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カラーイベントの話。今回の診断でhakapyonが意識したのは「配色」です。似合う色を提案するのはもちろん、その色をどの色と組み合わせたら綺麗に見えるか。着ている当人がすっきり見えるか。それを考えながら診断してみました。その時ヒントにさせてもらったのが「ドラマの中でのファッション」。たとえば・・・これはオーナーのMさんの提案だったのですが、現在放映中のドラマ「不機嫌なジーン」での竹内結子さんの登場シーンの服装がとても素敵だったらしいのです。明るい緑にカーキをあわせて、デニムを穿いて。実際にドレープを使ってその配色を試してみたら、すっきりして春らしく、とても垢抜けた配色でした。おお!これは使える♪と思い、さっそく「明るい緑」がベストカラーのクライアントに、この「ジーン配色」を試してみました。とてもよくお似合いで、クライアントの顔がぱあっと輝いてみえたのがわかった時、心の中で「ありがとう、ジーン」とガッツポーズ^^!!そして、淡くてやわらかい色が似合う「ソフト」タイプのクライアントが「私はラベンダーが好き」とおっしゃったのを聞いて、ここでもドラマ「やまとなでしこ」の桜子さんのラベンダー使いを思い出し、桜色(淡いピンク)とラベンダー(淡い紫)をあわせてみました。柔らかくて女らしくて上品なこの配色は、クライアントのソフトな雰囲気にぴったりでした。クライアントもとても喜んで下さって、ドレープを写メールで撮影していかれました(←これ名案!)実はこのラベンダー×桜色の配色、hakapyonもお気に入りなのです。(ホームページの背景色にしていたこともあります)こんなところで「やまとなでしこ」が役に立つなんて^^これまたありがとう、桜子さんっ!ドラマや映画の中には素敵な配色がたくさんありますものね。「やまとなでしこ」の桜子さんの配色は特に参考になります。hakapyonが素敵だな~と思ったのは水色と茶色のコンプレックス配色。パチンコ球をそっと捨てる時の、水色ワンピ×襟元に茶色のファーの配色。そして最終回の時の淡いブルーのマフラーと繊細なキャメルのコートの配色(もちろん手袋も茶色!)エレガントで素敵です。(松嶋さんが着ているから、というのもありますが^^;)他にも何か素敵な配色がありましたら、ここをお読みの方、ぜひ教えてくださいね。参考にさせていただきます。黒を着ていらした「アクティブ」タイプの方の首元に、ふんわりとサーモンピンクのストールをしてみたらお顔が一気に明るくなったり、「ソフト」タイプの方にアイスグレーとベビーブルー(淡いやわらかな青)をあわせたらお顔のやわらかいイメージとぴったりだったり・・・組み合わせることによって、さらに色彩の効果はバツグンに発揮されます。やはり「色ノチカラ」は偉大なり!!韓流のお話。「韓タメ!」で、イビョンホンのダンキンドーナッツのCMが流れました。韓国の街角で見かけた、ガンホ兄さんのピザといい(←思わず買ってしまおうかと思った^^;)、ビョンホンのドーナッツといい、ファーストフードのCMにもスタアはひっぱりだこですね。そしてhakapyonはこのCMのビョンビョンの「ある表情」に眼が釘付けになってしまいました。それは、あの必殺!キラースマイルではなくて・・・眉毛を「片方だけの眉毛をひょいとあげる」表情です。見事に片眉だけ上げますこの方は!しかもそれを連発しています!自由自在です!すげービョンビョン!!さすが「鏡を見ながらジム・キャリーの顔真似をする」男!!あなどれん!!もいっちょ韓流のお話。夜、お布団に入るながら旦那と「夢」についての話をしていたら旦那 : 「ついにハングル語の夢を見た・・・」夢の中で、小さな子供とハングル語で会話していたそうな。・・・こりゃかなり重症ですね。中流、あるいは日流のお話。(ん?)先日遊びにきた中国人Cさんの情報によると今いちばんよく聞く、なおかつ不思議な日本語は「微妙」(びみょー)という単語なのだそうだ。 びみょ~。・・・この言葉の意味、響き、ニュアンス。今の日本を象徴している言葉のように感じませんか???【おまけの話】旦那が堤さんの雑誌インタビューを読んでひとこと「つつみ、オレと同じ革ジャン着てるじゃん!!」・・・呼び捨てがなんかムカツク(怒)
2005.01.31
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前日に引き続き、カラーとホメオパシーのイベントのお手伝いをして来ました。今日もたくさんのお客様がいらしてくださいました。ありがとうございます^^そして空き時間に、ホメオパシーの専門家であるUさんの「ホメオパシー・セミナー」を受講しました。・・・さて、「ホメオパシー」とは何ぞや?「ホメオパシー」とは、英国で生まれた医学です。「ホメ」=「同種」(「ホモセクシャル」の「ホモ」と同じです)「オパシー」=症状、を意味します。つまり、西洋医学のように、症状を強い薬で押さえ込んでしまうのではなく、ある症状を治すために、同じ症状の出る天然成分をぶつけ、人間が本来持っている「自然治癒力」にスイッチを入れて病気を治す療法です。たとえば、「花粉症を治す」にはどうしたらよいでしょう?西洋医学では、鼻水をとめる薬を投与します(←この薬、喉乾くんですよね・・・)ですが、ホメオパシーでは、「花粉症」と似たような症状を引き起こす成分を投与します。花粉症と似たような症状・・・何だと思いますか?これがなんと、切ると涙や鼻水が出る「タマネギ」の成分なのです!とても面白い(といっていいのかしら)療法だな、と思いました。「毒を持って毒を制す」ともいえますし「陰を極めれば陽欲する」ともいえますよね。ヒトも地球も宇宙の法則に則っているのならば、宇宙の法則を表す「大極マーク」の考え方、「陰極めれば陽欲する」はそのまま人体のしくみにもあてはまるはず。ホメオパシーの話を聞いて、そんなことを考えました。そしてMさんは、このホメオパシーと西洋医学がともに手を携えあって、病気や怪我を治していくのが理想形だとおっしゃっていました。風邪を引いた、といって直ぐに薬に頼ってしまっては、本来持っていたはずの「自然治癒力」は薄れるばかりです。最近、自分の「心の声」を聴く事に感心がいきがちでしたが、これからは「体の声」にも耳を傾けてみようと思います。******************夜、主人の中国人の友人が遊びにきました。何をやっているのかと思いきや・・・なんとマンツーマンの「中国語講座」。来月の中国旅行に向けて中国語のレッスンです(笑「再見(ツアイツエン)!!」などと叫ぶ声がととなりの部屋から聞こえてきます・・・くすくす(^m^がんばって覚えてくださいね~旦那様^^ちなみに旦那は語学が得意です。好奇心旺盛な、物怖じしない性格は語学に向いていると思います。ハングル語も短期間でかなり喋れるようになりました。ブロックスさんに日記に「数学のセンス」の有無の話が出ていましたが、「語学センス」というのもあるのかもしれませんね。(もちろんこれもhakapyonにはありません・・・ーー)*****************一仕事終えてほっと一息ついたところで、読まずに山積みになっていた本や雑誌をあらためてじっくり読みました。堤さんのインタビューに「20代は苦しかったが30代は楽しかった。40代はさらに楽しくなりそうな気がしている」とありました。いいなあ、こんな風に年を重ねたいものです。これを読んでおこがましくもhakapyonも自分のウン十年の人生を振り返ってみました。10代は・・・ずんどこだったなあ。20代は・・・前半はイマイチだけど、後半は楽しかった。そして30代・・・。うん、楽しい。なんだ、自分も今が一番楽しいや、ということに気付きました^^これからを楽しく過ごすためには、今を頑張ること。生きた見本でである堤さんをはげみに精進していきたいと思います。色彩仲間であり、京極仲間でもあるUさんから借りた「ハウルの動く城」の原作本も読み始めました。きゃー!お、面白いいい!^0^ソフィーが何故あんなにジミだったのか、妹が何故あんなに派手だったのか・・・映画ではよくわからなかった細部が理解できました。そうか、これは「長女の冒険談」だったのか!hakapyonも長女です。断然、ソフィーの冒険を応援します!!^^
2005.01.30
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今日は友人Mさんのお店のオープニングイベントに助っ人として参加してまいりました^^Mさんはいわゆるhakapyonの「同期生」!同じタイミングで、同じ授業で、同じ先生について色彩の勉強をしてきた仲間です。一緒に目標を語り合ったり、お互いに抱えている不安を話し合ったり・・・彼女との出逢いは、「色」が呼び寄せたすばらしい縁のひとつだと(hakapyonは)思っています。そのうち彼女は「オーラソーマ」というカウンセリングに興味を持ち、こちらの方面を深く勉強していくようになりました。そしてこのたび彼女は自身の目標どおり、念願の「オーラソーマ」のお店をオープンさせたのです!彼女のお店は、浜松の領家にある「カレー処・ヤサカ」内にありました。オーナーは2名。Mちゃんと、Mさんの知人の共同出資。Mさんの「オーラソーマ」と、Mさんの知人のよる「ホメオパシー」(同種療法)を扱っています。行く前から「古びた建物でビックリするよ」と謙遜してていましたが、何の何の!!外観は確かにレトロモードですが、中に入ってみると広々としてとてもいい雰囲気です。オーラソーマのカラフルなボトルが美しく並べられていて、綺麗なクリスタルのオブジェがさりげなくかけられていたりして。オーナ2名の趣味のよさを感じさえる、ステキな空間でした。数名のカラー診断をしたのですが・・・みなさん、似合う色を纏った時の笑顔が綺麗です^^みているこちらまでつられて笑顔になってしまいます。これがいわゆる「笑顔ノチカラ」ね。それでも、テンション上がってて疲れていたのでしょうね・・・帰りの電車を乗り過ごしましたよーー;気が付けば「磐田」はとっくのとんまに過ぎて「愛野」です・・・エコパの前です(笑もちろんサッカーの試合でもない限り、愛野の駅なんてほとんど人が乗り降りしません。サッカーの試合の時の、あの人ごみとにぎやかさのかけらもありません・・・誰もいないホームに寒風か吹き抜けるばかりです・・・さみし~~い*********イベントの合間に、カウンセリングと診断に来てくれた友人Mちゃん(パク・ヨンハのコンサートに誘ってくれた方です)と「カレーのやさか」でカレーを食べました。とっても美味しかったです!^0^お米は玄米、卵や豚肉などの素材にもかなりこだわっているようです。hakapyonは豚肉とブラジル風のミックスカレーを食べました。他にも「大根カレー」とか「豆カレー」とかたくさんあったなあ。Mさんのお店におじゃまがてら、また食べに行かねば!!美味しいカレーを食べながら、hakapyonとMちゃんが話していた内容はもちろん「韓流」!!われらが王子様・グオンサンの話題から始まって韓国旅行の話など・・・来月は中国旅行だっつーのに「韓国行きたい病」がむくむくと頭をもたげてまいりました^^;あの、屋台のスープと、こってこてのジャージャー麺を食べたいっ!!**********普段の倍の時間をかけて、やっとで家に辿り着き(疲れた・・・)hakapyonの心の栄養剤「天国の階段」のひとりビデオ上映会を開催しました。先に見た旦那の感想「今回はねえ~~、ビックリするよ(ニヤリ☆)」え?何なんだ?もったいぶった旦那の意味深な笑顔を気にしながらも、サンチャン王子を見るべくTVの前にスタンバるhakapyon。そしてそして・・・そのうちにローカル電車が出てきました。「ああ、そーいえば韓国で電車乗ったなあ~面白かったなあ~」なんて思っていたら・・・明らかに見覚えのある階段をサンウが駆け足で登っているではないですか!!「あ、あれ!?この階段????」そしてこれまた見覚えのある空港のような行き先掲示板。見覚えのあるコンコースでサンウがフェンスを乗り越え(←運賃31倍支払決定)見覚えのある階段を駆け下りでいる!!!極めつけに見覚えのあるホームで熱い抱擁だああーこりゃビックリ!!(@@そう、先週のプラザホテルに続き、ここ(ソウル→春川の始発駅)も去年の韓国旅行で行った場所だったのです^^(ここからhakapyon夫妻はローカル電車にのって春川まで行きました)ソウルは狭いね~(笑「韓タメ!」で屋台のおでんが登場していました。そうかあ。おでんは韓国でも「おでん」なのねえ。確かに、韓国に行った時に、地元民がこの屋台のおでんのスープをごくごく飲んでいて、それがとても印象に残ってたのよ。(日本ではあまりない光景でしょ?・・でもおでんのスープっていろんなだしが出ていておいしいんだよねえ^~^家で作るとごくごく飲んじゃう)今度韓国行ったら、ぜひこの「おでんスープ」のトライしたい。【追 伸】「韓タメ!」の韓国アナウンサーのシャツの柄がイイ!と訳のわからんことを言っていた旦那。どうやらハジウさんに続く「韓国アイドル」を見つけたようである(笑やはり彼の趣味はよくわからない・・・
2005.01.29
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朝、いつものように「めざましテレビ」をみていたら、「ローレライ」の試写会の模様が流れました!役所艦長、妻夫木乗組員、そして狂おしの将門公(←堤さんのことです)がお髭をたくわえて映っているではありませんか~♪こりゃ朝からラッキー^0^♪忙しい朝の時間に、思わず正座をして見てしまいました!(ちなみに「☆今日の一番ツイている星座☆」はいて座でした!コレ正解^^)「ローレライ」・・・ちらっと観ただけですが、どうやらCG満載のようです。CG映画はあまり得意ではないのですが、もっちろん観に行きますよお!*******舞台関連の取材で、将門公がいろんな雑誌のインタビューに答えてらっしゃいました。(「MORE」読んでたら突然出てきたのには驚いたわ~)「正気と狂気の間に存在するのが普通の人。でもこの作品の将門は正気と狂気の両極を併せ持っている人」とのこと。おお、なんだか面白そう。もともと、堤さんが役を語るのを読むのが好きなのです^^結構、哲学的な難しいことおっしゃってるんですよ。時々よくわかんない。それがいい(?)。稽古風景の様子も観ましたが、なんだかスゴイことになっていました・・・当たり前ですが、皆さん既に役に入っていますヤバイ眼をした将門公、凛とした桔梗御前、フェロモンむんむんのゆき女、などなど。三郎役の段田安則さんとは、hakapyonは偶然にも同じ日に「ダム・ウエイター」を観賞しています。舞台が終って退席する時に、ちょうどhakapyonの目の前を段田さんが歩いていかれました。うおお、hakapyonの目の高さに段田さんのうなじが・・・(^^;あんなに至近距離で芸能人(のうなじ)見たの初めてです!(多分もう一生ないだろう・・・)段田さんが堤さんのことを「ちょっと見てカッコいい、だけじゃなくて、ずっと見ていたいカッコよさがある」とおっしゃっていました。うんうん、わかります!体が、表情が動いてなおカッコいいのですこの方は。********明日から浜松でカラーのイベントがあります。(詳細はトップページに掲載していますので見てくださいね)似合う色を診断する「パーソナルカラー」と色で心をカウンセリングする「オーラソーマ」の華麗なるコレボレーション・イベントです。外側(体)からも内側(心)からも色のパワーを吸収して、みなさんにハッピイになっていただきたい、というのがわたし達スタッフの願いです。自分の「勝負色」を知っている、というのは何かと好都合ですよ♪皆さんぜひお気軽に遊びにいらしてくださいね!^^一人でも多くの方の笑顔を得られるように、スタッフ一同頑張ります!!やるぞおおおおおおおお!!(^0^)/
2005.01.28
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春の匂いは依然としてぷんぷん漂っておりまする--;「匂い」でもうひとつ気になっていることがあります。人が怒ったときとか、不機嫌な時って、微妙な匂い(体臭?)が漂うことってありませんか?においの種類は人によって違うんですけどね・・・そのにおいを嗅ぐと「あ、この人怒ってる」ってわかるんですよ~!!あれは一体何なんでしょう???戦闘フェロモンでしょうか??(それともこれもhakapyonだけの現象???)「匂い」って、目に見えないから普段あまり話題にしませんけど五感の一種ですものね。重要ですよね。アロマを焚くだけでかなり気分も変わりますしね。*********久しぶりに髪を切りました!あ~~さっぱり!!^0^でも寒い・・・髪の毛って、あたたかいものなんですねえ・・・失って初めてわかるありがたみ・・・美容院で、ちょっと面白い話がありました。美容院の新人のおねーさん(以下:美)「どちらからいらしたんですか?」hakapyon(以下:H)「磐田です!」美:「ジュビロ磐田の磐田ですねえ♪サッカー選手ってカッコイイですよね♪鈴木とか、宮本とか・・・野球選手はイマイチですよね」H:「でも最近の野球選手はイケメンだよ~。ほら、今度楽天に移籍した岩隈とか甘いマスクじゃん」美:「甘いマスク!?・・・マスクが甘いんですかあ???あの風邪引いたときにかけるマスクですよねええ??」・・・・・・・・・間。そう、イマドキのカノジョは「甘いマスク」という言葉を知らなかったのだ・・・というよりもしや「甘いマスク」って言葉自体が、「死語」!?「アベック」「ツーフィンガー」「ディスコでフィーバー」「~ですから!残念!」(←2005年になったとたんにほとんど死に体と同じカテゴリー!?「ゼネレーションギャップ」を感じた瞬間でしたーー;<追 伸>その後「甘いマスク、あるといいですよね~」「おなかすいたら舐めたりしてね~」と二人でアホアホトークしました^▽^
2005.01.27
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NHK歴史番組「その時歴史が動いた」を観ました。日露戦争の勝利の立役者・日本海軍参謀・秋山真之の特集です。ただ今「坂の上の雲」読書中(電車が止まったと同時にhakapyonの読書も4巻で止まっている^^;←意味がわかる人はかなりの「刹那と永遠」通!)のhakapyonとしてはこれははずせないでしょう!まずこの放映を見て驚いたのは・・・真之の「顔」です。以前いちど写真で顔を見たときに、小説で描いていたイメージよりも穏やかそうな風貌で意外だったのですが、今回さらに若い頃の写真をみたらこれがあなた、なんとまあ可愛いことか(笑目が澄んでいてやさしげて、とても綺麗なのです。確かに小説には「淳さん(真之の幼名)は一見優しそうに見えるがその実性質は触ると切れそうで怖い」とかなんとか書いてありましたが、まさかこんなにラブリーな風貌だとは思いませんでした。他の人には見えないものまで見えそうな、印象的な目をしております。ちなみに彼の上司にあたる、東郷平八郎さんもやさしい眼をしています。二人とも軍人さんなのに。まあ、真之の場合は参謀という特殊任務についているので、軍人さんのいかついイメージとは少し違うのでしょうか。横須賀の「三笠」が映りました。「Z旗」が映りました。奇しくも日本がロシアを破った2002年のワールドカップ「日本×ロシア戦」@横浜国際を観戦した翌日に、hakapyonはこの「三笠」を訪れています。(恥ずかしながら)その時はまだ日露戦争のことをあまり知りませんでした。「三笠」の前に書かれた説明看板を読んで初めてこの「三笠」が日露戦争においていかに大きな役割を果たしていたのかを知ったのです。グレー一色で無駄ひとつないスタイリッシュな戦艦でした。しかし、この戦艦の中で確実に誰かが命を奪い、誰かの命が奪われたのです。真之発案の「丁字戦法」は彼の並々ならぬ読書量から生まれたようです。もちろんそれだけではなく、アメリカで学んだ生きた戦法も応用しています。海の上では車と違ってブレーキが効かないから、どのように進路を捕るのかをちゃんと考えておかないと非常時に即時に対応できないんですね。CGで実際に動く「連合艦隊」と「バルチック艦隊」の動きを見て、ほよよよよ~と感心してしまいました。「日本海海戦」の勝利のポイントは、第二艦隊が戦況を読んで第一艦隊である「三笠」たちと別行動をし、バルチック艦隊を追い詰めたことにあったようです。つまり、真之が常日頃考えていた「勝つためには、組織の目標を個人が理解し、個人で判断、即時に対応できるようなフレキシブルな体勢を整えなければならない」という考え方が、部下に徹底されていたのです。トップダウンのみでなく、自主性を重んじた訳ですね。当時の日本海軍でそれを実行するには大変な努力だったと思います。「燃えよ剣」の歳三が「ケンカ屋」だとすれば、言葉は悪いが秋山真之は「戦争屋」ですね。根っから戦略を練るのが好きだったのでしょう。ですが彼の知策の裏で、多くの命が奪われていきました。彼は生涯その罪悪感に苛まれていたようです。真之はあの美しい瞳で「晴朗なれども波高し」海の上に何を見たのでしょうか。・・・「坂の上の雲」続きを読まなくては。
2005.01.26
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最近、不思議な香りが充満している・・・なんていうのかなあ、きな臭い、つんとくる、ちょっと刺激のある不思議な香り。外から人が入ってきた時とか、特に強く香る。この香り、昨年の今頃も感じた。たぶん春が近くなると漂うようになると思うんだけど、もしかして「花粉」の香りなのかな?でも、hakapyon以外の人はだれもこの「香り」について指摘しないの。こんなに強く匂うのに。皆さんは感じませんか?何故?hakapyonの鼻がヘンなの?ーー;非常に気になる!誰か教えてくださいいいい!〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o来月観に行く舞台「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」の舞台稽古の様子がシアターコクーンのHPにアップされていました。★ 詳細はコチラ ★☆ すっごい大階段!「階段落ち」でもあるのでしょうか!?「ヤス!登って来い!お前は志半ばで倒れていく勤王の志士だ!」@倉岡銀四郎ああ、「蒲田行進曲」大好きなのでついこんな発想に・・・^^;それとも将門公が羽根背負って大階段を降りてくるのでしょうか(←それはない絶対無い)まだ先だ先だと思っていたのに・・・あっという間に月日は過ぎ、1回目の観劇日(なんと今回2回行きます^^)まで二週間きりました!ドキドキドキドキ。今のhakapyonの心境こそまさに「心もそぞろ狂おしのわれら将門」。
2005.01.25
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「オーシャンズ12」を観て来ました!感想は・・・・「ハリウッド、終ったな」である。まあ、途中爆睡こいてしまったので話の内容がさっぱりわからなかったというのもありますけど・・・期待が大きかっただけに、あまりのつまらなさに呆然。あれでは「オーシャンズと愉快な仲間たちの華麗なる欧羅巴旅行編」である。アメリカンジョークさっぱりわかんねーし(--;わかるギャグにはさっぱり笑えねーし(--;あれだけスター集めて何故こーゆー出来になってしまうのでしょうか、勿体無い。キャスティングだけで映画が出来上がったぜと思い込んでいる、その怠慢さが許せん!仲良しのスターが欧羅巴にのんびり休暇がてら集まって、ちゃっちゃっちゃっと仕事こなしてあとはバカンスを愉しんでたんじゃないのおおお?と意地悪く勘ぐりたくなるような出来の作品である。最近のハリウッド映画は志が低い!この前見た「ターミナル」といいコレといい・・・つまらん!これはhakapyonのハリウッド作品の当たりが悪いだけなの?いや、そうとは思えない。続編である、という作品の性質もあるが・・・ともかく「内輪受け」なのだ。「理解してもらおう」というポジティブなエネルギーが感じられない。頂点まで上り詰めた芸人の転落パターンである。馴れ合いの傲慢さを感じる。それとも、上り調子の香港映画や韓国映画を観ていたせいで、hakapyonの見方が変わってしまったのか?とにかく、「アメリカはステキだ」的メッセージはもうこりごりーー;これからはアジアの映画だ・・・と強く思った。〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇oでもね、音楽はかっこよかったのよ!相変わらず。それにやっぱりハリウッドの天海祐希ことキャサリン・ゼダ・ジョーンズはステキだった訳ですよ!!(←勝手に命名)知性的雰囲気なので、制服とかめっちゃ似合うのよねこのねーさん。「ターミナル」でのCAの制服姿もステキだったし。個人的には今年はこのねーさんに注目だわ。あとねあとね、ダニー・オーシャンとテスのツーショットがサマになってる!!この二人、大人のオトコとオンナって雰囲気で色っぽいのよ。ビジュアル的にお似合い。チンピラ・ブラピとキャリア系・ゼダは見事に不釣合いだけど(笑・・・それもまたユーモラスで良し、だわ。「12」についてはあまり語ることも無いので(笑「13」について勝手に推測してみたいと思う。(←なんだ、やっぱり期待してるじゃん)舞台はアジア。13人目もアジア系。しかもオンナ。(オンナ増えすぎ?でもいまや特撮レンジャー系にもオナゴは5名中2名いるぞよ)英語が通じる香港系が使いやすい。チャン・ツイーあたりを希望。オトコならジェット・リー!絶対ジェット・リー!!(力説)ツイーにしてもリーにしても武道の達人でめちゃ強いという設定!これなら軽業師と芸が被らない(^^;でも「次は日本を獲る」らしいから、日本人でもいいな。ラストサムライ・ナベケン!いいねえ~マツケンでもいいっすよ(サンバ踊れるし)ああ、夢(妄想)は膨らみますな・・・
2005.01.24
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土曜の夜、ばくぜんと「ごくせん」を最初の10分観ていて思ったこと。「漫画の原作のヤンクミは小池栄子に似てるんだよな」「トリックといコレといい・・・仲間は男言葉でしか喋れないのか!?」「ナイフよ(←「カメレオンズ・リップ」でのナマセさんの役名。hakapyonはアレ以来ずっと彼をこう呼んでいる)無駄に声がいいぞ、無駄に」「(東幹久を見て)もう東十条さんにしか見えない」「むさい男子校なのに何故こんなにカラフルなのだ」「少林サッカーかよ!!」***************途中でビデオ上映会に切り替わりました。やはり土曜日といえばコレでしょう。一週間のお楽しみ「ソンジュオッパーアワー=天国の階段」がやってまいりました^0^今回はちゃんとビデオに録画できていました!よっしゃー!旦那曰く「心配でたまらんから観ながら撮った」だと(笑既に見終わっている旦那からのコメントは「チャ・ソンジュがいろいろやってくれるよ」ですって。これは期待です。ちなみにサンウ好きの旦那の「いままで放映された中で一番お気に入りのサンウ」は、ストーカー節炸裂の「ロッテワールドで乗り物に乗って遠くからチョンソを眺めているシーン」だそうだ。(そういえば旦那は昔、渡部篤郎の「ストーカー」をかかさず見ていたような・・・やっぱそーゆーのが好きなんだなこの人はーー;)そしてhakapyonのお気に入りは「スケート場で赤い毛糸のうさこちゃん帽を被ったサンウ」だ。・・・どっちもどっちだな^^;今回はそのシーンを超えるような限界サンウが拝めるのか!?**************そして見終わった感想はやはり「チャ・ソンジュ祭り開催中?」であった・・・チョンソを吹っ切るべく、次から次へと奇行をしでかすソンジュ・・・今回はストーリー的に前回の「婚約式」のようなメイン・イベントがなく、エピソードの積み重ねのようなカンジだった。その分、エピソードことのサンウが拝める訳で。近くに居るのにケータイ越しにもどかしい会話をしている二人。二人の今の関係性そのままである。う~じれったい。チョンソを追いかけ、車を前に後ろに急発車させるソンジュ。おいおいアブねえなあ。このドラマの交通ルールはなっとらん。チョンソもチョンソだ。あんなの反対側渡っちゃえば済むことじゃん。でもきっとソンジュは石原軍団並みのスピンターンかまして追いかけてくるな。「恋人じゃなく、友達になろう」ソンジュオッパー、それは酷というものだよ。なんと切ないことをおっしゃる・・・その割にはどさくさまぎれにちゅーしてたけど^^;しかも不器用なカンジの^^;そしてちゅーしたとたんに画面ぐるぐる廻る訳さ!メリーゴーランド状態!!三半規管の弱いhakapyonの目もぐるぐる廻る(><「ソンジュ・ものを乱暴に扱うの巻」は今回も登場しました。婚約指輪、ぶん投げてるしよ~^^;その後に「もったいないだろ」って探してるのがオチャメだったけど。今回気が付いたのですが、サンウの動作が乱暴に見えるのは、きっと彼の動作が「速い」からなんだろうな。あのモムチャンから繰り出される筋力と瞬発力。体のキレがいい。そして姿勢もいい。アクションやったらこの人はきっとイケる!しかし、チョンソの実家の雰囲気の悪いこと悪いこと・・・ユリとユリママのとんちきぶりにはもうぽかーんと口をあけるしかないのだが、hakapyonはおとーさまのボンクラ振りにも腹が立つ!!父よ、何故気付かない!!?ユリとユリママとチョンソを愛しているのならフツー気付くだろ!?ここまでボッケーなのはもはや罪。それにユリもタフだよねえ~明らかに他のオンナに気がある男を追いかけまわしてどうすんだよ・・・振り向いてくれるとでも思っているのだろうか。それとも恋も愛もいらないのだろうか。そんなの苦しいじゃん!!hakapyonにはいくら好きでもそんなパワーは無いなあ。雨の夜の傘とハンカチのやりとりがなんかよかったわ。チョンソ(キム・ジスの時とはファッションセンスとカラーコーディネイトが変わっている)を見送るソンジュ。傘を差しておどけた表情よかった^^眉毛、ちょっとだけ上げて。サンウのこういう微妙な表情の変化がいいのよね。表情筋がやわらかい証拠。体だけでなく顔もモムチャンなのね。よっぱらいシーンではこれでもかと転げまわっていたよね、ソンジュ・・・演りすぎ演りすぎ(^^;そして今回の放映でぐぐーーーんと株が上がったのが「チャン理事」だ!(←ほら、役名もやっと覚えた)オスカルに仕えるアンドレのようにソンジュに影のように仕え、ソンジュとチョンソの仲をそっと見守るダンディなキーマンだ。予告では問題発言ぶっぱなしてたし^^;・・・チャン理事の今後に期待。最後のソンジュとチャン理事のスカッシュシーンはある意味サービスショットってもんです^^しかし。今回はストーリーうんぬんよりも根本的なところをツッコまずにはいられないhakapyonである。チョンソが好きなソンジュ。でもチョンソは(事情により)ソンジュの指輪を受け取れなかった。そしてユリと婚約式をあげた。好きな人に振られたからといって好きでもない人と婚約するのはどうなのよ。たとえ望まれたとはいえ・・・それは断るべきだよ絶対。財産がからもうが財閥の御曹司だろうが・・・絶対ダメダメ!!子供な意見?おお、子供で結構毛だらけ猫灰だらけ!納得いかん!!・・・こうやって真剣に腹をたてているということは・・・それだけこのドラマにはまっているということね^^;来週はチョンソがついに発病!?ううっ、これからますます目が離せない!(旦那ビデオ録画よろしくっ)************そして深夜はこれまたお待ちかねの「スーパーサッカー・松井大輔特集」だあああ!^0^久しぶりに見る動くまっつんは・・・髪の色がヘン^^;黒に戻せ黒に!!ゴールシーンが拝めるかと思っていたのに、何故か浅草・花やしきでナスくんと絶叫マシーンン乗ってるし??松井君、すごい怖がってたのが面白かった。(あのマシーン、空にほおりだされるカンジがキモチイイんだよね。ちなみに花やしきで一番怖いのはジェットコースター。建物の軒先を通り抜けるし。木造でぎしぎしいうし。別の意味で「絶叫マシーン」だアレは)那須君とほのぼの鹿実トークする松井君もいいけれど、やっぱりサッカー選手はサッカーしてなんぼ。松井君のプレイしている姿が見たいです。このままでは「松井欠乏症」で脚気になりそうです・・・見たい見たい!もっとまっつんが見たい~o(><)oジタバタジタバタ
2005.01.23
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hakapyon流・平成御徒日記の続きです。とはいってもここから先は「御徒日記」でも何でもないのですが・・・(^^;ゞ先日行われた、古賀稔彦さんの講演会の内容です。ようやくアップしました。つたない文章でしかも長文ですが、よかったらご覧下さい。それそれに感じることがあると思います。************そうしてこうして本日のメイン・イベント!柔道家・古賀稔彦さんの講演会が始まりました。深夜、眠い目をこすりながら見たバルセロナオリンピックのあの背負い投げ。試合の直前に足を痛めて・・・そのマイナスを見事にバネにして金メダルを獲得した精神力。素晴らしい柔道家です。つい最近では女子柔道の谷本選手のコーチとしても結果を残しました。hakapyonの私感ですが、この方は「勝負師」でありながら「求道家」の雰囲気もあります。格闘家などに転向せず、一生「柔の道」を極める生き方を選んだのもわかるような気がします。なんと!一緒に申込みした友人のご好意で一番前の席を陣取れました!!(らっきー^^)hakapyonの目の前を、あの憧れの金メダリスト・古賀ちゃんが通り過ぎました!!(←気安く呼ぶなよ)たくましい肩幅ににこやかな表情。うわあ、カッコイイ。なんかキラキラしてみえますよ古賀ちゃん・・・演台に上がって用意されたハンドマイクを見て開口一番「スタンドマイクを用意していただけますか?僕は身振り手振りが多いので・・・」おお!これは期待大!楽しい講演会になりそうだー!そして古賀さんは話はじめました。とても話上手です。明瞭です。通る声です。ユーモアもあります。表情もいきいきしています。姿勢もいいです。身振り手振りをまじえて話をしてくださるのですが、その仕草もめりはりがあってきっちりしています。「人前で話す時のよい見本」のようです。つい引き込まれます。面白かったのは・・・「しかし」「ですから」「ところが」接続語の喋り方が柔ちゃんに似ているんですよね。あれは柔道やる人独特の話し方なのかしら?(ちなみにサッカー選手はやたらと「~ですし」「~だし」と「し」を使う傾向が。これもパイオニアはカズウかな?)内容をちょっと抜粋。◎谷本選手に金メダルを獲らせるためにしたことは「自分で目標を決めさせる」 コーチから与えられた受身の目標ではなく、自分で考えさせ、自分で自分に課題を与えさせた。 そしてそれを言葉にださせる。目標を明確にし、言葉に出させることによってその目標に対して「責任感」が出て、目標をかなえるために努力するようになる。◎20歳の時に参加した「ソウルオリンピック」から学んだのは「自分ひとりで闘っているのではない」オリンピックに行く時は大変な歓迎を受けた。でも負けて帰ってきたら誰も出迎えがいなかった。寂しかった。引きこもり状態になった(笑)そんな精神状態の中、たまたま自分の負けた試合をTVで見てしまった。自分が負けた後、観客席が映った。両親が応援団に向かって頭を下げていた。ショックだった。と同時に「自分はひとりで闘っているのではない」と思った。今までは「オレがオリンピックに行くんだ」「オレが金メダルを獲るんだ」「オレが負けたんだ」と自分本位にしか考えられなかった。でも、この光景を見て、自分の闘いは自分ひとりのものではないことがわかった。恐れることは無いのだと思った。そしてもう、自分の両親にこのような想いは二度とさせたくない、とも思った。◎24歳の「バルセロナオリンピック」で感じたのは「マイナスを背負っても諦めてはいけない」試合直前で靭帯損傷の大怪我をした。自分の不注意でありながら、その時組んでいた吉田秀彦選手は責任を感じて身の回りのことをほとんどやってくれた。そんな精神状態で彼は見事オール一本勝ちで金メダルを獲得した。でも彼は喜んでいなかった。試合後、自分の怪我した膝をそっと両手で包み込んで「明日、絶対に金メダルを獲ってください」と言った。吉田選手の為にも、絶対に金メダルを獲らなければ!と思った。そして見事、怪我を克服して金メダルを獲ることが出来た。何があっても最後まで諦めてはいけない。◎現役を引退して考えたのは「一生柔道着を着ていたい」引退後、自分のこれからの身の振り方を考えた。結果、「自分は一生柔道着を着ていたい」と思った。70歳のジジイになっても柔道着を着るためにはどうしたらよいか?いろいろ考えた。そして「自宅に柔道場を作ればいいんだ」という結論に至った。そこでさっそく自宅に柔道場を作った。そこで「未来の柔道家」を育てるために「古賀塾」を開設した。◎「あたりまえのことを、あたりまえにやる」のが大事中学生の時に佐賀県から上京し、講道館に入った。講道館では「自分のことは自分でやる」のが基本。料理(寮母さんと一緒につくるらしい)洗濯も掃除もすべて。自分の面倒を自分で見る・・・そういう日日の生活の積み重ねが自分を成長させる。最近はそういう「当たり前のこと」が出来ない人が多い。当たり前のように目の前をゴミを拾う。あたり前のように老人に席を譲る。これが本当の大人だ。◎限界まで力を振り絞り、100%使い切る。その先の101%が見えてくる力を出し惜しんではいけない。手を抜いてもいけない。妥協せず、常に全力投球。そして時には自分を追い込んでみよう。そうすれば自分の限界を知ることができる。そしてその限界を超えるために必死にもがき、努力する。そこから未知の力・・・不可能を可能にする101%のチカラが生まれてくる。◎挑戦して「壁」にぶち当たれ!「壁」はチャンスである自分が「壁」を感じた時期はチャンス、である。挑戦し続ける限り「壁」は生まれる。その壁を乗り越えるためのさまざまな「課題」が明確となる。その課題をひとつひとつこなしていくと、気が付いたらひょいと壁を越えているのだ。そしてさらに大きい壁に突き当たる。これも同じようにして超えていけばいいのだ。そうして人間は成長していく。◎柔道をやっている子供たちや後輩からの質疑応答Q.(柔道を始めた女の子)「強くなるにはどうしたらいいんですか?」 A.(古賀さん)「人が遊んでいる間に練習しなさい。僕もみんなが寝ている間に、神社の階段を毎日上り下りしました。柔ちゃんもやりました。彼女も昔は弱かったんだよ。でもそれを毎日やって強くなったんです。だから、ますは横に居るお母さんと一緒に明日から早朝マラソンしてごらん(笑」Q.(柔道部の後輩)「集中力をつける秘訣は?」 A.(古賀さん)「その時に集中できるように、時間を逆算して調整していけばいい。前夜遅くまで飲んでいる状態では、翌日の試合のコンディションは最悪で、集中どころではない。要所で自分のベストパフォーマンスをするためには自制も必要。だから君の場合は酒を控えなさい(会場内爆笑)」他にもここには書ききれないくらい・・・たくさんの面白いお話をしてくださいました。素晴らしい講演でした。hakapyon、思わず涙ぐむ場面もありました(他にも泣いている方がいらっしゃいました)会場を去る古賀さんの姿に後光が射して見えましたよ。日本一柔道着の似合う男・・・「平成の三四郎」こと古賀稔彦さん、ありがとうございました^^
2005.01.22
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金曜日、東京へいってきました。東京駅・大手町・平将門公首塚・皇居・桜田門・国会議事堂・国立国会図書館…そして柔道家・古賀稔彦さんの講演会。内容盛りだくさん。詳細は後日アップします^^*********というわけでアップしました。ただし、長くなってしまったので、古賀さんの講演会の分は明日の日記にアップします。ご了承ください。************久しぶりに東京へ上って参りました^^今回はつい最近読んだ宮部みゆきさんの「平成御徒日記」にあやかって、できる限り「歩いて」東京を廻ってみることにいたしました。東京駅で新幹線を降り、地下通路を抜けて大手町へ向かいます。長~い通路の脇には挑発的な赤がイカした「オーシャンズ12」のポスター。コピーは「次は日本を獲る」おお、獲れるもんなら獲ってもらおうじゃないの、ダニー・オーシャン!地上に出て、日本のオフィス街の中枢、丸の内を歩きます。なんか見たような光景・・・と思ったら、「卒業」で真山先生が走ってたところじゃないか。「NTTデータ」「日本経済新聞」「読売新聞」(←箱根駅伝のスタート/ゴール地点です)・・・名だたる企業の本社がでーーん!とそびえております。その谷間をビル風がびゅうと吹きぬけていきます・・・寒うううううううううう!!「中国銀行」がありました。そのビルから出てきた女性二人は中国語を話していました。中国からの観光客かな。地下にはスタバもあります。オフィスビルのスタバ・・・都会っぽいですね~。そして巨大ビル郡の中に突然「平将門首塚」が現れました。ここに来るのは二度目です。一度目は何年か前の夏。幼い頃、「将門公の呪い」の話を聞いてからずっと気になっていた場所で、いつか訪ねてみようと思っていました。念願かなって訪れた首塚は、話のとおりオフィス街の真中にひっそりと佇んでいました。時々お墓や神社仏閣で感じる「嫌な感じ」や「怖い感じ」はありませんでした(ちなみにhakapyonは「霊感」はまったくありません)ビルの影でほとんど日が射さないその場所は、真夏のオフィス街ではオアシスのように感じられました。今回は2月にhakapyonが観劇する舞台で、この将門公が取り上げられていることもあり、舞台の成功と無事を祈っての参拝?です。前回来た時と同じように、涼やかな印象でした。綺麗に掃き清められて、ユリの花が活けてありました。首塚の後ろはすぐオフィス!オフィスの窓際に置いてある書類の内容まで見えそうなほどに隣接しています。手をあわせて、将門公に語りかけました。(何をお話したのかは、秘密)首塚を後に、そのまま皇居のお堀端を歩きます。パレスホテルを過ぎ、大手門、桔梗門、坂下門、(宮内庁発見!)、皇居前広場、二重橋・・・ひたすら玉砂利の上を歩きます!!地下鉄使えよ~とお思いの貴方、それ正解。フツーは地下鉄やタクシーでびゅっと駆け抜けるところです。でもほら、「御徒日記」ですから。それにhakapyonは皇居という場所が好きなんですよ。(たぶん)風水的にも最高!の場所にあるし、緑が多いし歴史を感じられるし。とにかくここにいると気持ちいい。皇居前広場から、東京駅方面を見た風景は特にお気に入りです。「東京には空がないと智恵子は言った」@高村光太郎・・・智恵子に見せてあげたい。ここには空がある。東京の空が。せせこましいビルの群れの中にぽっかり空が広がるので、ただっぴろい空よりも不思議な開放感があるんですよね。都会に突然ぽっかりと空いた空。広い空の下は建設中のビル。う~ん、この光景もどこかで見たこと有るな~と思ったら、去年行った韓国・ソウルの宮城跡でした。風水的に最強のスポット。都会のオアシス。ソウルの町も宮城も風水を考えられて作られていたし・・・風水をベースにすると自然と形状が似てくるんですね。桜田門通過。宮部さんの「平成御徒日記」でも「桜田門外の変」とからめて、ここが登場していました。この場所で確実に「田沼意次暗殺」は起こったんですよね。この門と、お堀の桜はそれを見ていた・・・建物がそのまま残っていると、歴史が歴史はなく「事件」として感じられます。そしてここはその現場。「事件は現場で起きているんだ!」@青島刑事そして桜田門を抜けると、そこは「警視庁」でした!おお!あいかわらす偉そうな建物だ(笑 ちなみにこの周辺には他にも国家権力的な偉そうな建物がたくさんそびえております。警視庁、国会議事堂、最高裁判所・・・そしてhakapyonはこれらのえらそーな建物が好きです(笑・・・これでも結構「権威」に弱くて(^^;ゞ )だって単純にビジュアルがカッコイイんだもん。特に「最高裁判所」はお気に入り!どっしりしていてかっこいい。見とれる。警視庁庁舎から、二人連れのスーツを来た男性が出てきました。手にはアタッシュケースを持っています。hakapyon思うに、これは間違いなく刑事!(←勝手に決めた)体格がよくて無骨そうな雰囲気・・・まちがいなし。「京極堂シリーズ」警視庁捜査一課(その後異動)の木場修もこんな感じなのかな。そのまま国会議事堂に向かって歩きましたが・・・おややや?道路の両脇に水色の警察車両が何台も止まっているではありませんか!!停車している車という車には全てサイレンが付いています。警備の警察官もぞろぞろいます。耳にイヤホンした私服警官(←hakapyonが見ても一目でわかる雰囲気)もうじゃうじゃいます。な、何なんだ?何かあったのか?とビビるhakapyon。そしてこれもますます韓国旅行のデジャブ。やはりソウル市内でもhakapyon達はおびただしい数の警官を見ているのです。あまりの警戒ぶりに警官の方に「何かあるんですか?」と聞いたら「デモです」とのこと。どうやら国会議員の不正(安倍幹事長?政治に疎くよくわかりません、スミマセン)についてのデモを警戒しているらしいです。厳重な警備をかいくぐって(?)やっと国会議事堂の横にある「国立国会図書館」に辿り着きました。屋根には日の丸が高々と揚がっています。これもまた国の施設。国立国会図書館・・・日本の図書館の最高峰。日本国内で出版されて、ここに置いていない本はないと言われています。司書資格を持っているhakapyonの(ただし足の裏の米粒・・・食えない資格。しかももう内容忘れた^^;)憧れの場所でもありました。荷物をロッカーに預け、データを入力してカードを作成し、入り口のゲートをくぐります。このカードで館内のシステムにアクセスし、カード番号がそのまま申込み番号になります。館内は広くて天上が高くて、人がたくさんいるのに静かです。この張り詰めた雰囲気が好きです^^ただしここの図書館は閉架式。本の香りを感じたり、本の背表紙が見えないのがちょっと寂しい。読みたかった本を何件かPCで申し込んで、専用カウンタで受取を待ちます。まるで銀行の窓口のようです。申込みは3件まで。1件につき基本的には6冊まで。今回はまずここを訪れるのが目的で、時間が無かったのであまりたくさんの本は読めませんでしたが、機会があったらここに篭もっていろんな本をじっくり読んでみたいです。(どんな本を読んだのかは、秘密)「御徒日記」のはずでしたが・・・時間が押し気味になってきたので図書館から新橋駅まではバスでワープ移動しました。地下鉄という選択もあったのですが、「そういえば東京の路線バスに乗ったことが無い!」ということに気付き、あえてバスに乗ってみることにしたのです。バス料金は一律200円。バスの座席から見る、霞ヶ関の官庁街、日比谷公園、帝国ホテル、内幸町の街並みは普段の目の高さの風景とちょっと違っていて新鮮でした。そして新橋駅から浜松町の講演会場まではふたたび徒歩!これが結構距離ありました・・・一駅くらい大丈夫~♪なんて思ったのが甘かった。排気ガスいっぱいの第一京浜を寒中とぼとぼと歩いたのはキツカッたですーー;途中、汐留のビル郡が見えました。まるで香港のようだ・・・(行ったことないけど^^;)このビル郡が巨大な壁となって、いままで都内に吹き込んでいた潮風を遮断させ、都心の温度が上がってしまったと聞きましたが、なるほど、これだけ巨大なブロックが立ちはだかっては風の流れも変わってしまいそうです。こういうことを避けるために「風水」というものがあるんですよね。同じように海辺にビルが立ち並ぶ香港などでは、風を通すためにビルに穴があいている建物もあるようですし。あ~あ、そこまで考えて設計できなかったのでしょうか??浜松町についた頃にはもうへとへとです・・・汐の香りがしてきました。講演会の会場となるビルのすぐそばは海です。ビル内のスタバで同じ会社の同期の友人と逢い、懐かしい顔を久しぶりに見たらパワーチャージ!!会話に花が咲きました^0^そしてここでの話題もなんと「韓流」!貫流スタアの中では「天国の階段」のグオン・サンウ最高!ということで彼女ともめでたく意見が一致いたしました。韓流人気はスゴイです!この後、古賀さんの講演会に参加させていただきました・・・長くなりましたので、内容は明日の日記に書かせていただきます^^(続く)
2005.01.21
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「塗仏の宴」@京極夏彦 を読了しました。(長かった・・・)前作の色っぽさはどこへやら。RPGのようでしたね。謎の過去を持つ陰陽師・京極堂が、エノキズ、キバシュー、トリちゃんほか若輩モノ2名を引き連れて「チーム京極堂」を結成し、好事家・多々良先生や、バーの女主人・潤子から情報を得ながら、次々と現れる妖怪を倒し、戸人村の謎を解き、ついには戸人村へ乗り込み、自身の過去を知る因縁の男・陰の黒幕、ラスボス・堂島大佐を倒し、囚われの敦子姫とペットのサルを救う・・・「京極堂の大冒険」!!うん、面白そう(^^;ま、正確にはラスボスは倒してないんですけど。「京極君、また逢おう!ふぁっふぁっふぁっ^0^」と高笑いしながらヘリコブターから伸びる綱梯子につかまりフェードアウト・・・ではなくて(これじゃ怪人20面相だ)「今後の手出しは一切無用だ」と捨て台詞を吐き、京極のミニチュア版(しかし悪意の塊)・藍童子と共に消えていきました。今後も登場するから忘れんといてー風の、効果的な引き際でしたね。たぶんこの二人、「藍童子」の憑き物落としと、堂島ちゃんとの対決・そして決別がシリーズのクライマックスになるのでしょう。そうやって最後の最後(最期?)に京極堂は中禅寺秋彦の闇の部分・・・自身の過去を精算して、中禅寺の「憑き物」を落す、のかしらん。人の意識や記憶というものは、とても自分に都合よくできているもので・・・「嫌」と思ったことは表層意識から消すことだってできる。でもそれは潜在意識に影を落します。簿記の貸借と同じ。「表層意識」というプラスと「潜在意識」というマイナスがあるのです。プラスの表層意識だけ見ていると、マイナスの部分はわかりません。このプラス(陽)の部分とマイナスの部分(陰)を全て「言葉」の式で洗いざらい表面化し、「貸借表(バランスシート)」を作って決算する=妖怪の名前をつけて落す のが陰陽師・京極堂の役割なんですね。いわゆる「意識の会計士」ですな。そうやって会計士により「平成●●年貸借表」という名前を付けられ決算された意識(=妖怪●●を落された状態)というのはきっと怖いくらいに「まっさら」だと思うのです。今の今まで背負ってきたものをよいこらしょと降ろした(精算した)訳ですから、心と体が軽いのと同時に、なんとなく寂しい、よりどころがないという不安にかられることもあるでしょう。時に京極堂が「落としすぎると危ない」「落さないほうがいい」というのはこのことを指すと思われます。陰陽師とは、この世の陰陽(プラスマイナス)のバランスを操る(保つ)者。岡野玲子さんの漫画「陰陽師」を読んだときにも思いましたが・・・「真理(=神様のルール)」を担うが故に、しんどい商売ですね^^;そして作者はこの「しんどさ」に着目します。シリーズが進むに連れて、京極堂のしんどさ(心の内)が描かれるようになっていきます。前前作あたりからそれらしきニュアンスが出始め、前作では本人の言葉としてはっきり表明され、ついに「塗仏の宴」で京極堂こと中禅寺の内部にスポットが当たったのは、作者の心境の流れとして必然で、納得できます。さらに今後のシリーズの展望を勝手にhakapyonが推測しますと、この「塗仏~」が中心となって、シンメトリー形式に作品が発表されるような気がします。椎名林檎のアルバムの曲名のように、「ずらっと前タイトルを横に並べると、タイトルの文字数や曲の内容が左右対称になっている」というアレです。「塗仏」が丁度折り返し地点。次作から「京極堂シリーズ・第2部」の開始です。京極氏は「文章がナナメに揃っている」「改ページによって文章が切れることがない」など、様式美やビジュアルにこだわります。その職人的こだわりで、1~6作目と対になるような作品を8~12作目まで書き、13作目と14作目は「塗仏」のように前後編形式。こうして「京極堂シリーズ」はタイトル的にも構成的にも内容的にも見事にシンメトリーをなし、それはそのまま右と左が精算されて「バランスシート」となり、プラスマイナスゼロ=陰陽道となるのです!という訳で京極堂シリーズは全14巻です(←言い切るか^^;)。作者がちゃんと書けばですが。これからもあの厚みで次々と出版されますから、皆さん本棚に隙間を作っておいてくださいね(笑*********その他、ストーリーに関するツッコミ。茜を殺したのは惜しかったような。もっと使えそうな気がしたのに。七夕の織姫と彦星のように、一年に一度逢う、とかね。それから茜の話をしていたときに、中禅寺の奥さんが入ってきた場面はドキっとした。奥さんがまた何も語らないのがいいね。それから、榎木津が「神」すぎたのが気になった。もはや弱点ないんだもん。「過去が見える」という設定はいいけど、物語のあらすじや人の本質まで「読めちゃう」のはなー。解説はいらないよ、それは読者の役目だよ、って思っちゃう。アベちゃんじゃないけど・・・「演りすぎ」です(笑敦子はちょっとブラコン入ってるね。「兄」という妖怪を落してやってよ京極堂(笑この兄と妹の「家族の伝説」がどのようなものか非常に気になる。京極先生、ぜひ執筆願います。そして疑問点がひとつ。「空が四角く見える」「丸く見える」というのがよくわからなかった・・・この前見た京都の庭と同じで、ひとつの事象が心境によってまったく変わって見えるということなのだろうか?(たぶんここ、重要なポイントだと思うんですけどねえ・・・う~~んーー;)最後に。今回も京極堂の例のキメ台詞が登場したのですが、今までの作品の中で、いちばん「やさしく」聞こえました。「此の世に起こることがすべてでたらめだったら数学者はすることがなくなってしまう」といったのは中原欧介@「やまとなでしこ」。同じように京極堂は「此の世に起きていることは全て日常なのだから余計に怯えることはない。非日常(不思議なこと・・・それは堂島ちゃんの陰謀なのかも知れない)は黒衣の陰陽師が解体するから、大丈夫」と言っているように聞こえたからです。「此の世に不思議なことなど何もないのです」京極堂がいる限り!【追 伸】この日記はフィクションです(笑 そのとウリ!にならなくても突っ込まないでくださいね。陰陽師の物語だもの、ここまでこだわって欲しい!という単なるhakapyonの願いですから・・・
2005.01.20
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色彩学校の授業で、カウンセリングのついての講義をうけました。これがすごぶる面白かったのです^^!!カウンセリングの基本は、まずクライアントに心を開いてもらうこと。そのための技術(←技術なんですよ、技術!)を学びました。まず最初に学んだのが1)「人はどんなモノに対して好意を抱くか」・・・さて、何だと思いますか?正解は「自分に似たもの」だそうです。自分と同じ出身地、同じ学校、同じ趣味、・・・ここから話題が広がることが多いですよね。共通点が多ければ多いほど、その人に対して親近感を抱くのです。これは原始より人間が持って生まれたDNAレベルの特徴、なのだそうです。例えば・・・日本は今でこそ平和ですが、何百年前までは合戦や辻斬りなどの物騒な事柄が耐えない世の中でした。見知らぬ人はみんな敵といっても大げさではありません。常に警戒心を抱いて生きていたと思います。そんな命の危険にさらされた危険な状況の中では、未知なもの、異質なものはそれだけで「恐怖」なのです。だから自分を攻撃してくる可能性の少ないもの、つまり自分と同じような性質をもったもの、自分と似たような人を見ると安心するんですって。(でも・・・「自分とまったく異質なものに惹かれる」という命知らずの嗜好も真実な訳で^^;)****************そして次に学んだのが2)「人に好意をもってもらうにはどうしたらよいか」これは、先ほどの「自分に似たものが好き」の法則を応用すればいいのです。正解は「真似る」!言葉使い、しぐさ、動作、話すスピード、声のトーン、呼吸!!すべて真似しちゃう!!これだけでターゲットは貴方にイチコロです(笑一緒にいるとなんとなく落ち着く人のことを、よく「気が合う」「息が合う」などといいますが、これは言葉のとおり、話すテンポが一緒だったり、同じタイミングで呼吸していたり、本当にふたりの呼吸が合っているからなんですね。他にも、動作を真似たり、話の相槌をうったり、眼を合わせたり、相手の言葉尻をリフレインしたりするといつのまにか相手に対して好意を抱き、仲良くなって大切な情報開示などをしてくれるそうです。このことを専門用語で「ペーシング」といいます。いわゆる「聞き上手」な方というのは、このペーシングが自然に出来ているんでしょうね。hakapyonも実際にこの「ペーシング」をやってみましたが・・・なかなか難しい^^;「呼吸を合わせる」というのが特に・・・かなり相手のことを観察していないと、合わないんですよ。相手のことを観察する、そして相手に感心のあることを態度で示す・・・それも相手に対する「敬意」なのですね。シャイなhakapyonは「人を観察する」なんてその人に対して悪いんじゃないかな~というおかしな罪悪感があったのですが(これはつまり自分が観察されたくない、という自意識の裏返し)そんな考え方はもう撤回ですね。観察は愛だ!相手を見て見て感じまくるのだ!!(←だから・・・それじゃ極端だって・・・^^;)かのブルース・リー大先生もおっしゃっている!「考えるな、感じろ」武道も一種のコミニュケーション。この言葉は武道の極意でもあり、コミニュケーションの極意でもあったのです。と同時にhakapyonが今までいかに頭でっかちで、なおかつ自分本位で人に接していたのか、ということに気付き目からウロコがぽろぽろ落ちました。自分の考え、言いたいこと、思っていることを表現するのに精一杯で、目の前の人のことがあまり見えていなかったような気がします。「受けるコミニケーション」の大切さを痛感いたしました!!**************最後に。印象に残った講師の先生の言葉。「願い事があるのなら、具体的に言葉やビジュアルにしたほうがいい。心から前向きに、強く願えば必ず叶うよ」これはまったくの同感です。だって、hakapyonが本当に望んだ「願い」は、ほとんど叶っているから!欲しいものがあったら、必ず叶うと信じて強く願いましょう。きっと大丈夫です^^
2005.01.19
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サッカー日本代表、ガンバのFW・大黒くんが選ばれましたね!hakapyonがジュビロスタジアムで見たジュビロ×ガンバの試合の時も、大黒くんに目が釘付けでしたもの。この子イキがいいなあ~!元気だな~!って。かならずシュートして終る負けん気の強さもよかった!がんばれよ!ニューフェイス!^0^************年末年始の京都旅行の旅行記をアップしました!!フリーページ「ニシエヒガシエ」の【2004-2005京都(1)~(3)】という箇所です。何気にドラマ「徳川綱吉」のロケ地巡りの旅にもなっております^^かなり私感の入りまくった旅行記ですが、よかったらご覧になってくださいね。鹿王院と法然院の庭がステキでした。
2005.01.18
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久しぶりにスーパー銭湯へ行ってハア~ビバノンノン♪気分で帰ってきて鍋食べて心も体も温まって「Mの悲劇」をちょっと見て「これ【オールドボーイ】意識してるよね」と旦那と感想を話し合い「それではグオンちゃんに逢うとするか♪」と上機嫌で「天国の階段」のビデオ上映会を開催したら・・・なんと!前半がまったく映っていないじゃありませんか!!ビデオ録画失敗です!!!(涙)このときのhakapyon夫妻の楽落胆振りといったら・・・hakapyon家はずんどこオーラに包まれましたよ・・・ ***** 数 分 経 過 *****それでも気を取り直して途中から観ました・・・いきなりテファが街中を走ってましたよ!ホテルで逮捕されてましたよ!(訳わからん(--)見覚えのあるホテルだな~と思ったら、韓国に旅行した時に立ち寄ったホテルでした!(とても豪華で洒落たホテルでした)hakapyonがいた同じ場所でチョンソが「オッパー!」なんて泣き叫んでいたものだから「うおおおお!何気にロケ地めぐりじゃん!」とこちらも叫んでしまいました。ソンジュがうるうるした眼で指輪を受け取れないチョンソを見つめていた場面では・・・横の旦那が「かっこええええええ!」と叫んでいました・・・(先を越された・・・お前が叫ぶなお前が)チョンソがドレスで街中を駆け抜けた場面ではhakapyonの脳内で「よーえびしー♪」と「やまとなでしこ」のテーマソング「everything」が流れ始めました。ま、チョンソの走りのほうが桜子よりも悲壮感が漂ってはいましたが(^^;しかしいまさらのことですが、登場人物がよく走るドラマやな。細かいところでは、お付の外人さんが指輪持ってきたのには笑ったな。あんた、そんなことまでするんですか^^;仕事とはいえ、一体どこまでソンジュに尽くすんですか貴方は・・・ああん、もっとビシビシ突っ込みたかったのに、なんせ録画されてないんだもん、突っ込みようが無い!残念!!(←すごく古く感じる・・・)「韓タメ!」からお気に入りのハジウさんが産休で消え、旦那はますますブルーに(笑今回はチャン・ドンゴンの特集でした。「ブラザーフット」の熱血アニキっぷりを思い出します。この人はスクリーン映えする顔ですね。どうやら旦那はマジでサンウ目当てでこのドラマを見ているようです。hakapyonと旦那では普段は男の趣味がまったく違うのですが、珍しくサンウはhakapyon、旦那ともにストライク。不思議に思い「サンウのどこがそんなにいいの?」と聞いたら「細身のモムチャンだから」との即答が!(笑やばいよ、絶対やばいよ旦那・・・(^^;**************「天国~」が残念な結果に終わってしまったので、そのあとに録画しておいた「スーパーサッカー・松井大輔特集」でも観て気を取り直そう!と思いこちらも上映会を始めたところなんと「大久保嘉人・スペインリーグ特集」に挿し変わっていました(涙おい!!!スーパーサッカー!!いくら大久保君がゴールしたからって、そりゃねえだろうよ!!大久保君も好きだが流石にこの仕打ちには腹立ちマンボウ(←@友人Aちゃん)ハリセンボンのhakapyonです!!とまあ、二重ショックのプンスカ気分で眠りについた訳ですが・・・翌日の「松井大輔、またも決勝ゴール!」のニュースで天にも昇る気持ちに(笑まっつん!!ありがとう!個人的に値千金のゴールですよコレは^^スペインリーグの大久保君といい、鹿実の後輩・松井君といい城彰二の2000年のスペインリーグの挑戦を思い出さずにはいられません。あの冬は寒さを感じなかったな。hakapyonの心の中で何かが「燃えて」いたから。いつでもわくわくしていたから。またこういう気持ちで海外でがんばっている選手を応援できるなんて、本当に嬉しいです。今年の冬も「熱く」過ごせるといいなあ~^^頼むよまっつん!大久保くん!
2005.01.17
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友人のMちゃんとDATEしました♪「旬」という和食料理屋でお昼を食べて、本屋で来月の東京行きの予定を立てて、芸能雑誌を見ながら芸能ネタで盛り上がって、「ブーケ」という稲荷神社の横のイイカンジのケーキ屋でケーキを食べて、駅ビルでショッピングをしました。Mちゃん曰く、芸能ネタ通のことを「ナシる」(←ちょっと違うかも)というのだそうです。「(芸能レポーターの)梨本のように芸能ネタに詳しい」というのが語源かな?友人と逢うと、このような「新語」を仕入れられるのが楽しいですね^^この他に最近仕入れた新語は「酢飯マジック」@Jちゃん。鮨を二人で食べた時の発言です。「酢飯だといくらでもはいっちゃう」の意味。(同意語=「甘いものは別腹」←ちょっと違う?)韓流に染まっていないMちゃんの韓流スターについての一言感想がまた面白い!(イ・ビョンホンを見て)「遊んでそう」(クオン・サンウを見て)「サッカー選手っぽい」・・・なるほど、サッカー選手系っすか・・・なんとなく納得。新鮮な感想でいいわ~***************夜にはカラークラブのセミナーがありました。東京から講師を招いての、パーソナルカラーのセミナーだったのですが・・・この講師の方がすごかった!目がさめるようなブルーのコートを翻して颯爽とお話する姿に見惚れていると、なんと御歳70歳とのこと!!な、なぬ!ありえねえ!どうみても40~50代にしかみえません!(@@しかも70歳にして現役です!なんというカッコよさ。色彩に携わる方は、皆さん本当にステキです。いろんな年齢層の方がいらっしゃいますが、たいてい実年齢より若く見えます。生き生きしているんです。その究極の姿を目の当たりにさせていただいたような気分でした。「女の美しさには限界はないのよ」映画「ニキータ」の台詞を思い出しました・・・(ちょっとニュアンス違いますけどね^^;)しかもですねえ、この先生、一目見て人の過去や特徴を言い当ててしまう上に、オーラが見えるっていうんですよ!!お話してる途中でも「あの方のオーラが天上まで輝いています!」とかおっしゃるし。(残念ながらhakapyonからはオーラのオの字も出ていなかったようです・・・とほほーー)最近なぜかこの「オーラが見える」って人が身近に出没するようになったんですよね・・・今まで話には聞いていたけれど、実際に「見える」人にはお会いしたことがなかったんです。ところがこの頃、実際にその人に遭遇する機会が多いんです。そして、見える人達というのはたいてい「色」を勉強されている方たちなのです。色のパワーを感じずにはいられないエピソードです。講師の方の話の内容もさることながら、その人を実際に目の当たりにするというのがhakapyonのセミナー参加の目的でもあります。やはり最後は人ですもの。魅力的な人になること。これがいい仕事をする第一条件のような気がします。このようなすばらしい先生との出会いを始め、パーソナルカラー診断の即戦力になるようなノウハウを学ぶことが出来て、たいへん有意義な時間となりました^^
2005.01.16
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金曜日、学生時代の友人とイタリアンレストランで飲みました。その時の話題の中心が細木数子大先生の「大殺界」!!他称・焼津の一番弟子「すきやきおこげ」さんが(以下Sちゃん)細木数子先生の本を持っていたのが発端。「私は何星人?」「ダンナとの相性は?」「今年の運勢はどうなの?」キャンティを飲み、パスタを食べながらの大殺界トーク・・・かなり盛り上がりました。hakapyonは京極堂読者なため、「過去を言い当てることはできても、正確な予言はできない」という認識があるので、大殺界トークも話半分で聞いていました。実際、人を見るプロにかかれば、誕生日を言うまでも無く、一目見ただけでその人の特徴や過去、生きてきた過程がわかります。占い師はその人の過去と自分で作った「式」・・・未来予想図を照らし合わせて未来を推測します。その推測が当たる人が俗に言う「当たる占い師」なのです。でもそれは推測の域を越えません。未来は、あくまでも不確定要素なのです。といいながらも、数子先生の作った「式」には非常に興味があります。妖怪話の伝承(どのように伝わっていったのか)が気になる多々良先生と、構造(どのようにして生まれたのか)が知りたい京極堂でいえば、hakapyonの興味は京極堂よりです。hakapyonが今一番信用している(?)占いは「四柱推命」なのですが、数子先生の式にもこの四柱推命が大いに関与しているようです。ですから、運気の波を四季に例えているところや、生まれたときの「気」によって運命が決定されるという考え方には大いに納得できます。これに風水的な考え方や先祖を貴ぶ教え、実際に銀座で幾人もの人を見てきたデータと分析力・・・等々が絡まって、数子式チャート「大殺界」が生まれたのでしょうか。ちなみにhakapyonは「木星人」でした。「地味に地道にコツコツと努力をする大器晩成型。家庭を大事にし、よき妻よき母親となる良妻賢母タイプ」とのこと。「【地味な大器晩成】以外は全然あたっとらん・・・(--;」と自分では思ったのですが(←「大器晩成」とか自分でいうかな~)友人は皆「なるほど~」的な顔をしていました。どうやら自分で思っているhakapyon像と、他人が感じているhakapyonの印象には差があるみたいです。あ、ひとつ当たってるな、と思ったのが「うそつき」ということ!(笑「本音と建前を使い分ける」という意味なのですが・・・うん、これは当たっていますね。hakapyonはカメレオンズ・リップですから(笑ご先祖様のお墓参りの方法などをSちゃんから教えてもらって、この日の大殺界トークはおひらきとなりました。それにしてもSちゃん!さすが一番弟子!(←hakapyonが勝手に読んでいるだけですが)「●ちゃんは土星人だけど霊合星人だから難しい!」などと立て板に水のご説法でございました。彼女から後光が差して見えましたよ・・・ナムナム(-人-)ちなみにこのSちゃん、現在「大殺界」真っ只中。二言目には「大殺界だから」というのが笑えました!めんどうなことが起こったときに「大殺界だから」というのはまだわかるのですが、お勘定の時も「大殺界だからお金をどんどん払ったほうがいいのよ」といって端数を払ってくれるし、そして最後のわかれの際にも「大殺界だからもう今年は皆と逢えないね~さよーなら」って・・・おいおい!今年はまだ始まったばかりだよ!とその場にいた全員がツッコミました(笑そして翌日さっそく「平成17年の木星人の運勢」を購入してしまったhakapyonでありました(^^;←感化されやすいっすね~
2005.01.15
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hakapyonの新春深夜の寝不足劇場(別名;堤真一ナイト)第3夜。昨晩の上映作品;「武田信玄」(1988年)♪ちゃーんちゃーんちゃちゃちゃーん♪懐かしいテーマソングと共にどっか~んと飛び出してくるタイトル「武田信玄」!!これ、放映当時も毎週欠かさず見ていました。お目当てはもちろん義信の熱演と八重の怪演!この二人がおもしろかったなあ~堤義信は・・・今で言う北村一輝(笑)的な楽しみ方をしてました。「おお!出た出た義信~(笑)今週も熱いのを頼むぜ!」ってなカンジ。今見てもすごいですね義信は・・・父をののしるシーンとか、顔つきがヤバイですよ。眼がいっちゃってますよ。触ると斬れそうです!怒りがスパークしてます!小川真由美さん扮する八重も凄かったですね。ひゅ~どろどろ系。「だまれ!そこの妖怪!」なんて罵倒されちゃって(笑妖怪ですよ妖怪!!妖怪の出演する大河ドラマ!確かにあの白塗りてんてん眉毛は妖怪の域であらしゃりますな・・・中井貴一さんと紺野美沙子さんと堤真一さんが親子という設定!でもちゃんと親子に見えるんだから役者ってすごい。中井さん、この頃はまだ若かったんですよねえ。なのにこの渋さ、重厚感は何?西田さんの山本勘助も渋くてかっこいい。先日見た「タイガーアンドドラゴン」の落語家役との落差がすごいです・・・^^;照明が全体的に暗く、建物も色調が暗めなので(板の間だし)ドラマそのものが渋く見える所為もある。男性ドラマ部分が重い分、女性が登場するととてもきらびやかに見える。川中島の戦闘シーンは迫力ありますね。「ラスト・サムライ」並みですよ。合戦の後の荒涼とした雰囲気や、馬がどどううっと駆け抜ける躍動感がいい。信玄と上杉謙信(柴田恭兵さん)が闘いを通じて解り合えているのもいい。義信の守役は児玉清さん。この人の最期は悲しい・・・ああいう終り方しかなかったのだろうか・・・義信もせっかくの児玉さんからの命がけのアタックチャンスを生かせずに・・・うううっ(涙児玉さんは「鳥の歌」や「恋ノチカラ」でも堤さんと共演しています。大河の頃に比べて成長した貫井さんを見て、倉持部長は何を思ったのでしょうか?しかし。この信玄と義信の確執はそのまんま「キル」のイマダとテムジンとバンリだ。覇者の家での父子の確執。英雄である父親に愛されない息子の悲劇。思うに、これはhakapyonの持論である「女遊びをした男ほど自分の娘に厳しい」という法則と同じ。人を殺したことが無い人には、自分が誰かに殺されるかもというイメージは沸きにくい。未経験ゆえに思考パターンの中に無いのだ。逆に、殺戮を重ね、敵が多い人ほど猜疑心が強く「今度は自分が殺られる」という強迫観念に囚われる。しかも信玄は若き頃、自分の父親を追放して甲斐の君主の座を奪い取ったという過去がある。病に侵され、体力が衰え始めた己に対し、若くてピチピチの息子は自分に敵意剥き出しだ。いまに息子が自分がしたことと同じことを仕掛けてくるかもしれない・・・と焦る信玄の気持ちもわかる。当然、息子はそんな父親の心理~自分を疎んじてる~を敏感に察する。子供は「自分が親に愛されていない」という感覚に恐ろしく敏感なのだ。それは子供にとっては生命の危機に直結するから。動物的本能で感じるのだ。愛を得られず、情緒不安定になる息子。哀れに想い、過剰に愛情を注ぐ母。悪循環である。それでも、二人とも最後の最期になって「本当にたいせつなもの」に気が付いたのだから救われる。絶望の淵で、義信が欲しがった「光」。テムジンの見上げた「青い空」。これは同じものだと思う。結局、自分のしたことは何らかの形で帰ってくるのだ。「愛はブーメランなのだ!」@「天国の階段」ソンジュオッパ・・・大河ドラマと韓国ドラマが繋がったところで。「今宵はここまでにいたしとうございます」
2005.01.14
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「花よりも花の如し」@成田美名子 を読みました。今回はN.Y.海外公演の話です。さっすが大好きなN.Y.(←と勝手に決めている)だけあっていつもより丁寧に書いてますね成田先生!画が綺麗です。それにしても、いやあ、成田さんやっぱりいいなあ~立ち読みしてて泣きそうになってしまいましたよ(←立ち読みかよ!!)成田先生の世界では、スピチュアルなものの存在があたりまえのように描かれているのがいい。そして、ひとつのこと~生涯の仕事~に対し、ひたむきにまっすぐに向かえる憲人が心底うらやましい。hakapyonがこの「花よりも~」が面白いなあ、と思うのは、憲人がいたってフツーな青年だというところ。(お能にかける情熱は人一倍だけどね)特にビジュアルがいい訳でもなく、目立った存在という訳でもなく、人間関係で苦労している訳でもなく野心家でもなく、生まれた時から日常の中に能が存在している環境の中で真っ当に生きてきたニュートラルな「強さ」を憲人から感じる。そして、お能に対して悩むことはあっても疑うことが無い憲人の「まっすぐさ」がそのまま、お能へ向かう彼の志の強さに繋がっている(ような気がする)あ、でもこの「まっすぐな強さ」って、憲人だけじゃなくて成田作品に共通する雰囲気かもしれない・・・ということに今気付いた。**********hakapyonの新春深夜の寝不足劇場(別名;堤真一ナイト)第2夜。昨晩の上映作品;「和宮様御留」ふたたび上映、である。(なんせ前回見たのが深夜だったので話がうろ覚えなのです・・・)十二単の衣装がかわいいです~鮮やかな朱色が豪華でキレイだし。やんごとない雰囲気ですね。宮中の食事風景なども再現されていて、こちらもなかなか面白かったです。和宮(藤谷美紀ちゃん。かわいい^^)の貴族風の髪型「おすべらかし」も愛らしい。桂離宮(桂御所という名で呼ばれていました)にいらしたのですね、宮さんは。あら?またまた見覚えのある廊下が登場・・・hakapyonが修学旅行で訪れた「大覚寺」の廊下だよこりゃ!ついこの前の「徳川綱吉」では江戸城という設定だったのに、「和宮様~」では京都の桂御所(笑大覚寺七変化。大活躍っすね(笑斎藤由貴ちゃんのやつれた姿が痛々しかった・・・かわいそうなフキ・・・(涙そして前回も書いたけどまた書いちゃう。何度でも書いちゃう。堤さんの青年武士っぷりはカンペキだ!武士よりも武士の如し、だわ。***********昨年のお札を納めに浅間神社へ行ってきました。浅間さんに行くには参道の「浅間通り」を歩いて行くのですが、この浅間通りがクセモノなのです。何故なら、この通りは「古本屋がたくさんあるから」!!またたびに吸い寄せられる猫のように、古本屋を見ると吸い寄せられるhakapyon・・・^^;決して素通りできない悲しい性・・・いつものようにふらりと、とある古本屋さんに入りました。古本屋にしては比較的清潔で、きれいに分類された本棚の背表紙を眺めます。「万葉集」「蒼ざめた馬を見よ」「日本人とユダヤ人」「この国のかたち」「痴人の愛」・・・背表紙見ているだけでわなわなと興奮して参ります。一時期、図書館司書に憧れ、短大で司書資格も取得したhakapyonですが、実は「一日中ずっと本を読んでいられる」という点で、それ以上に古本屋の店主にも憧れておりました。(店主は無理でも・・・バイトくらいはやりたかったなあ)「本屋」はダメです!あくまでも「古本屋」です!長閑で、ちょっとマニアックな香りのする奴が集う「古本屋」でなくては。折口信夫の「死者の書」がありました。おお!と思ってページを開いてみると・・・なんですかこの昔調の難しい文章は!!すまんノブオ・・・いつかまたトライするからちょっと待って・・・野田秀樹大先生のエッセイがありました。ほお、と思ってページを開いて見ると「誰も気付いていないようだが、実はタモリの「リ」は数年前からひらがなの「り」に変わっていたのだ!」とか「「やっぱりA型なんだ~!●●だものね」ってわかってから言うな~!それなら聞く前に全部血液型当てろ!」などの記述が(笑他にもブレヒトの戯曲集とか、野田秀樹・井上ひさし・如月小春・つかこうへいなどの戯曲集がずらりと並んでいます。今度hakapyonが観に行く予定の、清水邦夫作「幻の心もそぞろ狂おしのわれら将門」の戯曲までありました。何?この演劇関係の充実振りは??と思った矢先にレジから聞こえてきた会話の内容がすごい!「俺、この前犬の役演ったよ」・・・え?「しかも東北弁の犬でさあ」・・・東北弁の犬????この人たち一体何なんだ?と思わず耳がダンボになってしまいました。いろいろ漁った結果、「宮部みゆきの御徒日記」とかなんとかいうタイトルの文庫を購入しました。「討ち入り後に赤穂浪士の歩いた道~吉良邸跡から泉岳寺まで~を歩く」など、なかなか面白そうな内容です。本を持ってレジに行くと、笑顔がかわいい店番のお姉さんと、一目見ただけで「こいつは只者ではない」的な、粋なオーラを放った和服にマフラーの男性がおりました。(このヒトが「東北弁の犬」なのか?とまじまじマフラー男を見つめてしまったhakapyon)神社からの帰りには、寒い中並んで、名物の「でかどら焼き」も買っちゃいました♪コレ、タイミングがよくないとなかなか買えない逸品なんです。店頭で名物おじさんが焼き上げる、大きなふわふわの皮に大粒のあんこを挟んだ、ハンドメイドのおおきなどらやき。1個100円というのがうれしいじゃありませんか^^まだ温かい、出来たてのどら焼き(5個入り)はずっしり重い!袋からは甘い香りがぷうんと漂ってきます^~^くうううう!早く食べたい~~!!今晩はこれで旦那とお茶しよーうっと♪
2005.01.13
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な、なにいいいいいいい!!藤井尚之結婚!?とりあえずおめでとう尚ちゃん!^0^(でも軽くショック・・・)なぬううう!川口能活入籍!?所帯持ちってことはもしかしてhakapyonの旦那の実家の前に住むのか!?(ジュビロの選手の一戸建て社宅なのです)やったああああああ!ラスト・サムライ大久保くんがリーガエスパニョーラ初先発初アシスト初ゴール!!やはり快楽のサッカーと大久保君の相性は良かったのだ!!ラストじゃないよ!これがスタートなんだ!!きゃあああああ♪大久保君に続いて松井王子もフランスリーグでゴール!!まっつんえらい!次はおたべルーレットかませ!!(じゃなくて・・・)同じ谷間世代同士(←こらこら)、大久保君と欧州でがんばってくれええ!谷間の向こうにドイツが見えるぞおおお!!**** 以上、興奮の続くhakapyonさんのコメントでした。 ****ああ、もうひとつ忘れてた・・・かなり古いニュースだけどこれも言っとかなくちゃ。高校サッカー選手権優勝おめでとう!鹿児島実業!!先輩の頑張りに奮起したのでしょうか^^今度ジュビロと試合するらしいけど、頑張って欲しいです!!鹿児島は磐田の姉妹都市でジュビロが毎年キャンプをやってます。以前、鹿児島の少年サッカーチームがジュビロスタジアムに試合を観戦しに来ていました。馴染みの深い街です。**********それにしても尚ちゃん・・・普段はまったく忘れていたのに、結婚しちゃったと聞くとショックなのはなぜだろう。カウント・ベイシーとベスパとビートルズと空の美しさを教えてくれたのはあなたです。ありがとう。いつかあなたのナマ音を聴きにいきますね^^
2005.01.12
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毎日寒いですね。この時期のhakapyonのお楽しみは「冬空の観察」。冬は風が強く、空気が澄んでいるので空がとても綺麗に見えるのです。特に夕陽が沈む刹那の時間・・・天然自然のショウタイム。オレンジから闇へと続く濃紺へのグラデーションの美しさに、しばし見とれる今日この頃。夕暮れ時のほんの一瞬、雪を頂いた富士山が茜色に染まる美しい姿にお目にかかれます。「静岡に生まれてよかった・・・」と実感するひとときです。************久しぶりにスポーツクラブで汗を流しました^^軽くエアロバイクを漕ぐくらいで帰ろうと思っていたのですが、途中から合流した友人と一緒に軽い気持ちでハードコースのエアロに参加してしまったのが運の尽き。めちゃめちゃキツかったっすよおおおおおおお!周りは上級者ばかりで華麗にステップ踏んで踊っている中、訳のわからぬhakapyonはただぴょんぴょん飛び跳ねるのに必死でした・・・(周囲の方、ご迷惑かけてごめんなちゃい)スタジオ内が熱気でむんむんしてきたので、スタジオの窓を開放しました。外からは真冬の冷たい風がびゅんと入ってきます。1月の真冬の夜に半袖で北風を受けているhakapyon・・・この状況、なんだかとてもすごいことなんじゃない?と思っておかしくなってしまいました^^滝のようにどかっと汗をかきました。気持ちよかった!きっと今晩はぐっすり眠れることでしょう。*************と思っていたのですが・・・家に帰ってから、友人にスカパーで録画してもらったビデオを観たのが運の尽き(←こればっか)これがなかなか面白くて途中で止めることが出来ず、結局最後まで観てしまったのであります。気が付けば深夜2時です・・・はあああ貴重な睡眠時間が~(涙だってえええ、お目当ての堤さんはなかなか出てこないし(笑♪幸せすぎて眠る時間も惜しいなんてふざけながら 誰かを愛する強さに溢れて(「逢いたいから」@古内東子)ってなもんで幸せかどうかは知りませんが、眠る時間も惜しんで観た番組の名は、時代劇「和宮様御留」。ふっふっふ、もともと好きなんですよ。「皇女・和宮」。昔放送されていた「大奥」(岸田今日子さんが「うおおおくではああ」と独特なバイブラーボイスでナレーションをしていた番組です)を毎週欠かさず見ていたhakapypnですが、この皇女和宮を取り上げた回は特にお気に入りでした。若き日の仙道敦子が和宮を演じていて・・・もうめちゃめちゃ可愛かったのです^^婚約者・有栖川熾仁親王との別れも悲しいし、嫁ぎ先の徳川家持も和宮を可愛がったのですが若くして亡くなってしまいます。それでも和宮は自分を見失うことなく生き、江戸城の無血開城に貢献し、江戸の町を守るのです。ああ、こうやって書いていても思いだして泣けてきます・・・♪セフィニ~わかっているの~モナム~ル@森山良子(←コレ、誰か知りませんか?)皇女に生まれた故に愛する人と引き裂かれ、京都を離れて徳川家将軍・家持に嫁ぎ大奥に入る和宮。この波乱万丈な運命の波を彼女はしたたかに泳いでいきます。hakapyonは初恋成就のお話より、額田王や和宮などの、運命に身をゆだねながらも自分の居場所を確立する女性の話に惹かれます。女の深さを感じさせるじゃないですか。今回見た「和宮様御留」は「和宮は実は替え玉だった!」というサスペンス風の内容でした。和宮の替え玉・町人の娘フキ(斎藤由貴さん)と町人の恋人(的場浩二さん)の悲哀が悲しかった・・・もちろん若かりし堤真一さんも素敵でしたよ。青年武士。フキの気が違ってしまい、お家存続のために自分の婚約者を次の和宮の替え玉として大奥に差し出せと言われてしまう重要な役柄でした。何気に状況が和宮(=有栖川熾仁親王ともいえる)と被っているのがポイントです。山城新吾さんとのツーショットがツボでした。こうやって大御所と一緒に仕事してきて、彼の才能は磨かれてきた訳ですな。登場シーンは、顔を見なくても肩でわかりましたよ肩で(笑堤さんの富士山のようなすらりとしたなで肩は着物がとってもお似合いです。ついでに月代もお似合いです。立ち振る舞いも颯爽としております。江戸時代の武士としてまったく違和感がありません。デフォルトのようです。(褒めまくりっ)ちなみにhakapyonが昔の若かりし堤さんを見るたびに感じていた印象は「顔立ちの整った正統派のハンサムだけど、線が細い」「和宮~」での青年武士ぶりを見て、やはり同じ印象をうけました。堤さん、なかなかブレイクしないので「おかしいなあ?」なんて思ってて、ある日キリンラガービールのCMに出ているのを見て「ああ、これでやっとこの人もブレイクするのね(←正確にはこの頃には「ブレイク」などという言葉は無い)」と勝手に感無量に浸っていたものです。ああ懐かしい。(でも実際はブレイクしなかったんだけどさ。TV出ないし(--)あ、あともうひとつ当時感じていたのが「ポスト真田広之はこのひとだ!」もちろん堤さんが真田さんの付き人をやっていたなんてことはまったく知らなかったんですけどね。まっすぐな眼差しに、なんとなく似た雰囲気を感じていたのです。・・・そんな昔のことを回想しながら青年武士姿の堤さんを眺めた夜でした。昔から「将来性」に惹かれるところがあるなと自分でも思います。中学生の頃から既に「この人は今は地味だけど、きっと将来いい男になる!」という観点で男子を見て、地味さの中にきらっと光る将来性を見出していた節も有るし(ちょっとマニアックですかね?)でも「好き」になる訳じゃないんですよ。ただ「この人いいなあ」と思う程度。こんな見方をするhakapyonは・・・ヘンなのでしょうかね。
2005.01.11
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この連休にみたドラマ3つについて語りたい。1)「天国の階段」(ビデオ録画)ああ、やっとでチョンソとソンジュに逢える~!!この年末年始、何が悲しかったって「天国~」の放映がなかったことですよ!!そのくらいhakapyon夫妻はこのドラマに深くはまっておりまする。サントラも購入しちゃったし♪アヴェ~マリ~ア~♪ズンドコドコドコ旦那曰く「生きていく上でまったく役に立たないドラマ」だそうで(笑役にたつ、たたないなどドラマ観賞には関係ないのです。面白ければいいのです!!という訳で(飢えていた故に)二人でテレビにかぶりつきそうな勢いで見始めました。冒頭からテファが泣かせる・・・イイ奴・・・あんたイイ奴だよ・・・すべてが判明した時のソンジュの感極まった表情がイイ!!(胸元にはしっかりキム・ジスデザインのマフラー)そしてソンジュとチョンソがついに海辺の家で「再会」です!ぽろぽろと大粒の涙を流すチョンソ。美しく泣くなあ、この人は・・・「泣きの女王」チェ・ジウここに有り!ソンジュオッパはうるうるの涙目。涙がこぼれそうでこぼれない、サンウの潤んだ瞳が美しい。涙の表面張力をも操るサンウの演技力に感服(←んなこたあない?)目の周りがうっすら赤くなっているのかまた色っぽいのだ・・・^^そんな二人を陰から見守るテファ・・・いい男だ。お願い、誰か彼を幸せにしてやってください。海辺でひとしきりじゃれあった後、暖炉の傍で毛布に包まってひとつになっている二人をみてマジで泣きそうになってしまった。やっと二人になれたね。よかったね。その後チョンソは実家に帰るのだが、意地悪な継母女優のイジメが待っている雰囲気・・・ユリは母の血を引いてなかなかの演技力で皆をだまくらかす。ああ憎たらしい。キム・テヒ、ヨンハの「カジマセヨ」ではあんなに可憐で可愛らしかったのに!ユリってばユリってばもう!!!(怒ますますベタな展開になって、目が離せませんぜこのドラマ!!そして今回のドラマでのhakapyonのツッコミどころ。「社長、モノの扱い方が乱暴すぎます!」ユリの増長ぶりにお怒りなのはわかりますが、ハンガー投げちゃいけません(笑以前にもパソコンばたん!と閉じたり、ピザを食い散らかして地面に投げたり・・・それじゃ社長と言うよりチンピラですよチンピラ!(「後程スタッフで美味しくいだたきました」というテロップもなかったし(笑)←ねえよ!2)「美しき日々」おいおいおい!「天国の階段」と同じ屋敷じゃん!・・・今更ですかはい(^^;ゞ相変わらすの韓国語放送で内容がさっぱり解らず・・・それでもビョンホンの眼ヂカラに引き込まれてつい見てしまう。ビョンホンが怒ってる。イイ。すんごいいい。何度も書いているけどまた書いちゃう。この人の声と怒った顔が好きだ。迫力あるし。だからもっと怒って欲しい。シオンは微笑みの貴公子2代目襲名だ。やさしく笑った顔がいい。3)[タイガーアンドドラゴン」クドカン脚本、猫背椿さんや阿部サダヲさん(←最高!)出演で大人計画カラー強し(笑そして個人的には北村一輝!!(笑男前なはずなのに、見ただけで、登場しただけで笑えて胸が騒ぎ心躍る素敵な役者・一輝(笑!なぜか(笑)が付くのよ一輝!そしてイッキは今回もやっぱりはっちゃけてました^^ええなあ~濃ゆい芝居が。「アルフィーの高見沢みたいだな」ミーハーチックなクドカン台詞も健在!「寒いからよげなことしゃべらねえ」@青森人これ、青森在住暦のある旦那がしきりに言ってました。浅草の見慣れた通りや街並みが出てきたのもツボだったわ。「古きを訪ねて新しきを知る」着眼点はなかなかいいと思います。あ、もちろん長瀬くんと岡田くんも面白かったです^^これ、続編ありそうだな。見たいもん。
2005.01.10
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2005年2本目。映画「ターミナル」(スピルバーグ監督)を見てきました。舞台はアメリカN.Y.、JFK空港。法の挟間に落ちて、帰る祖国を失った男・ビクターの恋あり、笑いあり涙ありの「空港生活」。空港好きのhakapyonには胸躍る舞台設定です。(数年前に行ったデトロイト空港を思い出して懐かしかった!^^)実は、スピルバーグ作品ってあまり好きじゃないんですよね。エンターテイメントの職人技には感心するのですが、何故かあまり惹かれない。勧善懲悪傾向があって、意地悪な奴とかやな奴が出てくるのが気になる。悪者といい者(たいてい主人公はこちら側)がはっきりしているのもつまらない。登場人物のカンが鈍くて、すれ違いが多いのももどかしい。でも前作の「キャッチミー・イフユーキャン」は好きなんでんすよ。レオとトムの関係性が面白かったし、役者としてもそれぞれも持ち味を生かして魅力的だった。hakapyonはこれで「スピルバーグいいかも!」って見直したんです。だから今回も結構期待していたんですけどね・・・期待しすぎたかな。ビクターがはるばるN.Y.まで来た理由が弱かった。hakapyonが日本人であまりジャズを知らないから、というのもあるかもしれないけど。アメリカ人にとっての「ジャス」の重みは、最近やっと聴きはじめたばかりのhakapyonにはまだ理解できない。「コラテラル」でもジャズが物語のキイになっていました。今のアメリカにおいて「ジャズ」は何かを象徴しているのでしょうか?例えば、アメリカの古きよき時代・・・とか。物語としてはすごく綺麗にまとまっています(さすがエンタの職人、スピルバーグ!)冒頭でも言ったとおり、涙、笑い、恋愛のすべてが詰まった、文部省推薦?の清く正しい映画です。掃除のじいさんがモップを持って飛行機に向かって一人突進していった場面は胸が熱くなりました。あと、ビクターがみなの見送りを受け、ようやくドアを開けてJFK空港を出て「アメリカ」に入国し、吹雪に吹かれていた場面。ここで泣きそうになりました。俳優さんもみな素敵でした。トムは地味ながらにやっぱり上手いし、チャーミング。キャサリン・ゼタ・ジョーンズも綺麗で知的です。今年は彼女に大注目ですね。(オーシャンズ12も楽しみです)モップじいさんの「空港レストラン」でのジャグラーっぷりも良かったわ^^限られた場所、限られた道具で知恵を絞ってたくましく生活し「待ちつづけた」ビクターは、JFK空港のロビンソン・クルーソーのようでした。人事を尽くして天命を待つ。ただひたすら待つ。信じて待つ。映画のタイトルが「エアポート」(空港)ではなく「ターミナル」(終着駅)なのがポイントなのかな。「空港」という閉ざされた舞台でのお伽噺の教訓は、たぶん「人生とは待ちつづけること」。そしてそこから歩み出すこと。P.S.ジャズのナンバーに「KILLER JOE」というのがあるんですね。もしや宍戸錠さんや大杉漣さんの「殺し屋ジョー」はココから来ているのかしら?
2005.01.09
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感想は・・・パクちゃん最高!翌日から車のBGMはパクちゃん@カジマセヨです^^ぴあの店頭に並んでチケットをとってくれた友人Mちゃんと待合わせて、会場の浜松・アクトホールへ行く途中、いきなり「チケットあまってませんかああ?」のダフ屋の洗礼!!浜松でダフ屋が出るとは・・・パクちゃん人気恐るべし。会場入り口は怒涛の如く、人人人~~!!圧倒的に女性(ギャルからご年配のご夫人までバラエティに富んでいました)多し。時々申し訳なさそうに男性の姿。ジャニーズ風顔写真付きうちわ持ってる人も居るし・・・(行った事ないけどたぶん)アイドルコンサートのノリです^^;人を掻き分け掻き分けhakapyonたちの席、最上階・4階のバルコニー席に到着しました。バルコニー席はまさにオペラハウスのバルコニー席のような雰囲気。かなりの高さ。(高所恐怖症の方はたまらんでしょう)舞台を見下ろすような格好です。Mちゃんの隣はキャピキャピの元気なおばちゃんコンビ。hakapyonの隣は初老のご夫婦。館内のライトが落ちると、一階席、二階席のブルーのペンライトがとても綺麗に光って見えました!ペンライトがこんなにたくさん輝くコンサートは初めてです^^(いまやペンライトの主流は「青」なんですね・・・これも「青色LED」なのでしょうか?)舞台中央のスクリーンにヨンハのバックステージの風景が流れ始め、テンションが盛り上がってきたところで・・・ついにパク・ヨンハの登場です!!黒のジャケット、Tシャツ、Gパン姿。hakapyonの第一声「ヨンハかっこいいいいいいいいい!^0^」きっとしんみり聴かせるコンサートになると思っていたのですが1回の観客はしょっぱなから総立ちです(笑まずなんといってもhakapyonが驚いたのは、ヨンハの歌の上手さ。事前に曲を聴いていたのですが、ほら、CDだと上手なのにナマで聴くとあまり上手くないってパターンあるでしょう?だからちょっと不安だったわけですよ。ところがヨンハくんはめちゃめちゃ歌がうまいのです!そして裏声が色っぽい!!最初は結構緊張しているようでした(なんせツアー2ステージ目)日本語で挨拶もしてくれて。日本語の歌も披露してくれました。「カジマセヨ」ではあのキム・テヒと共演したプロモが舞台のスクリーンに流れ、会場が沸きました。キスシーンもバッチリ観られたし・・・ムフフ♪お色直し(衣装替え)でヨンハが舞台に居ない場面では、ヨンハのオフの映像がスクリーンに流れていました。スシ屋でお鮨のワサビが効き過ぎていたのか、食べた後に固まって思わず鼻をつまんでいた場面や、雪降る白銀のゴルフ場(雪のため3ラウンドでゴルフ場が閉鎖されてしまったそうな^^;)を見て「「ラブレター」みたい」と言って「オゲンキデスカー」と中山美穂の真似をしていた姿がオチャメでした^^(しかし・・・「ラブレター」は韓国で絶大な人気がありますな)普段の飾らないヨンハ君の姿を垣間見れて、なかなかイイ演出だったと思います。このお色直し中でおかしかったエピソードがありました。hakapyonの隣の初老のご夫婦。たぶん、旦那様は奥様に無理やり(笑)連れた来られたののでしょう。ヨンハ君のことさっぱり解ってなかったみたいで、奥様に向かって「コレがヨン様なのか?」としきりに話しかけていました(笑これ、マジですよ・・・ネタじゃないんですよ(笑即日ソールドアウトのプラチナチケットが「豚に真珠」化しとる・・・^^;これを聞いた奥様は烈火の如くお怒りになり「あんた何言ってるのよ!ヨン様と間違えるなんて!!殺されるわよ!!」一体誰に殺されるのだ(笑パクちゃん、黒着てきたけど枯れは白が似合うんだよな~と思ってた矢先、今度は白ジャケに白シャツを着て登場なさいました~~!やっぱり彼は白が似合います^^爽やかで、これまた素敵でした。ジャケットを脱いだ時の、半袖から伸びた上腕ニ頭筋のたくましさをhakapyonは見逃さなかった!!彼もきっと見事なモムチャンに違いない。最後はノリノリのダンスミュージックです。(ここでの衣装は黒の革ジャンでキメキメ!)ダンサーをバックに、洋楽も唄ってくれました。そしてヨンハ自身もダンスを披露!これがまた結構ハード!しかも上手いのです!踊れるのです!会場は拍手総立ちのノリノリです^0^静かなイメージのあったヨンハの意外なる姿に見とれました~ダンスが済んで、息を切らせながらMCを始めるヨンハがカワイイ♪hakapyonとMちゃんは「えらいねえ~よくがんばったがんばった!!」とまるで弟を見守るように拍手を送りました(笑ここでちょっとした出来事がありました。流れる汗をぬぐうヨンハ。すると、最前列の観客からタイミングよくタオルが差し出されてきたのです!しかもヨンハ、そのタオルを受け取って、汗をぬぐってまた観客に返したのですよ!うきゃ~~ヨンハの汗付きタオル!!うらやましいいい!あんたそのタオル一生洗っちゃいかんよ!!(とhakapyonを始め、会場にいた方はみんな思ったことでしょう・・・隣のおじさんはわからんけど)アンコールでは日本語で新年の挨拶をしてくれたヨンハ。とてもほのぼの、あたたかい気持ちのままにコンサートは終了しました。音響もよく照明も素敵で、そしてなんといってもヨンハが良かった~^^歌、ダンス、MC、プロモとヨンハの魅力満載の、素晴らしいコンサートでした。きっとまた日本に来てくれることを願って・・・ありがとうヨンハ!カムサハムニダ!
2005.01.08
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hakapyonアカデミー・深夜の新春映画鑑賞会。本日の上映作品;「ソナチネ」(北野武監督・1993年)キタノフィルムの中では「キッズリターン」と並んで好きな作品。何度かみたことはあるのだが、中古でビデオが販売されていたので思わず買ってしまったほど。でも、ストーリーはほとんど覚えていない(笑作品全体に漂う雰囲気が好きなのだ。昔の記憶をたどりながら観ていたら、人相悪いオヤジがでてくるでてくる。北野武を始め、大杉漣・寺島進・渡辺哲。役者に演技よりも「顔つき」を求めるキタノフィルムらしい渋い人選。(ちなみに北野作品では、巨悪ほど温和な顔をしている傾向がある)大杉さんや寺島さんはいまやSABUフィルムのイメージが強いのだが、なあんだ、既に93年の時点でhakapyonはこの人たちと出逢っていたのか。そして「お気に入り」のカテゴリーに入れていた訳か。このオヤジドモが沖縄を舞台にドンパチを始める。SABU作品といい「インファナル・アフェア」といい、hakapyonはヤクザが出てくる殺伐とした系統の作品が好きだなあ(笑)でも色気がない訳ではないのだ。これらの作品からはオヤジーズのヤバイフェロモンがむんむん漂ってくる。ヤクザの組長・村川を演じる北野さんがめちゃめちゃカッコイイ。助走をまったくせずにいきなり棒高跳びでバーを跳びこえるような演技(演技なのか?)が怖い。大杉漣さんが若い。なのに渋い。我が家に8人居る大杉漣の中では「ポストマン・ブルース」の「エースのジョー」こと小林常夫が最強だと思っていたが、この「ソナチネ」の片桐のカッコよさも双璧である。「派手だよ。似合わねえよ」と言われていた赤のアロハと緑のパンツは補色配色(笑)翌日はしっかり地味なグレイの上下に着替えていたのも見逃せないところ。寺島さんも若い。勝村政信さんは今と変わらない(笑この二人のやりとりがとてもいい。微笑ましい。言い尽くされた感があるが、「キタノ・ブルー」が美しい。青色が好きなhakapyonがキタノフィルムに惹かれる大きな要因はこれだと思う。ブルーイッシュな画面から漂う寂寥感。強い日差しが振り注ぐ、沖縄の海を撮ってもその印象は変わらない。そして血の赤。赤と青のコントラスト。色彩の美しさ、画面の余白の多さは絵画的でもある。静止画も美しいが、動き出してもキタノフィルムは美しい。無駄なものを殺ぎ落としたテンポの良さ。ストイックさ。残酷さの裏側にある静寂。これらの寡黙な映像に久石譲の音楽が代弁者の如く響いてくる。沖縄の真っ青な海をバックに大の大人が「遊ぶ」シーンがとても好きだ。ついさっき人の命を奪った拳銃が遊び道具になっている。中でも寺島さんと勝村さんの「人間紙相撲」の場面はあまりに素晴らしく、気が付いたら観ながら泣いていた。そう、hakapyonの「ソナチネ」のツボはここ。この場面は「hakapyoが今まで観た映画のお気に入リシーン」ベスト5に入る。ちなみにその他の4つは 1)「ポストマンブルース」のラスト、2)「蒲田行進曲」のラスト、3)「ニューシネマパラダイス」のラスト、4)「マイライフアズアドッグ」のラストである。「ソナチネ」と「ポストマン~」「蒲田行進曲」は演出にやられてる。「ニューシネマ~」と「マイライフ~」はただただ泣けた。しかもこの名シーン、画面に映っているのが、北野武・大杉漣・寺島進・勝村政信なのだ。(あとひとり、女優(国舞亜矢←何処へいった)が居るがこの際無視)う~~~ん、今思えば夢のような面子(笑)昔は勝っちゃんくらいしか知らなくて、げらげら笑いながら見ていたけれど、こうやって見返すと…本当に美しいシーンだ。そしてこのシーンの後にちょこっと挿入される、大杉さんが「人間紙相撲」を真似るシーンがいいんだまた…「キッズリターン」でシンジがボクシングのトレーニングをしているのを見て、シャドウボクシングの真似をする浮浪者を描いていたように、北野監督は台詞ではなくこういうちょっとしたリフレインの画で憧れや興味を表現する。シャイで繊細な表現が心を打つ。それにしても。滑稽なほどに人が死んでいく。「たけしのお笑いウルトラクイズ」や「熱湯コマーシャル」の延長に「死」があるカンジ。監督本人も言っていたが、この時、武さんは死にたくて死にたくて仕方なかったんだろうな。それは精一杯生きてきた反動なのかもしれないけれど。「ソナチネ」は北野監督が奏でる、自身の「死」への練習曲だ。この作品の後、彼は実際に生死を彷徨う事故を経験する。そして「キッズリターン」で「まだ始まってもいねえよ」と見事に再生するのである。まるで生まれ変わった子供のように。
2005.01.07
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今日は寒いっすね~~~!!こんな日は体の心から温まりたい!という訳で今日はhakapyonの実践しているぽかぽか健康法をご紹介します。それは「足ツボマッサージ!!」昨晩の話になりますが、柚子湯に入り、風呂上りに旦那と足のウラのツボ押し大会を開催しました^^足の裏のツボ押し、キモチイイんですよお~最初は痛い(><)!けど、そのうち痛さが快感に・・・血の巡りが良くなって、身体もぽかぽか温まり、よく眠れます。hakapyon夫妻はシンガポールでの新婚旅行でコレにはまり、以来、定期的にお互いに足ツボ押し大会を開催しています。「うぎゃああ」「いたたたた~」「ヒイーやめてええええ」一体何をやっているんだ?ときっと隣人に思われていることでしょう・・・^^;最近、日本の街中でリフロなんとかという美しい名前で綺麗なお姉さんがやさしく揉んでくれる足もみもありますよね。でもあれだとhakapyonには物足りないんです。確かに気持ち良くて癒されるんだけど、もっともっとツボにずぶっと踏み込んで欲しいのよっ!!刺激が足りないのっ!!(笑海外でもよく足ツボ押しに行きます(海外は安いんです!)おかしかったのが、マレーシアで主人の足の裏を押していたインド人っぽいおじさんが、主人がヒーヒー痛がるのを見て「サムライが痛がるのはオカシイ!」としきりに言っていたこと。これぞ弁慶の泣き所ならぬ、「サムライの泣き所」!!最初は「足の裏を人に見せる」という行為が非常に抵抗ありました。ただでさえぶざまな箇所を、他人や家族に見せる・・・ええ、今でもめちゃめちゃハズカシイです。でもツボ押しの快感には代えられない!!押した後は足が軽くなっているのがよ~くわかります。思えば足の裏ってとても大事な箇所なのに、なかなか日の目をみない縁の下の力持ち的なパーツですよね。もっといたわってあげなくちゃ。乾燥してがさがさになってしまったかかとにもクリームを塗ってあげなくちゃ。しかも、足の裏の何処が痛いかで、身体の悪い箇所がわかるらしいのです!知れば知るほどすごいよ足の裏!ビバ足の裏!君はまさに小宇宙だ!足の指を廻すだけでもかなりの効果があるそうですよ。貴方も今日からレッツ☆足ツボ刺激♪
2005.01.06
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今日から仕事始めです!^0^まずは地元のお社・浅間神社に初詣に行ってきました。毎年恒例の祝詞を聞いて巫女さんの舞を見て・・・。そして神社からの帰り、いつも立ち寄るおでん屋さんに、なんとあの静岡市が生んだ金メダリスト・体操の水鳥選手のお母様がいらっしゃるではないですか!!お顔はしらなかったのですが・・・店の方とお話している内容がどう考えても水鳥選手の話題なのです。思い切って声をかけたら、やはりお母様でした。水鳥選手と水鳥体操館のことは、以前日記にも書かせていただきましたとおり、地元が生んだ金メダリストということでとても身近に感じていました。2004年の嬉しいニュースでした。とても気さくなお母様で、見ず知らずのhakapyonにもやさしくいろんなお話をしてくださいました。そして「おめでとうございます」という言葉と、hakapyonが水鳥選手のがんばりにいかに感動したかをお母様に伝えることができました。W杯ロシア戦後に偶然岡田監督に逢ったとき以来の感動です。とても嬉しかったです。こんなことってあるんですね~。不思議なもので、この人に逢いたいなあ~とか、お話したいなあ~とか思っていると、本当にその人に巡り合えるんですよね。もちろん自分から行動することが第一条件ですが、それだけではかなえられないプラスアルファのタイミングを神様が与えてくれるのです。それとも、その人に惹かれるのも、その人に出会うのも、ずっと前から決められている「縁」であり「神様のルール」なのでしょうか。hakapyonの好きな「好きなものは繋がっている」という言葉をまた強く感じた瞬間でありました。************今年、2005年4月から2006年は「日本におけるドイツ年」です。W杯もありますし、日本でもドイツに関するイベントが数多く開催されるようでドイツ好きのhakapyonは今からわくわくしております^^現地へ行って見てこようかとさえ思っていた「ドレスデン美術展」も開催されるようですし・・・嬉しいなあもうっ。(そのために一時期NHKのドイツ語講座を見てドイツ語を勉強してました^^;あっというまに挫折しましたが)そしてなんと!「日本におけるイタリア年」のときに放映された「イタリア通」の続編として、堤さんの「ドイツ通」が放映されるらしい!(ソース)http://www.avanti-web.com/thisweek2.htmlこいつはめっちゃ楽しみです!!^^ベッカーとかディカプリオとかカーン様とかデートリッヒとか・・・なぜか昔からドイツゲルマン系が好きなんです。それにクラシックを聞くようになって、ますますドイツに興味が湧きました。無駄のない「質実剛健」というイメージも好きです。それからこれはhakapyonの素朴な疑問なのですが・・・ドイツ人というのは旅行が好きなのでしょうか???京都で大原へ行きたいとドイツ人のおば様から(流暢な日本語で)道を聞かれたことがあったり、マレーシアでガタイのいいドイツ人グループと同じ路線バスに乗って、かたことの英語で会話しながら洞窟へ行ったり(このときドイツのイケ面兄ちゃんはカタカナで「ウルトラセブン」と書かれた日本語Tシャツを着ていた(笑)hakapyonの旅行先では、なぜかやけにドイツ人との出会いがあるのです。アメリカ・イギリス・フランス・イタリア、ほかにもたくさんの国があるというのに・・・何故ドイツ!?これも何かの縁なのでしょうか???
2005.01.05
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以前、まとめ買いをしたがまだ開封していなかった中古ビデオ「はつ恋」を見ました。田中麗奈ちゃんが主演のラブストーリーです。といっても麗奈ちゃんの恋というよりも、お母さんの原田美枝子さんの恋がメインなのかな。(「ラブストーリー」にしろ「卒業」にしろ・・・母娘の恋愛リンク物語はラブストーリーの定番なのでしょうか)最近はすっかり女らしくなった麗奈ちゃんですが、この頃はまだ少女の面差しを残しています。同時に少年っぽいのびやかさもあります。とても魅力的な女優さんです。原田さんの初恋の相手が真田広之さん。彼とお母さん(病気で入院中)を「願い桜」という二人の思い出の場所で再会させようと麗奈ちゃんが必死になって真田さんを探す姿がかわいい。そしてようやく見つけた真田さんは世捨て人のような低たらくぶり。そこで麗奈ちゃんはお母さんの夢を壊さないために、真田さんをカッコよく仕立てようと一生懸命がんばるのです。ただの小汚い男だった真田さんが、麗奈ちゃんの手によってどんどん小奇麗になっていく様がステキ。そして、お母さんを通じてだんだん真田さんと打ち解けていく麗奈ちゃん。はたして麗奈ちゃんは真田さんに対して恋心があったのか・・・この辺りは「卒業」の長澤脚本ということもありはっきりは描いていません。きっと長澤さんに聞いたら、自分で書いておきながら「う~ん、あったのかもしれないね」とか言いそうだなあ。でも、このはっきりさせない曖昧な部分が日本的であり、作品に余韻と奥行きを持たせているような気がします。麗奈ちゃんのお父さん役の平田満さんがとてもよかったな。静かであたたかいお父さんでした。物語のキイとなる「願い桜」の開花とあわせてストーリーが進行していきます。桜に関する登場人物の台詞で、印象的なものがいくつかありました。妻と別れ、子供を亡くした真田さんの、桜についての台詞。「ひとりで見るにはキツイ花だよ」確かに・・・桜の満開の下にひとりでいるのはキッツイですね。あんなに美しいものを前にして、それを分かち合える人がいないのは寂しい。桜の華やかさが余計に自分の孤独感を募らせます。それから、病気で余命いくばくもない、原田さんの台詞。「同じ花は決して咲かないのよ」来年になればまた桜は咲く・・・でもその花は一年前の花とは違う。季節や天候によって印象が変わる京都の庭を見て、「風景との出会いも一期一会だ」と感じたばかりだったので、この原田さんの言葉はとても心に響きました。雪で始まり、満開の桜で終る、麗奈ちゃんの期間限定・春休みの恋物語。桜の花の刹那さとあわせて、久しぶりに胸がきゅんとなってしまった作品でした。
2005.01.04
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無事、京都から戻ってまいりました^0^2日目は大晦日と元旦に比べたら天気もよくて暖かく、観光日和でした。五条のホテルから八坂神社~知恩院~南禅寺~哲学の道~法然院~三条大橋前スターバックス~新京極~プラッツ近鉄~京都駅まですべて!歩きました!!(交通機関一切使わず)冬の京都はどこまでも歩けるから好きです^^五条大橋から四条まで鴨川べりを歩きました。かもめ?らしき白い鳥がた~~っくさん川の中に止まっていました。かわいい。四条通にでました。昔の染め柄を復元したかわいい手ぬぐいやさんを見たあと、祇園でひときわ目立つ、べんがら色の建物が目に入りました。老舗茶屋・一力亭です。「ここで大石内蔵助が幕府の目を欺くために遊んだのね~」と年末に見たドラマ「徳川綱吉」を思い出しながら通り過ぎました。八坂さんはすごい人でした。知恩院もすごい人でした。あいかわらずどでかい山門でした。hakapyonが勝手に「ラストサムライ階段」(映画「ラストサムライ」に登場しています)と名づけた段差の大きい階段をよいこらしょと登りました。京都は町中が時代劇のセットのようです。市内の寺社はいろんな映画やドラマの舞台になっています。ですので京都を廻るとロケ地めぐりをしている気分になります。次に訪れた平安神宮も映画「陰陽師」に登場しているかな?(ここもスゴイ人でした!)そして「徳川綱吉」でクサナギ綱吉と深キョンが腰掛けていた南禅寺の三門をくぐり、琵琶湖から引っ張っている水道を上から眺めました。清らかな水が勢いよく流れていました。ここ南禅寺や、岐阜の郡上八幡は、どこにいても水が流れる音が聞こえてきます。マイナスイオンが満ちていて、何時来ても空気がすがすがしく、hakapyonの大好きなスポットです。哲学の道を歩いている途中でカワセミが横の小川をすうっと飛んでいきました。あざやかなターコイズブルーに目が留まりました。白黒ぶちのネコが日なたの特等席で昼寝をしていました。法然院に到着。その緑の茅ぶき屋根の三門の美しさがずっと前から気になっていたお寺です。今回の旅行でまず訪ねようと思っていたのもここです。そうしたら年末ドラマ「徳川綱吉」でちらっと映ったのでビックリ。(大石が待機していたお寺?です)「これ法然院じゃん!!」と思い、撮影協力のテロップを見たのですが、法然院の名前はありませんでした。アレ??そして、現地でしみじみ確認しましたが、やはりここでした!間違いないっ!(テロップに名前がなかったのはなぜ?)hakapyonの目もまんざらではありません(笑証拠写真?も撮ってまいりましたので、後日旅行記にアップします。茅ぶき屋根に雪が積もって、いい風情でした~椿もちらほら咲き、楓が散っていて紅葉の名残もありました。椿の時期、新緑の時期、紅葉の時期にまた訪れたいです。京都の庭は自然と共存しているので四季それぞれの美しさがあります。だから何度でも来てしまいます。そして庭と対峙するときの自分の心のありようによっても見え方が変わってきます。今回の旅行で思ったのですが、庭を見るのは結局自分の心との対話のような気がしました。こんなことを考えたのも、今回見た庭が禅寺のものが多かったせいかもしれません。法然院、静かでいいお寺でした。こんな閑静な場所で眠っている谷崎潤一郎さんが羨ましい(このお寺に谷崎さんのお墓があるのです)…ああ、つい長くなってしまいましたスミマセン。今回の京都の旅(別名;ドラマ「徳川綱吉」ロケ地めぐりの旅)の模様は、後日旅行記に写真つきでアップしますので、よかったらごらんになってください。**********そして21世紀の正月の風物詩(笑)バーゲンに行ってきました!すっごい人!熱気むんむん!!あ、暑いっす!!!(><)店員さんが半そでのTシャツで対応していましたが、正解だと思いました(笑そこで今年の抱負「来年のバーゲンには半そでを着ていく」コートの下は半そでで!(←もう来年の話ですか^^;)生成りのシンプルなセーターと、ターコイズ色のストールをGETしました♪年始挨拶と仕事始めはこれを着て、新たな気持ちで2005年に望みたいと思います。
2005.01.03
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初夢を覚えていない・・・(残念ながらマツケンは登場しなかったことだけは覚えているが)今日もいい天気!これから東山界隈を廻ります。八坂神社~平安神宮~哲学の道~法然院あたり。法然院の茅ぶきの山門が早く観たい。それでは、行ってまいります^^
2005.01.02
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新年、あけましておめでとうございます。昨晩はマツケンサンバとビョンビョンの後、京都の街に繰り出して除夜の鐘を打ちに行ってきました。毎年恒例、新京極の谷田寺で鐘を打って甘酒を飲み、その後凡字のお経が彫ってあるのをぐるぐる回して願い事をし、蛸薬師堂でまた鐘を打ちタコの像をなでまわし、錦天満宮で牛の像をなでまわし(天神様は牛のお使いです)てきました。空からはしんしんと雪が降り続いていました。新京極通りに「京極堂」というそば屋さんがありました(笑店の主が仏頂面の黒衣のオトコだったのかどうかは確認できませんでした。新京極通り入口にその名前の由来が書いてあって知ったのですが、「京極」って・・・京都の端、という意味なんですね。名前からいってすでに境界線上なのか「京極堂」は。(これが2005年の初「へえ~」です^^)**********空けて元旦。昨晩の雪が西の山に積もっています。では、これから初詣に行ってきます^^(時間があったら続きを書きます)**********帰って来ました~!めっちゃ寒かった!!今日は主に洛西方面に足を伸ばしました。晴明神社(京極夏彦さんや野村萬斎さんの絵馬が奉納されていました)、北野天満宮、竜安寺(雪の石庭!)鹿王院(「徳川綱吉」のロケ地です。いい庭でした)車折神社、三条イノダコーヒー、そして定食屋で定食を食べてから新京極LOFTで遊んだ後は映画「カンスーハッスル」を鑑賞しました。(1日は映画の日なので1000円で見られるのです!面白かった!激コミでした)詳しくは後日「ニシエヒガシエ」にアップします。明日は東山方面の予定。平安神宮と、ずっと行ってみたかった法然院を訪れます。昨晩レコ大と紅白で聞いた「マツケンサンバ」が頭から離れません!!LOFTのCD屋でも「マツケンサンバ振り付けつきDVD」を見ながら「マツケンサンバリミックス」をずっと視聴していました(笑ピチカートファイブの小西さん編曲の「将軍様バージョン」とか、スゴイカッコイイリミックスがあるんですよ!!しかもコレ、クラブのDJのキラーアイテム(笑)なんですって!!将軍様のサンバに殺されるなら本望だ~!!この調子では、今夜の初夢に将軍様が出てくる予感・・・(--ま、とりあえず皆様方、2005年もよろしくお願い申し上げます^^!
2005.01.01
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