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2004年10月23日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
金曜から始まった「サンパウロ国際映画祭」。

金・土曜は仕事やら何やらで断念したが、日曜の今日こそは!と映画館に開始時間の3時間前に出向いた。
お目当ては「パトリス・ルコント」監督の新作。



・・・が、「ESTA LOTADO(満席)」の張り紙がぁ・・・・。(泣)
そして映画館の前には、他の映画の鑑賞のために入る列が100メートル以上も延びていた。
見ると、ほとんど皆がその映画祭の映画について書かれたパンフレットなどを結構な値段で購入しており、それを小脇に抱えての順番待ち!
ファッションもそこら辺で見られる、ブラジル特有のピタピタ&チープではなく、いかにもアート系といった感じの派手な色使いの重ね着やら、ロングスカートに色タイツ、ガッチリ靴、ダテめがね、大き目のタスキがけバックといった、ブラジルであまり見られない井出達だった。


「チッ!!ツワモノぞろいか!」


次回の映画鑑賞の際には、朝一で入場券を購入してやるう!!

 しかし、ネックになるのが、ウチからこういう映画館への距離。
朝車を50分走らせてチケットを買いに行き、また同じ時間をかけてうちに戻り、夜また映画館に向かうというのは 時間的にも経済的にもかなりのロスである。
こうなったら、いっそのこと、サンパウロ中心街に住んだほうが話は早い!
「育児が落ち着いたら、サンパウロ中心街へ引っ越してやる!!」
気が早いLUANAなのであった・・。


 さすがに時間とお金のロスを考えると、見たい作品全部は無理そうだ。今回は韓国と中国モノに絞ろうと「決意」!!(笑)
今週の週末こそはやりまっせ!覚悟しやー!(←誰に向かって言っとんねん!)



 さてさて、主題の映画館「UNIBANCO ARTEPLEX」である。
UNIBANCOARTEPLEX5UNIBANCOARTEPLEX4



ちょっと経費が高くつくが、いいサービスを提供するので名高い銀行「UNIBANCO」の設立した映画館である。
もともとは サンパウロ最大のビジネス街「AV.PAULISTA」と交差している「RUA AUGUSTA」にある映画館「ESPACO UNIBANCO」が元で、その道に平行して走っているFREI CANECAという道に新しく出来たショッピングセンター「SHOPPING FREI CANECA」の三階にESPACO UNIBANCO第二弾として、この「UNIBANCO ARTEPLEX」が出来たのである。

UNIBANCOARTEPLEX3UNIBANCOARTEPLEX2UNIBANCOARTEPLEX1


最近でこそ、きれいで、大きなアート系映画館が増えてきているが、以前はここ以外は臭くて古くて汚い単館映画館ばかりだった。


とてもきれいな映画館で、入場券売り場を過ぎて、廊下を渡るとすぐ左にコーヒーやお酒までも飲めるカフェがある。
いつも人でいっぱいだ。そして、その奥と、階段を上がってすぐのところに 計8室の鑑賞室がある。鑑賞室までは赤いじゅうたんが敷き詰められており、壁には有名な昔の俳優のモノクロ写真が貼られている。 



そこで映画祭の映画も上映されているが、見損なった私たちは何もせずに駐車場代を払って、再び50分の道のりを引き返すというのもなんともむなしいので、何か観ようということになった。
私が選んだのは「Petit Chérie」(私の大事な人??)という可愛らしい題名のフランス映画。


それがそれが私の期待を見事に裏切ってくれた、物凄いどんでん返しのある衝撃の映画だったのだ・・。
petitecherie

シベリは自分のお気に入りの小説の世界に陶酔しており、そんな中ビクトルと出会う。彼女は30歳にしていまだ両親と共に生活しており、いつも愛がやってくるのを待っていた。ビクトルは魅力的であり、快活、そして、秘密めいた感じの男性。彼女は彼を自宅へ誘い、彼は彼女の環境が気に入り、彼女の宅へ越してくる。そして、両親に紹介する。しかし、彼は小説の中の「カルロス」と違い、いつも不満を言っている。両親に与えられた新車、両親が購入した高価な家具をそろえた寝室でさえも 彼を満たさない。その間にも父親はビクトルの持ちかけたあやしい投資話にのり、母親も自分の美容院のリフォームを考える。シべリはようやく幸福にたどりつけたんだという幻想をしつこく持ち続ける。そんな彼女はこの幸せを維持するためにはどんなことでもやりのけていくのだった・・。



主人公のシベリは醜く内気で、いつも空想の世界に生きているような女性だ。そんな彼女がどうしようもないダメ男「ビクトル」に出会ったのが全ての始まりだった。ビクトルは嘘で塗り固めた自分にかなり違和感を感じているのだが、そこから抜け出せずにいる。このダメ男にダメ女・・。両親は娘が可愛く、今まで甘やかしてきたのだが、その最大のツケがこのどんでん返しだとは・・。
私はどうしても親の視点で見てしまうので、かなり痛い映画だった。






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最終更新日  2004年10月25日 21時59分10秒
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