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KATOのDD51の付属部品の取付が完了したので、駅ホームに入線です。昔増備した暖地形も未だ健在です。KATOの機関車はこの2台の他に国鉄色からJR貨物更新色に加工したEF65-1000番代後期型を含め3台となりました。にほんブログ
2024.09.05
先日増備したKATOのDD51 JR貨物更新色について、付属部品を取り付けてみました。その際、感じたことや思ったこと、そして実際やってみたことをそのまま書いてみました。ナンバープレートやメーカーズプレート、ジャンパ管については特に難しいことはありませんが、手スリと特にウィンドワイパーについて一言触れておきます。ただ、手スリに関しては多少のコツがあるように思いますが、丁寧に根気よくやれば、そう難しくはありません。ユーチューバーのシゲモンさんの動画では穴あけに0.8mmのドリルを使用しているようですが、私はなるべく手を加えたくないので、ドリルなどは使わずそのまま取り付けることが出来ました。そして、一番の問題がワイパーの取り付けです。はじめはドリル(ピンバイス)を使わず、何とか取り付けようとしますが、差し込む穴がなかなか小さくて上手くいきません。でも、昔購入した暖地形はたしか穴あけなどせずに取付けできたように思うのですが・・・今となっては覚えていません。そこで、これに関する動画やブログなど見てみると、皆さんも大変苦労されたようで、色々と出ていますが、答えはやはりピンバイスで差し込む穴を拡大されているようでした。穴あけにはプラバンに0.5、0.6、0.7、0.75、0.8mmの穴をあけ、ワイパーの差し込み部をそれぞれに試すと0.75mmで丁度良くハマることがわかり、キャビンを外し、少量のゴム系接着剤を付けて取付けしました。参考にKATOさんにワイパーの取り付けだけお願いした時の費用を聴いてみたところ、往復の送料別で3,000円で凡そ1か月かかるそうです。折角新品車両を安価に入手したのに、ワイパー取付けに送料含めた費用が片手は痛すぎますよね~。にほんブログ
2024.09.04
先日発売になったKATOのDD51JR貨物更新色が予約していた模型店から届きました。この機関車、昔セット販売されていた物が単品販売されたものです。そして、以前TOMIXから発売されたものもありましたが、今は転属していきました。今回は安価な上、ポイントもあったので、ついポチってしまいました。KATO製機関車の値段はNゲージ並みですね~。にほんブログ
2024.09.01
ブログ村で見るDD51重連の影響を受け、ムサシノモデルの2台を出してきました。とても重厚感があります。 にほんブログ村
2024.01.13
最近、KATOから発売されたNゲージのこの機関車をわりとよく見るので、それに感化されてムサシノモデルのHOゲージを出してきました。前回出したのが3/14なので、もうかれこれ8ヶ月になります。そして今日はいつものデジカメでなくスマホの画像になります。 にほんブログ村
2023.11.08
最近出していないと思ったら直近では昨年12/18ぶりでした。JR東日本群馬(旧高崎)車両センターのDD51-842号機お召です。 にほんブログ村
2023.06.10
今日もお昼から日が差したので、ムサシノモデルのDD51-1166号機を出してきました。牽引するのはトラムウェイのタキ25000LPガスタンク貨車になります。 にほんブログ村
2023.03.14
はじめはだいぶ前のKATO暖地型から始まり最後はEF66同様ムサシノモデルで終わりにするかと思っていましたが、おまけにTOMIXの更新色を加えてDD51のコレクションが完成しました。手前からカトー、中2台はムサシノモデル、奥がトミックスのプレステになります。公式側KATOムサシノモデルTOMIX非公式側他にコレクション完成形としてEF66、EF65PF、動態保存蒸気と天賞堂のF級新性能直流電気機関車勢揃いなどがあります。にほんブログ村
2022.10.10
TOMIXのDD51JR貨物更新車増備にあたり、実は現在所有するKATOのそれ同様一旦はスタンダードモデル(以下STD)を購入しました。しかし、付属部品の多さと取付などの手間などから改めてプレステージモデル(以下PS)を追加購入。2台揃ったので今回それらを比較してみることにしました。対象商品はTOMIXのJR DD51-1000形(寒地型・JR貨物新更新車)になります。正確にはこの標記はSTDで、PSの方は寒地型の後に鷲別機関区が入ります。それでは見てみましょう。まずは元箱から。下の画像の上がSTD、下がPSです。箱から出して2台並べてみました。左がSTD、右がPSです。STDPSここからはその違いを見ていきます。なお、詳しい説明は割愛させていただきます。右がPSで、金属製の手すりがメーカー取付済みです。ファンの色の違いはPSが北海道時代であるのに対して、STDは晩年愛知機関区へ転属した時の塗装になっています。下の画像で右のPSですが、前面の手すり、スカートのエアホースも金属製が塗装済みでメーカー取付済みになっています。PSの手すりに付く塗装済みジャンパ線受け。下の右はPS用の着色済みジャンパ線です。 左はSTDに付属するジャンパ線とジャンパ線受けになります。下の画像はSTDで、愛知機関区転属後外されたスノープロウが付いていますが、これは取り外し可能で、取り外した後に取付けるデッキステップとATS保護版が付属しており、どちらの時代も表現可能と説明しています。STDに付属のデッキステップとATS保護版下の画像の右のPSはキャビン屋上の手すりと信号炎管が金属製パーツ、列車無線とホイッスルはプラ製パーツが其々取付済みになっています。特に手すり類の多いこの機関車の金属製パーツの取付済みは有難いです。最後に付属品ですが、上段がSTD、下段がPSになります。PSの方は手すりやエアホース、その他が取付済みのため、付属品はジャンパ線、プレート類、おもりのみになります。プレートやシールについては、左がSTD、右がPSです。PSは鷲別機関区と限定しているため、シールは車体に添付済み、プレートも車番が限定されています。にほんブログ村
2022.10.09
TOMIXのJR DD51-1000形 寒冷地・鷲別・JR貨物新更新車PSを増備しました。DD51では朱色の更新車も以前から揃えたいと思っていました。昔のKATOも所有しているのでスタンダード仕様も考えましたが、コレクターとしては購入後手を加えることは基本ないので、折角なら手すりの多いこのような機関車程それが全て金属線で取付済みのプレステージにすることにしました。公式側非公式側公式側非公式側これでDD51も4台となりました。にほんブログ村
2022.10.07
もう20年前になりますが、札幌単身赴任中に見た忘れられない機関車を増備しました。機関車はムサシノモデルのJR貨物DD51-1166号機鷲別青色A更新車真鍮製です。当機は2005年の新潟県中越地震の際、東新潟機関区に貸し出され磐越西線でも活躍しました。公式側非公式側塗装もきれいですが、ディテール表現は屋根から床下の細かな部分まで刻明に表現されています。キャビンインテリアも計器メーター類からSGボイラー、消火器に至るまでフル装備されています。 にほんブログ村
2022.09.16
今までやったことのないDD51の重連をやってみました。みかん色と青色の対比が鮮やかです。14系客車4両に比べ、DD51の圧倒的な存在感です。にほんブログ村
2022.03.03
DD51は相当前に買ったカトー製(暖地型)が在籍しています。昔のものにしては低価格でよくできており、特に不満があったわけではありません。しかし、ムサシノモデルからありとあらゆる特定機が製作、販売され、高額にもかかわらず北斗星牽引機の一部を除き完売という状況です。時を同じくして天賞堂のカンタムやトミックスからもプレステージを含むいくつかの種類が発売され、その頃から改めてDD51に興味を持ちました。どうせなら数ある中一番欲しいものを持ちたい。そんな想いがこの模型に巡り合わせてくれました。それは今なお現役でお召列車の運用のほかJR東日本のイベントや工事列車、臨時列車などに使われている高崎運転所の842号機(お召機)です。実機は2017年5月27日大宮での鉄道ふれあいフェアで展示されているのを一度だけ見たことがあります。さて、ここからムサシノモデルのDD51-842号機 お召機(高崎運転所)になります。公式側より非公式側公式側非公式側塗装はお召機ならではの光沢感ある表現となっています。ジャンパ線やスノーブロウも細部まで表現されています。前方の鎖は掛けたり外したりもできます。台枠側面の飾り帯、デッキの手すり、煙突カバーなどにお召機の特徴であるステンレスが見えます。ボンネットハッチの手すりもブラス製品ならでは。区名札には「高運」「お召」と入っています。タブレットプロテクターも精密に作られています。屋上アンテナ・ディテールも842号機独自。台枠下の配管もリアルです。いかがだったでしょうか?それにしてもこんなの一つ一つ作り分けているムサシノモデルも凄いですよね!最後はKATOとのツーショット。この画像だけなら、煙突カバーの色の違いくらいで、一見遠目にはあまり変わりません。それだけKATO製も良くできているということではないでしょうか。最後までご覧いただき、ありがとうございました。にほんブログ村
2021.12.10
以前より少し興味のあったTOMIXのDD51を衝動買いした。手すりなど部品を付けるかどうかは決めていない。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)以前から所有しているKATOのDD51と並べてみた。右がTOMIX、左がKATO。TOMIXのJR DD51 1000形ディーゼル機関車(暖地型)KATOのDD51形ディーゼル機関車(暖地形)にほんブログ村
2020.11.19
4年2か月前の2012年11月に大田区蒲田で開催された第33回日本鉄道模型ショウで衝動買いしたDLです。メーカーはバックマン。スペクトラムシリーズGE45トンスイッチャーとのことです。ロードネームは入っておらず日本型への改造にも適してるとあり、DCC搭載です。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)運転士付で運転室内も細かく表現されています。にほんブログ村
2017.01.14
かつて多く存在した非電化区間。そんなところの幹線区間で活躍してきたのがDD51だ。山陰線では寝台特急「出雲」をはじめ、そこを走る貨物列車等を牽引してきた。今も北海道では「北斗星」や「カシオペア」の先頭に立ち、活躍する仲間もいる。写真はカトー製の暖地、寒冷地仕様と入換用のDE10。40年位前に購入したダイキャストでゴツゴツしたエンドウ製の重い機関車は既に他の鉄道会社へ譲渡したため、だいぶ前からカトー製に統一した。その後、ブラスやダイキャストで各社から色々発売され、目移りしたものの、低価格の割には、品質もまずまずで、買い替えることはなかった。カトー製 DD51 暖地仕様カトー製 DD51 寒冷地仕様カトー製 DE10にほんブログ村
2012.04.26
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