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大晦日の芸能人シャル・ウィ・ダンス2007はご覧になりましたか?途中に『大食い寿司駅伝』なんかが絡んで来るのでちょっと興ざめでしたが、その度にチャンネルを『紅白歌合戦』に代えながら、私たちも実家で両親を巻き込んで見ていました。今回は14カップルが南原チーム(N)と松坂チーム(M)に分かれて団体戦で戦うという趣向で、さらにその中から最高のダンサーMVPが選ばれることになっていました。踊っている間に視聴者からの電話投票も受け付けています。審査員もいつもの大竹先生、山本先生、天野先生、篠田先生の他に特別審査員長として欽ちゃんが参加していました。1 天野&加藤プロ(M)チャチャチャ vs. マルシア&矢部プロ(N)ルンバ両者ともJDSFの1級という事でしたが、マルシアはそれ以上に、天野はそれ以下の実力に見えました。天野はダンス歴12年といっても、練習を継続している訳ではないので、競技会に向けて培って来たものが完全にリセットされてしまうんでしょうね。10キロも太ったみたいですし。マルシアは、社交ダンス歴は浅いですが、足下がとてもきれいで、他のダンスを何かやっていたんだろうなと思います。審査員の得点は天野30点、マルシア38点でした。2 住田弁護士&松本プロ(N)チャチャチャ vs. 宮本アナ&和田プロ(M)サンバ両者ともダンス初心者という事でしたが、出場者の中で一番練習量が多かったといわれる宮本アナはその成果が現れていたと思います。住田弁護士の花嫁衣装からピンクのラテンドレスへの早変わり、そして宮本アナのタキシードからキラキラゴールド・コスチュームへの変身は面白かったですね。得点は住田弁護士29点、宮本アナ36点でした。3 千葉選手&石原プロ(N)ワルツ vs. オセロ中島&中村プロ(M)パソドブレ千葉選手はさすがマラソンで鍛えてるだけあって、スタミナは満点。ホールドも最初は腰が引けてましたが、矯正器具とかダンベルとか割り箸なんかの小道具で鍛えられて、短期間によくあそこまで頑張ったと思います。オセロ中島はパソドブレというよりベリーダンス?みたいな感じで、意識していたセクシーを表現するのにパソはちょっと無理があった気がします。クネクネし過ぎ。得点は千葉選手27点、オセロ中島31点でした。4 ゴリ&児玉プロ(N)タンゴ vs. 川田&早川プロ(M)サンバいつも司会をしているガレッジセールの二人が対決します。ゴリはブレイクダンスが上手いんですね。二人とも司会しながらイメージトレーニングが出来ていたのか,なかなか様になってました。得点はゴリ36点、川田33点でした。5 野々村&白石プロ(N)タンゴ vs. スザンヌ&増田プロ(M)ジャイブ天然ボケ対決という事でしたが、両者とも技術的にはイマイチでも、表現したい物が顔の表情などで分かりやすかったですね。衣装もとても素敵でした。得点は野々村29点、スザンヌ31点。6 姜 暢雄&矢部プロ(N)ジャイブ vs. 鶴見辰吾&大島先生(M)クイックステップイケメン男優対決という事でしたが、練習風景からは想像もつかないほど素晴らしいできです。姜 暢雄のジャイブは頭のぶれないキックジャイブから最後のキメまで目が離せませんでしたし、鶴見辰吾のクイックはその美しいホールドに圧倒されました。得点は姜 暢雄37点、鶴見辰吾39点。 7 紫吹 淳&二宮プロ(N)ルンバ vs. ピーター&大村プロ(M)パソドブレこの対決は非常に見応えがありましたね。特に紫吹淳のルンバは見とれました。宝塚トップスターの実力って凄いです。得点は紫吹淳43点、ピーター46点でした。団体戦は松坂チーム(M)の勝利。MVPに輝いたのはピーターでした。最後に電話投票の結果も発表してくれたら良かったんですが、生放送という事で時間がなかったんでしょうかね。私は個人的に紫吹淳の方がよかったと思いましたが皆さんはいかがでしょうか。実は初めて電話投票もしました。誰に何点入れたかはご想像にお任せします。
2007/12/31
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関東地方は朝から快晴でした。少し風はありましたが、小春日和のような暖かさ。「あの雲、夏の雲みたいだよね。」大将は珍しく早起きして何やってんのかと思ったら、TVの『30人31脚』の熱い戦いを見ながら、県代表の小学生たちと一緒に泣いてますよ。私たちは年内最後の営業となる近所の練習場に朝練に行く事にしていました。折角のお天気だからこのまま行くのはもったいないと、私はベランダ中に布団を干しまくります。「ちょっと風があるけど、飛ばないかな。」駐車場から見上げると、マンションのほとんどのベランダで色とりどりいろんな物が干されていました。平気だよと大将が言うし、練習場も11時までに入らないと朝練料金500円から昼料金800円になってしまいますので、そのまま行く事にしました。練習場に行くと、思ったより混んでいます。皆さん大掃除は終わったのかなあ。うちはまだだけど。そろそろお昼ご飯で人が減って来た1時頃、ふと窓の外を見て『あれっ?』と思います。あんなにいいお天気だったのに、なんか雲ってるみたい。よく見ると,雨がザーザー振ってるじゃありませんか。『大変!!!お布団がびしょぬれになる。』私たちはホールの管理人のおじさんに『すいません!布団取り込んできます!』と言い残して、取る物も取り敢えず練習着の上にコートだけ羽織って飛び出しました。冷たい雨がバシャバシャと水しぶきを上げ、遠くには稲光が斜めに走って行きます。「今日,お布団で寝られないよ~。」雨は降り出したばかりの様で、自転車の人たちも慌てて帰路についている様子。車でいつも聞いてる陽気なジャイブが耳障りにさえ感じます。風も結構強くて、北から南へ雲がどんどん流れていました。車を降りてマンションの8階を見上げたとき、思ってた以上の大変な事態に度肝を抜かれます。私の布団がない!!大将の布団だけベランダの欄干で風に旗めいてます。もちろんこの雨の中、布団干してるのはうちだけなので凄く目立ってました。どこに飛んじゃったんだろう?私は大慌てでゴミ置き場やコンビニの駐車場なんかを雨に打たれてウロウロし、大将に『とにかく家に行ってみよう』と促されてエレベータに乗り込みました。ショック....。お正月が来るってのに布団がない。天気予報は一日中晴れって言ってたのに....。エレベータがいつもより、わざとゆっくり上がってるような気さえします。玄関を開けるや否や,ベランダに向かって猛ダッシュですよ。(大した距離じゃないけど)ガラっとサッシを開けると,お布団達がベランダに、皆さん勢揃いで横たわってました。あ~~,神様ありがとう!雨が降り出す前に風にあおられてベランダの中に落ちてたみたいで、ほとんど濡れてませんでした。いや~、ビックリしましたよ。布団は部屋に広げてエアコンで乾かし,夜は無事にお布団で寝る事が出来ましたとさ。
2007/12/30
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日が暮れたばかりの道を二人並んでスーパーまで買い物に出かけます。今日からお正月休み。10分もかからないほどの道のりですが、途中に小さな公園があるんです。夏祭りやフリーマーケットで賑わった公園も、今はすっかり枝だけになった木の隙間から夜空が透けて見えています。「クリスマスの時、ボク一人で買い物行ったじゃない。その時さ、凄い物見ちゃったんだよ。」大将はその公園でフクロウを見たって言うんです。そんな物この辺にいるはずないよね。「多分ね、クリスマスプレゼントで男が彼女に贈ったんじゃないかな。」なんだそれ~。ハリー・ポッターの見過ぎじゃないの~? ちょうど公園に差し掛かったとき、不思議な物音を聞いたんです。カンカンカン。プラスチックの棒を打ち鳴らしてるような音です。「あっ!いた。あれだよ。」公園に置かれた木のベンチに女性が一人座っていて、その脇のテーブルにちょこっと乗った鳥みたいな陰が見えました。カンカンカン。「来いっ!」するとテーブルからバサっと大きな音がして、声の方に向かって一直線に飛んで行くじゃありませんか。30mくらい先に男性が立ってて、棒を打ち鳴らしながらフクロウを呼んでたんです。「ホントだ...。」フクロウなんて普通に飛んでるの初めて見ました。「餌って何あげてるんだろうね。」肉食なんだそうですね。ネズミとか食べるんだって大将は言ってました。てことは、ハム太郎とかが餌になってるんでしょうか。ちょっと気の毒かも。いろんなペット飼ってる人がいるんですね。
2007/12/29
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<トップ16 part3>ダンスと同じように別の才能を既に開花させている人もいるんですね。7 ジェイミー&ホークジェイミーは亡くなった母親が作家を志していて、自分も書く事が大好き。いつか母のことを小説にして出版したいと言っていました。ホークは初出場の日本人ですが、実に多才でした。祖父母の影響で1歳から絵を描いているということで、その作品の幾つかを見せてくれたんですが素晴らしいものです。「絵やグラフィックデザインの創作活動を続けたいんだ。」ダンスよりこっちの方が大成しそうですよ。さて、課題はジャズ。番組にいつも斬新な振り付けを提供するウエイド・ロブソン、エミー賞にもノミネートされています。今回も印象に残る絵画のような作品でした。ハチドリと花の恋物語。曲は映画『Memoirs of Geisha(さゆり)』から、The Chairman's walts(会長さんのワルツ)。今まさに花咲こうとする柔らかな花の周りを俊敏に飛び回るハチドリ。二人は恋に落ちて、最後は優しく抱擁します。本当に美しいダンスでした。審査員も観客も、みんな感動してしばらく余韻からはなれられませんでした。「二人の特徴を生かした天才的な振り付け。水の流れのような美しさだった。」「ダンサーとしての神髄を見せつけられた。このダンスはこの先も忘れられないだろう。」8 ジェシ&パーシャパーシャは17歳の時に家族と別れ、ロシアからアメリカに移り住んで10年。夢は家族と再会する事と言っていました。ロシアとアメリカって、今でもそんなに行き来が難しいんでしょうか。ジェシは、清掃会社で事務の仕事をしています。夢は、歌も踊りも演技も出来る3拍子そろった名女優。がんばってほしいですね。素質はあると思います。課題はトニー・メレデスが振り付ける、チャチャチャ。ついに、社交ダンサーによる本格的な社交ダンスが見られます!と思っていたら、本番の朝リハーサル中にジェシが入院。とうとう本番までに退院出来ず、パーシャはアシスタントのメラニーと踊ることになります。曲はおなじみ、ジェニファー・ロペスの『Let's get loud』。審査対象となるのはパーシャだけなので、彼だけを見て下さいって言われるんですけど、この突然の代役の女性、『ヘアスプレー』の女の子みたいにボリュームありすぎてどうしてもそっちに目が行っちゃうんですよ。足とか太くて真っ白だし。やっぱり日頃からスタイルには注意しといた方が良さそうです。正月太りしてる場合じゃないですよ、みなさん(自分だ!)。 「何があっても踊るのがプロダンサーの鉄則。」「急にパートナーが変わって踊りにくかっただろうに堂々としていた。」「皆を感動させた。」 翌日、視聴者による電話投票の結果が発表されます。投票総数約500万票。一人で何回もかける人いるのかな。下位3組は次の通り。ローレン&ニール(タンゴ)サラ&ヘスス(クランプ)アーニャ&ダニー(ヒップホップ)緊急入院したジェシはこの日は退院してステージに立っていました。脱水症状で心電図にも異常が出たのだそうです。彼女はソロで再審査を受けます。パーシャはセーフ。審査員に黄金コンビとまでいわれたアーニャ&ダニーが下位3組に入っていたことに対し、ナイジェルはこうコメントします。「視聴者がみているのはダンスだけではない。セドリックの感動的なスピーチ、ウェイドの素晴らしい振り付けへの票もあるだろう。君たちに反対票を入った訳じゃないんだよ。ただ上位にランクされなかっただけ。」そして今週脱落することになったのは、ジェシとヘススでした。ジェシは、「すべてを出し切ったから、いいのこすことはない。」と言っていましたが、悔しかったでしょう。パーシャと練習したチャチャを最後に踊ってみせてくれましたが、入院がなければきっと勝ち残れたというホットなダンスでした。ヘススは、「この番組に出た事で故郷の子供達が喜んでくれた。貧しい村だけどね。このチャンスを与えてくれた事に感謝する。」とコメントを残します。ナイジェルは、女性陣のソロは、ここ一番のパフォーマンスにしてはものたりなかったと言います。「30秒で最高の自分をアピールしなければ勝ち残れない。」ゆっくり歩いたり、ジャケット脱いでる暇があったらもっと踊って見せろってことです。男性陣のソロは3人とも素晴らしかったんですが、ダニーとニールが強敵過ぎたのでヘススを落とすしかなかったと言っていました。審査員も大変ですね。<今日のポイント>1 競技は相対的なものです。上位に入れなくても、あなたの踊りが否定された訳ではありません。2 与えられた時間をフルに活用してアピールすること。余裕を見せている暇はなし。3 健康管理も実力のうち。この映画まだ見てませんでした。正月休みに見よっと。
2007/12/28
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<トップ16 part2>次は社交ダンサーの踊るヒップヒップ。そして、社交ダンサーじゃない人が踊るルンバとタンゴです。4 アーニャ&ダニーアーニャはロシアのラテンダンサーですが、子供の頃から動物が大好きで、動物保護の施設を設立するのが夢だそうです。ダニーは養子としてバレエ教室のオーナーに引き取られ、素晴らしい才能を発揮しています。将来は俳優でも何でも、制作に関わる仕事、プロダクション業界で仕事がしたいと言っていました。バレエ教室は継がないんですね。この見た目ゴージャスなカップルに与えられた課題は、ダン・カラティ振り付けのヒップホップ。「1、2、3じゃなくてブン・ブン・カッて数えるのに慣れないと。」社交ダンサーのアーニャがぼやきます。Oh Timbalandに乗って踊る二人に審査員大絶賛。「二人に踊れない曲はない。番組の黄金コンビ。他のダンサーと比べるにはハンデがいるほど。」「実力が既にあるので進歩という点から言うと目立たないが、努力を怠るな。」5 サブラ&ドミニクサブラの夢はコメディアンになること。ユーモアのセンスがあると思うっていってますが、ドミニクのいってることの方が面白いですね。ドミニクはストリートで育ったブレイクダンサー。今のままステージで踊り続けるのが夢だそうです。確かにこのステージで踊れるのは、ブレイクダンサーの憧れだと思いますよ。課題は待ってましたのルンバ。ジャン・マーク・ジェネロが振りつけます。「ルンバには高度な技術と長年の経験が必要なんだ。シンプルだけど難しい。」ドミニク、分ってますね~。これは経験した人しか分らないコメントですよ。しかも相当踏み込んで練習した人のみが知る領域です。で、踊りの方なんですが、驚いたことに上手いんです。同じフロアで戦ったら負けるかも。「ドミニクはブレイクダンスで培った強い上半身とバランス力が生きている。」「サブラはラインが美しい。」「二人とも踊りを楽しみながらツボを心得ている。ドミニクはブレイクダンスやめて社交ダンスに鞍替えしたら?」審査員は誰も指摘していませんでしたが、一つだけ気になったことがあります。ルンバウォークが出来てないんです。ラインがきれいでキメポーズはバッチリなんですが、間のつなぎが....。ここでハタと気がつきましたよ。これがラインダンスなんだって。先生がレッスンでおっしゃってました。ある程度見た目がきれいですぐに結果が出せるラインダンスについ逃げたくなるけど、安易に走ってはいけないと。彼らは与えられた時間が1週間ですから、そこまで求めるのは無理でしょうね。6 ローレン&ニールローレンの夢はNASAで働いて宇宙に行く事。まだ18歳ですからね。これから一生懸命勉強すれば行けるかも。ニールは歌や演技も勉強して行きたいと、ダンスの延長に自分の将来を置いています。課題はジャン・マーク・ジェネロ振り付けのタンゴ。ローレンは風邪気味ですが、そんなことは休む理由になりません。有名振り付け師は忙しいですからね。割り当てられたレッスン時間は限られています。この曲も、デモで聞いたことあります。Tanguera(タンゲーラ)。芸能人シャル・ウィ・ダンスでも使われてたかな。昨日のフィギアスケート全日本選手権でもこれでショートプログラムを演じていた選手がいました。「フットワークがすこしぎこちなかったところがあったが、情熱的だった。」「足を上げ過ぎで雑に見えた。足を床から離してはだめ。」「演技がオーバーだったが男らしいリードだった。ニールは肩が上がるクセがある。首を縦に振るクセも目についた。」<今日のポイント>1 ルンバには高度な技術と長年の経験が必要2 タンゴは足を床から離してはいけない3 肩が上がっていないか、首が折れていないか、変な踊りグセを克服しましょう。番組とは関係ないけど、この映画の中でアル・パチーノが踊ったタンゴは素敵でした。最高におすすめの映画デス。
2007/12/27
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<トップ16 part1>クイックステップ、タンゴ、ルンバ、チャチャチャ。今週は社交ダンス満載です。この番組でダンスの素晴らしい才能を開花させている人たちも、必ずしもダンス一筋じゃないんですね。勝ち残ったダンサー達が、ダンス以外の夢を語ります。1 サラ&ヘススサラは番組初のBガール。荒々しいストリートで生まれたブレイクダンスをずば抜けた身体能力で踊りこなす女の子です。しかし彼女は意外にもインテリでした。コロラド州立大学でジャーナリズムを学び、将来はダンスに関する記事を書く仕事がしたいと言っています。ヘススは貧しい村でぶどう農園を手伝いながら、村の人々の援助でダンスを学んできました。『自分もそうだったから、恵まれない子供達を助ける仕事がしたい。』そんな二人に与えられた課題はクランプ。リル・Cが振りつけます。クランプとは無縁な二人が分かりやすいように、リルは振り付けをこんな風に表現します。『ここは、歩くシャツ。上半身を固定して足だけで表現するんだ。ここはトイレの個室。見えているのは足だけ。ここは杖をなくしたおばあちゃんだよ。』わかる言葉で説明できる先生は、一流だと思いますね。審査員の評価も上々でした。「サラは本領発揮だった。ヘススは表情がいい。最後まで力強い踊りだった。」「ストリートで生まれた凶暴なクランプだが、二人の息が合ってて楽しめた。」2 ショーナ&セドリックショーナはストレートの金髪が美しい典型的な美人ダンサーです。しかし彼女の本当の興味はダンスではありませんでした。「友達も皆信じてくれないんだけど、私はテクノ歌手になりたいのよ。朝から晩まで歌ってるし、テクノを聞きながら眠るの。」類いまれな才能を持ったヒップホップダンサーと言われるセドリックは、おもちゃ会社を経営する事が夢だそうです。二人に与えられた課題は、ミア・マイケルズが振りつけるコンテンポラリー。ミアはこの作品を『別れの儀式』と名付けます。前回パートナーの脱落によって、初めてカップルを組む二人に果たして勝機は宿るのでしょうか。「ショーナは前回ワースト3に入ったなんて信じられない才能の持ち主。」「セドリックは独学のダンサーに勇気を与えている。」しかし、独学には限界があります。メアリー・マーフィーはこれ以上パートナーの足を引っ張るセドリックには残って欲しくないと言いました。それに対し、セドリックはこう答えます。「ダンサーを目指すなら勉強しなければ生きて行けない事を、番組を見ている人たちに僕を通じて学んで欲しい。」このスピーチは感動的でした。今回初めて審査員席に座っていたデビー・アレンは『フェーム』で有名ですが、彼女の経営するダンスアカデミーにセドリックのような人こそ学んで欲しいと学費免除の入学を許可します。3 レイシー&キャメロンレイシーは18歳ですが、つい最近、親しい友人を亡くしました。女優を目指していたそうです。「人生は短すぎるわ。私はダンスを通じて人々を幸せにしたいだけ。」キャメロンの夢はエンターテイナーです。両親のように幸せな家庭を作りたいとも言っています。二人の課題は、この番組の一番のはずれくじとも言える『クイックステップ』。この課題を克服できずに去年も多くの優秀なダンサーが脱落して行きました。私たちなんかもう3年くらいクイックやってますけど、まだガタガタしてます。1週間の練習で初心者の二人が習得できるとはとても思えませんでした。曲は皆さん聴けば『あ~、あの曲か。』と分かる『Big and Bad』ところが意外に上手くこなしていたんです。キャメロンは姿勢矯正器具を取り付けられて必死に頑張っていただけあって、ホールドがきれいでした。「はずれくじなのに二人ともよく頑張った。」「苦手意識を表に出さずにキャメロンはレイシーをよくリードしていた。」レイシーは社交ダンスをやっていたとはいえ、ラテン専門ですからね。初心者と同じですよ。よく頑張ったと思います。<今日のポイント>1 顔の表情は、ダンスの重要な要素。2 向上心のある人を皆応援したくなる。3 踊っている時、苦手意識を表に出してはいけない。
2007/12/26
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ブラックプールのアマラテンで、今年初めて決勝入りを決めたスロベニアのユーリ&ヤグダ。先日 ヤグダ(女性)のレッスンのお話をしましたが、つづいてユーリ(男性)のレッスン。ヤグダと話したことをユーリにも話して、他につけたすことはないかと聞いてみました。『patient』辛抱強くと彼は答えました。「今日は練習したくないなあっていう日もあるんだよね。」でも、このレベルに達するまで毎日毎日朝夕3時間ずつの基礎練をこなして、毎週のように試合に出て、喧嘩しないで20年やってこれたからこそ、今の位置にいられるのだと、まるで熟年夫婦のコメントのようです。あるレベルまでは『楽しい』だけでやって来れますが、更に上に行くためには絶対にこの『patient』は必要なんですね。山だって高い山ほど空気も薄いし寒いし、環境は過酷ですよね。もう一つ聞いてみたかったのは、競技会で曲に合わせてルーチンを変えたりするのかということ。ブラックプールなんかは曲が決まってるので、それに合わせて振り付けを作るんだそうです。でも他の試合は、曲がその場にならないと分らない日本の通常の競技会と一緒です。「振り付けは変えないけど、踊り方で表現方法を変えたりはするよ。」と言っていました。同じルンバでもソフトな曲、ドラマチックな曲といろいろありますからね。「辛抱強く長く練習してるとね、だんだん自分のポケットに手持ちの駒が増えていくんだよ。それを曲を聴いたフィーリングで出して行くことが出来るから、キャリアの浅いカップルよりアドバンテージが出来て来るよね。」でも、ただ長くやってるだけではダメなんですよね。ポケットに貯めて行こうっていう意志がない限り、決してポケットは膨らんで来ないんです。彼のデモを何度か見たことがあって、パソがとってもかっこ良かったので『それを習ったら?』って私は言ってたんですけど、大将は『パソはいい』といってました。最後まで何を習いたいのか決まらないうちに、話の流れから『それだけはやめとこう』っていってたルンバをやることになってしまいます。なんで止めときたかったかっていうと、まだルーチンが流動的なのでここでさらに違うテイストが加わると訳分んなくなりそうだったからです。ユーリが私達のルンバを見て言った感想は、ついこの前、先生に言われたことと同じでした。もっと、つなぎが欲しいということ。教室の先生は踊り方を変えて行ってつなぎを見せろとおっしゃったんですが、ユーリはすぐに結果が見たかったみたいで、つなぎルーチンが挿入されます。あっちもこっちも。まいったなあ。でも確かにこれが入った方が流れがいいんですよね。正月の課題が増えました。45分ずつのレッスンで、半分はおしゃべりでしたが一番知りたかったことが分りました。諦めないこと、そして一体感を磨いて、完成度の高い私達にしか出来ないアートを作り上げて行くこと。がんばります。
2007/12/25
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ゴージャスなイルミネーション輝く某結婚式場。今日は、スタンダードを教えていただいている教室のクリスマスパーティがありました。恒例のアマ競技ダンサーによる紅白戦。教室に通う選手が紅白に分かれて得点を競うんですが、これが毎年ほとんどメインイベントと言ってもいいほど盛り上がるんです。観客も座席の位置で紅組・白組に分かれ、勝ったチームの応援団にも豪華賞品がもらえるということで、応援合戦にも力が入ります。私達は今年初めてスタンダードで参戦することになりました。白組だからドレスは白だな、靴も白いの買ったし。実はこのドレス、今年一回も着てない上に、以前クイックで裾を踏んづけてコケそうになったことがあるんです。パーティで久しぶりに再会したユイちゃん(9歳)が私の白い靴を見て、『ピカピカじゃん。』なんていってましたけど、これも練習で1回履いただけなので表も裏も新品同様なんですね。何で着なかったかっていうと、このドレスかさ張るんです。で、遠征の時にカバンにつめるとそれだけで他のもんが入らなくなってやっかいなので、いつも黒いドレスばっかりでした。リハーサルの時、みなさんまだ練習着だったんですが一人だけ本番モードのドレス着て踊りました。裾踏んづけないで踊れるか、靴は足になじむか心配だったので。パーティがオープンし、教室の方々のデモが1部2部とあって、いよいよ紅白戦です。私達の担当はワルツとスローフォックストロッット。この紅白戦に参加される何組かは、よく練習場でお会いする方々なんですが、ここにきて『あー、だから最近クイックばっかり練習されてたのかぁ。』なんて判明したりして、そういう自分たちはラテンの靴ばっかり履いてて大丈夫だったんでしょうか。ゲスト審査員として、TRFのサムに似てるJDCの元ファイナリストK先生と、JBDF関東甲信越の試合をジャッジされてるU先生が来られていましたので、かなりマジモードですよ。このサムに似てるK先生は、一昨年日本代表選考会でジャッジをされていて、試合のあと私達のどの辺が悪いのかアドバイスを聞きに行ったことがあるんです。『弱いな。』これだけだったと、大将がしょんぼり言ってました。U先生の方は、このブログにも時々コメントを寄せて下さる関東甲信越スタンダード選手権3連覇の楽天TKさんのパートナーさんをずっと教えておられた先生だそうで、少しお話しさせていただいたら、次から次へと茨城の知り合いの名前が出て来るのでビックリ。さて、試合の方は大いに盛り上がりました。『あか~!!』『しろ~!!』叫び声に拍手に選手の名前を連呼する声。私もなんとかコケずに踊れました。スローアウェーオーバースウェーやっただけで大声援なんて今までないですから、気合い入りまくりでしたよ。靴ズレ防止の絆創膏もあらかじめ貼っておきましたので、沖縄のときみたいにファイヤーなんて事にはなりません。メンツ的に紅組有利かなあと思っていましたが、得点発表では紅白同点でした。しかし応援の大きさで我が白組の勝利!!まあ、声のでかさで勝っただけですからあんまり威張れませんけど、それでもうれしいですよね。頂いた豪華商品は?まあ、ご想像にお任せします。
2007/12/24
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今年ブラックプールのアマラテンでファイナル入りを決めたスロベニアのユーリ&ヤグダが来日していましたので、今回初めてレッスンを受けてみることにしました。このブログは、3年前に彼らと一緒に練習会をやったときの話で始まっていますが、そのころ既にセミファイナルのレベルでしたから、年は若いですけど存在感は大したものです。最初はヤグダ(女性)のレッスン。彼女は西洋人には珍しく、背丈は私とほとんど同じで足も太くて、セルタンで茶色くなった手も私と同じ小さいもみじまんじゅうみたいなんです。でも顔はキャメロン・ディアス。そこが大きくちが~う。前から聞いてみたかったことをまず質問してみました。『決勝入りするカップルと、準決勝までで終わるカップルって、なにが一番違うと思う?』彼女はしばらく考えて、『maturity』と答えました。これは、完成度とか成熟度みたいな意味です。アマの下の方のレベルの選手は、二人で作り出す物語の完成度が低くて、個々にシェープを作っているだけに見えるといいます。「社交ダンスの一番の魅力はね、その二人にしか作れない世界を観客と共有出来ることだと思うの。」さすが20年のダンスキャリアがある人は言うことが違いますね。それじゃあ、その一体感を完成させて行くために、どんな練習をしているのかと聞いてみました。手を繋がないでボディの動きだけで相手に意志を伝える練習、そして目をつぶって相手の動きを感じる練習。これ、凄く高度な練習だと思いました。テレパシーの訓練みたい。「もちろん、この練習で相手の状態を知る前に、自分の状態を確かめておく必要があるのよ。」コンディションは日によって変わります。身体のどこかが硬くないか、緩みすぎて意識が行ってない部分はないか、それを必ず最初に確かめてストレッチやバレエのベーシックで整えて行くそうです。「一番最悪なのはね、フロアに入って靴を履いた途端に相手と組んで競技ルーチン踊ろうとする人いるでしょ。あれは、ダメ。」次にこんな質問をぶつけてみました。「上手いカップルはラテンフィーリングを持ち合わせているように思えるんですけど、自分たちにはそれがないと思うんです。どうしたら、近付いて行けると思いますか。」この答えも面白かったですね。「皆スラビックになりたいと思うのよ。」スラビック・クリクリビーは、ジョニー・デップみたいにかっこいい世界のトップダンサーです。「でもね、決勝のフロアに6人のスラビックがいたらどう?面白くないじゃない。皆それぞれ個性があって、そのカップルにしか出来ない踊りを見せてくれるのが面白いのよ。」アーティストは物真似ではいけないんですよね。オリジナリティですよ。ちょっとおしゃべりが長くなって寒くなって来たので、チャチャを踊って見てもらうことにしました。主に女性のテクニック、床に対してもっと強く低い踊り方、顔の向きや転換のスピードを直してもらって、いつも教室で教えていただいてることに、さらにコントラストが強調された感じになりました。大将はヤグダに『masculine』(男らしい)と褒められたのがうれくてしょうがないみたいで、帰りの車でも何度もその話が蒸し返されました。
2007/12/23
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皆さんの家にはサンタ来ますか?結婚してからというもの、うちにはとんと来なくなりました。ところがさっき、久しぶりにサンタが来たんです。サンタといっても『ホーホーホー』とか言ってる北欧のメタボおじさんではなく、こちら。ヘリオスの期間限定サンタ地ビール!!そしておまけに大好きなゴーヤビール!!! 『かりゆし』シリーズでお世話になった猫のポチさんが送って下さいました。沖縄でサランラップしてお持ち帰りしたものの、途中で伸びて飲み損なった例のビールです。ポチさんはスリムなので私の着られなくなったドレスが入ると思って、『クラゲ』をお譲りしたんですが、それがどうもベージュの見せパンのせいでドレスコードに引っかかるかもしれないとのこと。それでは、と言う事で半ば押し付けるようですが、以前恋待ちココスさんにリフォームしてもらったまま着られなかった『極楽鳥花』をお送りしました。これは見せパン黄色だから大丈夫。『お礼に何か送らせて』とおっしゃるので、ずーずーしくリクエストしました。今日届く事は分かってましたので、早起きして玄関で待機。さっき、やっと届きました。まだお昼ですけど、1本味見したいなあ。(ホントに1本か?)せっかくだから琉球グラスで飲みたいよね。おっと、それは禁句でした。(その理由は こちら)猫のポチさん、どうもありがとうございます。ポチさんのブログは こちらです。皆さんの家にも、サンタが来ますように
2007/12/22
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クリスマスを間近に控え、夜の銀座は町中が光に溢れています。有楽町は、駅に降り立ったときから凄い人ごみでした。中央通りのみならず、いくつもの細い通り全てに個性的なイルミネーションが施され、おなじみの百貨店、有名ブランド店、最近出来たばかりの店も競って輝きを演出しています。 有楽町マリオン今日は、今年最後のラテンレッスンです。前回のレッスンで教えていただいた『和食ルンバ』を私達なりに研究して取り組んでみたものの、柔らかく踊ろうとすればするほどコネクションのポイントが曖昧になると言う問題を抱えていました。そば粉ばっかりだと上手くつなぎが出来ないみたいなもんでしょうか。教室は、この週末のクリスマスパーティに向けたデモの最終リハーサルの生徒さん達で溢れ返っています。ドレスを着て、本番さながらの緊張感で皆さん真剣そのもの。そんな中、私達はルンバベーシックの質問レッスンでしたので、先生にとってもいい箸休めになったんじゃないでしょうか。 今回やっと感覚が掴めたのは、踊り出すときのコネクションの感じです。二人とも肘は下向きで床と平行、肘から先は相手のもの、ここまではいいとして、押し合う訳でも引き合う訳でもなく、コンセントがサクっと入った感じとでもいいましょうか、それが先生と踊っていただいて分りました。基本的にコネクションは押し合うか引き合うかのどちらかなんですが、この転換点が私達は遅過ぎるのが問題だったように思います。細かく分解してやると、ファンからアルマーナの一連の動きの中に実にたくさんのコネクションポイントがあって、それを知ることで今までどれほど自分が勝手に踊っていたのかが思い知らされました。さて、男性の先生、女性の先生それぞれのレッスンを終えたころ、教室にはもうあと先生方と生徒さんお二人になっていました。来年の予約とご挨拶も済ませ、『良いお年を』といって教室を出ます。私達はこちらのパーティには参加しないんです。(結構高いですからね)銀座の街を有楽町の駅に向かって歩いて行くと、忘年会帰りの集団があちらにもこちらにも大声で話しながら駅に向かっています。ふと、ショーウィンドウをみると、宝石で飾られた美しい白い靴とカバンがディスプレイされていました。『ダンスシューズみたいなデザインだな。』ほれぼれと眺めてハタと立ち止ります。あれ?私、ダンスシューズ、カバンに入れたっけ?「ごっめ~ん。靴、教室に忘れて来ちゃった。もう一回戻るね。」5分くらい歩いて来ていたので、大将は面倒くさそう。「もう『良いお年を』って言って来ちゃったから、ボクは行きたくないよ。ここで待ってる。」教室に戻ると先生方はストレッチなんかして、これから自分たちの練習を始められるところのようでした。床に転がった靴を持って、もう一度『良いお年を』を言い、再び外へ。「思い出して良かったよ。うちに帰ってから気がついたんじゃ、ボクに『明日会社の帰りに教室よって取って来て~。』って言うに決まってるもんね。」まあ、これで年末も靴がなくて練習出来ないなんて事にはならずに済んだという訳です。ところがですよ!!!!今朝、大将が何度も首を傾げながら小声で言いました。「ボクも靴、忘れて来たみたい...。」もう一辺、『良いお年を』言って来い!でも、『良いお年を』なんて、何度言われてもいいもんですよね。
2007/12/21
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<トップ18 part2>社交ダンスでも、『ここは女性で持ってるな。』っていうカップルいますよね。次に登場するカップルは、明らかに女性が目立ってます。6 レイシー&キャメロンレイシーは、両親も祖父母もダンサー、お兄さんは去年優勝のベンジー。物心ついたころから、多分ダンスが生活の一部だったんでしょうね。課題はブロードウェー。タイス・デオリオの振り付けです。曲はミュージカル『シカゴ』から、おなじみ『That Jazz』「どのカップルよりセクシー、でもキャメロンはちょっとものたりない。」「長年のパートナーのよう。」このカップルは、落ちる気がしません。7 アーニャ&ダニーアーニャは10歳で親に言われて社交ダンスを始めました。『キラキラしたドレスが着たかったから』っていうのは、社交ダンスやってる女性みんなそうでしょう。燕尾服着たいからダンス始めたって言う男性、いらっしゃいます?ダニーは問題の多い子供だったそうですが、12歳の時に去年準優勝のトラビスの母親に引き取られて変わったそうです。お母さんはバレエ教室の先生だったんですね。ダニーの才能に目をつけたんでしょう。課題はウィンナーワルツ。振り付けはハンター・ジョンソンです。「ダンサーは役者でなければならない。この二人は間違いなく、今シーズン最強のカップルだ。」「手が生きている。夢の中から飛び出して来たようにきれい。」「多くのプロ社交ダンサーがマスター出来ない技を初心者のダニーが軽々とこなしている。ダンスの知識が全くない人が見ても感動するだろう。」審査員全員が大絶賛です。ワルツ踊った事無くてもすぐに踊りこなせちゃう人いるんですね。凄すぎて逆に電話投票する気にならないかも。8 ショーナ&ジミーショーナは5歳で母親に勧められて、ダンスを始めました。ジミーは12歳の時に、学校の課題でダンスを選択。選んで良かったですね。彼は凄いバネを持っているので、走り高跳びでも良かったかも。課題は、ヒップホップ。振り付けは、デイブ・スコットが担当します。ステッピングって、聞いたことありますか?拍手や足を踏み鳴らす音でリズムをたたき出すダンスのことだそうです。スピードが速いので、頭で考えながらでは踊れません。「ジミーはエネルギーに満ちている。」「ショーナはダンス教室っぽい素人さが残っている。」この審査員のコメント、ちょっとビクっとしました。ダンス教室っぽく踊っちゃいけないんだ。つまりパフォーマンスが弱いって事でしょうね。9 サラ&ヘスス女性ブレイクダンサー(Bガール)のサラは、ハイヒールを履いて踊ったことがありません。いつもスニーカーにジーンズですからね。ヘススはラテン系の血が流れてますから、見た目この種目にはピッタイかも。課題はパソ・ドブレ。ジャン・マーク・ジェネロが振りつけます。面白かったのは、曲がQueenの 『We will rock you』だったこと。こんなのでパソ踊れるんだ。「振り付けが斬新で傑作。」「ヒールで踊った事のないサラはよくやった。」「ヘススはパソの情熱を持っている。」審査員からもいいコメントがもらえます。 さて、ここで電話投票です。何百万人もの人が電話するんですね。それだけみんな見てるってことです。必ず『日本からの電話は受け付けていません』というフリップが出ます。日本からもかける人いるんでしょうね。下位3組は、ジャズを踊ったジェシ&パーシャ、スローフォックストロットのファイーナ&セドリック、そしてヒップホップのショーナ&ジミー。ソロダンスの結果、今週落ちることになったのは、ファイーナとジミーでした。ファイーナはロシアのラテン・ダンサーですが、カップルでだけではなく、ソロも踊れるダンサーになる必要があると指摘されます。去年お兄さんのスタニスラフもトップ20に入りましたが、二人ともトップ10には残れませんでした。この番組では、何でも踊れるある意味器用なダンサーでないと残って行けないですね。社交ダンスの方での活躍に期待しましょう。ジミーは実力があって素晴らしいダンサーなんですが、天性のヒップホップダンサーであるセドリックの可能性に賭けるという理由で落とされてしまいました。もったいないです。<今日のポイント>1 ダンスの知識が全くない人が見ても感動する役者になりましょう。2 踊っているどんな瞬間も、あなたの手は生きていますか。3 教室で踊るのと競技フロアで踊るのは違う。
2007/12/20
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<トップ18 part1>「ダンス歴は関係ない。ダンスに愛があれば。」これは審査員で番組プロデューサーでもあるナイジェル・リスゴーの言葉です。しばらく試合関連の話で空いてしまいましたが、9組のカップルになった所から続けます。今回は、ダンスを始めたきっかけを皆にインタビューしていました。1 ローレン&ニールローレンは、『母親に勧められた』と言っていました。どんな習い事も、これが一番パターンとしては多いんじゃないでしょうか。ニールは幼稚園で好きだった女の子が始めたので一緒にいたくて自分も始めたそうです。ませてます。前回のサルサは、踊る事に精一杯で息のあった演技が出来なかったという反省から、今回はカップルの相性を見せることに課題を置いていました。デイブ・スコット振り付けのヒップホップ。「ニールの独断場だった。」「相性の良さを表現出来てた。」なかなか好評です。この二人はとても清潔感があって、好感が持てます。2 パーシャ&ジェシパーシャは8歳の時に親と見に行った社交ダンスの競技会で、きれいな女の人が大胆に踊るのを見てやってみたくなったそうです。子供にダンスをさせたい親御さんは、競技会に連れて行きましょうね。ジェシは誰に言われるでもなく、2才の頃から居間で踊っていた天性のダンサー。課題はタイス・デオリオ振り付けのジャズ。「振り付けを見事にものにしていた。」「常にパートナーを意識した動きはさすが。」パーシャは甘いマスクのロシア人ラテンダンサー。リードはお手の物です。3 ジェイミー&ホークジェイミーは、姉の影響でダンスを始めたそうです。お姉さんは何で始めたんでしょうね。ホークは15歳まで柔道をやってたそうです。日本人ですからね。そういえば柔道体型のような気もします。ブレイクダンスは友達がやっているのを見て始めたといいますから、それほどダンス歴は長くないでしょうね。ジャン・マーク・ジェネロ振り付けのサンバ。「ステージを駆け回っていただけだった。」「初心者の割にはまし。」「技術はイマイチだがパフォーマンスはいい。」この二人、サンバなんて初めて踊るどころか、初めて見たんじゃないでしょうか。4 サブラ&ドミニクサブラは4年前友達のダンスを見てきれいだなと思ったのがきっかけって、つまりダンス歴4年。この中では最短でしょうね。ドミニクは、女の子にモテたくてブレイクダンスをはじめたそうです。この理由は、バンドでギターを始める男の子と一緒ですよ。課題はコンテンポラリー。マンディ・ムーアの振り付けです。「サブラには特別な魅力がある。」「ドミニクは番組に必要。」「ブレイクダンサーにはうぬぼれて自分が世界一だと思っている奴が多いが、ドミニクは努力して学んで結果を出している。」真面目なブレイクダンサーなんですね。発言にも強い向上心があるのが分ります。5 ファイーナ&セドリックファイーナは13歳で社交ダンスをやめようとしたけど母親にとめられて、それを今は感謝しているそうです。子供が習い事やめたいって言ったら、お母さん、一度はとめてみた方がいいみたいですよ。セドリックはヒップホップダンサー。いつも喧嘩ばかりだったけど、踊っていれば喧嘩しないから続けてるとのこと。課題は厳しいスローフォックストロット。ハンター・ジョンソンが振りつけます。曲は、私の大好きなエルビスの『You are the boss』「もっとかっこ良く見せないと、自信のないマイケル・ジャクソンみたい。」「セドリックは手の動きが硬くてパートナーの足を引っ張った。」「セドリックはケタはずれの才能を持っているのに、不安が見え隠れしていた。」彼はダンスを人に習ったことがないんですね。ワルツ踊れる人だって、初めてのスローを一週間で競技レベルにするのはふつう無理じゃないですか?<今日のポイント>1 カップルダンスは常に相手を意識する必要がある2 番組審査員が出場者に求めているのもの一つは、『進歩』。向上心がなければ勝ち残れない。3 不安そうに踊るダンサーは、見る人も不安にする。
2007/12/19
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<琉球ガラスに手を出すな>沖縄からガウンが届いた土曜日、作成した琉球ガラスも届きました。その日の午後は、今年最後のバンド・セッションの予定だったんですが、メンバーの一人がインフルエンザで寝込んでいる家族の看病で出て来られないということになり、急遽中止の連絡が入ります。朝から精力的に家事に勤しんでいた私ですが、突然暇になってネットゲームを始めてしまいました。時々インターフォンが鳴って、何かが届いたときだけ玄関に走り、こころはアラビアのゲームにあります。いつもは昼まで寝ている大将が、ノコノコ起きて来た気配。どうやら自分のガラス作品が見たかったみたいです。「ねえ、これ、売り物みたいだと思わない?」大将は、ビールがたくさん注げるように大きめに作ったグラスが自慢の様子。「ここのところがちょっとザラザラしてるのが気になるなあ。」私は「そうだね~。」とか「ふ~ん」とかいいながら、ネットゲームに夢中。「ガラスって、何度で溶けるんだっけ?」私が取り合ってくれないので、一人で向うに行ってしまいました。このアラビアン・ゲーム、ツボとか剣とか並べ替えて消すだけの、すっごく単純なゲームなんですけどハマるんですよね。 しばらくして、台所の方から『バリン!!』という大きな音と、『あっ!!』という大将の叫び声が同時に響きました。もうお分かりですね。この世にたった一つの、大将自慢の自作グラス、短い命でした。まだ、一度も使ってなかったのにね。大将はどうしてもそのガラスのザラザラが気になって、ガスコンロの火であぶったみたいなんですね。一緒に入ってた説明書に『耐熱ガラスではありませんので、熱湯では使用しないで下さい。』って書いてあるのに、火であぶったら割れるに決まってます。私は呆れてアラビア・ゲームに戻り、大将はガラスの飛び散った台所をきれいにお掃除してくれました。年末の大掃除、これで完了って感じ。実はこれ、初めてじゃないんですね。 <第101話>おきなわ! でもご紹介しましたが、6年前に社員旅行で沖縄に行った時、一番高級と言われる赤のビア・グラスをお揃いで買って来たんです。今回よりはましで、たしか一回はこれで乾杯したと思います。それを割った時に大将は、「もう一回、沖縄に来いってことじゃないの?」なんて言ってましたが、私には「琉球ガラスに手を出すな」って言ってるような気がしましたよ。でも、毎晩ビール飲んでるグラスは3年前に沖縄大会でもらった琉球グラスだし、去年もらったトロフィーだってずっと飾ってありますけど無事です。そうか!買ったものがダメでもらったものは無事ってことかな?大将を『琉球ガラス』で苛めると、そうとう自己嫌悪で心が痛いみたい。私の靴擦れにフェイタスなんか比べ物にならないくらい。目につく所に置いとくと可哀想なので、生残った私のグラスも使わないまま食器棚にしまってしまいました。でも、どんな作品だったのか、皆さん見てみたくないですか?期間限定特別公開。こちらが、相方をなくしたかわいそうなグラスたちです。
2007/12/18
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<帰って来たガウン>真夜中近くに沖縄から帰って、録画しておいたアメリカン・ダンス・アイドルを見ながら荷物の整理を始めます。最近は手慣れたもんで、ぎゅうぎゅうに詰め込んだゴロゴロ鞄をあっという間に片付けられるようになりました。しか~し!!何かが足りません。入っているはずのガウンが入ってない!黒いペラペラの生地で出来たInter製のバスローブみたいなもので、試合の合間に着ていたんです。これは今から6年前のサマーパーティで、初めてデモを踊った時に記念品としてもらったものでした。今から考えると、よくもあんな踊りを皆さんに披露したもんだと思ってしまいますが、ご興味ある方は <第96話>イルカのようにをご覧下さい。「もう1枚あるから、いらないかな~。」まだ未使用のガウンがもう一着ありましたので、もう6年も試合の度に着てるし、戻って来なくてもいいかなと思ってしまったんです。すると大将が、「事務局に連絡した方がいいよ。あんなのずっと取っといてもらうのも迷惑かかるからね。」それで、沖縄大会の事務局の連絡先を調べてその日のうちにFAXを送りました。団体戦始まる前まで着てましたから,多分会場の隅っこの方に置き忘れてたんだと思います。翌朝、わたしが仕事に出ようとしている時に沖縄事務局から電話がかかってきました。「ガウンありましたよぉ。」以前NHKの『ちゅらさん』に出て来たおばあのような、のんびりした優しい抑揚です。「ファックスに書いてあった住所に送りましょうねぇ。」『送りましょうねぇ』の『ま』と『ね』にアクセントがあるのが特徴。おばあなんて言ってたら失礼ですね。ねーねー(お姉さん)です。平日はほとんど家にいないので、週末に着払いでお送りいただくようにお願いしました。今週は特に不在通知がたくさんポストに入っていて、全部土曜日の午前中に集中して持って来てもらうようにしたので、朝から判子もって玄関を行ったり来たりしていました。その中に、『また,いらして下さいね』のメモを添えて、きれいに畳まれたガウンが入っていました。沖縄事務局のねえねえ様、お手数をおかけしました。ありがとうございます。m(_ _)m
2007/12/17
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<ファイヤー・スタンダード戦>沖縄が今年最後の試合でスタンダードのA級維持がかかっているというお話をさせていただきましたが、試合前,実はちょこっと欲が出まして普段以上に練習をしました。そんなのくらいで成績が上がるほど甘くないのは皆さんもご存知の通り。それどころか、履き慣れないスタンダード靴のせいで、かかとに靴擦れが出来てしまったんです。練習のときはいつもかかとに絆創膏を貼っていたんですが、事もあろうに試合の時に持って行くの忘れちゃったんですね。大将に『なんかない?』と聞くと,出されたのは真っ白のテーピング・テープ。こんなの貼ったら,靴から白いのがはみ出してかっこ悪すぎるよ。何か肌色のものないかな。と、その時,いいことを思いついたんです。昨晩大将に、『肩凝ってるから貼って。』と言われたフェイタス。これ、肌色でした。湿布薬ですから,筋肉痛なんかに効いてスースーするみたいですけど、この際そんなの関係ないぞと,大将が止めるのも無視して1枚を半分に切って両方のかかとに貼りました。薄いから靴履いてもキツくないし、いい感じです。最初は良かったんですよ。試合が始まって2曲目のタンゴのあたりから、かかとファイヤー!ですよ。そのせいで踊りが変になったとかはないんでしょうけど、かかとの方に意識が80%くらい飛んでました。これなら靴ズレの痛みの方がましだったかも。昔、荒れた唇にタイガーバーム塗って、かき餅みたいになっちゃったこと思い出しましたよ。こういうのって、そういえば書いてありますよね。『定められた用法・用量を、守ってください。』万能薬と書いてあった気がするタイガーバーム
2007/12/16
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翌朝9時、猫のポチさんが車でホテルに迎えに来てくれました。気温はぐんぐん上がり、さすが沖縄ですね。冬だと言うのに25度です。私たちが向かったのは、北部にある『森のガラス館』。琉球ガラスのトロフィーをもらえなかったので、自分で作っちゃおうという魂胆です。1日に何回かしかない吹きガラス体験に、ちょうどタイミングよく行き着く事ができて、修学旅行生の列に並びます。猫のポチさん、なかなか慣れた手つき。出来上がったガラス作品は、後日宅急便で家に届くことになっています。楽しみが増えました。次に連れて行って頂いたのはこの夏銀座のソニービルで様子をモニターしていた『美(ちゅ)ら海水族館』です。前から来てみたかったんです。ダンサーの前はダイバーでしたからね。お魚見るの大好き。魚の写真ばっかり何十枚も撮りまくったんですが、あんまりご紹介してもなんなので、傑作を一枚だけご覧に入れます。大将とさめ。ここは沖縄万博の跡地に建ってるいくつかの複合施設の一つなんですが、その園内を巡回しているバスに乗って、次に熱帯植物園に向かいます。面白い形の建物ですよね。天井はこんなかんじ。温室庭園には色とりどりの花が咲き乱れ、図鑑でしか見た事のないようなめずらしい熱帯植物もたくさんありました。水族館は混んでましたけどこっちは空いてます。皆も来ればいいのに。楽しい時間はあっという間に過ぎて、もう2時を回っています。出口のそばで、めずらしいソフトクリーム発見。3人でスプーン持ってさっそく味見です。ウコンアイス。これね、ほんと、ウコンでした。身体にいいかも。続いて猫のポチさんおすすめの有名店で沖縄そばを頂きます。確かに、今まで食べた中で一番美味しかったですね。ダシにしっかり味が付いてました。ポチさんにまたホテルまで送ってもらって、楽しかった観光は終わりです。車の中の会話も楽しくて、時間が経つのが速かったですね。ご主人が三線を弾くのが上手なんだそうで、それじゃあ、今度聞かせてもらおうという話に。『試合前日に三板(さんば)の叩き方習ったから、それで参加するよ。』と私がいうと、『何やるの?サンバ?』と大将の突っ込み。『産婆(サンバ)はわたし。』とさらに激しい突っ込み。猫のポチさんは助産婦さんなんですね。これ凄い受けました。このブログのタイトルを『サンバ!サンバ!サンバ!』にしようと思ったくらい。楽しい時間をありがとうございました。お土産もたくさんいただいて、トロフィーもらっても入る場所ないくらい。(それはないね)またお会いする日まで、お元気で。『かりゆし~』。(おわり)
2007/12/15
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チームマッチは、4カップルがそれぞれチャチャ、ルンバ、ワルツ、タンゴを担当して戦います。用意されたプラカードの下に並び、同じチームの方々と自己紹介をする間もなく入場行進,そして間髪を入れずに予選開始でした。ところがうちのハイビスカス・チームには3組しかいませんでした。ルンバ担当の方の姿が見えないんです。猫のぽちさんも、出る予定じゃなかったのに名前がリストに入ってたなんておっしゃってましたから、登録されているのを知らずに帰ってしまわれたのかもしれませんね。最初の種目がチャチャチャ。私達の担当です。確か全部で15組いたと思います。踊り終わって次はルンバ。なんですが、担当の方が見えないので私達がもう一度フロアへ。猫のポチさんと初めての直接対決です。準決勝進出して,ようやくチームメンバーがお互いに自己紹介なんかしたりして、ご一緒させていただいたのは福岡と沖縄のカップルでした。我がハイビスカスチームはそのまま決勝に進出してしまい、毎回チャチャとルンバと2種目ずつ踊らせてもらった私達はこれで26曲踊ったことになりました。優勝はスーパー高校生を擁する猫のぽちさん達のチーム。また赤トロフィーだ。いいなあ。私達は4位でした。あともう一息でしたね。おっし~い。ところで(元)水戸黄門チームのスケさんたち、ご家族総出で来られてましたので『団体戦は遠慮しときます』とおっしゃってたんですが、結局最後まで会場におられたんです。『これなら出れば良かった~。』うちのチーム、ルンバ担当が行方不明でしたから,代わりに出てもらったら良かったですなんてお話ししてました。スケさんたちは沖縄県知事杯でなんとラテン・スタンダード両方優勝、赤トロフィー2個ゲット。すっご~い。ポチさんやスケさん、応援していた皆さんがいい成績でめでたいめでたい。『かりゆし~』←使い方、あってるかな?最後に、ラテンA級戦でも優勝した東京のスーパー高校生が、今度はラテンでオナーダンスを披露してくれます。オナーダンスというより、デモンストレーションでしたね。ちゃんとそれ用の曲も用意されていて、これぞエンターテイメントという感じ。私達もいつかこういうのやってみたいなあ。控え室に戻ると、隣の陣地で猫のぽちさんご夫婦がクーラーボックスからビール出して乾杯してます。これ、ちょっとビックリ。一瞬でも早く祝杯を上げたい気持ちはすっごくよく分かりますよ。素晴らしい成績だったもんね。でも代行に5千円払うなら、うちは帰ってから5千円分飲むな。沖縄の皆さんはお墓参りに行くと、『みんなこんなに元気です』ってご先祖さまに報告も兼ねてそこで宴会するそうです。この『現地で飲む』っていうのが沖縄流なのかもしれないですね。お裾分けに,よく冷えたオリオンビール(缶)頂きました。どうもありがとうございます。さて、会場では食べ物も用意されてパーティ形式の懇親会が行われていました。ぴょんさん、踊ってます。私達も参加して下さいって言われてたんですけど、おにぎり2個で26曲も踊ったのでもうこのあとパーティダンスをする体力がなく、頂いたオリオンビールもってホテルに戻りました。歩いて10分ほどの国際通りに繰り出し、ニンニクたっぷりのステーキをたらふく食べてもちろんビールも飲みます。 『今はお腹いっぱいで飲めないけど、ホテル帰ってまた乾杯したいよね。』 ↑ New Partner(国際通りにて)ということで、地ビールお持ち帰り。こぼさないように持って帰るの大変でした。(サランラップしてもらいました) ↑ ヘリオス地ビール4種3杯飲んだとこまでは覚えてたんですが、気がついた時には競技メイクのままベッドに伸びていて、4杯目は大将に全部飲まれてました。お疲れさま~。(まだつづく) クリスマス限定、ヘリオスのサンタビール。これ,上の4つの中の一つなんですけど,おいしかったです。ゴーヤビールもイケます。(ポチさん,催促してる訳じゃないからね。)
2007/12/14
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今年の9月、丁度私達が試合で四国に行っていた時のことです。大将の母親の誕生日でしたので、『おめでとう』を言うために実家に電話しました。『よね吉が大賞とったで。』 こちらでもご紹介しましたが、リーダーの弟は落語家で桂よね吉と言います。『ぼくらな、いま高知におんねん。』『なんでや?試合か?』『そや。』『で、どうやったん?』『優勝や。』これが今年たった1度きりの優勝の日でした。お母さんにとって,息子達の活躍が何よりのプレゼントになったんじゃないかなと思いました。民主党の小沢党首辞任劇で放送延期になっておりました『NHK新人演芸大賞』の放送予定が下記の通り決まったようです。平成19年度NHK新人演芸大賞落語部門 12月15日(土) NHK総合 16:20~17:30出演:桂よね吉、古今亭菊六、林家笑丸 司会:渡辺正行、田代杏子 落語にご興味のある方はどうぞご覧になってみて下さい。ちなみによね吉君は、今東京にいまして、『プリンセス天功まつり. 笑劇・地獄八景. あの世もこの世もイリュージョン』に出演中です。 12月13日(木)~16日(日). 俳優座劇場(六本木)にて。大将は両親と今日見に行く予定です。わたしは職場が遠すぎて開演に間に合わないので残念ながらパス。ご興味のある方はどうぞ。
2007/12/13
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「かりゆし」は沖縄の方言で「めでたい事」「縁起のいいこと」という意味だそうですが、「そんな良い事がおきますように」という願いを込めて言ったりするようです。 語源は「軽石」で、航海に出る船が沈まないように、「かりゆし」と声をかけたところから派生したという説もあります。私達にとってのスタンダードA級戦は,まさにそんないいことが起きて欲しい今年最後の戦いでした。エントリー組数13組。A級維持出来るのは準優勝までです。でも実際の所は、準決勝の12組に残りたいなあというレベルで、ビデオを撮りながら応援して下さっているぴょんさんにも、『予選落ちの1組になりたくないよ~。』なんて言ってたんです。『第1ヒート、背番号1番から32番まで。』2ヒートに分かれて踊るにしては、やけにフロアに立ってる人数が多いなあと思っていたんです。最初の種目はワルツ。踊り終わってフロアを出ようとすると、驚愕のアナウンスが入ります。『第2ヒート、背番号4番から34番まで。』え??かぶってますよ。審判の先生も『どういうこと?』みたいな感じに両手広げちゃってます。大将が一番近くの審判の先生に近付いて自分の背番号をいうと、手振りで『こっちのヒートだ。』と教えてくれました。という訳で,もう一度ワルツ踊ります。通常は背番号順でヒートが分けられているんですが、このときはシャッフルだったみたいですね。結局、エントリー(出場申し込み組数)は13組だったんですが,実際出ていたのは12組だったので、全員準決勝に進みました。今年2回目の、というより生まれてから2回目のヴェニーズ・ワルツが入ります。この踊りは基本的に右回りと左回りの2つのステップしかないんで、切換えが上手く出来ないとずっと右回りなんてことになって、本当に目が回るんです。先生方も『首が飛ぶ』っておっしゃるんですけど、曲の途中からまさにそれで、遠心力で首がもげそうになっていました。『大将頼む,早く反対に回ってくれ~。それより早く曲終われ~!!』諦めて止まっちゃってるカップルが目に入ったりして、正直わたしもぶつかった振りでもして休みたかったですよ。でも、『よく最後まで踊ったで賞』みたいな感じで、5種目の中でこれが一番高得点でした。残念ながら決勝には進めませんでしたが、1曲多く踊れたし,また来年B級からがんばります。表彰式とともに、優勝者のオナーダンスがありました。予想通り東京のスーパー高校生カップルです。ラテンとスタンダード両方A級戦に出てたのは彼らと私達だけだったんですが、決勝で5曲多く踊ってて更にオナーダンス2曲,いくら高校生とはいえ疲れるだろうなあ~。大将が『明日から学校?』と声を賭けると、『はい,今日帰ります。疲れました~。』って、これからまだ団体戦もあるんですよね。この大会って、3位までに入賞すると琉球ガラスの素敵なトロフィーがもらえるんです。優勝が赤、準優勝が青、3位が水色。ラテンの方の成績は、ひよこ(小)の健闘及ばず6位。今年は一つももらえませんでした。一方、猫のポチさんは大健闘で、エントリーしていた4つの競技全てで決勝入り、しかもトロフィ-3つゲット,そのうち2つは赤トロフィーですよ。一個くれ~。(ウソよ)せめて団体戦でトロフィーもらえたらいいなあ。まだ誰とチームを組むのかも分っていませんでしたが...。(つづく)
2007/12/12
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関東では社交ダンス競技会なんて毎週のようにどこかでやってるんですが、沖縄ではJDSFの試合が夏と冬の2回しかないそうです。年に2回っていうと、私たちにとってのグランプリと同じ重みになる訳で、それは力入るでしょうね。その冬の試合が、今回参加した第12回全国ダンススポーツフェスティバル in 沖縄でした。猫のポチさんがラテンを習っている教室では、全員がそろいのオレンジ色のパーカーを着て、スタッフ総出といった感じです。世界選手権のチーム・イタリアみたいに、お化粧担当スタッフ、髪をまとめてくれるスタッフもいらしてうらやましい限り。このチーム・オレンジの先生方は、以前私達が通う教室のパーティで素晴らしいデモを踊って下さったことがあったのでよく覚えていました。1年ぶりの再会を果たした猫のポチさん、セルタンいらずのブロンズの肌がピンクのドレスによく映えています。こーんなにいっぱいお土産頂いちゃって、わたしなんかサザエさん人形焼きしか持って来なかったのに。 あれっ? そういえば、クラゲじゃないの?実は私の『クラゲ』という名のドレス、猫のポチさんにもらわれて行って、この競技会で着る予定だったんです。ところが前日の教室でのリハーサル中に、先生から言われたそうです。『見せパンがベージュだと、規定にひっかかるかもしれない』と....。何と福岡に続き、またもドレスにクレームが!!私が今年ほとんどの試合で着ていたピンク・パンサーも見せパンはベージュなんですけど,そんなこと言われた事無いのになあ。ごめんね~ポチさん。でも、ららあさんの時みたいに当日じゃなかったから、まだ心の準備も別のドレスの準備も出来てよかったです。 ←くらげそうそう、ららあさんの親友ぴょんさんにも会場でお会いしたんですが、なんと猫のポチさんともお知り合いでした。それどころかこのチーム・オレンジの先生の元パートナーだったって、なんか凄い人ですよ。更に聞けば、私達がラテンを習っている教室でお会いする沖縄出身の有名プロとも『昔組んでたのよね~。』なんて、ぴょんさん、名前は軽いけど重鎮ですよ。そんな方にずうずうしく『ビデオ撮ってくださ~い♪』なんて言っちゃってすいません。よく撮れてました。さて、私達の出場した午前中のラテンA級戦。出場組数が6組しかいなかったので、最初から準決勝でしかも全員決勝進出でした。ところがメンバーが濃いんですよ。テレビでもおなじみ東京のスーパー高校生が招待されて来ていたほか、先日の福岡グランプリで日本代表を決めた明太カップルも来てます。さらにチーム・オレンジのスタッフも出場していたし、もう一つ別の沖縄チームの期待の星も、写真入りの横断幕付きで地元沖縄応援団の熱い声援を集めていました。もっと参ったのは、『ひよこ』と同じレモン・イエローのドレスが私も含めて3組いて、サイズ的に大中小の『ひよこ三姉妹』みたいになっちゃってたことです。で、わたしは『小』。6組しかいないのにそのうち3組が同じドレスってどうです?こんな時のためにやっぱり予備のドレスは持って行った方がいいんでしょうね。ただでさえアウェーで応援の熱さから言っても目立たないのに、ひよこ(小)ですから。でもカバンもうパンパンだったんですよね~。試合の方は久しぶりにジャイブまで5種目連続でフルに踊らせていただきました。準決勝、決勝と2回も。幸せです。疲れましたけど....。結果は他の級も含めていつまでたっても張り出されなくて、どうも結果が分かるとみんな帰っちゃうからわざと張り出さないようなんです。それでも飛行機の時間とかありますから,帰る人は帰るんですけどね。明太カップルのパートナーさんに、『遠い所お疲れさまです』と声をかけていただきました。いえいえ、私にとっては福岡も沖縄も一緒です。どっちも大好き。ラテンモードで猫のポチさんと記念写真と思ったら、もう午後のスタンダードドレスに着替え終わってます。(早!!) 会場では太鼓のパフォーマンスが繰り広げられていました。 (つづく)
2007/12/11
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日曜日に行われる競技会には、級別の一般戦の他に団体戦がありました。2年連続でご一緒させていただいたチーム茨城の方々が今回不参加ということで、私達は大会事務局の方々が決めたチームで試合当日メンバーと顔合わせすることになっていました。当然『水戸黄門チーム』の必勝をかけた前夜祭もなし。唯一参加されていたスケさんは、ご家族7人のプライベート応援団付きで来られるとのことで、試合前日、私達は二人だけでどこかでご飯でも食べようとホテルを出ました。うろうろするのも面倒なので、ホテルの目の前にある郷土料理の店に入ります。偶然ですがこのお店、美登(みと)という名前でした。『オリオンビール生2つね。』ま、このくらいは許していただきましょう。今年最後の試合ですし、『試合前にはビール飲まない』なんて硬いことはぬき。ゴーヤチャンプルーやミミガー、ラフテーといった郷土料理をつまみにジョッキを傾けていると、後ろのお座敷の会話がちらっと耳に入って来ます。『大丈夫よ。みどりさんよりあんたの方が上手いんだから,自信もって。』『そうだよ。明日は優勝だ!!』え??優勝って?ひょっとしてダンサー?近海魚の煮付けをつつきながらも、大将と二人,耳はすっかり座敷の方に向いてました。それとなく振り返ってみると、男女合わせて10人くらいの集団で、ジャージなんか着てるし、団体戦出場のどっかのチームかも。更に話を聞くともなしに聞いていると、どうやら球技らしいんですね。とうとうそれが卓球と分った所で、8時からホテルで始まる無料の沖縄民謡ライブを見るために店を出て、エレベータに乗り込むと、ここにもそれらしい人が乗っていました。「卓球の選手なんですか?」聞いてみると、その方は石川県のチームに所属されていて、沖縄で行われてる全国大会に5日前から参加されているとのこと。それでホテルが混んでたのかな。宮城県の高校の修学旅行生もいて、ロビーは大混雑でした。さて、民謡ライブ。始めは三線(さんしん)と太鼓の『みなみん』というグループ。観客全員に沖縄独特のカスタネットのような楽器、三板(さんば)が配られて叩き方を教えてくれます。『島唄』に出て来る『でいご』っていうのは、沖縄の県木だそうですね。5月頃花が咲くそうですが、根っこが強くて街路樹にするとアスファルトが盛り上がっちゃうし、庭に植えると家も壊しちゃうくらい強い木だそうです。次に『沖縄民謡研究会』という硬い名前のバンドが登場。お父さんの三線と美人姉妹の太鼓という編成で、蛭子能収さんみたいなお父さんのMCがホノボノします。「いつも老人ホームみたいなとこで方言でやってるもんで,今日は娘達としかも標準語でステージなんて初めてで緊張してます。うちはあの玉泉洞のそばのゴルフ場の裏の畑でサトウキビ作ってて... 。」お客さんのほとんどは石川県の卓球チームの方々で、それに混じってうちのような千葉県民やらいろいろですからゴルフ場とか言われてもさっぱり土地勘がなくて分らないんですね。でも、そんなの関係ないんです。このころになるとそろそろ観客も三板(さんば)の叩き方が上手くなって来ていて、店中カチカチ、ドンドン、ジャンジャン大騒ぎになってきます。「それじゃ皆さんご一緒に踊りましょう!」そう言われてサッと立ち上がったのはもちろん大将と私。ダンサーの宿命ですよね。『踊りましょう』っていわれたら絶対踊りますよ。石川県の卓球チームもノリノリで『アンコール!!』なんていっちゃってるし。沖縄の人はこういうの大好きですよね。結婚式では3日3晩この調子で踊り狂うそうです。ほっといたら一晩中踊らされそうでした。そうそう、再会を楽しみにしていた沖縄のダンサー、猫のポチさんに『郷土料理食べてきましたよ。』とメールすると、こんな返事が返ってきました。「いま、教室で踊り込みしてま~す。」お~~、さすがだ。私達もこのとき、ある意味,踊り込みしてたんですけどね。ラテンのサンバじゃなくて、三板(さんば)持って沖縄民謡ですけど。『試合前に腕が筋肉痛になるぞぉ~。』大将が踊りながら耳元でつぶやきました。(つづく)
2007/12/10
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今年で3回目を迎える冬の沖縄遠征旅行。出発目前にツアー会社の倒産というゴタゴタがありましたが、何とか別の格安ツアーを手配し、無事羽田空港にやってまいりました。空港はクリスマスモード一色です。 今までANAやJALばっかりだったんですが、初めてスカイマーク・エアラインを利用。空港カウンターにツアー会社から送られて来た用紙を見せると搭乗券を出してくれます。「お帰りの際にもこの用紙は必要となりますので無くさないようにご注意ください。」ツアー会社から送られて来た白い封筒には、航空券引き換えのこの用紙と、ホテルのクーポン券、そしてレンタカーの領収書が同封されていました。さて、飛行機は順調に高度を上げ、富士山上空にやって来ました。こんな眺め,なかなか見る機会ないですよね。 『あ~たま~をくも~の~、う~えにだ~し~♪』という歌がありますが、まさにその通り、雲の上に頭を出してるのは富士山だけでした。スカイマークに初めて乗って感動したのは、飲み物がペットボトルで選べることです。他の航空会社は紙コップにコーヒーやらジュースやらをついでくれますが、これって飛行機が揺れたらこぼれやすいし、お替わりするのも面倒だし、コップは燃えるゴミで捨てちゃうんでしょうから資源にも優しくないですよね。その点、ペットボトルだとリサイクルも出来るし、量的にも充分だし、こぼれにくくていいです。更にうれしかったのは、お茶菓子とお手拭きがもらえたこと。 いままでANAが多かったんですが、飛行機なんか年に何回も乗らないからどうせマイルも交換出来るほど溜まらないし、今度からスカイマークにしよ。なんてジュースとお菓子につられる子供みたいですが、大人だってだいたいこんなもんですよ。那覇まで約3時間。行きは気流に逆行するので時間がかかるんですね。レンタカーで、空港からホテルに向かいます。出発しようとして、大将いきなりワイパー動かしてます。最近手に入れた車がウィンカーとワイパー逆に着いてるので、調子狂ってるみたい。面白いことはもう一つあって、空港から那覇市街地に向かう新しい橋がナビに登録されていないので、車がナビの中で空飛ぶんですね。 無事、ホテルに到着。『駐車場どこか聞いて来て。』と言われて、私はホテルのフロントに走ります。すぐ隣の立体駐車場で宿泊客には割引券が出るそうです。先に荷物を下ろし、大将が車を入れてさてチェックインという段階になって、大変なことに気付いてしまいます。『ホテルのクーポン券入れた白い封筒どうしたっけ??』私が持ってたんです。さっきまで。でも、いまは持ってないの。駐車場の係の方にお願いしてもう一度車を捜させてもらいました。落としたのかもしれないと思って。でも、ないんです。走ってフロントに聞きに行った時、外に落としたのかも。ホテルの前の階段から歩道、車道とウロウロして必死に捜しましたよ。さっき車を停めていた所にタクシーが客待ちで駐車していたんですが、その車のしたも覗き込んでゾッとするものを発見します。側溝の上に置かれた金属の枠です。『まさか、あの隙間からドブに落ちちゃったんじゃないよね。』正直、胃がいたくなりましたよ。だって、帰りの飛行機乗るのにもいるから無くすなって言われてたのに。しかもホテルのクーポンもその中です。金属枠の隙間からドブを覗き込んでいる私を不審者と思ったのか、タクシーのおじさんはどこかへ行ってしまいました。心は土砂降りのまま駐車場で待つ大将の所に小走りで戻ると、係の方が私の半泣きの様子をあわれに思ったのか、もう一度立体駐車場を開けてくれました。隙間が狭いので一人しか入れないんです。しかも暗いし。大将が車の中を捜している間、頭の中にはドブを流れて行くクーポン券が浮かんじゃったりして相当情けない気持ちになっていました。こんな時どうすればいいんだろう。まずは旅行会社に連絡だろうな。それから....。駐車場のおじさんにお礼を言って出て来た大将の手に白い封筒が握られているのをみた時、私は体中の力が抜けて正直萎んだ風船みたいに一回り小さくなりましたよ。「ちゃんと捜さないとダメじゃない。シートの下に落ちてたよ。」出かける前から波乱の幕開けでしたが、悲喜こもごも,しばらくお付き合いください。すいません。いつも私のせいです....。(つづく)
2007/12/09
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旅立ちを前にこんな占いを見つけましたよ。 旅占い私は、「買物・グルメ満喫タイプ」だそうです。旅行先でご当地地ビールの買い物にはいつも燃えますね。グルメはどうでしょう。食べ物より飲み物重視な気がする。大将は、「やっぱり安心団体ツアー型」。強さと優しさをあわせ持った魅力あふれる人情派だそうです。そういえば二人で団体ツアーに参加した事ってないですね。友達大勢で五色沼に旅行なんて言うのを企画したときも、現地集合にして皆から変だっていわれました。さて、皆さんの旅行のタイプはどうでしょう。幻の沖縄ツアーで出費がかさんでますので、今回はできるだけ節約を心がけて行って参ります。皆さんもどうぞよい週末を。
2007/12/08
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グランプリ後の女性の先生のレッスンでは、ラテン全体の底上げを図るためにルンバをもっと磨こうということになりました。まだ私達のルンバは荒削りすぎて角が多いので、それを削って滑らかにして行くという課題が一つ。そして、よりドラマチックな演出で、パフォーマンスで魅せる事が出来るように変えて行こうというのがもう一つの課題です。一言で言えば『もっと身体つかう』ってことなんですけどね。お尻つりそうになりながら,続いて男性の先生にもグランプリのビデオを見ていただきました。先生から見たらみんな同じに見えるみたい。「審判変われば評価変わるから。」それだけ?富士山頂から見たら10階建ても20階建ても同じに見えるってことでしょうね。地上から見たらえらく違うんですけど。そういえば以前、アンドレ・スクフカに見てもらったときも似たような反応でしたね。先生は右手を高く上げてこうおっしゃいました。「さっき二人のルンバ見てて思ったんだけどね。ここがゴールとするじゃない。そこに向かってパっと手を出すのをラインダンスっていうのね。」それなりにカッコいいですけどね。多分悪い例なんだろうな。「問題なのはゴールじゃなくて、そこにもっていく過程なの。それに、ゴールなんて通り越してそこから戻って来る動き、これが大切。」先生の腕はまるでそれ自体が生き物のように、ボディから発した強いウェーブとなって指先の空気をふるわせ、またその波が自然なリズムで身体の内部に吸収されて行きました。「これはね、身体のどこかに力が入ってると絶対出来ないの。」私達は固唾をのんで先生のお話を拝聴していました。力が入っていると素早い動きが出来ない。これは合気道でも同じです。ですから、まず『力を抜く』練習をするんです。「あの人達の踊りは柔らかいねって言われるダンサーになって欲しいな。」先生の説明は続きます。これはとても難しいので簡単には出来ないけど、信じて練習して行けば必ずフロアで輝き始める時が来ると。先生もいろんなこと皆から言われて来たそうです。「でもね、『オレは和食だ。』って言ってればいいの。」え? @@和食.........ですか?神妙に聞いていたのに、突然食べ物の話にすっ飛んだので、吹き出してしまいました。『オレは和食だ。』がツボにハマっちゃったんです。大将の陰に隠れてプルプルしながら必死にこらえてましたがムリ。先生もつられて笑い出し、「ホントだよ。いろんなこと言うやついるんだから。顔が恐いとかさ。関係ないじゃん。」 追い打ちです~~。確かに去年アメリカン・ダンス・アイドルで優勝したベンジーなんかの踊りには全くりきみがなかったですね。それでいて,すっと真っ直ぐ立っていて顔がよく見えるんです。力を抜くコツとして先生がおっしゃっていたのは,息を吐くこと。ストレッチでも息止めてギューギューやらないで、フーっと息を吐きながら伸ばす。そうすると,より伸ばしたい筋肉が伸びて行くみたいです。それを踊りでもやれってんです。ルンバならまだゆっくりだけど、チャチャなんか速いから大変そうだな。「審判に理解されないこともあるんだけど、同じフロアで踊ってる選手には分るから。競技仲間に恐がられる存在になって欲しいな。」大きな課題が見えてきました。俄然やる気出てきましたよ。私達もこれからは『和食』だ。(ビールは飲むけどね)
2007/12/07
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最後の悪あがきでスタンダード・レッスンです。今年まだ維持を決めていなくて、ほぼ降級間違いなしと思われるJDSFのスタンダードA級戦。その最後の砦が今週末の沖縄大会です。で、また例の如く試合直前レッスンをお願いしました。11月の都道府県対抗戦、東部ブロック選手権、そしてグランプリと、レベルの高い試合を経験し、大将の意識に変革が起こったようです。まず最初の構えからして別人になってますよ。カッコつけて出した左手から遠くあらぬ方を夢みがちに眺めちゃって、私がいつものように適当にホールドに入ろうとすると拒否されます。『だれの真似?』みたいなかんじ。さて、昨日のレッスンの課題は『スイング』でした。「どうしても二人がガタガタする。」のを解決するために、ご指導を頂きます。基本的な所から行くと、まず大将の両肘の高さがそろってない、そして私のポジションが間違ってる。これだけでも随分ガタガタが治るんですね。次にスイングが滑らかな一つのムーブメントとして意識されてなくて、1歩1歩になっているところをつなげていきます。『アコモデーション』というお話が出ました。これは、例えばオリンピックみたいなイベント開催の時に、主催者側が用意する選手の宿泊施設や食事や交通手段なんかをさす英語なんですが、ダンスではお互いが相手が踊りやすいようにフォローしたり準備したりすることに使われるそうです。平たく言えば、『ハーモニー』ですよ。たとえばワルツのナチュラルターン。女性は男性がスムーズに通れるように、道を開けてからついて行きますよね。相手のこと考えて準備する、これが『アコモデーション』です。ところが私達はどうかって言うと、くっついてそれぞれがシャドーしているような踊りですから、適当に足出してたんですね。『ハーモニー』ゼロですよ。どのくらい進むか,どのくらい回転するかの指示を出すのは,男性の役目。足の向きが車のハンドルの役割を果たしています。それに反応してイメージ通りの踊りをするためのセットアップをしてあげるのは女性の役目なんです。ラテンも上級になって来るとフットワークが非常に重要なポイントになってきますが、スタンダードもそうなんですね。丁寧で的確なフットワークで男性が踊ってくれると,女性は数倍踊りやすくなります。さて、レッスンから帰ると既に夜中の12時を回っていましたが,久しぶりに真夜中の酒盛りをしました。ららあさんから、すばらしいプレゼントが届いていたから。これね、マンディさんのおすすめ地ビールということでしたが、私達大好きなんです。送料無料!ギフトにも最適。銀河高原ビール小麦のビール・シルバーボトル300ml20本入り1箱以前は近所のスーパーにも売っていて毎日のように飲んでたんですが、会社が買収されたのか、なにせある時オーナーが変わって、それっきり店頭から姿を消していたんですよ。「お正月が来たみたいだね!!」大将も大喜び。「一日一人一本ずつにしようね。」かふぇりんさんに頂いた『熊本名産馬刺の生姜煮』をつまみに宴会は始まります。この馬刺がまた,美味いんです。ビール進んじゃって、いつの間にか4本空いてるし。(やっぱりね)この銀河高原ビール、岩手県で作ってるんですけど、1996年宮沢賢治の生誕100年祭の年に創業したので『銀河鉄道の夜』あたりに名前の由来があるみたいです。私達は宮沢賢治の作品が二人とも大好きで、この年純粋な旅行で生誕100年祭に岩手に行ったんです。まだ競技ダンスやってなかったんですね。美しい緑のホップ畑を歩いたこと,今でも鮮明に覚えています。『夜の女王』のお礼に『銀河高原ビール』なんて、ロマンチックですよね。ららあさん、マンディさん、どうもありがとうございます。これからも『ハーモニー』でがんばってね。
2007/12/06
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グランプリ福岡のときに撮ったビデオをノートパソコンに落として、先週教室に持って行きました。先生に、私達の踊りのどこをどう直して行ったらいいかアドバイスを頂こうと思って。最初は女性の先生。「このドレス....。」2年ほど前、JDCの10ダンサーの先生にカップルおそろいで譲っていただいたピンク・パンサーという名のラテンドレスです。たくさんのショッキングピンクのフリンジが踊るとゆっさゆっさ揺れてボリュームがあります。お腹の部分が細いヒョウ柄の布で繋がっていますが、見た目はほぼセパレーツです。持っているドレスの中では一番グレードがいいので、ここ2年ほどずっと大きな大会ではこれを着ていて、私にしては勝負服でした。「重く見えますね。セパレーツよりワンピースの方がいいんじゃないかな。いまワンピースのミニが流行ってるし。」実は全く同じご意見を試合後にかふぇりんさんからも頂いていたんです。かふぇりんさんはこのブログのタイトルをデザインして下さった美的センス溢れる方ですからね。参考になります。私もビデオ見るたびに、『なんか足短く見えるなあ。』と思っていたんですが、大将が、『大きく見えていい。』っていうし、これ以外の勝負服持ってないからそのままずっと着ていました。ちなみにこのドレス、体重計で測ったら3キロありました。実際重いんです。先生もこうおっしゃってるし、ついにオーダードレスのチャンス到来か!!?そしたら大将がすかざすこんなこと言いました。「持ってるの全部ワンピースです。」そりゃそうなんですけど、『ひよこ』だって『深紅のドレス』だって、『極楽鳥花』でさえ、みんな数世代に渡るお下がりドレスで作ってから10年は経ってるものばかりですから、遠目には分りませんけど近くで見たら石はハゲハゲ,布も毛羽立ってたりするんです。『A級になったらドレス作ろうね。』なんて言ってたのに、もう最初にA級になってから3年経ってます。(ぶー)大将のやつ,自分だけ勝負パンツオーダーしちゃってずるい。そういえば燕尾服も今年新調したんでした。練習用のパンツも買ったぞ!!でも、沖縄ツアーの2重払いで出費がかさんでるし、今年は車買ったり車検があったりで、気持ちにもお財布にも余裕がないんですね~。なんか小市民根性が染み付いちゃってて,大将みたいにポ~ンと一番高い弁当買ったり出来ないんです。というわけで、来年こそは勝負ドレス新調するぞという意気込みだけ,ここに書かせていただいて、今年最後の試合は『ひよこ』でちっちゃく勝負だ。ドレスコレクションは こちらからご覧頂けます。ピンク・パンサー、大柄な人には似合うと思いますけど,欲しい方います?でも友達がせっかくきれいなチョーカー作ってくれたから,もう少し着ようかな。一応,予約だけ受け付けておきますので,お気軽にどうぞ。(希望上限価格も書いて下さいね)
2007/12/05
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先週、ポストに一通の薄い茶封筒が届いていました。ツアー会社からの手紙でした。開けてみるとそこには、前代未聞の内容が書かれてあったのです。今年最後の試合ということで、今週末行く予定にしていた沖縄旅行。格安で申し込んでいたツアー会社が、いきなり倒産したというお知らせでした。うちにしては珍しく、かなり早めに料金も支払い押さえていたツアーが全部キャンセルになってしまったんです。全国旅行業協会という所に保証金を預けているのでそこから代金は返済してもらって下さいみたいな事が書いてあります。いくら格安って言ったって、無視出来る金額じゃないですから当然電話しました。何度も。でも、出ないんです。うそ....。(お金返して...)大将が、証拠書類をかき集めてFAXで送りつけたら、ようやく翌日連絡がありました。被害者はざっと500人いて、申請のあった人達に様々な手続きを経て保証金を分配するらしいんですが、お金が返って来るまで7~8ヶ月かかるなんて言われてしまいます。しかも提出書類がいろいろあって、期限も決まってるし、明らかに『面倒だから諦める』人をたくさん出したい態度が見え見えです。どんなに面倒でも、うちはきっちり返してもらう。(意志固い)それよりもう出発日まで10日を切っていますから、沖縄行くなら大急ぎでまた別のツアーを捜さなければなりません。あ゛~~~~!! 出費がかさむ~~!!!「行くの止めちゃおうか?」こんな話も出ました。『行くな』っていうお告げかもよ。でも、ずっと楽しみにしていたので、やっぱり別のツアーさがしました。くやしいなあ。これで競技でもボロボロだったら、ど~してくれんのよって感じ。しかも前日のホテルが全部満室でとれないとか言うじゃありませんか。このオフシーズンにどこの学校が修学旅行じゃ!!『猫のポチさんの家に泊めてもらう?』沖縄のダンサー猫のポチさんご夫妻も競技に出場予定ですから、そんな迷惑かけられないですよ。今度は簡単には倒産しそうもない大手旅行会社に電話してみました。大手なら、顔が利いてホテルも何とかなるかもしれないですからね。最初に申し込んでいたのには、潜水艦ツアーやら水族館割引券やら、いろんなオプションがついてたんですけど、今度のはそんなの一切なしで、しかも料金ちょっと高め。でも、なんとかホテルも押さえることが出来ました。行く前からこんなにゴタゴタした試合は初めてだなあ。その分,行った先でハプニングがなければいいんですが.....。
2007/12/04
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すっかり冬空になりました。関東の冬は晴れる事が多く、星がきれいに見えるんです。冬の空といえば、誰もが思い浮かべるのがオリオン座。ところが最近、このオリオン座の近くにやけに赤い星が明るく輝いているのが目につきます。実は、今月19日、火星が地球に最接近するんです。オリオン座の三ツ星をはさんだ左上、ちょっと赤いベテルギウスと、右下のリゲルを結んで、リゲルからベテルギウスに向かって伸ばした線を2倍したあたりに火星はあります。マイナス1.6等星と言いますから、冬の大三角形でおなじみのシリウスのマイナス1.5等星より明るいんですね。ちょうど冬の大三角形のベテルギウスとプロキオンをはさんで、シリウスと火星の強烈に明るい二つの光が紅白戦みたいに対峙しているのが面白いですよ。さて、その明るい火星のすぐ側に、双子座のカストルとポルックスが輝いています。上の青白い方がカストルで、下のちょっと黄色っぽいのがポルックスです。12月14日から15日にかけて、このカストルのあたりから双子座流星群が見られます。終わりかけの線香花火みたいに、たくさんの流れ星がハラハラ流れてきますよ。願い事、し放題です。かなうといいね~。双子の星から火星をはさんでちょうど反対の辺りに牡牛座のアルデバランという赤い星があります。この牡牛座には、誰もが名前くらい聞いた事あるんじゃないかと思う『すばる』があります。プレヤデス星団と言って、産まれて間もない青い星が宝石箱のようにかたまっているのが肉眼でも見られる冬の風物詩です。ギリシャ神話では美しいプレアデスの7人姉妹になっていますが、日本でも清少納言が『星はすばる』と枕草子に書いているほど昔から親しまれて来た星なんですね。星の名前って車の名前に使われる事が多いみたいなんですが、このスバルの他にもう一つ、車の名前になってる星がすぐ側にあります。ぎょしゃ座のカペラ。黄色くて明るい星です。冬の夜空はスターがいっぱい。この冬、特に見逃せませんよ。
2007/12/03
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毎週男女1組ずつが脱落して行きますが、最初の週で落ちるのって一番悲惨です。社交ダンスの競技会なら参加者の半分くらいが1コケですから、まだ仲間がいるっていう意味ではましなのかもしれませんね。最後の2組が、課題を踊ります。9 ローレン&ニール18歳と19歳のプロダンサーです。金髪のニールはどこかで見た事があるなと思っていたら、『グラディエイター』に出て来た悪い王子役に似ていたんですね。ローレンは去年のこの番組の振り付けのアシンスタントとして働いていました。課題はアレックス・デシルバ振り付けによるのサルサ。 曲はフライデー・ナイト・リズムです。二人ともサルサは初めてで、「足の動きが速すぎて覚えられない。」と練習中からぼやいていました。「不自然でわざとらしい。ダンスは上手いけど演技がなってない。」「二人が燃えないと真実みが出ない。自分だけ楽しんでないで、相手も思いやる事。」審査員の評価はイマイチでした。10 ショーナ&ジミーショーナは3歳からバレリーナの母親について習っているだけあって、基礎がしっかりしている金髪のチャーミングなダンサー。ジミーも非常に優れたバネを持つプロダンサーで、子供に教えていると言っていました。課題はタイス・デオリオ振り付けのブロオードウェー。『練習と本番は大きく違う。』タイスは半信半疑です。曲は、Ease on down the road。ミュージカルThe Wizからのものです。これは見ていて楽しかったですね。「予想を肥えた出来。エネルギッシュで楽しかった。二人の相性は最高。」評価は上々でした。さて、これで10組のダンスが終了しました。電話投票で視聴者が下位3組と判断したのは、意外にも審査員が高く評価していたダンサーばかり。4 セブラ&ドミニクレベルが高いので、まあまあの出来では勝ち残れない。5 アシュリー&リッキー二人とも優れたコンテンポラリーダンサーだが、運が悪かった。体格的に大人と子供のよう。8 ファイーナ&セドリックこの段階で脱落するのはもったいない。6人がソロで生き残りを賭けます。セブラ 最高の出来だった(コンテンポラリー)ファイーナ 魅力を充分に発揮していた(チャチャチャ)アシュリー 感情に頼りすぎて動きに幅がなかった(コンテンポラリー)リッキー 今シーズンを勝ち抜くだけの実力を持っているのに、ソロでそれをだしきれていなかった。(コンテンポラリー)セドリック とてもユニークなダンサー。ペアには向かないが、ソロで生残って来た。(ヒップホップ)ドミニク 凄い技を持っているが、いつも同じだと飽きられる。初挑戦の二人で踊るダンスで、勘のよさを発揮した。(ブレイクダンス)この段階で番組を去ることになったのは、カップルバランスが悪くて母と息子に見えてしまったアシュリー&リッキー。リッキーは性格もいいし、いいところまでいくと思ってたんですけどね。残念です。最後に番組プロデューサーのナイジェルが言ってました。「勝ち残りたければベストをつくせ。」多分ベストを尽くしてない人なんてこの段階ではいないと思うんです。ただ、『一生懸命さ』を見ている人に分からせるパフォーマンスができないと、さぼってる様に見えてしまうのかもしれません。<今日のポイント>1 ダンスはテクニック以上にパフォーマンスが大切。2 レベルが高い戦いで、まあまあの出来では勝ち残れない。3 凄い技を持っていても、いつも同じだと飽きられる。
2007/12/02
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勝ち残ったダンサーはそれぞれに素晴らしいものを持っているんですが、必ずしも万能という訳ではありません。そして運が悪い人もいたりして。5 アシュリー&リッキーアシュリーは2歳からダンスを始めて主にコンテンポラリーダンスを17年しています。典型的なアメリカ美人。スタイル抜群でモデルさんみたいです。リッキーは、ダンスに数学を取り入れているというコンテンポラリーダンサー。アシュリーは予選会で『天使のような踊り』と評されていました。そしてリッキーも、審査員のミア・マイケルズに『どこに(こんなすごいダンサーが)隠れていたの』と言わしめる実力の持ち主。ミアの一番のお気に入りです。課題はアレックス・デシルバ振り付けによる、アルゼンチンタンゴ。ところがアシュリーの抜群のスタイルがあだになります。ヒールを履いたらリッキーより大きくなってしまって、審査員からいい評価がもらえませんでした。「セクシーさが足りない。」「母親と息子に見えた。」こんな有能なダンサーをカップルバランスの問題だけで最初に失うのは惜しいですね。6 サラ&チュイサラはBガール、男の子に負けないブレイクダンスの荒技をこなす身体能力を持っています。チュイはジャネット・ジャクソンのビデオを見て、ダンスに目覚めたというラテン系の青年。課題はウェイド・ロブソン振り付けのポップジャズです。曲は The Triplets of Bellevilleの『Cabaret Hoover』。放浪者の酒場です。「振り付け自身が過去にない傑作。恐ろしく奇怪ですばらしかった。」「Bガールが専門外で素晴らしい才能を見せた。複数のスタイルの踊りを1曲に盛り込んでそれを見事に踊りこなしている。」この踊りには、はっきりとしたストーリーと強烈なキャラクターがありましたので視聴者にも分かりやすく、投票は伸びるだろうと思いました。7 ジェシ&パーシャジェシは清掃会社で8時間パソコンを打つ仕事をしていて、この番組をきっかけにダンサーへの道を模索しています。パーシャは8歳で社交ダンスを始めたロシア人。母親につれられて、ジュブナイルから大会にも出場していたようです。『社交ダンスは二人が起こす魔法。あらゆる感情を観客と分かち合える』夢のあるコメントですね。大将と『魔法』何か起こせるのかな?課題はワルツ。曲はノラ・ジョーンズの『Come away with me』です。「ワルツは好みの踊りじゃないけど見とれた。ステージで舞う二人はとても美しかった。」「上品で優雅、身体の使い方が抜群。技術的にも素晴らしい。」ジェシはワルツなんか踊った事ないと思いますけど、流れるような身体の動きは音によく合っていました。8 ファイーナ&セドリックファイーナは9歳から社交ダンスをやっています。主にラテン。去年ベスト20に入ったスタニスラフの妹です。セドリックは非常に個性的なヒップホップダンサー。そして課題はシェーン・スパークス振り付けのヒップホップ。曲は ロイドの『Get it Shawty』。「ペアで踊るときはお互いのエネルギーを交換し合って感じなければならない。二人は孤立して見えた。」「間違えずに踊っていたけど、感情表現がなかった。」「ヒップホップではセドリックの右に出るものはいない。ファイーナは苦手意識がバレバレだった。」セドリックの個性が強すぎるんでしょうかね。ここは微妙な評価でした。<今日のポイント>1 カップルバランスは、二人で踊る場合無視できない要素になる2 印象深い振り付けやアイデアで勝つ事もできる3 ペアで踊るとき、二人が孤立して見えてはいけない
2007/12/01
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