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宮城県東松島と塩竃に行ってきました。東松島では病院に隣接している小さな保育園で30分みんなが楽しめる演目を選んで、お話を読んだり、歌を歌ったり、手遊び歌を歌ったり。子供たちがとても純粋な気持ちをオープンにしてくれて、終わってからも鳴り物の楽器でしきりと遊び、いつか札幌に遊びに来てね!と言うと、本当に一緒に行きたいとバッグを持って靴を履いて出ようとした男の子がいて、やっぱり人恋しさがあるのかな、と感慨深いものがありました。お昼を食べてから次の保育園に向かう前に、ぜひ訪問したいと思っていたカトリック教会に行くことができました。とても小さなところで、普段は無人、でもどなたでもお気軽にお入りくださいという状態で、訪問した人が足跡を残せるようにノートが置いてありました。人々の心の安らぎと蘇生を願う祈りを捧げてきました。二ヶ所目は少し大きい保育園、ここでは年齢も少し高い子供たちがいたので、ある晴れた日に、も聞いてもらいました。保育士さんが1時間真剣に子供たちが聞いている姿にビックリしていますと言ってくださいました。そのあと、うみべの文庫という絵本図書館に行きました。子供たちに絵本の世界を紹介して、どんどん感性豊かな気持ちを膨らませて行って欲しいというあふれる思いが部屋いっぱいに広がっていました。夜は地元のボランティア活動の方たち、人々のの気持ちに音楽や朗読がどのように影響していくかというえテーマで修論を書いているという大学院の学生さんたちとお食事しました。ボランティアの方たちが今回コンサートをコーディネートしてくださり、人々の気持ちの復興がまだまだ必要だと教えてくださいました。続きはまた明日
2014年11月30日
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宮城県東松島の仮設住宅の集会所で最後の日のコンサートをしました。ここでは仮設住宅に住む人々のコミュニケーションの場所としてオープンになっていますが、自分の部屋にずっと入ったままなかなか交わりを持とうとしない人もいて、毎日元気かどうかを確かめ合う取り組みも欠かせないそうです。少しずつ自分たちで動こうと再起をかけて行動していく人も増えていますが、まだ震災が起きる前のことが忘れられず、現実を受け入れることができずに苦しみと隣り合わせの人もいるそうです。集会所に集まってくれた1人一人に本当はもっと声をかけて気持ちを聞きたかったですが、その気持ちを演奏に込めてきました。手ぶくろを買いにと子犬のうんち、というお話を読んだ後、谷川俊太郎さんの生きるという詩を読んでもらい、私はドビュッシーの月の光を一緒に弾きました。前の晩に大学院の学生さんから朗読を担当している友人に、普通に読むのと音楽がバックにあるのとでは読み方が違うか?という質問がありました。読み手にとって音が入ると、気持ちがもっと豊かになって深みが増すということ、同時に音にとても要求がたくさんでて、この場面にはこういう音楽が欲しいという希望を出せると言ってくれました。そして読み終わったあとに音がまだある場合とぴったり終えて欲しいという時がある、と言った時に、かつてこの生きるという詩を読んだことがあるということを思い出し、急にやろうと決めたのでした。果たして聞いている人の心にどのように入っていけたか。1人ずっと涙を流して聞いていた人がいたので、とても気がかりでした。思い出してしまったなら、かえって辛くさせてしまったら申し訳ないと思いました。でも少しでも言葉と音が一緒に心に届いてくれて、いつか思い出してもらえたら嬉しいと思います。
2014年11月29日
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明日、塩竃と東松島に行ってきます。私にとっては初めての地、震災でどれだけ多くの人や物が失われたのか想像を超えるものがあるのでしょう、しっかりこの目で現実を受け留めてきます。今回は小さな保育園と仮設の集会所で読み聞かせの短いコンサートをします。子供たちから大人まで様々な人との出会いがあり、心を通わせてこれるか。読み聞かせのコンサートは今まで大きいところから出前のように小さなところでもやってきました。ピアノもきちんとしたグランドピアノからキーボードまでいろいろ使いましたが、ここならこのくらい、という気持ちは決してなく、どんなところでも気持ちを届けたいと思います。ピアノは単なるBGMではなく、朗読と常に対等で、言葉と音が一体化して心に響くようにと願っています。さて、今日は2時半から幼稚園年少さんのレッスンをしていました。お昼寝がまだ必要な年齢らしく、弾く時は頭が起きていない状態、弾くのは数分で、歌うのとリズムを叩くのをやろうと対面で座りました。でも一向に行動が起きず、どうしよう、と待っていたら、隣りにいたお母さんにコショコショ内緒話、「先生にお隣に座って一緒にやってほしいそうです」とのこと、喜んで隣りに座りました。子供と心が交わった、という手応えを得られたひととき。宮城でもそんな暖かい交わりがあると嬉しいです。
2014年11月27日
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2日連続で英語のレッスンでした。幸い雪が消えてまだ自転車が使えるのですが、雪がないほうが寒さが厳しく、体は温まっていくのに耳が冷たくて、耳当てしていけばよかったと後悔しました。夫は大学まで自転車で行っていますがめざしぼうを被ってかなり怪しげな出で立ちをしていきます。来週はついに根雪かもしれないとのこと、自転車もあとわずかかもしれませんが、とりあえずギリギリまで頑張って乗ることにします。今日も脳を使いました。ひたすら活字と向き合い、単語の意味は後回しにながらどんどん読み進めていきます。構文の組み立てなど黒板に書いてもらって説明を受ける態勢はまるで学生に戻った気分です。先生はカーレースが大好きで、鈴鹿に実際にレースを見に行くほどの本格派。外国人レーザーと話ができるようになりたいというのが英語の勉強のきっかけになったとか。人生何がきっかけになるかわかりません。早く長文がスラスラ読めるようになりたいです。
2014年11月26日
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私のアルバイトの経験は大学に入ってからです。最初にやったのは大学の図書館での本の整理やラベルの張り替え。おかげで人生初の自転車を購入して通学に役立てました。その後は結婚式のオルガン演奏、披露宴でのBGM,スーパーでの試食販売、パン屋の売り子、そして鉄火丼専門のお店の売り子。考えてみたらいろいろやりました。ちなみに両親は知りませんでした。演奏するのは自分の専門を活かせるのですが、それ以外は本当に未知の世界に飛び込んだ感じ、社会勉強しました。人とのコミュニケーションもいろいろ経験して、やがて何かに役立っているのかもしれません。うちの子供達もそのうち経験するかも。働くということがどういうことなのか、収入を得るということ、自分がどれだけ役に立つかという手応えを得る経験するのは貴重です。もちろん学業優先は必須。体力を損なうことも、時間を費やすのも好ましくないです。経験をどう活かすかで、将来どう繋がるか楽しみにしましょう。
2014年11月24日
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土曜は朝8時半からレッスンが始まります。午前中は幼稚園と小学生、みんなお母さんがついてきますが、時々お父さんが来ることがあります。子供はお母さんがいる時よりもやや緊張感を持っていつもよりキリッとして上手に弾こうとするのでたまにこういうのもいいのかな?と思います。先週きてくれたお父さんは子供よりも緊張してしまっていて、レッスンが終わるまでずっと立ちっぱなしでした。さぞくたくたになったに違いない。でも長年子供達のレッスンをしてきて言えるのは、お父さんがきちんとしていると子供達は必ず上手になるということです。普段のレッスンについて来るということだけでなく、発表会の時に日頃の感謝とねぎらいの言葉をかけて下さるお父さんは立派です。自分がオンチでも子供が音楽をやっていることに喜びを感じ、応援してくれるお父さんに私も感謝します。
2014年11月22日
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夫と意見がぶつかりました。家族の誕生日の時に仕事が入ってしまうのは仕方ない、でも飲み会や打ち上げに行くのはどうなの?おいう問題です。私は子供達のイベントや夫の誕生日にわざわざ友人との食事を入れるというのはなしなのですが、夫の場合はアリだといいます。男女の見解、価値観の違いと言ってしまうとそれで話がストップしてしまいます。だからなんとか双方歩み寄って譲歩しなくてはと思うのですが、なかなか妥協案が見つからず、難航しました。ある意味大人の女性としてカッコよく送り出す、とてもむくれてギャーギャー言って行かせない、どちらかを選択するのがいいのでしょう。結局どちらもできなくて黙って送り出し、モンモンとしながら朝になり、むこうがなんで黙ってるの?と全然気がつかないで聞いてきてやっと思いの丈をぶちまける。こんな調子で今まで来ました。22年間何も進歩してない、という自分の反省材料です。きちんと自分の胸のうちをしっかり言える、それが過剰で相手を支配することになるのはよくないでしょうけれど、やっぱり言った方がいいのです。まだまだ大人になりきっていない部分がある私、逆に人生の宿題があるほうがいいのかもしれません。
2014年11月21日
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無事に誕生日を迎えました。女性の51歳は運命の分かれ道という変なジンクスに翻弄されまいとこの1年は自分のことよりは家族やレッスンに来る生徒さんのことを優先にして、演奏は数回にしました。出会いと別れもありました。運命かもしれない、なんて思って突っ走ることもあったりしてあとでやっちゃった、と反省することも。(これは決して危ないことを想像しないように)。でもあらゆる面でやっぱり人とのコミュニケーションによって得られることは大きく、それによってずいぶん助けられて乗り切ったように思えます。年齢を重ねていくのも悪くない、今の年齢の自分が好き、常にそう思える日々であってほしいと願います。
2014年11月20日
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久々の英語のレッスンでした。ものすごく親身になってどうやったら私の長文読解がうまく進むようになるか毎回色々な方法を考えてくださいます。まだ頭の中で日本語に置き換えてしまい、英語と日本語を切り離せないでいる部分があります。そこで、思い切って日本語、つまりは現代国語の文章問題から文の意味を抜き出したり、言い換えたりすることをやってみようという発想になりました。センター試験や芸大の楽理科の問題など、速読して文章を理解することに挑戦して見るのが今週の課題になりました。海外にいるときはありえないでしょうけれど、日本にいるならなおさら、文章の理解ができなければ英語も数学も文章問題は解けないはず。やっぱり国語の文章力なのですね。これがついたら多少英語の単語の意味がわからなくても、文章の組み立てがわかるようになるかもしれません。ちょっと頑張ってみます。
2014年11月19日
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今日は長男が生まれた日、21年前私も母親になった日です。夫はドイツにまだ留学中で、出産予定日の12月5日を目標に帰国する予定が、2週間早く生まれてしまったので、全然間に合いませんでした。帰国して息子を抱っこして、しきりに「お父さんです」と自己紹介していました。あっという間に年月が経ち、彼も12月には初めて選挙に出かけることに。どう投票するのかわからないままでしょうけれど、一応社会の一員として自覚が少し出てくるかもしれません。駆け出しの身ですが、どうぞ見守ってください。今日は長男だけではなく、大学の先輩、かつての教え子、ミッキーマウスとお誕生日が同じ人が多いです。みんなおめでとうございます。この1年毎日が実りある日々となりますように。
2014年11月18日
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秋から冬にかけて、演奏家の回数が増えます。夫は先週から実家に逆里帰りして、4日間連続でコンサートがあり、今日札幌に戻って来てまた連日コンサートという変なスケジュールです。売れっ子演奏家のように年間100回ほどコンサートをするような感じではないのですが、11月に限っては毎年こんな感じで出入りが多くなります。本当は演奏することがプライオリティーになれればいいのでしょうけれど、日本の場合はそうはいかず、生活のためには教えることが優先になります。でもそれがあってこそ、人との繋がりも出来て演奏することが増えるのかもしれません。二足わらじの形が続くのですが、演奏する機会が持てることはありがたいことです。これからもごひいきに。
2014年11月17日
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カトリックでは7つの秘蹟、サクラメントというのがあります。洗礼、聖体、堅信、許し、婚姻、叙階、そして終油。堅信というのは信仰を再確認して、さらに強めていこうという証というか誓いを立て直す儀式で、中学生になったら受けることになっています。式を執り行えるのは司教様、なのでいつ教会に来てくださるかで日程が決まります。我が家は次男の番、夫は仕事で参列できなかったのですが、兄と姉が出席できました。堅信はいわば成人式みたいなもの、とりあえず独り立ちして、信仰を守っていけるように私も祈りました。子供達は部活動や勉強でなかなかミサに出れない状況ですが、信仰は心の底にしっかり根付いているもの、揺らがないように時々は確認が必要です。祈りのある生活で今日も無事に終わりました。11月も半分過ぎました。子供達が今週はやけに早い!とびっくりしていました。明日からの新しい週も実りある日々となりますように。
2014年11月16日
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日本の中でまだ行ったことのない地域がたくさんありますが、いつか行ってみたいのは沖縄です。北海道に生まれ育っているので、暖かい土地はどうだろう、と想像しても、実際に行ってみないとわからないことは多いでしょう。かつての教え子で、北海道にいるからこそ沖縄で勉強したいと大学を選んだ人がいます。どうだった?と聞くと、とても日本とは思えないおおらかさがあるといいました。辛いことがあってもなんくるない、とポジティブに捉え、きっと代わりにいいことが起きると信じることができる強さは見習うところあり。私も年齢と共にこれがダメならこっちと置き換えたり、ややこしい、となるとすぐ忘れてしまうように自然と気持ちを持っていくようにしてきました。いつかのんびり行ってみたい沖縄。台風の時期ではない時に、なんてないのかな?と思いを馳せます。
2014年11月15日
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夕べから降り出した雪は朝もずっと降って、あっという間に真っ白な風景に変わりました。。水っぽい重たい雪です。一日中降っていたので、雪かきもくじけ、シンシンと降り続いている様子を見ながら、過ごしていました。いつもよりも早い展開に戸惑いながらも、四季の移り変わりがはっきり体験できる北海道に住んでいることは、私にとっては生活の基盤、気持ちも引き締まります。ストーブにかじりつきたい衝動を抑え、レッスンを続けていました。自転車もいよいよ冬眠になるかな。1時間かけて通勤している長男も仕事が終わって帰る頃はかなり積もっていたので、観念してバスと地下鉄で帰ってきました。根雪になるかわからないのですが、冬の到来です。木々にフンワリ乗っかっている雪は夜になると光を反射して眩しいです。そんな光景の移り変わりをしばらく楽しみながら過ごしていきます。
2014年11月14日
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4人子供がいたら、1人くらいは親と同じ道を歩いいくのか?と周りは思うのかもしれないのですが、我が子供達は、見事にてんでばらばらな方向に道を見出していっています。4人のそれぞれの特徴を活かした方向性がリアルにクローズアップされているので、見ていてとても面白いです。もちろんハラハラドキドキする展開、呆れてコメントのしようもない出来事の連続です。でもそこには決まって音楽が根付いているというのも意外です。次男も次女も勉強しないでくつろいでいる時は決まって音楽を聴いていたり、歌っていたり。テレビもケーブルテレビで洋楽やポップスを専門に放送しているチャンネルを見たり。クラシックではないのです。でも先日行われた次男の合唱コンクールの課題曲を姉弟でハモっていたりして、常に音と触れ合うことが多いかもしれません。音楽と関わることで、他の分野にいい影響を与えるというのは案外当たっているのかもしれません。子供達にも、そしてレッスンに来ている生徒さんにも、個性と感受性を豊かに育ってほしいです。
2014年11月13日
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今日は極めてマジメなお話です。できたら皆さんのご意見も伺いたいほど。ここ数年音大を受験する生徒は地元で落ち着くことを考え、卒業してから留学することを選択することが続きます。しばらくぶりで東京の音大を目指す生徒が勉強に来ていて、いよいよあと数ヶ月で入試、こちらも生徒の将来の夢をなんとか叶えられるよう応援していきます。音大私立はたくさんあるけども国立といえばあそこしかない。学校を選ぶ時にます考えるのは師事したい教授がいるか、授業の内容はどうか、卒業してからどんな進路が望めるかでしょう。最後の選択肢は音大にはあってないようなところもあるのですが、最初の2つはとても大事です。親御さんにとっては学費も念頭におくでしょう。他の大学とはわけが違う。国立に行ってくれたらどんなにか、というのは本音。でもぜひつきたい教授が私立にしかいないなら仕方ない、子供には全力投球してもらいましょう。でもいい教授がいるから、という時代はそろそろ終わりかも。いい仲間、いい先輩たちとのつながりがあってこそ生まれるキャンパスライフ。いい学校にはそういう目標を持った学生さんたちが集まるいい環境があるはず。将来の展望を考える前にまず入学をGETしなくてはなりませんが、道が拓けると信じ、努力して準備してもらいましょう。
2014年11月12日
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修道院せ製造するクッキーはとても素朴な味がします。北海道の修道院では三ヶ所ほどクッキーを焼いていて、クリスマスや教会のバザーで買うことができます。注文を受けただけの個数しか焼かないそうで、いつもあるわけではないとのこと。伊達にあるカルメル会修道院のクッキーが好きな友達がいて、毎年お米を送ってくれる代わりに、こちらからクッキーを送ってあげることにしているのですが、今年は人手が足りなくて、注文が年内受けられないとのこと、さらにクリスマスは注文が殺到してもう〆切、来年の1月以降に送れるという返事をいただきました。それならなおさら焼ける時に焼いて送っていただきたいと交渉し、友達にも待ってもらうことにしました。祈りを込めた一つ一つの手焼きのクッキー、とても楽しみにしています。
2014年11月11日
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朝9時に北大の歯科医療センターで右下の親知らずを抜きに行きました。歯を抜くというのはかなり久しぶり、恐怖感はありました。アゴの骨も削って終わったら腫れるのも覚悟しておかないといけないなどいろいろ情報をもらい、事前にホメオパシーのレメディーやマザーチンキも用意して備えておきました。そのおかげかどうかわかりませんが、手術もあっけなく終わり、出血もさほどではなく、麻酔が切れた後の痛みも強烈でもなくすみました。午後はレッスンがあり、かえって気が紛れてよかったかもしれません。女性にとって骨がだんだん弱くなるのは致命的。出産を何度も経験するとカルシウムも足りなくなっているでしょう。カルシウムとプロテインなどは日常生活の中で補っていく工夫をして、いつか迎える老後に備えてアンチエイジングといきましょう。
2014年11月10日
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次男の期末考査が近づき、今日は特に予定がなかったので、英語の勉強に付き合うことにしました。私自身の勉強では、英語かた日本後に頭で訳すことはよくないのですが、中学生の英語はどうしても訳すことが必要なので、とりあえず対訳していくことにしました。ところが、いつも問題集の答えをチラチラ見てばかりいて、真剣に問題に取り組まないので、こんな問題やっていられないと言わんばかりに途中でふて寝しました。やる気がおきないならほっておこうと、こちらも自分の勉強に切り替えました。そして、塾に行かない代わりに進研ゼミの赤ペン問題をやると言ったのだから、ということを再確認させて、問題集を挟み込みました。やがてムックリ起き上がり、しぶしぶまたやり始め、とりあえず今日の目標は達成できたらしいです。よくやる気スイッチを探して押す!とは聞きますが、こればかりは本人がその気になるまで待つしかないと思い、せめて一つでもいいから自信持って取り組もうと日々言い続ける母でした。
2014年11月09日
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実は私の本籍地は千葉県です。なぜかというと、婚姻届を提出した際に本籍が松戸市の夫の実家に移ったのでした。なので今でも戸籍謄本が必要な時は松戸市役所に取りに行かなくてはなりません。女性にとって自分の旧姓から除籍され、結婚相手の籍に入る、というのはかなり覚悟が必要です。結婚式や披露宴を企画するよりも重みがありました。今日で旧姓から今の姓になって22年です。ある程度私なりに未来予想図を描いており、音楽家同士、しかもピアノ弾き同士でさらには年が4つも下というビジョンは全くもって想定外でした。でも私がやることをある程度うるさがらずに受け入れてくれ、話もしょうがないなあと思いながらも聞いてくれ、自分のやりたいことをしっかり持ち続けて実行していける姿勢はありがたいと思います。これからの年月のほうが長くて、子育てもまだまだ続きますが、縁側であんころ餅を一緒にたべよう、というプロポーズが本当になるまで共に時間を共有していくことにしましょうか。
2014年11月08日
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11月はリサイタルを聴きに行く機会が多くなりなります。今日は地元で勉強してから10年近くドイツに留学して、帰国後毎年リサイタルを続けているかつての教え子のリサイタルに夫婦で聴きに行きました。夫婦でピアノとソルフェージュを教えて音大に進学する生徒が立派に一人前になっていくことほど、嬉しいことはありません。プログラムはさすがにオールドイツ物。最後にはブラームスのヘンデルの主題によるバリエーションとフーガ。かつて私もベルギーで修了試験で弾きました。とて思い入れのある曲なので、気持ちを込めて聴かせてもらいました。演奏が彼女の目下のプライオリティー、でもぜひ素敵なパートナーを見つけて欲しいですね。教え子が家庭を持ちながら仕事を続けていけてる、と確認できると、やっぱりホッとします。音楽をやっていると、出会いも少ないし、音楽を続けて行くことに相手が理解してくれるか、ということをクリアしていかなくてはならない、さらには音楽を続けられる環境も整える必要があります。ピアノ弾きの旦那さんがお医者さんか会社の社長さん、という限定もできないし、あとは出会った相手との相性と信頼が必要。でもこれは絶対言える!というのは、ピアノ弾きの旦那さんになった人はそれなりの覚悟が必要だけど、絶対に幸せになれます。世の中の独身男性の皆さん、うちの生徒をよろしく。
2014年11月07日
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今日は比較的暖かい日でした。午前中娘の用事で駅前まで自転車で行き、終わってから夫と待ち合わせしてお昼を食べる約束をしていましたが、来るまで時間があるので、地下の雑貨やさんをゆっくり見て回りました。雑貨もいろいろで、食器やカトラリー 、小物類、文房具などさまざま。よく足を運ぶのは御用達と言っていいほどのマザーガーデン。濱文様という手ぬぐいやタオルのお店、ちょっとポップな感じのSwimmer など。そろそろ来年のスケジュールブックが欲しいと見ていたら、ちょっと小ぶりのイチゴがついた手帳を見つけました。ふらっと立ち寄ったところでおっこれはいい!と見つけたものはとても印象的でずっと愛用していけます。少しの時間、雑貨とともに楽しみました。
2014年11月06日
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明け方みぞれのような感じで雪が降っていましたが、午前中にはやみ、夫が長男に手伝ってもらって冬タイヤに替えていました。それがたたってか腰が痛くなり、ちょっと使い物にならないと言いながら、大学に向かいました。私は2人の作業が終わるのを待ってお昼の用意をして、1時半まで長女の塾の保護者懇談会に行きました。本当は自転車でぶっ飛ばしていこうと思っていたのですが、風がけっこうきつくて向かい風になりそうなので、断念して地下鉄で行きました。幸い東西線から南北線に乗り換えがスムーズで、駅から歩行空間をダッシュで行って間に合いました。終わってからもダッシュで同じように家に戻りました。まるで早く帰って仕事しろ!といわんばかりに地下鉄が来てくれる、すごいタイミングだと思いました。なんて時間に追いまくられるんだろうと思いつつも、タイミング良く物事が運ぶというのも良いものだと妙に納得しました。納得、といえば昨日のプロフェッショナル、仕事への流儀は五嶋みどりさんでしたが、彼女の音に対する考え方にとても共感を覚えました。バイオリンならなおさら自分の出したい音をとことん追求していくでしょう。ピアノは自分の楽器をホールに運んでいくことができないので、リハーサルの時にその楽器といかに相性良く音が出せるかが勝負、だから日頃の音の追求というのはとても大切です。音を作り出すというのは、外から集めてくるものではなく、とことん自分の内部にあるものを引き出していくことだというのがとても印象的でした。だからなおさら自分の中にこういう音を出したいという要求があるべきで、それをあまり形を変えずに素直に引き出せるようにしていけるやり方、年齢が上がれば上がるほど要求は高まるかもしれません。肉体はどんどん衰えていくので、テクニックをいかにキープするかも大事、でもそれ以上に音にどんどん深みを増して、人が聴いたときにこの人の音、とわかるような音をこれからも出していきたいというのが私自身も望むこと、ドビュッシーで出している音が私の音であるということが自分でも納得して演奏できるようにこれからも素直で純粋な気持ちを込めて出していきたいです。
2014年11月04日
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高2の次女が今朝見学旅行に出発しました。大阪を拠点に京都、奈良を見て最後は広島だそうです。今は子供達でルートを決めてグループで行動することが中心なようです。京都はお寺見学がメイン、私が個人的にぜひ行きたい哲学の道や嵐山、あだしのはルートには入っていない様子。その代わりお土産は抹茶づくしで、と頼んでおきました。おこずかいはなんと5万円、ふんだくられました。公立高校なら、なおさら高くつく?友達の話では男の子でも10万もたせたといy話を聞き、よっぽど豪華な京都料理がでも食べるのか?と思っちゃいます。出がけにIPod がない!と血まなこになって探しましたが、見つからず、きっと荷物の中に紛れているのでは?と予想。ないと不便という変な世の中になりました。でもせっかくの一度しかない見学旅行、思いっきり楽しんでおいでね。私もいつか京都にまた行きたいです。
2014年11月03日
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最近の子供達はけっこう繊細でデリケートな部分と、ちょっとやそっとでは動じない図太いところがある、と自分の子供達やレッスンの生徒さんと接していて思います。デリケートな部分は大事に育てていきたい、でも腫れ物に触るようにこちらが神経質になる必要もないかもしれない。母になって20年になる私としては、あらゆる場面における自分の対応にいつも間違ってはいないか振り返りながらも、いつも気持ちを通わせようという気持ちを大切にしています。図太いところがあるというのは、ある意味とてもうらやましいです。かつて渡辺淳一のエッセイのタイトルにもなった鈍感力というのは、まわりに押し流されず、自分の信念を貫くためには必要なこと。世の中のいろいろな雑音に反応しすぎると、自分の生き方がぶれるかもしれない。人とのコミュニケーションにおいてあまり鈍感では困る部分もあるけど、特に男性が女性に対してもっと考えるべきことはあるでしょうけれど、私としてはすべてにおいて敏感に察知する必要はなく、すこしぼーっとしているように見えて実はちゃんと物事を見据えているやり方がで来る人がかっこいいと思います。
2014年11月01日
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