Flatのガンプラ製作日記

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2008.04.08
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カテゴリ: ガンダム作品感想
ガンダムWの感想です。

第44話「出撃Gチーム」です。

44話目にして、初めて、ガンダムたちがようやくチームとして機能し始めました。

今まで各々の能力の高さに頼った戦いをしていましたが、疲れを知らないモビルドールを
相手にする以上、効率的な対応が不可欠です。

ゼクスもそれは熟知していて、消耗戦に引きずり込もうと、次々にモビルドールを
送り込みます。

疲弊するガンダムチームですが、カトルがゼロシステムの封印を開きます。

カトルは一度はゼロシステムに逆に支配されて、トロワを生死のふちに追いやったことが


カトルが最も恐れるシステムであり、トラウマであるともいえるでしょう。

しかし、ヒイロはあえて言います。

「悪いと思うなら、これを使いこなしてみせろ」

ついに封印を破ったカトルはゼロシステムから送られる膨大なデータを元に、
デュオ、ウーフェイ、カトルに正確な指示を送り続けます。

相手はモビルドールを操るドロシーですが、組織対組織の戦いになれば、しょせんは素人。

カトルの相手になりません。

この辺はなかなか面白いところですね。

ゼロシステムという毒にもなるシステムをぎりぎりのところで使いこなして、敵を
圧倒していくさまは、戦力的に不利なガンダムチームとしては最善の策なのでしょう。

さてさて、話は飛びますが、リリーナはドロシーの手によって軟禁されちゃいました。


「どうしてもゼクスを止めたいのなら!」
と言って、銃をリリーナに差し出します。

しかし、リリーナは
「暗殺では平和は得られない」
と拒否します。



ゼクスを暗殺したところで、宇宙市民の怒りは消えることもなく、
地球市民の宇宙市民への蔑視も消えない。

指導者がいなくなったくらいで戦争がとまるわけではないのです。

むしろ、強固な指導者がいなくなったことで、凄惨な分裂、闘争が繰り広げられるのかも
しれません。

しかし、現実的にはどのようにしたら良いのか・・・リリーナの苦悩は続きます。

リリーナの願いは最終回までに叶うのでしょうか。





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Last updated  2008.04.08 13:20:26
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