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SSD 耐久試験環境の起動ハードディスクを交換して試験を再開した。再開後の書き込み速度が大きく低下している。差が大きい測定を取り上げてみる。起動ハードディスク交換前 120Mbytes/sec、同交換後 55.9Mbytes/sec原因は良く分かっていない。BIOS 設定を点検し変更をして、Kernel Panic の原因になりえるか調査している。原因では無かった。調査終了後に設定を戻している。A8-3820 の周波数は上限 2.5GHz まで上がる(Turbo Core 発動は今まで見たことが無い)。HPET も有効になっている。メモリの速度クラスも変更してない(Read 性能は殆ど変っていない)。swap の発生頻度も低い状態は変っていない。Linux kernel の block IO cache を使わない (with O_DIRECT) ランダム・ライト・アクセス性能のプロットから、1MiByte 以下の転送で Turn Around Time が 15mS 程になる場合が増えているのも大きな変化だ。耐久試験開始を始めた初期の頃から「1MiByte 以下の転送で Turn Around Time が 15mS 程になる場合」は random read/write とも稀に発生していた。消去か書き込みに時間が掛かる様になった?SSD を電源を入れずに暫く放置し、アクセス速度が変るとすれば(自分の例の様に下がるのではなく、アクセス速度が向上する場合もあるとして)、SSD に対する速度の評価や速度低下の解消に対し様々な議論や方法論が出てくるのかもしれない。条件や履歴を意識するのが難しい。Solid State とは言うものの、記録に使っている電子はとても揮発しやすく、Solid とは言えないものだよなぁ。
2013.01.31
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留守電の記録に、証券会社から勧誘の電話らしきメッセージが有った。証券勧誘なんて久しぶりな気がする。こうやって、ちょっとずつお金が集まって、市場が沸くのか。あれ?お金が吸い取られる様な、これで物価は上がるんだっけ?
2013.01.30
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SSD 試験環境に使っていたハードディスク Maxtor 6V300F0 が不調だったので、不調の状態を調査した。原因は媒体の損傷と考えられる。損傷個所は 10 個所、1 個所辺り約 170,000 セクタが断続的に読めなくなっている様だ。損傷範囲開始 LBA, 損傷範囲終了 LBA, 範囲の LBA 数104691712, 104850015, 158304104850016, 105061087, 211072106037296, 106248367, 211072408714544, 408899231, 184688409294992, 409479679, 184688429320448, 429478751, 158304430270272, 430481343, 211072430481344, 430586879, 105536431009024, 431061791, 52768431061792, 431272863, 2110721 セクタ単位で読めないセクタを拾わず、有る程度の範囲で読める、読めないを判断した。同心円状に 10 個所損傷したのか?各箇所の損傷セクタ数に大きなばらつきが無い。範囲を大まかに見積もる単位が同じセクタ数というのも理由かもしれない。LBA と相関が有っても良いはずだけれど、強い相関が有る様に見えない。実際に破損したデータは git リポジトリだった。ローカルに clone したファイルなので全損でも影響は無い。稼働中に読み書きする機会は無い?のになぜという謎は残る。ヘッドに何か問題がある可能性もある。ヘッドに歪みか曲がりがあり、ディスクに傷を付けてしまうか、読み出しが困難になっているかもしれない。扱いが悪く、何か衝撃を与えたことが有ったっけ?忘れてしまっている。
2013.01.29
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ふと、何を思ったか前勤めていた会社の寮を探してみた。もう、15~17 年位前の住居だ。場所はとりあえずゼリーフライで有名な所とでも言っておこう。航空写真を見ると形が違う。寮の名前が変わっていることが分かった。住んでいた時には既にかなり古く、電話は共同で使えるものが寮に 1 つだけ、携帯電話は使えたように思ったけれど NTT docomo だけだったか。建て直したのかと思った。変わった名前で検索してみる。3 年ほど前に火災が有ったらしい。住所の番地は全く同じ。火災の概要から、一人焼死者が出ていることが分かる。痛ましい事が有ったのか。一度ボヤを経験した寮だった。火災報知機の鳴動を聞き、消火器を持って失火場所へ駆けつけた事が有った。自分にもその場所に行って人生の記憶を辿れない場所が出来てしまった。
2013.01.28
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秋葉原の裏通り、ツクモ携帯店の前にあるヒロセ カシオ専門店に赤い札が貼ってあった。良く見ると 2013.2.11 に閉店すると書いてある。スマートホンに押されてしまったのだろうか、競合する製品が多い。GSHOCK の様に競合しないと思われる特徴ある製品もある。この特徴を秋葉原の地で強調するのは難し過ぎるかもしれない。いや、難しくなってしまったかもしれない。確かパーツ店の方も一度閉店してしまって、その後復活した様に記憶している。では、目の前のツクモで iPhone 5 が飛ぶように売れているか?いつも売り子がボードをもって声を張り上げている。苦労が多いようだ。事件の記憶が刻まれた通りだった。秋葉原は変り続け人々の記憶と一致しない街で有り続ける。
2013.01.27
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SSD 試験環境 ASRock A75M-ITX の復旧作業を行う。Kernel と userland を格納した起動ディスク Maxtor 6V300F0 の複製を WDC WD10JPVT に作成することにした。clonezilla を使うことにした。パッケージの中に Network boot 環境を構築できる一式が揃っている(CD-ROM, USB boot もサポート)。何故か amd64 版は不調なので、i686 版を使うことにした。複製途中でディスクの読み出しエラーで停止してしまう。read error 耐性強化オプションを使ってみた。しかし、途中 60% ~ 65% 位進んだところで、read が正常に復帰することなく最後まで進んでしまっていた。何かのきっかけでドライブが見えなくなった様な感じた。SATA 直接接続を USB-SATA 変換アダプタを介して接続することにした。目論見はエラーリトライの仕方が変わること、リンクが不調ならば、別の Host controller (つまり USB-SATA 変換器)ならリンクが維持される可能性が有ること。全ての複製に成功した。途中 60% ~ 65% の辺りでカッカッと 5~10 秒間隔のシーク音、媒体エラー?画面にエラーログは出ていない。複製が正しい対応だったのか Maxtor 6V300F0 をもう少し詳しく調べて何が起きていたのか理解する必要がある。
2013.01.26
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確か水・木曜日だったか、品川駅前で変った販促グッズを配っていた。日経ビジネスの購読、と言うよりはスマホアプリだからフィード?を宣伝するものだった。貼るタイプのカイロと言うことは、懐を温めてくださいと言うことかな。胸に当てて胸熱?使い捨てであることを忘れてはいけない。冷え切る前に外す必要がある。冷えてしまえはただの重しだ。裏を見る。有効期限は 2015.04、何とかミクスの有効期限にならなければよいが...日本製なのだけど、袋の周囲の封止溶着部分が荒れている。金型のかみ合わせを調整できないでいる?それとも型の交換が出来ない?ヒーターが少し痛んでいる?コスト削減で製造ラインに疲労が有る様だ。懐を温める前に、人の手を温めなければ。
2013.01.25
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1/1 0:27 より OCZ AGILITY3 120G の耐久試験が停止している事が分かった。1/24 9:10 ~ 9:34 Kernel Panic 再発、messages に記録は残っていない。Reset で再起動しても HDD のブートドライブが BIOS に認識されていない。SATA リンクが途絶したか、HDD のコントローラが停止してしまったか。単純な推察をすれば、何かのきっかけで発生した Page In または Page Out が出来ずに Panic になったか。Boot drive を複製してみる対応を予定、再開は暫く先になりそう。
2013.01.24
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21:20 頃ほぼ自宅前、もう少しで帰宅できる。途中で買った乾燥フルーツを口にする。あと、1, 2 分もすれば自宅なのに外で食べ始めてしまった。疲れで抑制する心を失っている。頬張る口を上に向ける。頬に雨の粒を感じる。肌で感じる気温からすると、雪になりそうもない。水曜日は洗濯の日だった。またベランダに干せない。室内干しになる。痛めている喉には丁度良いかもしれない。手に持っていた菓子の袋は空になってしまった。洗濯雨天決行。
2013.01.23
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風邪で休んでから 10 日経過、まだ喉に痰と痛み、頭痛が残る。マスクは常用している。通勤時間を含めて 12 ~ 13 時間は家の外、また 1 か月くらいは不調続くかも。
2013.01.22
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満員の電車の中でハンバーガーを食べる人を見る。広がる臭いで分かった。上手く行く行為とは思えない。食の時間を詰めてまで急ぐ様な切迫さは無さそう。ただ単に、時間を切り詰めたのか。60 秒以内で提供された食なのかな。
2013.01.21
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久しぶりに秋葉原に出向く、と言っても 3 週間位の間だ。千石電商秋葉原本店 2F に行ってみる。随分と洋物のトランジスタとダイオードが増えた。日本勢で勢いが有るのは、ROHM の SiC 半導体くらいか。でも欠品中だった。お客さんも躊躇なく 2Nxxxx, 1Nxxxx 型番のトランジスタやダイオードを手に取る。Semilab の FET ALF16Pxx が随分と目立っていた。後で調べるとリニアアンプ用らしい。マイコン類もほぼ海外製だ。日本勢はルネサス製マイコンがちょっと脇に有るくらい。これから円安になって、日本勢復活?一度降りた棚ははるかに高い。
2013.01.20
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近所のダイソーも新型ダイソーになった。3, 4 回行っている。まだ慣れず使いづらい。一覧性が無くなったのが大きい。天井まで届く棚になってしまったので、あれ何処だっけ?と少し背伸びして、目的の棚が遠くから見えていたのが、見えなくなってしまった。「見えない」が「買わない」に繋がってしまう。棚の間隔も狭くなったので、通路から商品が見えない。やっぱり、見えない→買わないになってしまう。棚が綺麗な昔ながらの金物屋になってしまった。棚が画一的になってしまったのも使いづらい原因だ。掛ける、置く、積んでおく、重ねる、並べる、おおよそ商品の形状から、どんな感じに置いて有るか想像でき、そんな並べ方が出来そうな棚に行けば商品が見つかった。新型ダイソーの棚の構造を見ると、商品製造側に展示方法に合わせた包装や大きさを強制する様な作りになっている。多いのがハンガーで吊る方式、小奇麗だけど商品特性の印象が薄くなってしまう。食品棚も、横幅を強制する仕切りが有り、ダイソー向け特殊品しか置けない様になっている。「ああ、ダイソー向けに中身が少し違うか、少ないのかも」と思いが巡ると手を出しづらくなる。包装用の幅広フィルムテープ買い忘れる。見つからなかった。
2013.01.19
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日記をボーっと書く。社内で流れる質問をボーっと眺めていた。特性や制御方法、内部の詳細に関する質問、質問の様に見えてドライバや回路のパッチそのものを作ってくれと、部品メーカーに対する質問。質問は考えるけれど、解決は考えない。質問攻めをすると立場が優位になる。答えが出るまで待っていればよい。自分の責が外れる。社内外に対して質問ゲーム、質問をしないで考えてくれる人まで辿りつくまで、質問のリレーをする。リレーで時間を使い、考える人は元の意図など知らずに考える。多分ずれた答えだ。質問をする人だって、色々と考えている。気を使う様な言葉づかいと、何を仕様としているが探られない様な文。
2013.01.18
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品川、大崎、五反田からそれぞれ不動産広告的に徒歩 10 分の所に有る再開発地域、御殿山プロジェクトの近くを通る。まだ入居者(入居会社)が居ない様子だった。夕闇の中に、玄関だけに警備上?灯りが点いていた。オフィスとしては不便な所、隣接地域は大使館などもちらほらと有る高級住宅街だ。わざわざこんな所で事業をしたい企業が有るのだろうか?20 年ほど前なら有ったかもしれない(元々とある企業が占めていた土地)。オシャレなビルに似合わないけれど、ちょっとした町工場とか、地元に密着した産業があった。でも、今は廃れてしまっている。期待される景気回復で、このビルにも灯りがともる?
2013.01.17
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19 時頃に会社を出る。沿線で起きた工事作業の事故でダイヤが乱れていた。品川の横須賀線ホームに着いてみると、湘南新宿ラインの列車が避難していた。あれ?事故時は特急 NEX 優先で使うホームとして空けて有るはずなのに。直ぐに東京行きの列車が出るので取り敢えず乗る。予想通りトンネルの中で、停車して先が空くまで待った。東京に着いてみると、新宿に向かう NEX が止まっていた。自分が乗った列車の折り返しより先に出ると思ったら、先発が普通、後発で NEX の順番になった。あれ? NEX の優先順が下げられた。折り返し列車の行き先指示も、列車乗務員が聞いているのと、構内係員が把握しているのとが一致していないらしい。列車とホームで行き先表示が違う。構内係員の指示を優先してか、ダイヤ組み換えをせず 1 時間も前のダイヤを維持しながら遅延させる様だった。幸い自分の乗り換えは事故時にしては、スムーズだった。他は上手く捌けていたのかな。
2013.01.16
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1/14 の深夜を過ぎ 1/15 午前 2:00 頃に眠りに着く、30 分経過後、胸をボールペンの様な形状をした金属棒で突かれる様な痛みが胸に発生する。ほぼ真ん中、強いて言えばやや左にずれた所。痛みは 30 分継続、息が荒くなる。横になっている状態ながらも、脈を取るなどの行動が出来る程度に思考は回る。脈はやや早めと思われる。一定周期だ。血流はそれほど低下していないだろう。左下あごの部分にも引きつるような感覚も伴う。朝起きる。体温は 36.5 度、何となく体の自由が効かない。症状が重い風邪(たぶんインフルエンザだと思う)の後でもあるので休みにした。胸痛の事もあるので近くの内科医に診てもらうことにした。病院に行く、午前 10:00。連休明けで混んでいる待合室を想像した。しかし、人の影は見えなかった。血痰が出るほどの喉の症状と高熱、就寝して間もなくの痛みを話す。奥に通される。伝染性が強い病気だと疑われると座る場所だ。待っている人を発見。やはりインフルエンザ?なぜ今日は待っている人が少ないのだろう?路面が凍結しているのが理由かもしれない。足が弱かったり、姿勢が崩れた時にとっさに体のバランスが取れない人は、病院に行くのを控えていると考えるのが妥当そうだ。自分の後から、疎らに来る人はおおよそ見た目 40 才以下だった。心電図と胸部 X 線写真を撮る。所見は異常なし。一過性の異常の様だ。風邪薬(PL顆粒)と痰を押さえる薬(ムコダイン)、抗生物質(クラリス錠)を処方される。帰り途中、減ってしまった食料を買い込む。
2013.01.15
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SPIPGM で BIOS ROM の内容を復旧 した後 MAC アドレスが変な値 00:0B:0E:0F:00:ED になっていることに気づく。変な MAC アドレスを書き直しに使った ROM のバイナリ・イメージの中から探して見る。見つからない。圧縮されたイメージの部分に有るのか?MAC アドレスの正しい値は何だったのだろうか?基板を見ても、アドレス・シールが見当たらない。まさか焼き込むたびに生成?念のため吸い出してみた BIOS イメージと近そうな BIOS イメージを比較してみる。吸いだした BIOS イメージは多くの部分で欠落している様子だった。消去単位で 0xff だったり 0x00 だったり。何れにしても、正しい値は失われている。つまり現状の 00:0B:0E:0F:00:ED を妥当と考えられるかどうかだ。起動のたびに別の値に変る様子は無い。多分、世界のどこかで同じ値になっている PC がいる。だけど自宅 LAN でめぐり合うことは無いだろう。
2013.01.14
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手が冷える。室内の温度は 20 度だ。キーボードを打つ手が進まない。体温は 37.5 度程度、平熱では無い。強い寒気を感じるほどではないだろう。飲んだ薬は市販の風邪薬、強い影響は無いと考えている。異常が有ったとすればインスタントコーヒーか。痛みを緩和するのと、鼻の通りを良くしようと一杯飲んでみたら、胃の辺りにキュッと来る痛みを感じた。30 分程強く継続。ちょっとしたショック症状だったかもしれない。そろそろ総菜が無くなる。選択肢も少ない。
2013.01.13
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朝、血痰を確認する。喉の痛みが引きかけている感覚と違い荒れている。昼食後 30 分経過で胃の痛み。食道から胃まで荒れていると考えて間違いなさそうた。消化も良く無く、便は水状。流動食に切り替える。粉茶、生姜の効いたスープ、ジュース類。片付けが楽なことは幸いだ。体温午後 15 頃にて 37.9 度、少し下がる。
2013.01.12
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昨日の夕方から喉の痛みが強くなる。今朝は 36.8 度だった。喉の痛みと眩暈に似た頭痛にて休む。頭痛で良く眠れず。1 時間に 1 回程度の寝起きを繰り返す。夕方 17 時に体温 38.4 度、きつい。1/1 0:27 より OCZ AGILITY3 120G の耐久試験が停止している事に気付く。Caps Lock, Scroll Lock が点滅、Kernel panic だ。連休も風邪が続くかな。
2013.01.11
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胸から鳩尾の辺りの重みが継続している。体を休めたい。相変わらず仕事のプログラムは問題が出続けている。家に帰っても今日は洗濯の日、洗濯終了は 2:10 だった。自分の時間の始まりは目を閉じること、自分の時間の終わりは目を開けること。
2013.01.09
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今日から仕事が始まる。午後 13:30 ぐらいに胸から鳩尾の辺りに重みを感じて寝てしまう。薬は飲んでいないし、変な食事も食べなかったはず。単に昼寝癖の習慣にしては重い。16:00 位から手足が冷える。暖房は入っている。暖かいのか寒いのか、分からなくなっている。寒い開発なのかな。
2013.01.07
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BIOS Update に失敗して、書き損じてしまったマザーボード ASUS P8H67-M PRO をもらった。起動しない事を確認した後暫く放置していた。SPI ROM は MXIC MX25L3206EPI だった。探してみると SPIPGM で書き込めることが分かった。LPT ポート接続の簡易書き込みツールだ。回路も出ているのでこれを組み立てることにした。PDF と BschV3 回路図元の回路でも十分に動作する。3.3V 電源周りを USB の VBUS から取る事にする。電源 ON/OFF スイッチ、入出力端子のラッチアップ保護ダイオードを付けることにした。電源スイッチは無くても USB ケーブルの抜き挿して十分に代りになる。2012.1.8 基板画像追加TA48033F は使いづらいレギュレータだ。発振を押さえるため、試行錯誤した。負荷側のコンデンサが多い。何回か使ってみして経験的に 470uF の電解コンデンサ(一般用途)を負荷しないとダメなことは分かっていたけれど、ついつい少なめにしてしまった。USB 電源を断ってしまうと、一時的に TA48033F の負荷側の方が電圧が高い状態になる。3.3V なので「多分」内部トランジスタやダイオードのブレークダウン電圧以下だろう。保護しなくても平気かな...書き込みを実施する PC のプリンタポートを BIOS 設定で Enable にする。どのモードでも動作すると思われる。自分は EPP モードにしておいた。始め Linux で ROM のダンプを取ってみる。4MiByte の読み出しに 1 日程掛かった。遅すぎる。ツールが Linux に最適化されていない。Windows Xp ならば 3~5 分ほどもあれば ROM ダンプは完了する。Windows Xp 上で SPI Flash ROM に書き込む手順は次の様にした。SPI flash memory が認識できるかテストSPIPGMW /i元のイメージを読みだす 1 回目SPIPGMW /d before0.bin元のイメージを読みだす 2 回目SPIPGMW /d before1.bin何かのツールで before0.bin before1.bin を比較(違いが無ければ上手く動作している)書き込みプロテクト解除SPIPGMW /u消去SPIPGMW /e書き込みSPIPGMW /p P8H67-M-PRO-ASUS-3806.ROM照合SPIPGMW /v P8H67-M-PRO-ASUS-3806.ROM他のマザーボードに応用する場合、ダンプした ROM イメージと比較してみて、良く似ているか確かめた方が良いだろう。memtest を実施、問題なし。ROM イメージの照合中に UUID など固有番号と思われるバイト列を消してしまう可能性に気付く。ダウンロードした BIOS イメージは固有番号部分と思われる個所が 0xff になっていて上書きしない様になっている。元のイメージは保存してある。困った場合は、編集して書き直すことになるだろう。ケース探さないとなぁ。
2013.01.06
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自転車のハンドルロックの修理が完了した。部品代と工賃で 6,230 円。修理後、調子は元に戻った。特に変っていないので、ロックの強度も同じだろう。見た目でロックと分からない仕掛けだから、無理に回されて壊されたのだと思う。適当な値段のチェーンロック 2 重とどっちが良い仕掛けだったのだろうか?これから、鍵にお金を掛け続けることは無いはず?
2013.01.05
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朝起きてみると顔の強張りが無くなっていた。アレルギー症状が沈静化する。胃のあたりの引き締め感も無い。発疹の様に見た目で判断できる症状では無いので、自分でも強張りがアレルギー症状なのか納得できていなかった。症状が消えてから、異常だったと納得できる。ボーっとした顔でいられる。
2013.01.04
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親戚の集りで出た食べ物を食べた後、胃に引き締められて張る感覚と、常に眉間にしわを寄せるような顔の筋肉の緊張が出てきた。便は正常。食当たりにしては奇妙な症状た。親に食当たりの症状か無いか聞いた。無いとの事。同席の親戚にもない。自分だけの症状だと確定した。食べた物を思い出すと、イクラが有った。多分サケ類アレルギーが出た。他に何か分からないけれど、魚介類にもアレルギーとして中っている可能性が有る。今朝食べた残り物の中にイクラは無いけれど、何故か症状が夕方まで継続。対処は大量の水分を摂って、アレルギーの原因になった成分を排出することにした。アレルギーといっても、多くの人が想像する様な痒みや発疹では無い。毒にあたった様な症状だ。自分のサケ類アレルギーは、外皮に掛かるとヒリヒリと刺さる様な感覚、食べてしまうと緊張が走る。息苦しさだったり、強張りや引きつりだ。火を通すと比較的症状は緩慢だ。食べたのは確かに本物のイクラだった。偽物のイクラしか食べられないのかも。
2013.01.03
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親戚の集りが有った。集まる家に無線 LAN を設置してある。設定は自分が行った。自分がその場にいなくても、誰でもアクセスポイントを使える様に本体にパスフレーズを書いたラベルを貼ってある。その意味が何であるか、おおよそ理解できる様に書いたつもりだった。それでも設定に難儀している様だ。神棚の様に高い所に有るので、ラベルが貼ってあっても何であるか、視認するのに苦労が有る様だ。パスフレーズの文字らしいと、認識した所で読めない。これは自分の字が汚いせいだ。QR コネクトという QR コードを使用した無線 LAN 接続規格が有るらしい。仕様が見つからない。アプリはタダらしいけれど、やはりノウハウは非公開か。取り敢えずただのテキスト QR コードでいいのかな。
2013.01.02
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1/1 0:27 より OCZ AGILITY3 120G の耐久試験を開始する。リンク先のページは試験が続いている間、耐久試験の状況、すなわち測定した性能を逐一更新する様になっている。HTTP response の Expire date をちゃんと扱えていないので、手動でリロードする必要がある。Expire Date の対応は実装しきれなかった。2012年の中ごろより始めていた(リンク先は途中の日記) SSD 性能試験ツールの整備が 2012/12/31 にようやく目処が付いた。お手軽に性能を測定すると言うよりは、半日 ~ 2 日位かけてじっくりと測定をするツールだ。ツールに連続試験機能が含まれている。テストランを兼ねて、結果を web サーバーから読めるようにした。試験対象の OCZ AGILITY3 は既に旧世代品だ。いまは AGILITY4 が販売されている。手持ちの SSD の中から書き込み量が少ないものを連続(耐久)試験対象にした。恐らく多くても寿命の 5% 程を使っただけだと考えている。正直に言えばあまり性能が振るわなかったのも、連続試験に掛けてみる理由だ。停電や測定環境の障害など、不慮の問題で試験が停止する可能性もある。停止した後、再開することも考慮している。2013/1/1 終わりの見えない途方もない事を始めてしまったのか、それとも...
2013.01.01
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