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2年くらい前だが、某有名中国人ピアニストが弾いているショパンのスケルツォ4番を動画サイトからダウンロードしたところが、冒頭の決めコードでミスタッチがあったこの、ミスタッチの修正に挑戦してみた例によって Any Video Converter で wmp に変換するここで、最後の部分が少し切れてしまったけどこれについては後で考えることにするwmp を trakAxPC で読み込む曲中の、ミスタッチの部分を切り取り、同じコードを弾いている他の部分をコピーして貼り付けるこれで試聴してみると貼りつけた部分にかなりノイズが載る何度やってみても上手く行かないしかたなく、別の新しいトラックに同じ動画を読み込んで該当部分だけ残して削除し、切り取った部分に合わせたtrakAxPC で試聴してみるときれいに聞こえるこれで、エクスポートしてみたtrakAxPC で試聴してみたのと比較するとやや音質が落ちている気がする貼りつけた部分の後ろ側にややノイズが聞こえるでも、最初よりは良くなった問題山積みではあるが、とりあえず、これで良しとしよう
2012.11.30
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blender 2.64 で帆船 HMS victory を作るmist の height を設定して海面をもやが覆ってマストがもやから突き抜ける情景を作ったというか、作ろうとしたなかなか、思うとおりにならない立方体で霧の箱を配置するといいかもしれないいわゆる雲海の状態がほしい・・・
2012.11.29
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昔、アナログ時代にTVキャプチャしてHDのこやしになっていた音楽動画を処理したなぜか、ノイズが入って音声と画像がずれていたのだまず、mpeg のデータを wmp 形式に変換するその後 trakAxPC に読み込む要らない部分を切り抜いて捨てる音声と画像を合わせるこのときぴったりあわせるのがなかなか難しいそれぞれの、曲毎に export を実施して動画ファイルにするこの手順だけど、長い番組だったのでそこそこ時間がかかった
2012.11.28
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blender 2.64 で帆船 HMS victory を作る全体に mist を配置したこれで、水平線のあたりがうまくボケてくれた手軽な方法で(一枚プレートに波のテクスチャを貼り付けた)作成した海でも、おかげでなんとなく雰囲気が出た2.64 の OCEAN modifier は使用していないジャック・オーブリーの活躍する小説で海面が霧に覆われているときマストの上に登って周りを見ると一面の霧からマストが何本も突き出ているという幻想的な描写があったこれ、作ってみたいな
2012.11.27
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Any Video Converter をインストールして画像変換が自由になったので今まで未処理で溜まっていた動画を処理した何にしても wmp に変換すれば windows であればなんとかなるtrakAxPC のフリー版で切り貼りをするのが楽だしかし、この trakAxPC はビデオとオーディオが別トラックに独立しているので切ったり移動させたりするときにずれてしまう恐れがあるずれてしまったビデオを修正するときは重宝するのだが・・・ビデオとオーディオをロックする方法があるのかな?あと、1フレーム単位でルーラーを前後に移動させることはできないのだろうか?
2012.11.26
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trakAxPC のフリー版では flv 形式のデータが読み込めないまた、windows movie maker 2.6 では mpg をオーディオデータとして読み込めるが、ビデオデータとして読み込むことが出来ないこれら制約を回避するためには自由な動画形式の変換が必要だ以前の XP マシンでは様々なコンバータをインストールしていたのだけどAny Video Converter が最も使いやすかったでも更新を怠っていたため様々なフォーマットに対応していなかった大きなファイルだとデコードの時間もかかるしな・・・そこで、今回 windows7 マシンに新たにAny Video Converter をインストールしたバージョンは 3.5.6(起動すると 3.5.7 にあげろと言われるけど、まあいいや)であるこれで、ほぼ自由な変換が可能になった随分と動画の取り扱い幅が広がった気がする
2012.11.25
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blender 2.60 をずっと使っていたのだが更新して blender 2.64 にしたというのも OCEAN モディファイアを使いたかったから帆船を作っているのに、これがなきゃ面白くない?で、早速使ってみたのだが、どうやらアニメに使ったときに最も効果を発揮するものなんだまだ、各パラメータの値を変えるとどうなるかがよく理解できてないので、帆船を浮かべるのはもう少し先にする
2012.11.24
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blender 2.6 で帆船 HMS victory を作ろうと挑戦してきた最も手軽な方法で(一枚プレートのみ)海を配置したほんとに、絵柄を上から貼り付けただけ絵柄は normal map として貼り付けてある
2012.11.23
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今年はラベンダーが満開になることがなかった少しづつ、少しづつ、咲いて絶えることは無いけどボリューム感も無いという状態であった結局、一斉に咲くほうが楽しめるような気がすることしは少し刈り込んだので来年は効果が出るかも・・・
2012.11.22
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blender 2.6 で帆船 HMS victory を作ろうと挑戦してきた艦尾側からも全体図を撮ってみるコントラストは SS を取った後 gimp で調整している海や雲を配置しないのであればこれで終了かな?
2012.11.21
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以前も書いたけど、唯一の欠点は紅葉の状態が長く続いてくれないことだ真っ赤になったら、あまり間をおかずに散ってしまう持たせる方法があるのかな
2012.11.20
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blender 2.6 で帆船 HMS victory を作ろうと挑戦してきたとにかく全体図を撮ってみる部品を別途作ったものは Link ではなく Append で本体に取り付けてあるこうやってみると旗が必要なことに気付くどうせなら、海面に浮かべないとなオーブリーやキッドの小説では、戦いを始めるときに食料用の家畜や居住用の設備を取り払って大砲用の空間(後退空間を含めて)を作っているようだ作成したモデルは戦闘中のものではないので大砲の射出口の窓蓋は閉めたままでいいだろう
2012.11.19
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新しくを買った無線ルーター WN-G300R の使用感を描いておこうちょうど1ヶ月ちょっと使った以前使っていた無線ルーター(IO-DATA WN-GDN/R3)が壊れてこれに買い換えたのだけど、性能には満足しているアンテナがなくなった(内蔵された?)のですっきりした電器店の店員は「アンテナがない分接続性能が悪いかもしれない」と言っていたけど、そんなことは全く無い前のルータで使えていた場所では遜色なく使える最初、速度が遅いような気がしていたけど、調整してみたら全く変わらなかった多分、中身がそんなに変わっていないのだろう値段は安かった性能が同じで、値段が安かった分満足している
2012.11.18
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blender 2.6 で帆船 HMS victory を作ろうと挑戦してきた船尾に VICTORY のロゴを貼り付けたこれは得意の?デカール貼りの方法を用いたGIMP で文字を作成して、背景は透明にしておく貼る場所に EMPTY を置く面の法線方向にZ軸を持ってくることあとは面のマテリアルの上にロゴを貼り付けるマッピングが UV でなくて OBJECT にしてEMPTY を指定しておくPremultiply にチェックを入れておかないと文字の縁が汚くなるこのデカール貼りを最後の作業にしようと思っていたので取りあえず仮完成とする本当の完成までは長い
2012.11.17
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晩秋になって、葉が落ちるとハナミズキの花芽が気にかかる今年の春は、近所の人もびっくりするくらい盛大に咲いてくれた今付いている花芽はそれほどでもないどうやら来春のハナミズキの咲き方は平年並みかやや下回る程度になりそうだこの夏、枝を切らなかったのが原因かな?
2012.11.16
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blender 2.6 で帆船 HMS victory を作ろうと挑戦中船尾灯(stern light)の作成を完了?支柱を付けたりとかガラス?を入れたり支柱の下に旗や剣の装飾があるのだけど正確には作れないこのランプ?はマストにも付いているんだよね霧のときにでも点けたのかな昔の船は霧が怖かっただろうね霧笛もレーダーも無かったし・・・
2012.11.15
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英国海軍の雄ジャック・オーブリーシリーズから多分読む順序はめちゃめちゃだと思うけど、今度はオーブリーシリーズの「ボストン沖、決死の脱出行」を読んだこの話では、主人公のジャック・オーブリーが負傷を追った状態で本人自身が自分の艦を駆って活躍することは無い他人の艦に乗っているシーンが続くし、陸上(敵地)での療養生活が続く話としては最後(付近)まで地味であるこのシリーズらしく女性が出てくる場面が長いし、諜報活動という海上でのドンパチ以外の話がちょっと?最後の最後になって、ジャックと医者のスティーブンが脱走してようやくこのシリーズらしい活劇が始まるまだまだ、大砲を撃つのもかなり接近してからだし、ネルソン流の突撃・切り込みの戦い方が中心であるしかし、本人自身が艦長として活躍する話を読まないとな
2012.11.14
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blender 2.6 で帆船 HMS victory を作ろうと挑戦中船尾灯の作成をしたまだ、支柱は無くて宙に浮いているのだがwwwまあやっつけ仕事だけど周りを暗くして中にランプを入れればそれなりに見れるようになるんじゃ?
2012.11.13
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8月という盛夏に種を蒔いて先月露地に植えつけたマリーゴールド成長は凄く早かったアフリカンマリーゴールドということもあって株はぐんぐん成長してあっというまに大きくなったまた、途中で折れたものなどを挿してもすぐに根がでたようだビオラを先月蒔いたのだけど本葉が2枚ほど出た状態でまだまだ小さいままだ比較するとマリーゴールドはいかに育てやすいかということだ
2012.11.12
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たまのモバイル、freespot での書き込み中だよく来る海辺の道の駅今日は波が殆ど無いたまに見かけるサーファーもいなくて静かな海だいま岸に近いところでイルカが4頭泳いでいるのが見えた初めての経験だ
2012.11.10
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blender 2.6 で帆船 HMS victory を作ろうと挑戦中船首像(figure head)を少し手直ししたアップにするととても観賞に耐えられないので遠めに見るだけにするあまり凝り過ぎないでこの程度にしておくか後は船尾楼が完成したら船自体は終わりかな?
2012.11.09
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先日も紹介したけど、リンドウは今時分が最盛期だ毎年、リンドウについては自然に育つのを放置したままにしていたそれで、それなりに咲いてくれるので手がかからなくてらくだと思っていた今年は初夏のころから、ところどころ支柱を立ててやったすると、自分で踏みつけることが無くなったばかりでなく、花のつきも多くなったような気がするやはり、大事にしてやらないとだめだな山野草・茶花・野草クマガワリンドウ 3号 【山野草・茶花・野草】
2012.11.08
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blender 2.6 で帆船 HMS victory を作ろうと挑戦中作りかけの figure head を船首に取り付けてみた完成品ではないものの、自分の実力ではこの程度の出来で満足するしかなさそうだ船首像そのものが船乗りにとってどんな意味を持っていたのかは小説などを読んでもよくわからないとにかく部品としては最も面倒な物だ
2012.11.07
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今日は個々の小説の感想ではなくてハヤカワ文庫 NV シリーズの海洋冒険小説を読んでいて感じたことホーンブロア、トマスキッド、ジャックオーブリーなどが活躍した帆船の時代が舞台であるこの時代の海戦用の船の大きさを示すのに大砲の数と大きさであらわしたことでも分るように海戦というのは、大砲による撃ち合いで決すものであったところが、小説の中の随所に出てくるように銃で直接敵を狙い撃ちしたり、海賊のさながらに敵船に乗り込み斬り合いで勝負する部分も残っていたみたい時代の変化とともに戦法の変化が起こった時代でもあったようだうまく、その変化に対応できた者が時代の勝者となって行ったのではなかろうかそもそも、「坂の上の雲」の時代まで下っても「大砲というものは当たらぬもの」ということになっていたのだからこの(帆船)時代の丸い弾を使う大砲が遠距離で当たるわけがあるまい要は、横付けに近い距離で並んで、水平に撃ち合うというのがもっぱらの戦法であっただろうこれに、操船技術を加えて勝負が決して行くので自然現象の影響も無視できなかったに違いない船乗りと信仰のかかわりの大きさも無理のないことだと思った
2012.11.06
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blender 2.6 で帆船 HMS victory を作ろうと挑戦中figure head をまたまた棚上げしてバケツを再作成ブリキは嘘なので皮製らしくした(つもり)また、デカール風にマークを貼り付けたこのテクスチャはネットの写真を下絵としてgimp を使ってパスで上からなぞって作成した上級者には、すごく簡単にできるものだけど、なぜか時間がかかってしまった
2012.11.05
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手元になにも読むものがなかったので、PC-T1 に入っていた電子ブック「三四郎」を読んだはるか昔(中学生くらいのとき?)読んだけど内容は殆ど忘れていて、いまさら読むのは気恥ずかしいと思いつつ一気に読んでしまったアナクロニズムという言葉自体が時代錯誤な現代だが、まさに、すごく懐かしい感覚がよみがえってきた読んでいるとどうしても主人公に感情移入してしまうし、実際自分に通じるものがあって、(まさに古臭い田舎っぽい)自分としては大いに共感してしまう昔、読み終えたときにすごくやるせない気分になったことを思い出した「ライムライト」を見たときなんかも同じ感覚だったなつかしい
2012.11.04
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久々のモバイル、freespot での書き込み中だ今回は、海辺の道の駅、通信状態は良好であるスマートフォンやタブレット全盛の昨今、PC-T1を使ってモバイルするなんてクラシックカーに乗って街中を走るような気分だ昨日は強風が荒れていたが、今日の海はやや白波があるもののまずまず穏やかだ
2012.11.02
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ecolinux をインストールしている SSDはまる2年を経過し、3年目に入った当初、SSDの寿命をあれほど懸念していたことがまったくの誤りであったいまでも、SWAP領域をSSD上で使用しているにもかかわらず、おかしな挙動をすることも無い読み書きの回数をカウントしている訳ではないが普通に使用している分には問題ないようだただし、home ディレクトリだけはUSBメモリ上に置いている電源は24時間入れっぱなしで10分おきに特定サーバーへアクセスするように設定している
2012.11.01
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