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全国的には雨のところも多かったようですが、こちらでも時折、雲に邪魔されながらも「皆既月食」を見ることができました。コンパクトデジカメで撮影したものの、上の写真がやっと(゚*゚;)。 先ほど聞いていた地元のラジオで綺麗に撮れているというリスナーさんが紹介されていたのでリンクしてみました。 皆既月食 月食も、最後の方は雲に隠れて全然見えなかったのですが、寝る前にもう一度空を見ると煌々と満月が輝いていました。その様子も撮ったのですが、やはり・・・。まぶたの裏側に納めたイメージ写真を、しばらくは楽しむこととしましょう。
2007.08.29
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13:00過ぎくらいに交通センターに着き、一日乗車券を購入して「しろめぐりん」に乗車。「熊本城・二の丸駐車場」で下車し、木陰を選んで熊本県立美術館・本館へ。ここで観たかったのは「ヴェネツィアン・ビーズとコスチューム・ジュエリー展」。昨年、横浜や福岡でも開催されていた展覧会です。館内撮影禁止なのですが、福岡展のHPに作品の幾つかが載っていたのでリンクしておきますね。ヴェネツィアン・ビーズとコスチューム・ジュエリー展 ヴェネツィアン・ビーズの成り立ちから、ヴェネツィアン・ガラスとの関係、数々の独特な技法などが詳しく展示され、また、シャネルや、ディオール、ミリアム・ハスケルなどの作家のコスチューム・ジュエリーもたくさん展示されていました。販売コーナーでも、いろいろなビーズ・ジュエリーが飾られていて、普段の美術館とはちょっと違った華やかさがありました。図録も手のひらサイズのおしゃれで可愛いもの。私はこちらを購入しました。 「二の丸駐車場」から今度は「熊本県伝統工芸館前」へ。こちらでは「地鉄の美学ー肥後象がんの歴史と今ー」が開催中です。 肥後象がんは清正公に仕えた林又八に始まる熊本を代表する金工品で、国の伝統工芸品に指定されているものです。人間国宝の故米光太平氏の笑顔のパネル写真に迎えられ、米光氏や林又八氏の作品、技法の紹介、現代作家のものなどが展示されていました。展示数は多くなかった、のですがそのぶんゆっくりと展示を拝見しました。 伝統工芸館の一階は、工芸品が販売されているので、可愛い民芸玩具なども気軽に見ることができます。 熊本県伝統工芸館の工芸品 再びバスで「通町筋」へ。こちらでは「小泉八雲旧居」に立ち寄りました。「怪談」でおなじみの小泉八雲は明治24年、松江から熊本にやってきました。第五高等中学校(現在の熊本大学)の英語教師として赴任したのですが、最初に暮らしたのがこの住居でした。当時の場所は、百貨店のルイ・ビトンコーナーの奥辺りで平成7年にこちらに移転・復元されました。八雲こだわりの神棚を拝見し、紙製の組み立て式「お化け行燈」をお土産に次へ。 先ほど話に出た近くの老舗百貨店では「日本の技展」が開催中で、今年の築城400年に合わせ、日本各地の職人さんが熊本ゆかりの柄をあしらった工芸品をつくっています。写真は目玉の一つの肥後六花柄の着物を着た市松人形です。店員さんの撮影OKが出たのでご紹介。その他にも、熊本城柄の江戸切子など、など、老舗の百貨店だから出来たであろう、おもしろい企画でした。 日本の技展 いろんな熊本、並べてみました。
2007.08.25
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八月も下旬に入り、見たいと思っていた幾つかの展覧会の会期があとわずかと気付いて、先日それらを回って来ました。その時、利用したのが「しろめぐりん」と呼ばれる周遊バスです。 一日乗車券が300円で、周辺の公営施設の割引券がついています。今回見たかった展覧会がこの施設の催しだったので、割引分で元も取れました。普通は上の写真のような熊本名物のイラストで飾られた小型バスなのですが、途中、違う形式の車体にも乗ることに。このバス、車内もかなり変わっています。写真のように、前2箇所に向かい合わせのベンチのような座席があり、その後は窓の外を向いて座る式になっています。この後ろにも透明な壁で仕切られた、向かい合わせの個室のような席になっていました。座席のシートの柄は日本語・ハングル・中国・英語でかかれた「ようこそくまもと」の文字です。この柄は「しろめぐりん」も共通なんですけどね。車内天井には、ナンちゃってシャンデリアのような照明が・・・。ちょっとした、観光気分になれました。 廻った展覧会の様子は、改めてUPしますね。いろんな熊本、並べてみました。
2007.08.23
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今日も朝から快晴で、気温もぐんぐん上がっています。でも、こちらよりも高温の予想が出ている地域もかなりあるようなので、泣き言を言うわけにもいきませんね。いずれにしろ熱中症にご注意を! 10日の熊本城での花火大会はすごい人手で、会場で待ち合わせた夫とは花火の最中にはとうとう会うことが出来ず、その後やっと合流して夕食となったわけですが、夫の会社の人達も一緒だったこともあり居酒屋で飲み会に・・・。(石は大丈夫なのか?)と思いながらも(何度もなっているんだから、ちゃんと判断できるんだろう)と何もいわなかったのですが、案の定、夜中から痛み出し・・・。翌日は一日中寝る破目に。それでも、少しづつ痛みは和らいでいるようで、映画でも観ようかと「トランスフォーマー」を観て、次の日には温泉にもいけるかな?とできるだけ近い温泉へ。 懐かしのケロリン洗面器に噴煙をあげる阿蘇のタイル画のお風呂がお出迎えです。こちらの旅館は県内で随一の「砂蒸し風呂」があるそうなのですが、この日はお休み。(もっとも、この暑さでは我々は入れないなぁ)露天風呂に浸かってのんびりとしたのでした。明日はいよいよ、初めて「レーザーで粉砕」。治療後すぐに帰宅できるようなので軽い処置なのだろうと思っているのですが、本当のところはそれまでに外に出ていてほしいんですよね。他の旅館になりますが、同じ地域の温泉を 2軒ほど。いずれも「立ち寄り湯」出来るようです。
2007.08.15
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立秋のおとといから、昨日、今日と連日猛暑日。今日も36度になるようなので3日連続ですね。日差しが痛いです。 夫の容態はというと、石が動いていないということで「レーザーで粉砕」することとなりました。おかげで、夏休みの予定はすべてキャンセルに・・・。「レーザー」が初めてなのと、今までと別の病院での治療になるので、まだハッキリと日程は出ないのですが、お盆休みは治療に専念ということになりそうです。 うまくいって、日帰り旅行をどこかで楽しめるかな?というところでしょうか。ここのところ、日曜も休めなかったから、本人もがっかり。「身から出たサビ」ならぬ「身から出ぬ石」なんだからしょうがないデショ。 今のところ痛みは無いこともあって、今日は花火見物に行こうかと話しています。でも、夜空に咲く花火を見ながら、レーザーに粉砕された石を想像しそう・・・。
2007.08.10
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この日曜日は、夫も久しぶりの休日となり、午前中はウダウダとしていたのですが、ちょっと出ようかと、宇土市不知火美術館に「飯野和好絵本原画展」を観に行きました。 飯野和好さんは、大きいエプロンを着た縮れ毛の女の子がよく出てくる「マザーグース」などのイラストを知っているくらいだったのですが、今回見た絵本は違っていました。タマネギの股旅ものとか、黒墨の忍者とか、延々わらじを履くムカデとか、腐葉土とか・・・。 腐葉土って?そうです、あの、葉っぱが発酵して栄養満点な感じのあの土が、お父さんもお母さんもおじいさんもおばあさんもおねえちゃんもおにいちゃんも・・・、と大家族で暮らしているという絵本です。腐葉土が「絵」になるのか?と普通の人なら思うでしょうが、ちゃんと絵本になっていて、環境問題も声高でなく伝えているのです。す、すごいです。 その他のものも、描くのが本当に好きなんだなぁ、と感じる絵で、画面いっぱいの黒墨小太郎のアップや、変わったアングルからの構図など、遊び心が感じられて、観ていて伸び伸びとした気持ちになりました。 目からうろこの連続の展覧会。絵本だけでなく、原画で観ることが出来たのがさらによかったなぁと思いました。 宇土市不知火美術館で8/19まで 飯野和好の絵本
2007.08.06
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8月に入ったとたん台風が上陸。こちらに被害はありませんでしたが、皆さんのところは大丈夫だったでしょうか。これから再上陸という話もあるので、くれぐれも、お気をつけ下さい。 8/1から熊本城築城400年祭第3章 「夏絵巻」が始まりました。オープニングのイベントは「ブラス・ミュージックフェスティバルin 熊本城」。ちょうど所用で近くまで来ていたので、お城まで足を延ばしてみました。会場の奉行丸では屋台が並んでいて、すでにお祭り気分です。 ステージ前の客席はすでに満席状態。今回演奏するのは、築城400年祭のために編成されたらしい「陸上自衛隊+熊本県警+熊本市消防局」の各音楽隊という最強メンバーなのだそう。 お城と自衛隊というと、今年130年目となる「西南の役」のことが連想され、この会場の近くには西南の役のきっかけとなった「神風連の乱」の説明柱もあり、横の行幸坂の下には西南の役の石碑があり・・・と、熊本城一帯にある激動の時代の戦いの跡と、こうして夏の夕べに音楽を楽しみに大勢が集う、今感じている平和な時間をとりとめもなく思っていると、開始のアナウンスがありました。 大河ドラマ「風林火山」のテーマや、耳慣れた数曲の後、指揮者が変わって「ラテン音楽」のコーナーに。この時指揮をされていた陸自第8音楽隊の竹原さんの姿がなんともチャーミングで、ラテンのリズムにぴったりの明るい指揮姿がとっても印象的でした。 その後、美空ひばりメドレーの「りんご追分」に送られて、バス時間が来てしまった私は残念ながら会場を後にしたのでした。りんご・りんご・りんご・・・・
2007.08.03
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