全53件 (53件中 1-50件目)
このブログを通じて繋がらせていただいたHさんから素敵な言葉をいただきましたその沢山の言葉の宝石の中から特にひときわ光って見えた言葉がふたつありましたひとつは「個人を終わらせる」ということ「親指は親指という自分の名前を捨ててこそ手という全体の一部としてより機能する」親指を「個」手を「全体」として考えてみてください親指が「親指」という自分にかけられた「呪」にこだわっている間はできることは限られていますそのうえ常に存在を他の四本の指と比べますでも親指が「親指」という自意識を捨て「手」の一部として機能すればいろんなことができますとてもわかりやすい素敵なお話だと思いましたhakapyonが最近よく使う「繋がっている」という言葉がありますがこの「個人を終わらせる」ということは自意識という殻に閉じこもらずに個を結ぶ全体との繋がりを感じることなのだと思います想えば、最近hakapyonの心を揺さぶったモノはみな、このメッセージを含んでいますミスチルの桜井さんは「名も無き詩」で (←タイトルから既に個を捨てていますね^^)知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中でもがいているなら誰だってそう 僕だってそうなんだと唄いました野田さんは「キル」で着ることではなく、脱がせることだったんだ青空は世界の制服なのだと語りました金城さんは「FDF」で心を解き放てと表現しました堤さんはインタビュウで演技で自己主張しないと話しましたみんな自分を脱いで個を捨ててはじめて本当の自分の力が発揮されることを知っています己の存在を主張するのではなくて全体を見通す全体のために動く全体の中の一部として生きる全ての存在を対する感謝の気持ちと視野の広さ全てをありのままに受け入れる心の広さhakapyonが今いちばん欲しいもの「離見の見」にも通じます「個人を終わらせる」ことによって世界はさらに調和に向かい力を増すのです*もう一つの言葉は最近いろんなところから雨のように絶え間なく降り注ぐメッセージ「今を生きる」です過去との比較もなく未来への競争もないましてや妄想でも空想でもないただ、「今」実存する確かな「今」に留まり懸命に生きることで自分の本当の力が行使できてそれが自信に繋がる…というお話でした「生徒の準備が整った頃に、教師が現れる」言葉との出会いもタイミングだと思います「個人を終わらせる」「今を生きる」今、出逢ったこの言葉大切にしたいと思います*他にもHさんから頂いた言葉はどれもこれも素晴らしく心を揺さぶるものでしたHさん、本当にありがとうございます^^hakapyonふつつか者ですが頂いた言葉と感じた心を少しでも実践していきたいです「お金じゃ買えない宝石箱」は下記の言葉で締めくくられていました「力は抜いて、氣は抜かず、手は抜かず、心を込めて一瞬一瞬を生き切って行きたいと思っています」
2005.06.30
コメント(6)
太田光が語る「向田邦子」シリーズ今回が最終回ラストを飾るのは向田さんの妹さん・和子さんと太田光の対談である*すみません今回の対談内容もさることながらただ、ぼおおっと太田光に見とれていました(^^;人を見る目が鋭い、という太田に対し和子さんは語る「鋭いというのは意地悪、という意味でも在るのよ^^」和子さんあなたもかなり意地悪ね^^;さらに和子さん邦子語りを続けます「あのひとは父親以上に家長らしい父親だった」さすが昭和の長女は漢前(おとこまえ)向田家を仕切りまくっていたようだそんな好きな作家のエピソードを実妹から聞いている太田光の素の表情がとても素敵だったおまけに太田様発言の端々に知性の後光が射している「絶対は無いのよ!とよく言ってましたね」と和子さんがおっしゃると太田君大いに納得し「向田さんの世界はどっちも本当。人間はいろんな感情がある。それが全部本当だから人間はめんどうくさいんですよね」相対的に世界を捉え単純に白黒つけないつけられない清濁あわせ持った混沌とした向田ワールドhakapyonもそんなところが好きだったりする*太田光の「向田邦子を語る」は残念ながら今回で終了ちなみに今更ながらこの番組のメインタイトルは「私のこだわり人物伝」本編で「女にはかなわねえ」と嬉しそうに語る太田光を見て「こだわりの人物」を語るということは自分を語るのと同じだな、と思った早くもそんな太田光に次回作のリクエスト「高村薫」やってくれ*ここからは余談だが向田和子(むこうだかずこ)という名前を聴く度に香田一樹(こうだかずき)を思い出し作家の貫井徳郎さんの名前を見るたびに貫井功太郎を思い出すhakapyonがもし「こだわりの人物」を語るならあのひとかなあそうしたらNHKから昔のビデオしこたま借りて参考資料とばかりに隅から隅まで見られるのに ああ、また悪い癖妄想に浸ってしまった…
2005.06.29
コメント(0)
六星占術の話はなおも続く次のターゲットはダンナ様である■二日目の夜・場所:hakapyon家 寝室・時間:深夜12時過ぎ・相手:hakapyonダンナ只今イケイケの水星人のダンナクールな利己主義くわえてAB型その如才の無さは木星人B型のhakapyonには理解不可能なイキモノである血液型と性格本来は無関係だと思うのだが呪いは共通の文化の中でこそ効く現在の血液型信仰根強い日本では十分有効な呪いと考えるhakapyonhakapyonが「親密」になる人には何故か昔からAB型が多いAB型の穏やかさその実他人に対する醒めたスタンスというか他人の心にずかずかと踏み入ってこない心地よい距離感に弱いようだくわえてAB型の人は仕事や人に対する姿勢がすごく真面目集中力も抜群当然、仕事もできるそしてプライベートと仕事できっちり線を引く(「そんな二面性を自分で楽しんでいる」とダンナは言っていた)世界は全てひとつのカオス(混沌)ちゃらんぽらんのhakapyonからみると見事に整理整頓されたAB型ワールドは摩訶不思議そこでhakapyon日頃の水星人AB型に対する疑問をダンナにぶつけてみたh「水星人AB型代表としてお聞きしたい(←なんだそりゃ^^;)!!君たちは何をやっている時がいちばん楽しいの?人生において何に楽しみを見出すの??我を忘れて何かに熱中することとかって、無いの???」するとダンナから衝撃的な回答ダ「・・・hakapyonさん、そもそもキミ(←なんかカンに触るな)とはもう考え方が違うね^~^」h「?」ダ「人生は楽しいことばかりじゃないよ。辛いことの後にふっと楽しいことがあるからいいんじゃないか」h「!」ダ「hakapyoさんはねえ、いつも楽しいことばかりを追いかけているからイッパイ一杯になってあたふたするんだよ(^^」ダンナの攻撃によりhakapyonは300ポイントのダメージをうけた・・・そのとおりでごぜえますだそのときhakapyonの脳裏に過ぎったのはダンナと同じく水星人AB型のある人のお言葉「幸せは一瞬だと思う」水星人AB型のように飄々とは生きられないであろうhakapyonだがその「力の抜け加減」にはやはり憧れるダンナを今までとちょっと違う羨望の眼差しで眺めているといきなりダンナ白いゴリラのぬいぐるみを取り出し超ご機嫌顔で「これ、もらったんだ♪かわいいでしょー^^」…力が抜けた(--P.S.翌朝眼が醒めたら白いゴリラのぬいぐるみ(命名:ゴリ男)が何故か、hakapyonの顔の横にいた知らぬ間にダンナが置いたものだと思われるクールな利己主義(←どこがだよ)のやることはようわからん(^^;
2005.06.28
コメント(18)
友人と連荘でランチをした■一日目・場所 : いつものお店 服屋の2階・メニュ: サラダランチ(トースト×サラダボール一杯×ソフトクリーム)・友人 : 六星占術の女王 おこげちゃんめでたくGETした「吉原御免状」のチケット談義からはじまりNACSの舞台のチケットが手に入らないのをくやみつつ最終的にはやはり話題は「六星占術」(大殺界)へ今回教えてもらったのは「イケてる月やイケてる方角が星によって違うということ」おこげちゃんは金星人「火」をたくさん持っている人よって「夏」がイマイチらしい対するhakapyonは木星人金星人とは反対に「冬」の時期がダメなのだそうだここでhakapyonふと思い出してみるそういえば・・・休みが取りやすい金額が安くなるという理由でhakapyonは2月に海外旅行に行くことが多いのだがデトロイト北京2月に行った旅行はどちらも体調不良気味だったいや、旅行そのものはすごく楽しかったんだけど自分の体調がどーにもこーにもイマイチで存分に楽しめなかったという訳だまた今年の2月には舞台を2回観に行ったが2回とも風邪気味で辛かった…そうですかやはり2月はhakapyonの天中殺あまり大きく動くとろくな事がない今後気をつけますわちなみにhakapyonのイケイケ月間は11月誕生月ですこれもすごく、わかる秋ダイスキだし^^早く来い恋11月■二日目・場所 : 某鮨屋・メニュ: 近海ちらし鮨(マグロ他切り身×ナマシラス×桜海老)+ミニデザート・友人 : 「キン肉マン」にはまりつつある幼馴染 Yちゃん 鮨屋のカウンタでまたもやオンナ二人が「キン肉マン」談義今回のメインテーマは「超人たちは一体何語でコミュニケーションしていたのか」テリーマンはアメリカロビンはイギリスウォーズマンはソビエトブロッケンはドイツラーメンマンは中国キン肉マンは日本代表国際色豊かじゃんh「ねえねえ、ロビンとキン肉マンは何語で喋るわけ??^~^」とhakapyonちょっと意地悪気にキン肉マン博士・Yちゃんに聞いてみるとY「日本語じゃないの?」としれっと回答^^;h「え??日本語ッスか?じゃあラーメンマンとブロッケンは何語で会話するのよ」←さらに突っ込むY「日本語じゃないの?」あたりまえのように回答^^;^^;h「あ・・・そ^^;」しかしhakapyonのツッ込みという名の攻撃は続くh「じゃあウォーズマンは…ってヤツは機械超人だからあまりしゃべらないよね。いつも機械音ばっかりしていたような??」Y「ウォーズマンは無口でクール、冷徹なのよ・・・そういうのに弱いわあ^^」うっとりと語り出すYちゃん^^;・・・なんてステキなマイフレンド^^前日の六星占術の話題もふたたび登場hakapyonの家族のことをよく知っているYちゃん 家族の星の話をしたら大笑いをしていたどうやらYちゃん興味津々の模様さっそくダンナとの相性、等調べてみると言っていたああまたひとり細木先生の信者を増やしてしまったのかちなみにそんなYちゃんは金星人プラス自分が今大殺界中だとは露知らず(^^;
2005.06.28
コメント(0)
ある週末の金曜日東京行きの新幹線に乗ったのだが三人がけの席のうちhakapyonを除く二人がクールビズシャツ(二人ともストライプでした)の胸元をあけてノーネクタイおお!「恋におちたら」高柳徹スタイル浸透しとうるのう、と感心したものでありましたこの時以来なんとなく街ゆく殿方の胸元をチェックしてしまいますが最近、結構多いですよねえクールビズ・スタイル!7月からは県庁や市役所一般企業でもかなり実施される模様夏が暑く四季が曖昧で雨の降り方がスコール的になってきた昨今の日本既に気候は温帯湿潤ではなく亜熱帯気候に合わせてスタイルもラフになってもいいかもしれませんそんなふうに考えると羽田首相の提案した「省エネルック」は10年早かったね^^;それからネーミングがイマイチだ「省エネルック」ってアンタ電力会社のマワシモノかい^^;それに比べて「クールビズ」どうよこの涼しげな響きはマーケティングに乗せるにはネーミングは大事です(--*この際ついでに日本人ライススタイルも変えてみてはどうだろうサマータイム導入朝は一時間早く起き涼しいうちに出社、登校(あ、でもいつまでも寝ていたい・・・)昼はシェスタ休憩は二時間みなお気に入りの枕をオフィスに持参ドイツのように気温が35度(だったかな?)を過ぎたら「本日の業務は終了いたしました」しかし日本で35度設定やったら毎日が夏休みになっちゃうな^^;GNP(国民総生産)かなり下がりそう都会のヒートアイランド化防止のためにはビルの屋上だけではなく壁面も緑化一面、緑の壁東京湾の潮風を内陸に入れるために汐留のビル郡に風穴を開けるそして正しいクールビズを浸透させるための教本ビデオとしてサラリーマンは皆「恋におちたら」を見て高柳徹に習う白・ピンク・グレイのシャツ胸元にはちらりとハンカチーフボタンはもちろん第二まではずして喉仏と胸元をちらりと見せるのがポイントちなみに「恋おち」ついでに高柳に影響されたサラリーマンが「わかったか、ヤ・マ・ダ・ヤ・ス・オ!」と韓流のように部下をやたらフルネームで呼ぶようになったとしても当局は一切関知いたしません^^;
2005.06.27
コメント(12)
hakapyonの日曜夜の映画観賞★本日の上映作品「ダニー・ザ・ドック」(ジェット・リー主演)★「トランスポーター」の監督作品ということで冒頭からいきなり度肝をぬくアクションおや?アクションの質がいままでのリー様とちがうぞよそれもそのはず今回の彼は武道家ではなく「闘犬」いつもの華麗な型も封印して相手が倒れるまで噛み付いたら離さないどろくさいアクション幼い頃捨てられて拾われて首に鉄製の鎖をつけられ犬のような扱いを受けてきたダニーが盲目のピアノ調教師との出会いにより人間性に目覚め再生する物語*盲目ピアノ調教師を演じるモーガン・フリーマンの温かさ「ピアノは人間と同じさ。強く叩けば、壊れてしまう」「音楽はカラダを流れるものだ」低音の声でささやかれる彼の言葉の響きとその真意の美しさに息を呑んだ調教師の連れ子歯に矯正器具をつけたピアニストの卵金髪のショートカット姿でテンポよくしゃべり天使のような愛らしさ自分矯正制器具が外れた暁にダニーの首輪をはずし変わりに「音楽」という愛を与える調教師のバリトンと少女のソプラノが心地良い空間の中美しい音楽絵画ふたりの笑顔絶対的な安心感に包まれてダニーは閉ざした心を開いていくさらに彼は新しい「家族」と彼らの住む町の人々からピアノ果物の熟した音アイスクリームキスモーツアルトのピアノソナタ11番たくさんの甘い愛をもらい世界の美しさを知るそして自身の母親の記憶を取り戻しもうひとつのダーティな「家族」との過去と決別し愛する「家族」を守るため闘う*何気ない場面で心が温まり涙が滲んで仕方なかった「HERO」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」などで無敵のアクションと拳法を披露する地上最強の男でありながら愛嬌たっぷりのカワイイ顔してどこはかとなく哀愁のあるリー彼の「役者」としてのキュートさは「キス・オブ・ザ・ドラゴン」が最強だと思っていたが「ダニー・ザ・ドック」はそれを超えた首輪をつけているときの不安と諦めが入り混じった瞳はずした時の闘犬のような眼そして首輪の「鎖」から放たれ冷たくて甘いアイスを生まれて始めて口にして驚いて仔犬のように目を丸くしているリー一体何なんですかあなたは可愛すぎますこんな42歳奇跡です地上最強の男はあどけなさでも最強でした抱きしめたいほどに愛らしいよダニーそしてダニーがアメリカの街角で眼をきらきらさせながらショーウインドウからお魚を眺めている場面では「やまとなでしこ」の中原欧介を思い出してしまいました(^^;*今までのリーの映画は伊藤みどりのトリプルジャンプのように「いつ飛ぶんだ、いつ飛ぶんだ」とジャンプ(=アクション)ばかりを心待ちにしていた感があったが「ダニー・ザ・ドック」ではアクションよりも人間ドラマの素晴らしさに心惹かれた闘犬から仔犬そして人間へと変化するリーの表情に釘付けだったあどけなさ可愛らしさ嬉しさ哀しさすべてが痛いほどに伝わってきた李連杰(リー・リンチェイ)別名ジェット・リーいつのまにこんなに表情豊かないい役者さんになっていたんだね
2005.06.26
コメント(2)
「FDF」メイキングDVDネタの続き撮影中に鈴木一役の堤さんが誕生日を迎えていた(7月7日)バースデイケーキに蝋燭立てて祝ってくれたまではよかったがケーキに書かれた自分の名前を見てひとこと「あのー・・・堤は手偏じゃないんで(^^;」そうケーキには思いっきり「提さん」って書かれていたのさテイさんって・・・だれやねん(--;*しかし実はhakapyonも同じ間違いをしていた昔から毎日メモ程度の日記をつけていたhakapyon最近昔の日記を読み返すのがちょっとしたマイブームである数年前の日記を読んでいるとそのころは特に好きではなかった堤さんの名前が登場していたのだがおもいっきり「提さん」になっていた(^^;きゃああすみませんお許しをどこの誰だが知らない「提さん」をベタホメしているこの日記書いたのはたぶん「1/47」を見た直後浅野の殿の無念の切腹に感動したものと思われるだってええあのドラマの中でいちばん印象に残ってたのこのシーンだもんなあ(^^;*昔の日記を読み返すのはなかなか面白いその時自分が何に熱中していたのかその日自分が何を食べたのか何を着ていたのかまで書いてあるそして日記を書くのと同時に「印象に残った言葉」というのも書き連ねてあるのだがこの場を借りて少しご紹介2003年hakapyonの大好きな京都の「大河内山荘」で偶然に出会った言葉「芸の上手いというも下手というもほんのわずかの差であるその差は決して技巧の差ではないその人の人柄からくる無技巧の差である」@大河内傳次郎様昭和の名優にこう言われては返す言葉なしただ頭をたれるのみ人柄、ひとがらすべては人柄ですなあ(--この言葉そのものもうおおおと思うがこの言葉をしたためた自分がその時一体どんな気持ちでいたのかを思い出すとそちらも興味深い*2004年の日記はさらにスパークしている「大切なことは勝つこと以上に挑みつづけることなのだ」(読み人しらず)「偶然の出会いを逃がさないことが大事」(是枝監督)ほかにも三島由紀夫やよしもとばななの小説の一節向田邦子や光野桃のエッセイの一節天智天皇の詩ジュリアス・シーザーチンギスハーン古賀稔彦の言葉などなどさらに気になるもの要チェケナのものなどのちょっとしたメモ程度の書き込みが想像力を書き立てる以下メモとその経緯の一部を以下に記す・青山表参道「糖朝」 ←行きました美味しかった^^・「中華街「山東」の水ギョーザ」 ←行きました美味しかった・「日本におけるドイツ年」 ←一年前から待っていました^^・「ウイリアム・モリス」 ←見ましたステキです ・「草間弥生」 ←いまだに怖くて見ていません^^;・「ブラームス交響曲第一番」 ←聴きましたスンバらしい!・「静かなる決闘@黒沢明」 ←観ましたミッフィー最高・「吉原御免状@隆慶一郎」 ←読みました舞台化されます観に行きます「イタリア通」のあった「イタリア年」の如く「ドイツ通」狙いの「ドイツ年」SABUさんご推薦「御免状」を既にチェケナなあたり提さん・・・じゃない堤さんの影響がかなり見られるしかしこのメモそのまんまhakapyonの脳内MAPだなあ^^;そしてhakapyonメモの中から再発見したステキな言葉確かどこかの禅寺の和尚さんがおっしゃっていた「即処生涯」(そくしょしょうがい)今、ここにいる瞬間がすべて今この時を大事にしよう、の意・・・なあんだ「刹那系」は最近のブームかと思いきやこの頃から既にhakapyonは刹那系に共感していたのですね^^
2005.06.26
コメント(6)
hakapyonの観た聞いたありのままを書く「ありのまま日記」の巻*日経新聞の片隅にあった記事よりTV東京の美術番組「美の巨人たち」という番組で「あたなの選ぶ一枚」というタイトルでお気に入りの名画の票を募ったそうだ応募総数2099通「最も美しい女性の絵」部門はフェルメールの「真珠の耳飾の少女」「最も好きな風景」部門はゴッホの「夜のカフェテラス」であったなるほどどちらもhakapyonも大好き^^納得である両方とも青が美しく黄色と暗めの青のコントラストが強いのは偶然なのだろうか*しかし一枚を選べ、というのは酷だなあ^^;hakapyonの一枚は一体何だろうラファエロフェルメールゴッホゴーギャンシャガールモネルドンピカソカンディンスキー東山魁夷平山郁夫伊東深水カッサンドルマックナイトうへえ・・・無理です(^^;*「恋におちたら」の後に録画してあった「タイガー&ドラゴン」楽しみだな^るんるん♪^^と観ようとしたら・・・ナイターで30分延長していた(涙うがあああやっちまったよおおお姉さん!(←っていうか姉さんって誰^^;)毎週録画していた「恋おち」は絶対にナイターとぶつからないから「延長する」という感覚をすっかり忘れていた・・・(--と哀しき尻切れトンボの30分間の中でヤクザの弟分と子寅のやりとりと「抱かれたくない男第一位」の称号をジャンプ亭に奪われ歯軋りをしていたどん太の姿が印象的だった*ちなみにこの日は午前中は色彩サークルの打ち合わせランチを挟んで午後は色彩を学んでいるスクールカウンセラーの方といろんなお話をした手元にあった箱根のラリックの美術館のチラシからラリックの作品が数多く置いてある「目黒庭園美術館」の話題になった(実は彼女もラリックファンだったのだ)「目黒庭園美術館」あそこはいいねえ大好きだねえ(「恋おち」のロケにも使われていたらしいが一体何処をつかったのやら?)入るといきなり玄関でラリック作品のお出迎えそして重厚な洋館に掲げられた大きな絵優雅なシャンデリア部屋ごとに違う意匠のマントルビースしかもまたお庭がきれいなんだよねええ^^などと大盛り上がり素晴らしい午後のひとときであった*このところ毎週のように映画を見ている今週は日曜日夜のレイトショー「ダニー・ザ・ドック」その後も韓国「マラソン」韓国「万事ージャンプする」←面白い変換ジャン^^日本「フライ、ダディ、フライ」日本「うぶめの夏」(おお、堤祭り^^)日本「亡国のイージス」と立て続けの予定である(あくまでも予定、予定ハ未定)こうやって書いてみて気付いたがほとんどアジア映画じゃんやはりこれからは映画界はアジアの風だねそして映画「ダニー・ザ・ドック」の感想はまた後日詳しく書きますとりあえず一言言わせてジェット・リーことリー・レンチェイあのすがる仔犬のようなうるうるした眼にガツンとやられましたダニーのあまりの可愛らしさにお母さんは(←誰がだ^^;)ぎゅううううっと抱きしめたくなってしまったよ^^しかもめちゃめちゃめちゃ速くて強いのだから恐れ入りますジェット・リーあんな42歳奇跡です
2005.06.25
コメント(6)
7月9日公開の映画「フライ、ダディ、フライ」(岡田准一・堤真一主演)のメイキングDVDと同じく「FDF」を特集した「ピクトアップ」という雑誌を購入する*「FDF」のメイキングでのラストのインタビュー「あなたにとって飛ぶこととは?」という質問での堤真一の答えが忘れられない「飛ぶことは、前に進むこと」この言葉からhakapyonは「GOODLUCK!!」第6話のサブタイトルと同名の飛行機乗りを題材にした小説を思い出した「人生に解決法などないのだよ、あるのは前に進む力だけなんだ」ドラマ放映当時hakapyonはこの小説の一節に香田キャプテンを重ねて見ていた目的地を見失い暗い夜を彷徨いつづける飛行機に教えてあげたかった飛行機が飛んでいられるのは前に進み続けているからそれと同じように過去を乗り越えるには前に進むしかないんだよそのためには今を懸命に生きることだよ、と*「舞台は焼けた鉄板だと思ってくれ。じっとしていると焼け死んじゃうよ」こちらは「ピクトアップ」という雑誌にあったインタビュー堤真一の演劇の師匠がしきりに繰り返していた言葉それは彼の演技での座右の銘にもなっているこの言葉を聞いて彼の時間の速さの秘密がなんとなくわかったような気がした堤真一の時間は速い台詞回しめくるめく表情躍動感と疾走感それは板の上において特に顕著すべてにおいてテンポが速いそれもそのはずこの人の仕事においてはその場に立ち止まってよどむことは「死」を意味するのだそして役を生きる役者ほど役の時間で人生を生きる「中途半端で終わりたくない、人生を全うしたい」だから、走るそして飛ぶたぶん彼は今飛んでいるんだと思う*テムジンSABUフィルム戸部彬(飛べ!アキラ)沢渡徹香田キャプテン高柳徹いろんな空や風や飛翔を観てきたそして次なるフライト愛するものを傷つけられた痛みをバネにしてモノトーンのつまらない日常から真夏の強い日差しがみせる色彩あふれる豊潤な世界に飛び立とうとしている鈴木のオッサンに一秒でもはやく逢いたい
2005.06.25
コメント(3)
あははは^^;また書いてますよ「恋におちたら」の感想を(笑だって最終回あまりによくてまたまたビデオ見返しちゃったんだもーん^^;ゞhakapyonが「恋におちた」巻き戻し→連続再生ポイント■その1ぶっとい魚屋による神谷陸ぶっとばし場面いやあ気持ちいいほどにすっ飛ばされてます谷原章介二枚目貴公子の体張ったコント何度見てもラブ^^;■その2高柳社長オンステージ不機嫌(イヤイヤ)→ぶち切れ→凹み場面高柳まさに一人相撲状態浪花節だよ鈴木ねじマジックヒルズのクールビス社長もいまや形無し温情派横で意味深に笑うアイランドとの対比が可笑しいクールに決める硬めの堤真一もイイが感情豊かな柔らかい堤真一はなおも良し^^(結論:なんでもよし!)「ごめん…何がなんだか(--;」オロオロオロこのうろたえぶりは一体何すっかり感情的になっちゃって高柳徹あんたもついにアイランドへの恋におちたねそしてhakapyonはそんな可愛いアンタにおちたよ^^■その3鈴木ねじの2階パソに向かってひとりプログラムを組むアイランドを背後から見つめる鈴木ねじの面々アイランドの奔放ぶりに人生を(ステキに)狂わされた「恋におちた」皆様方あーあみんな感慨深げそしてそんなドラマが自分の背後で繰り広げられていることにまったく気づいていない罪作りな男アイランド■その4ヒルズの丘に「帰ってきた高柳社長」警備員のあってはならない豊田さんに向かって「ただいまっ♪^▽^」最高にあたたかいこの笑顔いったい何度巻き戻して再生したことか^^;あんな笑顔見せられたら一生全力でお守りしますわ高柳社長殿(^0^)ゝ高柳が9話で七海に言った静かな「ただいま」もよかったし「ただいま」ってこんなにいい言葉だったんだ、と再確認フロンティアでは苦楽をともにした知った顔がお出迎え^^懐かしい社長室に飾られていたのは赤い薔薇気高く咲く薔薇の花を背負ってヒルズの丘から下界を見下ろす社長♪この街も 友だちもみんないつでも君の味方でいるよ♪やはりあなたにはその場所がその椅子がお似合いです社長!■その5ぶっといとまり子の結婚式ステンドグラスをバックにキスする二人のシーンが綺麗だったそして皆に祝福されながら教会の階段を下りてくる二人であったがぶっとい魚屋徹ちゃんにすかさず握手を求めていた徹ちゃんもちょっと驚いた様子たぶんこれアドリブだ^^;だからあ二代目魚屋よそんなにまでして先代魚屋と絡みたいのか(これ前の感想にも書いたぞ)魚屋同士の固い握手ほほえましい一場面であったそして二次会のリオハの場面ウエディングケーキ?にはお魚さんの絵「サイン・コサイン・恋サイン あなた二人で浪漫飛行」(←うろ覚え)ではないのね^^;(…あたり前です)そしてそして結婚式といえば「ファインマンは…物理学者のR・ファインマンはこう言っています」ではじまる先代魚屋の名スピーチ先代に続けとばかりに二代目がもっとも得意分野「魚は^0^」とスピーチしはじめたとたんに画面は一転(笑この絶妙な間のなき間最高ですさらにぶっといとまり子はかましてくれます5年後のお互いのネーム入りの相合傘Tシャツバカップルここに誕生最強です■番外編hakapyonのひとりこと「こうあって欲しかった」妄想編・ぶっといとまり子の結婚式 ミケーレのナマ唄が聴きたかった←わざわざ来日・おなじくぶっといとまり子の結婚式 ウエディングケーキと引き菓子は 清川堂製であって欲しかった・ぶっといとまり子に子供ができて あのブリキのロボットで遊んでいて欲しかった・鈴木ねじのフロンティア買収 フロンティア桜庭の癒着問題がバレて株価急落 それを高柳が買い戻して買収、桜庭は失脚 という 説得力のある流れにして欲しかった(提案者:ぴっぴどん様)・五年後 おひょいさんに ホテルの薔薇園で微笑んでいて欲しかった・同じく五年後 高柳に あの懐かしい屋敷で微笑んでいて欲しかったなんてね^^
2005.06.24
コメント(18)
またしても「恋におちたら」の感想であるこのドラマ男性陣の印象が強かったが女性の中でなんといっても惹かれたのは桐野七海という女普段は飄々として高柳とはクールな関係を保っているがいざという時にはいちばん近くで高柳を支え力になる決して出過ぎることはなくあたかもそこにいるのがあたりまえのように密やかにそれでいてどっしりと万物の故郷である母なる海のように深く広い心で高柳徹を包み受け入れる高柳は風の中に身をおく人だから彼の周りのものは全て速くあっというまに過ぎ去り落ち着かない七海はそれを受けとめるだけの度量があるそして高柳が凪ぐのをじっと待つ以前「幸せの黄色いハンカチ」という映画を見た時の感想に「本当に欲しいものを手に入れるには待つことが必要だ」と書いた記憶がある七海は動じずに待つことができる女性だ腹が座っているのだそれは和久井映見さんという女優さんの個性の反映でもあると思う*河原でやけに七海に近づいて座る徹ちょこんと徹に頭を預けていた七海デキる大人の男と女がまるで中学生のできたでホヤホヤのカップルのような初々しいリアクションなのが微笑ましい七海と徹が並んで座るこのシーンでバス停や公園のベンチに並んで座っていた「ピュア」の優香と徹を思い出した・・・どうしても思い出しちゃうんだよね好きだからさよかったね、優香今度こそ一緒に風に乗って翼を広げて徹さんと飛んでいけるよ
2005.06.23
コメント(4)
「ヒルズ下克上物語」これにて落着みんながそれぞれの居場所で幸せを見つけた大団円でありました^^個人的には前回10話の集合写真で終っちゃってもよかったと思います余韻があってでもそうすると高柳徹入魂の激怒シーンが見られなかったからやっぱりこれでいいのかな^^*今回いちばん笑ったシーン居酒屋にてプロポーズされて感極まったドラゴンにぶっとい龍太に見事なまでにぶっとばされてた神谷陸いやああの時の陸ちゃん空飛んでましたよ「フライ、神谷、フライ」最高です^^神谷といえば社長が契約台無しにして凹んで鈴木ねじに帰ってきたときの含み笑いしながらわざわざ社長の方を見て「へえー (^3^)」ってあの低音フェロボイスで意味深に言っていたのもよかったぞあれも章介これも章介谷原章介すばらしい仕事だ個人的にはこのドラマでいちばんの株価急上昇↑ストップ高(ほら、堤さんは・・・もともと高値だからね^^)*今回いちばん泣けたシーン高柳社長のぶちきれ場面クライアントに対して激高する高柳徹に「ピュア」沢渡徹の代議士へのぶち切れシーンが重なった堤さんのMAXに感情を荒げるシーン大好きだあんなテンションの高い場面でも感情に溺れることなく「怒りを表現する」ことを意識しているので怒りが素直に伝わってくるしかも彼は怒るだけじゃないあんな短い場面の中で感情が怒りから哀しみや諦めに変わっていくのが解るその変化見ていてとても面白い高柳徹の怒りに圧倒されたのか鈴木島男の嬉しさに共感したのかそれとも堤真一の演技力に感動したのか不覚にもこの場面hakapyon気が付いたら泣いていただってバス停での前ふりがまたいいんだもんまるで今にも泣き出しそうな高柳その顔は1994年F1サンマリノGP・イモラサーキット事故死する前のセナの表情にそっくりだった「行くのがいやでいやで仕方ない」という顔だそして案の定以前の高柳ではタブーだった「ビジネスに情をはさみ」一時の感情に流されてクライアントを罵倒し契約ご破談である帰りのバスの中うなだれる高柳なんとも人間らしいじゃないのそれを微笑みながら見ている島男とても幸せそうだったそして鈴木ねじにて契約破棄による社長の凹みッぷり(--;に反して社員の嬉しそうな反応(^^なんとも温かくて微笑ましいじゃないのおまけに「貧乏なままだ」という言葉を口にし「ごめん・・・もう何がなんだか」としょぼくれる高柳の弱弱しい声のトーンに初代魚屋・欧介@やまなでを思い出し欧介の可愛らしい弱々トーンに弱いhakapyonはドキドキしてしまったさらに初回から何度もリフレインされている「ブリキのロボット」の存在価値「お金よりも大事なものがある」というテーマは当然「やまとなでしこ」今回のぶちきれて契約ご破談のくだりやえんぴつねずみ・・・ではなくブライトオンライン(わかりやすい前フリでしたね^^;)との契約GETによる成功で窮地を救われる鈴木ねじラストに「一緒にやらないか」と語りかける高柳社長と島男・・・などに「恋ノチカラ」を思いだしまるでこの「恋におちたら」という作品石原×堤ドラマ総決算のようだったそうか役者としての堤さんやクサナギさんに「恋におちた」のは石原隆さんだったのか*今回いちばんトホホだった人サクラチル桜庭ラスボスなのに一瞬での陥落^^;しかも大湊大佐またも浅倉大佐を取り逃す非凡な妖刀は凡人の手をすり抜けさらに輝きを増すのであった・・・なんてね^^今回いちばん目を奪われた人役名も無きショートカットの女子社員第8話高柳社長解任サヨーナラのシーンでも眼を潤ませて極上の表情を見せていたが今回高柳が桜庭と一緒に戻ってきた時高柳がフロンティアを買収し正々堂々社長として戻ってきた時またも素晴らしい表情を見せていたこの子絶対社長のこと好きだねなんてね^^それから目を奪われたといえば忘れちゃならない高柳徹社長クーズビズで颯爽とヒルズの丘に戻ってきた時警備員の豊田さんにみせた人懐っこい笑顔上等だ並みじゃない特上だツユだくだブランニュー高柳徹さらに人たらし術に長けた模様人たらしといえば天然モノの天才的人たらしアイランドこと鈴木島男ひとりPCに向かいゆでたまごをもくもくと食べる姿はまりすぎですクサナギくん人は所詮独りだ、と悟っていると思われるクサナギくん内側にむかう演技が素晴らしいでも彼は同時にすべては一瞬にあり全てが何かに包まれ繋がっていることに気が付いているような気がする根本的な「質」が「陰」と「陽」の違いはあれどつまりは堤さんと同じ刹那系だからかな彼の演技には好き嫌いを越えて真実味が感じられるしかしだねえアイランドPC使う時は電気つけようよこれが今回いちばんのツッコミどころ*ある事件をきっかけに豹変する主人公前半はコメディ後半はシリアス価値観の違う二人が解り合いながらも違う道を行く・・・やはりクサナギ×堤×鈴木P初共演「徳川綱吉・犬と呼ばれた男」と同じような展開になりましたね「犬~」は史実だっただけに綱吉と大石はあのような悲劇的な結末に至ったけれどなんせコレ フィクション「大人のファンタジー」@石原隆二人ともそれぞれに自分に見合った「幸せ」を見つけられてよかったです*始まった頃は桜が咲いていたこのドラマめでたくロイドの桜は散り今や柳の緑が風に揺れる初夏の頃アイランドこと鈴木島男が天然の「人たらしフェロモン」で怒涛の如き台風を巻き起こしフロンティアに大風が吹き荒れても桜の花は散るが柳の枝は折れる事が無いしなやかに風を受けてしなりしたたかに新しい芽を息吹かせる5年後ヒルズの丘のトップ・・・街でいちばん高い場所に佇む「ヒルズに恋した」高柳徹が疾風怒濤のIT業界の青色を基調としたオフィスで気持ち良さそうにビジネスという枝を伸ばし社員という葉を繁らせさらに成長していた姿を見てこの人は常に風の中に身を置き風の中でこそ美しい人なのだと思った風の中に立ちアゲインスト(向かい風)を受けるから立ち姿はいつも開脚気味そして時には長いストライドで時代を駆けて自身が風になる「高柳徹の成功の秘密=柳に風」ことわざの本来の意味は少し違うけど駿府公園のお堀端の風にそよぐ柳の枝を見て高柳徹を思い出しそんなことを感じたhakapyonであった*初夏の柳風が吹き抜けた後は「フライ、ダディ、フライ」という暑い夏休みがやってくるそして嬉しいことにここでも鈴木のオッサンこと堤真一は風に吹かれているのです
2005.06.23
コメント(6)
出張で名古屋に行ってきました^^打ち合わせでかなりエキサイトして討論して疲れ果てた頭を喉をクールダウンすべくいつものようにJRタワーズの上にあるお気に入りの雑貨屋さんをチェックちりめんの古布風のものや麻で出来た涼しげな和風小物を眺め豆絞りやよろけ縞の手ぬぐいを眺め手漉きや型押しのポストカードやぽち袋を眺め金魚模様のかわいい扇を眺めご満悦^^(和風テイストや天然素材が好きなんです)自分へのお土産として桃と杏の香りのする紅茶を購入しました今もその紅茶を飲みながらこの日記を書いていますううん桃の甘いいい香り^~^*次に訪れたのはこちらもお気に入りの本屋さん雑誌ハードカバー文庫本はもちろん洋書写真集などここにはいろんな種類の本が置いてありますまず目に入ったのが空色とオレンジの配色空飛ぶスンシン「FDF」のメイキング写真集(かな?)買おうかな?と思ったけど結局買いませんでした堤さんと原田さんが表紙の「東京カレンダー」も発見購入して帰りの新幹線の中で読もうかな?とも思ったがその本が置いてある棚の前が異様に混んでいたので結局買いませんでした(この本は後日静岡で購入しました^^)その後軽い気持ちで「数学に感動する頭を持てるようになる本」←違うかも^^;とかいうタイトルの本を立ち読みしたらこれがとても面白く読みふけってしまいました内容は数式が書いてある訳ではなく「どうしたら数学が楽しめる頭をもてるようになるのか」というハウツー本です「食塩水」「濃度%」という単語を聞いただけで蕁麻疹が出そうなほど数学がまったくダメなhakapyon数字に強い人や数学ができるひとはそれだけで尊敬対象この本によると数学ができるようになるにはやはり幼い頃からの英才教育暗算を徹底的にやりなおかつ「面白い」と感じた問題を(「面白い」と感じられない子はここでアウトなのか?)ひたすら解きさらには頭の中でイメージしながら完全に解けるまで例題に取り組むのだそうだ・・・うわあこりゃ無理です^^;*高等数学に必要なのは芋づる式の連鎖記憶と法則=共通点を見つける洞察力そして発想力なのだそうだなおかつ棋士が棋盤を見るときのようにピアニストがピアノを弾くときのように全体を一枚の絵のように俯瞰で見ることのできる視野の広さこれも必要なんですとモンゴルの騎馬民族のように刑事のように右脳を使ってイメージで記憶するのだちょっとニュアンスが違いますがこれも「離見の見」に通じますねなんと数学にも離見が必要なのですかいしかしhakapyon最近思う離見の見これって在る意味幽体離脱意識を自在に操れるということそして「神との対話」にも書いてあったけどこれが出来る人ってもしかしてかなり「進んだ人」なのではないかしらこうしてどんどん数学から話がそれていくのはhakapyonがとことん数字が苦手なため嫌いじゃないのよただ、出来ないだけその美しい法則性はロマンの極み憧れの境地そしてこの本に書いてあった初等数学の「例題」hakapyon立ち読みしながらこっそりやってみたけれど何一つ解けませんでした^^;
2005.06.22
コメント(4)
爆笑問題・太田光による「向田邦子を語る」第三夜今回は「向田作品に登場する男たち」がテーマである太田くんがあの独特の身振りで力説するように向田作品に登場する男は徹底的に情けない「いざというと男は立ちすくみ、てきぱき動くのは女である」と太田君の分析するとおり向田作品の男たちがいざとなるとまったく当てにならないのは彼女の小説やドラマをご覧になった方ならお分かりであろう(っていうほどhakapyonも見ていないんですけどねえ^^;)実はまったく使えないくせに男たちは威張っている茶の間で威厳たっぷりにふんぞり返っているこれが昭和のよくある男の姿なのかそしてよく出来た妻や娘が慎ましやかにそんな男たちを立てるそう向田作品の女たちは見事なまでに「男を立てる」のだ(存在感は圧倒的だが)父が寡黙なのをいいことに実家では父より威張っていて男を立てるという感覚を知らないのがコンプレックスでもあるhakapyon自分の見知らぬ女の美質を向田作品の中に確かめうっとりするのであったつまり向田作品においてはあくまでも女がオットコ前で男はどうにもダメダメしたがって女の登場人物ばかりに惚れてしまうのさあ、それでも「あ、うん」の門倉のおじさんはやっぱりカッコイイ映画では高倉健が演じていたが(これはちょっとカッコよすぎ?という意見もアリ)ドラマ版では杉浦直樹さんが演じていたちなみにドラマ「父の詫び状」の父役も杉浦直樹ほうほう向田作品における男は杉浦直樹でFAとしよう^^*太田光が「あ、うん」を称して「この三人のいびつな関係性は此の世の男たちの理想ではないか」「向田さんはこのトライアングルを提示して此の世の男たちに「ほら、これがあんたたちの理想でしょ」と突きつけているのではないか」と語っていたさえない自分気の効いた綺麗な妻絶対自分を裏切らない出来た親友(しかも妻に惚れている)内館ドラマであれば間違いなく「寝た」「寝ない」で髪の毛をひっぱりあいののしりあい妬み合い修羅場になり決裂しそれぞれがどこかに収まるであろうこの微妙なトライアングルところが向田ドラマではその修羅は心の奥深くに秘められ(時々、ふっと浮上して)三人は清濁飲み込んで美しい関係を続けてくのであるああこれぞ向田ドラマの器の大きさ懐の深さ時代背景の違いはあれど寝るか寝ないか「そんなことはどうでもいい」のであるでもウラをかえせばこの状況オンナにとっても理想郷である神社の境内の阿吽の狛犬のように自分を守ってくれるナイトが二人表面上は穏やかに笑い合いながら実は自分を巡って腹の探り合いであるけんかをやめて~♪というよりもドリカム状態というところか(←古いねえ、喩えが^^;)そんな状況に陥ってみたいものだと妄想するhakapyonなのであった*女性が最も影響を受ける異性は父親と恋人向田邦子とて例外ではない(と思う)父親が絶対の存在でだった女性は恋人にも父を求めるから年が離れた人を好きになったり不倫になったりしがちである(恋人に父を求める、ということは相手に「父と母と娘(自分)」の関係性を求めることでもあり間に妻や別の恋人というもうひとりの「女性」がいる男性を好きになってしまいがちである・・・というhakapyonの勝手な推測)向田さんの恋も平穏なものではなかったらしい妻子ある年上の男性とのお付き合い妻と別れて晴れて向田さんと所帯を持つのかと思ったら突然の病気そして向田さん34or35歳の時に彼はたった独りで自殺してしまったのだ太田君は言う「向田さんは【死】を重要なものとして描いていない。たぶん彼女は【死】が受け入れられなかったのだろう」確かに向田作品ではあまり人が死なないし直接的に決定的に「死」を描く、ということもないあまりに大きかった彼女の「死」の経験を受け入れられず過去として流すことができず書けなかったのかもしれない彼女の描く「死」その辛い経験を乗り越えたからこそ書ける想いもあるだろうそれを読んでみたかったが彼女が亡くなってしまった今となっては叶わなぬ願望である*番組の最後に「向田さんの世界では男は女の手のひらの中で遊ばされているようなもんですが実は・・・私には野望がありまして。このまま男がやられっぱなしているのではなく、いつかは男と女の立場を逆転させて、男の手のひらで女を遊ばせてみたい、と思っているのであります^^」そう実は恐妻家・太田光は「男を立てる向田作品」に憧れる隠れ「亭主関白」しかし女にはかなわねえ、という現状を「負け犬の遠吠え」的に力説する太田光の左手薬指に光る結婚指輪がなんか、可笑しかったのでありました^^
2005.06.21
コメント(0)
「キネマ旬報」を購入した表紙はカワイイ笑顔のオッサンとスンシン7月9日から上映される「フライ、ダディ、フライ」の特集号であるああ待ちに待ったFDFついに始動^^鈴木のオッサンこと堤真一さんについて書かれたレヴューを読んだううんこれ書いた人かなりちゃんと堤さんを追いかけてるね愛を感じるよそう思った理由はhakapyonが今まで言葉にしたくても確信が持てなくて出来なかった「堤真一は映画界においてはまだ【お客様】であった」ということが明確に書かれていたからだお客様、というと言葉が悪いが舞台やTVでの彼にくらべてメジャー映画では居心地が悪そう、というか魅力が出し切れていないような気がしていた(※SABUフィルム除く)経験が少ないから、というのもあるだろう映画の世界では居場所を確立できていないように見えたでもこのライターさんのいうように「FDF」という作品で彼は映画における立ち位置というものをようやく獲得したのかもしれない何故ならこの映画で堤さんはめずらしく?かなり「必死」になっていたようだから人は新しいものを得るときには必ず破壊(痛み)をともうなうから(と、スンシンも言っている)限界を越えて演じたと思われるこの作品はきっとギブアンドテイクで何か確かなものをオッサンにもたらしたに違いない「おおきいものはゆっくり育つ」焦らずじっくりでも「今」を一生懸命これポイント人が成長するコツは「常に自分が新入生である環境に身をおくこと」らしいその場に慣れてしまうと初心を忘れ傲慢になり成長も止まる草原の転校生は新しい学校を怖がらないそのチャレンジ精神見習いたいものであるそして必見すべきはこの雑誌に小さく掲載されていたスンシンがオッサンを抱きかかえたモノクロ写真その二人の表情の爽快さ写真にタイトルをつけるとすれば「最高の夏休み」だね^ー^*購入こそまだしていないがこれまたオッサンとスンシンが表紙の「ピクトアップ」という雑誌も読むこちらのオッサンとスンシンはモノクロ「キネマ旬報」と違って渋い表情である「自分に酔わない、達成感を得るのが仕事の目的ではない、常に離見を持つ」ここでの堤さんの発言も仕事に対しての厳しさストイックさが現れているhakapyonにはマゾッ気があるのか快楽主義ゆえに自分が苦手な明らかに「できていない」部分に鋭くツッ込んでくる堤発言が快感ですらあるそれから彼が何度も何度も繰り替えす言葉「芝居で自己表現をしない」ここもポイントアンダーラインテストに出ます(??)カウンセリングの答えはクライアントの発言の中にあるといってもこれはカウンセリングではなくインタビュウでも堤真一という役者の本質はこの発言にあると思うのだそれがいったいどういうことなのかある方からいただいた文章を読んでやっと解った・・・ここからは長くなるので後日の日記に書くことにします
2005.06.21
コメント(0)
ショック!!(><)まさかhakapyonが真一さん関連の番組をチェックし忘れるなんて・・・(涙ガンホ兄の復讐劇にうつつを抜かしていたばっかりに不覚ナリ・・・(--何の話かといいますと「おしゃれイズム」というトーク番組にいしだあゆみさんがゲストで登場したのだがその時に「ウブメの夏」共演者の堤真一さんがいしださんにVTRでコメントをなさる という情報を事前にMomolinさんから教えていただいていたのだ^0^堤さんの素喋りはなかなか貴重そしてたぶんいしださんも映画の裏話をなさったり堤さんについてコメントするはずとかなり楽しみにしていたのに珍しいことにすっかり忘れておりました・・・思い出したのは映画からの帰りの車の中(今、hakapyon家には車が無いのでダンナの会社のトラックです^^;)それまでガンホ兄ステキー^^などとダンナとミーハートークをしていたhakapyonふと時計を見たら11時過ぎそーいえば日曜の夜何か忘れてはならない大切なものがあったような気がする・・・そこでhakapyonはたと思い出してしまったのだ「うわああああああああああっ!」と断末魔の叫びダンア「な、何?どうしたの^^;」haka「ああああああっ~しまった!やってもうたああああ!(><)」←絶叫中ダンナ「もしかして、いしだあゆみと堤さんのヤツ?」な、なんだとおおお知っていたなら何故言ってくれないのだダンナhaka「そう!それ!すっかりわすれてたああああ知ってたならなんで言ってくれないのよおおおおおおお」←まだ叫んでるダンナ「どーせまたhakapyonさんがつつみさーん♪とかいって騒ぎ出すと思ってほおっておいたんだけど・・騒いでなかったねえ」haka「だからああ!忘れてだんだよおおおああ!そーいえば今晩はもうひとつあるじゃん!BS!」ダンナ「まさかそれをオレに録画しにいけとは言わないよね」haka「・・・・(^^;(頼む、と無言のプレッシャー)」ダンナ「・・・・(ーー;(またかよ、とうんざり顔)」この日はもう一つの堤真一アワーNHK-BSで「野獣郎見参!」という舞台の放送があったのだ既にDVDは持っているのだが演出家のいのうえひでのりさんのインタビューが聞きたかったhakapyonダンナの実家はBSに加入しているのでビデオ録画をお願いしたいところなのだがダンナファミリー何故か誰一人としてビデオの「タイマー録画」の方法を知らないという(なんだよ・・・ソレ(--;)なのでBS番組を録画する時にはその放映時間近辺で「録画ボタン」を手動で押さないといけないのだなんと原始的な非効率的なことをやっているのであろうかという訳でダンナは泣く泣く野獣郎のために夜中の一時近くに実家へ録画ボタンを押しに帰ってくださったのであるああありがたや旦那様いつもこんなことばっかりさせてすみません^^;コレも全て堤さんが売れっ子だから悪いのです(・・・いや、それは違う!!)*見逃してしまった堤真一もあれば偶然見つけた堤真一もある朝いつも見ている「めざましテレビ」で「恋におちらた」のクランクアップ風景が流れていた画面に映っていたのはアイランドことクサナギクン晴れ晴れした顔で「この達成感こそお金じゃかえない大切なもの^▽^」みたいなことを言っていたええこというな~クサナギくん^^と思っていたらその後一瞬だが「バンザーイ^▽^」姿の真一兄が映った多分別のシーンでの真一様のクランクアップの際の映像だろうこれはラッキー朝からひろいもの^^♪一瞬にしてhakapyonを幸せにさせる堤真一様ああありがたやそして数時間後真一様はクサナギくんの語った「達成感」について雑誌のインタビュウの中で真一様ならではのプロ役者たる見解を語っていたこれがまた例の如くストイック修行僧のように厳しいのだよ「仕事に達成感を求めすぎてはいけない。それは本来の目的ではない」ははあ参りました真一様そのとおりです(--先日開催したイベントの達成感の気持ちよさに酔いしれ(^~^)←こんな気持ちになっていたhakapyonであったが真一様の「沢渡徹さん」の如き簡潔な答えに襟を正した次第でありました「幸せは一瞬」我らが支持する刹那系は次の「今」に向かって手綱を緩めることはないP.S.と、見逃して、さんざん騒いだ「おしゃれイズム」ですが知人のご好意によりなんとか見ることができそうです・・・ああ、ありがたや^^
2005.06.20
コメント(2)
日曜の夜映画「復讐者に憐れみを」(2002年・韓国)を観る監督は「JSA」「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク出演は「JSA」のソン・ガンホ兄とシン・ハギュン痛いし汚いし哀しいし救いは無いし観賞後の後味は最悪の映画なのだがやはりワクワクしながら観てしまったhakapyonである何故ならチャヌク監督の観せ方が面白くてソン・ガンホ兄があいかわらずステキだから* 聴力障害の青年人工透析を待ちながら腎臓移植を待つ姉無政府主義を唱える自称テロリストの恋人この社会の底辺に生きる三人にブルジョア代表として青年が通う工場の社長が絡む青年は臓器売買グループに騙され姉の手術のためにこつこつ溜めておいた大金と自分の腎臓をだまし取られる奇跡的に姉に腎臓提供者が現れたが肝心の金はないおまけに青年は勤めていた工場を不当解雇されていたいきづまった青年「革命」を起こしたくて仕方がない自称テロリストの恋人の口添えで青年は工場の社長の娘を誘拐する青年に悪気はないただ、ちょっとの間娘を預かって退屈しないように一緒に遊んであげて警察を関与させずにうまくお金を頂戴したら娘は返すつもりだったところが無常にも運命の歯車はおかしな方向へ廻り始め青年は姉を失い社長は娘を失い二人の復讐劇が始まるのである*どうですこの救いのないずんどこに暗い展開ラストもそれはもうずんどこに暗く重いばんばん人が死ぬし血飛沫が飛びまくるチャヌク監督が「JSA」「オールドボーイ」などで描きつづけてる「原罪」人は意識的にも無意識的にも生きているだけで知らず知らずに罪を背負う宿命それは監督自身の宗教観(キリスト教信者)から来ているのかもしれないそんな暗く重いテーマを妙に印象に残る美しい映像でみせるチャヌク監督廃墟にある臓器売買グループのアジトへの階段を上がっていく青年とグループの男青空をバックに三人のシルエットが淡々と階段を上りつづける(最後に登っていく男だけが徐々に疲労していく姿が笑えます)それはまるで罪人が死刑台への階段を登る姿のよう生きていることは罪深きことつまりは我々の人生とはあの階段を上ることなのかとさえ思ってしまったあとこの監督女性を描くのが上手い男の復讐劇やバイオレンスものだとあくまでも男が主役で女性が添え物になりがちだけどこの監督の映画に出てくる女性はナマナマしくて生き生きしてる天使のような清純な女性と(この映画では「姉」)はねっかえりの小娘を(この映画では「恋人」)上手く対比させて登場させるのも面白い*そしてやっぱりソン・ガンホ兄が素晴らしいなぜだろう顔がデカイ人なのにこの人の立ち姿は綺麗だ背が高くて足が長いし舞台出身ということもあるのかもしれない娘を失って嘆き姿引きこもる姿白いシャツにGパンで非情の復讐鬼と化し青年を追い詰めていく姿エリート北朝鮮兵(「JSA」)から脱サラ悪役プロレスラー(「反則王」)まで役幅が異常に広く前からなんとなく好きな役者さんであったがソウルに旅行した時街角のピザ屋で満面の笑みをうかべてピザを持つガンホ兄の看板をみた瞬間hakapyon恋におちたナリああガンホ兄韓国を代表する名優のくせになんていかしたオッサンなのだ^^*この映画を一緒に観たダンナの感想が「・・・「甘い人生」と何処が違うのさ^^;」うーん確かに似ているでもやはり「甘い人生」のほうが甘いっすよ主役がビョンホン様だしね「甘い人生」が砂糖をたっぷり入れたエスプレッソだとすればこちらは苦い苦いエスプレッソをバケツ一杯飲まされるようなヘビイでビターな映画ですそれでも胸焼けしない自身のある方はどうぞ、ご覧下さいまし
2005.06.20
コメント(2)
hakapyonの土曜・真夜中の「寝不足劇場」第三弾★本日の上映作品「砂の器」(野村芳太郎監督)学生時代hakapyonはレンタルビデオの「TSUTAYA」でバイトをしていた「TSUTAYA」ではバイトの特権としてビデオやCDがかなり安い値段で借りられる今なら喜び勇んでいろんな作品をレンタルしまくると思うのだか残念ながらその頃はまだ映画やビデオ、音楽というものにあまり興味がなかったこの時代はとにかくむさぼるように本を読んでいた遅まきながら読書の楽しさに気付き嵌っていた時代だ自由な時間も可能性もたっぷりあった時代ないのはお金だけだから購入はしない借りるのみ^^;公立図書館の本や短大の本を片っ端から借りて読んでいたそんなビンボーくさい学生時代のTSUTAYAでのバイトここでhakapyonはかなりのビデオ作品の「ビデオパッケージ」を憶えた(その頃の「TSUTAYA」はパッケージのみ陳列してレジで中身を渡すというシステムだった)たくさんあるパッケージの中でも特にインパクトがあって憶えていたのがこの「砂の器」だってさあ「砂の器」のパッケージって大人と子供のお遍路姿だよ・・・怖いじゃん(--子供心(といっても20頃だから子供じゃないか^^;)にトラウマになった恐るべきパッケージしかもこの「砂の器」が結構、レンタル率が高いんだ^^;「ああ、またこのパッケージかよ!怖っ!」と「砂の器」を手にする度に思うバイト時代のhakapyonであったあまり怖くて陳列棚の場所も覚えちゃいましたね「砂の器」そんなステキな「砂の器」ずっとずっと気になっていた作品だあまりに気になっていたのでつい最近になってから原作の小説も読んじゃいましたよ(もちろん、借りて)ちなみに小説を読んで感じたのは「音」がテーマになっているということそれから小説の最後飛行機に乗り込めなかった和賀さんのくだりはhakapyonの好きな映画「新幹線大爆破」のフランス映画風ラストにそっくり数年後「砂の器」をドラマでリメイク和賀英良役を中居君が演じると知ったときは・・・ひっくりかえりそうになった^^;なぜ、中居よりによって和賀英良が中居なのだ何の冗談だよ(あ、中居君は好きですよ^^・・・でもねえ^^;)・・・とにかく中居くんバージョンの「砂の器」をいまだに観ていないhakapyonにはドラマを語る資格は何もない***前置きが長くなったがまだ前置きが続きます(・・・すみません^^;)横浜から帰る新幹線の中hakapyonはホテルに置いてあった朝刊を読んでいた新聞によると「砂の器・デジタルリミックスバージョン」とかなんとかかんとかいうものが最近完成した、らしく関連して「砂の器」ネタの記事が掲載されていたもちろん見入るhakapyon若き丹波哲郎御大が刑事役で登場している「差別などの問題があり、完成までに14年かかった」「当時ロケに使ったスナックも、今では店名が変わっている」「あの頃とすっかり変わってしまった蒲田駅周辺」映画製作当時と今のエピソードが書かれていた***そして家に帰るとなぜか主人が「砂の器」を借りてきていて 「これから観よう^ー^」というのであるああなんなのこのシンクロは^^;という訳で前置きが(たいへん)長くなったが何年超しかのトラウマとなっていた因縁の「砂の器」を観る昔読んだ小説を思い出しながらストーリーを追っていく暗くどんよりとした日本海の藍を見つめ「太平洋とは違う」と語る場面刑事が謎を追ってひなびた田舎に出向く場面犯人の青年の過去が救いようのないくらいに暗く、ヘビイな設定くわえて戦争によって役所が焼け戸籍を自分ででっちあげ過去を捏造するあたりは戸籍売買を扱った映画「39」を思い出させた頭の中で「本当のあなたを見せて!工藤啓輔!」(←うろ覚え)とノーメイクの鈴木京香が叫んだが「砂の器」を観てこんなことを思い出すのは世界宏久米博といえどもきっとhakapyonひとり^^;そして昔の映画のお楽しみはやはり若かりし大物俳優陣のお姿当たり前だが丹波哲郎が若い台詞を喋るテンポが独特だ最初ははやくアレグロで入りだんだんと遅くなるリタルダンド「しかーし!霊界はかならす存在するううう(--」と偉そうに語る現在の「大霊界トーク」の時とあまり変わらない^^;たぶん哲郎が持って生まれたなおかつ大霊界まで持っていくであろうリズムであるそんな重厚な刑事・丹波御大の相棒は「猟犬」こと森田謙作あたり前田がこちらも若く芝居が青臭い宿命を背負って生きる悲劇の天才指揮者和賀英良を演じるのは加藤剛いんやあ濃い顔だなあ^^;そのうえ髭まで濃くて顔半分が青いのですけど^^;どでかい茶色いサングラスぴっちり分けた分厚い髪型この時代のクースビズ・スタイルとして流行したと思われる襟が大きく尖ったぴちぴちのカッターシャツにナツカシさを感じる妊娠中の島田陽子が全身白い服(靴とバックまで、白)を着て登場したやばいよ陽子刺されるよ逃げろよ逃げろ、と思っていたら走ったのが悪かったのか流産して血まみれでお亡くなりに(涙やはり白い服には要注意^^;緒方拳も若いしかし若いのにいまとはほとんど印象が変わらないのは何故だろうとても人の良さそうな一瞬の笑顔に拳の実力を見た(←ホントかいな^^;)脚本が山田洋二だからなのか渥美清さんも登場まったく違う役でも腹巻していなくてもどうしても虎さんにしか見えない笠智衆御大この人も見事に他人とはちょっと違う一定のテンポで喋る精巧な体内メトロノーム(ちょっとテンポずれ気味)を持っているに違いない(--その「ずれ」が何物にも揺るぐことのない品の良さをカンジさせる(←ホントかいな^^;)そしてそしてこの映画を語るに忘れてはならないのが芥川也寸志の交響曲「宿命」とこの音楽をバックに流れる英良の回想シーン加藤嘉と子役の少年のお遍路姿での放浪場面数十分なんと台詞一言も無し聴こえるのはバックに流れる「宿命」のみ加藤嘉なんなんでしょう、この人の眼は切な過ぎです涙腺を刺激して非常に困りますどうにかしてくださいちなみにこの人を含め「おじいさん」の印象しかない名役者hakapyonが勝手に認定した「三大テノール」よろしく「三大じいさん」大滝秀治笠智衆加藤嘉はたしてこの三人に若い頃はあったのでしょうかああ、またへんてこりんな感想を長々と書いてしまった(--そしてこの作品イチバンの盛り上がりポイントでありイチバンのツッ込みどころであったのが和賀くんそのピアノを真正面においてピアノ弾きながらの指揮の仕方は・・・あまりカッコよくないね^^;
2005.06.19
コメント(4)
土曜の夜時間が空いたので主人と溜まっていたビデオを見るサタデー・ナイト・フィーバー (←死語?)ビデオ3連発!^0^***1)チャン・ツイードキュメント(NHKBSにて放映されたもの)アジアンビューティチャン・ツイーのドキュメンタリー番組であるhakapyonがツイーを本格的に知ったのは「HERO」という映画正直、このときは特に綺麗な子だとは思わなかったただカワイイ顔してカラダはよく動くなあ、と思った程度その後「グリーン・ディスディニー」や「LOVERS」を見て本格的アクション女優であることを知る「LOVERS」はツイーのプロモーションビデオと言っていい程ツイーの魅力が溢れている映画である特に冒頭のカーネーションピンクの布を翻し真紅の口紅をさし舞い踊る姿圧倒的な「華」がそこにあるでもやはり女の生々しい色香を彼女から感じることは、なかった「小娘」という印象だった***そんな彼女が抜群に魅力的に見えたのはウォン・カーファイの「2046」痩身をチャイナドレスに包みトニー・レオンを誘惑する子悪魔的女性しかしトニーの心の中には別の女性がいるトニーの心を捕まえられないツイーは気丈さを装いながらも焦りと嫉妬の涙に濡れる最初は遊びだったのにトニーを本気で好きになってしまうのだトニーを翻弄するツイー失恋から身をやつしていくツイーヒールを履いて小さなお尻を振って歩くツイーの可愛くて儚くて色っぽかったことワイヤーアクションのお姫様よりもずっとリアルで魅力的に見えたそんなツイーのドキュメント番組***ツイーは元舞踊学校にいたようだぴんと伸びた首筋可憐で小さい顔かもしかのようにすらりと伸びた長い手足機敏に動くしなやかな体納得である「私にはダンスのセンスがなかった」天性の華で学校の代表選手に選ばれながらも自分のダンスの才能の限界に気付く、ツイーたぶん彼女のこれまでの華やかな人生の中で初めての挫折だろうしかし「ピンチはチャンス」とはよくいったものここで彼女は気持ちを切り替え新しい「女優」という道を選び演劇学校に入学芝居に関しては素人である彼女はあらゆる人を観察し演技力や表現力を身につけた「アジアで成功したハリウッド女優」という称号の影には人並みならぬ努力と人並みの挫折があったのだ日本の映画に出演するために移動中の常にヘッドホンを耳にし慣れない日本語の唄を憶えるツイー栄光の影の努力負けん気の強さ自分を甘やかさない厳しさピンチをチャンスに切り替えチャレンジした潔さ強靭なる意志を持った天性の華は今後さらに咲き誇る予感***2)アジア古都物語「北京」2月に訪れた北京を懐かしみながら観るどうやら北京に残された昔ながらの長屋集落「胡同」(フートン)を中心に古き良き時代を懐かしむ構成のようだ胡同といえばhakapyonたちも北京に着いた初日にホテルのそばにあった胡同の中を散歩した雰囲気はまるで「北京バイオリン」細い路地崩れかけた壁に庶民の生活の匂いしかし奥に進むに連れてなんとなく「ヤバい雰囲気」が漂い始めたこりゃマズイ、深入りしてはならん!と急いで引き返したhakapyon夫妻そんなシーンを思い出す胡同は庶民のコミューン(共同体)日本にも昔はあった長屋の路地のようである物売りのおじさん歯がボロボロ^^;そーいえば出てくる出でくる中国人のオッサンみんな歯がボロボロだ^^;「おいおいこの国には歯医者はいないのかい?」とhakapyonがツッ込むと主人曰く「歯の治療が進んでいるのは先進国の証拠なんだよ」おおおめずらしく主人の後光から知性の光が輝いて見えた瞬間!さすが週末のたびに中国人留学生とつるんで中国語を教えてもらっているだけのことはある胡同の中で京劇の練習をしている元役者のおじさんと娘昔観た映画「さらば・わが愛 覇王別姫」を思い出すあれはショッキングであったでも中国を実際に訪れてみて「京劇」というものがいかに中国の誇るべき文化でありいかに北京の町に浸透しているのかが解りもう一度観て見たいなあと思った今国際問題にもなっている日中関係難しいことはわからないただhakapyonが実際にこの眼で見て感じたのはこの国は時間の流れ方が日本とはちょっと違うなあということ地震のない街北京清の時代の建造物が今でも当たり前のように残っている街その広大なる風水都市に生きる莫大な数の人々情が厚く豊かな食と酒から培われる圧倒的なパワー悠久の時間の流れを感じる街2008年のオリンピックにはふたたび訪れたいと思っているがそれまでにこの街はどのような変貌をとげるのだだろう激動なる北京の変革を自分の眼で、カラダで確かめてみたいと思った***3)「砂の器」(野村監督)長くなりましたのでこれについては別の日記に書きますね
2005.06.19
コメント(2)
横浜美術館を後にし次にhakapyonが向かうは関内の「放送ライブラリー」!!そう、ここでこのブログによく遊びに来てくださる横浜在住のmamiさんとおちあうことになっているのだ^▽^ブログでは会話をかわしているけれど実際にお会いするのは初めての二人心臓バクバクドキドキドキ(^^;出会い系サイトで知り合った二人が初めてご対面するときもこんな風なのかしら遠くから品定めされて「ダメだこりゃ(--」とダメ出しされて帰っちゃったらどうしよう (←それはないって^^;)不安と期待に胸を膨らませながら炎天下の中汗を拭き拭き辿り着いた「放送ライブラリー」ここには昔日本で放映されたドラマがたくさん保管されていてブースで自由に観賞できるようになっている「飛行機、見に行かへんか?」の朴訥な関西弁でhakapyonをノックアウトした並川春樹(だっけ?)くんこと若かりし堤真一がおがめる彼の主演デビュー作「橋の上においでよ」をはじめ堤さんの若い頃の作品がたくさんあって堤フリークには聖地のような場所(←ホントかよ^^;)聖地で待ち合わせせるなんてなんて粋な二人なのだろう^^そしてmamiさんはやってきたな、なんと可愛らしくて腰の位置が高いのだ!(@@ドキドキのhakapyonおまけにmamiさんのご友人のYさんも合流な、なんと可愛らしくて肌が綺麗なのだ!こんなカワイイオナゴ二人に囲まれてますますドキドキのhakapyon(・・・オヤジかよ・・・^^;)さっそく二人に連れられてライブラリー近くのオシャレなオープンカフェの店へmamiさんおすすめの野菜たっぷりの美味しいランチを食べながらサッカーやらマリノスやら真一さんやらいろんな話に花が咲いた^▽^mamiさんとhakapyonが「ピュア」で繋がったのも今思えば奇跡のような縁だけれどhakapyonがココ最近でイチバン興奮した瞬間1998年11月3日の国立競技場あの、同じ場所にmamiさんの友達のYさんがいた、という繋がりにも驚いたいちばん感動したものや場所で繋がっている三人さすがに初対面なのに初対面のような気がしない^^その後三人は中華街に移動し「吉本水族館」を見る予定だったが入場料が高くあまりイケてない雰囲気だったので却下ああだこうだと中華街のショップ巡りをしているうちにあっという間に時間は過ぎてしまったこの日は何かのお祭りだったのか爆竹をばんばん慣らして中国風の獅子舞が店頭で踊り狂うそれを見守る人たちで中華街はすごい混雑だったショップにはたくさんのお土産物茶器のセットやパンダのぬいぐるみ昔なつかしの駄菓子やブロマイドが売っていた中華街にこんな面白い店があったとは新発見山口モモエちゃんやピンクレディー美空ひばりやドリフターズに高倉健懐かしスタアのブロマイドが300円今をときめく韓流スタアのブロマイドが200円ペ様ビョン様もちろん今をときめくサンウ様も鎮座ましましておりましたサンウ様のいらっしゃる一列すべて買い占めたい衝動を押さえさらにその列の中から「ベストサンウ」を選び出し三人で「あたしは36番のサンウがいいわ♪」「あたしは39番がいいなあ」などと心の中でご購入(つまり、買わない^^;)こうやって女の子同士で雑貨を見てああだこうだ語り合うのって楽しいんだよねえ^^(ダンナはぬいぐるみは好きだが雑貨にはあまり興味がないので^^;)ダンナと中華街に来ると食べるばかりで雑貨をゆっくり見る時間なんてないからなあ雑貨大好きのhakapyon久しぶりにまったり雑貨を見ることができて楽しいひとときでありました^^これもひとえにガイドのmamiさんとYさんのおかげです^^どうもありがとうございましたよかったらまた、遊びましょ^0^
2005.06.18
コメント(10)
朝、ホテルを出発し一路ヨコハマへ向かうヨコハマ・・・一体今まで何度くらい来ているのだろう数えるとキリがない父が一時働いていた街「ヨコハマ物語」「ポストマンブルース」横浜F・マリノス2002年W杯横浜FCなんだかんだで非常に縁がありなおかつ大好きな街である心配していた天気も良好そして今日もハマの風はべたっと塩辛い^~^まずは今日の第一目標「横浜美術館」へ向かうMM21にはよく来ているがこの美術館を見るのは始めてである炎天下、噴水の水しぶきが涼しげでイイ^^天井も高くてイイ^^狙うは「ルーブル美術館展」待ち時間なんと「10分」!は、はやっ♪^^しかも実際並んだら10分も待たないうちに入場できたし♪でも中に入ると人、人、人・・・人の頭ばかりで絵が見えないッスよ~(^^;(^^;まずはアングルの「泉」がお出迎えであるう、美しい・・・時代は違うがアール・ヌーヴォーのガレの花瓶のような曲線的な滑らかなフォルムであるまず驚いたのがひとつひとつの絵の大きさスケールがデカイ!!(@@それから裸、裸のオンパレード^^;裸体祭り西洋風春画ですか(←な、なんてことを!!)眼のやり場に困るhakapyon全体的に暗めの色調暗い赤や緑色が目立つ絵の具の種類もこの頃はそんなになかったのかしら(もともと発色がよくないのか、変色したのか)色彩よりも光と影「トルコ風呂」など人物がひとりまるでピンスポットを当たられたように光り輝いている作品が数多く見られたしかし何度も言うがヌードの多いこと多いこと気分はもう番台ドラマ「時間ですよ」を思い出してしまったよそしていたるところにナポレオン様以前、真野響子さんがおっしゃっていたようにプロパガンダの如く勇ましいナポレオンの肖像がたくさん描かれていた*常設展も覗いてきたhakapyonはもともと色版画が好きである色版画にはタッチがなく平坦で適度に客観性が保たれていて線と色がやさしくすっきりとした透明感があるような気がするからだ中でも川瀬巴水という方の連作が印象に残った特に「夜の新川」という作品蔵の並び立つ夜の濃紺の闇の中から漏れ出ずる黄色い光それのみの色彩色彩と構図がゴッホの「夜のカフェテラス」にちょっと似ていたゴッホは日本画(浮世絵)を参考にして絵を書いていたらしいからこんなシンクロもあってもおかしくはないしかしhakapyonは絵画はさっぱりわからない上日本人的DNAのなせるワザなのかすみません(←って一体誰に謝っているのでしょうか)天下のルーブル西欧の「時間ですよ」的裸体万歳絵画より東洋の色版画の小作品に圧倒的に心惹かれたhakapyonなのでありました(^^;・・・(2)へつづく
2005.06.18
コメント(6)
花のお江戸に行ってまいりました♪^▽^昼は品川で昔の上司のゴチになり昔話に花が咲きました夜は本社で開催されるセミナー(のようなもの)に参加して参りましたタイトルは「ビジネスに役立つ色彩心理」パーソナルカラーと色彩心理に感するお話のようですhakapyonと本社に勤める恋チカ好きの友人Aちゃんさっそく会場の最前列に陣取ります^^やるきマンマンセミナーの先生がいらっしゃいました「キュアカラー」代表の関口先生です目が醒めるようなオレンジ色のジャケットをいきいきと着こなしていらっしゃいましたさすがカラーリスト!^0^*さて、そんなこんなでセミナーが始まりました詳しくはココでは割愛させていただきますがこのカラーリストが提唱するパーソナルカラーはあくまでも「日本人にあわせた、オリジナル」なものでして通常、わたしたちが行っているアメリカ生まれの「4タイプ」診断とは少し違う「9タイプ」の種類分けをしていました一概に4タイプとの比較は難しいのですが◆ブルーベース:フロスト・スターライト・ミッドナイト・ムーンライト◆イエローベース:サンシャイン・サンライズ・サンセット・トワイライト◆混合タイプ:ホライズンの9タイプです。若干の違いはありますが、イエローベースは日の光、ブルーベースは月や星の光に喩えられているところが面白いと思いました確かにイエローベースは温かみのある日光の印象、ブルーベースは冷たく冴えた月やきりっと光る星の印象がありますそしてイエローもブルーも持っている少数派ニュートラルタイプの名前が「ホライズン」(水平線、地平線)なのですなんとまあ風流なネーミング・・・「あなたはスターライトタイプです」なんていわれたら、まるで自分が☆スタア☆のようにきらめいているような印象を受けます。乙女心をくすぐるニクイネーミングです(よね^^;?)特にこの「ホライズン」という言葉少し前にどこかで目にして「美しい言葉だ・・・いつか日記に使おう」とメモに書き留めておいたくらい心に響いた言葉ですこんなところで登場するとはちょっと驚きました先生からひとしきりタイプ別の説明を受けた後実際にみんなで自分のタイプを判断してみることにしましたhakapyonは以前にカラー診断をしていたので自分がブルーとイエローの混合であるということを解っていますですから「ホライズンかな?」とも思いましたが先生が「ホライズンは少数派なのではずして考えてください」とおっしゃったのでホライズンはあえてはずして肌や眼はもともとイエローベースなのでこれで髪の毛を明るく染めていればイエローベースで明度がいちばん高い「サンシャイン」になるのでしょうけれどhakapyonは髪の毛が真っ黒なのでブルーベース気味の「スターライト」タイプに自己診断しました結果、hakapyonはやはり混合タイプの少数派「ホライズン」つまり「診断がしにくい、カラーリスト泣かせのタイプ」です^^;「なんだよそれ!はずして考えろっていったじゃん!」と軽く心の中で突っ込んだhakapyonしかも当日のhakapyonの服装が「サンシャイン」気味の格好だったので(4タイプではベストカラーなんですけどね^^;)わざわざ皆の方を振り返って「サンシャインの格好をしても違和感がない、これがホライズンの特徴です」と先生に解説されてしまったのでした・・・でも、これって・・・自分の正しいタイプと違う格好をしているってことだよねえ・・・自称カラーリストとしてはちょっとビミョー・・・(ーー;色の道は遠く果てしない・・・その後もなんと先生は会場全員をちらりと一瞥して全員のカラータイプを診断なされましたお、恐るべし眼力&診断力!!(^^;*「パーソナルカラー診断」の後は「色彩心理」のお話でした◆できる男に見せたいときにはアメリカの大統領選挙の時に用いられる紺背広×赤ネクタイの「パワースタイル」◆お客様に気に入っていただくには「人は自分と似たものを好きになる」の心理を逆手にとって「お客様がよく着ている色、見につけている色」あるいは「癒しの緑、子宮内壁の色ピンク」◆クレーム処理など、なるべくことを荒立てたくない時には目立たないグレイ◆相手がかなりお怒りの時には冷静沈着・クールダウンの色・青服などで身につけるのはもちろん見えるところにこれらの色のハンカチを置いておくだけでも効果があるとのことでしたううん、やはり色は面白い!そして深い!☆キュアカラーHP☆ http://www.cure-color.com/2002/index.html * セミナー後は「恋チカ」好きのAちゃんオススメの上野のイタリアンで美味しいディナーとワインの夕べです^^(・・・って言うほどhakapyonが飲めないのか寂しいところ^^;ゞ・・・)「恋チカ」好きの天王星人Aちゃんが語りますAちゃん「恋チカ」ってさあ、30代の籐子さんの「がけっぷちの恋」も描いているのと同時に、春菜ちゃんの20代の「最初の失恋」も描いているんだよね」hakapyon「ああ、そういえばそうだねえ」A「椿と鍋食べながら「失恋って、そんなにツライんですかあ~?^▽^」なんて余裕ぶっこいていた春菜ちゃんが、結局最後には振られて失恋のツライ痛みを知る・・・」h「うん、そうだね。ざま-ミロと思ったよ^^」(←こらこら^^;)A「恋チカは深いねえ・・・(--」h「でもさあ、hakapyonどーしても恋チカにおいて解せない点があるんだよねえ」A「何よ?」h「ほら、冒頭で籐子さんが「30歳と何ヶ月・・・もう恋なんてしないと思ってた」っていうじゃん」A「言うね」h「そんあこたあないよねえ!?(←よっぱらいモード^^;)幾つになっても恋はするでしょー!!」A「まあそれはそうだね・・・でもさあ、シングル30の恋ともなると、かなり慎重になるみたいだよ。ほら、振られたときのショックが大きいじゃん」h「そうか・・・あたしたちが30の時は二人とも既に結婚していたからね。30シングル、仕事にもイマイチ乗り切れないがけっぷちのオンナとしては、さらに恋に臆病になってしまうのかもしれない・・・」とドラマの話を大真面目に語る30過ぎの酔っ払いOLふたりかなり痛い光景である^^;その後話はさらにエスカレートAちゃんの大好きなドラマ「29歳のクリスマス」の水野真紀と山口智子のガチンコシーンから「やまとなでしこ」においての松嶋ナナコの輝きは最強である、とかこの日記でも既に書いた太田光解説の「阿修羅の如く」にみる「浮気する女・される女の境界線」の話まで豊潤な赤ワインを飲み干しながらディープな恋愛談義を交わしたのであった(hakapyonはグラス一杯がやっとであったが←情けな・・・(--)*千鳥足で銀座のホテルに帰宅帰ってきてから「タイガー&ドラゴン」のビデオ録画を忘れていたことを思い出し嘆きのhakapyon、後ノ祭り(--;部屋にインターネットがあったのをいいことにかなり酔っ払いモードでブログを書く(^^;TVをつけたら最近hakapyonの中で株価急上昇ストップ高の「恋におちたら」の神谷こと谷原章介王子が映っていたしかも「虫かご」特集の番組(^^;どうやら関東ローカルの番組らしい初めて見るぞ?こんな怪しい番組冒頭こそ王子様のように麗しく登場した章介様であったが途中からはなぜか章介ショートコントのようないでたち先日の「恋おち」の高柳のモノマネがあまりにあまりに似ていなかったのを見て「こいつは笑いがわかっとる」と思ったが(・・・って言ってるあんたはわかっているのですかhakapyon)この日産一社提供の「虫かご」の番組を見て確信この人かなり面白いわ^▽^谷原章介ますます心の中にブックマーク♪その後続けて見た「チョナンカン」で「恋おち」の予告をチェック!もうあと一回で最終回かあ~せっかく旧魚屋@とーるちゃんと魚屋二代目@ぶっとい歳三のからみとかショースケ@神とコースケ@宮のコントが面白くなってきたのにいい~(楽しみ方、まちごうとるわ!?^^;)と来週の「タニショー王子と愉快な仲間達」の結末を思いながらホロ酔い加減で眠りについたhakapyonでありました・・・(--
2005.06.17
コメント(2)
祝!「とーるちゃんと愉快な仲間たち」結成!^▽^ラストシーン鈴木ねじの前での集合写真高柳徹は以前のように胸元の開いた白いシャツを着ていてでも以前よりもやわらかい表情で微笑んでいたその横で満足そうに七海が寄り添っていてロボットのおもちゃを抱えた鈴木島男がいて周りのみんながとてもいい笑顔でよかったねえ徹ちゃん^^君はもうひとりじゃないよこんなに素敵な仲間がいるよだからもうこれで最終回でいいよとさえ思ってしまった*個人的には最終回の一回前にしてやっと訪れた新旧魚屋対決がツボでした^^とーるちゃんとーるちゃんと下町っ子らしくみょーに人懐っこい謎の魚屋に戸惑うヒルズの元社長が可愛かった魚屋の手をそっと自分の肩からどけて(ついでに香織の肩に置かれた手もどけて)「あなた、誰ですか」このときの徹ちゃんの戸惑いの表情と「間」が絶妙この場面だけではなくごみ捨てるときも和菓子食べるときも初対面の元社長をとーるちゃんよばわりの魚屋さすが「香織!」と兄の同僚(今は恋人)を呼び捨てにするまり子の彼氏だけのことはある第3話の時には食べられなかった清川堂の和菓子を口にしたときの徹の表情「うまい」瞳孔開きまくって眼がきらきらしていましたねえ堤さん本来は甘いものはあまりお好きではないのに「ビギナー」のプリンやあんみつ「恋チカ」のシュークリームいろんなドラマで甘いものを貪り食っているしかもとっても美味しそうにその後の多分アドリブだと思われる魚屋発言「とーるちゃんの美味しい顔ってそんな顔?^0^」(←ちょっと違ってるかも)魚屋よそんなにまでして先輩魚屋・徹ちゃんと絡みたいのかしかも先輩魚屋このアドリブを受けて「美味しい顔」を作っている様子しかし残念ながら(アドリブだから?)引きの絵で「美味しい顔」は画面に捉えられていないうーんいいねえやっぱり「愉快な仲間たち」だ^^*ヒルズに再度集う男三人衆も勇ましくてよかったねえあの大げさな音楽が珍しくはまった瞬間でありました高柳はクールビズ復活そうそうそれが君のスタイルそれからこの男三人仁王立ちシーンで改めて思ったのは堤真一は立ち姿が綺麗だということそんな男たちの再起を影から見守る警備員・金田さんがよかったです七海が高柳徹のために島男を口説きに(説得に)行くシーンでは和久井映見さんの慎ましやかさが光る古びた喫茶店愛する人(徹)の幸せのために自分が嫉妬さえ感じている人(島男)に愛する人をゆだねる七海この広く深い愛「ピュア」の最終回ひなびた喫茶店での徹と涼のやり取りを思い出させた優香のために涙ながらに徹を説得する涼自身も優香を愛していながら優香の一番の幸せを願い徹にすべてを託す涼の無償の愛を感じさせる大好きなシーンだ9年後優香を演じた和久井さんが徹のためを想って島男に語る「彼の幸せが私の幸せだから」すべてが繋がっているように感じられて胸にこみ上げるものがあった*ここ数回毎度のことであるが今回もいろんな徹さんこと堤真一が楽しめてウハウハのhakapyonであった^▽^PCと枕を抱えて眠ってしまった徹さん(コーヒーは「うんと濃いの」ではなく「ブラックで」にして欲しかったなあ^^)なれない満員バス通勤と報われない営業活動にくたびれ気味の徹さん島男に告白?されて眼がうるっとしていた徹さん鈴木ねじのフロアで立ちあげた新会社の準備をしながらわくわく笑顔の徹さん美味しい和菓子を食べて瞳孔開きまくってる徹さんどれもこれも大好物美味しゅう頂きました^ー^おまけに集合写真を撮るシーンあのシーンの高柳徹がなぜかhakapyonには「のだめカンタービレ」の千秋真一に見えたなぜだろう?「真一」つながりか?それとも髪型と白シャツ黒パンツか?それともそれとも魚屋に対する態度か?う~んわからん^^;そしてますます高感度があがったタニショー何だあの似てない物真似はアイランド以下やん^^;まじめに誰だかわからんよそれとも台詞通りわざと似てない物真似をやったのかしらんフロンティアの去り際もかっこよく集合写真で見せた笑顔も満開谷原章介こんなに面白い役者さんだったとは新発見ナリ^^最後に主役の鈴木島男高柳に対してやけにからむのは何故そして高柳も島男に対してやけに甘いのは何故平常心でいられないのは何故答えはやはり「恋におちた」からなのか*さてさて来週はついに最終回はたして「15才の父」こと桜庭は散り柳の新緑を拝むことはできるのか徹がリオハに現れることはあるのか(…予告ですでに現れていましたね^^;)hakapyonの 希望通りの展開になるのか最後にとった「集合写真」とおもちゃのロボットが島男or高柳の卓上に飾られることはあるのか好ご期待
2005.06.16
コメント(14)
太田光が向田邦子を語り倒すステキな番組その(2)であるタイトルが「男は女にかなわない」いかにも殺妻家にして愛妻家である太田光らしいタイトルなり^^***ドラマ「阿修羅の如く」の名シーンが流れそのシーン毎に解説をする猫背気味でヘの字口の妖怪・太田ピッカリそうそう話がちょっと脇道にそれるがこのドラマで忘れてならないのがあのインパクト大のテーマソングネットでタイトルを調べました「ジェッディン・デデン」というトルコの軍隊行進曲なのだそうだ金属的で力強いあの曲ドラマのテーマとしても十分印象に残るものであるが一度だけナマで聴いたことがあるその時のインパクトたるや怖くて怖くてちっちゃいお子様は聴いただけで泣き出すぞありゃそれほどまでに西欧の驚異であったオスマントルコ軍の乱暴的な勇ましさを感じさせるまさに阿修羅の如き怒涛の名曲であるこの曲が修羅を抱いた女性たちの心理描写をアシストするかのようにドラマのクライマックスになるとフェードインしてくる昭和の名作ドラマ「阿修羅の如く」***秘める女向田邦子をしても秘められなかった「修羅場」を「阿修羅の如く」はあますところなく表現している圧巻だったのは不倫している長女・加藤春子の不倫現場に不倫相手の妻が乗り込むシーンだ*玄関先での加藤春子と本妻の会話もしここに夫がいるのなら下駄箱の中に夫の白い(だったかな?)靴があるはずだ、という本妻白い靴はウチにもあります、夫と子供が持っていますと加藤春子「サイズはおいくつ?」と本妻不倫相手は体格がいいからたぶん靴のサイズも大きいだろうと踏み夫と息子の靴のサイズ(27くらい?)をもっともらしく言うしかし本妻曰く「家の主人は体格はいいが足のサイズは小さくて24・5なんです」と返すここで、間緊迫した空気が二人の間に流れおもむろに本妻「拝見させていただきます」と下駄箱に手をかけ必死でそれを阻止する加藤春子その刹那ふすまが開いてのこのこと出てきてしまうマヌケな夫さらに本妻懐から「鉄砲」を取りだし構える驚きのあまり固まる加藤春子と夫阿修羅の如き形相で本妻は加藤春子に向かって引き金を引く銃口から出てきたのは水なんのことはないただの水鉄砲だったのだ*この修羅場中の修羅場(←なんだソレは^^;)において途中からのこのこ出てきてただ、立ち尽くすしかない夫のダメダメ振りに太田光は「男はどうしようもない」とピシリとメスをいれるおまけにこの修羅場の直後加藤春子の元に「母が倒れた」との電話が入る加藤春子はここでうろたえることなくこのダメダメ男を斬り捨て即座に体制を立て直し水鉄砲で濡れた着物の帯をさらっと解き母の元へ急ぐのであるそれを見て太田光「単純な男に比べて、一度に幾つものことをこなせる女(というイキモノ)は凄い」と解説する男は単純女はマルチトラックベストセラーにもなった「話をきかない男、地図を読めない女」流の男脳・女脳の違いであるそう太田君は女に「性」を見る以上に女を「イキモノ」として観察して楽しんでいるのである***もうひとつ向田邦子の心理描写の巧みさと太田光の観察眼と洞察力の鋭さに圧倒された場面がある先ほども登場した不倫をしている長女(加藤春子)不倫をされている次女(八千草薫)の対峙シーン*舞台は長女の家不倫相手が帰った直後に次女が訪ねてくる(次女はそれに気付いている)不倫をしている側されている側お互いにバツの悪いふたり最初のうちは会話もギクシャクしかしそのうち昔ナツカシ話に花が咲き和気藹々とした空気が流れはじめ笑いさえでるそこで長女「こんなもんでござんすが」とおどけながら実は不倫相手と食べる予定だった出前の鰻のお重(二人前)を出してくるそれを見た次女とたんに顔色を変え鰻の重箱を乱暴に払いのけ膳をひっくりかえす*というシーン姉妹の和やかな笑いから阿修羅の憤怒へ緩急の見事さ天晴れであるさらに天晴れなのがこのシーンの太田光の解説「「ござんすが」という語尾でもわかるとおり加藤春子(長女)は調子にのっちゃったんです。和やかに会話が進み、笑いも出て、ああ、妹は不倫している私を許してくれたんだな、とはやとちりしたのです。しかし、八千草薫(次女)は決して許していなかった。ここに踏み外しがちな「不倫する女」・加藤春子と決して踏み外さない「不倫される女」・八千草薫の違いがあるのです」さらに太田光の追求のメスは鋭く真実に斬り込み光る「加藤春子は決定的にしくじりました。向田さんはこのような「間違えてしまった瞬間」を逃すことなく見事に描写します」あまりに素晴らしく面白い解説だったのでそのままのんべんだらりと乗せてしまいましたはははのは(^^;ゞ向田邦子の描く女性は時にはしくじりながらも持ち前のマルチトラックさで潔く、強く生きているのである対して男性はダメダメ単純で大きな子供そのダメダメさに共感しているであろう太田光でも、そんなダメダメな男たちを向田邦子はやさしく「許してくれている」と太田光は言うそこに彼は向田邦子の世界に溢れる「母性」懐の深さと心地良さを感じているようであったそして同時に妻であり時には母であり仕事の同志でもある太田の糟糠の妻への感謝の気持ちも垣間見えてなんとなく微笑ましかった^^
2005.06.16
コメント(0)
このブログにも時々出没する大泉洋サマフリークのおこげちゃんとランチをした二人が集えば話題はミーハートークと大殺界そうおこげちゃんは洋サマ以上?に細木和子様フリークでもあったのだ*舞台のチケットが取れねえ~(--と売れっ子舞台役者をご贔屓持った苦労を慰めあう二人しかもおこげちゃんは「大殺界」hakapyopnは「中殺界」♪ろくなもんじゃねえ♪そして話題はお約束どおりの大殺界トークへとなだれ込む貴乃花皇太子殿下SAYAKAなど只今トラブル渦中の人々は皆金星人大殺界中なのだそうだ怖っ(^^;*どういう会話の流れでかは忘れたがhakapyonの父と母と弟の星も調べてみることにしたhakapyon「父は何かなあ」おこげ「hakapyonのお父さんって確かカーペンター(大工)だよねえ」h「うん」お「<実直な職人の星>・・・木星人かもしれない」h「そうお?」(そんな単純なもんかい??(^^;)※たぶん常に持ち歩いていると思われる細木先生の本を出しさっそく調べるおこげちゃんお「ほら、木星人だよ」h「ええええっつ」 (ビックリ(@@;)お「hakapyonを見ているとなんとなく解る^ー^」h「そうだね・・・父とは家族の中でも通じるものがあるよ^0^ (hakapyonも木星人)じゃあ母は何かな」お「天王星人じゃない?木星人と相性いいし^^」※またも調べるおこげちゃんお「あら!?火星人だよ」h「火星人・・・」エキセントリックな母に振り回される父とhakapyonを思い出しなんとなく納得であるh「じゃあ、弟はなんだろう?弟はねえ、hakapyonの後を追ってきているような雰囲気があるね。趣味趣向、学校の部活選び、会社とか、hakapyonと似たものを選択してる」お「そうなんだ。木星人に影響を受けているということは・・・天王星人かもしれない(--」h「そうかも!おっとりしているし、相性いいし、hakapyonも弟大好きだしね^^」お「天王星人は<みんなのアイドル>だからねえ。みんなと上手くやれるんだよ」※またまた調べるおこげちゃんお「!!(^m^ 」 (含み笑いのおこげちゃん)h「・・・?(@@」 (本を覗き込むhakapyon)そこにはでかでかと「天王星人」と書かれてありましたとさ^0^*ちなみにおこげちゃんはhakapyon家族とはほとんど面識がないなのにhakapyonとhakapyonの話から星を察しここまでの正解率なのであるああ恐るべし六星占術・大殺界我々の運命はすべてホロスコープの基盤の上なのかしかもおこげちゃんはさらに言う「【大殺界】のほかに【宿命大殺界】っていうのもあるんだよおおお^0^」うわあああまだあるんスか(^^;細木ワールドは底知れない・・・
2005.06.15
コメント(10)
「四日間の奇蹟」という映画を観たストーリーが恐ろしく「秘密」と被っていたのが気になったが「秘密」よりももうちょっと心の奥の方「自分の存在価値」に触れていた点が印象深かった時折映る白い聖母マリア様の像教会のステンドグラスのR・G・Bの光島の人々の生活を優しく照らす灯台の明かり何か「大いなるもの」の存在を感じさせわたしたちはそれらに常に包まれ含まれ見守られていることも感じさせられたそして何かを「信じる」という力がいかに強いのか、などなど最近読んでいる「神との対話」という本の内容とシンクロする箇所が多い作品だった*指を負傷した天才ピアニスト自分の所為でピアニストが負傷したのだと罪の意識を背負っているサヴァン病のピアノが大好きな少女子供を産むことが出来ずに嫁ぎ先から追い出された女性それぞれが過去に傷を持ちそこから魂が抜け出せずに彷徨い苦しんでいる「四日間の奇蹟」はそんな彼らが「神」から与えられた素晴らしい四日間で傷を癒し己の存在価値に気付き再生を図る物語であった作品中に流れるピアノの旋律が美しいベートーベン「月光」ショパン「仔犬のワルツ」「別れの曲」そしてhakapypnも好きなドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」ドビュッシーの和音の響きの豊潤さと美しさに改めて聴き入ったそして冒頭で触れたこの作品と似たシチュエイションの映画「秘密」にも出演していた平田満の声の響きの良さも印象に残った*一瞬一瞬を毎日をおろそかにすることなく生きて、逝くそれだけで人は美しい顔がしょっぱくなるほどにしどどに泣きながらそんなことを考えさせられた映画でした
2005.06.14
コメント(0)
韓国でイ・ヨンエの清楚な魅力が光った映画「ラスト・プレゼント」日本版のリメイクを観た脚本は岡田恵和演じるは脚本家が絶対な信頼を置く堂本剛と管野美穂手堅い取り合わせである主役のお笑いコメディアン(堂本剛)と不治の病に犯された妻(管野美穂)この二人の物語に人のいい詐欺師(陣内孝則)や妻の医師(余貴美子)が絡んでくる堂本剛少年漫画の主人公がはまる「どこにでもいそうでいない普通の少年」のイメージ「愛されるより、愛したい」を唄っていた頃の前髪からちらりの覗くやんちゃな少年っぽさを残しながらもどこか、暗い眼が好きだった最近はその座を山田孝之に奪われつつあるが大人になりきれない青年の「繊細さ」は健在だ対する管野美穂透明感抜群不治の病に犯されながらも売れないお笑い芸人を支えるけなげで貞淑な妻を好演この人泣き崩れる姿がとても綺麗涙の女王・日本版管野ちゃんは昔から「ピュア」が好きだとしきりに言っていた死に別れる愛する人に伝言をしたためる妻「わたしがいなくなってもちゃんとやってね」独り残された夫がそれを読んだ後、ふと窓の外を見ると満開の桜が散っていた「ピュア」を思い出させるシーンであったしかもバックにしきりに流れるのは映画「卒業」(内山理名・堤真一バージョン)のメロディいやあ、驚いたのなんのって^^;あの印象的なメロディ「ん?これどこかで聴いたことがある・・・確か、雨が降っていて・・・」なんのこたあない「卒業」でしたこの「卒業」という映画ストーリーそのものは斬新なものではないけれど雨が静かにしとしと降りモノトーンの中に赤い傘が浮かぶ静かで潤いがあって叙情的な雰囲気が好きだそして「卒業」という映画の中に登場するキーワード「永遠だよ」この言葉が「ラスト・プレゼント」とも繋がっているなと感じた節があるのだが・・・それは後ほど*このドラマで忘れてならないのは韓国版ではキム次長が演じた(←好き^^)人の良い詐欺師陣内版はあいかわらずちょっとテンション高すぎだった感もあるがなかなかいい味を出していた成長したチビノリダーのアドリブも泣けたまた全編を通して印象に残ったのは緑色妻が夫にスマイルマーク入りの緑色のセーターを送る目が醒めるような深緑一色その時「好きな色だ」と夫が言ったこの色に何か意味があるのだろうかと思いながらドラマを見ていたらこの緑色こそが二人を繋ぐキーカラーだったのだ実は幼い頃二人は出会っていた転勤を繰り返していた少年時代の夫が短い間だけ通った学校に妻も在籍していたのだ「転校先で皆に受け入れられるように」夫はユーモアセンスを磨いていくそして妻はあるとき少年時代の夫の「お助けマン」キャラ(いわゆるユーモア)によって窮地を助けられるそれ以来妻の心の中には夫が住みつづけていたいわゆる「初恋」だったのだ何年か後に偶然再会した二人しかし妻は初恋のことを夫に明かさないまま結婚した自分が年老いた頃に夫に告白して夫をおどろかせようと思っていたのだ夫は妻の友人の証言や妻が大事にしていた昔の写真を見てやっと妻の本心に気付く何故ならその写真の隅に小さく妻の編んだセーターと同じ緑色のマントをつけた「お助けマン」・・・つまり自分が写っていたからなのだ二人の初恋の思い出を繋ぎとめた緑色は「エバーグリーン」という言葉にもある通り常にあり、耐えることのない二人の「永遠」の愛の色なのだしかし初恋成就と写真ワザ学生時代に実は出会っていたふたりこれぞ韓流の王道中の王道そして王道は国境をも越える細かいツッコミどころは数あれど主役ふたりの魅力と脚本の上手さで日本を舞台にしてもまったく違和感のないええお話でした^^
2005.06.13
コメント(2)
hakapyon休日のビデオ鑑賞:その22)NHK教育 爆笑問題・太田光「向田邦子を語る」(1)hakapyonのダイスキなお笑い芸人兼評論家(実は妖怪)太田・ピッカリ・光がやはりhakapyonのダイスキな向田邦子を語り倒す嬉しい企画太田くん例の猫背気味の姿勢で「向田ドラマ」を語り始めるhakapyon残念ながら向田ドラマにはあまり縁がないhakapyonの中の向田邦子という作家の作品とイメージは小説やエッセイ写真集の中にある向田邦子といってhakapyonが思いだすキーワード「昭和」「知性」「育ちがいい」「長女」「父」「秘める」「修羅」そして「細部に神は宿る」だ写真で見る彼女の瞳は理知的で強く輝いているまた彼女お手製のスーツやコートや水着は粋で洗練されておりファッションセンスにも品格と育ちのよさを感じさせる知的好奇心が旺盛で料理や骨董にも造形が深くネコをこよなく愛し番組内でちらっと流れたインタビューでのその声と綺麗な話し方と発する言葉の知的さには太田くんでなくともノックアウトであるなんてステキな女性だろうかそしてそのスキのない知性の光の中に修羅の影を秘めているますますステキだ彼女の知性と鋭い観察眼から生まれる無駄のない空気のように自然に流れる切れ味鋭い文章は常に愛とあたたかさとナツカシさを秘めている躾の行き届いたしっかりものの昭和の長女は万事において押さえがきいているのだ(それが「品のよさ」に繋がるのだろうか)直接的な表現はお好みではないすべてを「秘める」向田さんの世界は彼女が好んで使っていた「細部に神は宿る」という言葉のとおりお客様の靴をそろえる躾の行き届いた少女や空襲から逃げ惑う際に畳に土足で乗り上げる非日常的な行為の恐ろしさあたたかいゆでたまごから感じる母親の愛日常風景のちょっとした瞬間の美しさ尊さおとことおんなの情感やエゴなどの細部が繊細に描かれているそしてその些細な部分に物事の本質が隠されていたりしてそれを探る楽しみが彼女の作品にはあるそんな奥ゆかしい彼女はたぶん甘えるのがヘタで父親が大好きだ知性と品格に違いはあれどhakapyonも「長女」なのでなんとなく、わかる・・・ありゃりゃ太田光ではなくhakapyonが向田邦子を語っておりますなこりゃ^^;ゞ*話を太田光に戻しましょう予定調和の破壊人太田光は一件、模範的に見えて実は予定調和の中に潜む「修羅」にこだわりつづけた昭和の長女に激しく共感したようだわき道にそれないとほんとうのことに辿り着けない向田ドラマのオンナたちの会話の中に親類縁者のオンナたちが集って会話する自分の生まれ育った環境と似たリアルさを感じていた太田光ううん、わかるわかる産めよ増やせよの昭和の時代に育ったhakapyonの父親や母親も兄弟姉妹が非常に多い盆や正月などのイベントごとに皆が集いやはりオンナどもは何かを口に入れながら(←これもポイントだ)ああだこうだと脈略のない話をして集っていたもちろんそれぞれの婆たちが何を想うかは闇の中さらにhakapyonはこの「わき道にそれまくるオンナたちの会話」の中に今が旬のクドカンドラマとの共通点を見るクドカンはオンナの会話ではなく仲間や家族での会話であるが果てしなく本題から逸れていく内輪話の面白さという点では向田ドラマに通じるのかもしれない(・・・ちょっと強引かしら^^;ゞ)*そしてもうひとつhakapyonが感銘をうけた太田発言ドラマ「阿修羅の如く」の冒頭場面の解説いしだあゆみさんが姉妹と電話で他愛もない会話をしながら目の前の曇りガラスに「父」と何度も何度も書く場面さあでましたよ向田作品のキーワード「父」ここで太田光は言う「台詞ではなく映像で彼女の本音を表現しているのが素晴らしい」よくぞおっしゃってくれました流石は妖怪ピッカリ君 (←?)そうですこれがhakapyonのよく言う「ビジュアルによる映像表現」台詞に頼ることのない見ただけでわかる表現だって人はいつでも真実を理路整然と述べるとは限らないオンナなら、尚更台詞(コトバ)とうらはらの心の葛藤秘めた想いそこに真実味を見る向田邦子と太田光とhakapyonなのであった (←一緒にするな^^;)*永遠の少年であり老人である太田光どうやら「昭和の長女」向田邦子姉ちゃんに骨抜き状態^^;(2)ではさらに太田光の女性観に話が及ぶ模様楽しみである^^
2005.06.12
コメント(2)
時間が出来たので録画しておいたTV番組を見る1)NHKスペシャル「一瞬の戦後史」 ~スチール写真が記録した世界の60年~ロバート・キャパ、エリオット・アーウィット、マルク・リブー等が所属する世界最高の写真家集団「マグナム」が捉えた「一瞬の戦後史」世界の歴史はそのまま戦争の歴史なのかと思うほどに戦争は絶え間なく世界中で続いている前線の現場に出向き眼を背けることなく残酷なそれでいて優しさといたわりに溢れた瞬間をファインダーに収める写真家たちそして彼らによって切り取られた数々の世界の真実*キャパの写真は被写体に近い生々しさを感じるその被写体への「がぶりよりショット」は戦場でもいかんなく発揮されているすぐヨコを鉄砲玉が通っていったのではないか?と思われるほどの臨場感生と死が一瞬にして交錯する現場その現場にただひとりカメラという武器を持って挑んでいった果敢な男、キャパ彼がいやいやながらも仕事場を戦場に求め戦場に出向いていったのはネガとポジのように死が直ぐ傍にある場所だからこそ生きることの生々しさが感じられることをわかっていたからなのかもしれないキャパの写真といえば戦場のものとバーグマンらの世界の有名人を写したもの日本の風景を写したものが印象に残っていたがこの番組で初めて作家・スタンベックとの仕事ソ連の農民を撮影した写真を見た頃はおりしも冷戦時代世界はイデオロギーによって冷たくふたつに分かたれていたがキャパは国籍を超え思想を越えひとりの人間として被写体に「がぶりより」まっすぐ向かい合うソ連の穀倉地帯でたくましく生きる農婦の顔に刻まれたシワ反共産圏からきたキャパを強い瞳で見つめる草原の少年少年はキャパたちをみてこう言った「なんだ、(僕たちと)同じじゃないか」キャパはこの少年の言葉に希望を感じたのだそうだそう、世界はみな同じなのだ* 大国アメリカに決して屈せず女性や子供も一緒に闘って独立を勝ち得たベトナム農民のたくましい姿38度線付近に住んでいたばかりに戦火に巻き込まれ食料も途絶えて飢えた人々のやせ細った体と無気力な眼朝鮮戦争はいまだに休戦中で韓国スタアさえも兵役についている現実さらにサラエボ紛争湾岸戦争の写真が映るイスラム社会とキリスト社会の対立人々の憎しみや悲しみが鎖のように繋がっているのがわかるそしてこの鎖を断つのもやはり「世界は、みな同じ」という鎖なのだろうか*ベトナム反戦デモで武装した軍隊に一輪の花を贈った少女の姿をマルク・リブーはカメラに捉えたこの瞬間が彼女にとっての「刹那であり永遠」彼女のその後の人生を創った、といえると思うこの後彼女はドラッグ後遺症に悩まされながらも立ち直り今は娘を得て「守りたいものができたから」とふたたびイラク戦争の反戦デモに参加しているリブーの撮った己の「一瞬」を誇らしげに掲げながら*サラエボ紛争で家を追われた4人家族家族皆で撮影した集合写真が見るも無残に傷つけられていた己の肖像を傷付けられた家族の痛み傷つけざるをえなかった兵士の痛みみな、同じなのに対立しあいいがみ合う現実今では紛争も終結し懐かしい我が家に戻り昔のように語らう家族4人彼らはもういちど昔撮ったのと同じ場所で家族写真を撮り失われた思い出を取り戻すなにげない平穏に過ぎていく日々とこの写真が昔の写真のように傷付いてしまった彼らの心をすこしでも癒してくれますように
2005.06.12
コメント(3)
♪オレの話を聞けええ~ 2分だけでもイイ~♪・・・ってあなたは高柳社長ですか!?(↑↑この言葉の意味がわかったあなたは立派な「恋おち」フリーク^^)いやいや今日の日記は「恋におちたら」ではありません「タイガー&ドラゴン」です*ダイスキなこのドラマなんだかんだでずううっと見逃しておりましたがやっとキャッチすることが出来ました^^冒頭のソウルフルな腰の効いたナンバーでクドカン&磯山Pワールドの幕が開くおおおお!(hakapyon絶叫!!)何故ならそこには北村一輝様(笑久しぶりに見たこの回で一輝様(笑 にお会いできるとはなんというご縁北村一輝(笑 ←ここまでが名前です演じる田辺ヤスオスペシャル以来のご無沙汰すっとんきょーな高い声まったく悪びれないキャラクター堂々の人間のクズぶりを披露おまけに力石徹バリの下まつげフェロモン健在女子供をいてこます生まれながらのトラブルメ-カータイガー&ドラゴンの前に再び現れるの巻一度はヤスオに殺されそうになったタイガーでもヤスオに昔を自分の姿を重ねてしまいどうしても見放すことができないおまけにヤスオ組の金を使い込みその金を訳ありの子供に送金していたらしい浪花節だね泣けるねえどうしようもないヤツなのにどうしても憎めないチャーミングなヤスオ北村一輝(笑 が泣けちゃうくらいいい芝居をしておりましたそれを受ける長瀬タイガーもいいねえこの人「弟」というドラマで石原慎太郎役やっていたけど裕次郎の方が似合うよなあ岡田ドラゴンはちょっとつかみにくい役どころだよねツッコミ役だし青山のアパートの押入れに中国留学生と一緒に家賃7000円で住んでいるという設定がばかばかしくも、リアルなぜなら磐田に住む、hakapyonの知人の中国からきた留学生いまにも倒れそうな木造平屋の一戸建てに男四人で住んでるもん^^;(どこにいくにも自転車だしね)*どんべえ西田組長鶴瓶どん太サダヲ妻猫背椿ジャンプ亭涼々このあたりのキャスティングセンス役者の上手さは見事としかいいようがないすばらしき磯山Pのお仕事そして「粗忽長屋」という古典落語をベースにもっとも「今」なドラマを書き、オチをつけるクドカンの才能に感服細かいギャグも冴えわたるタイガーとヤスオがおでん屋台で飲んでいる「壊すなよ」と前ふりする店の親父ああ、こりゃ屋台壊されるぞお^▽^と期待のhakapyon数分後、案の上破壊されてました~^^;こーゆー期待通りの「お約束」いいですねえくわえて会話シーンのリアルさ途中でツッコミやチャチが入って話が本筋がらどんどん過ぎていくじれったいったらありゃしないNHK教育番組「向田邦子を語る」で太田光が言っていたが本来の家族の内輪の会話ってこんなもの理路整然と会話なんてしてない横道わき道それまくりそうか内輪話のリアルなクドカンワールドは平成の向田邦子ドラマだったのか*その他注目すべきは伊藤美咲の不思議ちゃんキャラ伊藤美咲のツクリモノっぽさを逆手に取ったナイスキャスティングそしてhakapyon個人的にご贔屓のちょっとテンション高すぎの20年前の堤真一こと桐谷健太くん(・・・似てませんか?^^;)この子も関西出身で関西弁でしゃべるんだよねす、好きなのよ~^^ちょんまげ姿似合ってたなあ時代劇にも出て欲しいッス*自称カラーコーディネーターのhakapyonここでもまた主要キャストを配色してみました結果は以下のとおり^^◇山崎虎児:黄×黒そりゃもちろんのタイガー配色落語の時の着物の色もきっとココから来ているのではくわえてこの配色の安全色彩的意味は「危険・近寄るな」危険な男・タイガーにピッタリ^^;また「父性」の象徴でもある配色天涯孤独でどんべえに父の姿を見る虎児を思わせる◇谷中竜二:赤×青赤はやはり落語の時の着物の色から(予告で着てましたね)ウラハラのショップの店長フカシギなファッションセンス、ということで派手な原色の組み合わせトータルイメージが薄く、落ち着きがなく調子モノさらにつかみ所がないのでどちらにも転べる暖色と寒色を配置◇田辺ヤスオ:紫×黄一度逢ったら決して忘れられない毒々しく強烈な印象オンナを惑わす下まつげフェロモンの紫金属的な高い声、悪びれのない子供のような無邪気さに黄◇メグミちゃん:ピンク一色みんなの癒し系不思議ちゃんピンクそーいえば「ランチの女王」で伊藤美咲は「トマトちゃん」だったおまけに全身ピンクの格好してて久しぶりに帰ってきた健一郎に「トマトちゃん・・・こんなにピンクになっちゃって^^;」と言われていたなあそのイメージ ←コラ(作成協力@小市民伯爵様・・・タグの使い方を教えてくださいましてありがとうございました^^)*来週の予告ではドラゴンが赤い着物を着て高座に上がっていた子虎の「じれっタイガー」よろしく「ドラゴン、ドラゴン、%◎×■#!!^0^」←判別不能とつかみギャグを炸裂させていた・・・^^;すまん、死ぬほど笑ったぞ岡田君このドラマの終盤の見所は「落語の天才・竜二の落語」SPからの壮大なる前フリに岡田ドラゴンどう挑むか?楽しみですわああ^^
2005.06.11
コメント(4)
hakapyonのモリゾー&キッコロランド珍道中の続きです^^三井東芝館を後にしておじさん達とともに次に向かったのがアジアパビリオンコーナーウズベキスタンとかモンゴルとかネパールとかインドとか東アジア方面のパビリオンが並ぶコーナーでしたhakapyonとしてはどこもじっくり見たいのに腹が減ったおじさん軍団はとにかくはやくビールを飲んでご飯を食べたくて仕方がないらしかったパビリオン、ほぼ素通り・・・(涙それでもウズベキスタンの包(パオ・モンゴル名:ゲル)は気合入れて、じっくり観ましたよ^^外は毛皮でケモノの匂い中はモンゴルのものと同じ鮮やかな赤この赤に騎馬民族の闘争心と緑の草原の補色残像対策を見るhakapyonウズベキスタンの国旗の明るい青と黄色い太陽のコントラストが美しかった乾燥した草原地帯では湿気の多い日本と違って空はこんな風に乾いた青で太陽もこんな風に黄色く見えるのだろうなあ色といえばアラブ諸国のパビリオンに目立つ緑も印象的砂漠地帯で広まったイスラム国家は緑を尊いものとして崇める風習が在るマレーシアで見たイスラム教徒が口にする食べ物のマーク(ハランマーク)も緑色だったとやはり色彩のことが頭を巡る時間帯は昼時どこの飲食店も長蛇の列社用できているおじさん達に列に並ぶガッツなどある分け無しということで比較的回転のはやかったスリランカパビリオンの中でスリランカ料理(なのか?)を食べたビミョーな味だったが・・・とにかくお腹が空いていたので美味しかった^^*食後お腹にビールが入ったおじ様方はもはや、やる気まるでナシ並ばずに入れるキューバ館や国連館などのマイナーパビリオンを観賞しつつそれでもせっかくきたのだから、とイタリア館に入ることにしたイタリア館に並んでいる間目の前のドイツ館の列(ここもW杯決定直後で大人気)を見ながら「ドイツ館・・・なんとかして入りたいなあ」とつぶやくhakapyonすると横にいたおじ様が「3ヶ月ほど仕事で旧東ドイツのベルリンにいたことがあるよ」との発言な!なんと!灯台元暮らしー大正デモクラシー(@@!!こんな身近にドイッチュラントの元住人がいたとは!ここからはドイツ談義で二人は盛り上がり♪この間観に行った「ベルリンの至宝展」の話題に始まり今月末から始める「ドレスデン展」エルベの宝石・ドレスデンの風景「ベルリンに丸いTV塔ありますよねえ^^」←「ドイツ通」ネタ「あるある!あそこに登ったよ~展望台になっているんだよ」などというローカルネタ?までそんなこんなであっという間に順番が来てイタリア館入り口へ列こそできていたが回転は結構速かったのかすぐに入れた思うにあの「待ち時間」はあまり当てにならない模様実際はそんなに待たなくても入れるような気がしたですので皆様、諦めないでね^^(といってもこれはあくまでも国のパビリオンの場合。アトラクションの時間がきっちり決まっている企業パビリオンだとそんな甘くはないかも・・・)イタリア館に入るとそこはアズーロ(イタリアンブルー)一色涼しげな明るめの青ああ、美しい癒される・・・天井が高く、開放的な雰囲気さすが先ほどまでのアジアパビリオンとはお金のかけ方が違う!フェラーリの自転車 ←とてもオシャレ^^F1マシンのミニチュアエンジン赤・白・緑イタリアカラーの三色のベスパ発掘されたローマ時代の彫刻などなどイタリアの快楽的工業デザイン&美術を満喫*その後はドイッチュおじさんと一緒に仕事で世界中を駆け回ったおじさんの体験談を聞きながら東南アジア周辺とエジプト南太平洋パビリオンをしこたま周りラストにふたたびドイツ館にトライ♪待ち時間:40分とありちょっと引いた二人だったが「せっかく来たんだモノ、観ていきましょう!」と意気投合して列に並んだこのあたりにくると二人にも学習能力が備わっている「待ち時間よりはやく列は進む」の読みのとおり実質20分程度の待ちで中に入ることが出来た内装のテーマカラーはドイツ国旗の中にある「黄」そしてドイツ館のテーマは「自然の叡智」動植物などの自然・天然のカタチはそれ自体が神の叡智そこから工業デザインを学ぼうというドイツらしい懐の深いテーマであるまず目に入ったのがBMWのバイク!青・黒・白のスタイリッシュな配色男性的なカッチョイイデザイン前日に見た「恋におちたら」にかなり感化されていたhakapyon勝手に心の中で「高柳徹号」と命名した ←何だソレは^^;この徹号 ←違うホイールに注目ホイールの繋ぎ部分が樹木の枝の放射状の広がり方に似せてあるというのだこれぞまさに自然の叡智ほかにも鳥やこうもりのホバリング ←と言うのか??をヒントにヘリコブターの羽根を開発、とか最新型・新型2階建て旅客機エアバスA380の翼がタカの羽根からヒントを得て負荷のかかる部分以外は空洞にして軽量化を計っている、とか自然の叡智をヒントにした素晴らしい商品開発の技術のオンパレード自然ってすばらしいその自然から学ぶドイツも素晴らしい結論:「ドイツはやはり素晴らしい!!^▽^」とドイッチュおじさんとこれまた意気投合してドイツ館とモリゾー・キッコロランドを後にしたのでありました*家に帰ってから気が付いたのですがかなり、日焼けをしてしまいましたあああ(^^;雨が降るかも、事前に言っていたくらいなのであまり日焼け止め対策していかなかったのだああ・・・もともと日焼けしやすい性質のhakapyon顔もモチロンヒリヒリですがクビから胸元にかけてまっかっかになってしまいましたああ^^;今でもくっきり日焼けの後が残っております(笑これからいかれる皆様日焼けと熱中症には十分、ご注意くださいませ^^
2005.06.10
コメント(10)
今話題の「愛・地球博」(別名:「モリゾー&キッコロランド」^^)金曜日に行ってまいりました!!・・・仕事で(笑*当日は雨が心配されたが蓋を開けてみれば暑いくらいの日差しの強さ集合場所は名古屋駅前駅を出ていきなり目の前の大型ビジョンに京極堂(笑な、なんだよ何故だよ京極堂!(^^;と嬉しいながらもビビるhakapyonどうやらそれは「ウブメの夏」の映画予告いしだあゆみがキエーーーーーッツ!とか叫んでいて朝から怖かったですうういしださん、あんた楽しんでるね(笑紫の怪しい着物を纏い堤・京極堂がアップで登場「此の世には(略」集合場所にもいかずボーっと見とれるhakapyonというか名古屋で朝からあなたに出会うこと自体十分不思議なのですが京極堂と心の中でhakapyonが問いかけても京極堂は涼し顔*朝からイイモノ観たぞ今日はツイテルと自分に暗示をかけバスに乗りレッツラ・ゴーいざ!モリゾー・キッコロランドヘ^0^バスのガイドさんが地球博の説明をしてくれるのだがこれがいまだ味わったことのないほどにヘタ(笑どうやら新人さんらしい^^;カワイイし初々しいので許してあげよう^^彼女がモリゾー&キッコロの説明をしてくれた「モリゾーはおじいさん、キッコロは孫の関係なんですよお^0^」モリゾー&キッコロファンのhakapyonその箇所だけは真剣に聞きましたそんなこんなで現地到着なんだ、このうだるような熱さはそしてこの恐ろしく多い観光バスと人の数は(--こんな山奥でメッカの巡礼かよヨコの団体は中学生生意気な中学生男子がガイドさんにしきりに話し掛けている「ねーねー年いくつ?40?」←思いっきりセクハラ「23よ」←絶対違う!このガイドもかなりしたたか(爆笑の中学生^▽^)う~ん、面白い^^*炎天下灼熱地獄の中数少ないゲートに並ばされる多数の団体汗と熱気と湿度泣き叫ぶ子供みな熱中症直前(--;これは何かの拷問ですか愛・地球博さんよ!?さらに恐ろしく手際の悪い荷物チェックを終えやっとのことで入場だ向かうは三井・東芝館*館の外壁には水が流れていて中はとても涼しいいい雰囲気コンパニオンのお姉ちゃんの水色の制服も涼しげだ真夏の開催時期が多いことを考えるとこの趣向は成功だと思われる三井・東芝館のアトラクションは「スペース・オデッセイ」なんと!CG映画に自分が出演できるのだ!事前に顔を撮影してその顔をCG処理して表情をつけ映画の役にキャスティングする役は全部で20人分つまりいろんな役の違いはあれどみんな必ず何かの役で映画に出演できるhakapyonのいた団代では人が足りなかったのでhakapyon、ひとり二役しかしどの役がキャスティングされるかはコンピューター次第ドキドキ顔写真をCG処理している間にストーリーのおさらいこのストーリーが凄いのだ「惑星フロンティアに住む未来人が、地球から聞こえてくる海の音をたよりに地球に還る」なんと!「フ・ロ・ン・テ・ィ・ア」ですよ!前日に見た「恋におちたら」を思い出してひとり「フロンティア・・・くふふ(^m^」と笑ってしまったhakapyonであったおまけに豪華スタアとの共演我々のリーダーである艦長役は堤真一様・・・ではなく(しまった、つい願望をかいてしまった)加山雄三(CG処理済)ちぇっ、若大将かまあいいや許してやろう ←何様だ??*会場をソファのあるミニシアターに移し ←本格的です始まりましたよ「スペース・オデッセイ」^0^!!まずはキャスト紹介~^^メインキャストの中になんとhakapyonのぶっさいくな顔がドアップで登場会場大爆笑(^▽^hakapyon引きまくり(^▽^;ほかにも知った顔が大画面にドアップに登場(そのたびに会場爆笑^▽^)CG処理済おまけに宇宙服のコスプレしてるからビミョーにヘンhakapyonの役は惑星フロンティアの戦士「ガーディアン」声のトーンからいくとその中の紅一点という役柄らしい宇宙空間でバイクに乗ったりレーザービーム撃ったり冒頭からガーディアンが大活躍!!おおなかなか美味しい役ではないか^^と喜んで見ていたところさすがhakapyonガーディアンただではすまない高層ビルの谷間をエアロバイクのようなもので空中飛行しカッコよくかっ飛ばしていたまではよかったがやはりマヌケな役どころhakapyonガーディアン「みんな~ちょっと待ってよおお~」などと皆から遅れをとった上にどこかにぶつかってまっさかさまに落っこちた^▽^;「ああああああああああ」大絶叫とともにまたしても大画面にhakapyonのドアップもちろん会場大爆笑^▽^「うわああああ!危ないっ」(><)hakapyonガーディアンの危機にhakapyonドッキドキ!!危機一髪!仲間のガーディアンに助けられました・・・ああ、よかった危うく死ぬところでしたいんやあそれにしても恥ずかしかった(><)役者さんが自分が出演している作品を観ないというのもよくわかるあんなの観たくないってそれにしても大画面で「ぎゃあああ」ってなんだよこれじゃあさっきのいしだあゆみ状態じゃねえかよと朝の「ウブメ」の予告を思い出したhakapyonであった*物語はその後もストーリーとは何の脈略もない会場の爆笑とともに進み悪は滅びフロンティアの住人をはじめいろんな惑星に散らばっていた人類たちは地球に還り生まれて初めて青く、広い海を見る「こんなに綺麗だったんだ・・・」とは言わなかったが(^^;そして「おかえりなさい」という地球からのメッセージとともに大団円かと思ったらさらにここからがこのアトラクションの見せ場!!・・・なのですがネタバレ事項を含むのでここでの記述は控えさせていただきます*生まれてはじめての映画出演なかなか面白かったです^^あの作品そのままビデオにして残しておきたいくらいでしたそして映画観賞後ある方がhakapyonに言った「hakapyonさん、活躍していたねえ」「ええ、まあ^^」 ←嬉しい「高いところから落っこっちゃうっていう、いかにもhakapyonさんらしい役だったよねえ^~^」・・・おいおいおいオヤジそれって一体どういうことだよ!?(--;マヌケな役どころへのキャスティング自分でも承知していたけれど他人もそう思っていたのかそーゆー意味ではベストキャスティングはまり役だった、ということだね(涙ま、出番が多くて笑いも取れるなかなか美味しい役でありました^ー^*という訳でhakapyonの愛・地球博レポート(2)へ続きます
2005.06.10
コメント(4)
更新遅くなっててすみませんっ(^^;ゞこの週末はイベント盛りだくさんで書きたいことが山ほど生まれました徐々に更新&お返事していきますのでご了承ください^^******それではまず木曜10時のお楽しみ「恋におちたら」待ちに待った高柳徹再生祭に備えてTVの前にスタンバる^^ところがいきなり電話がかかってきてしかもこの電話が結構、重要なお話でそのまま話し込んでしまってやっとのことでTVの前に戻ったらアイランドが社長を解任されていた予想されていた展開とはいえ…はやっ(^^;まさに三日天下の明智光秀@敵はフロンティアにありさらにアイランド刺身を食べながら泣いていたおいおいおい泣きたいのはこっちだよ徹と七海がどうなったのかさっぱりわからん(--;しかしあのクサナギくんの役者魂を感じさせる清清しいほどの見事な泣きっぷり…どうやら感情が戻ったようだね鈴木島男(よかったね^^)*気を取り直して放送終了後録画しておいたビデオを見る(今回はちゃんと「標準」で録画しました^^)「桐野部長」がいきなり「七海さん」になっていたのは 予想通りで笑えたがそれよりも何よりも心に響いたのはあの、美術館のシーンセピア色の風景の中でただひとつ青く光るフェルメールの「天秤を持つ女」を観ながら若き日の高柳徹が言った台詞「この絵の青が好きなんです」この場面を見たとき同じくフェルメールの青が好きなhakapyonは頭のネジ(@鈴木ねじ製)が一本飛んだ色彩検定の講師でもやれそうな流暢なラピスラズリ(瑠璃色・ウルトラマリン)の解説にも恐れ入ったが★ 配色考で高柳徹を「明るい青×黒」と二色配色しただけに(この二色を重ねるとラピスラズリの青)徹の口から「青」という色名が口をついて出たシンクロに驚いたのだ*青色に惹かれながらもラピスラズリの価値しか言葉にできなかった10年前のイケイケの徹そしてあの時とはまったく違う状況で心境で徹は再びこの絵に逢う10年前と変わらないのは横に七海がいることだけ青い光の中に浮かび上がる天秤秤を持った慈悲深い満たされた表情の美しい女性「こんなに綺麗な絵だったんだ」敗北によって真っ白になってしまった徹の心を癒し再生に向かって染め上げたのはフェルメールの静謐な青青は内省の色心の奥に降りていく求心的な色自分の心を深く省みて物質的なものよりも精神的なものに価値を見出しているときに美しくみえる色またラピスラズリの青は宗教画における聖母マリア様の服の色でもある徹が「飛ぼう」としていたとき彼を引き止めた七海の服の色があざやかな青だったように天秤を操る女性の姿がまるで世の中の価値観を秤にかけこの世で本当に価値のあるもの大切なものを示しているかのように徹はフェルメールの描いたウルトラマリンの静寂の中に佇む真実を握る美しい女性像に聖母マリア様といつでもいちばん自分の近くにいながら気配さえも消して深く潜むように徹に寄り添っていた七海を重ねたのではないだろうか沢渡徹の救いの光「ピュア」の折原優香はお日様のにおいにする、無邪気で明るい黄色だったあれから9年「恋におちたら」の桐野七海はその名の如く深く、静かな海のようなウルトラマリンブルーで高柳徹を包み込む9年という長い歳月は幸せの黄色い少女を思慮深く、包容力のある青い淑女に変化させ9年前と同じように「徹」を孤独と絶望から救ったのだ*金や名誉やステイタスすべてを失って、脱ぎ捨てて七海という救いに辿り着き今まで断固として拒絶してきた父親の生き方もありのままに受け入れて光の中徹は、長い彷徨から帰ってきた「ただいま」強迫観念のように頭の片隅にあった辛い過去の束縛や一瞬で数十億の金が動き恐ろしく速いスピードで時間が流れていく世界から解き放たれて愛する女性の待つただ、今にその言葉の真意に気づいた七海は涙ながらに徹を迎え入れる「おかえりなさい」目標を見失って失意に沈んでいた暗闇の中でも徹の手を離さずに握り続けていた七海その手はまるで「ここから逃げないで、どこにも行かないで」と言っているようだったそんな七海の不安を拭い去るかのように今度は徹が七海の手をとり握り締める己の存在を確かめるように「もう大丈夫だ」今、ここから徹の再生の物語が始まるP.S.フェルメールの青といえば…昨年「ダム・ウェイター」を観劇した翌日 上野で「画家のアトリエ」を見て、その青の美しさに目を見はりました。(もともとウルトラマリンという色が好き、というのもあるのですが)実際に使われているのは少量なのに、どうしても青に目が行ってしまうのです。吸い込まれるような、静かな青でした。
2005.06.10
コメント(8)
昨晩、駅で昔好きだったひとに偶然逢いましたいやここだけの話今でも好きです昨晩、出逢ってそれを確信いたしました*完全なる片思いでしたまったく付け入るすきのない完璧な失恋をした人でした誰にも知られず終っていったほのかな恋心に別れを告げるために肩まであった髪を切りました(定番、ですね)それ以来hakapyonは今でもずっとショートカットです「なぜ突然髪を切ったの?」と当の本人から聞かれました「なんとなく」としかいえなかった自分は遠い昔・・・*先に気付いたのは向こうでした声をかけられてその懐かしい顔を見た時hakapyonは嬉しさのあまり天にも登る気持ちになりました決して見目麗しい男性ではありません視線の高さもhakapyonとそんなに変わりませんでもhakapyonが好きだった彼の強くて綺麗な目と声と穏やかな話しかたはそのままでしたまるでユーミンの唄のような運命的な出会い(笑そしてこの話のオチもやはりユーミンでした彼はhakapyonを見て開口一番「hakapyonさん・・・なんだか疲れているみたいだね^ー^;」・・・・・・・・・・(--;いちばん言われたくない台詞を真正面から言われたこの衝撃天にも登る気持ちから一転して奈落の底に突き落とされたhakapyonの脳裏に流れたのはもちろんユーミンのこの唄♪今日に限って~安いサンダルを履いてた~♪ ( BGM:「デスティニー」@松任谷由美 )というかサンダルどころかhakapyonそのものが安かった訳さ(^^;*それでもhakapyonくじけずに「今度、飲みに行きましょう!連絡くださいね!!」と無理やりに名刺を押し付け彼の名刺も無理やりもぎ取りこの縁、逃すものかと今後に繋げましたこのずうずうしさに我ながら汚れッちまった悲しみと同時に己の逞しい成長を感じました(笑彼は映画が好きでしたリバイバルで上演していた成瀬巳喜男の白黒映画「浮雲」を一緒に観に行ったこともありますそしてhakapyonの映画部門心のベストテン第一位(←またですか^^;)「ニューシネマ・パラダイス」を紹介してくれたのは彼ですこの映画があまりに素晴らしくて素晴らしくてますます彼のことを好きになってしまったのも遠い昔・・・*「声がこんなに想いを喚起するとは知らなかった」つい最近ある「別れ」に際して自分が書いた言葉です懐かしい彼のやさしい、穏やかな高くもなく低くもない耳に心地良く響く声を聞いてhakapyonは遠い昔の恋と肩まで髪があった青春時代を鮮やかに思いだしました「完全なる片思い」だからこそ美しいままに残っているのでしょうきっと彼のことはこれからもずっと好きだと思います
2005.06.09
コメント(12)
ジーコジャパンに新しい風をもたらした最前線役・FW大黒の次は最後尾からチームを支え見守ったいぶし銀GK・川口選手の話題試合後の勝利者インタビューでの川口能活の姿にhakapyonは目がクギ付けになってしまったなんと静かで澄んだ綺麗な目なんだろう熱き闘いが終って彼の瞳はすでにもう遠くを見据えている彼の目に映っているのはきっと2006年ドイツW杯のピッチ*川口は解りやすいその時の心境が見事なほどにプレイやルックスに出るエモーショナルなのだそれが彼の武器でもあり危ういところでもあるつまりは彼の個性そのあまりのエモーショナルさは時には安定感を欠き時には奇跡のようなプレイを呼ぶこのプレイスタイルがそのまま彼のこれまでの決して平坦とはいえない「軌跡」に反映されているなおかつ彼は強い、意志の人体脂肪が付くのを恐れて居酒屋でもひじきしか食べない男(生で見た彼の足は、恐ろしく細かった)獅子ヶ谷の練習場でもひたすら地味な練習を続けていた男海外でプレイしたい、という昔からの希望をかなえた男常に強い意志と集中力で瞳がめらめら燃えいてる、という印象があったが昨晩の試合後の勝利者インタビューでの表情は余裕を感じさせる静けさがあったああ能活よ8年前の1997年11月17日ジョホールバル日本がW杯出場を決めた夜あの夜の君は勝利の喜びに感涙し日の丸に包まれて汗と涙でぐしゃぐしゃの顔をしていたねえそれに比べて今回の余裕さえ感じられる静かなでも自信に満ち溢れた表情大人になったものだそれもそうだよねhakapyonですら今回のW杯出場には余裕を感じるもの* ここでまたhakapyonは326の詩を思いだす人生はかけ算だチャンスがあっても君がゼロなら意味がない川口能活は日本代表はゼロじゃないもの川口は既に一度予選を勝ち抜いていて日本チームは二度もW杯出場を果たしている実績があるものそれは昔から応援しているサポーターも同じいくらマスコミが煽っても(←ゴンちゃんの名言@1997)あの初出場を決めたときの熱気と興奮にくらべて今回は経験からくる余裕があるでもあの熱い夜の試合後、興奮気味に当時交際中だったダンナに電話して「新婚旅行はフランスW杯にしよう!」と叫んだほどのゼロがイチになった時の「歓喜」を懐かしく思うhakapyonでもあったそして大黒が後半から投入され懸命さによって勝ちを引き寄せたプレイに川口能活の元チームメイト同期生であるhakapyonの日本代表18番永久欠番城彰二を思いだした切ない夜でもあった*今日は奇しくも6月9日3年前の今日何があったか憶えていますか?2002年6月9日ヨコハマ国際競技場において日本がロシアを破りW杯に初勝利した日本サッカー界の一番長い日あの時hakapyonはスタジアムの歓喜の中にいた思えばあれもゼロがイチになった瞬間だそして大黒くんがガンバを離れコンサドーレにいた頃彼を鍛え、目覚めさせた張本人現・マリノス監督でもあり1998フランスW杯日本代表監督であった岡田武志さんと握手した夜でもあったうわあ・・・やはりすべては美しく環を描いて繋がっている
2005.06.09
コメント(2)
サッカー日本代表北朝鮮に2-0で勝利しドイツW杯出場を決めました!^0^さあ皆様右手にビール左手は腰に恍惚の笑顔で叫びましょう!「 おめでとう!ニッポン♪(^0^)/ 」やはり最後は大黒くんでしたね大黒くん投入がニッポン勝利への流れを導きましたねご贔屓の選手が抜群にいい仕事をして試合を決める観戦していてこれ以上の喜びはありません^^バーレーン戦の満男昨晩のおおぐろおおおおおここ二試合の二人の活躍にhakapyon大満足^ー^それにしてもでかしたおおぐろおおおお!^0^大黒くんのことはこの日記にも何度か書いています初めてナマでみてその負けん気の強いプレイに一目ボレしその後やはり頭角を表し日本代表に選出されhakapyon期待通りの仕事をしましたそしてこの大一番なんですかあのキレキレのプレイはゴール前の切り替えしの鋭さはボールとシュートとゴールに対するすっぽんのような執着心は最高じゃないですか^▽^彼は自分のすべきことがわかっているFWという自分の役をシンプルに演じているはまり役だだから強い試合後のインタビューのあの気取りのなさまっすぐさ初々しいのう漢よのう^^実は城彰二(のそっくりさん)に髪を切ってもらいながらサッカー談義をした時にhakapyonは彼に断言していたのだ「大黒・・・ヤツはやりますよ^ー^」最前線で踏ん張るFWに必要なのは旬の勢いと得点感覚と負けん気の強さ必ずシュートを撃ってフィニッシュする大黒くんの勝気さが日本チームにとって必要な時が必ず来る、と思いながら見ていたここ数試合そんなhakapyonの期待に答え途中出場刹那の舞台で最高の仕事をした大黒君に乾杯!!^0^祝いの宴はまだまだ続く・・・(2)へ
2005.06.09
コメント(0)
自称カラーコーディネーターのhakapyonふと考えた「恋におちたら」で改めてはまりまくってしまった高柳社長こと堤真一彼の歴代ドラマにおける代表的役柄を「配色」してみたらどうなるかということであえて「二色配色」という縛りにこだわってやってみました配色結果は以下のとおり(ここで画面上に色を出せないhakapyonの技術の無さをお許しください^^;)◇沢渡徹:黄×黒光の黄と影の黒黄色は救いの光の象徴(徹にとっては優香の存在)黒は徹底的な孤独また、黄色と黒の組みあわせは「父性」を意味徹の父親に対する執着そして優香は徹に「父親」を重ねていたように思えた◇中原欧介:アイボリー×ソフトトーン気味の黄緑イエローベースのソフト~ダルトーン(役柄の衣装の影響・大)やさしい、柔らかい自然な印象の配色周囲との調和を第一に考える人柄を反映「桜色」との相性もイイ◇貫井功太郎:赤×茶色ぬくぬくのダイナミクスさと力強さ仕事に向かう情熱の赤ナチュラルアップの赤い広告の印象も強い黒ほど頑なではなく、グレイほど冷たくはないどっしりとした茶色ドラマの放映時期がバレンタインデーと重なってバレンタインを意識した配色◇香田一樹:群青×濃い目のグレイこの人はブルーベースの印象(これも衣装の影響・大)とにかくクール職場が空監査という立場上の冷静な判断力心は夜明け前の暗い空のイメージということでダークブループラス感情を押し殺しているグレイ◇桐原勇平:緑×黒アホヤンズのドタバタを冷ややかに見つめるシニカルさでも自分も一緒になって楽しんでいるこのバランス感覚に緑を配色キャリア組からの転落の過去の出来事が影を感じさせて、黒◇高柳徹:明るめの青×黒スピード感とスタイリッシュさのある切れのよい配色冷徹なキレモノであるが人当たりはよく人を受け入れる印象があるので明るめの青そしてここにも徹底的な孤独の黒*おおお見事に全部違う配色黒が多いのは孤独感と哀愁の反映なのかしら高柳徹の黒は今後の展開次第で白に転じる可能性大ちなみにこれらを演じる堤真一さんは「白」のイメージ虹の七色赤・橙・黄・緑・青・藍・青紫此の世にある全ての色を重ね合わせた光の白です
2005.06.08
コメント(8)
「恋におちたら」第9話は「ピュア」以来9年ぶりに堤真一・和久井映見コンビ本格復活の気配ふたりの気合の入った芝居を楽しめる喜びにhakapyon前夜からもう心もそぞろ*hakapyonのドラマ部門心のベストテン第一位「ピュア」というドラマを一言で表すなら「雪が溶けると、春になる」である「水になる」ではなくて「春になる」そんなお話「ピュア」の愛情表現はとても繊細で感覚的「好きです」「愛しています」と直接言葉をぶつけるのではなく芸術作品に昇華させたりぎゅっと強く抱きしめてみたり体温と視線の温かさを感じたり不安で揺らいでいた瞳が笑顔に変わったり「魔法のベル」が鳴ってみたり細部に愛が宿っている*徹の心の故郷である孤児院で優香が徹に抱きしめられて「なんか、幸せです」という場面がとても好きだ何故なら自分も同じような感覚を味わったことがあるから共感できる生まれて初めて味わった自分が無条件に受け入れられている、という感覚人生の中のとても短い瞬間だったけれどこの瞬間があったからこそその後の人生があって今のわたしがあると言い切れるくらいの人生における特別な経験を思い起こさせた心を揺り動かされるシーンだった*沢渡徹が孤児院でボランティアに励む優香の姿を記事にすると提案した編集長に向かって「・・・最低だな」と吐き捨てる場面も大好きである さいていだなこの6文字をああも憎憎しく情感を込めて言えるとは恐るべし徹はいつも何かに対して腹を立てている会社に対して社会に対して自分を「捨てた」親に対して世界に対してフラストレーションの塊だ触れると切れそうなほどの鋭い刃を心に持ち自身もその刃に振り回されている観ていてとても痛々しかったと同時に沢渡徹の加減をしらないストレートで激しい感情表現に強く惹かれた怒りだけではない喜びも戸惑いも無駄がなくきっぱりとして潔い歌舞伎や狂言における「型」のような美しさを感じた*これからもたくさんの物語がhakapyonの脳裏を過ぎていくのだろうでもたぶんきっと「ピュア」という作品は永遠にドラマ部門心のベストテン第一位でもね心のどこかでトップの座を明渡すほどの物語にこれから出逢えることを願っていたりいなかったりその時の「ピュア」の位置付けは「ドラマ部門:心の殿堂入り」ということにいたしましょう^^
2005.06.08
コメント(4)
近頃懐古趣味に浸っているhakapyon今日もナツカシ話に花が咲きました^^スポーツジムに行く前に喫茶店で幼馴染の友人Yちゃんと何気なく交わした会話がツボに入ってしまいここ例年ないほどの大爆笑をしたのでありますことのおこりは「スカイパーフェクTV」通称「スカパー」Yちゃんはスカパーに加入しておりココ最近スカパーのナツカシ番組を楽しんでいるのですYちゃん:「今スカパーで大映ドラマやってるんだよー【ヤヌスの鏡】とか観てた?」hakapyon:「観てたよお!^0^人格変わるとメイクまで変わっちゃうんだよね!おお怖っ」Y「風見慎吾とかでてたよね~^^」h「タッチン、だっけ?(笑)でもさあ、あの二重人格、怖いばあさんの影響大だよね。あのばあさんがいたから別の人格に逃げ道を作った訳じゃない?深いよなあ(--」Y「そーいえばさあ、【おれたちひょうきん族】もやってるよ。【ひょうきんベストテン】に「おかわりシスターズ」が出てた!「おかわりシスターズ」って憶えてる?」お、おかわりシスターズ!!ここで第一の^0^笑いの波!!(♪BGM:「心はシーズンオフ」おかわりシスターズ♪)h「懐かしい!山崎美貴!ほかに誰がいた?」Y「松尾羽純と深谷トモコ」 (←即答)そう、Yちゃん(女)は大の「おかわりシスターズ」ファンであった・・・そしてhakapyonもYちゃんに影響されてビデオなどというものはまだなかった当時眠い眼をこすりながら「オールナイトフジ」を観ていたものだった・・・しかも鶴光の「オールナイトニッポン」を聞きながら・・・週末のたびに「乳頭の色は?^~^」などと鶴光のダミ声なおかつエロ満載のラジオを聞きながらTVを観るという荒業(しかも早朝5時まで)をしでかしていた遠い昔の話である^^;h「スカパーで【オールナイトフジ】再放送してくれないかなああ」オールナイターズはもちろんのこと髪の毛を立てていた鶴ちゃんやクールビューティ麻生裕未、パーソンズを着たとんねるずにぜひとも逢いたいhakapyonであるY「素人さんが多いから難しいんじゃないの?」h「じゃあ100歩譲って【夕焼けニャンニャン】でもいいや。静岡で放送が始まる前の「会員番号4番・新田恵理」世代のヤツ」に、新田恵理!第二波襲来!^▽^;(♪BGM:「冬のオペラグラス」新田恵理♪)もちろんYちゃん(女)は大の「おにゃんこクラブ」の大ファンであった・・・そしてhakapyonもYちゃんに影響されて夕方5時にはTVの前に正座して「夕焼けニャンニャン」を観ていたものだった・・・そして工藤静香オーディション時の「出来レース」に幼いながらも疑問を感じていたものだった・・・これだけでもう笑いのツボおされまくりなのにYちゃんは攻撃の手を緩めないYちゃん発懐古的・笑いの波はなおも続くY「そーいえばさあ、【キン肉マン】もやってるんだよ。知ってる?」・・・き!キン肉マン!?(@@Y「あたしはウォーズマンがいいんだけど、妹はロビンマスクのファンなのよねえ。ダンディでカッコいいっていうか?妹がいうにはさあ、ロビンは死に方も誰かをかばってとかカッコいいらしいのよ。でもウォーズマンは死に方が情けないらしいんだよねえ」h「・・・・・・・・・・^^;」「あたしはウォーズマンがいい」ってあなた・・・「ロビンがダンディ」ってダンディって・・・しかもYちゃん(女:30過ぎ)この話を大真面目な顔でするのですああもうダメ(^^;並みじゃない、特上の第三波ビックウェーブ襲来もおおお笑い死ぬかと思いましたよ勘弁してくれええ(^0^;あまりに笑いすぎてツライのでhakapyonビックウェーブに乗っちゃいました♪h「ロビンはイギリス出身でウォーズマンはソビエトだよね。ロビンの必殺技はタワーブリッジだかビッグベンだかをかけたヤツ。ウォーズマンは最初はキン肉マンとイイ勝負してたけど、そのうちかませ犬に成り下がってしょぼい試合しかしなくなった」←止まらないY「そうそう!だからウォーズマンファンのあたしは悲しかったのよ」←大真面目h「ウォーズマン、ピンチになると体から湯気出してたよねえ^^;」Y「そうそう、あれがまたかわいそうでいいのよね」←もちろん大真面目h「・・・そうなの?(^^;」←ヒキ気味Y「ウルフマンとかいたよね!?千代の富士がモデルの」←これまた大真面目h「あれも最高のかませ犬だったねえ」Y「この前はブロッケンJrが【ベルリンの赤い雨】で相手をやっつけたんだけど、なぜか自分も落ちていっちゃって(←どこへだよ)「後を頼む・・・」といいのこしていなくなっちゃったよ。ブロッケンもあまり強くなくて情けないね。そうそう、最近は阿修羅マンちゅーのも出てるよ」h「表情がくるくる変わるんじゃなかった?で、たくさんある手で相手の体を固定させてかける【阿修羅バスター】が必殺技!^0^」*** 以下続く ***(♪BGM:「闘え!キン肉マン」&「牛丼一筋300年・吉野家の唄(正式名称しらん^^;)」キンニクスグル♪)とこんな不毛な会話が延々と続きhakapyonはただでさえ体調不良で熱っぽくスポーツジムに行くのを渋っていたのだがこのキン肉トークで完全にスタミナを使い果たしジムに行かず帰ることにした (なんだそりゃ^^;)ちなみにYちゃん曰く「【キン肉マン】のことは妹に聞けばわかるよ。詳しいから」・・・この姉にしてこの妹あり^^;^^;しかしまさか30過ぎの主婦になって「キン肉マン」の話でこんなに熱く盛り上がることがあろうとは人生とは奇なりスポーツクラブに向かうYちゃんと別れた後の帰り道無性に吉野家の牛丼が食べたくなったhakapyonであったそして今日もこの唄が頭の中を駆け巡っている♪ キン肉マーン GO FIGHT!! ♪ (^0^)/
2005.06.08
コメント(2)
佐野元春の歌が好きだ彼の唄を色に喩えると青ブルージイな歌声哲学的なおかつポエジイな詩広がりのある爽快なメロディ深い世界観冷たく澄んだ青だ元春の詩のひとつひとつが胸に突き刺さる「いままでの君は間違いじゃない」「これからの君は間違いじゃない」「どんなものも変わりつづける」もっと言ってもっと言ってよ、元春ほんとうのことを教えてください白い洗いざらしのシャツに初夏の風を含むような爽やかな元春の世界ダーティな部分を唄ってもどこかクールで品のある元春の世界緑が深く大気が潤うこの時期になるとふと思い出す*元春の唄はどれも好きだが(といっても全部しっている訳ではない^^;)「スウィート16」というアルバムが特に好きであるひとつひとつの曲のレベルも最高だがなんといってもこのアルバム全体を支配する世界観が好きだチェリーパイのように甘くて雷のようにビリビリ刺激的で6月に咲く薔薇のように気高く虹のように美しく儚い「シックスティーン」という世代ひとはそれを青春、と呼ぶなんてねだからhakapyonはこのアルバムを別名「青春16切符」と呼んでいる(・・・ウソです^^;)*「スウィート16」に収録されている「レインボウ・イン・マイソウル」という唄には哀しい思い出がある1994年5月1日サンマリノGPアイルトン・セナがブラウン管の中で事故死して途方に暮れていたhakapyonその夜は一睡もできないまま朝を迎えた記憶がある自分が応援していた人がいきなり此の世からいなくなるあの衝撃は凄かったそんな哀しい思いを抱えた時に元春は 無くしてしまうことは 哀しいことじゃない 輝きつづけてるいつの日もと唄ってくれたそれが「レインボウ・イン・マイ・ソウル」hakapyonの虹は今でも消えることなく輝いている*同じく「スウィート16」に収録されているニュース23のエンディングテーマに使われていた「また明日・・・」という唄 光に溢れた 夜明けが近づく 僕は一日中 空を眺めていた(うわ、またしても「空」がモチーフ)という歌詞で始まるこの唄とても切なくて刹那くて元春の声がけだるくて物憂げで優しい途中からユニゾンで入ってくる矢野顕子の歌声がまた泣ける また明日 逢えるなら 君といく元春のラブソングは言葉がシンプルで説明しすぎていなくてどこか醒めていてそれでいて、温かくて本質を確信を突いているだから好きだ*「スウィート16」は「大きな薔薇のブーケ」(「ミスター・アウトサイド」)ではじまり光に溢れる庭で、薔薇を集める風景(「また明日・・・」)で終る元春の唄には薔薇のモチーフがよく登場する幾つになっても青臭い青春の旗手佐野元春が咲かせる薔薇はきっと「青い薔薇」此の世には青い薔薇は存在しない薔薇にはもともと青い色素がないからだ青い薔薇といえば「ありえないこと」の代名詞とされていたしかし最近は科学とバイオテクノロジーの発達により「青い薔薇」がたくさん花を咲かせているそれでもやはり種としては弱く花の色も青には程遠い紫みの花が多いのが現状だそんな現実とは関係なく元春の唄を聞くたびにhakapyonの心の中に朝露に濡れた一輪の青い薔薇が花開くその薔薇の青は憂いや悲しみ爽やかさなどの心の青が見事に映えている
2005.06.07
コメント(6)
村上春樹にはまっていた頃とても好きだった言葉がある「繋がっている」この言葉ビールを飲みながらパスタをゆでる男のように村上春樹の小説にとてもよく登場するhakapyonが生まれてこの方読了後いちばん激しく泣いた小説は村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」という作品まだ読み終わらないうちの後半あたりから泣けて泣けて仕方がなかったそんなに心に響いた作品なのに恐ろしいことにどんな内容だったのかまったく憶えていない^^;ただ、ただ途方もなく哀しかったことだけを憶えている*そう村上春樹の小説は哀しい人は、結局独りなんだ、と徹底的な孤独に突き落とされるそんな孤独の淵で投げかけられる「繋がっている」という言葉それはまるで嵐の中の灯台の明かりのように遠くに見える確かな希望だったはてしない孤独と「繋がっている」矛盾しているようだがどちらも真実だと思った*その後hakapyonなりに生きてきてhakapyonなりに生まれた法則が繋がっているの応用編「好きなものは、繋がってる」という法則だ好きなものいいなあ、と思うものには必ずどこか共通点があってそれをいいと思うひとたちもみな繋がっている、というよくよく考えてみるとあたりまえの間違いない法則である*そして最近のhakapyonに起こった様々な出来事や人の縁から「好きなものは、繋がっている」という言葉がさらに進化し拡大し単に「好きなもの」だけではないキライなものも何も感じないものもすべて「ここにあるもの」はすべて繋がっている・・・に集約されたそう、結局十数年かけてhakapyonはメビウスの輪のように村上春樹の「繋がっている」に繋がったのである村上春樹の小説は哀しいでも彼の世界は「繋がっている」から好きだ
2005.06.07
コメント(4)
梅雨入り前の湿った大気に緑が美しい萌黄色、深緑、青緑・・・千差万別、たくさんの緑がある遠くにはグレイッシュブルーの山の稜線そして今日は大気が霞んで見えないが冬の澄み切った大気の中では富士山が見事な姿を現すこれがhakapyonの見慣れた風景昔から山がある風景を見て育ったせいか風景の中に山がないとどうにも落ち着かないだからといって長野県の山中の風景のように360度山でも落ち着かない北側に山南側に海や水辺東にも山西には河つまりは風水のしっかりした都市が好きだhakapyonが京都の街や東京(江戸)の皇居周辺にいくと何故かすっきり気持ちよく感じるのも知らず知らず風水パワーに惹かれているからかもしれないhakapyonが「風水」という言葉から抱くイメージは風と水・・・その字のとおりさらさら流れる滞ることのない「気持ちよさ」だパワーをチャージするにしても癒されるにしても幸運が舞い込むにしてもまずは、「気持ちよさ」を感じることこれに尽きるそしてその気持ちよさは滞ることなく絶えず流れていて循環していること*それから最近気が付いたがどうやらhakapyonの生まれ育った静岡もバリバリの風水都市のようだ考えてみれば駿府の街は江戸の街の基礎を作った家康様のご隠居所風水を意識していない訳がない静岡のメインストリートである御幸通り北に向かうとひときわ高い山が真正面にそびえている素人目に見てもこの山の「気」を街に降ろしているのだろうなあという意図が感じられるこの山の存在に気付いたのは韓国・ソウルから帰ってきた後風水都市・ソウルの街並みと静岡の街並みがとても似ていることからの発見であるそして今年の2月に訪れた北京ここは静岡や京都やソウルなどメじゃないほどの巨大な風水都市だった(^^;*静岡は浜松や磐田に比べて風がない焼津や清水の山にさえぎられる格好ですっぽりと無風地帯になっている冬もからっと晴れて青空雪もめったに降らない典型的な太平洋側の気候である天領地の城下町歴史と伝統の街安倍川という大きな河によって創られた土地町全体が扇状地で起伏が少ない温暖な気候穏やかな風土おっとりとした保守的な土地柄がのんびり穏やかな静岡人を産むのだろうこんなこと静岡に住んでいたときは考えたこともなかった磐田に嫁に行き磐田や浜松で生活するようになって同じ静岡県なのにあまりに違う言葉と街の空気とそこに住む人々の人間性に驚いたのだよく、司馬遼太郎さんなどが著書の中で「長州人は~」「武州人は~」「モンゴル人は~」などと住む土地によるかなり大雑把な分類をしていておいおいそれは極端すぎないかあ?と内心ツッコミを入れていたものだが自分が別の都市に移ってみて住む土地柄によっての人の気質って、あるよなあと強く感じたそれ以来すぐにその街や国の人の気質を考えてしまうhakapyonである比較文化人類学、とでもいうのか自分と同じ人間だからこそ違いを考えるのが面白いその違いを「短期間限定」で楽しむためにhakapyonは旅に出る*たとえばこれはハングルを習っている主人から聞いた話自分の国のことを語るとき日本ではあたりまえのように「日本は~だ」というが韓国では「ウリナラ(わたしたち)」というそうだなぜなら韓国では国民はみなひとつの家族だから日本のように他人行儀に「韓国は」「韓国人は」とは言わないのだ私たちが自分の家のことを「〇〇家」とはいわず「私の家では~」というあの、身内感覚こんな些細な言葉ひとつとっても国民性の違いがわかるこの違いを「ありえない行為だ」と絶対的に拒絶するか「まあ、それもありだよね」と相対的に受け入れるかここに最近の国際問題の根本が隠されているような気がする (←おお、またも大きく出たぞ^^;)
2005.06.07
コメント(3)
先週のドラマの感想が予告を見て書いた感想とほぼ同じだったことに驚いたhakapyon調子に乗って今回もまた「予告で感想を書く」という暴挙に出てみたさて来週の予告でまず気になった場面高柳徹が病院(だよね?)の屋上から階下を眺めるシーンである(遠くにヒルズが見えるのがニクイ)そしてそれにかぶる七海の「飛ぶの?」キャー意味深「ピュア」再び果たして飛ぶのか徹さん別の意味でそして徹と七海が10年ぶりに訪れる(10年振り!?)美術館上野動物園のヨコだったらとりあえずhakapyonは西銀座のドトールでコーヒーを飲みます(←意味不明)そしてそこには折れた翼のオブジェが・・・あるいは美しい羽を持つ二羽の白い鳥が・・・ある訳ない(^^;*アイランドが高柳のマンション(らしき部屋)に越していた鈴木ネジはどうなってしまうのか「社長官邸」(←ちょっと言葉の使い方違う^^;)ともいえるヒルズのマンションでアイランド、何を思う徹と七海が車椅子でフロンティア社長室へおしかけていたアイランドと徹&七海連合直接対決落ちぶれてくたびれ気味の徹さんよりそう七海いいねえそくぞくする絵だねえそしてアイランドがここで陳腐な決め台詞主語は誰だよ的なふざけたことを言っていた(ような気がする)だめだ、アイランド今のキミにはオリジナリティーがない単なるモノマネじゃん(しかも似てない^^;)社長に対して「自分のやりかたでしかできない」って言い放ったキミはどこへ行ったのだって今更このドラマの整合性に突っ込んでも負け犬の遠吠え*いやね何が哀しかったってアイランド香織さんをも振り切って悪に徹しているのかと思いきや(←これならまだアイランドも辛いのね、って共感できるのに)デートにさそっていやがった(しかもナチュラルに)ひえええ香織さんは別腹かよまさに天然悪さすがの白×黒配色心がまったく揺るがない共感させるスキをまったくもって見せないアイランド恐るべしhakapyonがやたらしきりに言っていた高柳=「インファナルアフェア」のラウ説いやいやしかしこうなるとラウはアイランドだよね高柳は嵐の中でリー先生を見つけた(←この表現すごく好き^^)ヤンじゃないですか最後にウインクして消え去ったヤンじゃないですかそしてラウはヤンになりたくてなりたくて結局ヤンのまま自滅していく訳さいやいやいやでもアイランドは罪悪感に身を滅ぼすラウほど繊細には出来てはいないのだなんせ恐怖のON/OFF男怪物・フランケンアイランドいつでもスイッチ切り替え可能恐ろしく打たれ強いし立ち直りもはやいのさ・・・ってここまで書いてふと気が付いたがhakapyon実は結構アイランドのキャラにはまっている模様*アイランドの常套句「あなたが育てたんですよ」「あなたもそうやってきたじゃないですか」うんぬん何その自主性のなさ主語は誰だよこの決め台詞ひとつとってもわかるよねこの物語の主役は誰かこのドラマが奥歯にモノがはさまったように品のないみょーな展開になっているのは緒事情により「軸がぶれている」からアイランドが1話から5話で積み重ねたエピソードのキャラを守ってくれたならまだいいのよでもこのドラマってどー見ても6話からが「本当に書きたかったこと」じゃないのかなあまりに早急なアイランドの悪化も高柳社長の再生のためのお膳立てと考えれば納得できるしねそう考えるとやはり主役は高柳社長高柳の方が普遍的な人間で視聴者が共感できるし過去の出来事や彼がヒルズに至るまでの背景(←まだちょっと弱いけどね)彼の冷徹な仕事のなやり方心理描写も細かくされているそこにちょっと行き過ぎの感のある特異なキャラクターアイランドシュタインを脇にぶつけて(脇ならまだいいのよ、理解不可能でもさ)高柳とアイランドの葛藤を見せたほうがドラマとしては解りやすくて面白いそんなシンプルなドラマを何故創ることが出来ないのだろうそれが「出来ない」のが今の日本ドラマの限界のような気がする(←おおお、大きく出たな^^;)
2005.06.06
コメント(2)
ありのまま日記の続きです^^その後実家の母と弟と待ち合わせして弟の結納用品と父の「父の日のプレゼント」を買いに行った母とhakapyonと弟・・・この3人が集えばもう間違いないなくオンナ二人で弟いじりである^^;母は弟を溺愛してるそしてhakapyonも弟が大好きだちょーワガママな母自己主張の強い姉寡黙な父に愛されて育ったため姉がいうのも何だが弟はとてもおっとりしたいいコである適度に天然、適度にアホそしておそろしく人がいいいつか誰かにだまされやしないかとハラハラしているhakapyonと母であるがその人の良さとおっとり感は「邪」を寄せつけないらしい今日までなんとか無事に至っているそんな弟も結婚を考える年になったとは感無量である思えばhakapyonの結婚式の時・・・結婚式終了後いちばんハデに泣いていたのはこの弟であったなんとかわいいやつ^^*買い物中も決めるのもしゃべるのもほとんど母とhakapyon弟は後ろでヘラヘラ・・・もといニコニコしているだけである^^;その後父とも合流して焼き肉屋でたらふくご飯を食べたのだがここでもhakapyonと母のマシンガントークであるああ、そうだよこれがhakapyon実家のペース久しぶりに味わったよ人は常に生まれながらにして何かを演じているとhakapyonは思うそして居場所や立場、一緒にいる人たちによって微妙に役柄をかえるhakapyon家でのダンナとhakapyonの関係はあくまでもダンナが主導権を握っていてhakapyonは追随するのことが多いのだが(ダンナの「生活管理能力」には脱帽するばかり!)実家ではhakapyonが生意気にも主導権を握っていたつまり「リーダー役を演じていた」ような気がする実家の家族とのひとときの中そんなことを思いだした食後に三人で選んだ(少しはやいけれど)父の日のプレゼントのポロシャツ&Yシャツを父に渡した寡黙な父の嬉しそうな顔を見てこちらまで嬉しくなった家族っていいなあ、と思った^ー^
2005.06.05
コメント(7)
美容院で髪を切った。途中、担当のお兄ちゃんが城彰二に似ていることに気づいてしまった途端にhakapyonの心臓はドキドキ彼の顔ばかり見つめてしまった思い切って「サッカーの城選手に似てますね」といったら「始めて言われた(^^ゞ」と照れくさそうに言った普段はたいてい「スケートの清水選手」とか「品川ショウジの華の無い方(だぶん、あまり目立たない方?)と言われるのだそうだ品川ショウジはよくわからんがスケートの清水選手と城彰二選手は系統が似ている^^;彼曰く「薄いんだか濃いんだかわからない顔」なんだって言い得えている^^「切れ長の鋭い目と、眼からの下のラブリーさのアンマッチ感なんでしょうかねえ^3^」と客相手で反論できないのをいいことに本人を前に「薄濃顔」について語り始めるhakapyon「目が細いのに、唇が厚いからじゃないですか?」と本人の冷静な分析。おお、そのとおり。かれは続けて言う。「僕、唇が厚いのがコンプレックスなんですよー。薄いヒト、憧れますねえ^~^」そこでhakapyonが大反論!「何言ってるんでんすかー!唇厚いほうがぜええええったい色っぽくていいですよおおお!」あまりの剣幕に兄ちゃんもビビッていた^^;別に、兄ちゃんのフォローをしようとして言ったわけではない単なるhakapyonの個人的趣味なのだオトコも、オンナも唇は厚くなければならない口元に愛嬌と可愛げがなければならない(その反面、眼に鋭さがあるとなおよろし^^)それに「hakapyonの独断と偏見による人相学」では唇の薄いオトコはたいてい饒舌だカラダよりさきに口がでる自分語りに入るヤツも多いこんなところでhakapyonの趣味を押し付けられて兄ちゃんもいい迷惑であっただろうその後もずっとhakapyonは自分の髪型なんぞ見ずにお兄ちゃんの「薄濃顔」ばかり見つめ髪や肌に指が触れるたびに「じょ、城くんに髪を切られている・・・」と妄想に浸ってウハウハしていた(^~^*ちなみにこの兄ちゃんおだやかな話し方や「キャッハッハ^▽^」というカワイイ笑い声まで城彰二そっくりだった^^;「笑い声まで似てますね^^」と言ったら本人、何ていっていいのかわからず困っていたそりゃ、困るよなあ(^^;その後は昨日のサッカー・バーレーン戦の話に流れ俊輔と小笠原くんの見事なコンビプレーや日本の中盤は層が厚い最近の代表のFW選手はつまらないなどなどサッカー談義に花が咲いたその中でhakapyonのツボだったのは小笠原くんの顔はカワイイ♪と男女で意気投合したミーハーネタそうか・・・男から見てもやはり満男はめんこいのだな^^小笠原満男とのファーストインプレッションはマリノスvsアントラーズのチャンピオンシップ@ヨコハマ国際スタンドのマリノスサポ席の中からhakapyonは敵ながら恐ろしく視野が広く判断がよく、姿勢がよくおまけに顔までよいフィールドの中でひときわ目立つ凛としたプレイヤーよのうと感嘆したものだった一時期トルシエ?か誰かに「殻を破れ」としきりにいじめられていたのも印象的俊輔や満男など殻に閉じこもる傾向がある選手には特に厳しく己を解放することを説いていた(・・・よね?)トルシエは見込みがある選手程いたぶって自己防衛の殻を破らせるすなわち「脱がせる」トルシエの人を試すようなやり方は気に入らなかったが自分を解放してこそいいプレイはできる、という考え方には共感したものだトルシエはたぶん満男の可能性を見抜いていたのだろうしかも満男はトルシエが意地悪をしてもなかなか殻を割らなかった(よね?)そんな満男を見てあの子はかわいい顔してかなり頑固で神経が図太い、とhakapyonは勝手に分析までしていたそしてそんな彼が己を解放してフォールドにおける王様のように傲慢かつ堂々と振舞う姿を観てみたいものだ・・・と思っている今日この頃^^こんなアホな話に夢中になっているうちにhakapyonのカットはきちんと終了していたさすが、プロ!^0^
2005.06.05
コメント(0)
というわけで続きです*「恋に落ちたら」第8話別名「高柳社長・墜落祭」ヒルズの頂点からずんどこへの転落までなんとも見ごたえのある一時間でしたアイランドとの対決徐々に追い詰められていく姿焦りすべてを失った時の虚脱感哀愁漂う空ろな目社長のいろんな表情が楽しめてhakapyon大満足強引な展開も社長の堕ちっぷりを堪能するためと思えば許してやるさそのくらいもう社長の一挙手一投足にドキドキクラクラノーネクタイ姿で茨の道を突き進む社長を「インファナル・アフェア」のラウと重ねて見ていたが今回の社長こそまさにラウ死にたくても(←hakapyonにはそう映った)死に切れない無間地獄おまけに予告では車椅子にまで乗っていたぞそのまんまやん手元をよく見たらツートンツートンモールス信号打ってるかもしれんな(←ないない絶対無い)*そして今回社長とともにhakapyonの中で加速度つけてスパートをかけてきたのは桐野七海病室での社長とのシーン「あなたが死にそうなとき、私はいてあげたわよ」でたよ伏線過去の出来事このシーンの七海聖母マリア様のように慈悲深い表情で美しかったアイランドに退職願を出すシーンすっきりしたいい表情で心なしかうれしそうだったいいよいいよ七海やっとほんとうの「理解者」になり始めた何もかも失って一人ぼっちの徹さんの心の支えになって下され*今回高柳社長のシーンで「白」が印象的だった桜庭・アイランド連合との買収合戦で敗北が決定した時白い光の中社長が椅子に深々と座ってゆっくりまぶたを閉じる姿あまりに儚くて光の中に溶けてしまいそうだったあれは敗北と虚しさの「白」社長の座を追われた徹の病室父との思い出七海の服の色(「ピュア」の徹さんご臨終の際も優香は「白」を着ていました)「スタートライン」もういちど二人で静かに始めよう、と徹に寄り添う七海あれは再生の「白」ともに徹の心の色だ社長の背中にべったりと張り付いていた「金とビジネス」という巨大な妖怪をすべて落とされてすべてを失って生まれ変わろうとしている徹さんが今後どんな色に染まっていくのか非常に楽しみである*予告を見る限りでは来週も「高柳徹・再生祭」の予感くれぐれも今回のように間違えて「標準」ではなく「3倍速」で録画してしまうことのないように(涙心してかからねばP.S.高柳社長が社長室を出て行く時見送っていた役名もない(と思われる)女の子の今にも泣きそうな切ない表情が胸を打った社長…愛されてるなあと思った
2005.06.03
コメント(11)
ドラマの感想を書こうとしたのですがなぜかすでに見る前から書かれていますつまり予告ネタバレしすぎ想定の範囲内だったということでもほかにももっと声を大にして言いたいことがあるので書きます*いやあ瞬く間の急展開フジテレビ…じゃないフロンティアがアイランドに買い占められてしまいました前回は突然、黒く塗られたアイランドに違和感アリアリのhakapyonでしたが今週は冒頭からラストまで一貫して「悪」だったので物語に集中できましたスピード感も抜群アイランドと高柳の交渉決裂後の株買占め合戦ゾクゾクしましたそしてすべてが明らかになった時の高柳の絶望感と敗北感これだよ、これなぜ最初からこのテイストでやらんのだジャンプしてミケーレ殴ってる暇があったらもうちょっと早くこういう展開にして欲しかった「徳川綱吉」と同じように前半ラブコメ後半シリアステイストにしてバランスを取りたかったのだろうかはたまたライブドア問題が想定の範囲を超えたのかドラマのテイストをON/OFFスイッチのように単純に切り替えるこの演出アイランドと同じだなしかしアイランドの善→悪の変化がスイッチひとつあっという間なのに比べて少年時代の追憶や微妙な表情の変化で高柳社長の心の揺れは丁寧に表現されているこれでは当然社長に感情移入するよなあその社長が稚拙でうすっぺらいアイランドにしてやられるなんてドラマとしては面白いけれど非常に後味が悪いそれにしてもクサナギくんのヒールはハマるもう彼がヒールにしか見えない^^;いっそこのまま悪のまま最終回を迎えちゃってくださいそのほうがリアルです*アイランド・桜庭連合軍に完膚なきまでに打ちのめされた高柳社長ずぶ濡れの中魑魅魍魎に刺されるなんて泣きっ面にハチであるしかしこの場面でhakapyonが何よりも強く思ったのはなぜ血が流れないのだあああ社長の定番・白シャツは血に染まるための伏線とすら思っていたのに雨振ってるからなおさら派手に映えるのにまさに深読み考えすぎずっこけhakapyonでありました(^^;ずぶ濡れの中での敗北といえば「やまとなでしこ」で欧介が桜子哲学の前に敗れるときも(あ、ここでも「桜」にやられてる)欧介は雨に濡れていたな敗北の惨めさを演出する「敗北者=ずぶ濡れ」の法則見つけたり*ああ、どうしましょうまだまだ書きたいことが山ほどあります長くなりますので(2)へ続きます
2005.06.03
コメント(2)
「うてなの結婚」シリーズの「丸く優しい家」(よしまさこ)を読んだあのんちゃんと丸山さんがついにゴールイン♪よかった、よかった^^よしさんの漫画をはじめてみたのは「BOO BOO」という作品絵がやわらかくてふくよかでかわいいなあ、と思った繊細な表情がうまく描けていていいなあ、と思った*そして「うてなの結婚」シリーズでhakapyonはふたたびよしまさこの漫画に出会う女の子たちのふんわりした可愛らしさと愛らしさは健在で男の子たちの体の線の美しさ特にあごのラインやのどぼとけ肩幅の広さが色っぽいおまけに心理描写はさらに繊細ストーリーはリアル脇役はユニークギャグ炸裂面白さがグレードアップしていたhakapyonが本格的に読みはじめたのは長女・あのんちゃん編からあのんちゃん、すごく素敵女教師才色兼備の優等生淑女なくせにいやらしいいちばん男にモテルタイプだそしてこういう一見、優等生ほどいざとなると大胆な恋愛をする教え子と恋に落ちるのだこの教え子・カイトくんとの恋愛が切なくてよかった胸きゅんのシーンから修羅場までよしまさこは二人の心の揺れを丁寧に描いていくそして二人は結局結ばれないお互いのこれからを思いやって好きあっていながらも別れることになる(このあたりも、リアル)カイトくんとの別れを決めて長女島に旅立ったあのんちゃん東京から遠くはなれた離島・長女島からもう逢うことのないであろうカイトくんを想う「カイトくん、ありがとうあなたと過ごした時間はわたしにとってかけがえのない宝物」二人の思い出をいとおしく抱きながら明日を見つめているあのんちゃんの姿にhakapyonは立ち読みをしながら泣いた(←買えよ)*失恋の傷心もいえぬ間に次にあのんの前に現れたのは建築士・丸山社長あのんの妹・うてなの夫の上司である一級建築士エリートで才能あり美形ではないが男前温厚で優しい人柄おまけにあのんに一目ぼれ結婚相手として申し分ないいい男なのであるしかし恋愛はタイミングあまり一方的に迫られても食指が動かないのも事実極上の男を前にあいまいにお友達関係を続けるあのんしかしこの力関係は丸山さんの元カノの出現によって大きくバランスを崩す不安に想うあのんが動き出したとたんに気持ちが冷める丸山さん形勢逆転と同時にカンペキだと思われていた丸山さんの影が見えてくる仕事はデキルし女性にモテルしなんでもスマートにこなせる故に恋愛に対して強い執着心がないようだ仕事大好き人間なのでもちろん結婚願望もないなんとまあクールというかドライというか冷めているというかいや実は彼の温厚さは人と深くコミットしないクールさからきているのねとわかった次第とたんに丸山さんステキと思ったhakapyonである(^^;こーゆー人当たりはいいのに芯が冷めているようなひと大好きだ結局あのんは一世一代の賭けに出て見事、丸山さんの子供を宿すそしてやっと一見優等生でも実は恋に不器用な似たもの同士の二人は結ばれたこのあのんの熱さが丸山さんには欠けている部分あのんの暴走?がクール丸山の牙城を崩したのだでかした、あのんちゃん^^*我が家の居間にマックナイトの絵が飾ってあるhakapyonはこの絵が大好きだこの絵について書いた自分の日記のタイトルが「やさしさと丸みを帯びたマックナイト」「丸く優しい家」建築士・丸山さんがあのんちゃんを称した言葉確かにこの絵もあのんちゃんっぽい、かな?丸山さんとあのんちゃんのほのぼのした雰囲気二人の心の揺れを繊細に丁寧に描くよしさんのやさしさやわらかいタッチhakapyonにとってはよしさんの漫画の雰囲気こそがまさに「丸く優しい家」である
2005.06.03
コメント(2)
いやあ朝からいいもの見たわん^^待ちに待った映画「フライ、ダディ、フライ」の完成試写会&舞台挨拶鈴木のオッサン(堤真一様)とスンシン(岡田准一様)のツーショットお二人の話によると撮影に際してカラダ鍛えたり怪我したり産みの苦しみを十分に味わった作品らしいオッサンとスンシンの苦労話を聞いてhakapyonはどこの誰かは忘れたが「そりゃ、映画だもん、死ぬよ」って台詞を思い出しました(笑いやはや映画って、凄い^^;*この映画の見せ所は日々変化していくオッサンとスンシンこの二人ならココロとカラダの変化をきっと清々しく見せてくれるだろう青春アクション映画ということでまずは、カラダありきカラダに説得力がないとどーにもならんラッシュを観る限りオッサンもスンシンもカラダ張ってますオッサン、ホントに殴られてるしいい鈴木のオッサン気持ちいいほどに情けない刹那顔もいいがトホホ顔も最高な堤真一(結論:なんでも最高^^)元JAC昔取った杵柄?つんつるてんの緑ジャージでトレーニングに勤しむ姿が素敵ですしかし表情だけでなく後姿や背中までトホホなのはいったいどういうことだろう最近こっち系の堤さん観ていなかったので新鮮でいいわあしかもこのヒトこの映画の数週間後には「京極堂」こと中禅寺秋彦ギャップを楽しめて二度美味しい♪*岡田スンシンあの二の腕にヤラレタにらみを効かせた時の気迫が凄い強そうスンシンは腕っ節が強いだけでなく知性がなくてはならないその点読書家の岡田スンシン「ほんとうのこと」を見据えた鋭い眼がナイフのような切れ味いいカンジ*オッサンがドアップで走っている場面をみて「弾丸ランナー」や「ポストマンブルース」を思い出した長いストライドで颯爽と歩き必死で走り白い大階段を駆け上がり板の上で跳ねる彼の創り出す疾走感がたまらない「バカヤロー2」で共演した妖怪・太田光の時間がゆっくり過ぎていくのと違って堤真一の時間は速いそれは本人が望んでいるからなんだろうけれどね*「スンシンとオッサンの熱い夏」のラッシュを観てこちらまで胸があつくなり以前に書いた読了後の日記(その1)(その2)を読んでみました。うわあこの感想そのまんま「神との対話」じやん既にhakapyon「FDF」で対話していたのね・・・驚きました^^;キーワードは「心を解き放て」オッサンが飛ぶ、この物語はもちろんhakapyonが空や飛翔をイメージさせる物語が好きなのも心を解き放つことこそ「ほんとうのこと」だからなのかなそしてこの時このタイミングでこの作品に出逢える縁と素晴らしい役者とスタッフたちが血を流すほどの限界ギリギリ状態でカラダと感性を研ぎ澄ませて一生懸命創り上げてくれた熱意に感謝まだ映画を観ていないけれどhakapyonには見えるぞよきっとこの映画を観た後の観客の背中には翼が生えているに違いない^^
2005.06.02
コメント(9)
ああ、今日もTV雑誌を一冊買ってしまった・・・^^;最近のhakapyon家の書籍代はバカにならないシンイチ様の露出度とともに日に日に本や雑誌が増えていくちなみにhakapyon家の現在の三大勢力を「エンゲル係数」(家計における食費の割合)の如くカンゲル係数モリゾー係数シンイチ係数として計算するとかなりの高値になると思われるおおっこれで家計簿つけたら面白そう・・・でも、つけない(3ヶ月で断念した前科あり^^;)*ああ、忘れていた日記のテーマは「爆笑問題」の核弾頭太田光くんである何故太田くんなのかというと購入したTV雑誌に「向田邦子を太田光が語る」という番組紹介が掲載されていたからなのだ向田邦子と太田光いやんどっちも、好き^^嬉しいなあ向田邦子高村薫福井晴敏太田くん硬筆な文章が好きなのかなそしてこのラインナップなんとなく太田くんの女性観もうかがえるようなそれは後程ゆっくりと*hakapyonの位置付けでは太田光はお笑いタレントではない芸人でもない小林秀雄と同じ評論家である政治、世俗、文芸、芸能をてやんでい、べらぼうめなナナメな視線で一刀にばっさり斬ってじゃんじゃん地雷を埋めて自分で踏んで(笑シニカルにコミカルに評論するそんな知的な攻撃的な顔を持つ「予定調和の切り込み隊長」的文化人太田光であるがhakapyonはあえて彼を「太田くん」と呼びたい幾つであろうと幾つになろうと太田くんは太田くんのままである何故なら彼は妖怪「ピッカリくん」だからその証拠に彼はまったく年を取らない数年前にシンイチ様と共演していた映画「バカヤロー2」あれから渋みを増し見事にイイ男になったシンイチ様にくらべて太田くんの変わらなさ・・・奇跡だねどうも^^;たぶんこの彼の変わらなさは彼のココロと気持ちと世界観の変わらなさと比例していると思うそして太田くんの周囲では時間の流れ方が違う恐ろしくゆったりゆったりしている時間の流れは当人が作り出すものご隠居さん自身が劇的な変化を望んでいないから太田くんの時間は穏やかなのだつまりは太田くんは既に完成形だったのさあの頃から*太田くんからは性的な香りがしないイタズラ好きな少年であり達観した老人ではあるが性にいちばんストライクな世代青(性)年くささが見事に無いだからいくらスケベなことを言ってもこの人なら許される節がある尻の青いガキがボケじいさんが何か言ってるよ^^;的なエロスからの距離を感じられるまた奥さんとの関係向田邦子や高村薫が好きという嗜好からはオンナは強い、かなわねえという太田くんのココロの声が聴こえてくるオンナとがっぷり組み敷く気がないなピッカリくんはそりゃそうか男じゃないもん妖怪だものね^^;*太田くんの眼が好きだとても綺麗で、強いきっとその水晶のように澄んだ瞳は誰よりも「ほんとうのこと」を映しているそしてほんとうのことがわかっているからあんなにコミカルにシニカルにうそ臭さを笑い飛ばせるのだ惚れたハレタ素敵かっこいいという興奮気味の感情とはまったく違う深度でhakapyonのココロの奥に澄んだ眼をした妖怪ピッカリくんは潜みつづける京極堂よもし仮にhakapyonの前に現れたとしてもピッカリくんは落とさなくてもいいからね
2005.06.02
コメント(0)
全53件 (53件中 1-50件目)

![]()
