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トップの写真を変えたら画面が大きくなってしまいました。 パソコンをしなかったから、7時間も寝てしまった。寝すぎると身体が痛い。ショータンは月末の楽しみ「朝までテレビ」を見ていたので、7時20分に起きた。すぐに温泉へ。浴場が男女入れ替わっているので、姫湯が遠い。戸を開けると、スリッパが10足ばかり。うへー。 私と入れ替わりにみんな出て行ったので、小さな女の子とママとの三人だけになった。暫く浸かって露天風呂へ行ってみた。こっちはジャングルではなくて、スノコの隙間から海が見えた。スノコが無かったら船から見えるほど近くを、大きな漁船が沖の方へゆっくり走って行った。 朝食もバイキング。海側の席は奥まで占領されていて、庭側から2列めのテーブルにした。斜め向かいのテーブルに、おでこに冷えピタ貼ってマスクした男の子が坐っていた。温泉へ来て風邪ひいたのか、風邪ひいたから温泉へ来たのか……。 お母さんがサラダや果物やパンを載せたお盆を男の子の前へ置いて、また自分のを取りに行った。子供はマスクをちょっとずらして何か口へ入れ、マスクを元に戻して噛んでいる。ずらしては口へ入れ、戻しては噛み……咳はしない。面白いからちらちら見ていた。私と目が合った。慌てて俯く。素直な、気の弱そうな子だ。今日は土曜日だから、昨日来て明日帰るのだろう。食事中も離せないマスクつき風邪ではカラオケは出来ない。一日何度も温泉に入っていれば治るのかな? 9時半にチェックアウトして、またカラオケルームを借りた。「10時半に、電話で延長できるかお訊きください」ということだった。 ルームは七つある。2室、賑やかにやっていた。1号室をガラス越しに覗くと、浴衣着たおじさんが古い渥美二郎の歌を歌っていた。2号室はギャルが数人。やかましい歌を歌っていた。 10時半にフロントへ電話すると、「12時半までどうぞ」と男の声が言った。ほんとにサービスがいい。でも、12時で切り上げた。ここの食堂でお昼を食べて行こうというのに、「まだお腹減ってない」とショータンが言うから出発。那智を通って帰るつもりでいたのに、白浜の方へ向かう。素直じゃない。白浜から和歌山市へ回ると、だいぶ遠回りだ。 恋人岬(伊豆とは大違いの)に食堂が一軒あった。入る。入り口辺りに民芸品などが飾ってある。お客さんは一組だけ。なんだかカランとして、美味いものがありそうには思えない。テーブルに付くと、女の子が水を入れたグラスを持って来た。メニューを見てびっくり。丼ものやうどんがみんな900円以上。「どうする?」「やめとこか」出て来た。 「とれとれ市場で食べよ。すき身鱈買うねんやろ?」 わざわざ買うことはないんだけど、また「とれとれ市場」へ。土曜日だから、駐車場は車いっぱいだった。 ここの食堂も、大したメニューがないのに高い。780円のかまあげうどんを頼んだ。ショータンは450円のたぬきそば。セルフの煎茶をグラスに入れたらお白湯だった。「こんな端っこに坐るか?」と言いながら端へ坐った。ショータンがかまあげを取って来てくれた。五つ、テンプラが別皿に乗っている。おじさんがすぐ横を、「ゴホンゲヘン」と咳しながら通った。「あのおっさん。テンプラに咳かけて行ったんちゃうか。そやから真ん中へ行ったら良かってん」 そやからって、真ん中へ行こうとは言わなかったのに。いっぺんに気持ち悪くなった。不味い。半分残した。観光地というのは、ほんとにわけの判らないものを高く売りつける。 すき身タラを昨日の店で買った。2匹800円。 ナビは、家に着くのは7時35分だという。6時ごろまで大方眠っていた。家へ帰ってから2分で赤飯に冷凍のさんまでも焼こうと思っていたけど、6時40分にレストランで食事した。紀ノ川漬けと剥身タラでお茶漬けが良かったなあ。 写真は「恋人岬」のブーゲンビリア
2006.01.28
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今日は勝浦の湯快リゾート。 白浜からは1時間もかからないと思っていたのに、ナビをセットすると2時間35分と出た。 とれとれ市場の前を通ったので、寄った。入り口のドア前に縫いぐるみの店がある。とれとれ縫いぐるみがあるとは知らなかった。前が野菜の店。以前は奥の方にあった筈------ではなかったかなあ。キャベツ200円。住まいの近所よりは少し安いか。ショータンは、ほうれん草と菊菜を買うと言った。ほうれん草と菊菜は、見れば必ず買いたがる。ただし、自分で買ったことは一度もない。ワタシはきれいな紀ノ川漬けを買った。 魚はみんな高い。剥き身鱈は大阪より安いので買おうとしたら、「今日お帰りですか?」と店のおばさんが訊いた。「明日、帰ります」「だったら、明日来てください。冷蔵庫に入れて貰わんならんから」 へええ。すきみタラは一年でも持つものと思っていた。干し方が甘いらしい。最近は塩鮭も生干しになった。どうしてだろう? 別の道を帰るから、明日は来ない。 またマグロ解体実演をやっていた。切り身に値段がつくと、見ていた人はみんな逃げて行くのだ。大阪の市場で売っているのよりずっとずっと高いから。 よく来るから、特に見る処はないけど、千畳敷へ行った。すごい風で、ワタシは飛ばされるとは思わなかったけど、帽子が飛びそうだった。五枚ほど写真を撮っただけで、三段壁へ回った。ショータンが車を入れた処は土産物屋の駐車場らしいので、「ここは有料やわ」と言ったのに、「ごちゃごちゃ言うな」と車を降りた。 端っこに立っていた法被のおじさんの後ろに、「1,000円以上お買い上げの方は無料」と書いてある。「有料でっか?」「1,000円以上買うてもうたら無料です」 わかっているのにわざわざ訊いて、ショータンは車に戻った。お土産は買ってもいいけど、無料駐車場がある筈なのに、何も条件付のところへ駐めることはない。観光地というのはなんででも儲けたがる。 無料駐車場へ車を入れて、三段壁まで歩いた。千畳敷より風は優しかった。海近くまで降りている人たちもいた。海岸べりを走ると伊豆と同じようだが、紀州の海の色は伊豆より蒼い。 中華そばを食べると言うのに、ショータンはモスバーガーへ行った。モスバーガー特性ソースの味はキライだ。大嫌いだ。 勝浦の湯快リゾートは、2度目。昼間カラオケルームが無料だから気に入っている。チェックイン時間より早い2時に着いて、「カラオケ」と言ったら、「今満室ですので、お部屋でお待ちください。3時に空きます」と先に部屋の鍵をくれた。 部屋へ行くと、予約で注文した通り、簡易ベッドが二つちゃんと入れてあった。ここは全室和室だ。足腰の調子の悪い老人が多いので、ベッド希望も増えたのだろう。部屋の窓から入り江が見える。大小の漁船がいる。白浜と違って風が無い。先に温泉へ入ることにした。 浴衣の上に着るのが半纏でなくて金茶色のジンベエなので、「おばあさんおばあさんしてる」とショータンが笑った。なんで、おばあさん二つ重ねるの? ショータンも、浴衣だけなら普通だが甚兵衛さんを着るとおじいさんおじいさんしていた。 浴場へ行く男7人の中のおじさんが、「こんなええとこないで。食い放題、温泉入り放題、カラオケ唄い放題や」と若い人に言っていた。 露天ジャングル風呂は風もなくて、私一人だった。お風呂を出て、五時までカラオケ。「温泉に入ったから声がよう出る」とショータンはご機嫌だった。 夕食は5時半から11時まで。バイキングの夕食も気に入っている。中華やテンプラはすいているのに、寿司コナー、刺身コーナーにわっと人がたかっていた。おばあさんが、あんなに食べられるか? と思うほど皿にいっぱい寿司を乗せている。 おじいさんが、皿に山盛り焼肉を取って来て、もくもくと頬張っている。家でろくなもの食べていないようだ。 11時過ぎにまた温泉へ行く。戸を開けると、ムワッと硫黄のニオイがした。白浜の湯は塩辛くて肌がつるつるしたけど、ここの湯は全然辛くない。同じ半島なのに、温泉の成分が違うようだ。 あの金持ちの捕吏得門は今日も寒いローヤにいる。お金はそこそこ有ればいい。過ぎたるは及ばざる如し。悪いけど、ああ、極楽極楽。
2006.01.27
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ショータンの誕生日なので、白浜へ行った。 白浜まで普通の道路ばかり走って4時間。三段壁に近い高台のホテルだ。 サンセットを撮ろうとしたけど西の窓が無い。食堂へカメラを持って行った。係りの人に、「夕日の見える窓はないんですか」と訊いた。カメラを見たのに意味が解らなかったらしく、「窓はここだけです」と庭が見える窓を指して言った。食堂の窓はそこだけであることは、見たらわかる。 以前、志摩の海辺のホテルで水着を売っている人に、「ここから夕日の沈むのが見えますか」と訊いたことがある。「さあ……」と首を傾げた。「ここは、今日だけ来てはるんですか?」「いいえ。4日前からいます」 4日もいたら、夕日が見えるか見えないかぐらい判りそうなものなのに。ことほど左様に、食事のお給仕をしている人は、食堂の窓以外の窓は知らないのである。 露天風呂はスゴかった。風がピューピュー吹いていた。いや、吹いているのに、大浴場の中から覗いたら、狭い矩形のタイル風呂に八人も入っていて、頭に被ったビニールキャップがベカベカベカとはためいていた。 大きい浴槽に浸かっていたら、「ああ、寒い寒い」と言いながら露天の方から入って来た人が私の横へうずくまった。「露天風呂、寒いですか?」「サッブイサッブイ。えらい風で。飛ばされるとこでした」 最初に見たけど、また身体を見直した。90キロ以上はある。(飛べへん飛べへん) エレベーターの中に、カラオケルームの案内が貼ってあった。四人部屋3500円、6人部屋4500円、大部屋5800円。高い! 夜中、磯近くのホテルの灯がずっと点いていた。お陰で星も見えなかった。普通のホテルはウェルピアやハートピアよりいろんな点で負けているのに、何故お客さんが多いのだろう? お風呂は小さい。混んでいる。食事は不味い。で、洋室を希望したら2千円増し。案内ボーイは窓からの景色を自慢していたが、海だけで夕日も朝日も星も見えない。 本当はカラオケホテルが目的で、こっちはおまけだったのだが、料金は4割高い。二度とは行かない。 写真は、90キロのおばちゃんに似ているアザラシの赤ちゃんです。
2006.01.26
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<来無ドア>の社長交代は無事完了しました。後々のことを前もって示唆してあったからびっくりすることはありません。捕吏得門は名より金を取ったのです。株券紙くず、訴訟だ損害賠償だということになって会社も金もぶっ飛んでしまったらどうにもなりません。出て来て、種撒きから始めるよりは、葉っぱが散っただけの樹に水をやる方がラクです。 あの人、人相も名前も良いですから、これぐらいのことではビクともしない筈です。そこへ行くと岡本文人は名前が悪い。トモダチではない。仲間ではない。危険分子です。 平松さん、宮内さんは、捕吏得門のいい相棒です。熊谷さんは社長の器ではありますが、捕吏得門にとってプラスになる人ではないようです。 以上、姓名判断してみました。生年月日がわかればもっといろいろ言えるんですが…… <来無ドア>の株価150円だったら買う値段です。慌てて損切りした人は丸損でしょう。 国会。 故意罪さんのやり方が正確に非難されている。ヤスクニのことになると、「何故反対するのか理解に苦しむ」と同じセリフを言うけど、理解などしなくてもいいのだ。「あんたの顔がキライ。することがキライ」と言う人に、「何故そういうことを言うのか理解できない」と言うか?「故意罪さんになってから借金が増えるばかりだ。日本一の借金首相です」と見ん社党に言われていたけど、反省なんかなんのその。イラクの自衛隊が金食ってるの、解ってないみたい。 アメリカ牛肉しかり。アホの細工でヤスクニに拘るから、いろんな面で世界中からアホにされている。質問を聞く時、なんで居眠っているのだろう? 「少子化対策」「少子化対策」というけど、「少子化」結構だ。働くのがキライな若者をいっぱい拵えても仕方がない。「知らない人を見たら殺されると思え」と教えなければならない社会を先に案じよう。 天下り廃止。議員退職金半額。憲法9条無改正。建築物検査員厳選。塾廃止して学校での課外授業。正しい英語教育。首相の無駄遣いは国民がチェック。国民健康保険は患者がチェック。空いている公団住宅は家賃を下げる。 アタマの固い○○は、--------どうにもならないか!? 名前がいい○○は、少々ヘンなことやっても誰もどうにもできない。 明日から二泊三日旅行。
2006.01.25
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ホリエモンは、ヨーギシャと改名しました。 ♪---寒いー ヨーギシャでェ 膝をかかえながらァ-----♪ 書いてェ悔やんだ あのォテーガーミィ-----♪「オレがつかまったら、社長交代の発表してくれ」 うまい術です。会社を潰さなければ、株主に損害賠償する必要がありません。不時テレビも黙ってじっと待っていたら、また<来無ドア>の株価はあがってくるでしょう。「慌てる乞食は貰いが少ない」と昔から言います。ヨーギシャのin遁の術、ゆっくり拝見しましょう。「アイツを担ぎ出して取った票は無効じゃないのか!」 と自見ん党はやっつけられています。そうだそうだ。捕吏得門が取った票は自見ん党が使ったんだ。お陰で請い住みさんは首相の椅子から落ちなかったんだ。 捕吏得門は出演料なしで、ずいぶんテレビに貢献しています。
2006.01.24
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ドラエモンのドコデモドアを「ガキのオモチャだ」と思っていたお兄ちゃんは、ライブドアを作りました。早く世界一になーれとトモダチと息を吹き込んだからドアは大きく大きくふくれて上へ上へと上がって行きました。 面白いのでもっともっととふくらましていたら、沢山の人がインターネットに乗って来て、ドアにぶら下がりました。あんまり重くなったので、ドアはシューッとしぼみ始めました。 一晩で小さくなってしまったドアを、なんとかしようとお兄ちゃんはパソコンと睨めっこしました。「ドアはどうしたんだ?」と世界中大騒ぎです。お兄ちゃんは、「ワタシはやってない」とオームの人の歌みたいなことをHPに書きました。 オマワリさんが自動車でお兄ちゃんたちを迎えに来て、遠い遠い寒い所へ連れて行きました。 ユーご飯を食べていなかったお兄ちゃんたちは、テレビの番組を全部食ってしまいました。
2006.01.23
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三日前から同じニュースばっかり。 でも、ホリエモン(ドラエモンのお兄ちゃん)が渦中の人になってから、鉄骨愚人はすこしラクしてるみたい。ライブドアが傾いたからといって、関係の無い株までが軒並み下がるなんて、青森が地盤沈下しかけて高野山の人が船を買うようなもんだ。一人が「あっ」と言ったらみんな「タイヘンだタイヘンだ」と騒ぐ。 株価がガーッと下がった翌日、私もなにか買おうかと思ったのに証券会社のホームページへログイン出来なかった。ライブドアのネット株主がオタオタして一斉に売りに出したから、東証が処理に支障を来たして「ストップ」となったという。東証にはコンピューターに詳しい人がいなかったとか。ライブドアの人を雇ったら? ロックセー細木さんは今年、保利衛門に「やりたいことをやりなさい」と言っていた。「過去が暴かれてタイヘンなことになりますよ」とは言ってなかった。あの会社を操作していた人がいると聞いて、納得。 「保利衛門を政治家に」と尻押した自見ん党の連中もなにやら言い訳していたけど。あの自殺と言われている人、絶対に自殺じゃないと思う。 保利衛門はつぶれないだろう。
2006.01.22
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今日は寒かった。 歯医者の予約2時40分なのに、ショータンが早く出ようと言ったので、着いたのは1時45分だった。午後の診療は2時半からで、入れなかった。先にあっちの家へ郵便物取りに行こうと言ったら「勝手に行くとこ決めるな!」と怒った。「予約時間は2時半」とは言ったけど、1時過ぎに家を出ようとは言わなかった。と言って1時間もボケッと待っているわけにはいかず、あっちの家へ行った。 帰り、脇道で赤ちゃんを抱いた女の人がしゃがみ込むところを見た。車だからまっすぐ通り過ぎたけど、(あのヒト、様子おかしかったなあ)と思って言った。「今あそこにおった赤ちゃん抱いたヒト……」「そんなこと言うなッ」 言いかけただけなのに。「なんでそんなこと言うねん。おれに関係ないッ」 あのママはセーターとジーパンで、赤ちゃんは白いベビー服だった。寒い戸外を歩く服装ではなかった。道端にしゃがみ込む格好は、どこか身体の具合が悪そうだった。気になる。もう通りすぎてしまったのだから気にしても仕様ないけど-----。バカなテイシュに殴られて、赤ちゃんを抱いて飛び出して来たのかも知れない。まあ昼間だし、人通りのある道だから、誰かが見つけてなんとかしてくれるだろうけど、ショータンは根っから薄情な人間だ。 37年前の2月、深夜に国道を走っていたら道路脇に車内灯を点けたワゴンが1台駐っていた。女の人が一人、車のそばに立っていた。エンコして困っているように見えた。でもショータンは速度も緩めず、スーッと通り過ぎた。降りて手伝わずとも、どこかへ電話してあげても良かりそうなものだったのに。「女一人と見せて、車の陰から出て来た男が強盗やったらどうするねん。君子危うきに近寄らずや」 とショータンは言った。西遊記の三蔵法師も、困っている女の人を助けようとしたら妖怪が化けていた女で、自分が危うくなるというパターンになっている。「構うのはお止めなさい」とお師匠さまを止める悟空は強いから妖怪に捕まった三蔵法師を助けるけど、私は女の人が強盗に化けてもどうしようもない。触らぬ神に祟りなしか? それでもあのワゴンのことは37年経っても忘れない。今日見た薄着の赤ちゃんとママのことも忘れないだろう。ショータンが車で私を歯医者へ連れて行ってくれるのは、私が仕事を持っているからだ。今月、ショータンの誕生日は勝浦のカラオケホテルを予約してある。 今日は寒かった。
2006.01.19
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水炊きしたら三日。4日目は雑炊。関東煮き(かんとうだき・東京ではおでん)をしたら三日。筑前煮も三日。残りは捨てる。すき焼も三日。今日は好き焼き三日めで、朝ウドンを入れて食べ、昼はおじやにしようということになった。 お昼前、切りのつかない編み物していたらショータンがキッチンに立った。ジャーの残りご飯に水を入れてご飯粒をほぐしている様子。なんにも作らないショータンがおじやでも作るとなると、この辺も大雪になりかねない。 私がお粥を炊くと、ちょいちょいご飯の塊があるから「おれが」すると言う。冷蔵庫にある三日前の冷やご飯を出した。 すき焼の残りとさばいたご飯とを鍋に入れて水を加えコンロに乗せる。ショータンは「お前が炊いたらこてこてにするから……」と鍋のそばに立っている。すき焼きのおじやは甘いから、しゃぶしゃぶよりこてこてがいい。 シャブシャブおじやを一膳付き合ったが、やっぱり好みに合わない。ショータンが二膳めをお茶碗に入れたので、「炊きなおす」と鍋をコンロへ持って行った。ご飯の炊き加減から煮物の味付け、少しずつ好みが違う。ショータンは自分では何もしないから、大体は私の作ったものを黙って食べているのだが。 脚の手術のあと、鎮痛剤の副作用で味覚障害起こしたときも、ショータンは一度もおかずの味付けをしなかった。 外食をして、「この○○、不味いね」と言ったら「文句言うな」と怒る。文句ではない。感想を言っただけだ。無料で食べさして貰うのなら遠慮もいるけど、お客は料理の批評をしてもいいと思う。ショータンはお母さんが、「文句言わんと黙って食べなさい」と言って育てたんだろう。 レストランで、食べている人全部が間違った箸の持ち方をしているのを見て思わず、「学校でお箸の持ち方教えたらええのにね」と言った時も「ヒトのこと言うな」と怒っていた。でも、「外国人は何処で習うんやろね」と私は言った。最近はテレビの中で食べている人も、おかしな箸の使い方をしている。日本語も無茶苦茶になったし、殺人犯にタダメシ食わして遊ばしているし、雪でつぶれる家屋を夏の間に建て直そうなどと言う政治家もいない。なんとなく応援していたホリエモンも怪しい儲け方をしている。 ニュース見て、「日本の将来は寒いね」とショータンに言ったら、「文句ばっかり言うな」って。
2006.01.18
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毎晩2時3時まで起きているから、灯油もよく使うけど電気代が「えー!?」と言うほど来て、びっくりした。「お前がそこらの電気消し忘れてるからや。洗面所のストーヴ一晩中点けてたり……赤外線ストーヴは1000ワットやぞ」 洗面所のストーヴは、私は500ワットの方しか点けない。私が消し忘れたのではないような気がするけど、確かではない。トイレの電灯は、最近はちゃんと消している。2階へあがってベッドに入ってから、(消してなかったかなあ)と確認に降りて来て、(あ。やっぱり)と消すことがある。 「早よ寝ろ」と言われて、ここ三日、12時に寝ている。あちこちのホームページの更新をしようと、やりかけるけど時間切れで、ここの日記も書けない。大体、寝るのが好きではないので、横になっているとしんどくなる。もう起きようかと目が覚めて時計を見たら、まだ4時か5時。早く起きても電灯とストーヴが要るのは同じだ。この三日間気温が高いので、電気アンカを消していつもの時間まで寝ている。なんだか時間が勿体無い。 たっぷり寝たら寸眠は取る必用がないのに、朝刊を読みながら眠っている。どうも、早く惚けそうだ。ショータンみたいに寝てばっかりだとボケるよ絶対に。まあ早く寝て良いことは、晩にお菓子を食べないので少し体重が減ったことだ。 昼間、ホームページの背景の整理をしていたら、「そんなことしてんと掃除でもしろ」とヤツは言う。 編み物をしていたら、「そんなことせんと、セーター買えや」と言う。人の楽しみの判らないヤツである。
2006.01.17
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近くの戎神社へ行った。今年初のお宮さん。神社とは反対側の、国道沿いにあった臨時駐車場はなにか建つことになったのか整地中で、前の車について裏の方へ回った。昨年の福笹を持ったおじいさんが多い。おばあさんというのはケチだから、一旦買ったものは返したくないのだろう。 道の両側に、食べ物を売る屋台が並んでいる。たこ焼き、鈴カステラ、リンゴ飴、バナナ飴、イカ焼き、クレープ、タイ焼き、焼きソーセージ、焼きとうもろこし-----同じ店が二つも三つもあるがこの他のものはない。 向こうから、白の紋付羽織に縞の袴という装束の少年が来た。金髪、あごにぼそぼそとヒゲが生えている。後ろから二人、三人と同じ装束のヤングが来る。成人式の帰りだ。どれも金髪か茶髪をトサカみたいに立てて、眉を細く描いてアゴに不精ヒゲを生やしている。みんな顎が細くて憂鬱そうだ。みんな背が高い。皺の寄った足袋、白い鼻緒の草履が歩き難そう。羽織の紋はみんな<鷹の羽の打ち違い>。キモノ・ユニフォームだ。誰が、みんな同じキモノを着ようと提案したのだろうか? 誰が、貸し衣装を調達したのだろうか? みんな「人並み」が好きで、同じスタイルで同じ道を歩いて、人生行路も似たようなものだろうナという気がする。 白い着物に赤い袴の福娘が三人、福笹を売っている。笹も飾りも、値段が書いてない。大阪のえべっさんは、福笹を値切って買うのが常識なのだが、ローカル戎では一万円均一かも知れない。値段の無いのは買えない。 100円の福引をした。ショータンは昨年と同じ白玉で鉛筆を1本貰った。毎年赤い玉が出る私も、白い玉だった。横にいた中年のパパが小学生の娘に、「鉛筆が当たったんやから、しっかり勉強しいや」と言っていた。小学生も白玉だったのだ。ああ。みんな同じだ。
2006.01.09
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先に起きて雨戸を繰ったショータンは、食堂にストーヴを二つも点けていた。石油ストーヴとハロゲンヒーターと。「なんで?」「寒い寒い。今日はさむい。洗面所のお湯も出ぇへん」 K市にいた頃は、朝時々車のエンジンがかからないことがあった。ここへ来てから八年になるがそれほどの寒さはなかった。お湯が出ないということは水も出ないのだろうかと流しの水を出してみた。出る。「水、出るやン」「お湯、言うてるやろ」 お湯は、出ない。湯沸かし器に点火するだけの水力が無いのだ。「水、出したままにしといて」 水はいくら出しておいても、お湯にはならないだろう。カランを、お湯の方へ回して細くしか出ないのを流しっぱなしにしておいた。昔々、大阪府の北の端に住んでいた頃は、しょっちゅう水道管が凍りついた。夜中も浴槽に細く出したままにしておかないと、朝は水も使えなかった。脱水機が無かったから洗濯物は、干すしりからパリパリに凍って、凧みたいになった。 氷点下7度も10度もという地方に、家が押し潰されるほどの雪が降っているらしい。毎日屋根の雪下ろしに行く自衛隊さんもご苦労なことだ。労力が無ければ住めない処に、労力のない人が住むのは他人迷惑な話だ。「ふるさと」「我が家」と、なんの為に拘るのだろう? 住み良い場所に住むのが、吾がため他人の為だ。 この辺はまだ土地の値段が安い。「駅まで遠い。交通の便利が悪い」といっても、雪に閉ざされる地方よりははるかにはるかに住み良い。政府はこういう処へ住宅を建てて、自分で雪下ろしの出来ない老人達を強制的に連れて来て住ませたらどうなんだろう? 70歳80歳にもなって、「雪で死んだ」「火事で死んだ」と聞くのは辛い。 老人ホームの入居費がバカ高い。5千万、6千万、7千万の一括払いに、毎月10数万円の食費が要る。そんな金持ちの老人がそこらにゴロゴロいるはずがない。 昨日、老人ホームの火事で、入居していたお年寄りたちが6人亡くなった。入居費ぼったくり、火災保険ガッポリの放火でなければいいけど…… この冬はまだ2ヶ月ある。灯油をもう7本も遣った。贅沢に慣れたのだろうか? 日本が住みにくくなったのだろうか? 「年とると一年はあっという間だ」と言うけれど、私は冬が長いと思う。まあ、だから、確かに「あっ」とは言っている。
2006.01.08
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今朝もカラリと晴れていなかった。 「年取ると寒さがこたえる」と言うけど、今年は灯油の使い方が激しい。この冬までは、朝2時間と夕食後からしかストーヴを使わなかったのに、朝からずーっと点けている。 昔のダルマストーヴは、上にケットルを乗せて湯気をシャンシャン立てて部屋の湿度を保つことが出来た。引っくり返り易い、火傷する、というので25、6年ほど前から無くなった。今は、保湿は保湿機、暖房は暖房機。クーラーは冷暖房になっているけど、上から下を暖めるという仕組みがどうも怪しいので、暖房には使っていない。 本当に寒さがこたえる年になったのかと覚悟しかけていたら、この冬は寒気が強いのだと新聞に書いてあった。12月は、20年ぶりの低温で、戦後最低だそうだ。戦後といえば62年にもなる。昭和21年も春に、関西に大雪が降ったけど、12月はこの12月よりはましだったのだ。戦災に遭って着るものもろくに無かったが、ストーヴなしで生活していた。オーバー・コートとかキルティングのジャケットなど着ないで学校へ行っていた。教室は暖房してなかった。両手をこすり合わせてハーハー息を吹きかけて鉛筆を握っていた。アカギレやしもやけの子もいた。それでも「風邪で学級閉鎖」というのは一度もなかった。 新潟に、4メートルもの雪が積もったとテレビのニュースで報じていた。雪の重みで家が倒壊していた。何故、あんな住み辛い処に何年も住んでいるのだろう? 高野山の上でもたかがナンセンチしか積もらない。 戦災で大阪を追われて以来方々に住んだけど、何処でも住めば都だ。それにしても、贅沢に馴れてしまってみんな簡単に風邪を引く。
2006.01.05
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風邪はすっかり治ったので、一日から朝(4時)までパソ。寝るより起きているほうが好きなのだ。でも、朝はいつもの時間に起きた。時計見なくても、起きる時間は4分も違わない。頭の向きが東だから、朝日の登る気配で自然と目が覚める-----というのでもない。今朝は雨だった。 お雑煮は白味噌仕立。一日は白味噌、二日は赤味噌、三日はおすまし、と定めているところもあるが、うちはきめていない。ショータンはパンがいいとか安倍川餅にしてくれとか言っていたけど、御節馳とご飯にした。 お昼もご飯。食べる前にお雑煮をガスコンロに乗せた。食べ終わって、「なにか焦げてるゾ」とショータンが言った。お雑煮が汁なしになって鍋の底にこびりついていた。昨年もやったかなあ。恒例だから、今年も相変わらずの年になるということだ。 雨なので、何処へも行かない。「格付け芸能人」という番組を見た。飲みも食べもしないのに、私は全部正解だった。加藤ちゃ・キヨヒコ組は全部不正解だった。○×回答としても全部はずれは珍だ。なんで? 徳川三代のドラマを見た。今年の大河ドラマもこのへんだそうだし、歴史の面白い人物はワンサカいるのにドラマ作り屋は能が無い。昔は「忠臣蔵」ばっかりだった。アイザック・アシモフの古い文庫本を読み始めた。作者は誰でしょうか、という「新・読者への挑戦」。短編集だ。少なくとも30人か40人は集まって作るだろうテレビ・ドラマより、一人の人間が書いた僅か数頁の小説の方が面白いのは、どういうわけだろう。
2006.01.02
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2006年の元旦。まだ昨年の日記が終わっていないので書いた。29日。30日は買い物。元旦も休まないスーパーがあるのに、なんで何日分もの食料品を買うのだろう? ショータンは「すき焼きがええ」と言ったけど、お節馳の用意をした。ショータンは、やっと年賀状を投函した。昨日山で南天と松の枝を切って来たから、水を入れた瓶に挿して大きな鉢の中に入れ、玄関の外へ置いた。水盤に活けて、玄関にも置いた。31日。朝から煮しめ作り。お昼に終わって、自分の部屋を掃除。漫才が昔ほど面白くなくなった。紅白も、喧しいガキウタが大方で、面白くない。自分だけのカレンダーを作りながらチャンネルをあっちこっち変えて、結局紅が勝ったのか白が勝ったのかわからなかった。ガキウタの好きな若者は、スキーに行ったり海外へ行ったりしているだろうになあ。何処へも行けないトシヨリのために番組を作ろうと何故思わないのか。視聴料だって、主にトシヨリが払っているのに。「年の初めのサダマサシ」を見ていて眠くなったから2005年はおわり。1日中パソコンには触らなかった。1日。いつもより20分遅く起きる。すまし雑煮を炊く。4人分ぐらいのお節馳。3日目には飽きる筈。お酒は二人でお銚子1本。いいお天気だけど、初詣する気がない。カレンダー作りの続き。ショータンがテレビのチャンネルを、温泉めぐりから漫才に変えた。中川家が出ていた。30日と同じネタだった。「なんや。一昨年の再放送や」
2006.01.01
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