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今日は31日、なんとなく1日あるとちょっと得した気分になります。明日からしがつなので、きっと今日のうちに用事を済ませてしまおうと行動した人も多いことでしょう。消費税アップで買い物に行って、いろいろ買いだめするか…とも思いましたが、レッスンも早めに終わり、家でゆっくりしたいという気分でした。午前中は四月から晴れて大学に進学する生徒の最後のレッスンで、お父さんがわざわざご挨拶にいらっしゃいました。音楽を一生の仕事にして行きたいという覚悟があってこその大学の選択、先は長いけれど、きっといろいろな経験を通して自分の目指すことを見つけていけるでしょう。夜は久しぶりに次男や長女と話をしました。それぞれの胸のうちをみた気がします。どんなことがあっても母親としての役割を果たしていきたいと再確認した夜でした。明日からまた気持ちをリフレッシュして新しいことにチャレンジして行きたいと思います。
2014年03月31日
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9日間の日程を終えて長女が帰ってきました。バチカンの聖ピエトロ寺院でミサの中ですべてのミサ曲を歌い、フィレンツェではプロの合唱団と共演し、アッシジでは飛び入りで合唱したそうです。合唱をやっていたことで訪れたこの機会は、本当に恵まれました。それと同時にイタリアという国を知るきっかけになったようです。イタリア人とのコミュニケーションを通して、イタリアと日本との文化の違いも感じたでしょう。娘がイタリア人と日本人の違いを感じたのは、イタリア人は盗みを働いてでも生きて行こうという貪欲さがあるのに対し、日本人は周りのサポートが働いてある意味どうにでもなるという変な安心感があるかもしれません。イタリアの国自体が大変な状態にあるけれど、きっと持ち前の明るさと生きていく上で必要なことをきちんとわきまえるところで乗り切っていくことでしょう。旅の疲れがどっと出たらしく、今日は午後二時くらいまで爆睡していました。夜は久しぶりに家族でまつの湯に行きました。明日はおまけの31日、怒涛の3月が終わります。
2014年03月30日
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消費税が値上げされるというので、急いで買わなければ…と思っても、特に身の回りのもので必要なものはなさそう。でも通学定期は買っておいたほうがいいかということで、次女と大通りに行ったら、長蛇の列、一時間待ってようやく購入。サピカもしっかりつけました。あと数日で3月が終わる。新学期を迎える準備をしなくては。私の中でも気持ちの区切りをつけて、また新たな気持ちで出発しようという部分ができました。春の訪れももうすぐ、リフレッシュして、みんな新しい学年に進みましょう。
2014年03月29日
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今日は珍しくレッスンがない日、ちょっと遠出しようと近郊の恵庭まで足を延ばしました。教え子のオススメのイタリアン、お昼時なのでもしかしたら混んでてダメか?と思ったらけっこうすんなり席につけました。このところイタリアンづいている私、どこに行ってもピザはやっぱり釜で焼くととてもこおばしく、バリッとして美味しいです。北海道で食べると、食材が本当に生かされているという印象、都会ではやっぱり高級感を味わう、いろいろ楽しめます。食べ終わって今度は千歳に移動しました。千歳、恵庭、北広島は札幌のベッドタウン、通勤も通学も圏内です。千歳では手作り品を引き取って、札幌に帰る途中で今日誕生日を迎える母にケーキを買いました。今日で80歳になります。昭和ヒトケタ生まれで戦争も経験して、いろいろな体験をしてきましたが、この数年はのんびり毎日を送っています。父と二人まあなんとかやってください。明日は娘が帰国、しばらく静かだった我が家も一気に賑やかになります。
2014年03月28日
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演奏会やコンサートのチラシに載せる写真をどうするかをいつも迷います。あまり過去の写真だと詐欺だし、毎回撮るわけにもいきません。日常的な感じでも気軽なコンサートの時は大丈夫な場合もあるし、やっぱりきちんとフォーマルな感じでいったほうがいい時もあります。最近はスマホで撮ることもできるみたいで、写真屋さんに行かなくても、綺麗に撮れるようです。これならいいかな?という写真が撮れたら次回使ってみようかと思います。夫もずっと同じ写真を使っていて。生徒に「前にもみた」と言われます。写真も自分の歴史を振り返るもの、演奏と同様大事にしていきます。
2014年03月27日
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まだまだ春が遠い、と思っていましたが、札幌も気温が上がってきて、今日は12度でした。関東地方の人にとっては寒いと感じる気温でしょうけれど、10度あるとこちらの人間としては、天国です。3日間関東近辺にいて、桜も見て、一足先に春を感じてきました。札幌もゆっくりではあるけれど、春が近づいてきているようです。今日から子供たちは春休み、就職の合否を待つ長男、友達とカラオケに行く次女、部活の後ひとしきり友達が来て遊ぶ二男、夫は学生に手伝ってもらって大学の研究室を掃除、そして私は明日引き落とされるだろう公共料金を入れに朝8時半から銀行に駆け込んで入金し、9時からレッスンでした。お昼も空きがあるはずが、1年生の男の子が名残惜しいのかなかなか家に帰らずにおしゃべりしてくれて、入れ替わりに早く着いた・・という次の生徒が来て、結局2時半になんとなくご飯を掻きこんでさらに8時まで続きました。今日は長男にカレーを頼みました。ばたばたと過ぎる日常、でも少し気持ちに余裕を持ってまた新しい春を迎える準備をしたいです。アスファルトもずいぶん見えてきました。早く自転車に乗って買い物に行きたい。
2014年03月26日
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私ではありません。生徒です。旅の疲れを癒す暇もなく、朝からレッスンでした。今日で三学期が終わり、子供達は一斉に春休みに。早く遊びに行きたいからレッスンも早く来たい、とまるで弾き逃げか?という勢いの生徒をなんとか食いとどめて、しっかりやることはやってもらいました。でも待っても来ない生徒がいて、お母さんの連絡すると、家で1人でいたらしく、疲れて寝ちゃったらしいです。それでも気がついてちょっとでも弾こうという気持ちを認めてレッスンしました。今日はもろ小学生ディ、「このピアノ何年使ってるの?」という質問に、思わず正直に「40年」と答えてしまったのに、「先生見た目40歳だから同じくらいだね」とフォローしてもらい、救われました。見た目ってなんだ?今の子供はズバッと正直に言いますね。でもだんだんヘロヘロになりそうなタイミングだったところ、思いっきり笑って本当に10歳くらい若返ったかも。しばらく年齢詐称で?
2014年03月25日
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東京滞在最終日は船橋のIKEAにつれて行ってもらいました。ベルギーに留学したときに、下宿でベッド回りのものをそろえなくてはならないとなったときに、下宿のオーナーに連れて行ってもらって買いそろえたのがこのお店、まさか日本にできるとは思っていませんでした。もともとはスウェーデンの家具のお店らしいのですが、キッチンやベッド、バスなど生活に必要なものがすべて安い値段でそろってしまう究極のお店、しかも色遣いがどぎつくなく、とても夢のある雰囲気です。目下うちの食卓のベンチ椅子を買い替えようという案があり、木目調の椅子を見ました。私だけでは決められないのですが、とてもシンプルな感じで安定感もあり、しかも一脚2500円ときて、迷いました。結局これはおあずけとなり、代わりにケーキ型や計量スプーンなどを買ってきました。今日の東京は気温が20℃近くもあって本当にぽかぽか、帰りの飛行機の時間までまだある、・・と向かった先は木場公園、初めて行きましたがなんと桜が咲いています。思いがけずお花見でした。札幌ではまだまだ先の桜、枝からこぼれおちそうなくらいたくさんの花がたわわのようになっています。濃い色から薄い色のコントラスト、帰ってから新たに始めるドビュッシーの音色のヒントになりそうです。羽田には余裕持って着いたのについのんびりおしゃべりしてあわてて搭乗口へ、今日も走りました。千歳着は8時半、札幌までエアポートに乗って9時半に到着、夫が迎えに来てくれて帰宅。札幌も11℃の気温で雪解けが進みました。明日で中学校は終業式、子供たち全員春休みモードに入ります。あー現実に引き戻される。この3日間の充電が役に立ちますように。
2014年03月24日
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長男のビジョントレーニングの先生と5年ぶりに再会しました。本当は毎年息子が先生のお宅に伺って手料理のひとつでもふるまうのですが、今年は就職活動で身動きがとれないので、私が代わりにごあいさつすることにしました。彼が視覚認知障害かもしれない・・と気がついたのは先生のブログがきっかけでした。もちろん他にも普通の人と違う点は多々あり、能力的にも追いつかない点はありますが、いろいろな点で目のことがいつも気になっていたのでした。ビジョントレーニングをすることでまずは焦点がさだまり、板書ができるようになったことや、小学生程度の優しい漢字の読み書きはできるようになったことは、トレーニングのおかげかもしれません。先生との出会いに感謝して、今息子のように障害をもつお子さんをサポートすることをお仕事されていることを遠く離れていても応援していきます。今日は先生とお母さんが丹精込めて作られた蘭の展示会もみせていただきました。その前に先生の息子さんが勤めているパンやさんをのぞきました、札幌ではありえない行列のできるパン屋さんです。その味はいかに・・、きっとみんなの心をとらえて離さない味なのでしょう。私の食パンとは比較になりません。ランチはイタリアン。パスタだけではなく、大好きなかじきまぐろのソテーにもありつけました。おしゃべりもはずみ、あっという間に帰る時間。今度はぜひ札幌で再会を!夜は大学の同級生とまたまたイタリアンでした。
2014年03月23日
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娘を送り出して、今度は私が上京することに鳴りました。朝から家のことを子供達に手伝ってもらいながら用事を済ませて駅に向かったのはいいけれど、千歳までの所要時間を計算したつもりがうまくいかず、しかも搭乗手続き締め切りの時間ギリギリに着いて必要な手続きがうまく運べず、バタバタ状態で飛行機に飛び乗りました。上京には何かハプニングがつきもののようです。羽田では親しい友人と再会、豪華なポルシェで銀座まで行ってアンサンブルを楽しみました。夜は夫の実家で両親とも再会、母の手料理を満喫しました。明日はつくばへ行って息子がお世話になった先生とも再会です。
2014年03月22日
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朝五時起き、当初バスで行くことにしていたのですが、季節外れの雪に見舞われ、急きょJRで行くことにしました。夕べは持ち物を入念にチェックして、多分忘れ物はないであろうと思うのですが…。とりあえず札幌駅まで見送りました。その勢いで朝から母も動きます。9時からレッスン、なぜか昼休みが取れず、そのまま五時まで続行。でもその後は合唱部のお母さん達と慰労会、初めてのもつ鍋です。お母さん達の気持ちは悲喜こもごも。でも共通して言えることはこの高校に子供をお願いしたこと、そして合唱部に入れたことが本当に良かったということです。定期演奏会のお手伝いの結束力は抜群でした。ここで出会えたことに心から感謝です、そしてこれからも友情が末長く続きますように。さて私は明日から上京します。しばらく振りで実家の両親や同級生、お世話になった先生に会えます。ブログはそちらから投稿しますね。さてさて荷物はどうしよう、そしてコートや靴は?
2014年03月21日
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長女がイタリア、ヴァチカンに行く日が明日になりました。土壇場になってインフルエンザになったり、盲腸の疑いがある生徒が出たりハプニング発生でしたが、晴れて全員揃って出発できそうです。向こうの気温は東京にほぼ近いそうで、とりあえず重ね着できるように持って行くようです。そしてすりに合わないように防犯対策もしっかり。忘れ物とかないように何度も点検していました。明日はどうも天気が雪になりそうなので、当初バスで行く予定をJRで行くことに、つまり父親も早く起きて送り届けることになります。母も朝食の仕度、明日はみんな早起き。10代で海外進出、貴重な体験です。後々の糧となり、生きていく実感を味わうことができるでしょう。
2014年03月20日
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卒業してもなかなか就職が決まらない長男、現実はなかなか思うようにはいかない。とりあえず履歴書をしたためて、いつどんなお呼びがかかっても困らないようにしておくようにとのことで、志望動機や自分のアピールできることを一緒に考えて書いていきました。私も就職活動はまったくしたことがなく、新鮮な気持ちで履歴書を見ました。学歴や資格を書く欄には自分ならどんな風に書くかシュミレーションもしました。音大を卒業しても一般企業に就職する人が多くなっているようで、みんなきっとこんな風に真剣に志望動機をしっかり書いてこの会社のどこが魅力的で、入社したら何がしたいかということも具体的に表現するのでしょう。息子は取得した調理師免許をどのように生かせるか、贅沢は言っていられず、丁稚奉公する覚悟です。道が開けると良いです。
2014年03月19日
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音楽を職業にしているものにとって、男女問わず果たして普通の人のように全うな結婚をすることができるか…というのは課題です。私個人としては、きっと一般のサラリーマンやお医者さんの奥さんは務まらない、思い切って芸能人か料理人、又は同じアーティストでも美術のほう?などとあらゆる妄想をしていました。でも蓋開けてみると同業者でしかも同じピアノでおまけに年が下、かなり妄想とはかけ離れました。今日は夫の大学の教え子で、めでたくゴールインしたご夫妻と円山茶寮で会いました。てっきり旦那さまは一般人かと思いきや、留学先で出会ったフルート奏者、夫の母校の後輩になるそうです。よかったよかったと夫婦でいらない心配をしていましたが、とてもフィーリングがあうカップル、ホッとしました!これもまた余計なことか。出身大学が一緒だと何か似たような匂いがする、と教え子が言ったそうです。いやいやどんな共通点があるのか探りたいところ。でもお話してみて、なるほど私が出た大学の男子はこうじゃなかったかもと一人で納得していました。最もうちの大学の男子はほとんど存在感なかったかも。私との共通点はイチゴ好きなところ、イチゴのグッズを集めるのではなく、あまおうやとちおとめを冷凍して楽しむらしい。結構マニアックですね。若きカップルのこれからの幸せな日々にイチゴぜんざいでお祝いしました。
2014年03月18日
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今日は高等盲学校でマッサージをしてもらいました。いつもながら、足先の冷えにはお灸。肩と腰は鍼です。担当の学生さんは整骨や柔道整復師の資格も持っているそうで、手の力加減が絶妙、久しぶりにツボにビシビシ入ってありがたかったです。行きも帰りもバスだったですが、今日は公立高校の合格発表の日で、どちらにも親子で発表を見に、そして見てきたらしいようす。3年前を思い出しました。義務教育が終わったとはいえ、中学は高校に入るためにガンガン勉強しているような感じですが、いざどこの高校に入りたいか?となると条件はなるべく公立で近いところ、そして大学の進学率がいいなど。うちの娘たちのように部活でこれをしたいから、とかここでしかできない勉強がある、という目的がはっきりとしているのは親としても安心で応援したくなります。悲喜こもごもの今日一日、ピアノの生徒達は無事行きたいところに行けるようです。4月からの新しい出発、それぞれが気持ちをリフレッシュして、新たな目標に向かって歩むことを応援します。
2014年03月17日
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イタリア、バチカン行きを数日後に控えた娘たち合唱部の面々、出発前に教会で歌いたいということから、市内のカトリック教会で小さなコンサートをすることになりました。バチカンではミサ曲をミサの間すべて彼らが歌うことになったそうで、すべてラテン語です。言語は違ってもミサで使われるラテン語は世界共通、どんな人種同士でも気持ちを共有できます。子供達も、単なる旅行だけではなく、一人一人が親善大使の役割を担ってるつもりで歌を通して世界に気持ちを届けてこれますように。今日のコンサートではすべてアカペラで歌いました。教会は札幌で一番古い建物で、天井がとても高く、雰囲気を充分味わえたことでしょう。終わって父母会は先生と懇親会に流れました。今年一年の労をねぎらい。また4月から新しいメンバーを迎え、新たなスタートを切ることに。イベント参加も目白押し。ますます楽しみです。男子の入部に期待します。うちもOB、OGでまた参加する機会があったら嬉しいです。そして母も今日で公式に参加は終わっても、非公式での参加は大歓迎。部活を通して生まれたお母さん達との出会いと友情に感謝です。
2014年03月16日
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夫が勤めている音楽大学の卒業式がありました。今年はピアノ専攻が6人、かつて私のところでソルフェージュを勉強した学生さんもいます。短大がなくなって四年制に統合、男子も結構入学してくるようになりました。最近は東京 い進出する学生が減り、地元で地盤を固めてから一気に留学するケースが増えています。でも音楽の勉強は大学のみで、就職は民間企業にというケースも。どちらかというと、音楽ばかりやってきて、一般企業で仕事ができるのか心配ですが、夫に言わせると並外れた集中力とコミュニケーション能力は高いらしく、かえって買われるとのこと。音楽やってることも役に立てればなによりです。音楽やってると個性が強くてコミュニケーションが取りずらいかよ懸念されてますが、アンサンブルや伴奏をやることで相手の気持ちに寄り添うことが自然にできるようになるのでしょう。社会人になる卒業生諸君!おめでとう!立派に世の中で存在を認めてもらえる人材になってくださいね。
2014年03月15日
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今日はホワイトデー、なんで白い日なんだ!と朝からブーブー言っているのはうちの男子たち。バレンタインには本命チョコが残念ながらなかった二人がお返しをするのは私と祖母と叔母。夫は森もとのイチゴまんじゅうなど色々入った詰め合わせを買ってきてくれました。午前中は英語、単語のテストも今日で終わり。なんとかセーフです。問題はいつも長文読解。でも今日は興味を引くタイトル。America!s Fragile Youthといい、日本語では脆弱な若者と訳すようです。現代社会において、若者が大学に寄せる期待は、知的に成長する機会を与えてくれるだけでなく、親から自立した最初の数年間を楽しむ場所であってほしいというもの、でもそうではないと失望してストレスと不安を抱えている若者が増えているといいます。それは親の子育てがあまりにも過保護で、子供たちは人生の壁にぶつかったりすることなく、安全に守られてきています。でも私達は経験を通して学び、それも悪い経験を通して学び、失敗を通して対処することができるはず。でも学校が休み時間の行動も細かく監督し、子ども達が決断や人とのコミュニケーションを学ぶ場を与えないそうです。遊びを通して学ぶ技術を一昔前のようにできないでいる。その結果決断を親に頼るしかなくなる。大人なのに生活面でストレスをかかえ、対処能力が劣る、その結果脳の発達が遅れ、自信が徐々に失われていきます。反対に自分の力だけでストレスに対処しなくてはならない学生のほうが生活する上でかけがえのない技術を発達させていきます。危険をわざと冒すように促し、何も恐ろしいことにはならないことを学習させる。いつまでも親に頼るのではなく、自分でストレスに打ち勝つ方法を考えて行く、本来持っている内気さを克服して後々の人生において不安を抱えないようにして行くことです。うちの四人の子供達も親に頼るのではなく、しっかりと目標設定をして世の中で存在を認めてもらえる人材になってほしいです。
2014年03月14日
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1993年3月13日13時というやたら3が多いこの日が私達夫婦の挙式の日。入籍は11月ですが、一応親戚や友人を招いて皆さんの前で夫婦としての出発をしました。挙式はミサ形式。神父様が高齢でいろいろ順番が逆になり、私のヴェールが上がらない状態で署名をしたり、誓いのキスなんて省略された、挙句の果てに、ご聖体がない!と慌てて係りの人に持ってきてもらったり。前途多難かと思いましたー。笑ってしまうのは披露宴会場が教会のお向かいの椿山荘だったので、花嫁は信号を歩いて渡って行きました。あれから21年目です。これからは両親と過ごした年月よりも夫婦でいる年月の方が長くなるはず。長所も短所もお互いカバーしながら老後に向けて準備します。
2014年03月13日
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来週バチカンに演奏旅行に行く長女の合唱部、単にイタリア旅行に行くのではなく、現地のプロの合唱団と一緒に歌ったり、聖ピエトロ寺院でミサの中で歌われるミサ曲をすべてラテン語とイタリア語で歌うことになったということを聞くと、これはただ事ではないと改めて思いました。合唱部の面々がキリスト教を知っているわけではないし、長女自身もさほど熱心に教会に行ってミサに参加することは最近ご無沙汰、でも震災の日を迎え、自分たちが奏でる合唱を海を越えて被災地に思いを届けようという気持ちを新たにしたようです。ヨーロッパではキリストの降誕祭よりも復活祭を重要視します。キリストが復活する、そして昇天する、普通に考えたら絶対あり得ない。それを本当なのだと信じることが信仰心。人間の成せる業ではない。でも気持ちを新たに復活する、蘇生する、よみがえる、というのは人間でも出来るかもしれません。気持ちの上だけでも以前の私ではなく、新しい私、と自分に言い聞かせ、人間本来の底力、治癒力を高めて日々を送ることが大切かなと思いました。人間は常に成長を続け、老化ではなく進化していく。今日の私よりも明日の私へ。
2014年03月12日
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あれから3年たちました。この日はレッスンをしていたのですが、札幌でも横揺れの地震があり、床にしゃがみ込んで揺れが治まるのを待ちました。急いでテレビを付けると、津波で町が飲まれていく様子がリアルに映し出され、東北にいる友人知人の安否を心配しました。関東周辺にも影響があると聞き、夫の実家に電話すると父が出て、母が東京から帰ってこれないと聞き、とても心配しました。結局帰宅難民の一人で翌日午後やっと帰ってこれたのでした。東北にいる知人には物資を送ったりしてねぎらいました。復興が進んでいるようでなかなか進まない所もあり、遅れている協力体制が歯がゆく感じることがあります。出来ることなら自分が出来ることを見つけて応援したい気持ちがあります。音楽を通して人々に元気を届けたいという気持ちは私の中にもあります。今日は時間を見つけては震災で亡くなった方々へ祈りをささげ、早く元気が取り戻せるようにと願いました。レッスンに来た生徒がとった聴音の課題、タイトルはどうする?と聞いて勇気と希望が感じられるものを・・と言うと笑顔の花が咲くと付けてくれました。どうぞその通りになりますように。
2014年03月11日
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二年間通った調理師専門学校を無事卒業することになりました。長男がこれまでたどり着くには本当に多くの方々の支えがあったからだと改めて感謝します。ブログには何度も書いてきましたが、彼には生まれつきかどうかはわからない発達障がいがあり、文字、特に漢字を理解することが困難です。もちろん学習能力も普通の人よりも低いし、精神的にもアップダウンもあります、そんな状態でも料理を作って食べる人を喜ばせたいという気持ちが膨らみ、調理の道に進むことにしました。高校も高等養護ではなく盲学校にしたのは専門学校に進学したかったからという理由からです。中学時代に出会ったビジョントレーニングで文字の判読も少し進み、専門学校ではなるべくカナをふらないで文字を型で覚えて復習するようにしました。定期試験の前には校長先生自ら勉強を見てくださり、追試も重ねながらも全教科クリアしました。食育インストラクターの試験もまず無理?と思ったら3級合格していました。でも立ちふさがるのは就職。調理師免許を持っていても障がいを持っている人の枠は狭く、企業も障がいを持つ人の雇用を拒否します。障がい者の雇用がもう少ししっかりとあればもっと障がいを持つ人が社会に貢献できるのに…と思います。校長先生はどこでもいいから雇ってくれるところを探すのではなく、息子がきちんと丁寧な仕事をして、世の中の役に立てる人間になって行って欲しいと言われました。学院長先生にご挨拶したら、卒業証書と調理師免許を渡す時にすでに泣いてしまったとお話くださり、こんな息子のために泣いてくださる方がいる、と思ったら私も涙が止まりませんでした。卒業生がたった11人という少人数の専門学校、在学中潰れてなくなったらどうしようとかおもったくらい。でもこの学校だから息子を託し、全てを委ねることができました。精勤賞と理事長賞もいただき、彼の一生の宝物として、それに恥じないようこれから就活してて彼を受け入れていただけるところがあるのを待ちます。
2014年03月10日
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一年間同じクラスだった仲間とクラス替えによってバラバラになるので、その前に一緒に楽しむ機会を作ろうとボーリング大会と焼肉のセットを企画しました。子供たちと先生、そしてお母さんたち。腰や手首が痛くて参加できないけどお手伝いはできるというお母さんたちに応援してもらい、手配をしました。私も1年振りにボーリングをしました。投げ方が下手なので、ボールが真っ直ぐいかないのですが、今日はストライクが3回でて、少しマシでした。でも次男には負けました。終わって焼き肉屋さんへ行きました。2時間食べ放題飲み放題、さすが食べ盛り、どんどんお皿が空っぽになります。あっという間にお開き、クラスのお母さんたちとも仲良く交流することができ、名残惜しいですが、来年もぜひ縁が続いて子供の成長を見守っていきたいです。それにしてもお腹が苦しい。次男はまだ食べたいと兄貴たちの夕食の餃子を食べてました。明日は長男の専門学校の修了式です。
2014年03月09日
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国立大学の合格発表が今日明日と続きます。今年は受験生が地元の音楽科を目指して受験しました。最近は大学に出向かずともネットで発表を確認できる便利なシステムになりました。朝連絡が来てとりあえず合格できたとのこと、ホッとしました。もしダメなら音楽の方向に進むのは諦めるとまで決めていた生徒だったので、とても嬉しかったです。欧米では入学はさほど難しいものはなく、卒業がとても大変、それだけ入学後は本気になって勉強して自分の極める道を進むことこそ本来の姿ですが、日本は逆、入ったら安心してきちんと卒業する人が少ないです。入学の間口をもう少し広げて、本気で勉強できる環境が整っていったらいいなと思います。さて明日はドキドキの一日その2。どんな結果でも私は受け入れようと思っていても、今晩は寝れるだろうか。明日結果を報告します。
2014年03月06日
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札幌に内地から転勤してくる家族にとって、私が住んでいる界隈に住まいを求めるのがある意味定番らしく、マンションもどんどん増えていきます。でも転勤族のとどまれる年数はだいたい3年から5年、やっと慣れて来た時に辞令が出て次の勤務地に行かなくてはいけないという定め。でも子供が受験生となればお父さんだけ単身赴任になえうケースもあります。札幌は住みやすいと気に入ってくれる人が多く、移住したいと思う人も。地元人としては嬉しい限りです。ピアノの生徒さんの家庭もこの季節はハラハラドキドキ。次男のクラスメイトも一年間で転校するかもしれないと気をもんでいます。転勤するお父さんもさることながら、ついて行く奥さんはもっと大変。きっと私ではサラリーマンの奥さんは向いてないかもしれないとつくづく思います。転勤でレッスンを終わらなくてはならない生徒さんとのお別れを何度も繰り返してきましたが、今でも連絡を取り合い、お互いの近況もわかって繋がるのは嬉しいです。出会いと別れの季節、雪溶けと共に今年もやってきます。今週は毎日がドキドキの連続、何かしていないと落ち着かないです。誰かこのドキドキを止めて!
2014年03月05日
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久々に小学校の読み聞かせで一緒に活動したお母さんと会ってランチをしました。子供のために隔週でお母さんたちが朝授業が始まる前に絵本を読んであげる活動が盛んでした。そして節目に紙芝居や大型絵本を使ってイベントにしたりも。その中で私がピアノを弾きながらお母さんたちの読みにバックミュージックを付けたり、思い切ってぞうのババールやこいぬのうんちをやったりもしました。やがてそれが学年の垣根を越えて、ほかの学年のお母さんたちから声をかけてもらい、子供たちに聞かせてあげられる機会も持てました。その時に子供たちから感想を寄せてもらい、カートや絵も描いてもらうなどとても反響があって、今でも大切にしています。その活動が誰かに受け継がれていけたらと思うのですが、校長先生が変わってからはその活動ができないで、本来の読書の形に戻ってしまったようです。子供たちには常に本物の形で与えるものを作っていきたいと願い、うちの子供たちが在学中は夫があきれるほど朝の活動にまい進していたかもしれません。中学ではさすがに出来ないのですが、時々ピアノがある児童会館などでやる機会もあり、まだまだ活動が止まったわけではありません。子供たちに自分の仕事を通して何か出来ること・・と思って巡り合ったこの活動、ベースはアナウンサーとのユニットですが、お母さんたちとの交流もそれから始まり、今でも続いているのはありがたいことです。語り継がれるものとしてまだまだ根付いていければと願います。
2014年03月04日
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3月は家族の誕生日も含め、イベントが結構あります。まずはひな祭り、めずらしくお弁当作りがなかったせいか朝やることが少なかったので、早めに買い物に出かけました。菜の花、アナゴ、エビ、レンコン、タケノコ、ハマグリなど。昨日までけっこうケーキを食べることが多かったので、ひなデコレーションではなく、桜まんじゅうと桜餅にしました。レッスンを終えて夫と長男も参戦してちらし作りとはまぐりのお吸い物などを作りました。ひな人形は明日片づけなくては嫁に行かせられない?確かに明日片づけた方がすっきりするなあ。今回はけっこういろいろ頑張ったかも。恒例の女の子主役の行事も無事終了しました。
2014年03月03日
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いよいよ今月中旬に合唱部のメンバーでバチカンの聖ピエトロ寺院などでの演奏会に出発します。総勢74人でめったに中に入ることのできない聖堂で歌えるのは本当にまたとない機会、今日は説明会でした。イタリアの治安はちょっと心配らしく、あらゆる安全策を打ちたて、心起きなくいい演奏ができるようにしたいです。後は出発当日パスポートを忘れないようにしなくては。気候は15度くらいらしく、ちょっと肌寒いかも。準備はまだまだこれから。出発前には市内のカトリック教会せ行ってきますコンサートを急きょ開催することになりました。説明会の後は娘二人と次女の欲しがっていたメッセンジャーバッグを探しに行きました。とりあえずお好みのものが見つかり、満足そうでした。
2014年03月02日
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我が家では2回目の高校失業式、今日は空気がとても張りつめた寒い日でしたが、とてもすがすがしい一日でした。長女がこの高校に行きたいと思ったきっかけは学校説明会で聞いた合唱部の歌声、そして職員室の広さ、学校のカリキュラムが単位制で生徒一人一人のニーズに合った進路を考えてくれてアドバイスしてくれる体制に心ひかれ、しかも制服が札幌一可愛くて女子のあこがれの的、(しかしスカート丈が年々短くなってちょっと危険)とくればもう文句なく行きたくなる。家からもバスで10分、そこからひたすら坂道を登り、札幌の街並みを一望できる立地条件、親子で魅かれました。がむしゃらに勉強してすれすれで入れてもらったこの高校には本当に娘のすべてを託しました。だから合唱部の応援も惜しみなく出来ました。娘がお弁当を忘れたときも、ソックスを忘れてその場で私のソックスを脱いで貸した時も自転車でヒ―ヒ―いいながら坂道を漕ぎました。卒業式は2時間ほど、緊張しながら進んでいる中でしっかりパフォーマンスして場を和ませるのは合唱部の男子、最後までやってくれました。答辞を述べたのは合唱部の部長、3年間の自分のとおってきたスクールライフを全て振り返ってことばにしてくれました。娘とともに歩んでくれたことに心から感謝です。そして娘も合唱部での活動でご褒美がもらえ、成績も頑張った甲斐あって表彰がありました。見えない努力をした結晶、大学に行ってもきっと続けてくれるでしょう。夜は次女の誕生日と長女の卒業のお祝いで久々に餃子を作りました。伯父夫婦も呼んだので全部で200個、皮から作りました。明日からいよいよバチカン演奏旅行の練習が始まります。
2014年03月01日
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