全5件 (5件中 1-5件目)
1

私は今年70歳です。人生100年時代と言われますが、私の目標は100歳まで元気に生きることです。つまり、あと30年。そして「平均寿命(81歳)より約20年長く生きる」ということを前提に人生設計をしています。平たく言えば、20歳年下の現在50歳の人と同じスタンス(仕事、健康)で生きる・・・という事になります。50歳の人との違いは私は既に子育てが終わり(3人娘も結婚独立し孫6人)、妻も亡くなって独り暮らし、両親は既に他界し、住宅ローンもなく(会社も無借金経営)・・・という非常に気軽なポジションで余裕があり年金も満額もらっており、健康でさえあれば「これから100歳までの30年間」は自分の好きなコトに集中できるのです。これまで時間的にも人の2倍どころか3倍は仕事をしてきたという自負があり、散々苦労もしましたが、楽しい事も沢山あり・・・70年経って、やっと掴んだ本当の自由・・・と言えるかも。正に、願ったり叶ったり・・・の今です。まだ幸いにも内側からフツフツと湧き出る有り余ったパワーがありますので、30年もあれば、相当イロイロできるなぁ・・・とワクワクします(笑)。逆に言えば、仕事は6事業(トランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場)で多趣味(ウインドサーフィン、ドラム、音楽ライブ、旅行、ボランティア空手)なので、まだまだヤリ切っていない・・・という焦りがあるのかも知れません。更に今年から海外旅行を6年ぶりに再開し、趣味にテニスとウイングフォイルが加わり・・・(汗)。今年1月に2度目の脊柱管狭窄症の手術をし長年のウイークポイントだった腰の調子がほぼ回復したので(まだまだ油断はできませんが)、まぁ気力があっても身体がついていけないかも知れませんので、ブレーキとアクセルを上手に操作しないと・・・(汗)。もちろん、ただ長生きするだけでは意味がありません。健康で、自分で稼ぎ、自分の好きなことを楽しみながら生きること。「人生とは何ぞや?」という根本を考えると、これが私の理想の生き方だったのです。もし平均寿命より20年長く生きるなら、その20年間をどう過ごすのか。年金だけに頼るのか。それとも、自分の好きなことを仕事にして毎日を楽しむのか。私は迷わず後者を選びました。20代30代のの若者のように、あと60年50年も残っていませんから。<家業の織物業からトランクルームへ転業>私は49歳の時、大きな決断をしました。思い切って家業だった織物業から完全撤退し、2棟の織物工場をコンバージョン(用途変更)してトランクルーム事業を始めたのです。当時、中国からの洪水的な繊維製品の輸入で織物産業が非常に厳しい状況に陥っていました。最盛期に比べて同業者が98%も激減していたのです(貝塚市から岬町まで680社あったのが20社に)。先祖には申し訳ないですが、このまま家業を続けいても将来性はないと判断しました。このままでは家族5人を養っていけない・・・と。そして、思い切って新しい事業へ転換しました。2棟の織物工場という大きな建物は、そのままでは遊休資産になってしまいます。しかし発想を変えれば、収納スペースとして活用できます。こうして始めたのがトランクルーム事業でした。現在では「レンタル収納」「貸し倉庫」「セルフストレージ」といったサービスは一般的になりましたが、当時の泉州ではまだまだ珍しい存在でした。そりゃそうです。トランクルームなんて、居住空間が限られるマンションが多い大阪市内や東京23区といった都会型ビジネスでしたから。平均敷地面積が100坪もある貝塚市の山手エリアで流行る訳がなかったのです。まぁ結果的に、早い時期から取り組めたことも幸運だったと思います。土地や建物は、使い方次第で価値が大きく変わります。私は織物工場を新たな収益を生む資産へ生まれ変わらせることができました。ここでのポイントは、織物時代の反省として業者に頼らない「エンドユーザー直」というビジネススタンスです。繊維業界で独り勝ちのユニクロを見て、従来の長い流通に頼っていれば最終消費者の動向を掴むことができず良い事は一つもない・・・と(汗)。20年間で立ち上げてきた6事業すべて、中間業者を一切挟まないエンドユーザー直のビジネススタイルを5年前から後継者の娘が加わりましたが、最初の15年間は全く1人で築き上げてきました。1番苦労したのがトランクルーム立ち上げの頃で、殆ど集客ができず「失敗したか?」と落ち込みましたが、職安に行って副業を探し・・・1年半も副業(プライドを捨て同業の織屋で毎日12時間の機織り)をしている間に夜中2時に起きて宅建士の受験勉強したときです。これまで15時間くらいは働いていたので肉体的には耐えれたのですが、10代の女工さんに現場で顎であしらわれた時は、さすがに怒り爆発寸前でしたが・・・(汗)。まぁ幸い1発で合格し、トランクルームの副業として会社の定款を変えて副業としての不動産仲介業という新たな収入源を見つけ、その仲介手数料を稼いだお陰で後のスタジオ資金になったのです。<趣味だったドラムが音楽スタジオ経営へ>さらに59歳の時、もう一つ新しい挑戦をしました。「トランクルーム貝塚」別館1階にリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」を作ったのです。きっかけは私自身の趣味でした。私は若い頃からドラムが好きでした。「好きなことを仕事にできたら楽しい。」そんな思いがずっと心の中にありました。部屋数が171室もありますので、空室対策として活かせれば・・・という思いがあったのです。トランクルームの建物には防音性を活かせるスペースがあります。そこで音楽スタジオを作り、バンド練習やドラム練習、個人練習ができる環境を整えました。趣味が仕事になる。仕事が趣味になる。このような働き方は、お金だけでは測れない大きな価値があります。利用者の皆さんが音楽を楽しむ姿を見ることも、大きな喜びです。スタジオ起業10年で泉州最大級5室、会員数3400人にまでに成長した事に少し自信がつきましたが、更に会員数5000人を目指し泉州の音楽(バンド)文化の発展の一助になれば幸いです。4年前にバンドスタジオでありながら和太鼓6台も導入し、和太鼓の騒音が社会問題化する「だんじり鳴物」の練習場として泉州だけでなく河内エリアにも商圏が広がり、社会問題の解決にも一役買っている事に使命感を感じるようになりました。10年前が半分冗談か趣味の延長でスタジオを始めたのが、ここまで輪が広がってきた事に自分自身驚きます。ここで大事なのは、あくまでも「安定収入があるトランクルームが本業で、あくまでも音楽スタジオは副業だ」という考え方で、決して月の売上が上下する水商売的なスタジオを本業にしない・・・という事です。売上が上下すれば、こっちのメンタルも上下するので、決して身体には良くないのです。例え売上が半減しても、別にどうってことないわ・・・くらいの心の余裕が欲しいのが副業です。コロナ期も6か月は自主休業で、文字通り売上ゼロが続き補助金もありませんでしたが、別に経営を揺るがすほど大した問題ではありませんでした。<サイパンで出会った理想の生き方>実は、この考え方には原点があります。約20数年前、私は45年前の新婚旅行でも訪れたサイパンへ行きました。そこで出会ったウインドサーフィンショップのオーナーの生き方に感動したのです。毎日好きな海で仕事をする。好きなスポーツを教えながら収入を得る。お客様と笑顔で接し、自分自身も人生を楽しんでいる。「老後とは、こういう生き方が理想なんだ。」そう強く感じました。仕事は生活のためだけではありません。人生を楽しむための手段でもあります。その時の経験が、後の音楽スタジオ経営につながっています。ショップオーナーに「遊んで儲けられてイイですね」と言うと、エヘヘという笑顔が忘れられませんでした。老後は遊んで儲けるぞ・・・と心に誓ったかどうかは覚えていませんが、楽(ラク)して儲けようと思いました(笑)。もちろん業者に丸投げして不労所得なんていうのは幻想で(自分は全然儲からず業者に儲けさせるだけ)、業者に任せず「エンドユーザー直」の少しの労力でレバレッジを利かせる工夫をしようと考え、アレコレ自分なりに試行錯誤した結果、今の経営スタイルに辿り着いたのです・・・(汗)。<人に雇われず、自分で創業した喜び>大卒後、4年間のサラリーマン生活を経て泉州の地場産業だった家業の織物業に戻りました。しかし家業の織物業も商社の100%委託生産(賃織り)という下請けで、自分の裁量で値段を決められる訳ではなく、それに対してスゴク違和感がずっとありました。確かに売上が何十兆円もある総合商社との直接取引は魅力でもあり自慢でしたが、それと儲けるのは別の話で、いくら年間355日24時間エンドレスで工場を操業しても儲けるどころか、肉体労働中心だった私の身体が悲鳴を上げていたのです。難聴になり、脊柱管狭窄症の症状が悪化していました。もうダメだ・・・と49歳の時に転業を決意し、それ以降は人に雇われる道(下請け)ではなく、自分で創業する道を選びました。もちろん苦労もありました。すべて自己責任です。しかし、自分で考え、自分で決断し、自分で結果を出す。この積み重ねが、大きな自信になっています。年齢を重ねても挑戦できる。これは創業した人間だからこそ味わえる喜びかもしれません。「もう年だから」そんな言葉を私はあまり使いたくありません。人生は何歳からでも新しいことに挑戦できます。49歳で業者を排除した自主運営のトランクルームに転業。59歳で音楽スタジオ開業。そして70歳の今も、新しいことを考え続けています。そんな起業家魂も、今思えば大学に学連加盟のウインドサーフィン同好会を創部した経験がベースになっているのかも知れません。ただチャラチャラと遊んでいればイイのに、わざわざ苦労して体育会系のクラブを立ち上げるなんて。当時は「新しいスポーツをもっと広めたい」という純粋な気持ちで始めたのです。今思うと顔から火が出ますが、当時は純粋だったんですねェ・・・(笑)。しかし今でもそんな経験から多少なりとも素直で純粋な気持ちがあるからこそ、70歳になった今でも新しい事にチャレンジしよう・・・と思うのでしょう。もし平均的な学生生活を送っていれば、今ではどこにでもいる70歳の普通のジイサンになっていたでしょう。<平均より20年長く生きるなら、20年分の収入も必要>平均寿命より20年長く生きるなら、お金も必要になります。だからこそ「長生きの準備」は健康だけではありません。収入源を持つことも重要です。年金だけに頼るのではなく、自分で収益を生み出せる仕組みを持つ。それが安心にもつながります。トランクルームは比較的安定したストック型ビジネスです。毎月の利用料によって収入が積み重なります。一方、音楽スタジオは人との交流があり、毎日が楽しくなります。安定と楽しさ。この二つを組み合わせられたことは、とても幸運だったと思っています。<好きなことは人生を豊かにする>趣味は、お金を使うものだけではありません。工夫すれば仕事にもなります。音楽が好きなら音楽を仕事に。スポーツが好きならスポーツを仕事に。旅行が好きなら旅行に関わる仕事を。好きなことだから続けられる。続けられるから経験が増える。経験が増えるから価値が生まれる。そして、その価値がお客様に喜ばれ、収入にもつながっていくのです。<トランクルームも音楽スタジオも、人の役に立つ仕事>私が運営するトランクルームは、お客様の大切な荷物を安全に保管する場所です。引っ越し、リフォーム、趣味の道具、季節用品、仕事の在庫など、多くの方に利用していただいています。また、音楽スタジオでは、バンド練習、ドラム練習、ギターやピアノの個人練習など、音楽を愛する方々が集まります。どちらも、人の暮らしや楽しみを支える仕事です。だからこそ、私自身もやりがいを感じています。<私が考える「100歳まで楽しく生きる秘訣」>私は100歳まで生きることを目標にしています。そのために大切だと思うことがあります。一つは健康。一つは好奇心。一つは収入。そして何より、自分が楽しいと思える仕事を持つことです。「好きだから続けられる。」この言葉は、私自身の人生そのものです。49歳で大きく転業し、59歳で音楽スタジオを始めた決断は、どちらも「好き」と「将来」を考えた結果でした。もし私が何も変えずにいたら、今の充実した毎日はなかったかもしれません。人生100年時代。平均より20年長く生きるなら、その20年を誰かに養ってもらうのではなく、自分で稼ぎ、自分で楽しみ、自分らしく生きたい。私はこれからも、トランクルーム事業と音楽スタジオを通じて、多くの人との出会いを楽しみながら、自分自身も挑戦を続けていきたいと思います。100歳になったとき、「人生は本当に面白かった」と笑って言えるように、今日も好きな仕事を続けています。という事で、現在6事業の中心はトランクルームと音楽スタジオですが、他の4事業(不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場)も決して疎かにしていません。確かにプラスαという感じですが、余裕と捉えてもイイかもしれません。これら6事業を娘と2人だけの家族経営で営んでいます。いずれしろ、サラリーマンのように「住宅ローンを組めば、会社を絶対やめられない」といった必死感を持たず、余裕で生きる事によって良いアイデアを生み出す事だけは確かなようです。逆に言うと、心の余裕の中でしか良い仕事はできないのです。東京港区のタワマンのパワーカップル(ダブルインカム)が理想的だなんて言われていますが、身を削って仕事をしても雇われている限り会社を首になれば長期の住宅ローンを組んでいればライフスタイルが一瞬で崩れ去ってしまうほど底が浅く、富裕層の外国人のように余裕の〇億円のキャッシュでタワマンを買っていれば何も問題はないのです。要は借金がある限り、本当の自由はないのです。20年前に織物業を廃業できたのも借金が無かったからで、更にトランクルームに転業できたのも余剰資金があったからです。借金まみれだと崖っぷちギリギリまで追い詰められ、2年後のリーマンショックで谷底に転落していたところです💦まぁ無借金経営で子供らも結婚独立し、親の介護もなく、病気で亡くなった妻だけが心残りですが・・・ある意味、一人暮らしの気軽さが70歳になっても、仕事だけでなくプライベートのアイデアが毎日ボンボンと出るのか?「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.10
コメント(0)

このタイトルの男は、もちろん私の事です。<だんじり文化を守るために練習環境という大きな課題がある>大阪・泉州地域といえば、日本有数のだんじり祭りで知られています。岸和田市、貝塚市、泉佐野市、熊取町、泉大津市、忠岡町、堺市、和泉市など、多くの地域で毎年盛大に開催され、地域の誇りとして受け継がれてきました。あまり知られていませんが、富田林市や河内長野市といった河内エリアでも「音頭付き」のだんじり祭りがあるのです。だんじり祭りに欠かせないのが「鳴り物(お囃子)」です。大太鼓、小太鼓、鉦(かね)、笛などが一体となった迫力ある演奏は、だんじり祭りの魅力そのものと言えるでしょう。しかし近年、この鳴り物の練習が思わぬ社会問題になっています。それは「騒音問題」です。この問題に更に輪を掛けているのが、近年のだんじりブームによるだんじり本体の大型化による大太鼓の大型化です。これによって大太鼓の爆音が更に大きくなったという悪循環です。祭に参加した事がない人は知りませんが、だんじり内部の大太鼓の下は直接道路になっており、板がないのです。板があると大太鼓の音が演者に跳ね返って、うるさくて叩けない構造になっているのです。とにかく大太鼓の音はフルバンドより爆音で、スタジオは通常24時間営業ですが、和太鼓に関しては時間制限(9時から20時まで)を設けているほどです。何年か前に岸和田市極楽寺町のだんじり新調の際、その太鼓の音が名越まで聴こえるくらいですから、それを22畳というスタジオの狭い空間で抑えているのです・・・(汗)。室内に設置されている防犯WEBカメラも、その大太鼓の音圧で揺れるはずです・・・(汗)。<だんじり小屋での練習が近隣トラブルになる時代>昔は周囲も「祭りだから仕方ない」という風潮がありました。しかし現在は住宅地が増え、人々の生活スタイルも変化しました。夜間や休日に行われる鳴り物の練習に対し、「うるさい」「子どもが寝られない」「夜勤明けで眠れない」などの苦情が増えています。実際に自治体や警察へ苦情が寄せられるケースも珍しくありません。祭り文化を守りたい人と、静かな生活を望む住民。どちらも間違ってはいません。だからこそ、お互いが納得できる解決策が必要なのです。<スタジオ0724は4年前から和太鼓練習をビジネス化>弊社「トランクルーム貝塚」別館1階で展開しているリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」では、この問題を4年前から見据えていました。そこで導入したのが6台の和太鼓です。一般的な音楽スタジオではドラムセットやギターアンプはあっても、和太鼓を常設している施設はほとんどありません。あったとしても一般的な1尺6寸程度の中太鼓で、だんじり鳴物に必要な大太鼓、小太鼓、鉦の3点セットはありません。さらにスタジオ0724では、* 和太鼓* だんじり鳴り物* お囃子* 太鼓グループ* 祭礼団体などが一年中利用できる環境を整えました。これは単なる設備投資ではありません。泉州地域の祭り文化を守るための社会的な取り組みでもあります。<防音スタジオだから近隣へ音漏れを最小限に抑えられる>音楽スタジオ最大の特徴は、防音性能です。本来はロックバンドやドラム練習のために設計された防音室ですから、大きな音を出すことを前提としています。そのため、* 大太鼓* 小太鼓* 鉦* お囃子なども安心して演奏できます。近隣住民へ迷惑をかける心配が大幅に少なくなります。祭り文化を守りながら、地域住民との共存も実現できる。これこそが現代に必要な新しい祭り文化の形ではないでしょうか。<祭り文化を守ることは地域貢献でもある>「スタジオ0724」では、この取り組みを単なるビジネスとは考えていません。だんじり祭りは泉州地域最大の文化です。若い世代へ技術を継承するためには、練習場所が絶対に必要です。もし練習できる場所がなくなれば、* 演奏技術が伝承されない* 若者が参加しなくなる* 地域文化が衰退するという可能性もあります。だからこそ、安全に、安心して練習できる場所を提供することは、地域への社会貢献そのものだと考えています。<スタジオと和太鼓を同時に所有する希少性>スタジオ0724の最大の特徴は、「防音された音楽スタジオ」と「和太鼓設備」の両方を備えていることです。普通の音楽スタジオには和太鼓はありません。逆に和太鼓道場には本格的な防音設備がありません。この二つを同時に備えている施設は日本でも弊社は唯一無二です。さしずめ世界初・・・というところでしょう。利用者は手ぶらでも練習できます。太鼓の搬入・搬出という大きな負担もありません。この利便性は、多くの祭礼関係者から高く評価されています。<なぜ他社が簡単に参入できないのか?>このサービスは、一見すると誰かができそうに見えます。しかし実際には参入障壁が非常に高いビジネスです。まず、本格的な防音スタジオを建設するには多額の投資が必要です。さらに和太鼓を6台導入する費用も必要になります。加えて、* 保管スペース* メンテナンス* 防音管理* 予約管理など、多くの運営ノウハウも欠かせません。さらに泉州の祭り文化を理解していなければ、本当に使いやすい環境を作ることはできません。設備だけでは成功しない、地域密着型の専門サービスなのです。まぁ弊社は私が50歳で苦労して宅建士(国家資格)を取り会社の定款を変えて取得した不動産仲介業も兼業していますが、大阪府には弊社と同じように正式に大阪府知事免許を受けた宅建業者が14000社もあり、その中で儲けようと思えば至難の業と言えますが、ニッチマーケットであるリハーサル音楽スタジオで和太鼓6台を導入して生き残ろうとする弊社の戦略は間違っていないと思います。それにしても正式に免許を取った不動産屋が大阪に1万4000社もあるなんて・・・更に無免許のブローカーなどを含めると、恐ろしい数の人間が不動産業界に群がっていて、そんな中で儲けるなんて(汗)。<社会課題をビジネスで解決する新しい発想>近年、「社会課題をビジネスで解決する」という考え方が注目されています。「スタジオ0724」が取り組んでいる和太鼓・だんじり鳴り物の練習環境づくりも、その一例と言えるでしょう。騒音問題を減らす。祭り文化を守る。若者の育成につながる。地域コミュニティを支える。これらはすべて社会的な価値です。単なる利益だけを追求するのではなく、地域が抱える課題を解決することで、多くの人に喜ばれる事業へと発展しています。< バンドスタジオだからこそ実現できた発想>私は子供の頃からだんじりに乗って大太鼓を青年団長まで叩いていましたし、大学生の頃はドラマーでした。ドラムも和太鼓も「大きな音を出す打楽器」という共通点があります。だからこそ、「この防音スタジオなら和太鼓(だんじり鳴物)にも活用できるのではないか」という発想が生まれました。一般的な音楽スタジオの枠にとらわれず、新しい利用方法を考えたことが、このサービス誕生のきっかけです。既存設備を地域の課題解決へ応用する。それが「スタジオ0724」ならではの強みです。<年中練習できる環境が祭りのレベルを高める>だんじり祭りは毎年秋だけですが、技術向上には年間を通じた練習が欠かせません。天候や季節に左右されず、* 真夏でも快適* 真冬でも安心* 雨の日でも練習可能という環境は、演奏技術の向上にもつながります。祭り直前だけではなく、一年を通して練習できることが、地域全体のレベルアップにも貢献しています。<スタジオ0724は地域文化を未来へつなぐ拠点>スタジオ0724は単なるリハーサル音楽スタジオではありません。バンド練習、ドラム練習、和太鼓練習、そして泉州だんじり祭りのお囃子練習まで対応する、多目的な防音スタジオです。騒音問題という社会課題を解決しながら、地域文化を次世代へ継承する役割も担っています。これからもスタジオ0724は、音楽文化だけでなく、泉州が誇るだんじり文化を支える存在として、新しい価値を創造し続けます。<だんじり鳴物練習に町内会が補助金>高校や大学の軽音部のバンド練習でも、部員数が増えすぎて校内の音楽室で満足に練習できないという問題で、学外のスタジオ練習にはクラブ(学校)から補助金を出すというシステムがある学校が結構あります。それと同じようにだんじり鳴物でも、町内から補助金を出すというところも出てきました。町会運営でも、祭りが好きではない住民や新しい住民の意見(クレーム)を無視できなくなった・・・という事でしょう。騒音問題が無くならない限り、この傾向が今後も増えるでしょう。<24時間操業の織物時代の防音&防振対策の経験が役立つ>織物時代は年間355日(盆と正月だけ停止)24時間エンドレス操業だったため、近隣への防音と防振対策に散々苦労しました。厳密にいえば工業防音と音響防音は違いますが基本的な考え方は同じなので、この時の経験がスタジオ起業に大いに役立ち・・・「だんじり鳴物」ビジネスにも役立ったのです。強いて言えば、織物時代の経験とスタジオと和太鼓の所有という非常に特異な3点が重なり、現在のビジネスに成りえたのです。誰もやっていない特異な・・・というのがポイントで、今の新聞やマスコミではAI一辺倒ですが、我々一般人はみんなが向いていない方向に目を向け、特異な分野を探す方がビジネスに成りえるのです。流行っている、マスコミ報道に出た時点で参入しても・・・遅かりしです。まぁ学校秀才程度では、この厳しい現実のビジネスでは生き残れないのです。大学生の頃に防音性のある土壁の自宅土蔵で汗を拭きだしながらドラムを叩き(ドラムを叩き疲れたら、蔵の天井の太い梁にサンドバッグを吊って空手のキックやパンチの練習も) 、青年団の頃は祭り前になるとうちの軽トラックに大太鼓を積んで東山まで持って行き鳴り物の練習をしたものです。そんな経験がベースになり、スタジオ・・・和太鼓という発想に繋がっていったのでしょう。まぁ確かにドラ息子みたいに好きなことを何でも許してくれ、そんな私を何も言わずに信じてくれた父親に、今は感謝しかないです・・・(涙)。<まとめ>「騒音問題だから練習できない」そんな時代だからこそ、防音スタジオという新しい選択肢があります。スタジオ0724では、4年前から和太鼓6台を導入し、だんじり鳴り物やお囃子の練習環境を提供してきました。これは単なるスタジオ運営ではなく、地域文化を守り、社会課題を解決する新しいビジネスモデルでもあります。泉州地域のだんじり文化を未来へつなぐために。そして地域住民との共生を実現するために。スタジオ0724は、これからも「音」と「文化」と「地域」をつなぐ拠点として挑戦を続けてまいります。まぁしかし、39年前の織物時代に旧式のシャットル織機から最新鋭エアージェット織機(トヨタ社製)に入れ替えたときに、1分間の織機回転数が130回から一挙に800回転の実働運転に成功したのも弊社は「世界初」だったのです。メーカーにとっても世界初でしたので、破損したパーツの改良とかイロイロとサポートしてくれました。他社の織機メーカーで見学用に瞬間的に900回転というのがありましたが、それはあくまでもデモンストレーション用で実働運転をするには構造的に(バックローラー、カム、ガイドローラー、ワイヤロープ、エアーバルブ)無理があったのです。当時は世界最先端をいっている・・・という大きな自信に繋がりました。という事で、子供の頃から叩いていた「だんじり鳴物」がまさかビジネスになるなんて思いもよりませんでしたが、考えてみるとスタジオと和太鼓の両方所有という私しか出来なかった・・・という思いがあります。単なる遊びを、遊びで終わらせない・・・ところが商売人魂か(笑)。世の中にないモノを自ら創造する痛快さは、ヤッタ者でしか分かりませんし、これが「次のチャレンジ」へのモチベーションに繋がるのです。人がヤッテいる事をマネしても、まともな人間なら変に?後ろめたさがあるだけで、痛快さとは程遠いモノです。まぁこれからはAIの時代ですが、AIには絶対できないリアルでアナログ的な「だんじり鳴物」ビジネスのニッチマーケットで参入障壁が高いので、今後少なくとも10年は安泰でしょう・・・「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.08
コメント(0)

先日私のLINE友達が2800人を突破しました。これまで会った中で、LINE友達の多さは私がダントツの1番で、私以外の多い人でもせいぜい1000人くらいでした。2700人になったのは昨年10月15日でしたので、10カ月足らずで新たに100人の方とLINEでつながったことになります。数字だけを見ると「LINE友達が増えた」という話ですが、私にとっては単なる友達の人数ではありません。この2800人という数字は、6つの事業を支える大切なお客様や取引先とのコミュニケーションの積み重ねであり、年々増えてくる現在の仕事のスタイルそのものを表している数字だと感じています。普通70歳ともなれば多くは仕事も現役引退してヒッソリと暮らし公私とも友達は減ってきますが、私の場合まだまだ「仕事も遊びも現役」で頑張っているので年々増えているのです。世の中の有名オーナー企業の創業者も、82歳(ニトリ)、77歳(ユニクロ)、ソフトバンク(69歳)とまだまだ現役バリバリですから、弊社のような零細企業なら尚更、私も少なくとも「あと20年」90歳まではこのまま現役を続けたいと思いますし、まだまだイケるでしょう・・・これから20年・・・ビジネスやプライベートでイロイロできることに、もうワクワクしかないです。ある意味、そういった生き方がボケを遅らせているのかも・・・(汗)。<LINE友達の約8割は仕事関係>私が現在運営している事業は次の6つです。・トランクルーム事業・音楽スタジオ事業・不動産仲介業・レンタル事務所事業・卓球場事業・駐車場事業これら6つの事業を、私と娘の2人だけで運営しています。社員が何十人もいる会社ではありません。そのため、お客様対応の方法を工夫しなければ仕事は回りません。現在LINE友達は2800人ですが、その約8割は仕事関係の方です。つまり、LINEは単なる連絡ツールではなく、会社の業務システムの一部として機能しています。<電話対応をやめた理由>以前は電話対応もしていました。しかし電話は、かかってきた瞬間に対応しなければなりませんし、言った言わないのトラブルに発展する可能性さえあります。特に不動産仲介業も兼業していますが、同業者で1本の電話のミス(建築物の納期で)で何千万円も損害賠償で訴えられた・・・というような話を聞くと、尚更電話は恐ろしいなと感じます。不動産業界の動く金額は大きいので、一歩間違うと命取りになるという事です。まぁ接客中でも、外出中でも、車を運転中でも、電話は鳴ります。しかも一件の電話で10分、20分と時間が取られることもあります。もう何年も前から80歳のお寺の住職とさえLINEでのやり取りです。もうこれでお寺にいちいち電話する事はなくなりました。我々檀家でもヒマを持て余している老人は別ですが、未だに現役で仕事を頑張って日々の用事で忙殺されている私のような人間にとってお寺のDX化は嬉しい限りです。お寺の檀家さんも何百軒もあり、歴史の古いお寺なので法事(1周忌から始めまり3回忌・・・50回忌)も膨大な数になり、とうに記憶の限界も超えており、お寺でさえビジネス的なCSを考えると日付の間違いは許されないのです。コロナを契機にお寺の経営も一挙に悪化しており、浮世離れした従来のままではますます檀家離れが加速しますので、檀家を死守するためにも例えばLINEのようなDX化は必須なのです。我々一般ビジネスも状況が刻々と変わり法律も変わっていく中、何百年も変わらず檀家の多くも意味も分からないお経を読んでいる仏教界も、生き残るところは世の中の変化に合わせて少しづつ変わっていっているのです。弊社は娘と2人だけで6事業を運営しています。電話を優先していては、本来行うべき仕事が止まってしまいます。そこで思い切って、リアルタイムの電話対応を基本的にやめ、LINEによる非同期コミュニケーションを中心にしました。これは決して「お客様に不便をお願いする」という考えではありません。むしろ、お客様にとってもメリットがあります。まぁ今時、大手の会社でもいちいち電話対応なんて少なく、零細企業だと尚更電話対応しているようではダメだという事です。<LINE予約はお客様にも便利>LINEなら24時間いつでも送れます。営業時間を気にする必要もありません。仕事が終わった夜でも予約できます。こちらも空いた時間に確認し、順番に返信できます。電話のように「つながらない」「話し中」「営業時間外」といったこともありません。履歴も残ります。予約内容も確認できます。写真や動画も送れます。利用規約を事前にPDFで送れます。地図も送れます。変更内容も残ります。電話よりも圧倒的にミスが少なくなりました。<音楽スタジオの予約は100%LINE>このLINE活用が最も進んでいるのが「スタジオ0724」です。音楽スタジオの会員数は約3400人になっています。スタジオ予約はすべてLINEです。バンドには4人から5人、多い場合はそれ以上のメンバーがいます。しかし実際にやり取りするのは、バンドマスターや代表者の方だけです。つまり、一つのバンドにつき一人とLINEで連絡を取れば予約が成立します。全メンバーと個別に連絡を取る必要はありません。そのため非常に効率よく予約管理ができます。予約変更やキャンセル、機材に関する質問なども動画を駆使したりしてLINEで完結します。お客様も慣れているため、スムーズにコミュニケーションが取れています。<トランクルームもLINEとの相性が非常に良い>トランクルーム事業でもLINEは大活躍しています。空室確認料金案内現地案内契約手続き利用開始日の相談写真の送付これらのほとんどをLINEで進めています。トランクルームを探されるお客様は仕事中の方も多く、電話に出られないケースも少なくありません。その点、LINEなら好きなタイミングで確認できます。こちらも現地写真や資料を送れるため、説明もしやすくなります。契約までの流れもスムーズになり、お客様の負担も減りました。<DXは大企業だけのものではない>DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を聞くと、大企業だけの話と思われる方もいるかもしれません。しかし実際には、小さな会社ほどDXの効果は大きいと感じています。私たちは社員数2人です。だからこそ、一人分の時間を節約できれば、その効果は非常に大きくなります。電話を減らす。紙を減らす。LINEを活用する。予約をデジタル化する。情報を共有する。こうした小さな改善の積み重ねが、現在の運営を支えています。これからはAIによってもっとできる事が増えて来そうです。一般社会でもホワイトカラーの仕事がAIに代わってドンドン減って、逆にブルーカラーの価値が上がりますが、そのブルーカラーの仕事もロボットに置き換わっていくのもそう遠くないでしょう。そのように今後の社会がAIによってドンドン変わっていく姿を見れるのは、70歳の私にとって非常に嬉しい限りです。おそらく夢でも何でもなく、弊社も5年以内に2棟4フロア(171室)の「トランクルーム貝塚」に24時間働くロボットを導入して、掃除や客対応をして、逆にサービスが良くなっているかも・・・(笑)。<6事業を2人で運営できる理由>「どうして6つも事業を2人だけで運営できるのですか?」この質問をよくいただきます。答えは特別なことではありません。仕事の仕組みをできるだけシンプルにしているからです。電話中心ではなくLINE中心。紙ではなくデータ。対面だけでなくオンライン。できるところは無人化。そして繰り返し行う仕事は標準化する。これらを積み重ねてきた結果、少人数でも複数事業を運営できるようになりました。もちろん、お客様とのコミュニケーションは非常に大切です。だからこそ、連絡しやすく、記録も残り、お互いの都合の良い時間でやり取りできるLINEを積極的に活用しています。<LINE友達2800人は信頼の積み重ね>LINE友達2800人という数字は、一日でできたものではありません。一人ひとりのお客様とのご縁が積み重なった結果です。トランクルームをご利用いただいたお客様。音楽スタジオをご利用いただいたバンドの皆様。不動産のお客様。レンタル事務所をご利用の企業様。卓球場をご利用の皆様。駐車場をご契約いただいているお客様。多くの方とのつながりが、この2800人という数字になっています。本当にありがとうございます。<これからもDXを取り入れ、お客様に便利なサービスを>時代は確実に変化しています。電話中心だった時代から、LINEをはじめとするメッセージアプリを活用する時代へ。私たちも新しい技術を積極的に取り入れ、お客様にとって便利で使いやすいサービスを提供していきたいと考えています。トランクルームも、音楽スタジオも、不動産も、レンタル事務所も、卓球場も、駐車場も、これからは「便利だから選ばれる時代」です。LINEによる予約やお問い合わせは、その第一歩だと思っています。10カ月で100人増えたLINE友達2800人。この数字に満足することなく、これからもお客様とのご縁を大切にしながら、DXを活用した新しい働き方を実践していきます。そして、「少人数でもここまでできる」ということを、自分たちの実践を通じて発信し続けたいと思います。という事で、初めてLINEを使い始めたのが確かジョイフィット(スポーツクラブ)に通っていた12、3年前くらいの頃で、ジム友がやっているのを見て「何それ?」と聞いたのが知ったキッカケでした。それからジム友を中心にボツボツやりだしましたが、まだスタジオは開業していなかったので、それほどLINEを利用する事はありませんでした。10年前から「スタジオ0724」をやりだし、それから会員さんとの連絡にアレヨアレヨという間にドンドン増えてきたのです。こりゃ便利や・・・と。やはり何でも興味があれば、一度試してみる、やってみる・・・という行動力が必要で、それが明るい未来に少しづつ繋がるのです。ジムに通っていなければLINEの存在を知るのが遅れ、今のスタジオ会員数3400人になっていなかったでしょう・・・(汗)。仕事を一生懸命真面目にするのも大事ですが、ジムに通うという余計な事も、時には周り回って仕事に役立つこともあるのです。LINE友達は5000人まで登録できるそうなので、これから3000人、4000人・・・5000人目指して頑張ります。しかし5000人達成した頃は、また新たなツールができそうです。そうやってドンドン変化していくビジネスシーンに何処までもついて行こうと思いますが、ついて行けなくなれば、その時は引退の文字が初めて浮かんでくるでしょう・・・ね(汗)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.06
コメント(0)

「シャッター付きガレージを借りて荷物を保管しているけれど、本当にこのままで大丈夫だろうか?」弊社は不動産仲介業も兼業していますので、最近このようなご相談をいただく機会が非常に増えています。大阪府南部(泉州)貝塚市で屋内型・有人管理の「トランクルーム貝塚」を運営している弊社では、実際にシャッター付きガレージから借り替えされるお客様が年々増加しています。南大阪には数多くのシャッター付きガレージがあります。都会と違って地価も安く、空き地も多く、昭和40年代からのモーターリジェーションのブームに乗って我も我もと増えたのですが、最近は人口減少と若者の車離れで需要も減っていますし、時代の流行りの変化でハイエースなどの車高2mくらいあるワンボックス車が入らないといった不具合や、老朽化が進み見た目に不安を感じている人も多いのです。10年前にスタジオに他社に先駆けてWiFiを導入して当時ツイッターが爆発人気を博していた高校生バンドを取り込んだように、経営者は時代の変化の先読みも重要です。もともとは車庫として造られた建物ですが、現在では荷物置き場や倉庫代わりとして利用されているケースも少なくありません。しかし、実際に利用されている方からは、「夏の暑さが想像以上だった」「ホコリがひどい」「台風のたびに心配になる」という声をよく耳にします。今回は、なぜシャッター付きガレージから屋内型トランクルームへの借り替えが増えているのか、その理由を詳しくご紹介します。< 南大阪にはシャッター付きガレージが多い>南大阪、特に泉州地域では住宅街のあちこちにシャッター付きガレージがあります。車を保管する目的だけでなく、・家具・家電・キャンプ用品・仕事道具・趣味のコレクション・バイク用品・季節用品などを収納されている方も多く見受けられます。一見便利そうに思えますが、荷物を長期間保管するという観点では、実はいくつもの課題があります。<夏場の高温は荷物の大敵>もっとも大きな問題は「温度」です。シャッター付きガレージは軽量鉄骨造か木造の薄いトタン屋根や壁で囲まれていることが殆どで、直射日光を受けると建物全体が熱を持ちます。弊社「トランクルーム貝塚」のような暑さ100ミリのALC壁とは全く違いますので(屋根は断熱材をサンドイッチした二重のガルバリウム鋼板)、保管状況に雲泥の差があります。真夏のシャッター付きガレージの室内が非常に高温となり、・プラスチック製品の変形・接着剤の劣化・革製品の傷み・ゴム製品の劣化・写真や書籍の傷みなどにつながる可能性があります。人が数分いるだけでも汗が噴き出すような環境になることも珍しくありません。一方、屋内型トランクルームは建物全体が日差しを直接受けにくく、温度変化が比較的穏やかです。弊社「トランクルーム貝塚」でも、「以前より荷物の状態が安心できるようになった」というお声を多数いただいています。< シャッターの隙間からホコリや砂が侵入する>意外と見落とされがちなのがホコリと砂です。シャッター付きガレージは構造上、シャッター下部にわずかな隙間があります。この隙間から、・砂ぼこり・花粉・落ち葉・雨風によるゴミなどが入り込みます。長期間保管すると、ダンボールの上や家具にかなりのホコリが積もってしまうこともあります。収納している荷物を取り出すたびに掃除が必要になるというケースも少なくありません。屋内型トランクルームは建物内部に収納スペースがあるため、外気の影響を大幅に受けにくく、荷物をより清潔な状態で保管できます。<台風や地震への安心感も重要>近年、日本では大型台風や地震が増えています。荷物を保管する場所も、「安ければいい」という時代ではなくなりました。シャッター付きガレージは、・木造・軽量鉄骨造で建築されているものが多くあります。もちろん建築基準は満たしていますが、大型の倉庫と比較すると構造的な違いがあります。弊社「トランクルーム貝塚」は、織物工場として使用されていた重量鉄骨造の建物をコンバージョン(用途変更)した施設です。工場として長年利用されてきた建物だからこそ、高い耐久性を備えています。「大切な荷物だから、より安心できる場所へ移したい。」そのようなお客様から選ばれている理由の一つです。<防犯面に大きな違いあり>シャッター付きガレージは見ても分かるように、人間の手や身体で押せばシャッターを簡単に破られる可能性が高く、防犯面では全く期待できません。弊社「トランクルーム貝塚」は見ても分かるように堅牢な鉄扉なので、ダンプカーに突っ込まれない限り壊れる事はありません。建築費に大きな差があり、この辺の防犯性にも表れています。<鍵をコピーされて開錠される心配がないオートロック>シャッター錠もディンプルキーなど防犯性の高いものへ交換しないと、簡単にコピーされて知らぬ間に中のモノを盗まれますが、弊社トランクルームはオートロックなので、そういった心配は一切ありません。この辺の見えないところにもお金を掛けて、防犯性を高めているのです。<有人管理だから安心感が違う>現在、トランクルーム業界では無人管理が主流になっています。しかし弊社では管理人が常駐する有人管理を採用しています。そのため、・初めて利用する方への説明・荷物搬入のお手伝い・館内清掃・設備点検・困ったときの相談など、人がいるからこそできるサービスをご提供しています。高齢のお客様や女性のお客様からも、「管理人さんがいるので安心できる。」というお声をいただいています。<荷物を保管する場所は「価格」だけで選ばない>確かにシャッター付きガレージは家賃が安い場合があります。しかし、・荷物が傷む・ホコリが付く・夏の高温・湿気・防犯面・災害への不安などを考えると、保管環境そのものの価値が重要になります。数千円の差で大切な家具や思い出の品が守れるのであれば、その価値は決して小さくありません。<借り替えを検討される方が増えている理由>最近のお客様からは、「引っ越しを機に借り替えた」「子どもの荷物が増えた」「キャンプ用品をきれいに保管したい」「会社の在庫を安心して置きたい」「趣味のコレクションを大切に保管したい」など、さまざまな理由でお問い合わせをいただいています。その多くが、以前はシャッター付きガレージを利用されていた方です。実際に屋内型へ移された後は、「もっと早く借り替えれば良かった。」という感想をいただくことも珍しくありません。<トランクルーム貝塚が選ばれる理由>大阪府貝塚市にあるトランクルーム貝塚は、大阪市・堺市・岸和田市・和泉市・泉佐野市など南大阪を中心に、多くのお客様にご利用いただいています。特徴は、* 屋内型だから夏の暑さや雨風の影響を受けにくい* 管理人常駐の有人管理で安心* 重量鉄骨造の建物を活用した高い安心感* 大阪最大級171室の豊富な部屋タイプ* 駐車場完備で搬入・搬出がスムーズ* 長尺物や大型家具も収納しやすい部屋をご用意* 清潔な館内で快適に利用できる*軽トラックのレンタルサービスという点です。荷物は単なる「物」ではありません。家族との思い出、大切な趣味、仕事の資産、将来また使う予定の品など、お客様にとってかけがえのない財産です。だからこそ、保管場所選びでは「料金」だけでなく、「保管環境」と「安心感」を重視していただきたいと考えています。<まとめ|これからはシャッター付きガレージから屋内型トランクルームへの時代>南大阪には数多くのシャッター付きガレージがありますが、近年はその保管環境を見直し、屋内型トランクルームへ借り替える方が確実に増えています。夏の高温やホコリ、台風・地震への不安、防犯面などを総合的に考えると、屋内型・有人管理という選択には大きなメリットがあります。トランクルームは「荷物を置く場所」ではなく、「大切な財産を守る場所」です。もし現在シャッター付きガレージをご利用で、「もっと安心できる保管場所はないだろうか」とお考えでしたら、ぜひ一度、トランクルーム貝塚をご見学ください。実際の館内をご覧いただければ、屋内型ならではの快適さ、清潔さ、そして管理人が常駐する安心感をご実感いただけるはずです。大切な荷物だからこそ、これからは「保管環境」で選ぶ時代です。という事で、不動産仲介業を兼業しているお陰で「シャッター付きガレージを借りたい」というオファーが多く、そのうち約半数が車ではなく荷物を置いときたいという内容なので、そのままトランクルーム契約へ誘導しています。というか、シャッター付きガレージを貸している地主の殆ど100%は昔ながらの現地に看板を取り付けただけで、WEBサイトやSNSによる集客の努力をしていないので、この辺が弊社「 貝塚不動産.com」のWEBサイトに集中する要因だろうと思います。WEBサイトからの集客として「ジェットスキー」のお客さんを、二色の浜公園 海浜緑地のジェットスキー場近くのシャッター付きガレージをこれまで50台くらい仲介してきました。大阪市内や堺の人が多く、都会のシャッター付きガレージは3~5万円/月と高く、牽引して来るのに車の燃費も悪くなる・・・というのを考えると、現地の近くで借りるのが合理的と判断するのでしょう。長年地元でウインドサーフィンをやって来て、そういったマリンスポーツに関するコネクションや情報が私に集まり、それが集客に繋がっているでしょう。趣味が仕事に繋がっている・・・なんて、オモシロいじゃないですか。弊社「トランクルーム貝塚」別館1階でリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」を10年前からやっていますが、これも若い頃にドラムをやっていたので趣味を兼ねてやっているのですが、子供の頃から大好きだった「だんじり鳴物」をスタジオでやりたいために4年間に和太鼓6台を購入し・・・私の暴走は止まりません(笑)。まぁ時代はインターネット集客からAIに移ろうとしていますが、この辺の切り替えを上手にできるか否かが経営者の手腕の見せ所だと・・・70歳の私も覚悟しています(汗)。既にこのブログもチャットGPTによって、時間的節約と文章作成に役立てて非常に助かっています。やはり時代に波に乗る、利用する・・・という学校では決して学ばないけれど実社会に役立つ生きるノウハウは、大家族の織物業で多くの人が出入りしていた子供の頃から帝王学的に知らず知らずのうちに学んでいたのかも知れません。まぁしかし南大阪(泉州)エリアのトランクルームの認知度が低いことの証明で、シャッター付きガレージが圧倒的に認知度が高いのです。そういう意味で、不動産仲介業もやることによって、そういった荷物保管のオファーを取り込めているのです。トランクルーム専業ではなく、事業用不動産仲介業も営むことによって、こういったシャッター付きガレージや営業倉庫といったオファーから自社のトランクルームへの誘導できるのが弊社の強みでもあるのです。一点突破ではなく、斜めや上下からの攻撃も有効なのは空手の組手と同じで、突きだけでなく蹴り技も磨くことによって勝利に近づくのです。たかが宅建業(不動産屋)、されど宅建業で、苦労して50歳でその元となる宅建士(不動産業界の独占業務の国家資格)を取った甲斐があったのです・・・(涙)。やはり住むエリアの一般人の認識度の差によって、ビジネスのやり方は一筋縄ではいかないのです・・・(汗)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.04
コメント(0)

トランクルームを探すとき、多くの方は「料金」「広さ(容積)」「立地」を比較されると思います。しかし、本当に大切なのは、お客様の大切な荷物を保管する建物そのものの安全性です。南大阪(泉州)には数多くのトランクルームがありますが、その約90%は更地にポンと置いただけの屋外型コンテナと言われています。一方、弊社「トランクルーム貝塚」は屋内型トランクルームです。さらに、屋内型といっても、実は建物の構造には大きな違いがあります。今回は、あまり知られていない「重量鉄骨」と「軽量鉄骨」の違いについて詳しくご紹介します。<屋外型コンテナと屋内型トランクルームの違い>まず、一般的な屋外型コンテナは、コンテナそのものが収納スペースになります。そのため、真夏は高温になりやすい雨風の影響を受けやすい出入りの際に雨に濡れる防犯面が気になるといった点を気にされる方も少なくありません。もちろん屋外型にもメリットはあります。比較的料金が安く、車を横付けできるなど便利な面もあります。しかし、家具家電衣類書籍趣味のコレクション思い出の品などを長期間保管する場合は、建物環境も重要になります。そのため近年では、屋内型トランクルームを選ばれるお客様が増えています。実は屋内型にも種類がある「屋内型なら全部同じ」そう思われる方も多いでしょう。しかし実際には違います。屋内型トランクルームには、軽量鉄骨造重量鉄骨造という建物構造の違いがあります。普段は意識しない部分ですが、安全性には大きく関係しています。まぁ更地にポンと置いただけの屋外型コンテナと、2mも基礎を掘った弊社トランクルーム貝塚の重量鉄骨造との違いは子供でも分かります。<軽量鉄骨造とは?>軽量鉄骨造は、比較的薄い鋼材を使用した建築方法です。アパートや小規模な店舗などで広く採用されています。メリットとしては、建築コストを抑えられる工期が短い建物が軽いなどがあります。そのため、多くの屋内型トランクルームでも採用されています。もちろん法律上の基準は満たしていますが、コストを重視した建物が多いのも事実です。<重量鉄骨造とは?>一方、「トランクルーム貝塚」が採用しているのは重量鉄骨造です。重量鉄骨とは、厚みのある鋼材を使用した建築構造です。大型ビルや商業施設、病院などにも採用されるほど、高い強度を持っています。建築費は軽量鉄骨よりも高額になりますが、その分、建物の耐久性耐震性能耐風性能に優れています。つまり、大切な荷物を保管する建物として、より安心できる構造と言えます。<台風の多い南大阪だからこそ重要>大阪府、とくに南大阪エリアは、毎年のように台風の影響を受けます。近年では大型台風による強風豪雨飛来物などの被害も増えています。建物が強固であることは、お客様の荷物を守るうえで大きな安心につながります。重量鉄骨は柱や梁そのものが非常に頑丈なため、強風による建物への負担にも強い構造です。もちろん自然災害に「絶対」はありませんが、建物の基本性能が高いことは安心材料になります。8年前の私の人生で最大の恐怖で大阪を襲った台風21号も、これも重量鉄骨造3階建ての自宅の屋根が吹き飛び300キロもあった物置が倒壊しましたが(自宅が揺れ、もう死ぬかと思った)、トランクルームの建物はビクともしませんでした。近くのコンビニに止めてあった10トントラックが横転し、大阪南港のコンテナが倒壊や漂流していたくらいですから、国道(府道)沿いの屋外型コンテナも位置がズレたり倒れていたかも知れません。<地震にも強い建物>日本は世界でも有数の地震大国です。いつ大きな地震が起きても不思議ではありません。重量鉄骨造は、強固な柱強固な梁高い構造強度によって、大きな揺れに対する耐力にも優れています。建物がしっかりしていることは、収納スペース全体の安全性にもつながります。長期間荷物を預ける場所だからこそ、建物構造にも目を向ける価値があります。建築コストが高いということは、それだけ安全への投資重量鉄骨造は、軽量鉄骨よりも建築費が高くなります。これは決してデメリットではありません。それだけ丈夫な材料を使用し、しっかりとした建物を造っている証拠でもあります。「トランクルーム貝塚」では、「お客様の大切な荷物を安全に保管する」という考えのもと、建物そのものにもこだわりました。収納スペースだけではなく、建物全体の品質にも目を向けていただきたいと思っています。<屋内型だからこその快適さ>重量鉄骨に加え、屋内型ならではのメリットもあります。例えば、雨の日でも荷物が濡れにくい紫外線の影響を受けにくい外気温の影響を受けにくい防犯面でも安心感がある清潔な環境で保管できるこのような特徴は、長期間保管する荷物ほど大きなメリットになります。家具や家電だけでなく、季節用品や書類、アルバム、趣味用品など、大切な品物の保管場所として屋内型は非常に人気があります。「料金」だけで選ばない時代へトランクルーム選びでは、「少しでも安いところ」を探される方も多いでしょう。もちろん料金も大切です。しかし、何年も保管する荷物であれば、建物の強さ防災性能保管環境防犯性なども重要な判断基準になります。万が一の災害時を考えたとき、「安心できる建物を選んで良かった」と思っていただけることが、私たちの願いです。<南大阪で安心できる屋内型トランクルームなら「トランクルーム貝塚」>トランクルーム貝塚は、南大阪エリアでは数少ない重量鉄骨造の屋内型トランクルームです。建物そのものの安全性にこだわり、お客様の大切な荷物を安心して保管できる環境をご提供しています。収納スペースの広さや料金だけでなく、「どんな建物で保管されるのか」という視点もぜひ比較してみてください。<屋外型コンテナとの違い、屋内型の快適さ、そして重量鉄骨ならではの安心感>長期間、大切な荷物を預ける場所だからこそ、建物構造にもこだわったトランクルームを選ぶことをおすすめします。南大阪で屋内型トランクルームをお探しの方は、ぜひ一度トランクルーム貝塚をご見学ください。実際の建物をご覧いただくことで、その違いをきっと実感していただけるはずです。という事で、「トランクルーム貝塚」は元々織物工場で、品質に拘っていたので深さ2mも地下ピットを掘った直径1.5mのプロペラファン2基の全風量の完全空調なので、建築費用は掛かりましたがどうしても重量鉄骨造でないとダメだったのです。これによって稼働率と品質が格段に向上し、業績に大きく寄与したのは言うまでもありません。それが20年後の廃業で・・・改造コンバージョンして、トランクルームに転業して業界的にはオーバースペックになり吉と出たのです。私もまさか、建物だけでこんな差別化になろうとは思いもしませんでした。まぁビジネスのオモシロいところは、こんなところに隠されているのかも知れません。人生なんて教科書通りに行くはずもなく、脳ミソをフラットにして考える必要がありそうです。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.02
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1