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2003/10/17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
アジア映画おたく、タラちゃんのアジア(主に日本?)に捧げるおたく映画。メジャーな映画館で全米で大々的に公開されてはいかん。偉大なマイナー映画であるべきだ。一応興業収入は第一位で登場。来週は落ちると思うが、私たちの行った回はほぼ満席で、9時台の回はソールド・アウトだった。

前評判道り、とてもブラッディ。でも、シャープな映像、緊張感のあるカット割り、斬新なアイデアは健在。あの残酷さが映画として受け入れられない人は見るべきではない。シリアスな映画で手首が飛んだりするのと、この映画で首が飛ぶのとは違うのだ。

以前から思っていたのだが、日本の時代劇だって、お茶の間でみられるものでは本当はないはず。チャンバラは血も出ないが、本当に日本刀で真剣勝負をしたなら、内臓を刺してもらえばありがたいくらいで、大抵内臓や四肢が飛んだはず。それが現実だったと思う。それを映画にするかどうかは別だけど。

メイキングをちょっと見たけど、あれはタラちゃんとウーマ・サーマン(ユマではない。ウーマが英語読みでは正しい)がパルプ・フィクションの頃に作ったんだって。ランコムのイメージキャラクターで2児の母は、あの映画をよく作ったなあ。笑ってしまうのが千葉真一。彼は偉大なるダイコン役者だ。シュワちゃんに通じるものがある。アメリカ人のどれくらいがハットリ・ハンゾーを知っているかは疑問だけど。この映画のマイナス点は、あの主題歌。日本側のスタッフは、誰かあの歌を使うのを止めなかったのかしら~...。う~ん。





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Last updated  2003/10/19 12:54:20 AM
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