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春の「GOODLUCK!!」感謝祭・第3夜。本日は7・8・9話の鑑賞会。♪ ラーイドンタイム 時よ走り出せ ♪この3話はどーしても一気にみてしまう。ラストのヒキが旨すぎる。次を見ずにはいられない。7話。グレートキャプテン山上に監査室長香田がダメだし。自分の師匠を切ろうとする、情け容赦ない香田に反発する元。だが、当の山上は、私情を交えず安全に対して厳しい姿勢を貫こうとする香田の気持ちを理解し、引退を決断する。山上から香田の過去を聞く元。香田が12年前からずっと、重い十字架を背負って飛んでいたことを知る。誰も見ていない場所でひっそりと師匠を見送る香田。(でも実は元も歩美ものり子も見ていた^^;)それに答える山上キャプテン。大人の男同士の無言の別れに、感銘を受ける元。この回は人物のアップが多い!元、目が綺麗。歩美、視線がイタイ。山上キャプテン、睫、なげえ。そして香田キャプテン・・・瞳が濡れっぱなしです(笑「泣き虫キャプテン」と呼ばせてもらってよかですか?香田が元を「だまれ!」と怒鳴りつけるところは圧巻!良くぞ言ってくれた!と心の中で拍手喝采。だってえ、元の横柄な態度・・・上司に対する態度じゃないよ^^;山上と香田のお別れのシーンはええなあ~台詞、ひとこともないんだよね。それがまたいい。解り合えた男と男の間には、余計な言葉はいらないのだ。ちなみにこの二人、「やまとなでしこ」の黒川教授と欧介の因縁の師弟コンビである。このキャスティング、偶然なのか?意図的なのか??8話。この回は女二人がスパークしてる。富樫のリ子が元に香田との過去を打ち明けるシーン。イイ。「好きだったな~」が「好きよ」に変化したその瞬間・・・彼女の中でスイッチが入った。この時から、のり子は真正面から香田にぶつかっていく。いままでのように、傷つくことをおそれてナナメに構えるのではなく、全身全霊である。・・・熱いぜ。男だけでなく、空の女も頑固で一途で熱いのね。@津嘉山キャプテンそしてついに!緒川歩美と香田の直接対決!歩美、言うな、それ以上言うな!アンタのまっすぐな目と口調はただでさえ怖いんだぞ(笑と、思わず香田ちゃんの肩を持ってしまったhakapyonであった・・・のり子は女を楯にぶつかってくるし、歩美は視線がケンカ腰だし^^;こりゃ流石の不動明王も形無しですな・・・この、スパークする女たちに火を着けたのは、なにをかくそう新海元なのである。彼流の、ぶっちゃけたサポートがあったからこそ、女たちは立ち上がった!そしてそれは廻り廻って香田がすき、じゃなくて香田一樹のキズを癒すことになるのだ。その前に元自身が傷ついちゃうんですけど・・・でもあの落ち方って・・・どうよ!?9話。男たちの思いが交錯する回である。冒頭からいきなり高須大尉@ローレライ 登場(笑丸メガネはどうした!キラーンと光らせろ!!浅倉大佐はいつの間に海軍から空軍へ転属なさったのですか?長さん、いい味だしてる・・・「仲間をかばうのはあたり前だろ」海の男は度量が広い。元、松葉杖でも走ってるよ!!しかも「速っ!!」@うららと加藤貴子がユニゾンで♪香田がラストフライト(になるであろうと思っている)を終えて、ひとりコクピットで操縦桿を握る場面。コクピットから離れがたい気持ちがひしひしと伝わってきた。元が窓越しにみた、操縦席へのお辞儀も・・・ちょっと涙腺緩みました。元が辞表を持って、空港を去り逝く香田を必死に松葉杖で追いかける。あの場面を引きの絵で撮った演出家、アッパレである。堤真一の立ち姿の綺麗さをわかった上での画だねアレは。香田ちゃん、アンタ背中が泣いてるぜ・・・二人の後ろを行き来する飛行機がまた助演男優?女優?賞並みの名演技である(笑hakapyonにはあの飛行機たちが元と同じように「キャプテン、いかないでー」「やめないでー」って香田ちゃんを引き止めているように感じられてならない。元の熱い説得に、辞表を破り捨てて去る香田。今までにみたことのないエモーショナルな表情だ。涙目で空を仰ぐ、元。この場面はいつみても鳥肌が立つ。最後のキャストロールの場面で、元のリハビリ風景を香田が覗きにくる。このときの香田の印象が今までと何か違う・・・と思ったらシャツが、白かったこの場面まではずっと、香田の私服はグレイが青系のシャツ。制服以外はダーク系のコーディネイトだったので、この場面の白襟がまぶしく感じられたのだ。ああ、やっと白を着られるようになったんだ。とhakapyonは思った。・・・香田キャプテンの止まっていた時間が、動きだした。
2005.03.31
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すきやきおこげちゃんとランチをしました。14階からの眺望がすばらしいレストランでのイタリアン。遠くに山の稜線が見えます。パンとパスタ(ジェノベーゼをチョイス)、メインディッシュ(若鶏をチョイス)、デザート三種、ドリンクで1000円。おまけにおこげちゃんが100円割引チケットを持っていたので最終的には900円で食べられました!^▽^そんなステキなレストランでの二人の話題はもちろん、29日の「天パ祭り」こと、「大泉洋くん・フジTV電波ジャック報告会」。祭りに備え、おこげちゃんは前日の28日から既にみこしを担いでいた。28日放映の「笑っていいとも!」。小栗旬くんからのご紹介で洋サマが電話口に登場するのだが、その電話の声をナマで聞きたくて、雨の中、街中のTVのある電気屋さんを放浪したというのだ。(もちろんきちんと自宅でDVD録画セット済)やるなあ・・・負けるかも。^^;そして当日ももちろん「笑っていいとも!」生放送をチェックすべく、客より従業員が多いデパートの電気製品売り場で、肩身の狭い思いをして「いいとも!」を見ていたらしい(笑夜の救命病棟は当然録画済。でも(ここがまた笑えるのだが)この時間帯は彼女の敬愛する細木数子大先生の番組とかぶっているらしく「細木先生を自宅のDVDに録画して、救命は友人に頼んだ」のだそうな(笑洋サマをしてもなお、数子の牙城は崩れないらしい・・・そして、ここで祭り終了!とならないのがおこげちゃんの正しいミーハーたるところ。なんと翌日の「いいとも!」も録画予約済だというのだ。理由は「テレホンショッキングの最初に「大泉洋くんからのご紹介・・・」とかって写真うつるじゃん」うへえ!細かいフォローだ!おこげちゃん!おこげちゃん曰く「<いいとも!>は、前日から当日・翌日・増刊号までが<いいとも!>なのよ!」そうか!創刊号はともかく・・・前夜祭・後夜祭があったのか!(知らなかったよ・・・^^;)そして彼女は述懐する。「天パ祭りがある、と判明した時に、<いいとも!>に観覧依頼を出せばよかった!ベストを尽くせなかったことが悔やまれる・・・」おお、なんとも含蓄のあるお言葉・・・「この経験を、次回に繋げればいいのよ!次回の祭りではベストを尽くすのよ!」とhakapyonが言ったら、同意しながも「次回はあるかどうかわからない・・・だって来年から彼は大殺界だもん」ありゃりゃ~(^^;やっぱ最後はソレですか!>大殺界************夜、色彩学校の主催するファッション&メイクセミナーを受講してきました。無料でカラーとメイクのトレンドな話題が聞けて、そのうえお茶とケーキが付いてくる、なかなかお得なセミナーです。今回のメインテーマは「パーソナルカラー」。キレイ色が活躍する春だからこそ、自分の似合う色を着ましょうね、という内容です。まずは自分のパーソナルカラーを知ろう、ということで、同席した方たちと「手のひら」を見せ合いました。黄色みが強い方、赤みが強い方、真っ白な方・・・面白いモノで、ひとりひとり手のひらの色が微妙に違います。黄色味が強い方はたぶん「イエローベース」。(ちらっと見させていただきましたが、肌の色もオークル系でした)白い方は「ブルーベース」だと思われます。イエローベースの方は、黄味よりの色、ベージュやターコイズなどがよく似合います。ブルーベースの方は紺(制服やブレザーなど)や桜色、グレイなどが得意なはず。もちろんきちんと診断するには、髪の色や肌の色、瞳の色を見て、さらにドレープをかけてみないとわからないんですけどね。簡単な分類なら、手のひらを他の人と見比べるだけでもできるのです。面白いですね^^メイク関連で印象に残ったのは「口元」の話。女性の美しさを決定付けるポイントは、実は目元ではなく「口元」にあるというのです。それでは、美しい口元の条件とは何ぞや?1)上唇のと下唇の厚さが同じ、または下唇が少し厚い2)輪郭がはっきりしている3)口角(口の両端)が上に上がっている仮に自分の口元がこの条件を満たしていなかったとしても、メイクでこの黄金条件に近づけることはできるので、上手に唇を演出してね、とのことでした。「口角は口元の表情筋肉を鍛えれば上げることができる」という話を聞いたことがあるので、帰りの電車の中でセミナーを受講したMちゃんと一緒に口元をもそもそ動かして「口角を上げる」訓練?をしました。・・・が、二人とも口先がとんがってドナルド・ダックになってしまいます^^;「美しい口元」への道は遠い。********セミナー中、サッカーの試合結果ばかりが気になっていました(^^;昨晩は同時刻、ドイツへの道をかけた大一番、サッカーW杯最終予選「日本×バーレーン」の試合が行われていたのです。ホームだし、「絶対負けられない闘い」だし・・・多分勝つだろう、と思っていましたが「どうなったのかな~」と気もそぞろでございました。家に帰ってから、オウンゴールが決勝点となって勝ったことをニュースで知りました。ああ、でも試合見たかった~ナカータ(←hakapyonの中では彼は日本に帰化したイタリア人^^;)と俊輔の共演はどうだったんだろうとか、サントスの調子はどうだったんだろうとか・・・。気になるな~大黒くんの登場はなかった模様。またあのイキのいいプレイを見たい。ジーコ監督、お願い!(-人-)
2005.03.31
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春爛漫・深夜の寝不足劇場。本日の上映作品 ☆★ 「GOODLUCK!!」(第5話・6話) ★☆ ♪ ラーイドンターイム 心に火をつけて ♪ (byヤマタツ)のテーマソングどおり、hakapyonの心に火をつけやがった(あら、はしたないお言葉)因縁の第5話・第6話観賞である。エピソード・ワンで語ったとおり、デトロイトから帰ってきて改めてhakapyonは旦那と一緒に「真剣に」このドラマを見始めた。(旦那は初回からかなりはまって真剣に見ていた)そして、その瞬間は突然にやってきた。5話の「無愛想でオレにかなうものは居ないがね」で着火。6話の「誰が諦めると言った?」で一挙に爆発炎上(笑。「諦めない」という言葉は、hakapyonにとってちょっと特別の意味があるのだ。そのキーワードを、あんな状況でカッコよく言い放ってくださった香田キャプテンに・・・惚れた!!「自分の評価は自分で決めろ」「ギリギリまで粘るには判断力が必要だ」「お前は何でもぶつかっていけばいいと思っている」・・・サドかってくらいにキッツイお言葉(でも正論)のひとつひとつが、hakapyonの胸にもちくりちくりと刺さった。ああ、もっと厳しくhakapyonをしかってください香田キャプテン!!当時、キムタク好きでこのドラマにはまっていた旦那に、hakapyonがあまりにコーダコーダうるさいので「hakapyonさんは堤派なの?」(←「派」ってなんだよ「派」って!)と聞かれて「違うよ、あたしゃ香田キャプテン派だよ!」といい放ったことを思い出す。そのうえ「あくまでもhakapyonはコーダ派で、堤さんは役柄によってイメージまったく違うから好きなのかどうかもわからん」などとふざけたことをほざいていたような。いや、もちろんバツグンにいい役者さんだとは思っていたのだが・・・役者のパ-ソナリティーにまで興味が無かったのだ。(なんせhakapyonにはこの時まで「好きな俳優」というものがいなかった。なので人から「好きなタイプの俳優は誰?」などと質問されると非常に答えに困っていた^^;)初の海外一人旅・デトロイト珍道中と香田キャプテンとの出逢いは、hakapyonの中では密に繋がっている。「新しいことにチャレンジすると、人生が動く」という当たり前といえば当たり前のhakapyonの持論がまたここで証明された。*****5話「ニアミス」。元と歩美のバナナ食べながらの告白が微笑ましい^^これ、多大に木村さんのアイデアが入っていそうな気がする。なんせ「今、白州次郎が気になる」と言っていた矢先、新ドラマの役名が「次郎」だもん。わかりやすいよ、木村さん・・・^^;他にもこの回は元の表情が絶品である。いつもの、口元をちょっとゆがませる独特の表情も、コクピットでやられると軽く感じるのだが、恋バナがらみの展開の中で見るとなかなかチャーミング。香田ちゃんが徹底的に渋面なだけに、よけい可愛くみえる。監査室での、うららと香田の「ファイト!」の後、「・・・失礼しまーす」と監査室を出て行く元のなんとも嬉しそうな、笑いを含んだ表情もいい。香田と歩美が職場からの帰り道、ほのぼのと語り合うシーンも好き。冷徹なツッコミ監査官が逆に新人整備士に突っ込まれて、一瞬戸惑いの表情を見せる。クールな男が見せるスキ。ええなあ~*****6話「夜間飛行」。おお、なんとこの因縁のダイバート、北京便だったのか!!なんか嬉しい。この回、大好きである。初見の時「何コレ!おもしれーーーー!」と鳥肌が立った。コクピットでの元と香田の緊迫したやりとり。無事に着陸した後の、安堵の表情。仕事を通じて理解しあう二人。緩急が見事。空のヒトと地上で待つヒト。若い、出来立てホヤホヤの熱いカップルと紆余曲折を経た大人の訳あり男女。対比が素晴らしい。若い二人の真正面からお互いを求め合う姿も微笑ましかったが、大人の二人がナナメに構えて正直になれないもどかしさも、よかった。(初見の時、hakapyonはこのシーンで泣いた覚えがある)また、容易に諦めずに、困難な状況の中であらゆる可能性を探る香田キャプテンは、実はやはり元と同じ、「熱くて頑固な空の男」(@津嘉山キャプテン)だったのだ!*****パイロットにして作家である、サン=テグジュベリの「夜間飛行」という小説がある。郵便飛行事業に携わる空の男たちと、地上で待つ女たちを描いた物語。第6話のサブタイトルは、この作品を意識していると思う。この小説で表現される、「空を飛ぶ」という行為・・・誰もが到達しえない高みから遠くを見ることによってもたらされる、高揚感と飛翔感がたまらなく好きだ。(このHPにもある箇所でちらっと引用させていただいております)hakapyonの座右の銘ともなった、特にお気に入りの一節がある。主人公の冷徹な支配人・リヴィエールは言う。飛行機に携わった人ならではの人生訓。「人生に解決法なんてないのだよ。人生にあるのは、前に進む力だけなんだ」
2005.03.30
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前日に引き続き、「GOODLUCK!!」な日記である。春爛漫・深夜の寝不足劇場。(別名「GLナイト」)☆★ 今晩の鑑賞作品「GOODLUCK!!」(第1話~4話) ★☆ベースの軽快なオープニングテーマに乗って、始まりましたよ「GOODLUCK!!」主人公は「風の又三郎」こと新海元。とにもかくにも・・・元ちゃんがよく走る!!南海のハワイの海辺をあわてて走る!キャスター転がして廊下を走る!制帽くわえて滑走路横を走る!バナナくわえて階段を走る・・・飛行機と追いかけっこ!!普段コクピットに座りっぱなしで動きがあまりない分、コクピット以外の場面では走りまくりの元ちゃんである。元ちゃんの、若さと青さと落ち着きのなさと躍動感を感じさせるナイスな演出。まるで大空へ飛びたつ前の飛行機の滑走(助走)みたい。対して不動の香田キャプテン!憤怒の形相をした「不動明王」がモデルだけのことはある。余分な動きが一切無い。(役作りを仏像に求めるとは・・堤さん、役者よのう)必要最小限の仕草と視線の伏せ方、声のトーンで感情表現をしてしまうところはお見事。初回あたりはルックスが「キッチンマカロニ」長男・健一郎風なので「健兄、怖えよ怖えよ!^^;」と突っ込みながら眺めていたのだが、3回、4回と回を重ねるごとにすっかり香田キャプテンワールドが確立されていた。彼は言うなれば・・・かたっぽの翼の折れた、飛べない飛行機。歩美は目の印象が強い。人を射るような、ネコ科の目だ。容易に人になつかない、懐柔しない気の強さが目に表れている。そんな歩美がとても優しい表情をするシーンがある。第3話。夜の空港のデッキから、香田と歩美が元の操縦する飛行機を眺める場面。香田と会話をかわした後、歩美は夜空に離陸していく元の飛行機を見つめる。この時の歩美の表情がとてもやわらかくて、綺麗。大好きなシーンだ。この時の香田の言葉もいい。「飛行機が飛ぶのは奇跡ではない」おお・・・ハードボイルドだわ・・・hakapyonはこの作品をリアルタイムで見ている時、香田と歩美、元とのり子の組み合わせもいいんじゃないかな、と思っていた。敵(?)同志の恋。ロミオとジュリエットみたいで良いではないか。ドロドロの劇的展開。韓ドラ風。・・・ところがそうはいかないのが井上作品の品のよさ。抑えが効いている。乱気流にもまれることなく、あくまでも物語は上品にランディングするのである。富樫さんはこの1話から4話ではまだまだ抑え気味である。彼女は後半、かなりスパークしてくる。(4話あたりでその片鱗を見せるのだが)演じているうちに気持ちが入っていったんだな~っていうのが良く解る。タイプ的に、役を演じる役者さんではないのだろう。自分の中の女を演じる女優なのだ。どこまでもスタアで在りつづける、元ちゃんと同じだ。hakapyon的なベストオブ富樫のり子は第8話である。これについては、また後日ゆっくりと語りたい。その他、ワキと呼ぶには豪華すぎる、脇を固める役者さんも、皆さんそれぞれ味があって、いい。ちなみに。hakapyonのお気に入りの回は第3話。空の蒼がキレイ。黄昏の中を離陸する飛行機がキレイ。隅田川にかかる青い橋がキレイ。夜の空港と冴えた月がキレイ。歩美の横顔と香田ちゃんの立ち姿がキレイ・・・だから。
2005.03.29
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うららかな春の陽気。駿府城堀端の桜がうっすらとピンクに色づき始めました。開花の準備を始めています。日当たりの良い箇所では、すでに花が開き始めています。ここは日当たりが良く、石垣の石が熱で温められるために何処よりも早く花が開くのです。今年も先陣を切って咲き始めました。春は「桜」もいいですが・・・hakapyonは「柳」を見るのも好きなのです。春のそよ風にさらりとなびく、萌黄色のしなやかな枝。皆が桜の「華」に目を奪われている横で、マイペースに、爽やかにさらさらと風に揺れています。花の色に目が疲れたときには、ぜひ柳の新緑を。目に優しく感じられます。******今年の春はもうひとつの「柳」にも注目!そう、4月から始まるクサナギくんのドラマ「恋に落ちたら」で堤さんが演じるIT企業社長・高柳徹さんです。フジのドラマでIT企業社長・・・なんと旬な役柄(^^;今朝の「めざましテレビ」でこのドラマの記者会見の模様を見ました。なかなかイイ雰囲気ですね~^^クサナギくん、よりによって重要なポイントである「想定の範囲内」(ホリエモンの決め台詞)という言葉でかんでましたね(^^;いい!ある意味ソレ正解!^^すらっと言うより面白い!ここぞとばかりに背中をどんと叩いていた堤さんの突っ込みもナイスです。クサナギくんは味がありますよね~先日見た「サムライ・フクション」や「ホワイトアウト」に出演していた吹越満さんとイメージが被ります。飄々としてて何を考えているのかつかみにくい。だから、両極端な役がどちらもはまる。ほのぼのとやさしい。切れると怖い。オレ様オーラを出している役者さんが多い中、このクサナギくんの空気のような自然な存在感は面白いです。堤さんの相変わらずの「テキトーにやってます」的コメントを聞いて、これまた「サムライ・フクション」の風間杜夫さんの演じたピースなサムライを評して娘が「謙虚過ぎるのもイヤミになるのよね」という台詞を思い出してしまいました。でも本人はまったくそんな気が無いのだから・・・困ったものですね^^;テキトーとか言って・・・またまたすんごいもの見せてくれるんだから。わかってんだぞ!(^^高柳社長の白いシャツ姿があまりにステキだったので・・・hakapyonも今日はおそろいで白いシャツを着ちゃいました^^サーモンピンクのヘンリーボーンのジャケットに、ベージュのベルトとパンツをあわせました。春カラーだわ~********「旬」な話題をもうひとつ。幼馴染のYちゃんと「旬」という小料理屋でランチをしました。Yちゃんはピンクの上品なツインニットでお嬢様モード。先ほど述べたとおり、hakapyonもピンク。ピンクレディーです(←おいおいおい!^^;)今日は街中も、ピンクファッション率が高そう。この「旬」は人気のお店で、いつ来ても女性客で満員。お客様の話題も上品なんですよね。後ろに座っていたお上品な奥様は「京都で帯を買って来たの~」ですって・・・メニューはえんどう豆の釜飯。蓋をあけるとそこには湯気とともに春の野原が!^^釜の中にちらしたえんどう豆の緑とニンジンの赤が可愛らしい。小さなしゃもじで釜の飯をよそうのが、おままごとしているみたいで楽しい^^釜についたおこげももちろんかじりとってよそいます。ここが美味しいんだからーー!赤だしのおみおつけと桜海老入りの茶碗蒸。味付けも薄味でお上品で・・・美味しかったデス^^デザートはさくらのアイスクリーム。桜色のアイスの中に、塩気のついた桜の葉が散りばめられていました。お店の入り口には桜の暖簾が飾られ、中には菜の花が飾られ、ほんのり桜色の湯のみが出され・・・春の旬を楽しませていただきました。気が付けば空が霞んで富士山もぼやけています。そろそろ、春、爛漫です。
2005.03.29
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今日から関東地方では「GOODLUCK!!」の再放送が始まっている模様。「GOODLUCK!!」といってhakapyonがまず思い出すのは、何故か「ノースウエスト航空」(???)。忘れもしない2003年2月。hakapyonはノースウエスト航空の飛行機に乗って、単身デトロイトに向かった。デトロイトに赴任している友人夫妻の家に遊びに行くためだ。生まれて初めて一人で過ごした飛行機の中の12時間。これがめっちゃ面白かった!!そして、ここでのある出来事がhakapyonが「GOODLUCK!!」というドラマを真剣に見るきっかけとなったのだ。*****飛行機に一人で乗るのは生まれて初めて。搭乗前からテンション、かなり高め。名古屋空港で旦那に見送られて、荷物検査場に向かうhakapyon。このときの寂しさと切なさと不安さといったらもうなんと言っていいのか・・・「ああ、ひとりで行くなんてなんでこんなバカなことを計画してしまったのだ」と自責の念にかられた。旅立ちを前に、すでに半泣き状態だった。(この頃はテロの危険性も懸念されていたし、アメリカとイラクの戦争前の時期だったのでかなりナーバスになっていた)「たったひとりのデトロイト珍道中」は、冒頭からいきなりマヌケな展開で幕を開けた。座席を間違えたのだ^^;hakapyonが暢気に座っていると、アジア系の男性が英語で「ここ、ボクの席なんだけど・・・」みたいなことをのたまうではないか。もー顔から火が出るほど恥ずかしかったっすよ!!このアジア系の男性はフィリピン人だった。一緒にいたもうひとりの男性(連れの方)と何故か意気投合し、片言の英語で会話しながらとほうもなく暇な12時間を乗り切った。ちなみにこの男性からは飛行機から降りた後に「シングル?」と聞かれ「アイラブユー」を愛の告白を受けた(笑冗談とはいえ・・・まさかhakapyonの人生において、外人から「アイラブユー」と言われることがあろうとは。「近藤真彦が「愚か者」でレコード大賞を受賞した大晦日に、蜂に刺された」「W杯・日本×ロシア戦のチケットが当選し、しかも日本初勝利を目前で見た」に続く、hakapyonの人生においての<予期せぬ出来事>である^^;****話をノースウエスト航空に戻す。機長のアナウンスが始まった。このとき既に「GOODLUCK!!」は何度かちらちら見ていたので、「おお、これが噂の機長アナウンス!」と感激して耳を傾けた。のだが。次から次へとアナウンスが流れるのである。なかなか終らない。もちろんすべて英語で、何をいってるのかとんとわからない。なので尚更長く聴こえる。「長えよ!!」とひとり心中で突っ込むhakapyon。そのうち、あることに気が付いた。あれ?長いというか・・・声が次々と変わってるよ!?「いったい何人話してるのだ!?」そう、このアナウンス、明らかに複数の人が次々と話しているのだ。hakapyon、何度か飛行機に乗ったことはあるが、こんな音声多重アナウンスは初めてである。いったいこの機の機長は何人いるんだ!?^^;(そして、この謎は後程明らかになる)****フライト中は、もーホントにヒマヒマで・・・小心者のhakapyon、眠れやしないし(^^;機内を先頭から最高尾までうろうろし、窓の外ばかり眺めていた。(hakapyonの席は通路側で窓から離れていたので、外の風景が見えなかったのです)航路の関係なのだろうか・・・いつまでたっても沈むことのない、赤い夕陽の中をずっと飛び続けた。ノースウエストのスッチーは、凄かった^^;なんだか迫力のあるおばちゃん達ばかりなのだ。「おばちゃんがひとり通ると通路はもう一杯」状態(笑ひとり日本人のスッチーが添乗していたが、めっちゃ華奢で可愛く見えたもん^^;でも、hakapyonにとってはこの方がいいのだ。だってもし機内で何か事件があっても、このおばちゃんたならたちまちのうちに犯人を取り押さえてくれそうだもん!ただ綺麗なだけのねーちゃんより、腕に憶えありのマッチョな添乗員が乗ってくれたほうがどんなにか心強いか!「添乗員はみな身長180センチ以上、なおかつ武道の嗜みがあること」という規約を作ってはくれまいか、航空会社さんよ。(ん?それじゃあ重くて飛びませんか???)180センチの大男が、スマイリーに「ジュースはいかがですか♪」なんてちまちまと飲み物を出してくれたら、それはそれでステキではないですか!^0^****・・・またまた話をノースウエスト航空に戻す。(いかん、すぐ脱線するな~^^;)真っ赤な服を着た、恰幅のいいサンタクロースみたいなチーフパーサーのおじさんが、窓の外ばかり見て落ち着きの無いhakapyonを子供と思ったのだろうか、ニコニコしながら話し掛けてきた。残念ながら何と言ったのかよくわからなかったのだが、「今、カナダ上空ですよ」らしきことを言っていたと思う。やっとのことで着陸態勢。デトロイトは気温マイナス12度だという。マイナス12度・・・想像できん^^;飛行機は機体を傾け、高度を下げていく。途中、雲の中に入ったのか・・・窓の外が真っ白になり、「シャーッツ」という水蒸気を切るような音が響いた。そして、飛行機は滑らかに、ホントいつタイヤが接地したのかわからないくらい滑らかに、滑走路に滑り降りた。このときの着陸は、hakapyonの搭乗史上・ベストランディングである。そして根が生えそうになったお尻を上げ、意気投合した隣のフィリピンのお兄ちゃんと一緒に出口に向かった。すると、出口にすらっと背が高いカッコイイ、外人のイケメンキャプテンと(袖には金の4本線・ばっちりチェック!)、嘘!ってくらいに小柄のコーパイ(長身のキャプテンの横にいたからなおさら小さく見えた)が並んで立っているではないか。そしてイケメンキャプテンは、hakapyonに向かってこう言ったのだ!「GOODLUCK!!」いやあ~ビックリしましたよ!キャプテン自らお見送りもさることながら、「GOODLUCK!!」ですよ!!こんなこと言うわけねーだろ!と突っ込みながらドラマ観ていたのに・・・ホントに言うのね・・・と衝撃を受けたhakapyonでございました^^;後で知ったことなのだが、この二人はどうやら長時間フライトの時の交代要員で、着陸したキャプテンとコーパイはこのときまだコックピットにいたと思われる。(まさか操縦してきた機長さんがあんなにはやくお見送りをするとは思えない。きっとたぶん、そうだ)アナウンスがやたらと長かったのも納得できる。そしてhakapyonはこの旅行から帰った後、飛行機に愛着が沸いてしまい、「ながら観」ではなくて、「日曜9時にはTVの前に座っている」状態でドラマを観賞するようになったのだ。そんな個人的出来事も含め、とても思い出深い「GOODLUCK!!」なのである。P.S.「GOODLUCK!!」と「アイラブユー」の衝撃の所為かどうか知らないが、その後hakapyonはフィリピンボーイと別れ「出口」に向かわなければいけないところを「乗り換え口」に向かってしまい、何故か荷物検査ゲートまですり抜けて(もちろん荷物はどこかへ送られて・・・)搭乗ロビーに迷い込んでしまったのである。やっと日本人旅行社の方を見つけて事なきを得たのだが・・・このときはマジで焦ったよ^^;荷物、見知らぬ国に送られなくてよかったー!!
2005.03.28
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春爛漫・昼下がりの華流DVD鑑賞会。二本目は「小さな中国のお針子」。先日、北京の天安門広場に行って来たばかりなので「革命」「赤い旗」「毛沢東」という単語にビンビン反応してしまうhakapyonである。確かに・・・広場には赤い旗が幾重にも翻っており、とてつもなく大きい毛沢東の霊廟が鎮座ましましていた。この国において、毛首席がいかに偉大な存在なのかということを、現場で痛感した。このお話の舞台、揚子江の上流の長閑な山村もモーツアルトのソナタが「毛沢東を想って」というタイトルになってしまうほどの、毛沢東カラーに染まりきった村である。そこには外国の文化やバイオリンなどの芸術を嗜む教養も余裕もない。いかに労働し、汗を流し、毛首席を敬い共産党を支持するかが模範的な村民としてのものさしとなる。再教育のために山村に来た知識青年マーとルオは退屈で仕方ない。そんな彼らの前に現れた、美しい<小さな中国のお針子>。彼女はまるで磨かれざる碧(たま)のように瑞々しく、可憐な美しさを放っている。マーとルオは彼女を磨き上げるために外国の官能的な小説を読んで聞かせる・・・中国映画というよりも、フランス映画を観ているようだった。男二人の女一人のトライアングル。ほのかに漂う情感と哀愁。むせかえるような緑濃き山村。画面からマイナスイオンが放出されているかのような清々しさ。緑のドミナントに、痩身のお針子が着る赤いチャイナ服がよく映える。美しい風景とは裏腹に、物語は甘さがなく、ドライ。絶妙なバランスで保たれていたトライアングルは、哀しい結末を向かえる。「一冊の本が、人生を変えてしまうことがある」という言葉の通り、バルザックがお針子の人生を変えた。無学で訛りがひどく、洒落ッ気もなかった素朴なお針子は、マーとルオに感化されて、街のにおいに憧れ、女に目覚めていく。そしてルオとの一件で、彼女は彼女自身の「境界線」を超えてしまった。「昨日までの私じゃなくなってしまったような気がする」あの時、彼女はその切ない思い出と共に村を捨てたのだ。******その他、印象に残ったシーン。山河とバイオリン、二胡の音色の見事な調和。3人がかりでミシンを使って村長を虫歯を治す、滑稽な場面。、マーのバイオリンが流れる中、涙を流すお針子の姿。数年後、マーとルオは街に戻り、それぞれに仕事を得て真っ当な人生を歩む。そして彼らが青春を過ごした桃源郷はダムの底に沈む運命をたどる。お針子の行方は知れない。ラスト、3人の思い出を紡いだ「ミシン」と、マーがお針子を想って購入した「ベビードール」が水没していった画面でhakapyonは泣いた。この物語は、緑の山河が魅せた「ミシンの夢」だったのだ。
2005.03.27
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春爛漫・昼下がりの華流DVD鑑賞会。本日の観賞作品は2本。「真少林寺」と「小さな中国のお針子」。一本目は「真少林寺」(ジェット・リーほか)。若き日のジェット・リー観たさに借りてきた、功夫の本場「少林寺」の突撃ドキュメンタリールポである。いやはや、もうすごいの何のって!!ドラゴンボール実写版並みの驚き必殺技のオンパレード!!少林寺で修行する、修行僧の姿が次々と映される。胸や太ももをまな板に、包丁で大根を切っても「なんともないよ~」おなかに槍を指して「なんともないよ~」拳で水がめを次々と叩き割って「なんでもないよ~」鉄棒から逆さにぶら下がって水を汲んでも「このくらい平気さ~」指一本で逆立ちしても「ちょろいちょろいっ」何なの!この中国雑技団的集団は!(←違う)終いには丹田(おへそのあたり)にボール皿くっつけて数人で引っ張っても取れやしないという荒業を疲労してくださった。このお皿をひっぱる数人の図は、昔幼稚園で観た絵本「おおきなかぶ、どっこいしょ」(←記憶が曖昧、違っていたらごめんちゃい)とカブをひきぬく農民たちのようであった^^;一体この技の何処がすごいのかわからん^^;^^;^^;(たぶん・・・「気」というものの持つパワーを表しているんだろうけど・・・あたしゃボール皿を丹田からひっぺかそうとする皆さんの姿の方がインパクトあって・・・そちらにばかり目がいってしまった^^;)もはや拳法なのか曲芸なのか。hakapyonの脳裏に「バカと天才は紙一重」という言葉が浮かんだ。こいつら・・・拳法バカである^^;もちろん、フツーに組んで闘ったり、武器を持って舞えば一糸乱れぬ見事な「武踏家」っぷりである。彼らの闘う姿はなんとなく能や狂言、バレエなどの「舞踏家」に似ている。かたや芸術、かたや勝負とはいえ、ともに「型」を重んじるもの。型の集積がなせる技なのか。お目当てのジェット・リー様はやはり素晴らしかった。幼少の頃から現在までの奇跡をドキュメンタリー風に追いかけている。リーのプロモーションビデオ並みの充実。普段、自宅で餃子を食べながら家族とくつろぐリーは、朗らかなフツーのあんちゃんなのに・・・武器を握れば一変して切れ味鋭い功夫マシーンと化す。先日観た「サムライ・フィクション」での風間杜夫演じる、謙虚なくせに実は最強の「ピースなサムライ」を見た時も思ったのだが、本当に強い人というのはきっとこんな雰囲気なのだろう。穏やかで明るくて、のびのびしている。強さからくる余裕だ。無駄に構える必要がない。「酔拳」を舞うリーの、美しかったこと・・・リーを見て綺麗だ、と感じたのは初めてである。鋭く鍛えられた鋼のような体が、テンポを変え緩急をつけ、草原で舞っていた。優雅にして最強の拳。寺の前の銀杏が黄色く色づいている。そんな秋の美しい風景に目をやる間もなく、修行僧の鍛錬は続く。この中から明日のリーが誕生するのかもしれない。
2005.03.27
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磐田図書館の庭が、ぼんやりと白かった。白い花々が咲き乱れていたのだ。黄味を帯びた温かみのある、白い花をつけたハクモクレン。純白の小さな花がまるで雪のようなユキヤナギ。淡く淡く赤紫色味に寄った、白い沈丁花。慌しくて景色を眺める時間もなかったの気付かなかったけれど、いつのまにか、春はちゃんとやってきていたのだ。ほかにも、ぐるりと周囲を眺めてみれば・・・ほんのりピンクがかった桜の木、(日当たりのいい箇所はちらほらと咲き始めている!)黄色が眩しいスイセン、パンジー、桜草・・・きゃあああ、花がいっぱい咲いてる♪♪春っていいわ~^^********うららかな春の昼下がり、珈琲を入れて韓流ビデオ上映会。☆ 本日の上映作品「パリの恋人」第4話 ☆最初は「爽やかすぎて韓ドラっぽくなくてつまらん」とほざいていた旦那が今や「ねえ、「パリ恋」観ようよ」とhakapyonをあおる始末。かなりはまっている模様^^旦那曰く「可愛いんだかブサイクなのかよくわからない、ブリジットジョーンズ韓国版みたいな主人公の女の子と、これまた男前なのかどうか微妙な線の社長がイイ」・・・主要登場人物にかなり愛着がわいたようである。実はhakapyonも同じ意見。この二人がとても魅力的!^^主人公・カンテヨンがとにもかくにもカワイイのだー!おっちょこちょいで表情豊かで・・・「等身大の女の子」としてとても共感できる。おもしろいし、かわいいし、表情くるくる変わるし。最高のコメディエンヌ。魅力的な女優さんだな~とても生き生きしてみえる。テヨンの眼の中の黒目の割合の大きさがまた、彼女の可愛さをそそっている。黒目でけー。しかも黒々してる。これはもしや噂の「黒目コンタクト」か?それとも天然なのか?そして社長!すまん、惚れた!!(*^^*)どうしよう・・・回を増すごとにじわじわと心奪われていく・・・しかもサンウのように「カッコイイ!!」と気軽にいえない惚れ方だ。これはマジである。ヤバイ。しかもついに今回、社長がPCに向かっている姿が眼鏡をかけた貫井さん(「恋ノチカラ」@堤真一)に見えてしまった・・・かなりの重症だ・・・絵に書いたようなハンサムじゃないところもリアルっぽくて、味がある。お願いだから眼鏡はずしてみて、社長!(←また言ってる)そのビミョーな男前っぷりを吟味したい。このクールな社長もテヨンの天然ボケにはペースを崩されてしまう。その際に社長がふっと見せる、戸惑ったリアクションや眼くばせ方がすんごいかわいいー^^(クールな男が見せるスキに弱いhakapyon)クールな社長とオチャメなテヨンの掛け合い!オモロイ!最高のカップルだ。いいかカンテヨン、社長に愛というものを教えてやるのだ!!******そして二人の恋路を引き裂くのは社長の甥。(←いや別に引き裂いてない^^;)クールな社長に対し、この天真爛漫の甥っ子はウォームにテヨンに迫ってくる。テヨンが心寂しいときには傍にいてやり、異国から荷物も持ってきてくれるし、いつのまにかゴンとも仲良くなって、ユスリウメだって植え替えてくれる。痒いところに手が届きすぎな男である。しかも甘いマスク(←死語)のハンサムボーイ。でも、テヨンは彼には惚れていない(と思う)。その女心はなんとなくわかる。ゆき届きすぎるのもつまらないものなのだ。逃げれば追う、追えば逃げる・・・これは古くからの恋愛の定説。いいか甥っ子よ(←名前覚えてやれよ・・・)、好きなら追うな!テヨンの方から追わせるのだ!尽くしすぎてはいけないのだ!ここらでふっと身を引けば、きっとテヨンの方から追いかけてくる!そーすればテヨンは君のもの。いつもおじさんに美味しいところを持っていかれていた君も、これでやっと欲しかったものを手に入れることができるのだ。・・・ってどっちの味方なんでしょhakapyonは^^;ゞとはいってもhakapyon的今後の展開としては、この甥っ子が台頭してきて、おじさんからいろんなものを奪っていくような気がしてならないんだけどねえ。そしておじさんの手元に残るのはたったひとつの愛・・・カンテヨン。どうですかこの展開?ダメっすか?まだ先が長いのでこの先どうなることやらですが・・・こんな風に勝手に推測して、楽しんでいるhakapyonであります。P.S.テヨンとゴンの屋上のお家、ステキだな。街の夜景が見えて。それからゴン・・・カワイイ・・・かわいすぎ・・・泣いた姿が超キュート!!
2005.03.27
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サッカー・ドイツW杯最終予選「イラン×日本」を観る。あららら・・・残念。負けちゃいましたね。ま、こーゆー時もあるさ。悔しさを重ねてチームは強くなるのだから。イランの大応援団、すごかったですね。あれが中東アウェーの洗礼というヤツですか。ナカータ、中村、小野、高原、柳沢と海外組メンバーがピッチにいるのを見ると、なんとなくわくわくする。ナカータが加瀬に送ったパス、一本すごいのがあったなあ。彼はやはり他のメンバーよりちょっと「速い」。一歩、先の手が見えている。彼のイメージする風景を他のメンバーが理解できるようになったら、日本はかなり強くなると思う。福西のボディーバランスは流石。あの体制からちゃんとシュートできるんだもの。福西の動きは見ていて気持ちいい。綺麗だ。身体の動きがしなやかで、運動神経が優れているのが素人目でもよくわかる。顔つきにもそれが表れている。身体のバランスがいい人は顔つきもシンメトリーなことが多い。(ナカータや小笠原もこの部類に入る)三浦アツも、全身バネのようなしなやかな身体をしていてもともと好きな左サイドであったが、まさかここまで代表で活躍するとは思っていなかった。サッカーはボールを用いた格闘技。身体が出来ているというのはやはり武器になる。俊輔の今後の課題はこのあたりにありそうだ。でもhakapyonは彼の腰をかがめた独特のFKが大好きだったりする。めちゃめちゃゆがんでいるのだが、あれこそ彼にしか持ち得ない味である。身体の幹が細いというハンデをあの圧倒的な技術と「静止した状態から蹴ることができる」FKを強力な武器にして乗り越え、彼は海を渡ったのだ。俊輔のサッカーは、「勝つサッカー」というよりも「楽しむサッカー」だ。(本人はどう思っているか解らないが、hakapyonにはそう見える)激しい戦いの場では彼のファンタジスタは発揮されない時もある。それでも時々、泥臭い戦いの中から、奇跡のように左脚のファンタジーがふっと放たれることがある。スタジアムにいる何千もの観衆の意識が一点に集まった中、ボールが弧を描いてゴールに吸い込まれるあの瞬間。サッカーは「格闘技」ではなく「お伽噺」となる。・・・超私的ついでに最後にひとこと。宮本主将が試合後のインタビューを受けていた。微妙に入る、関西弁のイントネーションがなんかセクシーでよかった^^(こんな私的な感想ですみません^^;ゞ)
2005.03.26
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すきやきおこげちゃんとランチをした。当初、行こうとしていたお店は急遽「本日は貸切ですので・・・」アウト。次に行こうとした店(実際、店の前まで行った)はなんと改装中!ランチジプシーとなった二人・・・これも大殺界(おこげ)と乱気(hakapyon)のなせる技か(--;それならばイタ仕方ナイ。hakapyonお気に入りの隠れ家的名店「T」でウマウマのオムライスを食べることにした。この店のオムライスには二種類ある。おこげちゃんはデミグラスソースのかかったトマトケチャップ味のチキンライステイスト。hakapyonはカレーソースのかかったカレーライステイストを選んだ。卵ふわふわ、ソースたっぷり、タマネギ大きめでしゃきしゃきで・・・どちらもウマウマ^~^でした!!ウマウマのオムライスを食べながら話した内容がまたオモロイ。中国と風水と細木数子とミーハー話である。hakapyonはDVDを取り出して、おこげちゃんに今度テレビ静岡で夜中に放送する「ドライブ」(SABU監督)のDVD録画をお願いし、おこげちゃんはケータイを取り出して「みてよ~こんなにスケジュール詰まってんのよ!!」と大泉洋サマの今後のTV出演スケジュールが書かれた画面を見せてくれた^^;わかるわかる!売れっ子スタアを贔屓に持ってしまったモノたちの哀しい性!嬉しい悲鳴!(ちょっと違う???)とにもかくにも・・・齢ウン十歳にして、正しいミーハー道を歩む二人である。おこげちゃんの喩え話がこれまた可笑しい。「捨て犬を拾ってきたら実は血統書付きの名犬だった時のような驚き」「無理やり買わされたうさんくさい壺が、鑑定してみたら実は由緒ある名品だったような喜び」(すべて今の洋くんのブレイク振りを評しての発言である^^;)3/29はなにやら「洋サマデー」のようで、朝からフジTVを電波ジャックしていろんなナマ番組に洋サマが出まくるのだそうな。こりゃ仕事なんてしてる場合じゃないよ、おこげちゃん!!「お互いに売れっ子を贔屓にすると忙しくて大変ね~^^」と妙な連帯感を感じながら、満腹の二人は笑顔で別れたのであった。以上。
2005.03.25
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仕事で名古屋へ出張に行った。今、日本で一番熱い街、名古屋。「愛・地球博」「セントレア開港」「トヨタ一人勝ち」「地下上昇率第一位」完全なる勝ち組自治体である。その勝ちっぷりを象徴すべく。名古屋駅は活気があり、東京駅以上のすごい人ごみであった。そして、駅構内にはやたらと「緑色」が目に付く。そうです!名古屋駅のいたるところに明日から始まる「愛・地球博」のマスコット、モリゾーとキッコロがいらっしゃるのです!★☆ モリゾーとキッコロについてはこちらを参照ください! ☆★ http://kids.yahoo.co.jp/docs/event/expo2005/ぬいぐるみからイラスト看板、お土産品・・・モリゾー&キッコロ祭りですかい!!構内に「地球博」用の特別ブースも出来ていた。もちろん中にはモリゾーキッコロが印刷されたパンフがゴロゴロ。モリゾー&キッコロファンの旦那のためにパンフを何部か持ち帰った。ちなみにhakapyonはモリゾー派。「ひらけ!ポンキッキ」のムックを緑色に塗ったようなずんぐりむっくりしたスタイルと、横にずどーんと長い眼(切れ長ともいう??)がたまらなくカワイイ。旦那は最近キッコロにときめいているらしい(?)明日から万博が開幕。モリゾーとキッコロのさらなる活躍が期待される。全国区も夢ではない!!^0^帰りにJR高島屋に寄って、いつものように名古屋デパチカクマさん一号(と勝手に呼んでいる)「ケーニヒス・クローネ」のデザートと、クマさん二号の「メルヘン」のサンドイッチを土産に買って帰った。アクセサリーにも心ときめいたのだが、結局買って帰ったのは食料品。色気より食い気なのだ^~^
2005.03.24
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早春深夜の寝不足劇場(別名;韓流ナイト)本日の上映作品「パリの恋人」1話~3話友人Mちゃんから借りていた韓国ドラマ「パリの恋人」を(やっとのことで)見た。冒頭の5分間見て旦那曰く「何これ、爽やかじゃん。つまらん」どうやら「天国~」なみのドロドロ模様でないとつまらないらしい(^^;ところが。ところがだね!結局、旦那はそのまま物語に引き込まれ、3話まで一気に見てしまったのであった。そして見終わった感想は「なかなかいいじゃん、これ」現金なものである。ちなみにhakapyonの感想。かわいいいいいいい^0^!!オードリー・ヘプバーンの映画のいいとこ取り!モノトーンの街並に、木々の緑や花、登場人物の爽やかなファッションなどの鮮やかな色彩が映えて綺麗^^初夏のパリの爽やかな雰囲気が画面から伝わってくる。エッフェル塔、凱旋門、ムーランルージュ(赤い風車)・・・石畳を自転車で駆け抜けるヒロイン。(「耳に残るは君の歌声」でも自転車のシーンがあったなあ。欧羅巴の街並みには自転車が良く似合う)「天国の階段」のユリやテ・ミラなどのとんでもねー悪人が出てこないのもいい。みんなイイヒト^^主役のパク・シニョン・・・ドジで表情豊かな松嶋菜々子のよう^^キャラ的には竹内結子でもはまりそう!不幸テイストまるでなし!とにかく、お茶目でかわいいいい!!彼女の「勝負色」はカーネーションピンクなのか!?良く着ているし、よく似合っている^^彼女は職をなくし途方に暮れているところを、やり手社長にメイドとして雇われる。この眼鏡をかけた社長さん、最初は「何だ、この見るからに仕事は出来そうだけど神経質な兄ちゃんは」なんて思っていたのに・・・いたのに・・・やっぱりステキに見えてしまう^^;これぞ韓ドラの「社長マジック」!!普段はクールなのに、時々ふっと笑って表情崩すのが・・・たまらん!!一度、社長のメガネをはずしたお顔を拝見したいものです。この社長と主人公の付箋でのやりとりが可愛かった~^^いまだかつて付箋をこんなに効果的に使ったドラマは見たことありません!!お互い、顔を知らない相手に対して興味が沸き始めている・・・って雰囲気が良く出ている。(おまけに社長、付箋を捨てないでちゃんと全部とってあるし^^)対して、社長の恋のライバルとなるであろう、甥っ子は天真爛漫。典型的次男坊。こちらはクール系の社長に比べてウォーム系。暖かく主人公を包み込む。ま、恋愛ドラマにはよくあるパターンのシンデレラストーリー(の予感)。この王道っぽさが安心して見ていられる理由。たぶんこの後の展開としては、この甥っ子が社長の座を脅かすべく台頭してきて、仕事と恋で社長と張り合うことになると思われる。こうして書くとドロドロテイスト突入か?と思われるが、hakapyonはこのドラマの製作サイドのセンスを信じている。決して、ドロドロすることなく、初夏に吹く風のように爽やかな雰囲気を損なうことなくストーリーが進むことを願うばかり。映画のポスターとか、主人公の部屋の小物とか、なかなか細かいところまで神経を使っているのも憎い!BGMも「ムーンリバー」だったり。これは女の子スキするドラマです。吹き替えではなく、字幕で見られるのもポイント高し!(ただし、字幕が画面の下ではなく上部に出るのがちょっと、見にくい^^;)シニョンの台詞は韓国語とフランス語のチャンポンらしく、旦那が聞きながら笑っていた。hakapyonにはわからないユーモア・・・一緒に笑えないのがもどかしい・・・「天国の階段」の最終回が差し迫り、これから一体何を頼りに生きていけばよいのか途方に暮れていたところ(←嘘)に、この「パリ恋」の発見!hakapyonの心の隙間を明るく爽やかに埋めてくれそうな予感である。【追 伸】個人的には、韓国旅行の際に立ち寄った、「市役所前広場」が思いっきり登場していたのが嬉しかった!^^
2005.03.23
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昼下がりのDVD鑑賞会。本日の上映作品「耳に残るは君の歌声」。 「あなたは 今 どこにいるのですか・・・」幼い少女が不安げに「誰か」を見上げる視線と、このコピー。なんとも詩的な導入部。ここでhakapyonはすでにやられてしまった。ストーリーは簡単に言えば「父を訪ねて三千里」ロシアに生まれ、父を探してイギリス、パリ、ニューヨーク、カリフォルニアへと流れていく主人公の少女・スージイ。オペラ歌手のイタリア人、演出家のドイツ人、パリに流れてきたロシア人ダンサー。漂流の民である、ユダヤ人やジプシーたち。開戦直前の欧羅巴・パリにおいて、それぞれの祖国、出自によりそれぞれの人生に急流が押し寄せる。スージイは多くを語らない。黙して、暗い眼をしながら、時には自身の存在を賭けて毅然として闘う。出逢った人々のサポートを得て、前へ、前へと歩み続ける。そして長年の念願かなった暁に、美しい歌声で私達の心に語りかける。大きな何かを叶えるためには、闘え、と。強くあれ、と。声高に叫ぶだけが闘いではない。静かな、密やかな闘いというものがあるのだ、ということをスージイの歌声は教えてくれる。スージイ役のクリスティーナ・リッチの暗い瞳が印象的。主張すべきことは主張する、凛とした生き方が強い瞳に現れている。ジプシー役のジョニー・デップも暗い瞳をしていた。実は、デップは顔が苦手である。どーにもこーにもあの「眼」が怖い。(「パイレーツ・オブ・カリビアン」の船長もイッちゃった眼をしていて別の意味で怖かったが^^;)だからこそ・・・時々ふいに見せるやさしい表情に余計にときめいてしまう。ケイト・ブランシェット。なんていい女。惚れてしまった。煙るようなフプラチナ・ブロンドに、明るく澄んだ色調のファッションがよく似合う。その独自の透明感は、成熟した色気たっぷりの女でありながら、もろさと儚さを感じさせる。スージイ役のクリスティーナ・リッチはケイトとは対照的。小娘でありながら、暗く深い海のような、底知れぬ強靭さを感じさせる。ブルネット(黒髪)にスラブ系特有の透き通るような白い肌が映える。服装も、濃紺などの濃い地味目のトーンが多く、黒髪に似合っている。スージイが自転車で駆け抜けた、夜のパリの街も綺麗だった。(この後、「パリの恋人」を見たのだが、パリの街並みはあまり変わっていなかったような気がした)物語の中で流れる、「トスカ」などのオペラの名曲、ジプシーの音楽、スージイの美しい歌声が台詞以上に心を揺さぶる。以前見た「戦場のピアニスト」という映画を思い出した。音楽という美しいよりどころを心に抱くということは、平和を願うということに近いのではないか。スージイが遠く海を渡って、何処にいるとも解らない父に出会えたのは、心にゆるぎないコンパスを持っていたからだ。彼女自身が歌う、または彼女が出逢った人々が口にしてきた哀しくも美しい「唄」。それが彼女の推進力となり、愛しい人の居場所を指し示した。
2005.03.22
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青春18切符で東京へ遊びに行って参りました^▽^★☆ まず訪れたのは大手町・将門公首塚。hakapyonが2回観に行った舞台「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」千秋楽のご報告。もちろん関係者がきっちり済ませているのでしょうけれど、個人的に上演前に「見守っていてください」とお願いした関係上、やはり直々に参じてお礼申し上げなければhakapyonの「幻の白き夢」は終らないのです。最初にここを訪れた時は、おっかなびっくりでびくびくしていたはずなのに、いまや心躍るスポットとなってしまいました^^。首塚の前には色とりどりの花が活けられ、綺麗に掃き清められています。将門公、愛されてるじゃん!(三郎、してやったり^~^)かなり長い間首塚の前に佇み、将門公にお礼を言ってきました。・・・ありがとうございました。★☆ 次に訪れたのは、六本木ヒルズ。「スタバの珈琲を飲みながら売り場の本が読み放題!」という夢のようなスポット、TSUTAYA六本木ヒルズ店です。午前中だというのに満席満員!込んでいます。いいなあ~ここ。ヒルズの中で一番すきかも。(って他の店はそんなにしっかり見てないんだけど)こんな場所が近くにあったら通い詰めちゃうな、きっと。取り扱っている本ももまたヒルズっぽいというか、オシャレなのですよー!デザイン系の本とか、洋書とか。ティーブレイクついでに気になる本を何冊か読みました。時間がゆったりと過ぎていきます。その後、麻布十番商店街をお散歩。昔ながらの老舗がこじんまりと佇んでいます。イマドキのヒルズの喧騒とはまた違う、ほっこりとした賑わいがいい感じ。★☆ その後、大久保へ移動。六本木から大久保・・・ともに外国人の多い街なのだが、あまりのカラーの違いにボーゼン^^;ディープや・・・大久保。(そういえばデーブ大久保、ってのがいたな)お昼を食べようと韓国料理屋を探していると、何故か~♪「天国の階段」のテーマソングがドコからともなく流れてきました。「???」と思って駅前商店街を見回すと。店の前でグォン・サンウとチェ・ジウが寄り添っているではありませんか!?なんとそこは「韓流ショップ」のオン・パレード!!(寄り添っていたのは「天国の階段」ポスター@1500円)原宿のジャニーズショップ風の「韓流スターグッズ」を売る店がわんさか出店しているのです。しかも店の中は大賑わい(笑ギャルからおばちゃんまで、グッズに飛びついております。「俺のサンウー!」(←もはやお約束)と大コーフンの旦那とhakapyon、さっそく韓流ショップに潜入です^^キーホルダーから時計、ポスター、ナマ写真・・・あるわあるわ韓流グッズ。あるおばちゃんは、サンウのポスターを熱いまなざしでじ~っと見つめ、その後しこたまグッズを買い込んでいきました^^;店員のにーちゃんは体格、顔、見るからにコリアン系です。店内にはDVDやVCDもあります。サンウの海軍服姿がおがめる「太陽になんとか」(←なんとかかよ!!ちゃんと憶えろよ!^^;)のDVDもありました。表紙の軍服姿のサンウのあまりのカッコよさに、危うく購入してしまうところでした。あ~、あの表紙の写真だけでご飯3杯は食べられるっ!!カッコいいいい!!「ローレライ」の堤真一さんの軍服姿を見た時も思いましたが・・・軍服は男前度を3割アップだわ。(敬礼するとさらに2割増!^0^ゝ)スターが出演したバラエティ番組のビデオまでありました。これは日本ではなかなかお眼にかかれないレアものですね。「味咲」(あさ)という韓国料理屋で昼食。石焼ビビンバと豚肉とじゃがいもの鍋のメニュー。辛いんだけど、美味しさのあまり鍋のスープを飲む手を止められず、結局クチの廻りがひりひりするまで飲みつづけてしまいました^^;お値段も良心的(たらふくたべて二人で4000円未満)、美味しくて野菜もたっぷり、ヘルシーで大満足!^~^店のお姉さんが日本語を勉強中の韓国人で、旦那とハングルで会話をしてました。hakapyonにはさっぱり解らず^^;旦那、ちゃんと喋れるんだもん。驚き。店内の店員さんもお客さんもほとんど韓国系の方らしく、ハングルが店内を飛び交っておりました。「オッパ」という言葉が飛び交っていました^^最後にお姉さんがサービスで「とうもろこし茶」を出してくれました^ー^甘くて香ばしくて美味しかったです。(韓国の方は、ハングルを喋ると何かとサービスをしてくれるのだそうです)★☆ ディープ大久保を後にして、最後に向かったのは青山にあるホンダのショールーム。春高バレー観戦客でごった返す原宿駅から、映画「東京攻略」に登場した歩道橋を登って表参道へ。大久保から原宿→表参道→青山・・・この劇的な展開もなかなかオツ^^;246をかな~~り歩いて、やっとショールームに辿り着きました。佐藤琢磨のF1マシンが展示してありました。マシンに血液型「A+」の表記が。不測の事態に備えてのことでしょう。ブルブル。他にもホンダのバイクや販売車がたくさん展示してあります。自由に乗り降りできて面白い^^ホンダの誇る二足歩行ロボット・アシモくんの実演ショーもありました。アシモくんが歩いたり踊ったり、バックしたりします。その動きは自然でスムーズ。素晴らしい!!特に秀逸なのは手の動き。小指から手をぎゅっとにぎる仕草をアシモくんはよくするのですが、その指の滑らかな動きは人間のようでした。★☆ ショールームで遊んだ後、神宮外苑の銀杏並木を抜け、神宮球場と国立競技場を眺めながら帰路につきました。球場のそばに「3/23 ヤクルト戦」とかかれたビニールシートが何枚か張られていました。野球の試合のアウェー(野球用語では「ビジター」?)の観客の席取りシートです。そう、戦いは席取りの時点から既に始まっているのだ・・・(笑国立といえば、思い出すのは忘れもしない1998年11月3日。奇跡を目の当たりにした・・・サッカーJリーグ・横浜マリノスvs浦和レッズ戦です。11月だというのに、まるで夏のように熱い日でした。hakapyonは半袖のTシャツで観戦していました。あの最後の5分間は一体なんだったんだろう?と今でも時々思うことがあります。あんなへんてこりんな感情はなかなか味わえるものではありません。(見も知らぬおじさんと手を取って喜びを分かち合ったのは、この5分間が最初で最後^^;)終了前の大逆転劇、なんてサッカーではよくある出来事なんですけどね。それでも、あの時はまだ免疫なかったし。初の遠征だったし。サポーター仲間との出会いもあったし、フリューゲルスとマリノスの合併問題もあったし。とにかく、目の前で5分間のうちに3点入って大逆転!の衝撃は凄かったのです。あの時hakapyonが大声で叫んでいた言葉は「何なの!これ!?」人間、本当に驚いた時ってあまり気の効いたことが言えないんだな、ということが良くわかった瞬間でした^^;そんなボキャブラ不足のトホホなhakapyonに比べて、この日のヒーロー、お立ち台に登った城彰二選手の言葉の素晴らしかったこと。(残り5分で2点ビハインドでも)「僕たちは諦めたくなかったし・・・うん、走りつづけていたかった」今でも昨日のように鮮やかに思い出します。スタジアムのスタッフの方が、道具の後片付けをしていました。誰もいない、人影まばらなスタジアムから、歓喜と興奮に似たえもしれぬ熱気を感じることがあります。それは、その場所に残った熱い記憶の余韻なのかな。そんなことを考えながら暮れ始めた空を見ると、飛行機雲が二本、縦横の大きな十字を描いていました。
2005.03.21
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NHKスペシャル「シルクロード」を見た。今回はhakapyonの好きな遊牧民・モンゴル特集である。おまけに、21:00からは現在の新「シルクロード」、23:20からは旧「シルクロード」の再放送(ともにモンゴル特集)と、たて続けにシルクロード三昧である。新旧を同じ日に放送させるとは。NHK、なんと粋な計らい。フジもこれに見習って、4月から「恋に落ちたら」エピソード1として「ピュア」の再放送をするくらいの気概を見せていただきたいものだ(??)。おまけに旧「シルクロード」には在りし日の司馬遼太郎大先生が登場していた。うおおお、あの墨汁に浸す前の毛筆のような純白の頭髪、間違いなし。ヨーヨーマのチェロ、喜太郎のシンセサイザーがともに旅情を感じさせる。遥か遠き、絹の道・・・モンゴルの空は、やはり蒼かった。そして緑の草原は色濃く、どこまでも続く。対して、パオの中は燃えるような赤色をしている。見渡す限りの緑(の草原)に対しての、補色残像対策か。それとも騎馬民族の闘争心の色なのか。天山山脈の稜線は雪を頂いて白い。太陽から近い場所で、色彩がのびやかに息づいている。小学校の教科書の写真で見て憧れたとおりだ。やはりモンゴルの風景は美しい。天馬に乗って草原をかけるモンゴルの民はみな日に焼け、深くしわが刻まれている。素朴な、力強い表情が笑うと一気に人懐っこくなる。少数民族に囲まれた司馬さんの笑顔が、まるでおもちゃを手にした少年のように可愛らしかった。久しぶりに同郷の友人と再会した時のような気さくさで、少数民族の方たちと接しておられた。なんでも司馬さんは、モンゴルが好きで、なおかつ少数民族がお好きなようだ。彼らはみな気さくで、誇り高い。マイノリティであることが、自然とアイデンティティを大切にするのだろう。中国では、少数民族は紙幣の絵柄になっている。日本の紙幣の絵柄に登場する人物が錚々たるメンバーであることからもわかるとおり、中国での彼らは貴重な「誇り高き」民族なのだ。その孤高な存在感が司馬さんを惹きつけたのかもしれない。
2005.03.20
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昼下がりのDVD鑑賞会。本日の上映作品「サムライ・フィクション」(中野裕之監督)「藤井尚之が出ている」というヨコシマな理由でずっと前から見たいと思っていた作品。念願かなって、観た。面白かった!!^0^布袋さん演じる「クールなサムライ」風祭・最強!と思っていたら実は「ピースなサムライ」風間杜夫の方が強かった^^;布袋さんがぎらぎらと殺気を放って邪を引き寄せるのに対し杜夫ちゃんはあくまでものほほん。強者の余裕。柔よく剛を制す・・・いいねえ~それにしても。「元祖・ギター侍」布袋さんの存在感は圧倒的!なんといってもあの怖い顔がイイ!有無を言わせぬ迫力だ。ミュージシャンにしておくのは勿体無いほどのイイ顔である。天はニ物を与えたか。他にも杜夫ちゃんはもちろん、吹越さんや神戸ちゃん、きたろう、中村ゆうじ、ピエール瀧(!)・・・ステキな役者オンパレードだ。女優さんがまたいいのですよ!女親分扮する夏木マリさんの色香(同性のhakapyonでさえ、クラクラっす^^;)。山奥で暮らす清純な娘(実は暗い過去あり)緒川たまきさんの可愛らしさ。監督曰く、「女は蕾が開く時と、花が散る間際に咲き誇る時がいちばん美しい」女性のいちばん美しい様を、二人は見事に表現している。それになんといっても映像がオシャレ!モノトーンに血の赤や静寂の青が効いている!すこーんと抜けた蒼い空、広い海、緑の木立のざわめき、風・・・モノクロなのに、カラー以上に色彩の美しさが伝わってくる。音楽もこれまたオシャレ。(音楽監督は布袋さんです)さすがミュージックビデオ畑の監督。ちょっと鳴り過ぎかな?という感もあるが、カッコいいので許す^^;****冒頭とラストの蒼空がこの作品の「妙な、飛翔感」を象徴していると思う。「何か大きな存在に見守られている」という、神を意識した重要な台詞があるのだが、映像でもその主張は貫かれている。海を俯瞰で撮影したり、殺陣を上から撮ったり、上から見下ろす構図が多いのだ。(クレーンを多用した副産物ともいえるが)神の視点、天の意志というものがあるんだよ、ということを暗に訴えているような、気がした。つまり、監督とスタッフ、役者のセンスが光る、カッコよくてキモチイイ作品なのである。波田陽区では物足りない、「元祖ギター侍・布袋風祭」に斬られたいそこのアナタ!ぜひ、ご覧になってくださいまし^ー^【追 伸】hakapyonお目当ての藤井尚之、なんと頭をそって地毛でチョンマゲを結ったそうな。やるな~尚ちゃん!!
2005.03.20
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今更でありますが語らせてください!!チョンソの眼が見えなくなったのは俺のせいだ・・・彼女を幸せにするためには俺の眼をチョンソにあげるしかない。自分の命と引き換えに、チョンソに光を与えたテファ。タイトルどおり、その愛ゆえの献身に涙したhakapyonであった。のだが。ドラマ観てたときはテファの演技力に引き込まれて、「テファ・・・あんたってヤツは・・・」と感動して泣いていたが、冷静になってよくよく考えてみると・・・そこまですることないんじゃないですかねえ!?生きてこそナンボですよ、生きてこそ・・・そんな風にして、ソンジュや(真実を知った)チョンソが喜ぶとお思いですか?テファさんよ~おとうさんも悲しんでいるじゃないですか・・・生きてこそですよ・・・(T T)テファには幸せになって欲しかったのになあ。でも、これがテファの幸せなのよね。チョンソの眼になってチョンソと同じ風景を見る。愛のかたちは様々である。正解なんてない。架空の「フランス留学」をでっち上げるあたりの演技とか・・・泣けたな~今回はテファに心奪われっぱなしでした。とはいえ、ソンジュもあいかわらすプリチーな訳よ!ベットで暴れて駄々こねてるあたりは「ダム・ウェイター」のベンかと思いました。(わかんね~喩えだ^^;)ああん、オチャメ。おまけにhakapyonお気に入りの赤いうさちゃん帽子ふたたびよ!!^0^しかもアレ被ったままテファと真面目な顔して話してるし!かわいいいっ!テファの真実を知って、泣き崩れるシーンのソンジュが痛々しかった・・・そりゃ、兄ちゃんにあんなことされたら、ツライよなあ。(BGMは史上最長の♪ズンドコズンドコ♪←コレがかかると旦那は非常に喜ぶ!^^;)テファの愛のかたち。そして、チョンソをはさんで解り合えた、テファとソンジュの男の友情が切ない。ついに、次回は最終回。最初は「何だ!この昼ドラ的展開は!!^▽^;」と旦那の横で突っ込みながら眺めていたこのドラマ。まさか、こんなに熱くハマルとは。これがメロドラマ王道のチカラなのか。
2005.03.20
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hakapyonの早春深夜の寝不足劇場(別名;香港ナイト)◇ 本日の上映作品「東京攻略」(トニー・レオン、ケリーチャン、仲村トオルほか)◇早春のこの時期になると必ず見たくなる作品がある。「ピュア」(和久井映見主演・96年フジテレビ放映)である。今年も例年通り、徹さんの命日が近くなるとこの作品が気になり始めた。hakapyonの中では、沢渡徹は沢渡徹という人なのである。役者が演じているのではなく、実在人物なのである。「頭冷やしたほうがいいんじゃないの?」といわれようがなんだろうが、そうなのである。そのくらい、リアルでスゴイのである。折りしもただいま、TSUTAYAで100円レンタル開催中。久しぶりにまた折原優香と沢渡徹でも見て思い切り泣こう!と思い、「ピュア」を借りようとしたのだが…なんと、レンタル中であった。がーーーん。ついでに「やまとなでしこ」(2セット)、「恋ノチカラ」、「GOODLUCK!!」(3セット)…すべて!すべてですよ奥さん!レンタル中でなーんにもない!!すっからかん!hakapyonの知らないところで「祭り先輩(←堤さんのことです)祭り」が開催されている模様(^^;■□■□■□■□■□■□■□■□という訳でいた仕方がない、旦那が見たがっていた「東京攻略」と、hakapyonが見たかった「サムライフィクション」と「耳に残るは君の歌声」を借りてきた。「東京攻略」は以前一度見たことがある。旦那がただいまケリー・チャンにはまっており改めてもう一度みたい!とほざいているのだ。好きなものは何度でも見たい・・・その気持ちはわかるわかる(--今回は原語バージョン(広東語)で見たのですみません、ストーリーはよくわかりません(^^;ケリー・チャンが失踪した恋人(日本人)を追って日本にやってきて、いろんなトラブルに巻き込まれていく話、のような気がする。(←こらこらこら)東京国際フォーラム、レインボーブリッジ…現在(いま)の東京の風景の中を、香港スタアのケリーやトニーが失踪するアクションコメディ。(え?コメディじゃないって??^^;)この映画の個人的見所は、なんと言っても探偵役のトニーの初登場シーンである。香港を代表する名優・トニー・レオン、一体どうやって登場すると思います?なんと…唇にリップクリーム塗りながらの登場^^;^^;^^;(緑のリップだったが…メンソレータムか近江兄弟社かどうかは不明)初見のとき、なんかこれがすんごツボに入っちゃって…旦那とげらげら^▽^大爆笑しながら見ていたのを覚えている。このときのリップの衝撃が忘れられず「レディ・ジョーカー」で半田こと吉川晃司が物井薬局でリップクリームを塗っていたシーンでも思わず笑ってしまったhakapyonである。リップを塗るオヤジ、リップを塗る180センチ級の大男…どちらも可笑しい。しかもこの後、トニーは小さな電動式ボード?みたいので東京の街中を逃げ回るのだ!その姿がまたびみょーにおかしくてhakapyon夫妻のゲラゲラ^▽^は止まらない!カリーナ・ラウでなくても「トニー!仕事選べよ!」と突っ込みたくなった^^;日本側の俳優で注目すべきは阿部寛。なんとこちらは白いバスローブ姿でのご登場だあああああ!迫力満点!愉快愉快!それでこそ榎津津礼次郎ナリよ!!^0^唐突に和室が出てきたり、カップラーメンが出てきたり、何気に日本の文化を取り入れているところに監督さんのがんばりを感じる(笑)外人監督の撮る日本の風景って、新鮮でいい。人は網膜ではなく心で風景を見るのだ、ということがよく解かる。ちなみにこの作品、北京で続編の「韓国攻略」が上映されていたようである。(残念ながらhakapyonたちが滞在した時にはすでに終わってしまっていた)日本での上映&レンタルビデオ開始を心待ちにしているhakapyon夫妻である。以上。
2005.03.19
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PCの壁紙を変えました。今までは「雪の並木道」(冬ソナ風)の冬モードでしたが今日から「しだれ桜」・・・春モードです!あわせてデスクトップのデザインも変更。淡いピンクを基調にしました。一気に春らしくなりました~^^昨日の日記にも書いたように、ピンクは女性の味方の色。壁紙にしておけば、自然と目に入ります^^〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇ohakapyonが此の世でもっとも美しいと思う色。それは、空の色です。特に心惹かれるのは、飛行機から見る空の蒼さ。空気が薄い上空では、地上から見るよりも空の蒼が深く、強いのです。飛行機に乗っている=ヘタしたら死ぬ(←おいおい^^;)という状況に、気持ちが高ぶっているのを差し引いても(「つり橋の上で出会った二人は恋に落ちやすい」という、アレです・・・ってちょっと違うか??)時間の経過とともに次々と色を変える大空のショウに、hakapyonはいつも目が釘付けになってしまいます。デトロイトに向かう飛行機の中では・・・赤く燃える夕暮れの中を飛びつづけました。低気圧の前線付近を通過して、台風のような渦を巻いた雲の海を上から見下ろしたこともあります。蒼い空に話を戻します。地上、特に日本は湿度が高く空気に水気が多いので、実はすべての色がぼんやりと、あいまいに灰味ががって見えているのです。また、北京市内では、埃や黄砂の影響で晴天の日でも空が青くありません。乳白色の空をしていました。hakapyonは見たことが無いのですが、アメリカ中央部やオ-ストラリア、モンゴル高原などの大陸の中央部の乾燥した地域でみる風景は、日本の風景に比べて空の青も草原の緑も濃く、強いのだそうです。この地域による環境の特性や空気感が、目の色、肌の色、体格、性格などの「民族的特徴」に繋がっているような気がします。人間も自然の一部。自然から多大なる影響を受けているのです。先日、北京まで飛んだときも、窓際で外ばかり眺めていました。窓には「雪印」のマークと同じ、雪の結晶がいくつかへばりついていました。寒そうッ!!地上ではめったにお目にかかれない「蒼」をカメラに収めてきました。☆翼の真横、非常口の前の席(通常の席より広くてオススメ)からのショットです。☆♪空を翔る飛行機 窓から見下ろす雲は雪のよう…♪(「飛び方を忘れた小さな鳥」@MISIA)☆太陽も地上とは見え方が違います。光芒が小さく見えます。☆吸い込まれそうな蒼でした。☆日が暮れる直前です。かなり暗くなってきました。☆夕暮れ時の上空です。また一日が終わる…(一部、デジカメで加工してありますので、さらに「青み」に寄っています)☆これが地上<天津>の空の色。かなり違うのがわかりますか?パイロットや登山家の方々は、常にこの「蒼」に遭遇しているんですよね。羨ましい。こんな美しい色を毎日瞳に納めていたら、心も涼やかになれそう。〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o今日は、富士山がいつもより大きく見えます。寒くて風が強く、大気がクリアなため、はっきりきっぱり見えるのです。山頂に雪が積もっています。雪の白さが眩しいくらい。いつもにまして綺麗です。綺麗なもの、力強いものをたくさん瞳に納めたいなと思います。それが積もり積もって、自分の糧となるのだから。
2005.03.19
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うららかな春の光の中で、おめかしをした奥様と中学生らしき少女とすれ違いました。ああ、そうか、今日は「卒業式」なんだ。****hakapyonの卒業の思い出は、冷たい雨とともにあります。しかもその卒業式は、自分の卒業式ではありません。憧れの先輩の卒業式。hakapyonはブラスバンドの演奏をしながら先輩を見送りました。その日は朝から冷たい雨が降っていて、楽器を持つ手がかじかんで、うまく演奏できなかったのを憶えています。曲目は「送る言葉」「春なのに」「いい日旅立ち」「マイ・ウェイ」。♪ 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます ・・・ ♪その時の自分の心境とあいまって、感傷的な気分になり、うっすら涙を浮かべながら演奏を続けました。懐かしい思い出です。「卒業」を色にたとえると、何色でしょうか?hakapyonは紺とピンクの配色、かな。紺は制服の色。ピンクは、桜にはまだ早いけれど・・・早春の気配と、淡い恋心。きっとみなさんそれぞれの心の中に「卒業」の思い出があって、「卒業」のカラーがあるのでしょうね。****ピンクといえば。今日はプライベートで人と逢う予定があったので、やわらかい印象を与えたくて「ピンク」を選びました。少し黄みに寄った、カーネーションピンクのツインニットに、ピンク味のパール、淡いグレイのパンツ。昨日の「白いシャツに襟立て!」とはテイストを変えて、フェミニンモード。ちなみにこのカーネーションピンクもhakapyonの「勝負色」。パーソナルカラー診断で「似合う」と診断されたベストカラーです。ひとことで「ピンク」といっても、いろんなピンクが存在します。「カーネーションピンク」「サーモンピンク」「ショッキングピンク」「ベビーピンク」「桜色」・・・着る方の肌の色、髪の色、雰囲気によって、似合うピンクと似合わないピンクがあるのです。共通して言えるのは「ピンクは女性の味方の色である!」ということ。ピンクは子宮内壁の色。目に入れるだけで、女性ホルモンの分泌を活発にさせるチカラがあるのです。もちろん、恋愛フェロモンもアップ!男の子の視線が集中すること間違いなし!hakapyonもただ今ピンクを着用しておりますが・・・春の陽気とあいまって、なんとな~く幸せな気分であります^~^(残念ながら、男の子の視線はあまり感じません^^;)春は桜も咲き、街がピンクに染まります。ピンクの魅力を満喫できるよい季節。( 桜餅を食べるのもいいですね!ハナより団子!^^ )ピンクを見て、着て、食べて、女力(メジカラ)をアップさせましょう♪
2005.03.18
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数学・物理ふれあい強化週間・4日目。今日は「フェルマーの最終定理」についてかかれた本を読む。しつこいようだがもちろん数式についてはさっぱりわからない(^^;(わからないから、ここでそれについて解説することさえも出来ない)わかったことは数式や証明とはあまり関係のないことばかり。◎「フェルマーの最終定理」は、茶目っ気たっぷりの数学者・フェルマーが後世に投げかけた、数学界最大の謎であるある日、フェルマーさんはいつものように本の余白にメモ書きを残した。(これは彼のクセだったようだ)「私はある方程式を説いた。ただし、その証明をするにはここではスペースが少なすぎる」と。結局、フェルマーさんはその「証明」をせぬまま此の世を去ってしまった。その後、世界の数学者は、このフェルマーの投げかけた謎の「証明」に取り組んだが誰も解くことができなかった。◎ついにその謎を解いたのが、イギリスの数学者・ワイルズ氏彼は「フェルマーの最終定理」についての証明を200ページの論文で学会に発表した。この衝撃的ニュースは、一日にして世界を飛び回った。(らしい)◎「フェルマーの最終定理」はツウの間では「FLT」(Felmat’s Last Theorem)と呼ばれているらしい。なんか「ELT」みたいでカッコいい。◎論法には「演繹法」と「帰納法」がある。演繹(えんえき)とは。「諸前提から論理の規則にしたがって必然的に結論を導き出すこと」例;人はいつか死ぬ。Aさんは人である。よってAさんはいつか死ぬ。対して帰納(きのう)とは。「個々の特殊な事実や命題の集まりからそこに共通する性質や関係を取り出し、一般的な命題や法則を導き出すこと」例;Aさんは死んだ。Bさんも死んだ。Cさんも死んだ。だから人はいつか死ぬ。おお、これは新発見の言葉。苦手分野にあえて飛び込むと、思いもかけない収穫があるものだ。?????????????????今日は人と合う予定があったので、気を引き締めるために新しい白いシャツを着た。白は汚れが目立つ色。白を着ているときは自然と動作や身の回りのことが気になり、背筋がしゃんと伸びるような気がする。また、白い襟はやはり顔色を明るく見せる。まるで反射鏡か女優ライトを持ち歩いているかのように顔色が輝いているのが自分でもわかった。hakapyonにとって、白はスペシャルな色。自分に自信がないと着ることのできない、大人の色。昔は、自主的に白を着ることはほとんどなかった。膨張色ということもあったが・・・ごまかしの効かない白は、その頃のhakapyonには眩しすぎたのだ。それが、最近は苦手意識どころか、好んで着るようになった。「勝負色」のひとつにさえなった。いままで避けてきた分、白パワーと仲良くしてブランクを取り戻そうと必死になっている節もある(笑この心境の変化を考えると面白い。豪華なドレスよりも華美なワンピースよりも、上質な白いシャツが似合う女性になりたい。
2005.03.17
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先日、色彩検定の勉強で久しぶりに「物理」と「数学」に触れ、打ちのめされた。と同時にこれも何かの縁と思い、物理と数学に関する本を読んでみることにした。まず手にとったのは「ファインマン物理学を読む」(竹内薫・著) という本。ファインマン氏と聞いてピン!ときた方は、かなりの物理通か「やまなで」通!「物理学者のR・ファインマンはこんなことをいっています。数学や物理というのは、神様のやっているチェスを横から眺めて、そこにどんなルールがあるのか、美しい法則があるのか探っていくことだ、と・・・」で始まる、「やまとなでしこ」4話での欧介の名スピーチは、このR・ファインマン氏の名文句からの引用である。読んでみたのはいいが、数学センスゼロのアホのhakapyonには、数式についてはもちろんさっぱりわからない。宇宙語のようである。唯一解ったのは、物理はものの理(ことわり)を追求し、本質に迫る学問である、ということ。(あたり前ですがな~^^;)また、印象に残ったのは竹内氏の「量子力学(ファインマン氏の研究している分野)を学ぶのは結末のないミステリーを読むようなものだ」という言葉。そしてそれは「宇宙の法則がそうなっているのだから仕方がない」のだそうだ。学者に「仕方がない」っていわれちゃうと・・・もう我々は返す言葉もありません^^;********昨日、カウンセリング講座を受講した。この講座はカウンセラーを育成するのが目的なのだが(hakapyonは色彩カウンセラーという肩書き取得のために受講している)いつも自分自身が癒されて帰ってくるという、ステキな授業なのだ。人を癒すにはまず、自分が真っ白のニュートラルな状態でなくてはいけない。そうしないと相手の喜びや悲しみを素直な心で「受容」することができないから。先生はしきりに「自分らしさを大切に」とおっしゃる。無理に変わることはないんだよ、と語りかける。そして授業のたびに、目からウロコが落ちるような言葉との出会いがある。今回は1)「心の窓が開いている人(自己開示が出来ている人)は、足元が安定している」という言葉と2)「人にはいろんな側面がある。<良い、悪い>ではなくて<光と陰>と考えよう」という言葉。1)解説心理学でいう「ジョハリの窓」から導き出された考え方。「自分はこんな人間だ」ということを自分でも理解し、相手にも理解してもらえると他者とのコミニケーションがとりやすくなり、自然とキャパシティが広くなる。つまり立ち位置がしっかり確立される。そうすると心の安定はもちろん、実際の「足元の安定」(貧乏ゆすりをしないとか、綺麗に立つとか)も得られるのだそうだ。2)解説今は陰として見えている部分でも、時には光があたることもある。あるいはその「陰」がその人自身のなんともいえない魅力に繋がっていることもある。だからその光と陰をありのままに受け止めよう、という考え方。そして授業の最後に、エゴグラム診断という「自己分析」を行った。結果、hakapyonの性格は・・・「日本人に多くみられる、サザエさんタイプ」だそうだ^^;「責任感は希薄の、明るく陽気なおっちょこちょい」・・・当たっているだけにトホホ。プラス、「人は人、自分は自分と<我が道を行く>という気持ちが強く、超わがまま」なんですと・・・超わがまま・・・そうなのか?(^^;*********昼、街中で偶然ばったり「すきやきおこげさん」と逢った。花粉症の法則から始まって、宇宙の法則にいたるまで、いろんな話をした。このすきやきおこげさんとの出会いも含め、ここ最近の間に起こった出来事からhakapyonが感じるのは、此の世には法則性がある、ということだ。ミクロの電子レベルから、人体、風水、自然界、気候、地球、宇宙にまですべて。その法則性こそが「神様のルール」なのかな?もちろん物理学者や数学者、天文学者のような、それを証明する高等な頭脳は持ち合わせていないのであくまでもなんとな~く感覚的に感じたことである。ということは、人と人が出会うのもやはり法則性に則っていると考えるのが自然。だって人も自然界の一部だもん。これだけデタラメなんてありえない。「運命といういちばん難しい謎」を説く鍵は、自意識を捨てて、その法則性に素直に身をゆだねることにあるのかもしれない。それには、自分を育んでくれる、あらゆるものへの感謝の気持ちと、ほんの少しの勇気が必要。物の理について考えていたこのタイミングに、すきやきおこげさんから貴重な話を聞けたのも神様のルール。神様はちゃんとチャンスを与えてくれる。それに気付くか、気付かないかはその人の気構え次第(なのかな?)。そういえば、黒衣の陰陽師も言っているではないか。 「此の世に不思議なことなど何もないのだよ」・・・はい、その通りです、京極堂。
2005.03.16
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今年から新しく改訂された色彩検定のテキストの勉強会を行った。色彩検定の勉強、といっても・・・内容は、ほとんど数学と物理学と生物学であった。微分・積分、サイン・コサイン・タンジェント・φ(フィー)・ω(オメガ)など、数学&物理用語のオンパレードである。そもそも、色は光な訳で。光は波(波動)であり、電磁波な訳で。たどっていくと電子と電子がうんぬんかんぬんの「物理の世界」に至るのである。そして、光の「量」や「明るさの度合い」を求めるのに数学の公式が必要。光を感知する目の構造は生物学の分野。従来のテキストでもこれらの項目については多少触れていたのだが、このたび改訂されたテキストではさらに詳しくこの分野について述べられているのである。(まったく余計なことを!(--;)学生時代の悪夢が甦る。・・・勘弁してくれ。なんせ小学校でそろばんを習う時期にはしかをこじらせて長期欠席していたため、いまだにそろばんをまったく扱えないhakapyonである。おまけに、簿記の勉強をしながら「プラマイゼロ、これは人生の真理だ・・・」と問題をすりかえて突拍子もないことを考え、目の前の数字の貸借の移動にまったくついていけないhakapyonである。賢明な方なら既にお解りでしょう。そう、hakapyonは暗算はもちろん、数字、算数、数学と「数」が付くものは大の苦手。(証明問題は好きだったけど・・・なんせ公式が覚えられないうつけ者(^^;ゞ)先生の口から出る数学用語に、目を白黒させて固まっておりました。はい。欧介、あんたは偉大だよ・・・(--もう一生数字とは関わらないぞ!と強く決意して意気揚揚と国文科に進学したのに、世の中はそんなに甘くなかった・・・生きている限り、数字は常について廻るのだ!!ああ、数字と仲良くなりたいな~ちなみに旦那(獣医学部卒・理系)は数字を憶えるのが速い。物の値段、スポーツ選手の身長、脚のサイズ、世界の都市の人口、面積などあっという間に憶えてしまう。めちゃめちゃ羨ましい。でも彼の中での「日本の歴史」は、平安時代と鎌倉時代と戦国時代の区別が付いていない。「徳川家康って何時代の人?」と平気で聞いてくる。これは羨ましくない(^^;
2005.03.15
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hakapyon早春深夜の寝不足劇場。本日の上映作品;「ローレライ」(レイトショー@1200円)浅倉大佐の海軍・第二軍装見たさに、2回目の鑑賞である。今回は旦那と一緒。男性から見た「ローレライ」の感想が楽しみなところ。冒頭、「三丁目の夕日」予告で、戦後昭和の街に佇む浅倉ちゃん(笑)を発見!すると旦那それを見て「おおっ!」と叫ぶ始末。ついでに「やったねhakapyonさん(←旦那はhakapyonをさん付けで呼ぶ)これも見なきゃじゃん!」と話し掛ける始末!や、やめてえええ!恥ずかしいから・・・^^;ともかく始まりました、「ローレライ」。・・・いやはや、1回目以上に楽しめましたよ!!息をも付かせぬ展開!手に汗握りまくり!!あまりに物語に入りすぎて最後まで身動きひとつ出来ず、そのまま固まっていたので、終了後には脚ががくがくして、軽い「エコノミー症候群」になってしまいました!^^;前回見た時にしばしば去来した「なんだこれ?原作とちがうじゃん!」的な理不尽な感想?は、今回はまったくありませんでした。まさに「別物として楽しめ」ました。役所艦長、柳葉副長の漢っぷりは既に1回目鑑賞時にやられていたので十重承知の介。今回のツボは・・・国村軍医と粟根っち!!国村さん、知的な軍医をやわらかく演じていてとってもよかった。「キル・ビル」ではあんなに「怖い」と思っていた大きな切れ長の目が、やさしく感じられました。粟根っちは・・・すみません、潜水艦のシーンが写るたび、粟根ッちを目で追っていたのをここに報告いたすのであります!(^0^)ゝ潜水艦シーンでは、潜水艦の中の、おびただしい数の計器やバルブの重量感、独特なかけ声や身振り手振りの指示・・・この辺も臨場感あふれていて良かったな。CGもかなり頑張っていたと思う。魚雷をすり抜ける箇所なんてヒヤヒヤしちゃったもん!(見るの、二度目なのに^^;)ソナーの感知音?もよかったな~あの音が鳴るたびにドキドキドキっ!水圧のみしっ、みしっ、という音とか。音で恐怖を感じさせます。(またその音を聴く、役者さん方の表情が素晴らしいっ!!)もっちろん、お目当ての浅倉大佐はあいかわらずステキな訳で^^白い軍服、汗ひとつかきそうに無いクールな面差し・・・堤さん独特の、体温低そうなキャラ、スキです。軍令部が清潔でキレイで冷たくて現実感が気迫なのに対し、最前線の潜水艦の中は汗むんむんでむさくて汚れてて・・その温度差の対比が見事でした。軍令部に踊らされる現場の乗員たちのジレンマ。いつ艦長が無線で「戦争は会議室でおきてるんじゃない!現場でおきてるんだ!」と叫んでもおかしくない状況です^^;浅倉と絹見たちの立ち位置は、温度差がありながらも通じるものがあると思います。自分の命に代えてでも何かを「守りたい」という気持ち。日本の将来を憂い、国家としての誇りを守ろうとして果てた浅倉。自分を育んでくれた、故郷の未来を守りきった絹見。愛と呼ぶにはまだ淡いかもしれないが、「たったひとつの大切なもの」を見つけ、守っていきたいと願った折笠。だからラストの「彼らは・・・守ったんだ」という台詞に涙してしまいました。ぐすぐす。個人的に感無量だったのは、エンドロール。「絹見真一」という艦長の役名で始まり、「堤真一」で留めるキャストクレジット・・・黒い画面の中央に、でかでかと書かれたその名前を、見えなくなるまでじ~っと見つめてしまいました。その後、スタッフクレジットの中にアニメや特撮の御大の名前がずらずら出てきたのがまた圧巻!「マッハ!」を見た時にも感じましたが、気合の入った作品からは、画面からスタップや役者の一所懸命さが伝わってくるのです。「ローレライ」からもそれを感じました。バックに流れていた、雄大で前向きな音楽と合わせて「あんたら、よく頑張った!」とスタンディングオベイションしたい気分の夜でした。ちゃんちゃん。P.S.ちなみに旦那の感想は、「なかなか面白かった!」でした。欲を言えば「あの女の子の超能力うんぬんはいらねー」だそうです。CG、SF、超能力否定派の旦那らしい感想(^ー^;
2005.03.14
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TSUTAYA100円レンタルに便乗し、この週末に見たビデオ。1)「マッハ!」(タイ映画)ワイヤーなし!CGなし!スタントなし!すべて生身の撮って出し!この映画のために長年身体を鍛えて、一から身体を創ったというタイのモムチャン(?)、トニーの「ひじ」と「膝」が炸裂する痛快ムエタイアクション活劇!ムエタイがあんなに美しく強いものとは知りませんでした。ひじとひざが要、ね。確かに型を構えた時、技を繰り出す時、かならずひじとひざがまがっている。「見てよ!見てよ!すごいでしょ!」という監督の心の声が聞こえてきそうな、アクションショーンのリピート(笑これぞ!というシーンは必ず2回3回繰り返すのよ!!その無邪気さ、なんかいいわ~^^どこぞのハリウッドものみたいにすかしてない、役者と監督、スタッフの一所懸命さが新鮮。不思議なもので、そういうのってきちんと画面から伝わるんだよね。脇役も個性豊かでオモロイ^^笑えてわくわくして、てっきりハッピーエンドかと思いきや・・・最後にちょっとほろりんとさせられてしまうところが通常のアクションモノと違った雰囲気。トニーとジェット・リーのガチンコ対決を観て見たいです。2)「蝶の舌」(スペイン映画)少年。老人。成長、交流、別れ。人生を豊かにする言葉の数々。美しい自然。戦争。これだけのアイテムがそろった映画にまちがいはない!と常日頃思っているhakapyonの期待を裏切ることのない、心にじんわり響く良作でした。ただね・・・これも「マッハ!」と同じで・・・ハッピーエンドだと思っていたのに・・・悲しい結末だった訳さ~甘いと思っていた卵焼きが塩辛かった時の衝撃、といえばわかっていただけるのでしょうか?(←経験談)なんなんだろうね、このもの悲しさは。スペイン映画って、(あまり沢山みてないけど)結構この「ものかなしさ」があるんだよね。影が濃い、というのか、単純なハッピーエンドに終らず、悲しさを含んでいるというのか・・・スペイン内戦の影が忍び寄る暗い雰囲気の中で、緑の森の中でのきらきら輝く陽光と、老先生とのふれあいの時間は少年(弟)にとってかけがえのない宝物だったのだろう。音楽が好きな少年(兄)の初恋。好きな少女は既に人妻。言葉を失った少女に送るサックスは愛の調べ。さよならは、やはり緑の森の中。蝶が舌を丸めて潜む緑の森は、少年たちの「宝島」。
2005.03.13
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土曜日は「韓ドラ」祭り!「天国の階段」(ビデオ録画)と「美しき日々」を続けて見る。1)「天国の階段」ついに、ついにソンジュとチョンソが結ばれましたね。よかったよかった・・・テファがチョンソの手を引いてエスコートするシーンがすごく良かった。後ろに掛かっていたピアノのBGMとあいまって泣けてしまったよ・・・(この土日の車内のBGMはずっと「天国の階段」のサントラだった。アヴェ~マリア~♪)しかし。怒涛の如き結婚式でしたね。星一徹の如く、ちゃぶ台じゃない丸テーブルひっくりかえすミラ・・・やな招待客だ^^;結婚式だか暴露大会だかなんだかわからん^^;^^;チンピラオヤジが、いっちょまえにスーツ着て出てきたものだから、「おーつ、なんだよオヤジまでめかしこんじゃって!」と突っ込んだら彼にはミラとユリの悪事を暴く大役があった訳ですね。オヤジ、一世一代の大舞台だ!!・・って他人の結婚式ですよここは^^;ミラはともかく、ユリがかわいそうだったな~「いくら投資したと思ってるのよ!」なんて実の親に言われちゃってさ・・・(な~~るさんの「投資って・・・株かよ!」ってツッコミには腹痛くなるほど笑いました^0^)ユリ&ミラ株、一瞬にして大暴落↓↓↓悪は成敗され、お姫様は王子様と結ばれる。あ~すっきり。おとぎ話のようにわかりやすい完全懲悪や・・・^ー^;と簡単には終らないのが韓ドラマジック!まだまだ予断を許さない展開のやうだ。次週はなにやらとんでもない展開に(←いつものことだよ)なりそうな予感・・・「死んだ人の目ならいいんですね」ってテファ・・・まさか!!それじゃあ「ロリイに僕の目をやってください」と置手紙して自殺を計った(結局死ななかったけど)シベール@「ロリイの青春」 と同じじゃないのさ!!ますます上原きみこ節炸裂なのか!?こまかいところでは、結婚式の前に、病院からウエディングドレス着て出てくるチョンソを誰も目に留めない、ってのも不思議だったな。病院にあんな格好で現れたら、普通ちらっとくらい見るものじゃないのか?あ、そーいえば「やまとなでしこ」にもこんなシーンあったぞ。病院でウエディングドレス。不釣合いなことこの上ない。だから、ドラマを感じるんだよね。ついでにこのシーンで、迎えに来ていたチャン理事がレオナルド・ディカプリオそっくりだということに今更ながら気付いてしまった・・・あ、あとソンジュ、パスタゆでるのにバターはまだいいが(オリーブオイル入れるし)ケチャップはないだろう、ケチャップは^^;2)「美しき日々」しまったなあ・・・・残りわずかにしてはまってしまったよ、ビョンホンの眼力ビーーーームに。 ハングル放送なのでストーリーはさっぱりわからないのに。それなのに。エレベーターでチェジウを見つめ、抱きよせるまでのビョンホンの哀愁漂う眼差しに・・・・やられました!!!台詞、一言もないのよ!?なのになのに、どーしてこの御仁の目は、こんなに語りかけてくるの??もうひとつ感じたのが、ビョンホンとチェジウのツーショットが、とても絵になるということ。「天国~」のサンウとチャジウでは、顔が似ていて男と女というよりも「姉と弟」に見えてしまうんだよね。サンウは幼いのよ。童顔。対してチェジウが大人っぽい顔立ちなので、尚更。それにサンウは肌も白いし、唇もほんのり赤くて女の子みたいだし。ヘタすると女優より綺麗だから、並ぶ女優もきついところだと思う。でも、ビョンホンは、逞しくて力強い「男」フェロモンが出ているので、チェジウとならぶとチェジウが綺麗に見える。(「天国~」のチェジウより「美しき~」のチェジウの方が若い、という絶対条件もあるが)あっさりのチェジウ、こってりのビョンホンと顔の味も対照的で、異質なものがうまく組み合わさった色気・・・「男と女」の色っぽさが画面から滲み出ていた。雰囲気的にもお似合いのカップルだと思う。あくまでも内容がまったくわからないので、ビジュアルのみで感じたカップル観だが、これが結構確信を得ているのではないか?と思うhakapyonである。ちなみに。「天国の階段」と「美しき日々」続けてみていた旦那、ストーリーがごっちゃになってるみたいで、「あれ、なんでチェジウ走ってるんだよ!目、見えてるの?って思っちゃったよ」・・・わかるわかる。設定と役者、かぶりすぎ^ー^;
2005.03.12
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hakapyonの早春深夜の寝不足劇場(別名;堤真一ナイト)本日の上映作品;朗読紀行・にっぽんの名作「燃えよ剣」(原作・司馬遼太郎)昨晩に続き、堤真一の「イ」の発音についての考察である。「イ」探しにあたり、何故この作品が選ばれたかというと・・・ちょうどビデオの山のいちばん上にあったから(笑ちなみにhakapyonはこの作品が大の大のお気に入りである。☆過去の日記にも取り上げていますだってほとんど堤さんのプロモーションビデオだもん♪(揶揄している訳ではありません。いい意味で^^)この作品には堤さんの全てが詰まっている。(とhakapyonは思う)さっそく新撰組の扮装麗しい、土方トシの「イ」に集中! 「局長、近藤勇(いさみ)」 「俺は、池田屋(いけだや)だと思う」次々と発せられる「イ」の音。欧介に比べて声が低く、トーンが違うからか・・・なんとなく昨日より「イ」の音が力強く、立って聴こえる。ふむふむ、これか?これなのか?確信を得るために、さらに研究を続けていきたいと思います。(・・・まだやるんですか・・・^^;)最後に。hakapyonが「燃えよ剣」の中で最も好きな一節。 「男の一生というものは、美しさを創るためのものだ、自分の。 そう信じている」
2005.03.11
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hakapyon深夜の寝不足劇場(別名;韓流ナイト)本日の上映作品;「天国の階段」(3/5放映分)ご覧になった方ならわかっていただけると思いますが・・・今週の放送で旦那は完全にサンウに落ちてしまったようだ。気がつけば「俺のサンウ~」と雄たけびをあげている。もーサンウサンウうるさい!^^;いや、気持ちはわかる・・・hakapyonもサンウの涙にやられたクチだもの。男の人の泣く姿って、やっぱりちょっと胸に来るものがある。しかも今回の涙のシチュエイションを考えるとやるせなさ無限大。一昨日は「第七官界彷徨」で三五郎のやさしさと町子の失恋の切なさにじんわりと泣き、昨日は「やまとなでしこ」で欧介の「イ」を探すのに疲れた頃に出てきたラストシーンのNYでの幸せそうな二人に「よかったね~」と感激して泣き、そして今晩はソンジュオッパーのくしゃくしゃの泣き顔と「見えなくても傍にいる」というテファの言葉に感化されてもらい泣き。毎晩泣いてるよこの人^^;^^;^^;子供の頃は幼心に「泣くのは子供、泣かないのが大人」だと思っていたのに・・・大人になってからの方が圧倒的に涙もろくなった。チョンソの泣きはどーにも田中美里のとんちきな泣き声が気になってイマイチ入り込めないのだが、テファの泣きとソンジュオッパーの泣きにはすんなり共感できる。それにしてもこのドラマのほとんどが、泣きと走りで構成されていますな^^;************その他今週のツッコミどころといえば・・・◎「チャ・ソンジュ、その笑顔だ」とか、やたらフルネームで呼ぶのは何故?自称・韓国通の旦那曰く、韓国ではフルネームが普通らしい。うちとけてくるとファーストネーム。日本のように苗字のみで呼ぶことはあまりないそうだ。◎ソンジュ、いちいちジャンパーを着替えるのは何故?ここで今までテファが茶系オータムファッションを貫いていたのが生きてきます。たぶん彼なりにテファ(茶色ジャケ)とソンジュ(黒スーツ)の役作りをしているのでしょう(笑しっかしソンジュ、茶色似合わね~^^;◎おかあちゃん、口紅の色、ヘン!?テ・ミラとの区別をつけるためかメイクを変えてきてますね。ミラの派手めの口紅に対し、おかあちゃんは地味目?でもなんかヘンだよ・・・◎何故気付かない!チョンソ!これは視聴者ほぼ100%のツッ込みどころであろう。あんなに好きな人だよ!?目が見えなくたって、抱き合った時の肩幅とか、感触とか、匂いとかでわからないかなあ?それよりもずっと何も話さない段階で疑えよ!^^;◎はよ逃げろよ!テファ!ここも100%ウラ拳ツッコミですね。んなとこでたらたら電話してるからつかまっちゃうんだよお前は!!つっこみながらもしどどに泣かされ・・・一粒で二度美味しい^^今後もテファ&ソンジュの涙目劇場に超期待!ますますもって次回が楽しみですうううう!
2005.03.10
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hakapyon早春深夜の寝不足劇場(別名;堤真一ナイト)本日の上映作品「やまとなでしこ」(第10話・最終話)ま、またですか!!とお叫びの貴女。これにはちょっとした事情があるのだ。1)ブロックスさんの書き込みにあった「堤真一さんの<イ>の発音には特徴がある」説をどうしても確かめたい2)sakurako-77さんの書き込みのお返事に「やまなで」のお気に入りシーンをつらつら連ねているうちに、むらむらと「やまなで」恋しモードに染まっていたこれはタイミング的に「やまとなでしこ」の上映がバッチグーである^^という結論に至り、手元にあった「やまなで」DVD鑑賞会となった。(すきやきおこげちゃん@責任編集)欧介さんの台詞を今でにない集中力で聴く。「やまなで」は何度も何度も繰り返し見ているが、こんなユニークな見方したのは初めて(笑声を聴きながらも欧介さんの豊かな表情に自然と目が行く。目線の配り方とか、ちょっとしたギャグとか、今まで気が付かなかった細かい表現を新発見!ん~、欧介やっぱいいなあ。ちなみに、欧介さんの声は、知人に似ている。それに気付いて以来、その人と離す時は緊張してしまう。目が綺麗で頭脳明晰なところ、相手を思いやるやさしさがある部分も似ているかもしれない。さて、肝心の「イ」ですね「イ」!これが結構登場するのですね「イ」という言葉は!! 「ごめんなさい」 ・・・ おお!「イ」を発見! 「かすやくん、なにいっちゃってんのよ」 ・・・ またまた「イ」だ!!と次々とチャッチ。圧巻だったのは、黒河教授(柴俊夫さん)の部屋にイシガレイの刺身を持っていくシーン。 「イボイボがあるんですよ。だからイシガレイ」おおお!イが4つも出てきたぞおおお!^0^この後黒河教授も「だーからイシガレイかあ!」とイを発声するので、欧介のイと比較してみると、黒河教授のイは「長い」。大して欧介の「イ」は短いような気がした。(これは会話のテンポも影響しているのかもしれない)もっともっとイを探してみた。ううん、短いような・・・震えているような・・強いのか弱いのか・・・結論から申しますと。「よくわかりませんでした」(^^;ゞこの研究、今後も続けていきたいと思っております。(ブロックスさん、テーマ提供どうもありがとうございました!^0^ゝ)☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ちなみにhakapyonは堤さんの「さ」と「す」がスキ。だから欧介の「~です」という敬語しゃべりと、「さくらこさん!」という響きはたまらなくデリシャス。松嶋さんの発声の綺麗さにもあらためて感服した。彼女のバカ丁寧な敬語、ですます調も良い。その割に時々「とんずら」「それはようございました」「とち狂ってました」「ばっかじゃ中目黒!」だもんな~天然だよな、かわいいなあ、桜子・・・^^そーいえば中国に行った時、現地の女性が話す北京語がとても美しく聴こえた。鈴が鳴るように、しゃんしゃん、言ってるんだよね。「S」が多いのかしら。どうやら、もともと「S」の響きがスキなようだ。若葉ちゃんとの別れのシーンは、なんだかこちらまで悲しくなってしまった・・・このシーンの矢田ちゃんの涙に濡れる瞳はすばらしい。そしてN.Y.のラストシーン・・・うう、やっぱり良かったよー。(この辺はもう台詞がないので、「イ」探しはやめてどっぷり物語に入り込んでいる)☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★しかし、賢明な方は既にお気付きかと思いますが、このところのhakapyonの生活は堤真一に浸食されまくっている。2月の将門殿の舞台が終ったと思ったら、映画「ローレライ」の浅倉ちゃん。4月からは新ドラマ。夏に2本映画を挟んで秋には舞台。(東京と大阪!)そしてまた映画。読むべき原作本も何冊かある。ぴーひゃらら♪のお祭り状態である(^^;もちろん全てに絡んでいく覚悟である。金と体力が許す限り。おまけにGOODLUCK!の再放送が始まるという情報もある。もちろんまたビデオを引っ張りだしての寝不足劇場&お祭りだ(しかしなんと最終話のラスト15分を録画失敗してしまって、最後の最後が納められていない。トホホ(--)「過労死」という言葉はあるが、このままではもはや「ミーハー死」も覚悟せねばならない。「ミーハー死認定第1号」として歴史に名を残したらどうしよう。悩む。(←悩むな)
2005.03.09
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「第七官界彷徨」「歩行」などが収録された、尾崎翠作品集(上)を読む。・・・なんだろう、この暖かさと切なさは。淡い水彩画を思わせる色調の、町子を巡る奇妙な人々との「優しい時間」が静かに、淡々と流れていく。(こんなタイトルのドラマありましたね^^;)読みながら、頭の中でずーーーっとオペラ「ノルマ」のアリアが流れていた。(「2046」で使われていた曲)あるいはパッヘルベルの「カノン」。じんわりと泣いてしまった。そして、町子と同じように三五郎に恋してしまった。〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇oさてさて、まず気になるのは「第七官」とは何か、ということ。第七官(第七感)。人間が生まれ持つ「五感」、それらを総合して生まれてくる不思議なチカラ「第六感」以外の感覚。 「第七官といふのは、二つ以上の感覚がかさなつてよびおこすこの哀感ではないか」 ( 「第七官界彷徨」 )と主人公、町子は言う。そして町子はこの「第七官界」に響くような詩を書きたいと常日頃思っているのである。兄と従兄たちと共に暮らす日常生活の中で、時々町子の心を捉える「第七官」。ふと感じることはできても、しっかりと捕まえることはできない儚い感覚。第七官を呼びさますのは、二つの感覚のほかに実は重要なメタファーがある。「愛」だ。音大浪人生の三五郎が弾く、調律が狂った「哀しいピアノの音色」、二助の苔への愛情が発酵して生まれた「肥料の匂い」。ともに町子の愛する同居人が発生源である。三五郎のピアノの「哀しさ」共感できる隣人との楽譜と手紙のやりとり。三五郎と隣人の気持ちの橋渡しをした、表面がでこぼこのすっぱい蜜柑。失恋に落ち込む精神心理の医者、一助の滑稽さ。恋愛する苔。視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚・・・・すべての感覚に、ほのぼのと「愛」というメタファーが掛け算されている。これを方程式に表すと 愛(感覚+感覚) = 第七官つまりは、感覚の足し算、愛の掛け算が「第七官」を触発させる。移ろいやすい愛の方程式で導き出される感情だから、「哀しい」。三五郎のピアノが「哀しい音色」に聞こえるのは、三五郎がピアノを愛しているからであり、聴き手の町子が三五郎をいとおしく想っているからなのだ。こんな不思議な「第七官界」の中で、hakapyonがとても気に入った風景がある。「だれかに叱られた後は無性にモノを買いたくなるじゃないか」という理由で三五郎が必要もないのに買ってきたボヘミアンネクタイ。当然、もてあまし気味だったこのネクタイはその後解かれて、町子の切りすぎた髪を隠す黒い布となって町子の頭を包みこむ。そして髪を切った当人、三五郎もそんな町子を気の毒に思って同じように布を頭に巻きつけるのである。頭に布を巻きつけた町子と三五郎の姿を想像してみた。ああ、なんて可愛らしいふたり。このとき・・・hakapyonは三五郎への恋に落ちた(笑三五郎の奇妙な思いやりに、こちらまでふんわりと包み込まれたような気分になったのだ。胸がきゅん、となる瞬間。その瞬間の刹那を永遠に感じられるのがhakapyonの第七官界。自分も町子と同じように、ずっとそれを探して彷徨っているのかもしれない。〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o「失恋した女の子とは、片方だけ残った手袋のようなものです」 ( 「地下室アントンの一夜」 )そうだよね、失恋って、切なくて切なくて、まるでこの宇宙に自分ひとりきりしか存在していないかのように心細くなっちゃって心を不安にさせるものだったんだよね。・・・忘れていたよ。少女の頃の気持ちを思い出させてくれる作品だった。【 追 伸 】この本を読んだきっかけは、堤真一さんが昔出演したNHKドラマ「29歳~おもかげを風にあたえよ~」の原作本だったからです。「京極堂シリーズ」と同じく、自分ではまず手に取ることはないであろう、という分野の本。大いなる導きに感謝。
2005.03.08
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hakapyonの寝不足劇場(映画館レイトショー編@1200円)本日の上演作品;今年4本目の映画(邦画は初)「ローレライ」。原作を先に読んでいてボロボロ泣いたhakapyonとしては、映画の方はのるかそるか?少々不安だったのですが・・・・いやああああん、泣けまひたよほおお。絹見艦長、木崎副長、あんたら漢(オトコ)じゃ!!熱い表情に惹き付けられました・・・役所さん、貴方は素晴らしい役者でございます。ストーリープラス、貴方の迫真の演技に感動してしまったhakapyonでごぜえますだ。(←誰?)ピエールも素晴らしい!国村さんも良かったなあ~桜子のお父様もとい袴田課長ののんべえ姿もよかったよお~「新感線」の粟根さんも超オイシイ役でしたね^^粟根っちが大画面にどどーんと映るたびに心の中で「おおお!」と叫んでおりました。もともとオヤジ好きのhakapyonには溜まらん面子ですわ。浅倉大佐の白い海軍服姿もステキでした~^^原作よりこっちの浅倉のほうが「軍人」ぽくてリアルだわ。(45歳で「陶器のような白い肌」って・・・ちょっとねえ・・・アニメチックすぎ^^;)大佐の最期もソーゼツでしたねえ・・・白いテーブルクロスに鮮烈な赤が散っておりました。(軍服を血に染めずあえて白いまま、というのが大佐の理想主義を象徴しておりますな)自分でけじめをつける、というのが、純粋すぎてイタイ浅倉ちゃんらしくていいじゃありませんか。なんという潔さでしょう。また、「最後の晩餐」と聞いた時に「茶碗蒸し一気、来るか??」とあらぬ期待をしてしまったことをここにホーコク致すのであります!^0^ゝ原作の南方ネタがばっさり切ってあったのは、仕方ないですね。あれだけでもまた別の映画が一本できちゃいそうなヘビイさですから。(「ローレライ・エピソード1~地獄の釜編~」の製作希望!)映画の浅倉ちゃんはまんま三島由紀夫でしたね。国家の切腹詰め寄って自決。楯の会の親衛隊みたいな青年をはべらかしてたし。「京極堂シリーズ」の堂島大佐とも被りました。こちらも小姓、藍童子付。「京極堂VS浅倉大佐」っちゅーのもなかなか面白そう(笑多分、言葉の渦合戦ですなあ・・・(もちろん堤さんの二役である。これは個人的には超美味しい^^)しかし、ミシマや浅倉ちゃんみたいな聡明すぎて誰も追いつけないような「速い奴」って、周囲とのスピード感の違いにストレス溜まりそうだな。F1カーで一般車両をよけながら公道を走るようなものだもの。凡俗には解らない「選ばれたものの恍惚と不安」だな。若いパウラとTSUMAと佐藤隆太くんもよかった。はまり役。でも清永・・・原作の清永の最期に涙しただけに・・・あの最期はねーだろ・・・とまあこのように、CG満載な作品でありながら、結局は人間ドラマと役者の凄さに惹き付けられた2時間でございました。その他hakapyonが感じたことは。ガンダムもエヴァも知らないhakapyonには宮崎アニメのオマージュのように感じられた。(オマージュ・・・なんと便利な言葉^^;)折笠とパウラはパズーとシータ。(ついでに高須はムスカ大佐!)少女はそれぞれに「千里眼」「飛行石」という特殊能力を保持している。N式が紐?で伊507につながれているところは「ラピュタ」で二人が乗っていた小さな凧を思い出させ、木崎が身を呈して電源をつなぎにいくところは「ナウシカ」の酸の海に脚を浸してオームの子を止めるシーンを連想させた。浅倉ちゃんのやろうとしていたことって、結局「日本のユダヤ民族化」なんだよね。亡国の民となって、危機感を抱きながらも強いアイデンティティを確立させろ!それが新生日本の生きる道だ!と。南方の地獄の釜の中で「確かめた」のは、その考えが間違っていなかった、ということ。自分の思想を体現すべく、限界状態の中で戦い続け、「神を殺して」生き延びた浅倉は、確信を得てさらにタフになって戻ってきた。と同時に境界線を超えちゃった彼方のヒトになってしまった訳で。超えたらあとは突っ走るのみで。その俊才の暴走を止めたのが、伊507に乗船した「偉大なる凡庸たち」の、今、目の前にある命を守ろうとする、祖国を思う熱い気持ちだったのですねえ・・・・N式が最期に伊507から切り離され、紐でつながれたその姿はまるでへその緒を切られた赤子のようでした。新生日本を作るのは、大人たちの理屈や都合ではありません。「赤子」に乗った征人やパウラ、そしてこれから新しく生まれ来る者達の「未来」なのです。「眠れ、よい子よ・・・」ローレライが子守唄を唄う。海底に眠りゆくであろう、「伊507」のために。
2005.03.07
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夜、浜松で実家の家族(父・母・弟)とhakapyon夫妻で鰻を食べた。弟が、彼女を連れてきた。弟の彼女に会うのは初めてである。一体、どんなオナゴを連れて来るのか。小姑は興味深々である。hakapyonの実家では弟はアイドルだった(笑母からは溺愛され、父からも(言葉こそ無いが)可愛がられ、hakapyonもわが弟ながらかわいいヤツ^^と常日頃思っていた。小さい頃はよく殴り合いのケンカをしたものだが、ある日、弟のケリがとんでもなく痛くなっていたことに気付き、「これ以上やるとヤバイ!」と姉は察した。いつのまにか弟も立派に成長していたのだ。(それを兄弟げんかのケリで気付くhakapyonって^^;)それ以来、ケンカはもっぱら口論専門となった。弟はとにかく温厚な性格で、敵をつくらないのだ。無法地帯に近いhakapyon家の中で、あんなにおっとりと育つのは奇跡に近いと思う・・・そんな弟くんが連れてきた彼女も、やはりおっとりとした女性だった。笑顔がとてもかわいい娘さんで、お姉さんは安心した。似たもの同士のイイカップル^ー^お土産に彼女から松浦食品の「芋けんぴ」をいただいた。彼女の出身地、榛原の名産物。コレ、美味しいんだよね。大好き。しかもhakapyon、2、3日前から偶然チラシでこの松浦食品の芋けんぴを見て、食べたい!食べたい!と叫んでいたのです。(どこかでhakapyonの話を聞いていたのか?彼女!)hakapyonの食べたかったものをちゃんと持ってきてくれるとは・・・ああ、なんとイイ娘さんだ^▽^
2005.03.06
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「のだめカンタービレ」の特集に影響を受け、クラシックが無性に聴きたくなったのであります。☆ 昼下がりのクラシック鑑賞会(超シロート!hakapyonの独断と偏見のコメント付) ☆◎本日の演目1)ベートーベン 交響曲第五番「運命」、第六番「田園」(カラヤン指揮/ベルリンフィル演奏)かの有名な「じゃじゃじゃじゃーーーん」である。ベートーベンは重厚だ。それでいて華がある。ケレン味がある。2)ショパン 「ピアノ曲集」(演奏者不明)有名なピアノ曲が収録されたCD。「幻想即興曲」「仔犬のワルツ」「英雄ポロネーズ」「別れの曲」・・・ショパン様はピアノの特性をよくわかっていらっしゃる。3)リパッティ演奏 「ピアノ曲集」(放送録音)バッハ、リスト、バルトークなど。録音状態はあまりよくないのだが、演奏は泣けちゃうほど良かった。4)ラフマニノフ 交響曲第2番(カラヤン指揮/ベルリンフィル演奏)「のだめ~」でラフマ(←この言い方カッコいいですね)が登場していたので、久しぶりに聴いてみました。ああっ、やっぱいいわ~ラフマニノフ!!光と影、夏の木漏れ日のようにきらめきながら変化する色彩の洪水・・・(←勝手なイメージ)湿気を帯びて重たいといえば重たいのだが、ベートーベンの安定感に比べてラフマの重みはうねるように不安定。豊潤で混沌としてじめじめうだうだしててドラマチックでちょっとやりすぎじゃないの?って感も無きにしに有らずなのだが、その辺りの境界線上なところが危なっかしくて胸をえぐる。ラフマニノフは「森」である。緑濃い、湿気を含んだ深き森。森に迷い込んで不安になったり、深緑の暗闇の中に突然木漏れ日が射してきて、その眩しさに目を細めたり・・・歩みを進めるたびに風景が変わる。・・・あら、ラフマについてのコメントばかりめっちゃ長い^^;
2005.03.06
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堤さんの次なる転校先(舞台情報)を入手しました!待ってました♪劇団「新感線」!共演は古田新太さん、松雪泰子さん、京野ことみさんほか。なんと演目はあのSABU監督もオススメの「吉原御免状」!松永誠一郎役!(あれ?誠一郎って「青年剣士」という設定ではなかったか?)たぶんきっと・・・「殺陣」祭り!?あ~楽しみがまた増えてしまった^^;< ご参考 >☆★ 劇団 新感線 HP ☆★<東京公演> 青山劇場 2005年9月8日(木)~10月5日(水) <大阪公演> 梅田芸術劇場 2005年10月13日(木)~23日(日) <一般発売開始> 6月末予定 この「吉原御免状」、SABU監督に時代劇として撮ってほしいなあ、でも誠一郎は青年という設定だから堤さん主演は難しいよなあ、なんて思っていたのですが…舞台化ですかそうですか。そうきましたか!^▽^**********あ、もいっちょついでに新しい転校先のハナシ。4月から始まる「恋におちたら」(SMAP草薙くん主演)での堤さんの役名が「徹」なのだそうだ。徹さん、再び。ますます「ピュア」思い出すなあ。
2005.03.06
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本の雑誌「ダビンチ」の「のだめカンタービレ特集」を読む。「のだめカンタービレ」・・・好きなのですよ。まずタイトルがイイ。「のだめ」も「カンタービレ」も一見、意味不明。でも実はわかる人にはわかる暗号文。のだめ=野田恵(のだめぐみ)カンタービレ=(音楽用語で「唄うように」)つまり「のだめ、唄うように!」なのである。・・・なんかステキじゃありませんか?hakapyonはこのタイトルだけでわくわくしてきます。のだめや千秋たちオケのメンバーが心をひとつにして演奏している描写を見ると、ブラスバンド部とフォークソング部(軽音楽部)に所属していた自分の学生時代を思い出します。舞台の上でスポットライトを浴びて、苦楽を共にした仲間が心をひとつにして、この日のためにずっと練習してきた曲を演奏する・・・素晴らしい時間でした。hakapyonはブラスバンドではティンパニー(真澄ちゃんと一緒です^^)と打楽器、フォークソング部ではドラムス担当でした。(不器用なので音階が抑えられないのです・・・^^;)トライアングル(曲の中で打つのは2、3回^^;)のパートを巡って熾烈なレギュラー争いを展開したり(←ホントですよ)、文化祭の時には手作りの帽子を被って仮装したり・・・楽しい思い出ばかりです。ドラムソロの箇所なんて、その場のすべての音が止まるんですよ!会場に1000人いるのに、響いているのはhakapyonのドラム音のみ!あれは気持ちよかったですね~普段、口も聞いたこともないちょっとワルい男子生徒に「上手だったぞ~」なんて褒められて、とても嬉しかったな・・・^^舞台の上だけではなくて、楽屋で過ごす時間や練習時間も楽しかったです。広いホールの中を探検したり、女の子みんなで重いティンパニーをえっちらおっちら運んだり・・・今でも学校などから管の響きが聴こえてくると、胸が熱くなります。今思えば、あれがhakapyonの青春時代だったな~*************ああ、のだめ、「のだめカンタービレ」。パリ編だったか・・・のだめが印象派の点描画を見て、印象派の音楽の3つの和音に通じることが解るシーンは鳥肌が立ちました。hakapyonは以前から、音楽と絵画は「芸術」という授業形態で一緒に教えたほうが面白いんじゃないかな~と思っていました。「古典派」「ロマン派」「印象派」・・・なぜそのような流行が生まれたのかを、歴史と時代の流れの中で「芸術」として総合的に学ぶと、点が線に繋がって実に面白いからです。(といってもhakapyonもそんなに詳しくはない^^;ゞ)そして、ドビュッシーの豊潤な曲を聴き、水にきらめく光を描いたモネの絵画を見れば「印象派」とは何なのか、さらに立体的に解ってきます。音楽を聴いて視覚が刺激される・・・これを「共感覚」といいますが、音楽と絵画を結びつけて知覚することでより感性が磨かれるような気もします。この指導方法、ダメですかねえ先生方??「のだめカンタービレ」から話がソレまくってますね^^;それついでにもうひとつ。作者、二ノ宮知子さんのインタビューに、感じるところがありました。「作家になろうとしたが三島由紀夫と司馬遼太郎を読んで凹んだ」わかります!わかります!いや、hakapyonは別に作家になる気はないのですが(笑)彼らの文章の素晴らしさには確かに凹まされますよ。特に三島の「美しいもの」への描写の素晴らしいこと!「美」に対する表現力!!バケモノです!(同時に「醜いもの」への描写も容赦なくてスゴイんですけどね・・・それが怖くて読めないのよミシマ~)「天人五衰」だったかな・・・(「魍魎のハコ」にも登場しますねこの作品)主人公の男の子の憂いを帯びた美しい眼を、ミシマは「常に深夜を湛えた目」と描写しました。この時に「うわ~やられたよミシマ!」とhakapyon意味無く敗北宣言(笑「ダビンチ」に掲載中の「舞姫」(テレプシコーラ)も読む。山岸先生にもミシマ的怖さがある。美だけでなく醜いものにも容赦ない・・・ちなみにhakapyonが今定期的に読んでいる漫画は「のだめカンタービレ」「花よりも花の如し」「うてなの結婚」(←イオナちゃんイイ!)そしてこの「舞姫」・・・何故か「舞台モノ」が多いなあ。****************夜、TVで放映していた映画「ザ・ロック」を見る。・・・一体何度目だろう^^;音楽カッコいいし、ストーリー面白いし、アクション迫力あるし役者がいいし・・・放映されているとついつい見てしまいます。冒頭のエド・ハリスの海軍服姿がカッコいい!!「アポロ13」の現場を仕切る主任?役とこの「ザ・ロック」の海軍将校役は渋くて個人的にすんごい好み。エド・ハリス。ハリウッド最強の名脇役。ション・コネリーもさらに渋く、ニコラス・ケイジもトホホなカンジでなかなかいい味をだしている。ただひとつ気になったのは・・・ニコラス・ケイジの吹き替えが・・・「天国の階段」のチャ・ソンジュだったこと・・・(涙ソンジュオッパーが・・・たった数時間でケイジかよ・・・・(--(本日の「天国の階段」まだ見ていません・・・あの声聴いたらケイジ思い出しそうで)
2005.03.05
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を基調とした明るいオシャレなカフェで、ランチをしながら先生と明日の色彩心理の授業の打ち合わせをしました。あわせて、5月の「DREAM」イベントの動員方法や告知方法、マスコミへの取材の申込みについてなど、イベントを開催するにあたってのノウハウを教えていただきました。5月だもの、まだ先だね♪なんてのんびりしていたのですが、先生曰く「5月なら今月中旬には手を打たないとダメよ!!」とダメ出しされてしまいました^^;3月はのんびり過ごす予定だっだのですが・・・まだまだ走らなあかん!気配です。先生は明日から京都へ私用をかねて取材です。取材のテーマは「大河ドラマ「義経」の色彩表現」とのこと。「義経といえば萌黄色ですよ!若者の色!!」と色彩トークで盛り上がりました。義経にかかわりのある京都の名刹の話から、京都の素敵な喫茶店やカフェの話・・・街の風水の話、hakapyonが先日言った北京の都と京の都の比較。先生とこういう話をしていると話題がつきません。~・~・~・~・~・・~・~・~・・~・~・~・・~・~・~・昨晩、「食わず嫌い選手権」を見ました。お目当てはもちろん明日公開の映画「ローレライ」の主役二人、役所広司さんと妻夫木聡くん!二人とも好きな俳優さんです^^役所さんの存在を初めて知ったのは、大河ドラマで「織田信長」を演じられていた時でした。ワイルドかつ繊細、迫力のある信長にhakapyonの心はずきゅーんと持っていかれましたよ!その後は「タンポポ」で白いスーツに身を包み、女性と口移しで卵の黄身のキャッチボールをするという、エロ、シュールかつ衝撃的なラブシーンを演じる彼の姿に役者魂を見ました。最近では、シャルウィダンスの生真面目な経理課長もステキでしたね^^でもやはりhakapyonの中での役所広司といえば・・・「燃えよ剣」のトシこと土方歳三です!トシ、カッコよかったな~この役所トシがあまりに良かったので、直後に原作の「燃えよ剣」@司馬遼太郎 も読んだくらいです。そうしたらこの原作がこれまた良くて^^;あまりに良かったので、京都で行われていた「新撰組展」に土方の拝刀「和泉守兼定」が展示されると聞き、わざわざ兼定を見るために京都へ脚を運んだほどです。役所さんは威厳と迫力もありながら、なんとなく愛嬌があってかわいい!そこが好き。実力派でありながらあまり気負っていない感じがして、肩の力が抜けている。だから何にでもなれる。そこも好き。・・・って今書いていて思いましたが、このスタンス、堤真一さんにも似てますな~そうか、hakapyonはこーゆータイプの役者さんが好きなのだな。(と自問自答)イワシのペペロンチーノを食べている時、明らかに動揺していましたね、艦長!(笑レッドポイントのTSUMA(←見ていない方にはさっぱりわからない^^;)の牡蠣フライには見事騙されました!だってhakapyon自身が牡蠣フライ大好物だから!だがしかし、よ~く考えてみると、hakapyonも子供の頃は牡蠣フライダメだったのよね。理由はTSUMAと同じ。口の中にじゅわ~っと広がる「蛎感」!!アレがダメでした。でも今では大好きですからね。不思議。嗜好って変わるものですね。~・~・~・~・~・・~・~・~・・~・~・~・・~・~・~・この艦長とTSUMAの露出でもお解りのとおり、「ローレライ」の宣伝が至るところで始まっています。小説版「終戦のローレライ」を読んでボロ泣きしたhakapyonとしては今回の映画化は正直「びみょー」でありまして・・・^^;別物として楽しめればいいなあ、と思っております。(もちろん浅倉大佐の軍服見たさに観に行きますよ!^^)また小説版が読みたくなっちゃったけど・・・観てから読むか、読んでから観るか。それが問題だ。
2005.03.04
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♪♪♪ あかりをつけましょ、ぼんぼりに~ ♪♪♪今日は楽しいひなまつり、でしたが、hakapyon家では特に何もありませんでした。例年、ひなまつりには鳩居堂の雛人形のハガキ(←ハガキかよ!)を飾って、ささやかながらひなまつり気分に浸ったりしていたんですけどね。絵ハガキといえば・・・hakapyonは昔から無類の「紙好き」です。小さい頃からお気に入りの便箋や封筒、カード類や絵ハガキをコレクションしていました。今でも、素敵な絵葉書をみるとついつい購入してしまいます。購入した絵ハガキは、知人に出すこともありますが、たいていはあまりに素敵で手放すことが出来ず、手元にファイルしています。hakapyon責任編集のミニ画集のようでなかなかイイです^^ジャンルは問わず!とにかくhakapyonが「イイ!」と思った絵ハガキをランダムにファイルしてあります。鳩居堂の桜、紫陽花など「季節の花」シリーズ(その季節になると引っ張り出して部屋に飾っています^^)から始まって、リスくんやネコちゃんのカワイイ写真、「ドラえもん展」で買った、ドラえもん(←一発変換!)の漫画がカラープリントされたもの、「タイタニック」「ロミオとジュリエット」「ビーチ」「ベティ・ブルー」「タクシードライバー」等々映画の名シーン(レオ様率高し!)、色彩の授業の参考資料にも使えそうな印象派の点描画やゴッホの「夜のカフェテラス」、マティスの静物画、マグリットの不思議絵、小説「深夜特急」の装丁でお馴染みのカッサンドルのアールデコ調乗り物シリーズ(船、鉄道、飛行機など)や広告ポスターシリーズ、ミュシャのアールヌーヴォー調美人画、鏑木清方の美人画、フィレンツエを描いた水彩画の絵ハガキ・・・これからもまだまだ増えそうです。旅行先で買った「ご当地切手コレクション」もミニイラスト集のようです。北海道の「エトピリカ」「はまなす」「キタキツネ」「小樽運河」から、京都の「三大祭」「大文字」郡上八幡の「郡上踊り」。切手を眺めながら、旅の記憶をたどります。でも、切手って金券として価値があるものなんですよねえ。このままタンスの肥やしにするのは惜しいような。でもでも手放すのはもっと惜しいし・・・郵政省の戦略にまんまとはまっているぞhakapyon!(ーー;♪♪♪ お花をあげましょ 桃の花~ ♪♪♪「ひなまつり」から脱線してしまいました^^;ゞひなまつりといえば、ちらし鮨とひなあられとひし餅!!(←食い気爆発!)ちらし鮨のピンクのでんぶ(←っていうのでしょうか?正式名称知りません^^;)がスイートアンドキュート!ひなあられは食べ物としてビミョーな気がする・・・(あれ、美味しいですかねえ???)ところで皆様、ひし餅の色(赤・緑・白)の由来をご存知ですか?hakapyonは誰かから「草の上に雪が降り、梅(桃?)の花が咲いている、早春の様を色彩に表現した」と聞いたことがあります。本当かしら?と思ってちょっとネットで検索してみました。すると・「雪が溶けて、緑が芽吹き、花が咲く」という意味がこめられている・「健康(緑?)と魔よけ(赤?)と清浄(白?)」を意味しているという2説がありました。へえええええ。季節感をビジュアル化したり、願い事を表したり、色にはいろんな意味がこめられているんですねえ。改めて感じました。色はやっぱり面白い♪(←結局、ここに至るのね^^;)
2005.03.03
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hakapyonの早春深夜の寝不足劇場(別名;華流ナイト)本日の上映作品;「HERO」(英雄) (チャン・イーモウ監督・中国)この作品はすでに映画館で見ている。今回2回目の鑑賞会。北京に行ったときに感じた「圧倒的なパワー」をこの映画からも受け取った。色彩感覚、役者たちの殺陣、背後の風景とストーリーの雄大さ・・・すべてがスケールが大きく「圧倒的」!!赤だけでも54種類の「赤」を作った(衣装担当・ワダエミ)という色へのこだわりぶり。灰色のモノトーンで始まり、赤、青、白、緑、そして黒と、色彩が鮮やかに変化していく。もちろん色にはそれぞれ意味がある。導入部は、抑揚のない静かな灰。妖艶さの中に嘘をちりばめた赤。精神性が勝ち、分別のある青。真実の白。過去を懐かしむ緑。英雄たる強さの象徴、黒で物語の幕は降りる。秦軍の「風!風!風!」の掛け声とともに暴風雨のような矢が降り注ぐ。無名、長空、残剣、飛雪、如月(名前も風流!)の布と髪が美しくなびく。この物語に常に吹き荒れる「風」は、歴史に名を留めない無名の英雄たちの姿そのものだ。そして名も無き英雄たちの義侠心が、偉大なる英雄・秦王の心を動かす。剣ではなく、強き心が歴史に「大風!」を巻き起こすのだ。ジェット・リーが剣を構える。途端に彼が大きく見える。戦闘態勢に入った彼は男前が5割増。殺陣の速さと鋭さは相変わらずで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」の頃から変わらない。ただ、役者としての「表情」は抜群に良くなっている。トニー・レオンの色気はこの作品でも健在。何なのかな~、このトニー様のフェロモンは。母性本能が疼くんだよな。マギーやツイーとのカラミがあったにも関わらず、「花様年華」や「2046」とはまったくイメージが違う。マギーは赤が似合ってたな。妖艶なイメージ。対してツイーは白。清純可憐。トニーはやはり憂いのある青のイメージ。(ジェットは青と緑を見ていないので診断不可能。でも白と黒が似合ってた)次々と変わる色の布によって俳優の目と肌の輝きが微妙に変化し、まるでパーソナルカラー診断を見ているようで楽しかった。最後に、ついこの間登ってきた「万里の長城」が画面に映った。そういえば・・・長城の頂にも強い風が吹き荒れていた。宇宙からでも確認できる唯一の建造物、「万里の長城」を建設した秦の始皇帝は偉大な英雄として歴史にその名を燦然と残した。そして、歴史に何の足跡も残さなかった無名の英雄たちは、今日も長城の上を、彼らの念願が叶い統一された中国大陸の上を、自由気侭に吹き渡っている・・・ような気がする。
2005.03.02
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弥生3月ハナ盛り・・・^^;花粉症の影響でハナをすすりながらのhakapyonです。ところで「弥生」(やよい)という響き、柔らかくて可愛らしいですよね。早春の空気にも似た、これから美しさが花開く恥じらいがちの可愛らしい少女を想像させます。誕生月を名前にもらっている方って結構いらっしゃいますよね。8月生まれの葉月ちゃんや、10月生まれのカンナちゃん。季節感があって素敵だなと思います。その中でも3月生まれの弥生ちゃんは・・・最強ですね^^睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、葉月、長月、神無月(出雲のみ神有月)、霜月、師走・・・言葉の響きも綺麗だし、漢字を見てもなんとなくその月のイメージが伝わってきます。他にも「節分」「立春」「清明」「梅雨」「小春日和」・・・日本の暦の言葉って、季節感があって大好きです。〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o久しぶりに幼馴染のYちゃんとお茶をして、その後フィットネスクラブに行きました。その時に、Yちゃんのお気に入りのエアロビのインストラクターS先生(女性)の話題になりました。S先生は明るくて気さくで、踊りが上手。Sちゃんをはじめファンが多く、hakapyonも大好きな先生です。hakapyonが振り付けがわからなくてあたふた阿波踊り状態になっていると、さりげなく傍に来てくださって振りを教えてくれます。(出来の悪い生徒の個人指導みたいなものですな^^;)傍で見るS先生の、日頃の運動で鍛え上げられた贅肉ひとつない美しいボディとハスキーボイス!く~っ、カッコいい!あまりに若々しいS先生を見て「幾つなんだろうね?」と常日頃話しているhakapyonたちでしたが、Sちゃんが今回入手した極秘情報によると(ここで書いておきながら何が極秘なんだか^^;ゞ)なんと彼女はすでに「初老」!(←「トリビアの泉」を見た方のみわかるフレーズ)う~ん、なんという若々しさ!!他のエアロの先生も、実年齢よりもかなり若く見える方が多いです。若々しさを保つにはやはり有酸素運動が有効なのね!と語りながら、Yちゃんとしゃかりきにエアロバイクを漕ぎました^^
2005.03.01
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