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今日は仕事納めでした。また、現在の職場では最後の仕事納めになりそうです。本当は今日をこの職場での最後の日にしたかったけれども、色んな事情で少し延びそうです。 英語に関するこのブログを書き始めてから、自分のスキルセットと現在の職がどれくらいマッチしているかを、深く考えるようになりました。 実際に現在の職場でも英語を使う機会は多いのですが、英語力で優れていることが、どのくらい評価されているかというと、かなり疑問がもともとありました。実際にいろいろな会社との面接で仕事の内容を聴いてみると、もっと英語のスキルを活かせる職場がありそうな気がしてきました。 来年は、仕事の面では再出発の年になりそうです。頑張ります。皆さんにとっても、良い年でありますように。■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■メルマガ出してます。金融英語の解説などに加え、体験的英語学習法、インターネット教材などを紹介します。 登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.30
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「KOBAN」という表示について、かなり以前からなぜ、誰のためにこのような表示になっているのかという疑問を投げかけたところ、多くの方からコメントを頂いたことがあります。自分で宣言したものの、結局どうしてこういう表示になったかの確認はしておりません。ジャガラーさんから頂いたコメントに納得したところで、そのままになっております。いつか確認することをお約束して、今日の話題に移ります。「KOBAN]「KOBANへのジャガラーさんのコメント」 今日は疑問と言うよりやや提案めいたことなのですが。 よく街角や地下鉄の駅で、地図を片手に迷子になっている外国人の人たちを見かけませんか?私は、時々"Do you need a direction?"と近づいて尋ねるのですが、6割位の人たちは「助かった」という表情で「○○に行きたい」と道を尋ねてきます。しかし、4割位の人たちは不審者を見るような顔をして"No, thanks!"などと申し出を断ります。 私は、こういう事態を何とか改善できないかと以前から考えているのですが、こういうのはどうでしょう。 つまり、「英語で道順を案内したりするボランティア」の募集です。何らかのしかけ作りが必要ですが、ある程度英語能力を持っていて、ボランティアする意思のある人(例えば英検とかボランティア通訳とかの試験などに合格、ないしそれと同等の力のあると認められる人)に、自分がそういうボランティアをやっても良いと思う日に、活動してもらう仕掛けです。 例えば、ボランティアとして活動したい日に、その人は認定されたボランティアであることを証明するバッジを付けて街に出ます。といっても、すべての時間をそのボランティアにあてるのではなく、通常に生活をしている最中に外国人からの支援要請を受けたらそれに応えるということです。 こうした認定ボランティアの存在を来日する外国人に知らせるために、国や観光産業、航空業界などを巻き込んで、そのバッジをつけている人は、彼らを助ける意思のあるボランティアであるということを海外諸国に伝えます。 こういう仕掛け作りをすれば、そのバッジをつけたボランティアに対する安心感ができますので、冒頭述べたような支援申し出を断る外国人が減るのではないか。また、バッジが「あなたたちを助けますよ、英語も出来ますよ」と意思表示をしているので、尋ねる方も遠慮なく助けを求められると思います。 ただ、バッジ保有者であっても、たまたまその日は仕事が忙しいとか、気分が乗らないとか、いろんな理由で、ボランティア活動をしたくない日はやる必要がないということにすれば、英語のできる人の多くが喜んで登録するのではないでしょうか? こういう制度を作れば、むやみに街角で外国人をつかまえて英会話の練習台にするような行動をしなくても、向こうからやってくることになるでしょうし、制度が来日外国人の周知するところとなれば、日本のイメージアップ、観光の振興にも役立つのではないでしょうか? まぁ、現状は思いつきの域を出ませんが、前向きの発想だと思っているのですが。もちろん、新たな制度を作り上げる際のリスクも考える必要があると思います。ただ、方向性を支持して頂ける人が多ければ、具体化に向けてさまざまな働きかけもしてみようかと思っております。ご興味ある方、賛成、反対意見頂けたらうれしいです。
2004.12.29
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就職活動をやっております。 可能性としては、現在いる会社と同業のところ、昔いた業界、まったく新しい業種、3つくらいのオプションで会社回りをしています。 よく「隣の芝は。。。。」といいますが、英語では"The grass is always greener on the other side."でいいんですかね?こういう言い回し、ことわざというのは、普段から意識していないとすぐにはでてこないですね。逆に今いる会社の方がよく見えてくるケースもあります。こういう時は、ぴったりくることわざはあるのでしょうか? 話が横道にそれましたが、就職活動をしていて思うのは、新しい職を探そうという気持ちになること自体が自分のレベルが変わってきた、いわば成長の過程にいるという風に今の状況を捉えようとしている自分に気付きます。(かなり英語的表現ですね) 最初は、現在の職場への不満から後ろ向きの理由で新たな道を探し始めたことは事実ですが、活動しているうちに、このプロセスは今まで以上に自分に合った活動場所を見つけるための前向きのステップなのだと、積極的な気持ちが湧いてきました。 でも、こんなことを書くより、早く移ってすっきりしたい。(苦笑!)■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■メルマガ出してます。次の月曜日に第4号発行となる予定が、間違って本日発行してしまいました。(笑)金融英語の解説などに加え、体験的英語学習法、インターネット教材などを紹介します。 登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.28
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昨日からCNNでは地震のニュースのみをやっていますが、あらためて"Tsunami"という日本語が英語として認知されていることを思い出しました。この現象には、もはやこの言葉しかないという感じですね。こういったおそろしい現象の唯一の呼び名として日本語があてられているということには複雑な思いがありますが。 それにしても、自然災害の恐ろしさを改めて感じました。私も26年前に東北地方を襲った地震を体験しましたが、もう来てしまったら逃げ出しようがありませんでした。当時テニスコートにいたのですが、コートにいた全員、地震が通り過ぎるまで(おそらく数秒)、コートに四つんばいでした。 それにしても、最近はテレビの映像も生々しいですよね。津波で人やもの、建物までも流れていくさまが、ありありと目の前に展開されるのですから。 このような大きな事件に遭遇しても、これまでの私は、記憶に留めているだけで、記録することはしてきませんでした。今回は、NYTimesの見出し記事を記録として残すことに致します。「Most Powerful Quake in 40 Years Triggers Death and Destruction BANGKOK, Dec. 26 - The most powerful earthquake in 40 years struck south Asia this morning, triggering tsunamis that smashed into villages, resorts and tourist isles, killing thousands and leaving hundreds missing. Sri Lanka, India and Indonesia were hit hardest as the tsunamis, some 30 feet high, washed away fishermen, tourists, cars and beachside stalls.」(New York Times, 12/26/2004)大地震と津波
2004.12.27
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これまで約3ヶ月、この日記を書いてきて、一番コメントを多く頂いたのが、小学校からの英語教育の是非についてのものでした。12月19日の日記 私の感想は、多くコメントを頂いたことについては、このトピックスへの関心の高さを知ったのが意外な展開だと思う反面、皆さんの結論は、動機付けの重要さ、義務付けるのではなく、あくまでも望む人が(親が望む場合と、子供が望む場合があるけれども、最終的には子供の意思というより、興味を尊重)というところにおちついているという点では、意外な展開ではなかったというところです。 もうひとつ多かったのは、だれが教えるの?という教育のインフラに関するもので、これも常識的な疑問でしょう?中学校、高校の英語教育も不十分だといわれているのに、「英語が嫌いだから小学校を選んだ」という先生方の多い実態をどう考えるかという点も、背後にあるようです。 この辺りで、一般庶民と、文部科学省を始めとするお役所の温度差があるのだなぁと感じました。学者さんにも温度差を持っている人たちが多いのかも知れないと。。。。。 未だに、明治維新以来の富国強兵には教育が必要という発想が、役人方の頭の中に、かなり体質として受け継がれているのかなとも思いました。 もうひとつ感じたのは、学者さんたちの議論に、まさにわれわれがここで展開したような、いわば英語の一般ユーザーの声を是非聴いてもらいたいなということです。 19日にブログに書いた慶応大学での会合には、大学の先生ばかりでなく民間の方々(前に一度ご紹介した茂木弘道さん「文部科学省が英語を壊す」の著者)も、小学校でも英語教育は言語道断というような急先鋒反対論者として出席されていたようですが、いわばセミプロですから、もう少し一般レベルまで議論に加えて欲しいなと願うのは、私ばかりでしょうか?■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■メルマガ出してます。次の月曜日に第4号発行となる予定が、間違って本日発行してしまいました。(笑)金融英語の解説などに加え、体験的英語学習法、インターネット教材などを紹介します。 登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.26
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皆さん、Merry Christmas! 最近、求職活動をしておりますが、今日は英語の面接を受けました。仕事はIR(Investor relations)の仕事で、私としても興味がある分野です。IRとは? 最初は、会社の投資家宛の英文レポートを一段落ほど読んでください、と言われ、次は、担当課長(日本人)と15分ほどいろいろ経歴についての質疑応答がありました。 つい一月ほど前に、友人の予行演習につきあったものの、自分が面接を受けるとなると、やっぱり緊張するものです。しかし、今日は自分のできより、相手の担当課長さんの英語の流暢さにびっくり、多分、私より少しお年は上の方ですが、実に立派。面接の後に、英語の学習暦について聴こうかと思いましたが、場が場だけに、無理でした。 就職活動は一面あまり心地の良いものではありませんが、一面、普段会えない人たちに会える、「あ、世の中にはこんなおもしろそうな仕事もあるんだ」という感動がある、そして、こういう「できる」人に会うといったなかなか楽しいものでもあることに気づきました。 今の仕事を続けても良いのだけれど、何か他にできることがあるのでは、という気持ちは、こんな意味でもち続けると良いと思いますし、自分が元気になれるような気もします。皆さんにも、お勧め!(今の仕事に満足している、していないとは関わりなく)。ただ、土曜日に面接というのは、やや抵抗ありましたけど。。。。残念!■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ出してます。次の月曜日は第4号となります。金融英語の解説などに加え、体験的英語学習法、インターネット教材などを紹介します。 登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.25
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皆さん、この名前ご存知ですか? 40代以上で、かなり熱心なテニス愛好家であれば、多分。。。。。? そういう方々でもクリス・エバートやビリージーン・キングは覚えていても、アンドレア・イェーガーはどうでしょうか? 彼女は一時世界ランキング2位まで上り詰めた有名な女子プロでした。確か当時では初めて13歳か14歳でプロに転向したことでも有名になった人です。 彼女が日本ではあまり記憶されていないのは、彼女があっという間に引退して、表舞台から姿を消したからなのです。テニスのツアーで父親と世界中を回る中で、いろいろなところで、がんなどの思い病気の子供たちと出会う機会があったようで、そうしたことがきっかけで、引退した彼女は、稼いだ賞金をすべてつぎ込んで、そうした子供たちのための施設をコロラドに創り、現在も運営しているようです。 わたしのブログ用ネタ集めの旅は、こんなところまで来てしまいました。彼女が最近そのプロセスを書いた本を出したようで、私も読んでみようと思っています。ご紹介まで。アンドレアのサイト■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ始めました!(第3号)金融英語の解説などに加え、シアトルマリナーズ長谷川投手の講演内容を12月20日号でお知らせしてます。登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.23
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あっという間にクリスマスが近づき、当然ながら新年も近づき。。。。。このブログは非常に若い方にも見て頂いているようなので、あえて一言。 Time flies! 皆さんも、すぐ年取るよ。(でも、肉体が年を取ることは避けられないけれども、気持ちの上で若さを保つことは容易なので、それが救いです) 毎年毎年同じように繰り返す後悔の念。でも、何か進歩があったかも知れない。今年のハイライトは何といってもこのブログとメルマガ発行だと思います。 かつて、いくつかの雑誌に記事を載せてもらったことはあったのですが、不特定多数の人に、かつ継続的に情報を発信し続けたことはありませんでしたし、そういう手段があることさえ知りませんでした。 私自身への効果は絶大で、最近はネタ探しと執筆に使う時間以外は本業のサラリーマンという情況で、好きだったテレビをすっかり観なくなりました。また、ネタを仕入れるという必要性から、結構本を読んだり、講演を聴きに行ったりと、行動パターンが変わってきました。自分では、良い変化だと捉えています。 正直、ほとんど毎日何かを発信していくのは「しんどいなぁ」と思うこともありますが、活発かつ一生懸命に書いて下さったコメントなどを読むと、また書く元気が出てきます。 来年は、自分があるべき方向に進んでいるかを点検できるよう、長い間使っていなかったタイムマネジメントのツールであるフランクリンプラナーを利用を再開しようと思っています。今度、内容的なものはご紹介したいと思っていますが、ご興味があれば、こちらの本を読んでみることを、お勧めします。「人生は手帳で変わる」 私の勝手な片思いかもしれませんが、お互いにお互いのブログサイトを継続的に見合っているブログ仲間も増えてきたように思います。皆さん、来年もよろしく。 ちょっと早すぎましたぁ?■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ始めました!(第3号)金融英語の解説などに加え、シアトルマリナーズ長谷川投手の講演内容を12月20日号でお知らせしてます。登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.22
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わたしの知り合いが英語の先生で、昨日慶応大学で開かれた「小学校での英語教育反対」の主旨の集会に出てきたとのことでした。 わたしの場合、自分が小学校時代に(6年生ですが)始めた経験を持っているので、小学生に教えても良いのではと思う反面、英語に限らず、学ぶ目的のはっきりしないものを一律に子供たちに押し付けてもだめなのではとも思い、賛成でも反対でもないという中途半端なことになってしまいます。 ただ、実務的に考えて、だれが教えるのという疑問はあります。現役の学校の先生方だけに頼って、英語を教えるとなると、失礼ながら、英語をしっかり教える能力のある人の数が足りないのではないかと思います。 ボランティアに頼るのでしょうか、先生方の最教育をするのでしょうか、いずれにしても、教えるほうの問題の方が大きいように思いますが。ボランティアにする場合でも、お金を払わないから内容はどうでも良いという訳にはいかないことです。 小さい子供たちは、影響されやすいし、どうかすると人間なんて、好きな先生の教える科目は好きだし得意、反対に嫌いな先生につくとその科目は嫌いということになりがちなので、先生の資質は非常に大切だと思います。 わたしの息子たちの経験で言うと、幼稚園を出るくらいまでの日本語のちからがあると、あとで長い間外国で暮らしても、日本語のレベルはかなり保てるけれども、2歳や3歳くらいで外国に出て、現地のことばと限られた日本語環境の中にいると、日本語にも現地語にも言葉に自信の持てない状態に陥ってしまうという懸念もあります。 昨日の集会は、文部科学省が進めている「英語の話せる日本人育成計画」的なプロジェクトに反対する主旨のようなものだったけど、学者さんたちだけが集まって議論しても、方向付けが正しく進まないのではという気もします。 少しブログで議論してみませんか?皆さんのご意見も聴かせて頂けたら幸いです。■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ始めました!(第3号)金融英語の解説などに加え、シアトルマリナーズ長谷川投手の講演内容を12月20日号でお知らせしてます。登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.19
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今日(というかもう昨日の夕方になりますが)、六本木のアカデミーヒルズ(六本木ヒルズの49階)で開かれた「スポーツ・ルネッサンス」という催しに行ってきました。 生島淳さんというスポーツ・ジャーナリストがコーディネーターをつとめる対談形式の講演会です。そして今日の対談相手がシアトル・マリナーズの長谷川投手でした。 以前この日記で紹介したこともあり長谷川投手の話をぜひ聴きたいと思っていたので、大変ありがたい機会でした。 メージャーリーガーならではの話も多く、また、後半は今後、つまり現役を引退した後は何をしたいかなど、興味深い話が多かったです。 ひとつ印象に残ったのは、彼が引退後もアメリカに残って仕事をしたいと明言していたことです。最近は多くの日本人選手がメジャーに来て活躍しているが、ほとんどの選手が日本にいずれ帰るだろう。しかし、自分はアメリカにいてこそ自分の味が出せるだろうから、英語もそのために磨きをかけていこうと思っているということを言っていました。 また、人生の目標を100項目書き出して、それぞれを何年後に実現するかということを昨年整理したと言っていたのも、本当に参考になりました。そうすることによって、自分の一日、一日がその目標に近づいているという感覚が持てれば、モーティベーションが維持できると。。。。。 年齢は私よりひとまわり強若い長谷川投手に聞いた話でしたが、なぜか、何歳も年上の先輩に教えてもらったような印象の残った2時間でした。 最後の方で、聴講者からの質問を受けるコーナーがあり、10名の質問が選ばれて読み上げられるという嗜好でした。私の質問も読まれ、彼のサインボールを受け取った10人の仲間入りが出来ました。いっぱい質問書いてよかった。長谷川投手ウェブサイト この講演の内容を、かなり詳しく私のメルマガで紹介しようと思っています。皆さん、是非ご購読を。登録用サイトはこちらです。乞うご期待。私の文章がというより、長谷川投手の話の内容がおもしろいので。 ところで、今日話題にした「スポーツ・ルネサンス」、バルセロナ女子水泳金メダリストの岩崎恭子さんなどもゲストで来るそうです。皆さんにもお勧めです。ちなみに私は森ビル(六本木ヒルズのオーナー)社員ではありません。アカデミーヒルズ ここから入ってアーテリジェント・スクールへ■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ始めました!金融英語の解説などに加え、シアトルマリナーズ長谷川投手の講演内容を12月20日号でお知らせします。登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.17
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昔は3月の会社決算期近くなると、「たな卸期間中○○日間お休みを頂きます」などという張り紙が街のあちこちに出ていたものですが、コンピューター管理の進んだ現在では、そういうことをやる会社は減って来たようです。(私が洗い物とお願いしているクリーニング屋さんは、いまだに手書き伝票ですが。。。。) 在庫たな卸しは英語ではinventory checkだと思いますが、人間の在庫たな卸しも時々すべきだろうと私は思っています。要は、自分のスキルをまず見直す。過去数年で自分が身につけた知識、スキルは何か、それを踏まえると現在の仕事は、それらを十分発揮し、かつ評価を受けているだろうかと? 正直今居る会社に居続けようか、移ろうかと真剣に思い始め、少し他社の人たちと会っています。 今感じているのは、人間こういうinventory checkを定期的にやるべきだということです。 つまり、何年も同じ場所で、スキルも今までどおりで良いと思っていると、自分の能力を埋もれさせてしまうリスクがあるということ。私もこのブログで、「英語のおかげで今の職業がある」と書いておりますが、それがどれだけ評価されているのかと思うことがあります。 外を回ってみると、現在の職場よろはるかに現在埋もれているスキル、能力を評価してくれそうなところがあることに気がつきます。語学もそうですが、これまで敬遠されてきたのかと勝手に思っていた、24-5年にもなるビジネス界でのキャリア、経験を年輪として評価してくれるところもあるのです。 ややモラルダウンしたところから始めたinventory checkは私に元気をくれているようです。皆さんにもお勧めです。■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ始めました!よろしければ、読者になって下さい!登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.16
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昨日は久々に酒々の日でした。 昔勤めていた会社の同期の連中と10時頃までかなり飲みました。Cafe Englishさんに教わった表現によるとI drank like a fishです。 12月に入り、この手のお誘いがかなり入り始め、いくつかこなしましたが、その間にも次から次へと。。。。。It goes on and on....という感じです。今晩もです。 昨日はそれでブログに記入するタイミングを逃してしまいました。かつて何回も日記付けに挑戦したときは、いわゆる三日坊主が多かったのですが、このブログは奇跡的に3ヶ月に及ぼうとしており、自分でも驚いています。 昨日も飲みながら、「あ~、今日はブログかいてないなぁ」と思いつつ飲む自分がいました。良い習慣が身についたかなと思っております。 それと、読んでくださる皆さんからのコメント、反響が自分だけでつける日記とはまったく異なる点です。また、自分も必ず毎日見るサイトがいくつもできて、その中で毎日学ぶことが本当にたくさんあります。 今日表現をお借りしたCafe Englishさんのサイトは私のmustになっており、なるべく学んだ表現を早く使おうとしております。これも英語習得のコツですので。。。。。 ただ今日は意図的でなく、使わざるを得ない破目に陥っただけですが。Cafe Englishさん、ありがとうございました。Cafe Englishさんのサイト。今日はどっきり記事です。■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ始めました!よろしければ、読者になって下さい!登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.15
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今日メルマガ第2号を発信しました。創刊号と称するサンプルメールと第1号は実質的には「創刊ごあいさつ号」でしたので、今回が内容を伴う初のものでした。 内容的には、金融英語のコラム、お勧め英語勉強法、アメリカと日本の比較論というものになりました。最初のコラムに関しては、どこから手をつけていいものやら困りましたが、何とか金融概論的な話にしました。何か大学の先生にでもなったような気分ですが、何かを作り続けるというのは結構大変なものだなという実感があります。 前にも書いたのですが、こうした日記とかメルマガを続けさせる原動力は、「読者がいる」ということに尽きるように思います。私も人生で何回も、小学校での絵日記を含めて、日記を継続することに挑戦しましたが、続いているのはこの楽天広場だけです。1年くらい続いたら、自分を本当にほめてやれるかなと思っています。 そういう訳で、メルマガ頑張ろうと思います。ご興味あれば読者になってやって下さい。お友達のご紹介もお願いできればハッピーです。今日はメルマあいさつでした。登録は下のサイトからです。皆さん、なにとぞよろしく!■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ始めました!よろしければ、読者になって下さい!登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.13
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ふとアメリカに一年留学していた時のことを思い出しました。あの頃、どんな毎日を過ごしていたかを考えているうちに、毎日学内で配られている新聞に載っていた漫画を思い出しました。 Doonsburyという漫画で、Gary Trudeauという作家のものです。当時(1978-79)はベトナム戦争が終わったばかりで、社会風刺の強いこの漫画にも、多くのVeteranのことが載っていましたし、戦争で足や手を失った人たちがキャンパスに戻ってきていた時代でした。 おもしろかったのは、内容ばかりでなく、話し言葉の表記でした。いわゆる正しいつづりではなく、発音そのままが表記されている部分が多く、なるほどこう書けば分かるなと肯くことが多かったのを思い出しました。分からないところも多く、友達の力を借りて読んでいましたが。。。。。アメリカ社会の雰囲気を知るには、とてもよい漫画です。前回の大統領選挙でケリーを支持したほうの雰囲気、The United States of Canadaのほうの雰囲気です。 なつかしくてインターネットを探していたら、Doonsburyは健在でした。今はイラク戦争のことを描いているようです。これが今はネットで読めることを知って、つい先ほどですが感動したところでした。 皆さんにもすぐ知らせなきゃ!と思い、今日の題材となりました。Garfieldなんかもありますよ。各作品の作者のプロフィールも出ていて興味深いです。Doonsburyの作者がニューヨーク出身で、今もニューヨークに住んでいるのは知りませんでした。知っていたら会いに行ったのに。Doonsburyにはここで会えます。■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ始めました!よろしければ、読者になって下さい!登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.12
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今日は土曜日。いつもよりゆっくり起きてテレビを点けるとNHKで「曽我さんの夫ジェンキンス氏がタイム誌にインタビューを受け、その記事が発表された」と伝えていました。 最近は、あまりタイムとかニューズウィークとか読んでいなかったのですが、少し興味がわき、インターネットでタイムのホームページに行くと、カバーストーリーとして大きく取り上げられていました。 流し読みしかしませんでしたが、彼の脱走の経緯は、当初朝鮮半島からベトナムに移されそうになったが、自分が自分の部隊を率いるリーダーシップがないのを悟った彼が、ベトナムに行って部隊を壊滅させてしまうという恐れを抱いたことのようです。責任感と、自分の力の限界の矛盾に押しつぶされた結果ということでしょうか。 しかし、国境線(DMZ=いわゆる38度線のところで、Demilitalized Zoneの略)を越えるや否や、水も電気もないところに押し込められ、自分の失敗を悟ったそうです。 1980年に曽我さんに出会うまでは、彼にとっては長い絶望感だけの生活だったようです。しかし、お互いが惹かれて結婚したにもかかわらず、それは北朝鮮政府のいわば「思うつぼ」だったという、やりきれない事実を彼はまた知ることになります。 数人いたアメリカ人捕虜はすべて北朝鮮国民以外の女性を妻とするように仕向けられたのです。つまり、生まれてくる子供を、成人したあかつきに他国にスパイとして送り込むという北の思惑に、心ならずも協力することになるということを。 ジェンキンス氏と曽我さんの娘さんたちは、多くのGIと韓国人のハーフが済む韓国にスパイとして送り込まれる運命にあったようです。ここで、またジェンキンス氏は絶望に陥ったようです。 小泉訪朝を機に、曽我さんが日本に帰国した後、北の政府は「曽我さんを北に連れ帰れば、何でも望むものをやる」と説明したそうですが、彼は、アメリカ軍の裁きによって自分が終身刑になろうとも、子供たちがスパイになる可能性を断ち切る方を選んだというのが、一連の経緯だったそうです。 今まで、ジェンキンス氏に関するここまで詳しい報道はなかったと思いますので、非常に興味深く、また二人の子供を持つ身としては、身につまされる思いで読みました。 とにかく、佐渡で家族がいっしょに暮らせるようになって良かったと改めて思いました。皆さんもご興味あれば、タイムを読んでみて下さい。 タイム誌ホームページ■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ始めました!よろしければ、読者になって下さい!登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.11
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今日はこんな表現を思い出させるような日でした。 It's one of those days. というと、「今日は何をやってもうまくいかない日だ」というような意味で、おそらく漫画などでは吹き出しの中に"Sigh"とため息マークが入る日のことでしょう。 私にとって、今日はそんな日でした。仕事もプライベートも。。。。。こんな日はおとなしくしておいた方が良いようです。しかも、日記の話題も思い浮かばず、という訳で、その気持ちを表すぴったりの表現がこの"It's one of those days!"とあいなった訳です。 この表現を始めて聴いたのは、アメリカでテニスの試合を見ていた時でした。負け試合で引き上げてきた黒人の選手が、"It's one of those day!"と言っていたのを思い出します。 私もテニスをしますが、おそらく、どんなショットを打っても入らないまま、試合が終わってしまったのでしょう。 この表現は、それ以来、私の頭の中に定着しているようです。こうして、何かの出来事、出会いに関連付けられている表現は定着するということのようです。■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ始めました!よろしければ、読者になって下さい!登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.10
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久しぶりに本の紹介です。 著者は国弘正雄さんや、村松増美さんなどにならんで、日本の同時通訳者の草分け的存在である小松達也さんです。この方が、こんな題でメルマガを出されたら、きっと相当数の読者が付くだろうなというような本です。 内容はタイトル通りです。構成は日本語のカテゴリーを「意味の幅の広い日常的表現」、「心の動きを表す動詞」、「政治・ビジネスでの独特な表現」、「比喩を使った表現」と4つに分け、各語の用例を5-6件、それぞれについて英訳が付けられています。 例えば、「厳しい」ということばに関して、用例として「彼は部下に対しては非常に厳しかった」"He was very uncompromising with his subordinates."「政府の政策は厳しい批判を受けた」"The government policy met stern criticism."といったように、同じ日本語の「厳しい」についても、文脈の中で、英語の対応語が違ってくることを示しています。上の2つの例の他にも、firm,demanding,ruthless,strict,bleak,difficult,toughなどの語が適当であることがあると解説しています。 小松さんの同時通訳の経験が凝縮されたような珠玉の作品で、おもしろく読みました。通訳者や翻訳家をめざさなくても、言葉のニュアンスを正確に伝えようとする姿勢は、われわれも十分学ぶべきだと思いました。また、英語の学習ひとつとっても、学ぶということは奥深いものだとも感じました。 数日前に、私自身の英語の学び始めのことを書いた時に、「原点に帰る」というタイトルをつけましたが、今日の副題も、「学びの原点にもどる」とでもつけたいように思います。(小松達也「訳せそうで訳せない日本語)■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ始めました!よろしければ、読者になって下さい!登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.09
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よく講演会などの主催をする際に、いったい何人の聴衆が集まるのだろうと心配することがありますが、captive audienceを持っている人はそんな心配がないようです。 などと書いたあとで、「この表現をアメリカにいる時よく聞いたけど、本当の意味はなんだろう」と不安になり、たった今ちょっと調べてみました。 あるサイトでは、逃げようのない聴衆という説明がなされております。ここでは、例えば大学の必修科目を教えている先生はcaptive audienceを持っていると説明してあります。「その話を聞くことを拒否できない聴衆」という意味です。"Listeners or onlookers who have no choice but to attend. For example, It's a required course and, knowing he has a captive audience, the professor rambles on endlessly. This expression, first recorded in 1902, uses captive in the sense of "unable to escape."(http://dictionary.reference.com/search?q=captive%20audienceより) この説明だと、拒否権のない、聴かないという自由のない「あわれな」聴衆という否定的な意味だと思いますが、(そしてそれがもともとの意味だと思うのですが)、私はもっと肯定的な意味で使われるのだと今まで理解していましたし、そのように使っていました。 つまり、人気のあるスピーカーが講演をするような場合、人気あるスターがサイン会で挨拶をするような場合に、「どうしてもその人の話が聴きたい」という聴衆がいる、その聴衆のことをcaptive audienceというのかと思っていました。 そして、自分は、どちらかというと、「あわれな」聴衆ではなくて、絶好の機会をつかむことのできた「幸せな」聴衆を思い浮かべていたのですが。。。。。 captiveということば自体はあまり肯定的な意味はないので、captive audienceももともとは否定的な「無理やり話を聞かされる人たち」という意味だと思いますが、私のような誤解ないし拡大解釈?は用法として許されるのでしょうか? どなたかご存知だったら教えて下さい。私もアメリカ人の同僚にでも訊いて報告します。■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ近々発行予定です!よろしければ、読者になって下さい!登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.07
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今日は、仕事の関係である講演会に出席することになり、そのスピーカーが田部井淳子さんでした。皆さん、田部井さんをご存知ですか?そう、女性として世界で始めて、かのエベレストに登った人です。考えて見れば、日本が世界に誇る人のうちの一人です。 話の中で一番おもしろかったのは、南極大陸の最高峰(ビンソンマシフ=Vinson Massifという山だそうです)に登った時の話。 いつか南極へ行って、この山に登りたいと強く願望を持っていた田部井さんが、ついにそれを実現し、そのすばらしさを伝えてくれたのですが、それを時に、なんとカナダの旅行代理店が、南極の山に登りたい人を募り、結果として4カ国(日本、カナダ、フランス、ドイツ)連合のチームでそれを実現したという話です。 このツアーを企画した代理店がAdventure Network International(ANI)という会社で、この会社の設立者は自分の体験した南極のすばらしさと多くの人に分かち合いたいということで、この会社を1985年に始めたとか。この会社ができるまでは、一般人が南極に行く交通手段はなかったそうです。これも、好きこそ何とかですね、すばらしいと思いました。 65歳の田部井さんが、すべての国連加盟国190数カ国の最高峰に死ぬまでにすべて登りたい(現在までに登った最高峰は34とか)と、今でも年に4-5の山に登っている元気に圧倒されたのと、ANIのような、変な、でもすばらしい会社の存在を知ったことで、元気をもらった今日でした。 体が暖まる足指マッサージの話(今朝のNHK「生活ホットモーニング」で紹介されたそうです)、足揉み友達を作りなさいという話も面白かったです。 田部井さんとANIのサイトをご紹介しておきます。(田部井さん)(生活ホットモーニング、今日の放送内容から)(ANI/南極の景色がすばらしいですよ!)因みに、今日の内容で英語に関係あるのは、ANIのサイトのみです。(田部井さんのホームページも英語版がありました)その点の内容の薄さをお詫び申し上げます。■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ近々発行予定です!よろしければ、読者になって下さい!登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.06
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アメリカ時代、講演会に行く機会が多くありました。印象に残っている表現のなかに"Listen up!”というのがあります。「よく聞け!」というニュアンスだと思いますが、「こりゃ、日本にいる時の教材にはなかったように思うけど、使えるな」と感じたことを思い出します。 また、ベルギー時代は、おしゃべりのベルギー人と言い争いになりそうなときは、"Ecoutez moi"(発音は「エクテ モア」、「私のいうことを聞いて下さい!」という意味です)とまず言葉を発してから、すべての会話を止め、自分の話す時間をまず確保するということがコツだと知りました。体験的に得たノウハウです。 どうしても、ネイティブと話をする時は、何か手を打たないと相手のペースに引き込まれてしまうということがありますよね。そういう時に、この"Listne up!"など、まず相手の機先を制する言葉をうまく使うと良いと思います。 飛行場でのアナウンスで"Attention, please"というのがあります。日常の会話ではあまり使いませんが、まず注意を喚起することばの典型でしょう。相手は、とりあえず自分がしゃべるより、聞かなければならないなという意識を持ちます。 日常的には、"Wait"、"Hey, listen"、"Look"、"Hold it"、"Just one second"などと冒頭に言うと、相手はとりあえず話すのをやめます。相手のペースに巻き込まれるとまずいなと思った時、ちょっと試して下さい。ひとこと、こうした遮りのことばを入れると、あとは自分の言いたいことをゆっくりしゃべれますよ! でも、相手のペースで話してもらっていい時は、うまい相槌を打って、良い聞き手になりきることも必要です。相槌の話は、また別の機会に。■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ近々発行予定です!よろしければ、読者になって下さい!登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.05
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今日は私が小学生時代を過ごした街に20数年ぶりに行って来ました。山口県の片田舎で、これまでも出張などの折に寄ろうと思えば寄れたのですが、いつでも行けると思うと人間なかなか行かないものです。 街の商店街は典型的な田舎の商店街で、多くの店が店じまいして、多くの閉まったシャッターが目立ちました。その中で、子供の頃レーシングカーをもって通った模型屋(プラモデル屋で、当時おもちゃのレーシングカー用のサーキットを備えていた思い出の店でした)がまだ残っていたのには正直驚きました。心の中で「頑張れ!」と叫んでいました。また、同級生の家族が経営していた本屋もありました。今は親戚の人がやっているようで、彼の消息を聞くことができました。静岡にいるとか。 思えば私が初めて英語に触れたのはこの街でした。ミッション系の学校で英語を教えている先生が自宅でやっている塾に、何を思ったか、私の母親が行くように勧めてくれたのです。母に聞いても、何でそのことを勧めたのか思い出さないそうです。当時私は小学校6年、塾の同じクラスのメンバーはすべて中学校1年。つまり私以外の人にとってはクラスは補修の場でした。私はここだけが英語に触れる場。 思い出は「ソノシート」と呼ばれていた薄っぺらいレコード。(薄いプラスチックかセルロイドで出来た透明な代物です。若い読者はご存知ないと思います。あるいは博物館ででも見られたかもしれません。)レコードから流れて来るのは英語の教科書の内容だったと思いますが、今は全く思い出すことができません。同じクラスには女子生徒の方が多かったように思いますが、ひとりすごく出来のいいお姉さんがいて、その人に会うのが楽しみで通っていたような記憶があります。また、その人に負けない成績を取るのだと、秘かなライバル心を抱いていました。 今考えると、この塾の先生は、それ以降に私が英語を習ったどの先生よりも発音の綺麗な人でした。こういう人に最初に出会ったので、発音の基礎が小学校6年で出来たのはラッキーでした。いわば英語の発音のベンチマークが身についた訳で、後にラジオ英会話を聞き始めた高校生時代に、「あ~、あの先生の発音がラジオに出ているアメリカ人の発音に一番近いな」と思ったものです。 今日は少しセンチメンタルな旅になりましたが、キャリアを作ってくれた英語に触れさせてくれた母と、この街に感謝する日となりました。たまには原点に帰ることが必要かもしれません。■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ近々発行予定です!よろしければ、読者になって下さい!登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.04
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辞書には「道行く戦士」などという訳も載っていますが、しょっちゅう出張しているセールスマンを指していう言葉として、よくアメリカでは聞きました。いわゆる「世界を股にかけ」る国際ビジネスマンも、全国津図浦々を歩き回るどさまわりセールスマンも、この範疇に入るのでしょう。ニュアンス的には、モーレツに働き、稼ぎまくっているセールスマンというイメージだと思います。 今の私は、Road warriorといわれるほど始終飛び跳ねている訳ではありませんが、出張が続くと、オフィスで仕事している時とは異なる物心面の負担があるので、少しほめて欲しいなという気持ちになるように思います。 もちろん、いろいろなところに旅行できるとか、その土地のおいしいものを食べられるとか役得はありますが、肝心のビジネスがうまく行かないと、帰路は本当に疲労感とくやしさの入り混じった、何ともやりきれない気持ちになるものです。もちろん、取引が成立するなどのgood newsがあるときは、長時間移動の苦痛も吹き飛ぶものです。私もヨーロッパの各地を車で走り回った時代がありますので、なんとなくRoad warriorということばを聴いたときは、慰められたような気持ちになったものです。 この表現はTOEFLとかTOEICには出ないと思いますが、ご参考に。■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ近々発行予定です!よろしければ、読者になって下さい!登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.03
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今日は出張です。 私のクレジットカードは、会社の出張関連費用の立替で一杯。今日のホテル代と払おうとしたら、枠オーバーで払えないということが分かりました。大急ぎで、近くの銀行で預金を引き出しその場を切り抜けました。 クレジットカードに関してよくアメリカで耳にした表現にmax outというものがあります。今日の私の状態です。つまり、もらっている枠上限まで使い切った状態で、クレジットカードの支払いが終わるまでは、新たな利用が出来ない状態をいいます。"I have maxed out my credit card."が完全な表現になります。 今日は、恥ずかしい事例を上げて、英語の表現をご紹介することになってしまいました。しかし、日本以上にクレジット社会であるアメリカでは、テレビや映画を見ていても、良く出てくる表現ですので、皆さんもいつか出くわすはずです。Max outするということは、そろそろ支出を切り詰めなさいという警告なので、前向きに理解することにしましょう。 個人金融に関する英語をもう少し。 米国の金利も少し上昇気味なので、このところ件数はかなり減っているようですが、金利(特に米国債10年ものなどに代表される長期金利)が低下すると増えてくるのが、住宅ローンの借り換えです。 アメリカでは、refinance of mortgage loansです。Financeはもともと金融をつけること、re は再びということで、再借入、つまり安い金利のローンを借り入れ、今まで借りていた高い金利のローンを借り替えることです。Mortgageとは抵当のことですが、アメリカでmortgage loanまたはmortgageといえば住宅ローンのことです。refinanceは略してrefi(リファイ)とも呼ばれます。 2001年のテロ後の一時的な景気低迷を抜けて、アメリカ経済が好調だった一因として、この住宅ローンの借り換えがあがられることも多いようです。このところ新聞などで報道されるアメリカの一部地域での不動産バブル的な現象の要因とも言われています。経済関係の英語に興味のある方には覚えておいて欲しい表現です。■■■■■■■■■■■■■ANNOUNCEMENT■■■■■■■■■■■■■メルマガ近々発行予定です!よろしければ、読者になって下さい!登録はこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2004.12.02
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