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今日は、北京出入局検疫局へ。X(留学)ビザで中国に入るには、事前に健康診断を受ける必要があります。私の場合、最初の半年はF(訪問)ビザだったので、この健康診断は中国で受けました(出来ることなら中国で受けた方が安いし楽ちんです)。が、はじめからXビザの場合、普通は日本で受けてこなければなりません。以前(4月19日)にも書きましたが、日本で受ける場合には、公立の病院で受けなければいけません。その上、保険も効かないので2-3万円くらいかかってしまいます。しかも、中国に来てから、北京出入局検疫局へ行って、日本でもらった診断書の確認作業をしてもらわなければいけません。何でこんな二度手間を? と思いますが、そういう規定なので仕方ありません。今日は、友達がこの作業をするため一緒に行ってきました。手順は以下の通り。1.検疫局に入ったら、直接4階の外国人専用の部屋に行く。 受付時間は、月~金曜日の午前8~10時まで。午後は不可。2.入ってすぐの受付にて、1)健康診断書一式(血液データや心電図、レントゲン写真等含む)、2)バスポート を提示。(時にJW202など留学を示す書類の提示を求められるよう。)3.検査データに問題がなければ、「検査済」の赤いスタンプを押してくれた上で、書類(後に引換書になる)を一枚書いてくれる。4.奥隣にあるカウンターに、今もらった紙を渡して、料金を払う。47元。5.1階におりて、受付カウンターで、1)引換書 2)検査データ(レントゲン写真は必要なし)3)写真一枚 を渡す。そうすると、引き替え書の半券を返してくれる。6.当日の15時以降(翌日以降の場合13時~16:30)、この引換書をもって、証明書(ここに写真が貼付されている)と書類一式を取りに行く。1Fの隣のカウンターにて。健康診断関係はこれでおしまいです。この診断確認書は、後に公安局に居留証の申請をする際に必要となります。なお、レントゲン写真は必ず持っていくようにと言われているのですが、今日は持ってなくても、何も言われませんでした。また、以前の日記で、日赤病院の検査はOKかどうか分からないと書きましたが、今日は問題なし。但し、いつ気まぐれで何が変わるか分からないのが中国ですので、以上の情報はあくまで参考程度にお願いします。○北京出入局検疫局北京市安定門外和平里北街20号電話64216273 または64214239*語言大学から行く場合、375番のバスにて西直門下車。地下鉄で安定門へ。そこから14番のバスにて蒋宅口下車。徒歩5分ほど。○2002/04/19(金) 北京出入局検疫局で外国人体格検査! をうけてきました...今日は、帰りに、王府井でワンタンスープの老舗でランチ。夜は語言学内の「四海楽」というレストランで水餃子。絶品でした。
2002年08月28日
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昨日、今日と、大学の入学手続きの手伝い。手伝いと言ってもただついて回っているだけですが...。寮探し、授業料の支払い、クラス分けテストの申し込み、健康診断書の確認、居留証の申請...一度やってしまえば何てことはないのですが、はじめは右も左も分からずだから、相当不安。半年前の自分もそうだったので、少しでも身近な人の不安を取り除くお手伝いが出来るなら、と思っています。ところで、学校の名前が変わったようです。北京語言文化大学から北京語言大学へ。「文化」が消えました。こういうと、えっ? と思いますが、この学校、もともとは北京語言学院が正式名称でした。そのため、今でも、地元の人は「語言学院」と呼んでいます。バス停の名前しかり、タクシーの運転手しかり...。その後、単科大学的意味の「学院」から、総合大学としての「大学」に格上げ。その際に、北京語言文化大学というふうに、「文化」が付け加わりました。その背景には、言葉を学ぶことは文化を学ぶこと、その両方を重視していますよ、という意味があったのではと想像します。しかし、実際には、全然浸透せず。名前が長ったらしくて、みんな「語言学院」を連発してました。学校の先生でさえも。そもそも、中国語を初めて勉強する学生にとっては、学校の名前くらい、少しでも短くて簡単なほうがいい。恐らくそんな理由で、「北京語言大学」と名称変更したのでは...。正確なところは未確認ですが、そんな風に思っています。まぁ、ただこの名称変更は、留学生にとってもどうでもいいと言えば、どうでもいい話です。今後も語言学院といえば、通じるでしょうから。ところが、もう一つ厄介な変更がありました。学生宿舎の番号変更です。この大学の中には、15の留学生宿舎があり、それぞれ順番に1楼、2楼...という呼び方をしています。そのうちの14楼。ここは、短期留学生が多く泊まる比較的新しくて綺麗な建物です。この寮名が、突如、「4楼」になりました。10なくなってしまったのです。(何故か..諸説あるようですが、はっきりしたことはよく分かりません。)これに伴い、もとの4楼は5楼に。もとの5楼は6楼に。もとの6楼は7楼に...と言う風に、変更になりました。なんじゃ、これ。と思っています。ややこしいこと限りなしです。手紙なんかもどうなるんでしょう?当分は混乱があるのでは、と心配です。これからこちらに来る留学生は以前の情報に頼っていると混乱の可能性がありますので、注意してください。
2002年08月27日
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異国(例えば中国)における、同国人(例えば日本人)のつき合いについて。同じ日本人なんだから仲良くすべき?それとも、せっかく異国にいるんだから、その国の人と仲良くすべき?同国人とのつき合いは必要ない、もしくは二の次...?この辺は意見の分かれるところかも。その人の異国への滞在目的や期間、その人の性格等によっても違うだろうから、一概に、「こう!」とは決めつけられない。私の場合、2月からの半年間、その是非を問う以前に、時間がないという理由で、日本人とのつき合いは少なかった。クラスメートと、このHPを通じて知り合うくらい。ところが、夏休みに入って以来、新しい出会いが増えてきています。HPを通じて、実際に中国に来てご対面というパターンもあり。今日も、そんな方たち二人と一緒にそれぞれ事務手続きをしながら、学内を散策。そのうちひとりは4月以来100通以上のメールを交わしていている。会うのは2度目だけど、そんな感じ一切なし。とても不思議な感じ。夜は、語言近くのジャズバー「悟空」にて、こちらで知り合った友人、先輩たちも一緒に、時間を忘れて楽しい一時。(今日着いたばかりの彼女たちにはお疲れの所申し訳なし)。しかし、何はともあれ、日本人か中国人か、あるいは違う国の人かということを離れて、新しい出会いは素晴らしい。日本人ネットワークの大切も改めて感じます。もちろんその難しさもあるけれど。(あんまり日本人だけでかたまってしまうと中国にいる意味が薄れてしまうなど。)これから学校が始まると、時間的制約もあるけれど、このつながりは貴重な宝物。大切しなきゃ。一時帰国から中国に戻ってきた二日目。新たな中国生活にワクワク、ドキドキしています。
2002年08月26日
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北京の我が家に戻って参りました!ただいま、北京時間25日午後11時20分。1時間ほど前に無事、北京の「我が家」に戻りました。この短い間に、アパートの門の位置が変わっていて、事前にルームメートに連絡頂いていたにも関わらず迷ってしまいましたが、そのほかは問題なし。頭は日本語モードに戻ってしまっているので、また中国語に浸らなければ...。取り急ぎですが、安着のご報告まで。明日からまた頑張るぞ!2002/08/26 0:22:55行くのか、帰るのか...行くのか、帰るのか分かりませんが、間もなく出発です。ちゃんと振り返る時間はありませんが、短いながらとても充実した一時帰国でした。また中国に戻って頑張ります。この間、忙しい時間を割いて会って頂いた方、ありがとうございました。また、お会いすること出来なかった方、とても残念であり、申し訳ありませんでした。次の機会を楽しみにしています。中国にも是非遊びに来てください。本来、個別にご挨拶すべきところですが、この場を借りて、取り急ぎ、御礼を申し上げます。それでは、また! 8月25日 13:40 2002/08/25 13:40:23
2002年08月25日
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午前中、新宿で買い物。夜、いちょう団地の日本語教室へ。終わってからみんなでちょっと飲んで帰る。名残惜しいけれど、明日北京に戻らないといけないので、そのまま帰る。いつもとは違う経路。高座渋谷駅から、小田急線。途中通った「参宮橋」は、10年前、東京都青少年洋上セミナーで中国に行く前、そして帰ってきてから、研修をしたオリンピックセンターがあるところ。すっごい久しぶりにこの駅を通った。不思議な縁を感じる。今回の一時帰国。帰ってくる前はさほど楽しみでなかった。でも帰ってきて、まだ日本にいたいなとちょっと、いや、もうちょっといっぱい思う。生活は快適。食べ物モノおいしい...ということもあるけれど、まだまだ会いたい人がいる。もうちょっと時間があればと、残念。人との別れというのは、何だか本当に切ない。寂しい。明日25日、日曜日、北京に戻る。(今、日記を書いているのは、25日7時17分。だから本当はもう今日。もうすぐ。)17:50成田発 20:25着 JL789(特別割引チケットが手に入って、「ジャル」なのだぁ(^o^)普段は中国の会社好きでもあるけれど、ジャルはやっぱり高級感があって嬉しい)日暮里からの京成スカイライナーは、何時に乗ればいいかな、と思って、HP(http://www.keisei.co.jp/)を見る。29号 14:50発 15:49着 ちょうど2時間だから、これにしよう。まだスーツケースにものをつめていない。いれるモノは大体揃えてあるけれど。今から1階からスーツケースを持ってきて作業開始だ。...おぉ-、繰り返しになるけれど、何だかやっぱり切ないなぁ。なんでだろう。今回の一時帰国。色んな人の優しさに触れた。感謝感謝、本当に感謝。でも、会いたいのに会えなかった人もいる。ちゃんと連絡すら出来なかった人もいる。申し訳ない、本当に申し訳ない。決して悪気はないので許してください。わぁ、いろいろ考えたいことはあるけれど、さて、そろそろ本当に作業開始しよう。もう7時21分だ。あと7時間くらい。出発前にもう一言だけ書くつもり。
2002年08月24日
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横浜にて日本語教室の飲み会。スタバ→台湾料理→庄や ちょっとずつメンバー増えて最後は11人。すごい久々にお会いする大先輩も迎えて楽しい時間。東海道線終電 横浜発00:07での帰宅。大学生時代から度々お世話になった電車。仕事時代には残業で使ったこともあったな。懐かしい。明後日はもう北京。
2002年08月23日
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今日の午後、台東区役所内にある「上野出張所」へ行き、「非国民」、いや、非日本国住民になる手続きをしてきました。手続きはとても簡単。名前と生年月日、現住所、世帯主、それに転出先と世帯主を書く。転出先は、「中華人民共和国」、世帯主は、自分の名前でいいそうだ。それに、今日の日付と、転出日(日曜日)を記入。印鑑を押す欄はあったが、押さなくとも何とも言われなかった。申請書を提出して、5分くらいで名前を呼ばれた。「台東区から転出される方へ」というタイトルのついた、ピンク色のA4裏表の紙(海外への転出でも、国内への転出でも同じ)、一枚をもらって簡単な説明を受ける。・印鑑登録は転出日をもって抹消されます。・国民年金については、2階の11-13番窓口に行って説明を受けてください。・国民健康保険は加入していないので関係ありませんね。・住民税は、今年1月1日に住所があったので今年度の税金は頂きます。帰国時には、・以下のモノを持参して転入届けをしてください。 1)パスポート 2)戸籍謄本または抄本 3)戸籍の附票但し、5年後以内に、戸籍等の変更無くまた台東区に戻ってくる場合には、2)3)は必要なし。帰国してから14日に届をだすこと。ただ、一時帰国の場合には届の必要なし。(一時帰国ってどの位の期間を言うのですか? と質問したところ、規定はないが、通常一年以内の滞在では必要なしといっているとのこと。ましていわんや、2,3ヶ月なら届け出る無かれ、とのこと。)(んじゃ、一時帰国したつもりで届けでなかったら、1年になろうとするときに、やっぱり戻らないことになったときはどうなるの? と思ったけど、面倒くさいので質問せず。)ここまで面倒くさそうに説明された後、「お分かりになりましたか?」と聞かれたので質問した。「住基コードはなくなるんですよね?」「いえ、なくなりません。」「えっ?」「もう既に番号をとってありますので、それが保存されて、帰国時、他の自治体に移られた場合には、こちらから通知します。」「...あっそうなんですか。」しまった。2月から8月まで日本いなかったのに。この間は6ヶ月ということで、(1年を超えなかったら、転出届けはしなくて良いと事前に言われていた)住民票を置いていた。だから、「8月5日」という日に住民票があったため、番号が発行されてしまった。逃げられなくなった。しかも、さらによく分からない。「転入届は、委任状書けば代理人でも届け出られるんですよね?」と念のため確認したところ、規定上出来るはず。但し、出来るだけ本人がやったほうがいいと、余計なアドバイスを頂く。その上、「住基コードは、ご両親にであってもお教えできない決まりですので厄介です」とのこと。このコメントを私はいまだに理解出来ていない。だって、住基コードは、世帯主である父親宛に、家族5人分を書かれたはがき一枚で通知されたのだ。しかも、この番号は、転出後も変わらないという。なのに、次に帰国して転入届をするとき、その時には、両親とは世帯が違うので、コードは教えられないという。なんじゃ、そりゃ。...そもそもこの制度、この半年間日本にいなかった私には、その制度や問題点がいまいち分からない。国会での審議中、国民の意見を吸い上げる努力がされたのかどうかも知らないが、外国にいた私は余計分からない。その上、決まった制度についても誰かが説明してくれるわけではない。番号通知のはがきが、「世帯主」に送られてきただけ。私はたまたまテーブルに置いてあったので見た。こんないい加減な番号だけど、住民じゃなくなっただけでは、このコードは一生消えないらしい。まぁ、本当の非国民、「国民に非ず」となれば関係ないんでしょうが。でもね、中国は中国で、身分証明書の制度があります....。うーん。知らないではすまない。日本にいなくても。もっと勉強します。
2002年08月22日
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NHKのクローズアップ現代(http://www.nhk.or.jp/gendai/index2.html)で、「中国“携帯”市場をねらえ」という特集を見た。中国に今ある携帯の台数。1億8千万台。今年中に2億台を突破する予想。そのなかで日本メーカーのシェアは5%あまり。モトローラ(アメリカ)、ノキア(フィンランド)、三星(韓国)、シーメンス(ドイツ)等の海外メーカーが市場を席巻している。日本人の得意分野だったはずの携帯。なのに売れない。何故か? 中国市場を甘く見ていたからである。本気を出さず、日本の型落ち品を売っていた。そして見捨てられた。中国人のモノを見る眼はそんなに甘くない。今、やっと本気になったらしい。NECは、この9月日本で発売するカメラ付き携帯を中国でも出来るだけ早く売り出すという。番組は、モザイク付きでその携帯を紹介した。果たして、成功するのか?これからどんな展開となるのか? 楽しみに中国に帰ろう。...番組とは関係ないが、近く、使い捨てのカード式携帯というのも登場するらしい。一ヶ月くらい前の新聞で見た。これはアメリカメーカーの話。中国人のハートをゲット出来るのは誰なのか。いずれにしても、なかなか厳しい戦いになりそうだ。
2002年08月21日
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相田みつを美術館(http://www.mitsuo.co.jp)を初めて訪れました。知る人ぞ知る、書家・詩人です。「自分の言葉、自分の書で“いのち”を見つめ続けた生涯」パンフレットにある言葉です。私は、詩にも書にも詳しくありませんが、一つ一つの作品に立ち止まり、自分を振り返りました。“いのち”について考えました。そして、もう一つ、そこで感じたのが、ひらがなのすばらしさ、です。相田みつをの書には、もちろん漢字も使われていて、それも素晴らしいのですが、ひらがなの使い方が何とも絶妙です。心にどしんどしんと響いてきます。そのとってもやさしいひらがなが、わたしはとってもだいすきになりました。ひらがなは、日本人の発明品。中国から教わった漢字をもとにつくった創造物。日本人、やるじゃん。美術館を出た後、銀座のまちをひとりでブラブラ。サラリーマンのスーツ姿を見ていたら、「がんばれ! 日本-!」とさけびたくなりました。最近、くたびれたスーツ姿ばかりが話題になるけれど、捨てたもんじゃないよ、日本。中国大好きな私ですが、でも、ひらがなは中国にはないよ。久々に日本に戻ってきて、日本の良さを改めて感じています。...お昼は、銀座でランチバイキング。大学時代からの友人。心和みます。夜は、元職場のアジアチーム納涼会。改めて感じる尊敬すべき先輩方たちです。日本での生活もあと数日。大切にしなきゃ。
2002年08月20日
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日本滞在もあと一週間です。来週の月曜日はもう中国。親には、「もうそろそろ中国に帰りたいんじゃないの?」と言われました。うーん。そんな風に見えるのかな?(笑) でも、やはり日本も居心地がいいなーと思っています。夜、「ガイアの夜明け」という番組を見ました。「日経スペシャル 時代を生きろ!闘い続ける人たち」という副題がついています。テレビ東京で日曜夜10時から放送されていますが、僕が見たのは、BSジャパン。ここでも毎週月曜日8時から放送されています。(しばらく前から我が家でもケーブルTVを導入したらしいのですが、私は今日初めて見ました。日本も多チャンネル化なんですね! ちなみに中国のケーブルは日本より普及しています)。今日のテーマは、「日本で起業する中国人 ~日中共生の途を探る~」(http://bb1.tv-tokyo.co.jp/gaia/preview/bkml0818.html)番組紹介を見ると、「今や世界の工場と化した中国。日本からは企業が次々と進出し、その結果引き起こされる製造業の空洞化とデフレスパイラルの進行ばかりが語られている。しかし、一方で長引く不況にも関わらず日本で起業する中国人が増えている。その多くが元留学生である」とあります。私を含めて、日本を飛び出して中国で勉強する留学生は年々増えていますが、一方でこうして中国からやってくる留学生もたくさんいるわけです。そして彼らのなかには起業をする者もいる。ただ、それは決して、留学生だけではなく、私が日本語教室でつき合っている中国帰国者の方たちも日本の中で頑張っているのですが。それはともかく、昨日日記に書いたように、中国に押されて、「技術流出を防げー」なんていう後ろ向きで、元気のない日本で、逆に中国の人が頑張っているというのは、日本人にも良い刺激を与えてくれたと思います。番組中、何人かの起業する中国人を追っていますが、この中で、6月に創刊された、中国総合情報誌「CHAi(チャイ)」(http://www.chai.ne.jp/)の悪戦苦闘ぶりがありました。この雑誌。噂は、日本からのメールなどを通じて中国にいる時から聞いていました。朝日新聞でも紹介されたとか。しかし、中国では一般に売られていないため、帰国してから、神保町で購入。ただ、どんな雑誌だ!? と期待が膨らんでいたせいか、正直ちょっとがっかりしました。生の中国を伝える雑誌としては老舗の「人民中国」(http://www.peoplechina.com.cn/)に比べて情報が少なく、誰に何を伝えたいのかが、いまいち伝わって来なかったからです。装丁はちょっぴり「今風」ですが、レイアウトは、中国的部分と日本的部分があって、なんだかすっきりしていない印象です。それで、この日記でもどのように紹介しようかと迷っていたのですが、今日の番組でも、編集部の方々が同じような問題意識を持って改革中と聞き、安心しました。次の号からは新たな変革が色々ありそうです。今後に期待。生の中国情報がまだまだ少ない日本において、いろんな情報源が出てくるのはとても嬉しいことです。「人民中国」とともに頑張って欲しいと思います。...今日の夕飯は、おばあちゃんとともにエビフライでした。うまい!
2002年08月19日
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24時間テレビが始まった。これを見ると、夏も終わりだなぁーって思う。しかし、西村知美の100キロマラソン、すごいです。尊敬します。僕も中国に帰ったら少しは走るかな...。昔は長距離好きだったのに、最近は最近は体が重くなっています。さて、今日気になった記事は、讀賣新聞(18日朝刊、9面)経済産業省が、9月に発表するという「中国の自動車産業に関する調査報告書」。このなかで、日本メーカーに対して、技術管理を十分注意するよう求めている、という。ちょっと引用すると...「中国が自動車の巨大な輸出国になるにはまだ時間がかかる」としながらも、中国で自動車用鋼板などの素材の国内調達が可能になり、欧米や日本からの技術移転が進めば、自動車大国への歩みは大きく加速されると予測中国の自動車産業の発展のポイントは1.素材産業の発展状況 現在、高張力鋼板、表面処理鋼板、特殊なプラスチック原料などを日本等から輸入しているため、人件費の安さが部品価格の低下につながっていない。2.外資系の技術供与 これが成功するかが中国の競争力強化を左右する。3.民間コピーメーカーの動向 (記事では触れていませんが、最近ではコピーメーカーと手を組むというホンダのウルトラQが注目されていますよね。コピーといってもヴィトンの偽物だけでなく、立派な技術を持ったコピーが増えています。なんだか、どこかの国がたどった道を想起させます...。)...ってなわけで、日本の経済を管轄する省庁としては、日本が中国に対する競争力を失わないために、技術は出すよな! と釘を刺したというわけですね。こんなことは、メーカーは言われなくとも、当然分かっちゃいることでしょう。しかし、部材調達も、生産も、販売もグロバール化している現在、単純に技術を海外に出さないという方法で、自国の競争力を守れるのでしょうか?ただ、日本の工場がどんどん中国ほか海外に移ってしまい、そこで働いていた人が職を失っているというのも現実です。日本の未来の設計図はどう描くべきでしょうか?晩ご飯、家族とお寿司を食べに行った帰り、新聞を読みながらこんなことを考えています。愛が日本を救う...かな?
2002年08月18日
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8月16日(金)の日経新聞夕刊一面に、おいしそうな記事を見つけました。「外食各社、中国に活路」 居酒屋最大手モンテローゼ 上海で白木屋 吉野家 牛丼屋を展開一時帰国してから毎日、外食産業(特に「居酒屋」)にお世話になっている身。中国に戻っても、この味が楽しめるのかな? とちょっと期待しながらこの記事を読みました。記事によると、日本の外食市場規模は、97年に、約29兆円だったのが、01年には約27兆円弱となり、4年連続で縮小しているという。そこで、今後急成長が期待できる中国市場に攻勢をかけるというのだ。といっても、数字が大きすぎてイメージが沸かないので、電卓を取り出してちょっと計算してみました。97年の29兆円を、人口1億3千万人で割ると、一人当たり 約22万3,076円、これは一日あたり約611円の計算になります。01年も人口は同じで計算すると、一人当たり20万7,692円 (4年前に比べて、-15,384円)一日あたり約569円(4年前に比べて、-42円)01年の水準にしても一日当り500円以上を使っているのですね。驚きました。が、居酒屋に行けば一回3,000円が当たり前なことを思えば、こんなもんでしょうか?4年間のマイナスの額も、そんな大したことないかとも思いますが、ただやはり、縮小し続けているというのは、その業界の人にとっては恐ろしいことだというのは理解できます。では、中国の外食産業の規模はどれくらいなのかと思って、手元の資料を探ってみたのですが、その数字を見つけられませんでした。中国に戻ってまた探してみます。が、参考までに、都市家庭一人当たり可処分所得(2001年、中国統計年鑑)が、6,859.6元(約102,894円)です。一日当りにすると、281円。これはもちろん食費だけではなく、衣食住を含んだ数字。これが日本の規模の半分に過ぎないわけです。ただ、貧富の差が大きい中国では、上のような統計の数字からは到底、一般市民には手の届かないだろうと思われることが、大ヒットしたりします(携帯電話はその典型だと思います)。高所得層の多い上海から進出するところが多いのはそうした要因があるからですね。この記事で紹介されているように、外食産業が「活路」を求めて、中国に進出のも、十分商売が出来るという勝算があるからなのでしょう。ただ、中国に来たことがある人なら分かると思いますが、中国の外食産業は、安くておいしくて、まさに「食の中国」です。ここで、日本の外食産業がどこまで健闘できるのか? 今までも日本人の駐在員や留学生を対象にした店はありましたが、中国の一般庶民に根付くことが出来るのかどうか? 進出して10年余りで1,000店舗を突破したというマクドナルドやケンタッキーがいいお手本になるはずです。北京で出会える日がいつになるか分かりませんが、安くて(これポイント!)、おいしい日本料理が中国でも食べれるようになって、食事の選択肢が増えるのは嬉しいことです。期待して、楽しみに待ちたいと思います。でも、北京に戻るまであと一週間はとりあえず、日本の外食産業に貢献しようっと。今日は久々にうちでご飯食べたけどね。
2002年08月17日
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一時帰国して9日目。毎日充実した日々です。日本の良さも改めて感じていますが、日本の中の「中国」の多さにも改めて驚いています。上野駅には、上海風レストランが新しくオープン。コンビニには数々の中国のウーロン茶、花茶、緑茶...。CD屋さんにも中国系アイドルのアルバム。証券会社に行けば、中国株情報。新聞、広告、書籍の中国情報もすべて書き取ろうなんて、最初は思ってましたが、とても無理です(^^ゞあんまり漫画は読まないのですが、たまに買っていた「モーニング」(講談社)。この中で特に好きだった「島耕作」。彼もいつの間にか、上海担当役員になって、上海に駐在していました。思わず、『取締役 島耕作』(モーニングKC講談社、02/7/23)を買ってしまいました。その中のプロフィールを見ると、2月に取締役に就任したとのこと。そして、漫画の12話で上海に駐在になっていまから、5月くらいからということでしょうか?ただこの漫画本では13話までしか収録されておらず、上海での話はあんまりありません。残念。それで、ちょっと途中を飛ばしてしまいますが、最新号の「モーニング」(8/22・28合併号)では20話。なんと、この号では、時の外務大臣(江部大臣、顔は川口さんそのままですが)を迎えています。現実社会でも、小泉首相のこの秋の訪中は中止となりましたが、外相は7月30日のASEAN拡大外相会議で、唐外交部長と9月の訪中を約束したと報道されていますから、あくまでフィクションではありながらも、かなり現実を意識した設定になっていると感じます。ただ、私は、このなかのメッセージは素直に受け取れず。外相と島耕作、それに同じく取締役役員が、会食をしながら会話をしている風景なのですが、3人の意見は完全に一致しているようです。そして、そのメッセージは、「性善説は、外国、特に中国では間違い」日本人は、“人を見たら泥棒と思え”という考え方を嫌っているけれど、これは単なるお人好しで、だまされやすい間抜けな集団としか受けとられない。これは、商売でも、外交でも、平和問題でも同じ。ってな感じです。こういう見方はある意味、対中国の見方としては、言い尽くされた感があります。例えば、町中を歩くとき、貴重品は決して目を離さないこと。商売をするときは、ちゃんと契約書を作ってサインを交わすこと。モノを買うときはちゃんと商品チェックを忘れずに...。私もこれは確かにそうだと思います。中国に限ったことではないと思いますが。ただ、これを平和問題にまで単純にいうのはどうでしょうか? ビジネスと政治は同じではありません。相手が武装しているからこちらも武装しなければいけない。下の会話はそんな風に聞こえますが、これでは冷戦時代の軍拡競争になってしまいます。相手の銃に対して、こちらも銃を構えることは今の日本には難しいことではないでしょう。が、それは日本の役割ではないと思います。論理の単純化は、漫画の中では仕方のないことかも知れませんが、島耕作には是非、もっと悩みながら、一国主義に陥らない格好良い道を探して欲しいと願っています。もちろんそれは取締役の本業ではないでしょうが。影響力の大きな貴方なのですから。江部外務大臣「平和問題で言えば、かつて“非武装中立論”というのがありました。日本の政治家の中にも未だにこういうことを考えている人達はいます。武装をするから戦争になるのであって武装をしなければ戦争にならない-。つまり丸腰の人間には撃ってこないだろうという考えですね。こんな甘い考えが通用するのは日本だけで、大金持ちが夜道を歩いていたら確実に撃たれます。それが世界です」島耕作「私もその通りだと思います。すべてにおいて日本は平和主義ですがその高邁な思想が裏目になって日本は今、世界中いろんな所でボコボコにされているといえますね」....今日は、学生時代の友達と上野のガード下の飲み屋さんで一杯。谷中ショウガ、うぅーたまりません。
2002年08月16日
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午前中、六本木にある中国大使館領事部(http://lsb.china.jp/jap/)に行ってきました。今回の一時帰国のメインイベント、留学ビザをゲットするためです。中国に入国するためには、原則、ビザを取得する必要があります。観光(L)ビザは、現在、日本人の個人申請は認められていないため、旅行会社を通す必要がありますが、それ以外は個人申請が可能です。個人申請は、ちょっと面倒だと思われていますが、そんなことはありません。手数料も安く済みます。ここでは、個人で留学ビザをゲットする方法を簡単にご紹介致します。通常、申請から土・日・祝日を除いた業務日で、3日後に受け取り可能。特急料金を払えば、最短翌日に受け取ることも出来ます。申請・受け取りとも、午前中のみです。午後はNGなので注意!留学ビザの申請に必要なのは、1.パスポート2.中華人民共和国簽証申請書(ダウンロード可)3.録取通知書(入学許可書)4.外国留学人員来華簽証申請証(JW202)5.北京出入境検験検疫局体格検査記録*3~5は、原本とコピーをそれぞれ一部ずつ用意して共に持参する。原本は、確認のみ。コピーを提出する。以上の書類を持って、領事館の3Fの受付に提出します。この時、お金は必要ありません。提出が済むと、「領収日」(ビザを受け取れる日)が書かれたピンク色の紙と、「留学ビザ、就労ビザを取得された皆様へ」という紙をもらいました。この紙には、「健康診断表の他に、レントゲン、心電図、血液成分データの原本は大使館に提出する必要はありませんが、中国公安局での居留証切り替えの際必要となりますので、中国に入国する際には必ずお持ちください。 駐日中国大使館」とあります。但し、中国の検疫局で健康診断を受けた僕は、レントゲンも血液成分データも持っていません。そこで、事務のお姉さん(日本人)に確認したところ、その場合には必要ないとのこと。あとは、指定された日を待って取りに行くだけ。受け取りの際には、まず1Fの4番窓口で、控えを提出。すると、コンピュータで打ち出した黄色い紙と番号札をもらえます。そこに料金(私の場合3,000円)が書いてあるので、それを見て、入り口近くにある券売機で、必要相当額の券を購入。その後、さっきの黄色い紙と番号札とこの料金券の3点セットを3番窓口に提出。すると、めでたく、こんなVISAがゲット出来ます。こうやって書くと、ちょっと面倒そうですが、やってみれば簡単。もちろん旅行会社に頼めばもっと簡単ですが、自分でやってみるのも面白い経験です。領事館に近く、時間がある方にはお薦めします。なお、ビザに貼ってあるように、留学ビザの場合、入国30日以内に公安局に行って、居留証をもらう必要があります。これについては、また別途。...ちなみに今日の夜は、1月末まで働いていた職場の皆さんと一緒に飲みに行かせて頂きました。久しぶりでしたが、とても楽しかったです。皆さん元気そうで安心。是非、機会があったら北京にも遊びに来てくださ-い。
2002年08月15日
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今日は6ヶ月ぶりに「日本語教室」へ行ってきました。この活動は、大学に入学した95年以来、私の生活の軸となり、今の中国留学にも、大きな大きな影響を与えている精神的支柱でもあります。95年当時は、中国帰国者(残留孤児)の方々への支援活動としての日本語教室でした。中国、日本語教育、ボランティア。そんな言葉に胸躍らせた私は、それ以来、就職してからも出来る限り活動に参加してきました。今まで、色んな苦労もありましたが、今は、「多文化まちづくり工房」(http://www.kurumi.sakura.ne.jp/~kobo/)として、横浜のいちょう団地に事務所を置いて、中国の他、ベトナム、カンボジア、ラオス、ペルー、ボリビアなど多様な文化を持った人たちと一緒に、みんなが楽しく暮らしていけるまちづくりを目指して活動しています。私が毎週参加してきた水・土曜の日本語教室のほか、スペイン語の教室や、小学生や中高生の補習教室など活動も多様化してきました。半年前と比べても、スタッフがみんな生き生きと頑張っていて、久しぶりに事務所を訪れた私もとっても嬉しくなりました。中国にいる間、直接的な活動には、なかなか参加出来ませんが、これから頑張ろうと思っているホームページの作成など、出来ることを一緒に頑張って行きたいなと思っています。いつも人手不足、お金不足の教室に来て、お手伝い出来ないのは申し訳ないのですが...。
2002年08月14日
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私の中学・高校は男子校だった。「だから」、ということはないけれど、(いや、ちょっとは「だから」っていうこともあると思う)、卒業後、集う機会はほとんどなかった。別に会いたくない! っていうわけではない。むしろたまに会いたいって思うことはあるんだけど、要はまめじゃないんだな...。自分でもまめじゃなさすぎると思うけど、実はこの2月中国に行くことも、この高校の時の親友にも伝えていなかった。さすがに、こりゃ良くないな..と中国でも何回か気になっていた。けど、はがき一枚書かず。今回の一時帰国でやっと重い筆を執って(と言っても、今はEメール一回だけど)、連絡した。「暇があったら会おう」って。そしたら、折り返しすぐに電話をもらって、今日会うことに。上野の丸井前で待ち合わせ。駅前、「じゅらく」で焼き魚定食。(しぶい...)上野公園、不忍池付近を散歩。ルノアール(喫茶店)で一服。私はアイスレモンティー。彼はアイスの3点セット。次にHMVと書店巡り。中国の歴史に詳しい彼から、歴史に弱い私に、良い本を推薦してもらう。宮崎市定責任編集『中国文明の歴史11 中国のめざめ』(中公文庫)しかし、上野では見つけられず。今度、また神保町で探してみよう。それから、芸大美術館に行って、「アフガニスタン悠久の歴史展 - アフガニスタン文化財復興支援」。閉館間際で駆け込んだから、ゆっくり見られなかった。でも、柔らかくて優しい微笑みの仏像の後ろに流れる、現状のアフガンを伝えるビデオに複雑な思い。夜。もう一度丸井前で、もうひとりの親友と合流。焼き肉へ。食べる、食べる。最後は喫茶店。僕はレモンスカッシュ。最初の彼はケーキセット。(ちょっと食べ過ぎだよ(^^ゞ)今日会った親友は二人とも、夢に向かって、難しい資格試験の勉強をしている。自分もガンバなきゃ! と思う。昔のメールを探ってみたら、この3人で会ったのは、99年1月以来3年ぶり。あのときはまだ私も学生だった。その後、卒業して約3年働いて、辞めて、留学。99年の前にこの3人で会ったのは、メールによると96年のことらしい...(詳しい記憶なし)。さて、次はいつの再会となるか。やっぱり、3年後?いや、それにこだわらず、次はもう少し早く会えたらいいね。その時は、お互い「幸せな」ニュースを持ち寄ろう。
2002年08月13日
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一時帰国して5日。昼は暑さにバテテ、家でゆっくり、もしくは本屋さん巡り。夕方涼しくなってから友人と飲みに。そんな幸せな一時を過ごしています。今日は、久々に献血に行ってきました。初めての献血体験は10年前。16歳の7月14日。ちょうど、初めて中国に行く直前でした。それ以来、健康だけが取り柄の私は、献血を繰り返して今回で25回目。外国に出掛ける前、というのは、ちょっぴり不安もあって(何か事故に遭うのでは? という)、ならば出国直前に少しでも血を分けておこうなんて言う、訳の分からない思考から、海外に出る前には時間のある限り献血に行っています。ところが、6ヶ月前。今回の留学を始めるにあたって、献血に行った際、初めて拒否をされてしまいました。飲み過ぎ、食べ過ぎがたたって、肝機能の数値がちょっと高いというのが原因でした。ちょっとショックでした。それで一念発起。中国では、勉強に専念。平日はお酒を控え、食べ物も控えめに。そのお陰もあってか、今日の献血では、数値が半減とのこと。ちょっと一安心です。しかし、日本に帰ってきてから、飲む機会がちょっと多くなっています。便利なら本では運動不足にもなりがち。気をつけねば...。ちなみに、偶然ですが、今日駅売りで買った朝日新聞の夕刊に、「献血ルーム居心地がいい -足裏マッサージ・占い・ビデオ鑑賞も」なんていう記事がありました。これは新宿駅東口の献血ルームだそうです。私の今日行った、上野はここまで良くなかったですが....。しかし、自分の体調管理にもなって、少しでも人の役に立つ献血。私は今後も続けていきたいと思っています。
2002年08月12日
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8日(木)午後帰国してから、今日でまる4日。初日の夜は、家族で焼き肉。9日は、中国領事館でビザ申請の後、ビジネス・セミナー「中国こそアジア戦略の大本命だ」(アジア通信社・段静波社長)、夜はボランティア仲間と品川で飲み会。10日は、神保町で本屋さん巡り、夜はチキンカツ&唐揚げ。今日は、9月北京理工大学に留学予定のO君とランチ、夜はそうめん!帰国初日は、町中を歩いていると、「あー、みんな日本語話しているぅ」とちょっと不思議。横断歩道で赤なのに、行けるところまで行こうとしている自分に、「やめとけ、ここは日本だ」と制止をかけた。新聞紙上、特に日経新聞に踊る「中国」の文字の多さを改めて感じる。パンダの広告が多い。「中国線大増便で、ラクになったので、目のクマがすっかりとれた」パンダくんのANAの広告はちょっとヒット。「やっぱり、日本人」を実感。6ヶ月の中国生活で、ちょっとは夢の中国人に近づけたかと思ったけど、まだまだ。...。もっとまとめて書かなきゃと思うけれど、さぼっちゃってます。この一時帰国を期にHPも更新したいとはおもってますが、どこまで意欲を高められるかどうか...。何かアイディア等ありましたら、ちょこっと御連絡頂けたら嬉しいです。
2002年08月11日
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日本到着!日本時間15時過ぎ、無事実家に到着しました!中国の半年は変化が大きいけれど、日本の半年はほとんど何も変わってないですね...。今、一生懸命、変わったもの探しをしているところです。25日までこちらに滞在します。16:50(日本時間)2002/08/08 16:54:37一時帰国します!ただいま8月8日朝5時過ぎ。これからシャワーを浴びて、空港へ。6ヶ月ぶりの日本に向けて出発です。ちょっとバタバタして日記をUP出来ていませんでしたが、日本で落ち着いてから改めて書きます。それでは、また!2002/08/08 6:20:27
2002年08月08日
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8月5日の北京晩報に、「10大都市で最も引っ張りだこの職業」をまとめた図が載っていました。出典は、労働・社会保障部(日本の厚生労働省に相当?)が7月26日発表した「2002年度2季(4-6月)都市労働力市場供給分析」です。これによると、3大引っ張りだこ職業は、以下の通りです。北京 プログラマー 高級管理職 建築設計士重慶 レストラン店員 販売員 ホテル従業員沈陽 ソフト開発者 中級以上車工 建築設計士済南 販売員 店員 工程技術者武漢 金融マン 美容師 特殊加工設備操作員長沙 保険業務員 セールスマン 電子技師南寧 セールスマン 事務所設備修繕員 レストラン店員西安 販売員 プログラマー 機械冷加工工 貴陽 営業員 セールスマン レストラン店員 成都 セールスマン 広報員 営業マネージャー以上、仕事名は、ほぼ直訳しています。国が違うと仕事のスタイルも違うことがあるので、訳が日本の仕事と一致しない可能性はありますが、大体の内容は掴めると思います。IT関係、理系の仕事が目立ちますが、レストラン店員やセールスマン、販売促進などサービス業が多いのは、最近の中国の傾向をよく表していると言えそうです。しかし、広い中国、地域によって求められている仕事も当然変わってくるということがよく分かりますね。今日の記事では、以上の情報しかないのですが、もっと突っ込んで探ってみると面白そうです。私も無職の身、中国の職業研究、頑張らなければ(^^ゞ○労働・社会保障部(中国語サイト)http://www.molss.gov.cn/...今日、王府井(北京の「銀座」)に行ったら、「第3回王府井国際ビール広場」というイベントをやってました。大通りのあちこちでビールが売られ、パラソルがあちこちに出てまるでビアガーデンのようでした。私は本屋に行くのが目的だったので、横目で見ながら、そそくさと帰ってきてしまいましたが、おいしそうだったな-。。。
2002年08月05日
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今年は日中国交正常化30周年。これを記念して、この秋、あのNHKのど自慢が北京にやってきます!ゲストは、天童よしみ&氷川きよし。そして宮川泰夫アナウンサーの司会。本番は、9月22日(日)ですが、今まさに出場者と観覧者の募集中。というわけで、私も早速、日本人会のHP(http://www.j-act.com/beijing/)から申し込みをしました。受付番号は、「wk00208」。これって208番目ということでしょうか? 応募者多数の場合は抽選とのことですが当たるといいのですが...。あっ、ちなみに私が申し込んだのはもちろん「観覧」です...。歌は全くダメなので出場は絶対無理です。でも、最近知り合ったTさん。彼は、中国語の先生とのデュエットで出場予定とのこと。とても楽しみ~です! また、情報が入ったら、この日記でも報告していきたいと思います(^O^) がんばれTさん~~!!ちなみに、のど自慢のほかにも、宝塚歌劇団(9/20-22)、GLAYコンサート(10/13)、小澤征爾の蝶々夫人指揮(10/1-3)、喜多郎、音楽泰納の旅(9/20-21)、風間杜夫の中国縦断ひとり旅「カラオケマン」(9/25-26)などなど、たくさんの企画がこれから予定されています。すごい!秋の北京はお得いっぱいです(^O^)...今日の、夜は元・ルームメートと数週間ぶりの再会。そのクラスメートとともに串焼きを食べた後、「悟空」で一杯。話が盛り上がって、帰ったら3時近くなってしまいました。
2002年08月04日
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「世界の工場、中国」先日、ネット上で見つけたこの記事が、時たま頭をぐるぐる回っています。○チャイナネット「中国はまだ世界の工場とはなっていない 」(8/1)http://www.china.org.cn/japanese/38006.htm7月27日から28日まで、北京で開催された「世界の製造業の発展と中国経済の展望フォーラム」(主催:国家経済貿易委員会経済研究センター)での発言を報じたものです。「先進工業諸国と比べれば中国にまだ大きなギャップがあり、 たどらなければならない道はまだ長いということを冷静に見て取るべきである。同時に、われわれは中国の強みをも冷静に見て取らなければならず、経済のグローバル化の流れの中で中国は積極的にその力を発揮し、しかるべき成果を勝ち取り、みずからの正しい位置づけを行うべきであり、しかもそれは可能である」(陳錦華・全国政協副主席)。 現状に満足せず、もっと大きな目標を見据えるべきだという決意表明であり、そして自信の表れともいえるでしょう。 ※一方遡って、今年の4月、日経BP社から出版された『気がつけば中国が「世界の工場」』は、「このままでは日本は負ける」という序章から始まっています。その後順に、「世界を目指す中国企業」「戦略大転換する日本企業」「中国に賭けた男たち」が紹介され、最後は「21世紀、龍のリズムが世界を動かす」という章で締めくくられています。巻末ロングインタビューの「『中国脅威論』に反論する」(稲盛和夫・京セラ名誉会長)、「国を飛び越えた連携を!」(出井伸之・ソニー会長と中国新世代経営者の対談)が、日本企業への応援メッセージとなっており、日本が目指すべき道を示唆しているとも言えるでしょう。しかし、その後、この応援メッセージに応える明るい材料は生み出されているでしょうか? ※以前、仕事で、広東省の東莞にある工場を訪れた際、壁に貼ってあった標語。「今日不努力工作、明日努力找工作」今日仕事に努力しない者は、明日仕事探しに努力すべしこの人材が今、中国の経済を支えていることは間近いありません。そして私が実際見た彼(女)らは、こうしたなかで目を輝かせ、生き生きと働いていました。「彼らは、数年後、田舎に帰って家を建てるのが目標なんだよ」という話を工場の管理職の方から聞いたりもしました。この質の高いワーカーの存在は、今や日本企業から羨望の的にもなりつつあります。しかし、同時にその裏に「女工哀史」の歴史を思い出さずにはいられません。 ※...中国で暮らし学ぶ日本人として現在の状況をどう捉え、そして今後の展望をどう見据えていくべきでしょうか? 色々な要素が絡み合い、簡単に回答は得られそうにありませんが、自分への一つ、宿題です。
2002年08月03日
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今日は、北京で暮らすにあたって、あるととても便利な本の紹介です。★≪21世紀北京生活地図册≫北京地図出版社 2001年8月 20元普通、旅行で北京を訪れた際には、観光地のあちこちで、おばさんが一生懸命売り歩いている一枚ものの地図(3元くらい?)で十分です。しかし、友達や会社をを訪ねたり、新しいお店を目指して行くときなど、この地図には載ってない場合が多く、イライラが募ります。そんな時に便利なのがこの地図帳です。冒頭に、「交通路線図」がきちんとあり、さらに、「主要なバス停の路線別乗り場位置」「バスの各路線の全駅名」もまとまっています。「王府井」「中関村」「西直門」など大きなバス停では、同じ名前なのにすごい離れたところにバス停があるなんていうことが結構あって、これを知らないと、乗り換えなどで大変な思いをすることがありますが、あらかじめこれで確認しておけばそんな心配もしりません。また、そのほか、「観光名所地図」「ショッピング地図」「いざというときに必要な電話番号一覧」もついています。さらにもう一冊こちらはちょっと上級者向けです。★≪新北京人手册≫西藏人民出版社 2001年11月 29元すごい名前ですよね? (笑)でも、本当、僕のような、新北京人にとっては便利な一冊です。もう本当至れり尽くせりなのです。順不同ですが、ページをめくりながら、目についた物を書いてみますと...・主要地図・交通ガイド(飛行機、汽車の時刻表、定期の買い方、レンタカーの借り方など)・観光地ガイド 天安門の国旗掲揚時間表(日の出と日没に合わせているので毎日違うため。) 各観光地の住所、お薦めポイント、アクセス、チケット価格、電話番号・家を借りる際の手順、契約について・運転免許のとり方・交通違反表・図書館、書店一覧・北京で売られている主な新聞、雑誌紹介・CD屋さん、画廊、教会、映画館、ディスコ、喫茶店、レストラン、スポーツク ラブ...などの一覧・派出所、大使館など公共機関一覧・電話カードの比較表・郵便料金表・計量単位計算表・TOEFL等各種テストの実施時期と問い合わせ先...などなど。ほぉー、疲れた。あ、それに最後には、いろんなお店屋さんのクーポン券もついています!なんだか宣伝ぽくなりましたが(^^ゞでも、僕はとても重宝しているお薦め本なので紹介してみました。王府井や西単などの大きな書店や時に地下鉄の売店などでも売っていますので、北京にいらっしゃたら探してみてください。*なお、出版年や値段等は、手元にあるものですので、もしかしたら最新版は変わっているかも知れません。....今日は地球村最終日。その後、元・クラスメートのお部屋を見学に。夜には、ちょっとおいしい炸醤面(ジャージャン面)の店見つけました。
2002年08月02日
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8月1日。この日記もまる半年を迎えました。三日坊主の私にしてはよく続いていますね(^^ゞこれも応援して頂いてる方のお陰です。この場を借りて改めて深く御礼申し上げます。カウンターも今まで大体月に1,000くらいのペースだったのが、この一ヶ月は、若干早い回り。多くの方に見て頂いて、感謝感謝です。この日記を始めたのは、まず、自分自身の備忘録という意味がありました。10年前に初めて中国に来て以来、何度も足を運んで、ものすごいスピードで変わりゆく中国を見てきました。しかし 、文書や写真できちんと記録を残すという作業をしてこなかったため、今、昔を振り返ろうとするとき、残念ながら、多くは記憶を頼るしかありません。これは勿体ないと思ったことが一つのきっかけです。また、日記を公開形式にしたのは、日記を訪れてくださる皆さんと一緒に「中国を楽しみたい」と思ったからです。中国は、ここ数年、良い意味でも悪い意味でも、話題になり、注目されています。しかし、注目されながら、日本いるとなかなか本当の中国が見えてこない。ゆがんだ中国像がメディアを通じて宣伝されている。そんな印象と危機感がありました。もちろん、この日記で書ける「中国」は、そうしたメディアからの情報と比べたら米粒にも満たない情報です。しかし、日本と中国を結んで、この「中国」を見つめることで、そこから何かが生まれてきたらいいなと思っています。この半年は、私自身、中国語の習得に一日のほとんどの多くの時間を費やしてきたので、外に出掛けたり、人に会ったりという時間もあまり多くは取れませんでした。しかし、来期からは、大学を移って、中国の学生たちと机を並べます。今後は、生の中国をもっともっと五感で感じ取って、それをこの日記にも書き留めていけたらと思っています。皆さんからの声は私にとって大きな励みです。ご意見、ご批判、ご質問なんでも構いませんので、お気軽にゲストブックに書き込んだり、メール(daren@zak.att.ne.jp)で頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。なお、ついでにご報告ですが、ビザ切り替えのため、間もなく一時帰国します。8日~25日に日本滞在予定です。この間、日記では、日本から見た中国というテーマで書いてみたいと思っています。あ~、長くなってしまいました。読んで頂ける方のことを考えると、短い日記を心がけたいと、思っているのですが...。反省。最後に今日の紙面から、気になった記事をいくつかピックアップ。○懸賞付き領収証(「発票」)登場税金逃れを防ぐため中国の領収証は、税務署発行の規定のものを使わなくてはいけません。しかし、これもまた「偽物」が横行していました。そこで8/1から偽領収書防止のため、各種仕掛けつきの領収書が登場しました。その目玉は、パスワード。これで、偽物かどうかを電話やネットで確認出来ます。また、みんながちゃんと領収証を受け取るよう、懸賞制度が出来ました。台湾では以前からある制度ですね。○5大観光地のチケットの観光シーズン値上げ今日から、故宮博物院、北海公園、香山公園、北京動物園、雍和宮のチケットが、観光シーズン(4月1日~10月31日)に値上げされることになりました。例えば故宮だと、11月に行けば40元ですが、今日行くと60元。300円くらいの差です。...北京観光は11月以降がお薦めかも知れません(^o^)○肥満になりやすい6つの食生活人民日報のネットにこんな記事を発見。私にとってはかなり耳の痛い内容です。http://j.peopledaily.com.cn/2002/08/01/jp20020801_19805.html○今日の北京の湿度は90%。朝は外を見たら曇っていたので、今日は涼しいかなーと期待していたのですが。とってもとっても暑い一日でした。しかし、湿度90%ってなに?? 新聞にも、「まるでサウナ」の言葉が踊っています。日射病で病院に運び込まれている人も多いようです。皆さんも何とぞお気をつけください。
2002年08月01日
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