そゆぶろ

そゆぶろ

2022.01.27
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カテゴリ: オーディオ
ここ2年ほどオーディオに凝っていて、始まりはトレンドに影響されてワイヤレス・ノイズキャンセルモデルのヘッドホンやイヤホンでした。今でもそうですが、自分は基本的に大手メーカー・ブランド品を選択しがちです。

ハズレが少なそう・商品展開がそれなりにあって自分好みのモデルを見つけやすそう といったイメージからですね。お金と時間をかけてたくさんの商品を買い漁るのは流石に限界がありますし。


Bluetoothという通信の枠組みの中にあるワイヤレス・ノイズキャンセルモデルはその利便性が最大の特徴で、ケーブルの取り回しという悩みからの解放やノイズの低減は、外的要因にスポイルされてきた視聴環境を安定させるのに相当有効だと思います。今考えると、充電やワイヤレス故の限界など色々と思うところもありますが、やはり利点の方が優ると思いますね。

この頃は控えめなドンシャリ傾向を好んでいました。

しばらくしてモニターヘッドホンを所有し、その刺激的かつ情報量の多い鳴り方との出会いはかなり影響を受けたと思います。サ行の刺さりや音の近さといったリスニングとしてはネガティブな面もあったものの、同じ音源なのに聞こえてくる音の数、それぞれのディテールの違いなど、驚きがありました。

この頃から高解像や分離感という要素を意識するようになりました。
好みは徐々にフラット志向に向かっていったと思います。

音質を求めて自然と有線に戻ってきていました。コロナ禍はそれに拍車をかけたと言っていいと思います。
有線イヤホンの中でもモニター系のもの、ドライバはBAタイプを意識して選んだのもこの頃からです。ハイブリッド(DDとBAなどを併用するタイプ)を購入したり、BAドライバを複数搭載したものを購入したりしていました。

この頃は中・高域の解像感や聴きやすさを重視していて、低域はそれを邪魔しない程度に鳴っていればよしとしていました。

最近になると、DAC/アンプという一段上流に位置するユニットを意識するようになりました。
バッテリー内蔵のポータブルタイプやドングルタイプを聴く中で、音色の温度感(寒色だとか暖色だとか)を感じるようになり、次第に解像感については滑らかさを伴うものが好ましく思えてきました。

今では据置タイプのDAC/アンプを迎え、小手先のアプローチですが電源系にノイズフィルター効果のあるものを足しています。ヘッドホンはこれまでを否定するかのようにやや低音の量感もあるものを選び、帰宅後や休日に聴き入っています。

現在の音の好みを言葉で表現するなら、
必要十分程度の低域に下支えされた明瞭な中・高域。ほんの少しだけ艶っぽく、滑らかかつ高解像にバランスされた音
でしょうか。

欲張りなのは自覚しています。それを反映してか、凝り始める前に思っていた、 5万もする機器なんかよりコスパの良いもので十分! という考えはほぼ無くなっています。今聴き込んでいるヘッドホンは自分史上最高額のオーディオ機器ですから。


きっとコロナ禍のない世界線では、自分はワイヤレスオーディオの方を重視していたと思います。高音質を求めていたとは思いますが、外での楽しみ、例えば旅行などの移動中に楽しむ一要素的なものにとどまっていたでしょう。音質だけでなく、疲労を感じる帰路の車中などではノイズキャンセルはとても役立ちます。

この先どんな変化を辿るのか分かりませんが、自分なりに楽しめたら幸せですね!






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Last updated  2022.01.27 22:16:59
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