Flatのガンプラ製作日記

Flatのガンプラ製作日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

flat2775

flat2775

Calendar

2007.04.24
XML
カテゴリ: ガンダム
ザクとゼロ戦の3回目です。

前回の要求仕様に従って完成した機体はどのようなものだったのでしょうか?

ゼロ戦は現代の評価基準からすれば運動性能と上昇性能が優れていると言われています。

これは他国の同クラスの機体に比べて、圧倒的に軽量であったということです。

1940年ごろ、エンジンの馬力は1000馬力前後でした。
それに対して機体重量は、スピットファイアが2200キロ、メッサーシュミットが2000キロ
程度でした。
しかし、ゼロ戦はエンジンの馬力は同様でありながら、機体重量は1685キロであり、
これは運動性能や上昇性能の差となって現れました。


結果であり、結果的にゼロ戦は何よりも軽量化を重点が置かれて開発されました。

その結果、不要な部分に対して重量軽減穴を開けまくるという工法になり、さらに
防御装備をまったく装備しないという機体となったのです。

流れ弾的な一発の弾丸だけでパイロットが重傷を負ってしまう危険性をもった機体で
あったが、生半可な防御装甲を付加するよりは圧倒的な運動性能で装甲の薄さをカバー
しようという発想であったと言えます。



ここまで読んで皆さんはどう思われましたか?

残念ながら、ザクは対比すべき、「同クラスの機体」というものが存在していません。
トリアーエズのような艦載機と比較しても良いのですが、トリアーエズと
機体重量を比較しても意味ないですよねw

宇宙戦であれば敵艦艇をたたくための機体ですよね。

連邦軍自慢の巨砲積んだ戦艦をモビルスーツでかく乱しながら散々にたたく。

これがザクの目指すところであったと思います。

そう考えると、ザクとゼロ戦は似ている感じがしますね。

戦艦のビームを耐えるような機体ではありません。


もちろん、ミノフスキー粒子のおかげというのもたぶんにあるわけですが・・・

シャア「当たらなければどうということもない」

コレだね。

人気blogランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.04.24 13:01:18
コメント(10) | コメントを書く
[ガンダム] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


当たらなければどうということもない!  
そうですね。
ボクの護身術にもつながる言葉です。
とにかく逃げ足速ければ。
相手に捕まらなければどうということでもない! (2007.04.24 14:36:07)

Re:当たらなければ・・・(04/24)  
だっちんZ  さん
「ビームに対する~」ってのはグリプス紛争のあたりになると更に顕著ですかね。

ザクってのは始まりは「航宙機」だと思うんすよ。んで同時期の航宙機に対してのアドバンテージに「戦闘可能時間」ってのがあると思います。所謂AMBACによって推進剤の消費を抑えることができ、従来の航宙機より長く戦えると。 (2007.04.24 16:28:13)

長いんですがι(1)  
宮日 さん
零戦の長大な航続距離は従来の戦術・常識をひっくり返してしまいました。
爆撃機は航続距離は長いものの、戦闘機に狙われれば逃げ延びる事は難しく、戦闘機の護衛なくしては、満足に任務をこなす事ができないのですが、
戦闘機は、軽快に動いて戦闘できなければいけないので、小さく軽い方が好まれた為、長距離飛行が出来ず、滑走路から遠く離れた場所へは護衛に行けないので、現実的には、いくら爆撃機の行動範囲でも、護衛戦闘機のついてこれない遠くへは爆撃に行けませんでした。

下はWW2時期の有名な戦闘機の航続距離を示してみました。値が二つあるものは外部燃料タンクを取り付けたときの最大値(単位はkm)
・Bf109 670-1000
・Fw190 850-1300
・P-38 1770-
・P-51 1609-
・零戦 2220-3350
いかに航続距離が長いかという事がわかると思います。
これにより、「護衛戦闘機が届かないから爆撃されない」と思われていた場所にも爆撃されるようになりました。

これは零戦の性能によるものではありませんが、日本軍が初めて実践したのが空母による機動戦。
真珠湾攻撃の際、仮に戦艦による艦砲射撃による奇襲であったのならば、奇襲は成功したかもしれませんが、アメリカ軍艦艇の砲撃により、手痛い反撃を受けていたでしょう。
敵艦のアウトレンジから一方的に攻撃を加える。
これが、零戦の開発以上に大きな発明でした。 (2007.04.24 16:57:42)

長いんですがι (2)  
宮日 さん
これって、ルウム戦役のMSと重なりませんか?

JAPってメガネかけて目は弱いし身体も貧弱、あんまり車も走ってないっていうじゃん。
サルが飛行機作ってそれをサルが操るなんて無理に決まってるじゃん!

というの2次大戦前後の欧米の日本に対する認識。
実際、自動車の普及率が違いすぎる為、自動車免許の取得率も当然低かったのですが。

Bf109やFw190の航続距離が短すぎるようにも見えますが、(実際Bf109はバトルオブブリテンで航続距離の短さが指摘されている)向こうは大陸での運用が前提で、それほど長大な航続距離を想定せず、不時着しても最悪歩いて帰ってこれるからで、計画段階では航続距離に対して余り関心がなかったなかった。

あと、よく「人命軽視」と言われる零戦ですが、(事実生存性の低い機体でしたが)「防弾設備はいらないから、もっと軽くて扱い易い機体を」とリクエストしたのは現場のパイロットです。
「当たらなければどうということは無い」は言わばベテランばかりだからこそ出てきた意見ですが。
それ故にベテランは減るし、新米はベテランになる前に死んでしまう…という悪循環に日本海軍は終戦間際まで気付かなかったわけですが。(日本陸軍機には防弾装備はあった) (2007.04.24 16:58:46)

Re:当たらなければどうということもない!(04/24)  
flat2775  さん
G好き爺さんさん
>そうですね。
>ボクの護身術にもつながる言葉です。
>とにかく逃げ足速ければ。
>相手に捕まらなければどうということでもない!

確かにそうですね。
機動力が最大の防御力でもあり、攻撃力でもあるわけですよね。 (2007.04.25 11:13:18)

Re[1]:当たらなければ・・・(04/24)  
flat2775  さん
だっちんZさん
>「ビームに対する~」ってのはグリプス紛争のあたりになると更に顕著ですかね。

どうやっても防ぎきれるものではないからよけるしかないという
事なんでしょうね。

>ザクってのは始まりは「航宙機」だと思うんすよ


ふむふむ。

>んで同時期の航宙機に対してのアドバンテージに「戦闘可能時間」ってのがあると思います。所謂AMBACによって推進剤の消費を抑えることができ、従来の航宙機より長く戦えると。

おお、なるほど。
AMBACによる運動性能にばかり頭がいっていましたが、
確かにそうですね。
戦闘可能時間が長くなれば戦闘の幅も広がりますね。 (2007.04.25 11:15:05)

Re:長いんですがι(1)(04/24)  
flat2775  さん
宮日さん
>零戦の長大な航続距離は従来の戦術・常識をひっくり返してしまいました。

ふむふむ。

>・零戦 2220-3350
>いかに航続距離が長いかという事がわかると思います。

これは一応知っていました。

>これにより、「護衛戦闘機が届かないから爆撃されない」と思われていた場所にも爆撃されるようになりました。

>これは零戦の性能によるものではありませんが、日本軍が初めて実践したのが空母による機動戦。
>真珠湾攻撃の際、仮に戦艦による艦砲射撃による奇襲であったのならば、奇襲は成功したかもしれませんが、アメリカ軍艦艇の砲撃により、手痛い反撃を受けていたでしょう。
>敵艦のアウトレンジから一方的に攻撃を加える。
>これが、零戦の開発以上に大きな発明でした。

ふうむ。
これって零戦の要求仕様では「航続距離6~8時間」ということで
示されていますが、最初からこういう戦略を狙っての事だったんでしょうかね? (2007.04.25 11:19:45)

Re:長いんですがι (2)(04/24)  
flat2775  さん
宮日さん
>これって、ルウム戦役のMSと重なりませんか?

だっちんさんも書かれていますが、戦闘可能時間の長さはザク、ゼロ戦に共通する
話ですね。

>JAPってメガネかけて目は弱いし身体も貧弱、あんまり車も走ってないっていうじゃん。
>サルが飛行機作ってそれをサルが操るなんて無理に決まってるじゃん!

>というの2次大戦前後の欧米の日本に対する認識。
>実際、自動車の普及率が違いすぎる為、自動車免許の取得率も当然低かったのですが。

ジオン軍はザクの能力をことさら低く見せて安心させていた節がありますね。
ドイツ軍の戦車みたいな感じでしょうか。

>「当たらなければどうということは無い」は言わばベテランばかりだからこそ出てきた意見ですが。
>それ故にベテランは減るし、新米はベテランになる前に死んでしまう…という悪循環に日本海軍は終戦間際まで気付かなかったわけですが。(日本陸軍機には防弾装備はあった)

パイロットに高い錬度が要求する兵器はなかなか厳しいものがありますよね。 (2007.04.25 11:23:26)

Re[1]:長いんですがι(1)(04/24)  
宮日 さん
flat2775さん
>零戦の要求仕様では「航続距離6~8時間」ということで
>示されていますが、最初からこういう戦略を狙っての事だったんでしょうかね?

航続距離は副産物です。
要求仕様が距離ではなく、滞空時間で示されているのは、艦載戦闘機は対戦闘機戦闘に主眼を置いたものでは無く、艦隊防御の為に哨戒機(会敵すれば艦船の天敵ともいえる艦上爆撃機や水雷機の排除も)として常に飛ばしておきたいという要求があったからです。
また、洋上等で当時の未熟な気象予報技術では、任務を終えて帰ってくる頃の甲板の気象予測の不確かさから、天候不良による着陸延期可能時間を延ばす意味合いも合ったようです。 (2007.04.25 13:52:19)

Re[2]:長いんですがι(1)(04/24)  
flat2775  さん
宮日さん
>flat2775さん
>>零戦の要求仕様では「航続距離6~8時間」ということで
>>示されていますが、最初からこういう戦略を狙っての事だったんでしょうかね?

>航続距離は副産物です。
>要求仕様が距離ではなく、滞空時間で示されているのは、艦載戦闘機は対戦闘機戦闘に主眼を置いたものでは無く、艦隊防御の為に哨戒機(会敵すれば艦船の天敵ともいえる艦上爆撃機や水雷機の排除も)として常に飛ばしておきたいという要求があったからです。

ふむふむ。
しかし、パイロットも8時間も飛ぶのはさぞつらかったでしょうね(^-^)

>また、洋上等で当時の未熟な気象予報技術では、任務を終えて帰ってくる頃の甲板の気象予測の不確かさから、天候不良による着陸延期可能時間を延ばす意味合いも合ったようです。

なるなる。
着陸時に失敗・・・なんて自体は避けたいでしょうからね。 (2007.04.26 11:24:38)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: