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「パリ恋」に続いて、ビデオ録画しておいた「悲しき恋歌」と「オールイン」を見る。*2)「悲しき恋歌」物語は例のごとく、子供時代から始まった…「なんだよ~、まだ成長しねーのかよ!!」「はやくサンウ出せ!」サンウ待ちのhakapyonと旦那^^;なんつー不純?なドラマの見方なんでしょーね…(髪の毛を巻いて、頭爆発させてるおませな女の子、カワイイ^^)そしてやっとこさっとこ二人が成長して…まずは少女がキム・ヒソンになり…少年がグォン・サンウに…!!「おお!待ってました俺のサンウ!^0^」すでに待ちくたびれていた旦那とhakapyonが画面に向かって大喝采をしたところ・・・「第一回・劇終」ですわ!!「お、おわりかよ~~!!」ずっこけのhakapyon夫妻でありました(涙*気を取り直して「韓タメ!」でサンウチェック♪旦那は久しぶりに会えた韓国のアナウンサーに「おお!元気だったねえ」と心ときめいておりました(←何なのこの人ーー;)ギターを「弦が少ないから捨てちゃいましょ」とカンタンに捨ててしまうサンウ(笑あんた・・・オモシロイ!!^▽^いいキャラだわ~サンウの生声を聴く。舌たらずな、あまえたような甘い声がセクシイ。「天国の階段」のソンジュもこの声で観ていたら、かなり印象が変わったんだろうな。まっすぐな、少年っぽさがもっと前面にでていたような気がする。ああ、悔やまれる・・・「悲しい恋歌」のサンウはお金のないミュージシャン?という設定らしく、あまり小奇麗な格好はしていないようだ。サンウのあの透き通るような白い肌といちご色の唇がかもし出す透明感(←まるで女の子を表現しているかのような色っぽさ^^;)を損なわないよう、うまく衣装を着せてほしいんだけどなー。難しそうだなー。あ、あと、サンウの魅力で忘れてならないのは「体のキレ」!鍛えているだけあって、体の動きが軽やかで機敏でキレイなのよ~^^「天国~」のときも、御曹司とは思えないほどの体のキレのよさでしたもの!キレがよすぎて、ランボー者に見えてしまったくらい(笑*3)「オールイン」こちらはすでに子役時代は終了し、イナはビョン様に成長している^^ビョンビョン・・・「美しき日々」での、あのうっとおしー前髪もなくなり、体格もよくなり哀愁漂う目から繰り出されるビョンビョンビームとむんむんの男フェロモンがさらに威力を増している・・・どーしてビョンビョンの眼はこうも哀しいのだろうか。この憂いと哀しさは、青年・サンウには決して持ち得ない、男・ビョンビョン独自の味だ。ビョンビョンには飾りはいらない。この人はすでに内部にいろんなものを抱えているので(それが何なのかはhakapyonにはよくわからないが)そぎ落とせばそぎ落とすほど魅力が増す。台詞のない、瞳が語る表情がいちばん印象に残るのもその所為だと思う。ああ、でも台詞を語らせてもいいのよねビョンビョンは・・・喉仏にびんびん響きそうなあの低い男声・・・グォン・サンウvsイ・ビョンホン。どちらもそれぞれにいい男。甲乙つけがたし!^^
2005.04.30
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hakapyon家では「GW・韓流祭り」が開催中!◆本日の鑑賞作品1)「パリの恋人」2)「悲しき恋歌」3)「オールイン」*1)「パリの恋人」カンテヨンが可愛いっ!表情がころんころん変わるし、茶目っ気たっぷり!サイコーのコメディエンヌ。ちなみにこのカンテヨン、旦那いわく「大げさで、わざとらしいところがhakapyonさんそっくり」なのだそうだ…わ、わざとらしいってどーゆーことさ!?失敬な奴だな(怒(多分、リアクションが大げさということなのであろう・・・とほほ)カンテヨンのコミカルな演技を受ける社長がこれまたイイ!クールさの中に愛嬌があるのだ。目をまんまるにしてあきれる表情や、その後にふっと切れのいい笑顔を見せるタイミングとか、口の端をあげてほくそえむ表情とか…クールなくせに、表情あまり変えないくせに・・・みょーに笑いのバリエーションが多い!!カンテヨンと社長の掛け合いがぜつみょーでこれまた可笑しい。気があっているんだかいないんだか、仲がいいのか悪いのか…普段はクールな社長も、カンテヨンと接しているときはヘンに意地悪、なおかつ楽しそう^^カンテヨンをからかって遊んでますがな!そのギャップがステキです、社長!!^0^「天国の階段」の仕事しないソンジュ社長、「恋におちたら」の常にノーネクタイ・シャツのボタンは第二まであけてる高柳社長、そして「パリの恋人」のネクタイが常に太いキジュ社長(←おお、やっと役名覚えたかhakapyonよ)・・・今、hakapyonの中で社長がマイブーム!!(???)*社長と元妻との会話のシーンが好き。すっげー遠まわしなもどかしい会話でさ。カンテヨンとのコミカルな雰囲気とはまったく違うの。大人のムード。元妻、かっこいいな~ステキな女性だわ。つい、感情移入して切なくなってしまう…あと、このドラマ、せりふがとてもオシャレ♪カンテヨンと社長のやりとりとか、おっかしくて思わず吹きだしてしまうもの(^m^それに、古きよき映画を連想させるせりふもちらりちらりと入っている。(hakapyonもあまり詳しくないので、すべてはわからないけれど)カンテヨンが映画好きという設定が生かされている。ああん、お互い好きあっているのは間違いないのにいいい!諸事情プラス恋愛音痴同士の二人だから、なかなかくっつきやしない。もどかしい二人だわ。P.S.ま、韓国ドラマはクールが長いですから…そんなに簡単にくっつかれては番組の構成上困るんでしょうけどね^^;
2005.04.30
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「恋に落ちたら」第3話を見る。以下、感想。*初めて録画したビデオを見返しましたよ。つまり、面白かったということ。演出が変わるだけでドラマはこうも変わるのか。抜群にhakapyon好みになっている。(まだちょっと多いけど)人物アップが減った。アップも斜め方向から撮っているので人物の表情に奥行きを感じる。ズームの使い方が上手い。音楽がうるさくなく、静かで効果的な流れ方をしている。引きと寄りのバランスが良い。高柳を背後から撮っている絵が多い。茨(いばら)の道を行く、孤高の社長の寂寥感が滲み出ている。イイ。鈴木「アイランドの島に男」。ええひとや。うんざりするほどええひとや・・・ソフトタイプかと思っていたが・・・シャープタイプだったのか?う~ん、もっとパーソナルカラーを勉強せねば。はっちゃけたまり子もいい。粋のいい魚屋もいい。香織は話すといきなり品が悪くなるのがなあ^^;まあ、これはこれでギャップが面白いのかな。個人的には黒い秘書が素敵。顔も好みだし。正義の白秘書に対抗して、悪の匂いぷんぷん。もっと白をいびり倒してほしい(笑神谷、こにくったらしーなあ。いいぞいいぞ!メガネ君の濃い芝居と濃いルックスもポイントだ。七海の出番をもっと増やして欲しい。あの、癒し系ふんわりボイスをもっと聞きたい。あんこ屋さんと少年もよかったな…少年と島男が川岸で心の中にいるおかあさんを探していた場面、「ピュア」を思い出して、泣けた。*でもやはり3話で語るべきはおひょい(←呼び捨てにすな)と高柳でしょう!メインストーリーよりも、このふたりの腹のさぐりあいにハラハラドキドキしとりましたがな!おひょい男爵に「キライ」っていわれて凹んでましたな、社長^^;これよ!これがhakapyonの待ちわびていた堤真一なのよ!待ってましたのセツナ顔!「ビジネスに情をはさむな」と言っておきながら「キライ」っていわれたとたんに買占めですか…いちばん情をはさんでいるのはアンタですよ高柳社長!?一見、人当たりがよく温和そうに見えながら、実はかなりのエゴイスト…怖いなあ。こーゆーひとが一番怖い。次にどうくるか読めないもん。この怖さが面白い。ラストの島男を見る高柳の表情!怖いよ~(涙…ついに高柳を本気にさせたか、島男!!おひょい事件の後に島男のあのやり方ですからね・・・高柳社長としては自分の信念が脅かされている訳です。迷うと踏み込みが遅れるぞ。気をつけてね、社長。*予告での高柳の言葉。「正義では飯は食えないんだよ、鈴木島男」小学生に言い聞かせているようなあの言い方!絶妙!堤さん、あいかわらずいい仕事しとるわー!高柳社長のキャラの確立とともに、島男VS高柳の構図が見えてきて俄然面白くなってまいりました。次回がかなり楽しみであります。*個人的には島男の人柄と熱意によって出世していく話より、高柳が悪に徹してどのように成り上がってどのように堕ちていくのかが見たい(笑ビジネス業界の男同士のえげつない腹のさぐりあい、刺すか刺されるかのオットコくさい話。ビジネス版「インファナル・アフェア」みたいな。(そーいえばラウも白シャツにノーネクタイじゃん!)堤真一のラウ・・・ええなあ~^^(←妄想中)ついでにヤンは渡部篤朗、サムは西田敏行でお願い(笑
2005.04.29
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GW初日。磐田は、初夏を思わせる陽気です。山吹の黄色とバラの赤、新茶摘みを控えた茶畑の緑がきれい。*nemitanさんが教えてくれるまでまったく気がつかなかったのですが^^;ゞこのHP「刹那と永遠」もめでたく一周年を迎えました! 「おめでとう、hakapyon!^0^」いつかはHPを持ちたいな~と漠然と思っていた昔。つたないながらもこつこつと準備をし、更新し、いろんな方からメッセージをいただいたり刺激をもらったりして気がつけば、オンリーワンの「刹那と永遠」が出来上がっていました。継続はチカラなり、か。…本当だ。皆様、これからもこの世界にたったひとつだけの「刹那と永遠」をよろしくお願い申し上げます!!^^
2005.04.29
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カウンセリング講座で簡単なストレッチ方法を習ってきました!^▽^1)背伸びをして、立つ2)天井を掴むように、腕を上へ伸ばす3)これを 右・左 順番に繰りかえすこれだけです!これだけで肩甲骨のあたりが伸びて、かなりのストレッチになります。PCび向かう時間が多くて肩が凝って困るの・・・とお嘆きのあなた!ぜひ、おためしください^^*PC操作に疲れたあなたに、もっと簡単なストレッチ!1)手のひらを開いて、指をいっぽんいっぽんうしろにそらすこれだけです!hakapyonもしょっちゅーやってます。キモチイイです。こちらもぜひ、おためしください^^*ちなみに。「上を見る」という行為は、それだけで身体を軽くしてくれるのだそうです。それから、親指を上に向かって立てる仕草「サムアップ」(^^)b!これも気分をハイにしてくれます。そして、言霊。コトバノチカラです。「ア」音は何かに気が付いた時に「あっ!」ということからもわかるようにカラダに気持ちよく響く、プラスの音。「ウ」音は悩む時に「う~ん」ということからもわかるようにカラダの内に篭もる、マイナス気味の音。気持ちよくなりたかったら、ア音をたくさんつかうといいんですって。そして、笑顔!楽しい時はもちろん、つまらない時もとりあえず笑顔を作ってみましょう!^▽^感情は意外と表情に引っ張られるものなのです。にっこり笑顔で空を見て「アハハハハ~^▽^」と笑えば、さっきまで悩んでいたあなたも・・・いつのまにか、気分爽快♪*「ああ、そうか。ただ、見上げればよかったのだな」@キルそーなんだよ、テムジン。それだけで気分はこんなにも晴れるんだよ^^気付くことができて、よかったね。
2005.04.28
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出張からの帰りの新幹線の中で、TV雑誌を3冊読みました。「TVガイド」「ザ・TVジョン」「TVライフ」。何故、同じ週のTV雑誌を一度に三冊も買う必要があるのか??そりゃもちろん、hakapyonの心のダーリン、堤真一様が載っていたからでありますよ!^0^「見比べて一番イイのを1冊買おうかな~^^」などと思っていたのですが、読んでみたらこれがまた全部いいのですよ。捨て本なし。ということでまとめてGETです。以下、読んだ人でないとまったくわからないと思われる、不親切極まりない感想^^;◆「TVLIFE」表紙です^^ステキ~「恋におちたら」島男・香織・高柳の3ショット!虹彩が・・・虹彩が・・・茶色いよー!明るいよーー!キラ☆キラしてるよー!(・・・だから、何???)◆「TVガイド」きりりと渋い、高柳社長バージョン。バックの濃い青色と黒スーツのシャープなコントラストが、なんとなく切れ者の高柳っぽい。「高柳は心から響かないと変われない人」心から響く・・・どういうイメージなんだろう。自身の演じる高柳を「迷いがないので踏み込みが人より早いのが魅力であり危うさでもある」と鋭く分析していたのが興味深い。堤さんって、人を観察して分析するのが好きな人なのかな。それが彼の幅広い、演技と役作りに生かされているのかな(とhakapyonも分析)セリエA、オペラ、古代ローマ貴族、昼間っからシャンパン・・・女好きの快楽主義。社長、やっぱり「イタリア伊達男」?社長の机の上に何気なく置かれている「ロケット」。ビジネス用品が多い中で、この「ロケット」の遊び心が印象に残った。伏線?◆「ザ・TVジョン」ラフで気さくな、堤真一プライベートバージョン。「ガンダムシード」・・・先日の問題発言「ド(略 」に続く、お子チャマボキャブラ炸裂の巻(笑子どもがいるならいざ知らず、40の独身男の口からこの単語!?・・・怪しい・・・^^;「もしお金がたくさんあったら何をしますか」という質問の答えに、hakapyonはぶっとんだ。「お金があったら親友のSABU監督に映画を撮らせる」・・・何?その欲のなさは。欲深のhakapyonにはとーてー思いつかない回答。ちょっと、いや、かなりかんどーしてしまいました。他人のために使うんだ・・・天使のような人だ(^^;「夢」や「目標」を安易に口にしないところは、現実のダンナとそっくりです。さっすがAB型水星人、クールな利己主義同士。醒めてる。「現実的な、ドライ加減」心のダーリンと現実のダンナの共通点を無理やり見つけ、ひとりニヤニヤしているhakapyon・・・・・・ヤバイっすよね^^;ゞP.S.「キネマ旬報」にも堤真一さん発見!!鈴木のおっさんのつんつるてん緑ジャージ!とぼけた表情!イイ!!^0^
2005.04.28
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この日は何故か「京都」に縁がありました。名古屋に出張しました。出張先でおやつに「バナナチョコ味八ツ橋」なるものが登場!へーこんなのもあるんですねー美味しいです♪などと会話をしながらいただきました。帰りには、いつものようにJR高島屋でくまさん1号の「ケーニヒスクローネ」のスイーツと、くまさん2号の「メルヘン」のサンドイッチをお土産に買っていこう♪と思っていたのですが・・・「大京都展」が開催されていました♪京都スキスキ!のhakapyon、コレを逃す手はありません!当然、行ってまいりました^0^*夕方の会場は人ごみでごった返しています。独特のお香の香り・・・京都の香りがただよっております^^その香りの中に、あるわあるわ!京都の名店!!祇園のひとくち餃子(「泉門天」だったかな?)、マールブランシェのモンブラン、大安のおつけもの、和装用品屋さん、組みひも屋さん、石黒香舗・・・みているだけでウキウキ^^hakapyonの鼻息も俄然粗くなります!!店頭にはひとくちサイズの試食がたくさん並んでいます。みんなガツガツ食べてるよ・・・いいなあ・・・hakapyonもだれかと一緒なら迷うことなく手を伸ばすのに!!ひとりで食べる度胸はない^^;「イノダコーヒ」という、あの独特のロゴが眼に入りました。「イノダ」を見て素通りするわけには行くまい!ふらりふらりと会場に特別に作られた喫茶店に入り、いつもの「アラビアの真珠」(と思われる)深く濃く苦味のあるコーヒーをいただきました。コーヒーの表面には、いつも京都でいただくのと同じ、コーヒーの油?が浮いています。よしよし。イノダはこれでなくては。お土産にレーズンの入ったドイツ風のチーズケーキ(←大好物!^0^)を二つ買いました。他にも、風呂敷屋さんや扇屋さんなど、京小物の店を何件か眺め、桜のかたちをした和紙のメモ用紙と、自分で布を選んでその場で好みの香りを詰めてもらうにおい袋をいくつか買いました(ひとつ400円前後)名古屋にいながら京都気分を味わえました♪うれしおすな~^^
2005.04.28
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「ミセスのためのファッションセミナー」を受講してきました^0^2005年のファッションのテーマは「セレブの休日」。「上品なセレブがリゾート地でゆったりと過ごすスタイル」なんですって。サファリルック、フェミニンスタイル、カーキ色、ベージュ、白、ターコイズ。カジュアルでありながら上品さを損なわない着こなしがポイントなのだそうです。街角のショウウインドウにもサファリ風のジャケットがたくさん出ていますね。(ムネにポケットの付いた、カジュアルスタイルのジャケットです)キメすぎると「これからアフリカ探検にでもいくのですか?」状態になってしまうので^^;ここにあえてフェミニンな、例えばふんわりと女らしいプリーツスカートを合わせたり、レース付きのインナーやパンツをあわせれば「今年風のスタイル」の完成です!(かっきり+ふんわり、ソフト+ハードの異素材をあわせるのもイマドキです)アクセントとして首元に大ぶりのアクセサリー・・・ターコイスのネックレスなどを合わせたらもう完璧!!風と土と潮の香りがするような「セレブの休日」スタイルの出来上がりです。2005年の夏は貴女もセレブ気分で(あくまでも気分で^^;)イマドキのいい女の仲間入り♪^0^*****「ビストロSMAP」にグォン・サンウ様がご来店です!!^0^サンウ様・・・頭、どうしたんですか^^;ドリフの爆発コントですよそれじゃ^^;^^;いえいえいえ!爆発後でも鳥の巣でもサンウ様はアイも変わらずキュートなのであります。SMAPにあえてマジで嬉しそうだったのが、スターっぽくなくて、ほのぼのしててなんかよかった^^サンウってあれだけの人気者でありながら、芸能人っぽくないというか気取っていないというか・・・気さくだな。普通の感覚がちゃんと残っている人だと思う。カリスマオーラのでていた、スキのないビョン様とはまた違う魅力がある。(出演番組のカラーがちがうってのもありますが)中居君との身長差もイイ^^鍋もデザートもガンガン食べるところもイイ^^男の子!ってカンジだ!!スタイルもいいなあ~服を着ているとすらっと痩身なのに・・・脱ぐと見事なモムチャンですから!!うへへ、あの服の下には、厚い胸板と見事な上腕二頭筋、ふくよかなおっぱい(笑)が・・・妄想の迷宮にはまるhakapyon(^^;声、かわいいなあ。やわらかいカンジで。癒し系ボイスなのかな、もしかして。中居君も惚れ惚れしていたけど・・・肌きれい。在る意味、女優泣かせだよねサンウは。ヘタすると女優より綺麗だもん。韓流スターの美肌の秘訣はビタミン豊富なキムチに在り!そーいえばキムチ大好き!のhakapyonの旦那の肌もつるつるだぞ。そうか。キムチか。じゃんじゃん食べなくては!!サンウのほおからあごにかけての、シャープなフェイスラインがスキ。あのラインをこれからも死守していただきたい。そして色白の肌がかもしだす透明感。ぽってりした口元。時々伏目勝ちになるシャイな表情。つぶらな瞳が匂わせる少年の面差し。目の保養だ。何時までも見つめていたい、hakapyonの「ビューネ君」(←古い?^^;)それが、グォン・サンウ。
2005.04.27
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カラーサークルの仲間と、静岡市街の「ペガサート」というビルにある「静岡市産学交流センター」に行ってきました。サークル活動の会場として、こちらのセンターの会議室を使いたいというのが狙いです。あわせてダメモトでイベントの告知とチラシの配付、セミナーなどについての情報を収集しようと考えていました。会議室を借りるには、センターに会員登録する必要があります。会員登録をすると、センターで運営しているサイト「すんぷ繁盛横丁」http://www.hanjyou.jp/を利用することも可能です。早速、窓口で会員登録をしていると、マネージャーの方が出てきて名刺交換させていただきました。マネージャーの方はSOHO静岡の担当も兼ねていらっしゃいます。今まで多くの個人企業家をサポートしてきた経験を通しての、「成功に必要な3つの条件」をhakapyonたちに伝授してくださいました。hakapyonは人生においての「成功」というコトバがあまり好きではありません。人生って、成功や失敗を繰り返していく流動的なものだと思うのです。うまくいくときもあれば思い通りにならないときもある。それが人生。簡単に評価できるものではないですよね。でも、人生において目標を決めてそれを克服し、達成感を得ることはとても重要。そういう意味での「成功に必要な3つの条件」とは?1)オリジナリティー(独創性)2)情熱3)行動力「情熱」と「行動力」は普段から意識している方だと思うのですが・・・「独創性」ですか。これは眼からウロコです。マネージャーはしきりに「オンリーワンになりなさい」とおっしゃっていました。hakapyonの好きな言葉「唯一無二」に通じるところがあります。そういえば、カウンセラーの先生もよく「あなたのやり方でいいんだよ」とおっしゃいます。ないものをねだるよりも、まずは「自分のセンスを信じる」。これですね!^ー^ステキなコトバをいただけましたし、チラシもSOHOに置いてくださるということですし^^(ラッキー★)やはり、行動はいろんな出会いを産みますね。
2005.04.26
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hakapyon家恒例・深夜の寝不足劇場。本日の上映作品:「パリの恋人」。「インファナル・アフェア3」のヨン警部を見て「パリ恋」の社長を思い出した(笑)という旦那の提案により、観賞。*カン・テヨン!!かわいいいいい!(絶叫)泣き笑いの表情とか・・・絶妙!表情が豊かでキラキラしてる。好きな人に自分のトホホな境遇が知られてしまうのは恥ずかしい・・・わかるよカン・テヨン、その乙女心。大の男が彼女にふりまわされるのもわかるなあ。可愛いもん。ドジで素直で強情で。一生懸命で。同性のhakapyonですら、つい手を差し伸べたくなるというか・・・守ってあげたくなる。社長!!クールさがステキ!時折見せる茶目っ気がまたツボ!(ヨンちゃんのポカリ、開けてあげるのかと思いきや、かっぱらって飲んじゃった場面は笑った!^0^)テヨンの天然ボケに対する、鳩がまめでっぽーくらったような表情もぐー!b(^^それに「天国~」のソンジュ社長と違って、ちゃんと仕事してるところも評価できるわ(笑社長はテヨンと違って、あまり表情かわらないんだけど、たま~に見せる笑顔とか、はにかんだカンジとか・・・美味しすぎ。ご馳走様です^~^甥っ子!!ええ男や・・・目の保養や・・・「色男」や・・・しかし切ない役どころだね。甥っ子、あんなにけなげに頑張っているのに、テヨンの心中に住んでいるのは、貴方ではないみたいだよ(現時点ではねーー;)「おれじゃダメか?」の取手くん@あすなろ白書 状態じゃん・・・惚れてやれよ・・・カンテヨン・・・^^;*台詞がいい~オシャレでユーモアがある^^風景もいい~初夏の爽やかな風が薫ってきそう♪BGMもやさしくて、さりげなくて、ちょっと切なくて・・・作品全体がすごく「かわいい」。好きだな。ライバルのユリ@天国の階段 みたいな女に意地悪されて、残業しながら眠ってしまったテヨンを気遣って社長が上着をかけてあげて、(テヨンが起きないように)掃除のおばちゃんを外へ連れだしてあげる場面は・・・社長のその真心に・・・じわっと涙しちゃいましたよ!!悲しくて泣くのではなくて、すごおおくほんわかした気持ちでムネが一杯になりまして。涙。こーゆー「ふとした場面の、あたたかい」涙って、ドラマではなかなか味わえないよね・・・*テヨンのはっちゃけた友人や聡明でコナマイキなゴン、ぐうたらな叔父さん、社長の元妻(←この女性がまた大人の女で。カッチョイイのだよ!)・・・ワキの登場人物もいいカンジ♪何か意味深な社長の姉、ユリにらみ風のにらみを効かせてくれる整形しまくりのテヨンのライバル、不穏な匂いのする会長・・・こちらもひと波瀾ありそうだわ。ますます先が楽しみな「パリの恋人」なのであります^^
2005.04.25
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ついに!昨年の「2」観賞後より待ち焦がれた「3」を観賞してまいりました!!^0^感想をつらつらと。いやーやはりこのシリーズは素晴らしい。完成度は「2」が一番高いような気がするけれど、なかなかどうして。「3」も面白かった!!「やっと悪が成敗されたわ。あ~すっきり^^」という気持ちのウラに。ラウ・・・あんたやっぱりええヒトやったんやな~自分の罪の意識に潰されたようなものだものな~とラウへの憐憫の思い止まず。実はhahakapyon、結末は既に知っていたのよ・・・でも、もっとラウがやな奴モード炸裂で、さらに悪を重ねて出世した上での自滅だと思っていたので、正直あの展開には救われたというか、ちょっとおもろない、というか^^;いっそこのまま警官(ヤン)になりたい、と強く思っていたラウ。精神科の部屋でヤンと同じように椅子に横たわり、ヤンの足跡をたどって行くうちにラウは自ら罪の意識から逃れる手段として自分がヤンであるかのような錯覚を起こしていく。破滅に向かうラウの姿がいたましい。「1」や「2」を見た時は「ラウ・・・なんてイヤな奴!天誅を!」と思ったものだけどね。無間地獄に落ちた彼を見ると、切ないわ。この「インファナル~」シリーズは構成というか見せ方がホントに上手い。時間軸をあんなにバラバラに切り刻んでいるのにも関わらずストーリーはとても解りやすいし、「?」と思ったとたんに「!」と回答を持ってきてくれるあたり、行き届いている。徹底的にオヤジ祭りなのもhakapyonにはウフフ(^m^である。やっぱオヤジでしょ!オヤジ臭と紙一重のオヤジフェロモン!!オヤジその1。ヨン様(レオン・ライ)・・・ステキ・・・ちょっと「2」のマフィアのボスとキャラかぶってたけど(と思ったのはhakapyonだけか?)ついでに「パリの恋人」の社長ともかぶってるけど(これは旦那の意見・・つーか両方ともメガネかけてるだけじゃないのか!?^^;)知的なクールエリート・・・長身をダーク系のスーツとシャツとネクタイに包んで・・・何を考えているのか、敵か味方か読めないところがカッチョイイ。渋いわ~^^オヤジその2。秦の始皇帝@HERO もステキでした・・・渋いな~このオッサン。さすが秦の始皇帝だわ(←????)でも「HERO」の秦の始皇帝の時よりhakapyonはこっちの秦の始皇帝の方が好きだな(←??????)オヤジその3と4。「2」の主役、ボスのサムとウォン警部。食えないサムの大人物オーラ、ウォンのおめめぱっちりフェイス・・・健在でうれしか~^^(しかし・・・サム似のマッサージの女・・・ああやだやだ^^;)そして真打。トニー・レオン様!!見た目はなんてことのない、フツーのおっさんなのに。役に入ると何故この男はこうも魅力的なんだろう。トニー様の仔犬のような、すがるような眼にhakapyonの「そんな感情があったのね、自分でも気付かなかったよ」な母性本能は刺激されまくり・・・40過ぎのオヤジ(←あれ?もしかしてまだ30代?)にしてあのスキの多さは何なのかしら???もうたまりませんのことよ!!オヤジ語りばかりではオヤジ臭が漂いそうなので^^;紅一点ともいえるオナゴ、ケリー・チェン。本来、いわゆるSABU映画に出てきそうな「ネコ眼系美人」のカテゴリーに入るのだが・・・この映画を見る前に、ケリー好きな旦那がぼそっとつぶやいた「実はケリー・チェンって・・・光浦そっくりなんだよね・・・」を聴いてしまってからは、光浦に見えて仕方ないのだよ^^;ホームベースな輪郭とか、きゅっとしまった上唇が薄い口元とか^^;カウンセリング中はずっと白い服を着ていたのはさすが。(カウンセリング時は黒などの強い色よりも、白やベージュなどを着たほうがよいとカウンセラーの知人に聞いたことがある)*タイトルに「無間地獄」をいう仏教用語を用いていることからもわかるように「インファナル~」は「縁」「宿命」「運命」などを感じさせる、因果応報物語である。不思議な縁で結ばれ、交差しあう男たちの運命。真っ正直に生きてきた男たちが、次々と風の吹く丘で静かに眠りにつく中、自殺までしても死ぬことができず、「ヤンとして」ひとり生き残ってしまったラウ。彼ひとりだけが無間地獄に留まりつづける。P.S.「インファナル~」の後、同時上映の「コンスタンティン」を見たのだが、これがもーサイコーにつまらなかった(--;映画館の出口に邦画「四日間の奇跡」と「フライ・ダディ・フライ」のポスターが張ってあった。「面白そうじゃん!これ見よう」と旦那が叫んだ。ハリウッドよ、さようなら。これからはアジア映画が面白い!!
2005.04.24
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「紅の豚」にうしろ髪ひかれつつ・・・10時過ぎ途中から「タイガーアンドドラゴン」を見る。♪俺の話を聞けえ~(←かなりソウルフルな粘った歌声^^;)竜ニとめぐみが屋台でおでんを食べていた。いちいち竜ニの名前を聞きかえすめぐみ(笑ほんと興味ないのね、あなた^^;「俺の話を聞け!!(絶叫)」竜ニ・・・切な~・・・・惚れた弱みだ!竜二ガンバレ!^0^*クドカンのホンは日本語が乱れとるな。それが面白いんだけどね。きっと正し日本語を知り尽くした上での、位相の逆転ホームラン狙いだなこれは(←???)「若いからって威張るな!」@どん兵衛これもある意味乱れとるわ(笑「股下80センチ」とか「抱かれたくない男第一位」とか「抱かれたくない男第一位の弟」とか(演じる岡田君は好きな男第3位なのに^^;)ミーハーで明快、みょーに具体的な表現が笑える(^m^*途中からは阿部サダヲ祭りが開催されていたなあ・・・^^;サダオ砲炸裂!イイヨイイヨ-ヤッチマイナ!@ルーシー・リュー猫背椿も頭に通天閣ならぬ五重の塔?つけてコブシまわしてたし・・・♪あんた~あんたどん太あんた~♪^0^大人計画、やりたい放題じゃん!*で、虎ボルタの役作りはアレでいいワケ??・・・いいんです!面白いから(^▽^谷中家の親子喧嘩のシーンで、どん太のアフロをつかんで投げつける竜ニを見て、ひとり「ぶほっ!」と独特のすげー驚き方をしていた虎がツボ!(^^*ついでに予告にちらっと登場していた高田文雄大先生もツボ!!(最終回あたりに立川談志師匠あたりも出してくれないかなあ、磯P)しかし。このドラマ見てると、むしょーに浅草に行きたくなるな~水上バスに乗って。アサヒの黄金のウ●コ見て。吾妻橋渡って。いもきん買って。揚げ饅頭食って。電気ブラン土産に買って。仲見世で江戸小物買って。怪しい浮世絵Tシャツ見て笑って。花やしきのぎしぎしと軒下を疾走する「別の意味で怖い」絶叫コースターに乗って。六区歩いて。ヨシカミでハヤシライス食べて(←まだあるのか?ここ?)。かりんとうも土産に買って。妄想の浅草そぞろ歩きが止まらない・・・^^;P.S.「チビT」こと桐谷健太くんが見たかったのに・・・逢えなかった。残念。
2005.04.23
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先週に引き続き、今週の金曜日も観たいTVがバッティング!!1)「紅の豚」2)「タイガー&ドラゴン」豚にしようか虎龍にすべきか・・・こらえ性のない欲張りなhakapyon、両方ともリアルタイムで観たかったのでチャンネル変えつつ両方とも中途半端に観たのでした^^***まずは9:00からは「紅の豚」。この作品は映画上映時に映画館で見ております。その時に、実は前代未門のとんでもないトラブルがあったのです。会社の同僚何人かで観に行きました。平日の夕方の回だったので、あまり観客はいませんでした。1時間くらい経過した頃でしょうか。いきなり!スクリーンが真っ暗になって映画が止まってしまったのです!ざわざわざわ。ざわめく観客たち。しばらくそのまま待っていたのですが、いつまでたっても映画は再開されません。こらえ性のないhakapyon、不思議に思い、ざわざわ観客の代表者として背後の映写室にクレームを付けにいきました。(ドアをガチャと開けて)「あのー!映画止まっちゃってるんですけど!?」すると中では技師の方が一生懸命フィルムを回しておりました。「すみませーん!すぐに再開します!!^^;ゞ」hakapyon、「ニューシネマ・パラダイス」のトトとじーさんの映写室での場面を思い出しましたよ。普段何のトラブルも無く映画を見ている時は、映写室の存在なんて気にもしないんですけどね^^;・・・アレは一体なんだったのでしょうか??フィルムが途中で切れたのでしょうか??未だに謎です。***そんな、ちょっといちゃもんのついた映画「紅の豚」でありますがhakapyonはこの映画が大好きであります!^0^一体今まで何度みているやら。数え切れません。映画サントラも持っています。「さくらんぼのなる頃」とか、よく車の中で聴いてます。初見の感想こそ「宮崎にしてはジミだな・・・」でありましたが。観れば観るほど、この映画の魅力に嵌っていったのでした。それもそのはず。今だから、わかります。「紅の豚」はR20歳以下映画!大人のためのアニメなのです。この魅力、お子チャマにはわかるまい!!まず、登場人物(豚一匹含む)がそろいもそろって男前。オットコ前その1。主人公・ポルコ(豚)。ポルコの渋さ。カッコよさ。生き方台詞声仕草・・・すべてハードボイルド!(豚だけど^^;)もう、宮崎さんってば、豚だと思って照れることなくポルコをいい男に描いてるもん!(逆を言えば・・・究極のいい男・ポルコを豚にしたのは宮崎さんの照れ隠しな訳よ^^)この映画のコピー「かっこいいとは、こういうことさ」を体現しているポルコ!納得!!!!***オットコ前その2。豚になって空を彷徨いつづけているポルコを地上で待つ、昔馴染の女・ジーナ。これがまたオットコ前!!かっこいいいいいい!完璧に大人の女なのよ。アイシャドーして口紅つけて。少女趣味(←こらこら)な宮崎アニメの中で希有な存在。カーチスを「坊や」よばわりしていなす場面とか「・・・バカ」とつぶやく場面とか。色っぺえ~初見の時はこのジーナの魅力がいまいちわからなかったのよね。でも今はもう・・・すんげー好き^^声を吹き替えた加藤登紀子さんがモチーフなんだろうな。「ハウル」の木村拓哉のように。加藤さんの声と唄がまたええのや・・・成熟した大人の女の声や・・・フランス語で唄うシャンソン「さくらんぼのなる頃」なんてもう・・・惚れるぜ。ああ、あの低めの艶声で「・・・バカね」と言われてみたい。***オットコ前その3。フィオ。17歳にして飛行機の整備・設計というプロの仕事を為す、男勝りの少女。はきはき・きびきびしていて、仕事の手際もよい。勇敢にして聡明。宮崎アニメの王道的少女である。出来すぎなところがちょいとカンに触るが(笑そんなところも宮崎チック♪猛者(もさ)揃いの海賊たちを敵にまわし、タンカをキルきっぷのよさ。反面、気が強そうでいて、時々もろさをみせるところがまた・・・たまらん。惚れるぜ。少女と大人の女。年代とタイプの違うこの二人の「いい女」に惚れられる、いいとこ取り状態の豚なのである(笑もお、宮崎さんってば、豚だと思って(以下略***宮崎アニメには欧羅巴(ヨーロッパ)が良く似合う。古きよき欧羅巴。「紅の豚」の舞台はイタリア。ファシズム吹き荒れる、不穏な時代である。空軍のエリートパイロットであったポルコは空軍時代のある出来事がきっかけとなって第一線を離れ、自らに魔法をかけて「豚」になり、賞金稼ぎのために飛ぶフリーランスな人生を選ぶ。イタリアン・レッド(カラーカードでいえば黄味の赤・V3)が美しいポルコの飛行艇。設計・整備士のフィオによく似た過激な「じゃじゃ馬」。飛行艇が水路から初めて離陸するシーンがすごく好きだ。「ミニミニ大作戦」で水煙をあげて水路を走り廻るモーターボートを観た時も「紅の豚じゃん!」と叫んでしまったくらい(笑)印象に残っている。スリル満点の水路での滑走を経て、飛行艇はふわりと空に舞い上がる。サムアップ(親指立てのサイン)するパイロット・ポルコとフィオ。二人の息がぴったりあっての成功である。飛行機から空を眺めて、フィオが「綺麗・・・世界はなんて美しいのかしら」とつぶやくシーンも好き。わかるよ、フィオ。空から見た世界は、本当に美しいもの。ポルコの回想シーンに登場する、雪のような雲の海と、その海の上の蒼、そして天に上っていくおびただしい数の墜落した飛行機と亡きパイロットたち・・・このシーンは泣ける。実際に飛行機からこの「雪のような雲の海、その上の蒼」を初めてた見た時もやはり「紅の豚だ・・・」とつぶやいてしまったくらい(笑)印象に残っている。うわ。かなり「紅の豚」に影響されてるな、自分(笑***ポルコの魔法を解くのがフィオで、魔法が解けたポルコと結ばれるのがポルコを待ちつづけたジーナ・・・ってのがまた良い。「幸福の黄色いハンカチ」を見た時にも思ったけど。「待つ女」ってかっこいい。「待つ」。これは本当に好きないい男と結ばれる条件のひとつのような気がする。・・・なんとなくだけど。ちなみに「GOODLUCK!!」を観てからはジーナと富樫のり子、フィオと緒川歩美がカブって仕方が無い。では豚は・・・香田キャプテンですか!?(涙ほら、豚だけど・・・渋いし^^ある出来事(=同僚の事故死)から自分に魔法をかけて心を閉ざしてしまった、って設定がかぶるじゃないか。***ポルコの友人・フェラーレンが映画を見て「いい映画じゃねえか」ってつぶやくところも好きこういう何気ない台詞が、きゅんとくる。加えて空の美しさ。海の美しさ。飛行艇の美しさ。久石譲の音楽の美しさ。加藤登紀子の歌声の美しさ。「世界はなんて美しいのかしら」と叫びたい。あ~やっぱいいわあ。「紅の豚」。好き好き大好き。
2005.04.23
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♪♪ 心から 心から あなたが(その後よーわからん^^;ゞ)が頭の中をぐるぐる廻っております~~「恋に落ちたら」第2話を観る。正直、ストーリーにはあまり新鮮味がないなあ。でも役者がいいから見ちゃうんだけど。正面からのドアップと真横からのロングショット?が多いのは相変わらず。(CGが減っていたのはよしよし^^!だ)もうちょっとナナメから撮ってくれないかなあ。あ、でもヨコからのショットでは高柳社長の立ち姿の美しさが堪能できたわ。(冒頭の契約破棄を言い渡した後の「電話!!」ってとこね)どーしてあんな綺麗にまっすぐ立てるのかしらん?羨ましい・・・白川さん、でけーよ!!島男と並ぶと絵がミョーだよ(笑いきなり肩に触れたり、一緒に徹夜仕事しちゃったり・・・島男に下心でもあるんですか!?ツインタワー(社長秘書:別名)はこれからもずっと白黒で差別化するのかいな?まさか社長命令ではあるまいな?「あんたら見分けがつかないので色で差別化させてもらうね。あんたは白。あんたは黒ね」(←んな訳ない^^;)七海部長の声がステキ♪低くて落ち着いていて。大人の女性の声だ。安心する。あのおっとりした話しかたもイイ!色っぽい~^^タニショーの声もステキ♪メガネ君、ルックスだけで既にキャラが立っててイイ!魚屋!かわいい!!^0^しかもあんなかわいい顔してモムチャン!!あんな若くてイキノイイ、イケメンの魚屋がいたら、間違いなく主婦のおばちゃんが彼目当てに店に殺到するはず!?島男のことを大切に思う、あたたかい雰囲気も感じるし・・・山本君って素敵だわ。妹役のよしのもいい。魚屋とよしのの下町テイストのやりとり、もっとたくさん見たい。高柳と七海の大人のやりとりも見たい。島男・・・いいなあ~味があるよ・・・クサナギくんのドラマ、初めて本格的に見るんだけど・・・こんないい演技する人だったんだ・・・さりげなさが、かなりいい。金田明夫さんの背(せな)で泣いているガードマンと、「キライ」といいながらサービスしまくる謎の女・サトエリもいい^^細かい点ではみんなこれみよがしにスタバっぽいカップでコーヒー飲んでるのが笑える~(スタバではなかったな。タリーズかな?)オシャレなオフィスにあのカップは欠かせませんな♪「IT」より「お金持ち」が強調されているのは、やはりホリ●モン騒動があったから??先週の放送を見て、高柳社長のコンセプトってイタリア男系だよな~と勝手に思っていたのだが、今週の古代ローマ貴族がなんちゃらかんちゃらの箇所で「おお、やはり伊達男!」と勝手に確信しちゃいました。シャンパン(貴族)と水(奴隷)の対比、面白いと思ったけどもうちょっといい撮り方なかったのかな。せっかく社長がそれっぽくグラスをすっと前に出してるのにカメラ拾ってないよ~!?それに、七海と社長が会話をして、七海がひとこと言って出て行く場面も、あの後の社長、たぶん表情作ってると思うんだけど・・・カメラはヒキのまま・・・無意味なアップは多いのに・・・抑えどころが違うだろ。BGMのかぶせ方もヘンだよな~ことごとく自分の感覚にあわない。島男の大学の場面と、ブリキのロボットのおもちゃの場面では「やまとなでしこ」のカメレオン思い出して正直、腹が立った(←考えすぎ?)・・・とこれだけ演出にケチつけているのに見つづけてしまうのですから役者の力って偉大!ほんと偉大!!(^^;高柳社長、確かに爽やかでカッコいいのですが個人的にはこんなすかして余裕のある堤真一は面白くないので(^^;「はやく高柳社長の凹んだ姿が見たい!いけいけ島男!」などと思っているhakapyonは悪でしょうか???堤さんのセツナ顔が好きなもので・・・すみません^^でもあまり凹まれると見ているこちらまで凹んでしまうので(笑ほどほどにね(^^;それに高柳社長のおっしゃることに一言も共感できないんだよねえ、自分・・・仕事は人だよ!人!!島男!はやくこのいけすかない勘違い男の眼を覚まさせなさい!!(切願)
2005.04.22
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何故、Mさんは「漱石の返事」をそんなにも欲しがったのだろう。・・・それは、Mさん自身の課題でもあったからだ。ドラマの製作途中、ディレクターのMさんは突然失踪する。キャスティングもおおまかな内容も、段取りをすべて済ませた上での出来事。現場は困惑する。ドラマについてそれまでいちばんMさんと深く話しあいをしてきていた如月さんも、急遽現場に呼ばれることとなる。そこで彼女はMさんの意外な過去を知る。Mさんは、1年前までは報道部にいた。ある日、南米での取材中、彼がチーフを務めるクルーが乗ったヘリコブタ-が墜落した。仲間は皆亡くなった。そして、彼ひとりだけが生き残った。それ以来、彼は変わってしまった。仕事のできる人だったのに「やらなく」なってしまったのだ。そして久しぶりに自分から「やりたい」と言ってきたのがこのドラマの仕事だったそうだ。この話を聞いて如月さんの中で今までMさんに対して感じていた疑問点が繋がった。何故この人は自分のことを頑なまでに語らないのか。「子規からの手紙」をドラマにしようとしたのか。漱石は今でも彷徨っていると感じるのか。漱石の返事を欲しがるのか。何故、自分にこの仕事の依頼をもってきたのか。「イキテイルノガクルシクテシカタナイ」のは・・・仲間を亡くし、生き残ってしまった男が彷徨いながら何を思うのかいちばん知りたかったのは・・・Mさん本人だったのだ。そして事故により頑なに心を閉ざしたMさんは「聞き屋」である如月さんに、ドラマという形で自分の気持ちを聞いてもらい、救いを求めた。(記憶が生々しいほど、過去の出来事として昇華されていないことほど・・・自分からは語れないものだ)だが彼はドラマを完成させる前に姿を消した。今の彼には、結末が描けなかったのだろうか。如月さんはそんな彼の気持ちを察し、ひとり「子規からの手紙」の脚本を仕上げる。そのホンは、Mさんのキャスティングした役者によって演じられ、さらにドラマとして立体的になっていく。漱石役の役者さんの声は低く、深く響く。如月さんは何故ここの役者さんが漱石にキャスティングされたのが疑問であったらしい。特に顔が似ているという訳でもないし。だが、役者さんの声を聞いた時に納得したのだそうだ。その声はたぶん・・・Mさんに似ているのだと思う。漱石と出会う「現代の青年」はMさんの投影。一見、普通の青年であるが、実は彼も心の奥で自分が「生きている」事に対して疑問を持っている境界線上の男である。若かりし、堤真一さんが演じている。如月さんはこのドラマの成否を彼の「眼」にかけたそうだ。BGMはクラシック好きのMさんがこのドラマのために用意したグレン・グールド演奏のバッハ「イタリア協奏曲」第2楽章。20世紀の始めを生きた漱石が、20世紀の終わりを生きる青年に言う。「生き残ってしまったのだから、子規がやりたくてもやれなかったことをやるよ。今、猫の小説を書いているんだ」***この「子規からの手紙」のドラマの現場は「ディレクター失踪事件」などというとんでもないトラブルがあったにも関わらず、不思議にとても和やかな、いい雰囲気だったそうだ。如月さん曰く「仕事が好きで好きでたまらない人たちが集まっている」。「時にたったひとりのために創られた作品は、不特定多数を対象にした作品よりも、強い」「地球交響曲」(ガイアシンフォニー)を製作した元NHKプロデューサー、龍村仁氏のコトバである。作品読了後まっさきに、このコトバを思い出した。漱石とMさんの再生の物語であった「子規からの手紙」。Mさんはこのドラマを見たのだろうか。「如月さんからの手紙」を受け取ったのだろうか。今でもやるせない罪の意識に彷徨い続けているのだろうか。それとも・・・如月さんは本書でこう語っている。「もう一度、あなたの人生を生きて欲しい。私は、待っているから。彷徨い続けている貴方が自分の居場所へ帰ってくるのを待っているから」如月さんが亡くなってしまった今となっては解らないが・・・「如月小春からの手紙」は彼に届いたと信じたい。おしまい。
2005.04.22
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著者・如月小春は子規のコトバを借りて語る。「細部に神は宿り、物事は相対的であり絶対ではない」本文の中に裏付けがある。本書92ページに思いっきり「量子力学」というコトバが登場しているのだ。(おまけに「相対性理論」というコトバまで!)「ファインマン物理学を読む」を読んでいなかったら、取りこぼしていたはず。***六畳あまりの寝室に寝たきりの生活。限られた視野の中、身のまわりの小さきモノたちを見つめる子規の瞳。定点観測の極み。行動を制限された己を嘆くばかりが人生ではない。動き回って居場所が定まらない流浪の人生よりも留まって観る方が、「ほんとうのこと」が解るのかもしれない。一瞬の風、ひとひらの花びら、一滴(ひとしずく)の雨。子規の前に広がるささやかな世界。それはただあるだけで美しい真理。ただ、目の前にある真理を575にすればよい。そんな心境だったのだろうか。***如月さんも子規のように「定点観測」によって小宇宙を見つけた。彼女は東京某所のとあるスタジオを借りていろんな人の話を聞く「聞き屋」という行為を行っていた。(たぶん、カウンセリングのようなものだと思う)そのスタジオにはいろんなタイプの人が訪ねてきた。いろんな人がいろんな話をそこに落としていく。天性の聞き上手(と思われる)如月さんは、ただじっと話を聞く。そして、そのスタジオでは何故か声が不思議に響く。それがまたクライアントとカウンセラーの気分を良くする。如月さんはこのスタジオにはすべてがある、と言っている。ここが私の小宇宙だ、と。そしてある日、如月さんの小宇宙に「子規からの手紙」を持って、TV局のディレクターである「Mさん」という男性が訪ねてくる。Mさんは子規が漱石に宛てた手紙を如月さんに見せる。その手紙はこんな文章で始まる。「イキテイクノガクルシクテシカタナイ」Mさんは如月さんに言う。「この手紙に対し、漱石は返事を出せなかった。僕にはまだ漱石が生きていて、この東京の街を彷徨っているような気がするのです。僕は漱石を見つけたい。そして問いたい。何故、子規からの手紙の返事が出せなかったのか。もし返事を受け取れるのなら、一体貴方はどんな内容の返事を書くのか・・・そんなドラマを作りたいので、ぜひ貴女に脚本を、つまりは「漱石の返事」を書いていただきたい」如月さんは、戸惑う。しかも「どこまでがフクションで、どこまでがノンフクションか境界線が曖昧な・・・そんな形でかまわない。型破りなドラマになってもいい」とも言う。そしてMさんは如月さんの小宇宙の外に出る間際に如月さんに呪いをかけるようにつぶやく。「ここのヨコにある坂の名前をご存知ですか?<ナツメ坂>っていうんですよ。たぶんこのあたりに漱石の家があったんでしょうね」まだ続く。
2005.04.22
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前日の日記を「神は細部に宿る」というコトバで締めくくった。そうしたら・・・今日読んだ「子規からの手紙」という本の中に次のような文章があった。「ちいさきものの中にも宇宙がある。一瞬の中に真理がある」・・・またですか???(^^;どーしてこうも同じ言葉が連日かさなるんだろう。***「子規からの手紙」(如月小春・著)。図書館で、京極夏彦さんの本を探して「き」の棚を眺めていて偶然出逢った一冊だ。1991年に同名のドラマが製作されている。脚本は如月さん。登場人物は「夏目漱石」と「正岡子規」と現代の青年の3名。正岡子規が漱石に宛てたある手紙を手がかりに、明治時代の子規と漱石の交流や、現代を生きる若者たちへのメッセージなどを描いている(らしい)。青年役で若かりし頃の堤真一さんも出演されている(らしい)。それがこの本を手にとった直接的な理由だ。内容は、このドラマの製作秘話、あるいはドキュメンタリーといっていい。かといってルポルタージュではなく、作者の主観がばんばん入ってちょっと幻想的な雰囲気もあって・・・ひどく風変わりな、ぼんやりした印象だ。冒頭の「ちいさきものの中に宇宙がある」は正岡子規の言葉だ。正岡子規。愛媛・松山出身。明治を代表する俳人。「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」に代表される「そのまんまやん!!」的な描写の俳句「写生派」の旗手。享年35。短くも美しく燃えた刹那の人生。もともと行動力があり、好奇心旺盛な子規であったが、彼の世界は病気により閉ざされた。健康であったら・・・友人の漱石や秋山真之のように、間違いなく海外に飛び出している逸材であったのに。胸をわずらったことにより、必然的に生き方や行動を制限されることになってしまう。しかしここで生きることを諦めないのが子規のスゴイところ!彼の情熱は575の俳句へと向かう。「世界でもっとも短い詩」である。病床からの風景を、575の宇宙に留めたのだ。続く。
2005.04.21
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知人から「カタカムナの謎」という本を借りました。いわゆる「トンでも本」です^^;しかし、最近hakapyonが眼にした耳にした、いろんな「ほんとうのこと」がこの本と出逢ったことによって見事に繋がりました。「カタカムナ」。すべてが「カ行とタ行とナ行」で表された(つまり「カタカナ」)、舌をかんでしまいそうなこのフカシギなコトバは一体何ぞや?楢崎皐月という今で言うトンでも科学者(物理学者?)が、ある日六甲山中で平十字と名乗る猟師から受け取った巻物。そこには七五調リズムの詩と独特の象形文字「カタカムナ」によって、宇宙の真理が表されていたというのですから驚きだあ!!(バンバン)ではその「宇宙の真理」とは何なのか??・・・読んでみたらこれが奥さん旦那さん、以前読んだ「ファインマンの物理学(量子力学)」そのままだったのです。***おさらいしましょう。「量子力学」とは。われわれを形成する、想像不可能な程にミクロな単位の「原子」。さらにその周りを廻っている「電子」。この電子の運動を解析するのが「量子力学」。つまりは「ミクロの世界の法則」です。文系のhakapyonには数式等はさっぱりわからないので割愛させていただいて^^;量子力学で忘れてならないないポイントは、電子が波でもあり、同時に粒子でもある「波動と粒子の二重性」という、へんてこな性質を持っている、ということです。◎波とは ~~~(←こんなの)◎粒子とは ・・・・・(←こんなの)「~~~でもあり・・・・でもある??波と粒子は違うだろ!ありえねー!」というのが一般論。でもhakapyonなんぞにはよくわからない、難しい実験を重ねた結果このような結論がでてしまったようです。物理学は実験結果を重んじる学問。出てしまった結論は???ながらも受け入れるしかない、とのこと。そしてさらに、hakapyonではさっぱりわからないむずかしー計算により、「量子は二重構造になっている」ということも判明したのです!・・・詳しくはこちらをご覧下さい(^^;★「Ψにφ」(プサイにファイ)http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/quantum/index.shtmlさらに「ファインマン物理学を読む」の著者に解説をお願いしましょう。★「湯川薫(=竹内薫)インタビュー」http://kaoru.to/mystery/interview01.htm竹内氏曰く、「量子力学においては、世界は「波動関数」で表される」・・・世界は波!?(電子が粒子にして波であるから、理屈としてはアリ^^;)「それは複素数なので目に見えない虚数の世界だが、人間の理解のために実数として取り扱う」・・・はああ???(このへんになると全然わかりませぬーー;)「つまり世界は物理学と我々の見ている現実の二重構造になっている」うへえ!そ、そうなんですか!?(@@いまこうして存在する「現実」以外に、実は背後に隠れた世界がある。(「舞台」と「舞台裏」みたいなものでしょうか)観測していないから確認できないだけで、もしかしたら・・・そこにも自分が存在しているのかもしれない!?(^^;(^^;(^^;***そして、これが「カタカムナ」ワールドの考え方の基本でもありです。カタカムナワールドでは、世界は私達が存在している現実社会の「この世」(=アマナ)のほかに目には見えない、無限に力が広がる「あの世」(=カムナ)の存在があるのです。やはり、二重構造になっている!?ついでに映画「マトリックス」にも通じるところがあります。この世(=アマナ)でおこっていることは全て「仮想現実・マトリックス」!!背後にはあの映画でも描かれていた闇の世界(=カムナ)が隠されている・・・そしてそこには自分の分身がいる!?ついでについでに「京極堂シリーズ」にも通じるところがあります。このカタカムナを作成したのは「アシアトウマン」という人物なのですが、どうやらこれは「安倍晴明」のライバルと言われている陰陽師・「芦屋道満」(あしやどうまん)のことと思われます。「芦屋」って、六甲山ふもとの地名だし(高級住宅地!)つまりはカタカムナ=陰陽道。やはり「宇宙の法則」なのです。なんせ、二重構造の素粒子がこの世を形成しているのですから、当然、自然界は二重構造のものが多くなります。光と影、陰と陽、男と女、善と悪(キリスト教)色と空(仏教)、刹那と永遠。宇宙の理を解いた学問を「陰陽道」というのも納得できます。そして、ここで晴明の流れをくむ「京極堂」と、道満の流れをくむ(と思われる)「堂島大佐」の影がhakapyonには垣間見えるワケであります。おお、繋がった繋がった!^0^また、「じょろうぐもの理」(←おお!「理」!)において京極堂は「量子力学」を考える上での重要なポイント「不確定要素」について触れています。観察することで、その行為に知らず知らず影響を与えてしまう「不確定要素」。未来はあくまでも不確定で完璧に見通すことはできない。京極堂はこれさえも加味して妖怪を落す、と言っていました。・・・貴方、神様ですか(^^;???***ファインマンさんが行った、「ミクロの電子の動きの解析」(=量子力学)は、マクロの宇宙の法則を解析したのと同じことのような気がします。ファインマンさんは言いました。「物理や数学は神様のやってるチェスを横から眺めて、そこにどんな美しい法則があるのか、探っていくことだ」hakapyonはこの言葉を「やまとなでしこ」の中原欧介に教えてもらいました。物理や数学は極めれば神様のルールに至る学問だったのか・・・中原欧介が「神様のルール」という言葉を頻繁に口にする意味がやっと、やっとで解りました。いや、学問というものはすべて極めていけばそこに至るのでしょう。数字や数式で極める理系の「理」が物理や数学。言語や感覚で極める文系の「理」が文学や宗教学。ファインマンを読んで感じることと、京極夏彦を読んで感じることは似ています。根本は同じ。「式」が違うだけの話ですいやいや、学問だけでなく、スポーツや芸事、日常生活すべて、極めれば「神様のルール」に至るような気がしてきました。モーツアルトを聞くとhakapyonは何故か「天然」というコトバを思い出します。音色があまりに心地良くて、天然自然の音のように感じられるのです。モーツアルトの音楽にみられる「1/fゆらぎ」。この「1/fゆらぎ」こそ、量子力学のような宇宙の法則、つまりは「ほんとうのこと」なのではないかしら。考えてみれば、hakapyonがただ勉強中の「色」も光。波動であり、粒子であります。極めれば、神様のルールに辿り着くのかもしれない!?「細部に神は宿る」という言葉があります。ほんとうのことは、意外とすぐそばに存在しているのかもしれません。P.S.いつのまにやらフジとライブドアが仲直りしてましたね^^純白の衣装(笑)で会見に望んだホリエモン!ダーティなイメージを一掃しようという策略を感じますね。それにしてもホリエモン・・・ラフすぎ^^;^^;^^;
2005.04.20
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我が家の居間(と呼べるのかあの空間は?)に鎮座まします、トーマス・マックナイトの絵画。タイトルは「ポートアイランド」。神戸のポートアイランドから六甲山を見下ろした風景です。短大の卒業旅行で神戸に行き、ポートピアホテルに泊まったことがあります。hakapyonにとっては、懐かしい風景です。居間の白い壁に、やわらかいパステル調のドミナントトーンがよく映えています。まるでそこにもうひとつ窓があって、ミナトの潮風が薫ってきそう。夕暮れ時の風景でしょうか?月が白白と昇っています。マックナイトの絵画には、丸いモチーフがよく登場します。お月様や丸い果物。この円形は、マックナイトの心そのものだ、と聞いたことがあります。例えば・・・描かれた月がまあるい時は、満たされているとき。三日月みたいに満ち欠けしているときは、ちょっとへこんでいるとき?また、まあるいものが二つ並んだ様子は「夫婦円満」を表しているとも聞きました。ともにこの「ポートアイランド」にもしっかり描かれています。(さて、どこにあるのかな???)この絵を結婚祝にhakapyon夫妻に下さった旦那のご友人!なかなかの粋人と見た!!^0^
2005.04.19
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「吉原御免状」@隆慶一郎 を読みました。何故この作品を選んだのかというと・・・SABU監督がオモシロイと言っていたから。「SABUちゃんが面白がるのならきっとオモロイのだろう」と思って。読み初めて少し経ってから「劇団新感線で舞台化、堤真一主演」というニュースを聞いてそれはもう驚いたのなんのって!!^^;SABU監督で映画化してくれないかな~くらいは考えていたけど、なんせ主人公は25歳の青年剣士。堤さんはありえねーなあ、と思っていた矢先だったので。舞台化・・・そう、その手があったのか。驚きだわ。***色の街・吉原を「道々の輩」の要塞として考える、その発想のユニークさ!アッパレです!吉原の由来から、当時の花魁の様子、天皇家、家康の影武者、道々の輩の発生起源、官能的エロ(笑てんこ盛です!愉快痛快・時代劇エンターテイメント!!SABUさんが惚れこんだのもわかります^^主人公。松永誠一郎、25歳。剣に厳しく、女に甘く(笑ストイックなまでに剣を極めた青年。その腕は柳生のツワモノを瞬時に斬るほど。浮世はなれた肥後の山中で剣豪・宮本武蔵と獣たちに育まれた汚れの無い、清らかな魂が彼の剣の源。誠一郎の清々しい気性と強さと優しさに吉原の女たちは次々と惚れていく。初心な誠一郎は、女を全身全霊で受けとめる。しかし、その純粋さ故の情けの深さが仇となり、女を修羅の道へ引きずり込む、罪な男でもある。「我が身が罪作りに出来ていることを神仏にお詫び申し上げるんだね」とまで言われてしまうほどの色男。・・・最強やん^^;そりゃ、こんな男いたら惚れるって・・・そしてこんな素敵な誠サマを、堤真一様が演じるのですか。もはや反則の域。古田さん扮する義仙(役だよね?きっと^^)とのすざましい殺陣対決、楽しみですわ~(ってまだチケットとれるかどうかわからないっつーーーの!!)優しさは、罪なのね。野田さんが「農業少女」で松尾スズキ演じる「ツツミ」氏を「都罪」とネーミングしたのもなんとなくわかるわ。という訳で堤さん、ある意味ハマリ役の「優しさとまっすぐさが罪な奴・青年剣士松永誠一郎」好演、よろしくお頼み申す!!*****オナゴたちがまたいろっぺーのなんのって・・・エロエロ満載(^~^エロだけじゃなく、一途に誠サマを思う気持ちも胸を撃ちます。惚れた女、高尾。情けをかけた女、勝山。使命を悟らせる女、おばばさま。男女関係なく、誠一郎に必要不可欠な存在である、おしゃぶ。みんなそれぞれにええ女やあ・・・松雪さんの花魁(たぶん高尾?)は美しいでしょうね。女の色気の裏にある儚さ、といえば松雪さんの右に出る女優はいません!細くて長い腕や指や首、透き通るような白い肌。カオカタチ、それだけで儚さの完成品です。「1/47」での花魁役を見て「うわー!はまり役だ!!」と叫んだくらいですから今回のキャスティングもうなずくばかりです。板の上の松雪さん、観て見たいなあ・・・(ってまだチケット(略***武道の型?みたいな用語が沢山出てきたのが面白かったです。「青眼の構え」とか。「大上段・中段・下段」とか。ちなみに「青眼」というのは「自分が好ましいと思う人を迎える時の嬉しい心が現れた眼元。訪れた人を歓迎する目付き」なのだそうだ。へええ~知らなんだ。強い者と出逢った時の喜びの眼か。剣を持って向き合った相手を歓迎するのか。武道の世界は深い。(ところで、なぜ「青」なんだろう?誰かご存知ありませんか?)誠一郎が敵を感知して咄嗟に取った歩みが、「東大寺二月堂のお水取りの修行僧の走り方」ですって!?お水取り!見たよ見たよ実際に!!(遠くて火の粉は届かなかったけどさ^^;)古武道の作法って、今でも脈々と受け継がれているんですね・・・ほかにも、八尾比丘尼(おばばさま)の話とか、凍鶴の格好をした坐禅姿とか・・・なんとなく聞きかじった知識が物語にエッセンスとして上手く効いていて、それがまたツボでした。*****「道々の輩」「傀儡子(ぐぐつ)」と評される、特殊性を持った吉原の住人たち。天子の稚児である、松永誠一郎が彼らを助けるべく活躍するこの「吉原御免状」は<貴種流離譚>である。そしてこの<貴種流離譚>というシステム、「劇団・新感線」そのものともいえると思う。新感線は主役に市川染五郎や堤真一、その他劇団外で活躍する役者たちを起用することが多い。劇団員はあくまでもそれら貴種(まれびと=客人)の背後で一癖もふたクセもある「道々の輩」を演じている。「アテルイ」においても新感線は「エミシ」という虐げられた少数民族にスポットを当てている。マイノリティに対する共感性を感じずにはいられない。唄うこと、踊ること、演じることに長けた芸能集団。獣のように誇り高く、静謐に、誠一郎を包む「道々の輩」。過去に存在した自分たちの分身に対し、彼らはきっと時代を超えて、敬愛を持って演じるだろう。「劇団・新感線」は芸人という因果な存在、役者という難儀なイキモノのDNAを探り続けている。「吉原御免状」という城郭は、「劇団・新感線=道々の輩」にふさわしい砦になるに違いない。
2005.04.18
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「ピュア」を見返しています。このドラマは本当にいい。何度みてもいい。冬の陽だまり溢れる公園。ベンチに座る黄色いコートと黒いコートはまるで光と影。小さなひよこと大きなカラスにも見える。***優香の口癖が移ってしまって、困る(笑何かを始める時には「えっとー(^0^」失敗してしまった時には「あちゃ~(--;ゞ」と言っている自分に気付いた(^^;***優香の眼・・・なんて綺麗なんだろう。白眼が青みを帯びている。透き通った美しさだ。彼女の笑顔は左右対称で美しい。とても綺麗に笑う。そして時々、憂いを見せる。他人の心を見透かしたような透明な瞳で。対して、徹の眼の鋭さ。特に2話の「ほんとうのことを書く」と言った時の眼!!徹の中にある、真実追求への攻撃性が垣間見える瞬間。反面、「魔法のベルが、鳴った」後の徹は別人のように柔らかい表情で優香を見ている。***沢渡徹名言集。「おとなしくしているんだな。・・・鳥かごの中の鳥みたいに」「人に頼っているうちは、飛べない」優香の「鳥になりたい」にかけているとしても・・・よくよく考えると、かなり非現実的な台詞である。ポエマーというか(笑でも、沢渡徹があの声で、あの間で、あの表情で言うとリアルに聴こえる。これが「芝居」というものなのか。***「彼女の作品、好きです」優香の母親に対して、ぶっきらぼうに徹がつぶやく。何故、徹が優香の作品に感銘を受け、何故、優香の「鳥になりたい」という発言にあそこまで衝撃を受けたのか。きっと彼自身も、飛びたかったのだろう。優香と同じように。折れた翼をばたつかせて、広い大空を睨んでいたのだろう。・・・飛ぶことのできない、鳥かごの鳥みたいに。
2005.04.18
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風呂から出て、何気なくTVをつけた。ベネチアが映っていた。「すてきな宇宙船・地球号」という番組だった。既に番組は終盤。地球温暖化により水位が上がり、ベネチア・サンマル広場が高潮で水浸しになっているという内容だった。先日見た「ドイツ通」でもサンマルコ広場は水浸し状態であった。アドリア海の真珠・ベネチアの水没。哀しかった。思った以上に深刻だな、これははやく行かないと噂どおりに海に沈むぞ・・・と思った矢先。広場に店を持つご主人が、店内に侵入してしまった海水を何度も何度も真水で洗いながら、言った。「人生と同じです。すべてを受け入れるしかありません」・・・またこの言葉だ。堤真一のインタビュー・「ピュア」・そしてこの店のおじさんの発言。3日連続である。しかも今回は偶然も偶然、たまたまつけたTV、3分間での出来事であった。あまりの符号の一致に怖くなった。*すべてをありのままにうけいれることをカウンセリング用語で「受容」という。悲観的・楽観的、客観的・主観的・・・人にはそれぞれ物事の受け取り方のクセがある。カウンセラーは自分のクセを十分理解し、修正して、なるべく自分をニュートラルな状態にしてクライアントの痛みを受け入れてあげなければならないそうだ。肩の力を抜いて・・・ありのままに受けとめる。その上で、自分にできることを一生懸命やればいい。「受容」。多分、これが今の自分の課題なのだと思う。
2005.04.18
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前日の日記の続きです。「いつでも幸せでなんていられない。いいことも悪いことも受け止めて、今を一生懸命生きていきたい」なんとこれ、「ピュア」の台詞にありました。第3話。コーヒーショップ・ドトール(←同じテーブルでコーヒー飲んだことあります^^)での優香と徹の会話。笑顔を絶やさない優香を見て「おまえ、いつでも幸せなのか?」と問う徹。優香はこう答えます。「いいときもあれば、悪いときもある…みんなそうでしょう?そういうものでしょ?」優香が徹に教えた「ほんとうのこと」だったのね。***数年前、会社の元同僚が若くして亡くなりました。それ以来「人生は永遠ではない。限りあるのものなんだ」と考えるようになりました。とたんに「今、この瞬間」が大切に思えてきました。人やモノとの出会いがありがたく感じられるようになりました。大げさにいえば「人生の密度が濃くなった」という感じでしょうか。失敗してもいい、ただ、「あの時こうすればよかった」と後悔したくない。そのためにも、漠然と生きたくない、今できることをやっておきたいな…と日々考えています。人生が刹那の積み重ねだとしら。では、「永遠」はどこにあるのか…hakapyonも一村雨さんと同じように一瞬の中にあると思っています。時間の流れを忘れるほどに凝縮された刹那の中に永遠がある。私たちは、その間を彷徨いながら生きている。 見つかった。 何が? …永遠が。 海と溶け合う太陽が。 (A.ランボウ「永遠」)刹那を生きた永遠の詩人、ランボウ。好きな詩人です。「あんな男、ちょっといない」(@サントリーCM)P.S.清水邦夫さんの戯曲「僕らが非情の大河をくだるとき」の原典もランボウだったのですね。知らなかった。
2005.04.17
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TV雑誌にドラマ「恋におちたら」の出演者へのインタビューが載っていた。堤さんの「幸せは継続するものではなくて一瞬のものだと思う」という言葉に、不覚にも涙してしまった。切ないよ。そんなの刹那すぎるよ、って。さらに「いつも幸せでなんていられない、いいことも悪いことも受け止めて、一生懸命生きていきたい」と語っていた。徹さんに「ほんとうのこと」を教えてもらった優香の気分になった。*堤さんのインタビューには考えさせられることが多い。以前のananのインタビューの中にあった、「空虚を無理に埋めない。そのほうが強くなれるから」という言葉も印象に残っている。いい仕事して売れっ子で、プライベートも充実してて素敵に年を重ねている堤さんに「空虚」が存在するのか・・・と愕然とした。この空虚の理由がなんとなく解った。幸せが一瞬だからだ。どこか満ち足りていない、欠落したもの(弱点)がある方が人は魅力的に見える。しかし、それは精神的にはけっこう「しんどい」ことである。そのしんどさと向き合う強さが欲しい。*以前、堤さんの出演していた「朗読紀行・燃えよ剣」の土方歳三の苛烈な生き方に対してこんな感想を書いたことがある。「刹那の積み重ねが、彼の目指す美しい生き方なのだろうか」もちろん、歳三と堤真一のダブルミーニングの意味で書いた。あながち間違っていないな、と思った。そしてこのブログのタイトルに「刹那と永遠」という言葉(「キル」より)を選んだ自分のセンスをこれからも信じていこうと思った。
2005.04.16
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昨晩の金曜夜10:00は見たいTV番組が3つも重なっておりました(涙1)「幸せの黄色いハンカチ」2)「たけしの誰でもピカソ」(イ・ビョンホン出演)3)「タイガー&ドラゴン」結局1を見て2はビデオ、3はとりあえず諦めました。「幸せの黄色いハンカチ」(山田洋二監督・高倉健主演)。放映するたびに見ているようなきがします(笑幼少の頃から。父が、高倉健さんのファンだったのです。必然的に健さんモノはよく見ておりました。父は今はあたまもつんつるてんで見る影もありませんが・・・恐ろしく寡黙であり、昔は結構な色男(笑)、なんとなく健さんに似ておりました。幼心にも「おとーさんが健さんをスキなのは、自分が健さんに似ているからなんだろーなー」と思っていました。「こーゆー男を目指しているんだろーなー」とも思っていました。他に父が好きだったのは石原裕次郎と広島東洋カープの山本浩二監督。う~ん、渋系ですね~^^おぼこい頃のhakapyonには、健さんや山本監督のあの男フェロモンの魅力がさっぱりわかりませんでしたが、今なら解る!お二人とも渋くてカッコいい。ちなみに母がスキだったのは・・・少し年代は下りますが真田広之と佐藤浩市(←hakapyonと母は男の趣味が被る!^^;)*という訳で父と一緒に暮らしていた頃にはかかさなかった「~黄色いハンカチ」ですが、結婚した旦那もこの作品が大好きで、放映される度に必ずといっていい程見るのです。なんせ旦那の老後の夢がこの映画の如く「軽自動車で北海道を一周する」というものらしい。そのくらいのほれ込みよう。今回も見ながら「次はここでゆうさん(←健さんのこと)の過去がばれちゃうんだよな~」「ここのゆうさんの語りが泣かせるんだよ~!」とネタバレ気味の解説をしてくれました。頼んでもいないのに。おまけに「これ日韓でリメイクしたら面白いんじゃない?」などといって、勝手にキャスティングまでしています。「韓国版の健さんはハン・ソッキュだな。武田鉄矢は「猟奇的な彼女」の彼」・・・あの~、年代バラバラなんですけど^^;^^;ちなみに二人で考えた日本版キャスティングは以下の通りゆうさん(高倉健):岸谷五朗・・・土くさい男といえばこのヒトゆうさんの元(倍賞千恵子):鈴木京香・・・声も雰囲気も倍賞さんにクリソツきんちゃん:(武田鉄矢):筧利夫・・・ユーモラスに演じてくれそうきんちゃんの彼女(桃井かおり):室井滋・・・可笑しみの中にペーソスありいや、だから何って訳じゃないんですけど^^;*北海道の雄大な自然を中を走るうちに、心打ち解けてくる3人。緑のまきばに赤い自動車の補色コントラストが鮮やかでした。それにしても健さん。カッコよすぎ。切れ長の大きな眼。上腕二等筋。たたずまい。たまらん。たた見てくれが整っているとかなんとかではない、強い意志と同時に弱さやもろさを匂わせる、存在全体から漂う雰囲気が素敵。これぞ日本の誇る、男の静かな美しさ。ラストの黄色いハンカチが青空に何枚も翻っているシーンは素敵だな。それを見たゆうさんが、感極まって何も言えないってのがまた泣ける・・・黄色は光の色。幸せの色。改めて実感しました。そして最後に気になったこと。・・・父も実家でまたこの映画を見ていたのかな?
2005.04.16
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おこげちゃんと駿府公園で少し遅めの「花見ランチ」をしました。桜は既に「落下さかん」状態。爽やかな風の中、はらりはらりと花びらを散らせていました。突風が吹きました。「きれー!!」「すごー!!」ごうごうと舞う桜吹雪の中で叫ぶ二人。公園のベンチに腰をおろしました。天気がよく、日差しはかなり強くなっています。そろそろ紫外線対策の時期。二人が集えばもちろん話題はミーハートーク。今週のananを見ながら「05年ブレイクしそうな男」洋サマと「大人の男」真一様に振り回される女二人のエール交換です(笑見上げれば葉桜。足元を見れば緑の芝生の上に舞い落ちているピンクの花びら。上下ともに桜色×緑色の配色でした。今年は例年になく長い間桜を楽しめたような気がします。でもその命もあとわずか。花は散るからに美しい。季節はうつろうからに・・・旬をかみしめたい。もうすぐ、街が萌黄色に染まる初夏がやってきます。
2005.04.15
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春の堤真一祭り・第四夜。★本日の鑑賞作品:「恋に落ちたら~僕の成功の秘密~」感想。年末の徳川綱吉ドラマと同じ。CG満載、過剰なBGM等の演出を何とかして欲しい。ストーリーもキャスティングも役者さんの演技も面白いだけに悔やまれる。(鈴木さんの演出・・・苦手なのよ^^;)正面からの同じような絵が多過ぎ。その所為で、絵と人物に奥行きが感じられない。クサナギくんの骨格の美しさと堤さんの彫りの深さを生かすには、もっと多面的に撮ったほうがいい。それから、アップ多過ぎ。あまりに多いので役者さんのパーソナルカラー診断しちゃったよ^^;クサナギくんはよくわからないな~やさしく淡い色が似合う、ソフトタイプのブルーベースだと思うんだけど???パステルカラーや、グレイ×水色の配色を着せてみたい。華奢な体型、内省的で淡白そうな性格、雰囲気、演技の質もブルーベースのソフトタイプ。ヒロインの松下さんは「女を輝かせる」白を着ていましたね。発声と話し方が綺麗で好印象。声の雰囲気とか、松たか子さんに似てる。スタイル抜群。ハワイのプールで島男と母と一緒のシーンでは、あまりに身長差ありすぎて遠近感がおかしくなりました^^;堤さんは濃い色が似合う、シック×シャープの混合タイプのような気がする。(あ、でも浅倉大佐の白い軍服もお似合いでした・・・)クサナギ・松下・堤の3人の目元アップ切り替えしの画面で、二人に比べてひときわ虹彩(黒目)が大きかった。でもこの方の場合は白眼も多い。顔の小ささに対して、眼の横幅が広いのかな(いわゆる切れ長)。虹彩の色は明るい茶色。きらきらと輝く眼。加えて密集して生えている睫。天然のマスカラだ。だから瞳の印象が強い。また、睫が長いので、伏目勝ちな表情に色気がある。横からのショット、切望。木村佳乃さんも切れ長・天然マスカラの印象。瞳に力がある。「ニコニコ日記」でいい女優さんになったな~と思ったが、「~将門」を経てさらに上手くなったような気がする。度胸がある方なので、きっともっと上手くなる。山本君はブルーベースのソフトタイプかな。肌が白くて綺麗だな~青みの水色とかピンクが似合いそう^^あたまにしていた紺の手ぬぐい、いいカンジ。ディテイルこだわる丁寧な役作りは・・・流石です!副長!和久井さんは明るい春の色が似合うタイプ。(「ピュア」の温かみのある色目の黄色いコートがお似合いでした♪)メイキング番組で着ていらしたオレンジピンクっぽい服が肌色を綺麗に見せていた。※ストーリーは昔見た「悪女(わる)」(日本テレビ・石田ひかり主演)を思い出した。RPGみたいで結構好き。「悪女」のヒロインは島男のような飛びぬけた才能よりも、そのユニークな人柄と憧れのT.O.様への思慕が募って結果的に出世していく訳だけど。結局、人間社会を上手く渡っていくポイントは「人柄」だと思う。いくら有能でも人柄に魅力がなければ誰もついてこないし、ピンチに立つと脚を引っ張られる。逆に、人柄に魅力があれば、周りの人が引き立ててなんとかサポートしてくれるものだ。島男は人柄もよく才能もあるようだ。負け組どころではない。無敵の男。成功しない訳がない。個人的には何もかも手に入れた男・高柳が今後どうなっていくのかが見ものである。ちなみに高柳は38歳という設定。堤さんが映画で演じた「ローレライ」の浅倉大佐も38歳だった。35歳では若すぎる。40歳では初老である(笑男・38歳。最も油の乗り切った頃。若くして上り詰めたエリート、にふさわしい。そんな男の旬をぜひ「好きな大人の男第一位・ラブシーンは大好物♪」フェロモン全開で演じていただきたい^^*このドラマは石原隆企画というだけあって「やまとなでしこ」との共通点が多い。まず、第一話のタイトル「ずっと探してた人」。「やまとなでしこ」第一話と同じ。「やまなで」の場合は、桜子と欧介、お互いのことだったのだけど「恋おち」では、島男→香織、島男→高柳、高柳・桐野→島男 の意味らしかった。島男は貧乏だが心優しく、隠れたIT技術の才能がある、小さなネジ工場屋の息子。そして高嶺の花である香織に出会い、惚れる。それがきっかけとなって才能をふたたび開花させることになる。欧介と桜子の関係にだぶる面がある。それから、「心よりもお金ですよね」と言っていた欧介役の堤真一さんに今度は「金で買えないものは無い!」と言わせている。これは明らかに狙ってる。また、「やまなで」では<27歳・女の旬>を咲き誇る・桜子さん(松嶋さん)の魅力を最大限に生かすような演出がなされているが、この「恋おち」ではその役割を<38歳・男の旬>の色気たっぷり、高柳(堤さん)が担っている。最後に、細かいことを言えば・・・山本耕史さんは欧介さんと同じ「魚屋」だ。お魚大好き・石原さんの趣味が反映されている^^*社長の元彼女で、社長や島男をサポートする切れ者の事業部長・桐野七海。ツインタワーともいえる高身長の美人秘書と違い、ひとり小さくておっとり話すのがなんだか妙にリアルだった。実際の「できる女」って、実はああいう「穏やかだが、食えない」雰囲気だったりする。そしてhakapyonがいちばん印象に残ったのは、この桐野と社長(「ピュア」コンビ再び!)のラストシーン。社長と桐野の 「すずき~♪」 「しまお~♪」って唄うようなやりとり、遊び心があってすごくイイ!・・・なんだかんだと申しましたが、結論といたしましては次回を期待しております♪
2005.04.15
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春の「堤真一祭り」第3夜。本日の上映作品:「ドイツ通」静岡地区では放映がなかったのだが(涙)関東在住の友人Aちゃんのご好意により、ビデオ録画してもらっていた。手元に届いたので、早速、観る。今年から来年にかけては「日本におけるドイツ年」。2006年にはドイツでW杯も開催され、ドイッチュラントが注目されること間違いなし。質実剛健、重厚感、職人気質、高価で質の良いものを長く使う、鉄道王国、エコロジー、ビール、ソーセージ、ボリス・ベッカー、オリバー・カーン、バッハやベートーベンを生んだ国・・・hakapyonのドイツのイメージはこんなところである。ドイツという国から感じる「高品質なのに垢抜けない素朴なイメージ」が好きだったhakapyon。かなり前からこの「ドイツ年」を楽しみに待っていた。そこに降って沸いた堤真一様の「ドイツ通」!!もお、ウハウハである^▽^*感想。「朗読紀行・燃えよ剣」に続く、堤真一的プロモーションビデオですよこれは^^「燃えよ剣」と同じく、彼のモムチャンぶりが堪能できる入浴シーンあるし(笑作り手はわかってらっしゃる。すばらしい。おまけに風景とガイド・堤さんの「撮り方」が上手い!!全身を映す引きの絵と、アップの絵のバランスもいい。ガイド・堤さんのスタイルの良さと表情の豊かさがよくわかる。背中(後姿)をきっちり撮ってくれているのも、ツボをわかってらっしゃる。こんなハイクオリティな番組を一部地域でしか放映しないなんて・・・本当に「もったいない!」(←@Momolinさんが倍角で!!)*冒頭の「ベニスの水路にかかる橋をゴンドラが通過するシーン」だけでもうこの番組の質の高さが解った。映像も音楽もナレーションもスタイリッシュでカッチョイイ!!堤さんの硬質な低い声のナレーションも、ドイツというごつごつした手ごたえの在る国を紹介するのにピッタリ。世界最速のポルシェ(ルーフ)の登場に、横でハングル語の勉強をしていた旦那が身を乗り出す。乗車した時の堤さんのハイテンションなリアクションといい・・・男の人ってホント車好きなのね。まったく無駄の無いルーフのデザイン。「機能美」という言葉を思い出す。シンプルで無駄の無い、ドイツの製品に共通される美しさだ。*車窓やドライブ中に流れる、牧歌的な風景が美しかった。晩秋の抜けるような空の色。草原の緑の色。夕暮れ時にニュルンベルグの城上から見下ろした、オレンジ色に染まる中世そのままの街並み。燃えるような空。絶景かな、絶景かな。ルーフのカラーリングが、この晩秋の青空の色と同じだった。黄味に寄った、スカイブルー。あれがいわゆる欧米の「青」。乾いた空気の中で映える色だ。日本の「青」は藍の青。もっと青みが強く、紺色に近い。空気が湿気を含む分だけ暗くなる。*「車の走らないエコな街」「色彩計画が完璧になされた美しい景観の街」として以前から行ってみたいな~と思っていた「ハンブルグ」が登場したのは嬉しかった^^シンプルなデザインの路面電車が石畳の街中を通り過ぎていく。この電車のデザインも、もちろん都市計画で統一されたものだろう。街の景観を守る、美しい空気を守るということに意識を払って生活する住民たち。成熟した街だな、と思った。住みたいとさえ思った。ドイツをドイツたらしめるのは、妥協を許さず完璧を目指す、徹底した考え方。融通がきかない、といえばそうなのだが・・・その硬くなさは結構好きだ。余計な装飾の無い、まっすぐさ。一見シンプルだが、使えば使うほど馴染む質の良さ。ガイドの堤真一さんに通じる気質である。電車の中、工場で購入した憧れのライカM7を手にした時の堤さんの目が輝いていた。きっとカメラ好きの父親を思い出しながら、チューンナップしたのだろう。念願のおもちゃを買ってもらった少年のような笑顔だった。生前は父親としっくりいかず、理解しあえないまま死別してしまった負い目を感じていた堤さん。彼があんなにもライカを手に入れたがったのは、ただ、モノを所有する以上の気持ちがあったのかもしれない。*ベルリンの壁の場面。淡々と流れる音楽と、ING(現在進行形)の壁画たちと、雨の中、傘を差して佇む堤真一(何を思うか・・・)の映像。なんかスゴイ切なくなった。ベルリンという街の持つ、決して忘れてはならない独自の歴史が、この街特有の攻撃性の源だと思った。天気の所為もあるのだろうか、攻撃性の反映なのか・・・ベルリンの街はモノトーン気味に見えた。グレイッシュな街並みに、アクセントカラーの極彩色のアートが映える。映画「ベルリン・天使の詩」で天使が見降ろす、モノクロのベルリンの街と同じ。天使は美しいブランコ乗りの娘と恋に落ち、羽を落として下界に降りる。とたんに風景に色がつく。ガイドにはベルリンの街は何色に見えたのだろう?
2005.04.14
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今週のananは「好きな男・嫌いな男」ランキング特集。先日の生放送番組で「人間力の低さ」@古田新太 を露呈した堤真一さんが、ananの「好きな大人の男」第一位にランクインされていました(笑「大人の男」ですか・・・昨日の今日だけに(^m^どうやら、人間力の高低(強弱?)と人間的魅力は別モノのようです^^雑誌の中に、インタビュー記事がありました。こちらの心を見透かしているような、静謐な眼差しの写真が印象的です。先日東京で見た舞台「幻に心もそぞろ~」の将門公の役づくりにも触れており、なるほど、あの軽みのある洒脱な将門公は堤さんの創造だったのか、と納得した次第です。以前出演された「木梨ガイド」という番組の中で「演出家の要求に答えるだけではなく<こんなこともできる、あんなこともできる>と演技の可能性を探っていきたい」と語っていらっしゃったことを思いだしました。典型的なステレオタイプから、独特のオリジナリティ溢れるキャラまで・・・20代の頃からの豊富な経験がそのまま彼の役幅の広さと深さに繋がっているのかな?堤さんのインタビューを読むと、わが身を振り返ってはっとさせられることが多いです。それは彼が小さな日常の積み重ねを大事にしているからだと思います。誰の言葉かは忘れましたが・・・「運は努力に道を譲る」という言葉が好きです。運や才能は決して天から降ってくる奇跡ではなく、「努力」という小さな経験をどれだけ忍耐強く積み重ねられるかによって引きよせられるものだと信じています。もうひとつ彼の最近のインタビューから感じるのは「年を重ねるのって素敵なことなんだ」ということ。老いて年を重ねることは、決して寂しいことではない。「今の自分」を楽しめばいい。生きて、豊富な経験を積み重ねたからこそ付く力がある。解ることもある。若い頃にがむしゃらに働き、悩み、地味な場所で現状に満足することなくストイックに生きてきたからこその境地。堤さんを見ていると「大きなものほどゆっくり育つ」という言葉を思いだします。羨ましい生き方です。・・・こんな風に年を重ねられたらいいな。
2005.04.13
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来年(2006年)の秋に東京と神戸で「オルセー美術館展」が開催されるそうです!テーマは「十九世紀・芸術家たちの楽園」。ゴッホの「アルルのゴッホの寝室」やゴーギャンの「黄色いキリストのある自画像」などがやってきます。「黄色い自画像~」スキですゴーギャンの背後にあるキリストがカワイイんだもん。とぼけてて。何故黄色なのだ?キリスト。光の黄?ユダの裏切りの黄?気になる。**********サマセット・モームの「月と6ペンス」を読んでから俄然、ゴーギャンが気になりはじめました。ちなみに何故hakapyonの琴線に「月と6ペンス」が引っかかったのかというと。1)「月と6ペンス」というタイトルの響きがカッチョイイこのタイトルの真意は未だにわかりません。見かけの大きさは同じくらいの円形でありながら、かたや遠くの空に浮かぶ聖なる「月」。かたや手元に在る俗を代表する「貨幣」。 ゴーギャンはもともと株屋だったということもあって、6ペンス(金融業)だったゴーギャンが月(芸術)を目指す・・・などと漠然と考えたのですが、いやいや、この美しい言葉の響きはあえて意味付けをなさないほうがイメージが広がっていいなあ、とも思えます。相反する単語が並んだ言葉が好きなのです。そこには全てが存在しているような気がするから。光と影。陰と陽。男と女。刹那と永遠。2)シンガポールの「ラッフルズ・ホテル」で執筆されたという話を聞いたからシンガポールの白亜の宮殿、ラッフルズ・ホテル。一度行ったことがあります。豪華な車回しの前で、顔がきゅっと締まったインド人のドアボーイがエレガントに微笑んでいました。(インド人ボーイ・・・大英帝国の名残なのでしょうか?)独特の香水の甘い香りがする、ねっとりとした風の中でその白き貴婦人は南国の強い日差しを反射して眩しいほどでした。あの空気の中で彼がどんな小説を書いたのか興味があったのです。*******ただ、本を手にとるきっかけがなく、そのままになっていたのですが・・・出会いは突然に訪れます。旅先でした。京都の東寺の市に行ったときのこと。「無料・ご自由にどうぞ」と書かれたワゴンの中に、この「月と6ペンス」の文庫本がぼん!と入っていたのです。これも何かの縁。早速拾い上げて持ち帰りました。泣きながら電車の中で読みました(笑(周りの人にかなり不気味がられたと思います)その割には内容はあまり覚えていませんが・・・^^;ゞ小説の中にも登場する、ゴーギャンが渾身こめて書き上げた「遺書」代わりの作品、「我々はどこから来たか? 我々とは何か? 我々はどこへ行くのか?」を生で観てみたいものだと思いました。★「我々はどこから来たか? 我々とは何か? 我々はどこへ行くのか?」★画集などで見ても、深い青が美しい作品です。ゴッホを見た時も思いましたが、絵画の色彩は生でみるとさらに美しいんですよね。プリントされたものとは鮮度がまったく違います。ボストン美術館の蔵の中で眠っている門外不出の作品ですが、昨年か一昨年くらいに蔵から出されてパリで展示されたと聞きました。いつか、日本にも来てくれることを願っています。
2005.04.12
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「笑っていいとも!春の祭典(とかなんとか)」(←こらこら^^;)を見ました。普段は絶対見ない、避けて通る系の番組です。ナマ番特有の段取りの悪さやヘンな間、だらだらした進行・・・好んで見ることはまずありません。それなのに、今回あえてチャンネルを合わせたのは・・・4月からの新ドラマ「恋におちたら」の番宣で堤真一様がご出演なさるから!!^^こういう手合の生放送番組に堤さんが出演なさるのを見るのは初めてです。なんせバラエティの空気に慣れていない、びっくり箱のような方ですから、どうなることやら?と番組が始まるまではすっごい緊張しましたよ~まるで自分が出演するかのように(笑このままでは心臓がばくばくしすぎて身がもたん!と臨界点ギリギリまで達した頃に、番組が始まりました。爆笑問題の太田くんが出演しているのを見て(←実は結構スキ^^)「今回はどんな爆弾発言で場を凍らせてくれるのだろう?」と密かに期待をしていたのですがなんと太田くんではなく、われらが堤さんがやってくれました(^^;天真爛漫というか・・・大胆というかその無防備さはやはりびっくり箱。ハラハラドキドキですわ^^;飾らないのもいいけど、自分が「カッコいい男」として見られているということを、もうちょっと自覚しなさい!(笑「人間力が低すぎ」@古田新太 です!(自分の発言が生み出したシャレにならない寒い空気に、居たたまれなくなってる素のリアクションもツボ^^)ゲームの優勝こそ逃しましたが、今回の放送で最もインパクトがあったのは間違いなく、何故かやたら長時間タモリさんと中居くんにいじられつづけた「島男チーム」。そしてもちろん、MVPは堤真一(←違う^^;)「GL」NG殿堂入りといい・・・次々と伝説を塗り替える男。恐るべし。******個人的に嬉しかったのが、和久井さんと堤さんのツーショットを見られたことです。ボケキャラとツッコミキャラ(今回は堤さんが最強のボケぶりを発揮したけど^^;)、同じ和風テイストなのに正反対の顔と体型の印象、身長差とか・・・なんか二人の「絵」がスキなのよ~^^和久井さんが困っていたところにすかさずフォロー入れてたのも好印象。木村佳乃さんが、ラブシーンをやりたくないタイプが「ない!」と言い切ったのもカッコよかった!それでこそプロの女優!さすが堤さんと一緒に一ヶ月間板の上に立っただけのことはある。仕事に対する意識が違う。でも・・・やはり今回はあの爆弾発言以上のモノは無い(笑ブロックスさんの言う「生堤は危険」という意味がよ~~っくわかった2時間少々でありました^^;P.S.でもね、ここだけの話・・・このところは記者会見もそつなくこなして、あの「やまなで」頃の、予定調和を嫌う攻撃性はなりを潜めちゃったのかしらん?と感心かつ寂しかったところだったので。場の空気をあえて読まない、堤さんの役者バカっぷりが健在であることがわかって、ちょっと微笑ましかったりするのです^^
2005.04.11
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たまたま見ていた夜のニュース番組に、イ・ビョンホンが出演していた。かなり長い時間のインタビュー。すごく得した気分♪ビョン様の外見をじっくりとチェック。普段の顔だけ見てると・・・爆笑の太田くんあるいは新庄に見えるのに。なのに役に入ると哀愁漂いまくりな男。それがビョンビョン。ビョンビョンビーーームの発信源である「目」に注目。黒目大きいなあ。この黒曜石のような黒目が婦女子を悩殺するのか。さらにこの黒目に白い歯のコントラストが眩しいっす(笑それにしても黒が似合うこと。シャープ(ウインター)タイプなのかな??硬派な男の魅力だわ。低めの声がさらに男フェロモン炸裂!!横で見ていた旦那が「恋チカ」のぬくぬくに続き、またしてもとろんとした目で「ヒョン(アニキ)・・・」とつぶやく(笑おいおい旦那!!目がいっちゃてるよ~ヤバイヨヤバイヨ!!^^;インタビューの内容が面白かった。「僕がいろんなイメージに見えるのは、僕にそれぞれの理想のイメージを重ねているからだ」「役をリアルにするためには、イ・ビョンホン本人のキャラクターはあまり表に出さずにある程度神秘的でいたい。だか、あまり頑なでいては新しいことを吸収できず、役者としての成長はない。神秘性と自己開示のバランスをうまく保っていきたい」(注;hakapyonかなり意訳)いいこというなあ。ビョンホンって頭良さそう。受け答えが知的。北野監督作品が好きというのもhakapyon的にかなり好印象。好きな映画を聞けば、その人の感性がなんとなく解る。(しかし・・・「LOVELETTRE」は韓国では絶大な人気を博しておりますな。みんな必ず見てるもん^^;)「一番好きな作品は?」という質問にhakapyonは心の中で「<ソナチネ>って言うぞ~絶対!」と予想していた。そうしたら案の定「菊次郎の夏」と「ソナチネ」とおっしゃった。よっしゃーー!ビョンホン、あんたええヤツや!!(←??)そーだよな~「ソナチネ」は好きそうだよ、ビョンホン。hakapyonも大好きな作品だし。嬉しいっす。(「ソナチネ」については過去の日記に書いています)しかも好きな理由が「余韻があっていい」とのこと。なるほど納得。彼の演技にも静かな余韻があるもの。hakapyonはそれが結構好きだったりするのだが。ビョンホンは「キラースマイル」などと笑顔がもてはやされているが、hakapyonは断然憂い顔が好き。この人の本質は憂いにあると思う。コメディなども演じる幅の広い役者さんのようだが、男の哀愁漂う憂い街道(?)をますます極めていただきたい。
2005.04.10
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静岡で色彩サークルの定例会。先日東京で見てきた「ゴッホ展」の紹介をしましたすると、その場にいた色彩心理士の友人が面白い話をしてくれました。彼女は最近出産したばかり。情操教育のために子供向けのゴッホの画集(←こんなものが売りだされれいるんですねえ)を赤ちゃんに見せているそうなのですが、まだ色を識別できないはずの赤ちゃんが、ゴッホの「向日葵」の絵になるとニコニコ笑ってとたんに喜ぶのだそうです。「向日葵」がお気に入りみたい^^と言っていました。たぶん、黄色の「眩しさ」や「明るさ」を認識しているのではないかしら。黄色はゴッホの救いの光・・・そのとおりだな、と思いました。ぴっぴどんさんのHPにあった「カラスは黄色を嫌う」というのも、黄色そのものというよりも、その明るさを嫌っているのかもしれないな、とふと思いました。さっそく「カラス 黄色 嫌う」で検索してみたら◆鳥類は<光るもの>や<目立つ色>を嫌う習性がある◆カラスの目には黄色や赤色などの特定の波長の色が増幅して見える (必要以上に眩しくみえるってことかな)◆なので黄色い袋にゴミを入れるとカラスからは見えなくなり、荒らされることがないなどの説がありました。なるほど!!カラスにとってもやはり黄色は光だったのか!と認識を新たにした次第でした。ちゃんちゃん。
2005.04.09
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今日の雨でせっかくの桜が散ってしまう・・・とお嘆きのあなたへ。先日のお江戸・桜めぐりの写真をアップします。しばしお花見気分に浸ってくださいまし。まずは「ゴッホ展」の開催されていた、国立近代美術館近く桜。◆いろんな種類の桜が咲いていました。◆しだれ桜。ソメイヨシノよりピンクの色が濃いです。◆近代美術館の別館・工芸館。旧帝国陸軍の司令室として使われていたそうです。◆マントルピースの意匠が星型!お洒落!それとも軍施設だけに弾除け代わりの「安倍晴明五芒星」?お次は上野公園です。◆桜の森の満開の下。すごい人ごみでした。◆提灯ぶら下げて・・・夜の宴の準備は万端。◆新緑とのコントラストが綺麗でした。◆お花見の席取り、ご苦労様です。
2005.04.09
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オランダが生んだ天才・ゴッホの次は、「ベルリンの至宝展」(上野・東京国立博物館)でドイッチュラントの至宝を堪能。ゴッホ展会場の竹橋から桜咲く平川門・大手門と将門公首塚を横目に、東京駅まで突っ走り(日焼けしちゃいました・・・)、友人Aちゃんと美味しい蕎麦を食べた後、上野に向かいました。上野も桜の名所!!賑わっておりました。桜の森の満開の下には既に青いビニールシートが累々と敷かれてあります。横には特設テント。警察官がずらっと詰めていました。お疲れ様です(^^ゝ!「ベルリンの至宝展」は2005年4月からはじまった「日本におけるドイツ年」を記念して開催されました。現在改装中のベルリンの名だたる博物館・美術館から多くの美術品が出展されています。もともとドイツ好きでガイドブック見ながら「ベルリンに行ったら新旧の博物館島ははずせないよな~」などと妄想のチェックをしていたhakapyonにとってはこちらもゴッホの「夜カフェ」並みに嬉しいニュースです。なんせ見たかったモノが向こうから来てくださるのですから。ありがたや。(あとはゴーギャンの大作「我々は何処からきたのか?~」が日本に来てくれることを密かに願っているのですが・・・ボストン美術館殿、お頼み申す!!)エジプト関連の美術品が充実していました!実際にファラオのミイラが入っていた棺やマスク。何千年前に書かれたパピルスの文書。象形文字がびっしり書かれた大きな石碑。スフィンクス。エジプト文化・・・今まであまり親しみがなかったのですが、今回の巨大な石碑がどかーんと展示されていたのは迫力があって食い入るように見てしまいました。完全の形ではなく、所々かけているのがまた時の流れを感じさせていいのです。大きな石に暗号文のような文字がびっしりと掘られている様を見てhakapyonは何故か「耳無し芳一」での身体にお経をびっしりかかれた芳一さんを思い出して、背筋が寒くなってしまいました(←このお話、幼少の頃に聞いてすごく怖かったんです・・・身体中にびっしりお経・・・唯一お経を書き忘れて持っていかれてしまう耳・・・ビジュアル的にも不気味^^;)怨念というか、祈り、のようなものをおびただしい字の海から感じました。ほかにも人間の肉体の美を追求したギリシャ文化やローマ文化の色濃い彫刻品や、偶像を拝むことを否定した故に美しい文字やデザインが発達したイスラム文化のコーランの表紙の瑠璃色の刺繍、ペルシャ絨毯の図柄、ヘレニズム文化、ビサンチン文化などなど、絵画から彫刻、装飾品まで、ヨーロッパ周辺の文化の集積体の如く充実した作品郡でした。絵画ではマネの「温室にて」の人物と背後の緑の瑞々しさ、ラファエロの「聖母子」のtたおやかと美しさが印象に残りました。そしてhakapyonがこの美術展で感心したのは、照明の匠さ!石碑に掘られたレリーフや彫刻の「光と影」が、見事だったのです。絵画ももちろんですが、彫刻などの立体的な作品は、どこから照明をどのように当てるかで作品の印象が変わってきます。彫刻の影の感じが素敵だな~、どんな風に照明をあてているのかな~と思って頭上を見ると、照明ひとつひとつが微妙に方向をずらしてあって、いろんな方向を向けて設置されていました。きっと作品をいちばん美しく効果的に見せるよう、考えに考えぬかれたライトアップなのでしょう。女優さんもベテランの方は専属の照明担当さんをご指名すると聞いたことがあります。美の演出には、照明は不可欠なものなんですね。********夜の花見を前にますます人が増えてきた上野を後にし、丸の内ビルディングで東京在住のMちゃんと待ち合わせ、夕食を食べました。そこで話題に上がったのがやはりドイツの話。海外旅行経験が豊富なMちゃんは、ドイツとスイスに行ったことがある、と言うのです。ロマンチック街道を抜けて白鳥城に登り、国境を越えてユングフラウ・ヨッホまで・・・す、すっごい羨ましい・・・その時の話を根掘り葉掘り聞いてしまいました^^ちなみに次に彼女が狙っているのは「北欧」だそうです。そうだよね、やっぱ人生一度は欧羅巴でしょ!来年こそは何が何でも欧羅巴!とお互いに誓いを立てて、東京を後にしました。
2005.04.08
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東京に遊びに行ってきました^0^今回のメインイベントは「桜と美術展」。都合よく晴天に恵まれ、桜は満開見頃。カンペキです。1)ゴッホ展(竹橋・国立近代美術館)9:45東京駅丸の内口発の無料シャトルバス停留所に向かったら・・・既に長蛇の列!!丁度桜の見頃と重なって、混雑は予想していましたが、朝イチの便からすでにこの状態ですか^^;「夜のカフェテラス」のイラストが書かれた黄色いバス(←目立つ目立つ^^;)に乗車して、会場に向かいました。開場前にして、もちろんやっぱり激コミです。混雑を避けて朝イチを狙ったのにコレですもの。やはり人気あるんですね~ゴッホ。人を掻き分け掻き分け、やっと開場に入りました。生前、たった1枚しか絵がうれなかったという情熱の画家・ゴッホ。何をするにもその激しすぎる情熱が空回りして上手くいかず、不遇な人生を送っていた彼にとって、陽光眩しい、南仏・アルルで見つけた風景は、暗闇に差すひとすじの救いの光でした。彼はこの時代に数々の名画を残しました(hakapyonの好きな「夜のカフェテラス」もアルル時代に描かれたものです)。燦々と太陽が輝く南仏の風景が、ゴッホの「黄色」を感化させたような気がします。この時代のゴッホの作品には黄色が多く、どれも活力に満ちています。その後、アルルでの夢見ていたゴーギャンとの共同生活が破綻し、ゴッホは自分の耳を切り取るなどの自虐的行為に走るようになり、精神に支障をきたします。アルルの青と黄色に比べて、この時代の絵には、緑色が目立つようになります。緑は癒しの色。ゴッホも心身ともに疲れていたのでしょうか。タッチも荒々しく、曲線がぐるぐるとうねる風景が多くなります。まるでゴッホ自身の悩みや葛藤を見せつけられているようで、切なくなります。結局、病気は回復しないまま、拳銃自殺。37歳の生涯を閉じます。オランダ時代の闇の印象、アルル時代の光の印象・・・やはりゴッホは光と影の画家でした。「黄色い家」を遠くから初めてみたとき、家がぼわっと光り輝いていました。黄色が光を放っていました。衝撃でした。眩しいほどでした。若い頃宗教家を志していたゴッホにとっては、やはりあの黄色はただの「色彩」ではなく「救い」という希望の光だったのだな・・・と現物を見て実感しました。「夜のカフェテラス」も同様です。なんともいえない、温かみを感じました。晩年に描いた「サン=レミ療養院の庭」も素晴らしかったです。噎せ返るような緑と生命の息吹に感動しました。記念に絵葉書を買ったのですが・・・やはり本物の色と迫力には及びません。同時代に描かれたモネやシニャック、セザンヌの絵も素敵でした。野外の光をキャンバスに表現した印象派。好みです。それにしても、なんという躍動感のある色彩なのでしょう!!色がより美しく生き生きと見える配色を、ゴッホは熟知していますね。ゴッホは補色使いの達人。青と黄色、赤と緑。彼の絵から受ける強烈さは、独自のタッチとともにこの補色使いの匠さにあると思います。この補色使いという点では・・・淡い黄色と水色の本を描いた作品も印象に残っています。しかも、トーンもそろえているんですよね。だから調和して美しいのです。浮世絵の影響が見られる大胆な構図と、点描や筆ぐるぐる使いのタッチも独特で面白いです。ゴッホはかなりのチャレンジャーですね。その時代にゴッホを取り巻いていた異文化や新しい手法を上手く取り入れています。当時としては前衛芸術だったと思います。全体を通して感じたことは・・・ゴッホの純粋さ、です。ゴッホの短く激しい人生での心境の変化が、そのまま色彩やタッチに現れていました。痛々しいほどに自分の気持ちに正直な絵でした。これほどに純粋な魂を持っていたことも天才の証ですし、その純粋さを後世の私たちの心を揺さぶるほどに解りやすく伝える術(画力、色彩感覚)を持っていたことも奇跡的です。念願の「夜のカフェテラス」にも逢えたし。素晴らしい美術展でした。ゴッホ観賞後、外に出ると皇居端の桜が満開でした!染井吉野、しだれ桜・・・丁度近くで入学式?があったららしく、おめかしした親子連れが桜の下で記念撮影をしていたのが微笑ましかったデス^^時折風が吹き、桜の花びらを散らして・・・ ひさかかたの光のどけき春の日に しづこころなく花の散るらむ (紀貫之)あ~春爛漫だわ^^ (2へ続く)
2005.04.08
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春眠妨害・深夜の寝不足劇場(別名:春の「ピュア」祭り)★本日の上映作品「ピュア」(1996年フジ・和久井映見主演)「ピュア」についての超独断と偏見による考察・完結編である。「ピュア」を見るたびに思うのは「まっすぐなドラマだ」ということ。遊びが無く、シリアスで、見ているこちらが照れるくらいの直球勝負、である。しかも渾身の力をこめた剛速球だ。第7話で沢渡徹の同僚、藤木麻子が優香の「愛」という作品を見て「究極のラブレターか・・・」とつぶやく場面がある。この台詞、伏線がまったく見当たらず、突然出てくる感がある。(しかもサブタイトルにまでなっている)この「究極のラブレター」という言葉こそ、「ピュア」という作品のすべてを物語っているような気がする。「ピュア」の製作者・栗原プロデューサーは、自身のエッセイの中で「親類の女の子(優香と同じ、少し知能が未発達な子である)に感化されて生まれた作品であり、彼女に捧げるためにこの作品を創った」と語っている。また、脚本家の龍居さんは、栗原プロデューサーから「堤真一さんにラブレターを出す気持ちで企画書を書いてください」と言われたらしい。その熱意が伝わり、当時連ドラには出演していなかった堤真一を口説き落とし、あの唯一無二の「沢渡徹」が生まれたのである。時に、たったひとりのために創られた作品は、不特定多数に向けて創った作品より、強い。優香は光の中で、美しい笑顔を添えて徹に「愛」という究極のラブレターを渡す。受け取った徹も、その場にいた涼も、母も、麻子も愕然とする。いままで作品にタイトルなど付けたことのなかった優香が、人が「生きて逝く」上での最も尊いとされる感情である「愛」を形に表現したのである。「愛」を披露した後、優香は他の人などまったく目もくれずにまっすぐに徹に向かって走っていく。自分を見つめるまっすぐな優香の視線に戸惑いながらも、微笑みの表情を浮かべる徹。そしてこの優香の純粋ゆえのまっすぐさが、後に徹や涼、麻子やマチ子のバランスを崩すことになる。沢渡徹は最後の最期、優香に手紙を書く。本来は届くことの無い手紙だったのだが「愛」を「究極のラブレター」と表した麻子のアシストによって届くのである。 いつもまでも創りつづけて欲しい 優香、お前の作品を。この手紙こそ、寡黙でめったに心情を吐露しなかった徹の「究極のラブレター」である。優香のラブレター。徹のラブレター。脚本家の役者へのラブレター。そしてプロデューサーの親類へのラブレター。ラブレターを不特定多数に渡す人はいない(いや、いるかも??)ラブレターにつづられるのは、たったひとりに捧げられたまっすぐで揺ぎ無い思いだから・・・胸を打つ。「ピュア」は、「究極のラブレター」の集積なのだ。******最終回での「自分に正直に生きたいんです」という藤木麻子の台詞にどきりとした。・・・麻子、あんたカッコいいよ。松たか子さんのエッセイで見つけた、作家・宮尾登美子さんの言葉。 「思うように生きなさい。たとえそれがつらくても、思うままに生きなさい」真の自由とは、大人の責任を伴う厳しいものなのだ。麻子は優香と徹に出逢って、自分の翼で自由に飛ぶことを選んだのだ。ドラマの後半はこの麻子に感情移入してしまって仕方なかった。徹、麻子でもいいじゃん・・・って思ってしまった。不覚にも。徹の死後、部屋を片付けながらワープロのキイに手を置いて、大粒の涙をぽろぽろ流す麻子を見て、声を上げて泣いてしまった。が、その後の徹の手紙と優香の最後の徹への挨拶を見て、さらに激しく泣いてしまった。アホみたいに。また、「ピュア」には自分の人生の深い部分、人生哲学のようなものを思い起こさせるチカラがある。優香は徹に次々と質問を浴びせる。「私の仕事は?」「愛のかたちって?」「ほんとうのことって何?」まるで禅問答のように次々と、人が「生きて逝く」間に直面する事柄に鋭いツッ込みが入る。そのたびにhakapyonは、ふとわが身に還って考える。徹の答えはいつも完結で美しい。それは優香に対して与えられた答えなのだが、まるで自分が答えをもらったような気分になる。特に「仕事」に対する見解が印象に残っている。 「おまえの作品を見て、誰かが何かを感じる。それがお前の仕事だ」・・・「沢渡徹名言集」を出版してはくれまいか。ムーブ編集局さんよ~(←編集長風^^;)こんな風に、自分が迷った時に足元に光を照らしてくれる人がいたらどんなに素晴らしいだろう。******二人は言葉を多く必要としない。徹が優香の名前を口にするのはなんと3回のみ、である。(きちんとした本人への呼びかけにいたっては・・・最期の台詞一回だけである。スゲー^^;)物語全編において、恋人から3回しか名前を呼ばれないヒロインがかつて存在したであろうか(笑いかに徹がシャイで寡黙なのかが良くわかる。でも、優香にとってはそれでイイのである。言葉に頼らず、感性で本質を見抜く優香には、言葉にならない徹の気持ちが汲み取れるのだ。きっと徹にはそれが楽だったのだろう。そして二人の言葉はいたってシンプルである。冷たい雨の中(やがてそれは雪に変わる)、キャンディの屋根のないお家に行ってコートで雨を凌ごうとする優香。そんな優香を切ない瞳で見つめる徹。彼はそっと優香に近づき、自分の上着をかけて、言う。「魔法のベルが鳴った」徹の心の故郷・孤児院で徹に抱きしめられた時、優香は空のおとうさんにむかって言う。「なんか、幸せです」ともに静かな余韻を感じさせる大好きな場面だ。どんな美しく激しいラブシーンよりも、愛を感じる。徹は決して言い訳をしない。誤解されても、寡黙に耐える。「ちょっとくらいの汚れ物ならば、残さずに全部食べてやる」のだ。徹がしきりに「作品を創り続けてくれ」といったのは、優香が作品を創ることによって現実社会と折り合いがつき、翼を広げて飛びつづけられる・・・ということが解っていたからだと思う。自分が優香の前から立ち去った後も、優香の幸せを願った徹の究極のラブレター。「名も無き詩」である。
2005.04.07
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春眠妨害・深夜の寝不足劇場(別名:春の「ピュア」祭り)★本日の上映作品「ピュア」(1996年フジ・和久井映見主演)TSUTAYA100円レンタル&「恋におちたら」堤・和久井再共演記念と称して「ピュア」をレンタル。一気に見た。思えば2003年早春、「GOODLUCK!!」の香田キャプテンに感心し、こりゃ香田ちゃんの出演作品をちゃんと追いかけて見なくては!と思いレンタルしたのがこの「ピュア」だったのだ。そうしたらこの「ピュア」が・・・とんでもないことになっておりまして^^;映画「ニューシネマ・パラダイス」「マイライフ・アズ・ア・ドック」以来の「ドラマを見ながら声を出して泣く」という暴挙?を成し遂げた名作だったのだ。なんせ「北京バイオリン」「リトル・ダンサー」「ニューシネマ・パラダイス」「マイライフ・アズ・ア・ドック」が大好きなhakapyonである。才能を糧に主人公が羽ばたく成長物語にはすごぶる弱いのだ。そういう意味でも「ピュア」は見事にストライクであった。「ピュア」と私・・・今回の(2)は「ピュア」における「色彩表現」に的を絞っての感想である。******冒頭場面。 雪降り積もる白い風景の中に座り込む、黄色いコートを着た女性。 主人公の折原優香である。 道路の真中で雪を集めて、死んだ小鳥のお墓を創っている。 お墓には小さな翼がついている。このドラマの基調色(ベースカラー)は「白」である。白い雪景色で始まる物語。タイトルバックの白。白い翼。そもそも白にはタイトルの「ピュア」(=純粋)という意味がある。アクセントカラーは優香の黄色いコート。黄色には「幼稚」「無邪気」などの意味がある。優香の可愛らしいキャラクター、雪景色に映える色・・・黄色、絶妙な選択だ。また、黄色は「暖色」に分類される、温かい印象のある色である。太陽に近い色ということで「お日様」「光」のイメージも併せ持っている。優香のおひさまのような温かい笑顔を色に喩えるなら、間違いなく「黄色」。黄色いコートを着てひょこひょこ歩く優香の姿は愛らしく、まだ翼が生え揃っていなくて飛べない雛鳥のよう。優香の翼への憧れを象徴している。 不良に絡まれる優香。ピンチ。 すると、どこからともなく黒いコートを着た人影が現れ、 無言で優香の手を引いて彼女を助ける。 沢渡徹、である。 無愛想な沢渡。 だが、物事の本質が見える感性の鋭い優香は笑顔で言う。 「あなた、いいひとですね」 異常に人懐っこい優香に対して、徹は言う。 「・・・ばかじゃねえの?」 二人の出会いである。ここでもうひとつのアクセントカラーが登場する。沢渡徹の黒いコートだ。黒は外界とのシャットダウンを意味する色である。頑固で、強固で、孤独。他の色には染めることができない、強くて、哀しい色。白地の雪のキャンバスに優香の黄色と徹の黒が浮かび上がる。それはさながら光と影のように。ものごとには光もあれば影もある。どちらかひとつだけを見ようとするのは不自然だ。ゆがみが生じる。母親や親類の涼に厚く保護され、日の当たる箇所、光の中を歩んできた優香。両親に見放され、愛を失い、ジャーナリストとして社会の暗部にメスを入れてきた徹。自分の知らなかった世界を見せてくれる互いの存在が、次第に大きくなっていく二人。*****画面の色調からも彼らの心理が読み取れる。優香と徹が公園で語らう場面。冬のやわらかな光の中、イエローイッシュの柔らかな色調である。「GOODLUCK!」のクールでシャープなブルーイッシュの画面とは印象が異なる。感性で語る優香、寡黙で言葉少なな徹。二人の静かな語らいに、溝口肇のやさしいチェロの音が重なって、ほのぼのとしたあたたかさが画面から伝わってくる。優香のアトリエは、明るく、光に満ちている。自身が創作した「太陽」がさんさんと照っている。初めて優香のアトリエに入った時、この太陽に目を見張り、カメラに納める徹。徹の部屋はモノトーン。暗い色調の中、部屋の片隅にさりげなく張られた、青い海で泳ぐいるかのつがいと夕焼け空を飛ぶ鳥の写真が印象的。初めて徹の部屋に入った時、この写真を見つけて、嬉しそうに微笑む優香。彼女はこの写真を見て、硬く閉ざした徹の心の奥にある優しい気持ちを感じ取ったに違いない。******物語は終盤に向かってさらに「白」(ピュア=純粋)のイメージを強くしていく。優香を守るために約束を破り、優香の前から姿を消す徹。徹の同僚・麻子から真実を聞かされた涼は徹の元へ行き、優香のところへ帰るように説得する。「そこにいけば優香の気持ちがわかる」と言われ、自分の生まれ育った孤児院へ向かう徹。そこには・・・白く輝く、おびただしい数の翼があった。ひとつひとつに「元気が出るキャンディー」が添えられて。この風景を見た瞬間、徹は走り出した。優香に向かって。白い手羽先・・・じゃない、翼をひとつ抱えて。徹の飛翔である。だからといって・・・ちょっと高く飛びすぎだよ。優香の手の届かない所まで飛ぶことはないだろう・・・(涙)徹の最期の場面。優香は上下白を着ている。白い翼を手にしている。徹は手の中に白い翼のかけらを持っている。白のイメージが繰り返される。徹は息絶え絶えに優香を抱きしめ、最後の「本当のこと」を伝える。******その後。麻子のアシストにより、本来届くことの無かったはずの、徹からの手紙が優香に届く。徹の手紙を読んでいるときの優香はやはり上下とも白。背中には机に置かれた白くて大きな美しい翼をつけている。天使のようだ。空からはなごり雪。春を告げる白い使者である。大切な人の死を受け入れた優香を慰めるようにやさしく降り積もる。場面は一転して満開の桜。夢に向かって羽ばたく翼(推進力)が自分にもあることに気付いた優香が完成させた「春」という作品。それは大きくて美しい白い翼を持った、二羽の鳥であった。・・・徹はこの翼を見て何を思ったのだろうか。優香の待ちわびた春が訪れた。白い翼を得た二人には、もうコートはいらない。
2005.04.07
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4/4から「日本におけるドイツ年」がスタートしました!ドイツに関するイベントが目白押しです。もともとドイツ好きのhakapyon、嬉しい限り^^こちらにドイツ年関連のイベントの内容が詳しく掲載されています。◎毎日新聞「日本におけるドイツ年特集」美術展もたくさん開催されます。この二つは要チェック。行かねば!!◎「ベルリンの至宝展」※4/5から東京国立博物館(上野)で開催中。hakapyonも今週末に行ってきます。◎「ドレスデン美術展」※ただいま兵庫県立美術館にて開催中。6/28からは東京・国立西洋美術館(上野)にもやってきます!そしてhakapyonが楽しみにしていたのが堤さんがガイド役で出演なさる「ドイツ通」。「日本におけるイタリア年」の時に放送した「イタリア通」に続き、この「ドイツ通」が放映されると聞いて楽しみに待っていたのですが・・・ですが・・・なんと、テレビ静岡の同時刻放映番組は 「大マグロにかける男たち」・・・マグロっすか!?(涙そんなもん知るかーーーーー!!(怒)これがローカルの哀しい性です・・・トホホのホ。(とりあえず関東在住の知人にビデオ録画を頼みました)質の良いものを丁寧に大事に使う、質実剛健アルチザンの国、ドイツ。何年も同じ舞台稽古用の黒ジャージ(アディダス)を着ている、物持ちのいい堤さんとは相性いいと思うんだけどな。あ~ドイツ行きたい!!ルフトハンザ乗リたい!アルテシアナイト乗って国境を越えたい!ベルリンの街を颯爽と自転車で走りたい!「ベルリン・天使の詩」を思い出しながら。
2005.04.07
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HPの表紙の写真を大好きな「夜のカフェテラス」(hakapyonバージョン加工済)にした。ゴッホが初めて夜空を描いた作品だ。ゴッホの青と黄色が好きだ。青と黄。補色関係にある2色。隣り合わせると強調され、互いの色調を強める2色。彼の作品には、この二色のコントラストを描いたものが多い。最近、「ピュア」というドラマを見ていてふと感じた。この配色って、ゴッホの光と影なんじゃないかな。ゴッホは夜を黒色ではなく青色を用いて表現することにこだわった。それって、すごくよくわかる。hakapyonにとっても夜空は決して黒くない。青を幾重にも重ねた、深い青だ。ゴッホが抱えていた闇。闇の青に対する光の黄色。ゴッホが求めつづけた「救い」の色。「夜のカフェテラス」の黄色い灯がなんとも温かく感じられるのは、作者・ゴッホの心情が色相と色調に現れているからだ。南仏の濃紺の夏の夜の片隅に灯った黄色い灯。その灯りの元で集う人々。そこにゴッホは自分の描きたかった風景を見た。闇の中に黄色い「光」を見出した時の、彼の胸の高鳴りが聞こえてきそうな作品である。
2005.04.06
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駿府公園の桜が満開です。桜色、といいますが、実際のソメイヨシノの色ってほとんど白に近いんですよね。満開の桜が折り重なった風景は、雪の降り積もったゲレンデのように春の日差しを反射させて、眩しいくらい。桜の花、好きです。ソメイヨシノも紅しだれも八重桜も。ソメイヨシノは粋でシャープな東京ッ娘。(イメージ;ヨシノ繋がりで木村佳乃)紅しだれははんなりと艶やかな京女。(イメージ;「伊衛門」繋がりで宮沢りえ)八重桜はほっこりと素朴で温かい九州女。(イメージ;・・・浮かばない^^;)と勝手にイメージを膨らませております^^単体では淡くほのかな色調で控えめな花なのに、咲くと誰の目をも惹きつける華やかさと存在感を漂わせます。ずるいよな、それ。ぱっと咲いてぱっと散る、刹那の「旬」を心得ている潔さにも惹かれます。桜の時期に京都に行ったことが何度かあります。祇園・白川沿いや高瀬川沿い、鴨川沿いが一斉に桜色に染まります。谷崎潤一郎の小説「細雪」にも登場する平安神宮の紅しだれ、丸山公園のしだれ桜、仁和寺の御室桜、平野神社・・・日本の古い建築物に桜はよく似合います。東京の皇居沿いの桜も見事ですね。ライトアップされた、千鳥が淵の圧倒的な桜を見た時、その迫力と妖艶さにくらくらと眩暈がしたほどです。今週末に観に行く予定なので、それまで残っていてくれるといいな。春の夜、靖国神社で桜の花びらが降りしきる中で薪能を見たことがあります。かがり火に照らされた能舞台。「翁」の途中、突風が吹いてざっと桜吹雪が会場に舞いました。本当に突然、です。あの時、hakapyonは舞台に神様が降りてきたことを確信しました。********「桜の木の下には死体が埋まっている」と梶井基次郎はいいました。確かに、桜には死の匂いが付きまといます。神社・仏閣・川沿い・・・魂を静める場所、彼方と此方の境界線上の場所に多く咲いています。(桜の名所・千鳥が淵には戦没者慰霊塔が建っています)「桜の森の満開の下では人は気が狂う」と坂口安吾はいいました。圧倒的に咲き、狂ったように散る花弁・・・確かに、桜はその艶やかさの奥に狂気を含んでいます。ハイなのかローなのか、とにかく平常心ではいられない空間です。自称・坂口安吾の生まれ変わり、野田秀樹さんの戯曲「贋作・桜の森の満開の下」では、その狂気こそが人の心に響くモノを作り出す原動力になると語られています。桜の花弁舞い散る中、最期の夜長姫の台詞。「ねえ、もしも、また新しく、何かを作ろうと思うのなら、いつも落ちてきそうな広くて青い空をつるして、いま私を殺したように、耳男、 立派な仕事をして・・・」夜長姫の命がけの「呪い」も、狂気の桜の下では極上の愛のささやき。*******古今東西、桜の下で次々と紡ぎ出される物語。これぞ野田さんのおっしゃる通り、創造力(=想像力)を奮起させる、桜という花の持つ狂気の賜物なのでしょうか。満開の桜を見ながら、そんなことをつらつらと考えたhakapyonでした。ちなみに今日のhakapyonのテーマカラーは「ピンク」。桜色のボレロ風カーディガンに同じくピンクのバラのモチーフつきのネックレス、白いフリルつきキャミソールをあわせました。下半身はピンク味のパール付チェーンベルト、黒のパンツ、黒の靴。この時期にピンクを着なくて何時着るよ!という感じです。ピンク・・・今が旬!ピンクに包まれていると、なんとなくやさしい気持ちになれるから不思議です^^
2005.04.06
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今日は清明。清々しい陽気。窓の外は桜が満開。この時期になると思い出すドラマがある。白い雪景色で始まり、満開の桜で終る物語・・・「ピュア」(1996年;フジ)このドラマの主題歌はミスター・チルドレンの「名も無き詩」である。hakapyonのミスチル・ベストソングだ。この歌との出会いは、カラオケボックスの中だった。カラオケ屋で名曲と出会う、という経験は結構よくある。自分からは絶対に聴こうとしないジャンルの歌を憶えられたりして、なかなか楽しい。スピッツの「ロビンソン」、イエモンの「JAM」、尾崎豊の「僕が僕であるために」などなど。特に男性の歌が多い。そして「名も無き詩」である。画面に流れる歌詞と知人が唄うメロディー・・・なんていい歌なんだ、と感激してしまった。すると一緒にいた知人たちは口々に「「ピュア」見てる?」「見てるよ!トオルさんカッコいいよね~!」「いいよね~!」と「ピュア」ネタで盛り上がり始めたのだ。当時「ピュア」も見ていないし、トオルさんが誰だがわからないhakapyonはひとり蚊帳の外状態であった。とにかくその時は「名も無き詩」の衝撃が大きくて・・・早速CD屋に走った記憶がある。桜井さんの青臭い声、歌詞と楽曲に反映される光と影の濃い世界観、哲学的な深み、選ばれた言葉の美しさ、韻の踏み方と語呂のよさ、唄った時の気持ちよさ。ミスチルを作る全ての要素が好きだ。@「OVER」 愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気がつけばそこにあるもの過去の詩人や偉人が愛について語っているが、ここには桜井さんの「愛」が簡潔な言葉で見事に表現されている。 愛 自由 希望 夢 足元をごらんよきっと転がっているさ唄ってみればわかるのだが、「アイ・ジユウ・キボウ・ユメ」の箇所に「アイウエオ」の母音全てが入っている。だから唄うと口が5つのかたちに滑らかに動いてなんとも気持ちいい。きっと彼は「母音を全部入れよう」などと考えてこれらの言葉を選んだのではないと思う。選び取った言葉にたまたま母音がすべて入っていたのだ。「音」に対する、天性のセンスである。 愛情っていう形のないもの 伝えるのはいつも困難だね だからDarling この名も無き詩をいつまでも君に捧ぐ桜井さんが誰に捧げたのかは解らないが、この箇所に至っては「究極のラブレター」である。終わりのない愛だ。そんな素晴らしい「名も無き詩」の中で、どうしても理解できなかった箇所がある。冒頭の ちょっとくらいの汚れ物ならば 残さずに全部食べてやるのくだりだ。何かの暗喩?でも一体何?・・・ずっと心に引っかかっていた。好きな歌だからこそ解りたいという気持ちが強く、この歌を聴くたびに解釈を考えていたものだった。でも、解らなかった。「ピュア」を見るまでは。 (2)へ続く。P.S.「フライ、ダディ、フライ」の主題歌、ミスチルに決まったようです。どうしよう・・・すっげー嬉しいんだけど。ミスチルになるといいな、いや、ミスチル以外ありえない!ってずっと思っていたから。心につけたプロペラで時空を越えて光の射す方へ飛んでいきたい気分です。マジで。★ソース★(サンスポ)http://www.sanspo.com/geino/top/gt200504/gt2005040504.html(読 売)http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/index.htm
2005.04.05
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前日の「天国の階段」に続き、日曜の夜のDVD鑑賞会。今度はジャスミンティーを飲みながらの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ2」(ジェット・リー主演)北京の旅行に行く前に「1」を観て、その面白さに骨抜きにされた作品である。しかもその後、北京の北海公園で、とある日本人2名と中国人2名が声高らかに「あの」テーマソングを唄って国際交流をしたという曰くつきの作品でもある(笑「1」に続け!と「2」を観たのだが・・・やっぱりこちらも面白かった!!^▽^ジェットの殺陣の電光石火の速さもさることながら、古き良き時代の中国の雑多な雰囲気が画面からにじみ出ていて、わくわくしてくる。街の喧騒や鳥の鳴き声、犬を煮る臭い(!)まで届いてきそうだ。革命家・孫文や東洋医学と西洋医学の比較、外国人排斥・・・列強各国の下で着々とパワーを漲らせていた、中国・疾風怒濤の時代である。ただのアクションものではない、中国の歴史とその時代を生きた人々の様子が楽しめる奥行きのある作品になっている。(コメディー色もかなり強くなっている。ジェットの弟子の「フーさん」がいい味だしてます^^)印象としては「とにかくなんでも量が多い」!画面に写りこむ人が多い!(人コウン多さを物語っているのか??)敵が多い!(一団代では済まず、いろんな団代の利権がからむのが特徴)殺陣の量が圧倒的に多い!(日本人ならとっくに死んでる^^;)やたらモノが壊れる!(爆破と破壊はアクション映画にはかかせませぬ)ラストのジェットの殺陣など・・・一体何分戦いつづけているのか^^;これでもかこれでもかと拳を撃つ。マラソン拳法だ。一瞬の居合で勝負が決まる日本刀の闘いとは大違いである。・・・お国柄かしら。しっかしジェット・リー。いくら闘っても軸がぶれない!次の体制を取るべく身体が準備できている。体重を感じさせない跳躍。それはもはや「飛翔」だ。すげえ。見惚れる。脚払いの技なんて・・・速すぎて肉眼ではみえません(笑スローモーションでもう一度。ハリウッドものや「キス・オブ・ザ・ドラゴン」などのアウェーでの闘いでさえ「すごい!」と度肝を抜かれたhakapyonだが、中国でのホームの闘いっぷりはさらに超人、スーパーサイヤ人。いや、映画で自身も言っていたとおりの「武道の神」の域である。神々しい。ナムナム。人間、鍛えればココまでいくのか。いいもの観させてもらったわ~満足な「劇終」でありんした。特典としてDVDに入っていた「3」の予告では、ジェットが紫禁城の前を駆け抜けていた!!おお!hakapyonたちが訪れた場所だ!となると次の舞台は北京ですか!?華流獅子舞がド派手に舞って、なんだかすげえハデハデですよ!?これまた期待しちゃってもよかですか^0^???
2005.04.04
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1)ちょこっと「DRIVE」。土曜深夜(正確には日付が変わって日曜日)テレビ静岡で放映されていた「DRIVE」(SABU監督)をちょこっとだけ見る。主人公は堤真一扮する「朝倉」。・・・アサクラ!?ただいま公開中の映画「ローレライ」浅倉大佐と同じ役名じゃん。(字は違うけど)なおかつ、つい先日まで春の「GOODLUCK!!」感謝祭を開催していたので、朝倉が香田キャプテンに見えて仕方ない。しかも、朝倉のストーク標的は緒川歩美こと柴崎コウ(笑香田さん・・・あんたやっぱり歩美に対して下心あったんすか!?おまけに歩美(←違う)の立ち寄る花屋の店員がピエール瀧。「ローレライ」では漢(オトコ)も惚れる強面の田口さんが・・・エプロンして花売ってるよ^^;でもって松尾スズキ(←相変わらず挙動不審)が出てきて「あ~、あのアサクラね~」とぬかす。そうです!こちらがあの帝国海軍の妖刀・浅倉良橘大佐@ローレライ です!!・・・と「ローレライ」&「GOODLUCK!!」が頭の中でぐるぐる廻ってなんか可笑しかった^^;寺島進さん扮する銀行強盗(寺の息子)の説教ライブがイカス~!!「此の世のすべては空(くう)である!」色即是空・空即是色があんなにカッチョイイものだったとは。でも考えてみると、お経ってラップっぽいよね??♪ぎゃーてーぎゃーてー♪筧利夫扮する「手が抜けねえんだよ~」@これも清永ローレライ状態 の銀行強盗の前に現れる、朝倉ちゃんのご先祖の霊(堤真一:二役)が、切腹しようともろ肌脱いだらすげーモムチャンだったのにビックリ(@@;一見痩身なのに実はモムチャン・・・ぜひとも堤真一VSグォン・サンウで「脱いだら意外とすごいのね・日韓モムチャン対決!」を開催していただきたいものだ。(hakapyonにとっては夢のように美味しい企画^^)妄想の中でキャリー(笑)をたたっ斬る、血しぶきを浴びた朝倉ちゃんの無表情が怖かった。やはりSABU監督にはホラーを撮ってもらいたい。スピード感があって、スタイリッシュで笑えるホラー映画。*******2)たっぷり「天国の階段」最終回(ビデオ録画)日曜の夕食後、珈琲を飲みながら録画してあった「天国の階段」を見る。ついに・・・ついにソンジュとチョンソの長き愛の物語が終わりを向かえる(韓ドラは長いよ!^^;)「天国~」気分を盛り上げるために、夕食前の外出時の車のBGMももちろん「天国の階段」のサントラであった。♪アヴェ~マアリイイイア~♪の大音響。(しっかしこの曲はめちゃめちゃカッコいいな。疾走感バツグン)テンションを高め、珈琲を入れて・・・準備万端!さてさて、始まった始まった!!^0^チョンソはテファから角膜をもらい、もう一度ソンジュ顔を見ることができた。二人の新しい新婚生活のスタートである。テファのオヤジが警備員として就職していた。これからはまっとうな人生を歩めそうだ。オヤジ、ある意味、このドラマでいちばんの勝ち組。亡くなったテファから手紙が届いた。ここまでやるとは・・・テファ、なんとも用意周到なオトコである。真実を知るソンジュが横で涙ぐんでいる・・・目のふちをほんのり赤く染めて。・・・色っぺえ~^^チェジウもキレイに泣くなあ。涙が真珠の粒のようにほろりと落ちる。その涙をはらう指が細く長く、綺麗。二人の幸せな日々は長く続かなかった。テファの献身むなしく、癌は移転し、チョンソとソンジュに別れの時が来る。ユリもテ・ミラもすべて許して・・・チョンソは「悲しみも苦しみも無い」天国への旅路の準備を整えている。他に誰も居ない、夕陽で黄金色に光る天国のように幻想的な広い海辺でチョンソが語った「<生きていく>っていうのは<生きる>ことと<死ぬ>ことなのよ」(←ちょっと違うかもすみません^^;)という言葉が胸に染みた。生きて、逝く・・・テファを追いかけるように、チョンソは一足先に逝った。そしてソンジュはきっと二人の分までこれからの人生を生きて逝くのだろう。愛する人のために死ぬのも愛。生きるのも愛。それぞれの真摯な愛のかたちが交錯した結末であった。対岸の火事だと思っていた韓流にどっぷり浸るきっかけとなった「天国の階段」。「オッパ」(お兄ちゃん)「サランヘヨ」(愛してる)「ポゴシダ」(逢いたい)「モムチャン」(笑・・・いろんな言葉を教えてくれた。ありがとう。ちなみに。テファが全てを捧げて描いた、渾身の大作「天国の階段」。チョンソとソンジュは感無量のようだったが・・・ごめん・・・hakapyonはアレを見て真っ先にアニメ「トムとジェリー」で「ジェリーのいたずらによりピアノに挟まれて薄っぺらのピロピロ状態で天国への階段を登るトムさん」の絵を思い出してしまった・・・くすりと笑ってしまった・・・ごめんテファ・・・ごめんついでにもうひとつ。ごめん、ソンジュ・・・最後の最後、大イチバンの本来なら涙モノのラストシーンであの例の♪ドンドコメロディーが流れたので、この音楽が大好きなhakapyon夫婦は「最後の最後にコレかよ!^▽^;」とげらげら笑ってしまったよ・・・なんとこのドラマが笑って劇終とは。誰も予想できなかった結末。(アヴェ・マリアだったらまた違った展開になったと思われるのに。悔やまれるーー;)やはり韓ドラ、恐るべし!!^^;
2005.04.03
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今更ながらでありますが!!2月中旬に行ってまいりました中国旅行記を作成いたしました^^フリーページ「ウミノムコウエ」に入っています。よかったらご覧になってくださいまし♪♪
2005.04.02
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春の「GOODLUCK!!」感謝祭もクライマックス!本日の上映は第10話。「ラストフライト」ところが!トホホなことに・・hakapyonはこの最終話の最後の最後15分をビデオ録画に失敗し、尻切れトンボになっているのだーーー!あのいちばんええ場面が・・・手元に無い・・・(涙)だからビデオを見返すたびにみょーなフラストレーション溜まる・・・(笑物語が終った気がしない・・・という訳で、最後の15分は初見の時の印象を思い出しながら語ってみることにした。この最終話は、「まとめ;いままで習ったことをおさらいしてみましょう」的な、物語の総決算という感じ。1話。「操縦桿を守るだけがパイロットではない」元の判断を認める香田。2話。飛べないことによって飛ぶことの素晴らしさに気付いた元。3話。飛べなかった歩美の再挑戦。4話。自分の評価を自分で下し、監査に落ちてもいい覚悟でコクピットを出て行く元。5話。仕事に目覚めたうららのがんばり。6話。今度こそ、素直になった大人のカップル。7話。12年前の過去を乗り越えようとしている香田。8話。ひとりの整備士、ひとりのキャプテンとして向かいあった歩美と香田。9話。決して諦めなかった元の復帰、「熱くて頑固な空の男」香田の復活。ひとつひとつのエピソードが、パズルのように綺麗にはまり込んで物語はランディングを向かえる。朝日を見る歩美がとても綺麗。朝日がまぶしく空を照らすこの風景は、彼女自身の心象風景。極上の表情をした歩美を見つめる、元の嬉しそうな顔もいい。コクピットでの元と香田の会話。人間、感極まった時って目が潤んで喉の奥が締め付けられて、声が出しにくくなるものだけれど「・・・ありがとう」といった香田キャプテンがまさにそれだった。心の奥から、振り絞った一言だ。光の中、いままでの長く苦しい時間が解れていくようなやさしい表情で元に語りかける香田キャプテンを見て、ああ、よかったね~香田ちゃん!長かった夜が明けたのね~!とhakapyonは感動にむせび泣いていた。その後の大人の二人と若い二人のラブラブ振りもまたよろし^^「おすわりになりませんか?」なんてあの低音フェロモンボイスで言われた日には!膝の上に座っちゃうよhakapyonは!!^0^空のヒトならではの理由で、旅行先がなかなか決定しないのも微笑ましかった^^でもね、ぶっちゃけ好きなヒトと一緒だったら・・・どこでもいいんですよ、何処でも!!日本のハワイこと南紀白浜で元にお姫様だっこされる歩美も可愛かった~帽子、ちょこんと被っちゃって・・・そして歩美の最後の台詞は「ヘタクソ!」だ!!おお!そうきましたか!パイロットになる前に、そっちのほうも鍛錬すべきね、元くん^ー^そして今やhakapyonの頭の中をぐるぐる廻っている♪ラーイドンタイム♪のテーマソングと共に最後のキャストロール。ブリーフィング中の香田キャプテンの表情がバツグンに柔らかくなっていたのが、嬉しかった。ラストに元ちゃんが青空の中で決め台詞「GOODLUCK!!」。青空のようにすかっとした、爽やかでハッピーなフライトでございました。*******これにてめでたく「GOODLUCK!!」春の感謝祭が幕となりました。今までお付き合い下さいました皆様、どうもありがとうございました!^0^あ~これでやっとゆっくり眠れる!と思いきや、なんとhakapyonの隣には既にやっと手に入れた「ピュア」のレンタルビデオ4本が積まれています(笑という訳で(勝手に)告知です!次回は 春の「ピュア」祭り!(近日開催予定)hakapyonの寝不足の日々は続く・・・
2005.04.01
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