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2003/11/12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
朝から重い体を引きずって掃除機をかけ、水まわりをきれいにする。客を迎えるというのは楽しいけどつらいものだ。

お昼の12時から、卒業式に使う写真撮影があるというので、学校のラボに行く。小さいながら本格的な写真スタジオで、学科の生徒らしきフォトグラファーがパシャパシャと各生徒を格好良く撮るわけである。作品も持ってこいというので、3年生の時に作った小さな気にいっているタイポグラフィーの本を抱えて写してもらった。ここに来て、あ、もうすぐ学校卒業なんだー、と思った。まっただ中で実感がないが、嬉しいような、悲しいような。激しい2年間だったらかなー。まだ来期もあるけど、その後はまた社会に戻るのね。

その足で本館の生徒アドバイザーの所に行って、ポートフォリオの先生を替えられるかどうか聞いてみる。先生を替えることについては、何となく逃げみたいな感じで躊躇していた。でも、今日の写真撮影のために何を持って行こうと自分の過去のポートフォリオを開けた時、自分の気に入った作品がいくつもあるのに気がついた。と同時に、それを作っている時に、いかに楽しかったかを思い出したのだ。去年の評価は大したものではなかった。抜きん出ている作品はどれもない。でも少なくとも、楽しんで作っていた。

今の授業では、苦労しかない。楽しくない。先生にああせよ、こうせよと言われて、彼女の好みに作り変えられ、今の作品たちは正直愛着がわかない。これでいいのか? 

アドバイザーの答えは「先生を替えるのはもちろんOKよ。珍しいことではないわ」と言うことだった。でも来週くらいには決めなければならない。これは逃げ? それとも...。





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Last updated  2003/11/13 11:16:04 AM
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