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日経225先物・オプション 0
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気が付けば、今年もあと二日だった。何か忘れてるような気もする。今日も出発は13時過ぎてしまった。とりあえず、海岸沿いの10号線を北上と。が、何かを思い出した。気が付けば、APU坂の上り口に来ていた。今年は一度もAPUの坂は登っていないですぅー。ここはきついよーー。そう思いながらも登り始めた。どんなペースで登っていたか、まったく記憶がない。少し登るとすぐに10%越えが続く区間になる。80㎏のわしには、10%辺りから急激に脚に負担が掛かるようだ。フー、フー、ヒー、ヒー。え? 妊婦みたいだって?この年の瀬の寒い日に、汗だくになりながら登るジジィを、アホを見るような目をして車が追い越して行く。ブヒィー! ブヒィー!休むダンシングを入れながらでも、脚の疲労はどんどん溜まってゆく。ハヒィ~、ハヒィー。。あれぇー、こ、こんなにきつかったっけぇー。やーめた。 足着いたゎ。もう少し登れば、緩やかな区間になるのだが、そこまで持たなかった、わしの脚というか気持ち。1,2分も休めば、脚は少し元気になった。また登り始める。一度足を着くとね、もうタガが外れたように、どこでも足を着くんだな。まだ、あれを登っていかなきゃなんないしねぇー。ふー、ここまで来たよー。黄色い矢印のところが、最初に足を着いたとこです。まぁー、後はのんびりいきますかぁー。ぺったんこー、じゃなくてエンヤコラと漕いで登る。なんとかゴール。タイムは、42分23秒ほど。えーーと、ここのタイムってどれくらだっけ?久しく登ってなかったので、このタイムがどれくらい遅いのかわからんゎ。でも、遅いときは50分くらいだったような記憶もあるなぁー。ま、いいか。汗だくで登ったら、なんかすっきりしたゎ。後で、ガーミンのサイトで自分の過去の記録を見たら、今日のは3番目にいいタイムだった!ええぇーー、そうなのぉー!?何回も止まって、写真撮ったりしながら登ったから、かなり遅いかなぁーと思ったのだが。ペースが速かったから、きつすぎて足着いたのかなぁー。うーーむ、わしは頑張れたのか、頑張らなかったのか、それが問題だ。。一息ついたら、次へ出発です。体が冷え切らないうちに再スタートするのがよいのだ、寒いんでね。別府霊園にとうちゃーく。本日の別府霊園からの由布岳。忘れてたのは、お墓にお花をお供えすることだったんですな。造花と生花、これで2200円也。しばし、お墓と談話タイム。また来るねぇーと言って、アフリカンサファリのここに来た。今年最後の由布岳は、ここからがいいかなと思って。しかし、夕日の逆光で、、ま、しょうがないね。さ、暗くならないうちに下って帰りましょう。ゾウさん目がけて下る。今年最後の、ゾウさんと記念写真っす。寒い下りの最後に少し登り返して、少し温まる。そして、十文字原にとうちゃーく。本日の十文字原。今日は霞んで四国はよく見えないっすよ。日出方面。今年最後の十文字原が夕暮れどきってのも中々いいねぇー。さよなら、2022年!坊主地獄先交差点から、堀田CTBの方へ少し登りまーす。山の雪は中々無くならないですね、もう凍ってるのかなぁー。車道でスピード出して下ると寒いんで、歩道をゆるーりと下って帰りまーす。別府公園にとうちゃーく。正月気分になるために、松を入れてパチリと。本日は、38kmほど。え? 最高速度が104km/h !?また、混信したかな、いままで余りなかったけど、さいきんちょいちょいと混信があるなぁー。何かの部品が劣化してきてるのか??3,4年で壊れんじゃねぇーぞ、ガーミンよ! 8万円もしたんだがからな。獲得標高は、868mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。あれ、こんなもんなのか?坂、けっこうきつかったけどねぇー、足着いたからか?今年もあと、26時間を切った。ま、とりたてて何かをやることもないか。わしもそろそろ年末気分に浸りますか。よいお年を!--にほんブログ村
2022.12.30
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前回乗ったのが、2週間前の空港ライドで平坦コース、山コースは3週間ぶりとなるなぁー。出発するまでがしんどいゎー。今日は、何とか最高気温が10℃くらいまで上がるとか。数日前の由布院なんて最高気温が氷点下だって。。由布岳登山口は一体何度だったんだろう。ま、雪で自転車では登れない状況だろうけど。。13時頃に出発し、坊主地獄先交差点まで登ります。久しぶりの上りなので、脚が漕ぎ方を忘れているし、脚自体が鈍っているような。寒いので厚着もしてるし、動きにくいし。なので、しんどい、しんどい。しかし、こうやってしんどいことしないと、脚はさらに鈍っていくからなぁー。坊主地獄先交差点にとうちゃく。タイムは、21分45秒ほど、ながーい信号にどっぷり捕まったとはいえ、ちと遅いかな。本日の買い出し。まだお腹は減っていないので、どら焼きだけ食べた。そして、脚休めと。目の前の坂を、一人のチャリダーさんがリュックを背負ってヨイショ、ヨイショと登って行った。わしと同じくらいの速度かなぁーって感じで、なんかうれしくなった。さてと、わしも次へ登りますか。 空気が澄んでいて寒い。そして、風が強い! 湯けむりも真横ですゎ。いつものダンシングゾーンも、やはりいつもよりキツイヮ。脚がヒーヒー言っている。それでも、エンヤコラ、エンヤコラ。どっこいしょ、どっこいしょ。ぺったんこー、ぺったんこー、アイッー!、アイッー!あ、間違えた。これは、よねだ2000だ。わしは、どろぎつね2000だったな。十文字原へとうちゃーく。本日の十文字原。あ、さんふらわぁ号が2隻いるぞ。寒くて風が強いので、空気が澄んでるのかな、四国がよく見えますねー。佐田岬ですねー。気が付いたら、次へ登ってますゎ。路面には雪はもうないですが、日陰の土のところにはまだ残ってました。登っているときに気を付けて見るのは反対車線の路肩の方ですよー。雪が残っていないか、凍結していないかとか。帰りの下りの方が恐いからねー。本日の別府霊園からの由布岳、The・逆光。日陰に雪が残ってたので、おもわず踏んだ。いくつになっても、雪はテンションが上がる。いくつになっても、中二レベルの精神年齢だ。そして、本人はそれを隠して生きているつもりだ。え? お前のブログの文章でバレてるゎ!って?ぺったんこー。アフリカンサファリの象さんをこちらからパチリと。今日は、下はウインドブレークタイツで、上半身はインナー2枚、シャツジャージ+ウインドブレークジャケットの4枚重ね。ここでグローブを真冬用にチェンジしてから、下って帰りまーす。登りは汗もかくし、スピードも出ないので寒さはあまり感じないのだが、下りはやはり寒い。風はブロックしてくれているのだが、ウェアそのものが冷たくなってきてその冷たさを感じているような寒さなのだ。山は雪だねぇー。十文字原演習場まで戻ってきました。この辺り、爆風でしたね。やんわりと下っていきましょう、安全運転っす。ゆるーりと下ってミョウバン温泉からの別府湾。帰りは堀田の方まで行って、そこから下ってます。数日前の雪のときは、この辺りはもうノーマルタイヤでは登れなかったらしいっす。下りながら山を見る。やはり、寒そうだよねー。別府公園に帰ってきた。本日は、34kmほど。獲得標高は、837mほど。あのね、心拍数の最大値がね197bpmって出てるでしょ、これ測定エラー値だと思う。本当に197bpmが出たら、わし、死んでると思う。グラフで見ても、この値だけスパイクしてるしね。別府公園で、ライド終了のボタンを押したときに、「心拍数最大値更新!おめでとう!」って出て、197bpmって出たときは驚いたなぁー。自転車でどんなに頑張っても、182bpmくらいが最大だったと思う。このガーミンは3年くらい使っているが、心拍数でこんな測定エラーみたいなのは初めてだゎ。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。オーバーレイしている線グラフは気温ですね。トレーニング効果は、ガーミンはこう言っています。あら、今週の土曜日はもう大晦日なんだ。録画していた忠臣蔵を見たりしていたので、まだ14日ごろの雰囲気だったゎ。よいクリスマスを!--にほんブログ村
2022.12.25
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安定のお昼すぎ出発なのだ。山の方が結構雲が掛かってますなぁー。10号線を北上中。赤松峠へ登ってます。赤松峠を越えて、コンビニのとこ。ここを右へ行きます。エッホ、エッホと漕いで、杵築のトイレへ。ここへチャリ子を止めてと。何とかの坂っていうところ。こちらの坂には、レンタル着物の観光客でしょう。少し観光客が増えてきたのでしょうかね、一時はまったくいませんでしたもんね。漕いで、漕いで、いつもの休憩コンビニへ。本日の買い出し。甘酒うれしいねぇー。だんだんと寒い季節になってきたので、指切りグローブの下にインナーグローブをしてます。しかし、これだとスマホの操作ができないので、ハサミで以下のように人差し指の腹が出るように切りました。これが便利なのだ!自転車用の冬用グローブもこれができるような商品が出れば売れる気がするんだがなぁー。欲しいのはわしだけか?なんかすでに陽が傾いてきたなぁー。食後はわりとのんびりと走って、海だぁーーー!ってとこに出た。空港展望所の隣に来た。飛行機は着そうにないので、すぐに出発。帰路に着きます。空港の方は青空が出てましたね。出発したときは雨降りそうでしたからね。奈多海岸に寄る。ここでちょいと休憩。いい天気。あれ?鳥居が復活しているぞ!確か、台風の後に無くなっていたよねぇー、確か。日が落ちるのも早いのであんまりゆっくりもしてられないんだな。夕日に向かって走ってまーす。まだ、沈むなぁーー。ここの道はなんか好きなことろだなぁー。日出からの景色。いつもの休憩場所でパチリ。宇和島フェリーに着いたときにはもう暗くなってました。さんふらわあ号もあと1時間もすれば出航ですかね。本日は、82kmほど。獲得標高は、532mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日は、グロスの平均速度が 16.7km/h だった。15km/h のブルべペースを超えているゎ。休憩を早めに切り上げていた気がするな。それが効いたのかもな。ところで、今日は何も届かなかったっす。--にほんブログ村
2022.12.11
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2週間ぶりの自転車かな。ここ2,3日で急に寒くなった、今日の朝なんて1℃とかだって。。いきなり寒くなっても、気持ちが着いて行かないのだ。部屋から出たくなーい。だいたいどの程度のウェアにすればいいのか?前回のときは夏用タイツだったしなぁー。まぁ、なんとなーくで選ぶ。部屋でぬくぬくと過ごしていたら、出発は午後1時頃になった。今日は、坊主地獄先交差点の方へ登ります。最初はのんびり登っていたが、脚の疲れが抜けているのか調子よく感じた。少し踏んで登る。後半はそれなりに頑張る!坊主地獄先交差点にとうちゃーく。タイムは計ったが、写真撮って無かったことに今気が付いた。19分14秒ほどだった。 うむ、割といいんじゃなかろうか。扇山もすっかり緑が薄くなってますな。いつものコンビニへ。ここに着いたときは汗だくです。本日の買い出し。そして、身体はだんだんと冷えてゆく。それにつけても、「半額」シールに弱いわし。さて、次へ登りましょう。天気は、どーーーんよりっすゎ。今日は、足裏の体重をかける位置を意識しながらペダリングなのだ。でもあまり極端なことはしなように、注意しながらね。いきなり変えると膝が痛くなったりすると困るからねー。なんとなく、いつもよりパワーが乗るような感覚がある。パワーメーター付いてないけどねぇー。十文字原にとうちゃーく。本日の十文字原。雨降り出しそうな天気だなぁー。陽射しは全くない。いつものように、次へ登りますよね。ヒーハー、ヒーハー、しながらゾウさんのとこへとうちゃく。そして、となりの別府霊園へ。別府霊園もなんか久しぶりな気がする。別府霊園からの由布岳、見えませぇ――――ん。この坂、意外と10%程度あるんだよね。で、この坂を下ったら、さむーーーい!!山の15時過ぎはもう夕方だな。この手袋を持って来て大正解だったな。そうだよな、もう12月なんだもんな。今日は、2曲スマホに新しい曲を入れて来たのであーる。「銀の龍の背に乗って」中島みゆき「走り続けろよ」吉幾三この吉幾三の歌は、NHK-BSチャリダーで、乗鞍の回のときにBGMとして使われていた。ま、それで調べてダウンロードしたんですがね。登りのときには、いい応援歌となるのを期待したんだよねぇー。「銀の龍の背に乗って」は、最近ドクターコトーが夜中に再放送されてたりして、影響されたのじゃ。十文字原演習場のとこへ帰ってきた。もう冬の風景っぽいね。帰りは堀田の方から下ることにした。そう、この道路の状況を見に来た。切り替わってるね、こちら側の2車線を使うようになった。今日は、左側の旧道へは入らずにこのまま新しい道路の歩道を下ってみまーす。別府湾も見えまーす。こちら側の歩道も広ーいです。そういえば、この寒さで鶴見岳、由布岳も初冠雪したんだっけなぁー。出来立てのパンじゃなくて、道路はいいねぇー。ありゃ、あちら側の車線は出来ていたアスファルト舗装をまた剥いだんだね。あちら側の車線のここ部分に歩道がちゃんと作られるんだねぇー。別府公園にとうちゃーく。ここまで下ってもそこそこ寒いので、あまりゆっくりしようとは思わないっす。本日は、34kmほど。獲得標高は、808mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。気温もグラフをオーバーレイしています。別府霊園の辺りは、5℃くらいだったのかぁー、さむいのぉー。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。NHK-BSのチャリダーですが、ヤビツ峠のときも、乗鞍のときも、そして今日の五郎さんの自転車旅のときも吉幾三の歌がBGMとして使われてました。番組の制作スタッフの中に、吉幾三ファンがいるのかもね。わしも吉幾三の歌は好きなので、もっと色々使って欲しいねぇー。わしは、「酒よ」とかのカラオケで聴くようなメジャー歌しかしらないので、いい歌はもっと番組で紹介してくれるとうれしい。そんな演歌の季節になってきましたが、紅白歌合戦からは演歌がどんどん減っていくねぇー。大晦日はテレ東を見たーーいってなってくるよなぁー。--にほんブログ村
2022.12.03
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寒くなってきたと思っていたのに、今日は24℃くらいまで上がるとか、1ヶ月前の気温だとかなんとか。え!? そうなのかということで、夏用タイツに逆戻り。かろうじて午前中の11時頃に出発。今日は曇りっぽいのであまりテンションは上がらないのだ。まずは、堀田CTB前まで登ることにした。のんびり登りたいなぁーとも思うが、それではダメなのだ。とりあえずは、頑張ってみるという姿勢でないと。最初から元気に踏んでいく!少し踏み過ぎたか、後半になって脚がバテてきた。。頑張ろうとしても、もう力が出ないかぁー。ヒーハー、ヒーハー。なんとかゴー―――ル。いつものコンビニへへたり込む。タイムは、20分59秒ほど。 わずか0.2秒だが21分切りだ。後半バテたのでもう少し遅いと思ったが、なんとか頑張れたのかも。記録追加と。短時間、高強度というのが、やはり効果的なんじゃろうか、最近そんな気がするのだ。なので、このコースでは頑張るようにしたのだ。でも、気持ちはしんどいよねぇー、登り始める前は。。甘えと限界のはざまで漕いで登る、これが苦しい、体力的にも苦しいが、自分に負けたくないという闘いでもある、よく負けているのだが。。本日の買い出し。なんかね、今日は想像よりお会計が高かったなぁーと。そう思って、珍しくレシートを持ってきた。この「たまごパン」値段が書いてなかったけどおいしそうなので買ったのだが、400円もしやがった!どこのコンビニでも甘酒が手に入る時期になってきたかな。ながーい休憩の後、城島高原へ向けて登る。城島高原へとうちゃーく、由布岳見えませぇ――――ん。茶屋のところに3,4人チャリダーさんがいました。なんとなく土曜日に見かけるのは珍しいかな。堀田から城島高原までのタイムは、45分ほど。だんだんと紅葉してきてますよー。猪の瀬戸の辺り。木々に覆われた道は、紅葉に包まれながら漕ぎ漕ぎです。由布岳登山口、山頂見えませぇーん。最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、833mほど。本日の由布岳、完全に雲の中っすね。湯布院の街。季節が1ヶ月戻ったって言ってたけど、山はやはり寒くなってきた。。今日は、蛇越展望所に行ってみようかと思っていたが、ウェア選びに失敗している気がして、、断念したのだ。別府方面へ下りましょうと。ロープウェイのとこに入ってみた。この辺りも紅葉してるねぇー。こう見た方がいいかな。堀田まで下って、なんとなーく十文字原へ登るときのコンビニへ。水分調達と、登りなのでウィンドウブレーカーを脱ぐ。エンヤコラ、エンヤコラと登って、十文字原にとうちゃーく。久しぶりに、写真撮ってもらっていいですかーとお願いされた。マスクもフェイスガードもしていないわしにお願いしてくるのだから、世間の意識も変わってきたのか。お願いしてきた人達はマスクしてたけどね。本日の十文字原。堀田から下っていると、この道、15日から切り替えるって書いてたなと、止まる。とうとう完成したのか!あれ、でも、こっち側の2車線の矢印が下りと登りになってるじゃないか。間違えててるのか?振り返って見てみるが、やはり矢印は登りと下り1車線になっている。え? そんな複雑な道路ってあるのか??旧道の方を下って来ると、おお、この部分も完成していたのかぁー!でも、あちら側の歩道部分は草のままだなぁー。で、しばしこちらを見ていて、気が付いた。あちら側には住宅があって歩道を作るスペースは無いのだが、中央分離帯の辺りにスペースが!あぁー、なるほどあちら側の2車線をこの分離帯のスペースを潰してこちらに寄せて、あちら側に歩道スペースを確保するということか。なるほど、それであちら側を通行止めにして工事するから、こちら側の2車線を使うように切り替えるってことか! 納得したゎ。しかし、今のわしは旧道コースで登っているのだが、これが完成したからといって新しい道で登るようになるのだろうか、微妙にコースが変わるとタイムがまたしばらく安定しなくなるんだよなぁー。ここが最終的にすべて完成すると、海から堀田まですべて片側2車線になるんだなぁー、すごーい。別府公園に帰還。本日は、50kmほど。獲得標高は、1176mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日のnhk bsのチャリダー、遂に乗鞍でしたね。面白かった!しかし、あのアマチュアの金子選手でしたっけ、すごいっすね、全日本では個人TTでプロを押さえて優勝、そして乗鞍でも優勝って、、最強チャリダーだゎ。ところで、わし、そもそも2時間足も着かずに登りっぱなしってやったことないゎ。あ、平地でも2時間休まずに走り続けたことも無いかもな。。さらに、今のわしでは乗鞍、2時間切れないだろうなぁー、、厳しい現実だゎ。--にほんブログ村
2022.11.12
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珍しい時間に起きて、ゴソゴソと準備。6時に出発しようと思っていたが、出発したのは7時半頃。。それでも、わしにしては上出来だな。いつもの海岸沿いだが、朝早いので逆光っす。別府方面を振り返る、晴天です。朝早いって気持ちいいねぇー。さ、逆光へ向かって行きましょう。ちょいと田ノ浦ビーチで、麦茶を調達と。府内大橋のところから、川沿いの土手へ。由布岳、鶴見岳には少し雲が掛かってますな。進む方向の山々には雲は無さそう。今日は、寒いんだよねー。さらに早朝出発なのでさらに寒かった。タイツは夏用から秋冬用(15℃帯用)のウォーム系のものに変えた。上は、インナー、ミドル、アウターの3枚重ねに、ウィンドウブレーカーもリュックへ入れておく。グローブは指切りだが、リュックには薄手のフルフィンガーグローブを入れている。2日前のライドのとき(夏用だからな)と比べると、なんかモコモコした感じだ。それでも朝の冷たい空気の中を走っていると冷たい風が染みて来る。25㎞地点のラストコンビニへとうちゃく。9時過ぎ頃だね。本日の買い出し。甘酒ゲット!今季初だね。きれいなひこうき雲。おぉー、カーブしているひこうき雲は初めて見たな。さて、ここからが登りの本番だな。あ、また飛行機だ。この方向からして熊本空港からなのかな。重たいリュックを背負って、エンヤコラと登る。汗だくになる。道の駅へとうちゃく。道の駅はスルーして、どんどん登ります。ところどころ紅葉が始まってます。いざ、山の中へ。ちょいと休憩しましょう。車のおばちゃんが、「ななせ祭りってどこかわかりますかぁー?」と。「ん? あ、ダムの辺りにイベント会場って書いてた貼り紙が何か所がありましたよ」と、適当に答える。「あ、あれかー」と言って引き返していきました。ま、ここより先で、ななせ祭りなんかは絶対に無いと思うよね。緑からだんだんと色付いていくグラデーション状態だ。ところどころが赤くなっているのがいいねぇー。真っ赤なやつもときおり出て来る。やすらぎ交差点にとうちゃーく。まだ、長めの休憩が欲しいと思わないなぁー、今日は。やすらぎ交差点も水分調達したらすぐに出発。これ最初芝生かなと思っていたが、何か所もこんなのがあるんだよね、畑になんか植えているのかな。やすらぎ交差点からは、アップダウンが続く、精神的につらい区間なんだが、九重連山が見えてきたときは、うぉーーとうれしくなる。あー、もうここまで来たんだぁーと。まだまだ登りは続きますけどね。あーきたきた、この解放感!あれ、なんか建設中なのか、こんな見晴らしのいいところに。まんじゅうハウスの東屋にとうちゃーく。ここで、ちょいと補給タイムとしまーす。12時20分頃です。朝早く出た分、ここにも早めに到着できてます。いつもは、この辺でかなり脚に来ているのだが、まだそんなでもないなぁー。脚が強くなったのか、補給ペースがいいのか、無理しない登り方がいいのか、不思議だな。さて、登りますか。ここは、標高700mほどで、現在14℃らしぞ。(点滅の電光掲示板なので微妙なタイミング)朝は寒かったが、日中は20℃近くまで上がるらしいが、山はこんなもんだろうと想定通りだ。流石にここまで登ると、脚に頑張りが効かない感覚が出て来た。時間的にここで折り返すことが多かったが、今日はまだ時間がある!先へ進んでこの辺り。うほぉー、いい眺めだぁーー!たぶん今日の標高表示ピークかな、878mほど。ガンジー牧場は素通りして、目的地の寝仏展望スポットへとうちゃこ!ここへ来る直前にカーブがあってね、そこを曲がったときにどーんと寝仏が見えるの。でそのとき、「うぉ! 寝仏でたぁぁぁーー!!」って叫んだらね、おじさんがいた。右側の駐車帯の奥の車で来ていた人でね、わしの叫びが聞こえたらしく、話し掛けて来た。滋賀県の方らしい、大分の山とか高原に魅せられてよく来てるんだとか。元々は海の人で、サーフィンで宮崎の方へよく行ってたらしいが、最近は山の方に少し興味がでてきてねぇーと言っていた。車にクロスバイクを積んでときおり走るらしい。ま、それで自転車で来たわしに興味があったのかも。わしが登っているときに、車で抜いていったらしいが、「ここまで自転車でくる人いるんだぁー」と思っていたらしい。滋賀は、琵琶湖とかあるけど、街がねぇー、、と。その点、大分は街と自然のバランスがとてもいいと言っていた。へぇー、そうなんだぁー、違う県から来ると見方も色々だなぁーと。今日はね、くっきりと寝仏様(阿蘇五岳)が見えてます。少しズームして、拝みましょうね、ムニャムニャ。さてと、車道に出てから下りますからね。名残り惜しいな、寝仏さま。九重連山。九重連山を回り込むように登る。お、くじゅう花公園が見えてきた。乗馬クラブもあるみたいっす。歩道が芝生のとこは、ここの馬が歩くコースなんじゃろうか。花公園のとこを、今日は左へ下って帰りまーす。ずどーーーーんと下って帰りまーす。帰りもアップダウンを繰り返して、やすらぎ交差点まで戻ってきた。まだ、15時過ぎだ。そして、いつもはここに戻ってきたときはへとへとになっているのだが、今日のわしはなんか違うぞ、まだまだ元気だ。山の中をバビューンと下って、ななせダムが見えて来た。まだ脚があるからなのか、なぜか「なないち」へ。「なないち」(ななせダム一周)は、なんと5kmほど。。記念撮影と。後は下って、ひたすら漕いで、大分川沿いの土手コースへ戻ってきた。西の空。別大サイクリングロードに帰ってきたぞぉーー!田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。月と田ノ浦ビーチ。別府の夜景。本日は、136kmほど。さすがに、山コースが入るとブルべペース(平均15km/h)は無理だなぁー。それでも、このコースで平均13.3km/hは、わしにとっては上出来じゃないか?獲得標高は、1763mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。体力ついたのかなぁーと思っていたが、風呂から上がると、全身がバリバリいってるゎ。すどーーーんとだるさが来た。。疲れに気が付いていなかっただけなのか??おいおい、わしは大丈夫かよ。。--にほんブログ村
2022.11.06
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本日は、かろうじて午前中の11時に出発!向かうは、うーん北上かな。はい、10号線を北上してまーす。気持ちいい天気ですよー。予報では、21℃程度まで上がって日中はシャツ1枚でよいとか言っていた。ということで、結局、夏と同じ格好だな。パールイズミの襟付きジャージを買っているのだが、中々チャンスがないなぁー。最近は、登った翌日に平地ライドというパターンになっていたが、今日は違う。昨日は乗っていない、というか先週の土曜以来乗ってないので脚が新鮮なのだ。どんどん漕いでも、まだまだ大丈夫そうで、少しうれしいのだ。川下側。川上側。はい、杵築城のとこでーす。前輪のパンク補修は大丈夫そうだったが、ちょいと抜けが多いときがあったりした。そこで、「そうだ! バルブコア買ってたんだった!」と。チューブだとバルブはチューブに着いているので、チューブ交換の度にバルブは新しくなる。しかし、チューブレスの場合はタイヤ交換してもバルブは以前のままなのだ。なので、バルブコアのパッキン部分とかが劣化すると漏れの可能性もある。ということで、バルブコアの交換!上が古い方、下が新しいやつ。2個入りなので、前後輪のバルブコアを交換した。前輪はシーラントをさらに追加もした。24時間で0.3気圧減程度になったのでほぼ元通りかな。大殿筋を唸らせながら、27km地点のコンビニにとうちゃく。え? 大殿筋を唸らせながらって、屁こきながら漕いでたのか!って?そんな器用なことできるか!本日の買い出し。今日はね、日向ぼっこしながらが丁度いいのだ。海、遠くがキラキラしてた。食後は少しのんびりと走って、ここに出た。いやー、サイクリング日和ですなぁー。サングラスは跳ね上げて、青空を堪能。いつもの空港展望所のとなりの展望所っぽいところ。大分空港って結構長い滑走路なのかな。ここからだと、滑走路先端の方まで見えますゎ。あ、飛行機だ! ちっちゃいけど、、セスナだね。ここで、疲れたのでのんびりと飛行機を待とうとはならないのであった。脚がまだまだ元気そうなんだな。ということで、空港からさらに先に進んで、国東市役所を過ぎた辺りかな。そして、いつものサイクリングロードへ入る。今日は、いつも折り返していた地点を超えてさらに先に進んでみた。途中住宅のある中を走るが、地面に自転車マークが書いてあったので迷うことはなかった。あれは、もしかして姫島か!?姫島が見えるようなところまで来ているのかなぁー。さらに進んで行き、行き止まりっぽいところに来た。ちょうど55kmほどのところだ。帰りの時間も考えて、今日はここで折り返すことにした。時間に余裕があれば、この辺りでのんびーりするのもよさそう。帰路についても、脚はまだ疲れたぁーとは言っていないようなのだ。風もあまりないので、少し高速巡行の練習でもと。平坦な道で、35km前後を維持してみようと。わしの脚ではこの領域の速度を維持するには、軽いペダリングでクルクルでは無理。少し重いギアをある程度高めのケイデンスで踏まないと維持できないゎ。この少し重めのギアをある程度のケイデンスで回そうとすると、脚に力を入れるとかいう方法では無理だな、なんというか腰で押し込むようなペダリングじゃないとダメだ。これで、なんとか35km巡行を維持できそうだ。しかし、わしの脚では、5分も持ったかなっていうレベル。30分、1時間続けるのはまだまだ無理だろう。それでも、ときどきこういうことをやらないと、いつまでたっても巡行速度は上がらないと気が付いてきたんだな、勘の悪いわしでも。。え? 気が付いただけでもえらいって?そ、そうかなぁー、えへ。そんな漕ぎ方をしていたら、あら、もう空港のレーダーが見えてきた。空港過ぎて、この海岸まで戻って来た。雲が出て来ていて、日陰が多くなってきた。走っていると、少し肌寒い感じかな。でも頑張って踏んでいると、身体が温まってきてちょうどよくなる。日没も近いか。日出から別府方面を見ると、雲がどーーんと覆っている。高崎山の山頂にも雲。いつもの休憩ポイントで、ちょいと脚休め。さすがに、疲れが出て来たゎ。宇和島フェリーに着いたころには、もう暗くなりかけてます。実際はもっと暗いっす。本日は、110kmほど。お! ブルべペース(15km/h)を超えているじゃないか。後90㎞を6時間ほどで走れば、ブルべ200kmかぁー、、あと6時間このペースは無理か。。獲得標高は、569mほど。本日のコースはこんなんです。黄色い矢印で指している島が姫島です。赤い矢印は、姫島が見えた辺りから直線を引いてみました、ちょうど見えるなぁーと。あと10km先まで行けば、折り返しても、そのまま国東半島をぐるっと回っても同じくらいの距離になるんじゃないのか?ま、いつかは国東一周もやってみたいな。普通、どっち回りなんだろうな?なんとなくだが、時計回りの方が楽そうな気がするんだが、風しだいか。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言っています。帰って、風呂から上がると、ずーーーんと疲れが襲ってきた。そして、アミノバイタルゴールド60本入りが届いていた。残り4本になってたので、不安になって注文しておいたのだ。タバコはやめたが、今度はアミノバイタルゴールド依存か。。ま、みんな何かに依存して生きてるって歌があったかな。--にほんブログ村
2022.11.03
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朝は寒いけど、天気がいいのでお昼頃にはポカポカと。そんな感じでいつものウェアで午後1時頃に出発。今週も同じく、まずは堀田CTB前まで登ります。お日様が雲に隠れると、急にヒンヤリするなぁー。今日は前半からスピードに乗れている感じがするぞ。よし、ちょいと頑張ってみるか。脚がヒーヒー言い始めても、そのまま頑張る。脚がギブアップする前に、ダンシングで少しリフレッシュ。緩斜面で脚休めしたいが、踏み続ける。考え事しながら登っていたが、何を考えていたか忘れるくらいヒーハー、ヒーハー。ゴー――ル!タイムは、20分57秒、、、ん? お! マジか!?久しぶりに今日は頑張りが報われたタイムだ。歴代5位くらいか、記録追加と。いつものコンビニへ。本日の買い出し。セメダインスーパーXでの補修箇所、今はこんな感じです。今日の朝、一週間振りに空気圧を計ったら前輪3.5気圧、後輪3.5気圧。お、減り方がパンクしてないタイヤと同じだな、もう大丈夫かな。さて、このリアライト、レザインのでバッテリー強化されたやつなのだが、最初は10時間のライドでも問題なかった。最近はね、5時間程度のライドでも後半の方で省エネモードになってしまう。バッテリーがだんだん劣化してきたのでしょう。いつ買ったんだっけなぁー、もう3年くらい経ったのかなぁー。バッテリー交換できるような製品にして欲しいよなぁー。そんなことを考えながら、次へ登る。汗は出るが、身体はすぐに冷却される、そんなヒンヤリ感だ。城島高原へとうちゃく。堀田から城島高原までのタイムは、45分09秒ほど、ふむふむいいんじゃない。茶屋の周りだけ紅葉がきれいですなぁー。猪ノ瀬戸のところ。山の上の方は色付いてきてますね。ススキがきれいっすよー。由布岳登山口を通過。今日も登山客多いですね。下りぃー。はい、左へ行って、最後の一登りっと。本日の標高表示ピークは、831mほど。本日の由布岳。本日のゆふいんの町。すぐに汗が引きます。ちょいと一休みっと。ホットレモンを買っておいて正解でした。もうここでは温かい飲み物が欲しいんです。そして、下る前に、これを羽織りましょう、ウィンドウブレーカー!昨日、有吉とマツコのテレビでここのワインディングが絶景だねぇーって言ってた。下って帰りましょう。お、チャリダーさんが二人ほど、別府方面へ登ってますねー。出発が遅いから、すぐに日暮れになるんだよな。きもちいいー天気。堀田までバビューンと下って、なぜか十文字原方面へ登り始めた。とうちゃこ。あ、宇和島フェリーの出航だ!本日の十文字原展望台。夕暮れ時の景色もなかなかっす。別府湾へ向けて下る。別府公園にとうちゃく。本日は、48kmほど。獲得標高は、1105mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。最高気温が20℃ほどだと、山はもう寒いかな。そろそろウェアを切り替える頃かな。今はコールドなんちゃらという夏用のタイツだが、これをウォーム系のタイツにしたくなった今日。気が付けば来週はもう11月かいな、そりゃー寒くもなるわな。--にほんブログ村
2022.10.29
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朝早く起きた。朝ごはんを食べたら、昨日の疲れが。。寝た。12時頃に出発ですゎ。久しぶりのいつもの海岸沿い。別大サイクリングロードから別府方面を見る。気持ちいい天気だなぁー、山でもよかったか。ま、今日は登りたくないから、こっちのド平坦コースにしたんだがな。空港方面はなんだかんだとアップダウンがあるんだよな。大分川のとこでパチリ。えーと、大野川? いや乙津川だったけ?この辺りっす。大在埠頭辺りのラストコンビニで休憩。本日の買い出し。目新しいのがあった、チョコバナナ。うーむ、思ったほどではないな。思ったといってもどんな味かイメージは湧かなかったけどね。陽射しがね、秋とは思えないね、暑いよ。海が少し見えるでしょ、こういう場所って結構好きだねぇー。「あ、うみだぁー!」って声でるよね、初めて通ったときは。森高千里でも聴きたくなるね。道の駅「さがのせき」へとうちゃく。今日は風がそこそこあるので波も結構あるんだな。道の駅は、そのままスルーして先へ。いつもはトンネルへ入っていくんですが、今日は左側の海沿いへ行ってみようかと遊び心。トンネルができるまでは、ここが道だったんだろうなという道。この道は、自転車レーンに繋がってる。先に見えている長いトンネルも迂回できそうだな、この自転車レーンは。東屋ゲット。右は登りかな、昔通ったことがあるような気がする、少し登りたい気持ちもある。しかし、今日は左のサイクリングロードと書いてある方へ行ってみよう!海が近いです。波も荒いです。でかい岩があった。ここの道ね、地面にふな虫?みたいなのがいっぱいいてね、自転車が近づくとササーッと脇へ逃げていくんだが、その数がいっぱいでね、なんかだんだん気持ち悪くなってくるゎ。あ、港に近づいてきたぞ。あ、フェリーがいると思ったら、ちょうど動き出した、離岸中、出航だぁー!結構動きが速い。バックしながら方向転換ですな。それにしても風がどんどん強くなってきた。爆風かよって感じ。方向転換して、いざ前進!「涼かぜ」って書いてある。涼風真世を思い出す。爆風の中でもぐんぐん進んで行きますねー。がんばれぇー!四国の最西端、佐田岬へ行くフェリーです。いってらっしゃーい!見送った後は、今度はトンネルを通って帰路へ。帰りは、疲れも出てきて黙々と漕ぐ。大分川まで辿り着いた。ちょいと小休止。別大サイクリングロードは爆風向かい風になってきた。。頑張って踏む元気もない。田ノ浦ビーチへとうちゃーく。本日の田ノ浦ビーチ。なんか久しぶり感のある田ノ浦ビーチ。うーむ、この風向きと強さ、爆風向かい風がどんどん強くなってきた。はよ帰ろ。本日は、75kmほど。獲得標高は、321mほど。本日のコースは、こんなんです。涼かぜフェリーは、海の上の197号線なんですかね。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。無酸素向上効果、0.0 って。。最近、登りで頑張ってると、背筋が筋肉痛っぽい感じになる。最初は、腰痛か?って思ったけど、ちょいと違うっぽい。ふと、あれ、これが背中も使うペダリングなのか!?と。でも、たぶん違うんだろうな。。まだまだ先は長い。あ、そうそう、今日は空気入れずに出発したので、海岸沿いで計ったときは、前後輪ともに4.9気圧。今、空気圧を確認したら前後輪ともに4.5気圧。セメダインスーパーXでの補修、問題無さそうだぜぇー。--にほんブログ村
2022.10.23
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今日もお昼になると気温が上がってきますなぁー。25℃くらいまで上がるとかなんとか。ま、天気はいいので、お昼過ぎに出発。今週も、まずは堀田CTB前へ登るのだ。前半はなーんかスピードに乗らないなぁー。身体が重いのかなぁー。また、80kg超えてたからなぁー。1ヶ月で2kgくらい増えたかなー。でもそんなに脂肪が増えた感覚はなくてね、なんか筋肉が増えたような気がするんだな。最初に野菜を食べるのもいいが、最初にタンパク質を食べるのもいいらしいとTVで見た。単純なわしは、最初に肉類を食べ、さらにごはんと肉類を食べるようにしたのだ。自然と今までより肉類の量が増える。それで、筋肉が増えたような感覚がある。今までは、たんぱく質が足りてなかったのか??先週と今週では体重はそんなに変わらないと思うが、体重が増えたと思うと、なぜかペダルも重く感じる。先週は、少しペダルを軽く感じて、少し瘦せたかなぁー、なんてのんきなこと考えていた。。それでも、今日も頑張って踏む、踏む。ヒーハー、ヒーハー。信号停止がうれしいぃーー!なんとかゴールして、いつものコンビニへ。タイムは、22分52秒ほど、なんとか22分台か。。とりあえず、記録追加と。本日の買い出し。お腹はあまり空いていないので、パンだけ食べた。登っているときは汗だくになるが、山はもうヒンヤリかなと思いホットレモンなのだ。あ、そうそう、先週日曜のライドで自動修復されたと思ったパンク箇所からシーラントが出てたでしょ。パンク箇所の切れ目に小石とかが噛んでまた穴が開いたと思うんだよ。やはり、タイヤの内側からパッチを当てるのが無難かなぁーと思うがネットちょいと検索。タイヤの傷とか穴を修復する方法が見つかった。セメダインスパーXを傷口に塗るということらしい。なので、これがセメダインスーパーXだぁーー!ホームセンター行ったらあったのだ。傷口辺りを水拭き。アルコールとか薬品系はあまりよくないらしいと。セメダインスーパーXを盛る。なんか盛り過ぎたようだ。ヘラも付いていた。そのヘラで、傷口に押し込んだり、余分なセメダインを取り除いたりと。後は、そのまま放置!24時間から48時間で硬化するらしい。このセメダインスーパーXは、硬化するとゴムになるということなのだ。本来は、何かと何かを接着するものらしいが、このように傷口を埋めることも可能なようで。48時間経過後は固まってはいるが、表面は少しべたつく感触。で、今日、堀田CTB前まで登った後の修理箇所を見てみる。ベタベタ感は無くなっていて、乾いたゴムっぽくなっている。紫外線に当たったからなのかな?ま、特に不具合は無さそうなのだ。これがうまくいけば、パンクしてもシーラントで漏れがほぼ止まっている場合は、外側からセメダインスーパーXで補修して終わり!ってことになるんじゃなかろうか。そんなセメダインスーパーXタイヤで、城島高原へ登りましょう。もう、脚が疲れたし、リュックも身体も重いので、マイペースで。城島高原からの由布岳。堀田から城島高原までは、49分ほど、ま、遅いねぇー。。さらに坦々と登って、由布岳登山口。ちょうど下山タイムなのでしょうか、いっぱい降りて来てます。穏やかな山に見えますが、先日山頂付近で滑落して亡くなったとニュースで言っていた。絶対安全な山なんてのは無いってことなんですな。さてと、最後の一登りへ行きますか。ここの少し手前の道がね、路肩がほとんど無くてね、わしの後ろで観光バスがノロノロと。で、対向車がいなくなってバスが追い抜いて行ってくれたんです。1台に追い抜かれて、バックミラーを見るとさらに同じ観光バスが。西鉄観光とか書いていたから福岡からなのかな。そのバスは都合5,6台がわしを抜いて行きました。なーんか、久しぶりに見たなぁーと。あういう観光バスの群れ、コロナ禍になってからほとんど見ていなかったような気がする。全国旅行支援とかいうやつも始まったので、その影響もあるんでしょうかね。最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、828mほど。本日の由布岳。本日の湯布院のまち。いい天気っす。チャリ子を見ながら、一休みと。ホットレモンとホットレモンゆずの混合物を飲む。まったく違和感はない!さて、下って帰りましょう。黄色い矢印のところで、いつも写真を撮ってます。下って、下って、別府公園にとうちゃーくなんだが、今日は農業祭かなんかで別府公園には自転車では入れない状態みたいで。。本日は、35kmほど。獲得標高は、825mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言っています。タイヤは、前輪・後輪ともに5.0気圧にして出発して、先ほど空気圧をチェックした。前輪・後輪ともに4.9気圧だ、うむ、問題ないだろうっと。ところで、わしの禁煙が1年経過したって知ってた?そうなんだよねぇー、何事も長続きしない根性無しなわしでも禁煙できてますゎー。今はもう、禁煙しているという意識も無いんですがね。--にほんブログ村
2022.10.22
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あー、身体がだるい、痛い。昨日の山コースで頑張り過ぎたのかもな。それでも、11時過ぎに出発したのである。しかし、今日は登る気にはなれない、というか登ったら脚つりそうな気がするんだな。ということで、10号線を北上です。今日も25℃ほどまで上がるらしい。空港道路の分岐のところ。いつも変わらぬ杵築城。そして、いつものコンビニ。本日の買い出し。やはり、あのテーブルには日傘が欲しいよなぁー。なので、今日も日陰のここで補給タイム。もうこの辺で、疲れたというか身体がだるくなってきた、帰ろうかな。もうちょっとだけ走って、奈多海岸まで来た。今日は人がほとんどいませんな、もう夏も終わったということかな。神社のとこのベンチで休憩です。ところで、今日は夕方から雨になる予報なんだよ、本当かなぁー。というか、もう先へは行きたくないってわしの脚が言ってるんだゎ。素直に脚の意見に従う。ここで折り返して帰るとしましょう。なーんか左のケツが痛い、、皮膚が痛い、擦れたのかなぁー。行きもシャーっと抜かれたが、帰りもシャーっと3人グループに抜かれた。だんだんとね、抜かれることが快感になってくる。ダラダラはダメだ、一気に抜き去ってくれぇーー!さすれば、わしも成仏できて、のんびり走れるのだ。日出から別府方面を見ると、なにやら雲に覆われて来てます、やはり天気予報通りなのか。いつもの休憩ポイントでちょい休みと。ふと後輪タイヤを見たらね、え??シーラントが出てるぅーーー。パンクの自動修復は無理だったのかぁーー。ぴえーん越えてガチョーンだゎ。これは、パンク箇所がまた小石とか枯れ枝とかを踏んだのかなぁ。空気圧を計ったが、前輪より0.2気圧ほど低かった。この写真の傷口をよく見ると、なんか傷がひどくなってるような気がするな。ま、乗って帰る分にはまったく問題ないレベルだ。どんより天気にどんどんなって来てるな。宇和島フェリー、いました。パンクしてるんで、さっさと帰りまーす。本日は、63kmほど。獲得標高は、392mほど。ガーミンコネクトのサイトがダウンしているようで、アクセスできないのでコースやコースプロファイルが表示できませーーーん。日曜日の夕方って、みんな自転車で帰ってきて、さて今日のログデータをアップロードようっとする時間帯なんだからさぁー、たのむよーって感じ。今は21時40分頃だが、まだ復旧してないようだ。ま、いいけどね。で、今タイヤを確認したら、シーラントがさらに染み出していた。。うーん、やはりパンク修理するしかないのかな。お、そうなると、買ったばかりのタイヤブースターが活躍できるんじゃないか!しかし、昨日は何ともなかったタイヤだが、調子に乗ってるとやはりパンクするのか。ドSだね、チューブレスは。^^にほんブログ村
2022.10.16
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昨日、これが届いた。タイヤブースター。こんなんですわ。普通のフロアポンプだとチューブレスタイヤのビードが上がらない場合に備えて買ったのだ。ビードが上がらないとどうしようも無くなって、ショップまでタイヤ持っていかなきゃいけなくなる。こいつにフロアポンプで空気をいっぱい入れておいて、こいつからタイヤに一気に空気を入れる。ビードが上がるまでに隙間から抜けていく空気量より多く空気量で注入できるのでビードも上がると。そんな夢のようなブースターなのだ。で、昨日の夜にね、後輪タイヤのパンク修理をしようと思ったの。しかし、後輪タイヤの空気漏れがね、だんだん少なくなっててね、ほぼ漏れてねぇーんじゃねぇーかと思えるほどなのだ。しかし、高圧にしたら、シューっと漏れたりすることもあったので、通常5.0気圧で走っているのだが、6.0気圧まで入れてみた。漏れない、シーラントも出て来ない。シーラントが穴を塞いで、だんだん硬化していってるんじゃなかろうかと。で、そのまま一晩放置してみた。0.3気圧減程度だし、シーラントも染み出していない。うーむ、この状態をわざわざタイヤ外してパンク修理しても、何か意味あるのか??ということで、今日はパンクの自動修復を確認するライドとしてみるかと。では、後輪に負担の掛かりそうな山コースでと。出発はいつものようにお昼頃。まずは、堀田CTB前まで登ります。なにげに、今日もちょいと頑張ってみるかと。ヒーハー、ヒーハー。最初から頑張ろうとするが、最初はなーんかスピードが乗らないし、きつい。10分ほど登っているとだんだんと、いい感じになってくる。信号は、赤になって欲しいとこでは青のままで、止まりたくないとこで赤になる。人生みたいなもんだな。 ほんとかよ!ブヒー、ブヒー、と鳴きなながらゴール。そしていつものコンビニへ。タイムは、22分17秒ほど、うむ、なんとか。記録追加と。本日の買い出し。でね、朝は雲一つ無いくらいいい天気だったんですが、お昼には雲が出て来てねー。堀田まで登ったら、なんかねぇー雲がすぐそこまで降りて来ているんだゎ。今にも降りそうな感じなんすゎ。次に登る方を見ても、山肌を霧が流れているんですよ。ちょいと迷ったが、降り出したら引き返せばいいかと思い、登り始めた。あやしい空模様だなぁー。それでも、降られることはなく、逆にだんだんと青空が覗き始めた。城島高原にとうちゃーく。由布岳には雲があるが、なんか鶴見岳を超えてから天気は回復してきたみたい。堀田CTB前から城島高原までのタイムは、47分ほど。由布岳登山口を通過。さてと、最後の一登りしますか。本日の標高表示ピークは、826mほど。本日の由布岳。ゆふいんの街。山頂の雲は取れませんねぇー。ちょいと休憩っす。ん? あれは?あ、もしかして、チコちゃんに叱られるで、一人旅に出たキョエちゃんじゃないのか。ちがうか。。さてと、下りましょうか。まだまだ緑色だな。ね、すっかり晴れてきたでしょ。で、気の迷いでエコーラインを登ってしまった。途中、工事での片側通行はあったけど、車が少なかったからなんとかなった。しかし、超久しぶりのこっち側からのエコーライン、、きつかったゎー。ここからは、塚原高原まで一気に下りでーす。両方同時に光るタイミングで撮りたくて、何枚も撮ったが無理だった。。塚原高原の太陽光パネル、だんだん出来てきたようです。手前に植樹しているので、数年後にはパネルは見えなくなるのかもね。ここで、ちょいと一休みと。塚原高原からの由布岳。お馬さんは一頭しか出てませんでした。草の中で気持ちよさそうなチャリ子。高速を上から見るのって、なんか気持ちいいのだ。十文字原演習場のとこへとうちゃく。十文字原展望台へとうちゃこ。本日の十文字原。学生さんチャリダーさんがいました。亀川からAPU坂を登って、ここでちょい休憩して、岡本屋辺りのバイトに行っていると。APU坂は最初はきつかったけど、日常になって慣れたと。。若いってすばらしい!わしは、APU坂、慣れなくてねぇー、最近あっちは登ってないねぇー。下りながら、ここでパチリ。別府公園へ無事帰還。あ、そうだタイヤ確認するの忘れてた。。ピンボケになってしまいましたが、シーラントは出てませんね。ここで空気圧を測定してみた。前輪:5.0気圧、後輪:5.1気圧え? 減ってないゎーー。5時間程度で、山登って、ダンシングもして、激坂で後輪に負担かけても、まったく減ってない!これは、もう、パンクは自動修復されたと思っていいんじゃないのか。今回空いた穴の大きさが自動修復されるかされないかの微妙な大きさだったのかもな。これより大きいと、いつまで経ってもシーラントが出て修復しきれなく、これより小さいと、パンクに気が付くこともなく修復されているということか。ということで、せっかく買ったタイヤブースターの出番はお預けとなりましたとさ。。本日は、48kmほど。獲得標高は、1161mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。パンク箇所の穴のシーラントは、このままどんどん硬化してタイヤと一体化してくれるだろうか。しばらく様子をみてみようと。ところで、チューブレスにしてからの方がパンク回数が増えたような気もするが、気のせいか??もう、クリンチャーに戻そうかとも思ったりするのだが、もう少し待ってあげようかという気持ちになってしまうのだ、チューブレスに対しては。ま、それだけ期待も大きいってことなのかな。--にほんブログ村
2022.10.15
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まずは、坊主地獄先交差点まで登るっす。今日は涼しいねぇー、エンヤコラ。13時半出発だよー、エンヤコラ。交差点とうちゃーく。タイムは、22分20秒ほど、遅いわな。いつものコンビニで、本日の買い出し。ほんでね、ここ、パンクしてたって知ってた?昨日は雨模様だったので、久しぶりにチェーン掃除とかしてたんですゎ。で、そういえば最近後輪の空気圧の減り方が前輪より速いことを思い出してね、シーラントでも足しておくかと。空気を抜いて、シーラントを注入、空気を入れて、タイヤをグルグルしてシーラントをまわす。ん? あ! なんかシーラントが滲んでるところがあった。数ミリ切れているなぁー、パンクしてたのかぁー。前輪は、24時間で0.5気圧減くらいかな、最近の後輪は24時間で1.0気圧以上減ってたような。いつもは5.0気圧にして出発しているのだが、4.0気圧に下がっていても気が付かないんだろうな。。たぶん3気圧に減っていても乗り心地いいなぁーってくらいで気が付かずに乗ってそうだ。そんでね、パンク修理しようかと思ったのだが、タイヤ外して、シーラント洗って、ゴムパッチ当てて、またタイヤ嵌めて、上がるかどうか一か八かのビード上げ。。うーん、面倒くさいわぁーーー!!ということで、パンク修理しなかったのだ。そんなこんなで、今日なのだが、今までパンクしてても1日乗れてたんだから、大丈夫っしょ!超いい加減な気持ちで出発したのであーる。さ、次へ登りましょう。えっちらおっちら漕いで、十文字原演習場。雲がいい感じだったのでパチリ。ちなみに、オスプレイはいませんでした。なので、すぐそばのここにもとうちゃーく。本日の十文字原。若いカップルがいましてね、珍しく「すみませーーーん」と女性の方が声を掛けて来た。そういえば、写真を撮って欲しいと頼まれるのも久しぶりだなぁー、コロナになってから頼む人もいなくなったもんななぁー。「はい」と応える。「あのー、別府の方ですか?」「え? あ、はい、そうですよ」「下から自転車で登って来たんですか?」「え? あ、ええそうですよ。」「それって、E-バイクとかじゃないですよね?」「え? あ、これね、普通の自転車ですよー」「わぁーー、すごーーい! あの坂登って来たんですかぁー、すごーい!!」「車でも、きつそうな坂なのに、すごいですね!」と、まぁ、えらく感動してくれているのである。そういえば、先日別府霊園でどこかのおばちゃんに「えー、自転車で―、すごーい!」と感動されたことがあるが、今日はとても若い女性なのだ。もちろん、今日の方がうれしかったのだ、おじさんは。たぶんあのカップルは、いつか自転車に乗るな、そんな気がした。ドライブで、いい景色を見に行く。うん、楽しいよね。でも、毎週行かないよね、行かなくなるよね、若い時だけだよね。実は、「スポーツ+景色」これがわしにとっては発見だったんだね。わしの場合は、スキーでこの黄金コンビのすごさに気が付いたのだが、たぶん、登山とかもそうなんじゃないかと思う。そして、自転車、それも山に登るヒルクライム、「スポーツ+景色」そのものだ。自転車だと、毎週のように十文字原展望台に来ても飽きない。わしは「スポーツ+景色」に魅了されているので、こんな景色の見えるとこには頑張って登る。だからなのか、銭瓶峠にはほとんど登らなくなったなぁー。あの坂がきついからかもしれないが。。さて、カップルさんにお別れの挨拶をして、わしは次へ登る。アフリカンサファリ方面へ登っていると、車の助手席から手を振る女性が横を追い抜いて行った。あ、さっきのカップルさんだ!少し遅れて、手を振り返した。ネックスピーカーで音楽を聴きながら登っているので、何か言ってたかもしれないが聞こえなかった。わしは、アフリカンサファリまでは登らずに途中で折れて、こちらへ向かう。アップダウンを繰り返して、大分農業文化公園(るるパーク)へとうちゃこ!もう16時近いけど。。これこれ、今の時期は赤いんだよ、そうレッドコキアというらしい!ただの草らしいけどね。見頃なのか、この時間でもまだ結構人がいますね。生き物みたいになんかふわふわしてますゎ。きれいな色してますなぁー。まだまだな感じの色もあります。やっぱ、この色かな。ザ・レッドコキア!最近は陽が落ちるのも早くなっってきたので、ささっと見たら帰路に着きました。土曜日に登って、日曜は休息日になったので今日は意外と脚は元気な気がするなぁー。十文字原演習場まで戻って来ました。明礬温泉(みょうばんおんせん)から別府湾を望む。別府公園へ着いたときは、もう暗いっすよ。気温も下がって来てるよねぇー。本日は、52kmほど。獲得標高は、1133mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ということで、パンクしててもチューブレスは山登って下って帰って来ることができました。あー、でもパンク修理はしなきゃなぁー、と。マクハリシーラントとパンク修理キットが気になる。気になると言えば、シマノのパワーメーター! ガーミンエッジでもConnectIQのアプリをダウンロードすればペダリング時のフォースベクトルが表示されるようになったらしい。DURA-ACEのクランクだと17万円ほどと。。あれ、現行のクランクだと12速なのか、あれ11速とは互換性が無いような。。ということは、まぁほぼほぼコンポ入れ替えってことか、、フォースベクトル見たいだけに、30~40万も払えるかぁぁーーー!!普通のパワーメーターならASHIOMAだったかなペダル型で両足計測で8万ほどだった。が、円安で今はもうちょっと高くなってるのかな。ま、パワーメーター、豚に真珠かな。--にほんブログ村
2022.10.10
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のんびりしてたら、出発が13時過ぎた。。最高気温も22℃程度の予報。先週に比べればかなり涼しい。さらに山に行けばもっと涼しいだろう。ウェア―に悩むが、陽が差してきたので、先週と同じでいいか。まずは、堀田CTB前まで登ります。今日は、最初はケイデンス重視でクルクル登る。ヒーハー、ヒーハー。でも、なんか違うな。お尻を数ミリ前へずらす。うむ、これくらいか。ヒーハー、ヒーハー。少し前傾を深くする。うむ、少しペダルに乗って来たか。ヒーハー、ヒーハー。中指、薬指を固定してハンドルは若干引くイメージで上体を固定する。お、ペダルにかかるトルクが一段上がったな。ヒーハー、ヒーハー。このまま、我慢のペダリングだな。ヒヒーン、ヒヒーン!ゴールして、いつものコンビニへ。タイムは、22分38秒、うむ、先週よりは少し速くなったか。記録追加と。パワーの出るペダリングを少し思い出してきたかな。楽な乗り方ばかりしていると、ペダリングを忘れてきたりするんだなぁー。とりあえず、本日の買い出し。あんまり食べたくはないのだが、なんかいつもの癖で買ってしまう。。朝、NHKの72時間の再放送やっていて、コロッケパンの店だったんだな。それが刷り込まれたのか、コロッケパンを買ってるなぁー。しばし休憩したが脚はもう無いかな。ま、登りましょう。エンヤコラやと城島高原にとうちゃーく。堀田から城島高原のタイムは、45分10秒ほど、お、先週より5分速くなったな。ま、それなりに頑張ったからな。由布岳見えたよー。ススキがいい感じになってきましたねー。由布岳登山口を通過。最後の一登りへ向かう、つかの間の下り。本日の標高表示ピークは、828m。本日の由布岳。汗だくだったけど、すぐに冷えてくる。そう、標高800mはもうヒンヤリなのだ。風はあまりない。座って休憩しているとすぐに冷えてくるゎ。そんなこともあろうかなと、ウィンドブレーカーは持ってきたのじゃ。手袋も指切りでは下りが冷たいかもと、フルフィンガーグローブも持ってきたが指はまだなんとか我慢出来そうな気がした。さて、下って帰りましょう。下りは、ウィンドウブレーカーを羽織っても少し寒いかな。堀田まで下ってくると少しは暖かく感じるな。今日は出発が遅かったので、真っ直ぐ下って帰りまーす。別府公園にとうちゃーく。本日は、35kmほど。獲得標高は、830mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。暑かったり、寒かったり、そしてあっという間に冬が来るのかな。サイクリングに丁度いい季節がどんどん短くなっていくのかなぁー、寂しいねぇー。--にほんブログ村
2022.10.08
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今日も朝は涼しかったが、お昼頃には暑いなぁーと。お昼頃に出発。なーんか、先週と同じく10号線を北上してますゎ。空港道路入り口のとこ、自転車は入れませんよ。天気良すぎて、暑いなぁー。杵築城のとこ。28㎞地点のコンビニへとうちゃーく。今日の天気も、このテーブルでは暑すぎますゎ。日陰で、補給休憩しまーす。コーラが欲しくなる天気なんすよ。もう彼岸花が色あせている。 すごいよね、本当に彼岸の時だけ赤く咲くんだから。気分は夏って感じになってきたゎ。大分空港にとうちゃーく。そして、空港展望所へ。今日はあいにくタイミングがよくなかった。この時間帯は離発着がないみたいなのだ。と思っていたら、左側から飛行機が着陸してきたぞ。なーんか音が違うなぁーと思っていたら、ほら写真だと分る、プロペラ機だゎ。これに乗れって言われても、なんか不安よね、プロペラ機って。今日は、かるーいペダリングで無理しないで漕いできたけど、やはりそろそろ疲れがね。ということで、今日は空港で折り返しまーす。さーて、頑張って帰りましょう。ちょっと頑張ったら、奈多海岸があったので立ち寄って。休憩っと。木陰は涼しいんだよね。ん?あ、鳥居が無くなってる?? 台風で流されたか?黙々と漕いで、いつものとこまで帰って来た。そして、宇和島フェリーまで帰ってきたよー、いなかったけどね。本日は、82kmほど。獲得標高は、477mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ということで、先週は滅多にやらない100kmライドだったが、今日はやっぱり腹八分目の80kmライドになってしまいましたねぇー。今日は、ケイデンスとトルクの関係について意識しながら漕いでました。ケイデンスを上げるとトルクが落ちて、トルクを上げるとケイデンスが落ちる、これを何回も繰り返して実感として把握する。ケイデンスを落とさずにトルクを上げるには、頑張らないといけなくなる。頑張るとスピードが上がり、トルクが下がる。何が言いたいのか自分でもよく分からないのだが、要は、クルクル回して走れば脚が長持ちするよー、とかいう話と、負荷を掛けて脚のトレーニングになる走りは、分けて考えなくてはいけないのじゃないのかとか。ま、何の結論も出てないのだが、そーんなことを考えていたライドだったのであーる。--にほんブログ村
2022.10.02
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朝晩は涼しいが、昼はだんだん暑くなってきるような。今日もお昼過ぎに出発。うーんと悩んだが、今週もまずは堀田まで登りましょうと。全然秋っぽくないなぁー、暑いくらいだゎ。うーん、身体が重いのか、ペダリングがおかしいのか、スピードが乗らないというか、パワーが乗らないというか、単に体力が落ちたのか。それでも、めげずにヒーハー、ヒーハー登る。ゴールしていつものコンビニへと。タイムは、23分46秒か、、先週よりさらに遅いな。とりあえず、記録追加と。本日の買い出し。お昼ご飯を家で食べたので、食欲は無し。200円以上するバナナミルクを買ってみたが、バナナジュース評論家のわしからみるとうーん?では、城島高原へ向けて登ります。ひーこら、暑いなぁーといいながら登る。ダンシングをしてもコンタドールの背中は見えない。え? 誰の背中なら見えてるんだって?火野正平ちゃんかな。。え? 正平ちゃんの背中見ててもだめだろ、せめて背中を見せてやれって?そ、そうか、うん、頑張る。あー疲れたぁーと言いながら、城島高原にとうちゃーく。堀田CTBから城島高原までのタイムは、50分21秒ほど。夏タイムというか、頑張ってないというか、でもそれなりに頑張ってるんだけどなぁー。あら、猪の瀬戸の湿原のとこだけど、野焼きしたの?? この時期にするんだぁー。由布岳登山口にとうちゃく。先へ進みましょう。最後の一登りへと。ちょうど5,6人のチャリダーグループが登って来たのでついカメラをこっちに振ったのじゃ。彼らは、この最後の一登りには目もくれずに行ったので、ここを知らないのかもね。本日の標高表示ピークは826mほど。本日の由布岳。男子二人連れが車で来てね、「うぉーー!すげぇーーー!!」と感動してるんだな。「ここに一生いれるわーー!」と。ま、わしも最初にここに来た時はそんな感じだったかな。暫くして、二人組は車に乗って下って、わしの前を通り過ぎて行った。その時見た車のナンバープレート、「熊本」ナンバーだった。阿蘇の大観峰の方がもっとすげぇーだろ!!と心の中で叫んだ。お、由布岳山頂に雲が攻めて来てます。まったく秋の気配を感じないほど、暖かい。さて、下りましょう。初心に帰れば、やはりここの景色はすごいよな。もう、すっかり慣れちゃったけど。下りながら、振り返ると日はもう傾いているね。さ、帰りまっせぇー。血迷って、エコーラインを登り始めたが、片側通行になるようだ。。ここ、10%~15%なんだよね、その登りで片側通行だとわしののろまな登りだと車に迷惑かけちゃうかなぁーと思い、泣く泣く引き返すことにした!下りながら、鶴見岳に珍しい雲が掛かってるなぁーと。堀田まで下ってから、また血迷って十文字原方面へ登り始めた。由布岳方面を登った後だと、こっちは少し楽に感じるなぁー。本日の十文字原展望台。なんとなく霞んだ感じがまだ夏っぽいんんだな、今日は。日出方面も同じだね。夕暮れ時の鶴見岳。堀田まで戻って、下ってまーす。新しい道を歩道に入ってゆっくり下ってまーす。ここなんですよねぇー、歩道が途切れているところ。見て分かるように路肩が殆どなく片側1車線でセンターポールがあったりする。登りだとバスとかトラックが来てもチャリは逃げ場が無いんだよね。だから、この新しい道路はまだ登りでは使えないんだな。だからわしは、旧道(勝ってにわしがそう呼んでる)の方を使って登っているんだな。後は、1, 2, 3, ダァーっ!! と下って別府公園へ無事帰還。ほっと一息タイム。本日は、50kmほど。獲得標高は、1167mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。さっきまで、テレビでアントニオ猪木の懐かしい映像が流れていた。猪木vsアリ戦、わしは小学生だったが興奮して見ていたのを覚えている。その後の異種格闘技戦の時代は熱心に新日本プロレスを見ていたなぁー。中学のときは白い肩掛けカバンの肩掛けの太いところに「燃える闘魂」とマジックで書いていた。。大学受験で共通一次試験が終わって後は大好きな数学と物理の2次試験を残すのみとなったとき、わしは、数学と物理の教科書の表紙に赤マジックで「燃える闘魂」と書いて気合を入れた。そんな頃もあったわしだが、今のわしの登りに、闘魂はあるのか!闘魂は燃えているのか!闘魂注入のビンタをされたような気分になった一日である。猪木vsウィリー戦の映像が無かったのが少し寂しかったな。ところで、燃える闘魂と最初に入力したとき、「萌える闘魂」ってなった、萌えるって。。猪木よ、安らかに、そしてありがとう!--にほんブログ村
2022.10.01
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珍しく、午前10時頃に出発してしまった。どっち方面に行こうかなぁーと出発直前まで悩む。結局、昨日の脚の疲れもありそうなので、山は避けた。ということで、10号線を北上中。途中で一枚パチリ。杵築城のとこですね。いつもの28kmポイントのコンビニで休憩タイムとしまーす。本日の買い出し。今日は、あの日当たりのいいテーブルは避けて、ここの日陰で補給タイムです。もう涼しくなってきたとはいえ、直射日光はまだ暑い!天気はいいねぇー。補給後は消化を気にしてのんびりと走り、視界が開けたとこ。大分空港にとうちゃーく、このとき丁度飛行機が離陸していった、惜しかったねぇー。で、いつもの展望所に着くと、今度はちょうど着陸してきた飛行機がいた。ANAですね。ズーム。そしたらね、次はJALのちっこいのが離陸だゎ。飛んだ。旋回して上空へ登っていきます。数分後には、今度はソラシドエアが離陸だ。いってらっしゃーい。みんな旋回して上空へ登っていく。コロナ減便でほとんど飛ばなかった頃と比べると、もう全部飛んでるんですかね。ちょうどタイミングがよかったんだろうね。午前中出発で時間にまだ余裕があるので、空港からさらに北上することにしました。どうせなら、100kmライドにしようと思い、50km地点まで進むことにしました。なんだかんだ進んで、なんか以前にも来たことある海岸沿いのサイクリングロードみたいなとこ。天気がいいので、気持ちいいところです。で、ここ51.7kmほどになった。以前もここでUターンしたような気が。ここから先へ進んでも何か見るべきポイントもしばらく無さそうなので、本日もUターンなのじゃ。あ、また飛行機が降りてきている。さ、後はひたすら漕いで帰りましょうね。空港も通り過ぎて、この海岸まで戻って来ました。だんだん疲れが出て来たので、奈多海岸でちょいと涼みながら休憩しようと。この辺りから昨日の疲れもどんどん出て来る感じなのだ。それでも、ひたすら漕いで日出町まで帰ってきた。別府の山々はガスってる感じだねぇー。ほんで、いつもの場所で休憩。脚休め、ケツ休めってとこです。で、珍しく宇和島フェリーがいた!そして、今から出航するようだ!おー、離岸しはじめたぞ。これくらいのフェリーだと、結構動きが速いな。接岸マニア、離岸マニア以外の人は見なくてもいいかな、ここからは。。お尻を振って、右クランクみたいなとこへ。きれいに曲がりますねぇー。おーっと、今度はカウンターを当てながら左へ曲がりまーす。グイっとな。いってらっしゃーい!帰りに、川沿いで彼岸花発見、一輪だけ、、周りのは枯れているのか。。本日は、103kmほど。獲得標高は、576mほど。塵も積もれば山となるってことだね。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日は千秋楽、玉鷲と高安の直接対決で優勝が決まるのだ。17:30頃からが表彰式だから、帰り着いた17時過ぎはまだやってないだろうとTVを点ける。「今日は先ほど玉鷲が優勝を決めました」と。え!? その大一番は最後の取り組みじゃないの??どうやら、番付通りの取り組み順みたいだった。あーあ、結果聞いちゃったゎ。風呂でも入ろっと。後から録画を見るが、結果を知ってしまったので、なんだかなぁーって。ところで、なぜ、わしは100kmライドを滅多にやらないのか。今日のライドでもご覧のように、空港往復だと80kmライド。100kmライドにするには、何の目的もない場所がUターンポイントになる。佐賀関方面だと、佐賀関フェリー乗り場往復で80kmライド。その先の関崎灯台往復で90kmライド。灯台なのでそれより先は海の中なので、これ以上は延ばせない。また、宇佐神宮往復も80kmライドなのだ。こっちも宇佐神宮より10km程度先に何かあるかと言われれば、なーんもないような。山だと、ななせダムから久住高原のガンジーファーム往復だと120kmになってしまう。こちらは獲得標高も1600m程度はあったと思う。やまなみハイウェイで牧ノ戸峠を回って帰ってくるコースだと140kmほどで、獲得標高は2400mほどにもなってしまう、そう簡単に行こう!とはならないのである。つまり、ちょうど100kmほどになるいい目的地が無いってことなのだ。なので、本日のようにいつもの目的地(空港とか)+10km先まで行ってUターンでやっと100kmになる。しかし、この100kmにするために、何の興味もない場所まで行くという行為がね、なーーーんか、できないんですゎ、わし。という言い訳で、わしは滅多に100kmライドはしないのである。人間、腹八分目って言葉もあるし、80kmライド辺りが丁度いいんじゃなかろうか、ね!え? ちょうどいい言葉思い付いたからって、どや顔で言わんといてくれるって?バレたか。。--にほんブログ村
2022.09.25
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今週の台風は九州には来ませんでした、なので晴れてます。なのに、午後1時過ぎにゆっくり出発なんだな。さて、久しぶりに堀田CTB前まで登ります。今日は湿度も低めで、気温も30℃までは上がってないようです。ちょい頑張りモード。いや、結構頑張りモードか。ヒーハー、ヒーハー。ゴール。心拍数は、MAX183まで上がってたみたいだ。とりあえず、いつものコンビニへ。タイムは、23分01秒、うーーむ、頑張ったほどのタイムではないなぁー。。ま、記録追加と。本日の買い出し。東京ばなな。天気はこんな感じです、秋の空っぽいよねー。城島高原方面へ登ってます。城島高原にとうちゃく。由布岳見えてまーす。堀田CTBから城島高原までは、49分37秒ほど、ちょっと遅いねぇー、ま、いいけど。由布岳登山口を通過。さてと、最後の一登りといきますか。ひーこら登って、本日の由布岳。本日の湯布院の町。気持ちいい空です。少し、グリーン絨毯の色が褪せて来てますかね、秋が近づいてきた証拠ですね。ほら、ススキもあるよ。チャリ子を眺めながらのんびりっす。暑くもなく寒くもなくいい感じぃー。空を見上げて。そろそろ帰りましょうか。念のためにウィンドブレーカーを持ってきたが、ま、まだいらないかな。秋を感じ始めたゆふいんを後にする。どっかーんと下って、別府公園にとうちゃく。帰りの下りで、若干ブレーキシューの減りが気になったかな。本日は、35kmほど。獲得標高は、816mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。お、VO2Maxが出た。曼珠沙華って彼岸花のことだったんだ。今、テレビで言ってた。知らんかったねぇー。そもそも彼岸花も、わし自転車乗り始めて憶えたもんなぁー。山口百恵の歌にもあったよね、曼珠沙華って歌。次は、中島みゆきの歌に出て来る「夜咲くあざみ」って花を見てみたいな。昔、ネオン街のあさみって女は見たことあるが、あざみはまだない。ま、そんなことより、帰り着いたら幕内取り組みの後半戦に間に合ったようだ。もう明日は千秋楽なんだな。--にほんブログ村
2022.09.24
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2日前の予報では、今日は湿度60%以下の気持ちいい天気の予定だったが、今日の予報では、湿度80%ほど、気温30℃ほど、蒸し暑いじゃねぇーーか!汗だくで登る。坊主地獄先交差点に到着したときには、脚の力ももう入らないような。。タイムは、21分09秒ほど、ま、こんなもんかな最近は。。いつものコンビニで本日の買い出し。今日も、飲みきれるサイズのコーラ!脚が復活するまで、ちょいと長めの休憩っと。さてと、次へ登ります。十文字原にとうちゃーく。本日の十文字原。なんか海の上に丸い雲が浮かんでるねぇー。ズームと。生まれたての雲みたいな感じがする。日出方面を見てみると、こちらも低い位置に雲が湧いているような。そして、流れてるんだよねー、右から左へと。十文字原の演習場のとこ、霧がすぐそこまで降りて来てます。それでも、次へ登りまーす。時折、空気が冷たく感じる場所もあったりと、よく分からない天気なのだ。そして、別府霊園に到着すると、ここも霧が右から左へと流れてゆく。ここの自販機で水分調達。お墓参りに来ていたおばちゃんが、「どこから来たの?」と。「別府からですよー」と。「え、えー、下から登って来たのぉぉーー」と、久しぶりに見る反応。「下りは気持ちいいでしょうけど、登りは大変でしょう」と。「いやー、単なる物好きなだけなんで」と。ついでに、ゾウさんにも挨拶と。来た道を下りながら、途中からこっちの道へ。農業文化公園へ行く道ですね。ですが、農業文化公園へは行かずに、日出ポケットパークへ来ました。バイクが1台あるけど、誰もいませぇーーーーん。怖いねぇー。景色でも眺めながら、ちょいと休憩しましょう。山の方は雲が多いです。上層の雲はあまり動いていないですが、その下の層がかなり速く海側から山側へ流れていってます。ここも薄い雲(下の層)がどんどん流れて行ってます。高度によって風の流れが変わるのは知っていましたが、雲があるとよく分かりますね。ここも、下の層の雲だけが山の方へ流れています。あ、宇和島フェリーが帰ってきたぞ。今日は、なんか不思議な雲の動きが見れた。さて、下ろうかと思ったが、気の迷いで登り始めた。気が付けば、ここまで登っていた。登山開始です。草で覆われた登山道を、チャリ子を押しながら登ります。ミヤマキリシマのシーズンも終わっているので、誰も登らないのでしょうね、草だらけで道が見えないくらいなのだ。標高差30mの登山完了、山頂へとうちゃこ。ここが山頂広場です。パワーストーンに座って、お尻にパワーをもらいます。ここもときおり、冷たい風が吹いて来る。こっちは宇佐方面かなぁー。ここも雲が海側から流れている。日出方面、海から雲が山肌に沿って流れゆく。別府方面は雲で見えませーん。登山道の下りで、滑って尻もちを着いた。。来た道を下る。日出方面へ下る。黒岩公園への下り。黒岩公園の自販機で休憩。冷たいお茶もおいしいなぁー。10号線へ向けて下りながら。10号線を別府へ向かいます。別府の山は相変わらず、雲が厚いですねー。いつものところでちょい休み。そのまま、いつもの海岸沿いまで。そのまま、別大サイクリングロードへ入り、田ノ浦ビーチにとうちゃーく。本日の田ノ浦ビーチ。わぁー、なんかいい空だねぇー。夏の空と秋の空が混ざっているような不思議な空だ。本日は、62kmほど。獲得標高は、1063mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日は、雲の動きを見るライドでしたねー。雲を通して、風の動きが見えるので面白かったのだ。昨日のNHK-BSのチャリダー、新城ゆきやが全日本取ったやつをやってたね。やっぱ世界の幸也だねー、強いね37歳でも。驚いたのは、個人タイムトライアルでは、アマチュアの選手がプロを押さえての1位。脚力はプロ以上ってことだよねぇー、すげぇー。そんなことより、NHK-BSチャリダー、乗鞍はいつ放送するんだろうか。まだ、編集に時間が掛かるのかなぁー。早く見たいよねぇー。--にほんブログ村
2022.09.11
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朝晩は少し涼しくなってきたが、日中は台風接近で湿気で蒸しますな。そして、雨も降ったり止んだりと。午後は何とか降らなそうな予報。ということで、午後1時頃に出発。雨雲レーダーの予測を見ながら、今日は海岸沿いを大分方面へいくのがよいと判断。別大サイクリングロードに入る。雲はなんとなく怪しい。振り返って別府方面を見ると、おおー、気持ちいい青空がぁー。ただし、予報だとこれから雨雲があの青空のところへ行くそうなのだ。で、のんびり漕いでいると、ポツポツ、ザァーザァーっと!!ちょうどモニュメントのようなところだったので、緊急の雨宿りなのだ。ちょうどいいとこにあったなぁー、これが無かったらびしょ濡れだったな。で、10分もしないうちに雨上がる。。大分川のところでパチリ。後は、ひたすら40m道路を進む。大在埠頭の辺りでポツポツと、少し先の日吉原埠頭とか佐賀関の方は雨雲に覆われているような。わざわざ、また雨に突っ込んでいくのも何なので、大在埠頭に寄る。この作業車、ベンツのマークが付いている、こんな車も作ってるんだねぇー。ポツポツ雨を避けるために、軒下で休憩しましょう。丁度いい腰かけまであった。青い部分はクッションだゎ。ここですね、あのクレーンの群れがある辺りが日吉原埠頭ですね。さっき、ラストコンビニで調達。雨降っても大丈夫な場所なので、のんびり補給タイムっす。大在埠頭をぐるっとして帰ります。これは何だろう? 風力発電のプロペラか?? 違うか、、なんだろうなぁー。帰りながら、少し青空が見えた。この辺りっす。相変わらず蒸し蒸し感はあります。大分川まで戻ってきたので、ちょいと休憩。見上げると、青空が増えて来ました。別大サイクリングロードへ入った。田ノ浦ビーチで東屋ゲット。本日の田ノ浦ビーチ。別府方面、来る時のような青空は無くなりましたね。宇和島フェリー、今日も頑張ってますね。キラキラです、さてと帰えろうかチャリ子よ。今日は、ようわからん天気だったな。本日は、52kmほど。獲得標高は、180mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。ど・平坦。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日は、とりあえず乗ったというだけだな。ま、乗っただけ良しとするか。--にほんブログ村
2022.09.04
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昨日は登ったので、今日は平坦ライドにしよう。昨日の疲れもあるはずだが、割と元気である。回復力があると思うのは間違いである。疲労に気が付いていないだけなのである。ジジイは気付くのが遅いのだ。たぶん、今日の後半に気が付き始めるだろう。まずは、10号線を北上です。歩道に入り損ねてしまった。杵築城のとこです。そして、28km地点のコンビニで最初の休憩なのだ。本日の買い出し。コーラはこのサイズでないと、ここで飲みきれない気がして。。直射日光を浴びながら、海を見ながら、補給タイムっす。湿度が低めとはいえ、ジリジリと暑くなってきた。やはり、昨日の山のように涼しくはないようだ。途中で、奈多海岸へ寄ってみた。ここの風がねぇー、気持ちいいのだよ、本当に。ジリジリ焼かれた身体をここに座り込んでクールダウンです。あー、天が高くなってきましたねぇー。さて、出発しますか。暫くすると、視界どーーーんと開けます。東屋ゲット!!空港展望所へとうちゃこ!飛行機いませんねぇー。。東屋の日陰に居ても、ここは暑いなぁー。しかし、この辺りから、だんだんと昨日の疲れがね、出て来たんですゎ。なーんか、しんどいなぁーと。ということで、ただただ、ぼーっとして休憩。さてと、帰路に着きますか。ここの波は次々と打ち寄せています。同時にいくつもの波が見えています。ところが、こっちは一つの波しか見えないんですね。あっちとこっち、何が違うんでしょうね、海底の地形が違ってるんですかねぇー、不思議。いい風景だったのでパチリとね。そして、あの涼しい風が忘れられなくて、再び奈多海岸に寄る。あー、やっぱり涼しいゎー、このまま寝てしまいたいゎー。とはいえ、寝てしまっては死んでいると思われるので、老体にムチ打って帰ります。だんだんと脚の疲労も出て来て、ダンシングすると攣りそうな気がした。なので、やさしいペダリングでコツコツと帰ります。いつもの休憩ポイント。そして、トイレ休憩にここに寄ったら、たった今宇和島フェリーが出航したようだった。ほらね。いつもは豪華客船が寄港するところだが、これは何の船なんだろうね、漁船か??本日は、80kmほど。獲得標高は、475mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ま、今日は回復走みたいなもんだからね。あ、今日は8月最後の日曜日か。ということは、もしかしてマウンテンサイクリングin乗鞍の日か!?さっそくネットで検索。リザルトがあった。ん? NHKBSチャリダーでおなじみの森本師匠の名前が無い。。あ、あった、え? 14位? トップから3分53秒遅れと。コロナで大会が開かれなかった間に、世代交代が起こってきたのだろうか。それとも調整がうまくいかなかったのかなぁー。わしなんかには想像もつかないレベルの人達だからねー。でも、少し、寂しいね。夏の終わりか。--にほんブログ村
2022.08.28
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もう8月も終わろうかという頃だが、今月やっと2度目のライド。間食や夜中のアイスクリームが止められずに、血糖値も爆上がり。仕事で使うのは、指くらいだから、お腹の脂肪もたっぷりと。なんか登るのしんどいなぁーと、出発前から弱気。ただね、今日は湿度が低くて、朝晩の気温も25℃を下回ってきました。これなら、山の上はさらに気持ちいいのでは!?と。ということで、マイペースで登る。お、久しぶりだけど中々いいんじゃなーい、と。坊主地獄先交差点にとうちゃーく。タイムは、22分04秒ほど、、遅いじゃねぇーか。。いつものコンビニで、本日の買い出し。やはり日向は暑いので、日陰で休憩っす。あんまり食欲湧かず、サンドイッチだけ食べた。天気はいいすよ。さて、登りましょう。ひーこら、登って、十文字原へとうちゃく。本日の十文字原。天気がいいからでしょうか、駐車場はいっぱいでした。雲が少し秋めいて来たような。エンヤコラヤと登って、アフリカンサファリのゾウさんのとこ。次は、塚原高原へ向かってます。本日の塚原高原からの由布岳。お馬さんもたくさんです。もう秋の空ですよね。直進と左折はETCが必要です、なのでチャリ子は右折です。この道、好きだなぁー。水分調達。こっちへ来ましたよー。由布岳を後に。登ったり下ったりしながら。ここですね。今日も、漕がずに登り返しましたよ。実際は大した登り返しではないです、錯覚でしょうね。またまた、由布岳でーす。ちょいと休憩っす。雲は多くなってますが、向かう方向は青空が多いです。下って、下って、ゆふいん駅へとうちゃく。ゆふいん駅からの由布岳。由布岳の形がどんどん変わっていきますねぇー。ラストの300mアップです、頑張りましょう。写真撮るふりして脚休めっと。気持ちいい道に出て来ました。そして、狭霧台展望所にとうちゃーく。狭霧台からの夕焼け。さてと、最後の100mアップですな。今日は、右側に見える最後の一登りへは行きません。もう疲れたからねぇーーー。由布岳登山口へとうちゃーく。本日の登りはここまででーす。後は、下りっぱなしなのだ。そんなルンルン気分をさらにアップさせてくれる虹が出ていた。写真だとちょっと薄いっすねぇー、肉眼ではよく見えてました。ルンルンと下って、別府公園に無事帰還。本日は、58kmほど。獲得標高は、1275mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言っています。ほう、中々頑張ったのかな。まだ8月ですが、もう山の上は、秋の気配がしてました。夕方になると気温も下がってきます。下りではそろそろウィンドブレーカーを持っていた方がいいかもですよ。ま、でもこのまますんなりと秋にはならないんでしょうね、残暑でまだ暑い日もあるんでしょう。8月は乗ってない割には、獲得標高1200mでも脚は大丈夫だったなぁー。大した強度ではないが、やはり脚の筋トレが脚を維持をしてくれているのだろうか。話は変わりますが、ツールド佐伯は今年はフルスペックで開催だねぇー。もうエントリーは閉め切られてますが。え? わしですか?エントリーしてませんよ。ちょいと迷ったが、迷っていたら、閉め切られていた。。ま、この感じなら、来年はツールド国東とかほとんでのサイクリングイベントは開催する方向なんじゃなかろうかねぇー。ま、わしには、一人ツールド阿蘇の方が魅力的だな。え? ひとりツールド阿蘇ってどんなんだって?おしえなーーーい。え? たいして興味ないからどうでもいいって?だ、だよね。。--にほんブログ村
2022.08.27
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気が付けば、3週間ぶりの自転車かなぁー。それにしても暑い。部屋から出たくないのだな。こんな暑さと湿気の中を自転車で登るとか、死ぬんじゃないかと思うほどだ。それなのに、午後1時頃に出発、一番暑い時間帯だ。風を切っているうちはまだいい。登りで直射日光を浴びていると、汗が噴き出す。3週間振りだからきついのか、暑いからきついのか分からない。ゆっくり登っていても、ヒーハー、ヒーハー。身体が熱を持ってくるようで、息も絶え絶えになる。坊主地獄先交差点にとうちゃく。参考タイムは、20分34秒ほど。本日の買い出し。ガリガリ君が冷たくておいしー!しかし、ここは直射日光が当たる。コンビニの裏手へまわって涼む。雲はあるけど暑そうなのだ。さ、帰ろうと思ったが、なんとか登る気になるまで待ってみた。ということで、次へ登ります。ここは標高200mちょっとだと思うが、まったく涼しくない。頑張るとか、頑張らないとか、そんなレベルではない、無心で漕ぐ。死なないようにゆっくり漕ぐ、ただそれだけだ。ヒーフー、ヒーフー、風呂上りのような汗でとうちゃーく。本日の十文字原。ここは標高400mちょっとだが、まったく涼しくなぁーーい。今年は、別府も夏の花火大会が開催されてました。行ってないですが。そして、新潟県の長岡花火大会も開催されましたね。BSで中継していました、これはちゃんと見ました!わしもいつかは、長岡の花火、ジュピターをこの目で見てみたいのだ。もちろん、自転車で行きたいよね。テレビでみても、感動してしまうくらいだから、生で見たら、、と思う。木陰というほどでもないここで、ちょいと座り込んで休憩。サーモスのボトルを追加購入して正解だゎ。普通のボトルだと、数分でぬるま湯になる。さて次へ行こうと思うのだが、雲がなんとなく嫌な雲だなぁー。ま、それでも行きますけどねぇー。下りでは風が気持ちいいーー!!が、登りになるとサウナ状態だなこりゃ。もう歳だし、熱中症注意報も出て、はたから見たら熱中症で死ぬぞって思われてるかしれないが、中々熱中症にはならないなぁー。やはり、日ごろから自転車乗って、水分補給、休憩とかちゃんと気を付けていれば大丈夫ということか。エンヤコラヤと漕いで、別府霊園にとうちゃこなのだ。まぁー、夏の空って感じっす。今日は、お墓にお花をお供えしに来たのだ。お盆だしね。もう車でくるという発想はまったくないのだ。暑い中、苦労して来るから意味があると勝手に思い込んでいる節がある。だから、8月に御巣鷹山へ慰霊に登る遺族の方の気持ちがほんの少しわかるような気がする。ちなみに、今日はお花を買うときにはまけてもらえなかった。。いつものおじさんではなかったんだなぁー。本日の別府霊園からの由布岳。来た時は、由布岳は山頂まできれいに見えていたのだけれど、あっという間に雲が来たね。山の天気が急変するのがよく分かる。そうだ、きょうは山の日なんだねぇー。帰りにちょいとここへ。でも、帰り道はいつも通りですよー。ここでもパチリと。別府公園に帰還。気が付けば、アジシオが残り少なくなっていた。夏休みですが、暑いので公園に人は少ないです。いるのはジョギングしている人ですね、何人もいるゎ。本日は、32kmほど。獲得標高は、708mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。VO2Maxのオーバーリーチが出たゎ。かなり心拍数が高かったもんなぁー。あー、疲れたぁー。--にほんブログ村
2022.08.11
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もっと早く出発できたはずだが、ワイドナショーを見てしまった。。なので、出発は11時頃となりましたです。今日はね、先週と同じく堀田CTB前まで登るのだ。先週のタイムをあのまま残しておいては、わしの脚はあの程度になってしまったのか!と悲しくなるので。しかし11時過ぎはもうすでに暑いのじゃ。最初から我慢のペダリングで登る。ヒーハー、ヒーハー、すぐに汗だくになる。「この暑い中、バカなんじゃないか」という視線を感じながら登る。先月はやっと80kgを切ったと思ったのだが、また80kgを超えてしまっていた。。そんな重い身体でも、エンヤ、コラヤっと漕いで登る。身体はどんどん熱を持つ。だんだんと頑張りが効かなくなってくる。なんとかゴールして、いつものコンビニに雪崩れ込む。タイムは、22分33秒。先週より5分以上速いぞ、少しほっとした。まずは、記録追加と。本日の買い出し。軽く補給タイムです。次は城島高原へ向けて登りまーす。ここはいつもマイペースです。しかし距離があるので、だんだんとバテてきます。冷たい麦茶を飲みながらなんとか登ってます。城島高原へとうちゃーく。堀田から城島高原までのタイムは、51分弱ですね、先週よりは5分程速いが、いつもより5分程遅い。登りのまったり感は、ビットリアのタイヤのせいか?と思ったりするのだが、たぶんわしの増えた脂肪のせいだろう。。猪の瀬戸通過。湿原ですよー。由布岳登山口通過。そして、最後の一登りをしていると、下の道路をチャリダーさんが登ってるのが見えた。頑張ってるねー、とか思いながら登っていると、バックミラーに小さく見える影。あれは車ではない、チャリダーだ。まじか!あれだけの差があったのに、もうバックミラーに映っているぞ。頂上まで抜かれずに行けるか、微妙なところだ。だって、バックミラーの中でどんどん大きくなってるんだもーーん。うそでしょーーって思いながらも、頑張って踏む。「こんにちはー」と声を掛けられた。チーーーン、わしの負け。。振り返ると、そこには、しろくろさんが!あらー、そうでしたかぁー。そりゃー、追いつかれるゎー。今日は、牧ノ戸峠を回って来たとのこと、相変わらずすごいコースをあっさりと回ってきたらしい。お仲間が10名ほどいました。時刻はまだ13時半とかだからね。朝早く出たからと言っても、牧ノ戸峠回ってここに、この時刻に帰ってきていることがすごいゎ。わしの場合は、朝暗い内から出発して、夜暗くなってから帰宅というくらい時間が掛かるコースだ。わしの自転車が意外と軽いと言うので、クロモリの自転車を持って、その後に自分の自転車を持ってみると、ありゃ、確かに軽い!カーボンと鉄では感覚的にかなり重量差があるようだ。じじぃになったら、正平ちゃんのようなクロモリもいいなぁーと思っているのだが、これくらい重たくなるということかぁーと。ま、まだまだ10年はチャリ子を乗れそうだし、気にしないことにしようっと。色々な自転車が並んでますよー。見ているだけで楽しいのだ。みなさんはここで解散ということで、それぞれ帰路に着きました。わしは、今日は湯布院側へ下って行くのです。狭霧台展望所。からの由布岳。本日の湯布院の町。さてと、気持ちいい道を下っていきましょう。ヒャッホーと下って、湯布院のラストコンビニで水分調達。目的地で食べるあんドーナツも買った。今日は久しぶりに蛇越展望所へ行こうと思っているのだ。あそこから見る由布岳がまたいいのだ、天気少し曇っているけどね。ここからまた登りでーす。えっちら、おっちら登る。しばらくすると、なにやら霧雨のような雨か。ま、すぐに止むんじゃなーいと。どんどん強くなってきたような。マジか、普通に雨じぇねぇーか。100m程先で片側通行になってるようだ。その先を登ると水分トンネルのところだ。とりあえず、大きな木の下で雨宿りなのだ。サイコンの画面はこんな感じっすよ。この雨の中をさらに山の中へ突き進むのは少し怖いのだ。いいのだ、その感覚がたぶん正常なのだと思う。ということで、今日は涙を飲んで撤退することにした。元来た方へ下りながら見ると、見えていた山々がすっかり見えなくなっている。びしょ濡れになりながら、安全に下ってまーす。雨だけど、このカーボンホイールのブレーキ、意外と効くなぁーと。アルミホイールで雨降りを走ったときより効くような気もするぞ。雨宿りするところを探しながら、結局、ゆふいん駅で雨宿り。由布岳まったく見えません。しばらくすると由布岳が恥ずかしそうに顔を覗かせた。さらにしばらくすると、小雨になってきたぞ。さらにしばらくすると、白馬が来た。雨も上がったようなので、登って帰りましょう。あのまま進んでいたらどうなったんだろう。山の方も雨は上がったのかなぁー。ま、また今度天気が良いときに行けばいいか。狭霧台展望所まで戻ってきました。ちょいと休憩。狭霧台から水分トンネルはどの辺りだろうなぁーと眺めるが、わからない。。雲の間から差す夕日の熱で水蒸気が上がっていく。水蒸気が雲になっていく。頑張って登る。由布岳登山口からは下って下って、別府公園に無事帰還。本日は、59kmほど。獲得標高は、1304mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。家に帰って、風呂入ってから、ゆっくりと大相撲の録画を見るのであった。逸ノ城が優勝した!!面白い千秋楽だったな。--にほんブログ村
2022.07.24
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気が付けば、今日も午後出発、午後1時過ぎですゎー。お湯を被ったような状態で、登る。今日は、タイムは計らないでゆっくり、熱中症対策で登ろうと。気温は30℃程度だと思うが、やはり登りは汗が飛ばずにびしょ濡れ状態だな。脚がきついというより、なーんか動くのがきついゎーと。あー、漕ぎたくなぁーいと言いながらなんとか、堀田CTB前のゴールへ。ゴール後はいつものコンビニへ。タイムは計らないと言いつつ、つい計ってしまいました。。タイムは、27分41秒、お、おそーーーーい!!いや、足を着かなかっただけでも誉めてやろう。だってしんどかったんだもーーーん。載せたくはないが、、記録は追加しておく。 お、潔い!本日の買い出し。食欲は無いので、ガリガリ君とチップスターのみ口に入れる。まずは、城島高原目指して登ってます。写真を撮るという言い訳で、足着いて、冷たい麦茶飲んで、ヒーフー、ヒーフー。こころ旅の正平ちゃんの気持ちがよくわかるんだゎ。この後も、ときおり止まっては、冷たい麦茶をぐびぐびと。そして、飲んだ分以上の汗がしたたり落ちる。ひー、なんとか城島高原へとうちゃーーく。堀田からのタイムは、57分弱だな、いつもより10分以上遅いな。ま、サマータイムということで。そして、久しぶりにここで休憩タイムなのじゃ。水分も調達しておかねばな。青空が覗いて来ました。さぁー、次へ行きましょう。ハヒー、ふひー、由布岳登山口のトイレへとうちゃーく。トイレから出ると、何台かのチャリダーさんが記念撮影してたようです。最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、828mほど。本日の由布岳。湯布院の町。もう、グリーンがたまりませんゎ。山に来たら、天気がだんだん良くなって来ました、頑張ってよかった。生暖かい風と陽射しで、速乾性ジャージが乾いていくのが分かる。座り込んで、冷たい飲料をゴクゴクと。冷たいって素晴らしいのだ!夏、夏、夏、夏、ココ。 歌わねぇよ!さてと、のんびり下りましょうか。ここのワインディングはたまんねぇーだろうなぁー。ススキの季節もいいが、やはりグリーンだよなぁー。もう夕方ですが、まだまだ明るい。ふと、下を見ると、これは野イチゴか?小学生のときなら食べたかもしれないが、今のわしは食べないのだ。え? 偉そうに言うなって?帰りに、ちょいと志高湖へ寄った。キャンプのテントが多いっす。由布岳、鶴見岳。さ、下って帰りましょ。堀田まで下って、そのまま真っ直ぐに進んで坊主地獄のとこ。やまなみハイウェイをそのまま海まで下ってまーす。じゃーーーん、クルーズ船が寄港しているのだぁー!ほうほう、パシフィックビーナスという船らしいぞ。コロナでまったく寄港しなくなっていたクルーズ船もときおり寄港するようになってきたのだ。これが大きい方なのか、中くらいなのか分からなくなってるゎ。でかいやつはもっと長かったかなぁー。チャリ子と比較しておきましょうね。前方からも。疲れたので、帰りましょうかね。昨日と同じところで、パチリと。さんふらわぁー号とクルーズ船。本日は、43kmほど。獲得標高は、873mほど。本日のコースはこんなんです。今日もスタートボタンを押すのを忘れていて、少し遅れたのだ。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。クルーズ船が寄港していた場所に、ときおり帆船が寄港しているの見ることがある。そのときは、へぇー、これは訓練船なんだぁーという程度で見ていた。先日NHKBSで、1975, 6年のNHKの番組が放送されていたのを見た。それが、「日本丸、一万浬(かいり)」とかいう番組。初代の日本丸という帆船で商船学校の学生がアメリカへ行くのをNHKが密着取材したものだ。船がどんなに近代化しようとも、船乗り(海の男)になるには、やはり帆船での訓練が一番らしい。帆船での太平洋横断の旅だ。1ヶ月ちょっとでカリフォルニアへ着いたようだ、勝海舟もそれくらいで辿り着いたらしいゎ。初代日本丸は、昭和5年とかに建造されたもので、今の日本丸は2代目かなにからしい。番組では、帆船は運河を渡って、ニューヨークの方へ向かった。建国200年のイベントか何かで、世界中の帆船がそこへ集まっていた。ヨーロッパの帆船は、やはり何か雰囲気がある。いろんな国で、今も訓練船として帆船が使われているらしい。そういう意味では、ヨットもやはり船の基本なんだろうなーと思ったりする。しばし思索。やはり、電動シフトよりワイヤー引きだよな、そうやって伝統を守らねば。え? そこへ行く? おまえは訓練生かっ!って?ま、ロードバイク見習いってとこかな。--にほんブログ村
2022.07.17
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本日は曇りなり。遅く起きたので、遅い出発なり。14時頃の出発なのだ。山へ行こうかと思ったのですが、山にはずどーんと霧が降りて来てるんですなぁー。猛暑ではないのだが、湿気が多い。というか、雨降りそうな雰囲気だな、こりゃ。ということで、平坦コースを選びました。海岸沿いの10号線を日出方面へ北上してます。ほらね、山の方はどよーーーんと霧が降りてるでしょ。途中で気が付いたが、サイコンのスタートボタンを押してなかった。。8㎞ほど走った辺りで、スタートボタンをポチっと。少しは登ろうかと、赤松峠へ向かってます。赤松峠ピークでーす。標高130mほどでーす。赤松峠から下ったところのコンビニで、本日の買い出し。ガリガリ君を食べる季節になりましたな。コンビニからは10号線を外れて杵築方面へ。城下町に入ってきました。雰囲気のよいところで休憩しましょう。ところで、気が付きましたかな、サーモボトルが増えてまーす。塩ビのボトルだと、この季節はすぐにお湯みたいになってしまうのに耐えられなくなりまして、同じものを買ったのでした。値段は、4千円弱です、割と高いっすよ。自転車用なので、ボトルホルダーに丁度いいサイズです。これで、いつでも冷たーいのを飲めます。ちなみに、このボトルは保温・保冷、どちらもOKっす!ただね、同じブラックにしてしまったので、どちらに何が入っているか間違いやすくなってしまった。城下町をのんびり走って、杵築城のところ。はい、杵築城ですよー。遅い出発だったので、そろそろ帰路に着かないと暗くなりますからね。なんとなく、空気がひんやりしてきた、怪しいな。黙々と漕いで、日出の方へ帰って来た。山の雲は相変わらずですね。いつものところでパチリと。途中からバラバラと落ちて来た雨が、ちょいと強くなったので緊急避難なのじゃ。土砂降りのようにはならなかった、割とすぐに上がったかな。別府に帰って来た、久しぶりにこの埠頭へ来てみた。高崎山の山頂も雲で見えませんね。こんな天気なので、田ノ浦ビーチへ行くのは今日は止めておこう。本日は、43km + 8km = 51km ほどっす。獲得標高は、343mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ちょいとyoutubeを見ていたらね、MAKUHAL(まくはる)というシーラントが気になった。何やら今までのシーラントとはレベルが違うという。何しろ、作っているのがメイドインジャパンのフジチカという会社らしい。この会社は、そうあのGOKISOのハブを作っている会社なのだ。シーラントの値段は、他よりちょいと高いかなという程度なのだが、チューブレスのパンク修理キットがね、2万円程で出している!高っ!!しかし、その質感は超高性能ハブを作る会社だけあって異様に高い質感らしい。。今のわしのタイヤは、1日で0.5気圧程度抜けている。MAVICタイヤのときが1日で0.1気圧だったので、問題ないとはいえなーんかすっきりしない。ま、それでシーラントとかが気になっていたのだ。ところで、MAVICのタイヤが手に入らないとか、MAVICがタイヤから撤退とかうわさがあるが、ネット検索していたら「MAVICのタイヤ工場が火災になって、その影響でタイヤが製造できない」と。再開できるのは1年後になるとかならないとか。ほー、そういうことだったのかぁー。ま、だからと言って撤退しないとは限らないけどな。撤退しないで欲しいなぁーーー。久しぶりにDEROSAのHPとか見てみたら、円安の影響なのかフレームの値段が、、た、高い!3割くらい高くなってるんじゃないかと。恐ろしいことだ。--にほんブログ村
2022.07.16
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早く目が覚めたので、朝9時頃に出発!ほぉー、やればできるねぇー。とりあえず、今日は海岸沿いへ。山はね、何やら噴火の兆しみたいなこと言っててね、塚原のお馬さんの辺りは通行止めらしいのだ。2,3日前に初めてレベル2になったとニュースで言ってた。今日も通行止めかどうかは知らないが、わざわざその周辺へ行くのもなぁーと。ということで、こっちへ来た。府内大橋のとこから大分川の土手沿いへ。由布岳、鶴見岳の山頂付近は雲が掛かってますねー。朝9時に出て、こっち方面に来たということは久住高原方面ですよねぇー。1時間半ほどでラストコンビニにとうちゃく。本日の買い出し。暑いし、湿度高いしね、水分補給はどんどんとね。ところで、先週乗れなかったのはね、後輪のパンク修理中にまたパンクしたのです。パンクというか、今度は別の箇所で内部から穴が空いたのだ。で、やーめたっと。翌日に、後輪だけ持ってショップへと。そこそこ擦り減っていたので、新しいタイヤにしたのだ。この前変えた前輪と同じタイヤです。ただね、最近の円安の影響で、この前より千円程値上がりしてたゎ。。マビックのチューブレスは、なんだかんだで1年ちょいで3、4回パンクしたのかな。結構なパンク回数だよな。その前のチューブを使っていたときはほとんどパンクしなくなっていたしなぁー。あ、そのときのタイヤがvittoriaだったな。ならば、前後輪共にvittoriaになったから、1年ほど様子をみてみようね。これで、同じようにちょくちょくパンクしたらチューブレスを止めてクリンチャーに戻るかなぁー。ちなみに、このCORSA control は耐パンク性能を高めるためにゴムも厚くなってるらしいのだ、ただその分重いけどね。ということで、今日はその後輪のお初のライドなのだ。ラストコンビニからはすぐに登りが始まる。ここは途中にも自販機があるし、ななせダムのとこにも自販機があるので、コンビニでは飲み物は最低限にしたのだ、重たいしね、500g, 1kg,ってのが登りではズシッとくるんですゎ。で、登り始めると暑いゎ。平地では風を切るスピードが出てたけど、登りは無風のスピードだからね。汗が噴き出しているのが分かる。のんびり、のんびり、無理せずに登る。遅いペースなのに、ヒーハー、ヒーハーなるゎ。フラフラしながら道の駅まで登って来た。とりあえず、いつものイノシシ自販機まで。ボトルの麦茶はね、お湯ですゎ。サーモボトルの方の冷たいのをゴクゴクと飲み干す。でね、止まるとまた厚さがじゎーっと効いてくる。身体の内部から熱い感じがする。少し立ちくらみ。日差しを浴びてるだけで、ボーっとしてくるのだ。脚はまだまだ大丈夫そうなのだが、身体の熱でフーフーとなる。ここからはまだ直射日光を浴びながらの登りが続く。危険察知能力のあるうちに判断した方が良さそうな気がする。まずは、道の駅の日陰へ避難した。冷たい水分を飲みながら、しばらく休憩する。ここはツバメの巣があって、ピーチくぱーちくツバメがいる。ここからの道のりと、今の体の状態を考えると今日は無理しない方がよいかな。ということで、ななせダムを一周してから下ることにした。日陰が出来にくい時間帯なので、本当に日陰が少ないゎ。ななせダム。走っている間は風があるのでまだましなのだ。まー、人がいないゎ、暑いからだろうねぇー。もわぁーーっとした晴れなんだよねー。見晴らし台からパチリ。毒蛇が出るから注意してねって書いてあった。そう言えば、ダムまでの登りの途中に車に敷かれたヘビを何回か見たな。さて、下りましょうかね。下ってのんびり走って、大分川の土手まで戻ってきた。由布岳、鶴見岳は相変わらずよく見えません。府内大橋を渡って、大分川沿いの土手へ来た。急ぐ必要もないので、大道トンネルコースは避けて、走りやすそうなコースにした。これは左の道?右の道?どっちがいいのだろうか。3人の少年が左の道を走っているのでそっちにしておこうっと。途中で、下の道へ降りて橋の下の日陰へ。ふぅー、暑さだけで疲れるゎー。とりあえず、ゴクゴク飲んでおく。のんびり走って田ノ浦ビーチに戻って来た。あー、なんかここは風が涼しいぞぉーーー。芝生に座り込んでゴクゴクタイム。本日の田ノ浦ビーチ。ベンチの上で、寝る。あぁーー、気持ちいいゎー、エアコンの効いた部屋より気持ちいいゎー。本当に寝てしまいそうなので、そろそろ帰ろっと。本日は、71kmほど。獲得標高は、490mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。帰ったら、相撲が始まっていたな、そうか今日が初日だったんだ。え? 相撲じゃなくて、今日は投票日だぞ!って?へ、へ、へ、わしはいつも期日前投票なのだよ、ふ、ふ、ふ。夕方になると気温も少し下がってきてね、脚はまだまだ残ってそうなので、このまま由布岳まで登れるんじゃないか?と思った。ただ、思っただけね。まっすぐ帰ったよ。あー、やっぱエアコンの効いた部屋は気持ちいいなぁー。さてと、選挙速報でも見ますか。--にほんブログ村
2022.07.10
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蒸し暑いなぁー。こんなときは、無理せずゆっくり登ればいいのだ。風呂上りのような汗。坊主地獄先交差点にとうちゃく。タイムは、20分53秒ほど、疲れたわりには遅いな。いつのもコンビニまでの短いこの登りがきついゎ。扇山の緑に癒されるな。本日の買い出し。暑くてなんか食欲ないなぁー。サンドイッチだけ流し込む。さてと、次へ登りますか。エイホ、エイホと登って、十文字原のとこの演習場。本日の十文字原展望台。さて、次へ行きましょう。アフリカンサファリ方面へ登ってたが、途中で気が変わりこっちへ。はい、左は登り、右は下り、どうしましょっか?登っちゃったねぇー、日出ポケットパークへとうちゃこ。ちょいと休憩しましょっと。夏の雲ですなぁー。大気が不安定らしいのだが、ま、大丈夫でしょ。湯布院の方は午後雨予報だったので避けたのだが、やはり雲が多いな。日出方面へ下る途中の黒岩公園のとこ。トイレ休憩と水分調達です。10号線で別府方面へ帰ります。いつものところでパチリと。ベタ凪の選挙とかいうときのベタ凪ってこんな感じ?別府へ入って来ました。ベタ凪の海です。別府タワーが見えてきたら、突然ザーッと夕立のような雨が!たまらず、公園の木の下で雨宿りなのだ。10分もすると、パラパラ雨になった。別大サイクリングロードに入ると、あらまぁー、雨上がりの虹が。きれいな虹ですねぇー。田ノ浦ビーチで、東屋ゲット。で、ふと自転車を見たら、え?な、なんじゃこりゃーーーっと。シーラントが噴き出しているじゃないか、パンクしたのか!そういえば、10号線を走っているとき、小石をバチンと踏んだ記憶がある。あのときか?空気圧を計ってみる。出発時には5.1気圧まで入れていたので、0.1気圧しか減ってないゎ。シーラントが出ている場所が見つからなかったが、よく調べると、ここにそれらしき痕跡が。雨に濡れた道を走ってきたのでシーラントはすっかり消されたのかな。しかし、この時点ではシーラントは出ていない、すっかり穴は塞がれたのだろうか。パンクした後も気が付かずに走り続けたのがよかったのかな。ま、何はともあれ、パンクが自動修復されていたのだった。2022/06/27 追記:翌日に空気圧を測定したら、1.7気圧まで減っていた。。やはりパンクは直っていなかったとさ、ちゃんちゃん。だんだんとチューブレスが面倒くさくなってきたなぁー。それにしても、そこそこ吹き出したんだろうな。本日の田ノ浦ビーチ。別府の右側、日出に近い方の沿岸沿いが霞んでますね。少しズームと。なんでしょうね。ちなみに、リュックにはシーラントは飛び散っていないようでした。さ、そろそろ帰りましょう。再度、沿岸の霧をパチリと。本日は、51kmほど。獲得標高は、769mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言っています。湿気が多くなってきたので、熱中症に気を付けて意識的にのんびりペースにしないといけないっすね。もう、真夏だ!って意識にしておかないと危ないっすゎ。あ、自転車を拭いて無いゎ。。--にほんブログ村
2022.06.26
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遅く起きた日は、遅い出発となる、当たり前である。先週は乗れてないので、今日はとりあえず登る。坊主地獄先交差点目指して登る。今日は心拍数が高めだなぁー。でも、だからと言って調子が悪いとは限らないのだ。すぐに心拍数が反応する方が実は調子がよかったりするのだ。逆に、心拍数が上がりにくいときの方が苦しかったりする。そう思って、ヒーハーしながら登る。ゴール。18分42秒ほど、ほー、中々じゃないの。扇山の緑も濃くなってるねぇー。いつものコンビニで本日の買い出し。ここで補給していると、隣のベンチに老夫婦(まだそんなに歳でもないかな)が座った。夫の方が自転車に興味をもったのか話し掛けて来た。補給中だし、外だし、わしはマスクはしていない。隣の夫婦もマスクはしていない。それで、いろいろと会話する。別になにも気にならない。いい日常じゃないか。最初にね、「別府の方ですか?」と聞かれたのだ。「ええ、そうですよ」と答えるわな。へぇーーと、驚いていたように見えた。わしが、垢ぬけているということか??あるいは、田舎くさいということか??謎は謎のままがいい。なんかそんな地元のCMが流れてたな。自転車の説明をしてあげてたら、シマノってあの釣り具の?と。そうなんです、シマノは釣り具も有名だけど、自転車のギアとかブレーキとかもすごいんですよ。なんてったって、世界のシマノなんですよーと、色々説明してあげた。なんでそんな話になったかというと、「この自転車は外国製なの?」と聞かれたからなのだ。フレームはイタリア、コンポはシマノ、ホイールはフランスなんですよーと。「あー、ツールドフランスあるくらいだからフランスもすごいんだー」と、ツールドフランスは知っているようだった。やはり、わしの世代から上だと、ツールドフランスをTVでやっていた時代を知っているんでしょうね。わしが20代のころだったかなぁー、わしも見てたなぁー。さてと、次へ登りますか。ちょいと霞んできたかな空は。ダンシングとかすると、心拍数は割とすぐに178とかになるゎ。でも、昔みたいに、ヒィー―苦しいとはならない。禁煙効果がじわじわと出ているのだろうか。ま、それでもヒーハーしながら十文字原へとうちゃく。本日の十文字原。やはり、海の方も霞んでますね。続いて、ヒーハーしながら、ゾウさんまで登ってきました。先客がいるので、今日はここからゾウさんに挨拶。次は塚原高原へ向かいます。あ、もうあのサティアンじゃなくて、グランピング施設はもうオープンしたんですかね。ズームすると、ほらね。塚原高原にとうちゃく。お馬さんいました。山も空には雲が出てますね。塚原高原からの由布岳。ここでは、ちょいと座って休憩しましょう。もう夕方なんですが、登ってくるチャリダーさんがいました。手を振って挨拶。わしと違って、トレーニングモードって感じで登ってますね、がんばれー。なぜか、エコーライン登り口へ来た。あ、この看板は、さっきのグランピング施設じゃないのか? 7月オープンなんだ。そして、死にそうになりながらエコーラインを登ってゴール。心拍数も180超えたような気がするが、タイムは、15分33秒ほどと。。とりあえず、記録は追加と。さてと、下りますか。なぜか猪の瀬戸で右折して登り始めた。由布岳登山口へ向かってまーす。由布岳登山口を通過。さてと、最後の一登りへと。本日の標高表示ピークは、828mほど。本日の由布岳。由布岳。由布岳。最近は雨も増えてきたので、緑がすごいですなぁー。湯布院の町。さて、帰りましょうね。うそみたいにグリーン絨毯でしょ。下りながらパチリ。パチリ。パチリ。後はバビューンと下って、別府公園に無事帰還。18時半頃だが、まだまだ明るい。この時期は、遅く出発してもそこそこの時間走れるから嬉しいねぇー。本日は、46kmほど。獲得標高は、1104mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。心拍数が高めだったので、VO2Max出たちゃったねぇー。ところで、ビットリアのチューブレスタイヤ、前輪に付けているのだが、ちょいと抜けが早いのだ。後輪のMAVICのチューブレスタイヤは1日で0.1気圧減る程度なのだが、ビットリアのは1日で0.5とか減るんだよなぁーー。今日2週間ぶりに乗る前に空気圧を計ると、後輪は3.5気圧程度、前輪は1.8気圧まで減っている。ま、乗る前に5.0気圧にして1日乗る分には大して問題ではないのだが、なんか嫌だなぁーと。タイヤ交換してから、2回ほどシーラントは追加したので、前輪はお腹たっぷんたっぷん状態みたいな。回転にも影響してそうなんだな、これが。。MAVICのホイールと相性がよくないのかなぁー。ショップにはもうMAVICのタイヤは入ってこないかもって言ってたしなぁー。でも、ネットではまだ在庫分は売ってたりするんだよなぁー。とは言え、1万円もするタイヤなので、頑張って使うのだ。--にほんブログ村
2022.06.12
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朝9:30頃に出発。おぉー、どうしたのじゃ、早いじゃないかぁー。ということで別大サイクリングロードに来た。別府方面を振り返ると、いい天気ですぅーー。今日は、由布岳方面へ登ろうかと思っていたのですが、やはりこっちへ来てしまった。先週と同じように、府内大橋から大分川の土手沿いへ来た。25km地点のラストコンビニへとうちゃく。本日の買い出し。1日分のビタミンが2つあるゎ。先週の脚攣りそう症状が、どうしても気になってねぇー、今日はリベンジしてやろうかと。まずは、水分補給をこまめに十分な量を! をモットーに。そして、頑張らずにマイペースで!これだけを守れば脚を攣りそうな状態にはならないのではなかろうかと。このコースだと脚攣るかもなぁーという不安を植え付けたくないであーる。つまり、貧脚だから攣りそうになったのではなく、水分不足で攣りそうになったと証明したいのだ。さてさて、登りの始まりなのじゃ。頑張らない、頑張らないとブツブツ言いながら登る。このコースはずーっと登りっぱなしではなく、ちょっと登って平坦、を繰り返すようなところが多い。そうすると、坂のピークが見えてたりするので「あそこまでか!」とつい踏んでしまうのだ。これを繰り返してしまい、わしの脚は削られていくのである。そして、登りで汗をかいても、平坦部分で少しスピードが上がり風を切って汗が飛ぶんです。先週も今日も気温は高めですが、湿度は低いんです、それも汗がすぐに飛ぶ要因ですね。それで、喉の渇きを余り感じてないとつい水分補給が疎かになるんだな。なので、今日は意識的にちょくちょく、ゴクゴク飲む!ここは平坦部分ですね、いい天気だぁー。ここの登りが辛いのは、ラストコンビニでリュックがグッと重くなるからなのだ。そんな重いリュックで、道の駅まで来た。陽射しがだんだんとジリジリしてくる感じになってきた。さ、マイペースで登って行きましょう。山の中に入ってきましたよー。ちょいとした休憩も日陰でね、体力温存なのだ。このコースでは、この山の中が一番登りが続く感じかな。そして、やすらぎ交差点にとうちゃーく。ここで、水分調達。麦茶だけでなく、アクエリアスもゴクゴクと。ここで、念のために軽いストレッチもやっておく。アップダウン地獄を繰り返しながら、九重連山が見えて来るとこまで来た。野に育つぅー♪、花ならばぁー♪ 力の限りー生きてやれぇーー(^^♪先週は、この時点で脚を攣りそうな感じになっていたが、今日はまだまだ大丈夫そうだ。来たぁーーー、ふぅーーー、景色サイコー!!そして、まんじゅうハウスにとうちゃく。ここでは、缶コーヒーを一気飲みして、あまり休憩せずに一気に登ることにした。では、最後の150mアップです。ここは標高650mほどです。そして、遂に、先週と同じとこまで来たのだ。雲の感じが先週より今日の方が全然いいねぇー。あ、先週見たお馬さんがいた!そして、今日は寝仏様もご機嫌よろしいようで、拝顔できました。ズームすると、ほらね、よく見えてるでしょ。今日の標高表示ピークは、809mほどです。このお馬さんは、あばら骨が浮き出てたりするのだが、もうおじいちゃんおばあちゃんなのだろうか。乗馬の仕事も引退して、ここに放牧されてるのかなぁー。ここの景色で十分だなぁー、無理して先に行かなくてもねぇー。と言いつつ、一応先週と同じ位置まで進んだ。さてと、ここで休憩しましょう。チップスター、アジシオ、アミノバイタルゴールド、三種の神器!!念には念を入れて、アミノバイタルゴールドを持ってきたのだ。帰りに備えてここで飲んでおく。ついでに、あんぱんとおにぎりもお腹に放り込んでおく。脚をもみもみしながら、寝仏様を拝む。16時頃になってきたので、そろそろ帰りましょう。雲はあるけど、そんなに霞んではいないので、いい感じっす。また来るねぇーと。おぉー。さ、帰りが問題なのじゃ、脚攣ったりしないかなぁーと。アップダウンを繰り返しながら、アミノバイタルゴールドが効いているのか?って思うくらい快調に進む。念のために登りは無理はしないようにゆっくりでーす。そして、先週、悶絶しそうになった休憩場所まで戻ってきた。今日はこんなとこで休憩する必要は全く無いな。ほどなくして、やすらぎ交差点とうちゃーく。特に休憩したいとも思わないので、このまま出発。山の中を下って下って、ななせダムが見えて来た。今日は気持ちに余裕があるので、ちょいとななせダムへ寄る。でも、ダムを一周する余裕は無いかなぁー。。下を見るとちと怖い。さて、帰りましょうか。ラストコンビニでトイレ休憩ついでに、アイスクリームを補給。大分川からの由布岳、鶴見岳、高崎山、今日はまだ日が高い。県立美術館のとこ。別大サイクリングロードに入った。あ、さんふらわあ号だね。これは大阪までいくんですよ、宇和島フェリーなんかよりずっと大きい。田ノ浦ビーチにとうちゃく。本日の田ノ浦ビーチ。夕焼けですが、まだまだ明るいです。そうそう、先週もだけど、この辺りまで来るとライトが消えていた。再度付けると、省エネモードみたいになっている。だんだんとバッテリーが弱って来たのかなぁー。こっちは今年新調したので、この時間でもまだまだ元気です。別府にもだんだんと灯りがともりはじめましたね。本日は、121kmほど。お、かろうじて10時間切ってるな。獲得標高は、1545mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ということで、めでたく脚は攣りませんでしたぁー!!なので、脚力が落ちたのではなく、水分補給等の問題だったということにしようっと。リベンジ成功なのだ。このコースでくじゅう花公園の方まで行こうと思うと、あと2時間早く出発しないとだめだな。--にほんブログ村
2022.05.29
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朝起きて、まずはタイヤの空気圧チェックなのだ。昨日新調した前輪タイヤ、5.0気圧で、今朝は、4.6気圧ほど。0.1気圧減ならよしとするんですが、ちょいと気に入らない。ということで、シーラントを補充します。このとき、バルブコアを外してシーラントを入れる。バルブコアの締め方が甘く、なんか空気が漏れていた。その辺りを何とか解決して、タイヤを縦横にグルグルしてシーラントをまんべんなく回す。そして、朝7時頃に、5.0気圧に調整した。10時頃に再度空気圧チェック!5.0気圧のままだ、よしよしと。10時過ぎにいざ出発!いつもの海岸沿い。まずは、田ノ浦ビーチで麦茶を調達。日曜日の田ノ浦ビーチ、いい天気だねぇー。わしは、10号線から大道へ入り、府内大橋のとこ。由布岳、鶴見岳、高崎山の揃い踏み。ななせダム方面へ向かっています。25km地点のラストコンビニにとうちゃく。1時間半ほど掛かりました。1時間で来ることは、わしには無理!本日の買い出し。お腹も満たしたので、では行きますか。ラストコンビニを出ると、すぐに登りが始まります。いきなり、勾配がきついんだよ、ここは。脚が平地モードだから、さらにきつく感じる。ななせダムが見えて来た。路肩の花々が、「がんばれー!」と声援を送ってくれているようで、楽しくなる。ロックフィルダム!道の駅「のつはる」には、寄らずに、イノシシ売り場へ。残念、閉まってました。ここの自販機で麦茶を補充なのだ。今日は暑いなぁー。25℃以上の予報だが、夏のようだなぁー。山の中に入り、渓流沿いの道に入ると、少し涼しい気になる。そして、ヒーヒー言いながら、「やすらぎ交差点」にとうちゃーく。やすらぎたーい。久しぶりの暑さで、シュワっとしたかった。やすらぎ交差点からは、アップダウンを繰り返しながら少しづつ登る。キリンもいるよ。アップダウンを繰り返しているとき、登りでね、急に脚が攣りそうになった。右内腿の深いとこなので、攣ってしまうと悶絶する。すぐにやさしい踏み方に変える。ちと嫌な感じだな。九重連山が見えて来たぞぉー!そして、見覚えのある交差点に来た。交差点を渡ったとこで、水分調達なのだ。少し進むと、うぉーーー、来たぞーーーって感じ。いやー、久しぶりだなぁー、ここ。まんじゅうハウスにとうちゃくなのだ。ここで、少し補給なのだ。ちょいと腿のストレッチもしておこうと。ここから見晴らしのいいとこまでは、150mアップほどだったと。まんじゅうハウスからの登りで、また脚が攣りそうになった。攣るとやばいので、すぐに自転車を降りて、治まるのを待つ。少し歩きながら登る。大丈夫そうになったら、また自転車で、ゆっくりと登る。あ! お馬さんだ!あぁーー、逃げないでぇーーー。高原の景色になってきたぞ。登ると、ありゃ、ここにいたのかお馬さんよ。あーー、いい景色だねぇー。この辺りまで進むが、ここで止まる。この先には、ガンジーファームがあり、さらに先には、寝仏が良く見える展望所もある。しかし登りもまだある。すでに、15時半を過ぎている。そんなことより、わしの脚が攣りそうなのだ。もう無理だろう、これ以上登るのは。体力はまだありそうなんだがねぇー、腿がねぇー悲鳴を上げかけているんだゎ。帰る方向の景色はこんなんです。ここの標高表示は、813mほど。ここからでも阿蘇五岳の寝仏が見えるはずなんですが、今日は霞んでいて肉眼で少し見えてる程度です。寝仏の頭と胸の部分がぼんやりです。今日は、機嫌が悪いんですかね、寝仏様は。脚ももみもみしながら、少し補給しながら休憩です。チップスターと塩は、ちょいちょいと食べているんですが、なぜか攣りそうになるんだなぁー。帰りは下り基調ではあるが、アップダウンがある。脚が持つだろうか、不安がよぎる。16時を過ぎたので、帰路に着きます。また来るねぇーと挨拶をして、帰る。予感的中。緩い登りでゆっくり登っていると、右内腿が攣りそうに、力を抜いて、左足で踏む。左足の内腿が攣りそうになる。すぐに自転車を降りて、治まるのを待つ。自転車を押しながら坂を登る。。これしか手が無い。ピークに着くと自転車に乗り下る。また登りが来る、最初はいいがすぐに攣りそうになる。また降りて歩く。これの繰り返しだ。ちょいと木陰に入って、座り込んで腿前面のストレッチをやってみる。あぁー、なんかいい感じで効いてる感じがする。右も左も、5分ずつ。これで少し持つんじゃないかと期待。で、立ち上がろうとしたとき、うげぇ! 攣りそうになって動けなくなる。5分ほど耐える、じっとして耐える、攣ったら終わりだ。何とか治まった。少し歩いたり、しながら様子を見る。大丈夫そうなので、また下り始める。慎重に、慎重に、あ、攣りそうと思ったらすぐに止まって歩く。地獄だ。なんとか、「やすらぎ交差点」にとうちゃく。「やすらぎ交差点」の名前が染みるなぁー。冷たい水分を調達して、飲むと、ゴクゴクと飲み干してしまった。かなりの水分不足だったのではないかと気が付く。さらにもう一本買って飲む。18時まではここで休憩することにする。脚を休ませるのだ。やすらぎ交差点からまた登りがある。アップライトで、インナーローで、ゆっくり。これで登り切れた!やはり冷たい水分補給が効いたのか!?そして、遂に、ダムまでの下りの道に入った。後は下りだけだぁーーー、う、嬉しい。そして、ななせダムが見えて来た。気持ちに余裕が出て来た。日の沈む方を見るとまだこんな感じ、もう18時半頃なんだけどね。ななせダムを一周するような余裕はありませーーん。ここからの下りも、少しアップダウンがあるのだが、また再発した。。押し歩き。ラストコンビニの辺りまで下ると、後は平坦だ。平坦だと漕いでいても脚は攣りそうにはならない。そして、夕暮れ時の由布岳、鶴見岳、高崎山の揃い踏み。府内大橋が見えるとこまで帰ってきた。朝、写真を撮ったのと同じ場所で、パチリと。後は歩道をダラダラ走ったり、車道を漕ぎ漕ぎしたりしながら、田ノ浦ビーチにとうちゃく。もう、真っ暗ですゎ。本日の田ノ浦ビーチ。別府の夜景が見えてますね。夜になって少し冷えて来たのか、わしの鼻水が止まらない。フェイスガードの中は大変なことになっているが、もうそんなことはどうでもいい。さ、帰ろう。別府の夜景が近づいてきた。なんとか、帰れたな、よかった。本日は、121kmほど。ライドタイムは、10時間超えてるゎ。獲得標高は、1516mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。そりゃ、オーバーリーチだろうね。。暫くこのコースを走ってなかったので、少し舐めていたゎ。さらに、夏の水分補給を忘れていたな、これも油断だな。ま、でも脚が攣りそうにならなければ、体力的には少し成長したかもな。風呂でこれでもかって温まったら、鼻水は止まった。--にほんブログ村
2022.05.22
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どんよーーりな曇りの日曜日ですな。家から出た途端に、ポツリ、ポツリと雨粒が。ま、無視して出発と。どんより天気なので、気分もなんとなくどんよりか。なんとなく平地コースへ。が、日出のところからこっちへ。赤松峠へ向かうコースへと。えっちら、おっちらと、高々130mほどのピークへ。で、ピークを越えて10mほど走ったら、ブシュッと缶ビールを開けたような音が。前輪から白い液が噴き出した、シーラントだ。ありゃりゃりゃりゃーと、停止。とりあえず、前輪を持ち上げてグルグル回しておく。フレームを見るとシーラントが吹き付けているな。あー、ここだねぇー。噴き出したのは、最初だけですぐに勢いは無くなり、プクプクと落ち着いて来た。ここを真下にしてしばらく放置。フレームの下をよく見るとこんな感じ。念のために空気圧を計ってみた。5.0気圧だ。出発時に空気を入れたときが5.0気圧だ。ほとんど減ってないゎ。とは言え、このまま先へ進むのはなぁー。とりあえず、来た道を下ろうかと。下りの途中のコンビニでトイレ休憩ついでに、本日の買い出し。ちょいと補給タイムにしました。穴は完全に塞がっている訳ではなく、ジュワっと滲んでいるんだな。これくらいなら、まだまだ走れそうなんだが、家から遠ざかる方向はなんとなーく躊躇する。ということで、別府方面へ。あ、船だ、この辺りには珍しい船だなぁー。橋の上から。ここにいます。別府を通り越して田ノ浦ビーチへとうちゃこ。本日の田ノ浦ビーチ。タイヤの空気圧チェックと。4.9気圧ほどですな。微妙に減っている程度です。まぁ、この前輪はそろそろ寿命かもなぁー。もう一回、パッチ当てて修理してみるかなぁー。こんな天気のままなので、今日は帰りましょう。本日は、42kmほど。獲得標高は、273mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。お散歩程度ってことか。。やはりというか、全然乗り足りなーーい!って感じ。。ま、パンクなんだからしょうがないよねぇーと納得するしかない。お相撲さんでも見ようっと。--にほんブログ村
2022.05.15
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陽が差したり曇ったりの天気ですが、お昼頃からだんだん良くなって来たかな。お昼過ぎてからの出発と。目的地は特に決めずに、まずは坊主地獄先交差点まで登ります。汗だくでゴール。タイムは、19分16秒ほど、うむ。いつものコンビニで本日の買い出し。GWの最終日は、みんなお疲れで家でゴロゴロなんでしょうかね、コンビニの駐車場もガラガラだし、なんとなーくいつもの日曜よりも日曜らしくない雰囲気か。次へ向けて登ってまーす。わしもいつもと違うところでパチリと。ひーこら登って、十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。霞んでいて四国までは見えませんねー。この時点でも、まだ目的地は特に決めていなのだ。とりあえず、もう少し登ろうと。由布岳山頂は雲ですね、今日の湯布院は曇り予報だったしなー。とりあえず、ゾウさんと記念撮影。塚原方面へ行こうかと考えたが、由布岳の雲を見てると、うーん止めとくかぁーと。とりあえず来た道を戻りながら、途中でこっちへ曲がった。なんとなーく、こっちへ来てしまった。もうちょい登ろうかと思い、経塚山方面へ。目的地は、「ポケットパークひじ」にしたのだ。ちょうど誰もいないっす。自販機もトイレも何もないただの展望所です。ベンチをゲットできたので、ちょいと休憩しましょう。景色を見ながら、ぼーっとします。山の方はかなり霞んでますねー。さて、下って帰ろうかと思っていたのですが、気の迷いで経塚山へ登ろうとしています。この右側の脇道が経塚山山頂に繋がっています。一応こうなっていますが、チャリ子も一緒に中へ入っていきます。ここからは、チャリ子を押しながら登山です。なにやら草刈りがされていてね、チャリ子を押しながらでも割と登りやすい。ちょいと狭くて急なところを抜けて、視界広がったとこ!おぉー、ミヤマキリシマが咲いているぞっ!!あ、それで登山道が通りやすくなっていたのか。何回かこの山頂へ来たが、初めて見たミヤマキリシマの満開。近くでみると少し感動するなぁー。山頂を独占だぁーと思っていたら、人がいた!ここで他の人を見たのは初めてだゎ。まずは、チャリ子をここへ立て掛ける。標高610mの山頂。ガーミンの標高表示は、おっ、610mだっ!やはり咲くと、今までの山頂のイメージからガラリと変わるなぁー。はい、ここのミヤマキリシマは中々珍しいということを書いてますよー。暫くすると、さらに二人登って来た、やはり皆さんミヤマキリシマを見に来たんですねー。わしは、たまたま偶然だったんですけどねぇー。日出方面が見えてます。パワーストーンに座って、わしのお尻にパワーをもらおうと。写真を撮っていたおじさんがミヤマキリシマに詳しいみたいで。ここは、今が丁度見頃ですよと。九重連山のミヤマキリシマは、6月頃が見頃だと。由布岳、鶴見岳、阿蘇山にもミヤマキリシマが群生している箇所があるが、やはり九重連山のミヤマキリシマがスケールが違って山肌一面がピンク色に染まりすごいよと。九重連山のミヤマキリシマは牧ノ戸峠の駐車場から1時間ほど歩けば見れますよーと。午前中がおすすめらしい。特に登山装備とかしなくて、ハイキング感覚で行ける場所らしい。わしは、朝5時頃に出発してやっとこさで12時頃に牧ノ戸峠駐車場に立ったことがある。午前中に九重連山のミヤマキリシマを見るとなると、わしは何時に出発すればいいんだ。。ま、このおじさんは、わしが自転車行くとは思っていないんだよな。ここのミヤマキリシマも、初めて見たわしには感動なんだけどね。ここには、色の濃いやつと薄いやつの2種類があるんだって、これが濃いやつかなぁー。来る時には、気が付かなかったんだが、帰りにこれに気が付いた。なんだろう、自衛隊の車輛なのかなぁー、カモフラージュしてるし、近くにアンテナ立ってるし、こわーいのでさっさと帰ろう!眺めのいい下りで帰りまーす。この小さい木は、植樹をしたということなんだろうか。バビューンと下って、日出の黒岩公園のとこ。10号線まで下って、後は別府へ向けてひたすら漕ぐ。宇和島フェリーはいませんでした。本日は、51kmほど。獲得標高は、1077mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。2日連続で乗ると、2日目は心拍数が上がにくいんだよねー。ふと、ガーミンコネクトのサイトから今日のコースのGPSログファイルをkmlという形式でダウンロードしてみた。ほんで、それをグーグルアースに食わせてみた。こんなん出ました。経塚山の山頂付近ですね。別府を知らない人には、わしの走ったコースをイメージしやすいかもね。これはグーグルアースに単に取り込んだだけの状態ですが、たぶん色々と出来るんでしょうが、そこまで調べてられんゎ。--にほんブログ村
2022.05.08
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本日は、午後2時前の出発、ちと遅いな。とりあえず、海岸沿いへ。そのまま別大サイクリングロードへ。197号線へ。大分川のとこ、カヤックですかね。走りやすい40m道路へ行きましょう。こぎこぎしてたら大在埠頭の辺り。ラストコンビニで本日の買い出し。ここで補給タイムにするか。左の橋を渡って行くと日吉原埠頭です、右側へ行くと197号と合流します。どっちに行こうかなぁー。最初はグー、ジャンケンポン、あいこでしょっと。佐賀関方面が勝ちましたとさ。見の駅さがのせきへとうちゃこ。大分方面は雲が広がって来たなぁ。この辺りは、気持ちいいい青空が見えてます。夕方だからなのか、GW疲れでみんな出かけてないからなのか、何となく人は少な目かな。ちょいと腰かけて休憩、中々いい眺めなのでパチリ。少し寂しいな。これでどうだ!うん、スケール感もわかって、いいんじゃなーい。じゃ、そろそろ帰りましょうかね。同じ道で帰ってまーす。黙々と漕いで、田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。あのね、わしの指切りグローブ、今こんなんなんですぅーー。穴の開いたところだけが丸く日焼けしてるんですぅーー。わし、どこかにぶつけたあざかなぁーと思っていて、歳なんで中々直らないなぁーと。日焼けだったんですなぁーー。右手側の同じ個所も既に小さい穴が開いている、そろそろ新調する頃なのかなぁー。手の平側のクッション部分は、まだまだいけそうなんですがねぇー。帰りの一枚。本日は、68kmほど。お、ブルべペースですねぇー。獲得標高は、267mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。あのね、昨日の日記に書いたパソコンのことなんですが、2台のPCのキーボードとマウスを共有できたらいいなぁーって書いたんですが、ちょっと調べたらすぐに出て来た、既にそんな製品がありましたわぁー。3千円程度で色々と出ているようです。便利な世の中になったもんだ、うんうん。--にほんブログ村
2022.05.07
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本日も安定のお昼頃出発。予報だと20℃を楽に超えて来そうな雰囲気だ。ということなので、3月頃に買ってまだ袋からも出していない春ジャージを下ろしますかと。今日はどこいこ?そうだなぁー、堀田CTB前までのコースで、旧道で登ってみるかと。ヒーハー、ヒーハー、汗もだくだくで。薄手のジャージで正解だった。この旧道、路肩が殆どない区間なのだが、車がいない、たぶんこの辺りの人の生活道路になったので、交通量が激減している。ということなので、わしは走りやすーーーい!ゴール。タイムは、21分42秒ほど、うむ、頑張ったんじゃなかろうか。記録追加。いつものコンビニで、本日の買い出し。あのね、チップスターうすしお味がなかった。。コンソメ味はあったが、これに塩を振るとおいしくなかった記憶があるので買わなかった。さて、城島高原方面へ登りしょう。午前中は青空いっぱいだったけど、だんだんと雲が出てきたかな。城島高原へとうちゃーく。堀田から城島高原までは、44分42秒ほど。城島高原から先は、なだらかな登りを気持ちよく走って、由布岳登山口を通過。最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、830mほど。本日の由布岳。外国人留学生っぽいです。あの岩の上、わしは結構怖いのだ。天気予報通りに、湯布院は午後から曇が出ているな。汗だくで、ここで休憩しているとちと寒く感じる。下り始めると、さらに寒く感じる。なので、ここでウィンドブレーカーを羽織る。そして、今日は湯布院へ下ってみようと。いつもの狭霧台展望所には止まらずに、道の途中でパチリ。さて、気持ちいいくだりを堪能しましょう。自転車だと、どこでも止まれますからねー。後は、210号をひたすら下る。ここのコンビニで休憩。ここの信号をV字に右側へ曲がると、湧水茶屋へ行く道ですね。行きませんよ、今日は。シュワシュワ感が欲しくて、ゼロシュガーコーラ!ここには、チップスターがあった!塩分補給にはこれが必要なんだよ、わしには。その後もひたすら漕いで、医科大のとこ。ここまで下ってくると暑くなってきたので、ウィンドブレーカーを脱ぐ。はい、おニューのジャージっす。ポリエステル100%じゃなく、綿が入っているので汗で濡れると少し色が変わりますね。ここはちょいと坂を登った後なので。インナーが黒だから余計に目立つのかな。バビューンと下っていれば割とすぐに乾きます。カペルミュールの襟付きジャージっす。ところで、この写を見ていてね、あれ?ってなった。わしは、右手で自撮りしているはずなのだが、左手で撮っているじゃないか??いわゆる鏡面だよね。このスマホは1年前に交換したやつだけど、わし、これで自撮りしたことなかったかも。設定とかを見てみると、自撮りのときの保存方法で鏡面のままか、本来の見え方にするかという設定があった!そういえば、オンラインで打ち合わせとかやっているときのカメラ画像の設定でも、鏡面か本来の見え方にするか選択できるようになっていたなと。ただ、デフォルトは鏡面っぽいんだよな、鏡面で自分を見ないと違和感があるのだろうか。なんか不思議だねー、自撮りをほとんどしないわしは今頃気が付いたところです。。今日は、南大分のところの狭い道も、割と車が少なくて走りやすかった。木に白い花が咲いてるなぁーと。逆光でよくわからいねぇー。で、田ノ浦ビーチで、東屋ゲット。本日の田ノ浦ビーチ。夕暮れ時の別府。本日は、75kmほど。獲得標高は、1022mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルは、こんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。山の中を走っているときに、藤圭子の歌を聞くとね、意外と合うなぁーと。少しドスの効いた感じの声と、山の中の静寂が何ともいい感じで。--にほんブログ村
2022.05.05
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今日はなんとなく、空港平地ライドにしときますかぁーと。お、午前11時頃に出発したぞ、珍しい。昨日ほどの晴天ではないですが、まぁまぁです。日出の辺りから、反対車線側にチャリダーをよく見かけた。4,5組ほど見たかなぁ。GWだからかなぁー、それともわしがいつもより早く出発したからか。みんな既に国東半島から帰っているのかなぁー、早朝出発なんだろうねー。昨日の疲れか、脚がちと重いかなぁー、あんまり回らないゎ。マイペースで、杵築城にとうちゃく。そして、最近定番の28kmポイントのコンビニで最初の休憩と。本日の買い出し。昨日の残り物。。チョコレートようかんはまだ食べてなかったのだぁー。とりあえず、昨日のおにぎりから消化していかないとな。ここに東屋があればいいのになぁー、コンビニと東屋がセットであったら言うこと無いわぁー。いつもの砂浜のとこ。あ、そうそう、滑走路から続くこの海の中の構造物、謎だった。何かの工事中なのかと思っていたのだが、これ、滑走路への誘導灯みたいなのだ、たぶん。なので、ここに何か出来るわけではなく、もうこれで完成してるってことだな、きっと。そんなことを思っていたら、飛行機が離陸していった。空港展望所にとうちゃこ。何もいませんゎ。と思って、チップスターに塩を振って食べていたら、知らない内に飛行機が着陸してた。お、今度は日航だ。最近はもう通常の運行に戻ってきているだろうか。大分空港の駐車場がね、満車状態と思えるほどだ。コロナ後の初めての制限なしのGWだからなのか、それにしてもこんな状態は近頃見たことないなぁー。帰り道、砂浜の近くを走る。帰りは、だんだんと昨日の疲れと今日の疲れがダブルで襲い掛かってくる感じ。あーーー、つかれたぁぁーー、とここで座り込む。そうだ、チョコレートようかんを食べよう! と。ほぉーー、なるほどー、こんな感じかぁー。わしには食レポの能力は無いので、気になる方は自分で買って食べてみてね。チャリ子を見ながら、脚をもみもみしてます。その後も淡々と漕いで、いつものここでもちょい休み。ちょいと埠頭のトイレに寄った。チャリ子をパチリとしたら、海の上に。あ、帆船がいた! これたまに埠頭に来ている訓練船じゃないかな。こういう船で訓練して海の男になっていくんですねー。あ、宇和島フェリーがいた!気になるよねー、これ、救命いかだってやつだよね。海に落とすと自動で開いてゴムボートみたいになるやつ。全員が乗れる分だけあるのかなぁー。知床でのああいう事故があると、やはり気になるよね。これで自転車で四国にも渡りたーいなんて思っていたが、夏以外は止めおこうとか考えるよになる。海水浴のイメージで、船が沈没してもライフジャケットがあれば、1km, 2km くらいなら泳げるよなぁー、なんて思ってたゎ、わし。冷たい海での低体温での意識がなくなる時間を聞いて、驚愕したゎ。。この歳になって海の怖さを知ったなー。飛行機に乗るときは、「落ちたら死ぬな」っていうのが頭の片隅にあるが、フェリーとか乗るときって何も考えてなかった気がするなぁー。そう言えば昔、会社の納会を東京湾クルーズしながらのディナーパーティーでやったなぁー、全社員呼んでねぇー、わしが幹事で企画したんだが。今思うと、リスク管理という面ではあまりよくなかったな。あ! でもあれは真夏だったから泳げる海水温だったかなきっと。本日は、80kmほど。獲得標高は、501mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言っています。ま、回復走ってことで。。--にほんブログ村
2022.05.01
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いい天気ですねー、ちょいと気温が低いけど。とりあえず、坊主地獄先交差点まで登る。エイホッ、エイホッ。かご屋のような掛け声で。え? それを言うなら、エーサッ、エーサッ、エッサホイサッサだよ、って?それ、なんか歌だよな。。とうちゃーく。タイムは、19分21秒ほど、まあまあだね。本日の買い出し。最近、この600mlのアイスコーヒーがあるのがうれしい。ちょうど保冷ボトルがいっぱいになるんだよ。あとね、「チョコレートようかん」ってのがあったのでつい。ものすごーくチャリダーには魅力的な商品じゃないかと。さ、登りましょう。エーサッ、エーサッ、エッサホイサッサと。十文字原展望台の入り口です。奥の2つのテレビ塔がパステルカラーでいい感じっす。ここの標高は450m程だったかな、なので東京タワーには勝っているが、スカイツリーの600m超には敵わない。十文字原にとうちゃく。本日もベンチをゲットできた。本日の十文字原(じゅうもんじばる)。ね、いい天気でしょ。今日の最高気温予報が16℃ほどだったかな、なのでここではもう暖かくはない。さて、次へ行きますか。十文字原演習場、もうすっかり緑です。先週のBSチャリダーを見たので、少しペダリングを意識してみる。3時の位置で引き足の意識、9時の位置で踏み始める意識って感じでやってみる。パワーメーターとか付いてないので、実際のところはわからないがいいんじゃなかろうか。意識と実際の身体の動きの遅れを考慮してるわけだ。わしの場合は3時間くらいの遅れなんだろうかね。本日の別府霊園からの由布岳。由布岳くっきりっす。ぞうさんと写真を撮ろうとおもったら、車が何台も止まっていて、10人以上いたのでやめた。次は塚原高原へ登りましょう。ヒーハー、ヒーハー、ヒー、ヒー、ひひーーーーんと、激坂区間をなんとか登る。そこから、今日は橋を渡ってメインの道路へ。塚原高原にとうちゃく。ちょうど、これから乗馬クラブが始まるようで、お馬さんがいっぱい出て来た!ソーラーパネルの工事。あれ、この感じだと、人の目線からだとソーラーパネル見えないんじゃないの。では次へ。新緑の中を走る。こっちへ来てます。由布岳が少し遠のく。あれ、なんか伐採されてるのか、前からこんなんだったっけ。気持ちのいい下り坂からの上り。今日はひと漕ぎもせずにクリアできた!この前まで米軍が演習していた日出生台演習場(ひじゅうだいえんしゅうじょう)の辺り。湯布院へ向けて下って行きます。ゆふいん駅にとうちゃーく。ゆふいん駅からの由布岳。観光客もだいぶ戻ってきているんでしょうかね、結構います。さて、後は由布岳登山口まで登るだけです。300mアップです。あ、無理したら内腿をつりそうな感触があったので、ちょいとやさしめに登る。ここの眺めがいいんだよねー。登ってる自分に酔っちゃうよね、俺は登ってるぜぇーって。狭霧台展望所にとうちゃく。夕暮れ時の湯布院の街。さ、あと100mアップほどでピークだ。ピークを越えたら、あとはダーッと下って堀田からの下り。左の道は、今まで通っていた古い道だが、通れそうなのでそっちへ行ってみる。普通に走れるし、車が少ない!そして、ここへ出て来る。新しい道路は、黄色い矢印のとこの歩道がまだ砂利状態で走れない。で、その区間の路肩がほとんどないのだ、片側1車線で。あの辺りが完成するまでは、登るときはこっちの旧道でもいいかな。別府公園に帰還。やはり、山からの下りはちょいと寒かった、ぎりぎり指切りグローブで耐えれた。ぎりぎりウィンドブレーカーも羽織らずに耐えれた。本日は、58kmほど。獲得標高は、1362mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。閾値がオーバーリーチだゎ。ま、内腿攣りそうだったくらいだからなぁー。やはりGWだねぇー、今日は、関東ナンバーの車もチラホラ見かけた。ところで、未だにわしの体重が80kgを切らないって知ってた?どうも、禁煙効果なのか、知らないうちに何か口に入れていたりするんだよなぁー、気を付けているんだけどねぇー。--にほんブログ村
2022.04.30
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今日もいい天気ですねー、それに風も無い。昨日は登ったので、今日は平地ライドだろーって思ってるでしょ。わしも最初はそう思ったんですが、気の迷いで登ってしまいました。坊主地獄先交差点にとうちゃく。タイムは、19分56秒ほど、ま、ぼちぼちです。いつものコンビニへ。昨日より、暖かいっすよー。本日の買い出し。さて、次へ登りましょう。菜の花って、黄色から白に変わるんですかねー。この前は、全部黄色だったと思うんですよね。ヒーハー、ヒーハーしながら、十文字原へとうちゃーく。本日の十文字原。今日は、ベンチをゲットしたのだった。この天気の日曜日なので、ここも駐車場は車でいっぱいでした。アフリカンサファリ方面へ登りながら、途中で脇道にそれて大分農業文化公園へ行く道へ。ここでちょいと給水タイムと。下ったり登ったりしながら、大分農業文化公園へとうちゃーく!なんかね、名前変えたんだって、「るるパーク」って。で、公園内に入ったのだが、人が多い!ここでこんなに人がいるのは、初めて見たかもしれないくらいだ。ネモフィラの所まで行くのに、いつも自転車に乗って行くのだが、今日はチャリを押しながら行くしかないくらい人が歩いている。それでは、今年のネモフィラでーす、ご堪能くだされ。東屋ゲットできず。。ネモフィラ畑を後にする。とりあえず、ここで補給タイムとしましょう。のどかな日曜日です。今日は、炭酸が少し欲しい気分だ!が、半分も飲めなかった。もったいないので、麦茶と混ぜた。。意外といける。来た道を戻りながら、途中で日出方面へ。で、この分岐を左側の登りへ。日出ポケットパークでーす。天気がいいので、見晴らしが最高でーす。由布岳がちょこんと見えてます。後は下って、下って、日出の黒岩公園のところ。ちょいとトイレ休憩っす。後は下って海岸沿いの10号線で帰路へ。宇和島フェリー、いませんでした。だって、さっき山から見たときすでに出航してたからねぇー。あ、行き過ぎた。いつのまにか、別大サイクリングロードに入ってた。高崎山の山桜もすっかり散って、10円ハゲ状態も解消されましたねー。田ノ浦ビーチにとうちゃこ。本日の田ノ浦ビーチ。本日は、68kmほど。獲得標高は、1144mほど。ありゃ、昨日より登ってるゎ。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。2日続けての登りでも意外といけるなぁー。気持ちの問題かもな。とはいえ、1日で1500m~2000mとか登った翌日は確実に平地ライドだな。最後は平地も少し漕いでおかないと、くるくるペダリングを忘れるからなぁーと。天気はよくて20℃程度まで上がったようだが、日出ポケットパークからの下り、寒くなって途中でウィンドブレーカーを羽織ったのだ。まだまだ山の下りは空気が冷たくて寒い。海岸沿いの平地でも、もう夕方だったのでウィンドブレーカー羽織ったままがちょうどよいくらいだ。家に帰ると、藤圭子のCDが届いていた。今日はこれを聞きながら寝るかな。--にほんブログ村
2022.04.17
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晴れてる、がまた少し気温が低めなのかな。最高気温予想は18℃ほど。標高800mでは5℃ほど低いので13℃かぁー、寒そうじゃねぇーか。先週は夏日だぁーとか言ってたのにな。先週は乗ってないので、2週間ぶりということか、今日は十文字原コースかな。が、天気がいいもんでね、つい堀田CTBの方へ登り始めてしまった。よく信号に引っかかってねぇー。また、新しく出来た道も、路肩の狭い区間がまだ残っているし、一旦自転車降りて歩道に持ち上げなきゃいけない箇所があったりで、コースとしてはまだ完成じゃないのだ。ヒーハー、ヒーハー、ゴール。さくらがすっかり緑色だ。あっという間だったな。タイムは、24分17秒ほど、ありゃ、遅いなぁー。この前は、途中で写真撮ったりしながらでも、これくらいのタイムじゃなかったっけ。意外と新しい道のコースはきついのかも。ま、そのうちペース配分のコツも分かってくるだろうと。とりあえず、記録は追加と。いつものコンビニで本日の買い出し。あんまりお腹は空いてないんだな。さてと、城島高原方面へ登るとしますか。ここからは、マイペースでエンヤコラ、ヨイショコラと。鶴見岳の上の方はまだ山桜がピンク色ですねぇー。そういえば先日、長年の疑問が一つ解決したのだ。わしが忠臣蔵に感染したきっかけの一つであった「刃傷松の廊下」というカラオケ。これをよく祇園のスナックで歌っていた上司。当時は、こんな歌のカラオケもあるんやぁー、ってくらいで誰の歌なのかの興味もなかった。なので、「これは誰の歌ですか?」と聞いたことも無かった。毎回聴かされていたので、もはや、このおっさんの歌だろうって認識になっていたのかもしれん。それがね、先日、BS TBSだったかな、藤圭子の特集があって録画しておいたのだ。え? おまえ藤圭子好きなのかって?はい、好きですなぁー。宇多田ヒカルが、いつか「圭子の夢は夜ひらく」をカバーしてくれないかなぁーと願っているのだ。で、先日その録画を夜中に見ていたのだ。これが、またいいゎ。その中でね、藤圭子のお父様が浪曲師だったからか、藤圭子も歌謡浪曲というの歌っていたらしい。その歌謡浪曲の一つが紹介されていたのだが、それが「刃傷松の廊下」だったのだ!!勅使下向の春弥生 という歌い出し。ちょくしー♪ げこうーの♬ はるやよいー♪あ! あぁぁぁー!あれは、藤圭子の歌だったのかぁぁーー!!いろんな人が歌っていたのかもしれないが、あのおっちゃんの年代から考えて、おっちゃんも藤圭子のファンだったのかもしれない。あのおっちゃんも今じゃ70後半かなぁー、生きていればね、生きていそうだなぁー。ま、そういうことで、あの歌が藤圭子の「刃傷松の廊下」だったいうことが判明したのであった。明日には、藤圭子のベスト盤CDが届く予定だ。。このベスト盤には「刃傷松の廊下」は入ってないけどねぇー。そんなことを思い出しながら、春の日差しの山道を登っていく。標高が高くなってくると、もう葉桜状態だが、まだ桜色が残っている。晴天の城島高原にとうちゃーく。由布岳くっきりっす。堀田から城島高原までのタイムは、47分ほど。この辺りまで登ると、山肌にはまだ山桜が咲いてますねー。ほら、ここも、なごり桜ですなぁー。由布岳の中腹にも山桜のピンク色があります。由布岳登山口にとうちゃく。ここで、写真を撮っていたら、シャァーーっと1台のチャリダーさんが通過した。後ろ姿が細くてね、いかにもクライマーって体型なのだ、いやー速そう。たぶんあのチャリダーさんも同じとこへ登るんじゃないかなと思いながら、わしも最後の一登りと。ヒーハー、ヒーハー、本日の標高表示ピークは、832mほど。かなり遅れて登ったが、チャリダーさんはまだ写真を撮ったりしていた。挨拶すると、わしのブログを見たことがあるとのことだった。そんなことより、その自転車が、なんと DEROSA SK じゃないか!おー、わしのと同じダァー、色違いですけどね。急に仲間意識が湧くなぁーーー。どうも同じDEROSAのSKに乗っているということで、ブログを見つけたのかもしれない。そんなことより、このチャリダーさん、わ、わ、若ーい!!聞けば、17歳の高校3年生だった。そう、受験生だねぇー。これが、彼のDEROSA SKだ、カッコイイ!サドルが高くて、ハンドルが低いでしょ、カッコイイんだなぁーこれが。聞けばやはりクライマーを目指しているようだ。というか、スパークル大分というプロチームのジュニアに入っているらしいのだ、ビックリ。写真も撮らせてもらったよ。未成年なんで、一応、顔は隠しておきましょうねと。え? 犯罪者じゃないんだからって?あ、確かに、なんか言い回しがへたくそだなわし。やはり、バックは由布岳がいいなということで、もう1枚!と。でね、一応聞いてみたのよ、「銭瓶峠、何分くらいで登るの?」と。「12, 3分です」と。お、思った以上には、速いゎ。ちなみに、わしは最速で23分くらいっす。そして、ちなみに、彼は、ロードバイク始めてから2年半ほどらしい。。ま、まじか。思春期の成長速度は恐ろしいのだ。しかし、そんな彼も、わしのチャリ子のハンドル回りのごちゃごちゃ感には、興味を持ったようだ。写真撮ったりしてる。コクピットみたいに見えるのかな、あるいはガジェット好きなのかも、好奇心旺盛な少年の面も見て取れた。そんな彼は、「自転車って、楽しいですよね」とニコニコしながら言っていた。素直な少年の言葉に、おじさんはうんうんとうなづくだけでよい。「北の国から 初恋」の頃の純君に似た雰囲気の彼は、ここからエコーラインを登って塚原方面へ行くんですと言って、下って行った。わしは、もう少しここで景色を堪能です。湯布院の街。というか、やはりここ(標高800m)は寒いゎ。さて、わしも下って帰りましょう。野焼きで真っ黒だったけど、もう緑色がかってきましたねぇー。成長が速い、あの少年のように。今日は本当に雲一つない晴天ですゎ。堀田から下りながら、ふとこっちへ曲がってみた。この上の道路は、新しく出来た道路です。どうやら、今年の9月頃に全部完成しそうですよ、この道路。後は下って、別府公園に帰還。本日は、35kmほど。獲得標高は、872mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。げ、VO2Maxのオーバーリーチがでた。結構心拍上がってたんだなぁー。わしのチャリ子がDEROSA SKのフレームに変わったのが、3年ほど前かな。そのときには、今日の少年はまだロードバイクを始めてなかったんだよな、と思うとなんか複雑だなぁー。え? お前は、3年間何をしてたんだって?うっ、みなまで言うな。。わしは、亀のような成長でいいのだ、そういうことにしておこう。。さ、刃傷松の廊下を聴こうっと。--にほんブログ村
2022.04.16
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平地にしようかなぁーと思いながら、登り方面へ行ってしまう。ヒーハー登って、坊主地獄先交差点にとうちゃーく。タイムは、20分02秒ほど。扇山が黒焦げです。4月1日の夜に野焼きされていました。いつものコンビニへ。今日の気温は昨日より3℃程高いくらいですが、日当たりがいい場所だと暖かく感じます。本日の買い出し。麦茶の横のボトルは、なんかオシッコみたいに見えますな。。これは、レモンティーだよー。では、次へ登りまーす。さくらと湯けむり、温泉地ですなぁー。なんとなくいい感じなんで、パチリと。さくらとテレビ塔。こんな景色も好きですなぁー。十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。いい天気ですゎー。先日は工事のシートで覆われていたOABのテレビ塔、青色だけど淡いブルーに変わった??前はもっと濃いブルーだったように思うのだが。隣のTOSの淡いグリーンに合わせて、パステルカラーにしてきたのかなぁー。で、いつのまにかベンチが2つ設置されているのであった。自衛隊の演習場も野焼きされたような痕跡が。下り始めると、まだまだ寒い!空気が冷たいので、ここでウィンドブレーカーを羽織る。途中で行ったことのない道へ入って、下っていく。とにかく下れば10号線には出れるだろうと。こういうところが、別府は道に迷っても安心なのだ。10号線で戻ってます。それにしても、桜だらけです、日本は本当に桜の国ですね。別大サイクリングロードへ入って、両郡橋の桜。高崎山の山肌も山桜だらけで、10円ハゲみたいだ。前を走るチャリダーさんがチラチラと後ろを気にしているようなので、ちょいと停車。抜いたりしないんで、安心して走ってねぇーと。今日は本当にいい天気です、但し空気は冷たい!田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。なんとなくいつもより海面が低い気がする、引き潮の時間帯なのかな。あんまり気にならないのだが、今日はふと気になった。今日は、サイクルショップロッポで買い物をしようとやってきた。買ったのは、真ん中の黒いベル!右側のカッコイイベルはスプリング部分が錆て折れて、そのままにしていたんだな。このノグのベルは本物です、半額程度で売っている偽物とは違います。でも、偽物でも丈夫ならそっちの方がいいわ!ついでに、ボントレガーのテールライトも買った。ついでじゃないや、こっちが本命だったゎ。新型はコンパクトになったなぁー、これでバッテリーの持ち時間や明るさはアップしてるんだよ。やはりボントレガーのテールライトの被視認性は何となく信頼してるんだな、わし。8千円程しますけど。。さくらとソニック、ちょうどいいタイミングで撮れました。ここの桜も満開だな。最近、無人駅となった東別府駅なのだ。見捨てられた駅の桜。本日は、43kmほど。獲得標高は、534mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ショップの店長にちょいと聞いてみた。前に乗っていたTREKを再び組み上げるのはいくらくらいですかぁー?と。ケーブルとかバーテープとか、無いものの部品代で1万円~2万円くらいで出来るよと。古いTREKを組んで、それには荷物をたくさん積めるようにバッグとかを色々付けようかなぁーと、そんなことを考えてるんですぅーと。すると、フレームにダボ穴とかが無くても付けられる荷台とかもあるよと。なんとなーく、自転車に荷物をいっぱい積めるようになると、ソロキャンプとかもできそうだなぁーと。じじいは色々と妄想するのであーる。山でお湯を沸かしてカップヌードルが食べられるなぁーとか、焚火できるのかなぁーとか。サドルバッグは、火野正平ちゃんと同じキャラダイスのサドルバッグを付けたいなぁーとか。ま、言うなれば、TREKドマーネのランドナー化ってところかな。うひょー、これでわしも旅人だぁーー!ってね。--にほんブログ村
2022.04.03
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なーんか寒いねぇー。午前中に出発しようと思っていたのだが、ごろごろとコタツの中。。最高気温も13℃程度との予報。山は10℃を下回ってくるだろうな。ウェアは冬仕様にした。まずは、堀田CTB前まで登るのだが、今日はタイムは無視してのんびりでいいのだ。なぜなら、新しい道が開通しているはずなので、写真を撮りながら登るんでね。タイムは気にしないといいながら、それなりに踏んでしまう、なぜだ!そして、この先からが新しい道なのだぁー。すると、歩道が。。狭くなって途切れてしまった。チャリ子から降りて、車道へ移動してから進む。まだ、最終形ではないのかな。少しの区間、車道を登ってからまた歩道へチャリ子を上げる。歩道が広いのだ! 気持ちよく登れる。勾配は5%~8%程度かな。こんな景色が見えてます。歩道はずーっとこなん風に広くて走りやすい。これは、いい道が出来たなぁー。片側一車線で路肩が狭い区間がほぼ無くなったなぁー。ここからゴールまで、この幅の歩道がずーっと続くことになる。ゴール、ふー。タイムは、25分47秒ほど、途中止まりながらなので参考タイムなのだ。なので、記録はしないのだな。いつものコンビニへ。本日の買い出し。さすがに極厚インナーは暑いな、汗だくだ。しかし、ここで補給している間に、空気が冷たいなぁーと。じっとしていたらどんどん体が冷えそうなので、登りまーす。さくら満開っすゎ。堀田からの登り始めのここも満開です。満開というか、ここはもう葉桜になりかけているような。。おいおい、なんか進み方が速いなぁー、もうちょっとのんびり咲いとけよー。山桜も咲いてます。こっちも山桜。ちらほらと咲く山桜もなんか好きなんだわなー。ロープウェイ乗り場。さくらを見ながらの登りは気持ちいいのだ。そして、目的のしだれ桜が見えてきた、咲いてるねぇー。先週とはまったく違う、満開です。うむ、今年もしっかり咲いてくれました。ま、ゆっくりご覧ください。寒くなってきたので、そろそろ下りましょう。ちょいとロープウェイ乗り場へ寄りましょう。ここも満開ですな。ちょうどロープウェイが登っていますよー。ロープウェイから見下ろす桜もいいんでしょうねー。ここも満開っす。チャリ子も記念撮影。下って下って、堀田のところ。自衛隊前のところの桜。ここの桜も既に葉桜っぽいんだよなー。高速横の桜。新しい道を気持ちよく下って、今日は南立石公園に寄ってみた。これでもかぁーーーって咲いてますゎ。しだれもあったなぁーと、そっちへ行ってみる。安楽寺のしだれ桜と比べては可哀そうだな。。下って、別府公園にとうちゃく。身体が冷えているので、日当たりのいい場所へ来てしまう。緑の中にところどころ桜が見えるのがいいね。ぽつんとある桜がいいんだな。やはり、青空と桜は合うねぇー。これ、もしかしたら、ハナモモっていうやつなんだろうか。それにしても、こいつだけはとても色鮮やかなんだな。公園のメインの場所は御覧の通り、さくら満開。紅白って感じ。本日は、25kmほど。獲得標高は、715mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。桜は今週がピークだったんろうな。なんか咲いてからが速かったなぁー。そんな、名残り惜しいとか、そういう気持ちを断ち切って、さっと散ってしまう潔さが受けるんだろうね。ところで、今週、これが届いた。ハードディスクレコーダーだ。東芝のREGZAタイムシフトマシン、ブルーレイの付いていないやつだ。こいつのHDDは2TBだけ。チューナーは6個付いている。外付けHDDを接続する口が2つある、タイムシフトマシン用と、通常録画用。通常録画用は、USBハブでさらに複数のHDDを接続できるらしいのだ。(Panasonicはこれができない)早速、今まで使っていたHDDを接続して稼働開始なのだ。上のHDDが2TB, 2TB, 1TB で、その内2TBをタイムシフト用、2TBを通常録画用に接続。現状、合計6TBで稼働中。ふー、これでやっとタイムシフト生活に戻れたゎー。一度タイムシフトに慣れてしまうと、それを止めるのはタバコを止めるのと同じくらい大変な気がした。え? ところでおまえの禁煙はまだ続いてんのか!って?へい、お陰様で、そろそろ6ヶ月が経過しようとしています。--にほんブログ村
2022.04.02
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ありゃー、いい天気だねー、昨日は雨だったんですが。金曜日の山ライドの疲れが取れてなくてねぇー、今日は平地だねぇー。ちょうどお昼頃に出発。いつもの海岸沿いへ。ほら、いい天気でしょー、気温も20℃程度まで上がるようで、陽射しもあって暖かい。別大サイクリングロードに入ると、お! 両郡橋の桜が咲いてるぞぉー!後ろの高崎山も山桜が少し色付いて来てるねー。この2日ほどで、なんか一気にひらいて来て、どっと春の雰囲気が押し寄せて来てるようだ。ちょいとズームしてみる。そうなると、まずは197号へ入り、城址公園の桜をチェックしたくなる。うゎー、やっぱり咲いてるゎー。花見客もぱらぱらと見えますね。お堀と桜のコラボは鉄板ですな。日本中どこに行っても、桜の無いお堀って無いんじゃないのか。今週末くらいに満開とかになるのかな? 大分川の土手を40m道路の方へ。ここの桜もいい感じになってきてます。対岸の土手の桜も同じような開花具合でしょうか。土手に上がると、ここにも桜の公園があった。これが対岸の桜。40m道路をどんどん進んでまーす。コンビニで本日の買い出し。さらに進んで、ここ。日吉原埠頭ですね。さ、こっちへ行きますよ。この辺りで、補給タイムにしましょうか。空と海を眺めながら、日向ぼっこでーす。チャリ子も気持ち良さそうだな。埠頭の反対側へ来て、佐賀関方面を見る。ズームすると、ほら、四国が見えてますよー。今日はここで折り返して帰りまーす。帰る途中で、菜の花と桜のコラボを発見!菜の花の香りがするねぇー。この川の土手が、菜の花と桜になっています。こっちから見ると菜の花はあまり見えませんね。原川とかいう川みたいです。40m道路を走っていると、ここもあったよ。ここも桜だらけなんですねー。鯉のぼりまで上がってるよー。ちょいと腰を下ろして花見休憩としましょう。ちと、疲れんたんだな、脚が。さ、帰ろう。途中の信号待ちで、自転車の小学生(たぶん低学年)が、チャリ子をじーっと見つめて、「かっこいいーー」と。わしは、生まれてこのかた、「かっこいい」なんて言われたこと無いが、チャリ子は、もう何回も言われているのを聞いた。うれしいのだが、少し嫉妬するなぁーー。田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。さて、帰りましょうか。途中の歩道橋を渡って、10号線の山側へ。両郡橋の桜を下から見上げる。ここまで、桜が咲き始めていると、やはり2日前に見た別府公園の桜が気になる。別府公園へ向かう途中にも桜。ここの手前に映っている松は、天皇皇后さま(昭和)が植樹されたものなんですよ。別府公園に入ると、なんか雰囲気が2日前とは違う!明らかに、桜の雰囲気が充満しているではないか!あらあら、こんなに咲いちゃってるし。とりあえず、別府公園にとうちゃく。2日前とは比べ物にならないですな。もう完全に花見モードの人ばかりです。ここも今週末辺りがピークでしょうかね。本日は、63kmほど。獲得標高は、269mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日、いろいろと桜を見ていてね、ふとした疑問が。5分咲きってどんな状態なの?①つぼみの状態を0として、完全に開いた状態を10としたら、開き方が5のレベルのこと。②つぼみが100個あったら、その内の50個ほどが開いた状態。というような定義を思いついたが、どっちなんだろう? それともまったく違うのか。桜の枝を見ていると、幹に近い方がよく咲いていて、枝の先端の方がまだつぼみの状態なのだ。枝の先端の方が咲いて来る頃には、幹に近い方は散ってくるのか?そういうことを含めて、八分咲き頃が見頃ということなのか?ま、これもすぐに調べずに頭の片隅に入れておこう。--にほんブログ村
2022.03.27
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なんとか午前中の11時頃に出発。今日も20℃ほどまで上がるらしいぞ。まずは、堀田CTB前まで登る。ちょいと脚が重いなぁー。ヒーハー、ヒーハー、汗だくでゴール。タイムは、22分23秒ほど、ぼちぼちか。記録追加と。いつものコンビニで、本日の買い出し。腹減ったので、補給なのだ。城島高原へ登ります。ここの桜も開花しましたね、見頃はやはり来週ですな。ちなみに、ここは標高280mほど。登り始めのここの桜もまだこんな程度。ここから上は、まぁー、まだまだ全然咲いてませんねぇー。今日はなんかキツイぞ! エネルギーが足りてない感じだ。汗もだらだらだ。ひぃー、やっとこさで城島高原にとうちゃく。由布岳はきれいに見えてます。堀田CTBから城島高原までは、46分弱。由布岳登山口通過。最後の一登りしましょう。本日の標高表示ピークは、839mほど。本日の由布岳。湯布院の街。野焼きですっかり黒くなっちゃいましたねー。晴れ予報でしたが、薄曇りで陽射しが弱いので、空気が冷たいんだよな。本日の目的は別にあるので下りまーす。丸焼きにされてるなぁー。下り始めると、さむっ! たまらず止まってウィンドブレーカーを羽織る。志高湖へ入る信号を曲がって、こっちへ下ってきた。東山と書いている方へ。舗装がきれいになってます。ほら、上側もこんなにきれいに。ちょっと竹藪に入って、雉撃ちをと。さ、見えて来ました安楽寺のしだれ桜。うっすらピンクですよ。1年ぶりの安楽寺のしだれ桜。開花はしてるけど、やはり見頃は来週ですねー。ここは、標高500mほどですが、このしだれ桜は開花してるんです。平地のソメイヨシノの開花と同じくらいと思っていた方がよいのだ。子供しだれ桜の方が元気がいいのかピンクが少し濃いですね。あまりチヤホヤされない菜の花ですが、きれいですよね。ゆっくり腰を下ろして見るほどには咲いてないので、今日は帰りまーす、寒いし。帰りのこの10%超えの坂が何気にきついのだ。せっかくなので、志高湖へ寄ってみた。ここは、標高580mほどかな。ここのしだれ桜は、まったく咲いてませんな。他の桜もまだまだでした。由布岳、鶴見岳。下りの途中にあるロープウェイ乗り場へ寄る。ここの桜もまだまだですかね。ここのしだれもこの程度っす。堀田まで下って、自衛隊前の桜をチェック、まだまだだ。堀田へ戻って、少しくだった高速道路横の桜。ここは少し咲いてますね。堀田から下りながら、新しい道路を見る。右側が新しい道路です。立ち入り禁止とか何も書いていないので、つい。あらあら、そのまま新しい道路を下ってしまった。最終的には片側2車線の4車線になるようだが、今回はこの右側を片側1車線として使うのかな。その歩道部分が広くで自転車で走りやすそうだ。ここは4車線とも出来てます。ここの出っ張りは、最後に処理するのかな。29日には、ここから引き込むようになるのかな。別府公園にとうちゃく。別府公園の桜もまだこんな雰囲気。やはり来週っすね。こいつだけは、色鮮やかだ。本日は、43kmほど。獲得標高は、1036mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ありゃりゃ、VO2Maxのオーバーリーチが出たゎ。堀田から城島高原への登りで、車の助手席の若いお兄ちゃんから、「がんばってください!」と声を掛けられた。ヒーハーしていたわしは、手を上げて応えるのが精一杯だった。見ず知らずの人に「がんばれー!」と声援を送られるって、この歳になって中々無いよな。でも、自転車で山を登っていると、ときどきあるんだな。ものすごい向かい風の平地をいくら頑張って走っても、誰も声援は掛けてくれない。そう、向かい風は見えないからね、坂は見えるんだよねー。軽やかに登ってれば、声援は無いかもしれないが、わしのは必死さが伝わってるのかな。。わしも、いつかは軽やかに。--にほんブログ村
2022.03.25
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午前10時には出発できてたはずなのだが。出発は、12時過ぎとなった。ちょいとイライラしながらいつもの海岸沿い。今日は暖かいのかな、平地だし、ということで指切りグローブで出発していた。が、思ったより空気が冷たく、指先もつめたーーーい! と。念のために持ってきた冬用グローブへ交換!なんとなく向かい風かなぁーと思いながら別大サイクリングロードを適当に走る。で、今日は197号を進むことにした。城址公園だね。そう、桜を偵察なのじゃ。まだ、つぼみですよ。そのまま進んで大分川。遠くに見える橋が40m道路の橋なので、あそこまで行ってから大分川を渡りましょう。今朝、テレビを点けたら、映像が映ってから2,3秒して真っ暗になった。ん? あ! 再発しやがったのか、このバカテレビ。画面はブラックアウトしているが、音声はちゃんと出ている。電源のON/OFF繰り返し、リセットや、コンセント抜きとか一通りやってみたが改善せず。。なんなんだろうな、この東芝のレグザ。とりあえず、画面真っ暗のまま音声だけを聞きながら、ネットで色々調べる。このテレビの保証書を取り出して確認する、2014年に買って、2016年、2018年にそれぞれ修理している記録がある。現象はすべて画面のブラックアウトだ。電源関連のボードの交換、もう一回はバックライトの交換。あれー、なんかわしの記憶ではもう一回修理したような気もするのだが、別のと勘違いか?保証期間5年だったのでそれらは無償で修理してくれた。が、今回は保証期間5年が過ぎてしまっている。。ま、ダメ元で買ったお店へ行って、故障したんですけど!と言うことにしよう。有料修理だと、電源ボード交換だと2万円ほどとか、バックライトだと10万円とからしいぞ。買い直せってことだよな。問題は、タイムシフトマシンをどうするかということなのじゃ。いわゆる全録画という機能なのだが、これに慣れてしまうと、もう普通の視聴がで、き、な、い。かと言って、また同じタイムシフト付きのレグザにするのもなんかしゃくなのであーーーる。そもそも、ディスプレイばっかり壊れて、他はまったく壊れていない。全録画用のハードディスクは24時間365日、カリカリ書き込み続けているのにまだ元気なのだ。つまり、ディスプレイが壊れたらディスプレイだけを交換できるようにしたいのだ。何を調べていたかというと、今は、タイムシフトマシンレコーダーというのが東芝から出ている。これは、画面は付いていない録画機器で、ハードディスクとチューナーが6個とか付いており、テレビはなんでもいいというものなのだ。ま、ようするに全録画できるハードディスクレコーダーということだ。これが、5,6万~10万円程度なのだ。(ハードディスクの容量が多いほど高くなる)ふと、気が付いたが、TVには音声の出力端子はあるのだが、映像の出力端子は無いのである。映像出力が取り出せれば、他のTVやディスプレイに接続して今まで通りに見れるのになぁーと。ま、どういう形にするかいなぁーということを考えながら、ちんたら走ってここまで来た。日吉原埠頭まであと5㎞ほどのところ。ラストコンビニへ。とりあえず何かお腹に入れないとな。背の高いチップスターしかなかった。。日吉原埠頭へとうちゃく。なーーんか、いい天気になってるんだゎー。釣り人もぱらぱらといますね。ピタゴラスイッチ。反対側へまわって。佐賀関方面を見る。漁から帰ってきたのかな。暖かな陽射しを浴びてちょいと休憩っす。さてと、帰りましょうか。いつもここで写真撮っちゃうんだよなぁー。大分川まで帰って来ました。ここの川沿いも桜が咲くと綺麗なんですよ、まだつぼみです。大分港へ寄ってみた。かんたん公園に寄ってみた。ショップでテールライトを買おうと思った。が、そんなにお金持ってなかった。。ショップは素通りして、田ノ浦ビーチへ寄る。本日の田ノ浦ビーチ。帰ろ、帰ろ。本日は、60kmほど。獲得標高は、241mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ま、こんなもんか。で、家に帰って、大相撲をラジオ状態で聴いて、それから家電量販店へ行ってみた。やはり、無料での修理は無理だった。。で、店員さんに色々と教えてもらいながら、まずはスタンバイ機としてテレビを買おうかと。で、色々のテレビを見せてもらい、PanasonicのVIERA40インチ(4K解像度)というのを買った。55インチと比べると小さくなったなぁーと感じるが、ま、大きいのが欲しくなったらまた考えようということで、これにした。40インチ4K解像度なら、今使っているPCのディスプレイと同じだ。なので、PCのディスプレイに何かあった場合は、一時的にTVをディスプレイ替わりにできる。PCディスプレイのスタンバイ機としては、32インチディスプレイがあるのだが、解像度が2kなのだ。4K解像度に慣れてしまうと、2k画面では表示される情報量が少ないんだなぁー。てなことになったので、我慢できなくなったらタイムシフトマシンのレコーダーを買おうかと。え? テールライトの件はどういうことだって?あ、ボントレガーのテールライトね。土曜日のライドでずぶ濡れになったでしょ、家に帰って、ライトをちゃんと拭かないまま充電しようとしたら、なんかね、ショートしちゃったみたいなぁー。それっきり、うんともすんとも言わなくなっちゃって、ご臨終なのかなと。わしのブログも、うんともすんとも言わなくなったら、ご臨終なのかなと思われるんだろうな。。--にほんブログ村
2022.03.20
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あんなに暖かった日々が、また寒くなってきました。とはいえ、最高気温は12℃程度らしく、朝も10℃程度あるのでまぁそんなもん。またもや、珍しく午前中の10時過ぎに出発した!まずは、堀田CTB前まで登ります。途中から汗だくになる。極厚インナーはさすがに暑いか。でも、山は寒いだろうと、ウェアも冬に逆戻りなのだ。ヒーハー、ヒーハー、この区間はタイムを計っているので、ある程度は頑張らねばとなるのだ。堀田CTB前にゴールして、いつものコンビニへ。チェーンも先日掃除したのだ、なんとなくきれいでしょ。タイムは、21分46秒、うむ中々じゃないか。記録追加と。本日の買い出し。チップスターが無かった。ただ売り切れていたという話ではない。チップスターコーナーの場所が変わって、さらにコーナーの面積がとても小さくなっているような。もしかして、チップスターは売れていないのか?だからフェードアウトしていくのか?ま、そうなったらスーパーで買いだめするだけだけどね。ここで補給しているときは、青空も出て来て、なんか暖かくなりそうな雰囲気。やはり厚着しすぎたかと少し後悔。さて、城島高原へ登りましょう。ここの桜、つぼみでうっすらとピンク色が見える。来週には開花かな。実は、今日は山の桜の状況を偵察しようかなとも考えているのだ。ひーこらマイペースで登る。ここは木を伐採して見通しが良くなったのだが、この後、ここはどうするつもりなんだろうなぁー。鶴見岳を見上げる。あれ、なんか晴れ間が無くなっているなぁー。よっこらせ、よっこらせと登って、城島高原にとうちゃく。由布岳、まったく見えません、霧の中です。というか、雨が降って来てるのだ。。降水確率、10% とかだったと思うのだが。山は対象外なのか?堀田から城島高原まで、47分弱ですな。ま、気にせず先へ進みましょう。と、言ってはみたが、どんどん雨が強くなってるような。なんかウェアが嫌な感じになってきた。とりあえず、由布岳登山口の東屋へ避難じゃ。ほら、雨粒でサイコンがよく見えないくらいなのだ。霧がそこまで降りて来てますゎ。路面もびっしょり、わしのウェアもびっしょり。さらにね、寒い!! 標高780mほどだ。一度暖かい春を感じた身体には、この寒さは堪えますゎ。もう、いつもの場所へもう一登りする気力は無い!早く暖かい下界へ下りたーーい!が、雨なので、スピードは控え目で下っていく。びしょびしょなので体が冷えきってしまいそう、ここで止まる。ちょっとでも暖かいものを体の中へ。後は、ゆっくりと下る。そうそう、別府公園~堀田CTB前の区間にこの看板が。先日ここを下ったときに、すでにこのように今まで通っていた左側は使えなくして右側になっていた。で、この3/29からの切り替えというのは、ここから上の部分であの高架になっている所を通れるようになりそうなのだ。下って来る時に見たら、上の方も急ピッチでアスファルト舗装の工事が進んでいるようなのだ。最終的には片側2車線で開通させると思われるのだが、とりあえずは片側1車線で開通させるのかな。自転車の場合は、登り側の広い歩道が使えるようになっていれば超うれしいのだ。別府公園になんとか無事帰還。雨なんで、誰もいませんね。ここの桜もつぼみのピンクがうっすら分かるくらいかな。違う花が綺麗に咲いていた。本日は、31kmほど。獲得標高は、754mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。お、VO2Maxのオーバーリーチが出たぞ。堀田までの登りで、心拍180超えてきたもんな。今日はせっかく早く出たのに、びしょびしょになったので早く家に帰って風呂で温まりました。あのまま乗ってたら、風邪ひきそうだもんね。今は、すっかり青空出てますな。。いつものように遅く出発すればよかったってことか?でも、夕方は爆風になってくるようだ。--にほんブログ村
2022.03.19
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昨日のライドで疲れて、早く寝たからか今日は早く目覚めた。ということで、なぜか、午前10時に出発してしまったぞ。昨日は山だったのでさすがに今日は平地ライドなのじゃ。10号線を北上。とりあえず、空港を目指しましょうかと。疲れたら奈多海岸辺りで折り返してもいいかな。脚に疲れはあるのでスピードは出ないねぇー。それでも、うんせ、うんせと漕いで、杵築城が見えた!その後も黙々と漕いで、28㎞地点のコンビニ。テーブルがあるコンビニですね。本日の買い出し。少ないと思っているかもしれないが、実は昨日の余りのジャムパンとおにぎりがリュックにある。。海を見ながら補給タイムでーす。薄曇りでね、気温は20℃くらいまで上がると出ていたが、陽射しがないので意外と暖かくは感じない。補給を済ませたら、どんどん進んで、気持ちいい砂浜のとこ。遠くはやはりかすんで良く見えません。空港の展望所へとうちゃく。先客ありだな。こっちの東屋もゲットならず。。しょうがないので、空港からさらに先へ行くことにした。空港から先は、何か目的地らしいものが中々無いんだよなぁー。黒津崎サイクリング、ミニコースって書いてある、ちょっと散策してみるか。何々、ウミガメが産卵する時期なので砂浜を荒らすなと。ということで、ここから砂浜を眺めながら、また補給タイムと。さらに先へ進んで、道の駅くにさきを超えて、名もなき海岸線へ来た。ここを進んでみようと。そして、この辺りに出て来た。どの辺りじゃ?ま、よくわからんが、距離が50kmを超えているので、そろそを折り返そうかと。帰りは何も考えずにひたすら漕ぐ!空港が見えて来て、滑走路にANAの機体が見えた。展望所へ急げ!写真を撮るのじゃ。うりゃー。速いねー、飛行機。無駄に頑張ったので、後はのんびり、だらだらと。ここまで帰ってきた。脚が疲れてきたので、休息ポイントを探していたら、奈多海岸があったので寄る。ここで、ひと息つきましょう。走り出すと、空気が少しひんやりと感じるようになってきた。暖かいと思ってたのになぁー。なんだかんだで、杵築城まで帰ってきた。後25㎞くらいかな。日出町を超えて別府へ。いつもの休憩場所でちょいと脚休め。おぉー、今日は宇和島フェリーがいたぞ!もうすぐ出航かなぁーとは思うのだが、年と共にこらえ性が無くなってきたので、さっさと帰る。本日は、105kmほど。あ、105kmをブルべペースで走ってるなぁー、わし。獲得標高は、621mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。最後の方は、ダンシングしてたら太ももがつりそうになっていたので、すぐに軽いギアにしてゆっくりと漕いでいたのだ。やはり、昨日の筋肉の疲労は確実に溜まっていたということだろうな。行って来いで、同じコースを往復するよりは国東を一周した方が楽しいのかもなぁー。と、思ったりもするが、しんどそうな距離になりそうで。。ところで、国東一周は風を考えると反時計回りがいいような気がするがどうなんだろうねぇー。ま、わしが実験台になればいいだけなんだがな。--にほんブログ村
2022.03.13
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ぎっくり腰は治ったのか?まだかなぁー。とはいえ、あまり安静にして動かないのもよくないらしい。youtube見て、ぎっくり腰ストレッチとかをやっている。これのおかげで、腰を伸ばす動作はすごく改善してきた。ところで、今日は20℃近くまで上がりそうなのだ。急に気温が上がるとなると、ウェア選びがよくわからなくなる。。タイツは15℃帯のやつ、上着も15℃帯のやつ、インナーは薄手。一応念のために、ウィンドウブレーカーだけはリュックに入れておく。久しぶりの登りなので、坊主地獄先交差点コースへ。腰の負担にならないフォームでえんやこらと。坊主地獄先交差点へとうちゃく。もう汗だくですゎ。参考タイムは、20分18秒ほど。うむ、ぼちぼちだな。いつものコンビニで本日の買い出し。サンドイッチだけで、十分な感じになる。さてと、登りましょう。ひーこら、ひーこら。今日は、心拍数が上がるなぁー。ダンシングすると、181まで上がったぞ。180超えることは滅多にないんだがね。ただ、それでも大丈夫な感じなんだな、不思議だが。十文字原にとうちゃーく。本日の十文字原。暖かくなったからか、春霞ですかねー。OABのテレビ塔は工事中なのかな。では、次へ登ります。ヒーハー、ヒーハー、ゾウさんのとこへ。もうちょい登って、ここ!ちょいと雲がありますが。やはり、中々気持ちのいい眺めなのだ。由布岳どーーーん。チャリ子もでーーーん。さて、下ってと。塚原高原へ向かってまーす。あ、今日はね、激坂区間はパスしてしまった。塚原高原からの由布岳。お馬さんは見れました。惰性で、こっちへ来てしまった。はい、エコーライン登り口ですゎ。あんまり気は進まないが、ま、登るか。。ブヒー、ブヒー。がるるー、ぶるるー。グヒー、グヒー。死にそうじゃぁー。ゴール。タイムは、16分29秒ほど。遅い!ゴールしたときに押したが、止まってなくてね、ま、それでも16分は切れてないな。。とりあえず、記録は追加と。少し休憩。標高800m超え、夕方となるとさすがに少し冷えてきたかな。猪ノ瀬戸まで下ったところで、ウィンドブレーカーを取り出して羽織る。やっぱ下りは寒いゎ。堀田から下る道、新しい道がここまで出来ていた。下の方はここからだね。1年もすれば開通するんだろうか。別府公園へとうちゃく。梅が咲いてるみたいだ。もう、2,3週間もすれば、今度は桜だね。ここは満開だ。本日は、40kmほど。獲得標高は、1013mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。おー、VO2Maxのオーバーリーチだゎ。今日は心拍が高めで、180超えも何回もあったからなぁー。帰って、風呂から上がると、ずぅーーーんと疲れが出て来るな。--にほんブログ村
2022.03.12
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いい天気だねぇー。気温も上がって来るらしいぞ。ほぉー、そりゃー自転車日和じゃのぉー。水曜日に、なんかね、軽めのぎっくり腰になった。座ってたり、寝てたりするのは問題ないのだが、立ち上がろうとするときがね、大変だゎな。で、自転車に乗っている姿勢は、大丈夫なんだなぁー。ということで、発車!とは言え、変な力み方してピキッ!ってなると怖いので、のんびり平地ライドへ。いやー、いい天気ですゎー。別大サイクリングロード、雲一つ無いっす、、ナイスゥー。ただ、今日は向かい風か。大分川へとうちゃく。そのまま進みます。途中、適当なコンビニで本日の買い出し。腹減ったのでここで補給。この辺りまで来た。。 どの辺りじゃ!この辺りですな。ずーっと天気いいなぁー。日吉原埠頭へとうちゃーく。釣り人はまばらですね。風よけが無いとちょいと寒く感じる。埠頭の反対側へ来た。佐賀関が良く見える。風のせいなのか、波はときどき強く打ちつけている。さてと、帰ろうかなと。と、思ったが久しぶりに道の駅さがのせきへ行ってみるかと。日吉原埠頭のところから、通ったことない道へ行ってみると、佐賀関へ向かう197号へ合流した。ほぉー、この道があったのかぁー。道の駅さがのせきにとうちゃこ!天気はいいけど、遠くの景色は少し霞んでます。ここも風つよし。特にすることもないので、さ、帰りましょう。来た道を戻って、40m道路へ戻って来ました。夕方の日陰は、流石にまだ空気が冷たく感じる。ザ・逆光!大分川まで戻ってきました、ちょいと脚休めしましょう。自転車から、降りて腰を伸ばすのが辛いゎ。夕暮れ時の別大サイクリングロード。田ノ浦ビーチにとうちゃく。本日の田ノ浦ビーチ。だんだん爆風っぽくなってきているのだ、、向かい風で。。本日は、70kmほど。獲得標高は、304mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。頑張って乗ってみたが、腰は悪化したかも。。--にほんブログ村
2022.02.27
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天気は下り坂へ向かうような予報か。出発は、13時半頃。今日は平地ライドにしようと。気温も少し高めかな、ということで、ウェアはインナー・ミドル・アウターのミドルを外した。思った通り、ミドルを外してちょうどいい感じ。10号線を北上してます。今日は出発が遅かったので、止まらずにどんどん漕いでいく。一応、杵築城はパチリとしておくかと。やっとコンビニ休憩しようかと、ここ。本日の買い出し。ここで、補給タイムとしましょ。向こうに見えるのは住吉浜ですかね。サンドイッチだけ流し込んで、出発。休まずどんどん漕いで、ここまで来た。いつ来ても、気持ちいいところですねー。そのまま進んで、空港横の展望所にとうちゃく。だいたいいつ来ても飛行機はいませんよ。あ、飛行機!って思ったらセスナだった。暫くしたら降りてきた。ちょいと一息ついたので、そろそろ帰ろうとしたら、飛行機が降りて来た。これはセスナではない、でっかいやつだ。ソラシドエアだ。16時半頃だから、たぶん羽田発14時半頃の便じゃないかな、わしもこの便使ったことあるゎ。国東半島の方は、いい天気になりましたねー。お、ドレミファじゃなくて、ソラシドがUターンして来た。おかえりー!どーーーんと。早く帰らないと暗くなるぞ! という訳で帰りもあまり休まずに漕ぐ。とは言え、この場所はつい写真撮りたくなるんだよねー。後は、ひたすら漕いで漕いで、さらに漕いで漕いで、いつもの休憩場所に着いた。もう暗くなってきたなぁー。宇和島フェリーに着いた頃は、こんな感じ。本日は、81kmほど。獲得標高は、488mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。暗くなる前に帰らなければと、頑張ったからなのか、平均速度が17km/h弱だった!おー、ブルべペース(15km/h)を2km/hも超えているぞ!しかし、このペースで後120km走れと言われても無理!わしはやはり景色を楽しみながらのペースの方がいいなぁー。とは言え、午後1時半に出発して、空港往復して帰って来れるようになったんだなぁー、わし。ところで、話は変わってオリンピックだ!トリプルコーク1440 がやっとこさでなんとなーくイメージできるようになった。最初は、何がどうなってんねん?って感じだったが、ネットで調べてると、技の動きが分かってきたようなきてないような。ボードの先端と後端を結ぶ直線を軸として、前転やバク転で回るのがコークということらしい。これを3回回っているようだ。そして、ボードの板の面と同じ平面上で、ボードの真ん中を中心に回すのを1回転しているらしい。これは、地面の上でボードに乗っているとすると、両足の間の真ん中を中心にしてボードを360°回すということのようだ。この時の軸はボードの上の人間の足先から頭までの直線が軸になる。なので、コークで3回転、平面回しが1回転で合計4回転(1440°)ということらしいのだ。この文章を読んでもイメージは出来ないだろうね。。わしは、なんとかイメージできたので少しスッキリしたのである。ま、合っているかどうかはしらんが。。いやー、自転車のペダリングはこんな難しいイメージ持たなくてもいいからよかったゎー。--にほんブログ村
2022.02.12
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気が付くと、テレビで別大マラソンを見ていた。いやいや、見ている場合じゃないな、そろそろ出発しなきゃな。13時半頃の出発となった。で、まだ別大マラソンはやっているので、海沿いの10号線は避けるべく登るとしましょう。まずは、坊主地獄先交差点まで登ります。ヒーフー、ヒーフー。登りで、向かい風が強い!ハンドルを交換したことで、なーんかいい感じなんだよねぇー。今まで感じたことがないくらいフィットしている感覚がある。坊主地獄先交差点にとうちゃく。ストップボタン押したつもりが、押せてなかったみたい。。なので、タイムは、21分25秒ほどだが、たぶん20分台かな。いつものコンビニで本日の買い出し。つい、半額につられていちご大福も。休憩していても、爆風は止まらない。とりあえず、次へ登りまーす。天気はいいでーす。やはり、フォームの安定感がいい、ブラケットの位置がジャストフィットなんだろうか。それに加えてハンドル幅が20mm広がったことで安定感が出て、リラックスも出来ている。さらに、下手なダンシングでも安定感は少し増したように感じる。こうなると、少しくらい苦しくなっても頑張って踏んでしまうくらい楽しくなってくる。そんなこと感じながら登っていると、あっという間に十文字原にとうちゃく。あっという間と言っていますが、いつもと同じくらいの時間掛かってますよ、普通に。本日の十文字原。寒いけど日差しがあるのでまだ耐えられます。十文字原の自衛隊演習場。さ、次へ登りましょう。途中からこっちへ来た。農業文化公園へ向かう道ですよ。で、途中で勾配-15%とかの下り坂でも、このブレーキシューは鳴かないぞ!!いろんな引き方をしてみたが、鳴かないなぁー、こいつは!ただ、ジェットエンジンが止まるときのような音はしなくなったなぁー、少し残念だ。ま、でも鳴くよりはましだからね。途中で曲がって、日出方面へ来た。もうちょい登りたいかなぁーということで、左へいくぞ。経塚山へは行きませんよ、寒いし。ということで、日出ポケットパークへとうちゃーく。ここ意外と人気あるのかなぁー、車が4台ほど来ているんだゎ。天気がいいので最高ですゎ。一番奥のツインピークスの山が由布岳ですねー。で、温かいコーヒーを飲んだら、すぐに下るのである。じっとしていたらすぐに寒くなるんです。日出方面へ下ってます。黒岩公園のとこで休憩。ほら、この景色は見ないとね、まして天気いいときは。オリンピックにちなんで金にしたんだよ。うそです。10号線まで下って、別府方面へ漕ぐ。いつものところで、写真だけパチリ、そんなに疲れてないので先へ。この辺りは別大マラソンのコースですが、さすがにこの時間はもういません。宇和島フェリー、数分遅れだったようです。出航した直後だった。なんとなくもう少し平地を走りたいなと思い、別大サイクリングロードへ来た。たぶん、爆風追い風で楽ちんなので走ってきただけだと思う。お、昨日倒れていた仮設トイレ、元に戻ったね、今度はロープでバス停に括り付けてた。田ノ浦ビーチにとうちゃく。爆風止まず。風で波もあるね。ブォー、ブォーと葉っぱを揺らしてます。ここにもこんな波が立つほど吹いてます。帰りは、爆風向かい風になるので、日和ってここで折り返して帰ることにしました。この向かい風は、マラソンでも辛いだろうなぁー。別府公園にとうちゃく。今日はここで休憩っと。気が付けば、日が長くなりましたねぇー、6時前ですがまだ明るいっす。本日は、52kmほど。獲得標高は、904mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。あ、そうそう、昨日ショップにいたときに、他のお客さんの自転車の重さを計っていたんです。それで、わしのも計ってくださーーいと。ボトルを外して、いざ計測。8.8kg ほどありました。。最初に計っていたおじさんのTREKは7kg台だったな。ま、DEROSAのSKは軽いフレームじゃないからねぇーと店長が言っていた。そうだ、そうだ、わしは軽量化を狙ってるわけじゃないのだぁー。チャリ子は隠れぽっちゃりだったのか。。え? お前と同じじゃねぇーかって?うっせー、うっせー、うっせーゎ、あなたが思うより重たいです!ま、そんな話はどうでもよくて。ハンドルを変えたことによるフィット感というか快適さというか、それが、まるでオーダーメイドのスーツを着たような感覚なんですよ。ちなみに、わしはオーダーメイドのスーツは着たことがないが。あるいは、チャリ子が「あなた好みのおんなーにー、なーりたーい♪」と歌っているような、わし好みのポジションが取れているような。何年もかけて、やっとここに辿り着いたかぁーと、少し感動なのだ。え? 普通はそんなにかからないって?マジかっ!!^^にほんブログ村
2022.02.06
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