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~おたま~ @ Re:対岸の火事(09/13) 日本でも、1年ぶりにテレビでやっていま…
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2004/10/14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
来週で辞めるシニア・デザイナーのハロルド君は、ボリビア出身。アート・ディレクターのクローディアさんはコロンビア出身。辞めたジュニア・デザイナーのジャッキーちゃんはプエルト・リコ系の家庭出身。なので、彼らの共通語はスペイン語。デザイナーでここまで南米系の人たちがいるのは珍しいとは思う。エディター達はコケイジョン(白人)が多いが、私がよく関わるカレンさんはアメリカ生まれのインド系。ランチタイムに皆が持ち寄るお弁当も各国多彩である。

聞けば、南米の家庭は半世紀前の日本ぐらいコンサバなようだ。大抵親と同居しており、多分結婚後もそうなのだろう。ハロルド君などは30歳を越えているが、毎日同居のママがお弁当を作ってくれるそうな。「僕のいない間に洗濯もしてしまうのをやめろと言っているんだ」とは言っているが、キッチンに立ったこともないという。ジャッキーちゃんは、別居こそしているものの、毎週アパートを掃除しに来るママを持つボーイフレンドと付き合っていたそうだ。南米のママ・パワー凄しだなあと思った。

逆に言えば、家族の絆が非常に強いとも言える。以前チリ出身の友達と話をしたら、家族をアメリカに移民させるためにいろんな努力をしていた。家族を頼って移民してくるケースはとても多い。英語も話せない親をアメリカに連れてきたところで、自分が苦労するのは目に見えているだろう。それでも家族に良い生活をさせたいと、親、兄弟、兄弟の子供の移民をサポートするのだ。そしてアメリカ人の夫について、「彼のいるところが私の家」と言っていた。私の中で、保守的で情に厚い南米の人たち、というステレオタイプができつつある...。





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Last updated  2004/10/16 10:26:42 PM
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