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飲み会が有った。帰りは遅く、酔いが回っているので意識が低い。日記はサボる。暫くぶりに行っていないビルの飲食街だった。2, 3 の店が改装されている。改装前は少々くたびれた感が有り、それでいて入りやすそうな店だった。元気そうな店員が回っていて声掛けしていた記憶が有る。それが洗練された雰囲気の店になっていた。洒落た感と言うよりは少し事務所的感がある。明るい店内、整然としたテーブルの配置、夜の飲み会の場と言うよりは、昼間に作業デスクにより近い機能を提供することを重視した雰囲気だ。お酒の一杯よりも、電源と USB のコンセントと WLAN AP の方が売れる?
2013.10.31
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朝起きてとりあえず机に座る。ひげそりの様な動かなくても済む身支度が終わる。なかなか足を踏み出せない。足が冷えていて体が動かない。無意識に手に取ったのは外出用の靴下、後の段取りにシャワーがある。履きなおしになる。部屋履きの靴下を探す。これなら厚くて、履くのも脱ぐのも簡単だ。本当はずーと布団にもぐっていたい。
2013.10.30
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出勤・帰宅含めて、 2, 3 回咳をする人の前に立つことになってしまった。混雑する電車や、並んでしまった列の中で気付くと中々離れにくい。自分も既に 1 週間程前は微熱と痰が絡む程度の不調だった。今もお腹の調子は何となくおかしい状態は続いている。症状が軽いためか、出勤していた。特徴からして流行り易い。自分はもう一巡ある?
2013.10.29
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大画面 LCD パネル TV を前に会議、細かい事を調べるためノート PC 画面も見る。始めてから 30 分程経過した時だろうか、顔を上げて発表者の顔を見た。視界と言うより目で認識する画像が斜線メッシュ模様のシートを被せた様になった。下の画像にある CD ファイルや書類ケースに使われる様な模様が入ったシートだ。発表者の顔に斜線模様が入った様になる。この違和感は自分が認識している画像のみで生じていることだ。誰にも伝えることが出来ない。自分が状況理解に混乱している。どうしてこんな視界になってしまったのだろうか?理由は不明だ。説明できそうな理由を考えてみる。液晶画面の駆動方法に関係があるのかもしれない。たまに液晶画面に斜線模様の影を見ることがある。高速の明滅で分からないだけで、ドットの駆動順がパネル全体で斜線模様になっている?このテレビまたはノート PC は見ていて安全なのだろうか?
2013.10.28
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土日お腹の調子が良く無かった。即座にトイレに行くほどではない。軟便が続いた。イマイチ食欲がわかない。作業の持続性が無い。何かやっても忘れる感じだ。時々腹部を強く押される様な感覚も有る。何か抱え続けている様だ。何が良くなかったのか思い当たる事象が無い。
2013.10.27
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(新)ラジオ会館の鉄骨が組み上がり始めた。正面から先に手を付けている。奥の方は何も見えない。旧ラジオ会館はコンクリートが多かったので、震災後はひび割れが多く目立った。今度の建屋はパネルを使って軽量かつ、割れが生じても交換可能な様になると思われる。加重設計は数トンクラスのオーディオ機器?全階本棚?フィギュアのショーケース?
2013.10.26
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今日の帰りも人身事故で列車ダイヤが乱れていた。今週はこれで 2, 3 回目だったような。世の中どこかで上手く回っていない。景気が良くなっていると言った指標が出てくる。身近な物価を見るとそれは狂っている様に思う。1 物 2 価、あるいは 3 価ある。以前にも増して、スーパーの夜の値引き販売に集まる客は多くなった。定価は有って無い様なものだ。秋葉原の様子も、転売目的の買占めは普通の光景になってしまった。店の価格が物価では無い。同一の機能であっても品質はマチマチだ。値付けの訳を無視した物価は意味が無い。正しい計測ができない。制御不能事故の典型的な進展過程に重なる。
2013.10.25
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風邪がまだ抜けきっていない。喉の痛みが何となく残っている。体温高めが続く、汗かきで下着を職場で帰り際に替えている。1 ℃程度しか差が無いはずなのに臭いも強い。今日は洗濯の日、多めの洗濯物を部屋干しする。
2013.10.23
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手の甲の感覚が鈍っている。手を裏に返し、壁などに手の甲を当てると圧感はある。壁のザラツキ、パンチングメタルのメッシュ地の様子が感じとれていない。金属に当てた時に感じる冷たさも弱い様だ。暫く当てたり、少し擦って見ると痺れの様な感覚を感じる。目地の状態に関係が無い。もう少し繊細な感覚があっても良さそうだ。何に当ててもしびれる感覚、腕を制御するだけであれば必要十分な情報?
2013.10.22
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体調が良くなかったので休むことにする。風邪薬を飲むと眠気で 13 時頃まで寝てしまった。その後も殆ど活動はできず。毛布を 1 枚、どてらも出した。着るものは冬と殆ど変らない。20 時頃で 37.2 度、体は大分軽くなっている。発熱は続いている。
2013.10.21
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寒くて長袖厚手のパジャマに変えた。昼間から軽い頭痛あり。夕方に体温を測ると 37.2 度少し熱っぽい。パジャマを出すのが遅かったか。早めに寝ることにしよう。
2013.10.20
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秋月の店頭ジャンクに鉄芯トランス式 AC アダプタ DP35-045250J があった。1 個 150 円、通販終了品だ。出力は箱に書いてある通り非安定だ。負荷を掛けてみると 225mA 負荷時で「平均」 4.544V だった。「平均」と言うのか使いこなしに難しい所だ。土日は測定とまとめで時間を使う。取り出してみると、少し丸っこい外観で文鎮程の重さがあるアダプタだ。20 年くらい前はこれが普通の AC アダプタだった。プラグは内径 2.5mm なので「秋月」標準の 2.1mm より大きい。出力電圧 - 出力電流を簡単にプロットしてみる。測定中の商用電源電圧は 100V .. 101V だった。補間曲線を引いてある。ほぼ直線上に乗るので素直な負荷特性だろう。350mA を負荷した点もプロットしている。これは過負荷状態だ。アダプタの発熱は大きくなかったので常時定格いっぱいの使用も想定したアダプタなのかもしれない。出力電圧は平均だ。注意が必要な点だ。次は無負荷時の出力電圧をオシロスコープで測定した画像だ。CH1 が DC 結合(2V/DIV)、CH2 が AC 結合(1V/DIV)、時間軸 2ms/DIV、管面縦方向中央が GND レベルだ。リプルが見られる。無負荷時の平均電圧は 6.53V だった。最小値は 6.1V 程である。0.4V ほど低い。20 年ほど前の AC アダプタなら普通の事だった。次は 225mA を負荷した場合の電圧波形だ。振幅軸、時間軸の設定はおなじだ。平均は 4.544V に対して最小値は約 3.1V ほどになる。電源電圧を安定化したい場合は安定化した電圧が 3.0V でも難しい。1000uF のコンデンサを並列に入れるとリプルの振幅は減る。231mA 負荷で平均出力で加圧 4.657V、最小電圧は 4.1V 程になった。乾電池 3, 4 個を使用したスピーカー出力 1W のラジオ向けアダプタと言ったところか。
2013.10.20
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pcDuino にもう一つハードウエア改造を施してある。Ethernet PHY の電源を強化してある。次の回路図の様に RTL8201CP pin 36 の AVDD33 端子にバイパスコンデンサ 1uF を入れた。FB2 の上流側(3V3_SYS)が分かり難い。入れる位置を間違えているかもしれない。3V3_SYS だと確実に分かっている側からテスターを当ててみて僅かに抵抗値(0.1Ω前後だと思う)が高い方を見つけてコンデンサを入れている。少しだけ Ethernet 通信が安定しているはず。C196, C199, C197 と並べてコンデンサを入れるなら AVDD33 側に 1 個移動しても良いのに。pcDuino の回路は省略する/しないが良く分からない。
2013.10.18
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朝方 3~5 時くらいに腹部から胸の辺りの痛みで起きる。胴全体もジワリと痛い。八倒する程では無い。目を閉じて再び眠りにつくのが難しい程度だ。何か軽作業を始める程の力も体に入らず、だるい体を横たえているだけが精いっぱいの状態だった。水曜日は一日休みを取ってゆっくりしているはずなのに、体の動きは良くなかった。
2013.10.17
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pcDuino を安定化させる作業をまとめたページを作成した。ページ内容よりも公開リポジトリ作成、もう一つの方法としての差分作成に時間を費やす。linux kernel, u-boot に修正を加えた。全体的にクロック周波数を低くし、Ethernet, Micro SD のデータ転送を PIO 化した。一部は過剰な修正かもしれない。様子をみて高速化を図る余地はある。修正後は pcDuino は順調に動き続けている。1 週間ほどの間、帰宅後マウスを動かすと ブランクスクリーンより復帰し GUI の desktop が表示され入力を受け付ける。git repository を clone してもエラーは発生しない。USB メモリも普通に使えている。pcDuino の本領である Arduino 互換機能は使えなくなった。互換機能を提供する kernel module のソースが見当たらない。再コンパイルできないからだ。.ko だけ元の root file system image からコピーして depmod -qa すれば機能を維持できるかもしれない。そこまで試していない。自分は kernel driver から書くか既存 driver を加えるだけのつもりなので、Arduino 互換機維持の動機が弱い。うん、使える様になった。で、何を繋げるつもりだったんだっけ?関連ページ秋月で pcDuino を買ってみる(購入記録)電源ボタン追加CPU 600MHz、SD card bus 24MHz にしてクロックを落としてみる(作業記録)Ether, SDIO を PIO 化、MALI を 240MHz にダウン(作業記録)pcDuino sdram_pll を 816MHz から 720MHz へ(作業記録)パッチ整理(作業記録)
2013.10.16
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今日は早め 20:00 に帰る。駅構内に張り出された大幅運休の掲示に人が集まっていた。雨は 1 時間 10mm 程だろうか、辛うじて傘が役立つ降りだ。早めに帰れたので pcDuino の安定化 kernel, u-boot 構築手順をまとめることにした。強風がおさまるまでは、電車は動かないだろう。心は一日休みのつもりになっている。
2013.10.15
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午後に実家に少し帰ることにした。自転車で 40 分、ホームセンターに行く足を延ばした。少し話をして昼寝と食事、今回は何もしない。それが目的だった。静かな所だ。ただヒヨドリの声を聞き、近隣の廃熱や車の排ガスを感じない風が部屋を抜ける下で昼寝。こんな環境にいれば 2, 3 時間で耳鳴りは消える。今の仕事の在り方は身を痛めている。
2013.10.14
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秋葉原高架下のラジオストアーが閉店すると聞く。自分も通過はするだけで、買い物をしなくなった。千石、マルツ、秋月が大きくなったのが理由だ。4000x3000 の大きい画像ラジオストアー内で貸付財産票を見つける。契約期間は 昭和 62 年 4 月 1 日より、30 年間とあった。契約通りだとして 3 年半程契約が残っている。契約終了前の閉店、双方一歩踏み込んだ合意が有ったのかもしれない。閉店時間が過ぎた後、ガード下の店は配電盤のブレーカーを落とす。長きにわたって続いていたしきたりだ。電気街で守られている事は、電気を切ること。
2013.10.14
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昼前で部屋の中は 30 度だった。暑かったので冷房を入れる。暫くは臭気を抜くため窓を開放で運転する。いままで 10 月体育の日の辺りで冷房を使っただろうか?夏場と違い効きが早い。コンクリートまでは温まっていないのが原因か。午後 16 時外の空気か冷えてくる。冷房を停止。眠気で昼寝、暑くも無く寒くも無く。街の騒音が遠く聞こえる。やはり秋だ。
2013.10.12
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また耳鳴りが大きくなりだした。職場の騒音が大きい。今はノイズキャンセリンクヘッドホンを使っているので負担は減らせている。仕事で常用は出来ない。使用時間は就業時間のうち 1/3 くらいか。耳鳴りが酷くなっている状況で突然聞こえなくなってしまうことは経験済みだ。聞えなくなるのは線形的な現象ではない。いつ起きるか分からない恐怖が有る。強い眠気、加えて騒音に耐えきれなくなって、目を閉じ寝ている事が多い。
2013.10.11
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帰宅 23:30 今日も遅い。少し風邪気味なのか、左頬、顎下、首筋に緩みを感じる。ボーっとした感じも有る。pcduino を安定化させるパッチ整備を続けている。公開用 git リポジトリの実験をしてみる。git daemon で修正 branch を公開し、既存の clone した作業ツリーに git remote add で新しい remote repository を追加、git pull, git checkout を経て作業環境を構築できるか試す。git リポジトリに色々と含まれている。差分のみ公開か。まだ迷っている。
2013.10.10
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TTL-232R-3V3 で pcDuino のシリアルポートに接続していた。急に通信が出来なくなった。Tx-Rx をショートしてループバックを構成する。ループに ジャンクで買った秋月の LCD オシロスコープキットを組み立ててあったのでプローブを当ててみる。初めのうちはループバックでも不調だった。いつの間にか復旧していた。シングル・ショット・トリガで波形を取って見る。トリガポイントは管面(LCD だから画面外?)外に有る様だ。H.POS で左から右へスクロールすると波形が見えてくる。アナログオシロ違い適切な時間軸を選ぶ必要がある。あまり時間軸のスケールが大きいと、パルス状のヒゲ波形すら見えない。0~3.3V 振幅, 115.2kbps, 8bit, no-parity, 1stop, で送った 'A' を確認する。左より 0100000101 (start==0, b0, b1,..., b7, stop==1) だ。同様に 'Z' を確認する。左より 0010110101 (start==0, b0, b1,..., b7, stop==1) だ。アナログオシロでは捉えにくいシリアルフォーマットの観察に便利だと再認識する。
2013.10.09
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最近大きな息をする様になる。溜息でも無く。2, 3 回繰り返す。何かを患って元に戻そうとする意識が有るはず。併せて痛みあるいはまったく自覚を失う様な部位は特定できていない。今まで意識していなかっただけ?
2013.10.08
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00:05 に帰宅、遅くなったので日記サボり。問題点が見つかったらしい。帰り際に呼びとめられて調査、遅くなる。最近のデバイスは何でも機能を詰め込んだ複合デバイス、確かに自分が作ったドライバはアクセスしている。問題が有るのは自分の担当と別機能ブロックだ。知らないという訳ではない。おれはいつ帰ることができるのだ?
2013.10.07
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2013.10.17 追記: pcDuino を安定化させる作業をまとめましたpcDuino 安定化作業を継続している。日曜のうちに終わらせようと思ったが難航している。git でリビジョン管理をしているにもかかわらず make の途中でソースにパッチを当てる処理が走っている。パッチを当てるというよりはファイルを丸々差し替えてしまう。普通の git の使い方であれば 特定ターゲットの branch を checkout するのが最適だと思う。クロック周波数を kernel で変更していた。これも sunxi-spl.bin(second program loader?) を生成するためのファイルと思われる sunxi-boards/sys_config/a10/pcduino.fex で制御できそうだ。興味深いエントリーは、つぎのもの。いずれも kernel で変更していたパラメータだ。boot_clock = 1008dram_clk = 408mali_clkdiv = 3簡単に変えられそう。scripts/sunxi-media-create.sh を見てみると sunxi-spl.bin と u-boot.bin の sdcard(mmc) 上のブロック位置が分かる。次のとおりらしい。sunxi-spl.bin の位置copyUbootSpl (){ dd if=$2 bs=1024 of=$1 seek=8}u-boot.bin の位置copyUboot (){ dd if=$2 bs=1024 of=$1 seek=32}一旦仕切り直しかな。2013.10.17: 関連ページを追記しました秋月で pcDuino を買ってみる(購入記録)電源ボタン追加CPU 600MHz、SD card bus 24MHz にしてクロックを落としてみる(作業記録)Ether, SDIO を PIO 化、MALI を 240MHz にダウン(作業記録)pcDuino sdram_pll を 816MHz から 720MHz へ(作業記録)pcDuino 安定化まとめ(作業記録ページ公開)
2013.10.06
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秋月秋葉原店の outlet 部品が増えていた。リードスイッチ 10 個 100 円。日米商事の値段が 5 個 105 円なのを知っていての、値付けだろうか?部品の足に錆は出ていない。長期保管品にしては状態が良い。リードリレーはつい最近使った。リードスイッチを直接使うことは少ないんだよなぁ。無いと探す。
2013.10.05
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出勤の途、乗った電車の窓が曇っていた。寒くなってきたと実感する。街の景色もそう言えば黒目になっている。衣替えは過ぎていたのか。窓の曇りに気付いた時、すぐさま冷房が強めになった。除湿が進み、窓は晴れ出した。もう少し半袖で過ごした方が良いのだろうか?長袖面倒なんだよなぁ。アイロンがけとか...
2013.10.04
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2013.10.17 追記: pcDuino を安定化させる作業をまとめましたpcDuino の sdram_pll (PLL5) クロック周波数を 816MHz から 720MHz に落とす。git fsck, git clone ssh://user@remote_host/repository/path/.../linux-2.6 を安定して動かせるようになった。一番効果がある修正の様だ。今まで殆ど使用不能だった USB memory も使える。定期的とも、不定期ともいえる様な間隔で発生していた USB HID mouse のエラー記録も dmesg から消えた。目処が立って来たのでソースコードの修正個所、リポジトリの有り様を整理し始める。2013.10.17: 関連ページを追記しました秋月で pcDuino を買ってみる(購入記録)電源ボタン追加CPU 600MHz、SD card bus 24MHz にしてクロックを落としてみる(作業記録)Ether, SDIO を PIO 化、MALI を 240MHz にダウン(作業記録)パッチ整理(作業記録)pcDuino 安定化まとめ(作業記録ページ公開)
2013.10.02
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23:50 に帰宅。遅いので日記はサボり。深夜になり pcDuino の sdram_pll のクロックダウンが出来る様になった。プロセッサ・バス・メモリ、コンピュータの重要な構成要素だ。このうち pcDuino のプロセッサとバスのクロック・ダウンは出来ていた。メモリのクロック・ダウンは効果が大きいはずだ。十分に遅くなった。十分に動くか?もっと時間が掛かる。
2013.10.01
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