Flatのガンプラ製作日記

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2022.06.12
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「麻雀放浪記 激闘編」です。


麻雀放浪記 (三) 激闘編 (角川文庫) [ 阿佐田 哲也 ]

東京に戻ってきた坊や哲。
タイトルの通り激闘が繰り返されるのかと思ったのですが
激闘というより博徒の悲哀という感じがしました。

頑張っても世の中が博徒という存在を容認しないように
変わってきつつある中、それでも博徒という生き方に


坊や哲の哲学は動物のような生き方という感じです。
弱肉強食なので困っている奴を情で助けたりしない。
そのかわり自分も助けを求めたりしない。
死ぬときは何もかも失って野垂れ死ぬ。
負ける時に何か保険をかけておくこともしない。

しかし、勝っても、負けても損をしないような博打を
する人は余裕があります。その余裕が坊や哲を追い詰めて
いきます。

ついに何もかも失って、チン六との再会。

はてさて、次巻はどうなるのかな〜





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Last updated  2022.06.12 15:30:39
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