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前にも書いたのだけど私はとても寝つきが悪く、そのうえ眠りかかった所で金縛りに見舞われたりする。半分夢を見ているような状態なだけに怖い映像(夢)と実際の様子との両方が見える。ホラー&リアル。しかも自分の体は金縛り状態。とても怖い。そんなわけで、私は、すとんと眠れそうなくらいになってからでないと布団に入る気になれないので、毎晩、睡眠時間的にギリギリの所まで起きている。けれど、それでも、時々、金縛りにあう。昨日も午前2時をまわってから布団に入ったのに金縛りにあった。そして夢と現を行ったり来たりしたのちに、本格的に怖い夢を見た。最悪のパターン。いやあ、心底、怖かった。和製ホラー映画みたいな夢。ひょんなことから一軒家に住むことになり・・・って感じの家モノ・ホラーなんだけどね。目を覚ました時、まだ辺りは暗かった。まだ恐怖の余韻が残っている状態だったのだけど喉の渇きが耐えがたかったため、勇気を出して水を飲みに行った。そして電話の着信ランプが赤く点滅しているのに気がついた。ぎょっとしてしまった。午前2時過ぎに眠った時には点滅なんかしてなかったのに!一体、誰がこんな時間に?怖くて、気持ちも悪くて、そのまま、布団をかぶって寝た。朝、起きて、電話をチェックした。午前2時過ぎの着信なんかなかった。つまりは、それも夢だったのである。だけど、テーブルの上には飲みかけの水が入ったコップ。私は確かに水を飲みには行ったのだった。 今日の一曲『夢の途中』 来生たかお 本当は『セーラー服と機関銃』の方が好きなんだけど。
2004年09月30日
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この曲を聴いたのは中学1年の時。それまで、私が、よく聴いてた曲って、歌謡曲、フォーク、ニューミュージック。どれも好きだったんですけど、でも、この曲に出会った時、「見つけた、このスピード感だ!」と思いました。自分が求めていたものはこれだ!って感じね(笑)そんなわけで、『激しい雨が』は、私にとって、自分はロックが好きなのだと気づいたきっかけになった曲です。初めて聴いたロックがこれだったってわけじゃないんですよ。たとえばサザンの曲にだってロックな曲はあったわけだし。ロックにもいろいろあるわけで。ただ、自分の場合、モッズのロックを聴いてロックっていいなと思ったのでした。もっとも。今になってみると、やっぱり、ロックもフォークもポップな曲も、その他いろいろ、なんでも好きだって感じなんですけどね(笑)この曲、イントロ聴いただけで、なんかこう、胸の中の何かが騒ぎ出すんですよ。泥くさくて、だけど乾いてて、そしてとにかく激しくて・・・って感じの曲。あと、私は、ボーカルの森山達也の声がすごく好きなんです。好きなミュージシャンはいっぱいいるのだけど、「声がめちゃくちゃ好き」という意味では、森山達也はいまだに自分の中でトップクラスの存在です。そうそう。『TEENAGE BLUE』って曲も、お気に入り。「時は冷たく次の秒を刻む」ってフレーズが好きでね、今でも、そういうシチュエーションの時、このフレーズが頭をよぎるんですよ。「時は冷たく次の秒を刻むからなー」なんて具合に心の中で呟いたり。 今日の一曲『激しい雨が』 THE MODS
2004年09月29日
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嘘は絶対にいけないこと?私はそうは思えないのです。そして、嘘をつく人を責めることもできないのです。だって私は、かつて、嘘つきだったから。「うちのお父さんって、ほんと、私に甘いんだ。 やっぱり一人っ子だからかなあ?」「うちの親って今でも恋人同士みたいに仲がいいの」「私には悩みごとなんか、なんにもないよ」嘘八百。誰かを傷つけたり困らせたりするような嘘はつかなかったけれど、ほかにもいろんな嘘を、それはもう、たくさん、ついていました。自分でも驚くほど、私は嘘が上手で、だから、親以外の誰からも「嘘つき」と言われませんでした。親も私の嘘を半分も見破っていなかったと思います。かわいそうな子だと思われたくなかったんです。弱さを見せて、つけこまれてしまうのがイヤだったんです。嘘をついていると、本当に自分が幸せな子みたいな気分になれて嬉しかったんです。罪の意識なんかは感じていませんでした。だけど時々、自分で自分の嘘が重くって。今更本当のことなんか言えないから、誰にも悩みを打ち明けられなくて。心を一番占めていることを話せないから、誰かと仲良くなっても、「どうせこの人は本当の私を知らないんだ。 本当の私を知ったら今のまま仲良くしてくれるかわからない」って気持ちがいつもどこかにあって。嘘つきは重たい荷物を背負ってる。そして嘘つきは孤独な気持ちを抱えてる。私は嘘が絶対にいけないこととは思わないのです。責めることはできないし、そんな気にもなれないのです。だけど、嘘は心を近づけることの妨げになってしまうし、嘘をついたらその人自身がつらくなるよねって思うから、だから、自分の前ではなるべく嘘をつかないでいられるように本当のことを言いやすい空気を作っておきたいなって気持ちでいるんです。けれど、なかなか、うまくいかなくて。 今日の一曲『冷たい頬』 スピッツ
2004年09月28日
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学生時代からの友人から、数ヶ月ぶりにメールが届いた。いつもと同じように、ふざけた文面。くすっと笑ったりしながら読み進めて行って、終わり近く、 心臓が止まりそうになった。懐かし過ぎる名前。私が何年も付き合っていた、大好きだった彼の名前。「地元のお祭りに来ていたよ。すぐに彼だとわかったよ。 あの頃のまんま大人になったって感じだったから」今でもあの頃のまま、穏やかで柔らかな雰囲気なのかな。優しそうに笑っているのかな。164センチ、50キロの体型や、さらさらした髪の毛もそのまま?(笑)嬉しかった。きっと幸せに暮らしているんだなってそんな気がしたから、とても嬉しかった。私も幸せに暮らして行こう。いつかどこかで会えた時、がっかりさせてしまわないように。 今日の一曲『桜坂』 福山雅治
2004年09月27日
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光文社、知恵の森文庫です。この本に載っているマンガはどれもとっても古いマンガです。そして、これらのマンガは、どれも、この本を読まない限り、読むことができないと思います。なぜなら、変なマンガばかりだからです。これが名作マンガだったら復刻版で発売される可能性もありますが、変なマンガだから、そんなことはありえないでしょう。しかし、読めないからといって、たいした損はないと思いますので悔しがらなくても大丈夫!ちなみにこんなラインアップです。「みな殺し」 いばら美喜「足」 岩井しげお「口裂け女」 さがみゆき「尼寺の妖怪」 好美のぼる「大いなる文明」 山上たつひこ「守護神」 落合二郎&サツキ貫太「メーキャップ」 関すすむ「私は知っている」多摩海人私は古本屋でこの本を見つけたのですが、目次を開いてマンガ家たちの名前を見た時、懐かしい友達に再会したような気がしました。「ずっと忘れてたけど・・・ 覚えてたとしても別に会いたくなかっただろうけど・・・ でもせっかくだから顔だけでも見ておこうか」という感じで心が揺れました。お値段、定価のおよそ半額で300円。「300円もかける価値あるのか」と、さらに心がグラグラ揺れまくり。恩田陸の本ならポーンと2000円くらい出しちゃうのにね。ま、なにごとも、相手によるってことでしょうか。しばし300円を出すか否かで葛藤した挙句、結局、私はこの本をレジに持って行きました。懐かしい友達に再会して、顔だけ見ておこうかと思ったけど、会話もする気になった、みたいなものですね。おっと書き忘れるところでした。何故、懐かしい友達に再会したような気がしたのかといいますと、近所のイトーヨーカドーで立ち読みライフを過ごしていた小学生の頃に、読んだ覚えのあるマンガ家の名前が幾つかあったからです。バカバカしくてちっとも怖くないけど、バカバカしいから面白く、だけど、バカバカしすぎて買う気にはなれなかった。そして久々に読んでの感想は、「やっぱり、バカバカしい」です。バカバカしさのあまり、大爆笑です。子どもの頃は大爆笑なんかはした覚えがないので、私も大人になったってことなのねと思いました。子どもってのは、大人より真面目なものですからね。まさかバカバカしいマンガでこんなことを思うとは。どうせなら恋とか愛とかで思いたいものですね。しかし贅沢言ってはいけないです。思わぬ収穫でした。と、心にもないことを書いておきましょう。それはともかくとして。面白かったです。ほんとにほんとに。シュールでバカバカしいホラーマンガに関心のある方はぜひぜひ、この本をどうぞ!! 今日の一曲『どうにもとまらない』 山本リンダ
2004年09月26日
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「ごめんなさい」には三通りある。A・悪いことをしてしまった時の「ごめんなさい」B・悪いことをしたとは思わないけど 相手を不愉快にさせてしまったことは悪いと思う、 という時の「ごめんなさい」C・そんなに深い意味はなくて 場の空気を和らげるための挨拶みたいな「ごめんなさい」外国の人は日本人と比べると、「ごめんなさい」を言うことが少ないらしい。それは、BやCの「ごめんなさい」を、あまり言わないからなのかもしれないなーと思う。私はBやCの「ごめんなさい」も必要と思っている。でも、相手が「別に構わない」と言ってるなら、素直に引っ込めちゃった方がいいような気がする。自分の場合、「ほんとに何とも思わない。そんなことは謝ることじゃない」と言ってるにもかかわらず、相手が「ごめんなさい」に固執していると、だんだん、もしかしてAなのか?と思えて来る。そうすると、もしか私が同じことをしてしまった場合、この人は「悪い」と思うんだろうなあ・・・でも私はこれが悪いことだと思っていないんだよなあ・・・それに、こんなに謝ることに固執するくらいだから、私が同じことをした時には同様の謝罪を望むんじゃないか?でも私はこれが悪いことだと思っていないんだよなあ・・・ううむ、プレッシャーだ。と、重い気分になって来てしまうのさ(笑) 今日の一曲『ヘブンズ キッチン』 ボニーピンク
2004年09月25日
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私は恵まれない子ども時代を過ごした。なので、不幸関係の免疫がついてしまい、ちょっとやそっとじゃ自分を不幸と思わない人間になった。人間関係での免疫もついた。私は本気で怒ることがほとんどない。憎いと思うことなんか、全然ない。何故なら、自分の親以上に自分を傷つける人には会ったことがないから。親と比べればましなのよね。私は子どもの頃、家にいる時、四六時中いつ嵐が吹き荒れるかわからないという不安を抱えていたり、外にいる時に、「今日はどんなことで怒られるだろう。 説教で済むかな。殴られるかな」と暗い気分になったり、「夫婦喧嘩が始まったら、とばっちりが来るんだよなー。 母は父を、父は母を怒らせないでもらいたいな」と心配したり、「なんとか回避する方法はないか」と頭を悩ませたりせずに、のほほんと暮らしている人たちがとても羨ましかった。でも今は、ひょっとして自分は普通以上にのほほんと暮らしているのかもしれないと思っている。夏休みの宿題でいうと、先に大方の宿題を片付けちゃったみたいな感じ。この先、すごい苦難が待ってるかもしれないけど(笑)だから、まあ、いろいろたいへんな子ども時代だったけど良かったって部分もあるよなと思っている。でもたまに、人から、「そういうふうに育ててもらって良かったんだよ。 ご両親に感謝すべきだよ」みたいなことを言われると、どうしても、なんかちょっと違う・・・って気がしてしまう(笑) 今日の一曲『ダーリン』 SION
2004年09月24日
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同僚から、「○○さんが、 ココナツさんの気を悪くさせてしまったと落ち込んでいたよ」と教えられた。ちなみに○○さんも同僚。自分には○○さんとの会話で気を悪くした記憶がなかったので、とてもびっくりしてしまったのだけど、よくよく聞いてみると、やっぱり、少しも気を悪くしてなんかなかった件だった。ただ単に意見の相違ってやつがあっただけ。○○さんは、その時、無言だったのだけど、笑顔を浮かべていたから、私は全然気にしていなかった。しかも、もう忘れていた。○○さんは優しい人だ。まわりにとても気を遣う人でもある。そしてしょっちゅう落ち込んでいる。「なんとかさんに悪いことしちゃった」「なんとかさんを怒らせちゃったかも」っていうような言葉をよく口にしている。私は、たいてい、その言葉に、「いや、別に怒ってなかったよ。気にし過ぎだって」とか、「考え過ぎなんじゃないかなー、 もし私だったらなんとも思わないようなことだし」などの返事していたのだけど、今回のことで、○○さんは本当に考え過ぎの人なんじゃないか?と思った。なんだか、気の毒だな。気にしなくていいことを気にして落ち込んでいるんだもんな。優しすぎるからなのかな。今日の一曲『サンキュー』GOING UNDER GROUND
2004年09月23日
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吉田拓郎は、子どもの頃から気になる人でした。彼って私の親の世代のアーティストなのです。私の親は特別ファンってわけではなさそうだったけど、それでも、彼のヒット曲を口づさんだり、テレビやラジオで、彼の歌や彼の作った歌が流れると、「あ、この歌、拓郎だよ」と教えてくれたりしてました。で、自分は、そういうのを聞きながら、「ふうん・・・私、こういう歌って好きだなあ。 この人の歌は自分の好みに合うみたいだな」みたいなことを思っていた、というわけでした。さてさて『落陽』最初にこの歌を聞いた時、私の頭の中は、「好きだ、かっこいい、 なんてかっこいい声なんだ、ほんと好きだ」って感じでいっぱいになりました。それ以来、なにかと、「この歌、すごいかっこいいよ」と、人にすすめているんですが、いまいち反応悪いです(笑)やはり、私の世代で、吉田拓郎に魅力を感じる人は少ないようです。残念。私はすごく好きです、吉田拓郎。ほかにもかっこいいと感じる歌があるし、かっこいいという感じではないけれど好きだなと思っている曲もいっぱいあります。 今日の一曲『落陽』 吉田拓郎
2004年09月22日
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はじめて「日本国憲法」を習った時、ストレートに嬉しかった。なんとそこには、理想がいっぱい詰まっていた。そして、前文の、『日本国民は国家の名誉にかけ、 全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ』すごいではないか。日本という国は、世界中に対して、崇高な理想の達成を誓っている国なのだ。私の国って実は素晴らしい国だったのねと思った。先生の、「我々の国は世界に誇れる素晴らしい憲法を持っているんだよ」という言葉に素直に納得した。けれど、世の中が見えて来るにつれて、第9条が気になりだした。「もし、よその国が攻めて来たらどうするの?」「大体、アメリカの子分でいなくちゃならないのも、自分たちで国を守ることができないからでしょ?」そこで、長いこと、ああでもないこうでもないと、いろいろ考えて来たのだけれども、ようやく考えがまとまった。私は憲法改正に反対です。 今日の一曲『青空』 ブルーハーツ
2004年09月21日
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相手が優しければ自分も相手に優しくなれる。優しさは伝染する。相手が意地悪ならば自分も相手に意地悪したくなる。意地悪も伝染する。感情は伝染する。幸せに繋がる感情はどんどん伝染を。けれど、不幸せに繋がる感情はどこかで誰かが伝染を断ち切らなくては。いつもいつもは無理だけど、私もたまには断ち切る係になろうと思っているよ。 今日の一曲『流れ星』 真心ブラザーズ
2004年09月20日
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私にとって「悪いこと」ってなんだろうなーと考えてみた。「嫌いなこと」「苦手なこと」なら、いっぱいあるんだけれど、きっぱり断言できるほど「悪いこと」となると、ひとつしか思い浮かばなかった。人のものを奪い取ること。形のあるもの、形のないもの、どちらもね。 今日の一曲『ウグイス』 スネオヘアー
2004年09月18日
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普段から、「私は人に迷惑かけるのが絶対にイヤな性格なの」と、しつこいくらいに言ってるわりに、まわりにやたらと迷惑をかけてる人が職場にいる。不思議な人だなあと思う。あんなにいつもいつも言うほど、人に迷惑をかけるのが絶対にイヤな性格なんだったら、もうちょっと気をつければいいのになー。私は人に迷惑をかけることが絶対に悪いこととは思ってない。自分は性格的に、人に迷惑かけると気持ち的に負担になっちゃう方で、負担になっちゃうと縮こまった気分にもなるので、それがいやだから、「なるべく人に迷惑かけたくないなー」と思いつつ暮らしてるのだけど、別に、「絶対に悪いことだからしないぞ!してはいかんのだ!!」と思っているわけではないというか。まあ、なかには絶対に悪い迷惑もあるけどさ。迷惑にもいろいろあるわけだしね。そんなに堅苦しく考えることもないでしょう。ちなみに、私は、自分自身のことを、「もうちょっと気楽に人に迷惑かけられる性格なら良かったな」と思ってるよ(笑)そんなわけなので、その人に「迷惑かけまくりじゃねーか。この野郎」みたいなことは全然思わないのだけれども、言ってることとやってることが違い過ぎてて不思議な人だよなあ・・・と思うのでした。 今日の一曲『何と言う』 奥田民生
2004年09月17日
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この前、変な夢を見た。「私は絶対、私を憎まない」と、自分が言ってる夢。自分の夢に出てきた言葉なんだけどなかなかいいこと言ってるなと思った(笑)「私は絶対、私を憎まない」これって大事なことかも。誰かを憎むといろいろキツイわけでしょ、気持ち的に。他人憎んでもキツイだろうに、自分憎むなんてさ。他人とはオサラバできるけど、自分とは常に一緒で、しかも一生付き合ってかないといけないわけだしね。 今日の一曲『気まぐれロメオ』 プライベーツ
2004年09月16日
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元気なんでしょうかね、ボーイ・ジョージ。この曲は私が中学の時に大ヒットしました。私も、カーマカマカマカマカミーリーオーン♪と英語で歌っちゃうほど気に入りました。ついでに縦笛で吹いたりもしてました。覚えやすいメロディーだったのです。今でもたまに口づさみます。カルチャークラブ。今になってみると、カッコ悪いバンド名ですね。カルチャーセンターみたいです。でもまあ名前なんてのはカッコ悪くてもなんでも本人たちが付けたいように付ければいいですね。それはともかくとして、カルチャークラブ、彗星のように消えてしまいましたね。私が最後に聞いたのは『戦争のうた』かな。「ぎゃ、日本語で、センソーハンタイって言ってる!」と、驚いたことを憶えています。私はボーイ・ジョージ本人には別に興味なかったのでわからないのですが、日本贔屓の人だったんでしょうか。 今日の一曲『カーマは気まぐれ』カルチャークラブ 『カーマはカメレオン』 じゃなくて良かったと思う、タイトル。
2004年09月15日
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「このことを知ってしまったあなたを生かしてはおけない。 三日以内に殺しに行く」と、ラストに書いてある漫画を小学生の頃に読んだ。『ラストで驚愕』と裏表紙かどこかに書いてあったのだけど、まさに、ラストで驚愕だった。こういう種類の驚愕とは想像してなかったけど。一応、作者の為に書いておく。この漫画、最初から、何度も繰り返し、「命が惜しければ読まない方がいいですよ」と書いてあった。しかし私はどうせ怖がらせるための演出だろうと無視して最後まで読んでしまったのさ。まあとにかく私はその漫画を読んで怯えた。そりゃあ「まさかね」とは思っていたのだけれども、100%大丈夫とまでは安心できない、というか。たとえ1%の確率であっても、コトは命の問題なわけだし。結局、殺されなかったんだけどさ(笑)まあとにかく、私は、そんなバカバカしいことをきっかけにして、生まれて初めて現実的なこととして死について考えたのだった。死んだらどうなる?1、消滅する2、天国か地獄、または霊界に行く3、霊になってそこらを漂う4、生まれ変わる5、魂だけの存在となり真っ暗闇の世界で永遠の孤独を味わう1と5は怖かった。2は自分がどこに行くかわからない恐怖があった。3は我慢できないこともないけどできれば避けたいと思った。そして4には心惹かれた。4という保証はないので「だったら死んでもいいや」とは思わなかったけど、「もし生まれ変われるんだったら死ぬのはそんなに怖くない」と思った。ちらっと「むしろ死んだ方が幸せになれるのかも」と甘いことも考えた。近頃、十代の人の間では、生まれ変わりの思想がかなり信じられているらしいとこの間、テレビでやっていた。本当に信じられているのかどうかはわからないけど、もしもそうなのだとしたら、信じ方によってはあまり良いことじゃないかもしれないと思った。「どうせ生まれ変われるんだから 死なんかどうってことない」ってふうに、自分の命も他人の命も軽く考えてしまうことに繋がりかねないし、生まれ変わりという逃げ場所が用意されていると、目の前の現実を打破しようという気力が薄くなってしまいそう。生まれ変わりがあったらいいなと期待するだけならそんなことはないと思うんだけどね。信じているということなのだとしたら、生まれ変わりの思想には、「自殺したら生まれ変われない」とか「現世の生き方が来世に影響する」ってやつがセットになってるってことも覚えておいた方がいいと思う。 今日の一曲『マーメイド』 スガシカオ
2004年09月14日
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病気の人が必死で病と闘ってる姿とかね、最後まで生き抜こうとするその思いなんかに、私は感動してしまう。それが人として正しい道だ、とか、そういうことを思うわけじゃないの。そんなことは別に意識してない。意識していろいろ考え出したら、正しいとは何に対して正しいことなのか?とか、正しいこととは一つしかないわけではないのだし、とか、そうだ、さまざまな正しい道があるんだ、この人の生き方も正しいが別の正しい道もあるんだよな、とか、自分なりの正しい道を見つけたいものだとか、でも正しけりゃいいってものでもないだろう、とか、そういう方向に行っちゃうわけなのだけど、今はそういう話をしたいわけじゃないので。とにかくね、正しいとかそういうことは別に意識してなくて、また「不幸だからかわいそう」ってことでもなくて、単純に、というか純粋に、彼らの心を美しいと思うのです。ギリギリまで頑張る、一生懸命に生きる、という、その心を、私は美しいなと思うのです。そして、その、美しさに感動するのです。感動の涙があふれて来るのです。 今日の一曲『肩に降る雨』 中島みゆき
2004年09月13日
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すっかり寒くなってしまった。と同時に、お店もすっかり秋模様。ああ、服が欲しい。季節の変わり目になると、いつも急に自分の格好がみすぼらしく思えて来る。ちょっと前まで、「フフフン♪」と思いながら着てた服なのに、「ああ、乗れてない」って気分になって来る。でもそれは決してイヤーな気分ではないの。次の瞬間、「そんなら、なんか探そう」に変化する気分だから。お店をぶらついてると、だんだんウキウキワクワクして来る。新しい自分を想像して、「結構いいかもー」とか、「ちょっと冒険しちゃおうかなー」とか、まあとにかく、夢が広がる(笑)そういうの、私は結構好き。とりあえず昨日は、季節限定の栗ロールケーキを買った。「へへ、秋だ。秋。新しい味だ」って、おいおい、いつのまにか、服じゃなくて食べ物の話になってるぞっっ 今日の一曲『小さい秋見つけた』 矢野顕子
2004年09月11日
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今まで生きて来た中で後悔が残っていることが三つあります。これって少ない方なのかなあ、それとも多い方?まあ、どっちでもいいか。とにかく三つあります。そしてその三つには共通点があります。それは、自分の気持ちを通さなかったということ。自分の気持ちを抑えて、人の意見に従ったわけです。そうして出た結果は、客観的に見たならば「これはこれで良かったかもしれないね」と思えないこともない結果です。つまり、決して失敗ではない。そうしたことによって得たものや、楽しかったことだって、ちゃんとあります。でも私の心には後悔が残っています。自分が望んで自分が決めたことではないからです。どうしても「もしあの時、自分の気持ちにちゃんと従っていたら」と思ってしまうのです。私には、「あれは失敗だったなあ」と苦笑したくなるようなことがいっぱいあります。「私ってば考えが足りなかったな」とか、「ちょっと慎重になりすぎてチャンスを逃しちゃったな」とか、あと単純に「バカだった!!」とか(笑)でも、自分で決めたことだから、そこには後悔は残っていないんです。苦笑できる余裕があるのは、自分で決めたことを通したという清々しさが残っているからだと思います。私の後悔は、「自分で決めなかった」ことに対する後悔。人からのアドバイスは選択の幅が広がるという意味でとても役立つけれど、最終的な決断は自分でしなくちゃねと私は思っています。アドバイスを受け入れるにしても、従うとか流されるのではなくて、受け入れることを自分で決める。だって、そうしなくては、自分の性格上、それこそ後悔が残ってしまうんだもの(笑) 今日の一曲『眠レナイ夜ハ眠ラナイ夢ヲ』 柴崎コウ
2004年09月10日
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台風18号。今まで生きて来た中で、最高に大きな台風でした。ここ北海道は基本的に台風の被害にあまりあわない地域なのです。たいてい、北海道に来る頃には小さくなってるし、それちゃったりもするし。だから今まで台風でたいへんな思いをしたという経験が私にはなかったんですよね。木が折れまくり倒れまくりで、根こそぎ行っちゃってるのもあるし。あらゆるものが吹っ飛び回ってるし。っていうか、私でさえ吹っ飛びそうだったし。いやあ、すごかった。こんなにすごいものなんですね、台風って。私は大丈夫だったのだけど、知人の家の窓ガラスが強風で割れたり、あと、うちの親のマンションの向かいの家では、車庫がまるごと吹っ飛んだとか。吹っ飛ぶものなんですね。そういうたいへんな思いをした人、怪我をした人、亡くなった人までもいるわけなので、不謹慎なんですけど、なにせ初の体験だったものだから、正直言って、自分は、台風の最中は、怖いとかイヤだとかより、純粋に「すごーい!!」って感じの方が大きかったです。たいした被害を被らなかったからのんきなことを言ってられるんだろうなと自分でも思うんですが。そうそう。今回、生まれてはじめて、電話・電気・水道が半日ほど止まるという経験もしました。キャンプ気分で面白がってた自分ですが、これも、たった半日だったからなんだろうな。ところで、ニュースはずっとラジオで聞いていたのですがひとつ、驚いたニュースがありました。「山にキノコを採りに行った○○さんが 折れた木に頭をぶつけて・・・」ってニュース。お気の毒だと思います。だけど、どうして、台風のまっただなか、山にキノコを採りになんか行ったんだろう。 今日の一曲『ブロンドザウルス』 レベッカ
2004年09月09日
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オレンジレンジがカバーしてますね。オリジナルまんまのカバーだったので元の曲を知ってる自分としては「もうちょっとヒネリが欲しかった」って感じでしたが、原曲を知らない人にとってはこれはこれで良かったのかも。余談ですが、槙原敬之もカバーしてます。こちらは「違う感じのモンキーマジック」に仕上がっています。で、ゴダイゴの「モンキーマジック」ですが、私のこの曲との出会いは小学生の時です。ドラマ『西遊記』のテーマ曲ってことで。(このドラマ、大好きでした)そんなわけで、この曲を聞くと、悟空(サカイマサアキ)が岩をぶち破って出て来るシーンを思い出してしまうんですが、それはまあ、ともかくとして、ワクワクして来るような感じの曲だと思います。踊りだしたくなるような曲というか。踊らないけどさ。とても好きです。『西遊記』でいうとエンディングの「ガンダーラ」それともうひとつのエンディング「ホーリー&ブライト」そして挿入歌の「サンキューベイビー」も大好きな曲です。なんだか『西遊記』のことばかり書いてしまいましたが、ゴダイゴ、ほかにも、「ビューティフルネーム」(「ビューティフルサンデー」じゃないですよ)「銀河鉄道999」なんかのヒット曲もありますね。そうそう「ハピネス」っていう素敵なラブソングもあるんですよ。 今日の一曲『MONKEY MAGIC』 ゴダイゴ
2004年09月08日
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今年の夏、私はずっと、一曲の歌を探してた。お店で買い物をしていた時に有線でかかってた歌。ひと耳惚れ。一時期、いろんな場所で、かかってた。(チャンネルが同じなら当たり前だけど)聞けば聞くほど、好きだなあと思った。有線でかかるってことはそれなりに有名な人なんだろうなと思ったのだけど、いくら耳をすませて聞いてみても誰だかわからなかった。何度か人に聞いてもみたのだけれど、みんな「さあ?」って返事。レンタルCD屋さんの店員が「わからないですね」と言った時には、心底、がっかりしたな。あれだけ有線でかかってたんだからと思ってヒットチャートのチェックもしてたけど、それらしい歌は出てこなかった。ネットの歌詞検索で探した。見つからなかった。手当たりしだいに視聴して探したりもした。それはもう、探した、探した。なかった。そのうち有線でもかからなくなった。そんなわけで、結局、誰の何て曲なのかわからなかったなーと、落胆していたのだけれど、なんと先週、たまたま聞いてたFMで、かかったのです。 坂本サトル『夜空に咲いた花』坂本サトル。名前は知ってたんだけどね・・・歌は聞いたことなかったもんなー。で、さっそく、ネットで調べて、「おお、そうだったのか!」と思いました。ヒットチャートに出て来なかったのも当然。この人のCD、CD屋さんに売ってないの。だから歌詞検索サイトでも掲載してないし、みんながわからなかったのも当然といえば当然。仙台ではかなり有名な曲らしいんだけどね、ここは仙台じゃないしさ。そして今日、ようやく届きました。坂本サトルの『夜空に咲いた花』のCD。(お店で注文できなかったのでネットで買いました)ああ、探し続けたこの歌が、ようやく手元に!!感無量。 今日の一曲『夜空に咲いた花』 坂本サトル 特に歌い出しの部分が好き。 ところでみなさん、この歌、知ってますか?
2004年09月07日
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「うざい」という言葉は好きじゃない。人に対して言う言葉としては「きもい」に次ぐ破壊力だと思う。だから使いたくないのだけど、「うざい」以外に言いようがない人が自分にもいる。その人の名前は、アン。『赤毛のアン』の主人公だ。世の中にはアンに特別な愛着を感じてる人がいっぱいいるらしい。アン的センスが好きということならわからないでもないけどアンの性格が好きというのは私には全然わからない。私はアンみたいな人とはできればお近づきになりたくない。親しく付き合ったら四六時中、心にイヤな風が吹き荒れてしまいそうだ。アンはいい子だと思う。でも私は好きになれないし、うざいと思ってしまう。世の中には、性格が悪いわけでも悪いことをしたわけでもないのに人から嫌われたり疎ましがられたりする人がいる。それはおかしなことだと思う。思うけど、厄介なことに、私のアンへの気持ちもそれなのよね。 『イロトリドリノセカイ』 ジュディ&マリー
2004年09月06日
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小学校の低学年の頃に、親から国語辞典を渡された。「これからは わからない言葉は自分で調べろ」その時、「なんでもかんでも いちいち聞かれる方の身にもなってみろ。 めんどくさいことこのうえない」みたいなことも言われたので、なんでもかんでも「これはどういう意味?」と聞いてた自分としてはちょっと、いや、かなり、ムッと来たのだけど(笑)結果的には自分のためになったと思う。そういうふうに、その時は「ひどい言い方だ!!」と思ったけど結果的には自分のためになった、っていうようなことが、自分の場合、結構あるような気がする。そんなわけで、私は、何かと「決めてしまうにはまだ早いんじゃないか?」って思ってしまうのかもしれない。 今日の一曲『September』 竹内まりや
2004年09月04日
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友人に肉を一切食べない人がいる。ベジタリアンってわけではない。ポリシーで食べないのではなくて「嫌いだから食べたくない」ってやつだ。彼女は「こんなにおいしいものが食べられないなんてかわいそう」と言われることがやたらと多いらしい。で、あまりにもよく言われるだけに、そのたび、げんなりした気分になるのだそうだ。そりゃそうだろうなあと思った。私のようにアレルギーで好きなのに卵を食べられないみたいなのと違って嫌いだから食べないってわけだから。食べられないのではなくて食べたくない。この二つは大違いなのだけど、肉という食べ物があまりにポピュラーなせいか、「このおいしさがわからないなんておかしい」って感じになってしまうのかも。食べたくないと言ってるのにもかかわらず、「食べられないなんて・・・」と言われてしまうらしい。まあ、「このおいしさがわからないなんてかわいそう」ってことなのかもしれないけれど、本人にしてみれば、「そんなこと言われてもなー」なわけで。「無理やり食べさせられそうになった時に かわいそうがられるならともかく」と、本人、苦笑いしていた。「面倒くさいから、 ベジタリアンってことにしとこうかな」だって。結構、いい案かもしれない。 今日の一曲『ベジタブル』 大貫妙子
2004年09月03日
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近くの古本屋で茨木のり子の詩集を買った。とても気に入った。特に「自分の感受性くらい」というタイトルの詩が好きだと思った。 自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよきっと自分はこれから先、何度も何度も、この詩のことを思い出す。 今日の一曲『Coming Around Again』 カーリー・サイモン
2004年09月02日
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凹みそうな気分の時には、頭の中に、この曲を流します。「今の自分にこの歌詞は大袈裟だな」と苦笑いできたら、こっちのもんです。もう光は見えている。この曲の、「まずはきみが強くなれ」というフレーズが私はとても好きです。 今日の一曲『HOLD YOUR LAST CHANCE』 長渕剛
2004年09月01日
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