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旅日記、5日のを書いて、テーマを選択したら全部消えてしまった。2時半だから、もう書き直せない。ク、ヤ、シー
2005.11.30
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「今日はどこへも行かない」と言うのに、暖かくていいお天気だったので、また出かけた。近江にしようか京都にしようかと思案したけど遠いので、大阪府のはずれ箕面にした。箕面の滝。近いのに、15、6年行ってない。ナビをセットしたら64キロ。これぐらいが適当だ。 節約コースで有料道路は6百円。12時34分に滝のそばへ来た。箕面は楓が多いから紅や黄が鮮やかだ。人が多い。道路脇に車を駐めてみんな、滝の方へ降りて行っている。駐める場所がないからそのまま素通り。道の両側に紅葉はわんさかあった。 箕面ダムの橋の上に車を停めて、お弁当を食べた。お弁当は自家製のおにぎりに限る。数枚写真を撮って、妙見さんへ行ってみようかと池田方面を目指す。途中、「あ。ここキレイ」と車を駐めたら北摂霊園の販売事務所だった。低木のドウダンツツジが綺麗だったので写真を撮り、ついでにトイレを借りた。 「右です。右です」とナビが案内する通り街へ降り、国道を渡った。1時過ぎて、「まだ60キロもある。帰ろか」とショータンが言った。「向こうで3時、家へ帰るのは7時になる」「何処へ行く言うてた?」「なんとか渓谷」「なに渓谷?」「忘れた」 目的地取り消して、ターン。いまさっき「行こう」と言っていた場所を、二人とも完全に忘れている。ラジオ聞いていても、歌手の名前がなかなか出て来ない。「誰やったかなあ」と一生懸命考えて、1時間も経過してひょいと思い出す。「この人は死んだね」「まだ死んでへん」「いや。確かに6月ごろ死にはったわ」「死んでへん、言うのに」 こんな会話しょっちゅうだ。そのあと、家までうとうと眠ったり覚めたり。今日の目的地は箕面の滝だったのだけど、だから滝の写真は無い。
2005.11.25
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旅行日記はまだ4日をうろうろ。 今日は室生寺まで紅葉を見に行った。箕面あたりまで行きたかったけど遠いので、奈良の室生寺に。駐車場5百円だと思っていたら、6百円だった。小さな太鼓橋渡った途端、がっかり。遅かった。葉っぱが茶色くなっている。昨年10月に来たら、「11月中ばから12月初めまでが見頃です」と拝観券売り場のおばさんが言っていたのに。 今日は気温17度。お寺の近くまであまり紅葉らしい木はない。あと200メートルぐらいになって、急に紅い葉っぱが目について、お寺の中にはかなりある。たいして見るものもないのに拝観料は500円だし、紅葉の色は悪いし、やっぱり京都まで行けばよかったか。 それでもデジカメでシャカシャカ撮った。帰り、談山神社か長谷寺へ寄ろうかと言いながら、残り枚数見たら8枚。え? 入っていたのは小さい方のメモリカードだった。普通のカメラも持って来なかった。 処理がタイヘンなのに、写真に撮らずに紅葉見ても仕方ない。カメラ病かなあ。 帰り、4キロのところにある大野寺へ寄った。無料駐車場の側が川で、いい景色だった。7枚撮った。 家まで30キロぐらいの所まで帰って来て、鷺と鴨がわんさかいる池を走りながら最後の一枚を消化した。今日の収穫、カモネギならぬモミジカモ。
2005.11.24
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お風呂でラジオ聞くのが好きだ。夏は浴室の戸を開けたまま入っているから大きなCDラジカセだけど、戸を閉めるようになると、ポケットラジオ。 一年ほど前、買って間のないソニーの良い携帯ラジオを窓枠のところに置いていて、浴槽へ落とした。そんな場合みんなするようだが、ドライヤーで乾かした。だめ。電気店へ持って行った。「なんにもしてないのに、突然聞こえなくなったんです」 と言った。一年の保障期間中だったから、新しいのと換えてくれた。あの電気店、良心的だった。最近はミドリしか行かないけど、やっぱりあの店がいいな。ワ-プロの修理が「2万円も掛かる」と言ったから行かなくなったのだ。ワープロ作るメーカー無くなった。4台買って1台は母にやり、1台は壊れた。ワープロは、伝票に狙い撃ち印刷できるから手放せないのに、あとのも壊れたら困る。パソコンは何故、狙い撃ち印刷が出来ないのだろう。値段ばっかり高くて手続き面倒で、いま使っているプリンターは感心しない。友人の簡単プリンターの方が年賀状の印刷も色鮮やかだ。 そう言えば、ラジカセも無くなりつつある。録音もダビングも簡単で便利いいのに。世の中進むと不便になるみたい。
2005.11.17
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(日にち順に書きたいけど、旅が終わってから「あっ」と言う間に5日経った。もたもたしていると十二月になってしまう。) 2等の八人部屋に懲りたショータンは1等を奮発したので、ゆっくりよく眠れたらしい。私は11時半に「なんとか大橋」(名前を忘れた)を見て、12時40分に瀬戸大橋を部屋の窓から見た。普通の照明が並んでいただけで高速道路と同じ。見るほどのことはなかった。で結局、いつもと同じ4時間あまりの睡眠。 早朝、大阪南港に無事着いた。行きで懲りたから、船で朝食は摂らない。やっぱり大阪は、九州より日の出が早い。国道沿いの24時間コンビニやスーパーが何軒も開いていた。K市まで走って、マクダノへ寄った。1週間のご馳走でまた目方が増えたショータンは、朝食抜きにしたがったけど、私はそんなお相伴はゴメンだ。玉子ベーコンのハンバーグとコーラ、ショータンはペラペラのホットケーキとミニミルクを2つ。 家へ着いたのは8時。ちょどゴミの日で、ガレージの前の奥さんが外へ出ていた。「お帰りなさい」と言われたので、予定していなかったお土産を渡した。裏へ回ったら、裏の若オクサンがフェンス越しに「お帰り」と言った。「お天気ばっかりで良かったですね」「済んませんでした。留守中……」「いいえ。なんにも……」 なんにもして貰わなかったのにスンマセンもおかしいな。行く前の日に「よろしく」とビール1ケース持っていって、「はいはい」だった。ゴミ出ししてすぐ、お土産を持って行った。「いつもいつもすんません。有難うございます」 喜んで貰った。ショータンは、「機会があったら近所へ撒いといたらええねん」と言う。年中生活費は全部私持ち。旅行費用も、息子がショータンの銀行口座へ送ってくれたのに割り勘だった。運転手だからまあいいか。それにしては威張っているけど。 泊まり旅行など全然しない人だから羨ましがられないように、長崎は雨で、毎日暑くて、紅葉には10日早かったと話しておいた。「折角行かれたのに、ザンネンでしたねえ」 気分良さそうに同情してくれた。ホームページ見ない人でよかった。 この日記、16日の深夜に書いてアップしたのに、いま見ると書けてなかった。ザンネン! でも、なんでだろう?
2005.11.11
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11月6日 もう今年もオワリというのに、まだ11月の日記を書いています。 今夜は地図で見たら阿蘇山が見えるようだったので、雲仙の湯元ホテルに予約している。 朝お風呂へ入っている時も、雨はかなり降っていた。お天気が良ければ普賢岳が見えるとのことだが、なんにも見えない。旅のお風呂で景色が無いのはつまらない。 早くチェックアウトしても仕方ないねえと、朝食後もゆっくりしていたら、テレビのお天気情報で「昼ごろには晴れるでしょう」と言っていた。 10時前に、ほんとに小降りになったので出発。とにかく大浦天主堂へでも……とカーナビをセット。走っている内に雨は上がった。 地名は地図を見ないと忘れてしまったけど、入り江にキレイな船が並んでいた。いろんな色の路面電車に何台も遭った。 オランダ坂辺りは駐車場が無い。細い道を入ると、おにいさんがこっちへ入れとジェスチャーする。天主堂も見えない所から歩けるもんかと前を素通り。と、さっきの通りへ出た。左へ曲がって同じ入り江を見て、ターンして「天主堂・オランダ坂」という標識のある道を入る。それらしいものがない。曲がる。またさっきの道へ出る。 もう一度来て、市営の地下駐車場を見つけ、車を入れた。古いふるい町は自動車で走るようには設計されていないのだ。 すっかり晴れて、気温は17度。暑い。天主堂……グラバー邸……外人の観光客が多い。グラバー邸の庭で写真を撮って貰っていたら、じっと見ている一人旅らしい外国人男性と目が合った。にっこり。 オランダ坂の四つ辻の角で、長崎チャンポンを食べた。あんまり分量が多いので、私もショータンも半分残した。長崎の人が大食らいなのか、長崎へ来る人達がみんな腹空かしなのか。店に長崎カステラが3本千円で売っていた。「買う」と言うのにショータンが、「どこにでも売ってる」とさっさと先に行く。 しかし、ほかの店では1本680円から750円、同じものなのに、3本千円では売っていない。結局、買わなかった。------続------
2005.11.06
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オランダ坂へ行く。大浦天主堂、グラバー邸。また普賢岳を通って、雲仙へ。元湯温泉に泊まる。
2005.11.06
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<長崎いこいの村>に宿泊。 海と雲仙の山が見えるかと思ったけど、曇っていて山は全然見えず。 お風呂に変わった人がいた。私が入って行った時、鏡の前に坐って身体を洗っていた。私が大浴槽に入っている間ずっと洗っていて、出ようとしたらザブーッザブーッと5杯ぐらいかかり湯を肩からかけ、一人用泡風呂へドブーン。 私が洗っていると出て来て元の椅子に座りせっせとカラダを洗う。私が洗い終わって泡風呂に浸かっていると、ザブーッザブーッとまたしてもかかり湯をかぶり、今度は大浴場へドボーンと飛び込んだ。ほかに誰もいないからいいけど、太めの50過ぎたおばさんが温泉に飛び込むのはちょっとおかしい。私もいなかったら泳ぐのに違いない。 脱衣場で、むこうから話しかけて来た。「どちらから?」「和歌山です。フェリーで」「私はすぐ近くなんですよ。温泉が大好きでね、毎日来ます」 宿泊客ではなかった。「車で?」「車で娘に送ってもらったり、自転車で来たり」「いいですねえ。自転車で来れるとは」「お風呂だけが愉しみですねん」 へええ。ほかに楽しみが無いとは気の毒。でも温泉だけでも6百円はするだろうに、毎日とはゴーセー。 夕食はお造り、テンプラ、煮物、和え物、一人前カニしゃぶ。味はまあまあ。全部は食べられなかった。温泉が空いていたのに宿泊客は多い。窓から見える庭の電飾が滲んでいると思ったら雨。 やっぱり長崎。 登山支度のグループが、ロビーにいた。明日の日曜、どこかの山へ登るつもりらしいけど、この雨では早朝出発はムリだろう。温泉だけとか山登りとか、ニンゲンの楽しみって……
2005.11.05
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佑徳稲荷へ行く。京都の伏見稲荷より大きい。長崎宿泊。
2005.11.05
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ホテルの前は「白鳥の池」で、窓からも見えるとパンフレットには載っていた。 パンフレットの写真とは大違いの、水の無い池があった。白鳥もいない。「白鳥は、もっと寒ぅならんと来ぇへんのかなあ」 ウェルピア武雄のツインルーム。お日様は山の陰へ沈む気配。到着するとすぐに大浴場へ行く。ショータンは浴衣。私は服のまま。二人先客がいたが、入れ違いに出て行ったのでひとり。ワイドの窓からはまだ色付いていない山が見えた。お風呂からあがって無人のラウンジでショータンを待つ。「神田川」の歌でもそうだけど、お風呂へ一緒に行くといつも私が待たされる。 窓から池が見えた。白い大きな鳥が一羽、樹の間から見えた。左手の池の縁で餌をやっている人がいた。寒くなくても白鳥は来るようだ。10分以上も待たして、ショータンは出て来た。露天風呂が嫌いなのに、どうして遅いのだろう? それでまた夜遅くに入って、早朝にも入る。 部屋へ戻るとベッドに引っくり返って眠ってしまったショータンを置いて、池へ写真を撮りに行く。餌をやっている人の近くへ、数羽の鳥が集まっていた。看板の白鳥はいなくて黒鳥が一羽、アヒルが二羽、色の違うカモが数羽いた。人が投げる餌が水面まで届かないと、アヒルが水から出てヨチヨチ岩を登って拾う。カメラで覗くと、上から見るより綺麗な景色だった。 部屋の食事は好きではない。ガタガタ出たり入ったりされて煩わしい。ちょっと話をするのはいいけど、女中さんに心付けもしなければならない。片付けに来る。布団を敷きに来る。家でベッドなのに、立ち上がるのがやっこらさの布団はいけない。それに、布団を敷いて貰うと必ず、テレビが見難い方を枕にする。部屋食でない場合は、食事から帰ってくると敷いてあって、引っ張って向きを変えなければならない。 ウェルピアはツインの部屋だから文句はない。 窓からお月さんが見えた。
2005.11.04
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ホテルの前は「白鳥の池」で、窓からも見えるとパンフレットには載っていた。 パンフレットの写真とは大違いの、水の無い池があった。白鳥もいない。「白鳥は、もっと寒ぅならんと来ぇへんのかなあ」 ウェルピア武雄のツインルーム。お日様は山の陰へ沈む気配。到着するとすぐに大浴場へ行く。ショータンは浴衣。私は服のまま。二人先客がいたが、入れ違いに出て行ったのでひとり。ワイドの窓からはまだ色付いていない山が見えた。お風呂からあがって無人のラウンジでショータンを待つ。「神田川」の歌でもそうだけど、お風呂へ一緒に行くといつも私が待たされる。 窓から池が見えた。白い大きな鳥が一羽、樹の間から見えた。左手の池の縁で餌をやっている人がいた。寒くなくても白鳥は来るようだ。10分以上も待たして、ショータンは出て来た。露天風呂が嫌いなのに、どうして遅いのだろう? それでまた夜遅くに入って、早朝にも入る。 部屋へ戻るとベッドに引っくり返って眠ってしまったショータンを置いて、池へ写真を撮りに行く。餌をやっている人の近くへ、数羽の鳥が集まっていた。看板の白鳥はいなくて黒鳥が一羽、アヒルが二羽、色の違うカモが数羽いた。人が投げる餌が水面まで届かないと、アヒルが水から出てヨチヨチ岩を登って拾う。カメラで覗くと、上から見るより綺麗な景色だった。 部屋の食事は好きではない。ガタガタ出たり入ったりされて煩わしい。ちょっと話をするのはいいけど、女中さんに心付けもしなければならない。片付けに来る。布団を敷きに来る。家でベッドなのに、立ち上がるのがやっこらさの布団はいけない。それに、布団を敷いて貰うと必ず、テレビが見難い方を枕にする。部屋食でない場合は、食事から帰ってくると敷いてあって、引っ張って向きを変えなければならない。 ウェルピアはツインの部屋だから文句はない。 窓からお月さんが見えた。
2005.11.04
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5時30分、港を出たが真っ暗。どっちへ走っていいか判らないのでナビを入れることに。途中に天満宮があるはずだからというのに、ショータンはホテルを目的地にする。こんな早くからホテル目指して走ってどうするんだろう。前のカーナビと違ってシュミレーションしながら寄り道入力できない。案内の声は悪いし、あまり頼りたくないナビだ。 暗い町並みの上に、いきなりお城のシルエットが浮かび上がった。小倉城だ。寄ることにした。お城の方へ道を曲がると、大きな鳥居があった。入って行く人がいた。ショータンも鳥居を入った。社殿で行き止まり。「お宮さんや」 来たのもご縁だからと拝んでいくことにした。 後ろの方にお城がぼんやり見える。写真を撮る。社殿もよく見えないけど撮っておいた。お参りに来たおじさんに、ショータンが「お城はここから行けますか」と訊いた。「いや。歩いては遠いですわ。こんな早ように何処から来はったんですか」「わかやまです。晩のフェリーで」「ああ。フェリーでなあ。そらそら遠いとこから…」 北九州も大阪弁と同じだ。と思ったら、「わしは大阪の人間でんねん」と言った。 お城へ行く道を探していると少し明るくなった。お城の駐車場らしい所を見つけた。守衛さんがいた。「ここへ車置いとけますか」「え? いや。開くのは9時ですからねえ」 看板に「9時から4時」と書いてある。「2時間も待ってられへんな」 写真だけ撮ってお城へ行くのは止めにした。「今度は何処?」「大宰府の天満宮」「今頃梅もないのに?」「紅葉があるかも」 天満宮へナビをセット。 大阪ほど車は走っていない。9時半ごろ大宰府に着いた。道端でおじさんやおばさんが、車を誘導している。天満宮の無料駐車場は無いようだ。おじさんの手招きで車を入れた。500円。 鳥居目指して歩き出したけど、お宮さんまでかなり遠そうだ。途中に「大宰府天満宮駅」があった。駅前に灯篭形の歌碑があったから写真を撮った。参道の土産物屋を覗いて行ったが、なんでもかんでも高い。天神さんの格好をしたミニミニ人形が1200円とあるのでびっくり。お漬物や梅干まで、わかやまの5倍はする。買う人があるのだろうか? 紅葉も無くて、本殿まで遠かった。40センチぐらいの牛が置いてあった。天神さんにつきものの牛があまりに小さいので撮ろうとしたら、またシャッターが切れない。「なーんや。こんなとこで故障した」 折角大きなメモリーカードを買って来たのに、旅行第一日めにデジカメ故障とは… 天満宮は、来てはいけなかったのか。 お参りした戻り、「駅のあたりで待っとき」とショータンは先に車を取りに行った。一人ゆっくり歩いていると、大きな牛があった。(撮れるかな?)デジカメを向けた。シャッターを押す。切れた。故障は直っていた。ミニ牛は、撮ってはいけなかったのか。「次は何処?」「紅葉のあるとこ」 ナビで検索すると、「普賢岳」に紅葉印がいっぱいあった。今日は何処へ行く、明日は何処、とコースを決めていないから、普賢岳にした。轟の町に「水まつり」の幟が沢山立っていた。何処で水まつりしているのか、なんのことやら判らない。 ナビにある紅葉印へ来たけど、紅葉というほどの色はない。まだ一ヶ月ぐらい早いみたい。なーんや。 同じ道を戻って武雄方面へ。道路標識に、「祐徳稲荷」という字があった。何気なく行き過ぎたけど、何度も目につく。「寄ってみよか。ただものやないで」 ショータンは標識に従ってハンドルを切った。 天満宮で懲りたから、有料駐車場を無視して境内へ車を乗り入れた。軽自動車が駐っている後ろへつけた。大きな稲荷大社だ。京都の伏見稲荷より大きい。「やっぱり、ただものやなかったな」 お参りの人も多い。晴れ着を着た女の子が目につく。なんだろう? 千歳飴を持っている子供がいた。なんと、もう七五三のお参りなんだ。本殿脇に美人の巫女さんがお酒の番をしていた。「どうぞ」「厄除けでっか」「ご利益があります」 と言うので、小さいお神酒皿に注いで貰った。二人が戴いたので、ショータンが100円置いた。 シャッターのトラブルもなくデジカメは機嫌よく動いたので、写真を沢山撮った。「お神酒ももうたし、駐車はタダやったし、よかった」 ショータンもご機嫌だった。牛には「好かん」食ったけど、おキツネさんには歓迎して貰ったようだ。金運が来れば文句言わない。
2005.11.04
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4時に起きた。それでもいつもの倍眠った。食堂は4時半に開く。お腹が減っていないので、食堂の前でおにぎりを買う。ショータンが味噌汁も買ったから、食堂に入って食べた。門司港に着いたのは5時20分。船を降りても街は真っ暗。 地図では武雄へいく途中に大宰府の天満宮があった。そこへ行く間に明るくなるだろうと、ナビをセットする。 終わり
2005.11.04
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二段ベッドの上段は上がり降りが面倒。左奥の下段が空きみたいなので、使うことにした。8時までロビーのテレビを見ていたが、半分居眠り。家ではまだ6時間程起きているのに、寝ることに。 カアテンを閉めるとなんだかわけの判らないニオイがする。枕がクサイ。ショータンの上の段のと取り替えた。エンジンの振動は、まあいい。船が揺れると頭が下がったり足が下がったり。 10時頃、向いのベッドのおじさんが戻ってきた。真夜中に大きな声で何度もわめいていた。 同じような人もあるんだと、ちょっと安心。 終わり
2005.11.04
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暖かい。明石大橋が前方に小さく見えた。暗い海と暗い空の中間で、青から赤、黄、紫と美しく変わる。ショータンはあの狭いベッドに寝っ転がっていて出て来ない。呼びに行こうかと思ったら、船内アナウンスで「明石大橋が見えて来ました」とよく聞き取れないけど言った。ショータンがみんなの後から出てきた。 ---続 おわり
2005.11.03
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「蛍の光」の曲が流れるので、甲板に出た。船が動いていた。誰が誰と別れを惜しむというのでもないのに、なんで出航はいつもホタルノヒカリなんだろう。 続------おわり
2005.11.03
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なるほど人がいっぱいいた。 (船でお風呂に入ろうとは思えへんな)と思いながら浴室をのぞいて見た。上シャツで下スッポンポンのおばさんがこちら向きに立っていた。覗いたのが私で良かった。
2005.11.03
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一時に家を出て、大阪南港埠頭に着いたのは3時半回っていた。ネット予約してあったので切符はすぐに買えた。帰りの船も予約済みだが、時間変更して貰うとショータンが電話探したり掛けたりしていたから、フェリーに車を入れたのは一番後だった。 部屋は二等。二段ベッドが4つ有る、上と下だという。予約したのは二人部屋の筈だったのに、切符を買った時安いと思った。 隣のベッドのおじさんが、「今日は祭日やから、いっぱいらしいよ。二段ベッドでも取れただけ良かった」と言った。 ロビーにも食堂にも
2005.11.03
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予約したホテル二軒から確認の電話があった パンフレットが欲しいと予約入れた時に書いておいたのに、おそ過ぎる。宿泊する日の朝出発するのではない。そこへ着く6日も前からいないのに。 予約入れたのは8月だった。客の希望そっちのけでキャンセルの心配しかしていない。おわり
2005.11.01
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携帯にへんなメールがどんどん来る 読んだら料金請求が来るのかな? おわり
2005.11.01
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朝、インプラント屋で抜かれた三本の歯を修理してくれる歯医者さんへ行って、型をとって貰った。 3日から11日まで旅行なので、その間に1本だけ作ってくれるということだ。 帰りにショータンは散髪屋へ。「わたしもしようかなあ」「お前は、毛、無いやないか」 えー?「それでカイラシイやん。散髪なんかせんでもええ」 切るところがないということか。 丁度3時に、フジツーのサポーターから電話があった。画像は出るようになったと言った。「昨日、係りの者がお聞きしましたけど、ウィンドウズは98ではないのですね?」「はい。XPです」「その型番は98で、あとでXPを入れたんですねえ」 いろいろサッといかなくておかしいと思っていた。改良だったのだ。みんなが敬遠するオバケだ。「で、元へ戻していただかないと、サポートはできません」 折角進歩したのに後戻りはさせられない。「あのぅ、メールが出来ないんですけど」「メールは、やっぱりブロバイダーさんに訊いてください」
2005.11.01
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