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谷中霊園からてくてくと歩いて東京国立博物館(「東博」と呼んでます)へ東博では「国宝薬師寺展」やってましたせっかく来たから見て行っちゃえ必ず1回見に来るはずだしってことで東博に寄りました並んではいないものの、平日なのに結構人が出ていて平成館は混みあってました今回の特別展では国宝がてんこ盛りメインはコチラの「日光・月光菩薩立像」 御本尊・薬師如来様(いらしてません)の脇待なのですがその大きさと美しさにくらくら他にも国宝・吉祥天像も展示されていました コチラはかなりコンパクトだけど、チョー有名(だと思うけど、教科書レベルだよねぇ)どの仏像も美しくて神々しくて、うっかり前に立つと思わず手を合わせて拝んじゃいます見に来ていたおばあさんもやっぱり拝んじゃってました仏像にそうさせる力があるのか、日本人の摺り込みなのかわからないけど。大好きなミュージアムショップももちろんチェックたまに新商品とか出てたりするから鳥獣戯画モノとか埴輪グッズとかいろんなモノが置いてあって楽しい中でも歌川国芳のネコモノはいつか全部集めたいのです東博に行ったらミュージアムショップを必ずチェックしましょう今の時期は東博の裏の庭園も開放されていてお花見ができます ←ゆっくり桜鑑賞できます夜にはライトアップもしてるみたい東博の桜で一番キレイだったのは 平成館の2階の窓から庭園を見たときの桜コレにはビックリ映画でも見てるみたいなありえない美しさです大きな窓一面に桜の花だけ写真に撮りたかったけど、どうやっても画面に入らないキレイさなので諦めました上野に行ったらぜひ「薬師寺展」見てから、「窓一面の桜」絶対絶対オススメです(あ、でも「薬師寺展」は1500円かかります)東博を後にして、一応上野公園内を通りました公園内はスゴイ人がたくさん歩いていて、立ち止まれないほど。昼間からお花見でワイワイやってる人とかもいてこれぞ、上野公園の花見だなという毎年変わらない風景が見れましたもちろん、公園内も桜は満開でトンネルになっていてキレイでしたよ今年の桜はおなかいっぱいってくらい1日で桜の花を満喫しましたサクラのお菓子たち
2008年03月29日
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今日は私の誕生日なのでお仕事お休みいい天気だったのでお花見に出かけましたお花見といえば上野公園ではなくて上野桜木でしょ日暮里を出るとすぐあるお寺で枝垂桜が満開 お花見だけじゃなくてにゃんこ探索も兼ねてお散歩夕焼けだんだんまで行ってみましたしばらく行かないうちに横にマンションが建っていてビックリにゃんこたちも金網の向こうに3匹ほどがネコ団子になってました(撮れなかった)気を取り直して、近くでお昼ご飯日暮里から谷中に向かう道を脇に入ったところにあるたんぴょう亭でいただきました 旦那様の穴子丼と私の頼んだお刺身定食。。穴子丼のほうが美味しかったよどちらもボリューミーで美味しかったのでさて上野桜木に向かおう!とした矢先見つけてしまったのがショコラティエイナムラショウゾウいつの間に!!こんなわかりにくいところに聞いてみたら今年の2月にできたばっかりなんだって食べなきゃってことで しょうが風味の「谷中」と中にバニラの入った「キャラメルバニラ」チョコ美味しい~お店の中にはテーブルがあってお茶もできるようになってました次はホットチョコレートいただこうっかなさてさて上野桜木へ…谷中霊園の中を突っ切って行きましたお墓で日向ぼっこしていたにゃんこを発見 ほんと、いい子でモデルになってくれたし、触らせてもくれましたそして谷中霊園を出ると… ←暗いね…満開の桜のトンネルここは上野公園と違って人が少ないし、騒がしくないのでゆっくりお花見できますで、ココまで来たらやっぱりイナムラショウゾウ本店の方でちゃんとデザート食べなきゃ春らしい桜のゼリーとイチゴのゼリーをセレクト本店の方は喫茶スペースがないのでいつも通りお店の外のベンチで桜を見ながらいただきましたいつ食べてもココのデザートは美味しい東京の大人気の行列のできるケーキ屋さんにしては良心的な価格とすごいボリューム大好きですそのまま、寛永寺を抜けて東京国立博物館へ向かいましたつづく…
2008年03月28日
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宮部みゆきさんの時代小説「あかんべえ」読みました内容は…おりんは12歳の女の子。深川に新しくできた料理屋「ふね屋」の娘だ。ふね屋には若い侍、あでやかな女、小さな女の子、年寄りの按摩といったお化けが住み着いていた。なぜだかおりんにだけはお化けの姿がみんな見えた。おりんはお化けたちを成仏させると約束をしたが…最近よく読んでる「しゃばけ」シリーズと比較になっちゃうんだけどまったくほのぼの系ではないお化けたちはそれぞれにすごく哀しい過去を背負っているしお化けたちだけじゃなくておりんの両親とか、近所の長屋の男の子とかおりん自身とかみんなそれぞれ悲しい過去だったり思い出だったりが背景にあってそれが絡み合って話が進んでいくそこの暗さが「しゃばけ」シリーズとは逆かなおりんの視点で話が進んでいくので結構読みやすいです12歳の女の子ってこんなに頑是無いんだっけと思うほどおりんが頼りなくて子供に思えてしょうがなかったでも、そこが可愛らしくてこんなに登場人物が多くて最後はすっきりまとまるのかと途中で不安になったけど最後は怒涛のごとく畳み込んで落ちるとこに落ちたので一安心。欲を言えば、もうちょっと後のこと(ヒネ勝がどうなったとか料理屋はどうなったとか)まで知りたかったかな時代物にしては読みやすいのでなかなかオススメです
2008年03月25日
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京都の話ということで太陽の塔読みました 内容は…京大生の私は水尾さんという恋人に振られた。私は「水尾さん研究」レポートを書いたり、仲間と飲んで妄想したり、すし屋でバイトをしたり、過ごすうちにクリスマス・イブが近づいてきた。男子大学生の青春手記??かなり男くさい小説でした。。大学生の妄想の暴走ってかんじ「なぜなら私たちは間違っていないから」とかって自分の行動に理由をつけつつも妄想の中に生きてたりするロマンチックなのが好きといいながら意外としっかり現実を生きてる女性にはちょっとわかりにくいのかも男くさい大学に通っていた私としては読んでて懐かしいというのが率直な感想大学生の頃ってなんだかバカなことばっかりだったよなぁ(男性陣は)部室では懐かしのファミコンに夢中になってたりグラビアアイドル論を真剣に話し合っていたり脱衣マージャンやってたり(参加してないけど)たまには私も1升瓶抱えて妄想の話やらなにやらに参戦したりもしましたそんな、大学時代の男友達なんかを生き生きと思い出しましたって作家の森見さんが同年代だから懐かしいのかな??太陽の塔なんですがほとんど京都が舞台京都の地名がたくさん出てきます白川別当交差点がわからなくても、御影通がどんな道か知らなくても問題なく読めます(知ってるともっとおもしろい)ただ、四条河原町の交差点は知ってたほうがいいかも四条河原町の交差点で「ええじゃないか」は考えてみても面白おかしいこのシーンこそファンタジー「私」は何処に向かっているのかよくわからないけどそれでいいのか、いいわけがないってことなのかなぁ?男性あるいは男くさい環境にいたことのある女性にはオススメ(←かなり限定)コレも読んでみたいなっ
2008年03月24日
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午前中ボーっと「三国志」ドラマDVD見てたらあっという間に過ぎ去っていてビックリ「これでは1日無駄に終わってしまうぞ!!!」と立ち上がった旦那様で、どうするかぁ。。とりあえず、関宿くらいまでドライブしてみよっか、ということに。いちおーの目的地は関宿城千葉県の北西のはしっこにあります ←ちょっと黒くなってるあたり。わかりずらいなぁお城自体は最近復元したもので、中は資料館になっています。 一番上の4階のからはかすかに利根川と江戸川が合流してるのが見えます(今日はで良く見えなかったけど) ←見えるとこんな感じ 左から流れるのが江戸川、右からが利根川よく晴れてると富士山とかも見えるんだって今日は残念ながら筑波山までしか見えませんでしたこんな千葉県の端っこまで来たのに着いたのが夕方。ゆっくり資料館を見学できなかったのが残念近くには関東最大級のこぶしの木があるんですがコチラもまだ満開には程遠く…銚子・関宿ときたら、残るは館山ぢゃでも館山は日帰りはムリだわな
2008年03月23日
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3月16日日曜日最終日。。朝から京都を離れて彦根に向かいました地下鉄御池の駅から山科でJRに乗り換えて彦根へ。1時間弱で到着この間に山科の乗換えで失敗したらしい人を何人か見かけました湖西線と琵琶湖線だっけ。難しいのね彦根の駅前には立派な井伊直政像が立ってましたでも駅前はちょっと不安になるさびれかた…お城に向かう途中で四番町スクエアに寄りましたここは色んなお店があって観光地っぽかったお土産やさんなんかも充実ひこにゃんグッズをたんまり買い込みました ←絵本やらぬいぐるみやら。これでもかお店の前にはカワイイひこにゃん看板が ←(*^v^*)お昼ごはんを食べて夢京橋キャッスルロードを歩いて彦根城へ向かいましたキャッスルロードはかなり広くてきれいな道でお店がいろいろ並んでいて人もたくさん歩いていてここに来てようやくはやってる感が出てきました彦根城は国宝の四城(姫路城・犬山城・松本城)の一つですいろんなお城に行ってるけど、国宝のお城は初めてしかも天守閣に登れるなんて、楽しい ←国宝・彦根城、手前は旦那様です天守閣の上からの景色は最高!きらきら輝く琵琶湖が見えたり、城下が見えたり、雪をかぶった山が見えたり。お城に登るのって大好きで、降りてきてからはもちろん ひこにゃん ひこにゃんに会いに来たんだから。満喫しなくっちゃってことでしばらく、ちょーカワイイひこにゃんをお楽しみください ←見返りひこにゃん ←マラカス持ってる♪←帰るって言われてがっかりおなかいっぱいになりましたかいやぁ、生ひこにゃんはたまらないですね握手もしましたよ夕方のひこにゃんは白いお顔にお客さんのファンデーションなんかがついちゃってちょっと汚れてしまっていましたひこにゃんを満喫したあとは、米原から新幹線で帰路に着きました長いようで短かったな4日間戻ってくるとやっぱり京都に帰りたい??って思っちゃうなぁ次に行けるのはいつのことやら。。。ひこにゃんグッズはコチラ↓
2008年03月21日
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3月15日土曜日ホテルを出て午前中は買い物でもしようとまず鍵膳へいつもここのお菓子をお土産に買っていくことになっているんですその後にちょっと行ってみたかった御金神社に行きました御金神社とかいて「みかねじんじゃ」と読みます ←額に「御金神社」と書いてあります燦然と金色に輝く鳥居銀杏の葉の形の絵馬には宝くじやらミニロトやら競馬やらとにかくお金が欲しいというお願いばかり実際、宝くじが当たったとかいう人もいるらしい旦那様が二条駿河屋に行ってお菓子を買いたいというので一緒に行きましたそうこうしているうちにお昼の時間に。この日のお昼は祇園さ々木ここも予約が取れないお店でかなり有名店建仁寺の側にあるお店でお魚中心の懐石がいただけます残念ながら写真は取れませんでした勇気がなくてなかひがしと違って正統派のお料理。もちろんすごく美味しいですよお料理自体も大変素晴らしいのですが、感動なのがデザート5種類の中から選べるんですよフルーツ、チーズケーキ、ババロア、団子、ブリュレ節操のない私はもちろん全種類いただきました祇園さ々木は東京にも姉妹店?があるそうです六本木ヒルズのあたりだって。お店の名前は違うとのこと。でも東京じゃあこの金額は出せないなぁお昼を食べてから本日のメイン太秦映画村へ向かいました。らんでんにのってテコテコ…何度も京都に来ているけど映画村に入るのは初めて。中学校の修学旅行の時に前まで行ったけど時間とお金がなくて断念して以来です映画村に入ると←ろうそく屋さん とか←吉原の遊郭とかあって時代劇そのもの茨城の江戸ワープステーション(大河の撮影してるところ)とは大違いのにぎやかさここが金さんのお白州かぁ、とか銭形平次の家だぁ とか結構面白かった芝居小屋では寸劇みたいな殺陣をやってて新感線みたいだったし(ノリが)映画村は思っていた以上に楽しいところだわ2時間時間があったけど全然足りなかったまたゆっくり遊びに行きたいです夜ご飯は行列のできる店ホルモン千葉に行きました以前から行列が気になってたので。 ボリューミーで美味しかったただ、にんにくのニオイがかなり残るのがね。翌日休みとかじゃないとキビシイかなそして、ホテルに戻ってからホワイトデーのお返しに水仙ちまきコレねぇ、ちょっとビミョーでしたごめんねつづく
2008年03月20日
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3月14日金曜日やっぱり雨女はそこそこ健在で京都ではそこそこ降られる率が高いのです 結婚式も雨だったし2日目は西の方に足をのばしましたまずは桂離宮と、その前に中村軒で麦代餅をゲット前日に上手く予約が入れられたのでラッキー雨にもかかわらず結構な人数が集まってました桂離宮は八条宮初代智仁親王と二代智忠親王によって作られた池泉回遊式の庭園ですブルーノ・タウトが絶賛した美しさ…なんですが、何分雨でして ←ぱっとしないでしょそれでも茶室なんかは凝った意匠で作られていて素晴らしかった天下三棚の桂棚が生で見学できないのが哀しい聞いたら「平安遷都1200年記念で一般公開した」とのこと次は2094年ですか!?ムリだわぁ桂離宮から苔寺(西芳寺) に向かいました予約の13時までに時間があったので先にお昼にしましたこのあたりはとろろが有名らしいので ←とろろそばこちらをいただきました。京都の蕎麦はちょっと苦手、でもとろろは美味しかったよそれでもまだ時間があったので、若者に人気の鈴虫寺に行ってみました平日だというのにかなりの人ちゃんと中に入ってお菓子とお茶をいただきながら、住職のお話を半分くらい聞きました。やっぱりお坊さんって話が上手いのねぇ、と感心。旦那様は「ああやって売り込んでるのかぁ」と変に納得してました話によると何時間も並ぶこともあるらしいなんで??それでもまだ時間があったので地蔵院(竹の寺)にも行ってみましたあまり人もいなくて竹に囲まれた静かなお寺でした。お庭もこぢんまりしていて、結構気に入ったそしていよいよ世界遺産・西芳寺ですこれで京都の世界遺産はすべて制覇このお寺も事前予約が必要な上に3000円と高額もっと小さなお寺かと思ってたけどかなり広くて大きなお寺でビックリ拝観料が高いなぁ、と思っていたら大間違い中で人数が揃ったところで「般若心経」が始りますみんなで「般若心経」×3、「坐禅和讃」×1を読み上げますこれがなかなか楽しいその上、お札に願い事を書いて御祈祷してもらえるんですこれならそれなりの料金、と納得で、肝心のお庭は自由に見て回れます 雨に濡れた苔はしっとりとキレイでした写真で撮ってもその美しさは収まらないくらいお庭もかなりの広さがあり、ゆっくり見学できました苔寺を後にして月読神社→松尾大社を通って梅宮大社へ梅の季節だからキレイだろうと行ってみたものの土砂降りの雨で梅観賞どころではなくなってしまって、ゆっくり見れませんでした社務所の横ににゃんこさんがいたのがせめてもの救い ←カワイイ♪ホテル近くまで戻ってきて三丘園でお茶をしました抹茶プリンとほうじ茶ゼリーをいただきました町家でいただけるので京都感を満喫したい人にはいいかも。←暗くてようわからんけど、抹茶プリン本当はこんなプリンなんです→今回は雨だったけど晴れの時にもう一度見に行く楽しみができましたつづく三丘園さんの抹茶マカダミアはなかなか美味しかったよ
2008年03月19日
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先週、京都&彦根に行ってきました何回かに分けてご報告3月13日木曜日朝早い新幹線で京都へ。まずはじめに晴明神社へいつもほぼ毎回お邪魔してますただお気に入りの巨大狛犬を撫でてお参りするだけ ←この子です今回はお守りも買い替えましたてくてく歩いて立本寺へ向かいました途中で智恵光院と浄福寺に寄ってみたらキレイなしだれ梅が満開 ←桜みたいでしょそして立本寺へ京の冬の旅で初公開コレは行かなくてはなかなか大きなお寺でした。それもそのはず日蓮宗京都八本山の一つ堂内には立体曼荼羅とか雪舟の描いた軸なんかがあって見ごたえ充分立本寺を後にしてお昼ごはんを食べに銀閣寺方面へこの日のお昼はあぁ憧れの草喰なかひがしあのなかなか予約の取れない名店と言われている「なかひがし」!!それが運良くキャンセルが出て予約取れたんです。高いんです、それなりに、でもええぃっ、自分への御褒美じゃと腹をくくってでもってこんなお料理が出てきました 見た目が派手な料理ではありませんが、すごく美味しい摘み草料理なだけあって田ぜりとかつくしとかのびるとかとても春を感じられる素材が多く使われていました量も味も大満足でした機会があったらぜひまた行ってみたい今度は季節を変えてお昼の後は北野天満宮へお礼参りをしてから梅苑に入りました梅の花はだいぶ満開でいい香りが漂ってましたやっぱりこの時期は天神さんだね ←梅苑でいただいたお菓子帰りにクリケットでゼリーを買って帰りました ←グレープフルーツゼリー絶品つづく←クリケットのゼリー
2008年03月18日
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おはようございます只今、新幹線のなか。京都に向かってます戻ってきたら、また更新しますねお楽しみに~
2008年03月13日
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久々に陰陽師シリーズ読みました 陰陽師(夜光杯ノ巻)最新刊です 内容は…陰陽師・安倍晴明と雅楽の名手・源博雅が平安京に起こる怪事件を解決する全9篇陰陽師のマンガもだいぶ人気があって、全部呼んだけどやっぱり原作の方が好き本文の間に感じられる微妙な雰囲気とか間がたまりません癒される9つの短編です 月琴姫 花占の女 龍神祭 月突法師 無呪 蚓喰法師 食客下郎 魔鬼物小僧 浄蔵恋始末どれも漢字なので難しそうに見えますが、かなりほっとする話ばかりですどれもちょっと切なかったり、哀しかったり、癒されたりのほんわかした感じで面白かった特にお気に入りは「月琴姫」と「浄蔵恋始末」かな月琴姫は物に名前を付けるとこうなるっていうお話お気に入りのものには名前を付けたくなる気持ちってわかるなぁ浄蔵恋始末は何十年もの時間を経て恋を実らせるっていうお話何十年も一人の人のことを思い続けられるっていうのもすごいけど年をとった自分たちの姿であろうと変わらない想いっていうのもスゴイよく考えてみたらこの陰陽師シリーズ、だいぶ間が飛んでしまっていきなり最新刊を読んでしまったありゃりゃ前のも読まなくちゃね←マンガは大人気でしたネ
2008年03月10日
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お天気もいいので筑波梅林に行ってきました最近有名になってきた筑波梅林は茨城県つくば市にあります筑波山の中腹にある梅林で、筑波石の巨石が配置されて梅林に変化を与えています梅林の下のほうに駐車場があって、そこから梅林の中を山に登っていきます梅祭りが開催されていてステージではつくばのがまの油売り口上をやってました「さぁお立会い」って始るやつで刀で腕とか切ってみせてがまの油を売る昔からの芸。半紙を「1枚が2枚、2枚が4枚…」とかって刀で切っていくのもコレです梅祭り期間中はこんなイベントがいろいろ催されるようです梅林に入ると中はほんのり梅の香り紅梅・白梅色んな梅が今が見頃 紅梅・白梅って花の色じゃなくて枝の切り口の色で見分けるんだって花は紅なのに白梅ってこともある―ってでやってました知らなかったぁずっと上まで行くと展望台があります 絶景かな関東平野がよく見える眼下には梅のピンクがキレイちょっと曇りがちだったのが残念すっきり晴れていたらもっとキレイだろうな展望台から下りて振り返ると ←手前の大きい黒いのが筑波石水戸の偕楽園より人が少ないし、山を利用した高低差があって梅を上から見渡せるのがGOODつくばエクスプレスとバスを利用しても東京から日帰りできるんで晴れた日のおでかけにはうってつけですよ~←茨城では干し芋をよく見かけます
2008年03月08日
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安部公房の後なのでちょっと軽めの本が読みたくて 奇談蒐集家読んで見ました。 内容は…路地の奥の「strawberry hill」というバーには奇談蒐集家を名乗る男とその助手が待っている。【求む奇談!】の広告を目にした人たちがバーを訪れ、自分の体験した不思議な話を語る。訪問者の奇談を蒐集家は喜ぶが助手は奇談に理屈をつけ事件に変えてしまう。「本当に不思議な話なんて、そう簡単に出会えるものじゃない」7つの短編からなる小説です。 自分の影に刺された男 古道具屋の姫君 不器用な魔術師 水色の魔人 冬薔薇の館 金眼銀眼邪眼 すべては奇談のためにどれも最初はちゃんと奇談として語られているのですが助手の氷坂が謎を解き始めたとたんに、事件に変わっていく合理的な説明を付けて蒐集家の喜びに釘を刺していって最後に「本当に不思議な話なんて、そう簡単に出会えるものじゃない」のセリフで終わるたしかに氷坂の説明は現実的。だけど所詮は過去に起こった他人の話。証拠も何もないんだから、氷坂の見解が必ずしも正しいワケじゃないここに気が付かないで氷坂の見解を鵜呑みにしていると最後にアレってなっちゃうんだね。一つ一つの奇談はそこそこ面白い最後の「すべては奇談のために」があるから、全体としてまとまってるこの章があって本当に良かったじゃなきゃ「ふーん」くらいで終わるところでした初めて太田忠司さんの本を読んでみて、他のも読んでみたいなと素直に思えましたコレが気になってます
2008年03月06日
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久々に安部公房読みました読んだことのない作品他人の顔です内容は…「ぼく」は研究所での事故で顔面がケロイドの面相になってしまった。顔を取り戻そうと仮面を作ることを思いつく。「ぼく」は「顔」を取り戻すことができるのか。まず 安部公房サイコー一時安部公房にはまってて読みまくってた時期がありました。結構好きなんですこれまでミステリーとかファンタジーとかを色々読んでてほんわかとしていた頭が一気に論文読むモードに切り替わりました文章に線とか引きたい気分。こんなにしゃきっとしたのも久しぶりこの時点で既に安部公房にやられてる読んでいくうちにその文章のきっちりさに感服。こんな文章書ける作家って今いるのかしら小説の内容も暗いんじゃなくて黒いんです真っ暗闇みたいな黒さが心地いい「ぼく」は顔があることで他人から「ぼく」だと認められ自分の存在が確かなものになると考えて、必死になって他人の顔の仮面を作るんだけど他人の代表である「妻」には仮面をかぶっても「ぼく」であることがばれてしまうしかも「妻」は顔が問題ではないとまで言うそりゃあ、あなたいくら仮面かぶってたって声色変えたって声でわかるって、ましてや抱き合ったりしたらなおさら。「妻」が自分の夫をわからないと思ってるところが「ぼく」のダメなところ。結局、自分が他人をシャットアウトしてたんじゃないの。まぁ、もっともっとずっと深い話で人間の存在はなにをもって存在してるといえるのかみたいな難しい話になっているんですが。「箱男」だったり他の作品だったり匿名性ってのが好きみたいですね。久々に安部公房読んでまた違う作品も読みたくなりましたでも、あまり続けて読むと自分自身が黒くなってくるような気がするので、ちょっと間をあけようかな。しっかりした文学読みたい時にはオススメでもかなり好き嫌いがありそうですが←映画にもなりました←ちょっとSFチックな作品も多いですね
2008年03月03日
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エリザベス ゴールデン・エイジ観てきました イギリスの女王様です,スペインの無敵艦隊をやぶった人ですアカデミー賞で衣装デザイン賞もらってたよねたしかにものすごくお金か勝手そうなゴージャスな衣装が多かったぁそのうえカツラの多さにもびっくり世界史に疎い私としては「ふ~ん」くらいで観てました時代背景が分からなくてもそここそ楽しめる映画ですエリザベスをケイト・ブランシェットが演じているんですが演技に深みがあって誰にも頼ることができない,誰とも触れあえない孤独と闘う女王スペインの無敵艦隊にも立ち向かう強い女王一人の人間としての苦悩がひしひしと伝わってくる演技でした全然関係ないけどスペインの無敵艦隊を火をつけて壊滅されるシーンを観て「おおっ赤壁ぢゃ」(←三国志なんだけど…8月くらいに映画やるらしい)と思ってしまった。風も味方してたしやっぱり世界中どこでも木造船は燃してしまうんだぁそんなに長くない映画でしたイギリスに興味がある人・英文学やってる人なんかにはかなりオススメですこの映画の前に当たるのかな?こっちはまだ観てないです ←やっぱりケイト・ブランシェット
2008年03月01日
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