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子どもの頃は毎年、大晦日というと、レコード大賞と紅白歌合戦を見ていた。ごちそうを食べながらレコード大賞を見てその後、みかんを食べつつ紅白観戦。私はどっちかというとレコード大賞の方を楽しみにしていた。見慣れた歌手、聞きなれた歌ばかりだったし、「誰がとるのかな?」っていう楽しみもあって。紅白は結構退屈だった。贔屓の人が出てる所は楽しく見てたけど、知らない歌が多かったし(演歌系)勝ち負けもどうでもいいような気がしてた。今、紅白がつまらなくなったと言う人がたくさんいるけれど、自分としては「それよりレコード大賞だよ」って感じだったりする。つまらない番組になったと思う。 今日の一曲『さらばシベリア鉄道』 大瀧詠一
2004年12月31日
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私の母は若くして私を産んだということもあって「友達みたいな親子になりたかった」らしい。ところが、まるで気が合わない、趣味が合わない、というわけで、夢破れた、というわけ。その点では、希望を叶えてあげられなくて申し訳ない、と思っている。私が思春期の頃、母は、恋愛に関してだけはやけにものわかりが良かった。高校時代の私は、毎日のように彼と一緒に夜の散歩をしていたのだけど、その頃、母はよく、「もし妊娠したら一人で悩まないで相談してね」と言っていた。ね、ものわかりが良いでしょ。だけど私、妊娠するようなことをしていなかったんだよね(笑) 今日の一曲『MOON』 レベッカ
2004年12月30日
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いつの頃の自分が一番イヤかな?と考えてみた。いや、考えるまでもなかった。中学時代の自分がイヤだ。恥ずかしすぎてイヤだ。「周りの人はみんなバカだ」と思ってたから、というのが、その理由。その浅はかさが恥ずかしい。 今日の一曲『一人ジェンガ』 矢井田瞳
2004年12月29日
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免許の更新が近い。車の免許。ペーパードライバーだし将来的にも運転するつもりがないのでいらないって言えばいらないのだけどやっぱり、せっかく苦労してとった免許だし、水の泡にしてしまうのは勿体ない気がしてさ。車・・・当然、いっぱい車に乗る予定で自動車学校に通い始めた。最後の方では運転のセンスに欠けてることに気付き少々不安になってたんだけどそれでもまだ乗る気は満々だった。ところが!免許とってすぐに高速道路で事故を起こしちゃったのさ。と言っても、運転してたのは父。助手席に母で、私は後に乗ってた。父、居眠り運転。母、睡眠中。私、一人だけ、ぱっちり目を開いてて、ああ、あの時の恐怖が忘れられない・・・あの、キンコンキンコンの音とともに(100キロ越えた時の音)猛スピードで流れてく景色。ぶつかった瞬間の衝撃。元々、運転に自信がなかっただけに、その時のショックで運転する気が失せちゃった(笑)それはまあ、いいとして、今回は早めに更新に行かなくては。前回は誕生日が過ぎてから行ったので講習受けなくちゃいけなくて面倒くさかったからなー。 今日の一曲『オーバードライブ』ジュディ&マリー
2004年12月28日
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冬は毎日のように雪遊びをしていた。かまくらや雪像を作ったり、ソリ滑りにスキーと、まあ、いろいろ。宝探しゲームもよくやった。雪の中に物を隠して残りのみんなで探すってやつ。誰も探し当てることができなかったら隠した人の勝ち。ある日、私は、お気に入りだったビニール製の小さいマスコットを隠した。パティ&ジミーのパティちゃん。今、考えてみても不思議。どうして大事なものをゲームに使っちゃったんだろう。どうせすぐに見つかるだろうからってたかをくくっていたんだろうか。実際、そのまま見つからなかったことなんてそれまで一度もなかったし。誰ひとり、パティちゃんを見つけることができなかった。なので私の勝ち。ゲームはおしまい、ってことで、私は隠した場所を掘った。だけど、いくら掘っても掘ってもパティちゃんは出て来なかった。そんなバカな。すごくショックだった。その後も、何度となく付近を捜索した。それでもパティちゃんは出て来なくて。春になれば出て来るかも・・・と思ってたんだけど、春になっても出て来なかった。私のあのパティちゃんは一体どこに行ってしまったんでせうね。 今日の一曲『僕たちの失敗』 森田童子
2004年12月27日
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携帯電話にはまるで興味がない。広がり始めた頃に一度だけ持ったことがあるけど、すぐに、「自分には必要ない、 というより、わずらわしいだけ」と、わかったので、一ヶ月で解約してしまった。携帯は「繋がること」を強制されてる気がするから嫌いだ。だから持たない。 今日の一曲『忘却の空』 Sads
2004年12月26日
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今年もいろんな歌を好きになったけど無理やり選んでみました。2004年の「わたしのベスト10」1位『青春狂騒曲』 サンボマスター2位『ロコローション』 オレンジレンジ3位『ループ&ループ』 アジアンカンフージェネレーション4位『君にBUMP』 ケツメイシ5位『グライダー』 大森洋平6位『ロックンロール』 くるり7位『ジュピター』 平原綾香8位『サンキュー』 ゴーイングアンダーグラウンド9位『恋文』 ELT10位『夜空に咲いた花』 坂本サトル11位『正夢』 スピッツ12位『愛と欲望の日々』 サザンオールスターズ13位『ストライク』 スネオヘアー14位『オリジナルカラー』 堂本剛15位『思いがかさなるその前に・・・』 平井堅2005年も素敵な曲にいっぱい出会えるといいな。 今日の一曲『師走』 スガシカオ
2004年12月25日
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クリスマスソングで一番好きな曲というと佐野元春の『クリスマス・タイム・イン・ブルー』というわけでクリスマスの今日の一曲は去年と同じく、『クリスマス・タイム・イン・ブルー』みんなみんなメリークリスマス!!
2004年12月24日
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レンジで温めるタイプの湯たんぽを最近、家で、手放せません。この湯たんぽ、コアラのマーチのコアラ型のカバーです。なので、コアラと呼んでいます。コアラを抱きながらテレビを見たり、パソコンしたり、本を読んだり、寝たり。コアラと私、一心同体。コアラ、可愛い奴よ。コアラブームの時、私は中学生だった。変な顔の生き物だと思った。のっそりのほほんとした形なのに目が結構凶暴そうなので「コアラには裏がありそうだ」などと思ったりもしていた。そんなわけで、ブームに逆らってコアラなんか全然可愛くないねと言っていた。コアラのマーチをガリガリと食べながら。こんなに仲良しになる日が来るなんて想像していなかったよ、コアラ。オーストラリアに行って本物のコアラを抱いてみたくなった。 今日の一曲『君が降りてきた夏』 MOJO CLUB 夏が恋しいなあ・・・。
2004年12月23日
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世の中には自分の幸福を追求するためには人に負担をかけることを厭わない人と厭う人がいる。人に負担をかけることを厭わないというのはある種の強さなのだと思う。羨ましい。嫌味なんかではなく本当に羨ましい。そういう意味では自分はとても弱い。自分は彼らに太刀打ちできず、貧乏くじを引かされたりもしていて、なんでこんなふうになってしまうんだろう?という思いに駆られる事が少なくない。理想は誰もが自分と同じ程度に他人を思いやる世界だ。きれいごとなんだろうけど、そんな世の中になればみんながゆったりと心地良く暮らせそうな気がする。だけど、私はその考えを人を押し付けることはできない。なぜなら、「自分の幸福のために人に負担をかけることを厭わない」ということは、別に罪じゃないからだ。そうして、みんながみんな「自分の幸福のために人に負担をかけることを厭わない」のならば、それはそれで、世の中はバランス良く回っていくのだろうなとも思う。ちょっと殺伐とするかもしれないけれど、みんながみんな、それに見合った生き方をしている世の中ならば、一部の人に負担が集中することもない。そして私は思う。貧乏くじを引きたくないのなら、私も彼らのようになればいいだけの話なのだ。別に罪じゃないのだし、みんながみんなそうなら世の中的にもそれで構わないんじゃないか?とも思ってるわけだし。けれども、私はそうなれない。善とか悪とかの問題じゃなく、生理的に、本能的に、無理なのだ。私にとって、人に負担をかけることが疲労で、かけないでいることが気楽。ただひたすらに性格的な問題。ただひたすらに性格的な問題だから、他人を恨んだり憎んだりする気が起きない。運命なんかは自分次第で変えられると思っている自分が、生まれながらにして決定づけられているものもやっぱりあるのかもしれないなと思うのは、こんなようなことを考える時だ。しかも、結局、人に負担をかけたくないと思っていてもかけるはめになっていたりもするのだから、困ってしまう。 今日の一曲『真冬のランドリエ』 大江千里
2004年12月22日
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クマの耳の形に似てるということで銀クマって名前をつけたサボテンの、耳の部分から新しい芽が三つも出て来た。クマじゃなくなってしまった・・・。でもまあ、成長するというのは嬉しいことだね。枯れるよりずっといいね。私はサボテンが好きです。サボテンには親しみ感じてしまいます。どのへんに親しみを感じているのかは面倒なので書きません(笑) 今日の一曲『サボテンの花』財津和夫 この歌を聞くと、 「ひとつ屋根の下」を思い出します。 そこに愛はあるのかい?の台詞もね。
2004年12月21日
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ぼけっとしてる間に札幌はすっかり雪の街になっていた。右も左も雪世界。子どもの頃、「雪かきってバカらしい」と思っていた。せっせと雪かきしたってどうせ明日になればまた積もっているのに。雪かきが楽しいならすればいいけどいやだいやだと思うならしなけりゃいい。雪の中を泳ぐように歩く事を我慢すればいいだけの話だ。私は雪かきするよか雪まみれで歩く方がましだと思っていた。いや、ましというよりか、雪の中を泳ぐように歩くのはなかなか面白いものなんである。「せーの」と横ジャンプして雪の上に寝転がりコロコロコロと舗道の所まで行く。コロコロが無理な服装の時は一歩一歩踏みしめ道を作りながら行くって手もある。これなら大人でもできる。靴に多少雪が入ることもあるけど。そんなものは歩いてればじきに乾く。札幌市は全国一の除雪王国。市民がお願いしなくても朝に昼に夜にと市の除雪車が大活躍。公的な場所ならきれいに除雪してくれている。なので自宅周辺さえなんとか乗り切ればあとはこっちのものなのだ。もっとも車庫の前は車を出すのに必要だからしなくてはならない。けれど、玄関まわりを一切せず、車庫の前だけすればいいとなると作業は俄然楽になる。しつこいようだけど、雪かきが好きなら話は別だ。好きなんだから苦にならないだろうしその場合は、なんでわざわざ雪の中をこいで行かなくちゃならんのだ?ってことになるだろうし。私の両親は雪かきが大嫌いだった。雪かきを誰がするかで夫婦喧嘩になっていたほどだ。そして貧乏くじを引いた方は思い切り不機嫌になる。夫婦喧嘩になるのも、両親のどっちかが不機嫌になるのもいやだったので私は毎日せっせと雪かきのサポートをした。雪かきの話題が出る前にそっと外に出て1人だけでやっておいてあげたこともよくあった。本当は「いっそしなけりゃいいのに」と思っていたのだけど、しなけりゃ不穏な空気になるのだから仕方ない。たまに「車庫の前だけでいいんじゃない?」と言ったりもしたけど、そのつど「バカ」の一言で却下された。私の両親は褒めるということをしない人たちだったので雪かきも、完璧に近い仕事をすれば何も言われなかったが、下手くそだと文句を言われた。文句を言われると虚しくなった。こちとら内心「必要ないだろ」と思いながらもみんなのためを思ってしょうがなくやってるわけだから、そもそも雪かきに対する向上心がなかったのである。「雪まみれにならないで歩けるんだから、 車を出せるんだから、これで充分じゃないか」って感じなのだ。自分の思い(←変な考え方なんだろうけど)をのみこんで、まわりにあわせて、でも元々気が進まないからバカらしい気がして、やる気が出なくてやる気が出ないから完璧な仕事なんかできず、叱られる。叱られると、「せっかくやってあげてるのに」と思っているからいやな気分になる。虚しい気分になる。あまりにもくだらない流れだという感じがした。この流れの中のいろんな部分で自分が間違っているような気がした。「せっかくやってあげてるのに」と思わないためにはやりたくないことはしなければいい。そもそも、最初の段階で、何があろうとも自分の考えを曲げなければいいのである。そうしたら少なくとも虚しくはならなくて済む。いや、それよりももっと前の段階で、雪かきはするべきなのだ!と素直に思える心になれさえすればこんなふうに複雑な思いにかられることもないんだろう。でも私は、それらの、どれもできなかった。できないからこんな気持ちになってもしかたないんだろうなあと虚しい気分を抱えながら、雪かきをする日々だった。 今日の一曲『ヘロン』 山下達郎
2004年12月20日
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子どもの頃から変わった人と言われるのがいやででも人と同じだなんてつまらない、という共存しにくい思いを抱えていたので思うままに自然にふるまうってことがほとんどできなかった。「これは変わってると思われそうだ」という場面では、普通の人のフリ。かと思えば、別の場面では、「人と同じなんてつまらない」と、変わった人のフリする自分。人から言われる台詞は「ココナツってわからない人」そりゃ、わからないだろう。意図していたことではないけれどわざとわからなくしていたようなものだし。自分自身わからないほどだったし。大人になってからだんだん自然にふるまえるようになった。自然にふるまってたら子どもの頃より「変わってる」と言われることが多くなった。でも、「普通だと思う」と言われることも増えた。結局、「変わってる」「普通」の物差しなんかは人によってまちまちだったってことだ。そんな不確かなものに振り回されて自然にしてられなかったなんて無駄に苦しんでいたんだな、自分。と思う。と言いつつも、今でもたまに無駄に苦しんでいる。無駄に苦しんでいる時は無駄だということを忘れている。忘れないように手のひらにでも書いておこうかな。 今日の一曲『ラブラブ・マンハッタン』 TOKIO
2004年12月19日
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この間、パン屋さんでレジの列に並んでいた時のこと。突然、私の前にいた男性に向かってその前にいた男性が大声で怒鳴った。「気持ち悪いんだよ、近付くなよ」怒鳴られた男性はきょとんとしていた。すると、更に、「礼儀知らないのか、バカ。さっさと謝れよ」私が見たところ、その男性は普通に列に並んでいるだけで失礼なほどにくっついていたというふうではなかった。だからきっと、本人も、わけわからないって感じだったのだと思う。びっくりしてモゴモゴしていた。何か喋ろうとするたびに、大声で「はあ?」「何言ってんの?」「消えろ」「うるせえ」「気持ち悪いって言ってんだろ」などと遮られていた。これじゃあ、怒鳴られてる方としては、「どうすりゃいいんだ?俺?」って感じだったんじゃないかと思う。彼は結局、その場を立ち去った。怒鳴っている方の男性は妻子連れだった。もしかしたら、妻子に強そうな所を見せたかったのかもしれない。だけど、どうなんだろう。妻は夫に、子は父親に対して、良い印象を持ったんだろうか。私から見て、あの人は、かっこ悪かった。バカみたいだった。そしてとても見苦しかった。 今日の一曲『サヨナラCOLOR』 スーパーバタードッグ
2004年12月18日
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私は固定概念に縛られるのって嫌いです。先入観に縛られてしまうのも嫌い。だって外れてるかもしれないから。外れてるかもしれないってことは確実じゃないってこと。確実じゃないことに振り回されるのは自分にとってプラスなことじゃないので嫌いです。たまに無意識に縛られかけていた時には、「おおっと、いけねえ」と思ったりしています。だけど人がそれらに縛られていることに関しては私がとやかく言うことじゃないだろうと思っています。好きか嫌いかでいえばやっぱり嫌いだけど、別に悪いことじゃないわけだし。「でも確実じゃないよ。間違ってるかもよ?」と思うけど、それだけ。自分自身に対して、固定概念だの先入観だのにまみれた決めつけ(しかも間違っている気がする)をされた時にはそりゃあ、面白くない気分になります。だけど、面白い気分も生まれて来るのです。だって、相手を、「え、ココナツさんはそうなの?」って驚かせることができるわけだから。驚いてもらえるのって面白いでしょ。驚いてくれないかもしれないけど、でも、自分自身、「それは私にはあてはまらないわ」って確信していることならば、普通に自然にふるまっていれば、自分に関する相手のイメージっていうのはだんだんと変わって来るはず。うまくいけば、相手の固定概念そのものにヒビを入れられるかも。それって、すごく面白いことでしょ?相手のイメージがいつまでたっても変わらないのだとしたら自分自身の自分に対する認識が間違ってる可能性もあるね。けど、それもまた、自分再発見って感じで、面白いことでしょ? 今日の一曲『ハッピークリスマス』 ジョン・レノン&ヨーコ・オノ
2004年12月17日
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「やればできる」って、よく言いますね。これって、大体は本当にそうだと思うんです。別に適当に調子いいことを言ってるわけじゃなくて。だから、私は、人に対して言う「やればできる」に対しては、違和感なんかは感じないのですが、本人が言ってる時には引っ掛かることがあります。実際に頑張る意欲がある様子なら、こちらとしても「そうだよ、やればできるよ」って言いたくなります。だって本当にそうだと思うし。でも、やらないのに、やる気が全然ないのに、「でも自分はやればできる奴だから」って言ってる人には、「だけどやらないんでしょ? やらないんだから、結局できないってことだよ」と思ってしまう。こう言っちゃなんだけど、たいていの人間は、少なくない数の人間ができていることに関してはやればできると思います。少なくとも、やらないよりはできるようになります。だから、自分自身に対して考える時には、やればできる資質を持っているかどうかではなく、やれるかどうかが大事なんじゃないかなーと。 今日の一曲『雪にかいたLOVE LETTER』菊池桃子
2004年12月16日
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私は中山美穂と同い年。彼女は中学生の頃にデビューしてるので、自分としては一緒に大人になって来たような気分があったりもしてちょっとした親しみを感じています。中山美穂って芸能界でもトップクラスの美人だと思うのだけど、あれだけの美人なのに、美人だってこと以上に性格良さそうな感じが目立ってる人のような気がします。どうしてだろう。とにもかくにも、そんなこんなで私は中山美穂にはかなりの好感を抱いています。だけど、私と同い年くらいの人で中山美穂が嫌いって人は殆どいないのでは。私の友人なんかだとみんな「美穂ちゃんには幸せでいてもらいたいね」って感じの暖かい目で彼女を見てる人ばっかりです。さてさて、『遠い街のどこかで・・・』は、渡辺美佳作詞・中崎英也作曲・編曲のクリスマスソングです。中山美穂主演のドラマの主題歌でした。ドラマの方は中山美穂は相変わらず可愛かったのだけど相手役が大鶴義丹で、(好きじゃないんです、大鶴義丹)しかも性格的に魅力あるキャラクターでもなかったので(「こいつのどこがそんなにいいんだ?美穂ちゃんよ」 と思うあまり、共感できなかった)いまいちピンと来なかったのですが、この歌はすごく気に入りました。この歌は、ドラマの内容と同じく遠距離恋愛がテーマになってます。一度でも遠距離恋愛したことのある人ならば共感できる歌詞だと思います。いや、遠距離恋愛じゃなくても、「会いたい時に会えない気分」を味わったことがあればわかるなーって思うんじゃないかな。(ハッピーメリークリスマス たとえ離れてても 同じ星を見てる 遠い街のどこかで)同じ星を見てるって所がポイントですね。遠く離れていても今、あの人もどこかでこの星を見てるんだなーと思うと、なんとなく嬉しいっていうかね。そういう感じってありますよね、恋してると。私個人の好みでいうと、タイトルは、「・・・」なしの「遠い街のどこかで」の方がすっきりしてて良かったんじゃないか?って感じなのですが、それ以外では、大好きな歌です。口づさみやすいメロディーなので今でもクリスマスシーズンになると、気がついたらハナウタで歌ってたりします。ハッピーメリークリスマス♪ 今日の一曲『遠い街のどこかで・・・』中山美穂 辻仁成と結婚したのは意外だったね。 私や私の友人たちはみんな中山美穂贔屓なので 「辻仁成、美穂ちゃんを不幸にしないでよ」 と、辻仁成に厳しい視線(笑)
2004年12月15日
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この本は1985年に出版されました。当時、ラジオドラマで聞いて「なんだか不思議な話だな、好きだな」と強烈に思ったんです。そんなわけで、以前から探していた本だったので、古本屋さんで見つけてすぐさま買いました。すごく印象に残っている小説は、文庫じゃなくて、時代の匂いが漂うハードカバーで集めたいな。というアニア心です(笑)山田太一というと、私にとってはドラマ『ふぞろいの林檎たち』のイメージでした。で、実は、自分は、このドラマがいまいち好きじゃなかったのです。良くできたドラマだとは思っていたのだけど、どうも暗くて貧乏くさい雰囲気が苦手で。BGMがすべてサザンってことと、手塚理美が好きだったってことで、見てはいたんですけどね。まあとにかく自分にとって山田太一って、リアルを追求しているイメージ、だからこそ暗い、貧乏くさいってイメージ。これって表現者としては個性だと思うし、良いことなんだろうけど、自分の好みではないなって感じ。だからこの『飛ぶ夢をしばらく見ない』をラジオドラマで聞いた時、「え、これが山田太一?」と驚きました。幻想的な物語なんですよ。幻想的な設定。そしてロマンティック。その後、『異人たちとの夏』を読んで、これまた幻想的な設定で、(ただし、こちらはノスタルジック)やっぱり好きなタイプの物語だったので、こういう面も山田太一なんだなー、こういう山田太一はすごく好きだなーと思うようになった自分なんですが。同じ人間でも、いろんな面を持っているんですよね。「うわ、苦手」であると同時に、「すごい好き」と感じる部分を持ってたりする。だから、一面だけを見て、「駄目、拒否」としてしまうのは勿体ないなーと自分はよく思います。勿体ないと感じない人もいるだろうけど、私は好きなものに出会えた時に幸せを感じる性格だから、むざむざ出会いのチャンスを潰してしまうなんて勿体ないなーって。え?おまえの方がよっぽど貧乏くさいって?(笑) 今日の一曲『クリスマス タイム』 ブライアン・アダムス
2004年12月14日
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今年ももうじきおしまい。というわけで、今日は今年聞いた中で自分が特に気に入ったCDについて書きます。まずはオレンジレンジ『musiQ』大好きオレンジレンジ、ようやく出ましたNEWアルバム。待たされただけにヒット曲わんさか収録のアルバムです。ノリノリなので聴いてて気持ち良いです。楽しい気分で聴けるアルバム。バラード『花』には、じーんと来るしね。どうでもいいことですがオレンジレンジって、家で聴くより外で聴く方が合ってるバンドだと思います。アジアン・カンフー・ジェネレーション『ソルファ』めちゃくちゃかっこいいアルバムでした。かっこよすぎて「自分、場違い?」みたいな気がして来るほど。そのへんの絡みで、自分としては、いまいち、アジカンに親しみを持てないのですが(初期から聴いてるのにー)親しみは感じないけど大好きだし、「かっこいい!」っていうのは確か。スピッツ『色色衣』ベストっていえばベストなんだけど、ありきたりなベストとは違ってまして、アルバム未収録のシングルカップリング曲などが入っています。あんな草野さん、こんな草野さんを聴ける、バラエティーに富んだ内容。ラブサイケデリコ『ラブサイケデリコ スリー』(タイトル表記、変でごめんなさい。 音的にこの読み方なので許してくださいね)もう終わったんじゃない?などと世間で言われていたラブサイケデリコ。ファンとしては肩身が狭かった・・・しかし、久々に発売されたこのアルバムは、彼らの人気が衰えていなかったことを証明するかのようなセールスでございました。内容もばっちり。森山直太朗『新たなる香辛料を求めて』このアルバムで直太朗ファンになった私。その後、ファーストの方が気に入っちゃったんだけど(笑)彼は高音がウリのように言われてますが自分としては低音も魅力だと思います。叙情的な歌詞も好きです。柴崎コウ『蜜』柴崎コウは歌がうまいですねー。このアルバムはミディアムテンポの曲が多いのでとても聴き心地が良いです。夜、部屋で聴くのにぴったりでした。あと、ベストでは、鬼束ちひろ、矢井田瞳、槇原敬之。と、まあ、こんな感じかな?今年、私が特に気に入ったCDたち。 今日の一曲『3-Dのクリスマスカード』松任谷由実 日記とは全然関係ない選曲(笑) 今日の札幌は、 まるで3-Dのクリスマスカードのようです。
2004年12月13日
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学力低下が問題視されてますね。今更なにを言ってるんだ?と思っているのは私だけなのかなあ。勉強の量と勉強に費やす時間を減らしたわけだから、減らす前より学力が低下するのは当たり前の流れだと思う。そんなの、わかってたんじゃないの?わかってて、学力以外のことを重要視しようってことで勉強の量や時間を減らしたんじゃないの?それなのに、今更、「学力低下だ!たいへんだ!」って変じゃない?私はもともと、勉強の量や費やす時間を減らすことには懐疑的だったから、(基本的には、 どんなシステムだろうが結局本人次第じゃない? と思ってるんですけど)自分としては、ゆとり教育見直しでいいんだけどさ、ただ、そうなるのがわかっていて、何かを切り捨ててでも何かを得ようとしたはずだろうに実際に失ったならば切り捨てたものについて大騒ぎするなんて変だよなーと思ってさ。 今日の一曲『クリスマス・タイム・イン・ブルー』佐野元春
2004年12月12日
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もしも百年前とかに生まれていたら私の人生、今より過酷だったと思う。何故なら、百年前だったら、今ほど簡単に頭痛薬が手に入らないだろうし、その効力だって今より劣っているだろうから。頭痛持ちの自分にとって頭痛薬は必需品。いや、頭痛薬だけじゃない。私は小さい頃から虚弱体質で高熱だって頻繁に出していたから、百年前に生まれていたら早いうちに死んでしまっていた可能性もある。今の時代の、日本に生まれることができて、自分は本当にラッキーだった。毎日暮らす中でイヤなこととかもあるけれど、このことだけでも自分は恵まれてるし、他にも恵まれてることっていっぱいあるんだよなって時々、思う。 今日の一曲『電気とミント』 サイズ
2004年12月11日
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食わず嫌いはかっこ悪いと思うのでとりあえずなんでも挑戦することにしているのだけど挑戦して「やっぱ嫌い」って思うことも多々ある。カニミソ、塩辛、魚の目、レバー。私的にはこの世からなくなっても一向に構わない食べ物だ。他にも、「できれば食べたくない」ってものが、いっぱいある。だけど、出されれば、アレルギー食材以外はなんでも我慢して食べる。飲み込むと言った方が正しいかもしれないけどね。これだけは絶対無理と思ってたピザも、最近、克服したしね(笑)子どもの頃は食べられるものより食べられないものの方が多かった。食わず嫌い王だったから。「匂いが嫌い」「色が嫌い」「形が嫌い」お菓子を食べて生きてるような子だったらしい。専門家に相談したら「とりあえずお菓子食べてれば死なないから」と慰められたと母が言っていた。変な専門家だ。それをまともに受け止めて「じゃあ、まあ、いいわ」と思った母も母だけど。母は私の好き嫌いを直す努力をしなかったらしい。実際、食べろと無理強いされた記憶もない。そんなわけで、直らなかった、好き嫌い。小学校時代、給食が恐怖だった。ただでさえ食べるのが遅く、食も細いのにものすごく好き嫌いが多いから。毎日、毎日、昼休みの終わりのチャイムが鳴るまで一人で給食と向き合っていた。先生は母と違って「残していいよ」なんて言ってくれなかった。「食べるまで席を立つな」だった。いつも他の子たちから笑われた。悔しかったし、つらかったけど、そのおかげで、嫌いなものでも我慢して食べられるようになった。正直言えば、私は、嫌いなものを食べなくても別にいいじゃないかと思っている。栄養なら他の食材で補えるんだから。でも、「食べ物を残さないで食べる」っていうことは、できないよりできた方がずっといいと思う。私は小学校時代の先生方のおかげで、それができる自分になろうと思えるようになった。そうして今はそれができている。だから先生方には感謝しているよ。それにね、私は、食べ物だけじゃなくて、なんでも、食わず嫌いでいるより挑戦する方がいいと思うし、嫌いだからって避けてるよりぶつかってく方がいいよなって思うんだよ。たとえ克服に時間がかかるとしても。 今日の一曲『恋文』 ELT 可愛い曲だね。
2004年12月10日
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私は『守ってあげたい』で松任谷由実、ユーミンのファンになりました。この曲は大ヒットしたので、当時浴びるほど聴いたし、今でもよく聴いているのですが、何度聴いてもやっぱり、素敵な歌だなあって思ってしまいます。メロディもすごく好きなのだけど、歌詞が本当に本当に大好きで。私の恋愛観は、この曲の影響をかなり受けていると思います(笑)「守ってあげたい あなたを苦しめるすべてのことから」この想いこそが愛だよなーと思ったのです、まだ人を愛したことなんて一度もなかった少女の私。そして今でも同じように思っているのです。単純かもしれないけど、やっぱり、この想いこそが愛だよなーって。 今日の一曲『守ってあげたい』 松任谷由実
2004年12月09日
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この間、職場の洗面所で頭を壁にぶつけてしまった。それも結構な強打で、クラクラした・・・。細かい説明は省略。自分でも「何故にぶつけた?」って感じだし(笑)私はわりとよく頭をぶつける。しかも大抵が自分でも「何故に?」の、ぶつけ方。今までで一番虚しかったのは高校時代の、お店の柱に激突したやつかな。痛いやら恥ずかしいやらで困った困った。ただでさえ頭痛持ちだっていうのにこんなにしょっちゅう頭をぶつけてる自分が憎い。ぼけっとしてるからなんだろね。ぶつけるたびに脳細胞が死んでるんだろうな。合掌。 今日の一曲『魔女旅に出る』 スピッツ
2004年12月08日
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女優・岸田今日子の童話集です。1975年に出版された本です。表紙が、私の大好きな佐々木丸美の小説と同じ味戸ケイコだったので、そこに惹かれて買ってしまったのですが、読んでみてびっくり。岸田今日子って、文章がとても上手。あと、私は寺山修司の童話がすごく好きなのですが、彼の童話と岸田今日子の童話ってどことなく雰囲気が似ているなあと思いました。寂しげで、小粋で、ちょっと怖い感じもあって。実は私、子どもの頃、岸田今日子に怯えていました。美人だとは思っていたのだけど、表情や喋り方がどうも怖かった(笑)変な言い方かもしれないけれど、自分は彼女から独特の暗さを感じたのです。森の奥深くのような闇、というか。アニメ『ムーミン』ですら、(初代ムーミンの声は岸田今日子)ムーミンって、なんでもない台詞でもなんだか怖い・・・と思ってました。大きくなってからです。それが女優として凄いことなのだとわかったのは。自分が「闇」を決して嫌いではない、というか、むしろ惹かれる、ということを自覚したのも大きくなってからです。いやなのに、惹かれてしまう(笑)過剰な反応をするってことは、つまりは、どこか惹かれてるってことなわけですしね。そういえば、最近って、「ただ笑ってるだけで」「なんでもないことを話しているだけで」それ以上の何かを感じさせてくれる女優さんって少ないですね。私が子どもの頃には、岸田今日子以外にも何人もいたような気がします。子どもだったからそう感じてしまったということなのかもしれないけれど、だけど、それだけじゃないような気もします。とにもかくにも、発見できてラッキーでした。岸田今日子の『子供にしてあげたお話 してあげなかったお話』味戸ケイコの挿絵がいっぱいなのも、とても嬉しい。 今日の一曲『まっくら森の歌』 谷山浩子
2004年12月07日
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CMで見るたび、可愛いなあと思う。宇多田ヒカル。特にほっぺたが可愛い、ぷよぷよしてて。私は宇多田ヒカルが好きなのだ。デビューした頃にプロモーションビデオを見て「可愛いなあ・・・」と思った。いいや、ルックスだけじゃない。(当たり前か)歌を聞いた時、胸が震えた。以来、アルバムだけじゃなく、マキシシングルも、レンタルじゃなくて買い続けて来た。買わずにいられないくらい、大好きだった。でも、最新アルバム、全然聞いてない。「ほっぺたが可愛いなあ」と思うけど、歌を聞く気が全然しない。英語だから。前にも日記に書いたのだけど、私は彼女の歌詞が、大好きなのさ。共感フレーズがいっぱいで、だから、ものすごく胸に響くのさ。英語の歌だと、いまいち胸に響かない。他の人にはどうなのかわからないけど、自分の胸には、いまいち響かない。自分、英語、わからないから(笑)そんなわけで、私は今、彼女が再び日本語歌詞で活動してくれることを強く願っています。来年は戻って来てくれるかなー? 今日の一曲『Wait&See~リスク~』 宇多田ヒカル この歌の歌詞には何度も励まされてるよ。
2004年12月06日
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子どもの頃、しょっちゅう、一人で散歩していた。学区内を越えて、気が向いたらどこかの公園で一人で遊んでいる知らない子に声をかけた。こちらが声をかけられることもあった。その日限りの友達が、あちこちにできた。名前も住んでる場所も聞かなかった。相手から聞かれても教えなかった。どこの誰だかわからない同士のまま、走ったり、鉄棒やブランコの競争をしたり、お喋りしたりしながら、まるでずっと前からの友達みたいに日が暮れるまで一緒に遊んだ。楽しかった。とても楽しかった。「また遊ぼうね」って言って別れるのだけど、次の約束はしなかった。同じ公園にも行かなかった。どこかで偶然ばったり再会するってことにロマンを感じてた。もしもまた会えたなら名前を教えるよ。ロマンはロマンのままで、誰とも偶然ばったり再会することはなかった。その日限りの友達の、誰の顔も覚えていない。彼らもきっと私の顔を覚えていない。おそらく、「誰か知らない子と一緒に遊んだ」ってことすら覚えていない。不思議な感じがする。確かにあった出来事なのに夢の中の出来事のよう。 今日の一曲『グリーンフィールズ』 矢野顕子
2004年12月05日
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矢沢永吉って人間的には「詳しいことはわかんないけどなんとなく」って程度の好感を持ってたんですが音楽は好みじゃないなーと思ってました。キャロルの時代とか知らないし。一応、十代の頃から、ベストを録音したカセットテープは持ってたんですが、「ロックはロックなんだけど 私の好きなタイプのロックとちょっと違うんだよなー」って感じで退屈だったんです、聞いてて。一曲だけ気に入ったのがあったので、たまにその曲だけ聞いてたんですけどね。だけど、この間、なんとなく、そのカセットテープを聞いてみたら、どうしたことでしょう。「あ、良いなあ、矢沢永吉」って思ったんですよ(笑)前は、「なんか変にお洒落な感じがして苦手」「このスローなテンポがすっきりしないんだよなー」とかなんとかって感じだったはずなのに、まさにその曲を「あ、かっこいい」とかって思ってるの。そのうえ、この曲も、あの曲もいいじゃん!って。本当、好みってのは、変化するものなのですね。いや、1度好きになったらずっと好きだから、だから、よく考えたら、変化じゃないな。私の「好き」は広がっているんだ。というわけで、今更ながら、矢沢永吉の魅力に気がついた私です。 今日の一曲『逃亡者』 矢沢永吉
2004年12月04日
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自分のことを棚に上げて物を言うことを私はいけないことだと思わない。自分のことを棚にあげてでも言った方がいい場合ってあるような気がするから。けど「みっともないな」と思う時はある。いけないことだと思わないけど、「みっともないな」と思う時はある。自分のことを棚にあげて物を言う人は周囲の誰かから「みっともない」と思われているかもしれないよ。でも、もしかして、その人から、「みっともないと思われても仕方ない、 それでも言うべきだと思うから言うんだ」って気持ちが見え隠れしていたならば、私はその人をみっともないと思わない。 今日の一曲『愛と欲望の日々』 サザンオールスターズ
2004年12月03日
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幼い頃から本が大好きで本に対する情熱は誰にも負けないわ!ってくらいに読書ラララーな日々を送っていた自分なのですが、小学生の頃には、児童向けの本が好きでした。小さい頃から大人向けの小説を読んでいたという読書家って少なくないと思うのですが、自分はそういうタイプではなかったです。たまに背伸びして難しい小説を読んだ時には、「面白くないや」と思ったりしていました。芥川龍之介だったら『蜘蛛の糸』『杜子春』太宰治なら『おとぎ草紙』『走れメロス』って感じでしたね。私は中学時代に『人間失格』を読んで太宰治の大ファンになったのですが、小学生の頃は「芥川龍之介の方が太宰治よりいいな」と思っていました。サプライズがある所が面白かったのです。で、その頃の私が、何度も繰り返して読むほど大好きだった本というと、『シートン動物記』と『ファーブル昆虫記』それから『ドリトル先生』の生き物がらみの本に、『野口英世』『キューリー夫人』『エジソン』『ヘレンケラー』などなどの伝記シリーズ、佐藤さとるのファンタジー、『世界7大ミステリー』みたいな児童向けぶっ飛び本(笑)の数々と、『怪談』『雨月物語』など。それから、『公害の恐怖』『体の不思議』『占い百科』みたいな児童向け実用本(?)の数々、『西遊記』『千夜一夜物語』『イソップ物語』『ギリシャ神話』に、児童向け『聖書物語』『ああ無情』『鉄仮面』『クオレ』『十五少年漂流記』『秘密の花園』なんかの、海外児童向け小説たち、そして、なかでも大のお気に入りだったのが、ポプラ社の児童向け江戸川乱歩シリーズと怪盗ルパン全集だったのでした。めくるめく大冒険!!この間、古本屋さんで、小学生の頃に図書室から借りて読んでいた、ポプラ社の『奇厳城』と『ルパン最後の冒険』を買ったんです。見つけた瞬間、「うわー懐かしい!!」って感じでね。とてもとても嬉しかったです。というわけで、近々ちょっとルパンと一緒に冒険に行って来ます。 今日の一曲『LADY MADONNA』 ラブサイケデリコ 華麗なるスパイダー。
2004年12月02日
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80年代後半、「アイドルで歌がうまい人といえば?」の質問で必ずと言っていいほど名前が出ていたのは、中森明菜と、そしてこの人、本田美奈子。本田美奈子のブレイクは『1986年のマリリン』ですね。その前から、それなりにヒットしてたし、「本田美奈子って歌がうまいよね」と言われていたのですがいまいちインパクトに欠ける存在だったと思います。『1986年のマリリン』マリリンていうのは、マリリン・モンローなわけで、「セクシーな女」ってことですね。当時、本田美奈子はマドンナのファンだと言ってましたから、本当は『1986年のマドンナ』にしたかったのかも。あ、駄目だ。マドンナ、現役で大活躍中だったし。じゃあいっそ『日本のマドンナ』これではキャッチフレーズのようですね。まあとにかく『1986年のマリリン』私としては、どっちかというと、『1986年のリンダ』の方がぴったりなんじゃ・・・?って感じがしてました。リンダというのは山本リンダです。踊りもリンダっぽかったです。華奢な体でパンチのある歌声って所もリンダ風。と、まあ、一気に知名度あがった本田美奈子だったのですが、私はあんまり興味を持っていませんでした。綺麗だなあと思うけど好きなタイプじゃない、歌がうまいなあと思うけど好きなタイプじゃない、って感じだったのでした。そんな自分が本田美奈子の曲の中で一曲だけ大好きなのが、この曲、『Oneway Generation』です。この年、一番好きだったかもしれない・・・ってくらいに、大好きな曲です。この曲は、田村正和主演の「パパはニュースキャスター」というドラマの主題歌でした。TBSの金曜9時放映だったと思います。愛と書いてメグミと読む名前の娘がいきなり3人も現れて人気キャスターの田村正和てんやわんやって感じのコメディ。とても面白かったです。『Oneway Generation』は、当時大人気作詞家だった秋元康が作詞、作曲は筒美京平、編曲は大谷和夫。ポップで弾けた感じの元気な曲です。本田美奈子もポップに元気良く歌っています。歌詞は、当時の秋元康っぽく一人称名詞が「僕」で、ティーンネイジソングです。ちなみに当時の私は秋元康の言葉のセンスが大好きでした。歌詞はもちろん、詩集まで読んでたほどです。『Oneway Generation』の歌詞も大好きです。本田美奈子は、その後、ハードロック路線に行ってしまいました。確か、ミナコwithワイルドキャッツとかいうバンドを組んでいたのではなかったかなと思います。『孤独なハリケーン』という曲を聞いた時、曲はいいんだけど歌い方が濃すぎるなあと思いました。力が入りすぎているというか、無理して頑張り過ぎているというか。別にファンじゃなかったのだけど彼女の人気が下降して行くのにはちょっとせつないような気がしました。あんなに頑張ってるのになーみたいな感じで。そうして、テレビなんかで本田美奈子の名前を聞かなくなってしばらくたった頃、彼女がミュージカルで活躍していると知りました。なんとなく嬉しかったです。そういえばあの歌い方はミュージカルに似合いそうだ、なんて思ったりもしました。現在、彼女は、アニメの主題歌なんかも歌っていますね。たまたま聞いた時に、相変わらず力の入った歌い方なのだけど、以前のような「頑張り過ぎ・・・」の感じはしなくって、「気持ち良く歌ってるって感じだなあ」と思いました。「ああ、上手だなあ」とも思いました。トーク番組で見かけた時も魅力的な笑顔をしていてキラキラしてました。それもまた、なんとなく嬉しかった自分です。今日の一曲『Oneway Generation』本田美奈子 最近、本田美奈子から本田美奈子。に改名したそうです。 画数の問題らしいのだけど、 元のままでいいような気がするぞ。
2004年12月01日
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