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杯をあける者は心を打ち明ける「まあ待つがいい。世は輪廻(りんね)だ」「何を言わっしゃるだ、わしら貧乏人はな、人手を借りねえで死にますだ」「彼女の様子のうちには、まだ初まらないうちに既に終わった一生涯がもつところの茫然自失さがあった」「人事を尽くして天命を待つ」「だがその直観はなまじっか理屈よりもはるかに強く自分を縛っている」「医者は間に合わなかった。牧師も間に合わなかった。息子の来ようもまたあまり遅かった」「一度その橋が落つるや、ふたりの間には深淵が生じた」「彼の十八番(おはこ)は、何事にも成功しないことだった」「悲しみも苦しみもあっていいから、同時に歓びを失わずに死ぬまで生きたい」「僕は人生を忘れたい。人生とはだれかが考え出したいやな発明品だ」「虚栄には表裏両面がある。表面は愚で裏はばかだ」「君は幸福だね、君の女はいつも笑っている」
2019/10/31
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てんちゃんとアキヲ!?そこへ行けば必ずてんちゃんに会える、という日が何日か続いた。てんちゃんの住んでいる場所はマンションの駐車場。人が通らず、ちゃんと陽の当たるところを知っている。もううれしくてうれしくて、何枚写真を撮ったか知れない。てんちゃんは逃げない。たぶんいろんな人にごはんをもらっているから、人に慣れている。アキヲによーく似た警戒心の強いお友達と一緒にいることもあった。また会えるかな。かわいいな。ねこ、飼いたいな。お鼻にそばかすてんてん、てんちゃん。鳴き声もかわいらしいのです。アキヲ似の小心者と(笑)
2019/10/30
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コンタクトコンタクトを買ってみたものの、結局ほとんど入れられず。春と秋の花粉症と元々のアレルギーと、なんだかんだで一年中すっきりしないので、めがねが目の為には一番良いという…。今は秋の花粉症真っ只中で、まつ毛の生え際がかゆくてかいていたら、まつ毛がごっそり抜けた。ちょうど右目の黒目の辺りのまつ毛が円形脱毛のようになってしまって、まったく毛がない。早く生えてこないかなと待ち侘びているところである。ふぅ、次から次から…、今度コンタクトを入れられる日はいつかしらね。
2019/10/29
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手の平汗もは順調に治ってきた。なぜって、「汗も」だから。耳と背中もまだ湿疹は出ているものの、かなり良くなった。手の指の湿疹は、心なしかマシな気もしなくはない。が、完治していたはずの手の平の湿疹が今になってぶり返した。一体どういうことなのか。左手の手の平のちょうど真ん中に、現在直径2cmほどだけ出ている。最初はたった一点の水ぶくれだったのに、あれよあれよという間にこんなにも広がってしまった。まだ広がると思う。はち切れんばかりの水ぶくれというものは、それはそれはムズムズし、居ても立ってもいられないほどかゆい。手の平をかくという感覚は、脇腹をくすぐられるようにこそばゆい感じだが、それでも手の平のど真ん中を我慢できずにゴシゴシかくという、なんとも厄介なことになってしまった。
2019/10/28
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38歳の心境38歳になってから、私、少しずつ考え方が変わってきたんだ、たぶん。きっかけは、ずばり38歳になった途端に月経の量が目に見えて減ったこと。それは今まで感じたことはなかったことだった。急に訪れた。おそらく、同じ女性には私のこの僅かな揺らぐ切なさをわかってもらえると思う。些細なことかもしれないけれど、それは大きな大きな出来事だった。女という名の階段を一段降りたとでも言おうか。その変わってきた考え方っていうのは、どう変わりたいと願ったところで、ドタバタとあがいたところで、「結局自分という人間は一生自分という人間の尻の上に座っている」ということ。私は私であり、私でしかないのである。そして間もなく39歳になる。未だ将来は見えず。いえ、いくつになっても将来なんて見えないんだと思う。将来は現在、現在が将来、だということをようやく悟り始めた。
2019/10/27
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ヘルペス枯れたよ半身浴をしているので、ヘルペスだって湿疹だって枯れるのはものすごく早い。あっという間。が、湿疹はそれに増し増して出るので、結局湿疹の方が勝つ。妹にある化粧品を買ってきてほしいと頼まれ、出かけた。休日の都会はなんて人が多いんだ。私の家は都会から30分ほどのベッドタウンだが、近年、ここに住めるのもそう長くはないように思っている。理由は、まずは夏の異様な暑さと、もうそろそろ田舎への隠居を考えてもいい頃だろうと思うことから。考え方は日々変わっていく。父の命と引き換えになったこの家を大事に思う気持ちにはもちろん変わりない。だが、その辺りは今後妹と話し合わなければならないことである。
2019/10/26
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私はこのままですばらしかったのだ「今じゃ、あたしに何が残されているんでしょう?だれのために生き、だれを愛せばいいんでしょう?」「この低俗な欲望(虚栄)は、われわれが自分で認めはしないが、たいていどんな時でも ー この上もなく強い悲しみの時でさえ ー われわれから離れず、悲しみの力と、尊厳と、誠実さを奪ってしまう」「そういうふうにして天国に行くんですよ、空(から)の箱を持ってきて、それに何かを入れて持って行くんです。そういうのが葬式です」「自分自身の力に応じて働くことが尊いのです」「両方できないことはないさ。兼任してるんだ」「そうだとも。神様はその満期の手帳をくってみられたんだ。すると爺さんの番だった。で爺さんは死んだのさ」「その跛(びっこ)は、今では不具のためよりも心配のための方が多かった」「他人の墓穴を掘ることによって人はまた自分の墓穴をも掘る」「死の対極は欲望」
2019/10/25
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秋のお出かけ♪日増しに深まる秋。ある山の上にあるお寺へ行った。天へと続く階段をひたすらに登り続けること30分。次々抜かされ、また抜かされながら、マイペースに歩を進めていった。お堂の屋根がチラと見えた時には、それはそれはうれしかった。達成感でいっぱいだった。よくここまで足が回復したものだと、つくづく感慨深かった(後日400段も登ったことを知る!)写経をした。慣れない筆を持ち、般若心経を書く。最初は字が震えて波打っている。ナマズのひげのようである。だんだん気持ちが落ち着くにつれて、力も抜けてくる。ちょうどその時間に法事があったようで、読経が始まった。般若心経を聞きながら般若心経を書く。驚くほどにスラスラ進む。残り3行で足のしびれを感じ始める。残り2行、もうすぐ終わると思うと気持ちが乱れるので字も乱れる。なんとか残り1行、何度も尻を浮かせてしびれに耐える。最後に名前と願い事を書いて終わり。しばし足をさすってから納めてサッと帰った。なんと清々しい一日だったことだろう!
2019/10/24
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頭寒足熱涼しくなってきたら、まっ先に足元を温めることを考える。レッグウォーマーをしたり、レギンスを履いたり、家では既にレギンスを3枚重ねて履いているが、とても気持ちいい。分厚い毛布を出すのも人一倍早い。寝る時に足元に掛けておくだけでよく眠れる。上半身はペラリとした長袖である。頭寒足熱。冷えとり健康法を始めてから徹底していること。だって、これが医者へは行かなくなった私にとっての自分治療だから。
2019/10/23
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あの同情の心はどこへ行ってしまったのか?「神さま!どうしてぼくにこんなひどい罰を食らわすんです!」「死とは、単なる無に過ぎぬ」「嫉妬は、陰気で青白く怪物のようだ」「亭主の方はちょうど五十の坂を越したばかりであった。女房の方は四十台になっていた。四十といえば男の五十に当たる。それで二人の間に年齢の不釣り合いはなかったわけである」「苦悩の地獄よりもなお恐るべきものがあるとするならば、それはまさしく倦怠の地獄であろう」「頻繁なる馬車の往来は街路を広くする」「時は過ぎ去ってゆく。早くしなければならなかった」「葬式の前も、あとも、私はひっきりなしに泣き、悲しんでいたが、その悲しみを思いだすのは気恥ずかしい、なぜなら、それにはきまって、一種の自尊心がまじっていたからだ ー 」「敵は自分だ」
2019/10/22
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またまたえーっと、先日またヘルペスができてしまい、おそらく今年は、回数もその規模も最大級だと思われる。病気になってからは最悪だと言えるかもしれない。なぜこんなにもできるのか。ずっと変わらぬ生活をしているし、ただただじっと生きているだけなので、考えてもよくわからない。これも好転反応の一種なのか?できるなと言っても次から次へとできる訳で耐えているけれど、湿疹がかなりよくなり、なんとなく一つ次の段階へと差しかかっているのだと思う。ということは、もしこれが好転反応だったらば、いつかはできなくなるということか?…。本当かしら、ヘルペスができなくなる日が来るなんて。疑わしきにもほどがある。
2019/10/21
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自分治療「更新」のお話半身浴をし始めて3年と3ヶ月。あり得ないほど暑かった10月初め。ようやく待ちに待った秋が来た。とってもとってもうれしい。右脇と左腕の内側の汗も、手の指の湿疹、これが今一番ひどい。汗もは、ゴシゴシかき過ぎて、黄色い汁が出て、服にべっとりと黄色いシミが付くほどにまでなってしまった…。そして結局右腕の内側にも出た。手の指の水ぶくれは、なんだかまた手の平に広がっているようだけど、そうは言ってもどうしようもできない。そう、とにかく腕と手がかゆいのよ。首の汗もは治ってきた。背中はもう見違えるほどにきれいになった。まだ少し湿疹が出ているし、色素沈着は日本地図の琵琶湖のようだけど、かゆみもほとんどなく、もうなんてことはない。そして急にツルツルになってきてびっくり!皮膚の状態が変わった。あと、ところどころに残っている湿疹は、まぁ、そのうち良くなるでしょう、という感じ。友達に会った。大笑いした。10年ぶりだろうがなんだろうが、昨日の続きかのように会話が始まるのがおもしろい。この1ヶ月、台風ばかりだった。みなさん、大丈夫でしたか?私は台風が来ると必ず頭が痛くなります。おっと、今月は病院ですよ。
2019/10/20
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てんちゃんとお友達ようやく秋が訪れた。今年の夏は、暑いか雨か、だったが、なんとか夏を越せたらしい。それだけで今年もよくやったという感じだ。私にとっては1年のうち半分は夏なので、これからの半分をどう楽しく過ごすかを考えるとしよう。お散歩行けるな♪美術館のチケットもいろいろと買ってあるんだ♪ねこちゃんに会えるかな♪寝ぼけ眼のてんちゃんと、そのお友達。
2019/10/19
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再びケガ!?手の平の湿疹が治って、今は手の指の湿疹がひどい状態なのだが、もうかゆくてかゆくてゴシゴシかいている。出ているのは手の平側のみ。手の甲を見ると一見きれいに見えるが、返すとボロボロの皮まみれ。あかぎれもいくつかできた。で、1ヶ月ほど前だったか、急に左の手の平のちょうど真ん中辺りがムズムズし、見てみると、たった一つの水ぶくれができていた。点。一点。なんとなく嫌な予感はしたが、もう手の平はケガのようだった湿疹を乗り越えた訳だから、さすがに今になって再び湿疹なんてことはないだろうと高を括っていた。今現在。じわりじわりと直径1cmほどにまで広がった。水ぶくれの数は、15こほどか。恐れていたことがやってきた。また手の平全体に広がるんじゃ…。ケガのようになるんじゃ…。一点、また一点と水ぶくれが増えていく様をまざまざと見るのは、恐怖である。
2019/10/18
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蓄える季節ようやく蓄える季節がやってきた。おいしそうな食べ物を見るだけでワクワクうれしくなる。夏、やっぱり痩せた。というよりも、体が削げた感じがする。先日10年ぶりに地元の友達と会った時もまったく食べられず、私の残りを半分以上食べてくれた。「あーおいしかった!お腹いっぱい!」と言って完食したお皿を前にポンと腹鼓を打って帰ってゆきたかったのに、なんだか残念だった。すっごく楽しかったのに。好き嫌いはさほどなく、食べることはもともと大好きである。次の夏へ向けて、さぁ蓄えよう。
2019/10/17
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幻惑友達が起業した。それに比べて私は一体何をしているんだろうと一瞬心をかすめたはしたが、そもそもそれは比べられるものではないとすぐに思い直す。これは尚という一人の人間の人生。日に日に欲望は翳り、情熱は細り、これを老いと言うのかと合点するようになってきた昨今、嫉妬も束の間の幻惑と見誤るようである。日に努力を続けていれば、必ずや報われる日が来る。どうせ来ないとわかっていても、時は進む訳で、一筋の光明を信じて生きるしかない。
2019/10/16
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ジョキジョキ行きたくって、美術館のチケットを買っていたのだけど、暑いなーとか雨だなーとか今日は体調がいまいちだなーとかで、結局行かなかった。期間が短かったということもあろう。しょうがない、ちょっとご縁がなかったと思うことにする。定期的に髪の毛を切るようになった。もちろん自分で。2ヶ月に1度ほどのペースが一番私にはいいらしいということが最近わかった。伸びたなと思うことなく、常にベストの長さを保っていられるのが約2ヶ月で、精神衛生上良いということもある。先日切った。適当に大ざっぱにジョキジョキと、指に傷を作りながら。いつも思うけれど、下手くそでもそれなりに仕上がるから不思議だ。扇風機やらゴザやら夏物を片付けた。代わりにウールのブランケットを出した。あったかい♪
2019/10/15
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カサカサ季節の変わり目ということで、皮膚がカサカサしている。これは好転反応の湿疹とはまったく別のもので、単に季節に順応できない、というだけのことである。これまでの経験からわかったことは、中途半端に湿疹が出ている時に季節の変わり目を迎えると、必ずや悪化するということ。湿疹の出ていないところには何も起こらない。が、出ているところは3割ほど悪化。そしてもちろんその分治るまで時間がかかる。治りそうな頃にまた季節の変わり目が来て、また悪化してしばらくして良くなりかけてきたと思ったら季節は変わる。それを延々と繰り返している。その湿疹の度合いは遥かに良くなったけど、ついでに花粉症もあるから、一筋縄ではいかない。根気よく付き合っていくしかない。
2019/10/14
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心配です。カフェへ行ったら、隣の席で、おそらく60歳代だと思われる男性が、1億3000万円の家を契約していた。びっくらこいた。急に空気がひんやりしている。お散歩がたくさんできるからうれしいけど。みなさんは台風は大丈夫でしたか?心配です。
2019/10/13
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だれにだって望みはありますからな「人の思想がある観念の方へ立ち戻るのを止めることができないのは、あたかも海が浜辺に寄せ返すのを止めることができないと同じである。船乗りにとってそれを潮という。罪人にとってはそれを悔恨という」「すべては必然の数(すう)である。自分の運命はかく定められたものである。自分には天の定めを乱す力はない」「およそ第一の神聖は他人のことを考えることである」「真理は思想の奥底にしか見いだされぬ」「右を行っても左を行っても、自分は一つの墓場のうちにはいるであろう」「それについて天意が働いていることは明らかであった。馬車の車輪をこわし、途中に彼を止めたのは、天意である」「そして突然人は老いる。ある動揺を感ずる。すべては暗黒となる」「ある暗黒な時間の迫っている時、地の光を失った人に天の光が差して来ることがあるようである」「彼は既に終夜考え、既に終日考えたのであった。そしてもはや自分のうちにただ一つの声を聞くのみだった、「ああ」と」
2019/10/12
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某テーマパーク妹が、私の誕生日祝いとして、2人で某テーマパークに遊びに行かないかと誘ってくれた。テーマパークなんていつぶりかしら♪楽しみです。たまたま通りかかった商店街にいましたよ。どれだけ多勢の人が通っても動じず(笑)
2019/10/11
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つげ櫛長年、つげ櫛を愛用している。静電気は起こらないし、髪の毛を梳くとしっとりして、普段シャンプーなどを一切使わない私の唯一の髪の毛のお手入れである。つげ櫛は、定期的に椿油に適量浸してから汚れを落とすなどして、大事に使ってあげなければならない。一晩浸しておくと、汚れが浮いてくるので、それを拭ってあげる。その時間もまた、私は好きである。実は今使っているものは二つ目で、一つ目はフローリングの上に落として割ってしまった。かまぼこ型がまあ見事に真っ二つに。もうかなりの打撃を受けたので、今使っているものは優しく優しく扱っている。物を丁寧に使うってとても大切なこと。これからもよろしくね。
2019/10/10
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船はどこにあるのか。かしこに。「労働の習慣は薄らぎ、快楽の趣味は増していた。自分のできるつまらぬ職業を軽蔑するようになったので、彼女は世の中への出口を閑却していた。そしてその出口はまったく閉ざされてしまった」「立っていないですわっていた、ただそれくらいのことに運命の糸は絡むものである」「人生最上の幸福は、愛せられているという確信にある」「本能は知力にまさり、動物は人間よりもすぐれたる光明を有する」「自分で働いて正直に暮らしてゆくということは、何という天の恵みであろう!」「彼女の心のうちにはある暗い変化が起こっていた。もはや髪を束ねることもできないのを知った時に、周囲の者すべてを憎みはじめた」「極端な悲惨は卑猥心(ひわいしん)の的となる」「大なる苦悩は聖いそして恐ろしい光で、悲惨なる者の姿を浄化する」
2019/10/09
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ランチで再会大学の時のピアノ友達、それから中学生の時の地元の友達2人、に立て続けに会った。ピアノ友達は最近引っ越したので少しだけ家へ遊びに行き、地元の友達は実に10年ぶり(!)ぐらいに再会してランチを食べた。すっごく楽しかった。感慨深い2日間だった。みんなそれぞれがそれぞれの道を生きていて、私はこの10年余り特に何もなかったけれど、それって奇跡のような日々だったんだなぁと改めて感じた。だって穏やかに生きてこられたんだもの。で、嘘を付いた、地元の友達に。10年ぶりに再会して楽しいあっけらかんとしたランチなのに、仕事をしていないとはどうしても言えず、まだピアノを教えてるということにした。パートナーにそれを話したら、笑いながら「嘘も方便」だと言った。「それよりか、」とあっさりと次の話題に移って、なんだ、別にそれぐらい大したことないな、ってすぐ前向きになれた。それでいいさ、うん、それでいい。パートナーは、私が怒っても笑う。泣いても笑う。笑ったら、もっと笑う。かわいかった〜♪
2019/10/08
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最近の読書最近、大河もの、というか、巨大長編を読むことがとても楽しい。小説って、長編には長編のおもしろさがあり、短編には短編のおもしろさがある。もちろん、それは量ではなく質だけど、以前からどちらかと言うと長編を読むことの方が好きだった。理由は、物足りなさを感じずにその世界にどっぷりと浸ることができるから。最低でも500ページ以上の、読み応えのあるものを選んでしまう。3、4ヶ月かけて読むことはしょっちゅうである。図書館で借りる時は、はてこれを読了できるものなのかと少しひるむのだが、これも慣れだ。今では、例えば3000ページほどもある長編に挑もうとする時、え〜こんなにも読めるの!と心踊る。ある一人の人物が一時代を生き抜き、子、そして孫へと受け継がれてゆく一大叙事詩。遺伝には抗えず、悲劇は脈々と続く。なんて興味深いのだろう!(だから、小説の数としてはさほど読めないのがたまにきず。)(だから、図書館へ一度返却して再び借りないといけないのがたまにきず。)それに浸っていられる数ヶ月はもううれしくて仕方ない。そして読了できた時は大仕事を終えたようで大満足する。今、ある冒険小説を読んでいるのだが、一喜一憂する日々である。
2019/10/07
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フッ素入り先日、歯科の定期検診に行った。すると、初期の虫歯が2つあるとのこと。治療はせず経過観察だと言われたが、歯磨き粉をフッ素入りのものに変えることになりました。小説を読んでいて、わからない言葉や言い回しなどがあったら調べるようにしているが、何度も何度も調べてしまう言葉ってある。この間調べたのにまた調べる。その時はふんふんと納得するのだが、結局わかっていない。こちら関西は、めちゃくちゃ暑い。10月とは思えない気温。いつになったら秋になるのかしら。ま、秋は去ってすぐ冬なんだろうね。
2019/10/06
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太陽は美しいではありませんか「絶望しきった者は自分の後ろを振り返り見ないものである」「年ごとに彼の魂は、徐々にしかし決定的に乾燥していった」「自然の光明は彼のうちにも点ぜられていた」「次に、幸か不幸か人間は精神上および肉体上の苦悩を生きながら長くそして多く堪えることができるように作られている。ゆえに堪え忍ぶことが必要であったのだ」「かつて傷を負っていた彼の心の中には、もはや傷跡があるのみであった。ただそれだけである」「社会は、国家は、彼の積立金を減らしながら彼を大きく盗んだ」「不幸は人の知力を育てるものである」「いかに男飛ぶとても、足あることを人は知る」「それを些事と言い去るのは誤りであって ー 人生のうちに些事はなく、植物のうちに瑣末なる葉はない ー 」「熱中したもうな、混乱したもうな、度を過ごしたもうな」「人生そんなもんだぞ!あるもので、いかに幸せに生きるかだ!」
2019/10/05
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いたー♪例の私の第六感がピンと来て、てんちゃんに会えるような気がする、と思っていつもの場所へ行ったら、へへ、いたー♪お転婆娘のてんちゃん。鼻の上にそばかすがてんてんとあるてんちゃん。実はグリーンアイの美人ねこちゃんなのです。赤い方もいい感じに撮れましたよ♪
2019/10/04
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硯に向かいて発病して13年目。自分治療に精を出し、なんとしてでもステロイドを断ち、アトピーを克服するんだと意気込んで挑んできた。丸3年が過ぎ、努力は報われたようで、ようやく終息へと向かっている。この3年、私のやるべきことは自分治療だけだった。半身浴をし、靴下をたくさん履き、その他数え切れないほどの生活改善を試み、体質そのものから180度転換するに至った。それは過酷だった。眠れず、外出もできず、耐え難き日々もあった。だが、私の一生の中で、今という瞬間に与えられた試練だと思って取り組んできた。さて、時は進み、否が応でもそろそろ次の段階へ踏み出す時が訪れたようである。自分治療だけに励んでいた日々は「卒業」間近、次と言えばそうそれは言うまでもなく社会復帰である。それはずっと頭の片隅にはあった。限りなく大きな不安と共にあり続けていたが、わざわざ引っぱり出してきて考えなくてもよかった。なぜならこの3年は自分治療に集中する期間だったから。それが私の仕事だったから。だが、避け続けてきたものには、いずれ立ち向かわなければならない時が来る。母に甘え、今は自分治療の時なんだ、という言い訳は、もう通用しない。立ち上がれ。もう身体は無理をしなければ完全に働ける。それが紛れもなく次の私の試練なのであった。ついに重い腰を上げて自分の足で立つ。それは言いようもないほどの気力と意思とが必要なのであり、同時に恐ろしいほどに怖いのであった。病気を患ってから自分という人間を観察し続け、観察すればするほどわからなくなっていた。この先どんな人生を歩むのか、歩みたいのか。何一つ見えない。年齢を重ねるごとに、様々の意欲というものも目に見えて消え失せてゆく。どうせ、という言葉が最近やたらと浮かぶようにもなり、すぐにくじける。それに加えて追い討ちをかけるものは、言うまでもなく40歳間近という年齢と社会経験に乏しいということと、ブランクとであった。私には、自己を奮い立たせる大なるものが足りない。根性とかやる気、そういうものの欠片もない。目的が見つからないからという理由もあろう。家庭がある訳でも子どもがある訳でもない、あわよくば今いなくなってしまったとしてもまったく以って構わないと切に願い続けている、ただちっぽけな自分一人だけの為。それは自然と見つかるものなのだろうか。それは降って湧いてくるものなのだろうか。生まれついての社会不適合者である私。引きこもりから抜け出すきっかけとなったピアノは、大学入学という強い意志があった。やれやれ、今は、そういうこれと決まった目標なぞどこにあるというのか。つべこべ言わず、ただ生きる為に働く。その日のパンの為に稼ぐ。その意欲さえ湧くならば、どれだけいいか。
2019/10/03
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楽しみも最近、美術館の入館料が実に高くなった。当日券で1500円とか、そんなの以前はなかった。だから、前売り券を買うとか、少しでも安く手に入れようと思うけれど、選りすぐっていろいろと我慢しなくちゃならないことばかり。あーあ。消費税も上がったし楽しみも奪われてゆくのか。
2019/10/02
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美しいものは何とはかないものだ…「幸福も不幸も結局はそれぞれの心と魂の中にあるものだ」「恩恵とか、信実とか、人物が優秀だとかいっても、案外どうにもならないものである。少女の巻毛一本、男の頰髯一筋が反対側の皿に載せられただけで、秤が逆に傾いてしまうことがある」「嗚呼!空の空なる哉!われわれのうちの誰が、この世に於て幸福であるか?われわれのうちの誰が、望み通りのものを手に入れたか?又、手に入れたにしても、果して誰が満足しているか?」「でもどんな肖像画もあの人の魅力をすべて描きあらわすことは不可能だと思いませんか?」「今が不幸だからと言ってこれからも幸福になれないなんて決めつけることはないでしょう?」「人間というものは変わってゆくものですわ。悲しいことですけれど…」「青年時代の純粋な夢は老齢によって例外なく圧し潰されてしまうのか!?だとすれば老いることは何と醜いことだ…!!」「上の者に情けがあるよりも下の者に困窮がある方がいつも多いものであるから、」「人は同時におのれの重荷たりおのれの誘惑たる肉体を身に有す。人はそれを担い歩きしかしてそれに身を委ねぬるなり」
2019/10/01
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