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パソコンを開くと、どうしても発達障害に関係したサイトを観ることが多いです。発達障害のあるお子さんの保護者さんや専門家(先生や相談員)の方のブログだったり、障害に関する相談機関や親の会が作っておられるサイトなどなど・・・また、時々色んな方からメールなども頂くことがあるんですが、それらを読ませて頂いて、最近感じていること(あくまでも私見ですが)をちょびっと書いてみます。【問題行動について】授業中立ち歩く・・・過剰なおしゃべりが止まらない・・・”これじゃ授業が成り立たない、だから問題だ”ととるのか、”授業中立ち歩いてしまったり、おしゃべりが止まらないのは、この子に何らかの困り感があるからかもしれない、それこそが問題にする点だ”ととるのとでは、問題行動という意味そのものが違ってきますよね。同じように、遊んでいる時に順番を守れないことを”わがまま”ととるのか、それとも、したいことはすぐにでもしたいという”衝動性を抑えられないためなのかもしれない”という視点で捉えるのとでは違ってきます。確かに、こういう行動は親や教師にとって困ることもありますよね。しかし、こうした親や教師の困ったを、子どもの困り感につなげていくことが大切なのではないでしょうか。【パニックについて】自閉症はパニックを起こす障害・・・そんなふうに思っている方もおられるようですが、これは誤解です。好きでパニックになる子なんていません。だから、”パニックを起こさせている”のほうが適切だと思います。【告知という言葉について】僕自身はあまりこの言葉は好きではないです。なんて言うか、すっごくマイナス的なイメージがあって・・・実際辞書を引いてみると、用例・作例として、”癌(ガン)の告知”って出てきますしね。告知については10人いれば10とおり、100人いれば100とおりの方法があると思いますが、”告知することによって、かえって本人がしんどい思いをしてはいけない”っていうのが基本だと思います。告知しようと言うのであれば、本人や周りのサポート体制がしっかりしていることが大切なのではないでしょうか。光にはまだあらためて障害については伝えていませんが、我が家のこういう雰囲気の中で育っていれば自然とわかってくるんじゃないかなと思うし、それでいいと思います。でも僕は”告知”はしません。”お知らせ”はするかもしれませんが・・・(^v^)【専門・相談機関について】発達障害者支援センターや児童相談所、保健所、教育センターなど、親の不安や悩みの相談にのってくれる機関は色々ありますが、残念ながら機能していないところも多々あるようです。親は何をどうしていいかわからず、悩んで相談に来ているのに、「私たちもわからないんです」とか「様子を見ましょう」と言うだけで具体的に動いてくれず、ますます不安にさせたり、中には「ご自分で民間とかあたってみたら?」なんて言う職員さんもおられるそうですが、そういうところを紹介することもまた専門・相談機関の仕事ではないのですか?サポート体制に関して言えば、100パーセント整っているところなんて日本では皆無に等しいと思うし、そんなことは承知しています。だからと言って、「できないものはできません」と言ってしまうのではなく、「今できることを探していきましょう」という姿勢が見えるだけでも親の不安は軽減されるということを、各機関で働いておられる方々には知っておいて頂きたいですね。もちろん、少ない人材や運営費の中で、一生懸命動いてくださっている方がおられるのもまた事実ですので、そういう方々には思いっきりエールをおくりたいです。”ちょびっと”って書いたのに、ずいぶんと長くなってしまいました。読んでくださって感謝です。m(_ _)m あ・・・最後にもうひとつだけ。疲れておられる保護者さん方、本当に多いようです。あまり頑張り過ぎないでくださいね。時には休むことも必要だし、、人を頼ることは恥ずかしいことではありません。疲れたら思いっきり大きな声で、「疲れたぁ!!」って言っていいと思いますよ。(^v^) 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月30日
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NHK教育「きらっといきる」の取材スタッフの皆さんと、記念写真を撮らせて頂きました。ちょっとピンボケになっちゃっていますね・・・ごめんなさい・・・m(_ _)m インタビューの時など、カチカチになっている僕の緊張を解きほぐしてくださっていましたが、画面に影響してなきゃいいけどなぁ・・・だから皆さん、放送時にはそんな僕よりも、ひいちゃんのほうをしっかり見てやってくださいね。スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。子どもたちとも仲良くしてくださって、とてもうれしかったですよ。(^v^)さて、↓ はカメラマンさんからカメラの使い方を教わっているひいちゃんです。左手が何とも”それっぽい”でしょ?(o⌒∇⌒o) 将来は牧師になるって言っていましたが、もしかしたらその決心がゆらいでいるかも・・・ 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月29日
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ええと・・・今NHKの取材の方々がすぐそばにおられます・・・僕がパソコンに向かっているところを撮りたいそうなので・・・しかしやはりカメラに見つめられながら書くのは緊張しますです。f(^^;) ポリポリ光は帰るとまず宿題を済ませることにしています。それはやはり光の中にきちんとした予定が組まれているからなんですが、それってとても素晴らしいことだと思います。”これが終われば遊べる”っていうことが、日常の中で計画としてインプットされているからなんでしょうね。今思うに、僕が覚えている限りでは、宿題を忘れたことは、一回しかなかったと思います。(たぶん・・・)でもそれは親の責任だったと思うので、そういう意味においては”見る”必要もあったのかなと、少し反省したこともあったかな。やはり、いつもどおりの文章にならないので、今日はこれまで・・・m(_ _)m 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月28日
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今、階下からひいちゃんとNHK取材スタッフの皆さんとの笑い声が聞こえてきています。撮影そのものはまだ始まっていませんが、いい雰囲気ですよ。(^v^)昨日の日記にたくさんのコメントをありがとうございました。レスは必ず書きますので、もうちょびっとだけ待ってやってくださいね。m(_ _)m 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月27日
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出版社と正式に契約を結んだので発表しちゃいます。来年1月、「ひいちゃんにっき ~発達障害とともに~」を、文芸社さんから出版致します。本そのものは12月には出来上がる予定なんですが、あえて一ヶ月ほど遅らせました。と言うのも、12月はカレンダーや手帳などが売れ筋になってくるので、1月に出したほうがいいとのアドバイスを出版社側から頂いたからなんです。今回のこの本は、光に障害があるとわかってから就学前後までのことをまとめたんですが、できたら入学してから以降の「小学生編」も出そうという無謀な計画の第一歩なんです。とにかく今出来上がっているのは原稿だけなので、これから編集の方と話し合いながら作業を進めていくことになりますが、出版に向けて頑張っていこと思っています。来年1月、全国の書店(もちろんネットでも)で購入可能になるはずです。ぜひぜひよろしくお願い致します。m(_ _)m 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月26日
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今日はひいちゃんが学校の宿題として書いた日記をUPします。もちろん許可を頂いたうえで・・・(o⌒∇⌒o) 6がつ25にち 日ようび ぼくたち(ばあちゃんは行かなかった)5人は、フリーマーケット(またまたまた)へ行きました。 今日は、な・な・なんと!「ホワイトタイガーのティッシュ入れ」があったーーーーーー!(けど買いませんでした。)『どうして買わなかったって? 金がなかったから。』そんで帰りました。帰ろうとしたら、ひいちゃんにっきを知ってる人がきました。今日はよかった。(~ヘ~;)ウーン・・・句読点やカッコなど、なるべく忠実に書いてみましたが、やはり”肉筆”の魅力には勝てませんね。本当はもっとひいちゃんらしさが爆発しているんですが・・・そして文章の最後には自分で描いた似顔絵のマーク。やはりひいちゃんのユニークさは天下一品です。(^v^) 記帳はひいちゃんパパ より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月25日
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我が家の裏庭には毎年ぶどうができます・・・って言うか、勝手に床下から出てきちゃうんですけどね。(^v^)ひいちゃんてば、なんだか写真に合わせたような服を着ておりますが、偶然です。(o⌒∇⌒o) さて、NHK教育「きらっといきる」への出演についてお知らせしたところ、何人かの方がブログで紹介してくださっています。ありがとうございます。こうして輪が広がっていくことによって、発達障害への理解と認識も、同じように広がっていくことを望んでいます。 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月24日
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NHK教育「きらっといきる」への出演について、多くの方々から応援のメッセージを頂いています。本当にありがとうございます。5~6分ほどのVTR出演ではありますが、こういう機会を通して発達障害に対する理解を広げるためのお手伝いが少しでもできたらいいなと思うし、障害があることは必ずしも不幸ではないことも知って頂きたいです。実を言うと、あとふたつほどサプライズ(こういう使い方、間違ってるんかな?)があるんです。先日から胃が痛いなんてことを書いていますが、白状するとこれが原因でもありまして・・・そのふたつはどちらもうれしいことではあるんですが、先のことまでついあれこれ考えちゃう性格なもんで・・・f(^^;) ポリポリ・・・これらについても近々ご報告できると思いますので、ちびっとばかし待ってください。さてさて、発達障害のある子は手先が不器用だったり、右手と左手で違う動作をすることが極端に苦手な子も多いようですが、ひいちゃんもそのひとり。でも幼児期から比べると、かなり器用になってきましたよ。お箸もハサミも上手に使えるようになってきましたしね。今日はウルトラマンのTVゲームをしていましたが、コマンド入力が必要な必殺技、アイ・スラッガーもバッチリ。対戦していた僕のほうが失敗することが多かったくらいです。まぁ相変わらずなぜか中指が立っていることもありますが・・・(薬指でなくて良かったかも・・・笑) 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月23日
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NHK教育の「きらっといきる」という番組をご存知でしょうか。今回その番組に、ひいちゃんファミリーが出演(っていう表現でいいのかな?)させて頂くことになりました。この「きらっといきる」という番組、いつもはひとりの方を紹介しているんですが、今回僕たちが出させて頂く回では、5名くらいの方を紹介するそうです。ですから、放送時間の29分を単純に5で割ると、約5~6分の登場ってことになります。し・・・か・・・し・・・全国放送ですよ。どうしよう・・・撮影は来週三日間にわたって行われる予定なんですが、今から心臓ばくばくです。スタジオでの収録ではなく、VTRのみでの出演なので、”あがる”っていうことはあまりないかもしれませんが、カメラを前にしたとたんしゃべれなくなっちゃうかも・・・とにもかくにも、7月22日(土) 夜8時は「きらっといきる」をぜひ観てくださいね。 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月22日
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ADHDを訳すと、注意欠陥・多動性障害ってなるんですが、僕はどうもこの”注意欠陥”っていう表現には???です。だってこういう表現だと、まるで注意力そのものが欠如しているような印象を受けませんか?(僕自身、初めて聞いた時そう感じちゃったもんで・・・)本当は反対に必要以上に物事に反応しちゃって、向けるべき対象に向かって集中することや、注意力のコントロールが難しいんです。何かもっとわかりやすく説明できる材料はないかなぁと感じていたところ、ある本の中に、いい記述が載っていました。 ← それがこれ。「ADHDと自閉症の関連がわかる本」ダイアン・M・ケネディ著 明石書店以下は、本からの抜粋です。”ウェブサイト『注意欠陥障害とは何か』によると、注意欠陥という用語は誤解を招きがちだということです。「ADHDの子どもは過剰刺激によって気が散った状態にいつも置かれているので、一種の『過剰集中』という方法を見につけてそれを補おうとする」。その結果、注意過剰になるか、対象にあまりに注意を奪われるので関心を動かせなくなる”どうです?こう説明されると比較的わかりやすいと思うのですが・・・ただこれを読んで感じたことがあります。よく、”ADHD児は一度集中すると、とことん集中できる”って言いますよね。光の場合も、ドリルを2時間ぶっ続けでしたり、宿題をあっという間に終わらせちゃったり、好きなパズルやブロック、工作などにはめちゃくちゃ集中することがあります。これはもちろん長所だと思います。でも、”一種の『過剰集中』という方法を見につけて、それ(気が散ること)を補おうとしている”、あるいは”関心を動かせなくなるっている”ことによってしんどい思いをしているのなら問題かもしれませんが、光の場合は”集中すること(できること)”をけっこう楽しんでいるので、今のところ問題はないと思っています。 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月21日
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すいません・・・昨日”重大発表がある”なんて言っちゃいましたが、もうちょっと待ってください。ごめんなさい・・・m(_ _)m さて、その重大発表のことも含め、我が家では色んなことがあって、最近体調がイマイチです。胃は痛いしお腹の調子は良くないし、夜もなかなか眠れず睡眠不足が続いております。もともとすっごくネガティブな人間なので、今考えなくてもいいことまでつい考えて、心配ばかりしちゃうんです。妻も母も、「もっと気楽に流れに身を任せたら?」って言ってくれるんですけどねぇ・・・で、昨夜子どもたちを連れて蛍を見に行った時のこと。車の中で僕が、「あ゛~・・・ 最近胃が痛いなぁ・・・」って言ったら、ひいちゃんに、「心配はやめなさい。心が破れちゃうよ」(”心配はやめなさい”っていうのは、2週間くらい前に教会学校で学んだ言葉なんです)って言われちゃいました。そうだよなぁ・・・心が破れちゃ困るもんなぁ・・・”なるようになれ”くらいの気持ちでいられるといいんだけど・・・あ、それで蛍ですが、けっこうたくさん飛んでいましたよ。ひいちゃんは家に連れて帰りたかったようですが、蛍はそんなことをすると簡単に死んでしまうので、そのことをよく説明し、最後は空にはなしてバイバイしました。そのあとひいちゃんはぶよに襲われ、きゃあきゃあ悲鳴をあげておりました。もう一回くらい蛍見物に行ってみるかな。 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月20日
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大変なことになってしまいました。詳しくは明日の日記で・・・重大発表(と言っていいのか?)があります。 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月19日
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「ばあちゃんと僕が一緒にお風呂に入ると、(僕は)どうなるでしょう」先日ひいちゃんがBAABAに出したなぞなぞです。皆さん、答えは何だと思います?正解は、”ゆで卵”。え? なんで?? という方は、↓ の空白をドラッグしてみてくださいね。ゆで卵 ⇒ ゆでたまご ⇒ 茹でた孫 (熱めのお湯がBAABAの好みなので、一緒に入ると茹だっちゃうから。笑)もうひとつ面白かった会話を・・・ふとひいちゃんの顔を見ると、鼻血が出ていました。『鼻血が出てるよ。どしたん?』と聞くと、手で鼻を触って確認し、にっこり笑って『鼻血タイプだね』???????”鼻血タイプ???”う~ん・・・それってニュータイプの進化系???さらにもうひとつ。これは昨日の出来事です。BAABAとちょっと真剣な話をしている時に、ひいちゃんがやってきて、『なにしてるの?』と聞くもんで、『大人の話』と答えました。その時のひいちゃんのひと言。『ふ~ん。おとなかしいね』( ̄~ ̄;)ウーン・・・どういう意味なんだろう・・・と言うわけで、今日の本当のタイトルは、ここ をクリック!!(音が出るので注意してくださいね) 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月18日
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今朝のこと。去年の水着がまだ着れるかどうか、ひいちゃんと祈ちゃんに着せてみたんですが、ふたりとも久し振りに水着を着けたのがよほどうれしかったのか、そのまま脱がずに服を着て遊んでいました。2時間くらいして突然、「海に行きた~い!」と言い出したふたり。でも今日の山陰地方は曇り空。小雨もちびっとばかし降ったりして、海の水も冷たいなずなので、「行ってもいいけど、今日は泳げないよ」と、しっかり釘を刺してから出かけました。海に到着(車で3分)してからもう一回、「入るのはいいけど、ちょっとぱしゃぱしゃする程度にしておきなさい」と言ったんですが・・・結局こーゆーことになってしまいました。(#^_^#) をいをい・・・海水浴にはまだちぃ~とばかし早いと思うぞ・・・そして帰宅してからは、お風呂に直行したひいちゃんと祈ちゃんなのでありました。ま・・・いっか (o⌒∇⌒o) 記帳はひいちゃんパパフリーページに、「発達障害者支援センターってどんなところ?」 をUPしました。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月17日
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昨日の朝のひいちゃんです。 頭が爆発しております。 写真のタイトルは、カーソルを重ねると出てきます。 さて、NHK「ハートをつなごう」のHPでは、ここ から視聴者からの体験談や提案を読むことができます。どのお便りも興味深いものばかりですが、特にベリーママさんの「学校教育のどの段階にも均等な支援を」と、きららさんの「中学校の先生にもっと勉強してほしい」は心にずしりときました。やはり昨日ああいう日記を書いたので、よけいそう感じたんだと思いますが・・・皆さんもぜひ読んでみてください。 記帳はひいちゃんパパフリーページに、「発達障害者支援センターってどんなところ?」 をUPしました。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月16日
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ある時、ある地域でのこと。ある機関から、発達障害に関する研修の案内が、地域内すべての小・中・高等学校にされました。後日集計してみると、研修への参加を希望してきたのは小学校がダントツで多く、次に高等学校だったそうですが、中学校からの参加希望は一件もなかったそうです。少し話が変わります。発達障害のある子が中学校へ入学すると、小学校ではなかった色んな問題が起こってきたり、今までできていたことが急にできなくなったりすることがけっこうあるようです。生活・・・勉強・・・対人関係etc・・・年齢的なことも含め、原因は様々だと思いますが、小学校と中学校との連携や申し送りがうまくできていなかったり、中学になると教科ごとに先生が変わり、一貫した支援ができにくくなることもそのひとつだと思います。しかしもうひとつ加えるならば、中学は高校受験に向けて一生懸命という傾向があり、小学校に比べると勉強重視になっているということです。そのため先生方はそちらにエネルギーを使うことになり、発達障害については後手後手になっているような気がします。(あくまでも私見ですが)しかし、僕は発達障害のある子どもたちへの支援を後回しにすることがあっては、ぜ~~~~~~~~~~~~ったいにいけないと思うんです。支援体制が整っていないまま中学に入り、本人やその家族がしんどい思いをすることは、必ず先生自身にもはね返ってくるはずです。ですから、先生が発達障害について理解し、認識し、経験を積み、ノウハウを習得していくことは、先生自身にとっても有益だと思います。なぜなら”困っている子”を目の前にして、自分が”困った困った”を連発することが少なくなっていくはずですから。で・・・話をもとに戻します。ですから中学校の先生方。お忙しいことは重々承知していますが、こういう研修会や勉強会、講演会があった時には積極的に参加してみてください。 ”ああそうか・・・ なるほどこういう方法もあるんだな”っていう発見がきっとあるはずです。講演会などはたいてい日曜日にあることが多いようですし、参加料を払わなければならない時もあるでしょう。たまの日曜日、休みたいのもわかりますが、それは障害児の親でも同じなんです。連携をとりながら、協力しあっていきませんか?中学校の先生! ファイト!!です。(=^_^=) 記帳はひいちゃんパパフリーページに、「発達障害者支援センターってどんなところ?」 をUPしました。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月15日
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日本経済新聞 に、こんな記事が載っていました。養護学校、自閉症の小学生2.3倍に・86年比 全国の知的障害養護学校で、2004年に自閉症と診断された子どもの割合が前回調査の1986年に比べ、小学部2.3倍、中学部1.9倍になったことが10日、国立特殊教育総合研究所の調査で分かった。 「自閉症の疑いあり」を含めると、在籍率は小学部48%、中学部41%に達したが、自閉症の特性に応じた指導を学校や学部全体で進めているのは24―26%にとどまっており、対応の遅れが浮き彫りになった。 同研究所は「自閉症の子どもの教育は知的障害とは別に考えるべきだ。個々の教員に頼るのは限界があり、指導のノウハウを共有するなど組織的対応が緊急の課題だ」と指摘している。 調査は2004年夏に全国の盲・ろう・養護学校を対象に実施。91%から回答を得た。 このうち、知的障害養護学校小学部で自閉症と診断された子どもの割合は、86年の調査時に15%だったが04年には34%に。中学部でも14%から27%に増えた。「疑いあり」も含めた04年の在籍率は高等部25%、幼稚部は69%で、全体では35%だった。〔共同〕 (23:29) この記事を読んで???なことがあったので書きます。まず、前回の調査が1986年であり、今回(と言っても一昨年)の調査と18年もの開きがあること。こういう調査については、もっと頻繁に行われてもいいのでは?また、国立特殊教育総合研究所は、「自閉症の子どもの教育は知的障害とは別に考えるべき」「個々の教員に頼るのは限界があり、指導のノウハウを共有するなど組織的対応が緊急の課題」と指摘しているそうですが、まったくそのとおりですね。しかし、こういうことはもっと早く世間に公表して欲しかったし、これからも言い続けて欲しいと思いました。せっかくこうして自閉症児への適切な教育(支援)の必要性と、対応の遅れを裏付けるデータが出てきているのですから、ぜひとも今後に生かしていって欲しいです。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月14日
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注意!! いきなりひいちゃんの叫び声がします。音量に気をつけてください。ひいちゃん、2歳半頃の映像です。TVの画面を直接携帯で撮りました。大好きな仮面ライダーのおもちゃを僕に取り上げられて、「あ~~~ん うぃうぃうぃ」って泣いたあと、本当は口をとがらせて「ぶぶ!!」と、怒っているんですが、そこまで録画できませんでした。(=^_^=) ←のフリーページに、「発達障害者支援センターってどんなところ?」 をUPしました。参考になれば幸いです。 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月13日
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ごくたまに、保護者さんから「発達障害についての相談や検査については、どこへ行けばいいのでしょうか」という相談を受けます。最近は発達障害者支援センターに相談に行かれることを勧めていますが、中にはセンターそのものの存在を知らない方や、名前は知っていても、それがどこにあるのかをご存知ない方もおられます。先日ある方に、住んでおられる地域のセンターを紹介したところ、自宅の近所だったっていうこともありました。で、今日はその発達障害者支援センターについて書きます。以下は、島根県西部発達障害者支援センター Wind(ウィンド)のパンフレットの文章をお借りしていますが、サービス内容等については全国共通だと思います。 ※ 発達障害者支援センターってなに?発達障害がある方やその家族が安心して地域で暮すことができるよう、関係施設及び関係機関等と連携しながら、「相談支援」、「発達支援」、「就労支援」、「普及啓発と研修」を行います。※ サービス内容【相談支援】日常生活での気づきや悩みに関する相談・福祉サービスの情報を提供します。また必要に応じて医療・福祉・保険・教育・就労など関係機関への紹介を行います。【発達支援】発達支援に関する相談を実施し、必要に応じて、各関係機関と連携を図りながら心理検査等の評価や個々に応じた支援の計画作りを行います。【就労支援】就労に関する相談や情報提供を行います。就労を希望される場合はハローワーク、障害者職業センター、就業・生活支援センター等と協力して就労支援を行います。【普及啓発・研修事業】発達障害をより多くの方に理解してもらうため、保護者や一般の方々、各関係機関を対象に講演会などを開き、広く普及啓発に努めます。また発達障害を支援する方々(保健師、保育士、教師、施設職員等)を対象に研修会を行います。※ こんなことがないですか?【幼児期】・じっとしていることが難しい・突然泣き出し、なかなか泣き止まない・視線を合わせない・他の子と比べて言葉等の遅れが見られるなど 【学童期】・環境の変化、集団生活になじみにくい・学校生活の中で同年齢の子どもとよくトラブルをおこす・不登校、引きこもり・指示が通りにくい・忘れ物や集中力が続かない・学習面で教科に偏りが見られるなど 【成人期】・会社で人間関係のトラブルをよくおこす・仕事が長続きせず、転職を繰り返す・ささいなことで怒りっぽい※ 利用対象者自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害などの発達障害のある方とその家族、また支援者や関係機関等なお、お近くの発達障害者支援センターの所在地や連絡先をお知りになりたい方は、内閣府HP:発達障害者支援センター一覧を参考にしてください。 記帳はひいちゃんパパよりクリアな音で聴けます。「光への手紙 ~CD版~」 ←へGO!より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月12日
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自転車が苦手なひいちゃん。今日は近くの広場へ行って、練習をしてきました。そんなに簡単には乗れないだろうと思っていたんですが、実際練習を始めたら、あらびっくり!!僕が想像していたよりもはるかに上手に乗れるではありませんか。これなら自由自在に乗れる日もきっと近いな。大きくなったら、父さんとバイクでツーリングに行こうぜ!!(^v^) 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月11日
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「ウルトラマンメビウス」に、今度「ウルトラマンヒカリ」というウルトラマンが登場するそうですね。残念ながら当地方ではメビウスを放送していません。マックスはしていたんですけどねぇ・・・しか~し、ここ「ひいちゃんにっき」では数ヶ月以上も前に、すでにウルトラマンヒカリの勇姿をUPしていたのをご存知でしょうか。では再UPしましょう。↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓・・・・・・まぁ軽いジョーダンと言うことで・・・m(_ _)m ちなみに本ものの画像は著作権の問題がありますのでここに掲載できませんが、なかなかかっこいいです。が・・・僕は ↑ のヒカリのほうが、はるかに好きです。 記帳はひいちゃんパパよりクリアな音で聴けます。「光への手紙 ~CD版~」 ←へGO!より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月10日
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皆さんに、ぜひ聴いて頂きたい歌があります。シエン太さんが作詞し、人力車さんが作曲、演奏しておられる、「ぼくは生きている」という歌です。 ぼくは生きている ~ 特別支援教育応援歌 ~ 作詞:シエン太 作曲、演奏:人力車 ぼくは 生きている せいいっぱい 生きている 小学校の入学式 ずっとずっと泣いていた 人がいっぱいの 体育館 マイクの声が響く 体育館 ほかの人には分からないかも しれないけど 本当に 怖かったんだ 本当に つらかったんだ 普通の人と ちょっと違った ぼくの心 車を見ると 気になって仕方がない 漢字や 計算よく分からないけど 車の種類は すぐ分かるんだ それって変かな おかしいのかな ぼくの心は 白いキャンパス そんな心に 絵を描く 人から見れば 下手かもしれない 立派な絵だって 描けやしない ぐちゃぐちゃ ダメって 人はいう でも、そのぐちゃぐちゃの中 ぼくは生きている 自分の世界で 自分の歩みで せいいっぱい 生きているんだ ぼくは 学んでる ゆっくりゆっくり 学んでる 1年生の7月に はじめて言葉が口に出た ずっと話せなかった ぼくだけど 心を伝えられなかった ぼくだけど 心と言葉つながってきた つながってきた 本当に 嬉しかったんだ 本当に 楽しくなったんだ 普通の人と ちょっと違った ぼくの心 言葉が口から いっぱいあふれてくる いつでも どこでも止めることができないけど ぼくの 心は叫んでいる 話せるだけで 楽しいんだよ ぼくの心は 大きな半紙 そんな心に 字をつづる 人から見れば 下手かもしれない 立派な字だって 書けやしない ゆっくり進む ぼくの時間 でも、そのカメの歩みで ぼくは生きている 自分の世界を 自分の道を ゆっくりゆっくり 生きているんだ ぼくは 生きている せいいっぱい 生きている ぼくは学んでる ゆっくりゆっくり学んでるコンサートの際によく歌われ、多くの方々に感動を与えています。「人力車 HP」から試聴することができますので、ぜひとも聴いてみてください。(「光への手紙」もよろしく ♪) 記帳はひいちゃんパパより多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月09日
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行ってきました。第1回島根県西部発達障害者支援センター運営協議会。(やたら長いネーミングだ・・・)いわゆる専門家と言われている方々がいっぱい集まる会議なので、僕みたいなのがどれくらい発言できるかなぁと思っていましたが、思ったよりかは話せました。・・・とは言っても、時間的なことや人数の関係もあって、本当は言いたいことの十分の一も言えませんでしたけどね。それから、ここ数日皆さんから全国の発達障害者支援センターに対するご意見を頂きましたが、それを文書にまとめて委員の皆さんに配布させて頂きました。以下は、その文書からの抜粋です。【障害児の保護者からの意見・要望・疑問】子どもの「できること・できないこと」などに関する質問に、親がチェックを入れる検査がありましたが、これが何のために行われる検査なのかということや、結果がどうであったかという説明が一切ありませんでした。 これはどこのセンターでもこういうものなのでしょうか。療育やトレーニングについてのアドバイスは何もなく、「現状で大きな問題がないのなら、また困った時に連絡をください」と言われ、何か問題があった時でないとセンターは動いてくれないという印象を受けました。相談申し込みをしてから相談日まで一ヶ月以上かかりました。激しいこだわりやパニックのある子どもについて相談をしたところ、「まだ年齢的に幼いので、4歳以降の友人関係構築の年齢層で問題が明確になり、診断がはっきりするまで様子を見ましょうと」言われましたが、例えまだ診断前の子どもであっても、本人が生き易くなるような療育やトレーニングカリキュラムが受けさせて頂ける場があるとありがたいです。「幼いうちからの対応で伸ばすことができる」障害でありながら、そうした体制が整っていないことが残念でなりません。子どもの成育に不安を感じた親が利用させて頂く場であり、親側の不安を軽減し、それを希望に変える場であって欲しいです。公平な形で我が子の検査結果を開示して頂き、本人の未熟な点を少しでも補う方法についてのアドバイスをして欲しいと思います。おもちゃ図書館などを一室貸し出しするなどして、発達障害児以外の親子も気軽に出入りできれば、と思います。管理、責任を負う側は大変だと思いますが・・・。県の支援センターから「発達障害を知っていますか?」というカラー版のチラシが 小学校に配られました。今まで 当事者意外触れられた事のない話題を広めてくださったことに感激しました。しかし、配られたのが新一年生と特殊学級のみでした。なぜ、他の学年には知らせないのか…。発達障害は発見される年齢も時期も特定できません。だからこそ全学年の子どもたちや保護者に知らせ、理解をしてもらう必要があると思います。発達障害者支援センターについて感じたのは、障害児個々に対しての相談や支援に対して、とても“受動的な活動”である、ということです。「学校側が支援センターに相談を持ちかける」ことがない限り、学校側に対しての指導、支援を、支援センターの方からして頂くことはできませんでした。保護者から、“学校の対応がどうもうまくない”などの相談があった場合、支援センターの方から学校に訪問指導できるようなシステムがあればいいのにと思いました。去年、本当に切実にそれを感じました。職員さんから、「まだ三歳なのになぜ今から小学校の事を考えるんですか?」 「私たちも出来たばかりだし法律も制度も変わっていくので、何をしたら良いのか判らないんです」と言われ、ショックでした。療育や進路のことなど、なるべく沢山の情報が欲しいし、その中から選ぶのは発達障害のある本人であり親なのです。悩んで迷って電話している親を不安にさせる発言だけは控えて頂きたいです。発達障害児と健常児が一緒に学べる体制が整うような方向で働きかけて欲しいです。健常な子ども達は実際の生活や学びの中で、障害のある子と触れ合うことがあまり無いので、ほとんど知識も経験もありません。この分けられて教育を受けなければならないことこそが差別の始まりだと思います。同じ地域で同じ空間の中で同じ生活ができることが本当のバリアフリーだと思うし、そうあるべきだと思います。「これが障害児の保護者の切実な声ですので、しっかり読んでおいてください」とお願いしておきました。すべての委員さんがしっかりと目を通してくださるかどうかはわかりませんが、僕は僕にできることを今後もしていこうと思っています。これからもどうぞひいちゃんファミリーを応援してやってください。m(_ _)m 記帳はひいちゃんパパよりクリアな音でレコーディングされています。「光への手紙 ~CD版~」 ←へGO!より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月08日
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いよいよ明日、地域の発達障害者支援センターの関係者による会議があります。医療、保健、福祉、教育、労働、当事者団体など、各方面から30人近くが集まり、報告や情報交換などが行われます。ここ数日、皆さんから各地域のセンターに対するご意見やご要望をお寄せ頂き、有難うございました。明日文書にまとめて提出し、他の委員の皆さんに見て頂くつもりですが、まだ間に合いますので気軽にご意見をお聞かせください。障害児の親の声を生かしていくためにも、しっかり発言してこようと思っています。さて、皆さんが今使っておられるパソコンはどんなパソコンですか?デスクトップ?どれともノートパソコンでしょうか。今僕が使っているのは4年近く前のノート。もうそろそろ壊れてもおかしくないので、ちょっと怖い・・・ではでは、初公開。これがひいちゃんファミリー愛用のパソコンです。年式は古いですが、画面はむこうが透けて見えるスケルトンです。近未来ぽくてかっこいいでしょ。・・・・・って、これはもちろんじょーだん・・・でもこの写真を見せたら、ひいちゃんBAABAは本気にしておりました。タネはカーソルを写真に乗せるとわかります。(^v^) 記帳はひいちゃんパパよりクリアな音で聴けます。「光への手紙 ~CD版~」 ←へGO!NHK教育テレビ 「ハートをつなごう ~発達障害~」 再放送6月5日(月)~6月8日(木)時間は午後1:20~1:49発達障害を知ってる方はもちろん、そうでない方も、ぜひご覧ください。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月07日
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「饅頭怖い」という落語をご存知でしょうか。町内の若い衆の集まりがあった時のこと。それぞれ怖いものの話をしていたが、熊五郎だけは怖い物はないと突っぱねた。ところが急に思い出したように、「実は俺・・・饅頭が怖いんだ」と言いだし、話をしているだけで具合が悪くなってきたと言って帰ってしまった。この集まりに来ていた若い衆は、日頃から熊五郎のことをあまり良く思っていない連中ばかりで、ここは一つ脅かして大笑いしてやろうと計画した。饅頭をいっぱい買い込んで熊五郎の家まで行くと、思い切り饅頭を投げつけた。さぞや慌てふためいて外に飛び出してくるだろうと期待してしばらく待ったが、耳を澄ますとムシャムシャと音がする。覗いてみると、なんと熊五郎が饅頭を食べている。 若い衆 「おい、本当は何が一番怖いんだ?」 熊五郎 「今度はお茶が一杯怖い」この落語には色々なパターンがあって登場人物も違っていることもあるようですが、だいたいこんな噺ですよね。で、先日この「饅頭怖い」を、ひいちゃんがお風呂の中で一席聴かせてくれました。(けっこう熱演でしたよ。o(^▽^)o )でもあとでわかったことなんですが、ひいちゃん、この噺の内容が良くわかってはいなかったようです。熊五郎が言った「饅頭が怖い」というのは、実は相手を騙してまんまと大好物の饅頭を手に入れる為の大うそだったわけですが、”饅頭が怖いと言えば、若い衆が持ってきてくれるに違いない”という熊の悪巧み(?)が、ひいちゃんにはわかんなかったわけです。だから、オチの「今度はお茶が一杯欲しい」も、何が面白いのかはわかっていません。考えてみたら・・・あ・・・今ちょうどひいちゃんがここに来たので確認してみます。宿題がすんだので、ゲームをさせて欲しいそうで・・・(ナイスタイミング 笑) ひいパパ 「最後になぜ”今度はお茶が怖い”って言ったと思う?」 ひいちゃん 「う~ん・・・わかんない・・・」 ひいパパ 「じゃあね、熊五郎は本当に饅頭が怖かったと思う?」 ひいちゃん 「思う」あらら・・やっぱしわかっていなかったのね・・・考えてみたら、言葉の裏を読むことが苦手な発達障害のある子には、こういう落語は楽しめないかもしれませんね。発達障害支援センターへのご意見、ご要望の件ですが、皆さんから頂いたものを文書にしてまとめ、8日(木)にセンターへ提出しようと思います。多ければ多いほどいいと思います。親の想いをどんどん伝えていきましょう。引き続きお待ちしております。 記帳はひいちゃんパパ よりクリアな音でレコーディングされています。 「光への手紙 ~CD版~」 ←へGO!NHK教育テレビ 「ハートをつなごう ~発達障害~」 再放送6月5日(月)~6月8日(木)時間は午後1:20~1:49発達障害を知ってる方はもちろん、そうでない方も、ぜひご覧ください。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月06日
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今日から「ハートをつなごう」の再放送があります。見逃しちゃったぁという方は、ぜひご覧ください。番組にゲスト出演された泉 流星さんが、5月31日の日記に書き込みをしてくださっています。そちらもご覧くださいね。さてさて・・・いつも色んな言葉で笑わせてくれるひいちゃんですが、昨夜お風呂に入っている時のこと。僕が湯船に浸かって寝たふりをしていたら、『麗しいお方が何やってんだよ』だって・・・(^v^)しかし40年以上生きていて、”麗しいお方”なんて言われたの、初めてだぁ・・・f(^^;) ポリポリ・・・それから、こんなこともありましたよ。ウルトラマンのゲームをしていて、怪獣に勝つところを僕に見て欲しいひいちゃんが言ったひと言。『お父さん、ぼーっと見ててよ』をいをい・・・それを言うなら、『ずーっと見ててよ』でしょーが・・・発達障害支援センターへのご意見、ご要望の件ですが、皆さんから頂いたものを文書にしてまとめ、センターへ提出しようと思います。引き続きお待ちしております。 記帳はひいちゃんパパよりクリアな音になっています。「光への手紙 ~CD版~」 ←へGO!NHK教育テレビ 「ハートをつなごう ~発達障害~」 再放送6月5日(月)~6月8日(木)時間は午後1:20~1:49発達障害を知ってる方はもちろん、そうでない方も、ぜひご覧ください。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月05日
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「光への手紙」が、人力車さんによってレコーディングされました。もしよろしければ、「光への手紙 ~CD版~」 ←をクリックして聴いてくださいね。よりクリアになった音質で生まれ変わっていますよ。昨日の日記で書かせて頂いた発達障害者支援センターへの意見の件ですが、すでにいくつか頂いております。メールでも私書箱でも、ここへの書き込みでもかまいません。引き続きお待ちしております。m(_ _)m 記帳はひいちゃんパパNHK教育テレビ 「ハートをつなごう ~発達障害~」 再放送6月5日(月)~6月8日(木)時間は午後1:20~1:49発達障害を知ってる方はもちろん、そうでない方も、ぜひご覧ください。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月04日
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地域に設置された発達障害者支援センターの、運営協議会委員を引き受けることになりました。発達障害者支援センターというのは、自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)などの発達障害がある方やそのご家族が、安心して地域で暮らすことができるように、関係施設や関係機関等と連携しながら、「相談支援」、「発達支援」、「就労支援」、「普及啓発と研修」などを行っていく機関で、現在徐々に各地域に設置されつつあります。僕自身が直接相談を受けることはありませんが、センターの運営に対して意見や提案をしていくことはできます。ここのセンター長さんや相談員をしておられる方とはずっと以前からの知り合いだったりするので、僕自身が感じていることはどんどん言っていこうと思っています。そこで皆さんにお願いがあります。今度その委員が集まっての会議がありますので、「発達障害者支援センター」に関して疑問や提案、苦言、いちゃもん、お褒めの言葉、なんでもいいので聴かせて頂けませんか?ネットで見られるのはどうも・・・という方は、私書箱のほうでかまいません。僕自身も発達障害のある子の親として感じていることがあるので、それは伝えていこうと思いますが、それだけでは限界があります。ここに来てくださっている方々には、それぞれに色んな意見や想い、考え方があると思いますので、まずはそれを出して頂くことによって、少しでもパイプ役になれたらいいなと思っています。 記帳はひいちゃんパパNHK教育テレビ 「ハートをつなごう ~発達障害~」 再放送6月5日(月)~6月8日(木)時間は午後1:20~1:49発達障害を知ってる方はもちろん、そうでない方も、ぜひご覧ください。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月03日
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NHK教育「ハートをつなごう」について書く4回目です。サブタイトルは、「わたしたちにできること」視聴者の方からたくさんの悩みが寄せられていましたね。告知のことや、周りの人に認めてもらえないこと。二次障害、就労の問題などなど・・・これらについては、障害児・者本人やその家族、教育や福祉を含むその他の支援に携わっている方はよく聞く問題だと思いますが、あらためてこういう番組を通して社会に伝えられたことは、とても良かったと思います。告知については、そのタイミングや方法について語られていましたね。 ・自尊心を失わないように ・本人が受け止められるとわかった時に ・周囲のサポート体制を築く ・告知がレッテル貼りになってはいけないそうですね。僕はまだはっきりとは光に告知していませんが、その時期を見極めた上で、きちんと話そうと思います。ただ、我が家もこういった番組は家族で観ることが多いので、光のほうから問いかけがあった時には答えるつもりです。ゲストの月森 久江さんが、「障害名は言わなくて良い。あなたはこういうところが苦手だけど、こうするとうまくいくよと伝えるだけでも十分」と言っておられましたが、これは”レッテル貼りにしてはいけない”ということにもつながることだなと思いました。それにしても、ふだん広く社会に言いたいと思っていたことを伝えてくれたことは、本当にうれしかったです。発達障害は脳の機能障害であること。本人の性格の問題ではなく、躾けで治るものではないこと。昨年四月から施行されている発達障害者支援法 のこと。発達障害者支援センターの存在と、それが各地に設置されつつあること。この発達障害者支援センターについては、まだまだご存じでない方も多いようです。先日ある方から、”もしかしたら子どもに発達障害があるかもしれないと思っているのですが、どこに相談に行けばいいですか?”という内容のメールを頂いたので、その方が住んでおられる地域の支援センターを紹介したところ、その方のご自宅のすぐ近くだったなんていうこともありました。しかしこれは僕が思うに、センターのほうのアピール不足も原因のひとつなんじゃないかなと感じています。HPを作っているセンターも多々あるようですが、各地域の広報などをもっと活用して、多くの方にその存在を知ってもらう必要があると思います。だってまずはそういうものがあることを知らなければ、せっかくHPを作ったとしても開いて見てはもらえませんから。エンディングも近くなり、30分は短かすぎるよぉ~と感じていたところへ、「発達障害 第2弾 やりたいと思っています」のテロップ。思わず”よっしゃ!!”とガッツポーズ。まぁ僕がガッツポーズをとったところでどこに影響するってものではありませんが、今度はしっかりと時間をとって制作して欲しいです。1時間が無理ならば、せめて45分くらいで・・・あ・・・これNHKに提案しておこう・・・ 記帳はひいちゃんパパNHK教育テレビ 「ハートをつなごう ~発達障害~」 再放送6月5日(月)~6月8日(木)時間は午後1:20~1:49発達障害を知ってる方はもちろん、そうでない方も、ぜひご覧ください。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月02日
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NHK教育「ハートをつなごう」について書く3回目です。昨夜はまた堀田和史くんが登場していましたね。中学一年生になった姿に成長を感じたし、詰め襟の学生服がとてもかっこ良かったです。それいゆ相談センターのセンター長、服巻智子さんのお話も、とても参考になり、いい番組だったと思います。まだまだ問題はあるとは思いますが、ひとまず堀田くんもご家族も明るく過ごせるようになって良かったですね。しかし、いくつか疑問点と言うか、しっくりこないと言うか・・・???な部分があったので書きます。この堀田くんの場合、とても”成功した例”だと思います。成功したと思われる要素を僕なりに考えてみました。☆ 親身になってくれる専門家服巻さんのような心強い協力者を見つけることは容易ではないと思うし、中には相談に乗ってくれはしても、具体的に動いてはくれない専門家も多いと聞きます。まだまだ服巻さんのような人材は、圧倒的に少ないのではないでしょうか。☆ 学校(教師)小学校も中学校も、とても協力的です。たぶんしっかりとした連携もできていたのでしょうね。また、外部から専門家を招いての特別授業など、とても積極的です。いまだに発達障害に対して理解しようとせず、障害児本人やその保護者の立場に立って物事を考えようとしない教師も多い中、こういうことに取り組んでくれる学校は、まだまだ少ないかもしれません。☆ 友達いいお友だちに恵まれていますね。堀田くんのいいところをしっかり見てくれていますし。理解してくれる友達がいてくれることは安心感につながると思うし、その友達からまた理解の輪が広がっていくこともあると思います。☆ 他の保護者こういう問題になると、他の保護者さんからの疑問や、時にはクレームがくることもあると思いますが、そういうことが適切に解決されているのでしょう。腹巻さんが言っておられた”状況を整える”ということのひとつでしょうね。。それからこれは疑問なんですが、服巻さんは本人への告知がすんでから公表するべきだと言っておられましたが、堀田くんのように中学年になってから障害があるとわかった場合と、光のように就学以前にわかった場合とでは違ってくることもあるのではないでしょうか。クラスのお友達に、あらためて光の障害について話したことはありませんが、何人かの子はたぶんうすうす感じ取ってはいると思います(障害であることは知らないと思いますが)。それは僕が、光が入学してすぐ学級懇談の時に保護者さんへの説明や、「光あふれて・・・☆」を配布させて頂いてきているので、自然と子どもたちにも伝わっているんじゃないかなと思います。教室では、光はたいてい一番前の真ん中に座っています。席替えがあっても光の席が変わらないことを不思議に思ったあるお友達が、お母さんにこう尋ねたそうです。「お母さん。ひーくんてね、席替えがあってもいつも同じ席なんだよ。どうしてかなぁ」それに対し、その子のお母さんは、こう説明をされたそうです。「それはね、その席がひーくんにとって勉強がしやすくて、先生にとってもそれがいいからなんだよ」このことを聞いた時、本当にありがたいなぁと思いました。就学してすぐ保護者さんに公表することに対して懸念を抱く方も多いと思いますが、僕は学校という場所が、光にとって”楽しい場”であって欲しいと思ったし、特別支援教育は本人の保護者と先生だけでできるものではなく、必ずどこかで他の保護者さんの協力が必要になってきます。問題は起こってもいい・・・そう思いました。だって、光が苦しむ姿を見るほうが、ずっとつらいですから・・・とにかく環境作りが必要だと思ったし、ひいては光だけの問題ではないとも思いました。最後に・・・この堀田くんは成功している例だと思うし、光の場合も今のところ(先はわかんないけど・・・)うまくいっています。しかし、うまくいかないことのほうが、圧倒的に多いんじゃないかなと思うんです。今日の「ハートをつなごう」のサブタイトルは、「わたしたちにできること」番組に寄せられたメールやFAXでの投稿も紹介されるようです。できるだけたくさん紹介され、それに対するアドバイスも聞けるといいですね・・・・・だから、30分ではたりません。特番を組んでくれません? NHKさん。思い切り時間を取って、2時間くらいで・・・ 記帳はひいちゃんパパNHK教育テレビ 「ハートをつなごう」5月29日(月)~6月1日(木)は、『発達障害』がテーマです。時間は午後8:00~8:29発達障害を知ってる方はもちろん、そうでない方も、ぜひご覧ください。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2006年06月01日
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