音楽雑記帳+ クラシック・ジャズ・吹奏楽

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bunakishike

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2015年02月16日
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今年のスイミングでの目標はバタフライができるようになることで、少し前から練習をしている。
まずエクササイズをしているのだが、そこで出た課題が腕の可動域を広げなければならないことだ。
バタフライのリカバリーの時に腕を前に回さなければならないのだが、そのときに障害になるのが腕の可動域の問題だ。
もともと、肩の治療をしているくらいなので肩の可動域が狭い。
ところが、バタフライではリカバリーで後ろにある腕を頭の前に移動しなければならない。
それで、肩の可動域を広げる方法をネットで調べた。
エクササイズはいろいろ出ているのだが、その中で目に留まったYoutubeの映像があった。
エクササイズをしている途中でふくらはぎに炭酸水をスプレーしているシーンに出くわした。
そうすると、今まで動かない範囲にまで肩が回るという説明されている。
なんでも炭酸水を体に吹き付けるとその部分の表面温度があがり血流がよくなるのだそうだ。
また、炭酸水を毎日150ml飲めば、胃の調子が良くなることもわかったので、さっそく炭酸を飲むようにしたいと思った。
炭酸水は酒屋で売っているので、最初はそれを使えばいいと思っていたが、安いと言っても毎日飲むとしたらそれほど安いものにならない。
何かないかと思って調べたら炭酸水を作る機械があることを知った。
ただ、消耗品が必要で、結局、重曹とクエン酸で作るのが一番安いことが分かり、現在はそれで作っている。
水150mlに重曹とクエン酸が小さじ1/2の割合だ。
毎日朝150mlを飲んでいるのだが、腹の調子がよく、朝二回大が出るようになった。
朝一回と会社に行ってから一回だ。
朝も寝ている間に出たくなることが多い。
肝心の肩の可動域なのだが、あまりはかばかしくない。
なので、地道にストレッチをしていくしかないかもしれない。
昨日、ブランデーの水割りを飲んでいて、ためしに自作の炭酸水を使ってみたがこれがまずい。
市販の炭酸水とは比べ物にならなかった。
何でも、何とかという化合物が出来て、それがまずいのだそうだ。
朝飲んでいる分には気にならないが、この組み合わせは飲料には向いていないようだ。






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Last updated  2015年02月16日 22時38分08秒
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