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テレビ朝日が朝も昼も夕方も毎日、「あるある大辞典」のミスをあげつらっている。記録捏造は許されざることだけど、ああまでひつこくやっつけなくても良さそうなものだ。 昔、「カワサキさん」番組でやらせが発覚して番組が潰れた。その時に8チャンネルが「これでもか、これでもか!」とやった-------かどうか、覚えていない。 大体、テレビが「あれがいい」と言ったから「あれ」、これがいいと言ったから「これ」、と踊らされるのがおかしい。どんな効果があっても、私はきらいなものは食べないし、好きなものは効果なくても食べる。なんで、ヒトの言う通りにするんだろう。 ダイエットには食べないのが一番。不眠症にはタマネギ。これ常識。テレビの言うこと鵜呑みにして「騙された騙された」と怒っていたら、バカ宣伝じゃない? みんなで言えばわからないってことはナイよ。 サギ事件でも、騙される方も悪いんだ。
2007.01.31
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今日は、マイケル・エバハートの『死体なき殺人』。 1週間前に読み始めたのだが、その前から読んでいたエラリー・クインの『顔』の方を主に読んでいたから、まだやっと109ページ。『顔』は、25年ほど前に読んだけど完全に忘れていたので再読した。 忘れるというのはスゴイことで、筋書きも犯人も全然覚えていない。クイズマニアの富豪夫人が殺され、ダイイング・メッセージは"face"。財産を狙って結婚した遊び人の夫から夫人殺しを相談されたという女が探偵エラリー・クインを訪ねて来る。夫人は死ぬ前に孤児院で育った姪を探して欲しいとスコットランド人の探偵に依頼していた。姪が夫人を訪ねたその晩、夫人は自室で心臓を撃たれて死ぬ。 遺言書が開かれ、遺産を狙っている夫に夫人が残したのはたった5000ドル。いろんな人に分けて残りは全部姪に、と書いてあった。姪は22歳で百万長者になる。 ダイイングメッセージの"face"の文字から、エラリーは"顔"についていろいろと考え、調べる。全部小文字だから"顔"ではないと気付く。クイズ・マニアらしい日記帳の隠し場所。日記の中に隠された文章。 5000ドルしか貰わなかった容疑者の「夫」は、若くて美人の百万長者にうまく取り入り、スコットランド人の探偵は殺人を頼まれたという下っ端女優と結婚すると言う。 読み進んで行って、(そうや、そうや。)と思い出した。(で、犯人はダレやった?) 『死体なき殺人』ともう一冊、キャサリン・コーンウェルの『すずめ蜂の巣』も読んでいる。昨夜はパソコンの写真整理だけして、ベッドで『すずめ蜂の巣』を読んでいた。12時15分前に眠くなって読書をやめたけど、朝はいつもの時間まで寝ていた。あかんなー。 『すずめ蜂の巣』が2階にあるから、今日は『死体なき殺人』を読んでいるわけだ。読了した『顔』の代わりに、ドロシー・セイヤーズの『ナイン・ティラーズ』を一昨日から読み始めた。 写真は伊賀上の城のお堀
2007.01.31
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昨夜9時過ぎに電話が鳴った。「お金、着いた?」 母だった。「お薬適当に送って。残りは誕生日のお祝い。好きなもん買い。お姉ちゃんにやったから、あんたにもな」 姉の誕生日は今月の21日。私は忘れていたけど、やっぱりお母ちゃん、覚えていた。私は2月。「もうあんまり、あげる機会が無いからな」 私は昨年のお盆から全然訪ねていない。「お葬式は、こんなけあったら足りるやろ? て、お姉ちゃんに言うててん」 自分のお葬式は、自分が予算組んでも仕方ないのに。叔父は沢山お金を残したけど、50万円のお葬式しかしてあげなかった。「戒名はお坊さんにつけてもうて」と言っていたのに私が付けた。その代わり、「要らんで」とボケる前に何度も言っていたお墓を建てた。死んだヒトの住む処や世話は、生きている者が自分のいいように采配する。「お風呂、早い内に入ってる?」「お風呂、入ってるよ」「お風呂で死ぬ人、多いねんて」「ああ。テレビで言うてたなあ。ツウちゃんの友達も、暮にお風呂で死んだからね」「すべって引っくり返っても、怖いよ」「うん。気ィつけて入ってる」「ヘルパーさんに、ケア・センターのお風呂へ連れて行ってもうたらええのに」「ヘルパーさん。掃除してくれはる」 ちゃんと聞こえているのか、適当に返事しているのか……「湯船が深こうなってなァ、底に敷くスノコ作ってもうた」「お湯を少のうしたらええのに」「お湯は、普通に入れてる」「少のうに入れたらええねん」「-----耳がまた遠なってな、お姉ちゃんは25万円の補聴器を買い言うねんけど、考えてるねん」「買うたらええやん」「うちの補聴器屋さんは、15万円以上は贅沢品や、言わはる」 いつも同じことを言っている。姉は、「お母ちゃんが使わんようになっても、あんたが使うやろから、上等のん買うたらええのにね」と言う。姉は目が悪い代わりに耳が良い。私は目が良くて耳はあまり良くない。4年前、タンスを叩き壊そうとして鼓膜がおかしくなったから、時々人の言うことを聞き取り損なう。NHK朝ドラ「芋タコなんきん」の主題歌、毎日聞いても歌詞がはっきりわからない。出だし、「一人より……」は「しぶいろの……」としか聞こえない。全部聞いても半分しか判らない。どっちにしても、あのドラマに合った歌ではないと思う。「そやけどな、お風呂で死んだらラクやで。きれいしな」「死んだらええけど、怪我したら難儀や」「そうやなあ。お風呂も入れてもらわんと、おムツも替えて貰わんと、死んではったな、こないだ。リウマチのおばあさん」「リュマチは、お箸もちゃんと持たれへんのにね」「身体が動けんようになるまでに、民生委員の人に相談しはったらよかったのにな。自分の子供が頼りになるかならんか、わかれへんかなあ。ああいうのんも、なんかの因縁やろな」 先に亡くなったご主人かその両親をどんな風に扱ったかということも、聞いてみなければ判らない。因果応報ということは、必ずある。「お母ちゃんは、毎日誰かが覗きに来てくれはる。今日も○埼さんの娘さんが、お餅やリンゴ持って来てくれはった。ヘルパーさんは、週三日来てくれはるしな------ヘルパーさんは、二タ月毎にお薬分けてくれ、言わはる。ご主人、胃潰瘍で入院せんならん、言うてはったのに、もう入院せんでもええようになったんやて」 信じる人は救われる、だな。「お母ちゃんが若こう見えるから、このごろは顔にもせいだい塗ってはるわ」 よく気の合うヘルパーさんが来てくれて良かった。もう、二年以上になるようだ。最初のヘルパーは、「おばーちゃん、ご飯食べた?」というような口の利き方をするから嫌いだというので、私が断った。今来てくれているヘルパーさんは、50歳過ぎているが「おばーちゃん」と言わず、ちゃんと苗字に「さん」をつけて呼ぶ。 90歳過ぎても、「おばーちゃん」と呼ばれるのは嬉しくないものだ。「お母ちゃんは、あんなことにはなれへんと思うわ。なんにも心配ないからありがたいなーと、感謝してる」 母がなんの心配もないから私も心配要らない。「いま、ボケ老人の話してるよ、12チャンネル」「そう。ほんなら見るわ」 ちょっとトンチンカンかも知れないけど、会話出来ている。
2007.01.28
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自動車保険の継続手続きに、わざわざ堺まで行った。 車、暖房なしにしても暑い暑い。12℃以上あったんじゃないかなあ。大阪の家へ寄ってポストを覗いたら、母から振替送金があった。3万円。お盆から行ってないから、電車賃もガソリン代も無いと思って送って来たみたい。確かに、うちの運転手は、ガソリン代運転日当出さないと走らない。一人で電車に乗って行ってもいいのだけど、グチを聞くのもうっとうしいし、私が腹立てそうなこと言われそうで、行く気がしない。思ったことすぐに言うクセ、年とってひどくなった。まあ、まだボケてないようだから、いいか。 保険会社から帰りに、スーパー3軒回っていろいろ買った。「ステーキは肉屋で切って貰う方がいい」と言うのに、ショータンは新しいスーパーでパックのやつを買った。付け合わせに牡蠣フライとエビフライ。ポテト・サラダ。これでいいと思ったら、ショータンはチキンの唐揚げも籠に入れた。 ステーキの肉は塩コショーして少量のお酒に浸した。夕飯は大体6時45分ときまっている。ショータンは4時から5時まで昼寝して、6時にむっくり起き上がり、自分で肉を焼くと言った。 肉を任せて、私はキャベツやタマネギやトマトを切っていた。気がつくとフライパンに蓋をしてショータンはいない。え? テレビの前に坐ってる。「鍋も肉もあんまり分厚いないから、焦げるよ」「ふーん」 と立ってきて、ショータンは火を消した。すでに焼き過ぎ。 失敗ステーキ。ショータンもトシや。 私が買って私が焼いたんだったら、すっごい文句言われるところだった。まあ、よかったよかった。 「76まで生きるとは思わんかったな」 ショータンの、誕生日の感想。「このごろは、75過ぎたら『おめでとう』と違うよ。『まだ生きる?』言うねんて」 要らんこと言ってしまった。 ああ。おかあちゃんと一緒や。
2007.01.26
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今日は祖母の命日だった。焼き場へ行ったのは寒い寒い日で、煙突から出る白い煙が風になびいていたのを思い出す。お坊さんがお経を読む間、すぐ前にきちんと正座していた叔父が寒そうにふるえていた。 祖母の末っ子だったその叔父も、五年前に亡くなった。子供のなかった叔父と、先に逝ったヨメサンと、やっぱり子供のなかった叔母と戦死した叔父と、祖母と祖父を一緒にしたお墓を私が建てた。 このごろまた、「葬儀ご案内」の看板がよく目につく。国道を走っていると、三本は見る。 明日はショータンの誕生日だ。祖母の命日と一日違い。身近な人の命日と誕生日が近い人は縁の濃い人だという。38年も一緒に暮らすとは思わなかった。 赤飯を炊くつもりしていたけど、ショータン「てっちり食べに行こう」と言っていた。今日、「何処がええ?」と訊いたら、「あそこの焼肉屋」と言う。「ヤキニク? てっちりや言うてたやん」「ステーキにする」「焼肉屋のステーキ?」 大腸がん検査のときお腹ペコペコになったから、「ニク。ニク」と言っている。「もったいないな。ええ肉買うて来て、家で焼こう」 昔祖母は、「誕生日は肉食べたらあきませんよ。憎(にく)食ういうて縁起が悪い。やっぱりお赤飯に鯛です」と言っていた。 家で、となると、結局赤飯炊くことになるみたい。面倒だ。どうせお茶碗に一杯しか食べないのだから、出来たやつを買ってくるか。
2007.01.25
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怪しいトラックバックが50も付いていた。17時54分で17。17時55分10。17時56分8。開けてみようとしたら重い重い。 ひたすら消し。
2007.01.24
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土曜日に、「ショータンの検査は明日」と書いたけど、月曜日の間違いだった。最近、曜日も日にちもわからない時がある。 検査の前の日、「今日は食事制限」と言ってショータンは、病院で貰って来たヘンなものを食べていた。 朝----『箱入りのしらがゆ』、『卵あん』、『即席味噌汁』。しらがゆと卵あんはアルミ袋に入っていて熱湯で6分煮る。かゆ椀に入れて上に卵あんを掛ける。おかゆのお米は普通のご飯粒の4倍ぐらいにふやけたやつ。ほとんど味が無い。即席味噌汁も市販のと違って超うす味。(ということだった) 昼----『箱入りのしらがゆ』----熱湯温めで朝より分量が少ない。『梅干とカツオのふりかけ』。『即席味噌汁』。 間食----『銀紙包みのビスケット二枚』。『水で溶かす粉末ジュース』。 夜----『カップ入りのこんにゃくラーメンポタージュ味』だけ。 薬入り粉末ジュースを1リットルの容器に溶かして朝までに全部飲む。たいへん。 実費1500円で貰って来たそうだが、全部で300円ぐらいの食事だ。 さて、今朝、ショータンは言った。「昨夜はトイレ通いで寝られへんかった」 たっぷり下剤と利尿剤が入っていたんだ。 12時の検査に、家を出て行ったのは10時。一日、雨だった。 帰って来たのは5時。「すぐに済むのかと思てたら、3時までかかった」「ふうん」「尻から管入れるねんけど、痛い痛い。マイッタわ」 お仏壇に上げてあったドラ焼きを下げてきてお茶で食べ、すぐコタツに入って六時までグーッ(goo じゃないよ)。 疲れてる。ご苦労さん。 検査でガンが見つかっても、病院では治らないのに。 で、ショータン今夜は8時に寝てしまった。 写真は淡路城の狸イナリ(稲荷は狐と決まっていない)。
2007.01.22
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ショータンの風邪、夜中に咳が出て困るそうだ。 今日も咳止めの薬を貰いにおイシャさんへ行ったけど、「くれへんかった」ともらわずに帰って来た。だから、うちの家伝薬飲むか、カリン酒でも飲んどけばいいのに。 昔のお伽噺に、原因不明の病気で寝ているお殿さんに、「どんな病気でも治す薬」を売っている男を家来が呼び入れて、男の薬を飲むと殿さんの病気はケロリと治り男は出世するというのがあった。 素性の判らない男の薬を飲ませてみようと考えた家来が偉い。ダメモトなら……ってところだが、そんな薬を飲んだ途端、殿さんがコロリと死んでしまったら、責任取らなければならないだろうに。 人生はすべからく賭けだけど、「よし!」とやってみるふんぎりがなかなか付かないので、トクする人、ソンする人がある。しかし、私が私の薬で怪我や病気を治しているのを見ていて、医者の薬浸けで生きているショータンは、かなり損な人ではないだろうか? 風邪薬の害を知っているショータンのおイシャさんは、良心的なんだろう。 でも明日ショータンは、90キロもある大阪の胃腸病院へ、大腸がんの検査を受けに行くそうだ。大腸ガンなんか、うちの薬はラクに治せる。ショータンはイシャのなにを、そんなに信頼するのか----- 「信用」というやつは当てにならない。 不二家は長年に亘って築いた信用を、初心忘れた欲で簡単に壊してしまった。雪印は、スーパーの売り場から完全に姿を消した。
2007.01.20
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ページの管理方法がまた勝手に変わった。 エッチトラックバックが3つも付いている。「トラックバック削除」が無くなったから、まず迷惑URLを貼り付けて、同じところをくるくる回ってやっとこモンダイのトラックバックを消した。 「見せたいヒトが130人もありますよ」と書いてあったけど、見たくないヒトにまで見せるな! そんなに見せたいのなら、noパンでウメダの歩道橋の階段にでも坐っていればいい。 ハダカ写真にすげ替えの顔より、親の顔が見たいよ。
2007.01.18
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年末、道路側の売り田に土が入って、1週間前に家の基礎が出来た。もうすぐ私の窓の景色が半分になる。転居したいなあ。 歯医者さんが来るということなので、遠くまで車で連れて行って貰っていたけど、すぐ裏なら一人で歩いて行ける。便利になったら景色が悪くなるのは仕方ないか。ウラのおばあちゃんが言うには、この辺では上手な歯医者だそうだ。 ショータンは、なん十キロあっても好きな医者へ行く主義だけど。私の行っていた歯医者は、上手だがかなりの水増し請求してる。医者の保険請求の用紙に患者がサインしなければ、不正は無くならない。昔から医者は「お医者様」。なんで、「お患者様」じゃないのかなあ。患者さんはお金払って、「ありがとうございました」と言って帰っている。おかしな話。
2007.01.17
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sukebeオンナの露出写真があるページのヌシが、よくアクセスして来る。ほかに考えることないのか!? 別サイトのmy page にも、外人がトラックバックしている。怪しいヤツは見つけ次第削除しているが、今来ているのはマトモな人らしい。いい写真もあるから、そのままにしてある。 今日、電気代の請求書を見て、ショータン「晩は早よネロ」と怒っていた。前の家の時は私が光熱費払っていたから知らん顔していた。 このごろ、早く寝ても早く起きると電気と灯油が要る。六時半は暗いものなあ。 私の風邪は治ったけど、ショータンは連続7回クシャミというのをやっていた。移し返すつもりか? ムダ。ムダ。 午後、テレビの前でうつらうつらしていたら、電話が掛かって来た。「**さんのおくさまでいらっしゃいますか」「はい」「私、○○の××ですが、お家の壁のことでお電話いたしました」「あ。家は今、ゲンキです」「は?」「ご心配無用です」
2007.01.15
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なにげなく外へ出たら暖かかったので、茂った木の剪定をした。フェンスのおおつずらふじが、すごい幹になっている。ガッチンガッチン切ってやった。 秋にジャスミンも、地面這っている枝を切ったので、なんだかすっきりし過ぎたみたい。今年は花が咲かないかも知れない。梅はやっと蕾26。沈丁花の蕾もふくらんでいた。水仙は、球根を植えて6年は経つのに2つ3つしか咲かない。 ショータンがクシャミを連発している。「やっぱりうつった。もおっ」「そやから、風邪薬もうといで言うたのに」「腹が痛いいうて行ったから、腹痛(はらいた)の薬しかくれへん」「腹の痛い風邪もあるわ」 そんなやぶ医者に、よう診てもらうワ。と言ったら怒るからここで-----あほや。 「目」だってそうだ。昔、黒田家の祖がうちの薬を売り出した時は、"目の薬"だったのだ。乱視や近視ぐらい簡単に治るのに信用しないで医者の目薬ばっかり注しているから、ショータンの目は片方ほとんど見えなくなったのだ。私が新聞のどの欄の字も眼鏡無しで読んでいるのが、羨ましくないというのがあほや。 あほと言えば、今日ショータンが見ていた午後のドラマ、登場人物みんなアホばっかりだった。題名もアホ題。「世直し公証員・ザ!公証員 老夫婦が陥った悪徳リフォームの手口家族全員が殺人の容疑者?」だって。脚本書いた人、プロデューサー、ディレクター、アホちゃうか。出演者もアホにみえた。死人が握っていたボタンについた指紋が決め手になるのだが、小さいボタンにべったり指紋がつくか? 三人の指紋があって、死人と容疑者と犯人の指紋だというのだ。 容疑者が去った後へ来た容疑者の娘が、父親が犯人だと思って死人の指を開き握っていたボタンを取って持ち去る。(娘がそんなことするもんか)。容疑者(父親)は、昔「奥さんと娘さんの面倒をみる」という男の罪を被って服役していたお人好し。出て来て、娘がぐれ、妻は貧乏して働いているのをみて、「約束が違うじゃないか」と男に詰め寄る。そんなヤツないよ。髷もんに、時々こういうのがあったけど、現代はいないヨ。 怪しいと思う男を署へつれて行って、熱いお茶の入った湯のみを持たしたり、わざとそれをひっくり返して湯飲みをさげ、茶たくごと捧げ持って鑑識課へ走ったり--------なんのこっちゃ。男がお茶を飲んでから、たっぷりついた湯飲みの指紋を調べたらいいだろうに。 あんまり馬鹿馬鹿しいから、居眠っていた。 子供の頃、「アホと遊んだらアホうつる」と言ったものだ。 だから、このドラマのどの辺が「悪徳リフォームの手口」か判らない。 今月読んだのはいい本だった。キャサリン・ライアン・ハイドの「ペイ・フォワード」 泣けた。また稿を改めて書くことにする。 昨夜も9時に寝た。貯まっていた「睡眠不足」が袋を破って零れる夢をみた。(睡眠不足が袋にたまる???)
2007.01.14
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昨夜。「頭洗いたいけど、風邪がひどなるからね」「暖房つけて洗ろたら寒うない。よう点ける?」 一度も使ったことがない私の為に、脱衣場までショータンは、わざわざスイッチを入れに来た。「15分で切れるようにセットしてるからナ」 別に、洗っている時が寒いということはないのだけど。 ぬくもって。頭を洗って。 湯船に浸かったけど、あつい。暑い。勝手に切れるまで辛抱出来ない。暖房オフにした。ショータンは露天風呂キライだから、顔にそよそよ風が当たる感じ、知らないのだ。 夕飯後、すこしテレビを見て、エディ・マーフィの映画を録画予約して9時に寝た。 1月12日 晩の九時に寝ても朝の三時に寝ても起きる時間は同じ、七時だ。風邪は良くなった。念のため、私のクスリを飲む。 今日は仕事があって、大阪の家へ。ショータンは私を車から降ろして、お医者さんへ行った。アタマ痛は治ったけど、今度はお腹が痛いということで。同じものを食べて、なんでお腹痛なんだろう。いや。私と違うものをいろいろ食べている。まず、ヨーグルト。牛乳。納豆。ポテトチップ。あやしい12種類の薬。 ショータンが食べなくて私だけが食べているのは、コーヒーに入れるクリープとキザラ。カステラ。塩豆。沢庵。 注文品の荷造りが出来たとき、ショータンが帰って来た。「風邪薬、くれはった?」「くれへん。風邪と違う、て」「お腹痛のクスリ、くれた?」「うん」 またクスリが増えたらしい。 お昼はマクダノにした。 郵便局に余っているお金を定期にしようと思ったら、三年で0.3%だという。銀行は一年で0.25%。300万円以上は0.4%だ。三年の間には利率アップするとは思うけど、今のところ土地買う予定はない。 郵便局へ、余っているのを出しに行った。ショータンも貯まっているのを出した。近くのJAへ持って行った。200万円の定期を一つ解約して今出して来たのと合わせて三年ものにして貰う手続きをしている間、新しく定期預金したショータンは、「まだか。まだか」とうるさい。「もうちょっと待って」「先に帰るぞ」「なんで?」「腹が痛い」 なんでや? 私一人で帰るとなると、バスを待ったら1時間、タクシーを呼んだら1400円は掛かる。お昼、普通に食べていたのに。オナカと言ってもどこが痛いのか判らない。胃か下腹か…… あっちこっち痛いのは、お医者さんのクスリの所為と違うかなあ。こころがけか? 自分が預貯金の管理できなくなったとき、二人の息子のハンコがないと私一人で使えないように、せっせと定期にしているなど。 今年は、ショータン悪い年みたい。
2007.01.12
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1月9日 新聞に、「戎神社」の折込が入っていた。「あ。五日エビスやと思てたら、十日やった」「そうや。五日や六日やいうてるのは、お前だけや」「五日は河内長野のエベっさんやったかな?」 テレビのニュースで、「西宮のエビスさん」とアナウンサーが言っていたけど、関西ではやっぱり、エベッサンと言って欲しいものだ。 12月の淡路旅行の帰り、西宮の戎神社へ寄った。その後、大鳥居を建てたとか。鳥居の無いところ、写さなかった。 天気も良いので、早々に当地のエベっさんへ行った。参道---でもない道路に並んでいる露天商の屋台は大方準備中で、タコ焼き屋と大判ハム焼き屋だけが商売していた。タコ焼き屋に三人ものお客が並んでいた。おばさんばっかり。朝御飯食べて間もないだろうに、いいニオイがするから買いたいんだな。 なんにも無いお宮さんだ。町会の当番さんが薪を燃やしたり福引の係りをしたり。笹を売っているのも巫女さんではなくて、近所の主婦やオジイサン。 福引きをすると、いつも何か当たるので、今年もやることに。前にいたおばあさんと娘さんの、娘さんの方が銀色の玉を出した。「あ」「あっ」 係りのおじさんと娘さんが同時に叫ぶ。「大当たりや」 おじさんは太鼓をドンドンと鳴らして、40センチぐらいの宝物を並べたチリ取りを出した。「当たりのすぐあとは、スカやなあ」 と言いながらショータンがガラガラを回した。鉛筆一本。私も同じ。今時、鉛筆なんか使うことがない。2Bや4Bならまだ使えるけど、HBは用がない。昔、ちびた鉛筆にキャップをはめてダイジに使ったものだけど。今でも外国にノートも鉛筆も持ってい無い子供達がいる。 もの余りの時代はなにを貰っても嬉しくない。罰当たりなことだ。「次は何処?」 暖かいから、ショータンもそのまま帰る気はないらしい。「粉川寺」「あそこは駐車場ないで」 無いというのは、無料ではないということだ。「横の方にあったと思うけど」 お寺の前に有料駐車場がいっぱいあった。「有料。五百円」と書いてある。「どうする?」「来たから、お参りする」 お寺の向かい側の橋を渡ったがら空きの駐車場へ車を入れた。駐車係りがいないみたい。「おれへん。お金集める人」「帰る時におるかも知れんで」 神社は正月三ケ日でなん十万と儲かるところがあるという。有名神社はケタ違い。お寺は少ないようだけど、それでも「有料駐車場」は気に入らない。 お寺貸し切りみたいに空いていた。 本堂の横の売店に、おばさんが一人番をしていた。「破魔矢千円。二千円」と書いてある。大きな神社では三千円、五千円だから安い。窓口でおばさんが、「お守りもいろいろありますよ」と笑顔で言った。「破魔矢、千円やて」「安いな」 けど、買わない。200円の御神籤を引いた。大吉で、白い招き猫のお守りが入っていた。先の戎神社でも、鉛筆一本百円と思えば損みたいだけど駐車料金百円と思えば安い。良かった良かった。 ショータンは御神籤も引かなかった。「判ってるねん。末吉や」 帰り道、スーパーへ寄ってお米を買った。 夜、クシャミが出て水洟が出て、本風邪。「また風邪うつす気やな。早よ寝ろ」 ショータンに言われて、9時にベッドへ入った。 1月10日 今朝、洟をかんでいたらショータンが言った。「福笹買えへんかったから悪いのとちがうか」 福笹か? 破魔矢だと思うけど。
2007.01.09
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今日は夕方までミシンかけ。夕ご飯の後は編み物をした。 肩が凝って、ちょっと風邪気味に。 11時から写真整理して、また別のアルバムページ借りてしまった。http://photo.thi.jp/v/kaoruko/この間の淡路島の花さじきの写真を送っておいた。自分のホームページが判らない。 一昨日、別部屋にログインしようとしたら「サイトがありません」という英語のメッセージが出た。「どうしてですか」とメール送ったけど、メンテナンスだったらしい。今日はちゃんとページがあった。 あ。もう寝よう。
2007.01.08
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知らない人から年賀状が来ている。 誰だか思い出せないままに、返事を書いた。 ショータンは今日、行きつけのお医者さんへ行った。「頭のスキャン撮ってもうたけど、なんともない、て」 自分の頭がなんともないかあるか、調べて貰わないと判らないというのは、おかしいのと違う? 一ヶ月行ってなかった他サイトのホームページが開かなくなった。 半年行ってなかったホームページへ行って、ブログ書いてきた。フォトコンテストをしていたから、写真も送っておいた。 御節馳、まだ一日分あるけど、今日はブリの照り焼き、ほうれん草のお浸し、大根おろし、玉水、沢庵漬けで夕食。 なんだか首が苦しいと思っていたら、セーターを後ろ前に着ていた。私もオカシー。
2007.01.04
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1月1日 朝、ショータンの起きる気配がしない。ショータンは、夜、私より4時間早く寝て5分早く起きる。 いつもの時間に起きてショータンの部屋を覗く。動いていない。やっぱり死んだか?「生きてる?」「生きてへん」「死んでる?」「死んでへん」「わかれへんのん?」「判れへん」 チッチキチーみたい。 先に階下へ降りて雨戸を繰る。暖かい朝だ。ピンク寒菊が庭のあちこちに咲いている。門のすぐ内側にも綺麗に咲いているから、お正月用の葉牡丹は買わなかった。昨年のお正月は赤い薔薇が咲いていた。 お雑煮を炊き始めると、ショータンが降りて来た。 3日分食べられる御節馳の三段重と小型の二段重をテーブルに。お銚子一本だけ電子レンジでお燗する。ショータンが私の杯にも注いでくれる。「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します」 とショータン。「おめでとうございます。今年もよろしく」 とわたし。同時に言ってこんなに違う。「あたま、まだ痛い?」「痛い」 私の薬つけたらもう治っていたのに、強情バカ。 一日中、コタツでテレビを見ていた。おやつに「栗マンジュウ食べる?」と言ったけど「要らん」と眠ったり目を覚ましたり。夕方むっくり起きて、「今日のおかずなに?」と言った。「えー?」 三日分のオセチがあるのに。 そういえば30日に、趣味の畠のおじさんが門口に大きな大根と白菜を置いといてくれた。大根は私の足ぐらいある。まだ食べないしキッチンに置けないから、納屋へしまった。また食べ物に追われる日々が始まる。 1月2日 朝から雨。 ショータンはまだ「頭が痛い」と言う。「血圧と違うのん?」 と言ったら、血圧計を持って来て計っていた。「風邪と違う?」 と言ったらゴホンゴホンと咳をして、体温計で熱を計った。「36度7分」 ちょっとは熱あるみたいだけど……
2007.01.03
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12月31日 昨年のことを言ったら鬼は泣くそうだけど、一昨日のことだからちょっと書いておこう。 30日の晩、私が2階にいて、ショータンはリビングのテレビを見ていた。「念力パワー」の放送を見ていたら電灯がヒューと消えたそうだ。(まさか!)と紐を引っ張ってみたら一瞬点いて、ぼうっと赤いのだけが残ってすぐに消えると言う。「三回やったら三回ともパッと点いて赤がぼうーになる」 ショータンは、早々に自分の部屋へ入ってしまった。 階下へ降りて私もやってみたが、同じだった。結局パソコンは画面の光だけでメール読んだり日記書いたり。 31日の朝、食後歯を磨いていると、「ドーン」とすごい音がした。ショータンが表へ出て、思いっきりドアを閉めたのだと思った。歯磨きが終わってリビングへ行ったらショータンがぼんやり立っている。「いま、椅子ごと引っくり返ってん」 テーブルの上に、照明器具のカバーが外して置いてある。「買いに行かんならんから、球の大きさ確認しよと思てカバー外してたら、ドーンとこけてガラス戸で頭打ってん。イッタイいたい」「ようガラス割れへんかったことやね」 ガソリンスタンドへ行って洗車し、ガソリン満タンにして、帰りに電球を買った。「なんで、こけてんやろ?」「脚立持って来なあかんわ。椅子でもちょっと離してあんまり上向かんとしたらええのに、真下で上向いててんやろ?」「うん」 と言いながらまた椅子の上へ乗る。「脚立持ってくる」 ショータンに何かしてもらおうと思ったら、いろいろと準備しなければならない。階下のもの入れから大きい脚立を出していたら、「2階の小さいやつでええゾ」と言う。小さくても、2階から持って降りて来るより、階下にある大きいのを出す方がラクじゃないの。 とにかく真上向かなくていいようにキチンと椅子を据え付けて、新しいサークラインを付け替えて貰った。 私がお節料理を作っている間、コタツに入ってテレビを点けて寝ていたショータンは、5時過ぎにお風呂にお湯を張って入り、出てくると「ご飯」と言った。今夜のおかずは作っていない。ご飯は炊けたばっかり。 昨夜の残りのほうれん草のお浸しと、2段だけ詰めたお重をテーブルに出した。ショータンは不機嫌な顔で、一人食べ始めた。「アタマ痛いねん」「うちの酵素油塗っとく?」「あほか! そんな問題と違うやろ」 なんのモンダイや? うちの家伝薬から私が発明した酵素油は、怪我にも頭痛にもよく効くのに。「明日になったら、死んでるかも判れへんで。頭打って、何時間も経ってから死ぬことあるからな」 と言って、ショータンは自分の部屋へ引き上げた。そんなにラクに死ぬもんか。死にそうでも私の薬はつけられへんか? 家の掃除、お墓の掃除、いつになくやったら、いろいろと支障が起る。転じるにはまず災いが必要なのか? 紅白歌合戦のつまらないこと。「年忘れ日本の歌」は古い古い歌ばっかりだし、ろくな番組が無い。あちこち局を変えながら私の気学カレンダー(買うと2千円もする)を作っていたら、11時半にショータンが降りて来た。「お蕎麦、してる?」「あ。食べるんやったら作るよ」 毎年食べる年越し蕎麦だから、やっぱり食べないと死ぬに死ねないんだ。
2007.01.02
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