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家の中で立ち食いする事が増えた。朝が少し遅くなりがちだ。お皿に盛り座って食べる時間を短縮するため、台所に立ったまま食事をする。まだ喉に何か通りつつある感覚が残っている状態で出勤する。何のために家にいるのだろうか?自分が在るべき場所さえも不自由になる程にするべき仕事なのだろうか?
2013.07.30
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帰宅の途、自宅近くで綿が足元をかすめる様な動きが見えた。風に吹かれた何かだと思った。様子が違う。その綿の先を見ると蜘蛛が見えた。大きい。後で調べてみるとアシダカグモだと分かる。嫌いな人もいると思うので画像はリンクだけにしておく。アシダカグモだと思われる虫の画像(背景は茶色いアスファルト)網を作らず這いまわってゴキブリなどを食べるらしい。暗い中、何枚かはそのまま撮った。暗所撮影に強い NIKON P300 でも良く写らない。シャッター速度は早くても 1/2 sec だった。フラッシュを焚いても殆ど動かなかった。これも良く写らない。リュックの中に懐中電灯が有ることを思い出す。懐中電灯で照らし撮影した。少しづつ息を吹きかけたりして刺激を与え、アスファルトの上から土のある場所へ追う。見えなくなった。自分も立ち上がり歩きだす。汗だくだ。
2013.07.29
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いつもの通り秋月秋葉原店、夏季休業のお知らせが貼ってあった。8/13(火) - 8/15(木) と書いてある。最近ポップが増え始めている。入り口に入荷リスト、外ワゴンに可愛いポップ、色々と分かり易くなった。事務的な張り紙ではなく可愛いポップに目をやった方が良かったか。値段と詳細不明と書かれているだけマシだった時代は遠い過去になったもんだ。
2013.07.28
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cygwin 64bit 版 setup-x86_64.exe を試す。ミラーサイトの日付を見ると、2013/03 の頃から有った模様だ。ダウロードとインストールをする。手順は今までの setup.exe と変わらず。途中 64bit 版であると意識することは無かった。早速ネイティブなバイナリはどの様になるか試す。sizeof(long)=8, sizeof(void*)=8, sizeof(int)=4 となった。Linux x86_64 と同様である。バイナリも x86_64 だった。以下はコンソールの記録。furuta@whitenine ~/work/testgcc$ cat lpi.c#include <stdio.h>int main(void){ printf("s(L)=%lu, s(p)=%lu, s(i)=%lu\n", sizeof(long), sizeof(void*), sizeof(int) ); return 0;}furuta@whitenine ~/work/testgcc$ gcc -O2 -Wall -o lpi.exe lpi.cfuruta@whitenine ~/work/testgcc$ ./lpi.exes(L)=8, s(p)=8, s(i)=4furuta@whitenine ~/work/testgcc$ file ./lpi.exe./lpi.exe: PE32+ executable (console) x86-64, for MS Windows$ objdump.exe -d lpi.exefuruta@whitenine ~/work/testgcc$ objdump.exe -d lpi.exe-- 省略 --00000001004016d0 <main>: 1004016d0: 48 83 ec 28 sub $0x28,%rsp 1004016d4: e8 57 fa ff ff callq 100401130 <__main> 1004016d9: 48 8d 0d 50 19 00 00 lea 0x1950(%rip),%rcx # 100403030 <.rdata> 1004016e0: 41 b9 04 00 00 00 mov $0x4,%r9d 1004016e6: 41 b8 08 00 00 00 mov $0x8,%r8d 1004016ec: ba 08 00 00 00 mov $0x8,%edx 1004016f1: e8 4a fa ff ff callq 100401140 <printf> 1004016f6: 31 c0 xor %eax,%eax 1004016f8: 48 83 c4 28 add $0x28,%rsp 1004016fc: c3 retq 1004016fd: 90 nop 1004016fe: 90 nop 1004016ff: 90 nop-- 省略 --WOW64 を挟まないので、ちょっとした奇妙な動きとかは解消されるかも。
2013.07.27
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大崎駅に降りる。頭上からカァーカァーと鳴き声が聞こえた。過日フンを落とされそうになった場所に烏がいた。なかなか艶々して面構えも良さそうな奴だ。悪戯を予定していると思われるのに先に鳴くとは大胆な、回避コースを歩く。烏から遠ざかりつつ、背にし 2, 3m 離れたくらいで後ろからペチャッと音が聞こえる。多分過日に悪戯されそうになった烏と同じだろう。声はそっくりだった。悪戯は日課らしい。
2013.07.26
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先週の土曜日あたりに買った日米商事ジャンクコイルを調べてみる。部品名は 9・0621-00 のみ。ケイ素鋼板を芯にしてる。見た目はトランスだ。端子は 5 つある。うち 2 本出ている間だけ導通が有る。他の 3 本は導通が無い。シールドかどうかは確かめていない。簡単に定数を調べてみる。インダクタンス 674uH, 直流抵抗 0.6Ωだった。錆も見当たらず比較的新しい。電源用のチョークコイル?これで何か作るとしたら、半導体で強引に安定化するのではなく、静かな受動部品でノイズを取り除く古き良き時代のトランジスタアンプ電源部と言ったところか。
2013.07.25
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cygwinのページを見ると、いつもの setup.exe ではなく、setup-x86.exe と setup-x86_64.exe がある。説明を見るとそれぞれ 32bit インストール版, 64bit インストール版とある。まだ 64bit 版を試していない。64bit ネイティブなコードになったのだろうか?
2013.07.24
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駅のホームを歩いている時、上から目の前 10cm の所に落ちるもの。ペチャッと音がする。ハトかと思った。烏だった。黒い羽とカァカァと声が聞こえる。たまたまなのか、それとも何時も見られていて、覚えられたか。歩くのが遅くてタイミングが合わず、と言ったところか。
2013.07.23
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ちょっと前に撮った画像、「お誕生日わすれていませんか?」総武線秋葉原駅下りホームのお菓子屋さんにある言葉だ。うん、自分の誕生日を忘れていない。今日は 23:25 に帰宅、夜遅いのでスーパーで果物の端切れでもと思ったけれど買わず。帰宅一番に口にしたのは、蛇口から出る水だったか。
2013.07.22
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投票所へ行く。他の投票と比べ人が少なかった。ここ最近の選挙では、市内の無線放送で「とーひょーしましょう」と放送が流れるのが通例だった。今回は全く聞かない。今まで投票所に投票率が掲示されていた。それも今回は無い。何か意図を感じてしまう。今回はインターネットを使った選挙活動が出来る選挙だった。いくつかの政党にアクセスしてみると、中々応答が無い。DoS 攻撃か、それとも関心が有るためなのか。選挙公報も見てみた。本当にそのまま印刷したのだろうか?濃淡調整は正しいのだろうか?
2013.07.21
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旧パソコン工房・Faith の場所に薬屋が開店していた。寄って見る。スタジオが併設されている。大音響で何かを流していた。音が大き過ぎて何だか分からない。落ち着いて薬を探す雰囲気ではない。店舗前に痛絵が描かれたリムジンが置かれている。なんだかなぁ。有りえない組み合わせて面白い場所と言う発想に自分の関心が向かない。秋葉原は有りえない組み合わせではなく、他になかった唯一のものなんだけどなぁ。
2013.07.20
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00:50 に帰宅、問題報告を調査して遅くなる。調べる程、協調が取れていない回路が原因だと分かる。片や保護回路が動作しているのに、もう一方では動作の確定信号が出ている。全ての信号が見えてれば何とか対処の方法も有る。しかし、制御をした途端に見えなくなる。規格に照らし合わせ、どう考えても動作しない条件なのに動作可能だと信号を出す回路も有る。そんな回路群のドライバを書いている。回路図を見ると寄せ集め回路だ。図面の殆どは四角い IC の箱と配線だ。挙句、何でドライバが変な動きをするのと聞かれる。説明に 1 時間、疲れていて感情の起伏は無く淡々と説明する。しかも、総ソース量は 250Kbyte を超えるものに対して説明資料をと迫られる。つい 2 週間前まで不具合対策の追加指示が有ったばかりだ。まともな設計は?と自分に聞かれる。1000 万円クラスのオシロがゴロゴロしている所で仕事をしているハードウエア設計の人からだ。問題は 3,000 円でホームセンターで売っているテスタ 1 個で十分に分かる。正直腹立たしいを超えて虚しい。上流設計とか、企画・コンセプト重視とか、アイディア重視とか、ビジネスモデル重視とか、カッコいいことばかり聞える勤め先だけれど、寄せ集めも出来なくなったのか。
2013.07.19
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23:30 に帰宅。就寝は何時だったか。布団に入った後 30 分から、1 時間ほど起きている事が多くなった。体のあちこちが痛い。体のどこを下にしても、落ち着きどころが無い。痛みが少ない向きを見つけるのを諦めると、ようやく眠れる。
2013.07.18
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出勤の途、そろそろ東京に近づく頃だったか。車内が空きはじめる。隣くらいに立っていた女性が席に着く。席を取られたなぁ。携帯を仕舞って落ち着いた頃、化粧道具を取り出していた。ここまではもう見慣れた光景だった。つけまつ毛を取り出していた。随分と難しい作業をするものだなぁ。男なのでどの様な難しさがあるのか分からない。化粧ではなく作業に見えてしまう。作業前後の結果?別の席に座って寝てしまった。分からず。
2013.07.17
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23:45 に帰宅、就寝は 2:40 だったか。遅いので日記サボり。外が涼しかったので窓を開け冷房は使わずに寝る。
2013.07.16
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AKIBA カルチャーズ ZONE の壁に建築計画のお知らせが有った。駐車場も含めて大型区画整理、大規模開発と思ったら、地下一階の用途変更だった。劇場、飲食店とある。お役所を通すので語の順番は重要だ。主たる用途は劇場になる。うーん、AKB 以外のアイドル劇場?サンボの前に有る小さな劇場が移転?それとも、旧ツクモのケース館が有った辺りのミニ放送局?新規旗揚げ?LAOX 閉鎖前の画像が出てきたので並べてみる。鈴蘭堂が撤退した後の様子。LAOX 閉鎖に伴い、後から入ったテナントと元々入っていた寿司屋も撤退した後だ。廊下を反対側から見る。当初はビル解体の話も有った様に思う。家具の様に動かせるもの以外はそのまま残してあった。メイドカフェも有った。かつて鈴蘭堂が有った場所、メイド・イン・ジャパンの復活を期して 3D プリンタ、NC 加工機スタジアムとか多分無理だろうな。
2013.07.15
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午後 16:30 ~ 17:00 正確な時刻は分からない。新聞勧誘員が雷雨の中訪れた。いつもの様に不要の旨何度も伝える。その間にも雷雨は強まる。目に閃光が飛び込み、頭上で「カツッ」と金属板に小石を当てる様な音がした。直後、「バシッ、バリバリ」と強烈な音が続いた。勧誘員は驚いて身を縮める。自分は、瞬前とはいえ、閃光と「カツッ」と言う音を聞いたせいか驚かなかった。一部屋分の幅くらい離れた所に、ジョイント部分を覆う金属カバーがある。そこに落雷したのかも。勧誘を断り部屋に戻る。幸い家電製品とコンピュータは誘導雷の影響は無かった。平常通り稼働を続けている。異臭もなし。うーん、各所に入れてあるサージアブソーバー効いたのかなぁ。
2013.07.14
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ペッパーランチが撤退して暫く経つ。内装工事が始まっていて、張り紙がされていた。ラーメン屋開店とスタッフ募集の旨が書かれている。オフィスビルが増えて需要はありそうだ。競争はかなり激化している。裏通り近隣に既に 2 軒ある。勝算ありと見ているのだろうか?募集内容を見ると、時間は 11 時~ 翌朝 4 時とある。秋葉原は比較的早めに閉まる街だったはず。眠らない街になりつつあるのか。近隣住民は多い。何かとトラブルにならなければ良いが。これでもラーメンの町としては可愛い方なのかもしれない。
2013.07.14
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今日も総武・横須賀快速線に乗る。冷房機の音が大きい。なのに車内は暑い。睨んでも音は小さくならないのに上を見上げて冷房ユニットのある場所を見る。送風口が塞がれているではないか。どうりで暑い訳だ。何のためにこんなことをしているのか?吸気口の近くで冷風を出すのはエネルギーの無駄とでも思ったのだろうか?直ぐに戻る空気はどこかで温められるわけではない。エネルギー収支的に何も変わらず無駄ではない。直ぐに戻るのを防ぐなら 数 cm 程度の長さで良いので導風板を取り付けた方が効果が大きい。音が大きいのは冷房機の温度センサーの読みが狂って、余計にコンプレッサーや送風モーターを駆動していると思われる。暑いので乗客も奥に詰めず、乗降時間が延びる。ほんの数秒伸びただけで、「省エネ」と思った工夫分は帳消しどころか余計にエネルギーを使うだけだろう。車内の乗客は不快になるだけ。誰得な改造だと思う。頭の中で考えただけの改造にしか見えない。運用した結果で発生する動的な変化を考えずに結論を出したのだろうか?午後 14 時くらいに 300 人から 400 人の人を 1 車両に詰め込んで効果確認した?
2013.07.12
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23:50 に帰宅、遅いので日記サボり。帰宅の途中、新小岩駅に入る前で非常停止。暫くしてホームから転落した人がいたと車内放送。安全確認のため暫く停止するとのこと。隣に遅く来た緩行の下り列車が止まる。錦糸町駅で待ち合わせて、同時出発の後、後から追いかけて来た列車だ。非常停止信号の赤い光が車体に反射しているのが見える。10 分程して安全確認が取れたので運転を再開した。車内放送で「人が飛び込んだので...」と顛末の説明が有った。そう言えば、何処かの総裁が物価が上がると言っていたか、豊かになるとは言っていない。
2013.07.11
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出勤の朝、小走りで駅に向かう。息切れはしていない。電車に乗って 10 分、背中に汗が溜まり、濡れていくのがわかる。暑いとも、涼しいとも言えない程度で冷房がかかっている。自分には不十分だった。あと 12 時間ほど汗にまみれた衣服に身を包み仕事をする。
2013.07.10
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マンション全体で年 1 回、下水管清掃をしている。今日は戸別清掃の順が回って来る日だ。今年は午後からだったので 1 日休むことにした。休みでもやることはある。流し場、風呂、洗濯機排水孔を綺麗に掃除する作業を午前中行う。業者が行うのは排水孔清掃ではなく下水管清掃だ。流し場のトラップにアクセスできるよう、流し下の収納引き出しを外す。疲れで昼寝をしている時に訪問有り。体と頭が重い。一番眠りが深い時だった。清掃は終了。作業員の人が排水孔の取り付けを正しく行ったか点検。取り付け方が変だったので手直し。周囲を見回すと作業に使ったと思われる雑巾が放置されていた。隣の家で作業を始めていたので届ける。トラップを外して清掃するので、部屋の中に臭気が漂う。換気のため暫し外の空気を入れる。昼過ぎの熱風だ。ここまでで 14:30 を過ぎていた。今から会社は無いだろう。
2013.07.09
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前の日記で波形だけ示した回路が組み上がった。ニッケル水素電池 1 個で紫外線 LED NSPU510CS を点灯する回路だ。秋月の電池ボックスに組み込んだ。次は組み立てた回路図だ。部品を適当に配置したので、部品番号がバラバラで申し訳ない。マルチ・バイブレータ(Q5, Q4)、昇圧トランジスタ ドライブ(Q1, Q2)、昇圧スイッチング(Q8)、出力平滑(D3, C7)、基準電源(U1)、エラー・アンプ(Q7)、比較(Q6, Q3)となっている。ほぼトランジスタで構成した。LED は NSPU510CS を使用した。実験中は OSV4HA3A11A を使っている。回路図中は Vf を模擬するため LED 1 個を D5, D6 2 個の部品を使用している。PDF 回路図 LTspice 回路図一式NSPU510CS に流れる電流は実測で 16.3mA だった。最大定格内に収まる様にしている。普通の白色 LED なら定電流回路を組まず、平滑もせず、楽をして昇圧のみで済ませてしまうだろう。実際に使用した部品は青字で書いてある。ジャンク袋に入っていた部品を優先した。2SD1207-T 以外は汎用品を当てて問題ない。回路図の右上に置き換えのノートを記してある。2SD1207-T は定格 Ic=2A で hFE=200~400 の特性を持つ。hFE が高めで置き換え可能な部品を見つけにくい。秋月で売っている 2SC3964 が特性的に合っている。2SC3964 は形状が大きいので単 3 x3 ~ x4 電池 box に入れるには、他の部品の屋根の様になる様に実装するなどの工夫が必要だ。hFE が 200 位の 2SC2235-Y, 2SC2236-Y 辺りを使おうとする場合は、R8 22Ω を 10 Ω位に小さくする必要があり、消費電力が上がる。2SD1207-T は鈴商で準ジャンク(20個くらい入っていた袋)で売っているので安いのだけれど...このクラスのバイポーラ・トランジスタは FET に置き換えられてしまったのか。電池ボックスに入る様に組み立てた。何とも中途半端で、単3 電池 1 本以上のスペースだけれど、2 本のスペースで余してしまう。一つのランドに 2 個の部品の足を挿し込み実装密度を上げてある。もう少しで 1 本のスペースに入るかどうか。回路の波形を見る。典型的な昇圧スイッチング・レギュレータの波形だ。上トレース: 昇圧スイッチングトランジスタ 2SD1207-T コレクタ (回路の Vl) 波形、下トレース: マルチバイブレータ出力 2SC3311A-R のコレクタ (回路の Vmc2)下の画像の波形に示す様に 2SD1207-T のベース電圧は負側に振れている。上トレース: 昇圧スイッチング・トランジスタ 2SD1207-T コレクタ (回路の Vl) 波形、下トレース: 昇圧スイッチング・トランジスタ 2SD1207-T ベース (回路の Vdrv)LTspice シミュレーションで試している時に発振停止(そもそも発振しない)現象を見ている。マルチ・バイブレータに流す電流を多めにしてある。次は組み立ててみて実際に動いたのを確認し、消費電流低減を試行(+常備しやすい部品定数に変更)した回路図だ。主にマルチ・バイブレータ部分の回路を修正して電流を減らしてみる。PDF 回路図身近な物を色々と紫外線 LED で見てみる。NSPU510CS の発光中心波長 375nm だ。400nm ~ 410nm の紫外線 LED と比べると蛍光を確認しやすい。お約束のお札。朱印が光り、可視光ではあばたの様に見えていた所に花の模様が出てくる。他の模様も蛍光を発する所が有る。お札の紙は蛍光をあまり出さない。背景の方眼紙が青く光っているのと対照的だ。コピー用紙も良く光るので、プリンタ出力の偽札は簡単に紙の光り方で分かる様に思う。クリネックスティッシュ箱。キラキラとさざなみ、あるいはうろこの様に光る。ティシュの紙は全く光っていないのと対照的だ。グレープフルーツ。へたの部分が強く蛍光する。表面も斑に蛍光する。次は普通に可視光で撮ったグレープフルーツの画像。闇を照らす闇の様な光で、良く見えないと言って侮ってはいけない。強い光が出ているので LED を直視してはいけない。
2013.07.08
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午後 17 時頃、北東の空に虹が架かっているのが見えた。薄く地上より上がる。もう少し早めだったら濃く見えたかもしれない。ほんの僅かな幸運だった。
2013.07.07
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秋月定番テスタ P-10 が店頭でも販売が終了している事を確認した。有ったはずの場所は他のテスタが置かれたため、分からなくなっている。思えば、分解してみるとノブのプラスチック・バネが逆に取り付けられていたり、古い DateCode が刻印されたチップが使われていたり、秋月ならではの一括仕入れ、長期大量在庫品だったはず。次に終了するのは P-16 か P-9 か。
2013.07.06
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帰宅 23:40 近所のどのスーパーも閉まっている時刻だ。10 分程横になり疲れをとる。簡単にシャワーを浴びた後、暫しアナログ回路と戯れる。帰宅後僅かな時間しか無いので、作れる回路もニッケル水素電池 1 本で紫外線 LED を点ける程度のものだ。簡単に波形だけ。2013.7.9 追記: 回路や組み立ての様子をまとめました紫外線で暗い部屋を照らす。白物の衣服、プラスチック成型品が怪しく浮かぶ。ほんの僅かな非日常だ。
2013.07.05
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秋月店頭にジャンク AC アダプタが有った。下の画像は今週の日曜日に買ったものだ。19V 4.22A で 80W 出力、プラグは内径 2.5mm の DC プラグだ。EIAJ 極性統一プラグではない。2.5mm DC ジャックは容易に手に入るので DC 側のコードを切らずに使える。秋月標準の AC アダプタは 65W までなので、一回り出力が大きい。 ノート PC 向けだったと書いてある。銘板ラベルの下にもう一つラベルを張れる枠がある。何も貼られていない。保守部品として在庫していて、必要になったら対応機種ラベルを張る予定だった?色々と種類が増えた DC 安定化電源ユニットの上流電源にでも、ということなのか。
2013.07.04
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品川駅に涼風機が設置されていた。涼しい風が吹き出してくる。家庭に有る様なヒートポンプによる冷房ではなく水の気化熱を利用したものだ。傍らにはホースが見える。少し離れた所に散水栓とコンセントがあり、ホースとコードが延びでいる。コードの太さからして、多くとも 200 ~ 300W 位の電力で動いている様に思える。装置の大きさに比べてそれ程電力は消費していない。気化熱なので湿度が上昇しているはずだ。屋根の窓を全開にしているのは、湿度を下げるためだと思われる。
2013.07.02
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秋月電子の通販ページを眺めていたら定番テスター P-10 が無い事に気づく。検索しても出てこない。秋月で販売しているテスターの中で、P-10 的な位置にあるテスターは見当たらない。値段、レンジ、改造の楽しさ?でピッタリな品が無い。DT-10A → 電流レンジが無い。P-09 → uA レンジが無い、PC 接続改造も例が見つからない。各種 830 シリーズ → 固定レンジ。他のテスタ → 値段が高い。そうすると次の主力は P-16 なのか? 1 台持っている。電圧レンジの V, mV 切り替えが面倒な印象がある。ロータリーノブのレンジに加えた方が使いやすいといつも思う。レンジが確定する変化もひと癖ある。慣れが必要だ。P-16 は長期在庫品だと思われる。P-16 が尽きる時は何時なのだろうか?値段の安さより、3,000~5,000円位で日本メーカーの中級・入門クラスの良いテスタが有った方が良いのかも。
2013.07.01
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