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2005/11/25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「YAWARA!」で一躍有名になった、浦沢直樹さんの「20世紀少年」という漫画を友達から借りた。それがもう、面白くて二日間で1巻から17巻を読んだ。以下続刊なのでまだ結末はわからないんだけど、最近この漫画のことについて暇さえあれば考えてしまう。

少年時代に思いついた架空の話が恐ろしい現実となって、大人になった主人公たちの身に降り掛かるという話で、昭和から始まって2000年、ついには未来にまで話が行ってしまう。現在のところあまりに未来に行ってしまってちょっとやりすぎという気がしないでもないけど、話の根底にあるものは変わらない。それは、友情と、歌。それに、いじめや屈折した少年の心理などいろいろ。時代が行ったり来たりして、なかなか追いつくのが大変だ。

主人公たちは1960年頃の生まれで1970年頃のエピソードから始まるので、とても懐かしい。世代的には私より上なんだけど、駄菓子屋や空き地なんかは私の子供時代にもあった。きっと作者自身の年代なんだろう。

浦沢さんの前作「モンスター」も、私はものすごくはまって、今でも時々考えたりする。彼の作品は壮大すぎて少しつっこみたい所もあるんだけど、映画や本のように奥深くて、考えさせられてしまう。

お暇な方はぜひ読んでください。





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Last updated  2005/11/29 03:40:04 AM
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