以前「僕はI love youと毎日言うのに、彼女は何も言ってくれないんだ」と、例の受け付けの男の子からちょっとした愚痴を聞かされた。アメリカ人はいつでもどこでも会話にloveを使うのに対し、言い慣れない日本人はとまどうばかり。私も夫(日本人だが半分アメリカ人)に散々指摘されているが、それでもまだ言うのには抵抗がある。夫の子供などは、「明日どこに遊びに行くのか教えてね、I love you, daddy.」とたかがそれだけの用事の電話メッセージにすらloveを付け加える。言えば愛が持続する訳でもなし、離婚率50%の国民の慣習にならうこともないが、潜在的家庭内離婚率が高い(と思われる)日本人ももっと「愛しているよ」と言葉に出した方がいいような気もする。
そういえば、この間のミンちゃんのブランチで、ダンナの弟が日本人の彼女に対して、「I love her, but I am not in love with her.」と言っていた。ふーむ。loveとは難しい単語な訳やね。