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妊娠も後期に入ると、お産する為の診察を、お産をする病院に行かなくてはいけなかった。かかりつけの先生は、CASCAISの病院に勤務しているのだが、遠いのと、自分の居住区以外で産むのは、文句言われそうだったので、リスボン市内の居住区の病院に決めた。私立のお産クリニックなどは、幾らかかかるのか不明だし、一般庶民の私には、病院で産む事しか考えなかった。病院は、結局何回か行ったけれど、毎回待たされること3~4時間は当たり前!!待合室には人が溢れ、全員座る所もない。これには閉口した。ついでに、先生たちも、なんか怖かった。いつも夫に連れて行ってもらっていたが、仕事もある夫はいつも気が気ではなかったようだ。毎月の婦人科の診療といい、エコーなどの検査といい、病院といい、自分一人で行けないもどかしさよ・・・。夫と夫の同僚に感謝です。妊娠中期は、新居探しという大仕事もしなくてはならなかった。なかなか納得のいく家がなくて、やっと、夫の友達の勧めで現在の家を見つけることができた。それからは、家の登録やら、銀行の融資やら、家具・電化製品選び・・・と身重な私には、楽しいながらも重労働な日々。そして、最終月には、「お引越し!」身重にもかかわらず、重い荷物を運び、家を磨き、新しい家族を迎える準備をした。私の母もその頃には、ポルトガルに来てくれていた。夫も休みを取って、母も日本から来て、新居の整い、準備万端なのに、40週を迎えても、いっこうに出てくる気配のない娘。よっぽど居心地がいいのか・・・。ひたすら私のお腹を蹴るのみ。結局、病院の先生と話し合って、41週目にあたる11月3日に、入院して出産する予定ことになった。当日、夫、両方の母と共に、病院に出向く。前日の夜からは何も食べていない。(陣痛促進剤を打つため。)診察室に一人入り、問診を受ける。先生は、妊娠週を数え始めた。 「あら。まだ40週じゃない。一週間たりないわ。ねぇ。ちょっとあなた、見てみて。」と、側にいた他の先生に確認する。 「あら、ホント、足りないわ・・・。これじゃあ、入院出産できないわよ。」ええぇーーーーーーーっ!そんな馬鹿な!絶対に妊娠週間違えてるなんて事はない!!!そんなの本人が一番よく知っている!青くなる私。一生懸命説明するが、何度数えても、彼女達には40週らしい。慌てて夫を呼んでもらう。そこで、みんなで、もう一度数える。「1週~2週~・・・・。41週!あら、あってるわ。」当たり前じゃー!!!!何はともあれ、めでたく(?)出産準備に取りかかる私。割烹着みたいな物に着替えさせられて、一連の処置をして、陣痛促進剤を打つ場所へ・・・。隣のベッドには、私よりも少し若い人が、既に点滴を受けていた。点滴が始まり、別に痛くも痒くもなくしばらく過ごす。そのうち夫も現れる。何時間か経った頃か、だんだんとお腹が痛くなってきた。「お。これが陣痛かな??」・・・はっきり言って陣痛をなめていた。看護婦さんが、脊髄麻酔をするのか、しないのかを確認しに来た。ここでは、当然のように、みんなするらしい。陣痛をなめていた私は、「麻酔怖いから、しません」と答える。看護婦さんは、怪訝な顔。「しないの????本当に???」私: 「日本は、殆どしませんよ。」看護婦: 「なんですって~!こんないいモノしないなんて!!背中にブスっとするだけよ。あとは、痛くないんだから、楽なのに・・・!!!」背中に針刺すなんて、考えただけでも恐ろしい。絶対嫌だ!1時間はそう思っていた。先生は、時々回診にやって来る。何回目かの回診のとき、パチン!と音がして、ジャーっと液体が流れ出た。先生!何すんですかーーー!!??破水させたらしい・・・ひょえー!!する前に言ってくれ!!なんだか、もうわけがわからない。痛みはそのあたりからどんどん加速していく。隣の女性は、背中に針さして、麻酔しているので、だんだんと苦痛が和らいでいく様子。女性: 「した方がラクよ。全然痛くないもの。」・・・と、とっても穏やかな表情陣痛をなめきっていた私は、あまりの痛さに夫に看護婦さんを呼んでもらった。「す・・・すみません・・・注射・・・してください・・・!!お願いします・・・・」「ほらね。最初からしておけばいいのに・・・!」麻酔は、背中を丸めて、動かないように看護婦さんに押さえられて、背中に針を刺す。「電気が走る感じよ。でも動かないでね。」と言われたが、陣痛の痛さで、それどころではない。もうヤケクソだ。普通の状態だったら、背中に針なんて、考えただけでも怖い。でも、陣痛は、それを受け入れてしまう痛さがあった。針が刺さったままなので、そのまま仰向けになって、動かないように言われた。今考えると、いつ、針を抜いたのかも覚えていない・・・。「ああ。これで、このわけのわからない痛みから解放される・・・!」そう思っていた私。でも、人生、そう甘くないのだ!麻酔する時間が手遅れだったのか、陣痛っていうものは、こんなに痛いものなのか、陣痛の痛みは、和らぐどころかますます加速していく・・・。何度も看護婦さんを呼びつけて、「麻酔効いてないんですけど・・・痛いんですけど・・・」と訴えても、「そんなことはない」の一点張り・・・。あれで、麻酔が効いていたとしたら、麻酔してなかったらどうなってたんだろう???と恐怖にひたる。もっとも、麻酔打つのを渋っていたから、こうなったのだ。自業自得。麻酔を打って、1時間も経ったか経たないか・・・先生が、分娩台に移る様指示をする。もう、どうやって、移されたのか、覚えていない。頭は痛みで真っ白だ。分娩台は2つ並んでいた。夫は立ち会う予定だった。でも、ほんのちょっとの差で、隣の分娩台も使われることになり、夫はあえなく外で待機。先生の指示に従って、一生懸命力をこめる。その時には、不思議と痛みはなかった気がする。でも、空腹で(前日から約24時間何も食べていない・・・)力が入らない。隣の分娩台では、「ジェジューシュ!アイ!!ジェジューシュ!!!(注:キリスト様!と叫んでいる)」と叫んでいる。怖い。3回くらい力んだろうか・・・分娩台に乗って15分程。あれ???こんなもん??アッサリと娘はこの世に現れた。時計を見たら夜の10時50分だった。 →「産後」へ続く
2006.06.30
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ポルトガルで結婚し、ポルトガルで妊娠し、ポルトガルで出産。私にとっては、出産は、もう二度としないであろう、貴重な体験。ある日突然、大好きなチョリソーが、すっごく臭く感じて、気持ち悪くなって夫に「これ、腐ってない??」と聞いたのを覚えている。なんか、ひどく気持ち悪くて、風邪気味な日が続き、つらかった。チョリソーで、食あたりしたかも・・・と思っていた矢先、母との電話で 「もしかしたら、妊娠してるんじゃない??そういうこともあるから、薬飲んじゃダメよ。」ひょえーー!思いつきもしなかった!そっか・・・知らずに薬ガンガン飲んだら大変だった。さすがは経験者!・・・これからの皆さん、お気をつけくださいね!生理は遅れる傾向にあったけど、今回はかなり遅れていた。夫に検査薬を買ってきてもらった。もう、それは、早く、気持ち悪さから抜け出したくて、胃薬を飲みたい一心からだった・・・。結果・・・。陽性。アレレ・・・。目を疑った。一瞬、夫も沈黙した。今でも覚えてる。早速、近所の検査所へ・・・。結果は半日で出た。赤ちゃんができたのだ。夫は浮かれまくり、親に電話し、私も、親に報告したものの、胃薬を飲めない苦しさを味わっていた・・・。つ・・・つらい・・・。かかりつけの産婦人科の先生に、診察してもらい、つわりの薬も処方してもって、気持ち悪いのはおさまったものの、まるで、実感ナシ・・・。実感できたのは、のちに、エコーを見た時かもしれない。豆粒だったけど・・・。ポルトガルの医療システムは、日本と違って、検査は別のところで行う。日本みたいに、産婦人科に行って、尿検査、血液検査、エコーなど、一度にできてしまうなんて便利なことはできない。(クリニックとかならあるのかもしれないけれど・・・)いちいち、エコーをどこどこで予約し、毎月の血液&尿検査は、検査所で行い、その結果を持って、先生の所に診察に行くのだ。これが実に面倒くさい。妊娠中の検査料は、町の診療所の「妊娠証明」みたいな書類を貰うと、無料になる。町の診療所の産婦人科診療も、多分無料。私は、かかりつけの先生に診ていただいていたので、毎月痛い出費となった・・・。しかも、何回かは問診のみ。それで、何十ユーロっていうのも・・・まあ、安心料っていうことで。順調だった妊娠期間、一番辛かったのは、羊水検査。検査する年齢ではなかったものの、その前の血液検査(トリプルマーカースクリーニング)の結果、羊水検査した方がいいとのこと・・・。目の前真っ暗。羊水検査とは、赤ちゃんがダウン症であるかどうか、確認する検査。検査を強いられたということは、ダウン症の確立があるってこと・・・ダウン症だからといって、どうしろって???ポルトガルでは、ダウン症などの場合や、性犯罪による妊娠は、中絶が許されている。それ以外は法律で中絶は禁止されているのだ。でも、もしダウン症だからといって、中絶なんてできない・・・かといって、自分でちゃんと育てられるのか・・・。いろんな思いが頭の中をグルグルとめぐった。何度も泣いた。その度に、夫や、両方の母に励まされた。羊水検査は、10cmはある針をお腹にブスっと刺して、羊水を取るもの。針を刺すこと自体、あまり痛くなかったけれど、その後、しばらくして、猛烈な痛みが続いた。帰りの車の中は、青くなっていた。結果が出るまで気がきではなかった。そして、結果が出た。染色体、異常ナシ。女の子と判明した。 →長いので続く
2006.06.29
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ワールドカップも、昨日でベスト8が出揃いました。今日、明日と、お休みです。なんか、毎日サッカーやっていたのに、ちょっと変な感じですが、少しの間休憩です。さて、今、「さくらんぼう」が、たくさん出回っています。こっちのは、赤黒いものです。アメリカンチェリーに似ているかな??せっかくの旬の果物なので、利用して、お菓子を作りました。 まるっきりチェリー見えませんね・・・。タルト生地にカスタードクリームを乗せ、チェリーを敷き詰めて、更にメレンゲを乗っけて焼いたものです。(メレンゲちょっと焦げてますが・・・) 中身は、こんな感じ。自分で作ると、材料の物凄さ(このタルトの場合、バター100g、卵4つ、 砂糖150gなり。)に食べるのを躊躇してしまいますが、やっぱり自分で作ったデザートは美味しい!!!・・・と自己満足。自画自賛!!そして、なによりも、「美味しい!美味しい!」と言って食べてくれる人たちの嬉しそうな顔を見られるだけで、幸せです。あっという間になくなってしまったチェリータルト。次は何を作ろうかな。
2006.06.28
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ポルトガルに来て、一年間、下宿暮らしをしていた。ごはんを食べ終わって、お風呂に入ろうとすると、大家さんが血相変えて、 「お風呂はダメよ!食後は2~3時間休まないと!!絶対ダメ!!」日本だったら、ご飯を食べて、その辺にゴロゴロしていようものなら、「ゴロゴロしてないで、早くお風呂にでも入っちゃいなさい!まったくモー!牛になるわよ!!」位の勢いで怒られるのがおちだった。夫と暮らすようになって、やっぱり食後すぐお風呂に入ろうとしたら、やっぱり真顔で、 「少し休んでからでないとダメだよ。消化してからじゃなくちゃ、気分悪くなるよ。」と言われた。なんでも、ポルトガルでは、「食後すぐのお風呂は、よくない。」とされているらしい。本当に、食後にシャワー浴びて、気分が悪くなり、亡くなる人もいるらしい。日本のように、バスタブに暖かいお湯張って、モクモクと湯気の立ち上がる暖かいお湯につかることなんてないから、寒さで消化を妨げ、胃がショックを受けるらしいのだ。そういえば、子供の頃、プールに行くと、お昼ご飯を食べた後は、最低30分は、水に漬からせてもらえなかった。それと同じ道理なのか・・・。きっと、昔は、熱いお湯があまりでなくて、水風呂を浴びていたに違いない。だから、食後、消化中の胃を抱えて水を浴びるのは、危険なのだ。その習慣の延長かも・・・。ポルトガルでは、食器洗い機もほとんどの家庭に常備しているので、食後、すぐに席を立って、そそくさと洗い物をする必要もないし、のんびりとコーヒーとデザートを楽しんでから食器洗い機に食器をぶち込んで、あとは機械まかせ。ラクチンだ。我が家には、食器洗い機はない。機械洗いを信頼できない古い頭の私。そして、食後は、そそくさと、食器を洗ってしまう。コーヒー飲むのも食器洗ってから。こういうところに、なんとも、ゆっくりできない「日本人」が現れている私である。
2006.06.27
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O NOSSO SONHO ACOMPANHA-NOS O LONGE POSSIVEL!TEMOS ESPERANCA E ACREDITAMOS EM VOCES!FORCA! TUGAS!夢はもっと遠くへ!行けるところまで!希望を胸に!君達を信じている!ガンバレ!ポルトガル!!
2006.06.26
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連日ワールドカップ盛り上がってます!!さっきも、メキシコ対アルゼンチン、延長戦にもつれこむ、いい試合を観させてもらえました。ああやって、競り合いになると、どうしても弱者を応援したくなってしまう私・・・。メキシコは、ポルトガルと同じグループでもあったので、延長後、1点取られたあとは、メキシコのゴール&PK戦を願っていました。でも、やっぱり、強い国は、違うのだと実感。アルゼンチン、ベスト8進出です。そして、明日、25日は(もう日本では今日ですね。)ポルトガル、オランダに挑みます。過去9試合中、意外にも、ポルトガルは、オランダに1敗しかしていません。 明日は、こんな→フィーゴ達の歓喜の姿を拝めますように! BOA SORTE!!PORTUGAL!!!
2006.06.25
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昨日は、日本敗退してしまいましたね・・・。覚悟はできていたものの、悔しい日でした。あとは、ポルトガルを、見守ろうと思います。 さて、夫と娘の大好物、それは、FEIJOADAと呼ばれる豆とお肉類を煮込んだお料理。4月の夫のお誕生日の時にもご紹介しましたが、今回は、いつも入れない白いお豆を入れてみました。 FEIJOADAは、ブラジルのポピュラーな食べ物ですが、ポルトガルの家庭でも、よく食されています。白いお豆を使っても、まぁ、見た目が違うだけで、結局、お味は同じようなものでした・・・。このお料理に入れる、チョリソーみたいな物、CHOURICO(ショウリッソ)というのですが、焼いてパンにはさんで食べたり(PAO COM CHOURICO=パン コン ショウリッソ)、パスタに入れたり・・・。CHOURICO自体に、味があるので、とくに調味料加えなくても、とても美味しくなるのです。幼稚園の質問で、一番好きな食べ物は??との問いに、娘は、迷わず「ショウリッショ!」と答えました。ちなみに、夫の子供の頃、一番最初に発した言葉は「SALSICHA(ソウシッシャ)=ウインナーソーセージ」だそうです・・・。やっぱり、親子って、何かつながっているような気がします。
2006.06.23
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昨日は、久しぶりに、ゴメ様のプレーも見られて、(パッとしなかったケド)ポルトガルも3連勝で、グループ1位通過でした。次に当たるのは、オランダでございます!!いい試合、期待してます。さて、ポルトガルは、地方によって、いろんな顔を見せてくれます。どこの地方も、それぞれ、美しいのですが、私が大好きなのは、ALENTEJO地方。リスボン、から、右方の地方にあたります。Alem de Tejo = テージョ川の向こうっ側 という意味だそうです。夏は、異常なほど、乾燥地帯となり、冬は、割と寒いです。夏になればなる程、土は赤っぽく枯れて、コルクの木が、転々と茂り、オリーブも乾燥した土地にしっかりと生え、木陰では牛や羊が暑さをしのぐ・・・。そんな時がのんびりと流れるところ。 ↓春の頃は、緑のじゅうたんが一杯に広がり、お花も咲き乱れて、さながら日本の牧場。 ↑「ここはどこ??アフリカ??」友達の言葉。今は、もう、こんな状態の季節だと思います。そして、私のタイトルでもある GIRASSOL! ひまわり畑。 写真は、7月初旬のものです。これから、また、ひまわり畑にお目にかかれる時期になりました。初めてひまわり畑を見たのは、イタリアのベネチアからミラノに移動するバスの中。とっても壮観でした。ポルトガルにも、あると聞いて、早速その季節に出かけ、探しまくりました(笑)アレンテージョ地方の人々は、とてものんびりしていると言われています。こんな、時の止まったような所で生活していたら、自然とのんびりになってしまうんだろうな。
2006.06.22
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21日、ポルトガルはメキシコと対戦。既に決勝トーナメントを決めているので、あとは、1位か2位かを決める試合となる。スコラリ監督のインタビューによると、「前2試合でイエローカードをもらった選手は先発では出さない。」とのこと・・・。イレローカードもらったのは、5名。ロナウド、デコ、ヌノ・ヴァレンテ、コスティーニャ、そしてパウレッタ。ってことは・・・!!もしかしたら、ゴメ様(注:ヌノ・ゴメスです)も、先発できるかも・・・・!!!監督のお言葉 : 「決勝戦に出られるまで我々はあと4試合ある。そのうち、1つだけ負けてもいい試合がある。それが明日の試合。2試合、いい試合をしたので、この試合は、ご褒美。」とのこと・・・。でも、モチロン勝つ気満々だし、負けると思っていないと思う。控えの選手達への信望もあついのだ!!ベテラン、フィーゴも、お休みの可能性が高いとのこと・・・。ほぼ、セカンドチームで戦うってこと??いやいや。ポルトガルのセカンドチームも舐めたもんではありません!!2000年のユーロ大会も、グループステージ、2試合勝って、3戦目は、セカンドチームで臨んだ対ドイツ戦。ドイツはファーストチームだったのに対し、ポルトガル、余裕の 3-0 でした。あぁ。今日はゴメ様の姿、久しぶりに観られるかなぁ・・・・。ポスティーガに先発もっていかれないように・・・!!どっちにしても、3戦勝って、1位通過、同じ言語を話す、アンゴラも、がんばってイランに勝てば、2チームグループ突破という可能性もある。今日は、暑くなりそうだ!!
2006.06.21
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ポルトガルを旅行するのは楽しい。特に車での旅は(渋滞さえなければ)とっても気持ちいい。旅行の目的地よりも、車窓を眺めるのが好きだ。ポルトガルにも、高速道路がどんどんと開発されていて、結構、全国を網羅している。白線が、いつもハゲかけている(っていうかハゲて消えてる)のと、道路の素材が悪いのがタマニキズ。残念ながら、高速道路は有料(結構高い)なのだが、意外と、いい料金システムを採用している。そのシステム、「VIA VERDE」 という。車のフロントガラスに、5x6x1cmくらいの小さな箱→をくっつけておくと、高速道路の入り口で、同じ緑の「V」のマークのレーンを素通りできる。素通りといっても、残念ながら無料なわけではない・・・。(当たり前ですね・・・)機械が自動的に、入り口と出口を読んで、料金は、銀行口座自動引き去りとなるシステム。高速道路を出るときに、出口に料金も表示され、月に一度、利用明細も送られてくる。BRISAという道路会社がしているシステムで、世界初の画期的なシステムだったらしい。やるな!ポルトガル!!!BRISAに申し込むと、幾らかのお金を払って、機械をもらえる。最近では、駐車場や、ガソリンスタンドでも、このシステムを利用できるところが増えてきて、特に、駐車場は、料金払う機械に立ち寄らず、そのまま車に乗って立ち去れるのでとっても便利だ。注意したいのは、旅行者の方などが、わからないで、高速道路の緑の「V」のレーンを通ってしまった場合、誰も、車を止める人などいないので、「高速料金未払い」となり、あとから、罰金(多分、その高速道路の最高料金)を払う羽目となるのでご注意アレ!(料金所出入り口付近で、U-ターンしてレーンを変更している危ないドライバーもみかける。)とにかく、料金所の混雑緩和に、一役かっているこのVIA VERDEシステム。日本でも、いつも料金所付近では長い列ができているので、採用してみれば・・・と思うのだが・・・。最も、高速道路、無料にしてくれるのが、一番いいんだけれど・・・。無理か・・・!
2006.06.20
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昨日、6月18日は、なんと父の日だった・・・。ワールドカップ、日本の試合もろもろなどでスッカリ忘れていた!!! お父さん、ごめんなさい!!母の日は、事前に、娘の写真を同封して、メッセージを送り、(プレゼントはナシですが・・・)当日には、電話も入れた。父の日は、6月だったハズ・・・。いつだっけ・・・????ゲゲーッ!!!気づいたのは、今さっき。時、既に遅し。海外にいるので、ニュースのサイトなんかをよく見ているけれど、母の日の話題やプレゼントの宣伝はあっても、あまり目立たない父の日。ちょっと言い訳ですが・・・。母の日には、「カーネーション」とか定番があるけれど、父の日に、定番はあるのだろうか??昔、父の日に、たまには父にも「洒落っ気を」と思って、オーデコロンを送ったことがある。結果・・・何年も、箪笥にしまったきり・・・。ハンカチセットも、靴下も・・・ネクタイも・・・・・すべて箪笥の肥やし還暦のお祝いに買ったセーターは、一度も着ることがなかったハンカチは、「もったいないから」との理由らしいが、結局は、自分の趣味に合わないのだ。意外と自己流オシャレにうるさい父。コロンも、自分の趣味に合わなかったに違いない何はともあれ、父の日を忘れた親不孝・・・いや「父」不孝者の私・・・。反省今晩、お詫びの電話をいれることにしよう。
2006.06.19
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連日、ワールドカップ、盛り上がっていますね。昨日は、日本は、クロアチアに引き分けてしまいました・・・。第3戦は、王者ブラジルが相手なので、気持ちを楽にして観戦しようと思っています。ポルトガル戦、日本戦は、かなり集中して観ているのですが、他の試合は、いい試合ならば満足なので、かなり気楽に観られます。そんな、観戦のお供は、コレ!→鳥の餌みたいですが、ポップコーンです・・・(苦笑)ポルトガル語では、PIPOCA(ピポッカ)といいます。ポルトガルにも出来合いのポップコーン売っているのですが、甘いやつばかり。私的には、ポップコーンは塩味!なので、ポップコーン用の乾燥とうもろこしを買ってきて、家の鍋で、ポコポコ作ります。娘は、私が「ああ。PIPOCA食べたいなぁ・・・」と言うと、目を輝かせます。彼女も私もPIPOCAには目がない!夫は、まるっきり興味ナシ。観戦中、カウチポテト(古いですねぇ~)ならぬ、カウチPIPOCA。娘と二人、ボリボリやりながら観るサッカー。シアワセだなぁ~。ワールドカップ終わったら、一斉ダイエット始めないとですね・・・。
2006.06.19
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さてさて。心配されていたC.RONALDOの筋肉疲れ、なんのその!出場した挙句、ペナルティーも決めてくれました!!アッパレ!!!ポルトガルは、なんと40年ぶりの決勝トーナメント進出です。これで4回目のワールドカップの参戦ですが、結構少なくて、意外です。ちょっと、一安心しましたが、決勝トーナメントで当たるのは、オランダもしくはアルゼンチン。こわーーーーっ!!!でも、行ける所まで行くのです!!ガンバレ!ポルトガル!!!そして、私事ではありますが、6月17日は、結婚記念日であります。思えば、当日も、ユーロ大会で、ポルトガルの試合がありました。 今日も、ワールドカップでポルトガルの試合でした。両方とも、結果は「勝利」!!!ふふふ。勝利の女神は私だったのかも・・・・。
2006.06.17
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ポルトガル、明日は、大事なイランとの試合。今晩のメキシコ対アンゴラ戦でメキシコが勝って、明日、ポルトガルがイランに勝てば、メキシコとポルトガルが予選リーグ突破となる。・・・って、また皮算用しているんだけれど・・・。日本でも、FIGOと並んで注目されている(と思われる)CRISTIANO RONALDO、どうも調子が悪いらしい。筋肉の疲れ(??)を訴えている。よって、明日の試合は、出場が微妙・・・。DECOは、行けそうだ。私のゴメ様はいつになったら出番があるだろうか????今日も曇り空。雷がゴロゴロ鳴っている。試合のほうは、荒れ模様にならないことを祈る!!!FORCA! TUGAS!!!
2006.06.16
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ポルトガルの夏は、青い空、乾燥した大地、連日30度を超える暑さが売り(?)でも、昨日は、一日中、ぐずついたお天気。気温も低め。雷ゴロゴロ。 ジーコジャパンの涙の雨かしら・・・。まだ次がありますね!!暑い日が続いたので、身体はバテバテ。こんな涼しいお湿りがあると、とっても心地よいのだ。暑くても眠くなるけれど、こんな天気の日も、眠気を誘う。(毎日眠いだけの怠け者?)娘はたっぷりお昼寝。そして夫は、今現在ソファーでうたた寝中。15日は、またしても祝日。(DIA DO CORPO DE DEUS = 聖体祭)ダラダラに、拍車がかかる。
2006.06.15
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幼稚園にお迎えに行った時の出来事。運転下手くそな私はいつも駐車するのにとっても時間がかかる。そんな下手くそな私の斜め横では、ピカピカのベンツに乗ったオバサンが発進するところ・・・。私は下手くそなりに、ジッとオバサンが出て行くのを待つことにする。オバサン発進~!!ギギギッ!!!オバサン私と目が合うけど、そのまま発進~!!!オバサンが去った車の横には、無残にもこすった跡がついたアウディーが・・・。オバサン、こすったの気づいてない訳がないのに、そして、私が目撃していたの知っているのに、そのまま無視して発進~!!!してその場を立ち去った。当て逃げ、こすり逃げ、はポルトガルでは日常茶飯事だけれど、思いっきり目撃者がいるのに、無視して何事もなかったかのようにその場を立ち去るっていうのもビックリした。夫もロータリーを走行中、後ろから軽く追突されて、後ろの部分がちょっと凹んだ。日本だったら、すぐさまお互い話し合いするのが常識だが、こちらは違う。そのくらいの傷だったら、面倒なことになっても嫌だからと、夫もそのまま走行なのだ。夫がぶつけていたら、すぐさま降りて話しをしていただろうに・・・。ドアを開け閉めする時も、隣に停めてある車にぶつからないよう注意している人もあまり見かけない。私の愛する車にも5ミリ程度の傷がある。ビーチの駐車場でも、超下手くそな少年が狭い所を通り抜けられず、2回もバンをこすったあげく、同乗していた友達達も、はやし立てるのみで、もちろん当て逃げ。バンは、思いっきり凹んでいた。目撃者がここにいるのに・・・。夫の仕事場でも、当て逃げがたくさんある。同じ職場の人間なのに、しかも、防犯カメラがぶつけている瞬間をとらえているのに、ぶつけた本人はシラをきる。高そうな車についた、かき傷。夫のちっちゃな車にでさえ10cm程のかき傷がある。いい車は(買えないけど)当分要らない。
2006.06.14
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6月は、私が知っているだけで、SANTO(聖人)の日が3日ある。6月7日、S.PEDRO(聖ペドロ)、 6月13日、St.ANTONIO(聖アントニオ)、 6月24日、S.JOAO(聖ジョアン)。有名なのは、リスボン地区のSt.ANTONIOとポルト地区のS.JOAO。それぞれポルトガルの市には、守護聖人がいて、その聖人の日は、祝日になる。リスボンの祝日は、13日。前日12日には、毎年、リスボンの目抜き通り、リベルダーデ大通りでパレードコンテストが行われて、大賑わいとなる。私は、一度だけ、このパレード見に行って、懲りた。(ファンの方いらしたらゴメンナサイ。) こんな感じで、リスボンの各地区の歌と踊りのパレードが何時間も披露されるのだ。この日のメインディッシュは、イワシの炭火焼きのサンドウィッチ。普段はどこにもイワシのサンドなんて見かけないのに、この日だけは、なぜかパンばさみ。これも一度だけ食べたけれど、やっぱりイワシはイワシだけで食べたい。そして、何年も夫に「買ってー。買ってー。」と頼んでも、一度も買ってもらえなかったのがコレ。 MANJERICO(マンジェリッコ)と呼ばれるこの鉢植え。やっと買ってもらえました!とってもいい匂いのする葉っぱです。直接匂いを嗅ぐのではなく、手を葉っぱにくっつけて、手の匂いを嗅ぐんです。直接葉っぱに顔を近づけると、葉っぱが乾燥してしまうんだそうです。そして造花のカーネーションに一言メモがついています。歯の浮くような愛の言葉だったり、お母さんや友達へのメッセージだったり、かなりのバラエティーにとんでいます。愛の言葉っていうのも、今更なので、聖人にちなんだメッセージを選びました。(っていうか、普通は、男性から女性に贈るそうですが、自分で選んじゃいました。)SANTO ANTONIOは、CASAMENTEIRO(結婚仲介人?)とも言われ、リスボンのSt.ANTONIO教会では、市の主催で、毎年この日に何組かのカップルが共同結婚式が挙げられます。また、探し物をみつけてくれる聖人とも言われています。皆様にもSANTO ANTONIOの愛が届きますように!
2006.06.13
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昨晩は、興奮しました。ポルトガルがWカップ初戦登場。スタメンを見たとき、デコがいない!コスティーニャがいない!!と心配しましたが、それぞれ、ティアゴ、プティが、しっかり働いてくれました。ありがとう!OBRIGADA!!そして、やっぱり今大会のフィーゴ、C.ロナウドは、見所アリアリ!モチロン、パウレッタも!!スタメンではないけれど、私のゴメ様もお忘れなく!ああ。次の試合が楽しみだ。デコは、怪我して、まだ完全でないので、無理して入れて、チームが、本来の力を出せないのでは意味がないと、スコラリ監督は初戦、外したようです。きっと、デコはプレーしたくて、ウズウズしているはず。出てくるときが楽しみです。さて、サッカーも始まりましたが、我が家の海水浴シーズンも始まりました。 我が家の行きつけ(?)のPRAIA(ビーチ)は、我が家から車で30分。サーフィンでも有名なところです。 なぜか、海辺に行くと、上の写真のような植物が生息しています。なんという花なんでしょう?波は結構荒くて、泳ぐには適していませんが、近所のビーチのように、ごったがいしていなくて、家族連れが多い感じです。 どこのビーチもそうですが、困るのは、駐車スペース不足。遅く行ったら最後、グルグルといつまでたっても駐車スペースが見つからず、車から出られません。我が家では、「8時出発、12時前あがり」が原則です。朝のビーチは、人も少なくて、気持ちがいいです。久しぶりに日に当たったので、午後は、ちょっと横になるつもりが熟睡してしまいました。おかげで、オランダ戦最初から見られなかった・・・。太陽の光を浴びるのって、本当に、気持ちよく疲れるのです。また来週も海だな!
2006.06.12
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昨日から、Wカップが始まって、今日は、土曜日ですが、DIA DE PORTUGAL(ポルトガルの日)で、祝日でもあります。朝からなんだか、車もあまり走っていません。2時からのイングランド対パラグアイを観るため、みんな家でスタンバっているのでしょうか?その前は、F1の予選もあるし・・・。そういう私も、昨日から落ち着かない日々。明日は、いよいよポルトガルが登場するし、明後日はニッポン!そして明々後日はブラジル。毎日サッカー漬け、興奮状態が続くのです。心臓大丈夫かしら・・・。今日は、そんなバクバクな心臓を休める写真をお届けします。 リスボン市内に出かける用事があったのですが、先日ご紹介したJACARANDAもそうですが、この黄色いお花が花盛りになっていました。名前はわかりませんが、とってもキレイ。木の下は、お花で、黄色いじゅうたんが敷きつめられているようでした。青い空に緑の葉っぱと濃い黄色がよく映えて、かわいらしい風景でした。
2006.06.10
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いよいよ今日からワールドカップ!ポルトガルでも盛り上がってます!アレやコレやと予想して、自国やお気に入りの国が勝ちあがっていくさまを想像し、夢描いている、開幕前の今が、一番楽しいのかも。これって、旅行前のワクワクする気持ちと似てます。始まってしまうと、終わりが見えてきて、だんだん寂しくなってくる・・・。おっと。まだWカップは始まってないのだ!これから!!これから!!ポルトガルでは、ユーロ2004年大会の時に、L.F.スコラリ監督が、「窓に国旗を!」との呼びかけで、たくさんの家に国旗が飾られました。今回のWカップは、ユーロの時と比べると、少ない気もしますが、それでも、みんな国旗を飾っています。ここには、アンゴラやブラジルからの移民の方も多いので、その国旗もチラホラ。今回我が家は、手書きで国旗を作って窓に貼り付けてみました。 ↑左は日本とポルトガルの国旗、右は、日本とポルトガルサッカー協会のエンブレムです。 ↑娘の作品。(といっても娘は色を塗っただけですけれど・・・)応援グッズ(?)も準備万端!昨日のニュースでは、ポルトガルのMFの要、デコが足の痛みを訴えて、練習を切り上げてしまったそうです。ちょっと心配。今日から始まるサッカーファンにはたまらない約一ヶ月間。いい試合をたくさん観たいと思います!!
2006.06.09
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リスボン近郊には、たくさん海があって、もはや週末は、人、人、人、で大賑わいです。ポルトガルのガイドブックに載っているリスボン近郊の海に、CASCAIS(カスカイス)という所があります。リスボンのCAIS DO SODRE(カイス ド ソドレ)駅から、電車で30分程、海沿いを走って、終点がCASCAIS。しばらく行っていなかったのですが、久しぶりに行ってみました。ここのビーチは、猫の額程のスペースしかないのですが、それでも、人がたくさんいます。繁華街(といってもかなり小規模ですが・・・)の中には、おいしいイタリアンジェラード屋さんもあります。(食べたんですが、食べるのに夢中で写真撮るの忘れました・・・。また今度!)漁船が出入りしているので、ちょっと海もガソリン臭があるような・・・。 ↑右の写真は、魚か貝を捕る仕掛けみたいです。山積みでした。↑こんな観光電車も街中を走っています。今週末あたり、今年のビーチデビューしようかな・・・。
2006.06.08
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5月の終わり位から6月の初旬にかけて、ポルトガルで私の一番お気に入りの花が一斉に咲きだす。遠くから見ると、うす紫色の塊のように見えるこの木は、本当に、私をシアワセな気分にしてくれる。町で見かけるたびに、「あ。JACARANDA-!」とつぶやいてしまうのだ。 うす紫色のその植物は、JACARANDA(ジャカランダ)。アフリカから来たと言われているけれど、いろいろ調べると、南米という説もあるので定かではありません。あしからず・・・。黒い実みたいなものもなっていて、(種なのかなぁ・・・?)アフリカとか南米っぽい。 背丈も結構高いものもある。この紫色の花を見かけるようになると、「ああ。夏が来たんだなー。」「また一年、ここで過ごしたんだなー。」と思う。そしてまた来年も、この花を見るんだろうな。
2006.06.07
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ポルトガル人は、よくSOPA(スープ)を飲む。日本人感覚でいう、「味噌汁」にそれは近いかもしれない。レストランのメニューにも、必ずいくつかのSOPAが並んでいる。日本料理は、季節のお野菜を、煮たり、茹でたり、炒めたり、お新香にしたり、しかも、味にもいろんなバラエティーがあって、野菜を摂れるけれど、ポルトガルでは、サラダか水煮がせいぜいなところ・・・(知らないだけかな・・・???)そんな野菜不足な所を補っていると思われるのが、SOPA。いろんな野菜を入れて煮て、ミキサーで、ジャーッとピューレ状にして、味付けは、塩、胡椒、もしくは、スープの素(コンソメとか、野菜のブイヨン)を入れて、仕上げにオリーブオイルをチョロチョロっと入れるだけのもの。大体のスープのベースとなるのは、ジャガイモ、ニンジン、カボチャ、タマネギもしくはフランス長ネギ(私は長ネギの方が好き。)、何の味を主流にするかによって、量を調整する。あとは、栗を入れたり、レタスを入れたり、カブ、ほうれん草、インゲン、お豆、などなど、お好みで。できたSOPAに、小さなマカロニや、スパゲッティーをちぎって入れたりすれば、軽いご飯がわりにもなる。 私は、大体のスープにニンニクも一かけら入れる。隠れたニンニクパワーが炸裂!?で元気も百倍!先日、LENTILHA(レンズ豆)を初めて買ったので、出来上がったスープに入れてみたら美味しかった。新しいSOPAの開拓! ←レンズ豆は沈んでますが・・・これからの季節、ガスパチョも美味しいな。(これはスペインのか・・・)今日の晩ご飯のお供に、SOPAいかがでしょうか??
2006.06.05
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6月3日、ポルトガル代表は、Wカップ本戦前の最後の練習試合を終えた。ルクセンブルグとの対戦。ルクセンブルグには、たくさんのポルトガル移民達がスタジアムに駆けつけ、まるで、ホームゲームのような盛り上がり。試合のほうは、0-3でポルトガルの勝利!今日の試合は、FIGO冴えてましたー!!!きっといい調子で仕上がってくれてるんでしょうね。前回のWカップでは、まるっきり本来のFIGO、PORTUGAL が見られませんでした。今回は、L.F.SCOLARI のもと、本来のPORTUGALを世界にアピールしてもらいたいものです。心配だったのは、前回のCABO VERDE戦に続いて、激しいファールに対して反応してしまったC.RONALDO。試合後のインタビューで、「悪かった。でも、あまりにも激しいファールの横行に、平静を失ってしまった。もう二度と繰り返さないよう願う。」と反省している模様。FIGOも、インタビューで、RONALDOを弁護していた。本戦を前に、怪我で出場できなくなったら・・・と、この時期、選手達は、特にナーバスにもなっていることだろう。いよいよ日曜日、ポルトガル代表は、ドイツに入る。ドイツでもたくさんのポルトガル移民達が、歓迎の催しを用意しているらしい。来週の日曜日、アンゴラとの試合に、ポルトガルの国中、そして、各国に広がっているポルトガル国民達、ついでに私の期待がかかる!がんばれ!ポルトガル!!
2006.06.04
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毎月、ブログに自分の娘の月誕生日を記している自分をやっぱり親ばかだと思う。今日で、娘は4歳7ヶ月。4歳も後半に入っている。あいかわらず生傷は絶えず、朝から晩まで歌と踊りを好み、おまけに声がデカイ。幼稚園で、いい刺激、悪い刺激も受けて、少しずつ成長しているんだと思う。悪いことの方が覚えやすいけれど・・・まあ、そこは子供なので、大目にみるとしよう。 今日は、パパお仕事になっちゃったけど、明日はみんなで遊ぼうね。
2006.06.03
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日本人とゆかりのあるビーチをご紹介します。写真あまり状態よくないです。ゴメンナサイ。SANTA CRUZ (サンタ・クルーシュ)というところです。リスボンから50~60キロくらいと、そんなに遠くないところにある海岸。夏はビーチも大賑わいです。SANTA CRUZゆかりの日本人とは作家の「壇 一雄さん」。ポルトガルのこの地で約1年半を過ごされ、「火宅の人」を執筆されたそうです。 住んでいた家もまだありました。モダンな家で、どなたかが、住んでいらっしゃるか、管理されているようでした。おうちのある通りは、「RUA PROF. KAZUO DAN」 = 「壇 一雄先生通り」下に、日本人作家(1912~1976)と書いてあります。70年代に住まわれていたそうですが、当時は、今と比べてもっと東洋人は少なかったはず。まして、SANTA CRUZという小さな海辺の街では、きっと目立たれたことでしょう。そんな中、「PROFESSOR=先生」と町の人々に親しまれたそうです。通りにも名前を残されたくらいですから・・・。きっと、ステキな方だったんでしょうね。
2006.06.02
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6月1日は、ポルトガルの「子供の日」(DIA MUNDIAL DA CRIANCA)。世界子供の日っていうけれど、インターネットで調べたら、各国日にちが違うみたい・・・。子供には、遊ぶ権利、学ぶ権利、などなど、「いろんな権利があるんですよー」ということを見直すというのが、本来の目的らしいのだが、もっぱら、プレゼントを貰うのがメインイベントのようだ。うちは、KINDER のチョコレートで済ませた・・・。この日の幼稚園は、子供の日ということで「海で遊んで、公園でピクニック」のイベントだった。いつものように迎えに行くと、アゴにすり傷。転んだらしい・・・。女の子なんだから、少しは気をつけてくれればいいのに、(子供だから無理か・・・)顔にもしょっちゅう傷をつけている。みんなで海で遊んで、ピクニックで美味しいご飯食べて、大満足だった様子。海に行くのに、「太陽を見るんだ!」と私と一緒に作った双眼鏡を持っていった。 お天気が、いまひとつパットしなかった昨日だったけれど、みんなで楽しく遊べてよかったね。世の中には、苦しんでいる子供達がたくさんいる。子供達のためにも、少しでも、よりよい世界になるといいな。
2006.06.02
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「河童(かっぱ)」を辞書で引くと、「主に川に生息する想像上の生き物。頭には皿を載せ、背には甲羅がのっている。好物はきゅうりらしい。(だから、きゅうりの巻物をカッパ巻きと言うらしい。)」 カッパ(いわゆるレインコートですね)は、ポルトガル語のCAPA(カッパ=マント)が語源だと言われている。河童とカッパ・・・うーーん・・・←こんな格好の南蛮人が川で水浴びしてたらどうでしょう?宣教師たちは、こんないでたちで日本に渡り、川で水浴びをして、川から上がるときCAPA(マント)羽織ってあがってきたら、異人を見たことない日本の人々は、「怪物」だと思うに違いない!マントも甲羅に見えてしまう。頭は、てっぺん刷ってあって、お皿乗ってるみたいでしょ。更に、ちょろちょろっとオカッパみたいな頭。鼻は日本人と比べたら高いし、わけのわからない言語を話している。おまけに、川遊びのあと、川原でキュウリなんてかじられたら、そりゃあ、好物と思われる。カッパと河童・・・もしかしたら、河童の正体は、ポルトガル人だったのかも・・・。と思う今日この頃。
2006.06.01
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