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帰宅 0:05、遅くなってしまったので日記サボり。腕の痛みが続く、試作機のつまみの無いボリュームを回すにも腕の痛みを伴う。自宅よりつまみを持っていて取り付ける。つまむ径が 6mm (半欠き) から 13mm になるだけでも、腕の痛みはかなり減る。ちょっとした体のハンディに対する配慮は自分がいる開発現場にない。
2013.08.29
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秋月通販のページから東芝製 2SC1815Y の 20 個バルク品が消えた。秋月 2SC1815Y で検索した結果表示されない。テープ品はまだ販売が続いている様だ。恐らくテープ品が無くなるのも時間の問題だろう。手元に 2SC1815Y は多く残っている。早いうちに UTC 製の癖とかを見極めた方が良いのか。
2013.08.27
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左肩・腕の痛みは継続している。肩の痛みだけだったのが、肘から手の首の間の内側の筋肉まで痛みだす。通院してリハビリを受けた後に、痛みが悪化したのに気づく。物をつまむ動作に不便する。洗濯バサミを開く、袋を開ける。多くの生活動作に支障が出ている。
2013.08.25
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秋月秋葉原店の 2SC1815Y が東芝から UTC 製に変っていた。東芝製はほぼ終息してしまったのかもしれない。1 個買ってみる。刻印はレーザー、おでこに UTC の文字が刻まれている。足は ROHS 対応独特の艶消しされた銀色だ。2SC1815 互換トランジスタの中にはメーカーの刻印も無く C1815 Y と刻印されているのも有る。出所は UTC で間違いないはずだ。東芝製を偽るならばメーカー刻印なしか、T と打ち込むと考えられる。特性とかはまだ測っていない。
2013.08.24
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TOTO クジの BIG の繰越金が 80 億円程ある。当たっても上限は 6 億円なので、80 億円は手に入らない。仮定として 80 億円手に入ったらどうすると、新人と話題になった。google と apple を買うのだと、全然金額が足らない。出資を集めて買える様になったとして、どうするのだ?と聞いた。google glass の開発を... とその希望を語りだした。うーん、80 億円あったとして、そんなもの独自で遥かに上回るものを開発できないのかな?と疑問を投げかけてみる。仮にそのうち 10 億円を研究所に、10 億円を 5 人程の研究員に使ったとして、 5 年ほどは研究を続けられるのだが... と畳み掛ける。それでも成果が出ないと見込み、google を買うと言うのなら、その希望は本物なのか?頭の中でやりたいことの整理は付いているのか?google だってその存在が internet に現れ始めた頃の検索応答は何処かの研究室の片隅にあるワークステーションで動かしているな、と思えるほどの早さしか無かった。そもそも、query が通らないこともあった。目の前の新人は理系の教育を受けている。そういう人間が若いうちから会社を買うという発想になっているのは、日本の将来は技術立国ではないのか。なるほど、何処かの首相と中央銀行はこんな若者のためにお金を大量に流すと言っているのか。その通貨の価値が維持できるとして。
2013.08.23
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久しぶりに早めに帰る。 21:20 帰宅。途中店に寄る。何かが出来る余裕は直ぐに生活で摩耗してしまった物の補充に当てられ無くなっていく。21:00 何も買えず閉店、時間だけ使ってしまった。帰宅後に流しの排水孔清掃。
2013.08.22
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台所に立ち野菜ジュースを飲む、急に胸が締め付けられる様な痛み。流しに立てたペットボトルを強く握り、立った姿勢が崩れない様に体を支える。冷蔵庫で冷やしていた野菜ジュース一杯にも、要注意な体なのか。今日は帰宅 23:30、洗濯が終わるまで倒れるわけにはいかない。
2013.08.21
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仕事が始まりまた帰りが遅い。23:20 帰宅。肩の痛みが痛みが強く、吐き気まで催す。目を閉じて意識を落ち着かせる。
2013.08.19
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秋月電子の AC アダプタ類が 1 割程値上げになっていた。おおよそ一斉で、新しい仕入れに変り次第、値段が変わらないアダプタも上がっていくと思われる。特に理由の説明は無い。円安の影響か。さて、これから消費税率上げ、電気料金値上げ、さらなる円安、天変地異は続き不作の報も増えるだろう。物価は上がる。自分の給料が上がる話は全くない。秋葉原も日が落ちるのが早くなった。路地はナトリウムランプに照らされ、ひと夏の熱気は早い夕暮に流れて冷める。PC パーツ系では新古タイプのジャンク品が増えだした。景気?この流れだと悪くなる様な。
2013.08.18
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既に秋月テスタ METEX M-6000M から読み込んだ測定値を Linux のテキスト・フィルタ・パイプラインで扱えるソフトがある。Ruby で書かれている。「では、自分は C 言語で書いてみるか」と思い作ってみた。C 言語版 M-6000M(ES51986) Linux 接続ソフト(ソースコード) README として公開する。2 条項 BSD ライセンスなので気軽に扱えると思う。C 言語で書くに当たり、次の機能を盛り込むことにした。パイプラインで扱え、ログ・プロット・判定等はパイプラインの後段に任せる。シリアル通信で発生したエラーを検出し、エラーの場合は測定値を無効として扱う。仕様外の文字コードを受信した場合は測定値を無効として扱う。M-6000M は測定結果を 2 度送りする。これを比較し一致すれば 1 回の測定値としてまとめる。通信途絶からの復旧は自動で行う。測定中にシリアル接続を切ったり、レンジ・ノブを OFF にした後レンジを選び直しても、しばらく待てば測定は再開する。出力フォーマットは自由に設定できる。ns 単位の時刻挿入、科学・工学・LCD 表示通りの数値形式を選べる。M-6000M で測定できる物理量に対応する。Lux, dB, Temp を扱える。色々と盛りだくさんになった。ソースコード行数は 3000 行を超えて Ruby 版に見られるスマートさは無い。使用するに当たり一般ユーザーから serial port を使えるようにした方が便利だろう。次の様にして dialout グループにユーザー user_name を入れてシリアルポートのアクセス権限を付与する。# useradd -G dialout user_name2017.4.9 追記 useradd command の仕様が変わったため、usermod を使う様にする。操作ミスや不意な仕様変更に備えて、2 つの端末を接続して、一方を管理権限にして置き、修復できるように備えた方が良いだろう。管理権限を維持している端末は、新しくログインしてみて、sudo su 等の管理権限行使などに異常が無いか確かめるまで維持しておく。# usermod -a -G dialout user_nameソースコードからビルドするには、次の様に make だけする。$ makecc -O2 -Wall -Wuninitialized -Wunused-but-set-parameter -Wunused -Wmissing-parameter-type -Winit-self -Wsequence-point -DVERSION_STRING=\"1.03\" -o m-6000mtxt m-6000mtxt.c -lrtテスタで Ni-MH 電池電圧測定をしている状況で、試しに実行すると次の様になる。$ ./m-6000mtxt /dev/ttyUSB0/dev/ttyUSB0: Timeout./dev/ttyUSB0: Reconfigure port./dev/ttyUSB0: Send break.1376762619.573732445 DC 1.263e+0 V1376762620.473715860 DC 1.264e+0 V1376762621.373827385 DC 1.263e+0 V1376762622.274001973 DC 1.263e+0 V1376762623.173702638 DC 1.264e+0 V1376762624.073686198 DC 1.263e+0 V1376762624.973658443 DC 1.264e+0 V1376762625.872772287 DC 1.263e+0 V1376762626.772722237 DC 1.263e+0 V1376762627.672655250 DC 1.263e+0 V1376762628.572601291 DC 1.263e+0 V^C./m-6000mtxt: Interrupted../m-6000mtxt: Catch signal.Timeout で始まっているのは M-6000M が RS-232 モードで動いていないためだ。何も通信が無い状態が 7.5 秒経過し、Break を送信して測定開始となっている。M-6000M(ES51986) の通信フォーマットは少し特殊だ。HL-340 USB-Serial adapter では全く通信出来なかった。良くある "Prolific PL2303" チップを使用した USB-Serial アダプタで通信できた。え?M-6000M って残り在庫あとわずかなの?
2013.08.18
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秋月で売り出したリニア振動アクチュエータ LD14-002 を試しに駆動してみる。72x47mm の小型スルーホール基板 AE-3G のほぼ真ん中に実装した状態で共振周波数 fo は 156Hz だった。共振周波数は基板を手に持ったり向きを変えても、大きく変化する傾向は無かった。アクチュエータの構造でほぼ共振周波数が決まっていると思える。共振周波数に合わせた Sine 波ユニポーラ駆動をする場合 3.1Vp-p 程までが、大きな機械的な当たり音がしない程度の振幅だった。このとき 1 Ωの抵抗を挟んで流れている電流を測ると、32mA (実効値)で最小となった。並列共振回路に近い振る舞いだった。下の回路に実験で共振した状態を記入してある。3.1Vp-p で連続駆動しているとアクチュエータはほんのり暖かくなってくる。振動を大きくしようと駆動電圧の振幅を大きくする場合は要注意だ。共振周波数を外れると電流が増える。内部と直接接触していない金属カバーなので触って熱くなっていた場合は、コイルのエナメルを焼く程の状態になっている。手遅れかもしれない。自分もエナメルを焼く独特の甘みを感じる臭いでオーバードライブに気付いた。下の画像をクリックするとダウンロードの後ビデオ再生が始まる。共振周波数 fo 156Hz の近辺 -5Hz ~ +2Hz 程度の狭い範囲で良く共振しているのが分かる。ビデオダウンロードリンク基板に付けずに太めの熱収縮チューブを被せ人肌に... いゃ、なんでもない。
2013.08.16
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ネタが無いので 8/10(土) に買った USB 3.0 拡張カードの画像を引っ張り出す。プラネックス PL-US3IF02PE あきばおーで 299 円、土日に見掛けた品だった。捌けが早く日曜日には底をついていた。訳あり品と書いてある。USB 3.1 が決まったから?それにしても気が早すぎる。別の理由を探すため部品実装を見てみる。半田付けはほぼ良好。強いて言うと USB 3.0 のコネクタハウジングがカードのパネルとだけ接続されているところか。恐らく 0 Ω 抵抗のはずの R3, R4 が実装されていない。シールドを GND と接続するかどうかは、規格書でも厳密には触れていない。多くのマザーボードは、シールドと GND は接続してある。ノイズが多かったり、シールドに電流を流すことを前提にしている USB HDD で不調な場合は改修してみるか。
2013.08.15
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会社は続けて休みにした。歩行や軽作業も痛さで 10 分継続すると苦痛となる。薬は 1 日 3 回、今日も昼食の後の薬が一番作用する。眠気が出てきて 19:00 頃まで寝てしまう。会社に出ても作業にならないだろう。最近どの薬も自分には作用が強過ぎる。痛みの緩和は副作用に見合うだけの効果が無い。
2013.08.14
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痛みのため病院へ行く、筋肉の緊張から来る痛みと診断。処方はロキソニン 60mg 1日3錠、ムコスタ 100mg 1日3錠、ミオナール 50mg 1日3錠だった。リハビリ治療も併せて行う。かなりの額になってしまった。薬を飲んでもなお痛い。恐らく投薬量は多いと思う、昼に飲んだ後、起き上がれない状態が 17 時まで続く。こんな体になってまでもする仕事なのか?自問する。
2013.08.13
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今日も暑い。電力供給は安定しているとの報道だ。商用電源監視盤 (2013/8/12 のスナップショット)の記録を見てみる。朝 6~7 時、夜 22~23 時に 49.8Hz まで周波数低下していた。かなり不安定に見える。朝 6~7 時の記録、周波数低下の後、急上昇している。電力需要の急な伸びに追従している途中で不安定になった?6:30 頃より周波数変動の幅が広くなり始めている。夜 22~23 時の記録、22 時に夜間制御モードに移行した途端に周波数低下、5 分以上継続、地震でテレビを点けたのが原因?連日の落雷で停止を余儀なくされた送電線があるのか、制御の制約条件が厳しくなっているのかもしれない。午後の暑い時間ではなく、朝の電力需要急上昇時、夜の制御モード変更時、突然の停電は来るかもしれない。
2013.08.12
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左腕の痛みが継続している。歩くだけでも痛みが強くなる。多く書けないので少し書いて終る。
2013.08.11
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秋月店頭ジャンク 2 品、電解コンデンサ 330uF 25V rubycon YK, ツエナーダイオード RD18ES-AZ。先週から店頭に並んでいた様だ。コンデンサの方は良く使うと思う。電源に良し、ちょっとしたアンプ出力のカップリングにも使える。ツエナーダイオードは 12V~15V 電源のサージ抑制用かな。近頃の流行りだと、太陽電池パネルのサージ抑制かな。損失許容量が小さすぎかもしれない。Beagle Bone Black? 8/10(土曜) の夕方には秋葉原店店頭では売り切れだった。
2013.08.10
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左腕の痛みが激しい。痛みで体全体が不調になる。真っ直ぐに歩くのも困難。それでも仕事は続き、キーを打ち続ける。普通に眠いのに加え、痛みで目を閉じたまま寝ることがしばしばある。
2013.08.09
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16:56 職場のフロア全体で一斉に緊急地震エリアメールの警報音が鳴り響く。久しぶりに緊張が走る。メールを見た誰かが奈良県で震度 7 と言った。速報で震度 7 なんて有るのだろうか?身構えるも地震は来ない。引き出しに仕舞ったラジオを取り出し聞いてみる。M2.3 と聞えて来た。何かの間違い?暫くして間違いだった事が分かる。家に帰って 商用電源監視盤 の記録を見てみる。16:56 に急激な周波数上昇が有った。一斉に電車、工場、エレベーターが止まったのが理由だろう。震度 4 程度の地震ではこのような周波数変動はない。揺れは無くても驚きと反応は大きかったのかもしれない。
2013.08.08
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朝起きるとドーンという爆発音に似た雷鳴が響く。雨が弱く雷だと思えなかった。何が起きたか理解したのは雨雲レーダー画像サイトを見てからだ。駅まで雨に濡れる道のりは 3 分程、大雨になるかもしれないと思い傘を持って出勤した。小雨で済む。帰りは 23:20 だった。昼から夕のいずれかの時間に雨が降った様な状態だった。地面が濡れていた。湿気が多く全身に汗が溜まる。傘ではどうしようもない飽和水蒸気に降られてしまった。
2013.08.06
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帰宅 23:50 遅くなってしまった。寄せ集めとは言うものの 300 行程度のユーティリティを 4 時間ほどで書く。動く所までは持って行く。表示フォーマットの詰めなどは後回し、気になる事を残してしまった。
2013.08.05
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秋月で売っている DT-10A テスタを買ってみる。機能的に電流レンジが無い P-10 だ。テスタのケースには DT10A と書かれていて '-' が無い。手帳型のテスタだ。テストリードをまとめるバンドは磁石でくっ付く様になっている。電源を on すると液晶が試験点灯する。RS232 と表示される。P-10 で見た様な表示だ。主要チップは FS9721_LP3(P-10 に使われているのは FS9711_LP3) なのだろうか。蓋を開けてみる。No.2 の + ドライバで開く。PC、各種家電等で良く使われるネジを回すドライバなので電池交換のために普段使わないドライバを工具箱から出さずに済む。フラックスと半田屑が目立つ。フラックスの変色度合いからして、何かに漬けた様にも見える。漬けただけ?超音波加振、湯煎、濯ぐ様な積極的な洗浄はしていないのだろうか?基板を外し部品面を見る。主チップは基板にベアチップ実装されていた。チップは実装後、樹脂を滴下し固めてあった。樹脂で固めてあるチップの端子配置を見る。黄色の丸で囲った辺りが シリアル出力 TXD とシリアル出力開始/停止を制御する ENTX のはず。それらしいパターンは無い。こちらもフラックスと半田屑が目立つ。リード端子付近のフラックスと半田屑は高圧印加時のスパークや僅かなリーク電流が流れる影響がある。高抵抗測定時も僅かに影響するだろう。清掃する場合は、画像の真ん中下にある 2 個の半固定抵抗器を回さない様に。マーキングしておくのも良いだろう。電池は電源 On 時 2.8V 程まで電圧が下がった。新しい電池に取り換えると、電圧が下がることは無くなったので「お試し」電池だろう。清掃、ヒゲが出ていたテスト・リード線をつけ直し元に戻す。組み立て直した後、レンジを回しても表示が出ないことが有った。レンジノブのネジをきつく締めたら直った。ノブの回転が固めになる。ソルダーレジストの部分をノブの接点が摺動する構造だ。レジストを空けるのが普通だと思う。もしかして、パターンの上も摺るのだろうか?摺動範囲を見ていないので分かっていない。点検・清掃は儀式だなぁ。
2013.08.04
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今年は地元の花火大会を見に行く。気のせいか人出は少なかった。手提げ袋を解体し、土手の斜面に敷き座って見ることにした。夜風が涼しい。一部だけ画像も撮る。ただボーっと見ることにした。今年気付いた特徴は高速花火だということ。milli second (ミリ秒)単位の発火制御をしていると思われる。少しづつずらして発火する事で、光を躍らせ、波打つような表現が取り入れられている。電気指令方式だとすれば、発火タイミングを確実にするため大電力を高速にスイッチングして、立ち上がりが早い加熱が必要だ。高速大電力制御、自然エネルギーを活かすキーテクノロジー、花火以外に使う所は多くある。
2013.08.03
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帰り際に JR の行き先表示器を修理している所を見る。パネルが開かれた状態だった。メイン基板が一枚、あとはガランとしている。画像は上手く撮れなかった。メイン基板の右上あたりに大きなチップが実装されていた。ゲートアレイ? FPGA に良くある大きく目立つマーキングは無かった。多数のチップが並ぶ基板。チップまで含め全て独自で起こした様な基板だった。10 ~ 20 年くらい前、こんな設計が普通だった。今時だと SoC + FPGA あるいは、数多あるポート端子で外付けのゲート無しで作ってしまうだろう(パネルの行・列ドライバは別で)。日本で設計していたもの、作っていたもの、これから景気が良くなったとしても、そのまま復活することはもうない。
2013.08.02
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