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この記事は画像が機関車や駅・ホームなどのジオラマばかりですが一応カメラの話です。愛用のカメラが直り、EF65PFのJR貨物更新色を撮ったものの、まだ中々調子が出ないでいました。今日は気分を変えて好きな66を出してきました。いつもと同じような画像ばかりですが、自分的にはようやく良い66が撮れたように思います。お粗末でした。にほんブログ村
2022.07.04
前回カメラスランプについて書きました。そこで、メーカーホームページでは補修部品保管期限を超えて修理できないと記載のあったメーカーに直接電話してみました。すると機種と症状を聞かれ、何と修理可能との回答をいただき、早速修理に出したカメラが本日夕方戻ってきました。カシオのEXILIM EX-ZR1700 ルーぺ機能でマクロ接写から超解像ズームでさらに拡大、全焦点マクロ撮影などとても使いやすく、やはり使い慣れたカメラに限ります。一方、2週間前に購入したカメラはどうも私には今一つしっくりこず、前のカメラが直ると聞いて、すぐ手放しました。自分が納得できないものはいつまで持っていても仕方ありません。私の鉄道模型収集と一緒です。そんなカメラの早速試し撮りは賞味期限の近付いた仏壇のお供えの和菓子「金魚すくい」です。ルーペ機能で接写してみました。見た目通りに撮れていると思います。スランプの原因はカメラでした。これでスランプ解消です(笑)にほんブログ村
2022.06.25
このところなかなかいい画像が撮れずにいます。カメラを変えたせいか、はたまた室内撮影のため曇り空というお天気の影響か、カメラマンの腕か?曇り空のお天気での撮影はこれまでにもありましたので、それを差し引くと残りの2つしか考えられません。また変えたカメラの事を熟知しないで言うのもなんですが、カメラとの相性もあるかもしれません。前のカメラのピントさえあっていれば、それでも良かったのですが・・・。そんな気持ちの画像なので、どうしようかと思いながら、日が空いたので、不本意ながら投稿することにしました。そして、接写では何故だか全体が黄色みがかってしまいます。この画像も朝撮りしたもので、けっして西日を受けて撮ったものではありません。全体がやや暗いので、機関車ももう一つはっきりしません。そこで、同じ曇り空の中ではありますが、窓際に被写体を移動して撮ってみました。周りの環境でも、だいぶ見え方というか、写り方が異なります。かと言って、これが満足かというとそうでもありません。しかし、明らかに明るいところの方が、画像はすっきり、色も実際に近い色が出ている気はします。ただ、撮りたいのは自分が感じたもの、見えたものなんですが、未だなかなかそこにはたどり着けません。にほんブログ村
2022.06.20
今使っているカシオのデジカメのピントが合っていないようで気になっていました。それ以前にも思った通りの画像や見たままの画像が撮れないと感じたことはありました。鉄道模型ならすぐ買うのに、カメラとなるとなぜか買い替えを迷ってしまいます。しかし、日増しにその迷いが現実味を帯び、カシオのホームページを見てみると発売から6年で既に補修部品保管期限を超え修理できないことを知って、新しいものに目が向きました。カメラの補修部品保管期限て意外に短いんですね!そして昨日、新しいオリンパスのデジカメが届きました。まだ使いはじめたばかりで、色々な操作はできませんが、とりあえず新しいカメラで撮影してみました。被写体はこれまでどういうわけか自分の中ではすっきりした画像にならない天賞堂のEF58カンタムです。真鍮製やプラに比べ、ダイキャストに厚みがあるせいかもしれません。下の画像が今まで使っていたカシオのExilim、EX-ZR1700。接写や全焦点マクロ機能があり、液晶モニターが開くため、どんな場所や位置からでも撮影可能で便利でしたが、6年間の内、1度修理に出しています。そして、このカメラを撮影したのが下の新しいオリンパスのカメラになります。新たに購入したのはオリンパスのTough TG-6。被写体に1cmまで近寄れる顕微鏡モードがあって、更に4倍ズームが可能です。液晶画面が上のカメラと違って開かないので模型写真を撮るうえで多少影響あるかもしれません。そして、新しいカメラを撮影したのは今まで使っていた上のカシオのカメラになります。この画像だけでは違いは判りません。しかし、下の2枚を新しいオリンパスのカメラで撮ってみたところ明らかに画像の違いを感じました。これまで難しいと思っていた天賞堂のEF58カンタムをはっきりすっきり捉えています。カシオのカメラも途中までは良かったんですが、やはり始終使って6年は替え時だったのかもしれません。そして、1cmの顕微鏡モードが下の画像。ここまでくるともはや目視ではわからない部分の粗探しになってしまいます。(笑)にほんブログ村
2022.06.10
今日は模型ではなく、それを撮るカメラについてになります。カメラに関しては全くのずぶの素人で知識も技術もありませんので、はじめにお断りさせていただきます。なので、趣味のHOゲージと違いカメラにはそれほどの拘りもありません。ですから、おかしなことを書いているかもしれませんが、そこは大目に見てやってください。そして、いつの頃からか「なぜ、この素晴らしい機関車が画像にすると違うのか?」そんなことを思うようになりました。「今、見えているもの、感じているものをそのままに画像に残したい!」そんな思いが強くなります。昔のフィルムカメラと違い納得できる画像が撮れるまで撮ったらいい・・・そして、1年半位前の2020年4月8日「鉄道撮影術入門を読んで撮ってみた」をアップしました。今のデジカメになって5年半。それ以前に数年間使っていたのが、富士フィルムのZ800EXRで1200万画素。その頃は撮ってブログに載せることしか考えておらず、今見るとはずかしくもあり、申し訳ない画像の連続です。そして、2016年~5年以上今も使っているのが、カシオEX-ZR1700、1610万画素。買い替えもそれほどの拘りもなく、模型も撮れて旅行にも使える軽くてコンパクトなものを見て回りました。結果、オートフォーカスにマクロ撮影、動画が撮れて、全焦点マクロ(遠くまでピントの合ったマクロ撮影)、顔検出、連写機能のある今のデジカメになりました。これもけっして使いこなせていませんが・・・しかし、今でもレンズを向けた時は見たままが液晶モニターに見えるのに、半押しすると画像が変わることにその思いが果たせていません。これは腕のせいか、はたまたカメラのせいか、解決できずにおります。にほんブログ村
2021.12.23
いろんなものをよく撮影しているが、目に見たまま、感じたままを画像にするのは本当に難しいと思う。実物はこんなにも素晴らしいのに、それを画像にすると何か物足りない。そんなことはないだろうか?自分のセンスや腕(撮影技術)の問題なのは言うまでもないが、上手でなくとも、何とか見たまま、感じたままを画像に残せたら、いつもそんな思いでカメラを構える。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)いつ買ったのか、ずっと忘れていたものを本棚で見つけた。これをざっと読んで、ほんの少し理解した上、今まで見たままを画像に撮れていなかった天賞堂のEF81北斗星色を撮ってみることにした。にほんブログ村
2020.04.08
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