Flatのガンプラ製作日記

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2009.08.07
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カテゴリ: ガンダム
5夜連続放送「ガンダム宇宙世紀大全」!

公式HPはこちら

最終夜後半です。

後半はあっさりしたもので、Vガンダムを3話やって終わりです。

宇宙世紀、という歴史において、Vガンダムの扱いは低いようです。
各映像紹介の前後に、「宇宙世紀の歴史が動いた」というコーナーで
各時代の背景や、戦役の目的などが語られるのですが、
Vガンダムのお話であるザンスカール戦役に関しては一切説明なし。

「グリプス戦役」や「ネオジオン抗争」の背景や影響について
語ったのみ比べると、大違いです。


一連の歴史、と考えるには関係性が希薄なのかもしれませんけどね。

とはいえ、私、Vガンダム結構好きです。

戦争で人が死ぬ、これは当たり前のことです。
Vガンダムではバタバタと主人公側の人間も死にます。

スレッガー「悲しいけど、コレ、戦争なのよね」

モビルスーツの爆発に巻き込まれた人が生き返ることもない。

当たり前ですが、一度死んでしまったら、もう元に戻ることはない。
命を非常に重たい、価値のあるものとして描いていると思うんです。

富野監督は「皆殺しの富野」という二つ名があるそうですが、
誰も死なない戦争ってどう考えてもおかしいですよね。

さて、Vガンダムのラスト。


目が見えないカテジナさんがシャクティに道を尋ねるシーンです。

何も気が付かないカテジナさんを見送るシャクティの目には涙が
あふれています。

うちの奥さんと協議した結果、

1、カテジナさんは記憶喪失(記憶障害)で、ザンスカール兵士として

2、現在は、ウッソとメールでやりとりしていた頃の記憶に戻っている。
3、で、故郷の町に戻ろうとしている。
4、シャクティには気が付いていない。
5、シャクティは当然カテジナに気が付いているが、根っから優しい彼女は
 カテジナも「戦争の被害者」として不憫だと思って涙を流す。

シャクティの愛は全世界を包む。
そうでなければエンジェルハイロウで世界のために祈ることなどできない。
そんな彼女であればカテジナすら許すことができるはず。

と解釈しました(*^-^*)




さて、長かった特別番組もこれで終わりです。
終わってしまうのか、と少々残念な気持ちです。

とっても面白かったです。
映像を流すだけでなく、独自の企画を盛り込んであったことが
非常に良い番組につながったと思います。

今後もこういう企画があることを願っております。





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Last updated  2009.08.07 16:32:34
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