トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

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2026.08.06
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カテゴリ: IT
先日私のLINE友達が2800人を突破しました。

これまで会った中で、LINE友達の多さは私がダントツの1番で、私以外の多い人でもせいぜい1000人くらいでした。

2700人になったのは昨年10月15日でしたので、10カ月足らずで新たに100人の方とLINEでつながったことになります。

数字だけを見ると「LINE友達が増えた」という話ですが、私にとっては単なる友達の人数ではありません。

この2800人という数字は、6つの事業を支える大切なお客様や取引先とのコミュニケーションの積み重ねであり、年々増えてくる現在の仕事のスタイルそのものを表している数字だと感じています。

普通70歳ともなれば多くは仕事も現役引退してヒッソリと暮らし公私とも友達は減ってきますが、私の場合まだまだ「仕事も遊びも現役」で頑張っているので年々増えているのです。

世の中の有名オーナー企業の創業者も、82歳(ニトリ)、77歳(ユニクロ)、ソフトバンク(69歳)とまだまだ現役バリバリですから、弊社のような零細企業なら尚更、私も少なくとも「あと20年」90歳まではこのまま現役を続けたいと思いますし、まだまだイケるでしょう・・・

これから20年・・・ビジネスやプライベートでイロイロできることに、もうワクワクしかないです。

ある意味、そういった生き方がボケを遅らせているのかも・・・(汗)。



私が現在運営している事業は次の6つです。

トランクルーム 事業
音楽スタジオ 事業
・不動産仲介業
・レンタル事務所事業
・卓球場事業
・駐車場事業

これら6つの事業を、私と娘の2人だけで運営しています。

社員が何十人もいる会社ではありません。



現在LINE友達は2800人ですが、その約8割は仕事関係の方です。

つまり、LINEは単なる連絡ツールではなく、会社の業務システムの一部として機能しています。

<電話対応をやめた理由>

以前は電話対応もしていました。

しかし電話は、かかってきた瞬間に対応しなければなりませんし、言った言わないのトラブルに発展する可能性さえあります。



不動産業界の動く金額は大きいので、一歩間違うと命取りになるという事です。

まぁ接客中でも、外出中でも、車を運転中でも、電話は鳴ります。

しかも一件の電話で10分、20分と時間が取られることもあります。

もう何年も前から80歳のお寺の住職とさえLINEでのやり取りです。

もうこれでお寺にいちいち電話する事はなくなりました。

我々檀家でもヒマを持て余している老人は別ですが、未だに現役で仕事を頑張って日々の用事で忙殺されている私のような人間にとってお寺のDX化は嬉しい限りです。

お寺の檀家さんも何百軒もあり、歴史の古いお寺なので法事(1周忌から始めまり3回忌・・・50回忌)も膨大な数になり、とうに記憶の限界も超えており、お寺でさえビジネス的なCSを考えると日付の間違いは許されないのです。

コロナを契機にお寺の経営も一挙に悪化しており、浮世離れした従来のままではますます檀家離れが加速しますので、檀家を死守するためにも例えばLINEのようなDX化は必須なのです。

我々一般ビジネスも状況が刻々と変わり法律も変わっていく中、何百年も変わらず檀家の多くも意味も分からないお経を読んでいる仏教界も、生き残るところは世の中の変化に合わせて少しづつ変わっていっているのです。

弊社は娘と2人だけで6事業を運営しています。

電話を優先していては、本来行うべき仕事が止まってしまいます。

そこで思い切って、リアルタイムの電話対応を基本的にやめ、LINEによる非同期コミュニケーションを中心にしました。

これは決して「お客様に不便をお願いする」という考えではありません。

むしろ、お客様にとってもメリットがあります。

まぁ今時、大手の会社でもいちいち電話対応なんて少なく、零細企業だと尚更電話対応しているようではダメだという事です。

<LINE予約はお客様にも便利>

LINEなら24時間いつでも送れます。

営業時間を気にする必要もありません。

仕事が終わった夜でも予約できます。

こちらも空いた時間に確認し、順番に返信できます。

電話のように「つながらない」「話し中」「営業時間外」といったこともありません。

履歴も残ります。

予約内容も確認できます。

写真や動画も送れます。

利用規約を事前にPDFで送れます。

地図も送れます。

変更内容も残ります。

電話よりも圧倒的にミスが少なくなりました。

<音楽スタジオの予約は100%LINE>

このLINE活用が最も進んでいるのが 「スタジオ0724」 です。

音楽スタジオの会員数は約3400人になっています。

スタジオ予約はすべてLINEです。

バンドには4人から5人、多い場合はそれ以上のメンバーがいます。

しかし実際にやり取りするのは、バンドマスターや代表者の方だけです。

つまり、一つのバンドにつき一人とLINEで連絡を取れば予約が成立します。

全メンバーと個別に連絡を取る必要はありません。

そのため非常に効率よく予約管理ができます。

予約変更やキャンセル、機材に関する質問なども動画を駆使したりしてLINEで完結します。

お客様も慣れているため、スムーズにコミュニケーションが取れています。

<トランクルームもLINEとの相性が非常に良い>

トランクルーム 事業でもLINEは大活躍しています。

空室確認

料金案内

現地案内

契約手続き

利用開始日の相談

写真の送付

これらのほとんどをLINEで進めています。

トランクルームを探されるお客様は仕事中の方も多く、電話に出られないケースも少なくありません。

その点、LINEなら好きなタイミングで確認できます。

こちらも現地写真や資料を送れるため、説明もしやすくなります。

契約までの流れもスムーズになり、お客様の負担も減りました。

<DXは大企業だけのものではない>

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を聞くと、大企業だけの話と思われる方もいるかもしれません。

しかし実際には、小さな会社ほどDXの効果は大きいと感じています。

私たちは社員数2人です。

だからこそ、一人分の時間を節約できれば、その効果は非常に大きくなります。

電話を減らす。

紙を減らす。

LINEを活用する。

予約をデジタル化する。

情報を共有する。

こうした小さな改善の積み重ねが、現在の運営を支えています。

これからはAIによってもっとできる事が増えて来そうです。

一般社会でもホワイトカラーの仕事がAIに代わってドンドン減って、逆にブルーカラーの価値が上がりますが、そのブルーカラーの仕事もロボットに置き換わっていくのもそう遠くないでしょう。

そのように今後の社会がAIによってドンドン変わっていく姿を見れるのは、70歳の私にとって非常に嬉しい限りです。

おそらく夢でも何でもなく、弊社も5年以内に2棟4フロア(171室)の 「トランクルーム貝塚」 に24時間働くロボットを導入して、掃除や客対応をして、逆にサービスが良くなっているかも・・・(笑)。

<6事業を2人で運営できる理由>

「どうして6つも事業を2人だけで運営できるのですか?」

この質問をよくいただきます。

答えは特別なことではありません。

仕事の仕組みをできるだけシンプルにしているからです。

電話中心ではなくLINE中心。

紙ではなくデータ。

対面だけでなくオンライン。

できるところは無人化。

そして繰り返し行う仕事は標準化する。

これらを積み重ねてきた結果、少人数でも複数事業を運営できるようになりました。

もちろん、お客様とのコミュニケーションは非常に大切です。

だからこそ、連絡しやすく、記録も残り、お互いの都合の良い時間でやり取りできるLINEを積極的に活用しています。

<LINE友達2800人は信頼の積み重ね>

LINE友達2800人という数字は、一日でできたものではありません。

一人ひとりのお客様とのご縁が積み重なった結果です。

トランクルームをご利用いただいたお客様。

音楽スタジオをご利用いただいたバンドの皆様。

不動産のお客様。

レンタル事務所をご利用の企業様。

卓球場をご利用の皆様。

駐車場をご契約いただいているお客様。

多くの方とのつながりが、この2800人という数字になっています。

本当にありがとうございます。

<これからもDXを取り入れ、お客様に便利なサービスを>

時代は確実に変化しています。

電話中心だった時代から、LINEをはじめとするメッセージアプリを活用する時代へ。

私たちも新しい技術を積極的に取り入れ、お客様にとって便利で使いやすいサービスを提供していきたいと考えています。

トランクルームも、音楽スタジオも、不動産も、レンタル事務所も、卓球場も、駐車場も、これからは「便利だから選ばれる時代」です。

LINEによる予約やお問い合わせは、その第一歩だと思っています。

10カ月で100人増えたLINE友達2800人。

この数字に満足することなく、これからもお客様とのご縁を大切にしながら、DXを活用した新しい働き方を実践していきます。

そして、「少人数でもここまでできる」ということを、自分たちの実践を通じて発信し続けたいと思います。

という事で、初めてLINEを使い始めたのが確かジョイフィット(スポーツクラブ)に通っていた12、3年前くらいの頃で、ジム友がやっているのを見て「何それ?」と聞いたのが知ったキッカケでした。

それからジム友を中心にボツボツやりだしましたが、まだスタジオは開業していなかったので、それほどLINEを利用する事はありませんでした。

10年前から 「スタジオ0724」 をやりだし、それから会員さんとの連絡にアレヨアレヨという間にドンドン増えてきたのです。

こりゃ便利や・・・と。

やはり何でも興味があれば、一度試してみる、やってみる・・・という行動力が必要で、それが明るい未来に少しづつ繋がるのです。

ジムに通っていなければLINEの存在を知るのが遅れ、今のスタジオ会員数3400人になっていなかったでしょう・・・(汗)。

仕事を一生懸命真面目にするのも大事ですが、ジムに通うという余計な事も、時には周り回って仕事に役立つこともあるのです。

LINE友達は5000人まで登録できるそうなので、これから3000人、4000人・・・5000人目指して頑張ります。

しかし5000人達成した頃は、また新たなツールができそうです。

そうやってドンドン変化していくビジネスシーンに何処までもついて行こうと思いますが、ついて行けなくなれば、その時は引退の文字が初めて浮かんでくるでしょう・・・ね(汗)。



「トランクルーム貝塚」 「スタジオ0724」 「 貝塚不動産.com」
「貝塚卓球センター」 「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」
大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798  mail: info@sasatani.com

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Last updated  2026.08.06 17:49:07
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