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◆先週木曜日、米11月コアPCEデフレーターの予想よりも弱い数字を受けてUSDが売ら れ、USD/JPYは116円台半ばに下落、EUR/USDは1.19手前まで上昇した。金曜日には 米11月新築住宅着工の弱い数字を受けてUSD/JPYは下値をさらに切り下げ、116円台 前半まで下落した。木、金曜日とも新規失業保険申請件数やミシガン大消費者景況 感指数・最終値など予想よりも強い米経済指標も同時に発表されているが、USDは 弱い数字に反応して売られている。もっとも、木~金曜日を通じてみるとUSDのパ フォーマンスはまちまちで、対JPY、EURでは下落したが、対GBP、AUD、NZDでは上 昇している。先週末2日間で最も強かった通貨はJPY、最も弱かったのはGBPあっ た。◆11月コアPCEデフレーターの予想比下振れや木曜のラッカー・リッチモンド連銀総 裁の発言を受けてFF金利先物に反映されたFed利上げ期待は後退、米長期金利も低 下している(米国債2―10年スプレッドは約1bpまで縮小)。コアPCEデフレーターは 11月こそ予想比下振れたものの、6~8月のデータは上方修正されている。もう暫く データの推移を見る必要があるが、引き続き、潜在成長率を上回るペースで の米経済成長とインフレ圧力の高まりが、Fedに5%までの利上げを強いるとの見方 を変えていない。したがって、短期的には一旦後退したFed利上げ期待を急激に好 転させるような材料がないため、USDは暫く調整含みの展開を続ける可能性が高い とみるが、中期的にFed利上げ期待の高まりがUSDをサポートするとの見方は不 変。毎年1月にUSD/JPYは上昇する傾向があり、過去10年間で8回上昇している。◆今週は米欧では注目材料が少ない一方、日本では主要経済指標が数多く発表され る。日本の経済指標の中でもっとも注目されるのは、明日発表される11月全国コア CPIであろう。前年比の伸び率は0.2%と、98年4月以来のプラスになると予想 している。コンセンサスも同+0.1%とプラス転化を見込んでいる。円相場へのイン プリケーションとしては、リスクは円安方向に偏っているとみる。予想通り の結果であれば4月に量的緩和解除との見通しを欲付けることになるが、このシナ リオはかなりの部分織り込み済みであるため、市場への影響は限定的だろう。一 方、実際の数字が予想比下振れれば、量的緩和解除、ゼロ金利解除時期に関する不 透明感を高め、少なくとも一時的には円売りに繋がる可能性がある。◆その他では4Q法人企業景気予測調査(月曜日)、11月勤労者世帯家計調査(火曜 日)・11月鉱工業生産(水曜日)などに注目。家計調査、鉱工業生産につい ては大幅な増加を予想しており、先日発表された12月短観に続き、日本経済が第4 四半期に加速していることが示されるだろう。◆米国の経済指標では、12月コンファレンスボード消費者信頼感指数、12月シカゴ PMIなどに注目。
2005年12月26日
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◆昨日は米11月住宅着工の強い数字等もあり、USDが対主要通貨で全般的に上 昇、USD/JPYは117円台を回復した。対USDでの下落率が最も大きかったのはEURと CHFで、前日に対USDで比較的大きく下落したCAD、GBPの下落率は、昨日は相対的に 小幅となった。金相場は下落し、500ドル/トロイオンス割れ。◆先週水曜から金曜にかけて、日経平均が下落する一方で円が上昇したが、今週入り 後は日経平均上昇→円下落という今年中続いているパターンが復活している 。日経平均下落→円上昇の動きは投資家のリスク回避姿勢の高まりを 反映したものと考えられるが、先週の動きは投資家のリスク志向の持続的な シフトによるものではなく、一時的なポジション調整に過ぎないと考えており、円 は既に従来の下落トレンドに復帰している可能性もあるとみている。◆今週は外債の起債が比較的多く予定されており、これに絡むフローがJPYの上値抑 制要因となる可能性がある。今日明日中には10本(内9本が明日)の起債が予定され ており、内訳はNZD建て、ZAR建てがそれぞれ4本、AUD建てとHUF建てが1本ずつと なっている。◆本日発表予定の経済指標では、カナダの10月小売売上に注目。全体、自動車 除く数字のいずれについてもコンセンサスよりもやや強めの数字を予想してい る。また、日本時間木曜早朝にはニュージーランドの第3四半期GDPが発表される。◆また本日、BOJとBOEが金融政策決定会合議事要旨を公表する。日銀は10/31日分と 11/17―18日分の議事要旨を公表するが、11/17-18日の決定会合は政府から早期量的 緩和解除を牽制する発言が出始めた時期に行われており、日銀内でこうした発言が どのように捉えられていたかが明らかになろう。また、BOEのMPC議事録では、全会 一致で政策金利据え置きが決定されたことが明らかにされると予想している。◆中国国家統計局は昨日、2004年のGDPを13.7兆元から16.0兆元へ16.8%上方修 正。主因は第3次産業の上方修正であるが、従来より中国のGDPではサービス 部門が過小評価されているとみており、今回の修正はこの見方と整合的なものとい える。GDPに占めるサービス部門のウェイトが従来考えられていたよりも高いこと は、人民元高の国内製造業・輸出企業への悪影響の中国経済全体への影響が、従来 考えられていたよりも低いことを示唆しており、来年にかけて中国当局が人民元の 更なる上昇を容認するとの見方を裏付けるものと考えられる。引き続 き、USD/CNYは来年末までに7.00まで下落すると予想している。
2005年12月21日
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いろいろのテクニカル指標から見て円売りゴーサインのようです。ただAUD/JPY NZD/JPY CAD/JPY などの戻り売りイントも旺盛だと思われるのでコマ目にリグッテ行きましょう。年末何が起こるかわからないのでスワップ5日分は痛いですが夜寝る人は寝るまでにポジションクローズしましょう
2005年12月20日
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◆目立ったUSD買い材料はなかったが、昨日USDは主要通貨に対して全般的に堅調に推 移。対USDでの下落率が最も大きかったのはCADで、GBP、AUDがそれに続いた。先週 大きく下落したUSD/JPYは反発し、116円台を回復。原油価格は続落し、WTI先物は 一時57ドル/バレルを割り込んだ。◆昨日述べたとおり、先週の円急騰は基本的にはポジ ション調整の範疇を越えず、中長期的なUSD/JPY強気見通しを変えるものではない と考えている。足許Fedの金融政策に対する先行き不透明感の高まり等を背景にUSD がモメンタムを失っていることを考えると、USD/JPYがすぐに下落前の水準を回復 する可能性は低く、短期的に115円割れを試す可能性も依然排除できないが、ポジ ション調整一巡後には上昇基調に戻り、年末から来年にかけては再び120円を目指 して上昇する可能性が高いと予想する。◆本日発表予定の経済指標では、米国の11月PPI、住宅着工、カナダの11月CPI、英国 の11月RICS住宅価格サーベイに注目。いずれの数字についても見通しと市場コ ンセンサスとの間に乖離が存在するため、クリスマス休暇シーズンで市場の流動性 が乏しいことを考慮すると、見通しが正しければ、少なくとも一時的にはサ プライズの方向に市場が振れる可能性が高いと考えられる。◆米11月PPIに関して、全体の数字についてもコアの数字についてもコンセン サスよりも高い伸び率を予想している。今後米経済が潜在成長率を上回る ペースで成長を続け、コアインフレの伸びが加速する中、Fedは来年5月までにFF レート・ターゲットを5%まで引き上げることを余儀なくされるとの見通しを維持し ているが、PPIが予想通りならば、こうした見通しを後押ししよう。FF金利 先物が来年第2四半期までに4.75%までの利上げすら完全には織り込んでいないこと を考慮すると、インフレの予想比上振れはFed利上げ期待を高め、USDをサポートす る可能性が高いと考えられる。また住宅ローン申請件数が堅調さを維持し ていることから、米国住宅需要の減速は著しく緩やかなものにとどまっているとみ ており、本日発表の住宅関連指標ではこの見方が欲付けられると予想している。◆カナダの11月CPIに関しては、全体の数字についてはコンセンサスを下回る伸 びを予想しているが、BOCコアの伸び率はコンセンサスを上回ると予想してい る。投機筋のCADロング・ポジションの積み上がり(フロー・オブ・ファンズ はCADロング・ポジションの規模が過去1年の平均の2.4倍に達していることを示 唆)を考慮すると、短期的なリスクは予想比下振れた際のCAD下落方向に傾いてい ると考えられる。またより長期的には、カナダの年金基金の海外投資比率 の上昇が続くことを背景に、CADはアンダーパフォームする可能性が高いと考えて いる。
2005年12月20日
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◆金曜日の海外市場では、独12月IFO景況感指数が予想を上回ったことを受けEURが若 干買われたものの、EUR/USDの1.20台は重く、その後米12月経常収支が予想を下 回ったこともあってEURは上値の重い展開となった。対EURではUSDの下値は徐々に切 上がっているが、対JPYでUSDは下値を徐々に切下げており、本日早朝もUSD/JPYは 1ヶ月半振りの安値を更新している。原油価格は58.06ドル/バレルまで続落。金曜 日1日を通して見ると、主要国の債券利回りは日本を除いて低下している。◆先週の14日(水)以降、JPYの強さは特に際立っている。対USDで見ると、先週後半 の3日間でJPYは3.7%上昇、主要通貨でJPYの次に強かったEURは0.6%程度の上昇に止 まっている。一方弱かったのはBRLやNZDで、3日間の強弱で見るとUSDは中位に位置 する。先週後半の3日間で起きたことは、年初から一方向 に大きく動いていた相場の巻戻しと見ることが出来、年末を前にしたポジション調 整の範疇を越えるものではないと考えられる。FF金利先物から見たFedの利上げ期 待も、この間殆ど変化しておらず、また、米TIPSから見た実質金利は 寧ろ上昇していることから、USDの上昇が終わり中長期的な下落局面に向かうと見 るのは早いだろう。 過去の経験則からFedが利上げの最終局面に入ってから利下げに転じるまでの間は 寧ろUSDが上昇していることから、今回も来年に向けてUSDの上昇傾向は続くとの見 方を維持する。また、現在と日本経済、為替相場の状況が比較的似ていると考えら れる1989年から90年半ばにもUSD/JPYも数日で3~4%の下落を何度か経験したが、そ れでも最終的には1年半で30%上昇した。◆今週は米国で比較的多くの重要経済指標が発表される一方、日欧では重要指標の発 表が少ない。米国経済指標では、11月PPI、11月住宅着工(火曜日)、11月PCEデフ レーター(木曜日)、11月耐久財受注(金曜日)などに注目。もっとも、前述した ように先週中FF金利先物に示されたFed利上げ期待は殆ど変化しておらず、先週の 比較的大きな動きは、大部分米経済指標やそれに伴う米金利見通しとは関わりなく 生じているとも言え、クリスマス休暇シーズンで流動性が低下する中、指標のポジ ティブ/ネガティブ・サプライズに関係なく、ポジションの巻き戻しに関連する動 向には引き続き注意が必要だろう。◆米国以外の指標ではベルギーの11月BNBサーベイ、加11月CPI、10月小売売上、NZ3Q 経常収支、3QGDPなどに注目。◆先週木曜日、SNBは予想通り25bpの利上げを実施。利上げ後の声明でSNBは今後も緩 やかなペースで利上げを実施することを示唆したが、成長率の予想比上振れ を背景に(2006年の成長率見通しについて、SNBの2.1%に対し2.7%と予 想)、SNBは来年より積極的な利上げを強いられることになると予想している。SNBは来年、四半期ごとに合計100bpの利上げを実施すると予想している。◆リクスバンクの12/1日金融政策決定会合議事録は、6名の委員のうち3名が利上げを 主張したことを明らかにした。リクスバンクは来年1月に利上げを開始す ると予想している。◆10月の米財務省対内対外証券投資データ(TICデータ)によると、同月の米国証券 投資関連の資金流入額は1068億ドルと、先月に続いて過去最高を更新した。内訳を 見ると、債券投資関連のネット資金流入額が前月の842億ドルから1021億ドルに増 加した一方で、株式投資関連のネット資金流入額は175億ドルから47億ドルに減少 した。◆金曜日、日銀は予想通り金融政策現状維持を決定。福井総裁は決定後の会見で、量 的緩和解除後ゼロ金利政策解除を急がない意向を改めて表明した。従来、4 月の量的緩和解除後、3Qに小幅(15bp)の利上げを実施すると予想していたが、12 月の25bp利上げまで利上げ時期を遅らせると、見通しを変更した。
2005年12月19日
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昨日今日とめまぐるしくドル円が動くので日ばかりに挑戦。良く動くのでかなり利益が出ますが、ジェットコースターのようで気分が悪くなってきました。おまけに目もドライアイで痛くなってきたので、そろそろ帰ります。このダンプとも後二営業日でお別れかと思うと。。。やっぱりむかつきます。
2005年12月16日
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Q1.今やりたいこと。 日本脱出。Q2.今欲しいもの。 手に職。Q3.現実的に考えて今買っていいもの。 外債。Q4.現実的に買えるけど買ってないもの。 家。Q5.今欲しい物で高くて買えないもの。 松坂牛。Q6.ただで手に入れたいもの。 海外定住権Q7.恋人(妻)から貰いたいもの。 plausible questionQ8.恋人(妻)にあげるとしたら right answerWISH LIST BATONまわして欲しい方がいたら是非コメント欄に。。。
2005年12月16日
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◆昨日もJPYショートポジションの巻き戻しが継続し、JPYは全面高。USD/JPYは、アジア時間こそ、小動きであったが、欧州勢参入と共に、10/31以来の115円台を一時至現。しかし、その後発表された10月対米証券投資で予想を上回る米への資金流入を確認したことや良好なNYFedインデックスの数字を背景にUSD買い戻しが進み、続落には繋がらず。 ◆スイス中銀は、0.25%政策金利を引き上げた。しかし、その後、ロート総裁が追加利上げに時間が必要なことを示唆したことや一部で0.50%の利上げを見込んでいた向きなどからのCHF売りが優勢で主要通貨に対して、最終的にCHFは弱含んだ。 ◆本日アジア時間には日銀金融政策決定会合の結果が発表される。コンセンサス同様金融政策現状維持を予想している。 ◆海外時間にはECBの金融政策の観点から、独12月Ifo景況感指数、ユーロ圏11月HICPと、トリシェECB総裁の発言に注目。前回低下したIfo景況感指数は再び上昇する見通し。 ◆米国では第3四半期の経常収支が発表される。コンセンサスは初の2000億円突破を予想。
2005年12月16日
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死者続出。。。でしょうか?言い訳になりますがキャリートレードをされているかたの足元を見て、円買いを仕掛けることは憚られ、私は最近,NO POSITIONで日々をおくっていました。日本の個人投資家さんはいつも痛い目にばかり合わされて来ました。なかなか年末にかけての円高リスク(キャリートレード解消リスク)を警告する人が少なくて、???でした。自分にできることはこのブログで警告することくらいでした。読者も少ないし。。。力不足を実感しています
2005年12月15日
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◆昨日はJPYショート・ポジションの巻き戻しが加速し、JPYが全面高。USD/JPYはア ジア時間に118円台に下落した後、暫く118円台後半で揉みあったが、10月の米貿易 赤字が過去最大を記録したこともあってNY時間に再び下落し、一時117円を割り込 んだ。昨日のUSD/JPY下落には、Fedの金融政策に対する先行き不透明感、過去最大 の米貿易赤字を受けたUSDの全般的な弱さも貢献しており、USDは昨日、CAD以外の 通貨に対して下落した。一日を通じてみると、対USDでの上昇幅が最も大きかった のはJPYで、その次がCHF。金相場は大幅続落。◆日本の個人投資家による為替証拠金取引関連のフローも昨日の円急騰の一因となっ た模様。一日の値動きだけで結論を出すのは時期尚早であるが、日経平均急落→円 急騰という昨日の値動きは、投資家のリスク回避姿勢が高まった際のポジション調 整による潜在的な円急騰リスクの一端を示したものとも考えられる。中長期 的なUSD/JPY強気見通しを変えていないが、為替証拠金取引の急拡大も一因となっ て上述のような円高リスクはむしろ増大しているとも考えられ、今後も警戒が必要 であろう。◆引き続き、Fedは来年央までにFFレートターゲットを5%まで引き上げるとの 見通しを変えていないため、中期的にはFed利上げ期待の高まりがUSDを押し上げる 局面が再び訪れる可能性は高いと考えている。もっとも、Fedの金融政策の先行き 不透明感に伴う足許のUSD弱気センチメントが払拭されるには今暫く時間を要する と考えられるため、目先、経済指標発表のサプライズに関するリスクはUSD下落方 向だろう。Fedの利上げ期待の観点から本日最も注目されるのは11月のCPI。これが 予想比下振れるようなら、Fed利上げ期待の更なる後退がUSDの下落に繋がろう。◆また、本日発表の米経済指標のうち、12月NYFedインデックスと、11月鉱工業生産 について、コンセンサスよりも弱い数字を予想している。その他、12月フィ ラデルフィアFedインデックス、10月TICデータにも注目。従来、金利が為替 市場の主要なドライバーとなる中、金利見通しに大きな影響を与えないと考えられ る指標のUSDへの影響は限定的と見ていたが、足許のUSDに対するセンチメントの弱 さを考慮すると、いかなる米経済指標に対するネガティブ・サプライズもUSD下落 要因となる可能性が高い。◆昨日発表された12月日銀短観は、大企業製造業・業況判断DIこそ21と予想(23)を 若干下回ったが、2005年度の売上高・経常利益見通し計画、設備投資計画はいずれ も上方修正されるなど、内容は下期に企業活動が一段と活発化していることを示す ものであった。今回見られた業況判断の「足許改善、先行き小幅悪化」のパターン は6月、9月短観でもみられており、当調査の一種のクセとも捉えることが出来 る。USD/JPYの2005年度下期想定レートは9月短観の104円95銭から108円04銭に上方 修正されたが、それでも実勢レートを大幅に下回っている。このことは、既に堅調 な企業収益が今後さらに上方修正される可能性が高いことを示唆している。◆今回の短観の結果は概ね日銀の想定内と見ることが出来、日銀の金融政策に関する 見通しを変えるものではない。日銀は来年3月短観の2006年度計画 を確認した上で、2006年4月末の展望レポート発表と共に量的緩和解除に踏み切る と予想している。◆本日はSNBがレートアナウンスメントを行う。SNBは25bpの利上げを行 い、3ヶ月物LIBORのターゲットレンジも25bp引き上げられ、0.5%-1.5%になると 予想している。また、SNBは声明で今後も利上げを継続する意向を示すと予想。ま た、足許のスイスの景気回復の堅調さを考慮すると、50bp利上げの可能性も排除で きない。
2005年12月15日
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Commitments of Traders ReportはCME 等の取引所がCFTC に数字を報告しCFTCがまとめて出すReport です。よって 取引所(CMEを含め)はCommitments of Traders Reportを出しておりません。CFTC のsitehttp://www.cftc.gov/cftc/cftccotreports.htmこちらでFutures only Commitments of Traders Reportsの中のChicago Mercantile Exchangeの欄を見ると為替の建て玉が更新されていますたぶん一番早く為替の建て玉を見ることができるページだと思われます
2005年12月14日
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いつものことですが今日のニューヨーククローズまで持ちこたえると外貨買いもちのポジションには3日分のSWAPがつきます。来週20日のニューヨーククローズでは5日分ですね。。。ただヘッジファンドなども含めて皆さん考えていることは同じなので怖いですね。20日は勿論のことクリスマス休暇に早めに入りたい人や今年のバジェット達成ずみの人などなど早めにポジションクローズする人は今日のニューヨーククローズまで持ちこたえてドロンしたいなどと考えているはず。。。皆同じことを考えているのですから恐ろしいです。一方向に動きます。当然円高リスクが高いです。人より早めに出口に向かったほうがいいです。出ないと出口に人が殺到して死人が出ます。日銀短観予想より悪くて円安に一時なりましたがすぐ円買いが出ました。やはり円を買い戻して利食いたい人がたくさんいるのでしょう。早めにキャリートレードはクローズして、仮に大きく円高に動いたらそこでリエントリーを狙うのが賢いのでは。。。と思います
2005年12月14日
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◆月曜に下落したUSDは昨日反発。中でもGBP、NZDに対する上昇幅が大きかった。注 目されたFOMC声明では「measured」の文言は据え置かれたが、現在の金融政策が緩 和的との表現は削除された。声明を受けたファーストリアクションはUSD下落、米 長期金利低下。金価格は大幅に反落。◆FOMCは予想通り25bpの利上げを実施、FFレートターゲットは4.25%に引き上げられ た。注目された声明では現在の金融政策が緩和的(policy accomodation)との表現 が削除された。一方で「measured」の文言は残されたが、この文言が含まれる文章 は、「金融緩和は秩序だった(measured)なペースで削減可能」から「持続的な経 済成長と物価の安定に対するリスクのバランスをとるためには、更なる若干の秩序 だったペースでの金融引締め(some further measured policy firming)が必要と なる可能性がある」に変更された。また、先行きのインフレリスクの原因とし て、エネルギー価格の上昇に加え、新たに資源(resource)利用の増加に言及。今 回の声明内容は、向こう数ヶ月間、米国の潜在成長率を上回るペースでの経済成長 を背景にFedが利上げを強いられるとの見方と整合的であり、来年央ま でにFFレート・ターゲットが5%まで引き上げられるとの見通しを維持する。◆声明発表後USDは売られたがその後は戻している。FF金利先物からみるとFed利上げ 期待は若干後退しており、現在来年3月FOMCでの4.75%までの利上げを60%程度し か織り込んでいない。足許センチメントがややUSD弱気方向に傾いていること もあり、本日発表の日銀短観や米貿易統計の結果次第では、USDは短期的には下げ幅 を一段と拡大する可能性がある。もっとも、過去の動きを見るとFedの利上げサイクル終了はUSDの下落 には繋がっていない。したがって、中期的なUSDの上昇トレンドは当面持続すると 予想する。◆本日アジア時間には12月日銀短観に注目。大企業製造業業況判断DIはについ て25と、コンセンサス(23)よりも強めの数字を予想している。これは既往サイク ルのピークである2004年第3四半期の26に近い水準。また、収益計画、設備投資計 画も前回から上方修正される見通しであり、2005年度の経常利益増益率見通しは前 回の前年比3.5%増から5.0%増へ上方修正される見込みである。この見通しの通り となれば、経常利益/売上高比率は1974年の日銀短観開始以来の数字となる。大幅 な円安進行が収益計画の上方修正に貢献する見込みである(前回調査時の2005年度 下期USD/JPY想定レートは104.95円)。今回の想定レートも前回よりは高めに設定 されようが、実勢レートよりは低目になるだろう。このことは、予想通り今 後も円安が進行すれば、3月短観では収益計画の更なる上方修正が見込めることを 意味している。その他では、日銀が経済の生産ギャップの判断材料の一つとしてい る雇用と設備に対する企業の過剰感や、今回初めて明らかになる2006年度の新卒採 用計画にも注目。◆日銀短観、米貿易統計以外では、英11月雇用統計、加10月貿易統計にも注目。◆本日はノルゲスバンクがレートアナウンスメントを行う。はコンセンサス同様 政策金利据え置きを予想している。また、グリーンスパンFRB議長の発言も予定さ れている。
2005年12月14日
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12月も中盤に入り、忘年会シーズン突入です。 忘年会と言えばダジャレ・おやじギャグの活躍の場、今年もチャンスを逃してはいけません。 そこで世の中のおやじギャグ・ダジャレ愛好家にいくつかネタを提供したいと思います。 これであなたも会社の人気者! (私はのけ者になっちゃいましたけど。。。) その前に、世の中なんでもルールがあります。 おやじギャグの道を歩む者、まずおやじギャグ五箇条を守るべし。 おやじギャグ五箇条一、老若男女に幅広く使うべし: そのため相手によってレベルを変えたり、トピックを合わせる必要性がある。 一、寒さをあたえるものであるべし: 時としてあまりのつまらなさが爆笑につながる、人間は不思議な動物、あきらめはご法度。 一、悲しみ、怒りをあたえることなかれ: 人をけなしたり、不幸を題材にするのは「お笑い」では無い、自分をけなすのが鉄則。 一、下ネタに安易に頼ることなかれ: たしかに面白いが、麻薬同様で一端入り込むと抜け出せなくなる。 一、人間国宝を目指せ: 駄洒落と今はバカにされているが、いつか芸術として認められる日が来る(かも)。 ダジャレ集その1 ~ お酒ギャグ。l 今日はビールをあビール(浴びる)ほど飲もう!l あ~、ビールが胃にしビール(沁みる)ね。。。l 今夜はすテキーラ(素敵な)夜だね。。。l ジャズでくださ~い。。。じゃなくてロックで。l カーブでくださ~い。。。じゃなくてストレートで。l リキュールート事件l 天才バーボン ダジャレ集その2 ~ 十二支 子 ~ 今年もがんばりマウス! 丑 ~ 今年はモーレツに働くぞ!給料上がってウッシッシ。。。 寅 ~ 今年は何でもトライ! 卯 ~ あけましておめでと卯! 辰 ~ 今年は俺リュウ(流)でやるぞ! 巳 ~ 今年こそ親のスネークは齧らんぞ! 午 ~ 今年こそウマくやるぞ! ほ~す。 未 ~ 新年迎えられてうれシープ! それではいざ、ひつじん(出陣)! 申 ~ 今年はモンキー(文句)を言わないぞ!なサルばなる、なさねばならぬ。。。 酉 ~ トリあえず今年も宜しく! 今夜はバードとやりましょう! 戌 ~ 今年はワンダフルな年にするぞ! よし、今夜は酒をドッグ・ドッグ飲むぞ! 亥 ~ A Happy New 亥ヤー! ダジャレ集その3 ~ 小話編(社内の忘年会企画の巻)課長: 「よし、今年も宴会をやらんかい?」社員A: 「賛成!賛成!ルパン三世!」課長: 「ところで宴会の場所は何処に島耕作?」社員B: 「中華にしチャイナ?それともヤムチャ(飲茶)?」社員A: 「すみません、その資料とってくザーサイ。。。」課長: 「いーね、私は杏酒が大好きでね。何本飲もうかな~? 3本だな。。。アン・ズー・トロワーってね。」社員A: 「中華もいいけど、イタメシもイタリアン?」課長: 「おーい、時間がないぞ。 早く企画しないと全員頭をマルゲリータ!」社員B: 「あっというまにボンゴレ(盆暮)正月。。。」社員A: 「アンチョビオ猪木。。。」課長: 「やっぱ、チャーシュー力だな。」
2005年12月13日
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◆昨日はアジア時間からUSDは対主要通貨で全面安の展開となった。一日を通じてみ ると、EUR、GBP、SEKなどの欧州通貨に対するUSDの下落幅が最も大きく、JPYは主 要通貨の中で中位程度のパフォーマンスとなった。昨日のUSD下落を「Fedが本日の FOMCで声明文から「緩和的」との文言を外して、利上げ後の金融政策に対する評価 がもはや緩和的ではないことを示すことに対する懸念」を背景にしたものとみる見 方もあるようだが、FF金利先物からみたFedの利上げ期待及び米長期金利は、昨日共 に上昇している。実際にそうした懸念も影響している可能性は否定できないが、基 本的にはFOMCを前にした単純なポジション調整によるものである可能性が高いと考 える。◆原油価格は反発し、WTI先物は61ドル/バレル台を回復。原油価格とUSDの逆相関関 係は続いており、原油価格が一段と反発を強めるようであれば、これが更なるUSD 売りに繋がる可能性は否定できない。昨日は金相場も続伸し、一時530ドル/トロイ オンス台に乗せた。◆本日の注目は米FOMC。コンセンサス同様25bpの利上げを予想している が、25bpの利上げは完全に織り込み済みであるため、注目は声明内容の変更に集ま ろう。特に注目されるのは「現在の金融政策が緩和的」との認識と「measuredな ペースでの利上げが可能」との文言に変更が加えられるか否か。一連の利 上げを受けて政策金利が中立水準に近づいてきていることから、前者については 「やや緩和的(modestly accomodative)」に変更される可能性があるとみている一 方、Fedは「measured」の文言を据え置き、利上げを継続する意向を示すと予想し ている。為替相場への影響としては、ここ数週間、Fed利上げ期待後退も一因と なってUSDが上値重く推移していることを考慮すると、リスクは利上げ継続が示唆 され、再び利上げ期待が高まった場合のUSD上昇方向に傾いているとみる。 来年5月までにFFレートターゲットは5%まで引き上げられると見ている一方、FF金 利先物は現在、5月までに4.75%までの利上げすら完全には織り込んでいない状況 であり、利上げ期待の更なる高まりがUSDを押し上げる余地はまだあると考えられ る。◆日本の10月経常黒字額はほぼ予想通りの数字となったが、貿易黒字の減少を所得収 支の黒字の増加が相殺するという最近のトレンドに変化が生じつつあることを窺わ せる内容となった。10月は輸出の増加を受けて貿易黒字が予想を上回り、所得収支 の黒字の増加幅は予想を下回った。◆本日発表予定の経済指標では、英11月CPI、スウェーデン11月UND1X、独12月ZEW景 況感指数、米11月小売売上などに注目。米小売売上の自動車除く数字につい てコンセンサスより弱めの数字を予想しているが、FOMCを直後に控えたタイミング での発表となるため、影響は限定的だろう。12/2日のリクスバンク政策金利据え置 き後のHeikensten総裁のコメント(「今後数年間では市場金利が織り込んでいる以 上に金利を引き上げなければならなくなる可能性も排除できない」)を受けてリク スバンクの利上げ期待が高まっていることもあり、本日発表のスウェーデンのイン フレ指標が予想比上振れるようなら、更なる利上げ期待の高まりがSEKをサポート する可能性もある。リクスバンクは来年中125bpの利上げを実施すると予想 している。
2005年12月13日
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USD LONG 116.324JPY SHORT 71,643EUR SHORT 22.572GBP SHORT 25.779AUD LONG 15,712CAD LONG 37.317CHF SHORT 49,359リクエストがあったので12月6日のIMM通貨先物ポジションをアップデートします毎週月曜日に前週の火曜日の先物ポジションが発表されます依然としてCADのLONGとJPY.CHFのSHORTが目立ちます。全般的に見てかなりキャリートレードのポジションが大きいことがうかがえますクリスマス休暇前の今週、大きく利食いが出る可能性はかなり高いと言えるでしょう。JPY SHORTをもつときはINTERDAYでのクローズをお勧めいたします。
2005年12月12日
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ロンドン北東部の石油備蓄施設の火災。今のところ影響は軽微なようですが、この先注意が必要です。今週は年末に向けて利食いが出やすい相場。外債や外貨投信に絡む円売りも出やすいですが、ポジションを取ってもすぐにひっくり返せるようにしておきましょう。オーバーナイトでキャリーするのは危険です
2005年12月12日
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◆金曜日は目立った材料なく、翌週にFOMCを控えていることもあって主要通貨は動意 薄の展開となった。USDは対JPY、CHFでは小幅上昇したが、その他通貨に対しては 概ね横這い推移となった。原油価格は反落し、WTI先物は再び60ドル/バレル割 れ。金相場は続伸。主要国の長期債利回りは上昇している。◆Fed利上げ期待の後退等もあって、足許USDはやや調整色を強めているが(先週、USD はNZDを除く主要通貨に対して下落)、USD/JPYについては今週から来週にか けて上方リスクが高まると見ている。先週金曜のでも指摘したとお り、今週は日本企業の中間配当の支払いが活発化し、海外投資家がJPYで支払われ た配当を自国通貨に転換する動きがJPYの上値を抑えると予想される他、今週から 来週にかけて合計10本の外債の起債が予定されている。◆USDの全般的なトレンドとの関連で今週最も注目されるのは、火曜日のFOMC。コンセンサス同様25bpの利上げを予想している。市場は25bp利上げを完全に織り 込んでいるため、焦点は声明の内容、具体的には「現在の金融政策が緩和的 である」との認識と「measured」の文言に変更が加えられるか否かに集まろう。前 者については、政策金利が中立的な水準に近づく中、Fedは「緩和的」との表現 を「やや緩和的(modestly accomodative)」に変更する可能性があるとみてい る。しかし、FOMCメンバーは依然景気に対して強気であり、インフレの上振れリス クを警戒していることから、利上げサイクルは終わりに近づいているが、今回では ないことを市場に伝えようとするであろう。したがって、「measured」の文言は維 持される可能性がある。また先行きについては、潜在成長率を上回る成長率と コアインフレの上昇を受けて、Fedは来年5月までにFFレートターゲットを5%まで引 き上げると予想している。◆FOMC以外の金融政策関連では、今週はノルゲスバンク、SNB、BOJのレートアナウン スメントが予定されている。ノルゲスバンクとBOJについては政策金利据え 置き、SNBについては25bpの利上げを予想している。◆日本の経済指標では水曜に発表される日銀短観に注目。今回の短観は第3四 半期に一時的に減速した日本経済が第4四半期に再び加速したことを裏付け、第4四 半期の成長率が第3四半期の前期比年率+1.0%から+3.0%に加速するとの見通し と整合的なものになると予想している。大企業製造業業況判断DIは前回の19 から25(コンセンサスは23)へ改善すると見ているが、これは既往サイクルのピー ク(2004年3Qの26)に近い水準である。◆引き続き金利が為替相場の主要なドライバーとなっている中、米国の経済指標では 木曜に発表される11月のCPIに注目。その他米国では10月貿易統計(水曜日)、10 月TICデータ(木曜日)、3Q経常収支(金曜日)などフロー関連のデータも相次い で発表されるが、市場の注目が金利に集まる中、これらの指標が為替相場の全般的 なトレンドに持続的な影響を及ぼす可能性は低いと見る。
2005年12月12日
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昨日天然ガスは爆騰して$15.52最高値を付けました。米の一般家計の暖房消費の55%は天然ガスが占めており、ガソリンなど値下がりしても天然ガス爆騰で寒ざむしい冬となってしまいそうです。この材料、天然ガス輸出国のカナダにはいいニュースなのですが、最近見え隠れするアメリカ経済原則へのプレローグが本格するとアメリカ経済への依存度のたかいカナダ経済への直撃が心配され、ネットアウトされています。さらに高水準のIMMでのカナダドルロングがクリスマスを控えて利食いされると反って下がってしまうかも。。。ここは買いたいのをぐっとこらえて飲んだくれて寝ましょう。。。
2005年12月09日
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みずこ証券のせいで損害を被った人多いのではないかと思います。日本株も幾分戻し、また円売りを資源国通貨に対して仕掛けたいところですが、上記のアホ証券のおかげで利益確定売りなど、ポジションをてじまう動きが予定より早く始まっているようです。よって円売りは控えてドル売りカナダドル買いなどのクロス取引をお勧めします。取引会社の関係で上記のようなドル売り資源国買いなどできない人はおとなしく静観して早くも年末モードに入るのが良いかと思います
2005年12月09日
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◆昨日は目立ったニュースはなかったが、USDはNZD以外の主要通貨に対して下落。FF 金利先物から見たFedの利上げ期待は後退し、現在3月のFOMCでの4.75%への利上げ は45%しか織り込んでいない(12月、1月の利上げはほぼ100%織り込んでい る)。昨日ビル・グロス氏は「Fedは来週の声明で利上げ打ち止めの可能性を示唆 する」と発言。◆コモディティ通貨はアンダーパフォームしているが、原油、金は上昇(WTI先物は 今朝方61ドル/バレル台に乗せている)、天然ガス価格も10%程度上昇し、最高値 を更新している。◆本日から来週に掛けて、日本企業の中間配当の支払いが活発化する。今回支払われ る配当は合計で1.7兆円に達する見込みであるが、日本株の24%が外国人に保有され ていることから、約34億ドル相当額の配当が外国人投資家に支払われることにな る。円で支払われた配当を外国人投資家が自国通貨に転じることで、向こう1週間 程度配当支払いに伴う外貨買い/円売りのフローが生じる可能性がある。過去の同時 期のUSD/JPYの動きはまちまちだが、過去2年間USD/JPYは上昇している。配当の増 加傾向を考慮すると(今年の配当額は前年比で28%増)、今年も過去2年同様 USD/JPYは上昇する可能性が高いと考えられる。◆また今後2週間で10本の外債の起債があり(NZD建4本、ZAR3本、AUD2本、HUF1 本)、これに絡むフローも株式配当に絡むフローと同様にJPYの上値を抑える可能 性がある。◆昨日発表された日本の10月コア機械受注は前月比4.8%増とコンセンサスをやや下 回ったものの、第4四半期の好調なスタートを示すものとなった。このペースを維 持すれば第4四半期全体の伸び率は前期比6.2%増となる。◆11月の豪雇用者数は2.8万人増と予想よりも強い数字となったが、9月10月の6.2万 人減少の一部を取り戻したに過ぎず、持続的な労働市場の改善に繋がる可能性は低 い。第3四半期GDPの弱い数字に示された国内景気の低迷は、今後も雇用を抑制しよ う。2006年には雇用の伸びは1.5万人/月程度のペースに落ち着くと見てい る。◆BOKは昨日、予想に反して25bpの利上げに踏み切った。レートアナウンスメント後 の会見によると1月まで利上げを待つことを主張した委員もいた模様だが、最終的 には長期金利のリスクプレミアムを減少させるために予防的な利上げを行った方が 良いとの結論に至った模様。BOKは来年3月に再度25bpの利上げを実施すると 予想している。◆本日は注目材料が少ないが、日本の3QGDP二次速報値、ノルウェーの11月のインフ レ指標と、米12月ミシガン大消費者景況感指数に注目。ミシガン大消費者景 況感指数についてコンセンサスよりも強めの数字を予想している。
2005年12月09日
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どこかのアンポンタンが日本株で誤発注をして大暴落。おかげで信用収縮の流れが加速して円高になって来ました。CAD/JPYロスカットして撤退します。
2005年12月08日
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世知辛い世の中。。。いかがお過ごしでしょうか? 底で協和、尾も白い「誤変換」を胃靴かご消化医したいと重衣増す。。。 円売りたい → 縁得りたい円買いたい → 宴会隊今のうちに逃げろ! → 今 農地にゲロ!京都府 京都市 → 今日と不況と私とんとん拍子 → トントン病死神をたたえよ → 髪を多々得よ平常で居ようよ → 屁異常で異様よ親方に礼! → おや 肩に霊!あいつは下駄履かないよ → あいつハゲ 儚いよ拍手 → 吐く酒ゆで卵 → 茹でた孫新郎新婦 → 心労神父あなたは十台半ば? → あなたは重大なカバ?来い!稽古を付けてやる → 恋!恵子を尾てやる
2005年12月08日
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8時50分に財務省から発表された先週の本邦居住者による海外向け投資動向によると対外中長期債は707億円の売り越し。最近季節要因もあって売り越しがつずいている。一方で非居住者の日本株への買いは相変わらずの高水準。いったい誰が円を売っているのか?疑問は増すばかり。。。金利差による本邦投資家のヘッジ率の低下。。。はたまた外人の本邦投資における円売りヘッジ率の増加。この二つが大きいようです。この金利差は開くことはあれ短期的には縮小することは考えにくい。ということは水準の問題はありますが、基本的に円安のトレンドは大きく変化しそうにありません。だた年末を控え、キャリートレードの利食いが入ってきますので12月15日以降はお休みしたほうがいいでしょう。年初からまた円を売っていっても遅くはないと思います。
2005年12月08日
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◆昨日の東京時間にAUDとNZDが急落。RBAの政策金利据置きは予想通りで反応は無 かったが、その後発表されたオーストラリアのQ3GDPが大幅に予想(前期比+0.2%)を 下回りAUD急落に繋がった。NZDはAUDが下落を始める少し前から下落を開始。S&Pが NZの経常赤字は維持不可能な水準(対GDP比8%)に達しており、これが改善されなけ れば、NZの外貨建債務格付け(現在AA+)の見通しに対して脅威となるとの見通しを 示したことがきっかけとなった。NZDは海外時間にもさらに下げ幅を拡大し、昨日 一日を通じてみると対USDで2.3%下落した。USDはその他の通貨に対しても概ね堅 調に推移した。USDの次に強かったのはJPYで、クロス円は押し並べて下落した。◆本日日本時間早朝、RBNZは予想通り25bpの利上げを実施したが、利上げ後発表され た金融政策ステートメントが前回よりもハト派的な内容となったこともあり、NZD の上昇には繋がらなかった。先進国中最も政策金利が高いNZDに対して強 気な見通しを維持しているが、中長期的に見ればNZDの上昇は最終局面に近づいて いる可能性もある。RBNZ利上げの経済に対する影響はまだ完全には現れてい ないと見ており、ニュージーランド経済は向こう数四半期大幅に減速し(2006年の 成長率を1.8%と予想)、RBNZは年後半に利下げを強いられると予想している。◆本日アジア時間にはオーストラリアの11月雇用統計と、日本の10月コア機械受注に 注目。豪雇用統計について市場コンセンサスよりも強めの数字を予想してい る。また日本のコア機械受注については、コンセンサスの前月比6.0%増に対し同-1.0%減と、かなり弱めの数字を予想している。◆日銀の金融政策の観点から、本日は福井総裁の発言に注目。昨日、福井総裁と武 藤、岩田両副総裁は小泉首相、谷垣財務相、与謝野金融相と会談した。出席者によ れば金融政策について踏み込んだ議論はなかった模様だが、政府・日銀間の金融政 策を巡るせめぎ合いが注目される中、市場は福井総裁の発言のトーンの微妙な変化 に対しても敏感に反応する可能性があり、注意が必要。◆海外時間には、独10月鉱工業生産に注目。コンセンサスよりも強めの数字を 予想している。またBOE金融政策決定会合についてコンセンサス同様政策 金利据え置きを予想。
2005年12月08日
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カンガルーはQ3のGDPが0.2パーセントと予想より悪く沈没。ひつじちゃんもS&Pからあまりの経常赤字の大きさに格下げを臭わせる発言があり撃沈。経済が好調=2006年もっとも利上げされる通貨。さらに経常黒字。財政黒字。IRAQに突っ込んでいない。などなどコモディティー通貨、サン兄弟の中で最近出遅れていたルーニーにようやくスポットライトがあたりそう。。。クリスマス前のCARRY TRADE利食い(たぶん12月15日から)まで後1週間。とりあえず年末最後のキャリートレードはやはりCAD/JPYでしょう。
2005年12月07日
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ひつこくまた買ってしまいました。来週中盤までは円安予想で、何を買おうか迷った挙句にまたカナダドルです。中銀のSTATEMENTは予想外にDOVISHでしたが住宅着工許可件数は予想外に10月1.2パーセント伸び、IVEYの購買部指数も予想外に65.8に上昇。住宅部門、製造業ともに強く、原油価格も60ドル台にのせてきている。さらにイラクに派兵していないためにテロのリスクが少ない。様様な要因を比較した結果カナダドル再び買いました。
2005年12月07日
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◆昨日、主要通貨の中で最も上昇したのはSEK、最も下落したのは GBP。JPY、EUR、CADも弱く、USDは主要通貨の中では中位に位置した。米Q3単位当 り労働コストの大幅下方修正を受けて米債利回りは低下、FF金利先物から見たFed の利上げ期待も後退している。なお、マドリッドの高速道路で爆弾が爆発し、一時 EUR/USDが急落する局面もあった。本日朝方RBAは予想通り政策金利を据え置き。◆SEKは昨日発表されたQ3GDPが前年比で+3.4%と予想の+2.8%を大きく上回ったことを 背景に上昇。先週金曜日の政策金利据え置き時のタカ派的な声明、好調な景気指 標、割安な水準にあるSEKなどを考慮すると、来年1月に50bpの利上げの可能性も排 除できないと見ている(メインシナリオは1月に25bpの利上げ、来年末までに 合計125bpの利上げ)。EUR/SEKには一段の下落余地がある。◆GBPは昨日発表された10月鉱工業生産が予想を大幅に下回ったことから下落(その 後は反発している)。Q4のGDP成長率予測を前期比+0.6%から+0.5%に下方修 正。GBPはこのところM&A絡みのフローに対する思惑もあって、対EURで強含んでいた が、目先上昇圧力が鈍る可能性もある。◆BoCは予想通り25bpの利上げ。利上げは既に織り込まれていたことや、声明も予想 されたほどタカ派的ではなく10月の前回利上げ時と大きく変わらない内容となった ことからCADは下落。BoCは来年9月までにあと125bpの利上げを実施すると予想して おり、堅調な経済指標(昨日も10月住宅建設許可件数が予想を大幅に上回る)やコ モデティ価格の上昇もあって、CADは引続き堅調に推移すると予想。◆本日は、先行きの金融政策を占う上で、政策委員会全体のコンセンサスに近いと考 えられる春審議委員の見解には注目だが、USD/JPY相場に影響を与えることは無い であろう。USD/JPYは過去2日間121円ちょうどを挟んでレンジ内での取引が続いてい る。USD/JPYは来年央に向けて130円程度まで上昇すると見ているが、本日 は材料が乏しい中で過去2日間のレンジ内での取引が続く可能性が高い。なお、昨 日NOKが比較的大幅に下落しているが、本日は10月の鉱工業生産が発表される。
2005年12月07日
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BOCのSTATEMENT予想外に鳩派でCAD/JPY利食いました。年末に向けて後一週間くらいは円安つずきそうなので次なるロングにする通貨を物色中です。
2005年12月07日
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◆昨日の海外市場はUSDが軟調に推移。USD/CADは92/1月以来ほぼ14年振りの安値まで 下落した。昨日一日を通じて最も上昇したのはNZD、CHF。海外市場だけで見ると JPYは対USDで上昇しているが、一日を通じて見るとJPYは主要通貨の中で最弱通貨 (その次に弱かったのがUSD)。EUR/JPYは最高値更新。WTI先物は一時60.8ドル/バ レルまで上昇、金先物も高値更新。主要国の長期債利回りは全般に上昇。主要株価 指数は日本とカナダ以外は下落。◆昨日発表された第3四半期の法人企業統計では、全産業・売上高は前年同期比 +4.6%と堅調な伸びを示したものの、全産業・経常利益は前年同期比+6.6%と、03年 第4四半期以来続いていた2桁の伸びから1桁台の伸びに鈍化した。もっとも、設備 投資(ソフトウエアを除く)は、前年同期比+10.6%と市場の予想(+6.0%)を大幅に 上回った。この結果、第3四半期のGDP成長率が前年同期比年率+1.7%から同 +2.1%に上方修正されると予想。◆なお、来週14日に発表される日銀12月短観の大企業・製造業業況判断DIは前 回の19から25に上昇すると予想(コンセンサス:22)。非製造業は15から17に上昇 すると予想(コンセンサス:17)している。◆ユーロ圏の11月サービスPMIは55.2と予想(54.9)をやや上回った。この結果、全体 のPMIは55.1となり、10月の54.7に続き第3四半期の平均(53.4)を上回るペース。全 体のPMIとGDP成長率は緩やかな相関があり、PMIから判断すれば、第4四半期のGDP成 長率は、前期比年率+2.6%だった第3四半期を上回る可能性も出てきた(第4 半期予想は+1.8%)。もっとも、PMIだけで判断するのはやや早計であろう。◆昨日付で公表された(もっとも、昨日付FT紙に既に掲載されている)BISの四半期 報告は、OPEC諸国のUSD建て預金の割合が増加しているとの調査結果を掲載 (http://www.bis.org/publ/qtrpdf/r_qt0512b.pdf)。これによると、2004年央か ら2005年第2四半期にかけて、USD建て預金の割合は全体の61.5%から69.5%まで上 昇。一方で、EUR建て預金の割合は24%から16%まで減少した。BISによれば、近年 OPEC諸国のUSD建て預金の割合は金利差に対するセンシティビティを高めてお り、欧米金利差拡大がこうした動きの背景にあると考えられるとしている。これら の計数はOPEC諸国の海外投資全体の47%しか占めない預金だけを見た場合で、28%を 占める証券投資、19%を占める外貨準備、6%を占める直接投資は考慮していない が、本年入り後のUSD上昇の一因としては興味深い数字である。◆本日の注目はBoCのレート・アナウンスメント。コンセンサス共に25bpの利 上げ(3.0%→3.25%)を予想。来年9月までにカナダの政策金利は4.5%まで引き 上げられると予想している。昨日のCADの動きは、本日の声明が先行きの利上げ継 続を示唆するタカ派的なものになることを期待したものであると考えられる。来年 に向けて米国との金利差は縮小すると予想され、中長期的には一段のCADの上昇を 見込むが、本日の金融政策発表後は、既に利上げ・タカ派的なコメントは織り込ま れているため、一旦売り戻される可能性があると見ている。
2005年12月06日
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カナダの失業率は先月の6.6パーセントから1976年以来最低の6.4パーセントに低下労働者の給与所得も4年間で最高の年率3.9パーセントの伸びを示しました。すでにインフレに警戒感を示していたBOCが今後更なる利上げに向けて鷹派姿勢を鮮明にすることは間違いないでしょう。2006年に向けて最も利上げ幅が大きくなりそうなカナダ。CAD/JPYを買いましました。
2005年12月05日
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◆金曜日の海外市場では、G7、中国、ロシアなどに絡んだ様々な材料にG3通貨は上下 動。もっとも、結局東京の夕方とほぼ同じ水準の120円台半ば、1.17台前半、141円 台前半でNYを終えた。本日朝方は、週末に福井総裁が円安について「問題ない」と コメントしたことなどを材料に円安が進んでいる。◆米11月雇用統計は+21.5万人とほぼ予想(+21.0万人)通りの結果。その後、独誌に よる元切り上げ観測報道や、ロシア中銀が外準の構成を変更するなどの報道 に、USD/JPY、EUR/USDなどは小幅ながら上下動。その後スノー米財務長官が「G7で は円安が議題になるだろう」と発言したと伝えられるとやや大きく反応し120.19円 まで下落した。もっとも、その後米財務省がスノー長官の発言を否定すると120円 台後半に反発した。◆この他、金曜日の海外市場では、原油価格が59ドル/バレル台まで上昇。天然ガス も7%近く上昇、金も続伸。◆G7声明は、中国の元切上げに対する圧力をやや強める内容となった。前回声明との 比較では、中国が柔軟性に向けて動き出したことに対する歓迎のコメントが取り除 かれ、前回は「より市場を志向したシステム(market-oriented system)を更に進 めること」としていた箇所を、「中国の通貨制度の更なる柔軟な運用」に変更して いる。読み方によっては、G7はその後の中国の通貨制度運営見 て、「market-oriented」なものとは認めず、「中国の通貨制度」は更に柔軟な運 用が必要と主張しているようにも読める。また、前回は、声明の中で5パラグラフ めに後退していた為替に関する記述が、今回は再び2パラグラフめとなってお り、中国の為替制度の動向がG7にとって重要度を高めている可能性を示唆してい る。◆中国に対するCNY切上げ圧力の高まりは、円高圧力とはならないことは既に証明さ れている。7/21日以降、CNYはUSDに対して2.4%上昇しているが、JPYはUSDに対して 逆に7%程度下落している。従って、今回のG7声明でCNYに対して切上げ圧力が高 まったとしてもJPYへの影響は予想し難い。因みに、金曜日のNY市場では、独誌が 中国が1月1日に大幅にCNYを切り上げる可能性があると報道しているが、USD/JPYは 殆ど反応していない。◆但し、来年に向けて、米国が中国に対して圧力を高めていった場合には要注意 である。米国における保護主義の高まりはUSD下落に繋がる。中国は現段階で も、「バスケット制に基づけば、JPYが下落を続けている状況下、USDは必然的に上 昇圧力を受ける」、つまりUSD/CNYが下落しないのは、JPYが安くなっているため と、批判の矛先を日本に向けさせることもできる。12/1日に指摘した通り、日米の金利、株価の動き からは、来年USDが反落すると予想することはできないが、米国における保護主義 の高まりといった政治的な動きはUSD下落のきっかけとなるリスクがあるため要注意 である。◆今週はG3では材料が少ない。日本は本日の第3四半期法人企業統計、木曜日の10月 機械受注、福井日銀総裁講演が注目材料。米国は本日の11月非ISM、金曜日の12月 ミシガン大学消費者信頼感指数、ユーロ圏は本日の11月サービスPMI、ユーログ ループ財務相会合、明日のEcofinに加え、木曜日に比較的多くのECB高官の発言が 予定されている。USD/JPYは過去3ヶ月で目立った調整もなく11%も上昇してお り、今週は材料が乏しい中で上昇のペースがやや鈍ることも予想されるが、基本的 には堅調地合いを継続すると予想する。◆この他の今週の注目材料は、火曜日のBoC、木曜日のRBNZの政策金利発表である。双方とも25bpの利上げを予想。更なる利上げ期待が高まるようであれば CAD、NZD共に上昇する可能性がある。特に、CADについては、エネルギー、コモデ ティ価格が再び上昇を始めており、主要通貨の中でアウト・パフォームする可能性 が高まっている。この他、BoEも木曜日に政策金利の発表を行うが、据え置きを予 想。
2005年12月05日
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アジアタイムでのkiwちゃん買いつずいてますね。確かに金利が7パーセント。来週には7.25パーセントに。。。財政も日本とは違い黒字だし。。。問題は大量の貿易赤字。。。それと景気サークル的にこのままだと資源国の中では一番に景気後退しそう。。。日本人がまた高値を掴まされている感じがしていやな感じです。多少金利が低くても同じ資源国の出遅れ感のあるAUDやCADをお勧めしたいところです。
2005年12月02日
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アメリカの主要都市の11月第二週の気温はかなり暖かかったようです。(12日を含む週が、統計に使われます)。このレベルの暖かい11月は1998年と1999年に経験されたらしく、この二年間は11月の雇用統計で非農業部門雇用者数が10万人くらい予想を上回ったようです。今回もこの歴史から学べば11月の雇用統計は強く出でる可能性が高いでしょう。反応はともかくドルをショートにはできません。。。
2005年12月02日
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昨日 カナダの蔵相グーデルはカナダの石油が世界の国際政治を変えると言い切った。週末のG7でカナダが持つ石油産出のポテンシャルをプレゼンするというのだ。アメリカ北東部かなり冷え込んできて石油需要が増えそうで、とりあえずはカナダドルにとっていいニュースばかりです。
2005年12月02日
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◆昨日、ECBは予想通り25bpの利上げを実施(政策金利の変更は03/6月以来、利上げ は00年10月以来)。EUR/USDは利上げ発表前から下落していたが、発表後も下げ幅 を拡大。更に、その後のトリシェ総裁のコメントも特に先行きの利上げを示唆する ようなタカ派的なものでなかったことから一段と下落した。欧州各国の長期債利回 りは低下し、株価は上昇した(DAXは02/4月以来の高値を更新)。昨日1日で見る と、EURは主要通貨の中でJPYの次に弱い通貨となった。昨日も指摘した通り、過去 の経験則から言えば、ECB(Buba)の利上げがEUR(DEM)の上昇に繋がるとは言えな い。11/18日のトリシェ総裁発言で利上げ期待が高まって以降、EUR/USDは利上げ後 の上昇を期待した投機的な買いから底堅く推移していたが、実際に利上げが行われ た今、USDの堅調地合いにつれる形で再び下落トレンド入りする可能性が高いと見 る。◆昨日のJPYは、ECBの利上げ発表前までは独歩安の展開となり、USD/JPYは120円を上 抜け。ECB利上げ発表後はEUR/USDの下落につれる形で更に上伸、2003年4月以来の 水準となる120.73円を付けた。USD/JPYとEUR/USDだけ見ると、USDが強かったよう にも見えるが、実際USDは一日を通してみるとAUD、NZD、GBPなどに対しては弱含ん でおり、JPYとEURの弱さが際立っていたことになる。実際、米10月PCEコア・デフ レーターは予想を若干下回り、11月製造業ISMはほぼ予想通りであった。但し、FF金 利先物から見たFedの利上げ期待は上昇している。米長期債利回りも3日連続上 昇。なお、昨日はエネルギー、コモデティ価格が軒並み大幅上昇。WTI先物は2%上 昇し58ドル台まで反発。銅は最高値更新、金も22年振りの高値を更新している。◆Fedが利上げサイクルを終え、その後利上げを停止して暫くの期間は、過去の 経験則からすればUSDの上昇期である。昨日は前述の通り、USD高というよりは JPY、EUR安であったが、4.75%までの利上げも完全には織り込まれていないことに鑑 みれば、今後USDが一段と騰勢を強める余地は残されている。本日の11月米 雇用統計について、コンセンサスより強めの予想をしている。もし、予想通り となれば、USD/JPYが一段と上昇するリスクを警戒する必要がある。なお、本日はグ リーンスパンFRB議長の発言も予定されている。◆本日はリクス・バンクが政策金利の発表を行う。コンセンサスは据え置 きであるが、最近の比較的良好な経済指標、低水準に止まっているSEK、ECBの利上 げなどを考慮すると、利上げが行われるリスクも排除はできない(同時に発表され るインフレ・レポートもタカ派的内容となる可能性)。EUR/SEKのリスクは下落方 向であろう。
2005年12月02日
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カナダは、今年第3四半期に93億カナダ・ドルの経常収支黒字を計上した。これは名目経常黒字の額としては史上3番目に大きく、対GDP比ではおよそ2.7%に相当する。特筆に値するのは、内需ブームにもかかわらず同国の経常収支が健全な黒字を維持していることである。カナダの内需の伸びは、米国のそれを2%上回っている。外国為替のバリュエーションを決定する非常にシンプルな方法に、その国の内外均衡を調査することが挙げられる。たとえば、内需が弱く経常収支が赤字であることは、通常は通貨の過大評価のサインである。これは、1990年代初頭のカナダに見られる状況だった。逆に、内需が堅調で経常収支が黒字であることは一般的には魅力的な通貨評価を反映している。これがカナダの現状だ。もちろん、同国の貿易黒字および経常黒字の背景にある大きな要因は、交易条件を押し上げている商品価格の上昇である。カナダの実質実効為替レート(REER)は、交易条件の改善に大幅に遅れをとっている。交易条件は、ブレトン・ウッズ後の史上最高に急上昇している。しかし、REERは1990年代半ばの水準に回復しているにすぎず、1989年に記録した前サイクルの最高値を依然15%も下回っている。結論: 過去数年間のカナダ・ドル上昇にもかかわらず、同通貨が過大評価されている兆候はほとんど見られない。
2005年12月01日
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ドストエフスキーのカラマーズフの兄弟の中の有名な章(大審問官)で彼が言っているように、人間は与えられた自由意志によって非常に苦しんでいます。当然、この小説の中では教会。。。はたまた政府などによって統制され、導かれ、自分は何も考えずについていく。。。このスタンスの方が断然楽です。その分、教会やら政府やら。。。この小説では枢機卿などの責任者にものすごいプレーッシャーがかかるわけです。この指導者達が正しい道に導いてくれるなら、人々は楽して人生をある意味謳歌できるわけです。ただこの指導者達は万能ではありません。特に当時の枢機卿などと違い現実の政治家はほとんどセルフインタレスト。。。良くて自分を指示してくれるインタレストグループのことしか考えていません。人任せにしてよい時代はとうに終わってしまったのです。いくら苦しくても人は自由意志に元ずいて生きていかねばなりません。そうしないのであれば人として生まれた意味がないし、現状においては確かに楽かもしれませんが、後で大きなしっぺ返しを為政者から食らうことになります。苦しんで自由意志にもとずいて生きることにより人間としての自分と言う存在を確認でき、そこに苦しみに対応する喜びが得られるわけです。こうした喜びは必要ないという人は確かに人間と言うよりは人の皮をかむった動物と言われても仕方ないのではないかと思います
2005年12月01日
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◆昨日、主要通貨中最も上昇したのはGBP。ハト派と見られているウォルトン委員の ややタカ派的なコメントが影響した模様。M&A関連のフローも噂さ れていた。主要通貨の中でJPYが最弱通貨であった(EUR/JPYは年初来高値を更 新)が、USDも全体としては弱かった。もっとも、シカゴPMIの仕入れ価格指数が大 幅に上昇したことなどを受けて米国債利回り、FF金利先物から見たFedの利上げ期 待は上昇しており、FF金利先物市場は来年3/28日のFOMCでの4.75%までの利上げを 65%程度織り込んでいる。◆昨日公表されたベージュブックは最近の米経済指標から読み取れる動きを欲付ける もので、2006年5月まで25bpづつの利上げが継続されるとの見方を維 持。ベージュブックは、「10月中旬から11月中旬までの米経済活動は引き続き拡 大」と報告。興味深い点としては、不動産について「多くの地区で住宅用不動産市 場が減速、在庫の積み上がりが見られる」としながら、「多くの地区で商業用不動 産市場が加速しており、幾つかの地区でオフィス・スペースの需要が増加してい る」と指摘している。また、賃金については、「緩やかな上昇圧力が見受けられ る」とし、「ダラス地区の航空業界だけが賃金の下方圧力を報告」。物価について は、「殆どの地区で、特にエネルギー関連製品、建設資材、原材料、運輸などで投 入価格の上昇を報告。幾つかの地区の特定の業種では、投入価格の上昇を消費者に 転嫁する動きも見られる」としている。◆本日アジア時間帯の注目はオーストラリアの第3四半期経常収支。本年入り 後縮小基調にあるオーストラリアの経常収支は、再び若干拡大すると見ており、コ ンセンサスよりやや大きめの赤字を予想。このところ、金融政策に対する見方の違 い(RBAは来年を通して金融政策据え置き、RBNZは来週利上げの可能性)などを背 景にAUDのNZDに対するアンダーパフォームが目立っており、昨日AUD/NZDは1.05を割 込み史上最安値圏まで下落。◆本日のECBによる25bpの利上げは織り込み済みで為替相場への影響は無いであろう (ECBは03年6月以来政策金利を据え置き)。ブルームバーグ調査によるとエコノミ スト57人中1人が50bpの利上げを予想。仮に50bpの利上げとなれば一時的にEURは上 昇するであろうが、短期的な動きに終わるであろう。◆注目は今後どこまで利上げが行われるのかであり、そうした意味で金融政策発表後 のトリシェ総裁の記者会見とGDP成長率とCPIの予想値に注目。もっとも、昨日一部 で本日発表予定のGDP成長率とCPIの予想値が関係者のコメントとして既に報道され ている。それによれば、ECBは06年と07年のインフレ率を双方とも前年比2.1%と見 ているとのこと。大方の市場関係者はECBの2007年のインフレ率予想値 は前年比1.9%程度になると見ていた。ECBが来年、再来年と2%以上のインフレ率が 続くと予想しているということは、利上げが継続的に行われる可能性も高いと考え られる。もっとも、それでも市場は殆ど反応しておらず、仮に記者会見で先行きの 利上げ期待が高まった場合でもEURの上昇は一時的になると考えられる。過去の ECB(ないしはBuba)の利上げ局面におけるEUR(ないしはDEM)の対USD相場の動きを 見ると、必ずしも一貫した動きは無い。◆米国では、Fedの金融政策見通しの観点から10月コアPCEデフレーターと11月製造業 ISMに注目。ほぼコンセンサス並みの予想。予想を上回る数字が出た場 合、USD/JPYが120円台に乗せる可能性が高まるであろう。
2005年12月01日
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