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霧で霞む程の朝だった。湿気が多いせいか花粉症は気にならず対策のマスクを忘れた。洗濯物が良く乾くか心配だった。22 時間も干していれば乾いているか。
2013.02.28
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秋月で売っている LED 灯篭 IC CL0116 を使ってみる。室内窓辺に設置し連続稼働は 5 日目だ。恐らく充電・放電を繰り返していると思われる。実験用回路なので、色々と付いている。秋月電子で売っている CL0116 パック試作基板次は回路図だ。データシートの応用回路とほぼ同じ。上は実験回路、下は今度作る予定にしている回路だ。測定した結果、太陽電池に側にフィルタ回路は不要だと分かる。直流動作をしていた。PDF 回路図 bsch v3 回路図主要部品は秋月で売っているか、入手性が良い同等品が探しやすい部品だ。太陽電池: ETMP250-2V、2 次電池: Eneloop 単3、LED: OSPW5161P を使った。太陽電池は開放時電圧が 2V の物が良いだろう。コイルは応用回路通り 330uH、飽和電流が 100mA 以上で選べば良い。効率を上げるなら、コイルは飽和電流が大きめ(形状も大きくなる)が良いだろう。コイルのインダクタンスを増やせば LED に流れる電流は減り、より電池が長持ちになる。太陽電池を繋がなければ、単純な LED 点灯回路として使える。次は点灯中の LX 端子波形だ。Ni-MH 電池電圧は 1.318V、発振周波数は約 107KHz ~ 108KHz (約 T=9.42us), LX のトランジスタが On になっている時間(電圧が低い状態の時間)は 5.48us だった。デューティ比の変化が有るかどうかは見ていない。OSPW5161P の If vs Vf 特性から、LX のトランジスタが Off になっている時の LED に流れている電流の最大は 45mA ~ 50mA、最小は 16mA ~ 20mA 程度だと思われる。コイル電流は連続モードだ。2 個直列接続で 360uH のコイルを使っているので推奨回路より電流は少なめになっているはず。充電中は V(SBAT) - V(BAT) は 133.6mV、双方とも直流電圧だった。SBAT, BAT 間はショットキーバリアダイオード(SBD)になっているか、ON 状態の FET のチャネルで接続されていると思われる。朝は早く起きていないので、いつ消灯しているか見ていない。今の季節で 7 時には消灯していた。恐らく街灯と同じ程度で点灯・消灯する様になっていると思われる。なんか、備えなきゃという衝動で作ってしまった。え?噴火だと真っ暗だって?2013.2.28 8:02 加筆訂正
2013.02.27
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16:24 頃に栃木県で起きた地震によって商用電源の変動が生じていた。監視ページの記録を取り出してみる。16:24 ~ 16:25 頃周波数が 50.1Hz 以上に上昇した後、16:26 ~ 16:27 に 49.9Hz に下がっている。電圧も少し変動が有ったと思われる。今晩 22 時からの潮流制御モードはどうやら深夜・休日モードではなく、普段の昼と同じモードの様だ。22~23 時の商用電源変動23~24 時の商用電源変動普段の深夜ならば、周波数も電圧も一筋にプロットされることは無く、細かく変動し、太い幅を持ったプロットになる。電圧も 22:10 に数分間隔で上下した以外は、フラットな時間が長い。遮断機テスト、幹線の運用休止(テスト)もしていない様だ。何か来る?と警戒している?暖房につかう電力が多めなだけ?
2013.02.25
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前から磁気結合が有るコイルの直列接続をすると、インダクタンスがどのくらい変わるか、感覚を掴みたかった。150uH の開磁路型ドラムコアコイルを 2 個用意する。極性表示が有る(極性とマーキングの関係が分かる)製品を選ぶ。一つの組みは磁界の方向が揃う様に、もう一つの組みは互いに逆になる様にし、密着させて直列接続する。揃えた方は、269.4uH, 逆にした場合は 360.2uH となった。磁気結合が無い直列接続ならば 300uH となる。直列接続である程度定数の調節が出来そうなことが分かった。外部に漏れる(広がる)磁束の事も気にする必要がある。以下は測定のメモ、コイル其々の定数を測る。L1, L2 と名前を付ける。L1 は 150.6uHL2 は 150.7uHそれぞれほぼ書かれた定数通りの値だ。随分と正確な感が有る。隣接したコイルの磁界の向きを揃える。お互いに反発しあう並べ方だ。269.4uH となった。コイル同士をマスキングテープで仮止めしている。コイル同士の距離は正確に保てていないだろう。隣接したコイルの磁界の向きを反対にする。お互いに引き合う並べ方だ。360.2.uH となった。遠くから見ると、互いの磁界を打ち消し合って(と言うよりはループを形成して)漏れが少なくなっている様に見えるはず。さてこれで作り始めるか。
2013.02.24
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目の痒みを感じているせいで手で目を擦ることが多くなった。鼻水も出てくるようになった。2, 3 時間に 1 回で済んでいる。そう言えば、ティシュボックスを大量に買う人を見た。今年は軽く済むと思っていた。例外はない様だ。これを書いている日曜日、起きて 10 分後には鼻を 5 回ほどかんでいた。早めに空気清浄機を動かしていたのに。
2013.02.23
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また帰宅が遅くなる。使おうとした API が出来たと言われる。接続できるかソースを見てみる。どうも自分が使おうとした仕様は入っていない。期限は来週、待つ時間は無い。自分で実装する事にする。出発点はファイルの組み入れが済んでいるところから。希望していた API が扱うデータ形式の把握、関連ソースの読み取り、関数実装、ここまでで、8 時間経過、既に営業日数換算で 1/5 を消費。デバックは済んでいない。他に大きな仕様 1 つ、細かい調査等は 2, 3 ある。有ると言われて、無い物が積み上がっていく設計と実装、提案とか訴求をする商品のはず?
2013.02.22
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大分仕事で疲れていた。ふと気を紛らわすために立ちかがり外を見る。雪が降っていた。窓からの景色の中にはまだ晴れている空もあれば、雪と雲が夕陽と混ざりくすんだセピア色に霞んだ景色もある。奇妙な天気だ。そう言えば、深夜に洗濯物を干しいてた時、珍しく乾いた寒い風が吹いていた。唇や目に貼り付く様な乾きを感じる。群馬県に住んでいた時に感じていた赤城山の辺りから吹いてくる風に似ていた。20 時頃、職場で洗濯物の事を思い出す。もう濡れていたとして諦めるしかない。23 時過ぎ帰宅、洗濯物を取り込む。濡れていなかった。
2013.02.21
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Micro USB B コネクタを使う機器を仕事で開発している。ふと、下の画像の様な状態になりそうだった。危険なので絶対に真似をしない。ほぼ確実に故障してしまう。疲れていると発作的に Micro USB B コネクタ・プラグを standard USB A コネクタ・ソケットに挿し込みそうになる。規格に厳密に対応している Hub や PC のポートなら危険は無いのだけど、世の中そんなものは少数だ。間違って差し込んだ場合、VBUS が短絡して火花が飛ぶか、発煙する。保護回路?多分 500mA 制限ではなく、800mA ~ 1.6A 程の制限だろう。火花を飛ばすには十分だ。
2013.02.20
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朝出掛けに雪が降り始めた。傘は持たずそのまま出勤する。職場に着いて 1 時間、吹雪くように降っていた。線路向こうのビルが白く霞む。積らず。積る気温より 2, 3 高めなのだろうか?確か今日の予報では曇りか雨くらいだったか。実質は当たっている。文字でも、絵でも、記号でも無い雪景色を何の解釈も、意識も、感情の想起も無く眺め続ける時間は作れないのだろうか?
2013.02.19
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帰宅 23:31、遅いので日記はサボり。風呂に入る前に横になる。眠らずに済む。眠れなかった。体全体が重く感じ眠りを妨げる。
2013.02.18
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秋月で METEX M-6000M を買う。早速分解してみた。主要チップは ES51986A だった。ES51986 で探すとデータシートが見つかる。仕様やシリアル通信フォーマットが記載されているので自動計測に応用する場合は入手すると良いだろう。箱から取り出すと、赤い専用ケースが現れる。作りはシッカリしているし、面倒でテストリードを付けたままでも、蓋が閉まる様に出来ている。付属品一式を広げてみる。全部入りだと考えてよいだろう。PC と接続したい場合は、USB-Serial コンバータを用意するだけだ。データシートより通信は 19230bps, 7bit, odd parity, 1 stop bit で行われる。19200bps ではなく 19230bps だけれど、19200bps で通信出来るだろう。早速裏蓋を開けてみる。電池交換の場合は小窓を開けるだけで良い。ヒューズ交換の場合は裏蓋を開ける必要がある。基板にはアルミとプラスチックシートで出来たシールドが被せてある。シールドを取り外す。ネジが 4 本見える。これは液晶パネルを取り付けるもので、外さなくても基板はケースから取り出せる。液晶パネル保護シールが貼ってある場合は、引っ掛かるので取り外せない。左側に RS-232C 結合用ど思われる LED 2 個、マイクが見える。バネの機能は不明だ。手作業で半田付けをしたと思われる個所が多い。もっと分解を進めると、これは少ない方だったことが分かる。メイン基板の部品面を見る。トリマーが多い。ペイントでロックされていない。マークも付いていない。念のためデジカメで向きを記録しておくと良いだろう。触っても簡単には回らない固さはある。不意に回ってしまう心配は少ないと思われる。左側の子基板を見てみる。役割は調べていない。半田付けの状態から、手半田で組み立てたと思われる。フラックスが残っていて、リーク電流等が有っても測定に影響が無い測定機能を担っているのか?そうだとして、C-MOS OP AMP TLC27L2 が多用されているのが謎だ。子基板の裏側は半固定抵抗器 2 個と親基板と繋ぐピンだけが有る。主要チップは子基板の裏に有り、スポンジで型名が見えないので少し剥がしてみて撮影する。cyrustek.com.tw ES51986A だった。調べてみると秋月の P-16 で使われているものと同一らしい。Date Code が 0517 だと思われる。2005 年の春ごろ製造?2015/6/5 追記 ロータリーノブ下の接点画像Metex M-6000M ロータリーノブ下接点 4000x3000 撮影サイズMETEX だなぁ...
2013.02.17
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秋月秋葉限定でリストストラップが出ていた。HOZAN F-50 1,200 円。特に黄ばみなどは無くコードの柔軟性も保っていた。抵抗値もクリップ部分からバンド内側の導電糸のどの部分に当たっても 1.002MΩ だった。機能を果たしている。入門用のグレードだけれど、C-MOS 品や、高周波向けのバイポーラデバイスを扱うには必須な工具だ。こんな所で特売品で売られるより、4 月、5 月の新入社員装備の一つの方が良いと思う。導電糸のアレルギーで企業採用敬遠?それとも、もの作り、修理は終わった仕事なのか?
2013.02.16
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会社の保健室へ呼び出される。健康状態、勤務状態が良くないので呼び出されている。血圧を測定し 最高血圧 133mmHg、最低血圧 99mmHg だった。「高いね」と言われて 2 回目の結果だ。これを書いている土曜日の昼に測っても 最高血圧 137mmHg、最低血圧 91mmHg なので測定の問題ではないだろう。薬も飲んでいないので何かの副作用では無い。特に運動をしていないのに体のあちこちが筋肉痛の様な痛みを感じる原因なのだろうか?測定ごとに徐々に上昇している。そのまま外挿すれば、最低血圧が 100mmHg を超えるのは今年半ばくらいか。何かのきっかけで血管破裂、突然倒れるのが先なのか。
2013.02.15
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帰ってきて体が殆ど動かない。腕が上がらない。筋肉痛で硬直した背中から痛みを超えた何らかの感覚を感じている。そこに使い捨てカイロを当てる。熱さが加わった不明な感覚になっただけかもしれない。不明な感覚で腕が上がる様になる。洗濯物を干す作業が出来るようになった。
2013.02.14
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職場が新しい建物に変った。まだ色々と慣れていない。変った景色が楽しみな日々だ。四面それぞれ様子が違う。南東面は羽田の滑走路に合わせたのだろうか?正面に手前から奥に真っすぐ誘導灯が見える。どの面でも良いからランドマークになる場所に向きを合わせたかったのか?北東面の景色は雑然としている。どこから、雑然感が沸くのだろうか?ビルの形、色、高さ(各階の天井高も含め)は簡単に説明できる原因か。向きも原因の一つかもしれない。お互いに正面を向き合わない様に微妙に角度が付いている。多面にしたり、丸みを付けたり。乗ってきた通勤電車の車内風景が重なる。お互い正面を見ない様何となく顔をそらしている。
2013.02.13
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千石の店頭よりサンハヤトの高周波ワニス VA-30 が消えた。販売終了ゆえ、棚のスペースも無くなっている。ほぼその場所にソルダーレジスト補修剤 AYC-L21BL, AYC-L21GR が置いてある。調べてみると高周波ワニスを自作する方法、プラモデル用接着剤 スチロール樹脂入りを使う方法が有る様だ。基板用コーティング剤で代わりになるのかなぁ。コイル、多分理科の実験ではかなり早いうちに自作する部品なはず。なのに、少し本格的に作ろうとすると、難しい部品になってしまったのか。
2013.02.12
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連休 3 日目にして昼寝の時間が取れた。良く晴れた時間も有った日なのに。布団に入って横になる。疲れのせいで寝ている間も筋肉が緊張しているのが分かる。力を抜こうと意識しないと寝ることでさらに筋肉痛が増す。何も進めていない。
2013.02.11
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IO-DATA MacicTV を起動しても、「初期化に失敗しました」と出て起動しない。プログラムが停止して、「デバックしますか?」と聞いてくる。原因はディスプレイドライバの更新だと思われる。ディスプレイドライバと言っても、最近は HDMI(Display port) 出力なので、サウンドドライバが入っている。おそらく、ドライバ更新処理で HDMI のサウンドドライバが有効化されたため、使っていた USB オーディオデバイスと併せてサウンドデバイスが 2 個に増えた結果、「初期化に失敗しました」と出るようになった。HDMI のサウンドドライバを無効化して問題を解消した。MagicTV はサウンドドライバが 2 個以上あると障害を起こす。以下は、問題解決に至らなかった試行。サポートページを参照する。番組表初期化、更新、チャネルリストクリア、レジストリクリア、ディレクトリ(iodbad) 削除をした。復旧しない。一旦初期化した。録画も全部消去、復旧しない。再インストールした。復旧しない。プログラムを難読化してあるから、デバック出来ないのだろうか?デバックするのは諦めてもらってよいから、各アプリケーションを環境検査プログラムで包んで、問題についてもう少し分かりやすいメッセージで示しても良いと思う。「デバックしますか?」逆アセンブルリストが出ないのだが...
2013.02.10
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秋葉原ラジオセンターに足場が組まれていた。外壁補修工事だろうか?工事看板は見つからなかった。構築物を大きく変化させることは無いと思う。特に休みの知らせも無かった。大通りから見ると、古いレタリング?が残っている。たしか、古炉奈の頃にあった文字だったか。足元も足場のパイプが多く渡っている。出入りは要注意。
2013.02.09
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皆と外に出て食事を取ることになった。定食に出た味噌汁に手を出す。手元が狂って、溢してしまった。全量を失う。まだ 3 時間も勤務していない。今日の疲れではなく、1 週間、それとも、1 ヵ月、もっと長い期間の疲れだと考えている。手がまともに動かなくなってきている。たった 1 個の抵抗器を省くために、400 行ほどを投入するかもしれない。それで、まともに動くのか?見込みは厳しい。自分の体がまともに動く事を考えた方が良いかもしれない。
2013.02.08
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少しだけ横になろうと、布団に入る。気付いたら午前 3 時、また風呂に入り損ねる。こんなに疲れてまでする仕事か?
2013.02.07
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帰宅の後、食事を取って片づけた。風呂を沸かした後、入らずに寝てしまう。見え方か、あるいは認識の仕方が少しおかしい。モニターを眺めて目に入る情報が 10 行以上有ると、頭の中に入って来るのはそのうちから無作為に選んだ 10 単語くらいになってしまう。プログラムを書くと言う行為が続けられるか、危機を感じる。
2013.02.05
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日曜日のこと、市川駅のホームの屋根を支える柱の根元に気になる錆の亀裂を見つけた。溶接部分がほぼ錆で腐蝕し、切れてしまっている様だ。普段は何も起きないと思われる。風が強い日は、ビニール傘がオチョコになる様に揚力で吹き飛ばされるか、周囲の柱をへし折って潰れるかもしれない。高層ビルが 2 棟駅前に立っているので、風速、風向は予測がつかない。地震の時にも簡単に潰れてしまうかもしれない。弱い部分が有ると、構造計算では予測が出来ない壊れ方をする。それとも柱 1 本くらいなくても、潰れない程度の計算はしているのだろうか?逃げ場?無さそうな。
2013.02.04
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お椀を新しく変えた。変えてからどうも、食欲が減退してしまった。化学臭が強い。電子レンジに入れて温めた後が特に強い。電子レンジ対応では無いので仕方が無いかもしれない。下は臭いが強いお椀。空のまま電子レンジに入れて空焼きをした。臭いは抜けない。水を張り電子レンジで温めて、水を沸かしてみる。臭いは抜けない。鍋に入れて煮沸、やはり臭いはする。部屋中に広がった。多分普通に熱湯を入れても、臭いがするだろう。この化学臭は何処かで嗅いだ様な。あきばおーだ。中国からの輸入品を中心に揃えた雑貨店だ。鈴なりに吊り下げられ、あるいは、山の様に積み上がったプラスチック加工品と小物電子機器。また新しいお椀を買うことにした。今度は Made in Japan 津軽製、電子レンジ対応、樹脂製だけれど多分大丈夫だろう。
2013.02.03
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会社で出ているお弁当に福豆が入っていた。昼ご飯では食べず。リュックに入れていたのを思い出した。取り出してみる。お弁当屋さんの洒落っ気かな。鬼は外、福は内、社内フロアでは撒けない。窓も無いので外へパラパラと言う訳にもいかない。食べてくれそうなスズメはオフィス街では殆ど見掛けない。鬼は外、豆に打たれたな。あと 1 週間もすればこのお弁当ともお別れ。新しい福が必要なのかもしれない。
2013.02.02
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未明と深夜で 2 回地震があった。未明の地震はズシンと衝撃、23 時頃のは長かった。前日の深夜も合わせれば、ほぼ 24 時間の間に 3 回。いずれも、起きている最中だった。眠れない夜、ではなくて眠っていない夜だ。
2013.02.01
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