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柊の感想をひとことで言い表すのなら「主役の男の子がとってもかわいい」に尽きます(笑)S・スピルバーグ監督とJ・J・エイブラムス監督が組んで、それぞれの代表作を足して2で割ったら、確かにこんなふうな映画になるなあ…って思いました。物語や場面場面の展開なんかは、「何処かの映画で観たかしら」なんて既視感があるのですが最後まで飽きさせずにひっぱっていくのは、撮り方や構成が上手いからだなと思います。…というより、物語をひっぱっていく少年少女たちがすごく魅力的だからですね!「このとんでもない状況下で言うことはそれか~」みたいな、少年の台詞や少年たちが取り組んでる自主製作映画の、陳腐なんだけど目が離せない素人っぽさや大筋とは関係ない部分で製作者が楽しんでるんじゃないかな~って雰囲気がこの映画にはあるんですよね。少年たちの妙にハイテンションな言動や、明るさや、淡い恋心なんかの繊細な表情の方が観た後にぐぐっと印象に残ります。「くるぞくるぞー」ってお約束的な脅かしや、ぎょっとさせられるような迫力あるシーンよりもずっと。柊はこの映画が好きです。なんといっても、主役の男の子がとっても可愛かったから(爆) *映画の公式HPは→こちら
2011.06.24
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5月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:889ページツナグただ文字を追うのではなく、久しぶりに感情がはいった読書が出来た気がします。辻村さん、ありがとう…。死者に会うという設定は勿論フィクションではあるけれど、自分ならあの人に会いたい、と切実に願ってしまい、久しぶりにその人に会いたくて会いたくてたまらなくなってしまいました。それが叶わないことが悲しくて、無性に泣けてしまいました。読了日:05月29日 著者:辻村 深月田舎の紳士服店のモデルの妻子育てや人との関係に感じる漠然とした不安感。自分はそれをうまく言葉に出来ず、もやもやとしたものを抱えるばかりだったけど、それを言葉にすれば、こんな風に表現されるんだな…ってなんだか視界がすっきりした気がしました。宮下さんの書かれる文章が好きだなあ…って改めて思いました。読了日:05月21日 著者:宮下 奈都ソフィー (創元推理文庫)現在(いま)を生きることを奪ってしまうほどの大切な過去を持つということは…やっぱり不幸せなことなのでしょうか。濃密で、美しい刹那的な時間の中でしか生きられなくなってしまった…ということは悲しい事でしょうか。読了日:05月06日 著者:ガイ バート読書メーター3/11の震災以来読書ペースはがくん、と落ちてしまいました。毎年、年100冊は読みたいなんて目標を立てているけど今年は早々に「無理だわー」と落ち込んでます。ちゃんと以前のように感想を書きたいと思うのだけど、何か綴ろうと思っても体の中がからっぽみたいに感じられて何にも言葉が浮かんでこない。多分本を読んでいるときも、ちゃんと物語に集中できていなくて半分気もそぞろ…な感じで文字を追ってしまっているからだと思います。何に対しても深く考えられない、気が散漫になってしまって集中力がまったくなくなってしまったみたい。悲しいです。その点映画の場合は2時間、はっきり外界から切り離されるので読書より集中出来るみたいなのが救いです。ブログタイトルに偽りありだなあ…。それでも読書メーターには短いながら感想をちょこっと書きするよう頑張ってみてるので、こんな形で載せてみました。
2011.06.10
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