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関西ローカルかもしれないが朝日放送で「週末の探検家」という番組がある。“本当に豊かな人生”というのは何かを探る為にレポーターが“人生の達人”を訪ね、その人の話の中から、本当の豊かさを実現する為の新たな世界を発見をするというもの。昨年末の番組で有馬玩具博物館の西田明夫さんが取材を受けた事がある。その時は撮影スタッフがドイツまで付いて行ったのだが・・・たしかザイフェン1泊4日ぐらいの強行スケジュールで行っていたのを覚えている。なぜかその番組の取材依頼が僕にやって来た。そしてレポーターが三田村邦彦さん今年三田村さんと4回ぐらいあっているような気がする。勝手がわかっているだけに返ってやりにくい。その番組の収録が今日、有馬温泉で行われる。その番組は9月19日か26日の放映だと思う。土曜日の朝 9:55から30分番組です。よろしければご覧ください。
2009.08.30
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10月20日 友人の松茸山を押さえました。押さえたこの日は松茸を取り放題! 過去3回お客様を松茸山に、ご招待しましたが・・・「今年は少し早いのでダメだったね」とか「今年は遅かったわ・・・」「今年は雨が少なくて・・・」と過去3連敗。今年こそはリベンジと友人にいうと・・・「過去の平均は10月の18日ぐらいから23日かな?」というので「じゃ真中の20日!」「と日を決めたのです。松茸山は有馬温泉から三田へ車で約30分。松茸の総合卸をしている友人の所から車でさらに5分ぐらいの所に入口があります。そこからは4輪駆動車で約10分。車を置いて歩いて15分。本当の山の中です。そこから頂上に向けて15分程山に登り、山頂付近が松茸の出没地帯といいます。他の人の山との境界線を越えないように探すのです。僕は飽き性なのですぐにあきらめて、山々を眺めながらおにぎりを食べるのは最高です。(松茸出没地域) 前回は松茸を持って帰らなければいけない方の為に、友人の卸屋により安く松茸を分けてもらって帰ってきました。今回は事前に松茸を仕入れて、松茸のすき焼きか松茸料理にしたいと思います。まあ19日と20日の泊まりのお客様の中からご希望の方先着20名様までをご案内しようと思うのですが、欲の皮が張っていない。山で美味しいご飯が食べれれば健康の為に良いとお考えの方のご参加をお待ちしています。
2009.08.29
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今年の春に高校を卒業して有馬温泉の御所坊に入社した中村君高校時代はラグビー部のキャプテンだったというスポーツマン。先日彼の顔を見るとすごい状態になっていた。「どうしたん?」「いやあ アトピーがひどくて・・・」そりゃひどいと思った顔の皮膚はボロボロ、皮膚の色もまだらになっている。かわいそうだが、このままお客様の前に出すのも問題かもしれないと思った。その時! ふと浮かんだ。湯屋松風の温泉は御所坊関係では一番新鮮で良い湯だと思う。おそらく有馬でも最高の状態の浴槽だと思う。残念ながら従業員は御所坊の温泉に入れないのだが、彼に仕事が終わってから湯屋松風に入ってもよい。その代わり翌朝掃除をしなくてもよいように掃除をして上がる事。という条件を付けて、まずは1週間やってみろ!ということにした。次に彼に会ったのは2日後。顔がだいぶん良くなっていた。「何日目?」と聞くと、2日間入ったという。じゃ写真を撮って、ブログに感想をUPしてよ!という条件を新たに加えた。その写真が右側だが、耳の後ろや首筋がまだひどい。でも実際はこの写真を撮ったのは3日前で、今朝彼の首筋を見るとさらに良くなっていた。約束の1週間までまだ2日あるという。本当は3周りといい、一周りが一週間なので21日間入浴するのが良いのだろう。彼にアトピー温泉体験記をブログで書いてもらおうと思う。もしこのブログを読んでいるアトピーで悩まれている方で、1週間有馬の温泉を体験したいという方には相談にのります。コメントを下さい。ちなみに有馬温泉 アトピー という検索項目で引くと有馬温泉でのアトピーの改善例がたくさん出てきます。
2009.08.29
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某自動車会社の工場見学をした。何坪かは忘れたが、とにかく広い敷地に工場の建物が並んでいる。広すぎるのか人気があまりしない。パワーポイントで工場全体の説明を受けた後、案内嬢に工場内を案内してもらった。工場だけにガチャンガチャンと色々な音が聞こえてくる。車のボディーがスキー場のゴンドラのように動いている。塗装の工程だそうで、何にも付いていない状態で動いている。エンジンが載る部分を見ると衝突の際にボディーがショックを和らげるのだろうなあという構造が理解できる。はじめはグレー一色のボディーがゴンドラ状に動いているのだが、次の所に移ると、赤や黒など色々な色に車が塗られている。色はバラバラだが注文書に応じて色やボディー形状が一本のラインに乗せられている。ロボットがペアーを組みボディの天井裏の素材をうまくはめこんでいく。器用なものだとびっくりした。スペアータイヤを入れるのもロボット。ひとつ20キログラムあるタイヤを1分間に一つ入れる作業は人間だったら1日続ける事は出来ないだろうと感心した。しかし次の工程に移るとボディに電気系統の配線を仕込んでいる。この作業は人間がやっているのだが、結構駆け足で忙しそうだ。こりゃ何か機械に人間が使われているような気がして、このような作業を、今テレビで報じられているような派遣労働者の人がしていたと思うと同情的になる。また逆に・・・我々サービス業はここまで駆け足で仕事をしていないのだから楽なもんではないかと思った。ともかく複雑だった。車がだんだん出来上がっていくにつれ、人間が増えてきた。さすがに検査項目は人間の手で行うのか!?と思った。車1台つくるのに15~16時間かかるという。これは塗装工程などに時間がとられるのだろう。そして出来上がる速度は1分間に1台という。1時間で60台。1日8時間で480台・・・・さすがに自動車の大量生産をしたヘンリーフォードもここまでの進化は予想できなかっただろう。そして無駄のない働き方を日々作り上げていくといった事に感心させられた。工場見学というのは大きな観光要素だな・・・と思った。
2009.08.28
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仕事の関係で 山口県防府に行くことになった。僕は防府には行った事がないが、防府へは仕事の前日に入り防府の町を案内してくれるということだった。有馬温泉から電車で新神戸。 広島までは「ひかり」に乗って「こだま」に乗り換え徳山へ、そして山陽線に乗り換えて防府。有馬温泉を8時半に出て防府へは12時半。4時間か・・・ 東京へ行くのもこれぐらい掛かる。九州だったら1時間は早く着く。防府の町は案内してくれる人が居るので、事前に送られてきたパンフレットをパラパラ見て・・・じっくり読まなかった。その方が先入観無しで防府の町を見れると思った。主要な線路が高架になり、再開発が行われて多くの町が一見同じような町になってきたように思う。「あ~○○の町に着いたなあ!」という感じが沸かないのだ。九州の嬉野の駅・・・ここは山が特徴的だった。四国の内子。有馬温泉から北の福知山。高架になって更地が出来るとどうしてもつくり方が同じになってしまうのだろう。防府について改札の所に出迎えの人が来てくれていたが、正直何か見つけられるのか不安だった。ある人が「旅を楽しむにはコネと金だ」といわれた事がある。いくらコネがあっても楽しむ為には金が要る。これは誤解が無いように言いたいのだが自分が楽しむ為に必要な額で、楽しみ方によって違うし、人によって違うと思う。しかしコネがないとそのお金を有効に使えない。まずは昼食と古民家を改装した蕎麦屋へ。ここの蕎麦屋は元々イタリアンのシェフがやっているという。急な階段だったのか古い小学校の木造の階段取り替えてあり、多くの人で賑わっていた。歴史のある街だけに古いものが残っているのは良い事だ。天神社の前から蛸壺を焼いている窯元に移動した。最近は蛸壺を「多幸坪」とかいて幸せが多くなるツボだということで、この蛸壺を自分でアレンジできる体験教室も行っているという。その後阿弥陀寺を訪れた。時代劇の撮影に使えそうな寺だが、お年寄りの参拝者には少し辛いという。アジサイが卓さん植えられており、アジサイの開花時期には参拝者が多いという。その後毛利家の殿さんの屋敷へこの広大な敷地と屋敷を持つ殿さんは現在 東京でサラリーマン生活を送っているという。大正の初めに立てられたという屋敷はスケールが違うが、 岐阜にある川上貞奴の屋敷を思い出した。貞奴の屋敷は海外生活を経験したので洋風の意匠も採り入れられている所が違う点かもしれない。当時38万円で建設したという。明治の後半に先祖が3万円の資本金で有馬自働車株式会社をつくった。その時の3万円は現代の3億かな?と思うので少し物価が高くなって30億ぐらいの建設費かな? と想像した。しかし使用されている木材や敷地を見ると、単純な建設費だけでなく相当の寄付や提供があったのではないかと思う。阿弥陀寺にしても毛利邸にしてもちゃんとした案内の人が付いてくれたので、普段見れないモノを見せていただいたり立ち入る事ができた。それは国分寺でも同じだった。国分寺は行基が建立し薬師如来を祭っているので有馬温泉の温泉寺と共通点があり、それを比べる事ができ非常に興味深かった。最後は天神社に行ったのだが、昼に蕎麦屋を出て駐車場から見たときに感じた、風水の地を確信した。防府の町が脈々と続いて来た一つに、パワー溢れる風水の地という理由があげられると思った。このようにコネのある人と回った事で防府の町を楽しむ事ができた。もし何のコネも無くて防府に来たとしたら、こんなには興味を持たなかっただろう。これをどうやって多くの人に味わってもらえるかが、観光振興のネタなのかもしれない。
2009.08.27
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天橋立の友人の所に出かけた・・・駐車場に車を止めると真ん中に半透明の黒い幕が掛けてある。そこに電球が付けてある・・・LEDかな?それにしても駐車場の広さに比べると中途半端な大きさ・・・なんだろうと訊ねた。「寒冷紗」との事。たぶんこの字であっていると思う。おじろではワサビ畑に日よけとして使用している。だから日よけとして使用しているのだろうと納得したが、電球が気になった。聞いてみると電球でなく霧のノズルだそうだ。だったら赤や黄色に塗り分けなくても良いだろうに・・・と思った。コードも良く見ると高圧洗浄機のホースだった。つまり高圧洗浄機を使用して水道水をこのノズルから出すと、霧がでる。服を濡らさないような細かい霧が出るという。早速やってもらった。気化熱の応用で涼しくて従業員の福利厚生だという。・・・でもそんなに効いているとは思えない。もっと熱くなると差が出てくるのかな? と思った。そういえば京都の料理屋では井戸水をポンプで屋根瓦の上にあげ散水していた。京都には代々このような知恵が受け継がれて行っているのかな?
2009.08.24
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とうとう3日目になりました 本日は、レックス・ヒル、J・Kキャリアー、チェヘイラムの3箇所を回りました レックス・ヒルではステンレスタンクや樽から直接テイスティングしました。朝から約30種はしたんじゃないでしょうか? 樽によっての味の違いには驚きましたね。ここからどのようにブレンドしていくのか楽しみです。 後は08のサンプルで作った、赤白あわせて10種をいただきました。全体的に香りが強い感じがしましたね。ただデザートワインはちょっと甘すぎで棘を感じました。置いたら丸くなるかな? 次はチェヘイラムです まずはイノックス、から始まりまして、リースリング、ピノ・ブラン、シャルドネといただきました。白の中では、イアンズ・リザーヴ・シャルドネがNo1でしょうねワインを注いだ時点で白い花の香りが!! 味わい的にはシャサーニュ・モンラッシェみたいな感じかな 赤では各種ピノ・ノワールをいただきました。個人的にはチェヘイラムのピノ・ノワールは好きですね。特にリボンリッジ・ピノ・ノワールはブルゴーニュのグラン・クリュに負けない味わいです 一緒にテイスティングしていたハリーさんがめちゃいい人でして、日本が大好きみたいです。神戸に来た時の写真を見せてくれました。神戸ビーフを食べてましたね 最後はJ・Kキャリアーです ここのワイナリーはすごいですね。築100年のワイナリーがありましたよ でも温度管理などは完璧で古さを感じさせない造りで、2階には秘密の物もありました。これは教えれません 丁度テイスティングを始めた頃に他のツアーの人たちが来たので、グラスだけを持って場所移動です。なんと建設中のワイナリーへ 今の時点ではスッカラカンの状態でしたがこれからどんどん物を入れていくそうです。今年はピノ・ノワールを5種類いただきました ロゼ、04、06のピノ、シェイ・ワインセラーズを頂きましたが、中でもプロヴォケーター?だっけな、見たことのないラベルでしたが、一番安い割にはレベル高いです。他のワイナリーの人も絶賛です。飲んでみないと判りませんね。 ディナーはチェヘイラムで出合ったジョンさんと一緒に行きましたが、来年の3月に日本に来るらしいです。神戸にも来るですね
2009.08.24
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ちゃんと目的を持ち、徹底的に事前調査をして旅に出かけた時・・・・ うまく行って当たり前で、期待に胸を膨らませた希望的観測数値よりも達成された数値は低いのではないかと思う。 それはグルメ雑誌を読んで、紹介されている店に行った結果に似ているように思う。 もちろん期待以上の場合も当然ある。 雑誌などは紹介できる範囲が限られているからだ。 何が言いたいかというと、旅先もレストランも事前に紹介されている以上のモノがある場合が多い。それを紹介されたものだけや事前調査だけでは得られないのではないかと言いたい。 期待以上のモノがあるかどうかは「感」で、それを得るのは多少のテクニックがいると思う。 その点、全く知らないで、そこを良く知っている人に連れて行ってもらうと感激することが多い。先入観がないから白紙の状態でモノが見える。 ある時、長崎に行った事がある。翌日用事があったので最終便で長崎空港に入り長崎で一泊することにした。ホテルにチェックインした時は21時か22時だったように思う。 長崎=中華かな? と思いながら長崎の夜の街に出かけた。長崎の繁華街の道路の狭さが面白く、非常に印象に残った。きっと知り合いの店が何件か出来たら楽しいだろうなという街並みだった。 朝がゆが食べれるかと思って、早朝再び中華街に出かけた。店はすべて閉まっていたが、所々の店に灯りが付いていて、豚まんを作るペッタン・ペッタンという音が通りにこだましていた。 それが非常に印象的だった。いつか誰かと一緒に長崎の町で、飲んで豚まんを食べたいと思った。長崎の街のどこにも他に出かけていないが、長崎の街の好印象。 つまり何気ない街のシーンが楽しかったのだ。 夜の繁華街に出かけた話に戻ると、ホテルで紹介された店は、外から見て中に入らず、こだわっているだろうなというBARを見つけて、そこで一杯やって・・・ そのBARの頑固そうなマスターに、面白い寿司屋を紹介してもらった。 非常に面白い店だった。 僕はそのような旅が好きだ。 近々山口県に行く、出来るだけ空っぽで白紙で山口の街を見たい。 そうすることで、何かを感じる事が出来るはずだ。その感じた何かは有馬にフィードバックできると思う。 ・・・でも最近ぼけているからなあ 感じた事はブログにUPします。
2009.08.23
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懐石料理は「次はどんな料理が出てくるのだろうか!?」という楽しみがある。でも最近は「メニューがないの?」とメニューを欲する人が多い。何故欲しいかというと次出てくる料理を想定して、ご自分の腹グワイを決める方が多そうだ。じゃ好きなモノを注文してもらったら「量が多いとか少ない」「料理が気に入らない」というような不満が起こらないだろう。じゃレストランの様にアラカルトにすれば良い! ・・・と僕は思う。僕自身はレストランではアラカルトで注文する。感覚としてコースで頼むより割高で一皿の量がコースのモノより少し多い。・・・でも僕はその方が好きで、シェアーして食べると色々な品が注文できる。しかし提供する宿側サイドに立てば、非効率的で課題は多い。でもやってみようと思い、同じ試みるのならば、一番しにくい御所坊でトライしてみようと考えた。もし僕が御所坊に泊まるとして、今どんなメニューだと食べたいか!?まあ前菜は出したもらったら良い。八寸だと注文した最初の品が出てくるまで時間は持つ。まず造り・・・・「家島の姫鯖のあぶり」があれば注文するが、二人で一匹は多い。どうしようと迷っていると「ご希望で片身を〆鯖にして、鯖寿司のお土産に加工します。○○円増し」と書いてある。じゃ一匹で二度美味しいのならと注文するだろうな?焼き物は・・・「フルセの塩焼き」明石海峡の漁師はフルセが獲れる時は、毎食塩焼きにして食べるという。決して高価な魚ではないが新鮮なフルセを手に入れる事は難しいし、時期が2週間ほどしかない。メニューにあればぜったい頼む品。 肉料理も欲しい。単純に但馬牛のステーキ。ワサビ醤油かポン酢、岩塩だけでも良い。後は・・・ご飯で良いか!?ならば神戸の四川料理天府とのコラボ料理。「タコの柔らか煮入りマーボー豆腐」これがいける!だけど懐石には入れられないメニューだ。かみさんは辛い料理が嫌いだから、絶対マーボーライスは食べないだろう。「あっさりしたもの」というだろうから、野菜料理・・・すると今有馬で進めようとしている蒸し料理。「明石鯛と篠山の有機野菜の有馬温泉蒸し」姫鯖は脂がのっているので、あっさりとした「生湯葉の刺身」「油揚げと水菜の焚いたもの」栃尾の厚みのある油揚げを少し甘めに水菜と炊いたら美味い。なるほどこれだったらご飯と漬物があれば良い。だったらいくら払うか!?姫鯖一匹だと・・・5.000円 土産の寿司はプラス1.000円フルセの塩焼き・・・1.200円ステーキ ・・・6.000円マーボーライス ・・・1.500円鯛の有馬温泉蒸し・・・2.800円生湯葉の刺身・・・1.000円油揚げと水菜・・・800円ごはんセット・・・600円合計20.000円ぐらいになる・・・という事は一人10.000円量にもよるがこんなんかな?これは調理場に原価も聞かないで勝手につけた値段。金額を見れば、今の懐石の料金設定とおなじ・・・だったら・・・僕やったらこっちが良いなあ
2009.08.22
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御所泉源のそばを通りかかったら、知り合いの作業員が道具を動かしていた。「何をしているの?」と声をかけたら「作業が終ったので、道具を片付けておかんと観光客の人に不細工だから・・・・」ふと彼の作業車の荷台を見ると温泉のスケールのついたバルブが転がっていた。「これ いらんやろ! 頂戴!」「何するの?」「ようスケールついているから、有馬の温泉ってこんなんや!・・・と言って見せようと思って」 有馬玩具博物館に行き、残り木でパイプホルダーを作ってもらった。左の写真をご覧頂くとわかると思うのですが、指1本分の大きさまで白いスケールが付着しているのが見えるでしょう?これは炭酸カルシュウムのスケールがついているのです。このパイプは妬(うわなり)泉源のもので、約二週間でここまでスケールが付着してしまいます。御所坊に引湯されている温泉は妬泉源と御所泉源からの湯で、一週間ごとに半分のパイプを入れ替えています。つまり二週間でこのようになるので、一定量の温泉が常に供給されているわけではないのです。その変化する湯量をうまく調整しながら、適温で入浴してもらうようにするのは至難の業。僕は加温・加水することなく適温でかけ流しできる御所坊のシステムを自我自賛しています。お客様の中には「かけ流しが感じられなかった!」という声をいただく事があります。しかし見て感じる湯量を浴槽に注ぐなら、温泉の温度が高すぎて入浴できません。温度が下がれは一定量供給し、適温を保つシステムです。温泉の説明文をつけて館内に展示しようと思います。
2009.08.22
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■振り返ってみると、今の一般の会社はどうだろうか。 とてもそのような個々が文化的主体性を持って動いているとは思えないし、むしろ逆であろう。 会社内では自分自身の興味など押し殺しているように思える。生命体というより冷めた岩石である。 なぜ、こうも違うのだろうか。 「人」や「人との関係」は育てるものだからであろう。育てるには、時間がかかる。今の会社に、そのような時間に余裕のあるところはないということかもしれない しかし、当然これは「将来性」と言うこととも関係している。 今はなんとかなっていても、将来どうかということでもあり心配だ。 ■『花小宿』は、いろいろな旅宿のもつ要素(昔の旅館の良さ)が凝縮されていて、これも素晴らしいと思った。 設備も良いが、主人(あるじ)の「メッセージ」がさらによい。 たばこの問題(嫌煙)や、となりの部屋の騒音(プライバシー)など、一軒の宿屋が抱える問題は、現代の社会が抱える問題そのものである。 それを完璧に克服するといった方向を取らず、上手に主人の「メッセージ」でとらえて柔らかな言葉にして語るという点が良い。これが、今、日本が世界にはたすべき役割と捉える事が出来るし、その良きサンプルである。 ■「IT」を、どこまで客室に導入するかも面白い問題である。 今のところ、これについては「花小宿」も成功しているとは思えない。 (他の部屋がどうなっているのかは知らないが。) 簡単に言うと、やはりあの機種は使い方が難しすぎる。 これは多いに、メーカーの問題である。 そこまで求めていない機能が、起動した瞬間から目の前に提示され、“一歩選択を違えると、とんでもないところにまで行ってしまう。 部屋でゆっくり「テレビ」だけ見たいのに、という人は多い。 その時アプリケーションどうのと突然表示されると、いくらパソコンには慣れていたとしても戸惑う。高校で情報システムやコンピューターを教えているあの弟が苦しんでいたのだから。 使いやすい「旅館仕様」のOSの開発ということも、今後考えていくことかもしれない。 さらに、この機会に、部屋の中の細かいことについて。 ■仮にパソコンを良しとしても、「ベッド」に座ってのキーボードは使えない。(かっこわるい。) ■お茶を入れた時に、出がらしの「ティーバック」をのせる小皿がほしい。 ■しかし、そのような細かいことを全て帳消しにして余るほどに、「花小宿」の朝食は素晴らしい。 「和食」はもちろん感激するが、まさかなあ、とあまり期待していない「洋食」が、期待していない分、意外性の高さで驚きが大きい。 これほどの朝食を出すところが、他にあるだろうか? ワイキキのホテルの朝食も素晴らしいし、ロンドンのパワフルな豪華朝食もそれなりに国柄を表していて良いが、日本で「花小宿」を上回るところはないと言っ てよいにちがいない。(と言って、僕はそれほど最近のいいところを知っているわけではないのだが。)清楚で、無駄なく、日本的で良いのである。この精神が 良いのである。 2009.8.13.中崎宣弘
2009.08.22
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■『花小宿』のフロントのテーブルに、展覧会の案内カードを置いておいたら、すぐに見に来てくれたスタッフもいた。いろいろ僕と話してみたい様子であった が、僕の方が他の客で手がいっぱいだったので悪いことをした。 彼は、朝食のサービスでも控えめながら素晴らしい働きをしていた。 かつて、子供に買い物の手伝いを頼んだら、皆一生懸命小銭を握りしめて、走って行ったものであろうと思う。 大人になってもそのような気持ちでいる人は素晴らしい。そんなことを連想させるスタッフが多い。 ■このような「文化的」で「主体性」を持った人が多くいることば、実に頼もしいことだ。 個々のスタッフの文化(芸術)的興味や主体性は、ホテルや旅館のサービスといったことともおおいに関係すると思う。 客への気配りや機転とは、必ずこの「文化的主体性」や「興味」から発生する「思いやり」がベースだと思うからである。■竹安くんを始めとする、送迎の機動力もこの「思いやり」や「文化的主体性」をベースに動いているので、忙しく動いていても安定しており、客にとっては実に安心できる存在だった。 思えば彼はテニスのコーチをしていたわけだけれど、その時の運動能力やスポーツマン的精神が、今も活動に活かされているのだとしたら素晴らしい。 ■浮田さんという御所坊専属的写真家が、『御所別しよ』のための撮影と同時に、 僕のポートレイトを撮ってくれ、そのプリントを後日また持って来てくれた。 少し話したところによると、彼はもともとは『花小宿』の客であり、ふっーに訪れた一介の旅人だったという。少しづつ会って写真を見せたり話したりしているうちに、いつの間にか『御所坊』の専属カメラマン的存在になっていた。 御所坊での、人と人のつながり(スタッフの系)の発生は、この話しが一番よく物語っているのではないか。 まず個々の「興味J があり、人柄であり、つまり自然な人と人とつながりなのである。 人としての興味や「文化的主体性』をもとにつながっているので、今さら強制的な命令系は特別必要とされない。 r今、自分はこれをやるべきだ」という思いが皆もとになって動いていって、それが功を奏する。 自然につながった個々がそれぞれの思いをもとに動きながら、気が付いてみると全体が同じ方向に動いている。それがまさに生きている生命体というものなのであろう
2009.08.22
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台風8号(モーラコット台風)が近付いていた頃、台北の映画館やスーパーマーケットは、台風休暇の市民で賑わっていました。日曜日の早朝、自宅近くのスイミングクラブで遊泳していると、スイミングクラブの人達が話しているのが聞こえてきます。「この両日は何もすることがないわ。台北は雨も風も大したことないのに、学校も会社もお休み、美容院やジムも閉店。本当に時間を持て余してしまうわ!」そんな風に台北の人達が変なモーラコット台風のおかげで8月8日(父の日)の週末を無駄にすごしたと言っている丁度その時、まさか10年前の1999年9月21日に台湾の中南部を襲った921大地震や、中高年の人々には、恐ろしくて忘れることのできない半世紀前の1959年8月7日に台湾の自然豊かな南部を襲った土石流のような八七水災と同様なことが起きているとは、台湾北部の人々は思ってもいなかったでしょう。そんな書き出しで、台湾の友人で温泉大好き女性からのメッセージが届きました。http://blogs.yahoo.co.jp/spalady0505/60403315.html原文は上記をご覧ください。以下つづく知本温泉は台東市の南西約20kの知本渓にあります。昔、原住民のプユマ族が療養に利用したという東台湾の一番美しい温泉と言われています。モーラコット台風が引き起こした無情の土石流のために知本温泉老舗「金帥ホテル」が崩壊した模様は、NHK、CNN、CBC、BBC、TVSなどの国際テレビで繰り返し何度も放映されています。台東の楽園であった知本温泉の失墜は、台東の失墜を意味します。モーラコット台風は南部台湾にも重大な被害を与えました。道路は寸断され橋も崩れ落ち、高雄県にある「小林村」では全村が土石流にのみこまれ、数百人の人々が生き埋めとなりました。モーラコット台風の水害は台湾史上最悪のものとなっており、2,3日間の降水量は2000ミリを超え、8月21日の今日もなお、道路は遮断され、家屋は倒壊したままの悲惨な状況になっています。ここ数年、台湾では「泡湯(入浴)」が流行しています。日本人の大多数の人々はこの漢字を見ると、ジャグジー風呂のような泡風呂を想像するようですが、中国語で泡は動詞で、湯は日本語に習い温泉を意味する言葉となり新しい名詞が生まれました。すなわち「泡湯」は、温泉入浴の意味です。昔私たちは「泡湯」と言うことをとても恐れました。『金銭泡湯、愛情泡湯、夢想泡湯』と、金や愛情、夢等の一切を失う〓全てが無くなるという意味ですから。 1999年から台湾の「温泉観光元年」が始まり、温泉ブーム「泡湯」はまるで「全民運動」となりました。このたびの8月8日の水害では、温泉業者にとっては、「温泉事業泡湯」のように、ビジネスは水泡に帰し、夢は破れてしまいました。古来、中国では、(白居易の長恨歌よりー温泉水滑らかにして凝脂を洗ふの意)と言い、楊貴妃は華清池での入浴を楽しみましたし、ローマのカエサル大帝は将校達を引き連れて温泉で怪我を癒し、これが、ヨーロッパでは湯治の始まりと言われています。アメリカ歴史上偉大なルーズベルト大統領も、不幸にして小児麻痺を患ったことで、政治生命を絶たれようとしましたが、故郷のジョージア州の温泉で療養し小さなホワイトハウスを作りました。もし温泉がなかったなら、ルーズベルトは再び政治にもどることが出来ず、4期もの長期間、大統領を続けることはできなかったでしょう。入浴が好きなカエサルは千人風呂を作って延べ十万人を越す人々が入浴したと言われ、これにより、ローマが滅亡したのはローマ人があまりにも入浴好きだったからとも言われます。また、唐の大皇帝も愛妃が毎日華清池に入浴したために滅んだと言われています。(大唐江山泡湯了)。台湾の温泉の泉質は優れており、湧出量は豊富ですので、最近では温泉入浴とSPA水療は一種のブランドになり、台湾の温泉スパは日本の温泉というコンセプトと西洋のスパに用いるスパ施設設備を融合することで、素晴らしい施設設備を作り出すことに成功しています。台湾のスパ市場はたぶん皆さんが想像を絶する規模に成長おります。一方では温泉の過度な開発が、温泉旅館の乱立を助長し、大惨事になる危険性を含んでいます。普段から基本的な防災に努めていたら、いざという時に重大な土石流の災害を防げたかもしれません。私たちの地球は一つです。誰にとっても一つの美しい故郷なのです。私達は自然を恐れず、自然に勝とうと思っていけません。この度の8月8日の災害は、温泉業界に重大な被害をもたらし、もとの姿に戻るのは容易ではありません。私たちは自然を敬う気持ちが必要で、自然と共生して生きる道を知る必要があります。老子はいいます、「人は地、地は天、天は道、道は自然」しかしながら、私達はよくこの教えを忘れ、無数の惨事を起こしています。そして多くの無意味な国力を消耗しているのです。台湾の慈悲の心は、これまでも災害に遭った人々を救ってきました。ボランティア団体の「慈濟」は、地球のどこにでも災難があれば、すぐに助けに行きます。この8月8日の災害はローマ教皇も救助に関心を寄せ、米軍も援助に動き、中国大陸からも物資が送られてきました。香港人は愛を送り、日本各地からも寄付が寄せられています。
2009.08.21
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今夜は我々家族がある人に招待されて神戸南京町の某中華料理店で食事をする事になった。招待の理由は長男が結婚し24日から2年間パリに行く事になった。パリに行く事になったので結婚したとも言える。そのお祝いと送迎会ということだ。まず我々家族は御影まで行き、そこで車を置いて皆で南京町へと向かった。南京町の広場から西の方に少し歩いて山側の店。そういえば昔、その人に連れてきてもらったことのある店だ。その人はいつも「とにかく美味いものを出せ!」という事で、メニューはお任せ。まずはエビを焼いたものと蒸したもの、中華のタレ二種類で、続いてフカヒレのサラダ。なかなか珍味だった。少し辛めのソースをつけていただく。 干しナマコと牛筋の煮込み。松茸入りのフカヒレスープ。ホタテの辛めのソース掛け。塩味のホウコウロー。〆に海鮮のかた焼きそば。そうだ金眼鯛の蒸ものがあった。久しぶりに豪華な中華をよばれた。ごちそうさまでした。・・・でも普通だったら昼間に海鮮のかた焼きそば! これがいけると思う。海皇・・・だったかなお勧めです。
2009.08.20
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ホテル花小宿のルームチャージを考える時に考えたのが、当時の新神戸オリエンタルホテル。泊食分離・・・つまり食事代と宿泊代を分けた設定。改めて現在の元新神戸オリエンタルホテルのルームチャージを調べてみた。一番スタンダードな部屋が22へーべ・・・そして定価が27.720円この金額で年末でも泊まる事が出来るが、これに旅行社やパックを作って実際は安くなっている。そこで花小宿のツインの大きさを調べると26へーべあった。同じ横幅で面積を比べると、約1m長い事になる。1mというとちょうど縁側の部分になる。価格設定は「オリエンタルホテルにチェックインする事を30分遅らせば温泉に入れますよ!」・・・するとどちらが良いのだろうと考えた。新神戸から有馬温泉へは北神急行と神戸電鉄を乗り継いで約30分 料金は720円二人で往復すると2.880円交通費がかかるから、その分を割引すると、24.840円。約25.000円がホテル花小宿の定価・・・年末年始のルームチャージになる。もちろんこの価格で売れればいいのだが、当然閑散期もあり割引せざるを得ない。また食事を食べてもらうのであれば、パック設定をして少しお得にもしなければいけない。それは同じ事だ。改めて新神戸の都市ホテルに泊まるのと有馬の花小宿に泊まるのとどちらが良いかを選択してもらうようにしなければならないと思う。それぞれ勝る面と劣る面があるし、パックの内容の大事だ。改めてベースから考えようと思う。
2009.08.20
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タイトルの言葉の意味ってなんだか不思議ですよね。 ここおじろにいると、時間を忘れるというか、なんだかんだで世間より遅れているのは、間違いないですね!! そんな話は置いて、、、本題に入りましょうか!! 「「第1回 但馬牛ゆったりウォーク」」っという但馬牛を生んだふるさとを歩こう! っというビックリイベントを11月7日(土)、8日(日)に開催されます。 そそられるネーミングだと思わないですか? 詳しくはこちらにアクセスして下さい。 http://www.town.mikata-kami.lg.jp/おじろは松坂牛や神戸ビーフの子牛の故郷。日本の名牛と呼ばれているルーツはこの地にあると言って過言ではありません。その名牛はこの地の山草を食べて育ちます。そのおじろの山々をゆっくり歩こうというイベントです。ちなみにこの山々を走る「みかた残酷マラソン」というのも6月に開催しています。兵庫県の北部、湯村温泉のとなりにある山村の温泉。小代温泉。ゆっくりとした時間が流れるところです。ぜひご参加ください。 お泊まりは、小代温泉 オーベルジュ花郷里にどうぞ!
2009.08.19
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■ 『御所別しよ』裏のデッキを掃除している人と会った。前夜の雨で散った青い紅葉の葉を、掃いてはとれないので一枚一枚つまんで取るという、根気のいる仕事をされていた。しかし、その表情は実に生き生きとしていた。僕の絵に興味を示し、友人にも絵の先生をしている者がいるといった話しを仕事の合間に少しだけ話したが、話している間も、そのにこやかさと、目の輝きは失せることがなかった。現役をリタイヤし、今はほとんどボランティア的な仕事です、と少しはにかんだ表情で言われていたけれど、人の生き方、特に現役を離れた後の「その後の生き方」について考えさせられるところが大きかった。■『御所別しよ』での僕の小講演の時に、プロジェクターの接続などを手伝ってくれた若いホテルマンがいた。彼はその後も、仕事の合間に僕の展覧スペースにやってきては、いろいろ質問をし、これこれの絵が自分は好きだ、これは簡単そうに見えるが、現代美術の先にあるものなのかもしれないと、いろいろ感想を話してくれた。目の前に広がる有馬の緑の稜線が好きなのだそうである。夜間、光を求めていろんな昆虫がやって来るので、一度『御所別しよ』の昆虫図鑑のようなもの作ってみたいとも話していた。ただそんな虫が好きな客が多くいるかどうかはちょっと疑問かもしれないですけど、とも話していた。ほとんどアーティスト的視点を持ったそのようなホテルマンがいるということはすごいことである。■『花小宿』のフロントのテーブルに、展覧会の案内カードを置いておいたら、すぐに見に来てくれたスタッフもいた。いろいろ僕と話してみたい様子であったが、僕の方が他の客で手がいっぱいだったので悪いことをした。彼は、朝食のサービスでも控えめながら素晴らしい働きをしていた。かつて、子供に買い物の手伝いを頼んだら、皆一生懸命小銭を握りしめて、走って行ったものであろうと思う。大人になってもそのような気持ちでいる人は素晴らしい。そんなことを連想させるスタッフが多い。■このような「文化的」で「主体性」を持った人が多くいることば、実に頼もしいことだ。個々のスタッフの文化(芸術)的興味や主体性は、ホテルや旅館のサービスといったことともおおいに関係すると思う。客への気配りや機転とは、必ずこの「文化的主体性」や「興味」から発生する「思いやり」がベースだと思うからである。
2009.08.17
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『ドゥアルネの海を、あなたに。』というタイトルでホテル花小宿に5日間滞在し、有馬山叢 御所別墅で個展を開いた、中崎宣弘氏から手紙を頂戴したので紹介します。■書きたいことは、いろいろあるけれど、とにかく一番感心したことは「人」だろうと思う。御所坊で働く人たちと、その連係プレイ。これは実に素晴らしい。御所坊も、会社であり、事業なのだから、他の会社と同じように経済的動機で動いているはずなのに、でも全然そのように見えない。命令系ではなく、自分たちの意志で動いているように思える。個人がそれぞれ、自分がこうした方が客がきっと喜ぶにちがいないという主体的なここうをもって動いているように思える。それがひとりふたりではなく、つながっているところが面白い。以前、南方熊楠の話しをしたけれど、彼が注目したのは粘菌という個々の「種」の性格ではなく、それらがつながって動く「系」の様相だった。それと同じことがここにも見れるようで、僕はその点が一番興味深かった。(人間と粘菌とを一緒にしては、失礼だけれど・・。)なぜなら、それは多くの企業で今、人々が動いているとは、全然別な動き方を示しているように見えるからだ。特にお台場あたりの企業で働く人とその系とは、全くちがう様相に思える。皆、忙しそうにしている点は同じだが、「生き生き度」がちがう。あまりここを強調し過ぎると、論文のようで僕が思ったことと離れてしまうけれど。感覚的に言うと、そこに僕がいて、その僕に対する反応や興味がまずちがったと思うのである。
2009.08.17
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有馬温泉は、ますますたくさんのお客様がお越しになっています!!暑いと涼しくなりたいものですが、エアコンの効いた涼しいお部屋で、アツクなる、頭脳戦のゲームはいかがでしょうか♪ほら!色が涼しげだからちょっとやってみようかな~と思っちゃうでしょう!?バベル ピコという2人対戦のゲームです。デコボコのあるブロックを二人で等分に分けて、ゲーム開始!外側に突起が出ないように順に積み上げ、手持ちのブロックが先になくなった方の勝利です!!!!ぜひぜひ挑戦してみてください。色合いもきれいなので、遊ばないときはお部屋に飾っても素敵ですよ。スイス・キュボロ社製。(製造はオーストリア)2人での対戦ゲームです。24個のブロックを2人で分け、順に外側に突起が出ないように積み上げていきます。「手持ちのブロックが置けなくなった!!」お手上げになった人の負け・・・と、とてもルールは簡単ですが、うまく積み上げていくのは至難の業です。素材はバイオマスプラスチックという、とうもろこしなどのでんぷんからできたプラスチック。とても安心です。対象年齢6歳以上~有馬玩具博物館からの情報でした。
2009.08.16
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有馬玩具博物館には、職人が作った素晴しい作品と同じくらいたくさんのゲームも展示、販売しています。今回はその中から、とっておきの人気商品をご紹介します!!「チロリアン・ルーレット」という商品です。木製のルーレット台にはくぼみがあり、それぞれ点数がついています。台に木のボールを入れ、コマを回し始めるとパチパチパチ!軽快な音を立てながらコマがボールを弾きます。さぁ、合計何点取れたでしょうか!?コマを回せれば、小さいお子さま(4歳以上が対象)から大人の方まで、みんなで遊んで頂けます!有馬温泉 有馬玩具博物館へお越しください。
2009.08.15
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本日のスケジュールは午前中にブルックス午後にアイリーといった感じですブルックスでは白5種(ブレンド1種、リースリング4種)赤5種(ピノ・ノワール)をいただきました。まずは、ブルックスのリースリングに驚きです。すべてのボトルに個性があり、生産者の熱意がよくわかります。現実に目の前で話をしていて全てのワインに対して感想を聞いてきます。それは悪い点を重点的に聞いてきます。良い点はお世辞で言えるが、悪い点はそうはいきません。まだ、オレゴンの中では若いワイナリーなので顧客の意見を聞いて変えれる所は変えていくそうですそこでは初の体験となるバレルテイスティングをしました。08のブルックスはかなり期待大です。オレゴン中の08バレルを集めてブラインドでテイスティングしたそうなんですが、中でもトップクラスだったそうです。果実味が豊かで、シュッとシャープな飲み応え。女性で例えるなら藤原紀香かな?激細ではなくフワッと柔らかい感じだけど細いところは細いって感じその後はランチを食べてアイリーの予定だったんですが、急遽アイリーに直行することになりました。アイリーは別墅ではメジャーなブランドですので期待してましたが、外れがないですね・・・別墅に置いていたシャルドネ、シャルドネリザーブ、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ピノ・ノワールの07は全て完璧です。ピノ・ノワールリザーブは初めて飲みましたが通常のピノ・ノワールよりかなりレベルが上がりますね。ここでもバレルテイスティングしましたが、驚いたのがピノグリのロゼ!!今年初めての試みで、1樽のみの試作品です。熟成途中なので腐食臭がしてましたが味わいはピノグリのほのかな甘みがして果実味がしっかりしてたためピノノワールとまちがえるぐらい濃かったです。熟成させるとかなり化けると思います。通常はこれで終わりだったんですがツアーの人と畑見学に行くみたいだったのでついでにお世話になっちゃいましたこれも初のブドウ畑!!興奮しっぱなしです。新しいブドウの目利きや栽培法を教えてもらいましたしかもそこにはアイリーの象徴になている木がありました。結構デカイデス40℃ある炎天下の中で約2時間ほど見学でしたディナーはレストランへ・・・・・と思ったんですが、アイリーの現在の経営者ジョシュが「明日は娘の誕生日で家族がみんな出てるんだよ・・・良かったらディナーに行きませんか?」と!!!驚きですよ。マジで・・・その後は4人で食事へ。かなかできない体験だとおもいますよあと・・・支配人スイマセン・・・別墅に来てくれたら特別なサービスしますよ。と言っちゃいました。だってアイリーの人ですよ、来てほしいです来た際はよろしくお願いします。なんかお土産買って帰りますのでよろしくお願いします2日目はこんな感じですね本当は昨日書く予定だったんですがインターネット環境が悪く出来ませんでした。あしからず・・・
2009.08.15
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夏休みは何処へお出かけでしょうか?有馬温泉では、夏の間、色々と楽しいイベントが開催されます!温泉はもちろん、山登りやサイクリング、あとは食べあるきや飲み歩き・・・。で、疲れたらちょっと休憩、シャーベット!で、人気の有馬サイダーシャーベットはいかがですか?(話が急に変わりましたが…。)レトロなパッケージで、シールを集めてるお客様もいらっしゃいます。これからの暑い時期、いつもと違う、レトロなアイスを召し上がってみませんか?有馬温泉の金の湯の向かいにあるカフェドボウからのお知らせでした。カフェドボウは御所坊の先々代の家を改装したレトロなカフェで、自家製の洋菓子やパンを作っています。
2009.08.14
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有馬山叢 御所別墅 ナイトフロントの堀口です有馬温泉の別墅スタッフの皆さんごめんなさい。。。1人で楽しんでます私に代わって夜勤をしてもらってると思うと心が痛みます・・・そんな気がする晴天の今日この頃です本日は到着後、ドメーヌ・ドルーアン、ドメーヌ・セリーヌと予定にないワイナリーにテイスティングに行ってきました。ドルーアンのロレーヌうめーーーセリーヌのシャルドネうめーーー てな感じで思っておりました。ロレーヌはヴィンテージは05年でタンニンが細かく口の中に残りにくい。味は濃いが、口の中に残りにくくスッと流れていく感じ。ピノ・ノワールを飲んだことが全然ないのなら1度は飲んでほしい1本ですセリーヌのシャルドネはスワリングしなくても香りがフワ~~っと立ち込めてくる力強さ。シャルドネの味をしっかり生かしたレモンやライムといった酸味の利いた柑橘系の味が魚や肉の油をスッと流し込んでくれそうな感じがいたしましたその後はIPNC(インターナショナル・ピノ・ノワール・セレブレーション)のパスポート・ピノと言うイベントに参加いたしました。ここでは、各ワイナリー自慢のワインを1種類テイスティングできました。合計30のワイナリーガ参加していまして、さすがに来る前に結構な量をいただいておりましたので、開始から1時間立った頃からな~んだか味の判断がつかなくなってしまいまして・・・最初のほうしか覚えてないです・・・でもおつまみはオレゴンで有名なレストランやパン屋さんが出店していたので満足いたしました^^初日はこんな感じです。明日以降はオレゴン内にある各ワイナリーをめぐります画像をよく見たら1枚でも結構な要領でして、画像を付けることができませんでした帰ってから一気に更新したいと思っています
2009.08.13
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欧米諸国が大西洋クロマグロの全面的な輸出入禁止案を検討しはじめた・・・というクジラのように動物保護団体が捕獲禁止を出しそうな勢いだ。そうなると日本の寿司屋でまぐろが食べられなくなってしまう・・・・最近、近畿大学でクロマグロの養殖に成功したといテレビを見たことがある。あの巨体で海中をすごいスピードで泳ぎまわるマグロ・・・・昨年の冬に兵庫県おじろ温泉のオーベルジュ花郷里に向かう所で、イノシシを狩って血抜きのために吊るしている光景に出くわした。イノシシというと豚の親戚で、猪突猛進というがどうして山の中を早く駆け巡ることができるのだろうと不思議に思っていたが、その吊るされている光景を見て「マグロだ!」と思ったことがある。今回のマグロの記事を読んで、過去に取った画像の中から、イノシシの画像を出してきた。 ね? マグロでしょう?
2009.08.13
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梅雨も明けてか、日に日に青い空が顔を覗かせるようになってきた今日この頃。しかし、昼も夜も暑い!!湿度が高くムシムシする!!そして食欲も無くなる!!そうなると、どうしてもサッパリしたもの、冷たいもの、そして麺類がやたら美味しく感じるようになる。有馬温泉で、夏らしい昼食を食べる!?それなら!!御所坊の1階にある、食事処「閑(かん)」の「つるべ蕎麦膳」はいかがでしょうか?「つるべ蕎麦膳」は、お昼限定&数量限定メニューで、 宮崎県産の蕎麦粉を100%使用した手打ち蕎麦を、暑い夏にぴったりの「ざる蕎麦」でお出ししております。(そばアレルギーの方は、ご注意を!!)また「蕎麦膳」ということですので、もちろん蕎麦以外のお料理もございます。まず前菜、さまざまな料理を少しずつお召し上がりいただけます「八寸」。ふたを開けると、どれから食べようか迷ってしまいます。この八寸、食べる前に写真を写す人も少なくありません。前菜と同時に、その日打った蕎麦を使った「揚げそば」をお出ししております。「今日の蕎麦のできはどうかな?」と考えながら食べる人は、通な人です(笑)次に「そばむし」。こちらは蕎麦の茶わん蒸し・・・とでもいいましょうか。材料はとてもシンプルで「そば粉」と「卵白」のみ!!というお料理。「SIMPLE IS BEST(シンプル イズ ベスト)」という言葉もあるように、この2つの食材から生み出されるフワフワとした不思議な食感とやさしい味わいは何ともいえません。そば蒸しの次は、そばの名わき役「天ぷら」季節の野菜と魚を使ったサクサクの天ぷらをお出しさせていただきます。内容は日によって変わったりしますが、そこは「今日の、一番おいしいものを天ぷらにしているんだなぁ~」と思っていただけましたら我々としても幸いです。お召し上がりの際は、少しレモンを絞りまして、モンゴルの岩塩を付けてどうぞ。天ぷらが食べ終わられました頃に、そばつゆ、やくみ、ワサビをお出しさせて頂きます。蕎麦が茹で上がりますまで少々時間がかかりますので、ワサビを擦りながらお待ちください。ワサビも擦りあがり、ツンとした香りが鼻腔をくすぐりだす頃、ようやく蕎麦も湯で上がります。目の前に来て気づくと思いますが、同じ形の麺はございません。市販の蕎麦より少しばかり見た目は悪いかもしれません。しかしそれは手作りである何よりの証拠。少し甘めのおつゆに浸けてお召し上がり頂きますと、しっかりとした歯ごたえと、のど越しに驚くはずです。そして、つゆに負けない麺の味と香りで、はしは止まらないことでしょう。そのうえ!!・・・・・・と言いたい所ですが、後は実際にご来店いただいた時のお楽しみという事で(* ̄ー ̄*)お蕎麦をお召し上がりいただいた後は、「蕎麦湯」でしめさせて頂きます。味はお好みで調整しつつ、お召し上がりください。地球温暖化のせいもあってか、今年の夏はムシムシ、ジメジメ・・・食欲も無くなってきた・・・。というあなた!!どうぞ御所坊のお食事処「閑(かん)」へご来店ください。当店スタッフであり、この記事を書きました「萩森巧(はぎもりたくみ)」と、さながら田舎のお母さんのようなスタッフが、冷たいお蕎麦を、温かい気持ちでお出しさせて頂きます。
2009.08.13
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人形劇は動きを見るだけで納得させられる部分はあるが、しゃべくりの部分は外国人には理解できないから、外国人に見てもらうには、あらかじめストリーなどの概要を伝えておく必要があると思う。昨日御所坊の宿泊のオランダ人女性2名に、有馬温泉観光案内所の二階で開催している怪談人形劇を見てもらうことになった。幸い通訳のできる子がいるので、僕が概要を話した。日本の代表的な怪談の主人公に「皿屋敷」のお菊さん。「四谷怪談」のお岩さん。「牡丹灯篭」のお露さんがある。今回その3つの怪談話のメインの部分が登場する。しかし設定が町営の化け物小屋。指定管理で受託している会社にお岩さんたちは派遣社員で働いているという設定。まずは皿屋敷のお菊さん。皿屋敷はお殿さんが大事にしていた10枚セットの皿をお菊さんが一枚割っていしまった為に殺されて井戸にほりこまれるという話。まずは舞台が開くと井戸からお菊さんが登場する。例によって「いちま~い」「にま~い」とお皿の数を数えていく。ふつうは9枚で終わるのだが・・・今回お菊さんは18枚まで数え「二枚足りない~!」という。何のことはない、このお菊さんしょっちゅう化け物小屋を休んではエステに行っている。楽屋で仕事熱心なお岩さんに注意をされるのだが、お菊さんはすぐにかっとなって皿を投げ付ける。その様な化け物小屋に、若くてきれいなお化け、お露さんが新たに加わった。しかしこのお露さんなかなかみんなの中に溶け込めない。黒子役の骸骨の「骨すけ」は、お露さんについつい優しくする。それを見ているお菊さんは面白くない。お露さんの商売道具の下駄が、なぜか無くなったので、お岩さんが代役で舞台に上がることになった。お岩さんのハイライトは提灯から出てくるところと、毒を盛られた為に、髪をすくと毛がたくさん抜け落ちるところ・・・これが人形劇で表現されている。そのお岩さんの登場の前に「骨すけ」が前座で踊るのだが、これもなかなか動きが面白い。何故? 骸骨か!?というと牡丹灯篭の物語は、新三郎という若者が死んだお露さんに夜な夜な会っていて、みんなが止めるのもきかず、お露さんと会う。のちに皆がお露さんの墓を掘り返すと骸骨を抱いた新次郎が入っていたという物語。飯室さんはうまいキャスティングをしている。その様に骨すけとお岩さんが舞台を務めている時、楽屋では支配人がお露を探しに来た。お菊さんが支配人に化け物屋敷をホラーハウスにするのであれば、再び使ってほしいと色目を使うが、支配人はお露さんを気に入っているので、撥ねつける。お露さんの下駄は実は彼女自身が隠し、こっそりとお菊さんの化粧前に置いた。結局お菊さんは支配人から首を言い渡され、お岩さんも首になってしまう。これでじゃまものがいなくなったので、支配人はお露さんに言い寄る・・・・障子には恨みを残したお岩さんやお菊さんが現れるが、支配人は目的を遂げようとお露さんに言い寄る。するとお露さんのメインの部分。下駄の音が近づいてくる。・・・お露さんは支配人のそばにいる・・・・誰だろう???意外な結末! 劇団みのむし 飯室康一マジックをお楽しみください。
2009.08.12
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新神戸駅から有馬温泉へのアクセスを考えましょう!タクシー・バス・電車のどれが安いか!? 効率が良いか!?まずタクシーの料金は・・・通常のようにメーターを倒して走行する場合。この場合新神戸から有馬までは約5.500円かかる。タクシー会社が運輸局に申請し、料金を一定にするやり方がある。定額運賃という方法。渋滞回避や複数のルートを検証し、一定額の料金を決めるのだ。この場合新神戸から有馬温泉へは5.000円に設定されている。通常のメーターで走る場合より約10%ほど安くなっている。そしてもう一つ観光タクシーという方法がある。要するにタクシーを時間制で貸し切る。この場合基本は3時間で9.000円。以後、1時間に付き3.000円追加料金がかかる。メーターの場合は好きな時にタクシーに乗れる。しかし定額運賃や観光タクシーの場合は予約が必要。これをうっとおしいと感じるかどうかの問題だが、1時間ほど時間を頂ければ御所坊では手配が出来る。つまり新幹線に乗ってしまえば、新神戸の到着時間が決まるでしょう。新幹線の中から新神戸に到着1時間前に、電話を頂ければ手配が可能です。すると新神戸駅の改札を出た所で、運転手が待っている。荷物も持ってくれるでしょう。そしてタクシーに乗ると・・・・冷たい飲み物と紙おしぼりのサービスがある。当然、会社や運転手の責任がはっきりしているから対応に問題が起こる事は少ない。電話一本だけでこれだけゆったりとした気分になって頂けると思います。「せっかくだから・・・神戸で昼ご飯を食べよう!」 という方には考え方によっては観光タクシーはいかがでしょう?行くレストランが決まっている場合、新神戸から通常のタクシーに乗った場合、1.000円から1.500円のタクシー代がかかり、三宮から有馬温泉までタクシーで5.500円結局有馬温泉まで7.000円ぐらいかかると思います。それだったら観光タクシー9.000円だと・・・同じレストランに行く場合、ガイドブックを見ていく観光客と御所坊かタクシー会社から予約を入れている場合と多少の差はあると思います。荷物をいちいち持ち歩かなくてもタクシーの運転手が食事中、ちゃんと待っていてくれる。食後は神戸の人気スィーツ店でデザートを楽しみ、六甲山などを観光しながら有馬温泉に向かえばちょうどチェックインの時間帯ぐらいになる。テーマを決めたコースもお勧めです。例えば谷崎潤一郎の足跡をたどる旅。グルメでもあった谷崎のゆかりのレストランや寿司屋で食事をとり、谷崎資料館などを回って有馬温泉の谷崎ゆかり縁の宿 御所坊へ・・・とかこの場合メーターを倒していった場合15.000円はかかるのではないかと思う。 次回は公共交通機関について検証したい。
2009.08.12
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飯室さんとは「糸操り劇団みのむし」の飯室康一さん日本の伝統的な人形使い手で、世界的な演者・・・・といっても兵庫県では知る人が少ない。マイナーな世界かもしれないが、通常彼の講演を見るには一人2.000円ぐらい払わなければいけない。昨日有馬温泉観光協会の2階の飯室さんの「怪談 恐ろしや 女の執念」とい題の初日が開催された。僕が好きな飯室さんの大人向けの人形劇に「ニューそぼく谷ヘルスセンター」がある。これを有馬温泉のストリップ劇場後で公演した時は「アダルト人形劇 ニューそぼく谷ヘルスセンター」というタイトルを飯室さんが付けてきた。抱腹絶倒の笑いの人形劇で、以来有馬の人たちにも「飯室さんの人形劇は面白い!」という評判がたった。観客は喜んで会場を後にするのだが、一人・・・やくざ者的な男性客がいたのを覚えている。「アダルト」というタイトルが付いていたので、どんなことをするのか警察が観察に来ていたのではないかと思っている。その様に飯室さんは良い意味でいつも期待を裏切ってくれる。・・・で きっちり今回もやられてしまった!怪談・・・おそろしや・・・女の執念!この人形劇を見て子供たちは泣きださないか!?たまたま初回に小さな子どもたちが4人やってきた・・・・やっぱり抱腹絶倒の怪談人形劇だった!この人形劇 8月21日まで開かれます。時間は17:00~ 18:30~ 20:00~の一日3回公演。入場料大人800円子供500円です。御所坊関係施設に宿泊の方には招待券をお渡ししています。
2009.08.11
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ここ最近の菜園野菜達はいっぱいなり、ちょっと収穫を忘れてしまうと、 もぉぉおぉ巨大になってしまい大変です。 でも味はとても美味しいものになってるのでなにも問題なのですが・・・・・・7月11日に事件は起こったのです!! それは、17時頃だったと思います。オーベルジュ花郷里に宿泊されていたお客様が、菜園の所に「大きな馬が遊んでいますよ!!」っと教えて下さいました。 「えっ!!」「なぜ??」と思い急いで菜園に駆けつけると、オーベルジュ花郷里の看板馬の「エレナ」がいるじゃありませんか。 「エレナ!!!」っと声を掛けると、こっちを振り向きなんと逃げようとするのです。 逃がすまいっと思いエレナを捕まえると、「ぶひぃぃぃい~~」っとひと唸り。 よっぽど野菜が美味しかったのですね。 そんなポニーも絶賛するお野菜をここ、おじろ温泉のオーベルジュ花郷里で食べてみませんか? お貸切風呂付・ゆったりゆっくりプラン にふんだんに地野菜を盛り込んでおります。オーベルジュ花郷里は兵庫県の湯村温泉の隣・・・おじろ温泉という山村にあります。山々の景色が奇麗なところです。是非お越しを待ちしております。
2009.08.10
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とうとうおじろ温泉のオーベルジュ花郷里にも新入社員が動員されました。 ここに来て早2年と8ヵ月やっと後輩ができました。もう感動の1ページでございます。 その子達とどういった料理を作ろうか!今からワクワクしております。 そして紹介します!!この夏に遠路はるばるやって来ました。3匹の・・・・・・・・・・・・・・・ かも~~~~”!でございます。 オーベルジュ花郷里に新たに入って来ました。あひりゅです。まだまだ人見知りをしている最中で大変ですが、お越しになる時は是非一度みてあげて下さい。オーベルジュ花郷里の見習いシェフ芳野でした!
2009.08.10
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有馬温泉の御所坊の姉妹館が、兵庫県北部の湯村温泉の隣の山村の温泉地おじろ温泉にあります。オーベルジュ花郷里という施設ですが、その野菜菜園の畑からたくさんのカブトムシが育ったようです。オーベルジュ花郷里の見習いシェフ芳野君からメールが来ました。虫キングがキターー!! 来ましたよ!来ましたよ!! 町に待った夏休みの この時が!!そうですよ! カブトムシの成虫が飛び周っている時期が、 なんでも地元のおじいちゃんに話を聞くと、今年は遅いし数が少ないな、っとそんな話を耳にします。 やっぱり地球温暖化は確実に進歩して行っているのですね。。。。 でも、今をおおいに楽しんで少しでも地球にやさしい事を積極的にやっていったら、いいと思います。 自分では、大それた事は出来ませんが小さな事をこれからもしていきたいです。 そして念願のド迫力なカブトムシです。どうぞ!! オーベルジュ花郷里の周りには木があります。その木にカブトムシの大好物を仕掛けて、よく朝、捕獲しないですか? きっと沢山の・・・・・・・捕れると思います。 カブトムシの昆虫採集に是非お越しくださいませ。
2009.08.10
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8月10日から有馬温泉観光総合案内所の2階で人形劇の怪談が始まります。糸操り人形師の飯室さんが行うのですが、毎回有馬に来ては面白い人形劇をして楽しませてくれます。今回は夏! ということもあって「怪談」です。しかし怪談も飯室さんの手にかかれば、おかしくて滑稽な話になってしまうと思います。はてさてどうなるでしょうか?期間は21日までですが、御所坊関係にお泊りのお客様は無料招待いたします。まだ空室がありますので、ご予約は早い目に・・・ちょっと飯室さんの画像を加工して、怖く見えるように細工してみました。
2009.08.09
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8月8日日本経済新聞日経 PLUS1有馬温泉と夏の河川敷で夏の夜遊びという事で有馬涼風川座敷が紹介されています。御所坊では川座敷で芸妓さんに接客してもらってすき焼きを食べるプランを販売しています。この模様は昨日NHKの大阪放送局や和歌山放送局でも紹介されました。神戸放送局は10日18:10~19:00の間に放送されます。そして今回は御所坊の昨年オープンした有馬温泉の新しい宿。有馬山叢 御所別墅(ありまさんそう ごしょべっしょ)が紹介されています。
2009.08.08
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本格的に暑くなってきましたね今朝から御所坊の前で有馬の夏まつりの櫓を片づけている友達の作業員が「倒れそうや~!」と言っていました。暑いと食べたくなるのが辛い料理。しかし和食に辛い料理がないのです。そして辛い料理というと代表的なのが中華料理の中の四川料理。四川は山の中なので、たとえ神戸の四川料理レストランといえども鱧やタコを出していない。そこでコラボしようという事で、神戸の四川料理の天府さんと御所坊のそれぞれの調理長が料理を教えあって、それぞれに影響を受けた料理を作りました。その中で僕が一番気に入っているのが、明石ダコを柔らかく煮たものが入った麻婆豆腐。最初は「こんなんマッチするの!?」と思っていましたが、食べると絶妙なうまさなのです。豆板醤も天府さんが四川から取り寄せた豆板醤と自家製の豆板醤をミックスしたオリジナル。それを分けてもらっています。 しかし・・・・通常の懐石料理に明石タコの柔らか煮入り麻婆豆腐を出すわけにいきません。そこでアラカルトメニューにこれを入れています。もちろん別料理の注文でもお受けします。 昼のメニューに加えようかな? また神戸で中華を食べて有馬温泉御所坊にお越しになるのはいかがですか?
2009.08.08
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今日7日 午後2時から3時の一時間の生中継の番組が放送されます。毎日放送の「バンバンバン」という番組で板東英二さんが有馬の温泉街をめぐります。その中で有馬の泉源でゆで玉子を作り、温泉を煮詰めて玉子につける塩を作ります。有馬温泉では昔は温泉から塩を作っていたのです。塩と言うと兵庫県では播州赤穂で塩作りが盛んで、海水から塩を作っています。瀬戸内海の海水の塩分濃度は約3%。有馬温泉の天神泉源の塩分濃度が6%と言われています。今回撮影に使われる御所泉源の塩分濃度は4%ぐらいです。その御所泉源の湯を煮詰めて塩を作ります。泉源で作った塩は通常の塩よりも塩辛く感じます。そしてなかなかおいしいのです。御所坊ではステーキを召し上がっていただく際に、御所泉源で作った塩をご試食頂いています。 サハラ砂漠で塩が採れるのですが、その塩も私たちが通常食べる塩よりも塩辛く感じますが甘味を感じます。塩分が温泉に入っているとどのような効能があるか!?有馬の温泉の塩分濃度は海水以上ですから、塩による殺菌効果海水でアトピーを治すというのがありますので、有馬温泉病院では皮膚病の治療に有馬の温泉を利用して効果をあげているのは塩分かもしれません。そして塩分があると非常に温もります。冷え症で子供に恵まれなかった人が子供を授かったといわれる子宝の湯の所以です。でも妊娠初期と後期は避けるようにと言われているのは、温まりすぎるからです。妊婦さんは通常より短めの入浴をお勧めします。実際冬場でも湯ざめをしません。また塩水を噴霧し、その気体を吸引すると咳やタンの切れが良いといいます。
2009.08.07
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某旅行雑誌に取り上げられた貸切風呂と日帰りプラン。ホテル花小宿の貸切風呂に入る(写真はホテル花小宿の貸切風呂)そしてホテル花小宿の食事処「旬重」で食事をするコース御所坊の貸切風呂「湯屋松風」を利用して、御所坊の名物の一つ、黒豆の豆腐の湯豆腐を食べるコースが紹介されました。楽天トラベルでもプランを出しています。また貸切風呂でなく大浴場を利用するプランもあります。御覧下さい。しかし・・・この黒豆の豆腐。日本で一番高い豆腐ではないかと思うのです。この豆腐を作ってもらっている先は、九州唐津の川島豆腐店。ざる豆腐で全国的に有名なお店です。その主人に作ってもらって、クール宅急便で送られてくる・・・・高価なのがお分かりになると思います。でも独特のコクのある豆腐です。美味しいですよ!
2009.08.06
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7月31日の神戸新聞夕刊のTOPページです。場所は有馬温泉ホテル花小宿の食事処「旬重」の玄関前。有馬温泉のシンボリックなお寺、薬師如来温泉寺の参道石段のたもとです。神戸新聞の動画と連動した連載で「音を見る」とものです。写真はさすが新聞社の中でも写真の専門家という写真。今にも冷たい水がかかりそうな写真です。動画を見るとその撮った状態が見れるのですが、彼女に打水の仕方を教えていなかったので少しおかしい・・・・かっこわる~ 彼女は今年愛媛の高校を卒業後入社した新人です。元気で頑張っています! 打水と同様まだまだ勉強できていないこともありますが、お許しください。
2009.08.05
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昨日有馬温泉街で知り合いの男女がうろうろしていた。「どうしたの?」」と聞くと、彼女が携帯を落としたらしい。彼女の携帯に電話をすれば呼び出し音がなるが誰も出ないという。そしてしばらくたって男性が「僕の予想していた所から電話が出てきた!」というのです。どこから出てきたと思います?駐車場のごみ箱!拾った人がゴミ箱に捨てたのだろうと思うのです。困っているだろうと思って警察に届けないのかな???と疑問に思います。だって彼が想像していたところから出てきた・・・という事は彼は今の人たちの心理を想像できるという事で、今の人たちは落ちていた電話をゴミ箱に捨てるのが当たり前という時代だという事・・・・かつて子供のころ10円玉を拾って、友達と警察に届けたことがあります。お巡りさんが丁寧に受領書を書いてくれた事を思い出しましたが、今の時代こんなんだろうか? 有馬温泉の金の湯の前の道路に1円玉が挟まっています。取れないので僕たちは「ど根性1円玉」と呼んでいます。 今回の例に改めて、その1円玉の画像を撮りに行きました。まだ挟まっていて、もはや1円とはわからないぐらい表面がすり減っています。モノを大切にする気持ちや他の人が困っているだろうな? という気持ちが少なくなってきたのでしょうか?
2009.08.04
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小代温泉のオーベルジュ花郷里の芳野君から「花郷里の中庭の菜園で作っている野菜を使ったメニューができたよ!」という連絡をもらいました。野菜を中心とした。オードブル3品(左、タマネギ・枝豆・シメジの入ったオムレツ・枝豆のソース、中心、なすび・インゲン・南瓜・白ネギアンチョビソース、右、サニーレタス、ミニトマト、サーモンソミールを塩のみで)パスタ(菜園野菜のトマトスパ)ながとう、南瓜、人参、トマトデザート、アイス1品付け合せにフルーツ1品以上が今回の2.800円のランチメニューです。温泉の入浴付きだと3.500円になります。いかがでしょうか?楽天の日帰りプランにも作る予定です。
2009.08.03
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ある全国ネットの生中継の番組が有馬温泉を取材することになった。取材でよく言われるのが「温泉玉子はありますか?」かつて温泉玉子作りに挑戦した事があった。有馬のいくつかの泉源で試したが、御所泉源でゆでるとちょうど良い温泉色になる。しかし最近泉質が変化したので、うまくいかないと思う。玉子に味をつける方法として、中国料理にある塩蛋のやり方を試したが、うまく味が乗らない。あとで聞くと不飽和溶液ぐらい塩を濃くしなければいけないそうだ。話を元に戻して、番組の中で良い色が付かないのであれば昔のように有馬の温泉で塩を作ってゆで玉子に付けようと考えた。有馬温泉は日本で一番塩辛い湯。塩分濃度が海水の倍もある!海水の塩分濃度は瀬戸内海で約3%。太平洋のど真ん中で4%という。塩分濃度の一番濃い泉源は天神泉源で6%ある。今回は御所泉源の湯を利用することにした。御所で4%位のはずだ。煮詰めて塩を作ったのだが、なかなか良い色をしている。鉄分が多いので不味いかな?・・・と思ったが結構いける。サハラ砂漠の塩のように辛い。有馬の湯は60km下の古代海水が起源という。水を構成している水素の同位体を調べるとわかるという。古代の海水で作られた塩ともいえる。結構うまいのでステーキを召し上げってもらう際の塩として提供しようと思う。
2009.08.02
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