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EF65と66にヘッドマークを取り付けました。先日の品川運転所ではヘッドマークを付けたり付けなかったり、今一統一感を欠いてしまったので、改めてヘッドマークを取り付けることにしました。やっぱりこうした方がブルトレらしくカッコいいですよね!にほんブログ
2024.06.14
先日のEF66-0番代国鉄色から除外した貨物更新色の一台です。こちらはムサシノモデルが貨物更新色を鏡面塗装で施した上、クーラー付きであるところがとても気に入っています。もちろん造りもムサシノモデルの中でも最近の機関車に負けないくらい精緻にできています。にほんブログ
2024.06.11
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65のご紹介の後、66の日に0番代コレクション、次はぐんま(旧高崎)車両センターときて、往年の名機、そして今日は未だ未完成の65コレクションになります。現在、65はご覧の7台ですが、あと1台どうしても欲しい機関車があります。65のコレクションの完成形はそれが揃うまでしばらくお預けです。最後の画像の一番奥に見えるのはみのわ工房特製加工のTOMIX製EF66-27号機、二列目左はムサシノモデルのEF65-1100号機ブルトレ牽引です。にほんブログ
2024.06.09
みのわ工房さんの卓越した技術により加工していただいた天賞堂のEF65、本当に気に入った素晴らしい機関車になりました。今回は今や大宮の鉄道博物館入りしてしまったEF58-61号機と現役のEF65-501号機の二台を並べて、今では模型でしか出来なくなった往年の名機の並びを再現してみることにしました。にほんブログ
2024.06.08
一年経つのは早いものですね。若い頃はそうも感じませんでしたが、定年から何年かすると本当に一年があっという間のように感じます。だから一日一日を後悔の無いように好きなこと、やりたいことをして生きています。というわけで今日は一年に一度の66の日に66を出してみることにしました。今回は66の中でも特に好きな0番代国鉄色になります。66のコレクションはこの他にムサシノモデルの0番代更新色クーラー付きや100番代が5台あって、それが全てであり、自分の中では一応66コレクションはこれで完成形となっています。にほんブログ
2024.06.06
みのわ工房特製加工の天賞堂EF65、三台目は今から16年前に発売され購入した天賞堂の1000番代になります。こちらも暗所保管、付属品未使用でピカピカの機関車です。この機関車については国鉄時代に当該機がブルートレインを牽引し始めた頃の想定とし1107号機を当時の姿で作製いただくこととしました。加工いただいた箇所1.スカートステップ(グレー→黒色)塗装変更2.標記、区名札添付3.ナンバープレート色調調整焼付再塗装取付4.ワイパー社外パーツ交換取付5.屋根の配色変更(青色→パンタ下をグレーに塗装)6.細部(ドアノブ、アングルコック、ステップ端部、パンタ関節部)色挿し7.塗装剥がれに関して塗膜埋め部分的再塗装8.塗分け境界線の修正と仕上げにほんブログ
2024.06.05
30年前に新品で購入した天賞堂のEF65-1100番代。滅多に開封することもなく、暗所で保管しており、ナンパプレートなど付属品は全て未使用で、今でもピカピカ、走行・点灯など何も問題はありませんでした。501号機の加工をみのわ工房さんにお願いするのを機に1100番代2台を特定ナンバー機として一緒に加工をお願いすることにしました。その1台が今回紹介するJR東日本の1105号機国鉄色エアコン付きです。加工いただいた箇所1.扇風機カバー撤去、社外クーラーパーツ組立加工取付2.モニター屋根の吊り環取付3.避雷器社外パーツ加工交換取付4.列車無線加工取付5.スノープロウ社外パーツ加工取付6.ランボード取り外し、修正、取付7.側面JRマーク社外パーツ取付8.JR東日本の銘板(エッチングパーツ)追加、標記、区名札添付9.ナンバープレート色調調整焼付再塗装取付10.ワイパー社外パーツ交換取付11.屋上モニターを黒色、ツララ切り上面をクリーム色、スカートステップ(グレー→黒色)塗装12.Hゴム(グレー→黒色)塗装13.細部(ドアノブ、アングルコック、ステップ端部、パンタ関節部)色挿し14.塗装剥がれに関して塗膜埋め部分的再塗装15.塗分け境界線の修正と仕上げにほんブログ
2024.06.04
ブルトレ全盛期に活躍した花形機関車EF65-500番代最後の1台「501号機」です。約2か月ほど前、待ちに待った天賞堂のEF65-501号機を見つけ購入しました。全体としては満足でしたが、ただ1つ残念だったのが側面のJRマーク。確かに2008年4月以降JRマークが無くなるまでJR貨物所属だった頃は付いていましたので、その頃の設定なら何の問題もありません。ただ、私の希望するのは現在JR東日本群馬(旧高崎)車両センター所属の最終全検後の姿です。そこで困ったときのいつもの神頼みで「みのわ工房」さんにJRマーク撤去を含む加工をお願いすることにしました。すると現在の501号機とは屋根の塗装やモニターのHゴムの色、避雷器など実車とは異なる部分が多数見つかり、この際徹底的に実車に近付けていただくことになりました。まずは出来上がった機関車をご覧いただき、最後に加工いただいた点について触れることにします。加工いただいた箇所1.JRマーク除去(研磨、クリアーによる艶調整)2.避雷器社外パーツ加工交換取付3.列車無線塗装変更4.標記、区名札添付5.JR東日本の銘板(エッチングパーツ)追加6.モニター屋根のHゴム塗装変更(グレー→黒色)7.屋根の配色変更(黒色→パンタ下とランボードをグレーに塗装)8.細部(ドアノブ、アングルコック、ステップ上部、パンタ関節部)色挿し9.塗装剥がれに関して塗膜埋め部分的再塗装10.塗分け境界線の修正と仕上げにほんブログ
2024.06.03
みのわ工房さんより特製加工していただいた機関車3台になります。みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-501号機JR東日本みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-1107号機国鉄時代ブルトレ牽引機みのわ工房特製加工の天賞堂EF65-1105号機エアコン付きJR東日本最終全検後さすがにみのわ工房さん、実車そっくりの素晴らしい機関車になりました。ありがとうございます。詳細は各車毎このあと報告させていただきます。にほんブログ
2024.06.02
今回、みのわ公房さんに加工をお願いしたのは次の3台になります。下の画像は全て加工前のものになります。まず1台がEF65-501号機。こちらは側面のJRマークの除去をはじめとし、秋田車両センターで行われた最終全検後の現在の501号機に限りなく近付けていただくようお願いしました。あと2台がPFで各々ナンバーを特定し1台は国鉄時代のブルトレを牽引し始めた頃の姿に、そしてもう1台はJR東日本の最近廃車になる前の姿に、いずれも限りなく実車に近付けていただけるようお願いしました。次回、特製加工機のお披露目となります。にほんブログ
2024.06.01
3月末みのわ工房さんに加工をお願いしていた天賞堂のEF65電気機関車3台が加工を終えて帰ってきました。さて、どんな風に出来上がっているか楽しみです。にほんブログ
2024.05.31
81号機増備から約一か月。今日は三台となったEF81を出してきました。ローズピンクはムサシノモデル、北斗星色は天賞堂です。みんな良い顔しています。にほんブログ
2024.05.24
昨日に続き今日も天賞堂のEH500二次型5号機です。にほんブログ
2024.05.12
前回8/24から8か月超の出庫になります。機関車は天賞堂のEH500-5号機、真鍮製です。にほんブログ
2024.05.11
元東京機関区のブルトレ牽引機EF65-1100号機を増備しました。この機関車、確認できるだけでもあさかぜ、はやぶさ、みずほ、出雲、瀬戸、銀河を牽引している画像が残っています。そして、今でも東京機関区に並ぶEF65や66が目に焼き付いています。今回の増備でムサシノモデルのEF65は貨物更新色と合わせ2台となりました。今後、元東京機関区や現田端運転所を再現できればと考えています。にほんブログ
2024.05.05
昨年の3/21以来1年1か月を超えて久々の入線になります。機関車は天賞堂のEF62真鍮製です。にほんブログ
2024.05.03
今年は機関車やブルートレイン、そしてタンク車やコンテナなどの増備が目白押しです。今回、ムサシノモデルのEF81-81号機ローズピンクのお召機を増備しました。ということでムサシノモデルのEF81はローズピンクが2台となりました。そしてEF81は天賞堂の北斗星色と合わせて3台となり、お召し機はこれまでの3台に1台加わり4台となりました。今後はこれらを使ってJR東日本が有料で開催しているイベントの真似事でも出来たらと思っています。にほんブログ
2024.04.26
EF210桃太郎の最後は100番代旧塗装です。300番代と100番代新塗装が揃うと実際はまだ多く走っている旧塗装も揃えたくなるのがコレクターの性というもの。しかし模型では既に100番代旧塗装PSの新品はどこにもなく、そこで考えたのがTOMIXより100番代新塗装機と同時期に発売されたGPSのない156号機以降の旧塗装スタンダードでした。PSがないならこれをPS化するしかありません。自分でもEF66-100番代前期型でそうしているように出来ないことはありませんが、ここは慎重を期してプロの方に手摺を全て金属線に加工をお願いしたところ、おまけに信号炎管も塗装して取り付けていただきました。こうなればあとは自分でも塗装くらいは出来ます。ホイッスルに屋上配管をPS同様に塗装してひとまず終了です。(エアホースと開放てこは未取付け)下の画像は塗装前の配管下の画像は100番代新塗装機プレステージの配管配管は台所用洗剤で洗浄後、プライマーを吹き、グレーの部分は半光沢のニュートラルグレー、黒は艶消しをエアーブラシで塗装しています。そして、一応プレステ化し完成したのが下の画像になります。これで他のプレステと肩を並べます。にほんブログ村
2024.04.14
直流区間の貨物輸送がコンテナ、タンクと増加している状況に鑑み、JR貨物の主力機関車を増強することにしました。その1台が当初瀬野八越えの補機を目的として製造されたEF210-300番代です。しかし、この300番代今では瀬野八だけでなくEF66-100番代に代わり吹田、EF65PFに代わり鶴見に配備され、すっかりJR貨物の主役になっています。そしてもう1台の主役がEF210-100番代新塗装機です。旧塗装機の側面にあったJRFの文字が消え、カラーリングも一変し、あざやかな青を纏っている新塗装機がだいぶ浸透してきました。これら2台をいずれもプレステージモデルで増備することにしました。300番代PS100番代新塗装PSそして、なんと300番代はテールライトが点くんです。理由は300番代が瀬野八の押太郎だから。後方から推す役目の機関車としてのテールライトってこと!その意味ではトミックスのこれまでの機関車にテールライトが点かない理由の合点が行きました。これってトミックスの拘りだったんですね。にほんブログ村
2024.04.13
EF66-100番代も前期型は既に運用離脱し、残る後期型もEF210への置き換えが進む中、こちらに並んだ模型機関車の方はどれもみな現役もしくは新製になります。全てTOMIXのプラスチック製です。にほんブログ村
2024.04.12
貨物輸送がコンテナ、タンクと増える中、JR貨物の主力機関車がなく半ば必要に迫られ桃太郎さんを増備することになりました。そうして桃太郎さんもいつの間にやら側面に描かれたJRFマークが消え、新塗装の機関車になっている状況に鑑み、現状を反映しての増備としています。追々各機関車の紹介をさせていただきますが、今回はそのさわりだけチラッとお見せしたいと思います!にほんブログ村
2024.04.10
ブルートレインが好きなことはこれまで何度も書いてきました。東京駅を発着する九州、中国、四国方面行き寝台特急に、晩年は上野駅を発着する北海道、東北方面行き寝台特急のラストラン見送りました。そして模型として揃えたのが、あさかぜ、北斗星、富士・はやぶさ。あけぼのは今のところ揃えるつもりはありませんが、何故かこの機関車だけは忘れられない存在です。そんな思いから今回増備したのがTOMIXのJR EF64-1000形(後期型・長岡車両センター)PSです。最後にスーツさんによる2017/02/11投稿『【乗車記】ラストラン 寝台特急あけぼの号の旅』(36:31)を良かったらご覧ください。きっと思い出が蘇ってくると思います。にほんブログ村
2024.04.06
ここのところ往年の名機やブルトレにハマっていますが、一方ではコンテナやタンク車などの貨物にも凝っていて、これらを見ているとわくわく感がたまりません。そんなわけで今日はそんな貨物を牽引するJR貨物の大型機として活躍中の2台を出してきました。上の画像の機関車は左がEH500-30号機、右がEH800-5号機で、いずれも天賞堂の真鍮製です。にほんブログ村
2024.04.05
先日の『「往年の名機、一堂に会す」をHOゲージにて再現してみた』でご覧いただいた通り、この度EF65-501号機を増備しました。実は以前にも天賞堂のEF65-500番代P形は所有していた時があります。でも当時はまさか今の様に「往年の名機」としてイベントの主役になるとは夢にも思っていなかったたことに加え所有車両見直しもあって、その後転籍していきました。もう1つ面白いのが2014年5月11日の記事「天賞堂のブルトレ牽引機」です。まるで今の「往年の名機」として見る機関車の並びを予期しているかのような画像を良かったらご覧ください。その約半年後、東京駅100周年記念で復活した寝台特急富士を牽引したのが501号機でした。そして、ここ何年かはその501号機(所謂Pトップ)が各種イベントに活躍しているのはご存じの通りです。そうした状況を横目で見ながら、ずっと探していたとても良い状態の天賞堂のEF65-501号機が先日ヤフオクに出品され、多くの方から注目を集めていたものの、私以外他に入札される方はなく、幸運にも目出度く落札にこぎつることができました。前置きが大変長くなって申し訳ありません。ではご覧いただくことにします。天賞堂製EF65-501号機ブラスベイシックになります。1エンド2エンドそして、今悩んでいるのが側面のJRマーク。この機関車が発売されていた当時付いていた側面のJRマーク、2008年以降無くなってしまいました。さて、どうしましょう。前オーナーさんは非常に大切にされていたと思われ、ナンバーやメーカーズプレート、エンド表記にマーク等全て完璧に貼っておられるので、取るのも少しもったいない気もしますが、そこは決断が重要です。次回出てくる時にどうなっているか、お楽しみにしてください。最後に冒頭書きました天賞堂のEF65-500及び本物の501号機牽引「富士」に関する記事タイトルと投稿日付は以下の通りです。良かったらお立ち寄りください。2013.5.12 「天賞堂のEF65-500番台」2014.5.11 「天賞堂のブルトレ牽引機」2014.12.19 「『富士』入線から出発まで」にほんブログ村
2024.03.22
ずっと前からやってみたかったことを今回完全再現とまではいきませんが、少し近づけたのでご覧いただくことにしました。左からTOMIXのEF66特急牽引機(黒台車)PS、天賞堂のEF65-501、天賞堂のEF65-1000、TOMIX製みのわ工房特製加工のEF66-27です。にほんブログ村
2024.03.20
雨の日が続き家で大人しくしています。そんな日に何か出してきたくなりました。かつての品川運転所の光景、最近では往年の名機有料撮影会とか、いずれも国鉄色の大好きな機関車です。ということで今日は国鉄色の65と66の模型撮影会をしてみることにしました。左から2台は天賞堂のEF65PF、そして66は左からみのわ工房特製加工のニーナ、ムサシノのクーラー付きJR貨物機、TOMIXのブルトレ牽引機PS、ムサシノのブルトレ牽引機です。 にほんブログ村
2024.02.23
今年も押し迫りました。ここのところ少し模型の話題が遠のいていると思い、何を出そうか考えた結果、ご覧のニーナとなりました。相変わらずの男前にほれぼれします。 にほんブログ村
2023.12.29
3/26以来約9か月弱ぶりに天賞堂のEH800-5号機が入線してきました。そこで今日も様々な方向からこの機関車を見てみることにしました。年末まであと2週間、さあ今日も頑張るぞー!さて、何を?それは秘密です。 にほんブログ村
2023.12.17
1台出したら、もう1台出したくなりました。お馴染みのムサシノ機です。いずれも新品の状態を保っています。 にほんブログ村
2023.10.29
ムサシノモデルのEF66-101号機は11か月ぶり、トラムウェイのタキ25000は7か月ぶりです。 にほんブログ村
2023.10.27
久々にトミックスのEF66-100の登場です。現在所有の3台同時に並べてみました。もう一次型も現役で走っているのはなくなったのでしょうか。本当に好きな機関車が消えていきますが、模型の世界ではまだまだ活躍してもらいます。 にほんブログ村
2023.08.31
半年ぶりの天賞堂のEH500-5号機です。今回の1枚目はスマホのカメラで撮ったのを載せてみました。 にほんブログ村
2023.08.24
昨年11/11以来およそ9カ月ぶりの天賞堂のEF58-61号機ブラスが入線しました。 にほんブログ村
2023.08.08
この機関車の単機での入線は去年の7月以来約1年ぶりになります。 にほんブログ村
2023.07.30
前回が1/15だったので、それから半年ぶりの出庫になります。機関車はムサシノモデルの3次型田端所属のローズピンクの93号機です。 にほんブログ村
2023.07.24
前回(1/21)より5カ月ぶりに点検を兼ねて出してきましたムサシノモデルのEF65PF JR貨物更新機赤ナンバーです。 にほんブログ村
2023.06.21
前回1/8宮島口駅に産廃コンテナを牽引して姿を見せてから5カ月ぶりに五日市駅に入線しました。 にほんブログ村
2023.06.13
今日は1年で1回しかない66の日です。66の日はこれまで2020年から毎年66をご紹介してきました。昨年を振り返ると66-100番台を5両ご紹介していたので、今年はもう現役では27号機以外見ることのなくなった0番台7両を見ていただきたいと思います。ひと頃は0番台だけでもあと3~4台ありましたが、少し整理しました。左の一番前と右の前から1台目と3台目がムサシノモデル、他4台はトミックス。但し、右の前から2台目はみのわ工房特製加工の27号機になります。 にほんブログ村
2023.06.06
前回11/16登場の天賞堂のEF64-36号機、半年強ぶりに単機で入線です。臨時停車のため、すぐの発車になります。機関車はブラス(真鍮製)です。 にほんブログ村
2023.05.30
最近、そういえば天のEF58-61号機お召カンタム仕様を見てないと思ったら、直近が昨年11/12だとわかりました。そこで、今日は定期点検を兼ねて入線です。 にほんブログ村
2023.05.24
鉄道模型ファンそれも私と同じHOゲージファンの皆様、お待たせいたしました。今日は4カ月半ぶりの天賞堂のEF510-11号機レッドサンダー真鍮製です。天気が良いので、出してきました!たまには定期点検と試験走行して、またお蔵入りになります。 にほんブログ村
2023.05.18
亜樹ちゃんの小林旭シリーズの間に割り込みます。昨日は亜樹ちゃんの名古屋国際会議場センチュリーホール (2800名収容) での無料ワンマンショーがありましたが、JR東日本では昨日、一昨日と品川駅構内車両基地で「青い名機、再び。」撮影会が開催された旨、ネットで見ました。2~3年前まで無料で見れていたこうしたイベントも、今ではすっかり人数制限の上、1人20,000円の参加費で、ファンにとっては実に寂しい限りです。亜樹ちゃんの無料ライブやショーを見習って欲しいくらいです。そこで、今日は品川駅構内車両基地に並んだ往年のブルトレ牽引機EF65PFにヘッドマークを付けて登場です。機関車はいずれも天賞堂の真鍮製です。 にほんブログ村
2023.04.17
久々に宮島口駅でのショットになります。機関車は天賞堂のEF65-1019号レインボー塗装機です。カトーから5月に発売される夢空間客車牽引が今から楽しみです。 にほんブログ村
2023.04.11
半年ぶりのムサシノモデル製EF210-109号機(通称:桃太郎)になります。現在、JR貨物の主力電気機関車です。 にほんブログ村
2023.04.05
今頃は多摩センター駅パルテノン大通りで亜樹ちゃんが歌っていることでしょう。行けなくて、申し訳ありません。気持ちだけは応援しています。また、YouTubeにアップされるのを京都編と一緒に楽しみにしています。それにしても亜樹ちゃんも、ご両親も、土日、祝日はほぼ毎週の様にライブやコンサートで大忙しですね。これからも体調に気を付け、頑張ってください。私は今日が春分の日なので、昨日は妻、今日は両親の墓参りに行ってきました。やはりお彼岸だけあって、広い駐車場は満車状態、大勢の人がお参りに来られてました。明日から天候が下り坂ということなので、明るいうちに天賞堂の機関車でEF62を出してきました。 にほんブログ村
2023.03.21
昨日は旧型客車をご覧いただきました。今日はもう1台、ヘッド及びテールライトの (定電圧点灯) 電球→LEDライトへの換装をお願いしていた天賞堂のEH500-5号機がみのわ工房さんの更新工事を完了し、昨日入線しました。今回、みのわ工房さんにお願いした経緯は、この後に増備した同社のEF510レッドサンダーにしても、EH500-30号機、EH800-5号機全てがLEDとなっていたこと。これらと一緒にするとどうしてもこれだけ違和感がありました。メーカーである天賞堂さんに相談したところ、元ある物への修理は出来ても、この種の加工は受けられないと断られてしまったことです。かと言って、私にとてもそんな技術はありません。そこで、困った時のいつもの神「みのわ工房さん」頼みに相成り、しかも快く引き受けていただきました。このEH500-5号機は以前にも、天賞堂さんから上記の理由で断られた、ちょっと不格好な屋上空調装置 (ホワイトメタル製) が嫌で、その時もみのわ工房さんにお願いして付替え工事をしていただきました。あれは今でも本当にやっていただいて良かったと思っています。なぜなら、あれ1つで印象が全く異なりました。そんなわけで、何か困ったことがあるとみのわ工房さんにお願いすることにしています。今回、ヘッドライトは電球色、テールライトは赤色のチップLEDに換装。床下に設置されているスイッチは元の機能を生かしてあり、切替えによりON/OFFが可能。各LEDには整流ダイオードが接続されており過電流による逆流からの保護も万全。ライトケースは車体と一体化のため元のままですが、ここにLEDを固定するための取付座を作成。取付座はライトケースの裏蓋を兼ねており、LED自体はケース内にきれいに収まっているので光漏れもほぼなし。天井の点灯ユニットから各LEDへの配線には極細のポリウレタン銅線が使用されており、車体内壁に固定されることにより、これまで運転室内を這っていた元の太い配線が無くなりかなりスッキリしました。元々、屋根が浅く設置スペースに余裕がないため、点灯装置はコンパクトに纏めていただき、前の基板に付いていた抵抗やダイオード等の部品、山盛りの半田は全て撤去・除去してから設置していただいので、基板は完全にフラットな状態になりました。みのわ工房さん、この度もお忙しい中、大変お世話になり、ありがとうございました。おかげで、EH500-5号機、旧型客車がいっそうの宝物になりました。 にほんブログ村
2023.02.24
今日は久々に雲一つない晴れた良いお天気で、家からおよそ120Km離れた富士山がご覧の様に上に白い雪を被って見えています。こんな日は機関車を出してきて、眺めるのも私の趣味の1つです。今日はムサシノモデルのEF81型交直両用電気機関車になります。この93号機は東京の田端機関区所属で、元々はこのローズピンクの色でしたが、のちに寝台特急北斗星牽引のため、赤色に塗装変更され側面には銀色の流れ星☆彡が描かれました。
2023.02.16
うっとおしかった雲も東に去り、久々のお天気に前回の夢空間牽引レインボー塗装のEF65PF続きで、4カ月ぶりにムサシノモデルのEF65PF・JR貨物機を出してきました。にほんブログ村
2023.01.21
先日KATOから5月に発売予定の夢空間について投稿させていただきました。夢空間について調べてみると、北斗星以外にも数多くの団体臨時列車として運用されていたことを知りました。そして、その牽引機はというと夢空間北斗星編成では時代的に定番のEF81北斗星色が多かったようです。ただ、団体臨時列車として、夢空間/北斗星トマムスキー号などにはEF65-1000番台国鉄色や同レインボー塗装の1019号機が青い「北斗星トマムスキー号」のヘッドマークを付けて牽引する画像を多く見つけました。それ以外の団体臨時列車として夢空間ラストランを牽引したレインボー塗装のEF81-95号機、EF58-61号機などを見ることが出来ました。だいぶ気の早い話になりますが、寝台特急北斗星の好きな一人として、そんな機関車を出して今から夢空間編成を思い描きます。にほんブログ村
2023.01.19
数日出していたフロアレイアウトも一旦片付け、今度は卓上ジオラマでの撮影です。冬の室内での撮影はどうも日差しの影響か上手く撮れず苦手ですが、それでも先日は良いお天気に恵まれ、塗装の映えるムサシノモデルの機関車で4カ月半ぶりになるEF81を出してきました。にほんブログ村
2023.01.15
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