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EF65のコレクションもEF81同様今年完成形を迎えました。左からJR東日本EF65-501号機天賞堂みのわ工房特製加工、同1019号機レインボー天賞堂、国鉄EF65-1100号機ムサシノモデル、JR東日本EF65-1105号機エアコン付き天賞堂みのわ工房特製加工、国鉄EF65-1107号機天賞堂みのわ工房特製加工、JR東日本EF65-1115号機エアコン付きムサシノモデル、JR貨物EF65-2117号機貨物更新色ムサシノモデルです。全て真鍮製でカトーのJR貨物更新色は転属しました。 ↓下の一番上の画像のみ画面をクリックすると画面が拡大します。にほんブログ
2024.11.23
ここ数年本当に欲しい模型だけ揃えるようになりました。そんな中この度EF81のコレクションが4台と決して多くはありませんが完成形を迎えました。左からEF81-80号機北斗星色、81号機お召、93号機、そして133号機北斗星色ツララ切です。メーカーは80号機のみ天賞堂、他三台はムサシノモデルで全て真鍮製です。カシオペア色とトワイライト色は守備範囲外、レインボーカラーはいつかムサシノ製で良いのと巡り会うことがあった時は一期一会でひょっとするかもしれません。にほんブログ
2024.11.21
天賞堂の北斗星色にナンバーが付いたので、これもやってみたかった北斗星色2台の並びです。80号機は天賞堂、133号機ツララ切はムサシノモデルです。にほんブログ
2024.11.18
過日ムサシノモデルのEF81-133号機北斗星色ツララ切り増備後、それまで所有していた天賞堂のEF81北斗星色にもナンバーを付けたくなりました。そこで散々調べた挙句「80号機」とすることに決め、メーカーにナンバープレート、メーカーズプレート、エンドマーク、JRマーク、表記に加え、列車無線アンテナを付けていただき、昨日機関車が返ってきました。担当者の方のお話では既にインレタが使えなくなっていたので新しいものを使用したとのことでした。そして有難いことにわざわざ80号機の写真が載った資料を探して下さり、これを参考にしてくれたことに感激しました。にほんブログ
2024.11.17
トミックスのEF210-300番代 プレステージに続いて100番代新塗装プレステージです。この機関車100番代新塗装プレステージとしては最新ロットになりますが、この時は側面の桃太郎キャラクターが印刷されていない状態での発売でした。なので新たにキャラクター印刷済プレステージが発売されたら、もう一台増備したいと思っています。にほんブログ
2024.11.16
JR東日本田端運転所のEF65-1115号機エアコン付きです。模型はムサシノモデルの最新ロットになります。にほんブログ
2024.11.15
トミックスのEF210-300番代 プレステージです。前回から7か月ぶりになります。EF210は現在JR貨物直流電化区間の主力電気機関車です。にほんブログ
2024.11.14
三連休最終日ですが、どこも行かずにおります。今日は約半年ぶりに天賞堂のEF510-0番代を出してきました。ところで、最近カトー製の機関車3台(EF65-1000番代 JR貨物更新車、DD51 JR貨物更新車、DD51暖地型)を転属させました。結果、現在在籍している機関車は天賞堂製が15台(うち1台がカンタム)、ムサシノ製が14台、ピノチオ製が1台、トミックスが11台と少し整理が進みました。にほんブログ
2024.11.04
H級EL最後は天賞堂のEH800-5号機です。天賞堂でも人気があった様で既に完売となっています。2エンドに設置されたLCX用アンテナカバーの膨らみ。にほんブログ
2024.10.31
H級電機3台目は天賞堂のEH500(二次型)-5号機です。EH500は量産型の二次型と三次型が好きでコレクションに加わりました。この頃の天賞堂製EH500はその後に発売され先日ご紹介した三次型と比べ2点を除いて遜色ありませんでした。その2点というのが、先頭部分屋上に付いたホワイトメタル製クーラーと粒球ヘッド・テールライトです。そこでこの機関車はこの2点について、みのわ工房で改良しクーラーはエッチングパーツ、電球はLEDに交換していただきました。にほんブログ
2024.10.29
今日は衆議院議員選挙ですね~。皆さんは行かれましたか?これからのことを考えてくれる人、考えてくれる党に一票を託しましょう。私は朝8時半頃に行ってきました。いつもは昼過ぎに行くんですが、この時間帯に行くと中高年の方が多く来られていました。そして出口でテレビ朝日の腕章をした方に呼び止められ、初めて出口調査を受けました。さて、先日H級電機ということでEH500を出しましたが、今日はムサシノモデルのEH200を出してきました。大きな機関車には迫力と重厚感があります。にほんブログ
2024.10.27
天賞堂のEH500(三次型)-30号機になります。最近、国鉄色のF級ELばかり出していたので、たまにはH級を見たくなったというわけです。この模型もスタイルが良く、精密な上、塗装がきれいでとても気に入っていて大事にしています。にほんブログ
2024.10.20
昔からEF58警戒色ツララ切りは大好きな機関車です。小学生の頃、お年玉や小遣いを貯めて天賞堂製上越型を買ったり、上野駅に見に行ったり、最近では天賞堂製ダイキャストカンタムも増備しましたが今は転属してありません。直近ではカトーから発売されたのを機に少なからず刺激を受け、良いものがあったらと思っていた矢先にピノチオ製に出会ったことで、そのスタイル、精密さと塗装に魅了され、今回増備となりました。にほんブログ
2024.10.18
私にとってムサシノモデルの原点とも言うべきEF66ブルトレ牽引機になります。それ以来ムサシノモデルも大分増え、今では天賞堂と肩を並べる台数になりました。いずれも究極の作りで見ているだけでワクワクするお宝です。にほんブログ
2024.10.11
JR東日本田端運転所所属のEF81北斗星色で唯一前面運転台上部にヒサシ(ツララ切)のある133号機の新品未使用品を増備しました。実車は2022年3月25日に廃車されています。本物を見たことはありませんが、動画など見てみると実によく特徴を表していると思います。にほんブログ
2024.10.04
昨年10月29日以来11か月ぶりに出してきました。今日は写真撮影にはあまり適さないどんよりしたお天気ですが、それでも気を入れてこの機関車の良いところをありのままに表現出来ればと頑張ってみました。にほんブログ
2024.09.29
1115号機増備によりようやくEF65国鉄色が揃いました。どれもみな素晴らしく精悍でこうしてみると壮観です。天賞堂製みのわ工房特製加工のJR東日本EF65-501号機(Pトップ)左からムサシノモデル製の国鉄EF65-1100号機(最新ロット)右に天賞堂製みのわ工房特製加工の国鉄EF65-1107号機左から天賞堂製みのわ工房特製加工のJR東日本EF65-1105号機エアコン付き右にムサシノモデル製のJR東日本EF65-1115号機エアコン付き(最新ロット)にほんブログ
2024.09.11
前々回お知らせしたようにお願いしてから2年9か月を経て最新ロットでJR東日本EF65-1115号機エアコン付きを増備しました。他のムサシノ製同様今回も素晴らしい仕上がりで大満足です。そして、この機関車の増備によりPトップはじめEF65のコレクションが自分の中では一応完成ということになります。にほんブログ
2024.09.08
EF65PF国鉄色を出してきました。1100号機はムサシノモデル、1105号機と1107号機は天賞堂ですが、後者の2台はいずれもみのわ工房さんに特製加工をしていただいたものになります。にほんブログ
2024.08.07
JR東日本のイベントでよく見る機関車を機関庫に入れて撮影会です。中でもぐんま車両センターのEF65Pトップは今年限りで現役去就されるようです。ファンの一人として初代ブルトレ牽引機を是非どこかで保存していただけるよう期待したいと思います。にほんブログ
2024.07.26
毎日、猛烈な暑さが続きます。皆さんも熱中症など厳重注意してください。そこで今日はクーラー(エアコン)付き電気機関車を出してきました。どれも好きな車両ばかりです。にほんブログ
2024.07.24
EF65と66にヘッドマークを取り付けました。先日の品川運転所ではヘッドマークを付けたり付けなかったり、今一統一感を欠いてしまったので、改めてヘッドマークを取り付けることにしました。やっぱりこうした方がブルトレらしくカッコいいですよね!にほんブログ
2024.06.14
先日のEF66-0番代国鉄色から除外した貨物更新色の一台です。こちらはムサシノモデルが貨物更新色を鏡面塗装で施した上、クーラー付きであるところがとても気に入っています。もちろん造りもムサシノモデルの中でも最近の機関車に負けないくらい精緻にできています。にほんブログ
2024.06.11
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65のご紹介の後、66の日に0番代コレクション、次はぐんま(旧高崎)車両センターときて、往年の名機、そして今日は未だ未完成の65コレクションになります。現在、65はご覧の7台ですが、あと1台どうしても欲しい機関車があります。65のコレクションの完成形はそれが揃うまでしばらくお預けです。最後の画像の一番奥に見えるのはみのわ工房特製加工のTOMIX製EF66-27号機、二列目左はムサシノモデルのEF65-1100号機ブルトレ牽引です。にほんブログ
2024.06.09
みのわ工房さんの卓越した技術により加工していただいた天賞堂のEF65、本当に気に入った素晴らしい機関車になりました。今回は今や大宮の鉄道博物館入りしてしまったEF58-61号機と現役のEF65-501号機の二台を並べて、今では模型でしか出来なくなった往年の名機の並びを再現してみることにしました。にほんブログ
2024.06.08
一年経つのは早いものですね。若い頃はそうも感じませんでしたが、定年から何年かすると本当に一年があっという間のように感じます。だから一日一日を後悔の無いように好きなこと、やりたいことをして生きています。というわけで今日は一年に一度の66の日に66を出してみることにしました。今回は66の中でも特に好きな0番代国鉄色になります。66のコレクションはこの他にムサシノモデルの0番代更新色クーラー付きや100番代が5台あって、それが全てであり、自分の中では一応66コレクションはこれで完成形となっています。にほんブログ
2024.06.06
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65、三台目は今から16年前に発売され購入した天賞堂の1000番代になります。こちらも暗所保管、付属品未使用でピカピカの機関車です。この機関車については国鉄時代に当該機がブルートレインを牽引し始めた頃の想定とし1107号機を当時の姿で作製いただくこととしました。加工いただいた箇所1.スカートステップ(グレー→黒色)塗装変更2.標記、区名札添付3.ナンバープレート色調調整焼付再塗装取付4.ワイパー社外パーツ交換取付5.屋根の配色変更(青色→パンタ下をグレーに塗装)6.細部(ドアノブ、アングルコック、ステップ端部、パンタ関節部)色挿し7.塗装剥がれに関して塗膜埋め部分的再塗装8.塗分け境界線の修正と仕上げにほんブログ
2024.06.05
30年前に新品で購入した天賞堂のEF65-1100番代。滅多に開封することもなく、暗所で保管しており、ナンパプレートなど付属品は全て未使用で、今でもピカピカ、走行・点灯など何も問題はありませんでした。501号機の加工をみのわ工房さんにお願いするのを機に1100番代2台を特定ナンバー機として一緒に加工をお願いすることにしました。その1台が今回紹介するJR東日本の1105号機国鉄色エアコン付きです。加工いただいた箇所1.扇風機カバー撤去、社外クーラーパーツ組立加工取付2.モニター屋根の吊り環取付3.避雷器社外パーツ加工交換取付4.列車無線加工取付5.スノープロウ社外パーツ加工取付6.ランボード取り外し、修正、取付7.側面JRマーク社外パーツ取付8.JR東日本の銘板(エッチングパーツ)追加、標記、区名札添付9.ナンバープレート色調調整焼付再塗装取付10.ワイパー社外パーツ交換取付11.屋上モニターを黒色、ツララ切り上面をクリーム色、スカートステップ(グレー→黒色)塗装12.Hゴム(グレー→黒色)塗装13.細部(ドアノブ、アングルコック、ステップ端部、パンタ関節部)色挿し14.塗装剥がれに関して塗膜埋め部分的再塗装15.塗分け境界線の修正と仕上げにほんブログ
2024.06.04
ブルトレ全盛期に活躍した花形機関車EF65-500番代最後の1台「501号機」です。約2か月ほど前、待ちに待った天賞堂のEF65-501号機を見つけ購入しました。全体としては満足でしたが、ただ1つ残念だったのが側面のJRマーク。確かに2008年4月以降JRマークが無くなるまでJR貨物所属だった頃は付いていましたので、その頃の設定なら何の問題もありません。ただ、私の希望するのは現在JR東日本群馬(旧高崎)車両センター所属の最終全検後の姿です。そこで困ったときのいつもの神頼みで「みのわ工房」さんにJRマーク撤去を含む加工をお願いすることにしました。すると現在の501号機とは屋根の塗装やモニターのHゴムの色、避雷器など実車とは異なる部分が多数見つかり、この際徹底的に実車に近付けていただくことになりました。まずは出来上がった機関車をご覧いただき、最後に加工いただいた点について触れることにします。加工いただいた箇所1.JRマーク除去(研磨、クリアーによる艶調整)2.避雷器社外パーツ加工交換取付3.列車無線塗装変更4.標記、区名札添付5.JR東日本の銘板(エッチングパーツ)追加6.モニター屋根のHゴム塗装変更(グレー→黒色)7.屋根の配色変更(黒色→パンタ下とランボードをグレーに塗装)8.細部(ドアノブ、アングルコック、ステップ上部、パンタ関節部)色挿し9.塗装剥がれに関して塗膜埋め部分的再塗装10.塗分け境界線の修正と仕上げにほんブログ
2024.06.03
みのわ工房さんより特製加工していただいた機関車3台になります。みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-501号機JR東日本みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-1107号機国鉄時代ブルトレ牽引機みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-1105号機エアコン付きJR東日本最終全検後さすがにみのわ工房さん、実車そっくりの素晴らしい機関車になりました。ありがとうございます。詳細は各車毎このあと報告させていただきます。にほんブログ
2024.06.02
今回、みのわ公房さんに加工をお願いしたのは次の3台になります。下の画像は全て加工前のものになります。まず1台がEF65-501号機。こちらは側面のJRマークの除去をはじめとし、秋田車両センターで行われた最終全検後の現在の501号機に限りなく近付けていただくようお願いしました。あと2台がPFで各々ナンバーを特定し1台は国鉄時代のブルトレを牽引し始めた頃の姿に、そしてもう1台はJR東日本の最近廃車になる前の姿に、いずれも限りなく実車に近付けていただけるようお願いしました。次回、特製加工機のお披露目となります。にほんブログ
2024.06.01
3月末みのわ工房さんに加工をお願いしていた天賞堂のEF65電気機関車3台が加工を終えて帰ってきました。さて、どんな風に出来上がっているか楽しみです。にほんブログ
2024.05.31
81号機増備から約一か月。今日は三台となったEF81を出してきました。ローズピンクはムサシノモデル、北斗星色は天賞堂です。みんな良い顔しています。にほんブログ
2024.05.24
昨日に続き今日も天賞堂のEH500二次型5号機です。にほんブログ
2024.05.12
前回8/24から8か月超の出庫になります。機関車は天賞堂のEH500-5号機、真鍮製です。にほんブログ
2024.05.11
元東京機関区のブルトレ牽引機EF65-1100号機を増備しました。この機関車、確認できるだけでもあさかぜ、はやぶさ、みずほ、出雲、瀬戸、銀河を牽引している画像が残っています。そして、今でも東京機関区に並ぶEF65や66が目に焼き付いています。今回の増備でムサシノモデルのEF65は貨物更新色と合わせ2台となりました。今後、元東京機関区や現田端運転所を再現できればと考えています。にほんブログ
2024.05.05
昨年の3/21以来1年1か月を超えて久々の入線になります。機関車は天賞堂のEF62真鍮製です。にほんブログ
2024.05.03
今年は機関車やブルートレイン、そしてタンク車やコンテナなどの増備が目白押しです。今回、ムサシノモデルのEF81-81号機ローズピンクのお召機を増備しました。ということでムサシノモデルのEF81はローズピンクが2台となりました。そしてEF81は天賞堂の北斗星色と合わせて3台となり、お召し機はこれまでの3台に1台加わり4台となりました。今後はこれらを使ってJR東日本が有料で開催しているイベントの真似事でも出来たらと思っています。にほんブログ
2024.04.26
EF210桃太郎の最後は100番代旧塗装です。300番代と100番代新塗装が揃うと実際はまだ多く走っている旧塗装も揃えたくなるのがコレクターの性というもの。しかし模型では既に100番代旧塗装PSの新品はどこにもなく、そこで考えたのがTOMIXより100番代新塗装機と同時期に発売されたGPSのない156号機以降の旧塗装スタンダードでした。PSがないならこれをPS化するしかありません。自分でもEF66-100番代前期型でそうしているように出来ないことはありませんが、ここは慎重を期してプロの方に手摺を全て金属線に加工をお願いしたところ、おまけに信号炎管も塗装して取り付けていただきました。こうなればあとは自分でも塗装くらいは出来ます。ホイッスルに屋上配管をPS同様に塗装してひとまず終了です。(エアホースと開放てこは未取付け)下の画像は塗装前の配管下の画像は100番代新塗装機プレステージの配管配管は台所用洗剤で洗浄後、プライマーを吹き、グレーの部分は半光沢のニュートラルグレー、黒は艶消しをエアーブラシで塗装しています。そして、一応プレステ化し完成したのが下の画像になります。これで他のプレステと肩を並べます。にほんブログ村
2024.04.14
直流区間の貨物輸送がコンテナ、タンクと増加している状況に鑑み、JR貨物の主力機関車を増強することにしました。その1台が当初瀬野八越えの補機を目的として製造されたEF210-300番代です。しかし、この300番代今では瀬野八だけでなくEF66-100番代に代わり吹田、EF65PFに代わり鶴見に配備され、すっかりJR貨物の主役になっています。そしてもう1台の主役がEF210-100番代新塗装機です。旧塗装機の側面にあったJRFの文字が消え、カラーリングも一変し、あざやかな青を纏っている新塗装機がだいぶ浸透してきました。これら2台をいずれもプレステージモデルで増備することにしました。300番代PS100番代新塗装PSそして、なんと300番代はテールライトが点くんです。理由は300番代が瀬野八の押太郎だから。後方から推す役目の機関車としてのテールライトってこと!その意味ではトミックスのこれまでの機関車にテールライトが点かない理由の合点が行きました。これってトミックスの拘りだったんですね。にほんブログ村
2024.04.13
EF66-100番代も前期型は既に運用離脱し、残る後期型もEF210への置き換えが進む中、こちらに並んだ模型機関車の方はどれもみな現役もしくは新製になります。全てTOMIXのプラスチック製です。にほんブログ村
2024.04.12
貨物輸送がコンテナ、タンクと増える中、JR貨物の主力機関車がなく半ば必要に迫られ桃太郎さんを増備することになりました。そうして桃太郎さんもいつの間にやら側面に描かれたJRFマークが消え、新塗装の機関車になっている状況に鑑み、現状を反映しての増備としています。追々各機関車の紹介をさせていただきますが、今回はそのさわりだけチラッとお見せしたいと思います!にほんブログ村
2024.04.10
ブルートレインが好きなことはこれまで何度も書いてきました。東京駅を発着する九州、中国、四国方面行き寝台特急に、晩年は上野駅を発着する北海道、東北方面行き寝台特急のラストラン見送りました。そして模型として揃えたのが、あさかぜ、北斗星、富士・はやぶさ。あけぼのは今のところ揃えるつもりはありませんが、何故かこの機関車だけは忘れられない存在です。そんな思いから今回増備したのがTOMIXのJR EF64-1000形(後期型・長岡車両センター)PSです。最後にスーツさんによる2017/02/11投稿『【乗車記】ラストラン 寝台特急あけぼの号の旅』(36:31)を良かったらご覧ください。きっと思い出が蘇ってくると思います。にほんブログ村
2024.04.06
ここのところ往年の名機やブルトレにハマっていますが、一方ではコンテナやタンク車などの貨物にも凝っていて、これらを見ているとわくわく感がたまりません。そんなわけで今日はそんな貨物を牽引するJR貨物の大型機として活躍中の2台を出してきました。上の画像の機関車は左がEH500-30号機、右がEH800-5号機で、いずれも天賞堂の真鍮製です。にほんブログ村
2024.04.05
先日の『「往年の名機、一堂に会す」をHOゲージにて再現してみた』でご覧いただいた通り、この度EF65-501号機を増備しました。実は以前にも天賞堂のEF65-500番代P形は所有していた時があります。でも当時はまさか今の様に「往年の名機」としてイベントの主役になるとは夢にも思っていなかったたことに加え所有車両見直しもあって、その後転籍していきました。もう1つ面白いのが2014年5月11日の記事「天賞堂のブルトレ牽引機」です。まるで今の「往年の名機」として見る機関車の並びを予期しているかのような画像を良かったらご覧ください。その約半年後、東京駅100周年記念で復活した寝台特急富士を牽引したのが501号機でした。そして、ここ何年かはその501号機(所謂Pトップ)が各種イベントに活躍しているのはご存じの通りです。そうした状況を横目で見ながら、ずっと探していたとても良い状態の天賞堂のEF65-501号機が先日ヤフオクに出品され、多くの方から注目を集めていたものの、私以外他に入札される方はなく、幸運にも目出度く落札にこぎつることができました。前置きが大変長くなって申し訳ありません。ではご覧いただくことにします。天賞堂製EF65-501号機ブラスベイシックになります。1エンド2エンドそして、今悩んでいるのが側面のJRマーク。この機関車が発売されていた当時付いていた側面のJRマーク、2008年以降無くなってしまいました。さて、どうしましょう。前オーナーさんは非常に大切にされていたと思われ、ナンバーやメーカーズプレート、エンド表記にマーク等全て完璧に貼っておられるので、取るのも少しもったいない気もしますが、そこは決断が重要です。次回出てくる時にどうなっているか、お楽しみにしてください。最後に冒頭書きました天賞堂のEF65-500及び本物の501号機牽引「富士」に関する記事タイトルと投稿日付は以下の通りです。良かったらお立ち寄りください。2013.5.12 「天賞堂のEF65-500番台」2014.5.11 「天賞堂のブルトレ牽引機」2014.12.19 「『富士』入線から出発まで」にほんブログ村
2024.03.22
ずっと前からやってみたかったことを今回完全再現とまではいきませんが、少し近づけたのでご覧いただくことにしました。左からTOMIXのEF66特急牽引機(黒台車)PS、天賞堂のEF65-501、天賞堂のEF65-1000、TOMIX製みのわ工房特製加工のEF66-27です。にほんブログ村
2024.03.20
雨の日が続き家で大人しくしています。そんな日に何か出してきたくなりました。かつての品川運転所の光景、最近では往年の名機有料撮影会とか、いずれも国鉄色の大好きな機関車です。ということで今日は国鉄色の65と66の模型撮影会をしてみることにしました。左から2台は天賞堂のEF65PF、そして66は左からみのわ工房特製加工のニーナ、ムサシノのクーラー付きJR貨物機、TOMIXのブルトレ牽引機PS、ムサシノのブルトレ牽引機です。 にほんブログ村
2024.02.23
今年も押し迫りました。ここのところ少し模型の話題が遠のいていると思い、何を出そうか考えた結果、ご覧のニーナとなりました。相変わらずの男前にほれぼれします。 にほんブログ村
2023.12.29
3/26以来約9か月弱ぶりに天賞堂のEH800-5号機が入線してきました。そこで今日も様々な方向からこの機関車を見てみることにしました。年末まであと2週間、さあ今日も頑張るぞー!さて、何を?それは秘密です。 にほんブログ村
2023.12.17
1台出したら、もう1台出したくなりました。お馴染みのムサシノ機です。いずれも新品の状態を保っています。 にほんブログ村
2023.10.29
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