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今日から5月17日まで、NHK教育テレビで、発達障害に関する番組がたくさん放送されます。「ハートをつなごう ~発達障害第9弾~」放送日時:4月30日(水)、5月1日(木) 午後8時~8時29分 テーマは「ともだち」ご存じ、月森久江先生ご出演です。「きらっといきる」放送日時:5月16日(金) 午後8時~8時29分 ご出演の近藤己順(みのぶ)さんは、「アスペルガー症候群とともに」という手記で、第42回NHK障害福祉賞 佳作を受賞された方です。「土よう親じかん」放送日時:5月17日(土) 午後9時30分~10時 テーマは「発達障害の子 クラスの親たちの悩み」 今からチェックしておいてくださいね。発達障害について積極的に取り組んでくださっているNHKさんには、本当に感謝です。今後はぜひ、「総合」のほうでもとり上げていってください。今年1月に放送された「ふるさと発」(http://www.nhk.or.jp/hiroshima/furusato/kako/080111.html)は総合テレビだったんですが、テレビをつけてて、”たまたま”観てくださった方も多かったので・・・(*^_^*) 記帳はひいちゃんパパこれを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月30日
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まずは、それぞれの記事を読んでみてください。・ 岡山駅・突き落とし殺人:少年、アスペルガー症候群と診断http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2008/04/24/20080424ddm041040141000c.html・ 「アスペルガー症候群」って何? 犯罪との因果関係巡り大議論http://www.j-cast.com/2008/04/24019473.html・ 青森母子殺害:18歳長男を家裁送致http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080426k0000m040036000c.htmlまずは1番上の記事について。新聞を読む時、まず真っ先に目に留まるのは”見出し”です。なぜこうも、ど~んと障害名を出さなければならないのでしょう。また、どうしても記事にしたいのであるならば、誤解を生まないような書き方を徹底してほしいです。もう何度も書いていることですが、もう一度・・・発達障害と犯罪とは、直接の因果関係はありません。発達障害そのものと犯罪を直結させるべきではありません。発達障害のある子どもたちに、将来の犯罪者というレッテルを貼るべきではありません。2番目の記事に、社団法人 日本自閉症協会のコメントが書いてありましたが、同協会HP内のhttp://www.autism.or.jp/report05/mediaguide/mediaguide.pdf↑から、「メディア・ガイド(報道機関で働く皆さんへ)」という小冊子をダウンロードすることができます。”マスコミの報道で自閉症に対する誤った認識が広がることのないよう、一般社会のみなさまに正しい理解をしていただくために、作成したもの”とのこと。テレビや新聞等のマスコミ関係の方々には、ぜひ読んでいただきたいです。それにしても、3番目の記事、青森母子殺害事件の弁護士さんのコメントには閉口しています。僕には”個人的な憶測”で言っているようにも聞こえるのですが、皆さんはどう感じますか?はぁ・・・今日もまた心が重いです・・・ 記帳はひいちゃんパパ☆ ご連絡 ☆26日にメールをくださったyosiさんへ返信をするのですが、返ってきてしまいます。メルアドをご確認のうえ、もう一度メールをください。これを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月26日
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今日、祈ちゃんは遠足に行っています。場所はと言うと、SoftBankのCMでおなじみ、”島根のおじさま”こと、シロイルカのケーリャがいる、「島根県立しまね海洋館 アクアス」おやつも自分で買い、昨夜はリュックの用意も自分でせっせとやって、「明日が楽しみだなぁ♪」と言っていた祈ちゃんに、「お父さんの分まで、幸せのバブルリングを見て来てね」とお願いしておきました。”私も幸せになりたい!”という方は、こちらをクリックしてみてくださいね。さて・・・もうすぐ帰ってくる時間ですが、無事、笑顔で帰ってくるかな?(*^_^*) 記帳はひいちゃんパパこれを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月25日
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「あれぇ・・・。トラちゃんがいない」雨の降る中、学校から帰ってきたひいちゃん。お気に入りのぬいぐるみ、トラちゃんがいつもある(”いる”かな?)場所を一生懸命探すのですが、なかなか見つかりません。「お父さんも一緒に探してよぉ」と言うので、一緒に探そうとしたら・・・あっと言う間に見つけました。どこにあったかと言うと、なんとひいちゃんの頭のすぐ上。狭い我が家の居間には、洗濯物がかけられるようにロープが張ってあるんですが、そのロープにしがみつくようにして、トラちゃんはそこにいました。↑ その時の状態。トラちゃんの両手には磁石がついているので、それでこんな芸当ができるんです。「あ!いたいた!ほらここ」と言って指差すと、心配そうな顔から一転して、満面の笑顔になりました。ちなみにトラちゃんが着ているこの服。BAABAの手作りです。(*^_^*)もうひとつひいちゃんネタ。晩御飯の時、ひいちゃんが突然、何の脈絡もなく(まぁいつものことですが 笑)、「ぼく、父さんのこと大好きだよ」と真顔で言ってきました。「急になんでそんなこと言うん?」と訊くと、「いつもかまってくれる(相手にしてくれる)から」という答えが返ってきました。いえいえ、ひいちゃん。かまってもらっているのは父さんのほうです。いつもありがとうね。(^v^)今、先生方にお伝えしたいこと ~発達障害のある子の親の視点から~ その9★ 共通理解と連携のために、先生にお願いしたいこと最近、当事者や保護者による講演等も増えています。“どんなにたくさんの専門家の方のお話を聴くより、1回の当事者の方のお話が心に響いた”と言った方も、中にはおられます。時々はそういうお話しも聴いていただくと、教育委員会が用意したものとはまた違う、新たな発見があるかもしれません。それから、相談等で決めた約束事については、必ず実行して下さい。しかし、その約束事がやはりできそうにない、または時間がかかりそうっていうことも時には起こるでしょうから、それがわかった時点で、とりあえず知らせてください。なぜならば、先生方の1週間と、保護者の1週間では、感じ方が違うからです。★ 共通理解と連携のために、親がすべきことある保護者さんから、「子どものことはすべて先生にお任せしてるので」と言う言葉を聞いたことがあるのですが、これは良くないと思います。ただ”お任せ”と言われても、先生も戸惑っちゃいます。我が子の家庭での様子、実践している工夫、親としての願いや思いなど、そういう情報は親でなければ伝えられませんし、先生も欲しておられると思います。まる投げにするのではなく、互いに情報を共有し、保護者は先生のこと(教員としての立場や考えなど)を知ることもまた大切なのではないでしょうか。さて・・・明日からまた体操教室(テレビに映っていたところ)が始まります。5時まで陸上練習をして、そのまま体育館へ直行です。ひいちゃん、頑張っていますよ。(^v^) 記帳はひいちゃんパパこれを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月23日
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今年1月に放送された、NHK総合「ふるさと発」、NHK教育「きらっといきる」を見てくださった方から、時々「その後、光くんは、逆上がりができるようになりましたか?」という質問をされることがあります。↑の動画をご覧ください。携帯を接写モードにしていたせいか、ちょっとぼけぼけではありますが、ひいちゃん、(一応)逆上がりができるようになりましたよ。・・・と言っても、くるりんベルトに助けてもらってですけど・・・(*^_^*)実はこのくるりんベルト、昨年放送された「みんな生きている」に、ひいちゃんと出演してくれた、Sちゃんが貸してくれた物で、この日もひいちゃんの練習に付き合ってくれました。ありがとうね、Sちゃん。(*^_^*)今、先生方にお伝えしたいこと ~発達障害のある子の親の視点から~ その8★ 専門家って誰のこと?僕は、”親も専門家”だと思います。先生は先生でないとわからないことがあり、医師は医師でないとわからないことがあるように、親でなければわからないこともあります。例えば、いわゆる”発達障害の専門家”と呼ばれている方々は、発達障害のある子の中には、味覚や臭覚過敏、こだわり等によって、偏食がある子もいることを知っています。ですから、もしかしたら白いご飯を食べられないお子さんもいるかもしれませんね。でも、その子が白いご飯は食べられなくても、カレーをかけたら食べられることは知りません。家庭での様子は、親のほうがよく知っています。共通理解と情報の共有、連携のためにも、先生方には”親はその子の専門家”という見方で接していただきたいと思います。 記帳はひいちゃんパパこれを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月22日
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この4月から始まった、NHK教育テレビ「土よう親じかん」っていう番組があるんですが、これがけっこう興味深い・・・先週19日に放送されたテーマは、「私ってモンスターペアレント?」アメリカでは、”ヘリコプターペアレント”っていう言い方もされているそうですね。多くの保護者さん方は、先生方と連携・協力し、時にはお互いに悩みを話したり聴いたり、意見や情報を交換しながら、共に子どもたちを育てていきたいと願っておられると思います。しかしこのモンスターペアレントという言葉が使われるようになってから、”もしかしたら自分もモンスターペアレントって思われるのではないか”という思い(恐れ?)から、学校に行きにくくなった、先生に気軽に相談できなくなったと感じている保護者さんもおられるかもしれませんね。番組では、幼・小・中・高の学校に対して、「保護者に不満をぶつけてほしいですか?」という質問をしたところ、117の回答があり、 どんなことでも・・・・・・・・・43% 重大なことがあれば・・・・・・・44% あまり口を出さないでほしい・・・5% その他・・・・・・・・・・・・・6%という結果が出たそうです。43%という数字については、個人的には少し”びみょー”でしたが、ちょっと感じたことがあるので書いてみますね。電話出演された元校長先生は、どんな小さなことでも相談してくださいというスタンスを取っておられたそうですが、僕はそこに、「必要不可欠」なことがいくつかあると思うんです。まずは、その学校の校長室や職員室が、”安心していける、明るい雰囲気がある”ということ。敷居が高くないっていう言い方でもいいかな?学校によっては、職員室や事務室に挨拶をしても、職員のほうから挨拶が返ってこなかったり、長時間立ったまま待たされたりっていうことがあり、それでもう次からは行きにくくなった・・・なんてこともあるようです。また、先生は腕組みをして、座っている椅子をくるくる回しながら、目も合わせず話している。保護者は立ちっぱなし。で、その先生の机の上にはお茶。で、保護者さんには何もなし・・・なんて話(他県の事例です)を聞いたことがありますが、こんなことが一度でもあったら、”また学校に相談に行ってみよう”なんて、なかなか思えないのでは?次に、実際に学校で先生と直接相談をする段階になってですが、親は学校に何らかの相談に行く時、けっこう緊張しているものです。先生にこれだけは伝えておきたい、安心したいという気持ちでいたりもします。ですから先生方にお願いしたいのは、先生方のほうも言いたいことはいっぱいあると思いますが、まずは保護者さんの話にしっかりと耳を傾け、共感してほしいんです。そしてその場で決まったことや約束したことについては、果たしてください。で、もし何らかの事情でできなくなったり、時間がかかりそうになった時は、その時点で早めに保護者に知らせてください。(“放置”ってのが一番いけないと僕は思います)先生と保護者が信頼関係を築き、どんなことでも学校に相談に行けるように、モンスターペアレントという言葉だけが一人歩きしないといいですね。NHK「土よう親じかん」のHPはこちら→ http://www.nhk.or.jp/oyajikan/ちなみに、僕の書き込みもどこかにありますので、探してみてください。(^v^) 記帳はひいちゃんパパこれを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月21日
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今日は久しぶりに、BAABAが書きます。昨日は、5年生になって初めての参観日でした。ひいちゃんと祈ちゃんのクラスを、PAPAと半分づつ交替して参観しました。ふたりとも国語の授業で、私がひいちゃんのクラスに行ったのは後半の時間でした。授業では、「水のこころ」(高田敏子 作)と、「山頂から」(小野十三郎 作)という、ふたつの詩について勉強をしていました。先生は、まず子どもたちをグループに別れて練習させ、それからそれぞれのグループから推薦された子どもたちが前に出て朗読することになりました。そしてひいちゃんのたちのグループでは、ひいちゃんが推薦されました。推薦されて前に出た子どもさんたちが、詩を読み始めました。「山頂から」でした。さすが選ばれた子どもさんたち、大きな声ではっきりと上手に読めました。そしていよいよひいちゃんの番。ひいちゃんは「水のこころ」を読みました。ひと息、ふた息、みっつぐらい息をして、ゆっくりと読み始めました。( )の中はひいちゃんの読み方。・・・・は、読む間合いです。(文章だけなので、うまくお伝えできないのが残念です) 水のこころ・・・高田敏子 水は・・・つかめません・・・・ 水は・・・すくうのです・・・・ 指をぴったりつけて・・・・ そおっと(ほんとにそおっと)・・・ 大切に(小さい声で)・・・・ 水は・・・つかめません・・・・ 水は・・・つつむのです・・・・ 二つの手の中に(ゆっくり ゆっくり)・・・・ そおっと(ほんとにほんとに そおっと)・・・ 大切に(ささやくように)・・・ 水のこころ・・・も(ゆっくり) 人のこころ・・・も(ゆっくり)もうだめ・・・。私は感動で胸がつき上げられるようでした。思いなしか、父兄の中から感動のざわめきが起こったように思いましたが、ばば馬鹿のBAABAの思い過ごしだったでしょうか。ひいちゃん、こんなに感じる心を持っているんだ。ひいちゃん、こんなに豊かな表現をすることができるんだ。以前、「ボク、K・Yって言われるんだ・・・」と淋しそうに言っていたひいちゃんの顔が思い出されて、いえいえ、ひいちゃん。K・Yなんかじゃあないよ。だってひいちゃん、人の心だけじゃあなく、水の心まで大切に感じることができるんだもの。この授業、ひいPAPAやチャイママが見たら、きっとうるうるになっていただろうなぁ。 今日の記帳はBAABAでした。これを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月19日
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↑は、祈ちゃんが作ってくれたおにぎり。おいしかったですよ。(^v^)今、先生方にお伝えしたいこと ~発達障害のある子の親の視点から~ その7★ 問題行動って何?いったい誰にとっての”問題”なのでしょう。先生? クラスメイト?それとも、保護者?たぶん、一番困っているのは当の本人だろうし、もしかしたら自分が困っていること自体に気付いていないのかもしれません。また、自分が周りに迷惑をかけてしまっていることに、とても悩んでいるかもしれないですね。大人(親や教師)はよく、その問題行動の”困った部分”のみを排除しようとしたり、またはなおそうとします。でも、そこには必ず原因があるんです。ただ単に、「やめなさい」と言うだけでは意味がないのではないでしょうか。安易に困った部分を取り除こうとする行為こそ、”問題”なのでは?★ 情報をストップさせないで学校には、年間たくさんの書類や情報が降りてきます。その処理に時間がかかっていることも承知の上で、先生方にお願いがあります。・ まずは校長先生にお願い平成19年4月1日に、各学校には文部科学省から「特別支援教育の推進について(通知)」というものが配布されているはずです。この「特別支援教育の推進について(通知)」には、特別支援の理念、整備、必要な取り組み、個別の指導計画、先生方の専門性、保護者への対応や連携、教育活動等を行う際の留意事項等など、普段先生方が知りたいと思っておられることが、簡単にではありますが書いてありますしかし、この通知の存在そのものをご存じない先生方が多いのは、なぜなんでしょうか。どこかで情報がストップしているとしか思えません。同じ情報を共有することは、とても大切なことだと思いますし、特別支援についてもっと情報が欲しいと思っておられる先生もおられます。ぜひ、先生方に流してあげてください。・ 次に、学校内から外部へ・・・平成16年1月に、各都道府県・市町村教育委員会、各小・中学校、特別支援学校、特殊教育センター、厚生労働省関係部局、各都道府県福祉・医療部局に配布された「小・中学校におけるLD、ADHD、高機能自閉症の児童生徒への教育支援体制のためのガイドライン」は5部構成になっています。 第1部 概論(導入) 第2部 教育行政担当者用(都道府県・市町村教育委員会等) 第3部 学校用(小・中学校) ○ 校長用 ○ 特別支援教育コーディネーター用 ○ 教員用 第4部 専門家用 ○ 巡回相談員用 ○ 専門家チーム用 第5部 保護者・本人用 ○ 保護者用 ○ 本人用 このガイドラインについても、読んだことがないという先生方は多いようです。しかし見てもわかるように、ここには特別支援をしていくにあたって知りたいと感じておられる情報がけっこうありますし、第5部の保護者・本人用については、ぜひ読んでみたいと思う方もおられるでしょう。まずは学校内で情報を共有し、そしてそこ(学校内)で止めず、僕たち保護者へもきちんと流してほしいのです。今日は参観日でした。ひいちゃんの様子や感じたことについてはまた後日・・・(*^_^*)あ・・・すいません・・・コメントへのレスについてはちょっと待ってやってください。m(__)m 記帳はひいちゃんパパこれを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月18日
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新学期が始まって数日が経ちました。新しい環境は、ひいちゃんの心にも、少なからず影響しているようです。今、先生方にお伝えしたいこと ~発達障害のある子の親の視点から~ その6★ 先生方の悩みのひとつ。気になる子の保護者にどう伝えるかうちのクラスのあの子は、もしかしたら、何らかの発達障害があるかもしれない。でも、どういうふうにして保護者さんに伝えたらいいんだろう・・・と、悩んでおられる先生方も多いのではないかなと思います。保護者への伝え方で悩んでおられるのなら、直接訊いてみてはどうでしょう。もちろん、その生徒の保護者さんではないですよ。地域には親の会等もあると思うので、そういう場で、”ひと山越えたお母さん方”に、訊いてみるんです。きっと、”こういう言い方なら傷つくことも少ない”とか、”これだけはやめて”ということを教えてくださると思いますよ。で、僕ならこう答えます。まず、・ 障害名を口に出さないでください。先生は医師ではないから診断してはいけないし、すべきではありません。最近では簡単にチェックリスト等が手に入りますが、それに当てはまるからと言って、ADHDだのアスペルガー症候群だの判断することはとても危険です。なぜなら、ADHDや自閉症、LDでは支援や対処法も違ってくる場合もあるし、背景に家庭環境や虐待によって、“それらしく見える”こともあるからです。発達障害が先か、虐待によってそれらしく見えるのかは、専門医でも困難なことなんです。・ ネガティブな話題から入らないでください。先生の「困った話」ばかり聞かされても、こちらも困る一方。あれができない、これができないではなく、まず、頑張っている様子から聞くと安心できるので、そういう心配りがほしいです。・ 先生なりの工夫を教えてください。“こういう指導をしたらよくなった”というところを見せていただくと、親も心が動かされます。・ 他の子と比べないでください。親も十分わかっているし、気にもしています。他の子と比べることは、最も親を不安にさせることなのでは?・学校として、教師としてできることを教えてください。できないことがあるのは仕方ないです。でも同時に、”何ができるのか”を具体的に教えてください。先が見えないことは、親にとってとても不安なことなんです。・ 「忙しい」は言わない方がいいです。親にとっては、「忙しくてそれどころではない」とも聞こえる場合もありますから。それに親は、先生方がお忙しいことは十分知っています。最近、この曲 を聴くたび、いつも自分に問いかけています 時を越えて、君を愛せるか 本当に君を守れるか 君のために 今、なにができるか考えてる暇があったら動けばいいのに・・・僕はやはり、ダメな父親だなぁ・・・動け!動け!この身体!!そう言いながら、自分で自分を殴っています。 記帳はひいちゃんパパこれを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月16日
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最近血圧が高く、今日も病院へ行ってきたんですが、薬が増えてしまいました・・・(T_T)やばいなぁ・・・今、先生方にお伝えしたいこと ~発達障害のある子の親の視点から~ その5★ 発達障害があることは、悪いことではない例えばADHDに関して言うと、注意”欠陥”なんて言い方をするとマイナスイメージがありますが、必ずしそうではありません。すぐに気がそれることは、好奇心旺盛・ひらめきの達人とも言えます。じっとしていられない、しゃべりだしたら止まらない(止められない)子どもたちは、スポーツや発表などで活躍できるかもしれませんし、衝動性については、思い立ったらすぐ行動できるフットワークを持っているとも言えます。光はと言うと、何かアイディアが浮かぶとすぐに行動を開始しますし、一度集中し始めると、とことんやり抜きます。この行動力と集中力については、僕以上だと思っています。そして、そういう特性を仕事に活かしている方も、たくさんおられます。超有名な方で言えば、例えば「えじそんくらぶ」の高山恵子さん。ひらめきと集中力、思い立ったら即行動!という特性を生かし、大活躍をしておられます。発達障害は、理解と支援で個性にもなるし、受け取り方、考え方ひとつで、素晴らしい才能にもなるんです。★ 金平糖の話発達障害のある子どもたちは、できることとできないことの差が両極端で、凸凹していることが多いです。光の発達検査表を見ても、見事に尖っています。もしそれが、サッカーボールや野球のボールだったりしたら、尖っていたり、形や大きさがまちまちだったりするとちょっとまずいですが、これが金平糖だったらどうでしょう。凸凹しているからこそ金平糖・・・そう思いませんか?ただ丸くて甘いだけで、どれも同じ大きさだったら、こんなにも多くの方々に、長く愛され続けていないかもしれませんね。「変光星」や「平行線」などの著者、森口奈緒美さんは、日本自閉症協会が出している「いとしご増刊 自閉症ガイドブック」の中で、こう書いておられます。その能力に《均等性》を求めるのではなく、コンペイトウ状態のままでいいから、より大きなコンペイトウになれるように、その人自身の持つ特性を尊重していただけるなら助かります。そうなんです。金平糖には、金平糖にしかない良さがあります。それに金平糖って、見ているだけで心が癒されるような気がしませんか?だからこそ、ずっとずっと昔から、子どもから大人まで愛され続けているんだと思います。僕も光には、いつまでも愛され続ける”大きなコンペイトウ”になってほしいと願っています。↓の写真は、先日ある公園へ遊びに行った時のものです。今年1月に放送された、NHK「きらっといきる」では、「高いところは苦手なんですよ」と言っていたひいちゃんですが、こんなに高く登ることができましたよ。あ・・・そう言えば、「きらっと・・・」の新オープニングで、ひいちゃんの写真が使われています。一番最後に出てきます。だからどーとゆーわけではないんですが、ちょこっとうれしかったもんで・・・(*^_^*) 記帳はひいちゃんパパこれを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月14日
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ここのところ体調があまり良くないんですが、今日はちょびっと復活です。今、先生方にお伝えしたいこと ~発達障害のある子の親の視点から~ その4★ 「軽度発達障害」は軽くない“軽度”という表現がされていますが、これは本人や保護者、また先生方が抱えておられる問題が軽いことを意味しません。正直なところ、僕も以前は便利なのでこの言葉を使っていましたが、今は使っていません。誤解を招きやすいですしね。文部科学省でも、「軽度発達障害」の表記は、その意味する範囲が必ずしも明確ではないこと等の理由から、平成19年3月から、使用されなくなっています。(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/main/002.htm)これまで何度か、”軽度ゆえの重さ”という言い方をしてきたことがあります。例えば、“困難の見えにくさ”もそのひとつ。車いすを使っておられる方に「あなたもう30歳でしょ?ひとりでちゃんと立ちなさい」なんてことは言わないですよね。しかし僕たち大人は、発達障害のある子どもたちに対して、「君はもう5年生だろう?そんなことは言われなくてもひとりできちんとやりなさい」みたいな無理難題を言っていることってないですか?発達障害のある子の多くは、発達障害そのものに困っているのではありません。光だって、「発達障害があるからしんどい」なんて言ったことはないです。本人は、周囲の無理解や差別、頑張ってもうまくいかないこと、周りの期待に応えられないことなどで困っているんです。★ 発達障害は病気?テレビや新聞等でも“罹患”等の表現がされ、話題に上ることがありますが、風邪のように、発症したり、うつったり、治癒したりするということはないので、そういう意味では病気ではありません。親の躾や生活環境が原因ではありませんが、親や先生方の接し方、指導の仕方によっては、「二次障害」を起こすこともあり、怖いのはむしろこちらです。だからこそ、”特別支援は特別であってはいけない”んです。病気ではありませんが、医療現場と共通する部分もあると思います。例えば、サポートブック。パニックになった時の対処法や声かけの仕方、薬のこと、また、これだけは絶対にしないでほしいということも書いてあることもあります。サポートブックはカルテとも言えますから、関わる児童がいたら、必ず一度は目を通しておいてほしいです。 医療現場でカルテを見ないで(あるいは見落として)事故があった場合、大変なことになります。しかしこのあたりがどうもしっかりと認識されていないような気がしているのは、僕だけでしょうか。 記帳はひいちゃんパパこれを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月11日
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体調を崩してしまい、ここ二日ほどぶっ倒れております。とにかく頭が痛いので、病院へ行ったところ、血圧がめちゃくちゃ高くなっていました。パソ画面を見ているだけでも今はしんどいので、今日はこれにて・・・ 記帳はひいちゃんパパ【 お知らせ 】 重版 が決まりました!!これを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月10日
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NHKスペシャル「愛美さんが教室に戻れる日 ~学校が怖い・少女の叫び▽不登校専任熱血教師~」という番組を観ました。http://www.nhk.or.jp/special/onair/080407.html愛美さんが、どことなく雪と似ていることもあってか、ぐんぐん引き込まれながら最後まで観たんですが、とても考えさせられる番組でした。胸がわしづかみにされるようなシーンもありましたが、人に顔を見られないようにと、愛美さんが防御策として長く伸ばしている前髪の間から笑顔がこぼれた時は、本当に涙がだらだら(ぽろぽろという表現は、僕には似合わないので・・・笑)モンでした。勇気を持って実名で出演されたご本人とご家族に、そして、1年もの長い期間、取材に応じられた中学校に、心から敬意を表したいと思います。再放送(4月9日(水)深夜 【木曜午前】0時55分~1時44分 NHK総合)もあるようですので、見逃した方は、ぜひご覧ください。今、先生方にお伝えしたいこと ~発達障害のある子の親の視点から~ その3★ コーディネーターに関して○ 望むこと おそらく多くの学校では、特別支援学級担任の先生が、コーディネーターをしておられるのではないかなと思います。でもコーディネーターって、必ずしも特別支援学級担任の先生でなくてもいいのではないでしょうか。確かに経験や知識も必要だとは思います。でも親としては、フットワークが軽く、行政や福祉、医療などの窓口に精通し、すぐに動いてくれる方のほうがうれしいです。それはどうしてかと言うと、先生方の1週間と、親の1週間では、その感じ方に差があるからです。わからなかったら、わかる人に、できなかったら、できる人(機関)に”即”つなげてくださるほうが、保護者としては安心できます。コーディネーターは、言わばパイプ役でもありますから、言い方は悪くて申し訳ありませんが、”詰まりのないパイプ”になっていただきたいです。 それから、特別支援コーディネーター経験者が、学校内にもっと増えてほしいと思います。色んな人が、一度はやってみてもいいと思うし、結果として、授業で特別支援ができる人が増えていくのではないでしょうか?たとえ指名されていなくても、もし自分がコーディネーターだったらどうするか、意識しながら仕事をされるのもスキルアップにつながるかもしれません。すぐに成果はでないでしょうけど、今は、“すそ野づくり”の時期なのかもしれませんね。○ もしかして誤解されてる?コーディネーターの仕事は、コーディネートすること(連絡調整、推進役、パイプ役)です。ですから、実際に特別支援教育をするのは、先生方お一人お一人なんです。コーディネーターの先生だけが、すべて背負い込まないようにすることも、大切だと思います。いよいよ今日から1学期。 雪は中学2年生。 光は小学5年生。 祈は小学3年生。子どもの成長って、ほんと早いなぁ・・・(僕の体の老化も・・・泣) 記帳はひいちゃんパパ【 お知らせ 】 重版 が決まりました!!これを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月08日
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いよいよ春休み最終日。長女の雪は部活動に追われていたので、みんなと一緒に遠出ができないでいました。今日はどこかへ連れて行ってやろうかなぁ・・・今、先生方にお伝えしたいこと ~発達障害のある子の親の視点から~ その2★ 今すぐできる特別支援から・お金や人材が少なくてもできることは、いくらでもある”一部の”偉い方々の中には、「お金がない」「人材が足りない」「時間がない」とおっしゃる方もおられるようです。でも、明日からと言わず、今日からできる支援だってあります。例えば、 黒板にあるよけいな情報(もう済んでしまった連絡事項など)はさっさと消してしまう。教室の前面を見やすくし、よけいな掲示物は貼らない。(必要ならば横か後ろへ。前の黒板は勉強用、後ろは掲示用という用途の区別があってもいいかも)。生きものを飼ってたりする場合は、水槽などは後ろへ(授業中にポコポコとポンプの音がしてたり、西日が水槽の水を透して床にゆらゆらとしてたりしたら、大人だって気きなる)。学級文庫の背表紙が見えないようにする。先生の教卓の整理・整頓。一時に一事の指示出し(一度にたくさんの指示を出さない)。etc・・・よく黒板の上に、たくさん色んなもの(子どもたちが描いた似顔絵とか)が貼ってあることがあるでしょ?貼ってもいいので、それを教室の後ろにしてはどうでしょう。僕たちは普段、目や耳から得た情報を、無意識に”必要なものとそうでないもの”を選別しています。でも、それ(無意識の選別)を苦手とする子どもたちには、ごちゃごちゃした教室は、彼らにとっては苦痛になっているかもしれないですね。また、指示に関しては、口頭だけでなく文字やイラスト、写真で伝える方法もあります。2~3年前のこと。ある学校の音楽の授業を観ていました。先生は子どもたちに、大きな声で、大きく口を開けさせて歌を歌わせたいようなんですが、どうしてもだんだんと声が小さくなってくるので、その度にCDを止めて、「大きく口を開けて」と指示を出しておられました。で、その時思ったんですが、先生のすぐ後ろにはホワイトボードがあったので、そこに”大きく口を開けましょう”と書いたり、絵ごころのある先生なら、大声で歌っている子どもの顔を描いておけば、ちょっと声が小さくなってきたなと思った時に、そのホワイトボードを指しさえすれば、何度も授業を止めず、テンポよく進められたかもしれないですね。そういう意味でも、”環境(教室)や伝え方”を、ちょっと工夫するだけでも、先生方が「こっちを見て」とか「集中しなさい」という回数が減ってくると思うので、先生方にとっても楽になってくるのではないでしょうか?時間や手間も、たいしてかからないですしね。と、ここまで打ったところで、ひいちゃんがやってきました。「猿も木から落ちるってどういう意味?」「転ばぬ先の杖って?」朝から質問攻めにあっています。(*^_^*) 記帳はひいちゃんパパ【 お知らせ 】 重版 が決まりました!!これを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月07日
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いよいよ新年度が始まりました。そこで、これから数回にわたって、「今、先生方にお伝えしたいこと ~発達障害のある子の親の視点から~」と題して(偉そうだなぁ・・・)書いてみようと思っています。今、先生方にお伝えしたいこと ~発達障害のある子の親の視点から~ その1★ 特別支援教育を「特別」なことにしてはいけない確かに、”他の子とちょっと違った工夫が必要”という意味では「特別」なのかもしれないですね。でも特別支援教育って、“一人ひとりを大切にし、より丁寧で、その子が安心できる(困らないですむ)指導と教育”でしょ?だとすると、これは当たり前に行われるべきであって、特別なことではないし、特別なことにしてもいけないのではないでしょうか。僕たち保護者は我が子を「特別扱い」してほしいと言っているわけではありません。学校内でも、視力が良くない子にはメガネをかけることを許可しているし(メガネ禁止の学校なんて聞いたことがないけど)、それでも見えにくい子は席を前のほうにしたりしていますよね。発達障害のある子に対しては、そういう工夫と言うか、方法が少し違うだけなんですが、この「特別」という響きと、明確なイメージが持てないことが、先生方に戸惑わせているような気がしています。時々ですが、「“特別”という言葉を“スペシャル”と置き換えて考えたらどうですか?」とおっしゃる専門家もおられますが、僕はスペシャルにしていただかなくてもいいです。あえて言い換えるとするならば、「ユニバーサル支援教育」、または「適切支援教育」でしょうか。さらにもう少し踏み込んで考えると、適切でない支援は、支援とは言えないと思うんです。ある自閉症の方の言葉をお借りすると、”確かに支援は欲しいけど、理解のない支援ならして欲しくない”そうです。適切でない支援は、本人にとってはとてつもなくしんどいことだってあるんですね。もうひとつ。特別支援教育を、”発達障害のある子だけのもの”と勘違いしておられる先生もおられるようですが、それは違います。他の子どもたちにとっても有効だし、同時に「先生方のもの」でもあるんです。そして、「子どもの困った」の軽減は「先生の困った」の軽減にもつながるというおまけまで付いてきますから、特別支援を知れば知るほど、先生方には”ある意味楽”になってくる部分も出てくると思いますよ。 記帳はひいちゃんパパ【 お知らせ 】 重版 が決まりました!!これを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月06日
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午前中、ある研修会で、講師としてお話しをしてきました。実は今回、初めて経験したことがあります。それは、「リクエストによる延長」予定の時間がきたので終了させていただこうとしたら、先生方のほうから、”もう少し聴きたい”とのお声をいただいたので、少しだけ延長させていただいたんです。僕も”これだけは話したかった”という内容でしたので、話す側としては、とてもうれしかったです。○○学校の先生方へ今日は、教育の専門家でもなく、医療の専門家でもなく、福祉の専門家でもない僕の話しを聴いてくださって、本当にありがとうございました。2時間も頂いたのに、やはりと言うか、予想通りと言うか、レジュメの順番通りにいかず、おまけに予定の半分くらいしか話せず、申し訳ありませんでした。もしよろしければ、また気軽に声をかけてくださいね。”お呼びとあらば、即参上!!”しますので。(^v^)さて、今日からNHK教育テレビ「きらっといきる」の時間帯が変わるんですが、それにあわせ、オープニングも変わるみたいです。で、もしかしたら、そのオープニングに、ひいちゃんの画像が使われるかもしれません(僕もはっきりとしたことは知らないんですが・・・笑)。間違い探しと言うか、ゲーム感覚で探してみてくださいね。僕も探します。(*^_^*) 記帳はひいちゃんパパ【 お知らせ 】 重版 が決まりました!!これを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月04日
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明日は、先生方対象の研修会で、講師をさせていただくことになっています。発達障害のある子の親ならではのお話をしたいと思っています。が・・・やばいです・・・片頭痛に襲われています・・・頼む!明日までにおさまってくれ!(+o+)と言うわけで、今日はもう休みます・・・ 記帳はひいちゃんパパ【 お知らせ 】 重版 が決まりました!!これを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月03日
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発達障害のある子どもたちは、できることとできないことの差が両極端で、凸凹していることが多いです。もしそれが、サッカーボールや野球のボールだったりしたら、尖っていたり、形や大きさがまちまちだったりすると、ちとまずいですが・・・と・・・ここで今日は、詩(?)をひとつ紹介します。こ ん ぺ い と う「どうしてお前は他人に対してトゲを持つ?」「そうよそうよ、もっとまあるい人柄をもつべきよ」「お前は他人に甘過ぎるんじゃないのかな?」「そうよそうよ、世の中そんなに甘くないわよ」「もっとその性格を直した方がいいわね」「そうですね、いまどき砂糖だけでは消費者も見向きもしないでしょう」「出来ました!我が社の新製品の試作品が!」「よし、是非モニターに試食させてみるんだな」「我が社のコンペイトウの新製品です。当社の新技術でコンペイトウ特有のトゲを除去、ノンカロリーシュガー使用、甘さ控え目、マイルドでリッチなビターテイスト」「こんなの、コンペイトウじゃないや! こんなのキライだ!えーい! 」「変光星」や「平行線」などの著書でご存じの方も多いと思いますが、実はコレ、森口奈緒美さんが書かれたものなんです。日本自閉症協会が出している「いとしご増刊 自閉症ガイドブック」の中でも、森口さんはこう書いておられます。その能力に《均等性》を求めるのではなく、コンペイトウ状態のままでいいから、より大きなコンペイトウになれるように、その人自身の持つ特性を尊重していただけるなら助かります。そうなんです。金平糖には、金平糖にしかない良さがあります。それに金平糖って、見ているだけで心が癒されるような気がしませんか?だからこそ、ずっとずっと昔から、子どもから大人まで愛され続けているんだと思います。さっきまで膝の上に乗っていたひいちゃんに、「まぁるいだけのお菓子と金平糖、どっちが好き?」と尋ねたら、思いっきり「こんぺいとう!!」って答えてくれました。皆さんは好きですか? 金平糖。(*^_^*)★「こんぺいとう」出典先 森口奈緒美さんHP「自閉症納言のホームページ」●つれづれの道草● 「こんぺいとう」 ※ 詩については、許可をいただいて掲載しています。 記帳はひいちゃんパパ【 お知らせ 】 重版 が決まりました!!これを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月02日
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お知らせです。ご存じの方もおられるとは思いますが、厚生労働省に「発達障害情報センター」が設置され、HPも開設されています。 「発達障害情報サービス」 ← ここまだ工事中の部分も多いですが、 ・発達障害者支援法ができるまで ・発達障害ってどんな障害? ・みなさんにわかってほしいこと ・国の施策 ・発達障害者支援法 ・福祉・就労等制度の情報 ・発達障害者支援センター ・相談窓口の情報などなど、生活支援、社会参加、教育、それぞれに関する情報を得ることができそうですので、利用してみてはどうでしょうか。パンフレット「発達障害の理解のために」も、こちらからダウンロードできますよ。今日、出版社から、重刷分の見本が送られてきました。初版でおしまいになるケースも多い出版界で、こうして「2刷」の文字が入った本を世に出すことができたのも、皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね。(*^_^*)寝る前のこと。ひいちゃんが、こんなことを言ってくれました。「神様は父さんのことを愛してくださっているから大丈夫だよ」最近下降気味のひいパパですが、ひいちゃんのおかげで、少し楽になりました。さんきゅ!ひいちゃん。(^v^) 記帳はひいちゃんパパ【 お知らせ 】 重版 が決まりました!!これを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介アマゾンからだと、”なか見!検索”で、ちょびっとだけ読むことができます。より多くの方に発達障害を知って頂くために、
2008年04月01日
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