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今年も1年よく働きました今日は仕事納め、そして、上野最期の日半月前に突然、今の職場では働けないと派遣切り宣告派遣切りって自分には関係ない言葉だと思っていたのに~っなんで、そんなに突然どうやら、私が夜勤ができないかららしいのですが、もっと早くからわかっていたことなのに急展開なんてそりゃないんじゃない!?そんなわけで、本日もって上野よ、さらばっ距離も近いし、ランチは安いし、多慶屋は安いし、二木の菓子でお菓子は安いし、ABABで洋服安いし、松坂屋のさくらパンダ可愛いいし職場からスカイツリー(別称墨田タワー?)見えたし動物園あるし、東博あるしとにかく居心地が良かったのにぃ~上野も湯島も御徒町もみんな大好きだったのに。で、職場の皆様からいろんなモノをいただきましたまず、花束を二つ どうやら朱色とかオレンジのイメージが私にはあるようですねぇそして、こんなに素敵なものも New スーパーマリオブラザーズWiiです欲しい欲しいと言っていたからプレゼントしてくれたようですほんとにみんなありがとねーっ次は青山・外苑前で働くことになりました・・・・とりあえず通勤時間は片道1時間越えちゃうなぁ今年よりたくさん本読めちゃいそう物価も高そうだしな~おしゃれな格好なんてできない私には似合わないぜっ通勤時間が長くかかるので、ブログを書く時間がもっとなくなりそうどうなることやらです今年はここまで。また来年よろしくお願いいたしますそれでは、よいお年を~
2009年12月28日
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今更ながら、ベストセラー鹿男あをによしを読みました表紙の「The fantastic Deer-Man」ってあるけど、だいぶ違うような・・・ 「さあ、神無月だ--出番だよ、先生」神経衰弱と断じられ、大学の研究室を追われた28歳の「おれ」。失意の彼は、教授の勧めに従って2学期限定で奈良の女子高に赴任する。ほんの気休め、のはずだった。英気を養って研究室に戻る、はずだった。あいつが、渋みをきかせた中年男の声で話しかけてくるまでは……。慣れない土地柄、生意気な女子高生、得体の知れない同僚、さらに鹿…そう、鹿がとんでもないことをしてくれたおかげで、「おれ」の奈良ライフは気も狂わんばかりに波瀾に満ちた日々になってしまった!「壮大な構想、緻密な構成、躍動するディテール、ちりばめられたユーモア…。これが二作目なんて信じられない。この作家は、いずれ直木賞を獲るだろう」と”本読みの達人”金原瑞人氏が絶賛した、渾身の書き下ろし長編。舞台はもちろん奈良!!臨時で女子校に赴任してきた28歳の「おれ」。生徒に馬鹿にされたと思ったら、鹿に話しかけられたり摩訶不思議なことに。この先生に日本は救えるのか舞台が奈良なので、読んでて奈良に行きたくなっちゃった来年は遷都1300年だったりするし。奈良には何回か訪れてて、少し土地勘があるので、出てくる地名が懐かしいストーリーはわかりやすくてオーソドックスで読みやすかった奈良メインなんだけど鹿島神宮が出てきたり(鹿島神宮にも神鹿がいるものねぇ)東日本の人でも楽しめます登場人物の名前に注目です藤原先生=藤原京 長岡先生=長岡京 福原先生=福原京南場先生=難波京 小治田先生=飛鳥小墾田宮 ・・・ですねぇみんな都の名前になってます古代好きなら気づいちゃいますよね、嫌でも(笑)万城目さんの作品は人物名が歴史系なのがツボキトラ古墳だったり、高松塚古墳だったり、箸墓に黒塚に・・・卑弥呼やら三角縁神獣鏡とか考古学要素満載もちろんそんなことはわからなくても丁寧に藤原先生が解説してくれるので心配ご無用純粋にお話だけで十分楽しめますよただ「どういうときに鹿に服を噛まれるのかはよくわからない」という一文には反論鹿はTシャツなんかの裾をもしゃもしゃと噛みますよ~しかせんべい持ってたりすると特に。読み終わって、鹿にポッキーあげてみようかな、なんて無謀なことはしないようにプリンセス・トヨトミも楽しみだわぁ 今年はこれで本の読み納めになりますということで、今年のまとめ年間作品数 58作品年間冊数 64冊・・・でしたそのうち漫画も2つ入ってるので。。。もうちょっと読めるかと思ったけど、、、残念今年は初めて読む作家さんも多かった気がします幅が広がったかな??もうちょっと純文学チックな作品を読んでみてもいいかも来年は通勤時間が長くなるので、もっとたくさん読みたいわぁ図書館をフル活用して(笑) ←応援クリックお願いします☆
2009年12月26日
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今年のクリスマスケーキも湯島にあるケーキ屋さんロワゾー・ド・リヨン ↑こちら予約で買ったクリスマスケーキイチゴ・リュバーブのジュレ&レアチーズケーキかなりの大きさのわりにお値段はそれほどでもないんですよ~甘さ控えめで大人の味でしたジュレの部分はちょっとしゃりっとしていて変わった食感いくらでも食べられそうそして、さらに翌日の25日にも職場でクリスマス大きなケーキじゃなくて小さいものをちょこちょこと買って来ましたちょっと写真がどれも凝っていておいしそうでしょみんなで一つずついただきました私はモンブラン(写真には入ってませんが)和栗のモンブランはやっぱり甘すぎずに、量も結構あって大満足なんだか例年よりも贅沢なクリスマスになりましたロワゾー・ド・リヨン■住所:東京都文京区湯島3-42-12 ■TEL:03-3831-9901■営業時間 10:00~21:00■不定休 ←このケーキもかなり気になりました
2009年12月24日
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ちょっと早いクリスマスで旦那様と池袋に出かけました地デジ対応TVを買いに行こうということで。ランチで私の大好きな小籠包を食べに鼎泰豊に行きました台北に行ったときに食べた鼎泰豊の小籠包が忘れられなくて池袋・東武にできたと聞いて、行ってみたかったお店ラーメンと小籠包のセットのものを頼みました 小籠包が4つついてきますたっぷり汁の入った小籠包はとっても美味でござります~ちょっと冷めてたのは残念だったけど麺も海鮮だしでなかなかおいしかったですよ~小籠包とってもおいしいんだけど、やっぱり台北の本店よりは劣る気がする・・・最初のインパクトが強烈だったからかしらセットには杏仁豆腐もつきました コチラは普通においしかったですさらに・・・・・あんこの入った小籠包(?)も追加しましたこれが食べたかったのよーっ台北で食べたときは周りの人にはあまり人気がなかったのよね意外な組み合わせだけど、私はコレが好きあったかいまんじゅうみたいなもんですもんじゃ焼き屋であるあんこ巻きに近いかな十数年ぶりに食べたけど、やっぱりおいしいわお昼を食べてから、最近ちょっとした中華街化している池袋北口に出てみました中華食品なんか売ってるお店がチラホラあって興味津々入ってみたら日本人なんかいなくて、そこは既に中国久々に外国にいるような緊張感を味わいましたでも、おもしろかったよっで、台湾行った気分で名物をGETしてきました パイナップルケーキと玉子のしょうゆ漬け台湾でしか買えないと思っていたから、見つけたときは感動池袋でコレが買えるなんてっそんなことしながら、TV買うのに家電量販店もいくつか回ったけど結局、購入にはいたらず夕飯も外で食べる予定だったので、馬肉レストランを予約してたのですが旦那様がふと、湯島の鳥栄に電話したところなんと、キャンセルが出て空きがあるとのこと鳥栄は湯島にある軍鶏鍋のお店です鬼平にも度々登場するらしいですよとにかく冬は予約が取れないことで有名キャンセル待ちとかもないので、すごっく運が良かった湯島のいかがわしげな町の中にひっそりと建つ日本家屋ここだけ異空間。レトロな雰囲気が漂います以前訪れたときはもっと古い建物だったときなのですが改築されて作りは以前と同じですが、外見は綺麗になりましたお店に入ると2回に通され、炭火の囲炉裏の前に座りますそして、お肉が登場 キレイな色をした鶏肉ですよ~ちなみにネギは千住ねぎですって軍鶏鍋をつつきながら日本酒をちびり―なんてオヤジくさいことをしたかったけど、只今禁酒中なのでお肉の後には鍋のスープをいただきますその後はつくねっ丁寧に鶏肉をトントン叩いて作られたつくねは信じられないくらいふんわり煮てもメレンゲのような食感なんですどうやったらこういうつくねが作れるのか不思議~〆は白いご飯とお漬物ご飯に鍋の鶏スープをかけてお茶漬け風に食べますこれがまた、すっごくおいしい2人でお櫃のご飯を完食しましたこのコースのみのお店ですが、とにかく鍋は絶品ちょっと早いけどステキなクリスマスプレゼントでした小籠包のお取り寄せ~
2009年12月22日
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最近はずっと図書館で借りてばっかり税金払ってる分、少しでも元を取らなくちゃ、という卑しい魂胆なんですが本当は買いたいけど、置くスペースがないのが現実まぁそんなわけで、また図書館で借りてきました恒川光太郎さんの草祭 【内容情報】(「BOOK」データベースより)団地の奥から用水路をたどると、そこは見たこともない野原だった。「美奥」の町のどこかでは、異界への扉がひっそりと開く―。消えたクラスメイトを探す雄也、衝撃的な過去から逃げる加奈江…異界に触れた人びとの記憶に、奇蹟の物語が刻まれる。圧倒的なファンタジー性で魅了する鬼才、恒川光太郎の最高到達点。「美奥」という不思議な街を舞台にしたかなり妖しい物語5編けものはら―小学生の頃に迷い込んだ誰も知らない野原。行方不明になった友人はその野原から出られなくなっていた・・・屋根猩々―幼い頃に祭りで出会った見知らぬ男の子。彼は獅子舞の予約を入れてくれると言っていたが・・・くさのゆめがたり―山奥に叔父と暮らす少年。叔父が亡くなった後出会った僧と里に下りた。そこで少年は美しい娘に淡い恋心を抱く天化の宿―父親が大嫌いな少女。ある日朽ちた線路を辿っていくと古ぼけた家があった。そこで「天化」というゲームをすることになったが朝の朧町―「私」は同居する長船さんに連れられて「長船さんが作った町」を訪れた。そこは記憶の影を反映する町だった恒川さんが描き出す温かい闇の雰囲気が大好きすぐに引き込まれていきました美奥という町はとっても幻想的で不思議で魅力的日常のすぐ隣にぽっかりと闇が口を開けていて気づかないうちに足を踏み入れているそんなこの町の境界線の曖昧さがなんとも日本っぽい感じどの作品もファンタジックな怪談に仕上がっていて面白かった印象的だったのは「屋根猩々」の主人公・美和が書いた「馬鹿な男子に一生消えないトラウマを与える100の方法」通称「バカトラ」(笑)このネーミングセンスがたまらないっタイトルだけで色々想像しちゃうよぉ本編には本の題名しか出てこないんだけど、すごく読んでみたいっ「天化の宿」で登場する双子の男の子が発する「むきゃあ」っていう言葉が可愛くて好き「うきゃあ」だとサルっぽいけど「むきゃあ」なところが気に入りました(といっても実際には使わないけど)とにかくこの妖しさただよう恒川ワールドにぞっこんでしまた他の作品も読んでみたいわぁ・・・・ ←応援お願いします☆
2009年12月18日
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やっぱり3の続きが気になってしまって、早速借りてきちゃいましたドリームバスター(4)読み終わりました 【内容情報】(「BOOK」データベースより)“時間鉱山”に迷いこんでいたヒロム少年と、心中を果たせなかったカップルは生還できるのか?アクション・ファンタジー巨編、待望の第4弾。時間鉱山に取り残されたシェン迷い込んでいた日本人キエ・ヒロム・ユキオの3人を生き返らせることはできるのか行方のわからないマッキーは救い出せるのか陳腐な表現だけど、ドキドキワクワクの大冒険でしたそしてちょっと泣ける自分の想いや記憶が像となって出現する時間鉱山キエは裏切られた男の笑い声に怯えユキオは自分が死なせた少年の亡霊を恐れヒロムはトラウマになるくらい大嫌いなミミズに追われるシェンも憎い自分の母親ローズに出会うこれってすごくコワイ現象だよね誰でも厭なこと怖いことなんて経験してるイヤだ!!と思うとそれが像になって自分の目の前に現れるしかも追いかけてくるなんて行方不明になったマッキーは亡くなった恋人の幻影に囚われ続けるんだけどいい思い出の中にずっと浸ったままで、前に進めないというのもコワイっあ、だからいい夢って起きると忘れちゃうのかも(笑)とても自分勝手に他人を巻き込み振り回していたキエどーしよーもない被害妄想女だと思ったけど、ちゃんと原因が自分の心の中にあるって認めてそれに立ち向かおうとする姿勢に応援したくなりました一方、ユキオは自分の罪の重さに耐えられなかったマッキーが助けてくれたにもかかわらず。逃げ出した先に待っていた結末があまりにも哀しい・・・・なんともやるせない終わり方ハッピーエンドなんて期待してなかったけど。3で登場したカーリンの出番が少ないのが残念次に期待(いつかは出るのか!?)シェンが見せたローズに対する憎しみ、無力感ますます今後どういう展開になっていくのか楽しみ ←1月に新書版の3が発売するようです☆ ←応援クリックお願いします
2009年12月15日
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何ヶ月ぶりかに友達と会おうということになり、集まりやすい場所ということで表参道に行ってきました最近めっきり東京の西側に遊びに行くことがなくなっていたので表参道なんてかなり久しぶりっとりあえず、約束の時間より数時間早く行ったのでのんびりお散歩することにしました最初に行ったのは外苑のイチョウ並木よく「東京の紅葉は―」なんていってTVで映るところですさすがに12月も半ばなのでイチョウはすっかり丸坊主・・・・でも歩道一面に黄色のじゅうたんが広がってました入り口の1本はかろうじて黄色い葉っぱをつけて凛々しく立ってましたよ お散歩しながら、表参道を歩き、神宮前までぷらっとしましてちょっと前までスゴイ話題になっていたFOREVER21 とか H&M とかをチラッと覗いてきましたどちらも値段が安いっでもFOREVER21はさすがに若すぎて欲しいものがなかったのでパス何も買わないのも何となく悔しいのでH&Mでお買い物 キレイめの色のカーディガンとピンクのマフラーを買ってきました外国サイズなのでXSでもちょっと大きめでもどちらも1000円だったんです定価の半額以下っラッキー 友達と合流して、ランチしました探してきてくれたイタリアンのお店 オステリア マラネッロパスタとピザのランチをそれぞれ頼んでシェアしましたまずはサラダ ピンボケ~ インゲンとかぼちゃがしゃきしゃきしてておいしかったですかぼちゃでしゃきしゃきって初めて食べましたそしてパスタは牛肉のパスタ 牛肉がやわらかくておいしいんだけどパスタはバリかたアルデンテよりもずっと手前な感じでした青山のおしゃれな店のパスタってこういうものなのかしら?それと、なすとトマトのアンチョビピザ コチラはおいしかったですよ~チーズの味が濃くて、生地もパリッとしてましたピザは食べ切れなかったので残った分を包んでお持ち帰り~そしてデザート かぼちゃのプディングケーキ(だったかな)りんごのウサギが懐かしいっそこそこ大きなケーキだったけど、甘さ控えめでぺろりと食べてしまいましたただこのメニューで2千円近いのはやっぱり場所代食べてちょっとすると、「お待ちのお客様がおりますので、、、、」と追い出されてしまったのがかなり残念おしゃれな街っていうのは忙しいのねぇオステリア マラネッロ住所: 〒107-0061 東京都港区北青山3-6-26 TEL:03-5466-1238 定休日: 無休 表参道付近をふらっとして、お茶しました青山にある糖朝数年前に豆腐花という中華デザートで有名になりいまだに行列のできるお店です頼んだのはマンゴープリン、マンゴー杏仁豆腐、マンゴー豆腐花全部マンゴーっどれも生のマンゴーがたくさんのってますマンゴーの濃厚な味がたまらなくおいしいです豆腐花はホントに味の濃い豆腐なので、頼んだ友達はちょっとがっかりしてたけど(笑)こちらも「そろそろお客様がお待ちなので、、、、」といって追い出されちゃいました青山ってそういう土地柄なのがようやくここでわかったやっぱり下町のほうが居心地がいいわぁ、私。糖朝住所 〒107-0061 東京都港区北青山3-5-14 TEL 03-5786-1555 営業時間 11:00~22:00(L.O.21:15) 定休日 無休 イルミネーションがつくまで、もうちと時間があったので、またぷらっと歩いてました骨董通りの方に福井県のアンテナショップを発見したので覗いてみたり。そうこうしてるうちにとっぷり日も暮れて表参道のイルミネーション見てきました 11年ぶりに復活したイルミネーションってか11年も経ってたなんてかなり衝撃普通の土曜日なのにお祭りのような人出表参道を歩くのに一生懸命で写真を撮る余裕はほぼナシ本当はカップルとかで歩くんだよね、こういうとこは。。。なんて話しながら歩きました^^久々に都会らしいところに出て、友達と会えて、なかなか楽しい1日でした ←☆☆応援お願いします☆☆
2009年12月12日
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どうしても本のタイトルにネコがつくと気になっちゃって・・・しかも装丁もほんわかしていて可愛らしいしモノレールねこ読んでみました ←文庫も出てるよ♪【内容情報】(「BOOK」データベースより)小学生のぼくは、ねこの首輪に挟んだ手紙で「タカキ」と文通をする。ある日、ねこが車に轢かれて死に、タカキとの交流は途絶えたが…。表題作の「モノレールねこ」ほか、ザリガニの俺が、家族を見守る「バルタン最期の日」など、夫婦、親子、職場の同僚など、日常にさりげなく現われる、大切な人との絆を描いた8編。「モノレールねこ」っていうから、なんだかファンタジックな物語を期待してたけどちょっと違いましたでぶネコで塀の上にのったときにお腹の肉が垂れるのがモノレールみたいだから「モノレールねこ」(笑)表題作は、まぁいいお話なんだけどね違うほうに期待しすぎちゃったからか、ちょっと違和感他の短編はなかなか珠玉中でも好きな作品は・・・「マイフーリッシュ・アンクル」―夏休みの合宿中に突然呼び出されたカスミ。海外旅行に行った家族全員が火事に巻き込まれて亡くなったという。残されたのは自分とぐうたらのダメ叔父だけだった・・・「セイムタイム・ネクストイヤー」―5歳の自分の娘に先立たれて、生きる気力もなくした母。なんとか決心して娘と最後に泊まったホテルの同じ部屋を予約したのだが・・・どちらも心温まる、泣けるお話です大どんでん返しとか。極端に意外性があるわけじゃないんだけど心にしみてくるステキなストーリー他の作品も、ほのぼのとした内容で読んでほんわかとした気持ちにさせてくれます絆だったり縁だったりを感じさせる作品が多いかな「バルタン最期の日」だけ、ザリガニ視点で書かれてるから面白いっザリガニ視点ってなかなかなくって斬新ザリガニだから名前が「バルタン」って(笑)「モノレールねこ」といい「バルタン」といい、このネーミングセンスがナイスっで、ザリガニの話なのにちょっと切ないところがちょびっと悔しい8編も収録されているので、読んでみると自分のお気に入りを一つくらいは見つけられるかも短編なのに、どの作品も人の優しさとか思いやりとかをストーレートに感じさせてくれる短い文章でこの濃度の内容で仕上げられるのが、この作家さんのスゴイところなのかしら?そう思ったら、加納朋子さんのほかの作品も読んでみたくなりましたいろいろあるみたいです^^ ←☆参加してます☆
2009年12月10日
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ドリームバスター(2)を読んでから何年くらい空いたことかたぶんこのブログを始めたころに読んだ気がする・・・・からざっと4年以上は空いちゃったのね―で、かなり内容も忘れたところでドリームバスター(3)読みました 【内容情報】(「BOOK」データベースより)謎のフィールド“時間鉱山”へ。新キャラも登場、シェンとマエストロから目が離せない。内容情報短っっ赤いドレスの女―D・B(ドリームバスター)のシェンとマエストロのコンビが以前に助けたOL村野恵理子の後日談。D・Bに出会って錨(アンカー)を手首につけてもらって以来、人の気持ちが読めてしまう恵理子。見えない幻覚も見えるようになり、誰かに自分の体験を話を打ち明けたかったが・・・モズミの決算―シェン&マエストロのD・Bコンビが追った凶悪犯モズミは親から虐待を受けている少年タカシの夢に侵入していた。モズミとタカシは共棲していて、簡単に捕獲できない。そんな折、シェンの住む世界の自宅前ではカーリンという少女が倒れていた時間鉱山Part1―1人のD・Bが同時に二人存在するという奇妙な体験をするシェン。原因は時間の流れのない「時間鉱山」に飛んだことにあった。友人のマッキーもそこで行方をくらましたと知ったシェンは危険を承知でマエストロとともに時間鉱山に向かったのだが。。。こんな感じの内容でしたもうすっかり村野恵理子の話とか忘れていたけど、なんとなく思い出しつつ読めましたそーいえば、そんな子だったかなぁ、なんて思い出しつつ(苦笑)赤いドレスの女は恵理子視点で進むお話D・Bと出会ったことを誰かに話したい、相談したいと思いつつも狂ってると思われるのが怖くて誰にも話せない恵理子相談したくても誰にも相談できないっていう、そんな気持ちってよくわかるわぁ・・・・ちょっと夢の世界を顧みつつも、きちんと現実の世界を前向きに歩いていこうとしている恵理子はエライっ合コンの最中に幻の赤いドレスの美人を見てしまうんだけどこの「赤いドレスの美人」があとから利いてくるんですねぇ後の2章には、カーリンという田舎育ちの芋娘(褒め言葉です)が登場なかなか筋金入りのずーずー弁もいいんだけどその純粋さがまぶしいっ野犬も簡単に手なづけちゃうし、シェンとはいいコンビかなり明るくてまっすぐで可愛らしいキャラなので今後が楽しみモズミの決算では凶悪犯モズミが登場するんだけどモズミのタカシに対する優しさに、本当に凶悪犯なの?と思わずにはいられなかった結末がちょっと哀しいかな時間鉱山part1はさすが「part1」なだけあってえーっこんなところで終わっちゃうのという絶妙なところで切れてますどうなっちゃうのシェンっこれじゃあ、続きがすぐにでも読みたいじゃないのっ次は・・・・ドリームバスター(4) 新装丁の新書版も新しく出ました♪♪ ←参加してます♪応援お願いします
2009年12月07日
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だいぶ久しぶりにしゃばけシリーズ読みましたしゃばけシリーズ第6弾ちんぷんかんこれまた単行本を図書館で借りてきたんですがありゃ!?今月文庫版が出てたのねー ←こちら文庫版【内容情報】(「BOOK」データベースより)「私ったら、死んじゃったのかしらねえ」長崎屋が大火事に巻き込まれ、虚弱な若だんなはついに冥土行き!?三途の川に着いたはいいが、なぜか鳴家もついてきて─。兄・松之助の縁談がらみで剣呑な目に会い、若き日のおっかさんの意外な恋物語を知り、胸しめつけられる切ない別れまで訪れて、若だんなと妖たちは今日も大忙し。くすくす笑ってほろりと泣ける「しゃばけ」シリーズ第六弾。 若だんなの兄・松之助の縁談話を中心とした5編鬼と子鬼―長崎屋が火事にあった際に煙を吸い込んだ若だんな。気づくと三途の川に辿り着いていた。若だんなは現世に戻ってこれるのか!?ちんぷんかん―妖退治で有名な広徳寺の寛朝。その弟子の秋英が初めて任された相談はある娘の縁談話だったが・・・・男ぶり―若だんなの母おたえが藤兵衛との馴初めを語る今昔―松之助の縁談がなかなか決まらない中、若だんなは陰陽師の放つ式神に命を狙われたのだが・・・・はるがいくよ―桜の花びらの精・小紅を何とかこの世にとどめたい若だんなだったが。どれも安定した面白さ今回は「ちんぷんかん」と「男ぶり」と若だんな自身のお話じゃないスピンオフ系(?)のお話が2つ入ってます一番好きだったのは「はるがいくよ」短い命の桜の花びらなんとか長く生きて欲しいと若だんなが頑張ります逝くものの切なさ、残されるものの悲しみを若だんながしみじみと噛み締めるなんともいい物語でした兄の松之助の縁談もまとまって分家になるようだし幼馴染の栄吉も三春屋を出て菓子作りの修行をするというし若だんなの周りもだんだん寂しくなるみたいそのうち若だんなにも縁談がきたりするのかしら今回は兄やたちの影が薄い感じがしたのがちょっと残念だったかなそのぶん鳴家たちが目立ってましたが(笑)さぁさぁ次は「いっちばん」かな ☆☆参加してます^^応援よろしくね☆☆
2009年12月04日
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これも偶然、図書館で発見今の図書館ってラノベみたいのも置いてあるのねぇで、読んでみました。紅玉いづきさんのミミズクと夜の王 【内容情報】(「BOOK」データベースより)魔物のはびこる夜の森に、一人の少女が訪れる。額には「332」の焼き印、両手両足には外されることのない鎖、自らをミミズクと名乗る少女は、美しき魔物の王にその身を差し出す。願いはたった、一つだけ。「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」死にたがりやのミミズクと、人間嫌いの夜の王。全ての始まりは、美しい月夜だった。―それは、絶望の果てからはじまる小さな少女の崩壊と再生の物語。第13回電撃小説大賞「大賞」受賞作、登場。 読み始めて、主人公の少女ミミズクの口調というかセリフが平仮名メインの話し言葉すぎてちょっとゲンナリしたこの調子で最後までだったらどーしよ!?という不安を抱えつつ読み進めていくとさすがに中盤以降は普通になったので一安心それを超えるとどんどん引き込まれていきましたミミズクと名乗る少女はひどい扱いの奴隷生活を送っていたせいで感情もほとんどなくなってしまっていたただひたすら魔物に食べられてキレイに死にたかったそこで出会ったのが美しい月のような目を持つ夜の王。知らず知らずのうちにミミズクは夜の王に魅かれていた・・・ストーリーはごくわかりやすいおとぎ話メリハリのある起承転結で、入っていきやすいお話でした短いストーリーのわりに登場人物の複雑なバックボーンも細かく書かれていたからよりいっそうのめりこめたのかもね夜の王の魔物としての不器用な優しさ、ミミズクの純粋さが心にしみてきました終盤、人間としての感情を取り戻して涙の意味も「ありがとう」という言葉もわかったミミズクが選んだ生きる場所なかなか泣けますねぇ中高生くらいで読んだらもっと良かったのかも。 ←応援お願いします
2009年12月01日
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