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人類の未来は・・・無いように思える。限りなく深い地の底へ落ちていく人間たちが、見えるようだ・・・ 2026-1-31 はんぺん これを読んで、これまで北朝鮮の蛮行に見て見ぬ振りをしてきた日本のリベラルたちの感想を聞きたいと思う。(社会主義幻想)から脱却できず「新しい社会主義」(新社会党綱領)、「民主主義的社会主義」(MDS)などのリベラルたちは、この北朝鮮の外交を どう評価するのだろうか? かって、北朝鮮が、ミサイルを打ち上げた時、僕の友人(新社会党員)は、あれは「北朝鮮が『人工衛星』だというから、『人工衛星』だ」と、独裁国家に寄り添ったのを今でも思い出す・・・ミサイルとは、認めなかったのだ。 (人間の愚かさ)というものを見続けてきた、僕の人生だった。(彼らに救いは無い)・・・というか(人間に救いは無い)と思う。 何度も「過ちて改めざる、これを過ちと言う」と何度も、このブログに書いてきたが、彼らが、改めることは、無さそうだ!! 皆さんは、どう思われるか? はんぺん――――――――――――――――――――――――――――「地上のクズ」北朝鮮、国連で前代未聞の「逆切れ演説」!中国もロシアも擁護に及び腰…外交孤立さらに加速2025-5-21 川田翔平 江南タイムス 「北朝鮮代表団は、敵対的かつ政治的な動機で我が国の尊厳と威信を傷つけ、主権を侵害するために招集されたこの会議を強く非難し、拒絶する」 20日午前、米ニューヨークの国連本部で開かれた総会で、北朝鮮のキム・ソン国連大使はこう声を荒らげた。この日の総会では北朝鮮人権に関する高官会議が行われた。 国連総会は北朝鮮内の人権侵害状況を公表し、その改善策を盛り込んだ北朝鮮人権決議案を毎年採択している。国連加盟国は昨年11月に可決された決議案に「決議案の作成にとどまらず、各国高官が集まってこの問題を議論しよう」という内容を初めて盛り込んだ。 これにより、2005年の国連総会で初めて北朝鮮人権決議案が採択されてから20年ぶりに、この日の総会が開催された。国連加盟国であり、今回の議論の当事者である北朝鮮も出席した。 この日の総会場を観察していると、北朝鮮の国際社会における立場が明確に見て取れた。午前10時に総会が始まると、北朝鮮代表部の参事官は総会場中央列の前方5番目の指定席に着席した。右隣の列前方に中国代表部が座っていたが、彼らとは挨拶はおろか目も合わせなかった。近くに座る国同士で軽い挨拶を交わすのが通例だが、北朝鮮は最も近くに座るチェコとも挨拶を交わさなかった。北朝鮮の参事官は会議中ずっと斜めに座り続けた。 国連北朝鮮人権状況特別報告者であるエリサベス・サルモン氏の北朝鮮人権状況報告に続き、脱北者のキム・ウンジュ氏(韓国統一部の北朝鮮人権増進委員会委員)が北朝鮮の実情について演説した。その後の午前10時35分、北朝鮮のキム・ソン大使が遅れて会議場に現れた。 脱北者のカン・ギュリ氏や民間人権団体「ハンボイス(HanVoice)」のショーン・チョン代表が金正恩政権を批判する際、キム大使は参事官と時折言葉を交わしながら、自身の発言資料を整理していた。 その後、用意した原稿を手にマイクを握ったキム大使は「言葉の爆弾」を投下した。彼は「国連本部でこのような会議が招集されたことは衝撃的だ」とし、「さらに遺憾なのは、親や家族すら顧みない地上のクズ(scum of the earth)のような者たちを証人として招いたことだ」と述べた。北朝鮮の人権問題を指摘するために発言した脱北者たちを公然と非難したのである。 さらに、キム大使は「こうした人権団体は奴隷集団であり、今日の会議は彼らが惨めな生計を維持するために捏造された虚偽の資料に基づいている」とし、「国連人権裁判所に座るべき真の犯罪者は『最悪の人種差別国家』、『人身売買の王国』、『自殺大国』、『性奴隷犯罪国家』である米国と西側諸国だ」と主張した。 キム大使の4分間の発言が終わるや否や、指定席にいた参事官も立ち上がり、左手をポケットに入れたまま会議場を後にした。北朝鮮の人権状況に関する加盟国の意見を一切聞かずに、自分たちの主張だけを述べて去っていったのである。隣にいた外国人記者は「北朝鮮が国際的孤立を自ら招いている」と述べた。北朝鮮の態度を見て首を横に振る外交関係者の姿も見られた。 韓国は北朝鮮政権を名指しで深刻な人権侵害問題を指摘した。韓国のファン・ジュングク国連大使は「北朝鮮の人権侵害は長らく核の脅威に隠れていたが、人権侵害こそが北朝鮮政権の真の本質を表している」とし、「北朝鮮は多くの面でジョージ・オーウェル氏の小説『1984』の実写版だ」と述べた。 総会で発言した国のうち、北朝鮮を擁護したのはロシアと中国だけだった。ロシアは「一部の国の人権状況について一方的に決議案を採択する慣行を支持しない」とし、「限られた資源でコロナを成功裏に克服するなど、人権保護に対する北朝鮮の努力は深刻な外部からの挑戦の中でも実践されている」と述べた。 中国も北朝鮮の立場を支持したが、与えられた3分を使い切らなかった。中国は「一部の国にとって人権問題は北朝鮮を攻撃し、中傷し、圧力をかける手段に過ぎない」と主張した。また、脱北者の強制送還に対する批判には「中国は経済的理由で中国に入国した個人に対し、国内法、国際法、人道的配慮を組み合わせた原則的立場に基づいて一貫して対処してきた」と反論した。
2026.01.31
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訳の分からない朝日新聞のトンチンカン社説・・・何が言いたいのか? 2026-1-30 はんぺん(始めに結論ありき)としか思えないような(社説)には、呆れてしまうのは、僕だけだろうか?? この社説・・・読んでいて、腹が立ってきた・・・(文句付け)という言葉が、あるが・・・まさに それではないか? と。 まず・・・社説全体が、とても後ろ向きで、現状に見合った問題提起とは、思われなかった・・・戦後りベラル派の特徴だと思うのだが、ネガティブキャンペーンのような気がするのは、僕だけか?これで、国民の理解と支持が得られるとは、とても思えない!! 「自民党と日本維新の会の連立政権合意には、戦後日本の平和国家としてのありようを大きく変質させる要素が含まれている。」(本文) ・・・「戦後日本の平和国家としてのありようを大きく変質させる要素が含まれている」のが、朝日は、気に入らないような書き方をしているが・・・「戦後日本の平和国家としてのありようそのもの)が、果たして(正解)だったのか? と、ぼくは聞きたいのだ。 ・・・この朝日社説の前提には、戦後日本が戦争に巻き込まれず、平和的に経済を発展させてこれたのは、平和憲法のおかげ 平和国家のおかげ とでも言いたいようだが・・・それは、違うだろう・・・ 戦後の日本経済発展の契機になったのは、朝鮮特需、ベトナム特需などの(戦争のおかげ)という側面も大きいと思うが・・・どうだろうか? また、戦争に巻き込まれなかったのは、(平和憲法のおかげ)ではなく、(日米安保条約や自衛隊などの軍事力のおかげ)と言うのが、(正解)ではないのか?朝日社説は、この基本認識において、(ボタンの掛け違え)をしているので・・・後に続く内容が、ことごとく間違ってしまっている!!! 「中国や北朝鮮が軍備拡張を続ける中、隙をつくらない防衛力整備は必要だが、際限のない軍拡競争に陥れば、国民生活にも影響が及ぶ。厳しい財政事情や急速に進む少子高齢化という制約も見据え、どこに均衡点を見いだすか。力にのみ頼らない、厳格な歯止めの議論も求められる。」(本文) 珍しい事に!! ここでは、「中国や北朝鮮が軍備拡張を続ける中・・・」と、全体主義による(脅威)に少しだけ、触れているが・・・リベラル派の報道の最大の特徴は、この独裁国家(中国・北朝鮮・ロシアなど)の異常なまでの軍拡をスルーし続けている事だ。そのため、正確な事実認識が出来ないで来たのだ。 今回の社説・・・「隙をつくらない防衛力整備は必要だ」と正しい事を言いながら・・・そのための努力をスルーして、「力にのみ頼らない、厳格な歯止めの議論も求められる。」と、逃げている・・・何を言いたいのか?? 僕には、分からない!!! 「力にのみ頼らない」・・・当たり前の事だろう。それが行き詰まり、歯止めが効かなくなっているのは、全体主義:独裁国家(中国・北朝鮮)の方では無いのか?? そもそも「力にのみ頼らない、厳格な歯止めの議論も求められる。」のは、中国であり、北朝鮮のほうでは無いのか?? 紛争の解決を「力」に頼らず、「話し合い」で解決する事の大切さは、子どもでもわかる!! 「話し合い」で、解決す気は無く、ひたすら(軍拡)にのみ励んでいる全体主義に対して、社民党のように(平和憲法を守ろう)とだけ、叫んでいれば、事態は良くなるのか?? 教えてほしい!!! 「戦争をしたいから備えるのではなく、戦争を避けたいから備える」フレデリクセン:デンマーク首相のこの言葉は、示唆的だ。朝日社説は、この言葉の意味を もっと真剣に考えるべきだろう。 「高市政権は安保3文書の年内前倒し改定を打ち出している。無人機の大量運用などの「新しい戦い」や長期戦への備えを説くが、肝心かなめの防衛費の規模については全く言及していない。」(本文) ・・・こんな(文句)が言えるのは、中国や北朝鮮による、これまでの威嚇と挑発を如何に軽く見ていたか!という証明になるだろう・・・今後、どんどん積み重ねられるべき(防衛費の規模)などで、イチャモンをつけるなどは、(足引っ張り)のリベラル(社民党など)と、全く瓜二つとも言えるではないか?? これを(後ろ向きの議論)でなくて、何だろう? 「今の3文書は、関連経費を含めた防衛予算の国内総生産(GDP)に対する比率を、5年間で1%程度から2%に引き上げることを決めた。高市政権はさらに増額する方針だ。ならば、新たな目標や、それに必要な財源について、この選挙で国民に何も説明しないのは不誠実ではないか。」(本文)「トランプ米政権は同盟国に5%を求めている。総額ありきで、身の丈を超える膨張を繰り返してはならない。」(本文) ・・・全体主義による(平和)への挑戦に対しては、日本は(話し合いの努力)を続けながらも、不断の「抑止力の強化」以外に、とるべき道は無い! これは、はっきりしている。 1%が良いか?2%が良いか、はたまた5%が良いか・・・、朝日社説では、防衛予算比率の引き上げに反対が、透けて見えるが・・・それは、先にも述べたように、(ボタンの掛け違え)に起因している。 中国や北朝鮮などの軍拡は、目を疑うほどのスピードだ。呑気なリベラル政党や朝日などは、見て見ぬ振りでスルーしてきたが、今や日本国民の方が、事態をよく知っている!! 事態の深刻さから見るならば、「身の丈を超える膨張を繰り返してはならない」(本文)とは、口が裂けても言えないハズなのだ! このフレーズで、喜ぶのは、誰だ? 威嚇と挑発を繰り返し、隙あらば侵略の機を伺うのは、全体主義では無いのか? 能天気なリベラルが、国民から憤激を買うのは明らかではないか?? 「高市政権はまた、輸出できる武器を「救難・輸送・警戒・監視・掃海」の5類型に限っている現行ルールを、この春にも撤廃する方針だ。日本が「国是」とする非核三原則のうち、「持ち込ませず」の見直しが議論される可能性もある。いずれも国民的議論抜きに進めていい話ではない。」(本文) ・・・どうして、自分の手を、自身でが縛る必要があるのか? おそらく、全体主義の中国や北朝鮮の指導者たちも、不思議に思っているのではないだろうか? 全体主義の国では、ツルの一声で、一切が決められる。民主主義日本では、国民の意見を聞きながら、十分議論を尽くされねばならない・・・当たり前の事だ・・・(それだけでも、日本に生まれて良かったと思う) (非核3原則)を絶対化するリベラル派については、どうなのか? 時代や状況が変われば、政策も変えねばならない・・・当たり前の事だ。唯一の被爆国であるが、だから(非核)政策が、正しいとは言えない。 (絶対化)することで(思考停止)に陥った事例が、ヤマとある。戦前の日本では、天皇制が(絶対化)され、戦争の道を突き進んだ。誰も反対できなかった・・・ 連合赤軍内では、リーダーの森恒夫の言動が(絶対化)されて、(総括殺人)を誰も止められなかった・・・ 文化大革命では、毛沢東が(絶対化)されて、数千万人の大虐殺を誰も止められなかった・・・ (非核3原則)を維持して、いったい誰が喜ぶのか? 考えて見てほしい。喜ぶのは、核を多数保有する中国や北朝鮮の指導者たちでは、無いのか? 独裁者たちを喜ばせるために(非核3原則)を維持しようというのだろうか? 教えてほしい・・・ 非核三原則について・・・「国民的議論抜きに進めていい話ではない。」(本文)当たり前だ・・・民主主義:日本だから、ツルの一声で、決められるわけはない・・・(後ろ向きの言い方)は、いい加減、朝日新聞は、やめろよ!! 「一方、中道は安保法制が集団的自衛権の行使を認める存立危機事態において、自国防衛のための自衛権行使は「合憲」と認めた。立憲民主党の「違憲部分の廃止」という主張を転換したものだ。だが、いかなるケースを想定しているのか。政府の解釈と違いはあるのか。恣意(しい)的な運用に歯止めをかけられるのか。明確な説明が求められる。」(本文) ・・・この文脈から見ると、朝日は、「集団的自衛権の行使を認める存立危機事態において、自国防衛のための自衛権行使は「合憲」と認めた立憲民主党に反対の立場のようだ・・・「恣意(しい)的な運用に歯止めをかけられるのか。明確な説明が求められる。」(本文)・・・今後の国会での論戦に引き継がれるのだろうが・・・「恣意(しい)的な運用」がなされないような政治を目指すべきだけのことで、すべては、今後の話なのだが・・・現状のリベラル派の退潮を視野に入れての、言わずもがなの一文だった。 皆さんは、どう思われるか? はんぺん―――――――――――――――――――――――――――――衆院選 安保政策 厳格な歯止め 議論を(朝日社説) 2026年1月30日 朝日新聞 高市首相は今回の衆院解散で国民に是非を問う「重要政策の大転換」について、「責任ある積極財政」と並んで、「安保政策の抜本的強化」を挙げた。自民党と日本維新の会の連立政権合意には、戦後日本の平和国家としてのありようを大きく変質させる要素が含まれている。 中国や北朝鮮が軍備拡張を続ける中、隙をつくらない防衛力整備は必要だが、際限のない軍拡競争に陥れば、国民生活にも影響が及ぶ。厳しい財政事情や急速に進む少子高齢化という制約も見据え、どこに均衡点を見いだすか。力にのみ頼らない、厳格な歯止めの議論も求められる。 高市政権は安保3文書の年内前倒し改定を打ち出している。無人機の大量運用などの「新しい戦い」や長期戦への備えを説くが、肝心かなめの防衛費の規模については全く言及していない。 今の3文書は、関連経費を含めた防衛予算の国内総生産(GDP)に対する比率を、5年間で1%程度から2%に引き上げることを決めた。高市政権はさらに増額する方針だ。ならば、新たな目標や、それに必要な財源について、この選挙で国民に何も説明しないのは不誠実ではないか。 トランプ米政権は同盟国に5%を求めている。総額ありきで、身の丈を超える膨張を繰り返してはならない。 高市政権はまた、輸出できる武器を「救難・輸送・警戒・監視・掃海」の5類型に限っている現行ルールを、この春にも撤廃する方針だ。日本が「国是」とする非核三原則のうち、「持ち込ませず」の見直しが議論される可能性もある。いずれも国民的議論抜きに進めていい話ではない。 連立政権合意に明記されながら、自民の公約にはない施策もある。原子力潜水艦を念頭においた次世代動力艦の保有や軍需産業の国有化、「国際標準化」を理由とした旧軍の階級呼称の復活などである。自民としての考えを明らかにし、有権者の判断材料とすべきだ。 中道改革連合は日米同盟と防衛力整備の重要性は認めつつ、5類型の撤廃や非核三原則の見直しには反対で、明確な対立軸となっている。 一方、中道は安保法制が集団的自衛権の行使を認める存立危機事態において、自国防衛のための自衛権行使は「合憲」と認めた。立憲民主党の「違憲部分の廃止」という主張を転換したものだ。だが、いかなるケースを想定しているのか。政府の解釈と違いはあるのか。恣意(しい)的な運用に歯止めをかけられるのか。明確な説明が求められる。
2026.01.30
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世界は、全体主義:中国の蛮行を抑えることができるのか? 地球の命運がかかっている次の一手は? 高市政権の思惑を注視したい! 2026-1-29 はんぺん盛んに、中国は、(日本の軍国主義の復活)を声高に叫んで、非難してきたが、それは、多くの識者が、呆れている・・・それを「お前が、言うか?!」と・・・ 今や、習近平の独裁国家:中国が、アメリカに次いで・・・というか、アメリカを凌駕する勢いで、軍事力を けた外れの規模に増強してきたことは、誰でも知っている・・・ その軍事大国が、はるかに規模の小さな日本に対して、(軍国主義だ)と非難しながら、南シナ海だけではなく、東シナ海にまで、触手を伸ばしてきた・・・いう事だ。 威嚇と挑発を使い分けながら、さらに、レアアースや文化交流などの制限で、圧力を掛けようとしている・・・・居丈高な中国の態度に、多くの日本人が、呆れ果て、不快感を増幅させている事だろう・・・日本人の中国に対する好感度は、低下する一方だ。 以下の梶原圭介論文も、面白く読んだ。一部、首をかしげる部分もあったが・・・いろんな意見が開陳できるのが、自由の国:日本だ。 共産党が、マスメディアを独占的に掌握し、報道統制で、14憶の国民を(洗脳)するような 歪められた国家に住む国民は、気の毒に思えるのだが・・・ リベラル派の皆さんは、どう思うのか?社民党、新社会党、日本共産党、MDS、アサートの皆さんに、聞いてみたいと 強く思う・・・ 皆さんは、どう思われるか? はんぺん―――――――――――――――――――――――――「中国は完全封鎖」日本の一手で先端ラインが連鎖ダウン、復旧不能の危機まで! 2025-12-5 梶原圭介 江南タイムス高市早苗首相の台湾関連発言により、日本は中国と「銃声なき戦争」に突入した。中国は大々的に喧伝し、実効性に乏しい貿易措置を取ったが、日本は静かに「中国締め付け」に乗り出した。 中国が日本に取った措置を見てみよう。旅行・観光制限、航空便削減、文化交流中断、水産物輸入制限、外交的圧力、そしてわずかな武力誇示。 日本は大騒ぎせず、静かに対中国経済制裁に入った。半導体やカメラ関連の先端材料、半導体製造装置などの輸出許可を出していない。 周知の通り、日本は各種先端材料や半導体製造・検査装置に関して世界最高の品質と競争力を持っている。特に材料分野の技術力は世界で独歩的で、全世界が日本の材料を輸入している状況だ。 筆者が会社に勤めていた頃から、会社の技術者たちから聞いた話では、韓国の製品は世界的水準だが、製品を構成する部品の先端材料はすべて日本製だと言っていた。 日本の部品と装置の輸出が停止すれば、中国の半導体やカメラ関連工場は操業を停止せざるを得ない。日本以外に代替品がない。日本は中国でなくても売る先は多いが、中国は日本製品でなければならない。中国の製品生産能力は世界的水準に達したが、微細工程が必要な先端材料や半導体装置はまだ遠い国の話だ。 例えば、半導体露光装置に使用されるフォトレジストは、JSR、東京応化工業、住友化学などが世界市場の80%以上を占めている。半導体の成形・接着に使用されるポリイミドは90%、不純物を洗い流す高純度フッ化水素は70%、特に半導体絶縁フィルムである味の素ビルドアップフィルム(ABF)はCPUやGPUの核心部品として、NVIDIAのGPU、クアルコムのAP、インテルとAMDのCPUに独占的に供給している。 半導体装置も同様だ。韓国でさえ半導体製造は強いが、半導体装置のほとんどをアメリカと日本から輸入しているのが現状だ。日本の東京エレクトロン、半導体検査装置部門は株式会社アドバンテスト、洗浄装置部門は株式会社SCREENホールディングス、日本電子技術株式会社、そしてキヤノン、ニコンまで、世界最高の半導体装置会社が日本に集中している。 中国が誇る電池でさえ、核心材料は日本から輸入している。 ヨーロッパの有名自動車メーカーやAppleのスマートフォンに中国製バッテリーが使われている。中国国内向けは別として、ヨーロッパ車やAppleは自社製品製造に使用するバッテリーのセパレーターなどの重要な核心材料はメーカーまで指定する。ほとんどが信頼性が確保された日本製部品だ。 日本が主要製品生産に不可欠な核心材料部品と装置について対中国輸出規制を開始したため、中国の先端製品関連企業はパニック状態に陥り、中国のロボット、半導体台頭は水の泡となるだろう。 中国が世界をリードすると言う自動運転車やドローン部門も、実際には核心部品の日本依存度が高く、すべて甚大な打撃を受ける。中国は先端半導体装置の90%を日本から輸入している。当面は持ちこたえるだろうが、日本製装置の部品供給が停止すれば、装置のメンテナンスすら不可能になる。最先端ミサイル、ステルス戦闘機や空母、戦艦、潜水艦も止まるのではないか?レーダー基地は? 中国の対日本規制措置は全く実効性がなく、騒がしいだけだ。日本の歌手の公演を途中で会場の照明を消すなど公演を中断させ、歌手を追い出すという卑劣さまで見せた。 日本の歌手の公演を中断させても、日本国民の感情を逆なでするだけで実効性はない。ただ自国内の反日感情を煽る用途でしかない。 対日本観光規制は、日本の一部の商人にのみ影響を与えるだけで、ほとんどの商人は中国人観光客が減ることを歓迎している。中国の措置は騒がしいだけで、実際に日本が打撃を受けることはほとんどない。 中国は韓国のTHAAD(サード)の時もそうだったが、些細な外交問題を民間文化交流にまで結びつけるのが長年の伝統だ。 一方、日本の半導体関連核心材料部品と主要生産装置の輸出規制は中国の製造工場に致命的だ。長引けば工場稼働が停止する。工場停止は多数の失業者を生み出す。 この状態が長く続けば、果たして誰がより損をするだろうか?中国が被る損失に比べれば、日本が被る経済的被害はごくわずかだ。 筆者が前回の記事で、高市早苗首相は自身の政治的地位強化と日本の軍事大国復帰という隠れた目的があるため、結局自身の目的を達成し、中国に名分を与えて和解するだろう。 日本は中国の強硬対応にも冷静に中国に大きな一撃を加える準備をしていた。実際の状況もそのように進んでおり、結局中国は屈服せざるを得ない。体だけ大きい紙の虎であることを自ら証明することになるだけだ。 結局、中国が日本に打撃を与えられる手段はあまり多くない一方、日本は数品目の輸出措置だけで中国経済を揺るがすことができる。日本が中国を本気で輸出制裁に入れば、中国の先端製品工場はすべて止まる。日本には頼りになるものがあり、自信があるからこそ冷静な姿勢を維持し、中国の措置にあまり反応しなかったのだ。 元々、夜の世界で喧嘩の強いボスは動きが少なく静かなものだ。喧嘩の弱い大柄なチンピラたちが見栄を張って騒がしいだけだ。 日本は依然として世界最高の経済大国であり、海・空軍において最高の軍事大国であり技術大国だ。第二次世界大戦から戦争武器を生産していた企業と技術力が経済発展とともに継続的に発展してきたことを知るべきだ。 他の分野も同じだが、特に日本が保有する材料関連の技術力は数年死に物狂いで投資し努力したからといって克服できるものではない。 世界的な先端技術はアメリカと日本が全て持っているが、両国が部品と装置の輸出を規制すれば、中国はまさに「紙の虎」になる。 台湾侵攻を始める前に崩壊する。台湾と日本は陸続きの大陸内国家ではなく島国だ。海軍と空軍力が勝敗を決める。中国の220万人民解放軍は無用の長物だ。 第二次世界大戦直前、中国が体だけを頼りに戦った日中戦争の様相が再現されるかもしれない。中国は愚かにも日本の高市早苗首相の策略に乗ってしまったため、その代価を払うだけだ。「孫子兵法」、「呉子兵法」の国という名が恥ずかしい。
2026.01.29
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NHKスペシャルの再放送、決定・・・「臨界世界 戦慄の占領地 “ロシア化”の実態」(1月29日 木曜日 午前0:35~1:24)→ 1月28(水)の深夜です!!! 2026-1-28 はんぺん 先日のNHKスペシャルの再放送が、決定したという。きょう(1/29)の0:35~(=今日:1/28の深夜です)。先日、見落とした人は、ぜひ見てほしい!!! 本当は、護憲派の皆さんに、ぜひ見てほしい・・・呑気な人たちは(9条)があれば、日本は安心だ・・・と今でも考えているのだろう・・・ 護憲派の大学教授が、以前、「もしソ連に占領されたら、抵抗せずに、白旗を挙げればよい・・・」と、得々として語った事を、前に、このブログで、紹介した。占領下でも、平和的に抵抗すればよいという事だった。そんな妄想は、頭の中で「革命」を夢想した、あのトロツキストや連合赤軍と、どれだけ違うのか? 今回の番組では、ロシアに侵略され、占領されたウクライナ東部での「ロシア化」で、ウクライナ国民が、身も心もズタズタにされていく状況が、報告されている・・・ 今度の衆院選挙でも、盛んに(平和憲法を守ろう)と叫んでいるのが、日本共産党、社民党、れいわ新選組の面々だ・・・・いい加減にしてほしい。この(非武装や戦力不保持)政策を見て、本当に喜んでいるのは、軍事独裁の大国の中国やロシア、恐怖独裁の北朝鮮の指導者なのだ! わからないのか!! この番組は、本当は、福島瑞穂(社民党)、辻元清美(立憲)、新社会党、日本共産党、MDS、アサートの皆さんが、目を凝らしてみるべきなのだ!! 戦後日本の民主派は、大きな(過ち)を繰り返してきた。(戦争反対、平和を守れ)のところで、思考停止してしまったのだ・・・これが、不幸の始まりだった。世界の歴史から、学べないリベラルたちに、国民は愛想をつかしているのだ。 皆さんは、どう思われるか? はんぺん
2026.01.28
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全体主義の蛮行を阻止するための、民主派の更なる結束が、未来を決める・・・能天気なリベラル派の凋落を前にして思う事・・・ 2026-1-27 はんぺんロシアによるウクライナ侵略戦争は、4年間にも、なろうとしている。 これは、国際ルール(国連憲章)を無視した(侵略戦争)に対して、ウクライナ国民が、軍民結束して、侵略者に立ち向かってきた事が、決定的に大きかった。 自衛のための総力戦だ。大義は、祖国防衛、民族防衛だ・・・ もしウクライナに、(戦争放棄)(非武装)の日本国憲法があれば、ロシアは、やすやすと、ウクライナ全土を制圧することができたハズだ。 ウクライナに無責任な(日本国憲法)が無くて、良かった・・・と、つくづく思ったものだ。ウクライナ侵略戦争は、日本国憲法の破産の証明になったという意味で、歴史を正しく見直す契機になった。 皆さんは、どう思われるか? はんぺん――――――――――――――――――――――――――「2年で、わずか1.5%」ロシア軍の進撃速度が“近代戦100年で最遅”と判明 2026-1-29 荒巻俊 江南タイムス米ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)は最近の報告書で、ロシア軍のウクライナにおける進撃速度が近代戦の約100年の歴史の中で最も遅い水準にあると評価した。報告書はロシアが極めて限定的な戦果のために莫大な代償を支払っており、長期的な衰退局面に入りつつあると指摘している。 28日付のキーウ・ポストによると、報告書はロシア軍が2024年初め以降の主要攻勢で1日平均15mから70m程度しか前進していないと分析したという。これは第1次世界大戦で最も激しかった戦闘の際の進撃速度をも下回る水準とされる。 CSISは2022年2月以降のロシア軍の死傷者数を約120万人と推計しており、そのうち最大32万5,000人が戦死したと推定している。これは第2次世界大戦以降、主要国が経験した戦争被害としては最大規模だ。 東部戦線でロシア軍はチャシウ・ヤールやクピャンスク、ポクロウスクなどで数年にわたり攻勢を続けてきたが、進撃距離は数年間で数十㎞にとどまっている。2024年から2025年にロシアが新たに確保したウクライナ領土は全体の1.5%未満で、侵攻初期に一時占領した約11万5,000㎢には大きく及ばない。 現在ロシアが支配している地域はクリミア半島やドネツク、ルハンシクの一部を含め、ウクライナ領土の約20%に相当するとされる。 CSISはロシアがウクライナを短期間で制圧することに失敗した後、消耗戦に戦略を転換したと分析した。大規模な歩兵突撃や砲撃、ドローン、滑空爆弾を用いてウクライナの防御力を削ぐ戦術だが、これは戦線を崩壊させる決定的な突破口には至っていないという。 経済的負担も拡大している。2025年のロシアの製造業は低迷し、成長率は0.6%にとどまった。インフレと労働力不足が深刻化する中、先端技術分野でも立ち遅れが目立ち、世界の主要テクノロジー企業ランキングにロシア企業の名前は見当たらない。エネルギー輸出や軍需物資の供給で中国への依存度も高まっている。 報告書は、ロシアが必然的な戦場での勝利に向かっているのではなく、膨大な人的・経済的損失を被りながら苦戦を続けており、国内外に対しては宣伝を通じて勝利のイメージを維持しようとしていると批判している。 そして最も大きな皮肉は、ロシアの戦場での成果がその野心に遠く及ばないにもかかわらず、いかなる代償を払ってでも戦い続けようとする意思を示している点だと指摘している。
2026.01.27
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戦争犯罪をマスコミは、隠蔽するな! 真実から目を背けたマスコミに「報道の自由」を叫ぶ資格はあるのか? 2026-1-26 はんぺんこれは、はっきりした(戦争責任)の問題だ。 この責任は、日本政府にあるのか?それともGHQ(占領軍)にあるのか?・・・という前に、一番はっきりしている事・・・それは、最高の責任は、この無謀な戦争を始めたヒロヒト(裕仁)にあるという事だ。そして、ヒロヒト(裕仁)を誘導して、開戦に踏み切らせた東条英機たち戦争指導部にあるという事だ。 どうして、この最大の戦犯(戦争犯罪人)を、ベールで隠してしまうのか? 朝日新聞だけではない・・・おそらく読売も、産経も含めて、(菊タブー)に汚染されているという事では、戦前の(反省)が、まったく生かされていない、中途半端な、いい加減なモノであった・・・と言う事だ。 ヒロヒト(裕仁)が、始めた戦争で、数百万、アジア民衆を加えると数千万人が、この戦争で殺された。さらに膨大な民衆の生活も、破壊されたのだ!!!ヒロヒト(裕仁)の(大罪)は、海よりも深く やまよりも高いのだ!! ヒロヒト(裕仁)による戦争犯罪を正しく認識できなかった、戦後日本は、歪んだ社会を容認していく事になった。 国体護持のもと、戦後、(開かれた皇室)の名の下に、天皇制が温存されていく・・・「貴あれば賤あり」とばかりに、名目だけの(平等)の裏側で、新時代にカモフラージュされた(皇族=特権階級)が、生き残るという 歪んだ日本社会が出現した。 もう一度言う・・・この1945年11月の火薬大爆発事故は、戦争が無ければ、起きなかった事故であり、犠牲者は、まさに(戦争による犠牲者)であり、ヒロヒト(裕仁)が殺した犠牲者なのだ!!!! 忘れるな! ヒロヒト(裕仁)の大罪を! 犠牲者の怨嗟と怨念を!! 皆さんは、どう思われるか? はんぺん――――――――――――――――――――――――――弾薬ずさん処理、悲劇は戦後にも 国・占領軍、責任認めず 2026年1月5日 朝日新聞福岡・添田、二又トンネル爆発 1945年11月、福岡県添田町で、旧日本軍が二又トンネル内に保管していた火薬類が大爆発し296人が死傷、家屋被害131戸という甚大な被害が出た。 占領軍指揮下でのずさんな焼却処分が原因だった。同様の被害は戦後、全国で起きている。だが、日本政府も占領軍も責任を認めず、被害者たちは苦しい生活を強いられた。 「あの山が爆発で吹き飛んでね」。添田町の野北泰司さん(91)は自宅前から南を指さして言った。家は爆風で倒壊し祖母と親戚が死亡。裏山は丸焦げになったという。 添田町史などによると、爆発が起きたのは11月12日午後5時20分ごろ。弾薬庫があった小倉(現北九州市)から日本軍が疎開させた火薬類530トン余りが保管されていた。占領軍はその日午後3時ごろ、火薬に点火。地元の警察官らは住民に避難を指示しなかった。火はトンネルから噴出して民家に延焼。消防団員らが消火にあたっていた中で爆発は起きた。 当時小学6年だった渡辺均さん(92)は、トンネルの南数百メートルで見ていた。炎が噴いたかと思うと地面が揺れ、空から石が降ってきた。その後しばらく意識を失った。 翌朝に見た現場は家屋が倒壊し土砂や岩に埋まり、多くの遺体のそばで行方不明者の捜索が続いていた。消防団員だった兄の清繁さんは2週間後、遺体で見つかった。まだ19歳。戦地から復員したばかりだった。 同じ小学校の児童29人も犠牲に。渡辺さんは「こんな爆発になるのがわからんなんて」。被害は半径約2キロに及び、死者147人、負傷者149人。家屋被害は埋没や全半壊61戸を含む131戸に上った。 ■同様の被害、全国で 同様の被害は全国各地で起きていた。調達庁の労働組合「全国調達庁職員労働組合(全調達)」は58年に占領軍による人身被害の全国的な調査を実施。調査などによると、終戦から翌年末までに武器弾薬処分で人身被害が出た事案は37件あった。 日本政府は46年5月、占領軍による爆破作業の被害者への見舞金支給を決めたが、責任は占領軍にあると主張した。連合国軍総司令部(GHQ)も46年9月、「損害賠償請求に対して法的根拠を認めず、責任を負わない」と表明している。 48年11月には二又トンネル爆発の被害者有志41人が、国に計約400万円の支払いを求める国家賠償請求訴訟を起こし、56年、勝訴を勝ち取った。だが国はこの判決後も「国に賠償責任はない」と主張し続けた。 占領軍による人身被害を研究してきた藤目ゆき大阪大名誉教授(日本近現代史)は「日本陸軍が危険防止措置をせず警察官も適切な操作を欠いたとして、国にも責任があることを初めて認めさせた画期的な判決だった。だが、国は、例外的な温情判決だったかのように説明して本質的な意義を隠し、判決がその後の補償請求には生かされなかった」と指摘する。 戦後80年のいま、国の「南西シフト」の下で、九州・山口の自衛隊基地でも弾薬庫の整備が加速する。 藤目氏は武器弾薬が戦時には標的となり、戦後も放置やずさんな処分で被害をもたらしたこと、日本もGHQも賠償責任を果たそうとしなかったことを重く見る。「歴史が示す意味をいま、改めて確かめる必要があると思います」 (岩田誠司)
2026.01.26
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NHKスペシャル「臨界世界 戦慄の占領地 “ロシア化”の実態」(1月25日(日) 午後9:00~9:50)を 見ましたか?「第9条の破産」が、証明されたのだ!! 2026-1-25 はんぺんきょうの晩のNHKスペシャル。ロシア占領下のウクライナ4州での「ロシア化」の厳しい現実が、紹介されていた。見ましたか??この番組・・・本当は、「護憲」の福島瑞穂(社民党)、辻元清美(立憲)、田村智子(共産党)、新社会党やMDSのメンバーたちにこそ、見てほしかった・・・!!!! しかし、彼らは(不都合な真実)を見ようとはしないだろうな? と思う。(MDSとは 民主主義的社会主義運動という微小の社会主義政党の事) MDSなどは、「無防備都市宣言運動」なる、妄想・空想の運動?を政策として、実践してきたというから、シビアな現実からは、もっとも遠い地平をさ迷っているんだなあ・・・と思う。 今回の総選挙では、安全保障政策が、大きな争点の一つだ。シビアな東アジア情勢の中で、巨大軍事国家の中国やロシア、イビツな世襲独裁国家の北朝鮮が、威嚇と挑発で、周辺国家を脅かしている。 このような(自由と民主主義、法による支配)の価値観を共有する民主国家陣営が押され気味の中で、抑止力の強化による団結が、求められてきた。 このような状況の中で、日本国憲法第9条=無抵抗主義・武力放棄主義を持ち出せば、たちまちバカにされる事は、間違いない!!(日本は、ウクライナ侵略戦争から、何も学んでいない!)と批判を受けるだろう・・・・ (参考)きょう、フリマに行った 2016-5-22https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/201605220002/ そもそも・・・・いったい誰が「平和憲法」と名付けたのだろうか? 戦後の日本では、この言葉が、一人歩きしていった・・・・そう、この憲法が、日本の平和を守ってくれるハズ・・・という「幻想」を拡散していく事になった・・・ いまだに、社民党の福島瑞穂、新社会党、MDS、日本共産党は、「平和憲法を守ろう」と叫び続けて・・・マンガになっている。(世界では、通用しない!) 1942年12月に、ヒロヒト(裕仁)が始めたアジア太平洋戦争で、国外、国内で、多くの民衆が、殺戮された・・・その凄惨な記憶と、戦後の(米国製)日本国憲法の(戦争放棄)(戦力不保持)が、共鳴したのだ!! 戦後日本では、(非武装)(戦争放棄)が、恒久平和の保証と思えたのだ。しかし、この「憲法」は(平和)を守ってくれる代物では、決して無い事が、次第に明らかになっていく・・・それには、本当に長い時間が、掛かったのだ。戦後に生じた多くの紛争などは、それを示して余りあるのだ・・・ 日本が率先し武器を捨て、「平和を愛する諸国民の公正と信義」を信頼すれば、必ず追随する国家が出てくる(ハズ?)そうすれば世界から兵器がなくなり、世界は平和になる(ハズ?)という「画期的な」対外戦略??だった。 だが、日本以外の、どの国からも、空想的で、現実離れしていて(あり得ない)戦略?だとして、無視され、バカにされてきたのだ。そのことに僕たちは、長い間(本当に長い間!!!)気付けなかった・・・というか、見て見ぬ振りで、真摯に向き合おうとはしなかったのだ。 戦後の(護憲運動)は、結局のところ(大失敗)に終わってしまった。日本だけが武器を捨てても、日本も、世界も平和にはならない。このような主張はもはや悲劇と言うしかないだろう・・・・
2026.01.25
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NHKのアンコール放送だ! 差別に抗して、生き抜いた人間の生き様を見る! 2025-1-23 はんぺん――――――――――――――――――――「人間回復の橋」を架ける(こころの時代)NHK Eテレ 1月25日(日) 午前1:00 (注!) 1/24(土)の深夜です・・・気を付けてね!(初回放送日:2024年7月14日) アンコール放送だ。NHKのHPから・・・・長島愛生園は岡山県の島にあるハンセン病療養所だ。石田雅男さんは10歳でハンセン病を患い入所した。隔離された島で長年暮らしてきた石田さんの願いは、島と本土の人々を結ぶ架け橋を造ることだった。数々の困難を乗り越えて1988年に完成した橋は「人間回復の橋」と呼ばれる。隔離の島で起きたことの記憶や橋に込めた思いを、数少ない語り部として伝え続けてきた石田さんの人生にとって“人間らしさ”とは何か伺う。 ―――――――――――――――――――――――昨年、この長島愛生園を、訪れる機会があった。(参考)2025-3-27 小豆島・山陽行 4日目 岡山市→牛窓→長島愛生園→備前市の旧閑谷学校→赤穂 (記録用)https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/202503270000/ ――――――――――――――――――――――――人間の差別思想は、根が深い・・・つくづく思う。ヒットラーは、ドイツ民族(アーリア人種)を絶対化した。この「優生思想・選民思想」により、多くのユダヤ人、ロマ、障害者たちが、強制絶滅収容所に送り込まれたり、安楽死させられたりした。ナチスの宣伝・扇動で、多くのドイツ国民は、短期間に、大規模に(洗脳)された事実をみて、(人間)とは、如何なるモノかを考えさせられた。 (自国ファースト)が、世界各地で叫ばれ、それに伴い外国人排斥運動が、蠢(うごめ)いている・・・そして、分断政治が、多くの支持を得て、議会の勢力を伸ばしている。 中居正広、松本人志、ジャニー喜多川、樋口健一、石橋貴明、国分太一たちの(性暴力)(性加害)は、まさに女性差別=女性蔑視の典型だと言えるだろう。 朝鮮人差別、部落差別、黒人差別、職業差別・・・人間世界では、あまりにも、予断と偏見、思い込みや傲慢が、多すぎると思うが、空しさばかりが残る・・・・ この映像にでてくる石田雅男さんの生き方に(人間らしさ)を学びたいと思うが・・・・皆さんは、どう思われるか?
2026.01.23
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NHKスペシャル・・・これは、見てほしい。特に、日本の(護憲派)の人たちに! 占領という現実を知るべきだ!! 2026-1-22 はんぺん-------------------------------NHKスペシャル 「臨界世界 戦慄の占領地 “ロシア化”の実態」1月25日(日) 午後9:00~9:50(NHKのHPから)独自入手した内部映像。そこには知られざる“ロシア化”の実態が―。メディアが入ることが極めて困難なロシアが支配するウクライナ“占領地”。ウクライナ領土の約2割、およそ600万のウクライナ人が暮らしているとされるが、そこでは言語、通貨、国籍をロシアに置き換える動きが加速。様々な思惑でロシア化を受け入れる人や、息をひそめて命がけの抵抗を示す人の現実が。ロシア統治下のエリア、戦慄の実態に迫る。 日本の戦後民主主義運動と(護憲運動)は、密接な関係がある。(非武装中立)(戦争放棄)などの憲法9条で、日本の平和が守れる・・・と空想したリベラルたち・・・僕も、その一員だったが・・・自己批判だ!!!! 平和憲法が、有る無しに拘わらず、侵略は止められない場合があることは、歴史的事件を見れば、明らかだ。超大国ロシアによるウクライナ侵略戦争を、我々は、2022年2月以後、まざまざと見せつけられてきた。 平和憲法が有っても、無かっても、侵略を止める動機付けにはならない・・・それが、歴史の現実だ。むしろ・・・相手が、非武装で、戦争放棄宣言してくれれば、これほど有難いことは無い・・・!! 違うだろうか? ウクライナには、一定の軍隊があり、ロシア侵略軍に対抗する事が、出来たので、ロシアは、今のところは、ウクライナ領土の一部しか占領できていないのだ。もしウクライナが、「非武装の国」であって、軍隊を持っていなかったら、ロシアは、あっという間に、全土を占領していたことだろう・・・ (護憲派)は、この問いかけに、まったく答える事が出来ず・・・(第9条)は、まさに、ウクライナ侵略の2022年2月で、(破産)したのだ。 護憲派の学者が、以前、「もしソ連に占領されたら、白旗を挙げればよい・・・」と、得々として語ったという事を、前に、このブログで、紹介したことがある。戦争で、日本人の血を流さずに済むのなら、それはそれで良い事だという・・・ それも、ひとつの考え方であるだろう・・・・ しかし、占領された現実を あまりにも知らなさすぎる(学者の意見)では、ないか? と僕は思う・・・今回のNHKの番組は、現実の占領地からのレポートだ。 日本国憲法を信じ続けてきた(護憲派)の皆さんの 感想も、ぜひ、お聞きしたいのだが・・・ 同時に、昔の民学同の流れを汲む、あのMDSの(無防備都市宣言運動)の皆さんなどの意見も、聞いてみたい!! マンガとしか思えない発想は、まさに(妄想の世界)(空想の世界)だと思えるのだが、この(変な?)運動に、組織員たちは、真剣に取り組んだようだ・・・が、民衆からの支持を得ることはできなかった。(MDSとは、民主主義的社会主義運動という泡沫的社会主義政党の事) (無防備都市宣言運動)は、やはり、あの2022年2月のウクライナ侵略戦争が、見事に(破産)の証明となる。学者でも、こんな空想はしないだろうと思ったが、支持した人がいたのには、驚いた。
2026.01.22
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連合赤軍の話は、タブーでは無い・・・「青2才」たちの(洗脳)の話だ。誰にでもある予断と偏見、思い込み、傲慢・・・の話だ。一度しか無い人生に、謙虚に、真摯に向き合う話だ・・・ 2026-1-21 はんぺん1971年末から1972年にかけて連合赤軍による山岳ベース事件が起きている。同志に対する大量リンチ殺害事件で、仲間12名が、リンチにより殺された。 これは、同じセクト(組織)内で、起きた(殺し合い)だった。 一方、「内ゲバ殺人」は、異なるセクト間に起きた(殺し合い)で、1960年代後半から、1980年代にかけて、トロツキスト極左集団の間での(内ゲバ=「無意味な殺し合い」)・・・・で、100人以上の(活動家?)が殺され、4桁に上る学生や労働者が、重軽傷のため、後戻りのできない人生を余儀なくされてしまった・・・・ こんな(無意味な死)を どうして防げなかったのだろうか? いつも思うのだが・・・若気の至り? 青2才の跳ね上がり? 「革命ごっこ遊び」の成れの果て? どれも、間違っていないと思う。社会人になれない若者たちの(足のつかないごっこ遊び)の結果だった。一度しか無い、貴重な人生を、無残にも自ら破滅に追い込んでしまった事件! (自業自得)とも言えるが、僕は、それを(洗脳)(扇動)したリーダーたちの(罪)の事を強く考える・・・・正義感に燃えた?(青2才)を、地獄の底に追い込んだリーダーたちの無責任の事だ。 赤軍派のトップで、連合赤軍結成時には、獄中に居た高原浩之の無責任な証言を 以前、このブログで紹介したが・・・赤軍派の最高幹部だった高原浩之は、山岳アジト事件で殴り殺された遠山美枝子の夫でもあったが、山岳アジト事件当時は、獄中にいて、リンチ殺人には関わっていない。―――――――――――――――――――遠山の死の3年後に、遠山美枝子から獄中の高原浩之(夫)に宛てた手紙の返信「三年後の返信」を書き綴っている・・・その中の一節・・・・・「二人で活動をやめるかやめないかという話になったとき、お互いに じゃあやめようと言えないんだよね。そういう政治路線を共有した上で一緒になったんだから、やめると言ったら離婚することになるから、結局どちらからも止めようとは言い出せずに、やろう、やろうとなるんだ。僕自身、首相官邸占拠、塩見(議長)奪還と言いながら、そんなことできるはずがないと思っているんだから。だけど、あとにひけないんだよ」(「私だったかもしれない。ある赤軍派女性兵士の25年」(江刺昭子著)の P191)―――――――――――――――――――――――――――京都大学からきた、遠山美枝子の夫で、赤軍派の最高幹部の高原浩之が、過激な方針を大衆に訴えながら、その本人自身が何と考えていたのか・・・「そんなことできるはずがないと思っているんだから。」とは・・・・僕が、彼らの無責任さに、絶望を覚えるのは、あまりにも、戯画的すぎる現実だから・・・・(青2才)が(青2才)をオルグする・・とは、そういう事だった。こういう無責任な連中に踊らされて、多くの若者たちの人生が壊された、命が奪われた・・・ //////////////////////////////////////以下、朝日新聞記事・・・遠山美枝子は12月、赤軍派の仲間と一緒に山梨の山岳アジトへ向かい、共同軍事訓練に参加する。二派(赤軍派と革命左派)は合体して、連合赤軍となった。 訓練時に永田は、美枝子がしていた金の指輪を結婚指輪と勘違いし、「革命戦士として自覚にかける」などと批判した。美枝子が指輪をすぐに外さなかったため、「総括」と称した集団リンチをエスカレートさせていく。リンチのきっかけとなった金の指輪は、母の幸子が贈ったものだ。(中略)革命左派のメンバーで、そのリンチ現場に居た岩田平治は、当時20歳だった。「遠山さんの指輪に象徴される『女らしさ』を自分たちの中からたたき出さないとダメ。女である前に革命戦士だ、というのが永田洋子らの主張でした」と岩田は言う。組織、企業、教団などの集団が共有する「共同幻想」を突き詰めた結果、恋人、家族など個人的な弱さはすべて切り捨てろ、と「総括」と称した集団リンチが止まらなくなった。・・・・遠山美枝子が死亡した72年1月7日の翌朝、岩田は、永田らの命令で名古屋へ向かった。「もうついていけない」とそのまま脱走。出頭して逮捕された。岩田平治は、翌年の7月9日、獄中から幸子へ長い謝罪の手紙を書いた。 〈本当にあの時、どうして「もうこんなことはやめよう」と言わなかったのだろうと後悔しています。何とおわびしてよいやらわかりません〉 今回の取材で50年ぶりに、この幸子への手紙を読んだ岩田は、「今思うととんでもないことだが、当時は革命を起こすと信じていた。私が脱走した後も、妊婦だった仲間まで殺したと知り、本当に落胆した」と語る。 一方、遠山美枝子の母、幸子は手紙にこうつづっていた。〈革命と叫びながら何ができたのです。14人を殺しただけ(略)。もっと世の中を広くみて人の愛、情を理解する素直な人間になることです〉以上・・・朝日記事
2026.01.21
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(洗脳)の真実が、明らかになっていく・・・(疑う)ことから始めよ!という事だろう! 2026-1-20 はんぺん韓国左派による反日策動が、長年、繰り返されてきた。そのため、日韓友好の多くの試みは、妨害され続けてきた!! 韓国内では、北朝鮮の工作員による浸透工作が、何度も摘発されている。そういう妨害を受けながらも、韓国経済は、発展を続け、南北間の経済格差は、極端にまで拡大。(社会主義の敗北)は、誰の目にも明らかになっている。 北朝鮮は、独裁体制を強め、「恐怖による支配」で、民衆を(洗脳)してきた。外国の(不都合な真実)情報を遮断して、知らせない政策を徹底・・・・韓国音楽や映画に接触した大人や学生を 強制収容所に送り込んだり、公開銃殺にしたことも、知られている。 北朝鮮の工作活動では、日韓の国家間を引き裂く工作が、続けられて来たのは、それが北朝鮮の国益に合致するためだ。(=日本と韓国が仲良くして、北朝鮮と対峙することを恐れた) そのため、韓国左派内に潜り込んだスパイ(工作員)により、多くの反日運動が、画策された・・・・でっちあげられた従軍慰安婦強制連行などは、その典型だ。(他にも、徴用工問題、竹島問題、レーザー照射、軍艦島・・・と、いろいろ) 「従軍慰安婦強制連行」については、朝日新聞の全面謝罪で、裏付けの全くない(誤報)だったという事が明らかになり、今では「強制連行」という声は、驚くほど小さくなっている。(注: そもそも「従軍慰安婦」などという言葉は、無かった。戦後、運動側が示威的に作り出した(造語)であり、今後も使われるべき用語ではない。僕は「慰安婦問題」という表現をしている。当時は、従軍看護婦、従軍僧、従軍記者などという言葉は、実際にあった) が・・・昔、僕の時代は、(洗脳)が、韓国でも、日本でも、驚くほどに拡散されて、多くの(善意)の(慰安婦支援運動)が、取り組まれて・・・僕も、協力した事も、多かった。 韓国内においては、「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」=現:日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)の影響力が強かったが、北朝鮮工作員による浸透工作の結果と考えて、間違いない。 皆さんは、どう思われるか? はんぺん――――――――――――――――――――――――横領した慰安婦寄付金を返さない尹美香元議員…有罪判決確定後も和解勧告を拒否 2025-3-6 朝鮮日報日本語版(朝鮮日報は、韓国の大手メディアです) 日本軍慰安婦被害者の寄付金横領などにより大法院(最高裁判所)で有罪判決が確定した尹美香(ユン・ミヒャン)元共に民主党所属議員が、このほど行われた寄付金返還訴訟で、「慰安婦寄付金を返還せよ」という裁判所の和解勧告を拒否し、訴訟を継続すると述べたことが5日、分かった。 【グラフィック】「尹美香挺対協」が寄付金10億ウォンで設置した慰安婦被害者施設 4.6億ウォンが消えていた 尹美香氏が市民団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」=現:日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)=代表を務めていた時期に寄付金を横領したという疑惑は、2020年5月に慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんが初めて提起した。 検察は同年9月、尹美香氏を業務上横領や詐欺など八つの罪で起訴した。大法院は昨年11月、挺対協の寄付金8000万ウォン(現在のレートで約830万円、以下同じ)の横領や、女性家族部(省に相当)の補助金6520万ウォン(約634万円)を違法に受け取ったとして有罪と認め、懲役1年6カ月(執行猶予3年)の有罪判決が確定した。裁判が行われている間に尹美香氏は国会議員の任期4年を全うした。 横領疑惑が浮上した時、支援者の一部は尹美香氏や挺対協などを相手取り、寄付金返還を求める訴訟を2回起こした。尹美香氏の刑事裁判が行われている間、寄付金返還訴訟はソウル西部地裁などで保留されていた。 昨年末、尹美香氏の有罪が確定すると、ソウル西部地裁は今年1月15日、同氏側に対し、原告らが返還を要求している寄付金を全て返還するよう、和解勧告決定を下した。 この訴訟を起こした支援者2人はそれぞれ49万ウォン(約5万円)と71万ウォン(約7万円)を寄付したが、尹美香氏側にこれを返還するように言ったものだ。和解勧告とは、判事が判決前に職権により当事者の利益などさまざまな事情を考慮して和解を勧める決定だ。 ところが、尹美香氏らは今年1月末、裁判所に異議を申し立てた。受け取った寄付金を返せという裁判所の決定に従わず、法的闘争を続けるという意味だ。 原告側のキム・ギユン弁護士は「寄付金横領関連の疑惑と事実関係はほとんど大法院で明らかになったのにもかかわらず、お金を返さないという理由が分からない」と述べた。同事件の第1回弁論期日は来月24日に行われる。 法曹関係者の間では、尹美香氏が寄付金返還訴訟で勝つ可能性について、高くないとみている。2020年に慰安婦寄付金流用疑惑が浮上した京畿道広州市の慰安婦被害者施設「ナヌムの家(分かち合いの家)」を相手取って支援者が起こした訴訟でも、大法院は昨年8月、「寄付の目的と実際の使用状況が違う」として、寄付金を返還するよう判断を下した。 尹美香氏は挺対協への寄付金をヨガ・インストラクターに対するレッスン料やマッサージ費用などに使っていたことが明らかになっている。 パン・グクリョル記者 朝鮮日報日本語版
2026.01.20
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毛沢東を尊敬する習近平の誤算・・・歴史事実の抹殺を 世界は見逃す事は無い!! 2026-1-19 はんぺん 独裁国家では、言論・集会の自由などは、実質的には、認められていない・・・・憲法の上位に、中国共産党の決定がある・・・からだ。 下記のような(不都合な真実)を、(社会主義に洗脳)された、日本のリベラルたちは、決して語らない・・・そして、このような独裁国家による蛮行を 見て見ぬ振りで、やり過ごしてきた。 そう、新社会党・社民党・MDS・アサートの人たちの事だが・・・・(MDSとは民主主義的社会主義運動という、泡沫的社会主義政党の事) 日ごろから(自由)、(民主主義)、(人権)などを叫ぶ彼らの(2枚舌)には、いつも・・・というか、いつまでも、驚かされる。そして、心あるメンバーは、続々と距離を置き始めているようだ。彼らのエセ運動が縮小続きで、迫力に欠けているのは、極自然な事だと思う。 中国共産党が、いくら(天安門事件)を無かった事にしようと企んでも、真実は、消え去ることは無い!! 歴史の捏造は、彼らの(反人民的性格)を浮きだたせる事になり、黒歴史として、断罪される運命にある。 彼らの(蛮行)に、目をつぶり続ける、日本の似非リベラルたちについても、まったく同様の結果が待っている・・・と、僕は 確信している。 皆さんは、どう思われるか? はんぺん―――――――――――――――――――――――――――中国の天安門事件の遺族の会、毎年恒例の集会が当局の妨害で初めて中止に「到底受け入れられない」 2026-1-18 TBSテレビ中国で民主化を求める多数の学生らが犠牲となった「天安門事件」の遺族らのグループ「天安門の母」は、毎年行ってきた集会が「当局の妨害によってはじめて開催できなかった」とする声明を発表しました。 1989年6月4日に発生した「天安門事件」は、民主化を求め天安門広場に集まった学生や市民を軍が弾圧した事件で、公式発表では319人が亡くなったとされていますが、実際は数千人との推計もあります。 当時、学生だった子どもを亡くした遺族らのグループ「天安門の母」は、毎年行ってきた集会が「当局の理不尽な妨害を受け、はじめて禁止された」とする声明を発表しました。 集会は去年12月28日に北京市内のレストランで行われる予定だったということですが、「公安当局による法的根拠のない事情聴取のような手段によって中止に追い込まれた」としています。 「天安門の母」は集会について「長年、苦難を経験しながらも生きている喜びを語り合う場であった」と主張。「到底受け入れられない」としています。 中国で天安門事件はタブー視されていて、当局は事件に関する集会やインターネット上の情報などを厳しく統制しています。 TBSテレビ
2026.01.19
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何をやってるんだ・・・れいわ新選組! 党内民主主義を欠いた対応は、日本共産党と、どう違うのか?? (いつまでも時代遅れ)と国民から批判される(反省する勇気)の皆無のリベラル・・・ 2026-1-18 はんぺん中東の長い歴史・・・アラブとイスラエルとの対立は、そもそも論(イスラエル建国時)から学ぶべきとか、宗教的事情から学ぶべきとか・・・僕にとっては、なかなか、分からない事が、多すぎる・・・ しかし、目の前で、多くの人命がバタバタと失われている惨状を知るのは、あまりにも理不尽だ。一度しかない人生が、いとも簡単に押し潰される現状に、世界は、国連は、何もできていない・・・ 今回の超党派でのイスラエル訪問団では、きっちりイスラエルに利用された結果に終わったようだが・・・議員外交自体は、可能性として、あってもおかしくはない・・・と思う。 問題にしたいのは、組織の在り方、組織の縛りの問題。昔の運動体のような異論に対する強い(縛り)を声高に叫ぶような党運営を見て、多くの国民は違和感を感じるのではないだろうか? 民主集中制を頑なに守り続け、異論を許さず、処分をちらつかせる日本共産党と同様の(過ち)を、またまた繰り返されるのかと思うと・・・いい加減にせよ!!!と、言いたくなる。 皆さんは、どう思われるか? はんぺん―――――――――――――――――解散目前に、れいわ衆院議員が離党「党に対する信頼は完全に失われました」 2026-1-16 よろず~ニュース れいわ新選組の多ケ谷亮衆院議員(57)=比例南関東=が16日、自身のXで、同党に離党届を提出したことを明らかにした。 多ケ谷氏は1月に超党派議員団の一員としてイスラエルを訪問したことが問題視され、同党が処分を検討していた。 Xで「離党届けを山本太郎代表宛に高井幹事長に提出いたしました。残念ですが仕方がありません。来週どこかで記者会見いたします(原文ママ)」として、高井崇志幹事長(56)に提出した離党届の文面を掲載した。 山本太郎代表に宛てた離党届では「私のイスラエル訪問に関し、次期衆議院議員選挙において、私を公認しない決定が、選挙対策委員長である貴代表の権限により下されました。これは、高井幹事長の1月8日の記者会見での発言を翻し、公認を出さないという除名に等しい決定がされたと認識しております」として、次期衆院選で非公認となったとした。 その上で「この決定は一方的であり、私への事前の意見聴取も行われておらず、全て密室で決められました。これは一般的な常識から著しく乖離しているのみならず、党の規約および規則に定められた手続きも踏まれておりません。このような対応は到底容認できるものではなく、党に対する信頼は完全に失われました」と離党理由を説明。党の対応を批判した。 (よろず~ニュース編集部) ―――――――――――――――――――――――――― 今回のれいわ新選組の多ケ谷亮衆院議員(57=比例南関東)が、1月に超党派議員団の一員としてイスラエルを訪問したことが、党内で問題視され、同党が処分を検討しているとの報道を受けて、1月9日 国会内で、れいわ新選組による不定例記者会見が、行われた。そのやりとりが、れいわ新選組のHPでも、以下、紹介されている。(全文は、下記、URLから) 僕自身は、長い歴史の中で、パレスチナ民衆の苦難の歴史を考えると、簡単な結論には至っていないが・・・・10.7のハマスによる大規模攻撃(軍事行動)について、大石共同代表が,「他に選択肢があったのか、自分がそこにいたときに、それを責められるかっていう観点で言えば、私はハマスを非難いたしません。」と言い切っていることについては・・・僕は、大きな疑問を感じている。 対立の連鎖を どこで断ち切るか?という時に、(やられたら、やり返すのが、当たり前)と言うのであれば、未来永劫に、悲劇は続くのではないか? 今回(2023/10/7)以後では、イスラエル人1,200余名、パレスナ人7万人以上の人々の命が、失われている。 大石あきこ(共同代表)の発言には、違和感を強く感じる・・・・ 皆さんは、どう思われるか? はんぺん ――――――――――――――――――――――――【会見文字起こし&動画】不定例記者会見 高井たかし幹事長、たがや亮衆議院議員、大石あきこ共同代表 / 2026年1月9日 国会内https://reiwa-shinsengumi.com/activity/27178/ (前略) 記者:はい。ニッキンのイトウです。大石さんに、大石さんね、堀田さんが聞いたのは、ハマスは確かにイスラエルにずっと圧迫されていたと。で、10.7で大規模攻撃をしたと。それを大石さんは、例えて言えば、正当防衛として仕方ないと、ハマスの反撃がね、思うのか、それともそうじゃないというところがどうなのかって聞いてんですよ。どうなんですかね。短くお願いします。 大石あきこ:(れいわ新選組)そうですね。ハマスと呼ばれる人たちはガザに生きる人々だと思ってます。ガザに生きる人々に、ハマスでの軍事行動も含めて他に選択肢があったのか、自分がそこにいたときに、それを責められるかっていう観点で言えば、私はハマスを非難いたしません。 記者:ですから、ハマスの軍事行動は まぁ仕方ない、容認するという考えということでいいですか? 大石あきこ:(れいわ新選組)容認、私はすべての暴力や戦争がなくなればいいし、そういったことができるような政治体制であったり国民生活の保護というのが必要だと思ってます。 記者:いやいや、だから短く、どうなの?って聞いてんの。 大石あきこ:(れいわ新選組)ですが、これは抵抗闘争の側面が当然あるであろうと思います。 記者:抵抗闘争であると、まぁ仕方ないということね? うん。いいです。 大石あきこ:(れいわ新選組)仕方がないって軽く言えることなんでしょうか。私はそういう風に軽々しくは言えません。 記者:いやいや、そう聞こえますよ。大石さんの言ってるのは。抵抗闘争であるということだと。それはだから…。 大石あきこ:(れいわ新選組)非常に深刻なものだと思ってます。 記者:抵抗闘争であるということを容認しているということでしょう? 大石あきこ:(れいわ新選組)あなたと共に、私たちはそういったことをガザの方々がしなくてもいいようにする使命が私たちにあるんだろうと思ってます。 記者:話がわかんない、まぁいいです。 大石あきこ:(れいわ新選組)わからないんですか。わかりました。 (後略)
2026.01.18
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排外主義で洗脳された若者たち・・・騙されて、踊らされて、捨てられた、あの文革の紅衛兵を見る思いだ・・・彼らに、日本の未来を任せるわけにはいかない!! 2026-1-17 はんぺん人間というのは、なぜ?こんなに(洗脳)されやすいのだろうか? とりわけ、不勉強で、人の尻馬に乗せられやすい、軽薄な若者たちが、(洗脳)されやすいようだ。 (不勉強)というのは、自分の意見を持っていない、考えようとしない・・・そして、周りの同調圧力に弱く、流されやすいという事だ。 じっくりと考えることなく、他人の「扇動」に惑わされ、利用されてしまう・・・という事で、気の毒な、可哀そうな人たちなのだが・・・ 間違った(運動?)に利用されて、他人を傷つけたり、貶めたりすることで、(犯罪的)な行為にも加担してしまっている・・ 実は、同じような、稚拙な出来事が、今から55年ほど前にも、僕の周りにあった・・・そう、僕が関わった学生運動の中での出来事だったが・・・能天気で、不勉強で、周りの雰囲気にのまれたノンセクトラジカルというアナーキーな学生たちの事だが・・・ 彼らは、「じっくりと考えることなく、他人の「扇動」に惑わされ」(お祭り)よろしく、ゲバ棒を持って、暴れまわったあげく、運動の退潮で、周りの風景が変わったら、たちまち、トンズラしていった無責任集団だった。 が、今の(洗脳)された若者たちと違って、誰かに(利用されてしまう)ことなく、(総括無しで)トンズラできたのだが・・・僕は、今でも、こいつらは許せない!!と、考えている。 今回の「説明会潰し」だが、あの1970年当時の全共闘やトロツキストたちの言動と酷似している・・・と思うのだ。(集会潰し)ほど、簡単な事は無い。やりたい放題、言いたい放題・・・で、会場を混乱させて、(お開き)にさせてしまう・・・それは、彼らの(勝利)なのだから・・・始末が悪い!!! 今回の妨害者たちの声を見ると、あの55年前の大学闘争で、集会に引きずり出された学長や教授たちに対する全共闘学生たちの(罵詈雑言)や(罵倒)を思い出した。 皆さんは、どう思われるか? はんぺん――――――――――――――――――――――――――「インド人がうじゃうじゃ」デマや誤情報で“国際スクール”説明会が混乱、なりすましの反対陳情も…専門家「放置された移民政策の疑問に火」外国人との共生どう進める 2025年12月28日 北海道放送 2025年のキーワードの一つ、「外国人」をめぐる特集です。北海道内で暮らす外国人は、11月末の時点で7万4000人と過去最多を更新し、介護や製造業などで活躍しています。 一方、参院選では「日本人ファースト」を訴えた参政党への支持が高まったほか、札幌などで「移民政策反対」を主張するデモも行われました。 SNS上では「不法移民だ」といったデマが拡散し、外国人への反発が強まった1年でした。 その背景の1つと考えられているのが「エコーチェンバー」と呼ばれる現象です。SNS上では「札幌に外国人専用の学校ができる」といったデマや、「移民が流入して治安が悪化する」といった根拠不明の情報が投稿されています。 SNSのシステムでは、似た考えが優先的に表示されるため、箱の中でほかの意見が入りにくい“閉じた空間”で響き合うようになります。 増幅された過激な考え方や誤った情報は札幌での、あるインターナショナルスクールをめぐる議論にも深刻な影響を与えています。札幌の国際スクール計画、地域では歓迎の声があがっていたはずが… 説明会の参加者(音声データ)「市民に何かあった時に守ることができない。そんな状態でどうしてインターナショナルスクールをここに建ててもらうのか、その判断がどうしても理解できません」「そうだ!そのとおり」(拍手)」 ことし9月、札幌市南区で開かれたインターナショナルスクール開校に向けた説明会の音声です。HBCが独自に入手しました。 学校法人や札幌市の担当者に対し、激しい口調で計画の撤回を迫る様子が記録されています。 説明会の参加者(音声データ)「皆さん断固反対してください!」「反対って言ってるよ!皆さん反対ですよね?俺も!」(拍手)「こんなもんいらねーんだよ。ここ日本だよ」 一部の反対の声に、住民は困惑を隠せません。説明会に参加した地域住民 「(反対は)正直迷惑というか。本当便利なバスがいよいよ廃線になる。このまま衰退して過疎地になるよりは(学校計画は)一つの希望星」 インターナショナルスクールが計画されているのは、常盤小学校の跡地です。児童数の減少に伴い、2021年に閉校。跡地を有効に活用できないか、市や町内会が話し合いを重ねてきました。 活用計画を公募し、専門家も交えて審査した結果、全国でインターナショナルスクールを運営する「グローバル・インディアン・エデュケーション」社が優先交渉権者に決まりました。学校の再生に、地域からは歓迎の声が挙がっていました。 荒れる説明会“地域で見ない”参加者が「反対」地域住民「活用してグラウンド辺りもきれいになれば見栄えもいい」 ところが…。 髙橋智也 記者 「旧常盤小学校のとなり、こちらの会館で9月に説明会が開かれましたが、思わぬ形で紛糾し、計画は暗礁に乗り上げました」 これは説明会の様子。 聴衆の前で一人の人物が「日本を崩壊させる移民政策、断固反対」と書かれたプラカードを掲げています。 説明会に参加した地域住民「学校側の人がしゃべり出したら、横で『反対』ってやって、この人誰?みたいな方が後ろでざーっと座っていて、この人が何か言うと、後ろの一団が『そうだそうだ』とか『反対』とか『札幌市逃げるな』とか」 歓迎の声には罵声、説明会は途中で打ち切りに SNS上では説明会の前に、参加を呼びかける投稿が拡散されていました。 説明会の参加者(音声データ)「これだけ反対する人がいる中で中止という選択肢はないのか」 学校の運営法人「こんなに反対されると思ってない」 町内会が警察まで呼ぶ物々しい雰囲気の中、ある住民が、学校の計画は正当な手続きを踏んだものだったと声をあげました。 説明会の参加者(音声データ)「私は歓迎します。その立場できょうの説明会を聞きに来ています」 ところが、返って来たのは、罵声でした。 説明会の参加者(音声データ)「賛成反対はあると思いますが、よく説明会を聞いて…」「あんたらはいいな、金の利権のためだからな」「汚い言葉でお話しないで」「汚い言葉言ってないですよ」「どこが汚い言葉なんだよ」「大きい声なだけだよ」 学校法人の担当者は体調を崩し、説明会は途中で打ち切りとなってしまいました。 「合法的に移民流入させる」根拠不明の情報やデマの投稿がSNSにSNS上では、根拠不明な情報やデマの投稿も。 Xより「合法的に移民を流入させるものと思われ、非常に危険であると推測される」「インド人がうじゃうじゃ住むようになれば、地域住民、特に女性は夜道を1人で歩くなど絶対にできなくなります」 インターナショナルスクールに通う児童の多くは日本人・・・・・ インターナショナルスクールでは、本当にインド人の子どもばかりが勉強しているのか。法人が運営する学校を取材しました。 (SPワンワールドインターナショナルスクール)今年8月、茨城県に開校したこの学校は、札幌の旧常盤小学校のような使わなくなった校舎を活用しました。およそ50人が学んでいるということで教室をのぞくと、ほとんどが日本人… インターナショナルスクール 運営法人の担当者「子どもたちはやはり日本人が多いんですが、特にここは日本人が多くて全体の8割くらいですね、残り2割がばらばらという感じです」 法人の名前には「インディアン」という言葉が入っていますが、本部はシンガポールにあり、東京や大阪など国内だけで3校・6キャンパスを運営しています。インド人が多く住む東京都江戸川区にもキャンパスがあり、そこでも日本人が6割、インド人が3割、残りは中国やアメリカなどおよそ20か国の児童生徒が通うと言います。 計画する学校法人には脅迫まがいの電話やメール 髙橋智也記者「インドタウンができるみたいな投稿が拡散された事実もありました」 インターナショナルスクール 運営法人の担当者「インドの移民を増やすのは、仮にやろうとしても非常に難しい。そういったことありきで入った開校した経緯はない」 治安の悪化をめぐる懸念については。 インターナショナルスクール 運営法人の担当者「犯罪が増えるのは我々が経験した中で、心配する必要がない。地域との摩擦があったとしても一緒に取り組んでいく」 札幌校の開校に向けて寄せられた「反対の声」は計画に影響を与えています。先月、結ぶはずだった常盤小跡地の売買契約は延期に。 説明会以降、学校法人には脅迫まがいの電話やメールが何十件も相次いでいると言います。 インターナショナルスクール 運営法人の担当者「ちょっと申し上げるのも遠慮するような、インド人への差別的な文章や言葉が非常に多く来た。非常に怖かった」 「なかなか難しい、対話というのが…」 札幌市議会には“なりすまし”の反対陳情デマによる混乱は、札幌市議会にまで及んでいます。 市議会に提出された、90件に上る開校反対の陳情書。市が陳情の提出者に受理通知を郵送したところ…2人から「身に覚えがない」と連絡がありました。 “なりすまし”の陳情があったのです。 移民政策の専門家は、外国人に対する反発が強まっている背景について、安倍政権時代、「特定技能」の形で、労働力として外国人を受け入れる、事実上の移民政策に舵を切ったにもかかわらず、政策変更の説明や外国人との共生の施策が、不十分だったと指摘します。 「放置された根本的な疑問に火をつけられた」 移民政策に詳しい東大大学院 高谷幸准教授「人口が減少して、労働者も足りなくなって移民を受け入れる必要があるときに、『この人たちは移民じゃないんです。私達はそういう移民政策は取らない』でも特定技能の形で受け入れを拡大してきた。(外国人受け入れの)不満を静めてきたが根本的な疑問は解決されないまま、放置されてきたのが、むしろそこに火をつけられた」 デマや誤情報によって増幅される、外国人への差別や偏見。 高谷准教授は、国や自治体が根拠に基づく情報を発信し、受け取る側も内容を吟味することが大切だと指摘しています。
2026.01.17
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人権不在、民主主義不在の親子世襲独裁の北朝鮮を非難・糾弾しない日本のニセリベラルたちは、許されないだろう!! 2026-1-16 はんぺん 新社会党・社民党・MDS・アサートなどの「ニセ革新」たちは、周辺の独裁国家、軍国主義国家の中国・北朝鮮・ロシアの(やりたい放題)の威嚇と挑発に、一貫して! 見て見ぬ振りで、やり過ごしてきた・・・ 北朝鮮は、日本の隣国である。独裁政治で、国民を搾取し続けている金正恩。彼らは、金日成、金正日に続き、親子世襲で、独裁統治をおこなって、多くの国民を飢餓に追い込み、反対者は、強制収容所に送り込んだり、公開処刑(銃殺)などで、国民を恐怖に追い込んできた。 日本のリベラルたちが、この人権不在、民主主義不在の世襲独裁に、その機関紙やHPで、非難・糾弾したという話を聞いたことも、見たことも無い・・・何と言う2枚舌なのか?? 皆さんは、どう思われるか? はんぺん―――――――――――――――――――――――「涙も枯れた」絶望の淵をさまよう北朝鮮の断末魔 2026-1-14 高英起(デイリーNKジャパン編集長) 2025年は、北朝鮮が第8回党大会で掲げた国家経済発展5カ年計画の最終年だった。金正恩国務委員長は同年12月、党中央委員会総会で「計画は完遂された」と成果を誇示したが、その自己評価とは裏腹に、住民生活はむしろ追い詰められている。 新年に入っても国営メディアは地方工業工場の竣工や農村住宅への入居を華々しく報じるが、チャンマダン(市場)を生活基盤とする住民の実感は全く異なる。 韓国デイリーNKが取材した両江道や咸鏡道の住民たちは、2025年を「史上最悪の一年」と振り返る。市場物価は過去最高水準まで高騰し、多くの世帯が再び「苦難の行軍」を強いられたという。 60代の両江道の住民は、1990年代を生き抜いた経験を踏まえた上で、「当時よりも今の方が苦しい。涙も枯れて出てこないほど疲れ切った」と語る。国営商店の拡大で市場商売は締め付けられ、米価は高騰。雑穀のお粥すら満足に食べられない日々が続いている。 30代の咸鏡北道の住民は、社会の分断が一層鮮明になったと指摘する。裕福層は派手な生活を送り、貧困層は空腹を抱えたまま耐える。 一方、テレビに映る平壌や農村は「外国のようにきらびやか」で、住民は皆幸せそうだ。しかし、それが演出であることを人々はよく知っている。数年前まで成り立っていた市場商売も、今では多額の元手がなければ続けられず、「貧しい人はますます貧しくなる」構造が固定化している。 50代の咸鏡南道の住民は、工業製品の商売を諦め、野菜商いに転じたものの赤字続きだという。家族がかろうじて配給を受けられる職に就いているため耐えられたが、そうした支えのない世帯は「目を背けたくなるほど悲惨」だと明かす。将来への展望は見えず、昨年は占い師にすがるほど追い詰められた。 彼らが特に痛感しているのは、外部に頼る道が閉ざされたことだ。かつての「苦難の行軍」期には、南北関係の中で支援物資が入り、食糧を比較的安く手に入れる余地があった。だが今は韓国を「敵対国」と位置づけ、統一も否定する路線の下で、期待できる先が見当たらない。「自力更生」は本当に人民のためなのかという疑問が、住民の間で静かに広がっている。 それでも新年に託す願いは切実だ。せめて一日三食を心配せずに食べられること、嘘ではなく心から笑えること、そして「愛国」を求める前に、生きる土台を整えてほしいという訴えである。 5カ年計画の「完遂」を高らかに宣言した体制の足元で、涙も枯れた人々が絶望の淵をさまよっている現実は、いまや隠しようのない断末魔の様相を帯びている。 ―――――――――――――――――――――――――高英起(デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト) 朝鮮情報専門サイト「デイリーNKジャパン」編集長。関西大学経済学部卒業。98年から99年まで中国吉林省延辺大学に留学し、北朝鮮難民「脱北者」の現状や、北朝鮮内部情報を発信するが、北朝鮮当局の逆鱗に触れ、二度の指名手配を受ける。
2026.01.16
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あと何年、生きるのだろうか? 何ができるのか? 何をしたいのか? 楽しい気分だ! 2026-1-15 はんぺん経済アナリストの森永卓郎氏が、昨年、ガンで67歳で亡くなった。個性的な人で、バイタリティーのある知識人だった。今、彼の本を 少し読んでいる。彼の考え方に、多くの点で、僕は違和感があり、到底、首肯できない事も多かったけれど・・・。 ・・・彼の死生観だけは、僕と相当、近かった・・・・・。 「死んだら、そこで、すべて、おしまい。きれいサッパリ消滅する」(「身辺整理」p26)「問題は、生きている間を どう生きるかなのだ。」(同)「私は、元気なうちから『死』を意識して、生きるべきだと伝えたい」(同)「『死』を意識すれば、自ずと、今やるべきことが明確になる」(同)「『死』を意識して、生きることは、極めて前向きな事なのだ。」(同) 「人は死んだら、完全にこの世から消える。神様はいないし、死後の世界も無い。極楽浄土も地獄も無い。あるのは『現世』の命だけだ。」(同p192) 僕も、同じ考えだ・・・「あの世」は存在しないし、天国も地獄も無い・・・それを認めたくないのは、みんな(死)を恐れるからだろう。拝んだら・・・救われる? それは、無い。何万回、法華経を唱えても、それは、無い。 人生の後半では、多くの知人・友人が、亡くなって、数多くの葬儀に参列した。亡くなるという事は、その当人が、我々の目の前から消える・・・ということだ。それ以上でも、それ以下でもない・・・そうして、生を受ける者たちすべてが、必ず(死)を迎える事になる。 どんなことにも、終わりはあるモノ・・・生きとし生けるものの必然だ。それを受け入れる準備だけは、今からでも、やっておくべきだと思う。 昨年、後期高齢者になったが、僕が「死」を意識しだしたのは・・・・(定かでは無いが)中学校の頃だったように思う。当時、右も左も、分からなかった(青2才)の僕は、(死)が、とても怖かった!! 当時の自分・・・この思索する自分が、この世から消え去ることが理解できず、そのことが恐ろしくて・・・震えあがったのだった。世界観、価値観が、しっかりと出来てなかった(青2才)が、震えあがるのは、ゴクゴク自然だっと思う。 その後、動物や植物など、地球上のすべての生き物が、古いモノから新しいモノへと更新されていく現実・・・青壮年期を経て、人生を重ねていく中で、そのような現実を少しずつ、受け入れていくようになっていく。 「人は死んだら、完全にこの世から消える」のだから、葬儀も、仏壇も、お墓も要らない。火葬後の遺骨は、ゴミとして、出してもらったらよいと強く思う。最終的には、分子・原子などに分解されるだけの事だ。(参考)僕の店じまい 2015-10-12 (はんぺん)https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/201510130004/はんぺんの リビングウィル 2015-6-15記録https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/201510270005/ 皆さんは、どう思われるか? はんぺん
2026.01.15
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ロシア全体主義によるウクライナ侵略戦争を ロシアの勝利で終わらせてはならない・・・行動しない日本のリベラルの(罪)を問う!! 2026-1-14 はんぺん(リベラルとは、新社会党・社民党・MDS・アサートなどの(社会主義を目指す?)弱小グループの事だ)(MDSとは、民主主義的社会主義運動という、超弱小の社会主義政党の事) 兵士不足のロシア軍の内実が、しばしば暴露されてきた。 ある時は、重い刑罰を科せられた大量の囚人たちを 免罪と巨額の報奨金をエサに、監獄から引っ張り出し、突撃部隊を編成して(オトリ)に利用して、殺させたりしてきた。 この国には、長い囚人労働の歴史はあるが、(社会主義・共産主義)を掲げながら、(人権の歴史)は、無い・・・・ 日本の社会主義・共産主義を目指すというリベラル派の一部は、今でも、ロシアによるウクライナ侵略を 激しく非難・糾弾しようとはしないが、この(非人道さ)の突出しているロシア侵略軍の実体については、彼らは、どう考えるのだろうか? 聞いてみたい!! 皆さんは、どう思われるか? はんぺん―――――――――――――――――――――――――最前線にがん患者や腕を失った兵士を投入するロシア軍、敵陣への突撃を強要 2026-1-8 朝鮮日報日本語版 (朝鮮日報は、韓国のメデイアです) ウクライナに侵攻したロシア軍の内部では、末期のがん患者や足を折った重傷者が前線に引き出されたり、兵士が指揮官によって殺害されたりする人権侵害行為がほしいままに行われているという。 ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)が12月31日付で報じた。NYTは、昨年4月から9月にかけてロシアの人権委員会が受理して当局のミスによりオンラインに公開されてしまった嘆願書など6000件の文書の内容を分析し、当事者と接触して、ロシアの兵士たちが直面している惨状を紹介した。 最前線に送り込まれた兵士の中にはステージ4のがん、てんかん、統合失調症、脳卒中の後遺症などを患っていたり、視力および聴力に深刻な問題を抱えていたりするケースもあった。戦闘中に足が折れて、治療を受けようと待機していたら、身元不明の男たちに捕まって再び前線に強制投入されたケースもあった。 ある兵士は「車いすに乗った人が、手も足もない状態で前線に投入されるのをはっきりと見た」と語った。文書には、指揮官による人権侵害を経験した兵士たちの暴露もあった。真冬の1月に裸にされ、手錠をはめられ、長時間にわたり木に縛り付けられたり、負傷で足の感覚がないにもかかわらず戦闘任務に投入されたり、さらには殴打された後に豚小屋の穴に放置されたというものもあった。指揮官たちは兵士たちに、ウクライナ軍の陣地に突撃する、いわゆる「自殺作戦」を強要し、一部の指揮官は兵士たちに「外れたければ賄賂をよこせ」と強要したという。 夫をチェチェン紛争で失い、息子はウクライナ侵攻に投入されて脳震とう・骨折の重傷を負ったという女性は「戦争は戦争だというのは理解しているが、今回の戦争は何かが違う」「今のロシア軍の『無法状態』は想像もできない水準」と語った。 一部の指揮官は、ロシア兵にとって敵軍よりも恐ろしい存在だった。ある老婦人は、入隊した孫が戦闘中に砲弾の破片が膝に刺さり、右腕の靭帯(じんたい)も損傷したにもかかわらず、殴打されて服もないまま24時間放置された―と暴露し「これは軍隊ではない。指揮官たちは肩章を付けたおおかみ人間」だ、と絶叫した。 指揮官たちが自分たちの犯罪を隠蔽(いんぺい)するために、兵士たちを死地へと追放する事例も紹介された。ある18歳の兵士は戦闘投入の直前、「もし自分が1日か2日のうちに連絡しなかったときは動画を公開してほしい」と涙を流しながら撮った動画を母親に送った。彼は指揮官の指示で、同僚の兵士たちから1万5000ドル(現在のレートで約235万円)集めて賄賂として上納したが、指揮官が贈収賄の証拠を隠滅するために自分を自殺攻撃作戦に投入したというのだ。この兵士は現在、行方不明者に分類されており、母親は「指揮官たちを殺人容疑で捜査してほしい」と要求したが、息子の遺体は発見されなかったという理由で黙殺された。 ロシア軍の指揮官たちがこうしたやり方で、賄賂強要・虐待など自分たちの犯罪の証拠隠滅のため特定の兵士を自殺攻撃作戦に故意に投入したり、同僚の兵士たちに命令して殺害したりするケースは珍しくなく、これを「ゼロ・アウト(ゼロで合わせて決算すること)」と呼ぶ―とNYTは報じた。 パリ=ウォン・ソンウ特派員
2026.01.14
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「そういうモノ」という洗脳の、くびきを逃れることが出来るのか? 「教養」が試されている!! 2026-1-13 はんぺん 競輪・競馬・競艇・パチンコ・・・・公営ギャンブルに、多くの人が、引き寄せられている・・・というのは、テレビなどの宣伝効果もあるのだろうけれど、元旦の初詣でと同じで、そういうモノなのだ・・・という(洗脳)の効果なんだろうな・・・・ (無宗教の人でも、正月の初詣に行くのは・・・そういうモノなのだ・・・・と。 実際には、初詣でのXXX万人という数字の90%?は、無宗教の人たちだと僕は思う。) とりわけ高物価や就職難で、庶民の生活が困難を強いられている現在、「宝くじ」と同じで、確立の極端に低い(有馬記念)などの公営ギャンブルで、、庶民の貴重な金を吸い上げる事の(罪)は、限りなく大きいと思う。 (一攫千金)の夢を、振りまいてきた主催者団体の(罪)は、大きい!!・・・そもそも、ギャンブルで、財を成した(=財産を作った)人は、僕の周りには、いない・・・・・ 底辺層を食い物にする自治体や 宝くじ協会、・・・・・いつまでも、だまされ続ける庶民の事を思うと、心が痛くなる。 皆さんは、どう思われるか? はんぺん――――――――――――――――――――――――――有馬記念21世紀初の700億超え!売り上げ大幅UP 713億4520万6100円、前年比129.5% 2025-12-28 スポニチアネックス 年末の大一番「第70回有馬記念」(G1、中山芝2500メートル)の売り上げは、713億4520万6100円で対前年比129・5%で昨年の550億8305万7100円を約163億円上回り、99年(727億8710円=優勝馬グラスワンダー)以来、26年ぶりで21世紀初の「700億超え」となった。 テレビドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」効果で、大盛況となった。713億4520万6100円は有馬記念史上歴代8位の記録。有馬記念の過去最高売り上げはサクラローレルが優勝した96年の875億104万2400円。 レースは、クリスチャン・デムーロ(33)騎乗の3番人気ミュージアムマイル(牡3=高柳大、父リオンディーズ)が制し、皐月賞に続く2度目のG1制覇を飾った。2着に単勝111.5倍の12番人気コスモキュランダ、3着に2番人気ダノンデサイルが入り、3連単の配当は311番人気の13万1710円となった。 JRAは28日、全日程を終了。今年1年間の発売金3兆5059億6687万8300円(レコードは97年の4兆161万5444万1100円)は対前年比同105・2%、売得金3兆4853万1261万100円(レコードは97年の4兆6億6166万3100円)で同105・2%で、発売金、売得金ともに14年連続で前年を上回った。開催競馬場の入場者数も522万9792人で対前年比101・8%と数字を伸ばした。 JRAの小林哲也お客さま担当理事は「本年は京都競馬場が開設100周年、新潟競馬場が60周年という大きな節目を迎えました。これを記念して、JRAウルトラプレミアムやJRAスーパープレミアムなどの施策を通じて、多くのお客さまにご参加いただき、心より厚く御礼申し上げます」とコメントした。
2026.01.13
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「人権」を声高に叫んできたリベラルたちの感想を聞きたい! 逃げるな!新社会党・社民党・MDS・アサートの執筆陣たち・・・!! 2026-1-12 はんぺん「人権」という言葉は、北朝鮮には、無いのだろう・・・平気で、外国の住民を拉致して・・・何の反省も無い。 ・・・多くの日本人が、北朝鮮の工作員によって、拉致され、北朝鮮に連れ去られて・・・もう長い年月が経つが、交渉も やる気が無いようで・・・こんな理不尽を見たら、普通は、怒りに震えて、非難・糾弾するものだと思うが・・・どういうわけか、何も言わない、日本のリベラルたち・・・ 福島瑞穂(社民党)、辻元清美(立憲、元社民党)たちが、拉致被害者に寄り添って(拉致被害者を取り返す闘い)の声を挙げたという話を、僕は聞いたことが無い・・・何と言う事だろう!!! 彼らは、日本の(恥)だと思うのだが・・・ こんな(非道)が、許されるハズが無い・・・と思う。少なくても、日本人なら、善悪の判断は可能だと思うのだが・・・北朝鮮では、独裁者の命令一下、(悪行)は、何度も、繰り返されている!!! これは、国家による(犯罪)であり、言い逃れは、許されない。どうして、日本リベラルたちは、見て見ぬ振りで、スルーしようとするのだろうか? 僕は、不思議で、仕方が無いのだ!! 皆さんは、どう思われるか? はんぺん ―――――――――――――――――――――――飢える北朝鮮「禁断の食肉マフィア」男女9人を公開処刑 2023年9月4日 高英起(デイリーNKジャパン編集長) 牛は、世界の様々な国で、農耕用、運搬用など使役動物として扱われていた。日本でも、高度成長期に入って農業機械や自動車が普及するまではそうだった。途上国では今でも重要な財産として大切に扱われている。食用の牛肉が出回らないわけではないが、それらは働けなくなった牛や、輸入されたものだ。 北朝鮮では、牛は国家財産とされており、大切に扱うよう法で定められている。食べるなどはもってのほかだ。もっとも、特権層は専用の牧場で育てられた牛肉を食べており、一般庶民の間でも密売されているのだが、摘発されればただでは済まされない。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。 恐怖に震えた夜・・・・ 両江道(リャンガンド)の情報筋は、先月30日午後4時から、恵山(ヘサン)飛行場の周りの空き地で、公開処刑が行われたと伝えた。 当日の朝、朝鮮労働党両江道委員会は「公開暴露の集い」――つまり公開裁判に関する緊急指示を出した。市場は休業して、工場、企業所の従業員、協同農場の農場員、人民班(町内会)の17歳から60歳までの住民すべてが参加せよとの内容だった。 そして、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)特別軍事裁判所の主催で公開裁判が行われた。 杭に縛り付け・・・・ 被告人は男性7人、女性2人の計9人。彼らは、2017年から今年2月まで、2100頭もの国家所有の牛を売り払っていたというのだ。9人の中には、両江道獣医防疫所長、両江道商業管理所の販売員、農場の幹部、平壌の某レストランの責任者、保衛部(秘密警察)の10号哨所(検問所)で軍人として勤務していた大学生などがいた。 安全員(警察官)、保衛員(秘密警察)、軍人、政治学校(警察養成学校)の学生が3メートル間隔で立って警備に当たる中、杭に縛り付けられた9人は、射撃手によって一斉に銃殺された。その光景を、恵山市の人口の1割を超える、2万5000人が見守った。 現地の別の情報筋は、間近で見てしまったようで、「銃殺現場の恐ろしい場面が思い出され、夜になっても一睡もできず恐怖に震えた」と述べた。 「三代を滅ぼす」 今回の事件だが、主犯の商人らは、両江道や他の地方の工場、企業所、農場、軍部隊の副業地(農地)で飼育されていた牛を購入し、平壌市内のレストランなど全土に密売していたというものだ。 ところが今年2月、主犯が平壌の入り口にある10号哨所で摘発されてしまったのだ。今までグルになっていた10号哨所に勤務する兵士が、兵役を終えていなくなり、事情を知らない新兵が配属されていたせいだ。 裁判官は、「牛は畑を耕し、農作業を行うのに、(それを密売して)国の穀物生産を阻害し、社会を混乱させる目的で牛を屠畜した」と、あらぬ罪までかぶせ、「この者どもは、わが国(北朝鮮)の天にも地にも葬るべきところのない大逆罪人で、三代を滅ぼしてもなお余りある」と、罵詈雑言を浴びせかけたという。
2026.01.12
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「赤字だ! 赤字だ!」と 危機を煽るトンマたち!! 緊縮財政で、自分の首を絞める事の愚・・・ 2026-1-11 はんぺん 年末に、日経平均株価が、5万円を超えた。年初の39,000円の頃と比べると、1年間で、なんと1万円以上の上昇だ。 2026年年初も、その勢いは、今の所、止まってはいない。 しかし、投資している人は、限られている。その恩恵を受けているのは、わずかだ。その恩恵を受けている投資家だけが、今や(勝ち組)というのは・・・・不公平だと思う。経済格差が、ますます拡大していく・・・・社会状況は、良くなっているとは言えない。 2008年のリーマンショック時代とは違い、現在の日経平均は、曲がりなりにも、日本経済の実体を反映している・・・今のところ、企業は、相応の業績(利益)を上げており、株式は(売られにくい)状況だ。 企業の利益が、内部留保に積まれてきた過去の失敗を踏まえて、賃金・給与の増額に、あるいは、設備投資に回せるかが、今後の展開のカギとなるようだ。 政府自民党は、(賃上げ)圧力を強める事で、「強い経済」「積極財政」路線を 推し進めたいようだが、企業の協力が、得られるか、どうか?? 今年中には、日経平均は、6万円を目指すとも言われているが・・・何とも言えない。上がれば、下がる・・・下がれば、上がる・・・それが、投資だから。 (参考)「経済学の教科書とMMT(現代貨幣理論)はどちらが正しいか」中野剛志と森永康平が〈財政出動したらハイパーインフレになる〉説を斬るhttps://www.youtube.com/watch?v=U7eJqT8Vqtw 皆さんは、どう思われるか? はんぺん――――――――――――――――――――――――――MMT批判がおかしいと一発で分かる方法、話題のMMTブームの仕掛け人、評論家・中野剛志が緊急寄稿 中野 剛志 2019.09.18 そもそも、MMTが言っていることのポイントは、何も難しくはありません。敢えて単純化して言えば、「自国通貨を発行している政府が、財政破綻することはあり得ない」ということです。 これは、単に「事実」を言っているだけです。 日本の財務省ですら、「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない」 と言っているくらいです。 ですから、MMTを批判するのに、「自国通貨建て国債のデフォルトは、十分あり得る」と言う論者は、まずいない。 そのかわり、「財政赤字を拡大したら、インフレが止まらなくなる」と言って、MMTを批判するのです。 この批判の間違いについては、すでに何度も説明しましたが (※参考「MMT「インフレ制御不能」批判がありえない理由」、「MMTを批判するエリートたちのどうしようもない愚民観」)、今回はそれが一発で分かるように、スカッと説明したいと思います。 例えば、9月14日付の日本経済新聞は、台風15号が引き起こした大規模停電について、こう書いています。 「1970年代に整備が進んだ送電施設は更新時期が迫り老いるインフラは道路などにも共通する課題だ。国と地方を合わせた借金が1千兆円と財政が厳しく社会保障費も膨らむなか、巨額投資によりインフラをどこまで維持していくか、重い判断が迫られる。」(※参考「老朽インフラ、日本の岐路 台風で停電、復旧あと2週間」) 「重い判断」というのは、要するに「財政が厳しいから、インフラを維持する公共投資はあきらめろ」という判断のことでしょう。確かに、「ない袖は振れぬ」と言われたら、誰しも黙らざるを得ません。 でも、自国通貨を発行できる日本政府は、財政赤字を拡大しても、破綻することはあり得ません。これは、MMT批判者ですら、認めざるを得ない「事実」です。 それでも、MMT批判者が財政赤字の拡大を批判する理由は、「破綻が心配だから」ではなく「インフレが止まらなくなるから」でした。 だとすると、日経新聞は、こう書くべきでしょう。「インフレが行き過ぎるおそれがあるなか、巨額投資によりインフラをどこまで維持していくか、重い判断が迫られる。」 どうです?こう書くと、説得力ゼロでしょう。二十年もデフレで悩む日本で、こんなバカげた政策論もあったものではありません。 そこで、日経新聞をはじめとする緊縮財政論者は、インフラ投資を抑制したい時は「財政が厳しいから」と言いながら、MMTについては「インフレが止まらなくなる」と別の論理にすり替えて批判するのです。 要するに、二枚舌です。 ほかにもMMT批判者たちは、一発でおかしいと分かるような議論を平気でします。 例えば、彼らは、「いったんインフレになったら、そう簡単には止められない」証拠として、第一次世界大戦直後のドイツ、第二次世界大戦直後の日本、ジンバブエ、ベネズエラといった、極端かつレアなケースを挙げてきます。 しかし、過去四十年間、ほとんどの国は、マイルドなインフレです。 つまり、インフレになっても、ハイパーインフレにはなっていない国の方が、圧倒的に多いということです。 これらの国々は、どうやってハイパーインフレになるのを阻止できているのでしょうか?それとも、日本だけがインフレを止められない理由でもあるのでしたら、教えて下さい。 ちなみに、日本だけがデフレですが。 MMT批判者の中には、「インフレが止められない理由は、簡単には増税できないからだ」と主張する者もいます。しかし、この議論がおかしいことも、目の前の現実を見れば、一発で分かるでしょう。 日本は、デフレであるにもかからわず、2014年に消費増税をやって、さらに今年、二度目も予定しているのですよ。 それとも、日本は、デフレ下での増税はできるけれど、インフレを止めるための増税はできないとでもいうのでしょうか。 いったい、どういう国なんだ? このように、MMTを批判するエリートたちは、まともに議論することすら、できない人たちなのです。 まあ、そう考えると、日本経済の停滞が二十年以上も続いているのも、何の不思議もないわけですが・・・。 どうして、こんなデタラメな議論がまかりとおってしまうのでしょうか?
2026.01.11
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「歴史の捏造」を繰り返す、中国全体主義・・・しかし真実を覆すことはできない!! 2026-1-10 はんぺん中国共産党は、歴史事実を偽造している・・・ 今回、中国を訪問した韓国のトップに対すして、習近平は、「両国は、日本軍国主義と戦った共通の歴史がある・・・」と述べたという・・・これは、大ウソだ・・・・ 日中戦争~アジア太平洋戦争で、日本軍国主義と戦ったのは、毛沢東(共産党)の人民解放軍ではなく、蒋介石の国民党軍だった!!! 日本軍は、国民党軍との戦いに、大いに手こずったことは、歴史の真実だ。 なぜ、こんなウソを 共産主義者は、でっち上げるのだろうか? 自分たちに都合の良いように、歴史を捻じ曲げる事で、世界の信頼は、根底から崩れるハズだ・・・あまりにも、稚拙としか言いようがない!! また、あの戦車を繰り出して、民主化を叫ぶ素手の学生たちに襲い掛かった「6.4天安門事件」では、中国人民解放軍による弾圧で、多くの学生・労働者が殺された。 ・・・・その後の中国国内での学校の教科書に、この弾圧事件が載ることは、無かった。この「弾圧」は、無かった事にされてしまっているのである・・・多くの中国の若者たちは・・・だから、事件の事は、全く知らない・・・これが、全体主義国家における「歴史の捏造」である。 この「6.4事件」を 忘れてはならない・・・と、強く思うが、どういうわけか? 日本リベラルの機関紙やホームページで、報道されることは、極めて少ない・・・ 彼らも、中国共産党と同じように、忘れてしまいたいのだろうか??教えてほしい・・・あなたたちが(民主主義)を主張するのに、なぜ真実と向き合わないのかを??? 皆さんは、どう思われるか? はんぺん――――――――――――――――――――――「このままでは最悪の事態を招く…」中国・習近平が自ら放った「台湾統一」の言葉に追い詰められ怯える「自業自得」 2026-1-3 アサ芸プラス中国5000年の王朝文化は、実に多くの格言を生んでいる。心に残っているのが「綸言(りんげん)汗の如し」。皇帝の言葉は重く、一度口にすると取り消したり訂正することができない、という意味だ。 この格言が今、痛切に身に染みているのが、日本イジメに血道を上げる習近平主席だ。習主席のこれまでを振り返ると、それが実によくわかる。 2012年末に中国共産党のトップである中央委員会総書記に選出されると、まず掲げた言葉が「中華民族の偉大なる復興」だった。 当時、中国人は「偉大な時代が始まる」と興奮していたが、しばらく経ってから「我が国には中華という民族はいない」と習主席の発言を揶揄するネット投稿が続いたことを憶えている。 中国は56の民族からなる多民族国家であるが、実際は92%が漢民族であり、「中華」という民族は中国の歴史に存在したことはなかった。本来なら「偉大なる漢民族の復興」とすべきところだ。 しかし、19の王朝が興亡した王朝史において、少数民族であったモンゴル族が元王朝を建て、やはり少数民族の満州族が清王朝を開いた。 王朝の興亡は反乱の歴史である。そこで習主席は最高指導者の地位に就くにあたって、中華民族という都合のいい言葉に塗り替え、少数民族がアイデンティティーに目覚めないようにしたのだ。 だが、高市早苗首相の台湾有事発言を理由に、日本叩きを続ければ「台湾統一」が中国人の関心事になり、少数民族のアイデンティティーを目覚めさせ、動乱が始まりかねない。 要は、習主席は今、自らの言葉(台湾統一)に追い詰められているのだ。まさに「綸言汗の如し」である。 ここで「台湾統一」の方針を決めた、2021年の「6中全会」を振り返ろう。 6中全会とは「第19期中央委員会第6回全体会議」のことで、中国の新時代の方向性を決定する最も重要なものだ。習主席は終身主席の席に座ることと、台湾統一を決めたことで、1億人を超える共産党員の意識が「台湾併合」に向かい、高市首相の発言に言いがかりをつけるようにな人物になったのだ。 台湾統一について語る前に、知っておかねばならないことがある。 中華人民共和国は「一瞬たりとも、台湾を領有したことも支配したこともない」という歴史があり、それが現実であることだ。 繰り返すが、中国共産党にとって台湾は「失われた領土」ではない。だから台湾有事は明らかに「侵略」である。 だがこう伝えても、ほとんどの人が、台湾は日清戦争で日本に割譲されたのだから、イギリスから返還された香港と同じように中国に戻るのが歴史の必然だと思っている。これはとんでもない勘違いだ。 香港は紀元前の秦王朝の時代に行政に組み込まれていたので、中国領土だったことに間違いない。しかし台湾が中国の行政下に入ったのは明の末期から清にかけて、漢民族が王朝の圧政から逃げて住んだ平地部だけである。 当時の台湾は高砂族に代表される先住民が圧倒的多数を占め、山岳地帯が90%を超える台湾島を清王朝が支配することは不可能だった。 日清戦争で日本が領有したが、第二次世界大戦に日本が敗北すると、台湾で独立運動が始まった。ここで大事なことは、当時、蒋介石が率いる国民党と闘っていた毛沢東が、台湾の独立を支持していたことだ。 その後、台湾は国民党の独裁政権が続いたが、李登輝によって民主化の道が開かれ、「戦闘」も「独立宣言」もなく、台湾人の国家を実現している。 「一つの中国」にこだわる習主席が最も恐れているのは、台湾の独立宣言である。日米ともに「一つの中国」を認めているが、「台湾は中国の領土」という中国の主張について、アメリカは「認識する」、日本は「理解し、尊重する」と曖昧にしている。 しかし、習近平中国が台湾へと侵攻すれば日米ばかりか、欧州も中国に配慮する必要がなくなり、台湾が独立宣言すれば国家として承認する流れになる。これは習主席にとって最悪のシナリオだ。 要は中国が日本に噛みついている「台湾有事(侵攻)」は「一つの中国」を自ら壊し、中国共産党にとって最も好ましくない「一つの中国、一つの台湾」という事態を招くことになる。 繰り返すが、習主席は自らの言葉が最悪の事態を招きかねないと、怯えているのだ。 (団勇人)
2026.01.10
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社会主義の(犯罪)に、いつまで日本リベラルたちは、目をつぶり続けることができるのか? 僕は、注視している・・・ 2025-1-9 はんぺん リベラルの福島瑞穂や辻元清美たちは、この記事を読んで、どう思うのだろうか? 普通は「こんな(非道)は、許されない!」と答えるのが、当たり前。 しかし、日本のリベラルたちの機関紙やホームページには、北朝鮮や中国における、このような(人権侵害事案)が紹介され、非難される事は、無かった・・・ 福島も、辻元も、聞かれれば、一応「こんな事は、許されない」と言う事だろう・・・そう言わなければ、国民の支持を失い、次の選挙に勝てないから!! しかし、彼らの本音は、どうだろうか? (僕の想像だが)「出来れば、触れてほしくない」 ・・・違うだろうか? 彼らは、一貫して(不都合な真実)への言及を避けてきた・・・見て見ぬ振りを決め込んできたのだ・・・こんな茶番は、いつかは化けの皮が剥がれる!!と、僕は言ってきた。 この僕のブログでは、「出来るだけ早く・・・今すぐにでも、過ちを素直に認め、自己批判して、出直すべきだ・・・」と、繰り返し書いている。・・・・違うだろうか???? 皆さんは、どう考えるか?? はんぺん ―――――――――――――――――――――――個人主義が蔓延、増える公開処刑の北朝鮮、韓国文化の流布阻止に躍起 牧野愛博 2025年8月6日 朝日新聞北朝鮮は最近、ロシアとの協力を誇示し、海沿いのリゾート施設で楽しむ市民の姿を公開しました。一方で、各国の調査や脱北者の証言を積み重ねると、北朝鮮が長く自称する「地上の楽園」の表と裏が浮かび上がります。最新情勢を5回の連載で伝えます。 朝鮮中央通信によれば、北朝鮮の金与正(キムヨジョン)朝鮮労働党副部長は7月28日付の談話で「我々は、ソウルでどんな政策が樹立され、どんな提案がされようと興味がなく、韓国と対座することも、議論する問題もない」と表明した。韓国政府関係者は、北朝鮮の「韓国敵視政策」について「韓国と交流して、北朝鮮に情報や文化が流れることを警戒している」と語る。 6月29日、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記はリュビモワ・ロシア文化相とともに東平壌大劇場で行われた公演を鑑賞した。舞台後方の大型スクリーンに、ロシアに派遣された北朝鮮軍兵士の姿が映し出された。 翌30日に放送された朝鮮中央テレビは、兵士の姿をみて涙ぐむ北朝鮮市民の姿を映し出した。その後、公演で勇壮な行進曲が演奏されると、市民たちは一転して朗らかな表情で力強い手拍子を送った。 韓国のウェブ北朝鮮専門媒体「デイリーNK」は様々なルートを通じ、ロシア派遣をめぐる北朝鮮市民の反応を探った。 デイリーNK・AND(Archive North Korea Data)センターの李尚龍(イサンヨン)ディレクターによれば、日米韓などの外部情報に触れていない大多数の市民は肯定的に受け止めている。ロシアに派遣されている北朝鮮労働者は「派兵の話を聞いて、大国のロシアを助けているのだと思い、誇らしく思った」と語ったという。李氏は「情報がない人は、わりと北朝鮮政府の言うことを信じている」と語る。外部情報に触れている市民は政府に批判的だが、数は多くないという。 目に見えて増えた公開処刑、その理由は 韓国政府による脱北者を対象にした調査などで、外部情報に接した人ほど北朝鮮の体制に批判的になる傾向が明らかになっている。 このため、北朝鮮は、市民を外部情報から隔離することに躍起になっている。金正恩氏は2024年1月、韓国を敵視する政策を発表した。韓国政府幹部は北朝鮮の意図を「内部統制を強化するための名目づくりだった」と説明する。 「集団生活は当たり前ではない」 気づき始めた市民 北朝鮮は20年12月、外国のドラマや音楽などの視聴や販売などを処罰する「反動思想文化排撃法」、21年9月に青少年の生活習慣に国が介入する「青年教養保障法」、23年1月に言葉遣いまで統制する「平壌文化語保護法」をそれぞれ定めた。この幹部は「法律を作っても効果がないので、(情報が流れてくる)韓国を敵と位置づけ、さらに厳罰化する名分をつくった」と語る。 韓国政府の分析によれば、北朝鮮では24年以降、目に見えて公開処刑の数が増えた。北朝鮮が憲法で韓国を敵と位置づける法改正を行ったのは同年10月だった。この幹部は「法改正を後回しにしてでも、すぐに対策を立てないと間に合わないと考えたようだ。非常に焦っていた証拠だ」と語る。 李尚龍氏も「公開処刑が増えてから、処刑の事実を伝える情報が人々の間に拡散する速度が遅くなっている。肌感覚で従来の10分の1くらいのスピードだ」と話す。 それでも、韓国政府が昨年2月に発表した脱北者6300人余りの証言をまとめた報告書によれば、83.3%が中国や韓国の映画・ドラマを視聴した経験がある。 北朝鮮でコッチェビ(浮浪児)生活を送った経験がある韓国・民主平和統一諮問会議(韓国大統領直属の諮問機関)の金革(キムヒョク)常任委員は、現在の北朝鮮市民の動静について「現時点で、北朝鮮当局に不満をぶつけたり、暴力事件を起こしたりする市民はいないようだ」と語る一方、外部の文化流入などで「人々の考え方は明らかに変わった」と話す。 1990年代に起きた大規模な食料危機以前、人々は最高指導者の動静を伝えるテレビを正座して視聴していた。今は、寝そべって見たり、「電気が来なかった」などの理由をつけて視聴すらしなかったりする市民が増えている。 個人主義も蔓延(まんえん)している。北朝鮮は集団生活を基本とする国家だ。職場や約30世帯でつくる人民班ごとに道路の清掃やごみ処理などの勤労動員がある。毎週土曜日には自らの生活態度を相互批判する集会「生活総和」も行われる。 今は、こうした動員を免れようとする市民が払う賄賂も相次いでいる。韓国のNGO「開かれた北韓(北朝鮮)」が2021年5月に発表した、脱北者らへの聞き取り調査報告書によれば、世帯収入の1割から3割が賄賂で消えるという。 北朝鮮の人々が視聴する韓国ドラマでは、集団生活に縛られず、個人の考えで職業を選んだり、恋愛したりする場面がたくさん出てくる。人々は徐々に集団生活が「当たり前」ではないことに気が付き始めるようだ。 金正恩総書記は今年1月に開いた党書記局拡大会議で、地方組織の不正について「絶対に許し難い特大型の犯罪事件」と語り、厳しく糾弾した。金革氏は「北朝鮮では最近、新しい法律の制定が相次いでいる。当局が統制の強化に血眼になっている証拠だ」と語る。 金正恩氏は1月の会議で「整然とした秩序と紀綱」を訴えたが、現実は全く逆の方向に流れているようだ。 ――――――――――――――――――――――――――――「腹いっぱい食べたかった」北朝鮮、飢えた少年15人に厳罰…庶民反発「あまりに残酷」 2026-1-4 高英起(デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト) 北朝鮮・黄海南道(ファンヘナムド)の鳳泉(ポンチョン)郡で、高級中学校(日本の中学・高校相当)に通う男子生徒15人が農作物を盗んだとして摘発され、公開裁判の末に労働鍛錬隊1年の刑を言い渡されていたことが分かった。 韓国デイリーNKの現地情報筋によると、公開裁判は先月7日、鳳泉郡文化会館で行われ、生徒たちが在籍する学校の全校生徒や教職員、さらには保護者まで動員されたという。15人は昨年10~11月の収穫期、昼間は農場で収穫作業に動員される一方、夜間に倉庫へ侵入して穀物を盗み、市場で売却。得た金で靴や衣類を購入していた。事件発覚後、全員が保衛当局に連行された。 裁判で動機を問われた生徒たちは、「入隊前に一度でいいから良い服を着てみたかった」「家が貧しく、少しでも親の助けになりたかった」「友達と腹いっぱいご飯を食べたかった」などと訴えたとされる。15人はいずれも貧しい農場労働者の家庭出身で、幼少期から困窮した生活を送ってきたという。 しかし郡党当局はこの事件を「資本主義的拝金思想に染まった青少年による思想問題」と位置づけ、道党にまで報告。事態を重く見た当局は厳罰方針を決めた。裁判中、生徒たちは終始うつむいたままで、保護者は涙を流し続けていたという。 裁判所は「従来のような教育や反省文では不十分だ」として労働鍛錬隊1年を宣告。刑期終了後も軍への入隊は認めず、炭鉱など過酷な勤務地に配置するとした。鍛錬隊は「鉄格子のない監獄」とも呼ばれ、早朝から就寝まで重労働を課される施設だ。 住民の間では「飢えと貧困が原因の行為を政治的見せしめとして処罰した」「人生を始めたばかりの子どもたちにあまりにも残酷だ」と批判の声が広がっているという。 北朝鮮では慢性的な食糧不足と物資欠乏が続き、農村部では未成年者が収穫作業などに半ば強制的に動員されるのが常態化している。 一方、当局は若年層への思想統制を強め、「拝金主義」や市場志向を体制への脅威と位置づけている。とりわけ公開裁判や見せしめ的処罰は、社会不安の芽を早期に摘む統治手法として繰り返し用いられてきた。今回の判決も、経済的困窮より思想問題を前面に出し、住民への警告と統制強化を狙ったものとみられる。
2026.01.09
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中国による(蛮行)に口を閉ざす日本リベラルたちの2枚舌! 新社会党や社民党、MDS・アサートたちは、(民主主義や人権を守る!)と言えるのか? 2026-1-8 はんぺん前から気になっていた、リベラル派たちの2枚舌! 人権!人権!と言いながら、「北朝鮮が、拉致するハズが無い」(土井たか子)などと、平気で言う・・・その後の真摯な反省も無い・・・これでは、国民は、納得しないだろう・・・「過ちて改めざる、これを過ちと言う」(論語) どうして、新社会党や社民党のホームページには、中国国内での、言論抑圧や拘束・秘密裁判などについて、報道し、批判する事が無いのだろうか?? どうして、MDSやアサートのホームページには、北朝鮮国内での、生き地獄のような強制収容所や、国民生活を守る資金を核・ミサイル開発につぎ込む非道政治について、報道し、非難・糾弾する事が無いのだろうか??(MDSとは、民主主義的社会主義運動という、極小の社会主義政党の事。 MDS、アサートともに、昔の民学同の末裔が、運営しているようだ) 全体主義に寄り添う彼らの(犯罪)の事を、いつも考えている・・・ 皆さんは、どう思われるか? はんぺん―――――――――――――――――――――――中国との向き合い方は日本に学ぶべき―独メディア 2025年12月6日 Record China 独メディアのドイチェ・ヴェレ(中国語版)は5日、「中国との向き合い方は日本に学ぶべき」との独紙ハンデルスブラットの報道を紹介した。 ドイチェ・ヴェレの記事は、ハンデルスブラットが「日本の(高市早苗)首相が台湾に関する発言を行って以来、中国政府は経済面と外交面で日本に対して激しい攻勢を仕掛けてきた。 しかし、中国からの威圧に対し日本はあまり動じていない。というのも、日本はすでに10年前から『脱中国依存』戦略を進めてきたからである」と報じたことを挙げ、ドイツのヴァーデフール外相も先ごろ「日本は経済安全保障の道を、私たちより10年早く歩み始めていた」と述べていたことを紹介した。 その上で、「ドイツは(日本と)同じ道をどのように歩み始めるべきか」とし、元駐豪日本国大使の山上信吾氏がハンデルスブラットのインタビューで「中国は今や大国としての野心を隠さなくなった。相手として認めているのは米国だけで、日本やドイツはすでに眼中にない。こうした状況においては強固な同盟関係を築くべき」との見方を示したことを伝えた。 ドイチェ・ヴェレは日中関係悪化の発端となった高市首相の「台湾有事」をめぐる発言について、「これまで台湾問題を公に論じるのは、退任後(在任中ではない)の日本の政治家に限られてきた。この(高市氏の)言葉は、必要な場合には日本が軍事支援を行う可能性を示すシグナルとして解釈できる」と評した。そして、「台湾への攻撃は、日本の領土や島しょにある米軍基地に波及する可能性があるほか、日本政府は中国が台湾を掌握した場合、周辺の重要な海上交通路が遮断される恐れがあると懸念している」と説明した。 そして、ハンデルスブラットのインタビューを受けた山上氏が中国側の一連の強硬姿勢について「驚きはない。中国は経済面で優位に立つと、他国に服従を求め、従わなければ圧力を加えるという手法をこれまでも取ってきた。かつての豪州、そして現在の欧州も中国による経済的威圧を受けている」とし、中国に対しては、毅然と対応すること、個々ではなく同盟を結んで対応すること、台湾問題で西側諸国が共通の立場を明確にして中国に対して「台湾に武力行使をすれば『一つの中国』政策は終わる」ということを示すことなどを挙げたことを伝えた。 ドイチェ・ヴェレは一方で、別の独紙フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングの報道を引用。フランスのマクロン大統領と共に訪中したバロ外相に対して中国の王毅(ワン・イー)外相が日中問題をめぐり中国側の立場を支持するよう求めたものの、バロ外相は公の発言は行わなかったこと、マクロン大統領も公の場で台湾問題に触れなかったこと、マクロン氏が2年前の訪中の後、台湾問題をめぐり「欧州は自分たちとは関係のない危機に巻き込まれるべきではない」と述べていたことなどを伝えた。 そして、「ここ数カ月、中国は台湾統一こそ戦後国際秩序の核心的要素の一つと宣伝しているが、中国政府は当時中国本土を統治していたのが中華人民共和国ではなく、台湾に逃れた国民党政権だったことについては、口を閉ざしている」と指摘した。(翻訳・編集/北田) ―――――――――――――――――――――――――日本は中国人観光客への依存から脱しつつある―仏メディア 2025年12月3日 Record China 仏国際放送局ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)中国語版は11月30日、日本や台湾の報道を基に、「中国人観光客が激減しているが、日本の観光業全体への影響は限定的」と報じた。 高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言に反発する中国は、自国民らに対して日本への渡航や留学を控えるよう呼び掛けている。記事は、この措置の影響が顕著なのは関西だとし、現地の約20軒のホテルで、今年12月末までで中国人旅行者の予約のキャンセルが50~70%に達していると説明。業界関係者からは「短期的な影響は避けられない」との予測が出ていると伝えた。 また、中国人観光客の減少に伴い、東京、大阪、京都などの大都市のホテルの宿泊料金は下落し始めているとした上で、専門家の「大都市ではオーバーツーリズムが緩和される可能性があり、それにより国内の旅行者の需要が高まると予想されるが、春節(旧正月)の中国人観光客の訪日の穴を埋めるまでにはならない」との見方を紹介した。 一方で、記事は「日本は中国人観光客への依存から徐々に脱しつつある」とも言及した。日本政府観光局の統計では、今年1~10月の訪日外国人客数は3554万人に達し、そのうち中国人は23%と依然として最大ではあるものの、その割合は徐々に低下していると指摘。逆に韓国人、台湾人、米国人など13の国と地域からの訪日客数はいずれも過去最多を更新し、中東からの訪日客は前年同月比33.8%増、ドイツ人は29.2%増と大きく伸びていることを伝えた。 また、東京・浅草は依然として多くの観光客でにぎわっており、飲食店や人力車などでは中国人観光客の減少を実感しているものの、「売り上げ自体は大きく下がっていないない」と紹介。ホテルなど宿泊施設も「中国人客のキャンセルはあるが、すぐに米国やオーストラリアのお客さんから予約が入る」としており、危機的な状況ではないとしたほか、東京の他の地域ではさらに影響が少なく、日本の観光業全体で見た時に影響は限定的と報じている。(翻訳・編集/北田)
2026.01.08
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連合赤軍の実態は、全体主義社会の縮図だ!(平和不在)(民主主義不在)(人権不在)・・・これが、彼らの「革命」戦略だったのか?? 2026-1-7 はんぺん 連合赤軍のあさましさ・・・蛮行の数々が・・・が、暴露されている・・・あのスターリン、毛沢東、金王朝一家の縮小版?? も言えるだろう。 こんな全体主義の脅威に、世界は今、(おののいている)のだ!!今、この非人間的な社会政治体制を、一刻も早く克服しなければならないのだが・・・現実は、どうだろう。 中国・北朝鮮・ロシア、ミャンマー、ベラルーシ・・・以外にも、トランプの米国・・・ドイツ・フランス・イタリア・英国・インドや南米諸国の多くで、全体主義勢力の躍進が続いている!!! この全体主義の(蛮行)を非難・糾弾しないで、見て見ぬ振りの日本のリベラルたち・・・新社会党・社民党・MDS・アサートの(罪)についても、語ってきた・・・地球の未来は、限りなく暗い・・・と、繰り返し言っておこう! 「革命左派との分派も赤軍派との分派も、政治内容で分化したのではなく、自分達を絶対正しいとし、それとあいいれない人を排除していくものとして行われたということです。その違いを何かで表現していく必要があったので、「銃の観点」がないとかのレッテルが必要だったのにすぎないと思います。(坂東国男・「永田洋子さんへの手紙」)(本文) 彼らの「革命」が、いかに、でたらめで、支離滅裂な「ごっこ遊び」次元であったか・・・を、示して余りあると言わなければならない・・・ 皆さんは、どう思われるか? はんぺん ―――――――――――――――――――――――1971年12月26日 「殴ることは指導である」 - 暴力的総括のはじまり テーマ:連合赤軍山岳ベース 12月26日は暴力的総括が意思決定された日で、この日を境に12人の同志殺害が始まる。 なんといっても、加藤能敬を殴ることが決定されるプロセスに注目である。 (永田洋子が 「どうする?」 と迫り、森恒夫が 「殴る」 と応じた)連合赤軍事件スクラップブック (あさま山荘事件、リンチ殺人事件、新聞記事)-永田洋子顔写真(逮捕時) 連合赤軍事件スクラップブック (あさま山荘事件、リンチ殺人事件、新聞記事)-森恒夫顔写真(逮捕時). ■「永田さんが共産主義化を勝ち取ってきたことをハッキリさせる」(森恒夫) 26日の指導部会議では、森君が永田さんの生い立ちを賛美している。彼は、「永田さんが自然発生的に共産主義化を勝ち取ってきたことをハッキリさせる」 と称して、永田さんから子供時代の生活環境や、どういう育ち方をしてきたか、などを問うた。 もともと身の上を話すことの好きな彼女は、断りもせず進んで答えた。お父さんが工員で、お母さんは彼女が子供のころ、内職の編み物をし、彼女が高校生になると看護婦として働くようになったなど、自分が典型的な労働者の家庭で育ったことを強調した。 これを聞いて森君は、彼女が労働者の娘であったことと自然発生的に共産主義化を勝ち取ってきたこととを結びつけ、それがあたかも出身のよさによって決定付けられていたかのように語った。不真面目さも極まれりであるが、永田さんはそれを打ち消そうとはしなかった。(坂口弘・「あさま山荘1972(下)」) しかし、こうした解釈は、私をおだてあげて共産主義化に解体させようとするものでしかなかった。なぜなら、森氏が 「自然発生的な共産主義化」 と評価した革命左派の自己批判-相互批判は私が発明したものではなく、川島氏が政治ゲリラ闘争を持ち込んできて以降行なわれるようになったものだからである。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) 森君は自分の生い立ちについても語り、彼と永田さんが出会うべくして出会ったことを強調した。 (坂口弘・「あさま山荘1972(下)」) 永田がどんな生い立ちを語ったとしても、森はそれを賛美し、自然発生的に共産主義化を勝ち取ってきたことと結びつけたであろう。 森がくりかえし永田を賛美するのは、共産主義化を進めるには、永田を味方につけておく必要があったからではないだろうか。なにしろ榛名ベースは、革命左派のベースであり、赤軍派の森にとっては圧倒的なアウェーなのである。おだてれば盲目的になる永田を味方につけた、と考えても不思議はない。 ■「共産主義化の観点から、女房と子供を山に連れてくるのは当然だ」(森恒夫) 森氏は、山本夫妻の赤ちゃんがベースに育てられていることに自信をもったためか、「僕の女房とRu(森の子供の名前)を山に呼ぶ、塩見らの女房や子供も山によぶことにする」といった。(中略) 森氏は、「共産主義化の観点からすれば、自分の女房と子供を山に連れてくるのは当然だ」と強調した。(中略) 森氏は山田氏をかなり長い間説得していたが、そのうち、山田氏は自分の夫人と子供を山に呼ぶことを決心したことを明らかにした。その時、山田氏は、楽しそうにニッコリ笑い、「うん、だんだん楽しくなってきたぞ」といった。(永田洋子・「十六の墓標(下)」) 森は、もともと、山で子供を産み育てるという革命左派の方針に賛成ではなかった。5日前に山本が夫人と子供を連れて榛名ベースにきたとき も永田に「問題ではないか」といっていた。 それが、この日には、森は夫人と子供を山に呼ぶことにし、山田にも説得するほどになっていた。 ■「格闘させたいなあ」(森恒夫) 岩田君やN.K君(加藤三男)の腰つきはなっていない。あれでは、権力と遭遇した時にそれと闘って突破することはとうていできない。どちらが倒れて動けなくなるまで格闘させる必要がある。格闘させたいなあ」といった。 これに誰もなにもいわなかったが、森氏は、このことを繰り返し握りこぶしをつくって殴る恰好をしながら山田氏と何か話していた。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) ■全体会議 赤軍派は「上からの党建設」であったが革命左派は「下からの党建設」であったこと、森と山田が夫人や子供を山に呼ぶことになったことが報告された。また、タバコを1日1本に制限することが言い渡された。ちなみに指導部は1日3本まで、森と永田には本数制限はなかった。 ■「永田さん、いやになっちゃう。加藤が夜、変なことをする」(小嶋和子) 夜の指導部会議は、森君が川島批判を繰り返し、「上からの党建設の立場にたって川島と決別し、分派闘争すべきなのだ」と言って、われわれ革命左派の者に川島豪さんとの決別と分派闘争を迫ってきた。(中略) 私は受け入れ難く、沈痛な表情をしていた。この時は、永田さんや寺岡君たちもすぐに賛成という訳ではなく、明確な態度表明を避けていた。 (坂口弘・「あさま山荘1972(下)」) 私は川島氏への批判には基本的に同意していたが、分派闘争の最終的決断には同意できなかった。(中略) この点では寺岡氏も同様だった。吉野氏は淡々とした表情で黙っていた。坂口氏は分派闘争に抵抗があるように見えた。(永田洋子・「十六の墓標(下)」) そうしたなかで手洗いのために私は外に出た。戸口を出ると、坂道を1、2歩あがった所に、薄いヤッケのポケットに手をつっこんだ小嶋さんがおもしろくなさそうな顔をして立っていた。小嶋さんは私が小屋から出てくるのを待っていたようだった。私を見ると、小嶋さんは近づいてきて、「永田さん、いやになっちゃう。加藤が夜、変なことをする」といった。 小嶋さんのこの時の気持ちは、今となってはわからない。しかし、小嶋さんは、森氏から一方的に総括要求をされていることや、食事抜きで正座させられていること、皆が冷たい態度をとることにわけがわからないまま、自分は総括しようとしているのにどうして総括要求されるのか、なぜ赤軍派の指導者に総括要求されるのかと抗議したかったのであろう。 そして、小嶋さんなりに、加藤氏の行為を互いに総括しなければならないのに、そういうことをするのは問題であると判断したのであろう。いずれにしても、小嶋さんがこのようにいうのは、私への信頼の気持ちによるものだったと思う。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) 小嶋はこれまで、たびたび永田に悩みを打ち明けてきたし、永田は暖かく応対してきた。小嶋としては、加藤の件をきっかけにして、永田に総括のことを相談したかったのであろう。加藤とはすでに深い仲になっていたので、大したことではなかったはずである。 つまり、小島は助けを求めていたのであるが、この日の永田は冷たく突き放してしまう。 しかし、共産主義化に解体し、2人は総括すべきだと思っていたこの時の私は、もはや以前の私ではなかった。小嶋さんの気持ちなど何一つ考えず怒ってしまったのである。 私は小嶋さんに、「夜、どうして、加藤さんの隣になんか寝たの。その点、あなたにも問題がある」と冷たく批判した後、指導部会議の場に戻り、激しい口調で、「加藤さんが夜変なことをすると小嶋さんがいったけど、加藤さんの隣に寝た小嶋さんにも問題がある。神聖な『我々』の場をけがした」と怒った。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) この永田の摘発に指導部全員が怒った。 なお永田が「加藤さんが夜、変なことをする」と報告したくだりは、森の証言とも一致しているが、坂口は、永田が「加藤と小嶋が接吻しているところを見てしまった」といったと記憶している。 ■「殴ることは指導である」(森恒夫) 永田さんは続いて、「加藤は川島の影響を受けていた。小嶋の気をひくためにパーマをかけたりして、気を遣っている」などと言って批判を拡大した。 彼女はみんなに「どうする?」と尋ねた。 答えようがないので、みんな黙っていた。森君が山田さんと何か話を始め、それが終わると、「総括要求されている本人がそういうことをしているのだから、他にも隠していることがあるはずだ。殴ってそれを聞き出そう」と言って、殴打を提起した。 続いて森君は殴打の位置づけをし、「これまでの総括要求の限界を乗り越え、真の総括をさせるために殴る。殴ることは指導である。殴って気絶させる。気絶から覚めた時には別の人間に生まれ変わって共産主義化を受け入れるはずである」と説明した。(中略) それは思いがけない提起であった。だが、私も含めて激しく躊躇したり反対したりするものは一人も居なかった。私は残酷な提起だと思いはしたが、気絶するまでという歯止めがかけられているので、酷い事態にはなるまいと思い、賛成した。しかし、これが大変な思い違いであることを、殴打が始まると思い知らされるのである。 (坂口弘・「あさま山荘1972(下)」) 永田さんが、「どのくらい殴ったら「気絶するの?」と訊いた。森君は、「顔が2~3倍に腫れるまで殴れば気絶するだろう」と答えて、両手で顔がはれる真似をした。(中略) 永田さんはもう一度、「本当に気絶するの?」と念を押した。森君は頷いた。こうして加藤能敬君への集団暴行が決まってしまうのである。 (坂口弘・「あさま山荘1972(下)」) 革命左派は、小嶋の脱走未遂のときに殴っているし、なにより早岐・向山を処刑 しているから、殴ることにそれほど抵抗はなかったかもしれない。 ■意思決定プロセスの検証 暴力持ち込みの意思決定プロセスは重要なポイントなので、まとめておきたい。 1.総括を求められた加藤であるが、彼は自分の意見をしっかり持っており、かねてより永田指導部に批判的なところがあった。 2.そこへ意見諸問題 が勃発して、永田の怒りをかった。永田の怒りを引き継ぐ形で、森が共産主義化の観点から、厳しい追求を行った。 3.森は、「加藤と小嶋は総括する態度ではない」と不満をあらわし、正座させたり、食事を抜いたりしたが、成果はあがらなかった。 4.森は、メンバー同士を決闘させようとしたり、暴力的分派闘争を提起しており、今にも暴力を導入しようとしていた。(だが、加藤に対して暴力をふるうことは口にしていない) 5.永田は小嶋から聞いた加藤の行為に対して、指導部会議で「我々の場をけがした」と怒った。 6.永田はさらに、「加藤は川島の影響を受けていた」「小嶋の気をひくためにパーマをかけた」と、森に告げ口するような批判を行った。 このタイミングで永田は、「どうする?」 と迫ったのである。 永田は暴力を誘発し、「殴るしかないでしょっ」 と森を煽っているとしか思えない。大騒ぎした挙句に、「どうする?」 と聞かれたら、森は「殴る」と答えるほかなかった。 そして、森は、「殴る」といった直後、暴力を正当化する理論を提示し、主導権をとった。だがそれも永田の期待どおりだった・・・・・というのが筆者の見立てである。 このように、森と永田は、どちらが主でどちらが従というような関係ではなく、奇妙に相互作用を繰り返しながら、共振していくのである。 ――――――――――――――――――――――――1971年12月27日 加藤能敬・小嶋和子への殴打テーマ:連合赤軍山岳ベース 私がこれから明らかにする事実は、徹底して冷酷であり、人間性のかけらもないものです。 (永田洋子 「1972年4月11日 高橋弁護士宛書簡」) 逮捕された永田が語り始めた山岳ベースにおける同志殺害は、聴き手の想像をはるかに超えていた。これから暴力的総括の経過を順を追って紹介する。 加藤の追及は26日から始まっていたが、殴打を開始するときは、日付が変わっていた。今回は、加藤能敬の小嶋和子への痴漢行為に対し、怒った永田が「どうする?」と迫って、森が「指導として殴る」といったところからの続きである。永田の立ち回りに注目である。 (殴られ続けた加藤能敬、殴られ正座を強要された小嶋和子) ■「今からやろう」(永田洋子) 私たちが黙っていると、森氏は、「早く指導として殴ってみたい」と意気込んでいた。本当に一刻も早く殴ってみたい様子だった。それで私は、「それなら殴ろう」と答えた。森氏は、「いつやるか」と聞いてきた。私は、「今からやろう」と答えた。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) 私は殴ることに同意したとはいえ、平静ではなかった。私はコタツの中に入れていた手がブルブル震えていた。殴ることに抵抗があったうえ、指導として殴ることの殺伐さに耐えられない思いがしたからである。(永田洋子・「十六の墓標(下)」) このとき、私は、ちゅうちょしました。他の同志たちもそれほど同意しているようではなかったと私は思いました。(中略) 永田同志がどういうつもりでそういったかは知らないが、「殴ろう」といったのをまちかねていたように、森同志が、「いつやるか?」 といい、 「今からやろう」という永田同志の答えに促されて事が進行していったと思います。 私は、森同志や永田同志が断固としているようにみえ、それにひきかえ、自分がちゅうちょし、殴ることに耐え難いものをもっていることは許されないことのように思ったのです。 (坂東国男・「永田洋子さんへの手紙」) 森氏は、「それでは、坂口君と坂東は小嶋を殴ってくれ」と指示した。この時、私は、「女の小嶋には女が殴ったほうがよい。以前、小嶋がとっさに山を駆け下りようとして殴られた時 、『男の同志に殴ってもらってうれしかった』といっていたから、指導として殴るなら女が殴るべきだ」といった。(永田洋子・「十六の墓標(下)」) ■「今一度、殴ることの意味を確認させてくれ」(山田孝) 2人への殴打における各自の役割がひととおり決まった時、山田氏が、森氏に向かって、「今一度、殴ることの意味を確認させてくれ」といった。 森氏が、これに手短に、「新しい指導として殴る。共産主義化を獲ち取るため」と答えると、山田氏は、「よし、わかった」といって、握りこぶしをつくって殴る準備をした。最後に森氏は、「加藤は、僕、山田君、吉野君、寺岡君で殴り、小嶋は、坂口君、坂東君で殴る」と確認し、私に、「皆を起こせ」と指示した。 なお、加藤氏、小嶋さんを殴ると決めてから、森氏以外の私たちもいつのまにか彼ら2人を呼びつけにしていた。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) 山田孝は暴力の導入にささやかながら疑問を表明した。だが、確認するだけであった。 「私たちもいつのまにか彼ら2人を呼びつけにしていた」とあるように、批判を続けていくうちに加藤を次第に蔑視していったことがわかる。坂東もそれを裏付ける証言をしている。 私は、森同志が 「7・6事件」を日和ったりたことを今度はくりかえさないとかなり決意し、無理しているなとも思ったのですが、自分をどう強くするかに関心角度があり、目が森同志のほうをむき、加藤同志の悲しみに満ちた顔やうなだれている様子に心をくばるというより、逆に加藤同志のことをおくれた人というように蔑視していったのです。(坂東国男・「永田洋子さんへの手紙」) まず、寺岡、坂東、吉野の3人が寝ていた加藤君をシュラフから出させ、指導部の炬燵の側につれてこさせ、その場に立たせた。われわれ指導メンバーは彼を取り囲んだ。 (坂口弘・「あさま山荘1972(下)」) 最初に森が、「要求された総括に何故答えようとしないのか!」と大声で詰問しながら、加藤の顔面を殴った。続いて、坂口、坂東、寺岡、山田らが殴った。 小柄な加藤は、ゴムまりのように後方に飛ばされるが、背後のメンバーがキャッチし、前に押し戻された。 ■「みんな、起きて!起きて!」(永田洋子) 指導部による殴打が始まると、すぐ永田さんがシュラフにはいっている下部メンバーの所に行って、「みんな、起きて!起きて!」と言いながら、起こして回った。起こされた下部メンバーは、殴打が行われている場所にやってきて、指導部を囲むようにして輪をつくった。加藤君を中心にして2重の輪がつくられた。 (坂口弘・「あさま山荘1972(下)」) このとき榛名ベースにいた被指導部メンバーは、加藤能敬、小嶋和子のほかは、前澤虎義、岩田平治、尾崎充男、山本順一、金子みちよ、伊藤和子、山本保子、加藤倫教、加藤三男である。 私達はその4、5日前から加藤のことを話していたのですが、彼の態度は悪く話が進まないまま、私達は後日CC(中央委員)と呼んだ者を残して睡眠に入ったのですが、私が眠り始めた頃、いきなりドタバタという音がして目を覚ますと、CCが加藤を殴っていたのでした。(大泉康雄・「あさま山荘銃撃戦の深層」 『前澤虎義上申書』) ■「私は声を殺して泣いた」(加藤倫教) ここには加藤の弟2人がいたのである。当然、心穏やかでいられるはずはなかった。 永田が、「大変よ、加藤と小嶋が、新党結成の場を侮辱したのよ。皆起きて」と叫びながら、寝ていた被指導部のものの間を回っていた。私は、恐ろしくなって寝袋から出ることができなかった。すると、永田が私と弟のことを呼び始めた。私は、恐る恐る寝袋から出ると、小屋の奥のほうへ向かった。ロウソクが数本ついているだけの小屋の中はかなり暗かった。長机の辺りで皆が輪になっていた。そろそろ近づくと、森が兄を殴りながら追求していた。「隠していることはないか」などと言いながら、兄が答えようと答えまいと殴りつけている。(中略) この光景が目に入った瞬間、私は震え上がった。恐ろしくて足が前にでていかない。まさか、兄が殴られることになろうとは思いもしなかった。 永田は、女性たちに、「この2人は総括を求められているのにキスをしていたのよ」などと興奮して喋っている。2人が山に入ってから恋愛関係になったことは私にもわかっていたのだが、どうしてそんなつけこまれることをしたんだ・・・という思いが頭を過ぎる。 森に続いて周りの男の同志たちが、「総括しろ!」と怒鳴りながら兄を殴り始めると、涙が溢れてきた。私は声を殺して泣いた。(加藤倫教・「連合赤軍少年A」) ■「小嶋をはやく殴りなさい」(永田洋子) この時、小嶋さん、私、坂口氏、金子さん、伊藤さんが皆の周りから少し離れて加藤氏が殴られているのを見ていた。私は小嶋さんを殴らなければと思い、彼女を殴るのは女性と思っていたことを忘れ、彼女を殴るのにちゅうちょしていた坂口氏と坂東氏にはやく殴るように指示した。 2人は少しちゅうちょしたあと、小嶋さんを殴りはじめた。2人が思いっきり殴ったのを見て驚いてしまった私は、彼らが4から5回ずつ殴ったとき、小嶋さんと坂口さんの間に割って入り、「もういい、もういい」といって坂口氏らに殴るのをやめさせ、金子さんと伊藤さんに殴るように指示した。 伊藤さんは、「どうして総括しないの!」といって2回ほど殴り、次いで金子さんが往復ビンタのように4回殴った。(永田洋子・「十六の墓標(下)」) 最初は、やはり殴れないと思い加藤同志を森同志や寺岡同志などが殴り、加藤同志の顔がみるみるはれて血も流れていくのを、皆のまわりから少しはなれてみていたのです。 私は、永田同志の「早く殴りなさい」という指示があったからというより、「指導としてなぐらねばならない。そして共産主義化し、自分の弱さ、ちゅうちょを乗り越えなければならない」として、小島同志を思い切り殴りました。 永田同志がそうした私と小嶋同志との間に入り、「男の人が殴れば、それを喜ぶから女の人が殴るべきだ」として、金子同志と伊藤同志に殴らせようとしたとき、正直言ってほっとしました。(坂東国男・「永田洋子さんへの手紙」) 永田は小嶋への殴打をこれで終わらせた。一方、加藤への追及はまだ続いていた。加藤は、ささいなことまで告白させられた。 加藤同志が、以前、自己批判した以外にも、反合法部のとき女性の胸をさわろうとしたとか、「そう思った」ということにすぎないことまで、批判の対象とされていったのです。 (坂東国男・「永田洋子さんへの手紙」) しかし、加藤が殴られて白状したことは私達に対する敵対行為であり、また殴られて白状すること自体が、仲間の関係とはいえなかったのです。(中略)私は頭に血が上ってしまい殴りました。(大泉康雄・「あさま山荘銃撃戦の深層」『前澤虎義上申書』) ■「加藤を殴りな」(永田洋子) 加藤の様子を見ていた永田は、このとき小嶋の話を聞いていた寺岡から、「小島が加藤に強 姦されたといった」という報告を受け、再び小嶋のところへいった。小嶋は泣いていた。 「そんなことで泣いたらダメ。私だって川島(注:革命左派のトップ)から同じことをされた。それでも、私は闘ってくることにそれを克服してきた」といった。小嶋さんは驚いた様に私を見た。まわりにいた人はシーンとしてしまった。 私は小嶋さんに、「加藤を殴る?殴るべきだ」といった。(中略)私は、加藤氏を追及していた人を押しのけ小嶋さんを加藤氏の前に立たせ、「殴りな」といった。(中略) 小嶋さんは加藤氏に、「どうしてこんなことしたん!」といって十回ほど殴った。殴り終わると、小嶋さんは、私のほうをみて、「殴ったよ」といった。(中略) 森氏は、私に強い調子で、「小嶋をはじに正座させておけ」といった。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) このあと、森は一層激しく加藤を追及していく。しばらくして、小嶋が「トイレに行きたい」といい、永田が連れて行こうとするが、森は「そこでそのまますませろ!」といい、小嶋は、その場で用を足した。 加藤氏への追求がしばらく続いた時、小嶋さんが、大きい声で、「私はまだ強 姦された事がある」と叫んだ。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) 小嶋は痛みのともなう強 姦された告白をしたが、森は、「もういい、そんなことでは総括にならない。自分の問われている総括をよく考えろ」といった。森は小嶋の告白をはじめから信じていなかったのである。そして、何事もなかったかのように加藤への追求を再開した。 ■「よくも僕のことを小ブル主義者といったな!」(尾崎充男) 被指導部の者も、口々に「総括しろ!」とどなるように追求し、いつの間にか指導部の指示もなく加藤氏を殴り始めた。(中略) 尾崎氏は、「よくも僕のことを小ブル主義者といったな!」といいながら、おどりかかるようにして殴った。(永田洋子・「十六の墓標(下)」) 「小ブル」とは小ブルジョアの略で、「プチブル」とか「小市民」ともいう。マルクス用語で、資本家と労働者の間の階級を指す。「小ブル主義者」とは、ブルジョア意識を持つ者への蔑称と思われる。尾崎のこの一言は、あとで大問題になる。 ■「援助なのよ、殴りなさい」(永田洋子) なんと永田は加藤の弟たちにも殴打を促した。そして他のメンバーも永田に同調したのである。 永田が私と弟を呼んだ。私は動けなかった。兄の前に立たされ、永田から「援助なのよ、殴りなさい」と何度も言われたが、悲痛な目をした兄に私は腕を上げることはできずにいた。 「こうして殴ってやるのよ」。やはり動かずにいると、150センチそこそこの小柄な永田が、両手で私の腕を持ち上げようとした。「体を硬くしないで、力を抜きなさい。手を挙げて」。ニヤニヤしながらそう言うと、永田は私の右手を兄の頬にぶつけさせた。それでも、私は兄を殴れなかった。 「殴れ、それが援助になる」。他の幹部たちも口々にそう言い、全体が沈黙する時間が続いた。私は、自分が殴ればそれで終わるのかもしれないと思い、涙の中で決断した。 「総括しろよ」。そう言いながら、私は兄を殴った。ほおを撫ぜる程度のパンチだったが、兄を殴ったことに違いはなかった。次に弟が兄を殴った。私のよりもさらに力のないパンチだった。 (週刊新潮 2002年3月14日号 「兄『加藤能敬』はこうして榛名山アジトで粛清された」) 私が兄の加藤氏を殴らせたことはあまりに過酷なことであった。私は彼らが兄を殴ることが大変だということを理解しながらも、それをのりこえて殴ることが共産主義化のために必要だと思った。 共産主義化のためには兄弟という感情を克服しなければならず、そのうえで改めて新しい兄弟関係ができるのだと信じていた。だから、私は、彼らに兄を殴るように懸命に説得したのである。そして、彼らが涙を流して殴ったとき、私は、それをのりこえて共産主義化のために頑張ったのだと感動しさえしたのである。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) ■「まだ隠していることがあるだろう」(森恒夫) M・K氏(加藤三男)が殴り終わった時、私はこれで加藤氏への殴打を終了すべきだと思った。ところが、再び森氏は加藤氏への追求と殴打を再開した。森氏は「まだ隠していることがあるだろう」といって、殴打しながら執拗に追及していた。 私は殴打を終わらせたいと思いながら、それをいうことができず耐えられない思いで皆の輪から下がり、こたつの所でしゃがみ込み頭を抱えた。私はもういやだと思いながらも頑張らねばと耐えた。 それからかなりして、森氏の指示で加藤氏への追求が終わった。私はホッとした。殴り終わったときはもう明るくなっていた。(永田洋子・「十六の墓標(下)」) ■「加藤君の顔は紫色で球形に腫れ上がった」(坂口弘) 加藤君の顔面は、鼻血が出、唇が切れ、顔が紫色で球形に腫れ上がった。キスを主な罪状としてはじめた殴打によって、彼は、女性の誰某と寝たとか、キスをしたとか、手を触れたとか、洗いざらい告白させられた。 その多くは、そう思ったということであり、実際にあったことではないと思われる。こうした低次元の追求によって、彼の人間としての尊厳を粉々に打ち砕いてしまったのである。 今でも驚異に思うのは、加藤君が1度も倒れなかったことである。食事も満足に摂っていないのに、1度も倒れていない。精神力で頑張ったのか、それとも他に理由があったのか、何にしてもそれは本当に驚嘆すべきことだった。(坂口弘・「あさま山荘1972(下)」) 1971年12月27日 暴力の正当化と新たな体罰テーマ:連合赤軍山岳ベース 加藤能敬への殴打はが終わったとき、すでに朝日が差し込んでいた。小嶋は正座させられ、加藤は柱に縛られた。 直後に行われた指導部会議、全体会議は、森の独壇場である。メンバーはあまりの理論展開のはやさについていけなかった。 長くなるが、森の一言一言が12名の同志殺害につながっていくので、詳細にみていくことにする。(柱に縛り付けられた加藤能敬。 「総括に集中させるため」というが・・・) ■「私は、床にとび散った血をふいた」(坂東国男) 森同志の指示で追求が一段落したとき、もう朝の太陽がさしこみはじめていました。(中略) 私は、同志達と床にとび散った血をふいたり、床にしていたシートのみだれを直したりしながら、あらためて、自分たちの行為の厳しさを実感しました。そのあと、総括により集中させていくためという名目で(実際は逃亡防止のため)加藤同志を縛りました。永田同志の提起もあって、私は加藤同志の食事をつくり、食事をあたえることで、何かホッとした感情になっていました。(坂東国男・「永田洋子さんへの手紙」) 加藤君、小嶋さんを殴ったのは、27日頃だったと思うが、その後、加藤君を何故ロープで柱に縛りつけたのか、その時の明確な理由や判断について、未だに私は全面的に明らかにはし得ない。 (森恒夫・「自己批判書」) ■指導部会議 「殴ることによって、高い地平に至った」(森恒夫) 小屋内の整理が終わったところで、指導部会議が始まりました。この会議も森同志の主導で行われていきました。殴ることによって共産主義化の闘いが高次の地平を切り開いたことを森同志は感激的に語り、加藤同志の様々な”告白”を引き出したことを殴ったことの結果が産み出したものだと強調し、殴って指導するということの開き直りを行ったわけです。 逆にいえば、森同志に依存し、殴ることの正当化を論理化してくれることを客観的には望むものになっていたわけです。いわば、森同志を盾にするずるさが私にはあったと思います。(坂東国男・「永田洋子さんへの手紙」) 続いて、気絶しなかった理由について、「そのこと自体、総括できていないことの表れだ。共産主義化の必要を理解し指導部を信頼していれば、殴られても自分をかばおうとしないから気絶するが、そうでないと自分をかばおうとするから気絶しないのだ」といった。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) 森は、頭の中で考えた理論と事実が違った場合、事実のほうに新解釈を加えるのである。森がいったことは、失敗の言い逃れに過ぎないが、このひとことで、暴力が有効でないことを見直すチャンスを封じてしまった。これで、以降も暴力が続くことになる。 さらに、森氏は、「加藤を縛ったのは総括に集中させるためである。共産主義化の地平では、総括の必要な人間は縛られてもそのことに気をとられず総括に集中しなければならない」と縛ったことの説明をした。この時、森氏は逃走防止のためとはいわなかった。私はなるほどと思った。皆もその説明に納得していた。また、森氏は、「食事は当面与えず総括に集中させる」といった。(永田洋子・「十六の墓標(下)」) 加藤を縛った過程については、はっきりしていない。森がいったことは間違いなさそうだが、吉野は、指示は永田が出したと証言している。永田は、気づいたときには縛られていた、と手記に書いている。縛った理由のほうは逃亡防止であることは明らかである。 そのあと、殴ることは「同志的援助」であるという位置づけを行った。これは「指導」として殴り始めたなかで被指導部の者が、自発的に殴ったことから、殴ることの位置づけをこのように拡大したのである。この位置づけに私たちは大いに納得した。 続いて森氏は、この位置づけのもとに、「小嶋が加藤を殴ったのは、『どうしてこんなことしたん』といって殴ったことでわかるように報復的に殴ったのだ。あれは問題だ」と小嶋さんを批判した。(永田洋子・「十六の墓標(下)」) 森はさらに、小嶋が「見知らぬ男から強 姦された」と話し出したのは、「ヒロイズムであり、お話、お話」といって、作り話と決めつけてとりあわなかった。 森氏は最後に、「尾崎が『よくも俺のことを小ブル主義者といったな』といって殴ったことも、報復的に殴ったものであり問題だ」と尾崎氏を批判した。この批判に私たちはうなずいた。 こうして、加藤氏、小嶋さんを殴打した後の指導部会議は、2人への殴打という反動的行為が革命的行為であったかのように総括し、自分たちの蛮行を居直る会議になった。それは、この殴打によって革命左派に対しての森氏の指導権がますます確固として打ち立てられたことを実質的に確認するものであった。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) ■全体会議 「他に方法があるなら言ってよ」(永田洋子) 直ちに全体会議が開かれ、まず始めに私の方から、殴ったことが「同志的援助」であるという位置づけを話したが、私自身それを十分理解していなかったこともあって非常にさえない発言となった。(中略) 皆は気抜けしたようにボンヤリしていて、手応えがなかった。(永田洋子・「十六の墓標(下)」) 次いで森君が、「加藤への殴打は、彼の総括を促すための援助であった。彼が気絶しなかったのは、彼が同志に心を開かず、自分を守ろうとしたからだ。縛ったのは総括に集中させるためだ。みんなそれぞれの総括を深化させていかなければならない」と呼びかけるように喋った。 今から見て思うことだが、加藤君があれほど素直に殴られ、あれほど告白したのに、なおも「心を開かず、自分を守ろうとした」というのだ。 (坂口弘・「あさま山荘1972(下)」) そうした時に、吉野氏が、決意をこめた様子で急にバッと立ち上がって、「僕には自己批判すべきことがある」といって語り始めた。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) 吉野の告白は、1970年夏の神戸米領事館の調査の時、組織のお金1万円を落としたと報告したが、実は、途中で知り合った女性との宿泊費に使ったというものだった。 吉野氏はふりしぼって声を出し一生懸命に発言した。吉野氏は指導部会議では積極的に発言することはなく、とにかくどんどん進んでいく会議の話についていくのに精一杯という様子でいた。(中略) 吉野氏は加藤氏への殴打を通して自分も潔癖でないことを痛感し、加藤氏に厳しく当たった以上、自分にも厳しくあたらねばならないと思ったのであろう。(中略) 私は、当時のことを思い出し、吉野氏の発言をあ然として聞いていたが、皆も大変なことが話されたという感じで聞いていた。(永田洋子・「十六の墓標(下)」) 彼のこの発言に、身重の妻・金子みちよさんは、その場で吉野君と別れるといいだした。これが後に彼女に対する総括の発端となる。(坂口弘・「あさま山荘1972(下)」) この吉野の発言に森は反応せず、小嶋と尾崎の報復的発言を批判しはじめた。森にしてみれば、「指導」や「援助」で殴るのだから、報復的に殴るのは批判の対象となるわけである。尾崎は、批判された事がわからない様子をし、小嶋は怒ったような顔をした。 小嶋が怒ったのは無理もなかった。殴りたくなかったのに、永田に無理やり「報復的に」殴らされたのである。森は小嶋をスケープゴートにして永田を批判したのかもしれない。 そのあと、被指導部の全員がそれぞれ殴ったことや共産主義化について発言した。岩田氏は、「殴るには、自分自身が共産主義化を獲ち取ることを決意しなければならなかったので大変だった」と発言した。のちの指導部会議でこの発言は森氏から大いに評価されたが、私もなるほどと思い感心した。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) 私は、兄が縛られるということに危機感を抱いた。全体会議では、1人1人のメンバーが意見を表明するということが求められたが、私は兄について、「殴るということではなく、他に総括させる方法はないだろうか」と述べた。 だが、永田に「他に方法があるなら言ってよ」と即座に撥ねつけられてしまった。 (加藤倫教・「連合赤軍少年A」) そして、この殴ることの「闘争」の中で、各同志がどのようにかかわったか、その関わり方から、同志の決意や党員としての戦士化の度合いを計るという方法をつくりあげていったのです。(坂東国男・「永田洋子さんへの手紙」) ■「大槻君のパンタロンはどうしたんや」(森恒夫) 昼前に全体会議が終わるころ、寺林真喜江、杉崎ミサ子、大槻節子が帰ってきた。寺林と杉崎は大槻を東京まで迎えに行っていた。 私は、杉崎さんら3人に共産主義化の闘いとして加藤氏、小嶋さんを殴ったことを話した。また、大槻さんに意見書の問題について事実誤認であることを話した。大槻さんは、意見諸問題についてすでに杉崎さんから聞いていたらしく、すぐに「わかった。自己批判します」といった。(永田洋子・「十六の墓標(下)」) おそらく大槻は、杉崎から、意見書問題 について、加藤に対する厳しい批判を聞いていたので、すぐ自己批判したのであろう。 そのあと永田は、12・18集会 のパンフをみせ、「こういう敗北主義的なものとは銃口を向ける決意で闘わなければならないし、銃の観点のない渡辺氏を批判しなければならない」と自己批判要求をした。 すると、大槻は、「そういう敗北主義的な者と闘うし、キタローに銃口を向ける」と答えた。キタローとは、上赤塚交番襲撃事件 の渡辺正則のことで、大槻にとって向山の前の恋人であった。 私は、この大槻さんの表明にびっくりしてしまった。(永田洋子・「十六の墓標(下)」) 自分で言わせておいて、びっくりはないだろうと思うが、実は、永田はこのとき、大槻と渡辺の恋人関係は継続していると思っていた。だから、「恋人関係であっても、銃口を向ける決意で」といったつもりなのだ。ところが大槻があっさり「キタローに銃口を向ける」といったので、びっくりしてしまったというわけである。 大槻さんは土間のほうへ行って着替えなどをしていた。すると、これを見ていた森氏が、私に、「大槻君のコートやパンタロンはどうしたんや」と聞いてきた。私が、「そんなの知らないわよ」と答えると、森氏は、「知らないでは問題だ」と強い調子でいった。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) 大槻は、「シンパの人に買ってもらった」といったものの、すぐ、「カンパのお金で買った」と訂正した。「いくらだったの」と聞かれると、値段を答えたが、それもすぐ、少し高い値段に訂正した。このときは、最初から正直に言わなかったことを自己批判するだけですんだ。しかし後に、パンタロンを買ったことがブルジョア的と問題にされるのである。 ■夜の指導部会議 「いかに体裁よく屈服するかを考えた」(坂口弘) 夜の指導部会議が始まると、森は、獄中の革命左派指導者・川島豪との決別を強く迫った。 この席で森恒夫君は、「すでに”われわれになった”ことを確認し、指導として殴ったことから、共産主義化は新しい地平に到達した。その責任を負ってゆくためにも、川島(注:川島豪=革命左派のトップ=獄中)に対する決別が必要である。 自分たちはすでに赤軍派内の分派闘争を決意しているのに明確にしないことは問題である。銃の観点を持たない川島とは闘うべきである」と静かだが、威圧的に、われわれ革命左派メンバーに川島さんとの決別を迫った。 永田さんがまず同意した。続いて寺岡君が同意した。2人に引きずられるようにして、3番目に吉野君が同意した。(中略) 私は腕を組み、目を瞑って黙りこくっていた。(坂口弘・「あさま山荘1972(下)」) 腕を組み沈黙するのがいつもの坂口の反対の意思表示だった。だが、次第に屈服していく。 そんな私に森君が、「階級闘争の先頭で闘った者は、たえず革命家反革命家が問われるのだ。階級闘争の最先頭で闘った者は、革命的道を選ばなければまっさかさまに転落するのだ」と言った。精神的優越による説教口調である。(中略) しかし、私にも意地があった。他派の人間で、しかも戦線逃亡の前歴を持つ男などに言われて川島さんを裏切ることなど出来るものかと思って、相変わらず押し黙っていた。すると今度は、森側に移った永田さんと寺岡君が代わる代わる、「川島と手を切るべきだ!」と言って迫ってきた。それは脅迫じみていた。(中略) 半ば奇襲攻撃で追い詰められた私には、森君を論破する力はなかった。この時考えたのは、いかに体裁よく屈服するか、ということでしかなかった。 (坂口弘・「あさま山荘1972(下)」) 坂口の沈黙の時間が続く。と、ここで永田がすっと手を差し伸べる。 そんな私の心を見透かすように永田さんが、これまでの強圧的な態度から180度転換し、やさしい口調で、「川島には思想的な問題があることが分かっているのだから、共産主義化の重要性は十分にわかっているはずじゃない?」と誘うように言った。こういうときの彼女は策士になるのだった。 私はこれに乗っかった。「分かったよ」と言い、(中略)「川島らは分派活動をしている。彼らには銃口を向けなければならない」などと、自分でも思ってもみないことを口にした。 (坂口弘・「あさま山荘1972(下)」) 私は、魂を売り渡した裏切り者の心境だった。 この日の夜、シュラフにくるまって横になると、脱走を考えた。だが、脱走は、これまで自分が歩んできた道(過去)をすべて否定することであった。実際はそうでなかったのだが、その時はそう考えた。活動一筋の自分が、屈辱的な方法でそれを捨てる・・・これは、惨めな自分を底なしに惨めにするものだった。 繰り返し考えたが、結局、壁は破れなかった。私は、脱走を放棄し山に留まることにした。獄中の革命左派の人たちに対しては、殲滅戦を闘うことで罪を償っていこうと考えた。 (坂口弘・「あさま山荘1972(下)」) 革命左派との分派も赤軍派との分派も、政治内容で分化したのではなく、自分達を絶対正しいとし、それとあいいれない人を排除していくものとして行われたということです。その違いを何かで表現していく必要があったので、「銃の観点」がないとかのレッテルが必要だったのにすぎないと思います。(坂東国男・「永田洋子さんへの手紙」) 12月27日の話はまだ続くのだが、ここまででいったん切って、まとめておきたい。 ■森の言葉が暴力を正当化した正当化のための「言葉」が決定的な役割を果たすことは、(理論編)「イデオロギー」と「言葉」のパワー で述べたとおりである。森は、この日、数々の正当化のための言葉を発した。 加藤への殴打の理由として、森は、「真の総括をさせるために殴る。殴ることは指導である。殴って気絶させる。気絶から覚めた時には別の人間に生まれ変わって共産主義化 を受け入れるはずだ」といっていた。だとすれば、加藤は気絶しなかったのだから、殴打は失敗だったはずである。 ところが森は、加藤が気絶しなかったことについて、「自分をかばおうとするから気絶しないのだ」 と、自分の間違いを加藤のせいにしてしまった。 にもかかわらず、 「高い地平に至った」 と感激したのは、本来の目的(共産主義化)は達成できなかったものの、殴打によって秘密の告白を引き出したことに満足したからである。森は暴力にもうひとつの意義を見出した。これが暴力を継続する原因となった。 「指導として殴る」はずが、指導部以外のメンバーも殴ったことについては、「殴ることは援助である」といいかえて正当化した。メンバーの行為を救済する言葉だが、これもその後の暴力を継続する原因となった。 森は、事態が急展開する熱狂の中で、即座に理論づけしてみせた。森の理論は、あとから振り返れば、ツッコミどころも多いが、リアルタイムではついていくのさえ困難だと思われる。 一方、加藤と小嶋を今後どうやって総括させるか、という方法論になると、 「総括に集中させるため」 と称して、新たな体罰を課すことぐらいしか思いつかないのである。新たな体罰とは、縛る、食事抜き、たれ流し、であった。 新たな体罰は、その後の総括の悪しき前例となり、12名の命を奪うことになる。死亡した者のほとんどは、殴られて死亡するのではなく、衰弱により凍死するのである。 森は、この後も、いろいろな方法論を試みるが、ことごとく失敗する。そして、すべての失敗を被総括者に責任転嫁するのである。 ■永田は、とまどう者を許さなかった 永田は、殴る気をみせない者への暴力参加を促し、決意を鼓舞する立ち回りを演じた。 坂口・坂東への小嶋殴打指示はともかくとしても、小嶋への加藤殴打指示、弟たちへの加藤兄殴打指示は、指示されたメンバーにとっては、心情的につらいところである。だが、永田はそれを許さなかった。 永田が自覚していたかどうかはわからないが、このことは、暴力に弱気な姿勢をみせることは、共産主義化にとって落第点がつくことを意味していた。メンバーに共産主義化のハードルを課したのである。 決定的なことは、森が、永田の感性を共産主義化の基準に取り入れたことである。すなわち、暴力に積極的に参加することは、自分自身の共産主義化に必要なことである、と理論化し、以降、森は暴力に弱気になる者に対して、厳しい目を向けていくのである。 ■メンバーは被総括者を蔑視していった メンバーは、加藤・小嶋への批判が続いているうちに、2人への蔑視的意識が芽生えていたと証言している。赤軍派の新倉ベース でも、総括を求められている遠山・進藤・行方に対して、差別意識があったという。 この心理は、スタンフォード監獄実験 として知られている。集団において、監獄を想定して、看守役と囚人役をきめてロールプレイ実験を行うと、次第に看守役は看守らしく、囚人役は囚人らしくふるまうようになってしまう。 これは、1971年にスタンフォード大学で実際に行われた監獄実験で、閉鎖空間で権力を与えられた看守は、暴走に歯止めが利かなくなってしまい危険な状態になったので実験は中止された。 メンバーは、理論的には、共産主義化と森の言葉を担保として、心理的には、監獄実験のロールプレイで、比較的抵抗なく、被総括者を殴ることが出来たと考えられるのである。 ■「加藤君には殴る事を通じて総括を引き出し、小嶋さんについては自己陶酔的な態度を打ち砕いておく必要がある」(森恒夫) 森自身は、加藤・小嶋の総括要求について、次のように振り返っている。 だが、ここでも又、遠山批判のときと同様より強く突き出されたのは、彼のその態度-実際は同志のところに戻ってきた安心感と喜びでリラックスしていたのだが、当時の我々は彼がまじめに提起を受け止めていないのではないかと考えていた、そういう態度である。 (中略・加藤に対する誤った決めつけは、新党結成に向け、高次の政治的一致をかちとろうとしていたからである、ということが書かれている) 客観的に判断して当時の加藤君、小嶋さんの討論への関わり方は他のメンバーと比較しても問題にされるべき内容を含んでいたからである。 (中略・革命左派は爆弾闘争では権力を突破できない状況でいきづまっており、一刻も早く遅れたメンバーの革命戦士化が要求されていた、ということが書かれている) 加藤、小嶋両君に対する批判、部分的な詰問調の批判は、こうした云わば組織的な重要問題の火急の解決を要求されている中では間違っていたということではない。ただ、その場合の批判の展開が、慎重な同志的配慮と集中的な粘り強い説得としてなし切れなかった事、その為に軍事訓練の遠山批判と同様、何かしら現象的な非政治的批判として受け止められる要素をもち、現にそうであった事である。 (森恒夫・「自己批判書」) 小嶋さんと加藤君に対して、特に総括を要求してからも、2人の態度は変わらなかった。我々はこのままでは2人とも総括しないであろう、加藤君には殴る事を通じて総括を引き出し、小嶋さんについては自己陶酔的な態度を打ち砕いておく必要があると考えて、2人を殴ることにしたのである。 (森恒夫・「自己批判書」) だいぶ途中を省略しているが、森は、やったことは正しかったと延々と正当化している割に、反省点は、配慮が足りなかった、ということにすぎない。あくまで責任の所在は加藤と小嶋にある。 森の「自己批判書」は、正当化の論理の繰り返しである。そして彼自身の反省は、いつも実施段階での技術的な誤りに限られているのである。 なお、森は、「自己批判書」における「我々」とは、森と永田の2人を指すと明記している。どうやら森は、個人の責任を明確にすることなく、「我々」に逃げ込んでしまったようなのだ。 事前承諾も内容のレビューもなく、勝手に「我々」にされてしまった永田が憤慨するのは当然である。 ■「森氏は指導権維持のため、12名を『殺害』していく必然性があった」(永田洋子) 一方、永田は、暴力を持ち込んだ原因は、路線なき新党結成にあると述べている。 しかし、この新党結成はその当初から重大な問題をはらんでした。というのは、暴力化された総括要求を「指導」、「援助」と位置づけ、共産主義化による党建設の方法として路線化していたばかりか、そこには依然として路線上の不一致という重大な問題が残されていたからである。実際、川島氏への分派といっても、それは川島氏への「殲滅戦の観点」「銃の観点」がないという個人批判に基づいたものであり、反米愛国路線の批判に基づいたものではなかった。 従って、新党結成を承認したとはいえ、反米愛国路線は放棄されていなかった。ただ、共産主義化を通して正しい政治路線を獲ち取ることを確認しあっただけなのである。だから、暴力的総括要求によって森氏の指導権が確立したとはいえ、それは決して安定したものではなく、両派の路線上の相違という事実を共産主義化の獲得を掲げて曖昧にしたきわめて不安定なものであった。 従って、網領的・路線的問題に直面すれば、森氏の指導権はたちまち崩壊し新党も解体しかねなかった。そのため、赤軍派の指導によって結成された新党を維持し、そこでの森氏の指導権を支えていくためには、暴力的総括要求を不断に強化、推進して網領的・路線的問題の解決よりも優先させていくしかなかった。 ここに、新党が際限のない暴力的要求によって12名の同志を「殺害」していく必然性があったのである。それ故、路線問題を曖昧にしたまま分派闘争、新党結成に同意した誤りと責任はきわめて大きいのである。 それは、単に共産主義化に解体してしまったといってすますことのできない問題である。なぜなら、分派闘争、新党結成に同意せず路線問題の解決を何よりも優先させること、このことこそ12名の同志「殺害」の誤りの回避を可能にしたからである。 (永田洋子・「十六の墓標(下)」) 要約すると、森は、新党の路線を協議すると、自分の指導権が失われかねないため、目先を変えるために共産主義化を持ち出して次々と暴力を行使し、ついには12名を殺害してしまった、というのが永田の主張である。 同志殺害の張本人は森であり、永田はそれに気づかなかった、という図式である。 だから、永田の反省点は、どの局面においても、「森の意図に気づかず、なしくずし的に同意してしまったこと」 の1点に集約されてしまうのである。永田の手記では、責任転嫁と批判のあるこの種の 「反省」 が、何回も、何回も、・・・(中略)・・・、何回も、何回も繰り返されている。 永田の主張は素直に信じられるものではないが、仮に永田の主張が事実であったとしても、永田の反省すべき点が、「森の意図に気づかず、なしくずし的に同意してしまったこと」 に集約されるとは思えない。永田の立ち回りからみて、違和感を感じざるを得ないのである。
2026.01.07
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「進歩?」が、ブーメランのように、人間に突き刺さる時代に生きる(スマホ中毒) 2026-1-6 はんぺん前から気になっていたスマホ中毒・・・僕は、中学校から電車通学をしていたが、電車内では新聞や本を読む人が多かった・・・活字に溢れる社会状況だったので、学生たちも教科書などを読む姿も・・・ 今は、ガラリと風景が変わってしまい、電車内では、7~8割の乗客が、スマホを弄(いじ)っている様相に、団塊の世代の我々は、驚くばかりだ・・・ とりわけ、ガラケーやスマホなどは、(子どものおもちゃ?)になり果てていて、そのやりとりは・・・(貧弱)の一語に尽きる・・・と言っては、言い過ぎだろうか? 緊急必要な連絡は、公衆電話を探さなくても、即実行できるので便利ではある・・・が、どうでも良いような内容の(やりとり)が、友人関係内で必須のものになり、返信が遅れたら、関係にヒビが入るというのは、あまりにも異常だと思うのだが・・・ そうして、スマホの(やりとり)に忙殺される中で、じっくり論理的思考形成の時間が、避けられていく・・・こうして大人に(成長?)していく人間が、未来社会を担うとしたら・・・思い付き社会、行き当たりばったりの社会、冷静な思考を失った(洗脳)されやすい不安定社会が、現出するのではないか? と・・・・危惧するのである。 図書館に、よく行くが、確かに、若者の来館者は、少なすぎると思う。大半は、活字時代を生き抜いてきた、高齢者・・・が、大半だ。そもそも、図書館を活用できない社会って・・・未来の日本の危機では、無いだろうか?? 皆さんは、どう思われるか? はんぺん ――――――――――――――――――――――――――――――市民が見た聞いた松原市議会からhttps://shimin-gikai.eco.coocan.jp/custom148.html スマホ長時間利用で子どもに深刻な影響9月(松原)市議会で子どものスマホ依存について質問が行われた。長時間のスマホ利用により、学習時間の減少、コミュニケーション能力の低下、昼夜逆転生活、スマホを見ていないと不安になる等、深刻な影響が起きている。 R6年度全国学力学習状況調査によると、1日3時間以上スマホで動画を視聴する子どもの割合は、松原市の小学6年生28.4%、中学3年生46.3%で、全国平均・大阪府平均を上回っている。 愛知県豊明市では「18歳未満を対象に1日のスマホ利用時間を2時間以内とする目安を設ける」条例が制定されている。 9月市議会で依田議員(公明党)が「スマホ依存を防ぐための取組」について質問を行った。これは学校教育に関する質問なので、具体的には小中学生を対象とするものである。 「スマホの長時間利用が学力にどのような影響を与えるのか」との質問に、市教育委員会は「長時間のSNSの動画視聴により、学習時間が減っている」と答弁した。また「子どもへの影響は?」との質問に、「生活が昼夜逆転すること、コミュニケーション能力が低下すること、スマホを触っていないと不安になること(依存症)」と答弁した。極めて深刻な悪影響を与えている。 SNS(Social Networking Service)・・・とは、Facebook、インスタグラム、X(twitter)、You Tube、Line等である。 1日3時間以上利用者の割合市の小中学生の現状について市教委は「利用時間は増加傾向である。令和6年度全国学力学習状況調査 児童生徒質問紙によると、1日3時間以上の利用者の割合は、市の小学6年生は28.4%、中学3年生は46.3%。大阪府の平均は小学6年生26.1%、中学3年生39.8%で、それよりも高く、特に中学生はかなり高い」と危険な状況を語った。 令和6年度全国学力・学習状況調査 児童質問調査は学習意欲、学習方法、学習環境、生活の諸側面等に関するもので、小学6年生は63項目の質問、中学3年生は65項目の質問がある。2024年4月10日から4月30日(火)に実施したもの。調査対象児童数は国立公立私立の約103万人、調査対象生徒数は国立公立私立約106人である。 スマホに関する質問は小6、中3共通で、質問内容は「普段(月曜日から金曜日)、1日当たりどれくらいの時間、携帯電話やスマートフォンでSNSや動画視聴などをしますか (携帯電話やスマートフォンを使って学習する時間やゲームをする時間は除きます)。」というもの。回答は次の7つから選択する。1 4時間以上2 3時間以上、4時間より少ない3 2時間以上、3時間より少ない4 1時間以上、2時間より少ない5 30分以上、1時間より少ない6 30分より少ない 〇 7 携帯電話やスマートフォンを持っていない 松原市の小6は 1と2の合計割合、つまり3時間以上が28.4%。小学6年生の大阪府平均割合は1. 16.6%、2. 9.5%、 (1と2の計 26.1%)全国平均割合は1. 11.9%、2. 8.8%、 (1と2の計 20.7%) 松原市の中3は 1と2の合計割合、つまり3時間以上が46.3%。中学3年生の大阪府平均割合は1. 24.7%、2. 15.1%、(1と2の計 39.8%)全国平均割合は1. 18.2%、2. 14.3%、(1と2の計 32.5%) 読書をしない子どもが半数以上 ベネッセ教育総合研究所と東京大学が共同実施した調査で、この10年間で読書をしない小中高生は1.5倍に増え、スマホ使用時間は大幅に増え、スマホ利用時間が長いほど読書時間が短いという相関関係があることがわかった。 この調査は2015年以降毎年、小学1年生から高校3年生までの親子約20000組を対象に実施しており、15年~24年のデータを分析したものである。 1日当たりのスマホ使用時間を15年と24年で比較すると、小学4~6年生で22.4分増えて33.4分に、中学生で51.9分増えて95.7分に、高校生で42.5分増えて138.3分になっている。小学4~6年生と高校生では約3倍にも増えている。 読書をしない割合は、24年調査では、小学1~3年生で33.6%、小学4~6年生で47.7%、中学生で59.8%、高校生で69.8%となっている。 小学4~6年生と中学生ではスマホ使用時間が長いほど、読書時間が短い傾向にある。これは市教委の「スマホ長時間利用で学習時間が減っている」との答弁を裏付けるものである。 学校でのスマホ利用禁止議員は質問の中で愛知県豊明市の条例に触れたが、この条例は、18歳未満を対象に1日のスマホ利用時間を2時間以内とする目安を設け、これを守らせるように保護者に努力義務を規定したものである。 海外では学校でのスマホ利用禁止の動きが広がっている。フランスではスマホ禁止法が制定され、2018年9月から小学1年生から中学3年生を対象に学校内でのスマホ利用を禁止している。 アメリカ・フロリダ州では25年3月、14歳未満のSNSアカウント保有を禁止する法案が可決された。 オーストラリアは25年9月、子どものSNS利用を禁じる法案を年内に提出することを発表した。 オランダ、イタリア、ハンガリー、ギリシャ、スウェーデン、ベルギーでは、国の方針として小中学校でのスマホ利用が禁止されている。
2026.01.06
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日本の治安は、良い?悪い? 犯罪の増え続ける諸外国と 減り続ける日本・・・どう見る??? 2026-1-5 はんぺん 昨年5月、フランス旅行にチャレンジした時に、このブログで・・・「この国は、僕が、55年ほど前に訪れた時と比べて、明らかに変化していて・・・特に治安の悪化が、大変、懸念される・・・」と、書いた。 (参考)治安の悪化と右翼の抬頭・・・旅のあれこれ② 2025-5-18 はんぺんhttps://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/202505180001/ 治安の悪化には、難民の問題が絡んでいることも、否定できない。それが、フランスの人々の意識の変化と、密接に関係していることも・・・間違いないだろう。 フランスだけでなく、EU全体について、言えることだが、難民を受け入れた後のサポート体制が、不十分だった・・・受け入れ側のサポートが、十分でなければ、仕事にあぶれた彼らは、生きるために(犯罪)に、手を染めることも厭わないだろう・・・と。 無制限な、無秩序な 難民受け入れの結果、国家全体の賃金水準が低下・・・労働者の賃金は低く抑えられただけでなく、低賃金でも働く難民たちに(仕事を奪われた)と感じる労働者は、排外主義的な国家主義的勢力に、傾斜していく・・・・結果、フランス全体としての(右傾化)が、進んでいく・・・・ 同じ事が、フランスだけでなく、ドイツ、英国、イタリアなどでも・・・どこの国でも、政府の難民政策に対する不平や不満が、積みあがっており、難民排斥を訴える右派政党の躍進・・・右傾化が、進んでいる。 毎日のテレビや新聞などで報じられるニュースを見ていると、日本は、殺人や詐欺、窃盗などの不正の多い国だと、思わず錯覚してしまいそうになるが・・・ 外国人から見ると、また違った見方も、あるという事を知っておくべきだろう・・・ 皆さんは、どう思われるか? はんぺん――――――――――――――――――――――――――ほとんど犯罪のない国、ニッポンの“のどかさ”の秘密を仏紙が探る 2024-7-12 フィガロ(フランス) 20年前と比較して、犯罪件数が大幅に減った日本。海外から来た観光客は、カフェのテーブルに置きっぱなしのスマートフォンや、道端の自動販売機に「平和」を感じ、日本に詳しい海外紙記者も、日本で流れるニュースの「のどかさ」に驚く。 そして、仏紙「フィガロ」の記者は問う。「いったいなぜ、この国はこんなに犯罪が少ないのか」、「その理由は、どこにあるのか」と。 日本で1年間に押収された大麻の量は、フランスの320分の1、強盗の件数は37分の1、窃盗は13分の1。これが日仏の犯罪に関する主要統計の差だ。両国は多くのテーマに関して何かと比較したがるが、この興味深いテーマに関する研究は、あまりにも少ない。 日本のマスコミが報じる軽犯罪の数々は、この国の“のどかさ”を物語っている。「ぶどうが盗まれた」、「『ショート』のお金を払っておいて『ロング』のコーヒーを入れた」、「豆腐が盗まれた」……。ほんの些細な理由で逮捕される事例こそが、日本の警察がいかに暇かを示している。警察にとって、手錠をかける相手がどんどんと減っているのだ。 警察庁によれば、犯罪件数は2002年をピークに4分の1に減少した。こうした記録は、世界各国の内務大臣を羨望の念に駆り立てることだろう。 たとえば、警察庁の最新の集計では、国内の殺人発生率はフランスの4分の1。人口10万人当たりの強盗の発生件数はフランスの44.3に対して日本は1.2。窃盗は、フランスが457.6、日本は35.2である。 犯罪学の第一人者である龍谷大学教授の浜井浩一は、さらにこう話す。「日本は麻薬密売の抑制におおむね成功しています」。彼によると、人生で大麻を経験したことがある日本人は1%台であるのに対し、フランス人は32.1%、米国人は41.9%だ。 2023年、フランスでは128トンの大麻が押収された。いっぽうの日本はと言うと、麻薬・覚醒剤乱用防止センターの数字を見ると、同年に押収された乾燥大麻は約800kg(過去最高)で、これは同等の人口に対して320倍も少ない計算になる。 それだけではない。公共平和の証拠はいたるところにある。席を確保するためにカフェのテーブルに置かれた携帯電話、鍵もかけずにとめてある自転車、ぽっかりと口が開いたままのハンドバッグ……。 大都市の女性たちも、夜遅くに帰宅することに些かの不安も抱かない。子供たちは幼い頃から一人で出歩いている。 こうした平和の象徴は、国内に何十万台もある飲み物の自動販売機だろう。毎日現金を貯める自動販売機は、まるで野放しにされた金庫のよう。西洋の観光客、たとえばフランス人たちは、こうした光景を羨ましく見つめるのだ。財布を紛失しても、数時間後に警察によって発見され、わずかな額すらなくなることなく封筒に入れられて戻ってくる。 (後略)
2026.01.05
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運転免許更新・・・危機管理と自己責任はどこまで・・・(神のみぞ知る)現実! 2026-1-4 はんぺん 昨年の運転免許更新は、ますます視力低下を強く感じてきた自分は(難しい)だろうと思っていたが・・・結果的に、更新することができた。 視力の低下などは、自分しか、分からない事なので、そして確実に、以前とは違うステージに入っている感覚なので・・・今回の更新については、やや運命的なものを感じる。 これで、あと3年間、一応、運転は、可能だ・・・が、吉と出るか?凶と出るか? は、神のみぞ知る・・・いくら、こちらが安全運転していても、対向車が、飲酒運転やドラッグ常習者で、突っ込んでこられたら、ひとたまりもないから・・・人生は、いつも、リスクを覚悟しなければならない。 高齢者の交通事故が、以前から強く指摘されてきた。 免許証の自主返納が、よく言われる。(万が一)ということは、誰にでもありうるが、特に健康面や精神面での高齢者にとってのリスクは、高くなる。 ただ、免許証を保有し、クルマを運転する事のメリットは、相当大きく、なかなか返納に踏み切るハードルが高いの現実だ。 クルマには単なるコスト以上の価値がある。例えば、「好きな時間に移動できる自由」は、電車・バスなどの公共交通とは、比べられない「自由」となる。田舎などの公共交通手段の少ない地域での便利さは、得がたいモノがあるだろう。また高齢者にとっては、移動手段の確保は、生活の質に直結する。 また、クルマは、単なる移動手段だけではなく、家族や友人との時間を豊かにするツールでもある。週末のドライブや、買い物の利便性など、「クルマがあるからこそできること」が意外と多い!!(想像力の問題!!) 「維持費が負担でクルマを手放した」と言う人も、僕の身近にいるが、「クルマの価値」を意識できなかったようで、現実の生活においては、後悔する人も・・・確かにクルマの維持費は、少なくは無いが、持たない事による、別のコストが発生する可能性があると思うのだが・・・・。 皆さんは、どう思われるか? はんぺん
2026.01.04
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「富裕層ファースト」を許さない国民の強い意志と行動を!! 2025-1-3 はんぺん 個人が、日本の国家予算を上回る報酬を得るという事実は、確かに我々の想像を絶する・・・米電気自動車(EV)大手テスラの年次株主総会で、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)に対する約1兆ドル(約153兆円)規模の記録的な報酬が、承認された。 これが、(資本主義だ)という事なのだろう・・・(イーロン・マスク氏はすでに、テスラ株の13%を保有している。) 一方、貧富格差が開く一方のアメリカの現実がある。このアメリカ資本主義が、腐敗するのは目に見えているような気がする・・・トランプ主導のアメリカファーストは、実は、富裕層ファーストだったという事だ。 アメリカ民主主義は、果たして、この歪みを是正することができるのか? アメリカ:リベラルの本領が、試されている! 昨年後半は、日本国内での株式の高騰には、目を見張るモノがあった。日経平均株価は・・・昨年、年初の1/2の始値が、39,945.42円だった。そして、年末の12/30の終値は、50,312.85で、この1年間で、なんと10,360円も、上昇したことになる。 僕が、投資の指南を受けているAさんによると、彼の持ち株の一部は、この1年間で、約1,600円上昇、この1年間で、資産は 約2,830万円増加したということで・・・呆れてしまった。 しかし、この恩恵を受けるのは、資産を株式や金などで所有する富裕層のみであり、そうでない庶民?は、高物価などで、我慢・苦痛を強いられるばかりなのである。 年末に(積極財政)を掲げた高市政権の下での補正予算案が、発表され、決定されたが、総額18.3兆円、うち国債という名の借金が11.7兆円。さらに、2026年度予算も、総額122兆円、新規国債は、29兆円・・・で、円安がさらに進んだ。 昨年の5月の僕たちの仏行当時の為替は、1ユーロ、163.21円前後だった。それでも、僕は、昔に比べれば、円安だな!!と感じていたが、年末の為替を見て、またまた驚いた。・・・なんと円安がさらに進んで・・・12/30の1ユーロは、183.84円と、20円も安くなっているではないか!!! これって、訪日外国人たちが、「日本は、なんでも安い!安い!!!」と喜ぶハズ・・・ 逆に、我々日本人が、海外に行くハードルが、一段と高くなったということでもある!!!! (参考)円貨預金は、自殺行為! リスクをとり、資産を増やし、老後に備える覚悟も必要か? 歯止めなき資産減少→貧富格差の拡大!! に備えよう! 2024-12-15 https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/202412150000/ (ファイナンシャルフリー)と(FIRE) 2022-5-6 (はんぺん)https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/202205060000/ 作れ(第2の年金) 良質な投資で、老後生活の安定化を! 2025-1-26 はんぺんhttps://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/202501260000/ 皆さんは、どう思われるか? はんぺん――――――――――――――――――――――――――マスク氏の桁外れ報酬(天声人語)2025-11-22 朝日新聞 まったく実感のわかない金額である。1兆ドル。日本円でいえば156兆円。 あのイーロン・マスク氏が、トップを務める米テスラ社から得る報酬の話である。業績目標を達成したらとの条件だが、百万長者ならぬ“兆万長者”の誕生か ▼いったいどれほどの額かと想像する。 例えば、1分で100万円を使う人がいたとする。1時間で6千万円、1日に14億円を使うことになるが、そんな生活をずっと続け、300年で、やっと使い切れる額というから、驚く ▼世界第4の経済規模をもつ日本の国家予算が115兆円である。単純な比較はできないが、マスク氏は多くの国よりも、お金持ちかもしれない。しかも彼は議会の承認など無しで、自分の資金を自由に使える ▼「お金があるなら、良いことに使って」。先日、グラミー賞歌手ビリー・アイリッシュ氏は、マスク氏に飢餓撲滅やガザ再建への支援を促した。返事は冷たいものだった。「彼女はあまり頭の切れるほうじゃないね」 ▼いまや資本主義の勝者は、ひとつの国では解決が難しい地球規模の問題でも、大きな影響力を有するのだと気づく。ただ、彼らは選挙で選ばれた代表ではない。いわば民主政治の枠の外での強大な力である。それがいかに危ういかを、マスク氏の存在は如実に示している ▼さて、大きなお金の話をして、おなかが空(す)いた。スーパーで50円引きのおにぎりを買う。おつりの硬貨を募金箱に入れると、チャリン、と小さな音がした。実感の持てる音だった。
2026.01.03
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終わりの無い中国共産党の黒歴史(人権弾圧)・・・我々の向き合い方が試されている!! 2026-1-2 はんぺん 昔の日本社会党は、北朝鮮労働党と友党関係にあって、頻繁に訪朝して、盛んに野党外交を自慢していた。 しかし、(社会主義)で(洗脳)された訪朝団の社会党幹部たちには、(人権)や(軍拡)などについての(北朝鮮の)疑念を糺す事が、真の友党としての態度だという事が、わかっていたのか? 「言うべきことは、しっかりと言う・・・・」当たり前の事が、まったく出来ていなかった・・・忖度(そんたく)する事が、友好的態度だとして、あえて(不都合な真実)に触れず、見て見ぬ振りを続けた結果・・・後日、土井たか子氏は、「北朝鮮が、拉致などするハズは無い」として、拉致問題の解明に背を向けた・・・・その結果・・・・赤っ恥をかいてしまった!!!! どうして、リベラルたちは、子どもでも(おかしい)と思える事柄でも、スルーしてしまったのか? それが・・・・なぜ?今でも続いているのか?? 中国共産党による、人権不在の独裁政治下では、(言論の自由)は、存在しない・・・正確には、共産党の統治に脅威を与える可能性を、すべて抹殺する・・・と言う事だ。 あの6/4天安門事件などの共産党にとって(不都合な真実)は、学校の教科書にすら載せられる事は無い・・・・歴史上、無かった事に(=捏造)されてしまう!!! よく日本では、こうすれば(中国を刺激する)、これを言えば(中国を刺激する)という言い方が、よくリベラル陣営の中で、見られるが・・・根本的に、おかしい!!! 「平和は国内向けのスローガンではない。国境を越え、支え続ける関係だ。日本が考えるべきは中国を刺激するかどうかではない」(本文) 「正義はルールを静かに守るだけではない。破られたときに守り抜く姿勢を示すことだ。見過ごせばルールは形骸化する」(本文) 先日、「決断できない政治」「決断できない経済」について、書いたが、何も行動を起こさないリベラルについても、当てはまっているのだ!! 静かに見守っている(=見て見ぬ振り)の「決断できないリベラル」は、政治の舞台から、退場を迫られて久しいのだ・・・・・ 皆さんは、どう思われるか? はんぺん―――――――――――――――――――――――――――――黎氏有罪は「香港だけでなく日本自身の問題」 民主活動家の李伊東氏「釈放働きかけを」 2025-12-21 産経ニュース 東京を拠点に活動する香港の民主派団体「レイディー・リバティー香港」の李伊東(アリック・リー)代表理事が国会内で講演し、香港国家安全維持法(国安法)違反罪で香港紙・蘋果日報(リンゴ日報=廃刊)創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏に下された有罪判決の不当性について「日本の議員が海外の市民社会のメンバーに会うこと自体、相手に法的リスクを取らせる可能性が出てきた」と述べ、「もはや香港や中国だけの問題ではない。日本自身の問題になっている」と指摘した。 「言論の結果、獄中で生き延びる瀬戸際に」 李氏は「1人の高齢者が言論の結果、獄中で生き延びられるかどうか」と述べ、78歳のジミー・ライ氏の釈放に向けた日本政府の働きかけを求めた。「人権外交を超党派で考える議員連盟」が19日に開いた総会で語った。 香港高等法院(高裁)は15日の判決で、ジミー・ライ氏に「外国勢力との結託」によって国家安全への危害を共謀した罪(国安法違反)を認定した。国際議員連盟の調べで、判決には山尾志桜里元衆院議員が36回、ルビオ米国務長官が29回、中谷元・前防衛相が5回言及されている。 李氏は「実際、ジミー・ライ氏は日本の国会議員に会ったことも日本に直接のロビー活動を行ったこともない。それでも、(中国が国際公約した2047年までの『一国二制度』の堅持など)政治的立場が一致しただけで『共謀した』と認定された」と述べた。 「極めて異例で危険な前例に」 山尾、中谷両氏は、20年6月の国安法施行を巡り、海外での人権侵害行為に制裁措置を科す「人権侵害制裁法案」の制定を目指し、国会内で周庭(アグネス・チョウ)氏ら香港の民主活動家らとは意見交換した経緯がある。 李氏は、判決について「日本の議会活動が外国裁判において『犯罪構成要素』に扱われている。極めて異例で危険な前例」と述べ、日本の議会主権への間接的侵害の恐れを指摘した。 ジミー・ライ氏を巡っては20年8月に逮捕されて以降、計1800日以上拘束され、体重減少や糖尿病、心疾患が報告されている。量刑は来年1月に審理される。 李氏は、非人道的な扱いを受けた被害者救済を定めた「拷問等禁止条約」や基本的人権尊重を定めた「世界人権宣言」を挙げ、「日本が中国と自らを区別した最大の根拠は、国際法秩序へ課したコミットメントにある」と強調した。 「平和は国内向け〝スローガン〟でない」 「正義はルールを静かに守るだけではない。破られたときに守り抜く姿勢を示すことだ。見過ごせばルールは形骸化する」と述べ、日本政府に対し、ジミー・ライ氏を巡る人道的懸念と、香港市民社会と日本の国会議員の対話の正当性の提起を求めた。 その上で、「平和は国内向けのスローガンではない。国境を越え、支え続ける関係だ。日本が考えるべきは中国を刺激するかどうかではない」と述べた。 レイディー・リバティー香港は19年8月に香港で創設された。民主派弾圧を受け、海外に逃れた香港人約9000人で構成されている。国安法施行を契機に拠点を東京に移した。 (奥原慎平)
2026.01.02
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これが共産党独裁だ! 日本のリベラルたちは、「人権」を叫ぶなら、この独裁政権に抗議・糾弾せよ!! 2026-1-1 はんぺん 社民党や立憲民主党、新社会党は、この習近平による(蛮行)を、どのように(評価)しているのか? 僕は、知りたい!! PCでは、(香港の新聞「リンゴ日報」 社民党)、 (香港の新聞「リンゴ日報」 新社会党)、(香港の新聞「リンゴ日報」 立憲民主党)などで、検索しても、出てこない・・・・ 無視か??????? 福島瑞穂や辻元清美たちの意見を知りたいものだ!!! (不都合な真実)には、いつも、見て見ぬ振りで、やり過ごしてきた・・・そんな(デタラメ)は、許されない・・・国民を舐めていては、国民から見放されることは、間違いない。 皆さんは、どう思われるか? はんぺん―――――――――――――――――――――――――香港の新聞「リンゴ日報」創業者に有罪判決 現地の裁判所 2025年12月15日 NHK中国政府に批判的な論調で知られた香港の新聞「リンゴ日報」の創業者、黎智英氏が香港国家安全維持法違反などの罪に問われている裁判で、現地の裁判所は黎氏に対し有罪判決を言い渡しました。 香港の新聞「リンゴ日報」の創業者、黎智英氏(78)は、香港の民主化運動を長年、支援してきましたが、「外国勢力と結託して国家の安全に危害を加えた」として、香港国家安全維持法違反などの罪に問われています。 おととし始まった裁判は、ことし8月に審理を終え、裁判所は15日、黎氏に対し有罪判決を言い渡しました。 これまでの裁判で、検察側は黎氏が記事などを通じて中国政府への憎悪をあおったほか、外国に対し中国や香港への制裁を求めたと主張していますが、黎氏は意見を表明しただけで外国勢力との結託にはあたらないなどとして全面的に争ってきました。 15日の判決で裁判所は「黎氏の唯一の意図は中国共産党の崩壊であり、黎氏の言動は国家の安全に対する脅威と危害にあたる」などとして検察側の主張を全面的に認め、すべての罪について有罪と認定しました。 裁判では、来月、黎氏側による減刑を求める嘆願の手続きが行われ、その後、量刑が言い渡される見通しですが、中国政府は、黎氏を香港の民主化運動の中心的な人物とみなしていて、厳しい刑が言い渡されるという見方が広がっています。 「リンゴ日報」は中国政府に批判的な論調を続けてきましたが、黎氏など幹部の逮捕や当局による資産の凍結を受けて、4年前に発行停止に追い込まれています。 黎氏の拘束はおよそ5年におよび、欧米各国は言論の自由への弾圧だなどとして即時釈放を求めています。 地元ジャーナリストの協会「取り返しのつかない損害」 「リンゴ日報」の創業者、黎智英氏に有罪判決が出たことを受けて、地元のジャーナリストでつくる「香港記者協会」は「報道の世界に取り返しのつかない損害を与え、極めて遺憾だ」とする声明を出しました。 そのうえで「リンゴ日報」が4年前に発行停止に追い込まれて以降の香港社会について「報道機関による権力の監視機能が失われたほか、社会の多様な声が聞かれなくなり、権力者でさえ民意を正確に把握できなくなっている」と指摘し、香港政府に対し香港の憲法にあたる基本法で認められた報道の自由を守るよう求めました。 英外相「政治的な動機による起訴を非難する」「リンゴ日報」の創業者、黎智英氏に有罪判決が出たことを受けて、香港の旧宗主国であるイギリスのクーパー外相は15日、SNSで「有罪判決につながった政治的な動機による黎智英氏の起訴を非難する」とする声明を発表しました。 声明では「黎氏は、表現の自由の権利を平和的に行使したことを理由に中国と香港の政府から標的にされてきた。われわれは引き続き黎氏の即時釈放を求める」としています。 中国外務省「一部の国が香港の司法を中傷している」 一方、中国外務省の郭嘉昆報道官は15日の記者会見で「香港が法律に基づいて国家の安全を脅かす犯罪行為を処罰することを固く支持する。一部の国が公然と香港の司法を中傷していることについて強い不満と断固たる反対を表明する」と述べました。
2026.01.01
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